高橋愛ちゃんが中村蒼君を犯しちゃう小説書いてくれませんか

ブログで再会したっての見て興奮してきちゃったもんで

おっさん仕事みつかるといいな

愛ちゃんが年下の男の子を食いまくるヤリマンってなんか興奮しない？
自分もそうされたいもん

自分で妄想して自分で満足してればいいじゃん

2年前にも似たような小説スレ立てたんだが誰も書いてくれなかった
やっぱ需要ないのかな

>>4
エロ本の漫画家が自分で描いた漫画で興奮すると思うか？

思う

個人的な欲求を満たすために他人を振り回すのはどうかと思うよ

別に振り回すわけじゃないよ書けって強制してるわけじゃないんだし

たしかに

というか歴代の小説スレだってどれもこんな感じでスレ立ってるじゃん
あんまり自分で立てて自分で書いてるなんて見たことないよ

何故自分で書こうとしないのだろう？
自分でやれば思い通りにストーリーを展開できるのに

あでも書き上がっても貼らなくていいから

光井ヲタの職人に頼め

>>11
流石にそれやっちゃうと自己顕示欲旺盛なのがミエミエなんで
他人に立てさせて請われて書いてますってスタンスだよな

>>12
自分でも書いたりもしたけどやっぱ微妙だよ
他人のは展開がわからないからこそ面白いんじゃん
つーか何キレてんの？

いずれにせよもう狼の小説スレは終わったよ

>>14
そういうパターンももちろんあるんだろうけど他人が立てたスレに
本当に運良く作者さんが降臨してくれてって時もあるよ普通に
現に俺が立てたスレでも2つか3つくらいシリーズ化した小説あるし

高橋みたいな陰気不潔ババアに犯される妄想とか相手が可哀想だろ

高橋愛ちゃんが前田ゆうかりんを犯しちゃう(ry

>>18
それ道重

ほ

ねえ誰か書いてよお願い

お願いだよ

誰か書いてよ

ログ削除

あーん蒼くーん
あんあんあーん

>>26
続きお願いします

>>26
これだけでも勃起した続き早く

書いてー

チェッ、意外だったな。
高橋愛はなまぬるいビールをすすって車にもたれた。
素肌に車がひどく冷たかった。
蒼はまだ泣いていた。この一時間泣きどうしだ。
空が真っ暗なので、わずか５，６メートル向こうの東尋坊の断崖もほとんど見えない。
こんなところまで蒼を連れてくるんじゃなかったと、つくづく後悔した。

モーニング娘。のリーダー。偉いもんだ！
自分の価値を、誰かに対して何かを、証明せずにはいられなかったのだ。
気分はまるで毛ジラミのよう。
口の中がすっぱく精液の味がした。
なまぬるいビールはなんの助けにもならなかった。

蒼のリーバイスに血がついていた。たぶんバックシートも血だらけだろう。
会長にどう弁解すりゃいいんだ。
血だなんて・・・そんなのばれるわけないだろ。
蒼が泣き止んでくれることを願った。
ちっともよくなかった！
世間でいう「アナルに拳を入れて楽しんだ」という感覚はぜんぜんなかった。

キスのしすぎで唇がガキさんみたいな感じだった。
歯にはさまるものを感じた。蒼のチン毛だった。
だが、今は笑う気になれなかった。
蒼にうしろで派手に泣きじゃくられては、とうていそんな気には・・・。

このスレタイじゃ
バイト先の後輩が〜デブ女が〜後輩に命令され〜女同士が喧嘩した〜
みたいな小説書いてる作者は現れてくれんぞ

406 ：名無し募集中。。。：2011/04/18(月) 06:40:48.13 0
斜視ステムは変わらんだろ
タカハシステムというスケープゴートがなくなっただけで

407 ：名無し募集中。。。：2011/04/18(月) 06:42:11.25 0
タカハシステムなんて大嘘だもんな

全部田中のバックの思い通り

展開気になるｗｋｔｋ

185 ：名無し募集中。。。：2011/04/23(土) 09:01:15.38 0

田中って可笑しくなるくらい全然叩かれないが
JPルームでも行くのかな？

滑稽なのは、蒼が本当に高橋に好意を持っていたことだった。
高橋にだ。
ナイスポ公認肉便器女王、会長のむすこを納める鞘にだ。
それ以上に滑稽なのは、高橋のほうは蒼があまり好きではないということだった。

期待あげ

おい落ちるぞ

あげあげ

続き見たいよー

お願いだよー

高橋愛はおぼこい男子をじらすのが好きで、東尋坊の前の車の中でさえそうだった。
二人でいちゃつき始めると、蒼の股間のものをつかみ、蒼のシャツの中へ手をすべりこませた。
蒼に自分の尻を、好き勝手にさわらせて、ときおり
「さわるのがヘッツアッ！」
シャウトするのだ。

高橋愛に怒鳴りつけられ、蒼はおもわず飛び上がり、元気だったむすこも、その勢いを失った。
蒼の力を失ったむすこを見て高橋は、
「アヒャーーーーー！！！」
と、笑い声をあげた。
「ヒャッヒャヒャッヒャッッ！！！！」
暗い車の中から蒼の泣く声がきこえた。

車内は蒼の泣く声で満ちていた。
「・・・大丈夫？」
高橋は、顔を隠して泣く蒼を、覗き込むようにして尋ねた。
返事はなかった。
「ごめんなさい。やさしくするわ。」
さっきまで下品な笑みを湛えていた高橋の顔が、瞬く間にロリキュンのほほえみと化し、
顔を上げた蒼の口に、自らのくちびるを添わせた。

＞「さわるのがヘッツアッ！」



クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ笑わせんなよｗ真面目に書けｗ

五分、十分、無言でキスをくりかえした。
おれにだってできる、蒼は自信をとりもどしつつあった。
蒼が高橋の誘いに乗ったのは、どの男も口をそろえて
「あいつは簡単さ」と、言ったからだった。
ひどい澄まし屋の上に、やたら意地が悪く、わがままな女の子、という評判だった。
そんな高橋愛を、今、自分は手なずけようとしている。
そう思うとカウパー汁が溢れ出てくるのを感じた。

高橋の手が蒼の亀頭に触れた。
親指と人差し指で輪っかをつくると、６００BPMの速度でカリ首に上下運動の刺激を与えていった。
「ハァッッッ」蒼が声にならない声をあげた。
このままでは一方的にやられるだけだ、蒼は攻撃に出ることにした。
まずは体格の利をいかし、高橋の体をを組み敷くと、足を１８０°の角度に開き、押さえつけた。
あらわになった高橋のヴァギナに口を這わすと、一心不乱になめ始めた。
「あっしバレエやってたんやよ。体やわらけぇやろ。」
高橋のそんな言葉も、蒼の耳には入らない。

なめる、なめる、ひたすらなめる。
五分、十分なめつづける。
さすがの高橋愛も感じてきただろう、蒼は悶える高橋の姿を期待して様子をうかがった。
高橋はiphoneをいじっていた。
「・・？？なにしてるんだ？？」
蒼は思わず高橋にきいた。
「ブログ更新してるんやよー。I am Aiなんやよー。」

いい！最高！もっと書いて！

早くしてくれよ気になる

高橋ヲタなのか違うのかなんなのか

wktk

「さわるのがヘッツアッ！」

ひでぇｗｗｗｗｗｗ

＞「あっしバレエやってたんやよ。体やわらけぇやろ。」




ちょいちょい笑わせるなよｗｗｗｗｗある意味面白いがエロさを全く感じねーｗ

高まっていくのに微妙なフレーズが…

もしかして良スレを見つけてしまったかも知れないので少し見守ろう

面白すぎるｗ

何か興奮出来る小説もお願いします

落ちちゃうか心配

気になるんだから早く書いてくれ

犯されたいねぇ

保全しちゃうぞ

つまらない男だな、ただなめりゃいいと思ってやがる、
これじゃあひとりバイブで遊んでいたほうがましってもんだ。
高橋愛は自分のヴァギナをなめつづける蒼の姿をiphoneで撮った。
そして、この写真をブログに載せたら、いつもコンサートに来る黄色のTシャツを着た連中は
どんな顔をするのだろう、と想像し、少し笑った。

高橋愛はヴァギナをなめつづける蒼の背中越しに手を伸ばし、蒼のアナルにそっと中指を這わせた。
蒼は不安になった。アナルを攻められるのは初めての経験だった。
そのとき、アナルに高橋の中指の侵入を感じた。
これなら大丈夫、蒼は、高熱で座薬をいれたときのことを思い出した。
しばらくすると、今度は、指二本分の侵入を感じた。
ふん、平気だな、蒼は人間ドッグで肛門から内視鏡をいれられたときのことを思い出した。

そのとき、蒼は脳天を突き刺すような激痛を感じ、飛び上がった。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
蒼は、車の中で、のたうちまわり、頭を、腕を、体のいたる部分を車の窓ガラスやルーフにぶつけた。
「な、な、な、な、な、な、な、なに・・を・・」
蒼は声にならない声で高橋に訊いた。
「グーいれたんやよ。」
「・・えっ」
「グーいれたんやよ。」

こえーよｗやめろ

高橋愛はこぶしを入れられ、のたうちまわる蒼をみて、満足していた。
こぶしこそ、高橋愛が、モーニング娘。でのパフォーマンスで最も自分らしさが出せる部分だと自認していた。
「しゃぼん玉」での、こぶしのきいた低音は、男を押さえつけ、敗北を認めさせる、その声だった。
「そうだ！We're ALIVE」での、こぶしを突き上げたポーズは、そのこぶしで男のアナルをほじくりかえし、
男のプライドをへし折り、屈服させた証としての、勝利のポーズだった。
コンサートに来る黄色シャツの連中は、もちろん、そんなことは知らない。

高橋によるアナルへの攻撃が、ひと段落すると、車内には蒼の泣く声だけが響いた。
ちょっとやりすぎたかな、
高橋は煙草に火をつけ、ぬるいビールをすすると、蒼に目をやった。
ケツの穴から血を流し、両手で顔を覆って泣いている蒼を見ると、高橋はこらえきれず吹き出し、
iphoneでその姿を写真に撮って、また笑った。
「・・ぅ・・訴えてやる！」

現実味がなさすぎて興奮できんなこれｗｗ

いじめすぎだろｗｗ

蒼弱すぎｗ

もっと進めてくれよ

訴えてやるだって、できるわけないのに。
そんなに泣かなくても、ちゃんとお家にかえしてあげるわ。
高橋は車のダッシュボードに、ペペローション、ギャグボール、さるぐつわ、アナルバイブなどを用意していた。
顔面騎乗で聖水を飲みほさせた後、バキュームフェラで精液と反抗心を搾り取り、さるぐつわで手足を縛り、
ローションで滑りをよくしたアナルにバイブを入れ、その姿のまま助手席に座らせ、自分がハンドルを握り、
東京までの楽しいドライブ・・・それが高橋が用意したプランだった。
高橋は微笑みを湛えて、蒼に手をのばした。

続きｷﾀ━━━━━━( ﾟ∀ﾟ )━━━━━━ !!

寝るから落ちないでくれよ

「くっ、来るな！！」
蒼が叫びながら車から飛び出した。
高橋も、同じく、車から出ると、会長名義のベンツCL-Classを間に挟んで、ふたりは無言で睨み合った。
どうしてこんなことになったのか・・・、
蒼は自問していた。おれはただ、尻が軽いと評判の高橋愛と、腰が抜けるまでファックしたかっただけなのに。
まだ、高橋愛に、ペニスも入れていないのに！
ケツから血を流し、激痛のためガニ股になり、車に手をかけて、なんとか立っている自分の姿をみると、
蒼は、高橋に対して、怒りが湧き上がってくるのを感じた。

保全

蒼いけいけ

あひぃ〜ん
あひぃ〜ん

保全やよ

ほ

蒼かわいい

保全するのだ

ヒルナンデスに蒼くん

俺も見てるw

ほ

蒼くんがんばれｗ

ほほほ

保全やよ

高橋愛も、この若い俳優に、腹を立てている自分に気づいた。
だが、すぐに、険悪な睨み合いがばかばかしくなった。
高橋は、蒼の欲求に応えてやろうと思った。
「ほら、こっちを見て」
あえぎながら呼びかけ、M字に開いた足の、その付け根部分を突き出して、蒼の目をとらえた。
「あんたが欲しがってたものよ。Q.E.Dのときからずっとほしがってたじゃない。
　おいでよ、カウボーイ。一人前の男なら」

この淫売め、
蒼は心の中で悪態をつき、大喧嘩になるだろうと覚悟した。
だが、高橋のM字開脚を見て、また興奮してきた。
金髪は小汚いが、きれいな肌をしている。柔らかく透明な肌。
高橋のそばまで行くと、彼女の顔の上で、ペニスがそそり立った。
勃起状態のまま高橋の上に立つと、急に自分が力強い存在になったように思われた。

高橋は、勃起したものを素通りして、蒼の顔を見上げた。
彼のほうへ手を伸ばすかわりに、微笑して、つやつやした歯を見せ、
胸をつきだして、形のいい乳房をあらわにしたので、
蒼は思わずその胸をもみしだいた。

キター

焦らされ過ぎるｗ

カウボーイｗ

まだまだ

保全するのだ

蒼のペニスが高橋のヴァギナに吸い込まれた。
強烈な快感だった。
彼女のなかに入っていきながら、蒼はメスの放つ体臭を全身に浴び、陶酔していた。
高橋は、蒼の首に手をかけ、よく通る声で言った。
「駅弁して」

作者天才だろ・・・
今後も小説書いてくれ

「駅弁してほしいんよ。駅弁。駅弁器女王の座は譲れんもんのお〜」
高橋は、結合したまま蒼の体にぶらさがり、その体勢で激しく腰を振り続けた。
蒼は駅弁の経験がなかった。
AVのやり方を思い出そうとしたが、蒼はあまりAVを見るタイプではなかった。
仕方なく、実際の駅弁を思い浮かべたが、あまり参考にはならなさそうだった。

「かついで歩くんよ」
蒼は言われるままに従った。
なんだ、本当の駅弁売りじゃないか、
蒼は笑いながらも、そのペニスに、かつてない快感を得ていた。
ペニス全体がねっとりとした愛液に溶かされ、しめつけられ、
ペニスの先が、愛の膣の奥の奥に届いたような気がした。
「蒼と繋がったまま東尋坊を歩くなんて頭がフットーしそうだよおっっ」

こい！

興奮するのかしないのか微妙だけど面白すぎるｗ

二人の画像くれ

おはよう

蒼くんが出演する舞台カレーライフの原作が大好きだよわたしゃ

保全

えい！

良スレ発見

おっと落とさねえ

「歩いてる〜胸に愛を抱いて〜」
高らかに歌いあげる高橋をかかえ、蒼は信じられないほど興奮していた。
しかし・・・、駅弁とはこうするものなのだろうか・・・
まるで、バスケのドリブルをしているみたいだ・・・
蒼がそう思うのも無理はなく、高橋は、みるみるその動きの激しさを増し
蒼のホールドも外れ、地面に足をおろすと、蛙のように飛び跳ね、
”なみとま”を歌いきるころには、蒼を抱えあげ、掟破りの逆駅弁の体勢へともちこんでいた。

高橋の逆駅弁は、もはや駅弁の範疇を超え、例えるなら、
結合したままの一人胴上げ、もしくはマッスルスパーク・フェーズ１、
というべき激しさであった。
これが高橋愛か、これが高橋愛のセックスか・・
蒼の心は、自我の喪失点に近づいていた。

激しすぎるだろｗ

ホ

はじめて会ったときから、おれはあんたのことが好きだったんだ
蒼は心の中で何度も何度もくりかえした。それは蒼の偽らざる本心だった。
その気持ちを、愛に知ってほしかった。
蒼は、激しく突かれながら、思いを伝えるため、口を開いた。
「はじめて会った時から、おれはあんたのことが好きだった」と・・・
しかし、その言葉が発せられる千分の一秒前に、高橋の頭突きが蒼の顎をとらえた。

この作者さんのテンションはなんなのｗｗ

高橋愛は、これまでの生涯のほとんどをモーニング娘。に捧げてきた。
福井を出てからの歳月の大部分を（その福井時代でさえクラシックバレエ等で鍛えあげていたが）
コンサートツアー、ダンスレッスン、肉接、といった肉体労働の現場ですごしてきた。
相変わらず小柄ではあったが、大腿二頭筋は、全盛期の若乃花のように発達し、
稽古場で娘。メンたちに、よく見せてやったように、ふくらはぎに力を入れると、
グレープフルーツ並のおおきさになった。

強靭な下半身に蹴り上げられた高橋の体は、ミサイルと化し、蒼の顎をまともにとらえた。
頭突きのあおりで蒼の顎ががくっと閉じた。顎が砕け、歯が舌をまっぷたつに裂き、
歯のあいだから血が噴き出して、高橋の体に飛び散った。
脳みその三分の一がシェイクされ、白目をむき、半回転すると、
方向を失ったように、よたよたと歩き、東尋坊の崖の向こうにその姿を消した。

すべては事故だった。すくなくとも高橋はそう思うことにした。
「おいおい東尋坊て絶壁じゃねえか」
高橋のつぶやきは、夜の大気に飛散し、消散して、波の音だけが残った。

ちょっとこの高橋のキャラの新しさと魅力はすごいっす

日本海から吹きつける、まだちょこっと冷たい春のシャワーを浴びた高橋愛は、
すでにモーニング娘。のリーダーに戻っていた。
「前乗りもありだし」
高橋は、５月４日に行われる凱旋コンに、東京には戻らず、
直接、福井フェニックスホールへむかうことにした。
「ビキニにヨットパーカはないけどね」
そうつぶやいて、クスッと笑うと、車のイグニッションキーに手をかけた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

大団円！

作者さんはちゃんとヲタなんだね

中村「高橋失せろババア」

ながながとおつきあいくださってありがとうございました

愛ちゃんふぁんのひと、ごめんなさい

蒼くんふぁんのひとはいないとおもうので、あやまりません

おいバカ！蒼くんファンだっているぞ！でもありがとよ

おつかれちゃん

次はもっと普通のエッチな小説書いて欲しいんですが無理ですか？

「どうしよう・・・・・・」

愛の体は尋常ではないほど熱くなっていた
それは先ほどまで行っていた撮影のためである
つい数分前まで愛の股間は蒼の後頭部にこすりつけられていた
肩車である

愛は完全に発情していた

新作ｷﾀ━━━━━━( ﾟ∀ﾟ )━━━━━━ !!

待ってました そういうの

途中からまた豹変したりしてｗ

それだけはやめてｗてかそもそも同じ作者様なのか？

違うっぽいな
でも俺は最初のも好きだｗ
まったく興奮しないけどなｗ

どんどんエロいの書いちゃってください

愛ちゃんに犯されたい

愛まんまんと愛うちももの感触味わった蒼君の首筋を犯したい

愛ちゃんが犯す

前の作者さんとは違う者です
初めて小説書くのでご指摘よろしくお願いいたします

我慢できなくなった愛は蒼を倉庫へ呼び出した
演技の練習がしたいという口実をつけて…

>>140
おーいいよいいよー頑張ってね！

蒼は困惑していた
演技の練習がしたい呼びだされ倉庫にきたのはいいが今のこの状況はなんだ!?

倉庫に入るなり高橋に押し倒され馬乗りの状態で激しく唇を奪われている
高橋の唇の柔らかさ、舌使いにだんだんと気持ちが高ぶってくるのを感じた
その時下半身に熱い疼きが走る
キスをしながら視線を向けるとズボンの上から高橋が蒼の自身を撫でていた

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

タイトル見て書こうと思ったけどすごいのが書かれててとてもじゃないが書けねぇｗ
蒼くんとやらの顔も知らないしな　でもやっぱり書けたら保全代わりに書くわｗ

よろ

>>145
QED見てなかったの？

おっと危ないがし

高橋「アーーーーーーヒャッヒャッヒャｗねぇそれ本気でやってんのー！？ｗ」

蒼「はい…」

高橋「ひゃーーーーーヒャッヒャッヒャッヒャｗそんなんじゃ濡れねーよ！ｗ」

蒼「すいません…」

高橋「さんまさん大好き」

蒼「え…？」

高橋「…ｱﾋｬｰｗ」

ｗｗｗ

タイトル：「MR.aoI君と…!?」



今日は蒼君と
ばったり!?
稽古場で会って

そのまま夜の街に溶け込んだんですよ!!!

で、今日の下着はこんな感じ↓↓

bura/RED
panty/RED


私の気合に圧倒されちゃったらしく...


蒼君のPeNiSの立ち上がりがslowでした♪


haha...


激しかったぞ



That’s all♪

>>147
見てなかった
BS加入してないんだよ　てかBSだったっけ

NHKの連ドラだよ・・・酷いよ見てくれなかったなんて

なんか増えてるｗ

>>151
お前たいへん恐縮なんですがスレ見てるだろw

おっと

保全やよ

>>153
ごめん
いろいろあってヲタ離れしてた時期なんだよ　冷めたとかじゃなく
DVDとか出てる？

QEDはDVD出てると思う

NHK TVドラマ「Q.E.D.証明終了」BOX [DVD]
￥ 15,815
http://www.amazon.co.jp/dp/B0027ZCJ14

え・・・いちまんごせんえん・・・
大学受かったら買おうかな
ありがとう

高校生か