小説家になろうかな

30代だけどね
文章は下手くそだけど秘策はある

前からファンだったんですサインください

佐藤すみれ

小説家なんて儲からないぞ

どうせエロ妄想の官能小説だろ

小説家ってほとんど兼業だぞ

漫画家になれ

湧いて湧いて沸きまくっちゃって仕方ないってんならなればいいんじゃね

ミステリ作家と歴史小説作家は食える

万年筆はペリカンを使おう
トルストイも愛用していた

やれば？

まあ休みの日に書けばいいじゃねーか。

どう売ってくかまである程度考えないとこれからは食ってけないよ

どう売ってくかを考えるのは編集の仕事だな

秘策は二つある
けど教えない

お前が美人の女子高生ならすぐにでも直木賞取れるのにな

ｲｹﾒﾝﾓﾃﾞﾙでもOK

出版側にまかせたらずーっと待機してるだけで終わるよ
年間に出版される枠が決まってるんだからそこにどう割り込んでいくか作家が考えないと終わりだよ
必然的に売り方そのものも提案できないとオワコン確定

小説家ってワンアイデアでなれるもんじゃないぞ

秘策ってのが小説のアイデアなら既に他の人間が思いついてると考えるべき

>>19
秘策とはアイデアの話ではない

>>1は人称の区別もついてなさそうな気がする

そうなのか
じゃあその秘策とやらで頑張ってくれ
成功したらコテつけて狼で報告してくれると嬉しい

>>1
おまおれ
さあ一緒に吊ろう

小説家になって世間をあっと言わせる自殺がしたい
売れてなくても自殺方法で注目されれば死後名作扱いになりそうだし

芥川ねらってるのか

水嶋はコネの八百長だから勘違いスンナ
しかも最後まで書き上げたんだからえらいよ
途中で文法わからん台詞回し分からんで
挫折するんだろ
アイディアはあるんだよ誰かこれを作品に仕上げてとか寝言いってんだろ
くたばれええええええええええ

いまどき小説家って演歌歌手並みに報われない職業なきがする

それではまだまだ想像力が足りないな
作家には向いてない

ホームレス厨ってどんだけ儲けたの？
ぜんぜん見ないけどあいつ
豪遊してんの？

今のご時勢同人サークルで小銭稼ぐくらいでちょうどいいだろ

ガキデカの人か
漫画家から小説家になるなんてな

ホームレス厨はもう金使い切ったってテレビで言ってた

事務所に吸われたのか悲惨だな

どうすれば使い切れるんだか

じるがんばれいなじる小説家目指せ

群像は読者より小説の応募者の方が多いというすごい事態になってる

ある出版社の編集者曰く小説家というのはとにかく小説を書きたくて仕方ない人書かずにはいられない人が
気がついたらなっているもので小説家という職業につきたいといってるうちは絶対になれないそうだ

版元に勤めていたことがあるけど編集部にアポなしで持ち込みって人結構いた
一応課長が対応していたけど
弱小出版社だったからかな

小説を書きたくて仕方ない人書かずにはいられない人＝小説家という職業につきたい人じゃないの

小川のCSのジャガイモンって番組でやってた
いとうせいこうがやってた小説の書き方入門みたいなシリーズめっちゃ面白かった
ちょっとしたアドバイスで小川も含め芸人やグラドルみたいな奴らの文章力がメキメキ上がっていってた

>>40
歌が好きで好きで仕方ない人は歌手か？

以前売文業やってたおれが思うに小説家というのは
自分の中に溢れ出る源泉のようなものがあって
それを吐き出さずにはいられない書かなければ死んでしまう
というような人間が就く職業なんじゃないかな
1本2本なら誰でも書けるがその先は涸れない泉を持っていないと厳しい

ソゾロって固定が群像新人文学賞で最終選考に残ったらしいよ

少なくとも歌手を目指してるはず

２ちゃんでレスするのが精いっぱいの俺には無理だな

クリエイターって自分から名乗っちゃえばいいんだよ

小説書いた後に出版社に持っていかなくちゃ小説家にはなれないから
やっぱり小説を書いていたら気付いたらなってるようなものではないと思う

その道を極めた人は吸い寄せられるようにその職業を選ぶんだよな
プロ棋士でもプロ野球の選手でも天文学者や物理学者でもなんでも

オナニーが大好きな奴が汁男優にあこがれるみたいなもんか

その書き上げることとそれを持続させるのが難しいってことを言ってるんだよ

>>42
歌が好きな素人がカラオケに通うように
物書きが好きな素人はブログやればいいと思う

創作活動を職業にするのは好きでなきゃいけない以上に
大量生産しなきゃいけないからつらいよ
とてもじゃないけど食っていけないでしょ

それはなんとかって言うﾓﾃﾞﾙに言え

作品を一本書いてそれで終わりってわけにはいかないしね

1行も書かないうちから秘策があるなんて言ってる奴は書き続けられないだろうな
秘策ｗとやらでヒットしても一発屋で消える

ヒットする事はできないだろう

昔は狼で連載小説してる固定とかいっぱいいたな

ヒットしたら走んないとアウトになるんだよな

今はネットで発信できるから評判よければ書籍化というビジネスモデルもあるよ
電車男なんかそういう企画だったし

誰でも自分の人生を元にひとつは小説を書ける
と言われております
凡百の人間はその一本だけで終わります

昔松浦が作詞なんかもしてみたいって言ったときに松任谷由美に言われたのといっしょだな
あややはいつから歌ってる？えっと、いつからって言われてもよく覚えてないんですけど・・・って言ったら
作詞もそれと一緒で物心つくかつかないか作詞って言葉も知らないうちから書いてる人が作詞ができるんだよって

文字文化廃れてる今じゃ賞取らないと売れないだろ
あと売れてるのって自分の体験が悲惨なやつとかそんなんだけじゃん

作詞なんて誰でも出来るわ
それが良いものかどうかは別にして

>>62
作詞なんか楽器演奏と違って小学生でもノートと鉛筆で出来る簡単な作業だよ
それをやりもせずにしてみたいなんて夢見てる時点で見込みないわな甘ったれてる
Perfumeのゴリラも同じこと言って中田ヤスタカに即却下されたらしいが

ユリシーズ、失われた時を求めて、重力の虹みたいな決定的な長編一冊書けばよい。

ユーミンの歌は好きなんだけどアイドルと対談するときはすげえ上から目線なんだよなｗ

携帯小説はプライドが許さないのかな

>>1

ケータイ小説なら需要あるんじゃね
文章めちゃくちゃでも受けそうな内容を調査してそれを随所に取り入れればヒットする

俺も３０代で文章下手だけど秘策あるよ！

作詞してみたいなんて採用されるの前提じゃないと作詞しません
みたいな感覚で発言してるようにも思えるしな
100本書いてきて提出するから読んでくださいと頼むならまだしも

若かりしころ作詞とかやったことあるんだけどすんげえ陳腐になるんだよな
どこかで見聞きした単語の羅列になるし

物語の構造を勉強して後は今風のアイテム散りばめればよい。

この釣りスレなに

歌詞なんか歌メロあってのもんだと思うな

とりあえず言えるのはネットはやめろ
ネットでくだらん時間とられるのは本当に後悔する

>>73
それでいいじゃん

安倍さんにおしえてもらえば良いよ

こないだ芥川賞取った人は派遣労働者私小説作家だから
童貞キモヲタ私小説作家目指せばウケるかもな。
赤裸々に自分のこと書けばいいじゃん。

夢は大きく大説家になれよ

現場ヲタの日常とか

プロレタリア文学をやってみれば意外と受けるかも

今の若い奴だますんならラノベで充分

もうライターなんかなっても金にならんのじゃないか？

>>70
普通の文章なら理屈でどうにかなるが支離滅裂な文章は
ナチュラルにああいう脳みそじゃないと書けないだろう

小説家になれるかどうかは修飾表現が豊かかあるいは斬新か
これに尽きると思う
凡百の表現方法じゃダメ

>>73
やっぱりなっちは無罪だったんだな

なんでもいいから一つ作品を完成させること
第一歩はそれなんだよ
どんなにカス作品であろうと完成まで持っていければ才能があると思っていい

でも小説って何文字とか規定はあるの？
狼じゃ産業ルールだし長文なんて書き慣れない

あと句読点の打つべき場所がわからない

>>39
外国じゃそういうのが普通じゃないのかな
文芸雑誌の新人賞がやたら権威を持ってる日本が異常
ていうか最終選考に残った小説は全部載せてやれよ
選考委員の感想だけ聞かされても意味ないんだよ
選考委員は受賞させた作品だけじゃなくて落とした作品に対しても責任を取れ

日本は形式にとらわれすぎてる
まぁ最近はそうでもないが

ハリウッドで映画化されれば結構な金になるんだろ？
ハリポタとか

句読点なんて打たなくてもいいっていうことくらいは分かってないと小説は書けないぞ

谷崎潤一郎の春琴抄読めば文章なんて滅茶苦茶でも良いとわかる。

同人誌を読むと小説っぽいのを書ける人はたくさん居るんだなと思う
あの中で目立つのは大変だろうな

金持ちで余裕がある人は白樺派で

要するに表現の手段なわけだからな
伝えたいものが伝わればいい
効果的に伝えるためのテンプレが形式とかマナーとかそういうものだと思えば

いや一番の問題は文章量でしょう
それとページを穴埋めするための水増しテクニック

ソゾロの最終選考って本当かよ俺群像読んでるんだけど・・・
選考員はだれだったんだろうか？

水増しとか論文みたいなこと言ってんな

小説家って蔑称だろ
物書きになりたいとか作家になろうかなと言うべきだ
自ら小説家なんて名乗るような奴がやる職業じゃないと思うが

逆でしょ増やすのはそれほど苦じゃない
削るのは大変

ものは言いようみたいな話だけど言葉を生業にするんだったらアレだなウン

頑張れよ

いかにも古くさい実験的で前衛的で自意識の強い文学小説はよっぽどじゃないと最初の一枚読んで簡単にはねるから
普通の構成の小説に見えて実はなんか変で心に残る小説を目指して書けとリアルなアドバイス

>>25
そういうストーリーの小説がすでにある

群像読んでるって凄いな
毎年送ってるけど買ったことは一度もないよ

まああらかたの事は誰かがやってるもんな

いまならラノベ作家が狙い目だろ
アニメ化されたりキャラクターグッズで収入増える
とある科学の超電磁砲みたいなキモオタ向けのラノベ描けば売れる

携帯のアドバイスは当たり前すぎて役に立ちそうにないなｗ

硬質な文体で誰にも理解出来ないようなことを書いても最近は誰も読まないからな
JCやJKが読んでも理解できるものを書けば良い
ゆるいラブストーリーで最後に恋人が死んじゃえばベストセラーだ

誰か助けてくださーい系ね

恋人が死んじゃうけどあたし負けない！だってママになるんですもの！的なアレをしときゃイチコロだな

ラノベこそ地獄だよ
あの使い捨て状態を生き延びるのは至難

自殺じゃ注目はされないな
凶悪殺人犯とか猟奇殺人犯が書いた小説なら読んでみたいけど
でも変り者が書いた小説って意外と普通なんだよな

今日び小説家とはラノベ作家と同義だからな恐るべきハイペースを求められるぞ
一月で文庫本一冊くらい当たり前に書かされる新人は特に
それを何年も続けられるかどうか

俺はこないだマガジンのネーム原作賞に全くひっかからなかった
賞金５万円の奨励賞ですら

最近の作家は長ったらしい風景描写とかをやらなくなったな
書く方もしんどいだろうし読む方も飽きてる
最小限でどれだけ表現できるかがセンスを感じるポイントになってる気がする

>>119
行動してるだけでも立派

やっぱラノベが主流か

ネーム原作賞なんてあるのか
応募してみようかな
ていうかエロ漫画のネームを書きたいっていうか書いてるけどどこに応募しよう

尾崎紅葉みたいに弟子をとるような作家が居ればいいのにね

エロゲメーカー

蓮實重彦が選考委員になった早稲田文学新人賞が何を選ぶか楽しみすぎる

>>123
エロマンガ島は知らんが、マガジンのネーム原作はジャンル縛りあり
実はマガジンは詳しくなくって、単に締め切りが一番近いから送った
どこもネーム原作は応募が少ないのかレベルが低いのか、募集期間が１年もある
それとジャンプでモノになった受賞者はヒカルの碁とアイシールド２１だけだそうだ

小説家で小さい頃から書いてた人は少ないんじゃないか

村上龍や村上春樹は最初に書いた小説で受賞と聞いた

芥川とかって長淵剛とか尾崎豊みたいに、みんなに知って欲しいって欲が
創作意欲になってるんじゃないのか

一作だけ書いて歴史に残る人もいるし
一生書き続けて作家としては一応食っていけたけど名前は残らない作家もいるし
どっちが幸せだろう

小説書いて飯を食えるのが幸せなんじゃね
資産家じゃねーしな

三島由紀夫が中学生の頃に書いた原稿を見た事あるけど凄かったぞ
あんな化け物相手に授業しなきゃならない国語の教師が可哀想だと思う程
とにかく字が綺麗だったと記憶している

感性ってのはやっぱりあって、それをどの程度使う人生が幸せなのかって事じゃないか
あらゆる行動に少し美しさを求めるとサラリーマンでも退屈しない人生になるんじゃないか
感性が行き過ぎると普通の生活が送れなくなると感じるけどな

とにかくまず一発当てないと作家として食っていけないから
とりあえずなんかインパクトのあるやつを書かないとな
その辺にゴロゴロ転がってる恋愛ものとかファンタジーとか学園もの
はまず採用されないバトルロワイアルとか戦国自衛隊みたいな
アイデア一発もので良いのを考えて投稿すれば採用されるかも

三島由紀夫は頭が良くて語彙が豊富なだけで小説としてはつまらないから大丈夫

とりあえずエロ小説書きたいんだが需要あるかね？
電子出版視野に入れて

最近の小説って小さい世界でうじゃうじゃやってるというか
ラノベ的世界が一般文芸作品を浸食してる感じがするんだが
恋愛ものでもセックスまでいかないものが多いし

セカイ系ってやつか

じるがたてたんじゃないのか？

もっとこう荒唐無稽なスケールのでかいエロ小説を書けよ

オレも小説家になろう

ショートショートエロ小説って需要あるかな
長編だとどこで抜いていいかわからん

小説というか街や428のようなノベルゲーム書きたい
このさい同人でもいいから書きたい

射精すると同時にロケットが落ちるくらい派手なエロ小説が読みたいよな

書いてくださいよ

セックスで世界を救えよ

>>133
三島て東大法学部卒の大蔵官僚だっただろ
今の作家とは頭の出来が違うな

いいスレタイだと思う

最近エロ小説で女子高生ものが無くなってる気がするんだが
やっぱ児童ポルノ規制の対象なのかね

椎名桜子の売り出し方には正直驚いたものだ
成城大学にも憧れた

おれもいくつか応募はしてみたが佳作どころかそこそこよかった５０編みたいのに
すら選ばれなくてすっかり自信喪失したがそれでもまた出すよ
みっつほどどうしても書きたいテーマがあるんだ

小説はあんまりテーマで書くもんじゃないよ
テーマを自分で決めるとどうしても説明臭くなって読者のほうの読み方を狭めてしまう

>>153
ああすまん
テーマではなかった
プロットですらないアイデア程度

この大震災以降にどんな小説が書けるというのだろう

むしろ昔の美しい日本を回顧調に描けばいい

三つ目の秘策を思いついた

キモヲタがアイドルに入れ込んで最後殉教するまでの一生を描けよ
お前らなら迫真の描写が書けるだろ

婚約発表の翌日に決行されるバスツアー

>>159
そこで起こった殺人事件

とある人気アイドルの婚約発表の翌日
富士の山中のバス車内で発見される奇妙な集団の遺体
バスの中にはおびたたしいほどのアイドルの写真とともに
何かの儀式のような残骸そして一遍の手記が遺されていた・・・

14年間妄想してて今Part11までいってる話があるけど俺も小説書こうかな

アイドルの婚約者が原因不明の奇病により急死する

カオリへ
きみがこの手紙を読んでいるということは僕達はもうこの世にはいないだろう

キモヲタの怒りが、嘆きが、邪念が、今、列島を覆う！！！

キモヲタはバカだよ

>>158
そういう小説もすでに山ほどあるわけで

例えば？

ある街の桜並木には一本一本に男性の名前が付けられてるという

キチガイだから仕方がない

昔の作家って凄いよな
みんな東大卒だしやっぱ文章力が違う
森なんか医学部卒で文豪とかｗ
今の文系理系って分けてる教育って馬鹿だろ

>>1
狼のある固定が群像新人賞二次までいったらしいから
彼に聞いてみるのが一番早いよ

ちなみにブログも書けない旦那とかいう糞固定ではない

というか昔は小説とか純文学を読むのは大卒のインテリ層で
大卒自体がそもそも少なかった

何て固定？

>>171
それよりは遥かに劣るとはいえ、手塚も医者だよね

堕落とは何か？

仮にそれが二次元が三次元になることだとするならば

堕落したのは神である

つまり、創造とは神の堕落ではあるまいか？

>>174
ヒント:
ゲイ
京大とは縁もゆかりもない
最初の文字はソ

脚本家や作曲家も昔は結構東大多いんだよね
政治家なんかも
東大行く人間は家柄も良かったりしたからかな？

>>175
むしろ偉大なのは手塚の方だろ
今の漫画の基礎を作ったわけだし
物語の内容もあの頃の作家と比べても遜色ないくらい深いだろ

つうかインテリが読むのと庶民が読むものは違うだろｗ
山本周五郎なんか小卒だぞ確か
そんで樅の木は残ったみたいな小説書けるんだ

>>148
小説に専念したいからとすぐ辞めたんだよな
三島じゃなきゃDQN扱いされただろう

今の作家が馬鹿すぎるだけじゃね

手塚治虫も東大医学部だよな
あいつらの頭って何なんだろうな
バケモノか

手塚の内容が深いとは思えないが今の漫画の基礎を築いた一人なのは確かだな

最近の作家で京大の若い奴がいたが文章が天才すぎたw

>>179
劣るのは学歴で、作家としての森と手塚は比べてないが
つか、俺も手塚の方がすごいと思ってるよ

春樹は早稲田じゃん

>>185
日食の人か？
今は割りと普通の文章を書いてるぞ
それでも死ぬほどレベルが高いけど
葬送って小説が好き

作者の卒業歴見てから小説選ぶ奴って何なの

やっぱり学歴コンプレックスな流れになるのか

携帯小説が今文学界を揺り動かしている

ガチで知能が違う

村上春樹批判してた爆笑の大田さんの小説はどう？
早稲田と日大の差が出てるかな

学歴関係あるよ

日蝕の人は愛知県の蒲郡出身だぞ
ズッキと同じだ

小説は低学歴でも書けるけど、そういうのは大抵小説書く以外に
才能ない奴なんだよね
やっぱり他の学問も究めつつ小説や漫画を描くというのが
中身に深みを与えるんだと思う

ハロプロはいいから

そんでこのスレには小説をひとつでも完結させたやつはいないのか

京大の作家は平野啓一郎な
自ら出版社に日蝕書いて送りつけたんだよ
因みに好きな作家は森鴎外って言ってた

手塚は阪大医学部卒と学歴を偽っていたことが死後に発覚した
実際には軍医養成のために臨時に附設された医学専門部卒だった
学歴ランクでは名だたる漱石森芥川太宰三島などの文豪からは圧倒的に落ちる
だがそういう格が必要だったために学歴詐称をしていた

ほとんどの奴が小説書く以外に才能ないだろ

中上健次 高卒
金井美恵子 高卒
村上龍 武蔵美
村上春樹 早稲田
高橋源一郎 横浜国大
島田雅彦 東京外大
小林恭二 東大
松浦寿輝 東大
平野啓一郎 京大
阿部和重 中卒

>>196
理系の人には有利だよな
ブレインなんとかとか科学の知識が必要な物語は多少破綻してても売れるから
小説の世界すら理系有利

>>200
学歴ない奴は漫画だな

>>199
そう平野
モデルの女と結婚したってさ
ズッキと同郷だよ

完結させたよ


ネタになる小説の固有名詞を一括置換でハロプロ関連に変える
整合性をとって調整して完成
40分くらいで終った

群像2次w
さすが狼w

逆に今の作家って東大文学部少ないな
早稲田ばっかり
これはなんでだろ？

モデルの女を見てみたい
どこで知り合うんだろう

ちょっと今の心象風景を文にしてみたので評価してみて！(^_^)

天地が入り混じるかのような激しい地震の後僕たちはすっかり変わってしまった
精神を司るニューロンまでが攪拌されてしまったかの様だ
また悲しみと不安の黒い煮凝りの様な夜闇があたりを覆う時間となった
僕らはまた死の予感とともに眠りに就く

>>203
理系が書いたのって審査員は理解できてるのかな？
面白ければいいって方針なんか

偉そうな事書いといて結局ルックスかよW

早稲田はヲタ臭い

>>209
あの人は若いしイケメンだし話もまともだからね
単純にモテるんだよ

東大は研究者か批評家になっちゃう。

映画でも蓮實の授業受けた立教は映画監督輩出し東大は研究者ばかり。

>>210
入り混じるかの「ような」
されてしまったかの「様だ」
煮凝りの「様な」

重ねすぎ

芥川が一番好きだわ
それも後期の歯車とかが好き

>>208
読者のレベルが下がったから、お気楽な小説しか売れないんだと思う
特に最近は女性読者が多いからな
恋愛ものかファンタジーか
それこそ昔の三島や森のような堅いのは受けない時代だよ

センス０だな

>>214
京大時代は軽音やってたしな

手塚はそもそも「大卒」ですらない
専門学校卒

堕落とは何か？

仮にそれが二次元が三次元になることだとするならば

堕落したのは神である

つまり、創造とは神の堕落ではあるまいか？

三島が堅いって？ｗ

>>210
こういう言い回しで誤魔化して内容がない小説は
村上春樹で終わりにしてくれ

>>210
何がどう変わったのかが述べられていない

>>223
大真面目に仮面の告白みたいな小説書く人間
今の時代にはいないよｗ
今書いたら、あれギャグになっちゃうよｗ

戦前も荷風は一高受験に失敗して高卒みたいなもんだし
安吾は東洋大だわ。

手塚みたいな天才でも学歴を気にしてたのか
あの時代っておかしいな
今なんかるろ剣の作者が堂々と素顔晒してるんだぞ

>>225
小論文の添削かよｗ

小銭を数える

震災を目の当たりにすることによって起こった心の変化を５行以内で表現しろ

という課題か

三島由紀夫もああやって死んだから伝説になってるけどなあ
今生きてたらなにげにバラエティとかで痛い言動いじられまくる変なおっさん扱いされてそう
晩年の岡本太郎みたいに

ふ
あ
ん
に
なる

狼のキモヲタ、ニート、引きこもりはベケットの小説参考にすればいいんじゃね？

>>232
生きてる時も半分ギャグみたいな人だったからｗ
楯の会もみんな冗談だと思ってた。

>>210
ちょっとフィッツジェラルド入ってるねｗ
村上春樹っぽいという指摘はある意味当たっている
もちろんレベルは言語道断に低いが

盾の会の制服って三嶋がドゴールの格好見て
「ああいうのほしい」つって西武デパートの堤清二に頼んで誂えさせたんだと

楯の会は当時からおもちゃの兵隊と呼ばれ嘲笑されていた
三島はそのことにマジ切れしていたのでそのこともあって割腹自殺した

>>238
まさに生き急いだ人生だね

宮崎パヤオって文豪になんか言ってない？
手塚を批判してたのは知ってるが

三島はタレント作家のはしり

作家ってキャバでモテル？
漫画家とどっちがモテるのだろう

>>210
僕たちと僕らが同じものを指すなら統一しましょう
後句読点を追加してください

>>210
とにかく書いてここに貼ったお前の気概に嫉妬するぜ

三島もオウムの幹部もそうだけど頭も良くて能力もあるのに
天然な人って世の中にいるんだよな常識がないというか
狙ってやってる人は多いけど三島とかはマジだからな

>>228
議事堂前で国会議員が漫画集めて焼いてたような時代だぞ
漫画家なんてとてもまともな職業だとは認められていない

小説家もそうだけど詩人って職業の人はほぼ絶滅危惧種だな
詩を専門で飯を食ってる人は近い将来いなくなるかもしれん

>>246
今も石原が同じことをやろうとしてるｗｗｗ

ある日、犬山は地下街の居酒屋のトイレで大をしていた。
犬山「うぐぐ．．こ、これは難産だぞ」

犬山には巨大な悩みがあり、そのストレスのせいか便秘で苦しんでいた。
妻にホモだということがバレたのだ。
それというのも経理部の田所部長との69を自宅で妻エレナに見られたのだ。
宇宙飛行士の妻は4日後に火星へと飛び立つ。システムエンジニアのエレナに余計な心配はかけたくなかった。だが俺がホモだとわかってエレナは発狂してしまった。代わりに俺が宇宙船に乗ればいいのだが俺にそんな権限はない。

犬山「しかし出ないなァ・・・。もっといきんでみるか。うおおおおおお！」
ぶりぶり！バーン！瞬間犬山は目を疑った。脱糞の勢いとともに便所の天井をつきぬけ、地下街をつきやぶり、上空13kmの地点まで糞射していた。
犬山「やったぜ！これで妻の代役ができる！」
澄み切った空の中犬山は雄叫びをあげた。

キチガイとは違う

誰が処理するんだよ

>>247
詩に音階をつけて表現する人たちがいるだろ
その人たちも食えなくなってるが

>>214
あいつがイケメンてお前正気か

芥川の頃の東大って具体的にどんな試験内容なんだ？
それなりの教育受けてれば入れた感じなのかな？
今と違って入試自体は簡単な気がする

平野は顔は普通だが話し方とかが女にモテそう
絶対に嫌味とか言わないしヲタとは根本的に違う

>>247
あいだみつおみたいに色紙に毛筆で詩を書いて高額で売ったりとかあるじゃん
それなりに需要はあるよ

みつをは亡くなったのが２０年前の人だからな
実際の活動時期はもっと前だしこれからはああいうのも難しいよ

京大文学部の作家が少ないのが解せない
芸術家を生みそうな校風なのに
変わりに鳥越みたいな基地外生んでるｗ

>>249
〇〇「　　　　」

脚本じゃないんだからこんな表現の小説は無い

銀色夏生とか高校生のとき好きだったなあ

レゲエ風の若造がにんげんだものみたいな事書いてもアホにしか見えない

「今まで生きてて、５０回はウンコもらしてるわけだが」
　れいなじるは言った。

情熱と狂気は紙一重だからレゲエ風の若造が20年そのスタイルを貫き通せば評価する奴も出てくるだろう

２０００字ほどの短い話を作ったのだが貼ったら批評してくれる？

>>258
昔は京大作家集団ていうのがあった
高橋和巳・小松実(小松左京)・三浦浩・豊田善次・北川荘平・石倉明・三上和夫・太田昭和

いいよ貼って貼って

こういうスレ久しぶりな気がする楽しくなってきたｗ

京大は理系だけ
法学部すら司法試験合格者しょぼいし

秘策のヒント欲しい？

一人貼ってと言ってくれたのでお言葉に甘えます

小説家が尊敬されたり映画監督が尊敬されたり時代が変わるとその人たちへの評価が変わるんだよな
大衆化されるとそれらがだんだん尊敬されなくなっていく

中途半端なモデルは基本メンヘラだから優しくすればヤれるぞ

>>271
コピーライターなんて商売が憧れられてた時代もあったんだよな
スタイリストやヘアメイクなんてのも価値が下がっていってる途中だな今は

>>262
この小説を批評してくれ

『ちいさい秋』

蛇女がいなくなった、という噂はすぐに村中に知れ渡った。
３０年も昔の話である。
当時私は小学校四年生で、その噂のことは、親友であるタカシに二時間目が終わった休み時間に聞かされた。
　私が住んでいた村は人口のわりに盛大な秋祭りが有名で、その祭りを目当てに多くの観光客が訪れるほどなのだが、祭りの会場となる神社に隣接した広い公園には、数え切れないほどの屋台とともに、毎年見世物小屋の興行が架かるのが通例だった。
　その年の祭りの時期、見世物小屋の出し物のひとつである蛇女がいなくなったと言うのだ。　
　私とタカシも、前の年に初めて見世物小屋に入り、蛇女を見ている。
　「親の因果が子に報い・・」で始まる啖呵と共に舞台に現れた蛇女は、白い着物の上に派手な襦袢を羽織り、一メートルほどの青い蛇に頬擦りをしたり、舌を這わせたりするだけで、蛇の化身などというものではなく、蛇にしか恋を出来ない女、であるらしかった。
　騙された、とは思わなかったが少しばかり釈然としない思いを抱きながら小屋を出た後もなぜか、白粉を厚く塗った顔に覆いかぶさる蛇女の長い黒髪がやけに綺麗だったことがいつまでも頭に残って離れなかった。
　その時の事を話しながらタカシと二人、放課後いつものように裏山の二人の秘密の隠れ家にしている洞窟に行くと、タカシが持ち込んだ古毛布の上で若い女が寝ていた。
　長い黒髪を後ろで束ね、化粧気の無い幼さの残る顔で静かに寝息を立てている。
　明らかにサイズの小さいどこかの学校指定らしき黒いジャージ姿で、胸には「吉本」と書かれた名札が縫込まれ、短い裾からは白い踝が覗いている。
　入り口で立ち止まった私たちに気づき、女が目を覚まし、体を起こした。
「あら、いつのまにか寝ちゃった。ここ、あなたたちの場所？　少しの間ここにいさせて」
　舞台とは似ても似つかない姿と声だったが、それは明らかにいなくなったはずの蛇女だった。
　私たちは、しばらくそこで蛇女と話をしたが、それはこの村の名物料理の事だったり、私たちの学校生活のことだったりで、見世物小屋の事については、暗黙の了解のように話題にされることは無かった。
　夕食の時間が近づき、私たちが帰ろうとすると、蛇女はちょっと寂しそうな表情になって、でもすぐに少し微笑むと、私たちに向かって皺のよった封筒を差し出しながら言った。
「三つお願い。今晩だけここに泊めて。そして、このことは誰にも言わないで。あと、これをどこかのポストに入れておいて」
　封筒には、たどたどしい平仮名で「よしもと　さえこ　さま」と宛名が書かれ、裏には同じく平仮名で「よしもと　ゆかり」と書かれていた。
　私たちは、封筒をポストに入れ、そして蛇女のことは誰にも話さなかった。
　その後、お祭りの見世物小屋は、看板の蛇女の描いてあった場所に新聞紙を貼り付けたまま、何事も無かったように興行を続け、そしてわたしたちはその新聞が最終日まで貼ったままだったことを確かめ、どこかほっとしたような気持ちになったのだった。
　翌年の秋、いつものようにやって来た見世物小屋の看板には、蛇女が描かれていた。中に入ると、逃げたはずの蛇女が白粉を塗りたくり、蛇に頬擦りをして、舌を這わせた。
　客席の私たちに気づき、蛇女の目に一瞬笑顔のような表情が浮かびかけ、それが哀しみの表情に変わり、しかしそれもすぐに消えてしまった。

＞震災を目の当たりにすることによって起こった心の変化を５行以内で表現しろ

その課題で俺も書いてみた。ちょっくら読んで味噌

私の住む街に津波はやってこなかった。私の部屋の棚から、本とマグカップが落ちただけだ。
私は本とマグカップを元の場所に戻し、ＰＣの電源を入れた。
こうして私の震災は終わった。
田舎の両親と親戚と友人が電話をかけてきた。 アイドルの募金箱に小銭を投げ入れた。
そして目を閉じ、眠りに就く。明日が来ないわけがない。

>>275
こんな文章誰が読むんだ

やっぱり学歴って大事なんだよ
三島由紀夫だってあの学歴あればこそバカにされないわけだから

>>277
すまん
貼ってみたらすごい長かった
反省している

>>262の書き出しのほうがいいなw

>>276
こうして私の震災は終わった
で終わりなら最高だったのに

>>276
最後の行でちょっと怖くなった

>>262
主人公の自戒とも自嘲とも取れるこのわずかな台詞によって、
過去に50回ものうんこをもらした当時のさまざまな状況を読者に想像させる。
それを頭の中で想像した読者は、この主人公により親近感を覚え
この衝撃の告白から始まる展開に読者を引き込むことに成功している。

全国、どこの州立刑務所や連邦刑務所にも、おれみたいなやつはいると思う
早くいえば、よろず調達屋だ。注文の銘柄のタバコ、もしそっちが好みならマリファナ、
息子や娘の高校卒業を祝う一本のブランデー、その他いろいろを密輸するわけ・・・・・・・
むろん、常識の範囲内でね。むかしは常識なんてばかにしてたんだが。

やっぱりキングの書き出し好きだなあ

三島と美輪さんの関係ってガチだったのかね

あと自決の後解剖したらケツから精液がってのはガセらしいが

>>275
人称の乱れもないし文章力という点ではそこそこのレベルだと思う
読みやすいしリズムみたいなのも感じられるし、若干一文一文が長い気もするけど
それは個人の好み

あとは個人的な感想だけど
登場人物に友達のタカシって子はいるのかな？
名札を縫いつけた学校指定のジャージって不自然に詳しい描写だけど何かの伏線？
もう少し見世物小屋の描写が詳しいとより面白くなりそうだけど、世界観みたいなのは伝わる
現代の私が30年前の話を語ってるからそれを思い出す動機なり何なりが本当は必要だとは思う

ただこのレベルの人はそれこそ山ほどいるからどう個性を出していくかとかが難しいんだよねえ
中篇長編になるともっと高度な構成力とかも必要になってくるし

>>275
あ、あとタイトルにセンスが無いぞｗ

>>286
ああああありがとおおおお
自分の文章を批評してもらったの初めてだからすごいうれしい
参考にする

小説家になりたいから早稲田入学したよ
小説ばっかり書いてたからロクに就活もしなくて
今年からフリーター
でも楽しい、そろそろ賞とりたい

>>288
そんなに喜んでもらえるなんてw
じゃあついでに言うといい文章っていうのはそれを読むと情景が浮かぶのがいい文章
当たり前といえば当たり前なんだけどｗ
じゃあどうやったら情景が浮かぶかっていうと景色や空気や温度や音を文章で表現しなきゃ浮かばない
朝なのか昼なのか夕方なのか、暑いのか寒いのか涼しいのか、
湿気はどうなのか匂いはどうなのか

主人公の行動やストーリーを追うよりも、本当はそういう描写のほうが大事だったりする
たとえば漫画のひとコマの中に書かれている情報は全部文章に起こさないと漫画以下の文章でしかない
読者の想像力に頼るとしてもそのきっかけを与えてあげるのが重要
ただそれも過剰すぎるとうるさくなりすぎるんだけどね
これは文章の書き方の問題だから小説以前のレベルの話だね

「あいぶぉぉぉ〜〜〜ん！あいぶぉおぉ〜〜〜ん！」
突然男はそう叫ぶと持っていた数本のタバコに火をつけ
両耳、鼻、口、肛門にそれらを差し込み渾身の力を込めて吸引した。
幾度かの吸引のあと男の身体は打ち上げられた魚のように細かく痙攣し
体内から一筋の涙と精液が放出された。
「これが、これが良かったのか・・・」
きらきらと光る涙と精液にまみれながら男は傍らに散乱していた
ポテトチップスを口に含むとコーラとともにそれを胃袋へ流し込んだ。
全身を覆うひどい倦怠感と異臭のなか不思議と男の心からは先刻までの淀みは
すっかり消えうせむしろこれまでに経験したことがないほどに透明に澄み切っていた。
「許し」男の脳裏にそんな言葉がふと浮かんできた。そうだ許そう彼女のことも
あの男のこともあの女のこともあの会社のこともこの世界のすべてを赦そう
男はこの時このほんの一瞬において自分がなにか歴史に名を残す偉大な聖人や賢者達と
同等の存在になれたような充足感に包まれていた

ライ麦畑みたいに主人公の口語体だけの小説て他にどんなのある？
あんなの書いたらいいと思う

そういえば昔は狩とかで娘。小説がものすごい数あったな
ＡＡ付きの長編の傑作もあったなあのころはよかった

市井の我が闘争だけはガチだった

作家なんかよりフリースタイルラップやれよ
優勝賞金200マソだぞ

小説家になろうか！

>>1
なればいいだろ
掲示板見てないでとっとと取りかかれ

ワナビ板に池

お前らキモヲタには才能ねーよ

>>292
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のような

「百姫夜行」っていう作品がなんか「とある魔術の禁書目録」っぽかった
まさかかまちーの若かりし頃の作品ってわけでもないだろうが

>>38
禅の悟りみてーだな

書こうと思って書くんじゃなくて毎日書くのが当たり前なのがプロの作家なんだよね
風呂や散歩やオナニーと同じく毎日の習慣として書いちゃってるのが

ニートスレ？

馴れ合いスレに変わっててワロタ

小説書く書く詐欺のニートはかなり多い

でも中には実際作家になっちゃうニートもごくまれにいる
ニートで修行してた作家がいるし

ニートの定義は「職業訓練してない」だから
それはニートにならないんじゃないか
現実的じゃない夢かもしれないけど訓練してたんなら

そういう屁理屈を言うからお前はだめなんだ！

ああ俺はダメさ

エンタメ作家なら傾向と対策でなんとかなりそうだよな
純よりはって程度だけど

お前最終選考残ったんだろ
すごいな
どんなん書いたんだよ

最終じゃない
自暴自棄な主人公が津山30越えを狙って
猟奇事件に芸術点ニヒル点などをつけていくなかで
友人が殺された小説

猟奇事件に点数つけて評価
純文にもエンタメにもなりそうなアイディアだな
どっち書いたの？

junnjuwawawa

ラスト、友人が殺される事件は点数つける
ことと絡めて書いたんでしょ？
どんな落ち？

友人の裁判みててえー懲役とかなげえだるい
無法国家だったら真っ先に殺されてるからそっちのがよかった
いやどれいかなって落ち

私情で無法国家のように手っ取り早く
殺されりゃいい、なんてのは思想として短絡的でダメだろ
点数つけることと絡んでないし

友人の殺人事件の点数つけようとしたけど
あれこれ思い出して結局点数つけられなかったとか
点数を絡めないと

無法地帯とかおもしろそうなのに
思想としては結構展開できるんだよリヴァイアサンとかから

その落ちはひどいな
最低だよ糞野郎しか思いつかないよ糞野郎

>>292フォーチュンクエスト

ソゾロの落ちのほうがひどいと思う

恋空ちゃうんやでｗｗｗｗｗ

それか冷酷に点数つけちゃうとか点数と
絡めた落ちじゃないとダメだろ

君は東野とか好きなんだろう

それは必然性とかを無視した自由なプロットが
純文だってこと？
点数つけることと有機的につながる必然性ある落ちに
したほうがいいってのは確かにエンタメの作法かも
しれんけど

伏線回収ファンって結構いるみたい

>>３２６
お前の日本語意味が分からん

プロレスラーになろうかな

小説家になりたいと思った時点であなたはもう小説家ですよ
プロレスラーになりたいと思った時点であなたはもうプロレスラーですよ

小説家志望ではないが上のプロットを拝借してみた

最悪の殺人とはどのようなものか
Ａ氏は子供を２２人も殺したアメリカの神父だという
Ｂ氏は４人もの妻を保険金目当てに殺した結婚詐欺師だと
私は駅前にトラックで突っ込み５人殺した通り魔だと答えた
通勤時間帯の犯行だった為、目撃者はゆうに１００名を超え、彼らは数年経った今でも悪夢にうなされるそうだ
しかし彼らのいずれもが唾棄すべき殺人者という点では我々は一致した
私はテレビを点け、彼らにビールとつまみを用意しはじめた
いつも観るニュース番組、いつも通りお天気キャスターがスタジオの外から中継する
突然大きな爆発音がし、カメラが音のしたビルの上階を映した
するとそこには人の足のようなものがぶら下がっていた
急きょ映像はスタジオ内に戻ったが、スタジオのパニックぶりは相当なものだ
だがメインキャスターは落ち付いた様子で視聴者に話し始めた
「どうやら中継で人体の一部と思われるものが映ったようです」
キャスターは落ち着いた声で続ける
「彼のね」
どこに隠してあったのだろう、キャスターの手にいつの間にか生首が・・・
既に放送は中断されたが、この放送を観た人間は十万人は下らないだろう
私はビール瓶を床に落とし呟いた
「ブラボー・・・優勝です」

文学賞もらう作品て奇人変人病人犯罪者を描いたものか
懐古趣味のものばかりな気がする

うん

小説家の夢破れた狼住人は１００万人は下らないそうだ

京大はミステリ研が頑張ってるよ

西村寿行とか大藪春彦みたいなバイオレンスとセックスにあふれた小説書きたいんだが
今ああいうの需要ないのかね

>>335
今は負け犬が一念発起して頑張るみたいなのが流行ってるなミステリもサスペンスも

>>335
ああいう人たちは色々大変だと思うよ
だからみんな書かないんだよ

>>337
なんで？

今ならネットで公表できるからいちいち編集者や審査員のご機嫌うかがう必要ないだろ
稼げるほどの作品なら書籍化されるし

最終選考まで残ったならバトロワみたいに他の出版社には
持っていかなかったのか？

最終じゃないらしいぞ

雑誌の原稿料より自分のサイトのアフィリエイトの方が儲かるって言ってた

作家なら自分の作品のアフェリもリンクできるしな

ソゾロはエンタメ馬鹿にしてるのがダメだ

書籍化のハードルは高いが店に並んでる作品の中にもおかしなのは多い

>>344
してないけど
文章は違うから

>>331
そんなの昔からそうだよ

>>346
お前小説にも説明不足の癖出てないか？
俺は考えればわかるけど普通わからんぞ
お前の言葉

主人公の少年はとある過去の経験から、
クリスマスに苦手意識をもっている高校２年生。

すっかり恋に臆病になった彼は彼女を作ろうともせず、
憧れの先輩「森島　はるか」を遠目から眺めるだけの
寂しい学園生活を送り続けています。

そんな生活を続けていた主人公は、吐息が白くなり始めたある日、
憧れの先輩とクリスマスを過ごすチャンスは
今年が最後である事に気付きます……

何もしないまま高校生活を終えて本当にいいのか？
……いや、このままでは駄目だ！

主人公は恋に対する苦手意識をなんとか跳ね除け、
今年のクリスマスは女の子と過ごせるようにと一念発起します。

優等生の学級委員……
転校して来た下級生……
そして、憧れの先輩……

様々な女の子と出会い……主人公の迎えるクリスマスとは！？

文章に使っていいのは「。」と「、」と「「」」だけ
国語の時間に「……」こんな記号習ってないだろ？

恋愛ゲームの紹介文？何のあらすじ？
とりあえず主人公に名前付けよう
先輩の名前紹介したのになんでずっと憧れの先輩のままなの？
地の文と会話が区別されてない使う単語や漢字が精査されてない
なんかいろいろとひどい

>>350
あと「！」と「？」は使ってもいい
「……」も会話の中で
「あ……感じちゃう……」って使うのはOKだけど
わたしは……とても気持ちがよくて……感じちゃいました……。ってのは駄目

必要であれば何したっていいんだよ
でも必然性もなしに安易に使えば一発で作品をぶち壊す

「とある」って言葉をつかうのは逃げだと思われるだろう

ググったらアマガミっていう恋愛ゲームの紹介文みたいだね

なにげにラノベよりゲームの文章のほうが幼稚で下手くそなんだよな
ラノベばっかり批判されるけど若者の表現力を下げてるのはゲームのテキストによるところが大きい
これはファミコンの昔から変わらない

だから？ｗ

>>352
いや使ってもおｋだけども
アドバイス滅茶苦茶

「説明するな描写せよ」→説明じゃなく描写する
「見せられるなら語るな」→説明じゃなく場面で見せる
という小説の鉄則があるのだが

＞クリスマスに苦手意識をもっている高校２年生。

これを「描写」で書くか、シーンでそれを説明するか
するのが小説作法

「台詞」「描写」「叙述」
使い分けて書けば小説らしくなると思う

原発事件を誰か小説化してくれ

地の文にリーダー使ってる人もいるにはいるけど
普通は使わないよやっぱ

このスレパート化してほしいなあ

>>362
赤川次郎ですら使ってるぞ
小説は何をどう書いてもいい表現手段
効果があるなら・・・・も使っていい

買った読者に、失望感を与えなきゃいいよ。

クリスマス(((^_^;)

グインサーガ書いてた人のやおい小説を書こう！みたいな小説作法の本は
実践的で素人わかりやすく読めて読めてかつ面白かった

自分で書いてみればわかるけどリーダーを使うとそれに頼って文章の練りこみが浅くなるのは確か
逃げの手段なんだよねリーダーって

アメリカだとAmazonで審査通れば簡単に電子書籍で出版出来るらしいな

じゃあアマゾンが近道か

新耳袋とかショートショートの都市伝説みたいな話し
俺でも書けそうと思うけどまー無理だな

>>371
怪談系はけっこう人気で集まる作品の数が多いうえに結局似たような話になりがちだからけっこう難しいと思う
何度かそっち系で投稿してまったくダメだったおれが才能無いだけかもしらんが

同じネタでも光るものがないとだめなんだろうな

>>372
なんの賞よ

ブログとか見てるとわかるけど
「春になって暖かくなってきましたね桜も咲き出したのでお花見にでも行きたいなあ」
程度の文章でも糞詰まらん文章書くやつもいれば思わず笑みを浮かべてしまう文章を書く人もいる
使ってる単語が違うわけでもないのにあれだけ差が出るのはほんと不思議

グインサーガは情景描写だけで数十ページとかざらにあって読むのしんどいよ
どこかの部屋に入ったら内装だの調度品だのの描写が延々と続くし食事の場面になると食材とか調理法とか食べ方の説明が延々と続く
山火事の場面で山が燃えている様子を延々と数十ページに渡って描写された時は読みながら発狂するかと思った

読み手が好きか嫌いかでいいんだよ
書き方なんて自由でいい

>>374
賞ってほどのもんではないよ
創作怪談募集みたいなやつ

夢があっていいな

>>361
私の名は原発。名前はまだ無い。
どこが破損したのかとんと検討がつかぬ。

もろオマージュやん

寝る前ほ

本当は漫画家を目指してたけど書きたい内容が小説向けだから作家目指そうかな

今の時代小説家より漫画家のほうが当たればでかいだろうけどなあ

あの頃は一瞬を途方もない永遠に感じ、青く広がる空すら鳥かごに見えた
くすんだフィルターを通していたから美しいものにも素直になれなかった
少年の時は駆け足で過ぎ去るが少年はその尊さに気付かない

んーだめかｗ

>>384
ジャンプを見ていると漫画家の世界もコネだと思い知らされて希望が沸かない

>>385
これはひどい

本当は抜く必要なんてなかったけれどどうしてもあのまだ半透明に光る繭で覆われてるような肌が白磁質の少女を見るとその顔を
歪ませたくなるもんだからわざと麻酔を弱めて時間たっぷりに歯をぐりぐり捻って痛みで涙と鼻水と涎を垂らすあの醜い顔をゆっくり
鑑賞させてもらったとその歯科医は今日抜いたばかりの美少女の乳歯を口の中でころころと飴玉のようにしゃぶりながら言うのだった

これだけを書くのに一時間以上もかかってしまった

ひどいな
単に文字数増やしてるだけじゃん

狼エロ小説で慣らしてシチュエーションさえ閃けば２万字くらいは書けるんだが
ラノベ作家になれるかな？

>>376
中身無いから読みやすいじゃない
山家事とか１００巻あたりだし
１０巻あたりの宮廷の策謀の方がしんどかったｗ

2万字うｐ

才能のある人はいいなぁ

昔書いたエロだから勘弁してくれｗ

じゃあ慣れないだろ
出来栄え関係なくうｐれるハートの持ち主じゃないと作家なんかなれないね

じゃあ置いておくよ
http://kids-novel.f-adult.com/maimai_05_03_17.htm

今時小説より漫画のほうが売れるんじゃないの？
漫画家目指したほうがいい

買い物から帰ると家が無くなっていた
瓦礫の山と化した以前の我が家はおそらく相当量の爆薬で爆破されたのだろう
一緒に買い物から帰った妻は半狂乱だ
妻の手前、私もうろたえてはみせたが実際は落ち着いていた
ユージがやったのだ
４年前、私はユージと組んで中央電力社長宅の金庫破りをした
ユージは爆発物の製造に長けていたので仕事は用意だった
私はいざ５億円もの大金を目の当たりにすると山分けするのが馬鹿らしくなり、一人で金を持ち逃げした
それから４年、遂にユージは私を見つけ、復讐を行ったのだ
妻が買い物に行く時間帯を狙い、私だけを確実に始末する計画だったに違いない
たまたま妻にせがまれ一緒に出掛けた為に命拾いをしたという訳だ
これで終わりではない、ユージは復讐を遂げるまで何度でも行動を起こすだろう
だが当面の問題は半狂乱の妻をなだめる事だ
ふと宙を見ると妻のお気に入りの羽毛布団の羽が舞っていた
我ながら器用に羽をつまむと妻に言った
「ふとんがふっとんだ　なんちて」