日本刀以外の日本の武器って

かっこ悪いよな

貴様手裏剣を愚弄するとは

薙刀カッコいいやん

手裏剣とかコスパ悪すぎ

鎖鎌なめんな！

サムライソード

和弓かっこいい

鎖鎌の漫画の中でのかっこ良さは異常
実際に見ると正直ださい

弓矢とかも世界一性能いいしゼロ戦も性能良かったし

一番かっこいい武器は四貫目のカブトワリ
異論は許さない

分銅で牽制しつつダメージを与え
鎖で動きを封じ込め
鎌で止めを刺す

ヌンチャクなめんな

てつはうってなんなの

かっこ悪い武器なんか無いだろ

そういえば吹き矢とかあこがれて小学生のときにいっぱい作ったなあ・・・

普通に鉄砲のことじゃないの？

仕掛け針

男なら鎖鎌

武器は最強なのに
何で防具は発達してないの？
最強の盾とか無いの？

ゼロ戦

>>19
源氏の鎧

鎧も日本製が機能的だし優秀なんじゃね？
ヨーロッパのなんかただの鉄板だぜ重くて動けんだろ

撒菱って素晴らしいよな
夜に蒔かれたら分からんし
しかも草蛙だったら致命傷になりそう

鉤爪

三味線の糸

愛の兜

実際には槍が多用されてたみたいだが

男なら徒手空拳

簪

なぎなたって大奥でやってたんだろ

竹槍なめんなよ

刀は刃を滑らさないと切れないから槍の方が使い易いかもね

大の男の弁慶が

ヨーロッパの警察とかが持ってるポリカーボネイトっぽい感じの透明な盾って弾丸とか防げるの？

十手

さすまた的な

接近戦なんか滅多にない
刀は万が一の為に持ってるだけでほとんど使わない
時代劇は全部ウソ

でかい声

火縄銃

手甲鈎

十手はすごいよな何十人でも倒せるし。寛永通宝も投げれば百発百中だ。

遠距離で弓中距離で槍だな
槍は突くより殴る方が多かったらしい

弓道…長弓、顔より後ろまでひく、かえしがあるため弓の強さが距離ではない、力でひかないなど日本特有
くない…徳川喜慶も修練してた。古武道でもむつかしい
杖術…身体技法としてすばらしい
一本下駄…身体技法を鍛えるすばらしいアイテム。山岳のある日本独自にはってん

そりゃリーチが長いからな

西洋の鎧は騎乗してなきゃ意味無いし1対1のトーナメント用だろ

>>10
四貫目（15ｋｇ）の兜割とかねーわ
四匁（1.5ｋｇ）の間違いだろｗ

西洋鎧は銃弾を弾く設計でござい

槍のちょっと短い感じのやつだと先っちょが重くて振ると威力が増すし突くのもうまく出来そう
日本のじゃないけどフラムベルジュっていう両手持ちで刃がなみなみになった剣とかどうだろう

水戸黄門の印籠が最強

ｏｒｚ　ｏｒｚ　ｏｒｚ　ｏｒｚ　ｏｒｚ

>>47
小火器の普及と共に衰退したけどね

手裏剣

落とし穴
下に竹槍を置いたやつ

竹ヤリでドンと突き出す二分五厘

キルビルで千明様が振り回してたやつは？

>>4
手裏剣って投げるのは最後の手段で本当の使い道は十徳ナイフみたいな感じだぞ

クナイと手裏剣一緒にしてね？

鎌倉時代の戦太刀・野太刀が実戦にも使われ一番だで
といっても首級をあげると大抵は神社仏閣に奉納されてしまうが

>>55
GOGOボールです

手裏剣って一言で纏めてるけど色々な形のものがあるんだよ

男なら拳だけで十分だろ

鎖鎌使う流派があって
笠間藩のお殿様は代々武芸好きで笠間の陶器事業で儲かった後は
水戸藩ほどの数ではないけど武芸者を多数召抱えた
その中に鎖鎌使いがおりました

釘打ちバットが最強です

なお笠間には薩摩の示現流も伝わっておりまして
笠間示現流という流派もありました

鎖ヨーヨー

サブミッションこそ王者の技よ

武器といえば銃剣ってどこ発祥？

>>38
ジェロニモ乙

長巻最強説に触れないとはお前らを見損なった

>>46
白土三平の描く忍者の名前だよ

男なら三節棍

ナギナタってなんか女の子の専用武器みたいになっちゃってるけど
世界でも珍しくないかそういうのって

ここまでバールのようなものが無いなんて

カマ

長谷川平三のレプリカ十手カッコいい

セシ・・

ティンペーローチン

トンファーは？

薙刀の先生が棒術の人と対決したら実は乳切木で顔面に分銅の一撃食らったって話聞いたことあるが
乳切木ってそういう不意打ち以外じゃすげー弱そうなんだけど実戦で使われてたの

日本でもいろいろと面白い攻城兵器があったんだな

>>78
トンファー三節昆はシナ産だろ

>>79
合戦の記録は聞かんな。例えば槍なんかでも立ち合いでは十文字槍が強いが、合戦では物に
ひっかかったりする恐れのなく狭いところでも使える素槍の方がいいとする
覚書もあったと思うし、あくまで試合と合戦に必要とされる武器は別物でしょ。

>>69
長巻最強説に興味があるな。詳しく教えてくれ。

さすまたで酔っ払いかヤク中かが取り押さえられてるの見たことあるけどあれ本当に動けなくなるのな

日本の弓も威力あるよ

「揮刀如�~」
「日本の武士の刀術はまるで神の如しだ。
我々の明兵は武士を見れば皆身がすくみ逃げ腰になる。
刀術に優れた武士だが刀術だけではなく飛び道具の扱いも我が銃兵と互角である。
弓の扱いも我が弓兵と互角、そのほかあらゆる兵科と比べて不足が見つからない。
本当に日本人は殺戮者だ。その家には刀を持たぬものは無く、
子供の頃から剣術を鍛えられ始め、壮年にいたれば手に負えなくなる。
それゆえ接近戦は日本の武士に一方的に有利で明兵では相手にならない。
日本人を有効的に殺せるのは火器のみである。

長巻最強説はマンガでしか見たことないな

和式馬術の家元が馬上の武器では長巻が一番いいとか書いてたな。槍は主に点でしか攻撃できず
腰刀では少々短いからと。

居合いで有名な黒田鉄山先生はさすまた術も伝承してるんだよな
どんなものか見てみたいもんだ

映画「エクスペンダブルズ」で主役のスタローンじゃない方のメイン武器はクナイ
投げたり切ったりでかっこいい

斬馬刀

>>91
日本にそんな武器はない。大太刀のことをそのようには呼ばない。

岩石落とし

フクシマ

从・ゥ・从＜大和魂じゃ〜！

吹矢は現代のジャニヲタにも伝承されている

和弓はカッコイイじゃん
特に鏃の凶悪さは異常

>>96
矢吹に見えたおれはもうダメかもしれない…

反論しようと思ったけど日本刀以上に美しい武器はないわ
生で見てるとゾクゾクしてこないか？妖力でも纏ってるかのような

アリババが持ってそうなのが実用的じゃね
日本刀重いし

>>56
十徳ナイフってどんな使い方するの？

実用性はどうだか分からんけど鎖鎌もカッコイイ

日本刀が重いってどこの情弱だよ

お前のほうが情弱だろ
日本刀は重みで切るから重いんだよタコ

重みで切るってｗｗｗｗ

持ったことないくせに調子のってんじゃねーよｗｗｗｗ

両手で持って重みで切るんだよ
軽いとかただのイメージ

ちなみに近世までの戦場で一番強かった武器は石ころ

日本刀は引いて切るんだよｗｗｗ

また死因調べたらうんぬんのヨタ情報信じてる人いるな

宮本武蔵も農民の石礫にやられた
晩年までずっと後遺症が残った

漫画ではそうだろうな

狼にくすぶってる無名のお前より本に書いてあった方が信じられるだろ

本を読むのはいいけど色んな本を読め

アンカーつけてしゃべれよ
誰が誰に向けてしゃべってんのか分かんねーよ

そらダルビッシュみたいな奴に石投げられたら死人くらい出るだろう

本を読んだ結果人をばかにすることしか覚えられないのなら読まない方がましだな

標準サイズで１、２ｋｇぐらいはあるわな
感覚でいうと金属バット２本ぐらいの重さ
常人はあんなテレビみたいには振り回せないよ
かといって「重みで切る」とかじゃないよ(笑)
サムライは化け物みたいにごつかったんだよ

戦場ではそんな微細な日本刀の性質なんかにかまってられなかったろ

日本刀はそんなに重いものじゃないよ

引いて切る

重いっちゃ重い

刃引きして突いてたんじゃなかったっけ

時代劇みたいに片手で振り回せるもんじゃないな

>>86
一方で日本側は明兵の鎧は鉄製で日本刀では歯がたたないとか言ってるから
双方相手を過大評価してるんだな

世界レベルでの太刀の中ではかなり軽いって意味じゃね？

鋼なんだから 両手じゃないと重いだろけども

ロングソードみたいなものから比べると軽いけど
一般的に世界で刀と言われるものから比べると重い部類
剣とか刀の概念はなかなかビミョーだけど

塚原卜伝なんかでも戦場では槍つこてたんでげしょ

突いてよし
引いてよし
払ってよし

日本刀サイコー！

せいりゅうとうよりは軽い

2リットルのペットボトルのレベルの重さもないんじゃ軽いというイメージしかない

あんな刃物で斬り合うんだから外国人もビビるわ
一撃で決まるのは珍しくて心と命の削りあい
剣道も実践からかけ離れてるわけじゃない

アリサカライフル

チュゴクジンが日本刀でケツを４つに割られてぴーぴーわめいてたっていうじゃん

>>118
はあ？
持ったことないのくせに想像で言ってんなよ

青龍刀って言われてるのは薙刀みたいな武器ね
日本人が連想する青龍刀は柳刀って呼ばれるもので
片手持ち用武器なので刃が薄くて軽い

>>133
剣道の試合は天真正伝香取神道流の演武に似てる

重いし首はねなんてできないよ

遠心力って意外とすごいのよ？

フェンシングは実は中国で生まれたらしい

まあ地球上の大抵の物は中国で生まれてるよ

民明書房おつ

遠心力は凄いけどそれだけで首を落とすには肉厚の刃が必要
すると重くなって遠心力は鈍くなるというジレンマ
そこで重心と切れ味の改良と両手持ちによるテコの原理を使ったのが日本刀

刀の重さは標準で1〜1.5kgと言われている
素振り用木刀よりも余程軽いから振ってみたところでさほど重いとは感じない
重いと言ってる奴は持ったことがないか見た目で重い気がしてるだけか竹刀とかと比べちゃってるかのどれかだろう
そもそもそれほど重かったらかなり鍛練してないと武器としての用を足さない

都合いい事しか見えない聞こえない覚えないゴミニート

とりあえず日本刀を実際に持って重さを量った人以外その話題禁止

素振り用木刀と比べたら軽いだろうが
一般人が持てばまず重いと思うのが普通だと思うよ
少なくともチャンバラに使えるようなもんじゃない

自衛隊の装備よりは軽いよ

そもそもチャンバラに使う物じゃないから

>>110
軍忠状からわかるのは死因じゃなくて生存者が報告した傷なのになｗ

だから一般人のイメージとしてはチャンバラのイメージだからね
初めて持った人はだいたい重いって言うし

>>96
しかしこうき先生には効かないときたものだ
なんというお方だ

>>147
持った事あるっていったら逮捕だぞ

持ったことあるけど俺は筋肉がまるでないからな
おもいっきり鍛えたら片手でもブンブン振り回せるじゃないかと思う

重みで斬るのは西洋の剣のことだろ
打撃みたいなもんだし

盲人が見たことも無い物を手探りで語り合うようなスレだな

一般人は短刀ぐらいしか扱えないよ
木刀で鍛錬してからじゃないと無理
まじでずっしりくるから

持ったことあっても逮捕されないよ
刀剣所持は申請いるけど単に持ってみるだけなら大丈夫
銃は触る事も出来ないけどね

カタナの重さで切るんだよ
軽かったらきれねーよ
木刀の何倍も重いし

時代劇みたいな使い方したら手首がだめになっちゃうよ

>>154

木刀めっちゃ重いぞｗ

お前らが重い重いという真剣を使って小学生の女の子が巻藁を切る演武

http://www.youtube.com/watch?v=_WOnXct68Fg&feature=fvwrel

木刀も色々
素振り用の木刀以外なら鉄刀木とか重いけど赤樫なら軽いよ

シッタカもいい加減にしろよド素人ども
何が重さで斬るだ

これ見ると一級品ですら豚肉すら切れないこともあるし
切れ味は二の次で重量で切ってるぽいぞ
ttp://d.hatena.ne.jp/neko73/20090118/p1

おまえらここは日本刀以外の日本の武器のスレだぞ
日本刀厨は直ちに出ていけ

普通の木刀は竹刀とそんなに変わらんぞ
竹刀同然に使える

>>164
居合刀で子供用なら相当短かく軽く作ってるよ
刀がなんでも一緒って訳でも無いよ

豚は皮が厚く脂が多いから難しいと言われている

日本刀以外の武器はかっこ悪い云々というのは日本刀との比較なしに語れるのかね

豚は包丁で切れよ

体重のっけて切るんだよ

竹刀も重いよ

重さだけで斬れるなら何故居合術のようなアーツが成り立つのか
ド素人じゃ据物も斬れないのに

トンファーは石臼の取っ手らしいよ

日本刀は重いとか言ってる奴のレスが
体重のっけて切るだのどんどんキチガイ化してきてるんだが

刀は持ったこと無いが竹刀で言う34〜36位の重さなんだろ小中房でも振り回せるのにお前らときたら・・・・

グルカナイフ(クックリ刀)のぐにゃって曲がってるのはどういう理由なの？

叩く 押す 引く 削ぐ 突く 色々あるわな
テクニシャンの俺は刀の扱いも上手いだろうな

実際に日本刀に触れた事の無い奴ばかりでウンザリするスレ

一般人が日本刀持ったら重いって
ただ上でも書いたけど日本刀は基本的には重心と切れ味とテコの原理で切ってる

日本刀が重いと主張して何の得があるのだろうか

その理屈で言うと
一般人がロングソード持っても重いしレピア持っても重いことになる

日本刀も西洋剣もピンキリだが長さに比しての重量では日本刀って諸外国の剣より軽いんだぜ
（さらに両手剣の中では圧倒的に軽い）

兜なんか割れるわけねーだろ
なにいってんだ

エペでも重いのですか
持ったことないから語ってはいけないのですか

日本刀は重いよ
基本的に両手で使うものだもの
武蔵みたいな常識はずれの馬鹿力がないと二刀流はなかなか使えない

>>188
テンプレにしたいくらい典型的なシッタカのレスだな

>>185
世界には片手刀も多いし
諸外国の剣とは重心位置が違うので日本刀は重く感じるってのは間違いじゃないよ

侍の日本刀　対　騎士の幅広剣　Samurai sword VS Knight Broadsword
■氷のブロック斬り比較
日本刀…成功
西洋剣…失敗

■革張り胴人形斬り対決
日本刀…革を斬り裂き内部も破壊
西洋剣…革に相当めり込むが切り裂けず

■板金鎧斬り対決
日本刀…胴鎧にめり込む
西洋剣…無傷で弾き返される

■板金鎧貫通対決
日本刀…易々と貫通する
西洋剣…たわんで貫通できず

http://gazo2.fbbs.jp/s7_upload_files/71825.jpg
http://gazo2.fbbs.jp/s7_upload_files/71826.jpg
http://gazo2.fbbs.jp/s7_upload_files/71827.jpg
http://gazo2.fbbs.jp/s7_upload_files/71828.jpg

西洋剣の唯一の優位性だった「打撃力なら西洋が上」が怪しくなってまいりました

テレビの受け売りだけど
射程・威力・防御力を総合して一番バランスが取れていて最強なのは日本刀だそうだ
世界中の持ち武器の中でな

>>187
横レスだけど
>>185を読んでレスしてるならもう一度ちゃんと読んだ方がいいよ

パイクなんてあんな長いもの使えるのかね

長槍は石突地面に当てて使うのが基本だから行けるだろ

重いってのもどうだろう
包丁やナイフは薄いから鋭く切れるわけだし
薄いって事は基本的に軽いんじゃないのかね

日本刀って実戦向きじゃないだろ

>>170
居合刀ってのは模造刀だぞ。

侍はプロの兵隊なんだから一般人とは鍛え方が違うわな

>>190
一般的なブロードソードと二尺三寸ぐらいの日本刀が同じ重さ同じ長さぐらいなんだが
重さはブロードソードの方が若干重いか同じぐらい

同じ長さ重さで両手片手を比べると
両手の方が早く細やかに動かせるわけで…
それはもう日本刀のほうが軽く感じると言っていいんじゃないかと

重心位置が違うって言うけど基本どちらも手元重心でしょう
ここで差異として出すような違いじゃないと思う

>>194
日本刀が重いなんて人はパイク以前にハルベルトすらムリでしょうね。

>>197
実戦で使われてるけど？

ところで支那人たちは、日本人らが用いる武具は、
自分達の武具ほど役に立たないと思い込んでいたので、
日本の武具の優秀さを知る者がどんなに説明しても、
人々は信じることができなかった。
したがって真実を知る一部の者が、
例え支那軍は数の上で勝っていても、
日本軍と戦うことは不可能であると言っても、
これを聞こうとする者はいなかった。

日本人は支那人よりも勇敢で、
武器ならびに戦術の点で優れており、
数々の面で支那軍の劣勢は疑えない。

朝鮮人は頭上に振りかざされる日本人の太刀の威力に対抗できず、ついに征服された。

ルイス・フロイス「日本史」

>>198
子供の巻藁切りに使われるような刀は合金製だろ

学芸員資格取った時に日本刀もいじったけど重いってほどのもんでもないな

ルイス・フロイス「日本史」

・日本軍は極めて計画的に行動し、鉄砲に加え、太刀の威力をもって散々に襲撃したので、
朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼のようにして先を争って遁走した。


↓ちなみに朝鮮の刀剣


・（朝鮮人の）その他の武器には威力がなく、特に刀剣は短く、たいして役立たない。

>>200
日本刀の刀身の重心ははどちらかと言えば手元よりだけど
柄が軽い分西洋剣と比べると大分前になるだろ

>>195
スイス傭兵の話で言うと
パイク兵はものすごい「走らされる」軍隊だったんだよね…
分厚い縦隊を組まされてがんがん動かされてた
そうやって高い機動性があって初めて役に立ったんだ

もちろん石突き地面に当てて使うってのは間違いじゃないんだがね

日本刀何kgあるの？

>>207
ファランクスみたいに継手があったのかも
よくは知らんけど

西洋剣の手元重心って本当に手元と同じか下手したら手元より江頭よりだったりする
レピアみたく最初からかすり傷だけ付けることを目的にした片手剣の場合ならともかく
両手剣で完全に手元重心だと逆に細かい変化させるとき重くなるよｗ
一番ベストなのは鍔元から一番反りがきついところまでの間であとは使い手の個性で選ぶのが一番いい（腰反りの場合）
こうすると大きく振る時にも軽く
小さく変化させるときにも軽いって言うバランスになる

>>203
日本抜刀道連合会の大会では13歳以下は半畳巻きの巻き藁を使うだけ。
刃をつけた合金製の模擬刀で試斬やらせるなんてかえって危ない。

>>208
うちのやつは二尺３寸五分で鞘をはらって920グラム
これでも重めなほうだとおもう

ちなみに四尺とかだと3kgほど

スイス傭兵とグルカ兵と浪人ってどれが一番強かったんだろ
浪人はシャム王国でめっぽう強かったらしいがヨタ話なんだろうか

そろそろ日本刀以外の話が聞きい

>>212
そんなに軽いんか
拳銃よりも軽いじゃん

実際には使い物にならないけど
剣鉾の立派さは異常

和弓はへっぽこ武器だったのかどうか
個人的には好きだけど

少なくともスイス傭兵を駆逐したランツクネヒトは
戦闘思想や装備としては日本の武士に近いな

斬岩剣は重かった

ランツクネヒトって一度は口にしてみたい外国語だよな

ドイツ人とフランス人とイギリス人の性格を足して3で割ると日本人っぽくなる

>>217
あれだけデカイ矢じりのついた長大な矢をぶっぱなすんだから
そんなにへっぽこでもないでしょうな

昔は騎馬民族最強ってカンジだったが
近代は山間部に住む貧しい狩猟民族が兵としては最強なのか

だって騎馬民族って平地以外はカスじゃん

和種馬は武士載せて山林を平気で駆け回るから困る
天王山の戦いとか

刀はめっちゃ重いよ
刀の中央持つと軽いけど端を持つわけだからな
それを体重乗せて振るんだよ

>>226
>>185へもどれ

185 ：名無し募集中。。。：2011/03/28(月) 17:56:02.45 0
その理屈で言うと
一般人がロングソード持っても重いしレピア持っても重いことになる

日本刀も西洋剣もピンキリだが長さに比しての重量では日本刀って諸外国の剣より軽いんだぜ
（さらに両手剣の中では圧倒的に軽い）

まぁ刀によるよね

>>191
鎧が切れてる…恐ロシア

西洋剣より軽いからどうしたんだ？
西洋剣は重すぎて使いもにならないという結論だろ

あんまりマンセーしたくないかもしれんけど
重さの割には威力が高くて壊れにくい完成度の高い武器なのは間違いない
世界一だね

>>202
>>205
都合がいいところだけ書き出してるな

>>226みたいな低能にはうんざりする

低脳はお前だろ
全部想像で書いてるじゃねーか

>>232
祖承訓に日本が苦戦した話を抜いてる事を言ってるんだろうと思うけど
時系列考えたらはしょっても仕方ないんじゃない？

最終的なフロイスの評価は四十三章の
日本人は支那人より勇敢で、武器ならびに戦術の点で優れており、
種々の面で支那軍の劣勢は掩うべくもない

なんだし

俺のどのレスを読んで想像とか言ってるんだこの低能は
想像上のレスでも読んでるのか？

低脳と書いちゃう奴はガチ低能だな

携帯はもやしなんだろうな
もやしじゃ両手ですらカタナ持てない

>>34
それ日本製
弾丸はめりこむけど貫通しない

>>226
>>185へもどれ

真田丸

低能丸出しの人違いを指摘された低能が怒っちゃったみたいだな
低能は低能呼ばわりされるのが当然なんだから低能呼ばわりされて怒るなよ低能

まあそもそも低能の漢字を間違えてる時点で…

西洋の剣は鈍器だからな

低脳？なのそれとも低能？なの

もやし携帯が怒っちゃったな

今の辞書は知らんが普通低能はあっても低脳は載ってないと思う

日本刀は鋭くて威力があるのはわかったけど耐久性はどうなんだろうな

あと鉄ってどこから伝来したかそれとも日本で見つけたのかすら知らないけどそう言う製鉄技術って凄いんだな

相手に自分の都合の良いイメージを押し付けて勝ったつもりになるという低能にありがちな思考パターンか
全部想像で語ってるのはどっちだよっていう

>>240
西洋人と日本人の筋力が同じだと思ってるアホ

低能って死語じゃないの？
ネット上で流行ったのは10年くらい前でしょ

一級品で切れ味バツグンならともかく量産型なら切れ味0ですぐ欠けて体重乗せないとダメージ与えられないだろ

>>235
日本刀の話じゃないのか？

支那軍についての話なら最初はみくびっていたが支那軍と戦うことを恐怖し始めていたとかそういう表現がその後も散見するけど

最終的な評価とか言ってるがフロイスは文禄の役に総括なんてしてないぞ

低脳でスイッチ入っちゃったんだな

>>235
日本人は支那人より勇敢で、武器ならびに戦術の点で優れており、
種々の面で支那軍の劣勢は掩うべくもない
↑
あとこれはフロイスの評価とは全く関係なくて講和交渉で先方がこう言ったという話を記しているだけな
その後我軍には地の利があり艦隊も云々ってつづくがその一部を抜き出してるだけ
しかもフロイスの見解にかえてるし
わざとすりかえてるのかもしれないが

とらばさみ

ボンレスハムみたいな丸太で対応できるな
丸太のほうが強い

ttp://livedoor.2.blogimg.jp/ko_jo/imgs/2/e/2e372960.jpg

山田長政みたいな雑魚サムライ集団ですら東南アジアでは無双だったんだろ？
日本刀持ったサムライに勝てるわけはない

日本刀のおかげじゃないだろ

西洋の両手剣とか実際に戦場で役に立つのか疑問

西洋の剣は打撃兵器
もっとも洋の東西問わず戦場で役に立つのはまず弓、次は槍

平和な国の兵士単体は弱く戦乱に明け暮れてる国の兵士単体は強いってイメージがあるんだが
それを考えると戦国時代の日本人ってかなり屈強だろうし当時は強大な王朝が存在してない東南アジアぐらいなら席巻出来るのでは？

これが最強
ttp://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E7%AB%B9%E6%A7%8D

西洋の刀って馬鹿でかいヤツでも柄の断面がまん丸で
あんなんでちゃんと振りまわして切れんのかよと思う

グフが持つと薙刀もカッコいいよな

西洋ってフレイルみたいな下品な武器があるから鋼の鎧着ないとダメなんだよね

それはまさに鉄塊だった

鎖鎌ってあれ鎖と鎌別々に持ってりゃ良くね？

仕込杖が出てない

竹槍

>>266
順番が逆だろ
鎧で切れないから殴って凹ます作戦に出た

竹やりのほうが強いな

>>111
礫は強いよ
水滸伝でも張清が並み居る豪傑をやっつけてほぼ最強と表現されている

水滸伝って…

疆条剣（きょうじょうけん）…

西洋の剣法として盛んなフェンシングはヨーロッパが発祥の地とされていたが
その源流は　遙か中国秦代にさかのぼるという説がある
この剣は　針のように細く鋭利にとぎすまされている為
わずかの力で素早く相手の急所を突くことができる
これを　中国拳法と融合させ　数々の秘技を編み出し必殺の武術として完成させたのが
シュウ家二代目　邊針愚（へんしんぐ）であり　その名が「フェンシング」の名の由来であるという


民明書房刊
『世界スポーツ奇譚』より

そんなの出していいなら前九年・後三年の役の頃には熊手も立派な武器だった
騎馬武者に引っ掛けて馬上から引き摺り落としおし包んで討ち取る

あと岩に打ち付けてボロボロになった刀でちょっとづつ首を引き切るｗ

欧米からウタマロの名で羨望を集める男の武器はどうだ

女子中高生

熊手は海に飛び込んだ国母や女房の髪に引っ掛けて引っ張りあげるためにも使われる

>>278
最強

戦国時代の記録だと刀よりも槍の法が数倍優位だそうだ

>>274
まんざら出鱈目でもないよ

>>257
モルゲンステルンが最強っぽいな

なんでモルゲンステルンだけドイツ語なんだ
モーニングスターってこったろ

メイスって槍じゃねえのか
なんで勘違いしてたんだろ

槍なら手持ちで投げても使えるやつがスピアで
騎士が馬上で突き刺すのに使うやつがランスだな
歩兵が使うバカ長いやつがパイクだっけか

>>281
弓矢の雨降らせて
投石で頭数減らして
槍同士で衝突して
刀で接近戦

合戦はこんな感じだろ

Morgenmanteltochter
エキサイト翻訳で独語モー娘

槍が最強

>>281
有利も何も有効な距離が異なるだけ。


パードレ・ガスパルビレラ
・市民は叛逆者が自邸或は田野において攻撃を受くるを見物す。双方まづ矢を放ち、
更に近づきて槍を用ひ、最後に剣を交ふ。


ちなみに乱戦になると槍が役に立たなくなる。

フロイス『日本史』
・彼我の戦備は極度にちぐはぐであった。すなわち隆信勢は多数の鉄砲を
有していたが弓の数は少なく、長槍と短い太刀を持っていたのに反し、
薩摩勢は鉄砲の数が少なかったが多くの弓を持ち、短い槍と非常に
長い太刀を備えていた。
・そして戦闘が開始された。それは熾烈をきわめ、両軍とも槍を構える暇もなく、
手当たり次第に刀で相手の槍を切り払った。薩摩勢は、敵の槍など
眼中にないかのように、その真只中に身を投じ、鉄砲も弾を込める
間がないので射つのをやめてしまった。

お前にとってフロイスはどんだけ神なんだよ

>>289
ところが刀に対して三倍の長さがあっても相討ちの危険があったとのことですよ。


『武具要説』
鑓之事
一　横田備中守申分
・長刀など持たる敵を九尺一丈の鑓にて突事は。相打に罷成候。三尺二三寸の刀にても
相打になり候。

>>291
戦国時代の人間の報告だからその認識は重要。日本刀批判の鈴木眞哉も
宣教師の報告には信を置いているよ。気に入らないのならこちら同様に
同時代の報告頼むわ。

三味線のバチや糸でさえ武器にしちゃうぜ

合戦でで槍を使わないのは
戦争でライフルを使わないようなもんだよ
刀しか使わないのは戦場でマグナムを使うようなもん
接近戦じゃ逆を使う

それではみなさんアデブレーベオブリガード

全部戦国〜安土桃山時代の史料だけど普通に抜刀突撃は行われてますね。


柳成竜『懲��録』
・日が暮れ、賊（日本軍）は、（白）光彦らの緊張がやや緩んだのを見て、白刃をきらめかせて
大声をあげて突進して来た。光彦らは、あわてて馬を探して逃げようとしたが、間に合わず、
みな賊に殺されてしまった。諸軍はこれを聞いて恐れおののいた。

・翌日、賊はわが軍が怯えきっているのを察知し、数人が刃を揮って勇を誇示しながら
突進して来た。三道の軍はこれを見て総潰れになり、その声は山崩れのようであった。
打ち棄てられた無数の軍事資材や器械が路を塞いで、人が歩行できぬほどであった。

・まだ川に身を投じていなかった者には、賊が後ろから長刀を奮って切りかかったが、
みな這いつくばって刃を受け、敢えて抵抗する者もなかった。
　（金）命元と（韓）応寅とは、川の北から遥かにこれを眺め、気力を喪失してしまった。

・わが軍は、賊がまだ山の下にいると思っていたのに、突然一発の砲声が響き、
四方面から大声で呼ばわりながらとび出してくるのがみな賊兵であったので、
仰天して総崩れとなった。将士たちは、賊のいない処に向けて奔走したところ、
ことごとく泥沢の中に落ち込んでしまった。賊が追いついて、まるで草を刈るように
斬り倒し、死者は数しれなかった。


『信長公記』
・其中に心ある者どもはだかになり、抜刀ばかりにて七・八百ばかり切て懸り、伐り崩し、
（織田家）御一門を初め奉り歴々数多討死。

フロイス『日本史』
・土佐の鉄砲隊は味方から全面的に期待をかけられていながら
鉄砲を発射する時間も場所もないほどであった。
というのは、薩摩軍は太刀をふりかざし弓をもって、猛烈な勢いで来襲し、
鉄砲など目にもくれなかったからである。

>>295
そういうたとえ話に拘りすぎると理解を妨げることになるよ。
刀と槍の間にライフルとマグナムほどの差はない。

>>295
武将の持ち槍のことを言っているのか足軽の長槍のことを言っているのか知らんが
ちょっとピンとこない喩えだな。というか刀は使われていると根拠を挙げて
主張しているだけで槍が使われてないなんて誰も言ってないぞ。

やっぱ投石でしょ

マルチ武器の十手

何で日本では偃月刀は流行らなかったんだろうね

偃月刀って柳葉刀の事？
それなら間合い短いからじゃね

江戸時代になって薙刀は強力すぎるので男子の使用は禁止になったらしい

>>298
槍がメインだっていう話があるから
それならライフルにあたるんじゃないの
接近戦なら刀を抜くし撃ち合いなら拳銃を抜くでしょ

でっかいフォークみたいなのなら江戸時代の市街地限定で刀より効果的かも

なぎなたVS剣道
http://www.youtube.com/watch?v=6FlQbw_zeRI

袖絡っていう熊手みたいな武器があるよな
武器というか不審者を取り押さえるためのものかも知れないけど
あとグランド整備するトンボみたいな突棒とか

>>1
かっこ悪いのはブリキの戦車と風船爆弾くらいだよ

風船爆弾はかっこいいよ

ﾁﾊﾀﾝ

やがらもがら：
瀬戸内海を跋扈した「村上水軍」が用いた舟合戦の時に使う武具で、
棍棒のようなものに、トゲや鉤が付いていて、これで敵の舟をたぐり寄せたり、
叩いたりして使います

これの画像ない？　見てみたい

空襲で焼失した御手杵の槍復元されたよー
http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/mhh110329013845.jpg

38式歩兵銃

>>312
猪八戒が使ってた武器
>>308が書いてるグランド整備するトンボみたいな突棒
じゃないの？

単刀法選　程宗猷
その日本の武器を我々は単刀と呼ぶ。
両手で一振りの刀を用いる。
日本人独自の技だ。
その技はよく鍛錬されており精密で堅固だ。
日本刀は扱いやすく、柄や鞘等の拵えにいたるまでそれぞれが理にかなっている。
その他の刀剣で日本刀に並ぶものはない。
さらによく研磨された日本刀は、日の光を反射して我々の目を射る。
我々はその光に心寒する。
日本の剣術は、左右への変化が奇抜で神秘的であり常人に予測できるものではない。
ゆえに槍などの長柄武器を用いても常に日本刀に敗れてしまう。

昨日立てて放置したスレすげーのびとるw

左から突棒、袖絡、刺又
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/07/WeaponsForCapturingThieves.jpg
映像
http://www.youtube.com/watch?v=02OClMv806g&sns=em#t=1m10s

>>313
すげーなコレ
バイオレンスジャックのスラムキングの刀みたいだ

>>1
日本製は地味だから見た目デザインでは外国に負けるね

>>320
だが外人には好まれるな。

５次元の存在に尋ねたところ、

日本国内の戦での集団戦闘で、騎馬武者の運用が出来たのは、
源義経だけだそうです。

戦国時代の騎馬武者は、戦場までの移動手段として、
馬を使って居たそうです。

戦闘時は馬から降りて戦ったそうです。

負け戦の時は、騎馬武者として、戦場を離脱したそうです。

戦国時代の騎馬武者の周りには、家来が六名から十名が護衛して居たそうです。

敵に斬馬刀で馬の脚を斬られない為だそうです。

依って、騎馬武者が単独で敵の本陣に突入する事は、有り得なかったそうです。

壇ノ浦の戦いで、源義経は水夫を射殺させて、勝利しました。

源平合戦から戦国時代まで、斬馬刀で馬の脚を斬る武者達が少なからず、
居た筈です。

斬馬刀＝大太刀　斬馬刀＝大刀

斬馬刀は二種類あったそうです。

武田騎馬軍団など、存在しなかったそうです。

>>322
斬馬刀なんて名前の武器は日本にねえよバカと五次元の存在に伝えておいてくれ。
で、この集団で騎射やってる人らは義経と何か関係ありそうですか？

http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/hp_db_f/moukoshurai/e04.htm

大河ドラマの合戦シーン見てたら槍を斜めにして空中に刃先向けて戦ってた
戦では槍の柄をガチャガチャぶつけ合うのが作法らしい

>>322
それシャムの象騎兵を混同してるな
敵兵が大太刀持って象の足を狙ってくるので足毎に１人ずつ護衛が居た

>>324
作法じゃなくて日本の槍足軽の槍の使い方は
もとから「打撃」なんだよね

相手を刺すんじゃなくて上から叩いて足を止めさせるのが目的
殺すのは太刀などを持った武士の役目で
槍足軽は槍襖による肉の壁を維持することが主目的なんだよね

現存する訓練法によると、個々の足軽は前を見ることなくひたすら足軽頭の太鼓などの号令に
従って槍を上から振り下ろすんだよね。完全な集団戦法。

http://sibanokuni.exblog.jp/11139348/

>>322
下手なというか古い仕掛けの釣りだな
10年前の2chかと思ったぜ

>>328
何がやりたいの？

５次元の存在に尋ねたところ、

シャムで傭兵の日本人が大活躍できた訳は
日本で馬の脚を防衛していた者と日本で馬の脚を斬っていた者が
シャムで象の脚の攻防で大活躍したそうです

シナには斬馬剣は存在しましたが斬馬刀は存在しませんでした

斬馬刀＝大太刀　斬馬刀＝大刀

日本で馬の脚を防衛していた者と日本で馬の脚を斬っていた者が
大太刀と大刀を斬馬刀と称して居たそうです

＞大太刀と大刀を斬馬刀と称して居たそうです

その証拠を当時の一次史料から引用するように五次元の存在に言っておいてくれ。

そもそもアユタヤの日本傭兵や山田長政の話は曖昧すぎて
どこまでが史実で作り話なのかすら判然としていないんだけどね
絵画史料なども存在するけど制作された時代が違うことは物理的に証明されとるし

５次元の存在は人の意見にすぐ影響されるんだな。
もう少し主体性を持てよ。

山田長政は人並みはずれた体力の中間上がり

５次元の存在の何所が人の意見にすぐ影響されたのでしょうか？

斬馬刀＝大太刀　斬馬刀＝大刀

斬馬刀は二種類あったそうです。
と馬鹿が勘違いを起こさないように分かりやすく書いたつもりです

>>335
元大久保家の籠かき山田仁左衛門てのも未確認なんだって

日本刀はサブウェポン

競技用火縄銃は殺傷力０

当時の馬は小さくてポニーみたいなものだったから脚なんか狙わなくても武将に刀届くだろ

馬の首が邪魔で人間を十分切りつけられない恐れがあるから
いっそ馬を駄目にしちゃおうって事じゃなかろか

斬馬刀なんてものは日本の武器にはないけど馬は狙われたよ。

柳成竜『懲��録』
・このとき（李如松）提督が率いていたのは、みな北方の騎兵で、火器を持たず、
ただ切れ味の鈍い短剣を持っているだけであった。（一方）賊（日本軍）は、歩兵であって、
その刀剣は、みな三、四尺の、切れ味無比のものであったから、これと
衝突激闘しても、（長刀）を左右に振り回して切りつけられ、人も馬もみな倒れ、
敢えてその鋒先に立ち向かう者もいなかった。

手裏剣