平沢憂にフランスにまでエビアンを汲みに行かせる平沢唯

「うっ・・ういー！ご飯（おかず）が喉に詰まった・・・」
「お姉ちゃん大丈夫！？お水だよ！飲んで！」
「ういー・・お姉ちゃんに放射能汚染された水を飲ませるの？」
「でも、ミネラルウォーター切らしてるの・・どうしようどうしよう」
「エビアン汲んできて」
「え？」
「フランスに行ってエビアン汲んできてー！」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X 　　ｵﾈｲﾁｬｰﾝ
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けいおんスレから出てくんなｗ

ダウンタウン

アメリカに留学した和ちゃんにシャーペンを貸したまんま

律や純より脇役のいちごのほうが人気あったりしないか

http://search.rakuten.co.jp/search/mall?v=2&uwd=1&s=1&p=1&sitem=%E5%A5%A5%E5%87%BA%E9%9B%B2%E3%81%AE%E9%BE%8D%E7%A5%9E%E6%B0%B4&st=A&nitem=&min=&max=
日本人なら此れを飲め

>>5
神は細部に宿る

けいおんはモブキャラと呼ばれる通常のアニメでは脇役とも言えないような背景キャラにまで
奥行きの深い丁寧なキャラ付けを描写がなされている
この制作者のこだわりと誠実さこそが、このアニメが多くの人の心の琴線に触れ、大ヒットさせた本質なのではなかろうか

>>7
深く作り込むけど決して狭くならない
設定厨に陥ってない

憂には悪いが唯には梓という嫁がいる

http://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up492718.jpg

特に2期からは教室を引きの画で見せるシーンが多かった
そこでさり気無くモブの子を映り込ませ徐々にキャラを付けて行く
特にストーリーに絡ませるわけじゃないけど、教室でのさり気ない仕草や立ち位置や存在感でそれと無く視聴者に伝える
これは凄い根気がいる作業だと思う
分かりやすくキャラを全面に押し出すエピソードを1つ描けば済むところを
実に丁寧に時間を掛けて

>>9
修学旅行から帰って来た唯が憂に目もくれず梓を連れ去った時に憂はどう思ったんだろうな

2つの意味で寂しかったのでは無いだろうか
1つは数日いないだけで泣くほど姉のことが好きなのに
帰って来た時に、姉が抱きついたのは憂ではなく梓ということ
もう1つは休日の雨の日の音楽室でセッションをして更に絆を深めた憂梓純
いつもは「軽音部」と言う世界に入り浸っている梓が「同級生」と言う新たな世界で関係を深めたところ
そこから強引に梓を部室に連れ去る姉

その時、憂は姉と親友と言う大事な2人が一辺に去って行くのを見てしまったわけだ

ササ願思い出した

ガキ使

今ではタカシはアメリカから呼ばれてるのか

けいおんオタク臭すぎるんだよな

憂はお姉ちゃん観察できればそれでいい

平沢憂にフランスにまでエビアンを汲みに行かせる平沢唯
それを見守る平沢進

唯「エビアン汲んできて」
憂「え？」
唯「フランスに行ってエビアン汲んできてー！」
客「工工エエｴｴ（´Д｀）ｴｴエエ工工」
進「エーじゃない」

紬「唯ちゃん、お茶にしましょう　今日は何が良い？」
唯「ｵｰﾔﾝﾌｨひー･･」
紬「え？なんて言ったの？」
唯「おーやんあいすこーひー！」
律「はっきり言うてもうてるやん」

ですな！

うむ

ふむ

（ ;‘e‘）（ ;‘e‘）＜今時こんなネタとか寒過ぎ