吉川友こときっかが真野ちゃんと同棲してた件

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さぁや「へぇ〜ここが真野ちゃんち?きっかここに居候してるんだ」
きっか「さぁ上がって上がって」
真野ちゃん「あぁ〜さぁやいらっしゃ〜い久しぶり〜」
さぁや「真野ちゃ〜ん!ってなんか部屋がすごいことになってるね…」
きっか「最初は避難所のつもりでいたからカップ麺とか非常食みたいなのばっかり食べてるうちにゴミが溜まっちゃってw」
真野ちゃん「うふふ♪二人とも料理しないし片付けないから♪」
さぁや「♪付けながら言うことかなぁ…今日はうちがお料理とお掃除してあげるよ!こっちの部屋は?わっ大きいベッド!」
きっか「二人で寝ても余裕なんだよ」
真野ちゃん「毎晩一緒に寝てるんだもんね〜♪」
さぁや「毎晩一緒に…!ドキドキ」
きっか「今日はさぁやが来たから三人で一緒だよ」
真野ちゃん「だね〜♪」
さぁや「ドキドキ」
きっか「あれ?さぁやなんか怖い顔してる?」
真野ちゃん「あれあれ?ほんとだ〜♪なんか余裕のない感じ?」
さぁや「えっ?あっ…そんなこと…」
きっか「もしかしてさぁや三人で寝るって聞いて期待しちゃった?」
真野ちゃん「まさか今日のお泊まりも最初から期待して来たのかな?」
さぁや「ちち…違うよ!うちは久しぶりに三人で会えるって楽しみにしてて…でも三人で寝るなんて思ってなかったから…」
きっか「さぁや可愛い…それだけでドキドキしちゃったの?」
真野ちゃん「でもさぁやのここはえっちなことを期待してるみたいだよ?」
さぁや「はふうぅん!やめて真野ちゃん!握らないで!」
きっか「さぁや…こっちに来て…私たちに任せてればいいから…ほらベッドに横になって」
真野ちゃん「さぁやのここ…相変わらずおっきくて硬くって敏感だね♪」
さぁや「はあぁん!らめぇ!擦っちゃらめぇ!」
きっか「さぁや聞いて?ほんとは私たち二人さぁやとえっちなことするのを期待してたんだよ?」
真野ちゃん「避難所生活のストレスをぶっ飛ばしちゃえ!さぁやの元気者は素晴らしい♪」
さぁや「ほぇっ?」
きっか「ねぇさぁやチュウして?きっかさぁやとチュウしたいな…チュッ…ピチュッ…ピチャッ…レロレロ…チュプッ…」
真野ちゃん「あぁ〜きっかずる〜い!じゃあ私はくわえちゃお♪うふふ♪はむっ!ジュプッ…チュポン…チュプッ…ジュプッ…ジュポッ…」
さぁや「はふうぅん…らめらよぅ…二人同時になんて…うち変になっちゃうよぅ…はあぁん!」