福田花音が生スマで熊井ちゃんとイチャイチャしてた件

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「あぁ…熊井さん…熊井さぁん…」
ちっちゃな胸…ぽっこりおなか…ふともも…
全身にキスをしてあげるとかにょんはうわごとのようにうちの名前を呼び小さなカラダを震えさせて悦びを表現する
「かにょんのおにょんにょん…すっごい濡れてるよ」
耳元で囁くとかにょんはまたカラダをブルッと震わせながらも儚い抵抗を始める
「やめるにょんやめるにょん」
「なんで?かにょんのここは悦んでるのに」
右手の中指を軽く挿し入れ浅いところで出し入れしてあげる
「あぁん…はぁん…そんなことないにょん…」
「恥ずかしがらないで…気持ちよくなっていいよ」
「ふぅ…ん…」
徐々に指を深くしていくにつれてかにょんの腰は浮き上がりうちの指を追うかのように小刻みに動き始める
クチュ…グチュ…グッチュグッチュ…
少しずついやらしい音を立て始めるおにょんにょん
「はぁっ!はぁっ!はぁっ…!」
息がますます荒くなりミントみたいに舌を出して吐息を漏らすかにょん
うちはその舌に自分の舌をからめいやらしくしゃぶりあげる
「ん〜〜!ん〜〜〜!」
くぐもってはいるもののかにょんのその声は明らかに快感の表明だった
かにょんのほっぺはりんごのように真っ赤になってまるで赤ちゃんみたい