ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子にはじめての時のコンドーム入りケーキを食べさせようとする舞美131.1从・ゥ・）

ぐったりしている女将と平野さんに近付く二人の女子生徒
「きゃあ！何してるんですか！こんな所で！」
二人の姿を見て驚いたように声をあげる茶髪の高等部の女子
「面目ないとゆいたい…」
息子と同じ高校の女子に恥態を見られ恥ずかしいやら情けないやらの女将
「大丈夫ですか？」
倒れている平野さんの側に駆け寄るメガネをかけた中等部の女子
「その女性に近付くのは危険だとゆいたい！」
平野さんを危険人物と認識しているので注意する女将
「もう…お姉さまらしくないですよ」
メガネを外し平野さんにキスする中等部の女子
「な…！？…うぐっ…」
驚いている隙に後ろから手刀を受け気を失う女将
「念願の魔淫器を目の前にしたらさしものお姉さまも理性を失うって事ね…」
女将に手刀を当てて微笑みながら呟く茶髪の女子
「…待っていたぞ…愛瞳、綾乃」
二人の名前を呼ぶ平野さん

ほ

「これが魔淫器…見た目では判断つかないですね…」再びメガネを掛けて女将の魔淫器をじっくり観察するまぁな
「7つの魔淫器と交わりし男性器は魔淫茎となると言う…
では7つの魔淫器と交わりし女性器はどうなるのか？
その者もまた魔淫器となるのかそれとも…」
ゆっくりと語る平野さん
「あたし、先にこの魔淫器ヤっちゃってもいいですか？
お姉さまは疲れてらっしゃるみたいだし…」
全裸になり準備万全のあやのん

「…構わん…好きにするがよい」
「やった♪じゃいきまーす」
女将の魔淫器にピンクスを擦りつけ貝合わせの態勢になるあやのん
「あぁっ…！凄い…吸い付くような…あっ…あっ…あっ！」
リードしているはずなのに端からみるとまるで吸盤のようにピタリとくっついている女性器同士を
なんとか離そうと必死にもがいているように見えるあやのん

にょん？

もも

フクちゃんが落ち着いたのでエロオーラが薄くなる校内
ハッと我に返る清水くん
「あれ？僕はなにを・・・ふぉえ！？」
気づけばあーちゃんと連結していたのでビックリな清水くん
「やっと気付いたの？もう後に退けないから最後までイクわよ」
ガンガン腰を振るあーちゃん

未だに藻掻いている西念

もも

モリサキの手相を見ながらツイッターを駆使する真野ちゃん
それを見てウットリなこみねっち
「多芸な真野さん素敵・・・」

「ちょっと石村！いきなりなにを・・・」
襲いかかる石村くんを拒否しようとする愛理
しかし身体は言うことを聞かず、コルネットでマイハマンをあっという間に飲み込んでしまう
愛理は共震で本領発揮したコルネットに身体の自由を奪われてしまったのだ

おはようございます

「舞美ちゃん・・・一つになろうか」
ドエームに押さえ付けられてる舞美にキスする桃子
今までにない舌捌きで舞美を犯す桃子

「何、このヤバイ雰囲気.....」
嫌な予感がしながらも戻ってきた舞波

「今すぐもとに戻してあげるとゆいたい」
ゆうかりんに向かって言う須藤くん
ギリリと歯ぎしりをするゆうかりん

「ここは・・・？」
目が覚めると真っ白な部屋の中にいたゆうかりん
部屋にいるもう一人に気付いて驚くゆうかりん
「ひぇ！？ゆうかがいる！」
自分そっくりの女の子を前にして目をパチクリさせるゆうかりん
「俺は確かにお前だが前田憂佳じゃねえ、前田慶次よぉ！」
「？？？けいじさん？」
何がなんだかわからないゆうかりん
「ここはお前の精神世界さ、三重人格なんて難儀な病気抱えてやがるからこんな控え室が用意されてるときてる」
「三重人格？・・・ゆうかが？」
「何度か記憶を無くした覚えあんだろ？その時に俺かもう一人が表に出てるって事よ」
「あ〜・・・そういえば・・・」
心当たりがあるゆうかりん
「じゃあ今はゆうかのもう一つの人格になってるの？」
「おうよ、一番タチの悪ぃゆうか放送局って奴が頑張ってるはずだぜ」

おももんこをやじまんこに擦りつける桃子

「そろそろ魔淫器狩りに行くんだからゴチャゴチャ言わないで」
マン開を解除する鞘師
いろいろ言いたいことは有るが計画の遂行は絶対なので従う生田
「作戦には協力するけどマン開は絶対しないからね」
「したくなくても必ずマンは開かれるのよ・・・あなた達二人にはマン開の素質があるらしいんだから」

「う〜ん、結構ピンチですねえ」モニタで魔淫器たちの状況をチェックしている是永さん
口ではそうは言っていても余裕な態度の是永さん

もも

ち

「見知らぬ少女、少し力を借りるとゆいたい」
そう言うとフクちゃんのフカフカおっぱいを一揉みする須藤くん
「ぁあっ・・・」
朦朧とした意識ながらも須藤くんに身を任せるフクちゃん
「張りの良い乳房だとゆいたい！おかげで元気になったとゆいたい」
グングン大きくなるゆいたい棒
さすがのゆうかりんもそのデカさには焦る

「あぁ、あったかい・・・・」ゆいたい棒の放つ黄金の輝きに癒されていく黒ゆうかりんの心

展開がよくわからないけどやっぱりゆうかりんをもっとﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたかったので残念なアカリ

もも

おはようさん

「なんだにょんあれは・・・」
信じられない大きさのゆいたい棒に腰を抜かす花音

http://www.otomugi.com/diary01/su2_diary.cgi#1929

やっぱりnkskは天才女優だったらしい・・・

「西念さん大丈夫ですか？」
西念に近付きメガネを外しキスするまぁな
「何…力が湧いてくる…あ、ありがとう…」
まぁなにキスされてから気力と体力が回復したように感じる西念
「気にしないで下さい、西念さんには感謝しているんですよ
実の弟を見捨ててあの男達を裏切り私達に魔淫器の所有者を教えてくれたんですから」
再びメガネをかけニコニコしながら話すまぁな

魔淫器を巡り怪しい動きをしている人達

平野さん(平野智美)…魔淫器に関する文献を収集している
現在は7つの魔淫器と交わった女性器はどうなるのかを調査中？
あやのん(佐藤綾乃)…平野さんの部下
まぁな(新井愛瞳)…平野さんの部下
西念(西念未彩)…平野さんの部下。元々はキー坊の部下だったが裏切り平野さん達に魔淫器の情報を教える

世紀末覇者…魔淫器を欲している
キー坊…世紀末覇者の部下
武蔵小山ガヤ子…世紀末覇者の部下
西念(西念未優)…世紀末覇者の部下。西念の弟
鞘師(鞘師里保)…キー坊が送り込んだ四天王の一人。高い性闘力を持つ
生田(生田衣梨奈)…キー坊が送り込んだ四天王の一人
香音(鈴木香音)…キー坊が送り込んだ四天王の一人なんだろうね
フクちゃん(譜久村聖)…四天王の一人とされているが魔淫器の所有者にもかかわらず
魔淫器については何も知らずマジックのインキと勘違いしている

岡田さん(岡田唯)…矢島家の会長秘書。魔淫器の情報を集めている
ロビン(岡田ロビン翔子)…菅谷家のメイド六性拳の一人で本名はストューカス・ロビン。
ストューカス家は矢島家や菅谷家に次ぐ名家だったが貿易失敗により一家離散
ロビンは岡田家の養女となりスパイとして菅谷家に送り込まれる
アンリ(田中杏里)…岡田さんに媚薬入りの惚れ薬を飲まされた
現在のメイド審査を説明したがこの審査は矢島家の人間をわざと第三者に狙わせている？

「えっ？…か、花音…！？」
花音に気付き慌てて両手で身体を隠すアカリ

「？・・・おかしいな、魔淫器の反応が鈍ってる」
ゆうかりんとフクちゃんの性闘力がみるみる減ってるのをおかしく思う鞘師
「こうしちゃいられない、急ぐわよ」
反応のあるところに走る鞘師たち

もも

「あーっ！見つけた…鞘師里保！
なんとかしてきらりちゃんと委員長の所へ連れてっておしおきしてもらわなきゃ！」
きらりちゃんと委員長とはぐれながらも鞘師を探し続けようやく見つけたサキチィー

「はぁっ…はぁ…はぁ…」
女将の魔淫器が気持ち良すぎて身体を痙攣させ肩で息するあやのん
「…愛瞳…交替だ」
あやのんは限界だと判断してまぁなを呼び寄せる平野さん
「はぁい♪あやのんがこんなに感じるなんて……楽しみだなぁ♪」
ウキウキと服を脱ぐまぁな

ももも

「すてき・・・・」思わず超巨大化したゆいたい棒に抱きつくフクちゃん
同じく無言のまま一緒にゆいたい棒に抱きつくゆうかりん

二人に抱きつかれておまけに二人の胸の感触で一気に気持ちよくなるゆいたい棒
「おうっ！」情けない声とともに発射してしまう須藤君
とんでもない量の須藤君汁が学校中にほとばしる

お

にょん

精液をドバドバ出すとともに神々しさが減少していく須藤くんのゆいたい棒

ゆいたい棒に正拳突きをお見舞いするアカリ

もも

どんどん小さくなるゆいたい棒

須藤君の放水による冷却効果でメルトダウンを避けられた魔淫器たち

お昼だよ

「女将さん初めまして、新井愛瞳です
よろしくお願いします……」
メガネを掛けたまま女将にキスするまぁな
「ん…」
後ろから西念に羽交い締めにされて身動きが取れない女将
「オトナの女性って感じ…素敵…」
女将の唇から身体へと舌を滑らせていくまぁな
「や…め…ゆい…た…ぁっ…」
息子よりも年下の少女の舌遣いに我慢できず声をあげて感じてしまう女将
「愛瞳…それより先は舐めぬように…」
先程魔淫器を舐め身体の自由を奪われたので忠告する平野さん
「えー…はぁい…残念だけどお姉さまが言うのでしたら…じゃあいきますよ」
女将の股の間に身体を入れて魔淫器にUFZSを当てがうまぁな

まのちん

もも

プロの腕前であっという間に清水くんを昇天させるあーちゃん
(やっぱり熊井くん以外はこの程度か・・・)
ちょっとさみしいな、なあーちゃん

ち