ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子にはじめての時のコンドーム入りケーキを食べさせようとする舞美131.1从・ゥ・）

ハッピバースデーあけみ〜

前スレ
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子にはじめての時のコンドーム入りケーキを食べさせようとする舞美131从・ゥ・）
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1299236408/l50

まとめっぽいもの
http://ot.p-wiki.jp/yajimomo/

このスレのルール（スリム版）
・荒らさない、荒らしに反応しない、荒らしの挑発に乗らないの「非荒三原則」を守りましょう
・過去の設定を尊重しつつ新設定も作り上げていきましょう
・書き込む前にリロードしましょう（レスがかぶってもあまり気にしなくていいです）
・一応連投禁止。でも人稲な時くらいはOKだと思います
・一文字保全や一言保全は荒らし扱いで焼かれる恐れがあるから危険です

最近落ちるの早いね

10秒規制だからかな？

魔淫器を中心にあらすじ

桃子：舞波なる謎の旧友（？）と別れたところ、舞波がはなったドエームJr.に間違って襲われて触手プレイ中
愛理：真野ちゃんともりさきの絡みを見て興奮してコルネットをセルフ中
めぐ：久住君に襲われそうになっているけれど魔淫器共鳴で抵抗出来ない
女将：須藤君に忘れ物を届けに来たところをフクちゃんの団地妻オーラに共鳴して発情中
フクちゃん：須藤君の山の須藤を見て発情、団地妻オーラを強力発散中
ゆうかりん：斉藤先輩にまさかの反撃でなぜか黒ゆうかりんモードに
舞美：なんかわからん敵に絡まれてスーパーモードでレッツパーリーも全員倒し終わって桃子を捜し中

「2012年頃、愛人の嗣永や執事の是永の影響により、少しずつ落ち着きが見られた矢島舞美だったが、2013年の第三次世界大戦で嗣永を失ったことにより元に戻ってしまい、それどころかさらに残虐になってしまった.....


なんじゃこりゃ？とりあえずあいつの物だと思うから渡しに行くか」
書類物を手にして回れ右する田辺くん

ここ最近の過去ログ

ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子の青春のセレナーデをラララ・ラララ・ラララ・ラララする舞美129从・ゥ・）
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo888.htm

ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子の偽レディー・ガガにpgrする舞美130从・ゥ・）
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo889.htm

ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子にはじめての時のコンドーム入りケーキを食べさせようとする舞美131从・ゥ・）
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo891.htm

桃

めぐが抵抗しないのでOKと思った久住君

パンツを下ろしてﾊｧﾊｧする久住君

寝る

舞美

どんどん犯されていく桃子

触手がおももんこをこじあけようとしたその時
ドエームJr.と桃子の前に現れたのは








出番が無くて悩んでいる千奈美とnkskだった

二人にはあまり興味ないドエームjr

鞘師のところに戻る途中、千奈美とnkskの後ろ姿を見てしまう田辺くん

ヘニャっとしてる貴之のドライバー
「鞘師さんごめん、もう出そうに無いよ・・・」
タケちゃんのまな板ずりがよほど気持ち良かった貴之
ここらでお開きにしようとする貴之
しかし鞘師がそれを許さなかった
「安心して貴之くん・・・あと十回は気持ち良くしてあげる」
そう言うと貴之のドライバーを鷲掴みする鞘師
「私は鞘師家・・・いえ、竿師家の末裔として血反吐を吐く程に修業をしてきたのよ
私の手コキで抜けない竿は無い！！！」
鞘師が言い終わると同時にドピュドピュ出しちゃう貴之
なんとたったみこすり半でイッちゃった貴之

怪物に腰をぬかす千奈美とNksk

千奈美とnkskを襲う田辺くん
この時代の若者は元気だなぁとおももんこをこじあけながら呟くドエームJr.

またやっちゃった
腰が抜けている二人を襲う田辺くん


でよろしく

momo

おと

「これは揉み甲斐があるとゆいたい！」
はしもんともろりんを欲望のままに揉みまくる須藤くん
フクちゃんフェロモンにやられて抵抗出来ないはしもんともろりん

「あぁん・・・胸が苦しい」
這いつくばりながらもがくフクちゃん
須藤くんが二人に構っているのを見るのが辛いフクちゃん

疲れた

疲れるな

田辺君を横目におももんこに飲み込まれていくドエームJr.の触手

ももち

みやびちゃん

おももんこから発する桃の天然水のにおいをたどって現場にたどり着いた舞美
「もも！！」桃子とドエームJr.を見て激怒する舞美
「なんでそんなにいっぱい手があるのに尿道をいじらないのよ！
ももはイくときにおしっこを漏らさせるのが良いのに！！」ドエームJr.の攻め方を非難する舞美

舞美に怒鳴られてシュンとするドエームJr.

そんなことより助けてと言いたいが口を塞がれて言えない桃子

遅ればせながら>>1乙です

「アカリ？…あぁアカリが来てるんなら花音呼ばなくてもよかったなぁ…
花音が来る前にやっちゃわないと…えーとここは…」
辺りを見回してカチカチと携帯で文字を入力するゆうかりん

「憂佳ぁ！どこだぁ！くそっ！…メール…！憂佳だ！」
広い図書館の中を走りながらゆうかりんの名を呼ぶアカリ
その時ポケットからお気に入りの着うたが聴こえてきて慌てて携帯を取り出すアカリ
「コミックスコーナーJのM…憂佳はそこにいるんだな！待ってろ！」
ゆうかりんの居場所を告げるメールを読み全速力で走るアカリ

「ママ何してんだゆー！」
「あぁ…お嬢様助けて下さい…」
「そうそう、敵はあっちです」
「りーにも揉ませるゆーやわらかいゆー」
須藤くんとともにはしもんもろりんの巨乳を揉みしだくりしゃこ

「この役立たず！」おももんこに進入しかけのドエームJr.の触手を抜く舞美
「アンタは他のところをサポートしてなさい！！」ドエームJr.に言うと
新型バイブ「琴光喜」を取り出しておももんこに挿入する舞美

鞘師のあまりの早業にショックを受ける貴之とタケちゃん
そして香音と生田
「里保ちゃんやっぱり凄かったんだろうね！」
「同じ中学生とは思えないわ・・・」

「後.....九回ね.....」
ニヤッとする鞘師

舞美とドエームJr.の攻撃に何度も絶頂に達する桃子
フルパワーで感じまくるおももんこ
女将とフクちゃんに加わり桃子の魔淫器の共鳴も加わる

ねむい

指が止まらなくなる愛理

次々と濡れていく魔淫器たちに大地が不気味に震える

ももち

魔淫器の影響か、少しずつ暴走しはじめる桃子
「ねぇ.....舞美ちゃあっはあん.....舞美ちゃんも、もぉみたいにはあっ.....気持ち良くなりたいんでしょ......」
「へ？」
ついマヌケな返事をしてしまう舞美

「…ん？憂佳からメールだにょん」
『もうすぐアカリが来てくれるから憂佳は大丈夫だよ！
ごめんね花音も疲れてるだろうからゆっくり休んでね！』
ゆうかりんからのメールを読む花音
「なんだにょん！心配させといて！もう！帰るにょん……」
図書館に背を向けようとしてふと思いとどまる花音
「……いや…これはおかしいにょん…嫌な予感がするにょん…」
メールに違和感を感じて再び図書館目指して走る花音

ドサクサに紛れてりしゃπも触る須藤くん

腹減った

萩原さんをほっといて委員長のスカートの中に潜りこむ岡井くん

委員長の臭いをクンクンする岡井くん

「ねえ怪獣さん、今度は舞美ちゃんを極楽浄土へ逝かせてあげましょう」
「うへっ！」
不気味な笑顔で舞美を追い詰める桃子

さぁやどっか行っちゃうの？

最近な〜んかキャラと全然違う動きになることが多いなあ・・・・

ももち

>>50
不満があったらなしで結構ですよ〜
俺が書いたやつで

いやごめん気にしないで　不満ってほどでもないし

のにゅ

岡井くんに破廉恥な行為をされても同時ない委員長
「甘いですわ・・・私はパンティーよりもその中身を見られて興奮するタチですのよ！」
キャストオフして一瞬で全裸になる委員長

「憂佳！憂佳！憂佳ぁっ！」
全裸で横たわるゆうかりんに駆け寄るアカリ
「ア…カリ…」
アカリに抱き着くゆうかりん
「憂佳…遅くなってゴメン…帰ろう」
「…でも…服…破られちゃってどうしよう」
「ボクのシャツを着ればいい、これも履いていいから」
シャツと学生ズボンを脱いでゆうかりんに渡すアカリ
「駄目だよ…それは履いてなきゃアカリが女の子ってばれちゃうかも」
「大丈夫だよ…憂佳は優しいなぁ」
「ううん駄目！そっちのパンツならいいかな…」
アカリが履いているボクサーブリーフを指差すゆうかりん
「……えっ…でも…うん…わかった…」
戸惑いながらもボクサーブリーフを脱ぐアカリ

図書館に着く花音
「えっと…憂佳が探していた本は…格闘…前田」
PCで検索する花音
「違う…あ！
『獅子の時代〜新格闘王伝説・前田日明物語〜』
これだにょん！
えーとジャンプコミックスみのもけんじ…JのM！」
ゆうかりんがいる場所へと再び走り出す花音

おはようさんです

堂々としすぎな委員長にちょっとヒく岡井くん

みやびちゃん

お昼ですよ

「貴之くんには私の本気を受けて欲しいの・・・」
そう言うと二本のバイブを両手に持つ鞘師
「性闘力をこの斬白刀に注ぎ込むことでイメージ通りの形に変形させることが可能なの」
急に説明をする鞘師についていけない貴之とタケちゃん
「ちょっとあんた何を言って・・・」
「見せてあげるわ！マン開！！」
その瞬間エロオーラの爆発が起こり、鞘師のバイブが八又に伸びて先端が手の形のように変形する
「これが私の斬白刀の真の姿！！同時に八人の竿をしごくことが出来るのよ！」

「……はい」
左手で大事な部分を隠しもじもじながらゆうかりんにボクサーブリーフを渡すアカリ
「……何で隠すの？」
大事な部分を隠すアカリを冷ややかな目で見るゆうかりん
「え？だって…」
「憂佳は隠してないよ？アカリになら見られてもいいと思ってるから
アカリは憂佳には見せたくないんだ……憂佳の事好きじゃないんだ…」
顔を逸らし俯きながら呟くゆうかりん
「違う！大好きだ！」
「じゃあ手をどけて！本当に好きなら隠しごとなんかないはずだよ！」
「…………うん…わかった」
意を決して左手をどけてアミュレットスペードを露出するアカリ

「ねぇ！あっちはあっちでよろしくやってるみたいだからさ☆
こっちも…ね？ひかるちゃん☆」
萩原さんの太ももをまさぐるきらりちゃん
「…いや…舞でしゅけど…」
ちょっと引き気味の萩原さん
「ごめんごめん☆ちょっと知り合いの子に似てたからさっと☆」
「はぅ！」
萩原さんのきら☆ぴかを弄るきらりちゃ

ほぉ

もも

「極楽浄土」の意味がわからなかった舞美

「わけわかんないこと言ってんじゃないわよ！」
何故か桃子ではなくドエームJr.に八つ当たりする舞美
ドエームJr.を放り投げる舞美

「可愛いよアカリ…」
そう言ってアミュレットスペードをぺろぺろりんしちゃうゆうかりん
「ほわほわ…」
恥ずかしさと気持ちよさと感激で夢見心地のアカリ

おはようございます

「クッ！馬鹿は嫌いだ！」
ブチ切れるドエームJr.

お昼とゆいたいです

ストンと落ちる鞘師のスカートとパンツ
モロ出しになっちゃう鞘師のアクターズスクール
「マン開はこれだけが欠点なのよね・・・まあ貴之くんなら見られてもいいけど」
マン開はより多くの性的エネルギーを摂取する必要があるため、
常にマンがくぱぁと開いてなくてはならないのだ

「そこのチビ！俺が矢島を抑えるからお前が犯せ！」
「うへへ、任せてよぉ〜」
魔淫器の影響で桃子のみならず、愛理、めぐ、女将、ゆうかりん、フクちゃんの人格が乱れてゆく

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜桃尻躍動しました

ﾉﾉl∂∀∂'ﾙ＜ゆれた！

「ゆれた！ゆれた！」
テンション上がりまくりで寝言をほざくみやびちゃん
「今のうちに逃げよう」
明日菜の手をひく雅男

魔淫器の影響により地震発生

死者も多数出てるのに不謹慎すぎる

そもそも最初から不謹慎なスレにわざわざ来て何を言ってるんだこの馬鹿は

まあまあwwww
無神経なのは謝ります

今日は落ちても仕方ないけど一応保全

一応ほ

スレ住人のみなさんもご無事かしら( -人-)

おはようございます

鞘師のくぱぁを目撃して鼻血がダラダラな貴之
ドライバーもまた300ヤード級に

おっはよー

やしやし

すかさず貴之のドライバーに八本の手を伸ばす鞘師
目にも止まらぬ速さで手コキしまくる鞘師

須藤くんが女の子に囲まれてるのを見るだけで苦しいフクちゃん
「あうぅ・・っっ！」
フクちゃんのピンクオーラが濃縮された塊となってりしゃこ、もろりん、はしもんを包みこも
「ゆ！？」
「な、なにこれ！？」
「やぁ！身体が熱いよぉぉ！！」
一瞬で潮を噴いてしまう三人

ふっくらふくちゃん

ももちー

モリサキのケツを抑える真野ちゃん

突然満潮になるゆうかりん

魔淫器が暴走寸前なのにも係わらずなんとか押さえ付けている女将
「あっち方面からよからぬオーラを感じるとゆいたい・・・」
フクちゃんのいる方向に歩く女将

からい

苦い

「なんとかしなければいけないとゆいたい・・・・」
過去のいろいろから魔淫器についていろいろと調べていた女将
大変な事が起きることを実感している女将

女将

しかし女将に立ちふさがる西念と平野さん

ただ者でないと気づく女将

「そこをどくとゆいたい！！」二人に向けてくぱぁする女将

だが、効果があったのは西念だけだった
「悪いが、魔淫器についての知識は豊富でね.....」
ニヤリと笑う平野さん
それとは別に悶える西念

共震の影響で臭いが強烈になるめぐんこ
あまりの刺激臭に鼻血が出る久住くん

ぶしゅ〜

もも

「それならとゆいたい」自分のお豆さんをこする女将
今まで以上に強烈に漂うフェロモン
たまらず後ずさりする平野さん

再びゆうかりんのオマンコに送られる念

もももも

おはようございます

モリサキにマノピアノをぶちこむ真野ちゃん
「あ〜んやっぱりモリサキくんのケツマンコは締まりが最高っ♪」
ショックで気絶したモリサキをガンガン突きまくる真野ちゃん
「真野さん素敵・・・」
そんな真野ちゃんから目が離せないこみねっち

居にくい石村君と栞菜(男同士は勘弁)

待望の連結に更に鼻息が荒くなる愛理
全裸になって自慰に徹する愛理

ゆうかりんのために男になったつもりでいたのに
ゆうかりんに女の子の部分（アミュレートスペード）をﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾘﾝされて
恥ずかしがりつつも声をあげて感じちゃうアカリ

かんにゃ

ハゲしく腰を打ちつけながら器用に情報端末を操り
連結状況をツイッターで拡散する真野ちゃん

魔淫器の力を使いすぎて頭がクラクラしてくる女将

ほ

裸の愛理を見てムラムラしてきた石村くん
「辛抱たまらん！」
抱き着きコルネットに手を伸ばす石村くん

ピンチな女将
ニヤリとしながら歩み寄ってくる平野さん

「こうなったら、奥の手とゆいたい・・・・」強く念じながらお豆さんをさらに激しくこする女将
「息子よ、今こそあなたのその性欲を善なることに使うのですとゆいたい！」我が息子に向かって念ずる女将

もも

りしゃこもろりんはしもんが一瞬でイカされたのでビックリなせっきー
フクちゃんに視線を向けられてビクビクするせっきー

少し阿呆らしくなってきた平野さん

ふくふく

ちょっとひるんだが、すぐに委員長のなままなに顔を突っ込みスーハーする岡井くん

あほらしいかもしれないけど真剣な女将
女将の「心」を魂で受け取った須藤君

「ゴルディオンハンマー！！！！」とんでもない気を纏う須藤君のゆいたい棒

須藤くんに力を与えたために性闘力が著しく低下する女将

あほらしすぎる展開だけどこのスレの歴史からしたら普通だなと思いなおす平野さん

女将から貰ったパワーのおかげで立ち上がることが出来た須藤くん
精神的に不安定なフクちゃんをぎゅっと抱きしめる須藤くん

も

超巨大化したゆいたい棒がふくπの間に挟まる
力がみなぎってくるフクちゃん

もｍち

眠たい

「これで最後！」
すべての手を集めてていねいに手コキする鞘師
気持ちよすぎてアヘ顔よだれダラダラな貴之さん下半身は白濁まみれ

ももち

鞘師のもとへダッシュで駆け付ける生田と香音
そんな二人をドヤ顔で迎える鞘師
「見てた？これが性闘力をフルに発揮したマン開よ」
自慢げに言う鞘師
そんな鞘師に怒鳴り付ける生田
鞘師のアクターズスクールを指さしながら
「なんで丸出しになるのよ！おかしいでしょ！」
ちょっと顔を赤らめながら言う鞘師
「マンを開くことで性エネルギーを集めやすくなるんだから仕方ないでしょ」
「なんね？そんなのをあたし達にやらそーとしとーと！？」
怒りすぎて方言が出た生田

(あ〜あ、だからゴミは......)
ため息な鞘師

「はっ…！ダメだ憂佳…汚い…」
ほわほわな気分からはっと我に帰るアカリ
「…うん…そうだね…アカリってここ…そんな触った事ないでしょ？」
アミュレットスペードから唇を離し唇の替わりに指をあてるゆうかりん
「そんな…当たり前…」
「だよね…男の子のふりしてたんだからあまり触ってないってゆうか触らないようにしてたのかも」
アミュレットスペードを指で優しく撫で回すゆうかりん
「……う、うん」
再びほわほわな気分になるアカリ
「もったいないなぁ…憂佳に任せて…実際女に生まれてよかったって思わせてあげるから…ね」
「…ん」
右手でアミュレットスペードを撫で回しながらアカリにキスするゆうかりん

「何か聴こえるにょん…」
何やら呻き声と微かな振動音が聴こえた気がしてそちらへ向かう花音
「はぁっ…はっ…はぁっ……」
「…先…輩！？」
そこで見たのは
両手をブラで後ろに縛られ口にパンティーを詰め込まれるんるんにはローターをあてがわれ放心状態のみうなの姿だった
「……憂佳がしたのかにょん…じゃあやっぱり…」
みうなの手を解きローターを外してあげる花音
「向こうからも何か聴こえるにょん…」
音のする方向＝ゆうかりんとアカリのいる場所へとゆっくりと向かう花音

ゆっさりん

花音が見たのはアカリを攻めているゆうかりん
そしてゆうかりんの背中に立ちこめるどす黒いオーラ

ゆっさっさ

にょん・・・

「貴之・・・貴之ぃ・・・」
勝負に負けて貴之を取られるのが悔しいタケちゃん
己の力不足を嘆くタケちゃん

「はぁ…はぁ」
「…力尽きたか」
ぐったりしている女将に近付く平野さん
「これが魔淫器か…どれ」
女将の魔淫器を舐めてすする平野さん

突然崩れ落ちる平野さん
女将のトラップにかかった平野さん

「イシムラ！ミスターＳ様直伝の命令だ！至急、任務に戻れ！」
「はぁ！？ミスターＳから？」
正体不明の上司からの命令に驚く舞波

アミュレットスペードを指で掻き回しながらﾋﾞﾝﾋﾞﾝにキャラなりしたアカリの巨ｸﾘをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟしゃぶるゆうかりん

ほわほわが高まってもうどうにかなっちゃいそうなアカリ

自ずとそれを見守る形になる花音

お股に手が伸びちゃうかにょん

かにょんのオマンコの中は津波状態

「ほわほわ〜〜〜〜〜！！！！！！！」
ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｯｧｯｧｧｧ!!!!!

ついに潮を噴きながらアクメを迎えるアカリ
潮を浴びながらニンマリするゆうかりん

「ねえ今度はアカリがゆうかにして」とゆうかりん

ドギマギするアカリ

所詮おちんちんのない童貞みたいなものなアカリ

アカリをリードするために自らくぱぁするゆうかりん

おそるおそる口をつけるアカリ

興奮して指の動きが止まらないかにょん

にょんにょん！

異常だと感じつつも指が止まらないかにょん
「だ、誰か助けてほしいにょん・・・・」つぶやくかにょん
アカリを攻めるゆうかりんから発せられる黒いオーラに飲み込まれそうなかにょん

何かにとりつかれたかのようにゆうかりんのカラダにむしゃぶりつきねぶりつくすアカリ

そのときゆうかりんとアカリの下から床を突き破って二人を押し上げる巨大な何か
真下の階にいた須藤君のゴルディオンハンマーと化したゆいたい棒だった
神々しい光を放ちながらゆうかりんたちの前にそびえたつゆいたい棒

えっ？

ほ

ももち

ぐったりしている女将と平野さんに近付く二人の女子生徒
「きゃあ！何してるんですか！こんな所で！」
二人の姿を見て驚いたように声をあげる茶髪の高等部の女子
「面目ないとゆいたい…」
息子と同じ高校の女子に恥態を見られ恥ずかしいやら情けないやらの女将
「大丈夫ですか？」
倒れている平野さんの側に駆け寄るメガネをかけた中等部の女子
「その女性に近付くのは危険だとゆいたい！」
平野さんを危険人物と認識しているので注意する女将
「もう…お姉さまらしくないですよ」
メガネを外し平野さんにキスする中等部の女子
「な…！？…うぐっ…」
驚いている隙に後ろから手刀を受け気を失う女将
「念願の魔淫器を目の前にしたらさしものお姉さまも理性を失うって事ね…」
女将に手刀を当てて微笑みながら呟く茶髪の女子
「…待っていたぞ…愛瞳、綾乃」
二人の名前を呼ぶ平野さん

ほ

「これが魔淫器…見た目では判断つかないですね…」再びメガネを掛けて女将の魔淫器をじっくり観察するまぁな
「7つの魔淫器と交わりし男性器は魔淫茎となると言う…
では7つの魔淫器と交わりし女性器はどうなるのか？
その者もまた魔淫器となるのかそれとも…」
ゆっくりと語る平野さん
「あたし、先にこの魔淫器ヤっちゃってもいいですか？
お姉さまは疲れてらっしゃるみたいだし…」
全裸になり準備万全のあやのん

「…構わん…好きにするがよい」
「やった♪じゃいきまーす」
女将の魔淫器にピンクスを擦りつけ貝合わせの態勢になるあやのん
「あぁっ…！凄い…吸い付くような…あっ…あっ…あっ！」
リードしているはずなのに端からみるとまるで吸盤のようにピタリとくっついている女性器同士を
なんとか離そうと必死にもがいているように見えるあやのん

にょん？

もも

フクちゃんが落ち着いたのでエロオーラが薄くなる校内
ハッと我に返る清水くん
「あれ？僕はなにを・・・ふぉえ！？」
気づけばあーちゃんと連結していたのでビックリな清水くん
「やっと気付いたの？もう後に退けないから最後までイクわよ」
ガンガン腰を振るあーちゃん

未だに藻掻いている西念

もも

モリサキの手相を見ながらツイッターを駆使する真野ちゃん
それを見てウットリなこみねっち
「多芸な真野さん素敵・・・」

「ちょっと石村！いきなりなにを・・・」
襲いかかる石村くんを拒否しようとする愛理
しかし身体は言うことを聞かず、コルネットでマイハマンをあっという間に飲み込んでしまう
愛理は共震で本領発揮したコルネットに身体の自由を奪われてしまったのだ

おはようございます

「舞美ちゃん・・・一つになろうか」
ドエームに押さえ付けられてる舞美にキスする桃子
今までにない舌捌きで舞美を犯す桃子

「何、このヤバイ雰囲気.....」
嫌な予感がしながらも戻ってきた舞波

「今すぐもとに戻してあげるとゆいたい」
ゆうかりんに向かって言う須藤くん
ギリリと歯ぎしりをするゆうかりん

「ここは・・・？」
目が覚めると真っ白な部屋の中にいたゆうかりん
部屋にいるもう一人に気付いて驚くゆうかりん
「ひぇ！？ゆうかがいる！」
自分そっくりの女の子を前にして目をパチクリさせるゆうかりん
「俺は確かにお前だが前田憂佳じゃねえ、前田慶次よぉ！」
「？？？けいじさん？」
何がなんだかわからないゆうかりん
「ここはお前の精神世界さ、三重人格なんて難儀な病気抱えてやがるからこんな控え室が用意されてるときてる」
「三重人格？・・・ゆうかが？」
「何度か記憶を無くした覚えあんだろ？その時に俺かもう一人が表に出てるって事よ」
「あ〜・・・そういえば・・・」
心当たりがあるゆうかりん
「じゃあ今はゆうかのもう一つの人格になってるの？」
「おうよ、一番タチの悪ぃゆうか放送局って奴が頑張ってるはずだぜ」

おももんこをやじまんこに擦りつける桃子

「そろそろ魔淫器狩りに行くんだからゴチャゴチャ言わないで」
マン開を解除する鞘師
いろいろ言いたいことは有るが計画の遂行は絶対なので従う生田
「作戦には協力するけどマン開は絶対しないからね」
「したくなくても必ずマンは開かれるのよ・・・あなた達二人にはマン開の素質があるらしいんだから」

「う〜ん、結構ピンチですねえ」モニタで魔淫器たちの状況をチェックしている是永さん
口ではそうは言っていても余裕な態度の是永さん

もも

ち

「見知らぬ少女、少し力を借りるとゆいたい」
そう言うとフクちゃんのフカフカおっぱいを一揉みする須藤くん
「ぁあっ・・・」
朦朧とした意識ながらも須藤くんに身を任せるフクちゃん
「張りの良い乳房だとゆいたい！おかげで元気になったとゆいたい」
グングン大きくなるゆいたい棒
さすがのゆうかりんもそのデカさには焦る

「あぁ、あったかい・・・・」ゆいたい棒の放つ黄金の輝きに癒されていく黒ゆうかりんの心

展開がよくわからないけどやっぱりゆうかりんをもっとﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたかったので残念なアカリ

もも

おはようさん

「なんだにょんあれは・・・」
信じられない大きさのゆいたい棒に腰を抜かす花音

http://www.otomugi.com/diary01/su2_diary.cgi#1929

やっぱりnkskは天才女優だったらしい・・・

「西念さん大丈夫ですか？」
西念に近付きメガネを外しキスするまぁな
「何…力が湧いてくる…あ、ありがとう…」
まぁなにキスされてから気力と体力が回復したように感じる西念
「気にしないで下さい、西念さんには感謝しているんですよ
実の弟を見捨ててあの男達を裏切り私達に魔淫器の所有者を教えてくれたんですから」
再びメガネをかけニコニコしながら話すまぁな

魔淫器を巡り怪しい動きをしている人達

平野さん(平野智美)…魔淫器に関する文献を収集している
現在は7つの魔淫器と交わった女性器はどうなるのかを調査中？
あやのん(佐藤綾乃)…平野さんの部下
まぁな(新井愛瞳)…平野さんの部下
西念(西念未彩)…平野さんの部下。元々はキー坊の部下だったが裏切り平野さん達に魔淫器の情報を教える

世紀末覇者…魔淫器を欲している
キー坊…世紀末覇者の部下
武蔵小山ガヤ子…世紀末覇者の部下
西念(西念未優)…世紀末覇者の部下。西念の弟
鞘師(鞘師里保)…キー坊が送り込んだ四天王の一人。高い性闘力を持つ
生田(生田衣梨奈)…キー坊が送り込んだ四天王の一人
香音(鈴木香音)…キー坊が送り込んだ四天王の一人なんだろうね
フクちゃん(譜久村聖)…四天王の一人とされているが魔淫器の所有者にもかかわらず
魔淫器については何も知らずマジックのインキと勘違いしている

岡田さん(岡田唯)…矢島家の会長秘書。魔淫器の情報を集めている
ロビン(岡田ロビン翔子)…菅谷家のメイド六性拳の一人で本名はストューカス・ロビン。
ストューカス家は矢島家や菅谷家に次ぐ名家だったが貿易失敗により一家離散
ロビンは岡田家の養女となりスパイとして菅谷家に送り込まれる
アンリ(田中杏里)…岡田さんに媚薬入りの惚れ薬を飲まされた
現在のメイド審査を説明したがこの審査は矢島家の人間をわざと第三者に狙わせている？

「えっ？…か、花音…！？」
花音に気付き慌てて両手で身体を隠すアカリ

「？・・・おかしいな、魔淫器の反応が鈍ってる」
ゆうかりんとフクちゃんの性闘力がみるみる減ってるのをおかしく思う鞘師
「こうしちゃいられない、急ぐわよ」
反応のあるところに走る鞘師たち

もも

「あーっ！見つけた…鞘師里保！
なんとかしてきらりちゃんと委員長の所へ連れてっておしおきしてもらわなきゃ！」
きらりちゃんと委員長とはぐれながらも鞘師を探し続けようやく見つけたサキチィー

「はぁっ…はぁ…はぁ…」
女将の魔淫器が気持ち良すぎて身体を痙攣させ肩で息するあやのん
「…愛瞳…交替だ」
あやのんは限界だと判断してまぁなを呼び寄せる平野さん
「はぁい♪あやのんがこんなに感じるなんて……楽しみだなぁ♪」
ウキウキと服を脱ぐまぁな

ももも

「すてき・・・・」思わず超巨大化したゆいたい棒に抱きつくフクちゃん
同じく無言のまま一緒にゆいたい棒に抱きつくゆうかりん

二人に抱きつかれておまけに二人の胸の感触で一気に気持ちよくなるゆいたい棒
「おうっ！」情けない声とともに発射してしまう須藤君
とんでもない量の須藤君汁が学校中にほとばしる

お

にょん

精液をドバドバ出すとともに神々しさが減少していく須藤くんのゆいたい棒

ゆいたい棒に正拳突きをお見舞いするアカリ

もも

どんどん小さくなるゆいたい棒

須藤君の放水による冷却効果でメルトダウンを避けられた魔淫器たち

お昼だよ

「女将さん初めまして、新井愛瞳です
よろしくお願いします……」
メガネを掛けたまま女将にキスするまぁな
「ん…」
後ろから西念に羽交い締めにされて身動きが取れない女将
「オトナの女性って感じ…素敵…」
女将の唇から身体へと舌を滑らせていくまぁな
「や…め…ゆい…た…ぁっ…」
息子よりも年下の少女の舌遣いに我慢できず声をあげて感じてしまう女将
「愛瞳…それより先は舐めぬように…」
先程魔淫器を舐め身体の自由を奪われたので忠告する平野さん
「えー…はぁい…残念だけどお姉さまが言うのでしたら…じゃあいきますよ」
女将の股の間に身体を入れて魔淫器にUFZSを当てがうまぁな

まのちん

もも

プロの腕前であっという間に清水くんを昇天させるあーちゃん
(やっぱり熊井くん以外はこの程度か・・・)
ちょっとさみしいな、なあーちゃん

ち