エーケービー48の生歌が普通に上手くて(しかもMCも面白くて)脳あるタカが爪を隠していただけだった件

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高橋は歌が下手だ
本当に歌が上手いハロメンとは
ほとんどの奴が勘違いしてるが
歌が上手いとは音程やリズムが正確だという事ではない
一番重要なのは楽しい歌の時は楽しいと
悲しい歌の時は悲しいと聴衆に感じさせる能力がある事だ
歌が上手いと世間的に認められている歌手を考えてみても
決して音程やリズムが正確ではないだろう
むしろそんな要素よりも楽しい歌の時は楽しいと
悲しい歌の時は悲しいと聴衆に感じさせてくれる歌手が挙がってくるはずだ
残念ながらそれに気づいているハロメンは少ない
これができているハロメンは安倍と辻
曲に対する感情が素直に歌として現れている
次点で矢口と飯田だがこの二人は綺麗に歌おうとしすぎて
肝心な部分を自ら削ぎ落としてしまっている
次はかなり落ちるが田中
田中は歌が上手い=音程やリズムが正確だと勘違いしているから
そればかり磨こうとしている
この間違いに気づけば本来楽しい歌を楽しいと感じさせる能力は持っている
逆に歌が上手くないのは高橋
高橋は完全に上手い=音程やリズムが正確という事だと思ってしまっている
綺麗に歌う事しか考えてない
歌ドキでもいいが高橋の歌を聞いて楽しい歌を楽しいと
悲しい歌を悲しいと感じた事があるだろうか
高橋の歌は無表情に感じるというのが大半だろう
もともと高橋本人が感情表現に乏しく自分を押し殺してしまう性格だから
そこが歌にも無表情さとして現れてしまっている
高橋の歌で唯一良かったのは大阪恋の歌だ