ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子の偽レディー・ガガにpgrする舞美130从・ゥ・）

ひろぉぉいぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーん♪

前スレ
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子の青春のセレナーデをラララ・ラララ・ラララ・ラララする舞美129从・ゥ・）
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1294925572/l50

まとめっぽいもの
http://ot.p-wiki.jp/yajimomo/

このスレのルール（スリム版）
・荒らさない、荒らしに反応しない、荒らしの挑発に乗らないの「非荒三原則」を守りましょう
・過去の設定を尊重しつつ新設定も作り上げていきましょう
・書き込む前にリロードしましょう（レスがかぶってもあまり気にしなくていいです）
・一応連投禁止。でも人稲な時くらいはOKだと思います
・一文字保全や一言保全は荒らし扱いで焼かれる恐れがあるから危険です

前回のあらすじ（千葉繁風に）

ついに姿を現した魔淫器最後の持ち主　ふーくむらみ〜づきぃぃぃぃ！！！！
舞美よ　鞘師の陰謀をう〜ちくだけええええっ！

次回、桃子を性的虐待する舞美
妖艶なる団地妻譜久村！！今、桃子が危ない！

北斗の掟は俺が守る

なんかｷﾀｰ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!

北斗の拳ｗｗｗ
性的虐待っていう単語を久々に見たわ

そういや最近性的虐待されないどころか桃子の出番すらｒｙ

前スレの過去ログですよ

ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子の青春のセレナーデをラララ・ラララ・ラララ・ラララする舞美129从・ゥ・）
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo888.htm

>>1
乙

「ねぇ楽しい韓流の話をしましょ」
モリサキと小夏にハングルを教える真野ちゃん
教えながら二人のお尻を触る真野ちゃん

>>1
乙です

衝動的に桃子を連れ去る舞波
「きゃあ！」
「も、桃ちゃん？」
「舞波？舞波なの！？石村君じゃなくて！」

おはようございます

ももち

>>1乙です

（あの人…学校でまでエッチなモノ見てる…ここに憂佳がいなくて良かった）
モニターから聴こえる花音の喘ぎ声をAVだと思い軽蔑の眼差しで舞美を見るアカリ
「お、おい！何なんだよ…これ！？」
モニターを見てビックリのぁぉ

「うわぁ！」
そのケはないので跳びはねるように真野ちゃんから離れる小夏
「おい！さわんなよ！」
ちょっとキレ気味のモリサキ
「え？サランヘヨ？愛してるって事？嬉しい！」
モリサキに抱き着きキスする真野ちゃん

「いた！リアルやおい！！」
熱いチューをしてる真野ちゃんとモリサキを発見する愛理

「ゆうかりん…あたしがゆうかりんの事好きって知ってたんでしょ？
それでわざとそんな格好であたしの所に来たんだよね？
そーゆープレイなんだよね？他の人とエッチさせてそれを見て…あぁ…これがカメラだ！
やっぱり矢島さんが見てるんだね…」
四つん這いの姿勢で両腕でゆうかりんの腕を抑えカチューシャの触覚の先端についているレンズに気付くみうな
「はぁ…先ぱ…だめ…！」
「痛かった？ごめんね」
抑えつけていた腕を離すみうな
それでもローターによって力が入らず抵抗する事ができないゆうかりん
無抵抗のゆうかりんの制服のボタンを外していくみうな
「はぁ…雪みたいな肌が桜色…
いいよ…その倒錯したプレイに参加してあげるよ…好きだよゆうかりん…」
ゆうかりんを抱きしめて本物のKISSを甘い甘いKISSをするみうな

「あ、また何か書いてあるよ…えーと
「ここから先は世界中の成人誌や・写真集・官能小説を集めた図書館で『全恥の館』とも呼ばれています。
ここでしか見ることが出来ない幼女の写真集も多数揃えております。」
……だって」
プラカードに書かれている説明文を読むごとぅー
「へ〜えろい人ががんばって集めたんだろうね」
感心するロビン

「……………」
「道重さん？道重さん！」
あやちょにキスされて嬉しさのあまり気を失ってしまう道重さん

ゆうかりんから唇を離すみうな
「ゆうかりん…あたしゆうかりんが矢島さんの事好きなんだって気づいてから
もう諦めようと…何度も忘れようと思った
どうして知り合っちゃったんだろう…って
どうせなら好きにならなきゃよかったって
もう偶然に見ることの無い場所に行きたいって
ゆうかりんと矢島さんが仲良くしている姿なんて…見たくなくて
どんどん嫌な女になってくのがわかったの悲しいくらいに…」
「先輩…」
「でも…やっぱり諦められない…愛してるのよ！こんなに…」
再びゆうかりんを抱きしめ耳たぶを啄みそこから首筋へと舌を滑らせるみうな

「憂…佳…？」
モニターから聴こえてくる聞き覚えのある声とあだ名に反応するアカリ

ゆうかりん・・・

ドキドキしながら真野ちゃんとモリサキを見るこみねっち

快感のせいでジョンジョロリーンしてしまうゆうかりん

「ねぇ…なんか聞こえない？」
「ん〜？……何か喘ぎ声っぽいような…」
花音の喘ぎ声に反応するロビンとごとぅー
「……帰ろっか」
「ちょっとごっちゃんなに言ってんの！！」
「だってこれ絶対奥で誰かがAV見てるよ！」
「それはそれでネタになるかもしれないじゃん！行こうよ！」
渋るごとぅーの腕をつかまえて声のする方向…花音のいる所へと歩き出すロビン

「憂佳と花音か！？二人は今どこにいるんだ！？」
舞美と友ちゃんに詰め寄るぁぉ
「ちょっと落ち着いてよさぁや」
「何？あんたも見たいの？」
ぁぉを自分と友ちゃんの間に座らせる舞美

もも

舞美

「ゆうかりん…イっちゃった？あーあ図書館汚しちゃって…まっあとで掃除すればいっか
ふふ…ゆうかりんの綺麗な肌の前じゃ恥ずかしいけど…」
制服を脱ぎ捨て一糸まとわぬ姿になるみうな

「あったかいね…」
ゆうかりんのブラを外しゆっさりんにハニーπを押し当てるみうな

みうな

舞美達のいる場所を離れ、再会を喜ぶ桃子と舞波

「はぁっ…！…あぁっ…！」
パンツを脱ごうとしてもがく花音

「あれ……？女の子？AVの声じゃないんだ」
「図書館でオナニーって…どんだけスキモノなのよって」
声を辿って花音を見つけたごとぅーとロビン
「…ん！？ロビン！見てあの子！！矢島家のメイドだよ！ほら！
福田花音って子！」
携帯からメイド一覧の花音の画像をロビンに見せるごとぅー

「……………………花音…？」
花音の画像を見て目を見開いたまま表情が固まるロビン
「よーし！ロビン！撮っちゃおう！ラッキーだね！勝手にイッちゃってるんだもん！
どうしたの？ロビン！ロビンってば！」

「…はぁっ………ロ…ビン…？…お姉…ちゃん？あぁっ！………………」
さらに5分経過して振動が激しくなり失神してしまう花音

失神してる花音を撮った後さっさと保健室に連れて行く
ごとぅー、ロビン

「…図書館！今そう言った！憂佳はそこにいるのか！」
舞美に問いただしても答えが返ってくるどころか余計な時間を費やしそうだったので
怒りを抑えながらもモニターから得られる声や画像に集中していたアカリ

フリに気付かないで流しちゃった人がいるな

「ねぇ…ロビン、なんでこの子を助けたの？」
失神した花音の下着を脱がしておぶさってわざわざ保健室まで連れてきたロビンに納得いかないごとぅー
「……なんか動けないみたいでかわいそうだったから…つい、ね
さっ…他の所行こうか！ほら！早く！」
「ちょっと！ロビン！押さないでって！ロビン！」
「ロビン…お姉ちゃん…ですか？ストューカス…ロビンお姉ちゃんですか？」
意識を取り戻して体を起こす花音
「いいえ……ごめんなさいね…人違いだと…思うよ…」
（ごめんね…花音…今のあたしは……）
花音に背を向けたまま答えるロビン
「あたし…花音です！覚えてませんか！？34丁目に住んでいた頃一緒に遊んでもらった福田花音です！
本当にロビンお姉ちゃんじゃないんですか？
クリスマスにロビンお姉ちゃんがくれたこのTシャツ！
大きくなった今でも何故かこれだけは着れるんだにょん！」
涙を流し着ているTシャツを掴みながらロビンに訴えかける花音
「……あたしの名前は岡田ロビン翔子だから
でも…その苺魂のTシャツ…すごく似合ってるよ…じゃあね」
振り返る事なく保健室を立ち去るロビン

苺魂

「ちょっと、花音はこれで失格じゃないよね」
保健室で涙を拭ってる花音の姿を見て焦る友ちゃん
「まぁ本も持ってないしローターも外しちゃったからね〜残念！あんたの負けだね！」
ニヤニヤと勝ち誇る舞美
「はぁ！？そっちだってゴールできそうにないじゃない！！」
依然みうなになすがままに弄られるゆうかりんの姿を指差しながら言う友ちゃん
「先に失格したあんたの負けだよ！ねぇ桃………あれ？……桃は？」
いつの間にか桃子が居なくなっていた事に気づく舞美

「はぁ〜いロビンちゃ〜ん♪」
校舎を歩くロビンとごとぅーの前に立つ巨乳の女性
「後藤夕貴ちゃんやね？初めまして、この子の姉の岡田唯ですぅ
ごめんなぁ、後藤ちゃんちょっとロビンちゃんに話あるから……」
ニコニコしながらごとぅーに話し掛ける岡田さん
「…ごっちゃん先に行ってて…あとで行くから」
「う、うん…じゃあとで連絡してね」
そそくさとこの場を離れるごとぅー

「あの人がロビンのお姉ちゃんか…でも全然似ていないし…何か変な感じ」
二人の間柄に何か異様な雰囲気を感じ取ったごとぅー

鞘師に睨まれて、しぶしぶ撮りに行く香音と生田
貴之、タケちゃん、田辺くんの３Ｐなんて見たくもない二人

「譜久村家の聖お嬢様…魔淫器覚醒しよったわ…
会長代理のおちびちゃんに続いてまた矢島家メイドからや
まったくあんたを菅谷家に潜入させてどんだけ経つか…！
これまで役に立つ情報もなんも持って帰らんで…あんたも菅谷もほんまによう使えんわぁ…
こっちには是永いうキレ者がおるからあまり派手に動けんいうのに
ストューカス家が一家離散してうちが拾ってやった恩いつ返してくれんの？」
ロビンに詰め寄る岡田さん
「…………すみません」
「ま、言うてもしゃーないしええわ引き続き矢島家メイドの恥態を撮っとき！ほなね」

そう言って何処かへと歩いていく岡田さん

もも

「あんた達なにしてくれんのよ！」
涙目で香音と生田に怒鳴るタケちゃん
指さす先にはお互いの胸と背中をなでなでしながらラブラブな貴之と田辺くんの姿

「「し、しらない.....」」
カシャッっと撮ってさっさとその場から去る香音と生田

心拍数が速くて足がガタガタな生田・香音


「貴之く〜ん♪」
スキップで貴之に近づき貧乳を押し付ける鞘師

momo

もう半失神状態のゆうかりん

ななみん

桃子がいなくてパニックな舞美

「桃ちゃんなんか変わったね！」
「え〜、そうかな〜？」
「桃ちゃん、昔はかっこいいイメージもあったけど今は本当に乙女だね！もしかして恋してるの？」
「うふふ、まあね！」
二人でガールズトークをする桃子と舞波
まさか桃子が魔淫器の持ち主だとは知る由も無い舞波

試しに鞘師の背中も触ってみる田辺くん

「ちょっとあたしに触らないで！役目はもう終わってるのよ！」と鞘師
「わかりましたよ・・・(出たばっかなのに何故…)」渋々その場を去る田辺君
「(怒ってるトコもかわいいじゃないか…)」ツボにはまる貴之

「魔淫器レーダーに反応や！」
「残り一人か.....」
「いえ、全て揃っています。後は矢島舞美が目覚めればよいだけです」
「またお前か！」
「いえ、僕は石村舞波ではありません。そうですね、石村君二号とでも呼んでください」
また変なのが来たななキー坊と武蔵小山ガヤ子

明日菜を困らすみやびちゃんを見兼ねて対策を練る雅男
「明日菜ちゃん聞いて」
耳打ちで何か伝える雅男
「えっ！？・・・なんでそんな事を？」
「良いから言うんだ！」
よく分からないままみやびちゃんの前に立つ明日菜
「それにしても雅さんって凄い巨乳ですね！私も雅さんくらい大きくなりたいなあ・・・」
突然褒められてビックリするみやびちゃん
すぐに顔がにやけるみやびちゃん

川島

「いいこいいこ」
明日菜をなでなでするみやびちゃん

調子に乗って胸を見せちゃうみやびちゃん
高尾山位しかない胸を見て唖然とする明日菜

「矢島舞美が魔淫器に目覚める方法には、矢島舞美が男に犯される選択肢がもっとも簡単だと思われます」
「「なにが簡単だ！」」
「安心してください。私石村君2号、および石村君3号から51号は石村舞波や石村1号より戦闘力や性闘力は上です」
50人掛かりで襲い犯すつもりの石村君2号

もも

おはよう

桃太郎

コトを済ませてウットリしてるセンゴク
「熊井さん・・・またしましょうね♪」
当初の目的を忘れてにょきチャンに溺れたセンゴク

くまくま

河童

ももち

（矢島舞美相手じゃ1000人いても無理だろ・・・）と思うキー坊

「里保ちゃんって意外と男好きなんだろうね」
貴之に抱き着く鞘師を見て言う香音
「私はダンゼン女性が良いけどな〜大島様、前田様、それと篠田様が良いなあ〜〜♪♪♪」
急にキャラが変わって妄想をしだす生田
「私もどっちかと言うと女の子かなあ・・・」
自分と同じ名前の花音を思い浮かべる香音

気づいてはいないが、この瞬間ちょこっとだけ二人の性闘力は向上している

貴之といちゃついてる鞘師に呆れながらも話し掛ける生田
「里保ちゃ〜ん、私達はどうすればいいの？」
「貴方達は引き続き写真を撮りなさい。藤本、三好、村上、高橋、吉川、真野は必須よ」
「「全員高ポイントリストじゃん！」」
「あ、後矢島と是永は絶対に撮らないでね。撮ったら...すわよ」
「へ？」
「なんでもないわよ。じゃあね〜」
引き続き貴之といちゃつく鞘師

なんか話の流れが微妙に変になっちゃった
スマソ

正直よくわからん流れになっている部分もあるんで自分で責任持って伏線回収と軌道修正してくれｗ

伏線回収？わからんけど軌道は直しとく


「里保ちゃんって意外と男好きなんだろうね」
貴之に抱き着く鞘師を見て言う香音
「私はダンゼン女性が良いけどな〜大島様、前田様、それと篠田様が良いなあ〜〜♪♪♪」
急にキャラが変わって妄想をしだす生田
「私もどっちかと言うと女の子かなあ・・・」
自分と同じ名前の花音を思い浮かべる香音

気づいてはいないが、この瞬間ちょこっとだけ二人の性闘力は向上している

「それより私達これからどうするの？」
「どうなんだろうね」
「里保ちゃ〜ん、私達はどうすればいいの？」
「貴方達は引き続き写真を撮りなさい。藤本、三好、村上、高橋、吉川、真野は必須よ」
「「全員高ポイントリストじゃん！」」
「あ、後矢島と是永は絶対に撮らないでね。撮ったら...すわよ」
「へ？」
「なんでもないわよ。じゃあね〜」
引き続き貴之といちゃつく鞘師


でいい？

「あっ！あっ！岡井くん駄目でしゅ！」
「マイちゃんの中気持ち良い〜ｗｗｗ」
萩原さんとズッコンバコーンしてる岡井くん
その教室にガラガラと入る三人組
「えぇ〜明日菜のお兄さん・・・？」
エッチ現場を目撃してビックリするサキチィ
その後ろで目を輝かせるきらりちゃんと委員長

サキチィが立ちつくしてるのをよそに
2人に近づくきらりちゃん・委員長



一方サキチィは開いた口がふさがらないまま
後ずさりし教室の場から離れる

うっふんあっはん

「き、きらりちゃんと未海ちゃんでしゅ！！」
ビックリ感激なアイドルヲタの萩原さん

「では、早速作戦を実行します」
「待てや！お前ホンマ矢島舞美のことわかってるのか？」
「安心してください。シュミレーションでは成功しています」
去っていく石村君二号
「絶対無理やな.....」
「でも、もしできたら.....」
ウヘヘヘとにやけるキー坊と武蔵小山ガヤ子

おやすみ

「離れなさいよ〜！」
鞘師を引きはがそうとするタケちゃん

タケちゃんに対抗してもっと貴之に胸を押し付ける鞘師
もうビンビンな貴之

居づらくなった雅男と明日菜

女将と団地妻の熟女パワーの共鳴によりどんどん淫靡な空間になっていく学校

何もできなくて悔しい須藤くん

>>267
>>268
レディガガの臭いスプレー発射のauのCMがウザいｗｗｗｗｗがー

↓この松岡修造バージョンもウザいｗｗｗｗｗ↓

auスマートフォン「Android au」CM - 松岡修造登場 編
youtube.com/watch?v=aD4NdYTQWE
この松岡修造をなんとかしろや！！！！！！！！！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗつつ

「作戦を実行します」
パニックってる舞美に襲いかかる石村君11〜51号達

レディガガの臭いスプレー発射のauのCMがウザいｗｗｗｗｗがー

↓この松岡修造バージョンもウザいｗｗｗｗｗ↓

auスマートフォン「Android au」CM - 松岡修造登場 編
http://www.youtube.com/watch?v=aD4NdYTQWEA

この松岡修造をなんとかしろや！！！！！！！！！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗつ
A

なんだこの変な書き込みは

どんなにパニクっていようが所詮アリとゾウの対決
「大勢の石村君」に何の疑念も持たずに瞬殺する舞美

「行動パターンを完全に読みました。これより矢島舞美を拘束します」
強制転移で後ろから矢島の腕を掴む残りの石村君
「石村何人いるのよ気持ち悪い！.....ってか桃探してるんだから邪魔をするなあぁぁぁ！」


突然オーラを放つ舞美

だがどんなオーラまでかはさすがに読めなかった増殖石村君

舞美は戦いのオーラを発するのであった・・・

金色に輝き出す舞美

http://www.youtube.com/watch?v=1Wdjn7hwKLo　　←BGM



「怒りに身を任せていては舞美お嬢様もまだまだですね
明鏡止水の境地に達する事が出来るのはいつになることやら・・・・」
モニタをチェックしながらつぶやく是永さん

「はぁ…ゆうかりん…気持ちいい…？一応あたしもエステティシャンの端くれだからね」
母親がエステを経営しているので女性の身体の扱いには慣れているみうな
「ふふ…このローションはイランイランを大量に配合した特別品だよ
もちろんお店では使ってないけどね」
媚薬効果のあるイランイランのローションを使ってゆうかりんの身体をマッサージするかのように撫で回すみうな

もも

次々と舞美に破壊されていく増殖石村君
生き残ったのは片腕を失った石村君二号だけだった.....



「作戦...失敗...」
「石村君が倒れてるかんな！」
「僕はここだよ.....まあ、兄弟みたいなもんだよ」
呆れながらも石村君二号に近づく石村君

おやすみ

睨み合うタケちゃんと鞘師
「ここは矢島家に伝わる勝負で決着をつけましょ」
「貴之くんを先にイかせた方が勝ちってことね」
燃えるタケちゃんと鞘師

石村君が肩に手を置くと同時に崩れ落ちる石村君二号
口あんぐりな栞菜とさらに増殖する石村君ズ
「レッツパーリー！！！！」と叫びながら石村君たちを次々と倒していく矢島筆頭の舞美

六刀流かよｗ

おはよう

「馬鹿だね、例え何人いようとも心がなければ絶対かなうはずないのに.....行こう」
栞菜の手を引っ張って愛理の元へ行く石村君

いってきます

「えっ？イかせるって・・・」
戸惑う貴之をよそに段取りを進めるタケちゃんと鞘師
「先攻後攻に分かれて貴之をイかせるのにかかる時間が短いほうが勝ちよ」
「あなたがお先にどうぞ、これくらいのハンデがちょうど良いわ」
自信満々ドヤ顔な鞘師
でもよくわかってないタケちゃん
「え？なんであたしが先攻だとハンデなの？」
「えっ・・・それは男の子は出せば出すほど次にイくのに時間がかかっちゃうからでしょ」
「へー！そうなんだ！」
また一つ性に詳しくなったタケちゃん

「近くで観察するのよ！」
こみねっちを引き連れて真野ちゃんとモリサキの近くにいく愛理
リクエストに応えてモリサキの乳首をコリコリする真野ちゃん

「憂佳…！どこに…あの扉…あっちか！」
図書館に着いたアカリ
ゆうかりんを探して一番怪しげな地下へと降りていくアカリ

完全に忘れ去られている清水君と千奈美

ももち

「あたしにハンデを与えて後悔するんじゃないわよ！」
さっそく貴之のズボンに手をかけるタケちゃん
「貴之・・・すぐ気持ちよくしてあげるからね？」
ドキッとする貴之

予想外の失敗により、バグって増殖しまくる石村君
しかし次々と倒していく舞美


だが今度は増殖愛理が！

「ねえもっとウチの巨乳触っていいんだよ？」
明日菜の手をまな板に押し付けるみやびちゃん
凄く困る明日菜
「ね？ね？やわらかいでしょ？」
「は・・・はい・・・」

おやすみ

「何こいつら？」自分が調教してきた愛理のにおいがしないので愛理と同一視出来ない舞美
躊躇無くレッツパーリーする舞美

もも

ズボンとパンツを降ろして貴之のドライバーを露出させるタケちゃん
硬くなってるドライバーを見て顔を染めるタケちゃんと鞘師

おはよ

「はぁっ…あぁっ…！」
さらに激しさを増すローターの振動とみうなの指と舌技によって失神してしまうゆうかりん
「またイッちゃったね、じゃそろそろこれ外しちゃおうかな♪
わぁ〜…いやらしい匂い……これがゆうかりんの…」
ローター付きのパンツを下ろしゆうか放送局をまじまじと見つめるみうな
ーその時
「うわっ…ゆうかりん？」
突然かに挟みのようにゆうかりんの両ふとももに顔を挟まれるみうな
「ふぅ〜……やっと解放された…先輩ありがとう」
妖艶な笑みを浮かべてみうなを見下ろすゆうかりん

しかし徐々に愛理へのトラウマが蘇る舞美

「……はぁ……もういいや…どうせ憂佳が先にゴールしてるだろうし…」
保健室を出て舞美と友ちゃんのもとへと歩き出す花音

淫靡空間で身動き取れない須藤君

何故か膝が痛み出してくる

「何がなんだか訳ワカメとゆいたい」

「憂佳…どこだ？……ん？…何か聴こえる…携帯か？」
無人の地下図書館でかすかに聴こえてくる振動音の方向へと急ぐアカリ
「なっ…パン…ツ？………憂佳のか…？」
保健室へと運ぶ際にロビンが脱がした花音のパンツを発見するアカリ

「あ！梨沙子お嬢様」
「あれ？あの二人は確か…！矢島家メイド譜久村聖と関根梓！」
フクちゃんとせっきーを発見するはしもんともろりん
「よーし！みんなを呼んでヤっちゃおう！」
「なんか鈍臭そうだしお嬢様もいるしみんなが来るまでにイかせちゃおうよ！」
「よし！そうしよう！」
せっきーとフクちゃんの前に踊り出るはしもんともろりん

「お嬢様！その二人は矢島家のメイドです！」
「ふーん、なかなか立派なおっぱいじゃない…」
せっきーに対抗心を燃やして服を脱ぎ胸を露にするはしもん

「こ…これは…！」
フクちゃんせっきーはしもんもろりんりしゃこ…と
スレ史上最大の山脈を目の当たりにする須藤くん
はしもん
http://www.youtube.com/watch?v=MWXSH3C541s
もろりん
http://www.youtube.com/watch?v=XglodnG0iNE

うわっ、でかっw

Full name please！

元ハロプロエッグのTHEポッシボーの橋本愛奈と諸塚香奈実

「ビショビショだ…憂佳のなのか…？…これどうやって止めるんだろう…」
花音のイチゴジュースでびしょ濡れになったパンツを拾うがローターの止め方がわからないアカリ
「いや…こんな事している場合じゃない！憂佳がこの近くにいるかも知れない！」
パンツをポケットに入れて再びゆうかりんを探すアカリ

ももち

戦闘データを転送する壊れた石村くん達

も

「こちら時空保安局内部監査室特別捜査本部。矢島舞美の魔淫器は覚醒したか？」
「いや、まだだ。石村舞波擬男化クローン、鈴木愛理のクローンを何十体も送っているのだが未だに手こずっているようだ」
「そうか、仕方ない。再度矢島舞美の戦闘能力の分析を行う」
「そういえば矢島財閥の奴らうるさいだろ」
「気にする必要ないさ。彼奴らは矢島舞美の命令がないと動けねえよ」
「それもそうだな。あっちの時代の矢島は立派な学生だがこの時代の矢島は116のただの老婆だ。機転がきくはずないな」
「それに、我らにはミスターＳ様がいる！」
「そうか！ミスターＳ様か！」
「「万歳！」」

もうだめだな

っも

116歳の恋なんて

死んでるｗ

どういう展開なのかよくわからんがそもそも舞美は16歳だろうと116歳だろうと機転がｒｙ

100年後の平均寿命ってどれくらい延びてるんだろうねw

おっぱいチュパチュパしたくなる須藤くん
その熱意のおかげで体が少し動くようになった須藤くん

oltu

oltu

「あっ、そういえば舞美ちゃん！」
「ま、舞美ちゃんってあの矢島舞美？」
「うん、そうだよ！知ってるの？」
驚愕する舞波

危ないかも〜

もも

舞美の戦闘能力の測定のためにさらにクローンを大量投入しようとする謎の工作員たち
クローンたちを送り込むためにいつもより大きめに時空に穴をあけた工作員A

「あ、ばか・・・・・」慌てて止めようとする工作員B

時すでに遅しでその穴からやってきた舞美
問答無用で特別捜査本部をたたき壊すともとの世界に帰って行く舞美

呆然とした舞波のポケットから Bye Bye またね の着信音が鳴り響く
「桃ちゃん、ちょっと外れるね」
桃子に聞こえない程度の距離で電話に出る舞波
「なんなのよ、ちょっと今取り込み中」
「おい！お前は何しているんだ！特別捜査本部が2011年の矢島舞美から襲撃を受けた！」
「はあ！？ったく使えないわね」
「いいからさっさと魔淫器を集めろ！」
「簡単に言わないでよね」
電話を切って桃子のところに戻る
「桃ちゃん、私用事出来たから戻るね.....」
「え〜！」
「ごめんね、また会おうね！」
走り出す舞波

ももち

今日誕生日だから祝って

00:31:00.31

「貴之、どうしてほしい？」
上目遣いで聞くタケちゃん
自分のアイアンドライバーが女の子の顔のすぐそばに露出されてると思うと平常心を保てない貴之
「ば、パイずり！」

おは

パイずりの意味は分からないが胸を求めているというのは理解したタケちゃん
「わかったよ！」
多少膨らんだとは言えまだ子供な胸を貴之の股間に押し付けるタケちゃん

おはようございます

もも

「なに？なんだか学校中が変みたい」
魔淫器の生み出すエロオーラに気づくあーちゃん
遠くにいるフクちゃんを見つけるあーちゃん
「あの子が発信源ね・・・女優の素質アリと見たわ」
嬉々として走っていくあーちゃん
しかし清水くんが後ろから抱き着き、あーちゃんを妨害する
「板垣さん一発ヤらせてくだサイ！」
「えぇ！？ちょっと！」
そのまま押し倒す清水くん
フクちゃんのオーラに負けていた清水くん

「先輩…舐めて…憂佳のおまんこ…」
両ももでみうなの顔を挟んだまま両手を床につけて上半身を起こすゆうかりん
「う…うん(なんかゆうかりん…雰囲気変わった…)」
ちょっと戸惑いながらもゆうか放送局を舐めるみうな

とりあえず魔淫器の現状をまとめてみた

桃子：舞波なる謎の旧友（？）と再会も別れたところ
愛理：真野ちゃんともりさきの絡みを見て興奮中
めぐ：昔の黒めぐになっていろいろと撮影中に久住君に声をかけられる
女将：須藤君に忘れ物を届けに来たところをフクちゃんの団地妻オーラに共鳴して発情中
フクちゃん：須藤君の山の須藤を見て発情、団地妻オーラを強力発散中
ゆうかりん：斉藤先輩にやられていて今まさにゆうかりんの貞操が危ない
舞美：なんかわからん敵に絡まれてスーパーモードでレッツパーリー中も全員倒し終わった

「これ…あの時と同じ…」
モニターを見て今のゆうかりんを魔淫器覚醒したあの時のゆうかりんの姿と重ね合わせるぁぉ
「大変だ！もっかいひっぱたいて戻さないと…！」
「待って…さぁや………したくなっちゃった…」
立ち上がろうとするぁぉの腕を掴み上目遣いで見つめる友ちゃん
「お、おい！こんなとこ…んっ！」
ぐいっと身体を引き寄せられ友ちゃんにキスされるぁぉ

「ん…んっ…はぁ…あっ！あぁっ…！」
上半身を反らせて痙攣するゆうかりん

「…先輩…次は憂佳がしてあげるから…横になって」
「えっ…う、うん…」
言われるがまま床に横たわるみうな
「ふふ…先輩憂佳の事好きですよね？」
「うん…大好きだよ」
「嬉しい…じゃあ…先輩にプレゼント…！」
さっきまで自分が身につけていたパンツをみうなのるんるんに押し当てるゆうかりん

「あ゛あ゛あ゛ァァァ！！」
激しさを増したローターを押し当てられ絶叫するみうな
「もう…先輩…声が大きい…」
みうなの唇を唇でふさぎながら右手でローターを動かすゆうかりん

「これは使いたくなかったんだけど.....」
ドエームJr.を召喚する舞波
「一度は矢島舞美を破ったミュージック・バキューマーよ、再び奴に正義の鉄槌を下せ！」
歴史好きな舞波は舞美のこともなんでもしっていた
千奈美にドエームJr.の正体もあの人の子孫にあたる

「んじゃよろしく！」ドエームJr.に命令するとその場を離れる舞波
さっそく舞美の元へ向かおうとするドエームJr.
腰を抜かしてこっちを見ている桃子を見つけたドエームJr.
実は舞波の様子が変なので後をつけてのぞき見していた桃子
とりあえず自分の存在を知られてはいけないので口封じをしなければと桃子に向かって触手を伸ばすドエームJr.

「上か！？…くそっ！憂佳ぁっ！！」
かすかに聴こえたみうなの絶叫に気付いたアカリ

「はっ…はっ」
失神したみうなからパンツを離すゆうかりん
「…ふふふ…んしょっと」
そのパンツをみうなに履かせ
「あぁっ！…んんっ…！」
みうなのパンツを口の中に入れ口を塞ぐゆうかりん
「…さてと」
カチューシャを外して携帯を取り出し電話を掛けるゆうかりん

「…憂佳？今どこだにょん？」
「………はぁっ！花音…助けて…まだ…図書館なの…振動が…強くて…動けない…の」
人差し指と中指でゆうか放送局をなぞりながら花音と会話するゆうかりん
「まだゴールしてないのかにょん！？わかった！すぐ行くにょん！」
電話を切って図書館へと走り出す花音
「あーあ…花音…ローター外しちゃってるなぁ…まぁいっかぁ…」
普通に会話していた花音の声を聞いて花音が既にローターを外していると判断するゆうかりん
「早く来てね…花音…ふふふ…」
そう言って人差し指を舐めるゆうかりん

とりあえずめぐに抱きついてみる久住くん

「なにすんのよ！」
久住くんを突き飛ばそうとするめぐ
しかし魔淫器の共振の影響を受けてしまうめぐ

邪魔者を倒してすっきりした舞美
「え〜っと何してたんだっけ・・・・
あ、桃子！！！どこ行った？」鼻をクンクンさせる舞美

興奮のあまり自分のコルネットをいじり始める愛理

おや