イチローのゴロ率は58％　真芯に当たるのは1割

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/02/10/kiji/K20110210000218980.html

これは・・・・

イチローが毎年２００安打を打てる秘密はどこにあるのか。ヒントとなるデータとして、イ社独自の指標
「Ｗｅｌｌ　Ｈｉｔ率（ＷＨ率）」がある。「Ｗｅｌｌ　Ｈｉｔ」とは、芯でとらえた打球のこと。一般的な打率では、詰ま
った安打も会心の安打も同じ１本として計算される。しかし、アウトになった打球でも芯でとらえながら
正面を突いたり、相手の好守に阻まれたものもある。つまり、ＷＨ率とは、結果に関係なく、バットの芯
に当たった確率を示す数値。イ社の専門スタッフの目で、打球１球１球ごとに分別されている。

　普通は好打者であるほど、芯に当たる確率が高いと考えるのが常識。ところがイチローの場合、この
ＷＨ率がわずか・１３８しかない。昨季大リーグ２位の２００安打を放ったカノ（ヤンキース）、１９７安打で
３位のゴンザレス（ロッキーズ）は、ともに２割台後半。イチローは２人より１割以上も低く、打球の大部
分がバットの芯を外れている計算になる。

　それにもかかわらず、なぜ安打を量産できるのか。ここでイ社が用いるもう一つの指標「ゴロ率」を見る。
「ゴロ÷（ゴロ＋飛球）」で計算される数値で、イチローは５８％。カノの４４％、ゴンザレスの４０％に比べ
て高い。高低どちらがいいかは一概に言えないが、飛球は捕球されれば終わりだが、転がった打球なら
内野安打になる可能性も生まれる。俊足のイチローはなおさらだ。球種別のＷＨ率を見ても、どの球種
も低いのに打率は３割以上。「打ち損じ＝凡打」とはならないのだ。

松井は？

技術（）

イチローさんはわざと芯を外しているんだろ

>>6
俺もそう思う

同じゴロでも飛ぶ方向を計算しているゴロと
そうでないゴロでは別物だからな

内野安打かっこわるい

>>9
頭悪いなお前

日本にいるときはあんなにゴロ多くなかったろ
明らかに向こうで対応できずに、打ち損じてるだけ

ゴキローファンきめえ

決まったポイントで詰まったヒットが打てるならそれはアリだろ

大リーガーだってスクイズするし敬遠もする
報復は汚いし審判は能無し

大リーグ（藁）

去年の200安打目なんか多少勢いが死んでたとはいえ完全に正面のショートゴロだった
イチローは俊足だけど守備してるやつもたるんでる

昔はワンバウンドしたボールをすくい上げて外野まで運んだのにな

>>13
よく解らん(笑)

ボール球に手出すのは、誉められたもんじゃないがな(笑)

イチローはたしかにショボイけどアジア人としてはよく頑張ってる方だよ

イチローの拾ったような流し打ちとかが芯でとらえたってことになってないんだろ
でも打球は早いしヒット性の当たりの割合は高い気がする

出塁率がひどい

芯に当てるとレフトフライになるけど外すとレフトショートサードの真ん中らへんに落ちるみたいなもんか

アメリカの守備がヘボなんだろうな
内野安打打たれないように守れよ

イチローはWBCのあの場面で期待に応えて打った
それが全てを物語ってる

ボールは早く地面につけたほうが安打になる確率が高いって自分で言ってたな

ボール球に手出すから出塁率も低いんだろ

所詮ｼﾞｬｯﾌﾟだな

長打がない割に三振も多いし完全に劣化してる

内野安打であの澄まし顔だからな
意味が分からん

イチローの打球はわざと曲げて打ってる事を知らないとは

どう擁護してもイチローのショボさは隠せない
ヒットの数が多いだけ

>>30
意味解らんのが続くな(笑)

>>24
その前に何回イチローのせいで負けたと思ってんだよ

NHKの大リーグでの全打席見てた奴は分かるよ

>>29
内野安打ではしゃいでる方が嫌だろ

固定を擁護するわけじゃないが、サヨナラ打以外は基本的にバッターは
報復を避ける為に喜びを表さない　　

>>33
別にイチローのせいで負けた試合はないだろ
イチローが不振で苦戦した試合はあるが

イチローにとって芯に当てることなんて簡単
あえて外すことの難しさをおまえらは知らない

芯に当てるのが簡単なら、三振はあり得ないだろ(笑)
一郎信者の解釈は、えらく飛躍してるな(笑)