1 :
名無し募集中。。。:
■さぁやパート主要登場人物
ノノs`-´) さぁや
主人公 きっかの弟の高等部2年 きっかの無防備日常エロスに悶々とする おちんちん
从´・_l・) きっか
さぁやの姉の高等部3年 さぁやの巨根に興味津々でしかも幼女好き 巨乳
(。・∀・。)ノ まのえり
近所に住むさぁやの憧れのお姉さん さぁやのおちんちんを狙う 貧乳
||ミ, ‘ _‘,リ せんごく(みーこ)
きっかの親友 天然キャラのトランジスタグラマー 巨乳
リo´ゥ`リ こはる
きっかのクラスメートの高等部3年 きっかは何故か頭が上がらない 貧乳
川o‘ ー‘)|| モリサキ
隣に住むさぁやの幼なじみの高等部2年 女性アイドルヲタだがさぁやが好き 巨乳
ノリ・ 。・リ カリン
近所に住む初等部6年 きっかの幼女ウォッチングの対象 貧乳
■アカリパート主要登場人物
|c|*‘ u ‘) アカリ
主人公 生徒会元書記で現生徒会長の中等部3年 ゆうかりんが好き おちんちん
川 ´‘ _‘|| DAWA(あやちょ)
生徒会元会長の高等部1年 異性も同性も攻めも受けもSもMも可能な超越者 貧乳
川*´ c`) ゆうかりん
生徒会元副会長の高等部1年 アカリの憧れで初体験の相手 巨乳
从*・ェ・リ かにょん
生徒会元会計の高等部1年 アカリに気があるがツンデレでめんどくさい 貧乳
ノノ刀e _l‘) フクちゃん(2役)
母:アカリと同じ団地に住む後輩の美人ママ 貞淑な未亡人の仮面に隠された淫乱の素質をアカリに開花させられる 巨乳
娘:生徒会現副会長の中等部2年 アカリに憧れている中学生らしからぬ色気の持ち主 巨乳
|||s・ _・) サキチィ
ゆうかりんの幼なじみの中等部2年 アカリのライバル的存在 おちんちん
ノG|*´_`) いろりん
生徒会現会計の中等部1年 ゆうかりんの妹で姉のお気に入りであるアカリに興味津々 貧乳
ノリo‘-’) たなぴょん(ななみん)
アカリの妹の初等部5年 兄をサンドバッグにするほど兄が好き 貧乳
☆このスレにたどり着いた北原沙弥香ちゃんと佐保明梨ちゃん用の解説
【おちんちんの解説】
おちんちんとは,男性生殖器,特に陰茎部分のこと.
陰茎(いんけい)はぺニスともいい,精子を女性の体内に直接注ぎ入れる際に,
これを女性生殖器(おまんこ)に挿入する(さしいれる)のに用いられる.
他に,ちんぽ,ちんこ,マラ,竿(さお),肉棒(にくぼう),男根(だんこん)などともいう.
また,大きなおちんちんを「巨根(きょこん)」,小さなおちんちんを「短小(たんしょう)」などという.
おちんちんは,平時は,左右の脚の間の前方に垂れ下がっている軟らかい器官であり,
普段は排尿(おしっこをすること)に用いられる.
しかし,おちんちんへの刺激や性的興奮により膨張して硬くなり(勃起),
おちんちんへの刺激を継続したり,性的興奮が高まると,やがて精液(ザーメン)を射出する(射精).
【おちんちんメンの解説】
おちんちんメンとはおちんちんメンバー、つまりおちんちんが生えていたり,また生えていると見なされている,
ハロー!プロジェクトまたはハロプロエッグのメンバーである.
歴代ハロー!プロジェクトのおちんちんメンには
吉澤ひとみ,亀井絵里(以上,モーニング娘。)
熊井友理奈(Berryz工房),矢島舞美,岡井千聖(以上,℃-ute)などがいる.
2009年のシャッフルユニットであるタンポポ♯のメンバー4人のうち3人までがおちんちんメンであり,
残りの1人である光井愛佳についても,おちんちんの存在が疑われている.
ハロプロエッグにおいては,北原沙弥香,佐保明梨がおちんちんメンである.
おちんちんメンは,ヲタの妄想において,メンバー同士をカップルとして絡ませる場合に,重要な役割を果たす.
このようなカップリング妄想において,北原の相手役には吉川友などが,佐保の相手役には前田憂佳,譜久村聖などが,それぞれ好んで選ばれる傾向にある.
おちんちんメンに対して非おちんちんメンは多く存在するため,通常おちんちんメンはヤリチンとされる.
エッグメン限定
おちんちん担当:北原、佐保
おっぱい担当:仙石、吉川、森、譜久村、関根
_______________________
おちんちん蹴飛ばし担当:明日菜、いろりん、タケ坊、るなぷ〜(新人)
おちんちん低耐性担当:ながさー、りっちゃん、まぁな
隠れおちんちん:あやのん、さゆうき
おちんちん無反応:りなぷ〜
おちんちん初探検隊:カリン、ななみん、くどぅー
おちんちん試運転機関士:小夏
おちんちん暴虐実験班:平野さん
7 :
名無し募集中。。。:2011/02/08(火) 16:42:19.79 0
〜前々々スレまでのあらすじ〜
心もカラダもエロい姉きっかと一つ屋根の下で暮らす弟のさぁや
風呂上りにバスタオル姿や下着姿やそれどころか全裸でウロウロしたり
夜はベッドに忍び込んできたりお風呂に一緒に入ってきたりとおちんちんの休まらない日々を送っていた
ある日のこと朝勃ちさぁやおちんちんを見たきっかのハートに火がつき
ねっとりフェラをきっかけにしてついに禁断の近親相姦筆下ろしをしてしまう
自分の身体の上で暴れるおっぱいとエロボディを目の当たりにしたさぁやはその生来のスケベ心を覚醒させる
高校できっかが唯一頭の上がらない相手である久住先輩に気に入られ捕食されたのを皮切りに
近所に住む憧れのお姉さんの真野ちゃんに食べられM心全開になったと思えば
きっかの親友のトランジスタ・グラマー・センゴクちゃんを虐めてS心全開になったり
かと思えば幼馴染のモリサキちゃんとラブラブHしたり
きっかが誘拐してきたロリっ子かりんちゃんと交わらされたりと経験値を重ねていきさぁやがヤリチンすぎて辛いのであった
一方で佐保ちゃんは片想いの相手である生徒会副会長のゆうかりんの卒業前についにカラダを許されるものの
ゆうかりんが高等部に進学してからはまったくのお預け状態でモンモンとした日々を送っていた
とはいえゆうかりん以外の生徒会OBからはよくちょっかいを出され
元生徒会長である超越者あやちょの時空を超えた変態プレイに付き合わされたり
元会計である策士かにょんのツンデレ的なめんどくさいアプローチの末に結合する
また自身が生徒会長となった佐保ちゃんは
後輩の新副会長みずきちゃんからの中学生らしからぬ艶っぽい誘惑を受けつつ
ゆうかりんの妹でもあり姉のお気に入りである佐保ちゃんに興味津々の新会計いろりんにつきまとわれたり
家に帰れば帰ったで妹のJSななみんに「お兄ちゃんサンドバッグになってよ」と虐げられたりするのであった
ある日同じ団地の譜久村家に回覧板を届けに行った際にみずきちゃんの母である美貌の未亡人と関係を結んでしまう佐保ちゃん
譜久村さんの貞女の仮面を暴いていく佐保ちゃんのおちんちんとそこに隠された団地妻の淫乱な肉体に次第に溺れていく佐保ちゃん
しかしそこにみずきちゃんが帰宅してきてすべてを目撃してしまうのであった
8 :
名無し募集中。。。:2011/02/08(火) 16:43:10.19 0
テンプレ終わり
それでははりきって参りましょう
9 :
名無し募集中。。。:2011/02/08(火) 16:46:20.27 0
何ここw
10 :
名無し募集中。。。:2011/02/08(火) 17:12:32.88 0
おちんちんスレです
11 :
名無し募集中。。。:2011/02/08(火) 17:24:27.75 0
帰ってきたのかw
12 :
名無し募集中。。。:2011/02/08(火) 17:33:56.23 0
職人カムバック待ちです
13 :
名無し募集中。。。:2011/02/08(火) 18:05:23.42 0
待ち
14 :
名無し募集中。。。:2011/02/08(火) 18:16:38.00 O
1ヶ月ぶりくらいか?
15 :
名無し募集中。。。:2011/02/08(火) 18:52:11.07 0
丁度1ヶ月やね
16 :
名無し募集中。。。:2011/02/08(火) 19:04:41.37 P
テンプレ充実しすぎワロタwww
17 :
名無し募集中。。。:2011/02/08(火) 19:35:48.11 0
新スレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
18 :
名無し募集中。。。:2011/02/08(火) 20:01:42.62 0
19 :
名無し募集中。。。:2011/02/08(火) 20:02:40.47 O
むしろおちんちんが反り返ってきた
20 :
名無し募集中。。。:2011/02/08(火) 21:33:01.88 0
佐保
21 :
名無し募集中。。。:2011/02/08(火) 22:30:39.72 0
続編期待
22 :
名無し募集中。。。:2011/02/08(火) 23:43:08.14 O
職人マダー?
23 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 00:40:55.27 O
保
24 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 02:54:45.56 0
新年会レポマダーー?
25 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 04:15:50.00 0
自分が居ない所で
フクちゃんと一緒に出し物をするアカリ君に
おかんむりなゆうかりん先輩
26 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 07:04:45.55 0
団地妻は遠くに行ってしまった件
27 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 09:02:22.88 0
朝tmp
28 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 10:45:52.30 O
行って行ってしまった
29 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 10:50:59.85 0
あなたは 誰と ひじりますか〜
30 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 10:53:34.64 0
31 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 12:32:02.97 0
その報せを母から聞かされたのは
いつもと変わらない夕飯の時だった
・・・へぇ そうなんだ・・・
確たる実感もなく飯を食べて、風呂に入って、寝る
朝、いつもと変わらないあわただしさで家を出る
階段を下りたところに彼女は立っていた
「みずきんち、引っ越すんだって?」
なんでかな サミシイのに サミシイよと
言えなかった
32 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 14:28:36.94 0
職人の帰還をまちます
33 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 16:23:16.02 0
佐保
34 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 17:43:57.80 0
ちんちん
35 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 18:27:03.79 0
佐吉キュン><
36 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 20:09:01.22 0
夜tmp
37 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 21:11:05.06 0
ほ
38 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 22:51:34.27 0
おtmpい
39 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 22:55:00.81 O
あか
40 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 23:11:19.89 O
てすと
41 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 23:13:56.02 O
すいませんネタを投稿してたものですけど…
今ごろスレに気づきました
携帯もPCも規制されてて
仕事が忙しくなってたこともあり
あまり狼覗いてなかったんで…
で…どうしましょう
携帯のメールフォルダにストックがいくつかあるはずですが
どんなことを書いたか忘れちゃってるし
状況が変わってるから時宜を逃したネタになってるかも知れませんが
それでよければせっかくなのであとで投稿しますけど
42 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 23:19:40.57 0
おおー待ってました
43 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 23:22:14.32 0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
44 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 23:23:12.30 0
おちんちん!おちんちん!
45 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 23:31:27.26 O
かりんは今日もさぁやに会いに来ました
ここのところ毎日のようにさぁやの部屋に上がり込んではベタベタ甘えちゃうのです
何しろ人前でおちんちんをぺろぺろしちゃったわけですから公認の仲と思ってもおかしくありません
「ねえさぁやくんだっこして」
さぁやは最初こそあれは話を合わせただけだとかほざいて拒否したりしてましたが
最近は正直かりんの可愛さに魅了されてなしくずし的にお願いを聞いてしまうのです
さぁやはかりんをだっこしてあげました
「さぁやくんちゅーして」
かりんがそう言えばさぁやはそうしてくれます
だっこされてちゅーされるときかりんは幼いおまんまんをさぁやの体にこすりつけてきます
明らかにかりんはさぁやを求めていました
そんなときかりんはうっとりした表情をしてさぁやに言います
「かりんねさぁやくんにならいいよ」
男を…いやむしろおちんちんを誘う文句と言っていいでしょう
しかしそれを聞いたさぁやは悲しげな目をして首を横にふります
しかたなしにかりんはさぁやのおちんちんで遊ぶしかないのです
「すご〜い!さぁやくんのおちんちんいつも元気ね!」
かりんはさぁやのおちんちんに興味津々です
46 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 23:32:29.90 O
そうして散々観察したりしこしこしてさぁやの反応を見たり最後はおちんちんをぺろぺろします
しかしかりんの小さなお口にさぁやのおちんちんは全部入りません
ほとんどがぺろぺろするだけです
それでは最後までイケないのでたまらなくなったさぁやは
かりんのぱんつを剥ぎ取っておまんまんにおちんちんをあてがいその細い腿で挟ませてコスコスとしごきます
まるで大きなオナホのような扱いを受けるかりん
しかしかりんは幸せでした
さぁやがかりんのカラダで気持ちよくなってくれるのですから
それにおちんちんがかりんのおまんまんを擦るのですからきっかに開発されたカラダは悦びにうち震えます
さぁやくんはイキそうになるとかりんのお口に無理矢理おちんちんを捩じ込んで
お口いっぱいにおちんちんミルクを放出します
愛する人のザーメンミルクですからかりんは全部受け止め飲み干そうとするのですが
量が多すぎるためかいつも半分以上を口からあふれさせてしまいます
そんなかりんをさぁやは優しくだっこしてこぼれたミルクを拭いてくれます
47 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 23:34:00.62 O
そのついでにと言ってはナンですがさぁやは我慢汁とそうじゃないぬるぬるにまみれたかりんのおまんまんをいじってあげます
「かりんちゃんのコピンクちゃんぬるぬるになってるよ?なんでかな?」
さぁやは少しいぢわるなことを言いながらも優しく仙豆を指でこすったりコリコリしてくれます
ときには小さなおまんまん全体を口で覆って思いっきりぺろぺろしてくれたりもします
「さぁやくん…かりんもうイキそうなの…もっとして」
かりんはきっかに教わった自分のある状態を表すワードを呵責なく口にして
最高潮へ導いてくれるようにさぁやにおねだりします
さぁやが指の動きに激しさを加えるとやがてかりんは小さなカラダを大きく波打たせて達してしまいます
そのあとかりんはまただっこしてちゅーしてもらいおうちに帰る時間になるまで甘えちゃうのです
そんな様子を内心苦々しく思っていたのがきっかです
本来さぁやは自分の愛しい弟でかりんは自分が開発した童女です
参加できれば文句はないのですが完全に二人だけの世界を構成してしまっているためにきっかはおもしろくありません
そこできっかは一計を案じました
48 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 23:35:22.34 O
ある日さぁやとかりんが後戯として(本番はないのですが)例のいちゃいちゃちゅっちゅをしてる最中のことです
「さぁや入るよ〜」
さぁやの部屋のドアがノックされおもむろに押し開かれました
さぁやがドアの方に目を向けるとそこに立っていたのはモリサキでした
モリサキはいつものスマイルそのままに硬直しています
さぁやはもちろん慌てました
呆気にとられて放心していたモリサキはふと我を取り戻すと携帯のメール画面をさぁやに示しました
「今さぁやの部屋に行くとおもしろいものが見れるよ」
そこにはそう書かれていました
送信者は…きっか
「そういうことだったの…」
モリサキが静かな怒気を充満させつつ口を開きます
いちゃいちゃ中でもかりんがおちんちんを弄れるようにさぁやはおちんちん丸出しですし
かりんはさぁやがときおりぺたんこ胸を舐めたりさすったりするために全裸です
一見するだけで「そういうこと」だとわかります
「咲樹!違うんだこれは!」
現在進行形でかりんにおちんちんを弄られつつかりんの乳首を摘まみながらさぁやは言い訳をしています
何が違うと言うのでしょう?いえ何も違いません
49 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 23:36:57.39 O
モリサキは怒りと悲しみに支配され複雑な表情を見せておりました
正直ドン引きです
しかし所詮はお嬢さんですからこんな修羅場を――しかも相手はJS――どう演じるべきか見当もつきません
そのときかりんが口を開きました
「だぁれ?この年増」
モリサキの中で何かに亀裂が入るような音がしました
同時に隣の部屋で聞き耳を立てていたきっかは大いに打ちのめされていました
花のJK2年が年増なら更に上のきっかはどうなるのでしょう
お気に入りであるかりんの無邪気ゆえに非情な言葉はボディーブローのようにきっかを抉りました
一方でモリサキは修羅場を演じるとはどういうことか自然と体得しつつありました
スラリとした身長と脚を生かした絶妙の回し蹴りがさぁやの後頭部に炸裂したのです
修羅場を演じるとは怒りに任せるということだったのです
倒れ伏すさぁやにかりんが駆け寄ります
「さぁやくん大丈夫?何するのよこの年増!」
かりんの言葉にモリサキは更にブチギレですよ
「黙ってなさい!このガキんちょ!」
彼女にしては精一杯の罵詈を投げ掛けつつモリサキはさぁやのおちんちんを踏みにじります
50 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 23:38:04.91 O
「見損なったわ!私の好きなさぁやはどこに行ったの?」
さぁやはもとより彼女の見る目の前でお姉さま方との破廉恥な行為を行える人です
今さら見損なうもどこに行くも糞もありませんがモリサキの琴線は相手の年齢に引っ掛かっていたのかもしれません
「それじゃ!」
明確に別離の言葉を用いないのが乙女心ですがとにかくモリサキは去っていきました
「さ…咲樹…」
さぁやは後頭部と股間を押さえながらも未練がましく恋人の名を呟いていました
「何なのあの年増!乱暴な年増ね!信じられない年増だわ!」
そんなかりんの年増連呼に隣室のきっかの心は軽量化のために穴を開けすぎたミニ四駆のボディのようにえぐられておりました
続かない
51 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 23:40:43.63 O
期待に添えるかわからんけどとりあえず一つ投下
改めて自分で見直すとひでえやこれは
52 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 23:42:15.06 0
わっふるわっふる
53 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 23:48:35.58 0
きてたぁ
54 :
名無し募集中。。。:2011/02/09(水) 23:48:45.47 0
ぜんんぶのんじゃt…読んじゃった
オチンチンー!ヲイ!オチンチンー!ヲイ!
55 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 00:04:22.06 0
てst
56 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 00:06:41.91 0
よっしゃPCも規制解除ktkr
携帯からネタをPCにメールしてもう一つ投下します
57 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 00:07:12.41 0
wktk
58 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 00:12:00.11 0
ある夏の日くどぅーは飼っている蟻たちを散歩させてあげようと公園に連れ出したら
公園に住む蟻と見分けがつかなくなって癇癪を起こしていました
半ズボンのポッケから本当に癇癪玉を取り出して爆発させても収まりません
もとよりくどぅーは子供のくせに一人で花火をするほどの不良と書いてワルと読むアレです
コンビニで徳用花火セットを購入し(万引きなどというセコいことはしません)
恩知らずの蟻どもを懲らしめてやることにしました
すでに街には夕闇が迫っています
かくして先の大戦における米軍による大空襲もかくやと思わせる大虐殺が開始されました
蟻どもは逃げ惑います
くどぅーは最高に興奮し下腹部の奥に熱い疼きを覚えていました
「君!そんなことしちゃダメだよ!」
そのときジャージ姿のお兄さんがくどぅーに注意してきました
ジョギングでもしていたかのように汗が滴っています
くどぅーにはそのお兄さんに見覚えがありました
それはクラスメートのななみんのお兄さんであるアカリでした
でもくどぅーはそんな注意とかされるのが大嫌いです
「うるさい!邪魔するな!ばーかばーか」
反射的に跳ねっ返り丸出しの反応を見せます
「とにかくすぐにやめようよ」
お兄さんが柔らかくも強い口調で諭します
そんなこと言われてもくどぅーには気に入りません
「うるさいうるさい!そこまで言うならやっつけてやる!」
ケンカ最強として腕をならしたくどぅーです
どんな男であろうと叩きのめす自信がありました
いきなり掟やぶりのケンカキックが野郎の股間に直撃…したかに見えましたが
ななみんの股間攻撃に慣れたアカリには通用しません
「何?!くっ!」くどぅーは飛び退きざまポッケの癇癪玉を投げつけて煙幕を張りました
小学生ならではの駄菓子屋忍法です
59 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 00:15:00.89 0
しかしアカリはそれを避けつつ払いつつ前進すると下段突きを軽くくどぅーのお腹に突き立てました
「ぐふっ!」
くどぅーはそれだけでもダメージを受け突っ伏してしまいます
ケンカで地に這わせられたのは初めてでした
くどぅーのケンカ殺法も空手にはかなわなかったのです
肉体的ダメージもさることながら精神的にも参ってしまいくどぅーは泣き出してしまいました
アカリは大いに慌てました
そこで初めて相手が女の子であることに気づいたのです
夕闇でよく見えなかったこともさることながらTシャツに半ズボンですからまるっきり男の子に見えたのでした
アカリは一生懸命宥めました
くどぅーはアカリの強さと優しさに触れ泣き止んだときにはすっかり心が暖かくなっていました
痛いお腹をさすってくれる手にもドキドキしました
アカリは公園の裏のコンビニでアイスと更にまた花火を買ってくれました
アイスを一緒に食べて二人で花火をしました
夏の夕闇の中でこんなことをしてたらまるで恋人同士みたいでくどぅーはロマンチックが止まりません
アカリはくどぅーをベンチに誘い一緒に腰掛けさせると言いました
「君は綺麗な顔をしてるんだからもっと可愛い格好をして女の子らしくした方がいいよ」
アカリにしてみれば可愛い格好とか女の子らしく云々とかはどうでもよくてあまりやんちゃをしすぎない方がいいと言いたかったのですが
そんなことを言われたらくどぅーはずっきんどっきんです顔を真っ赤にして俯いてしまいます
「あれ?嫌なこと言っちゃったかな?」
少し焦るアカリにくどぅーは本来のいたづら心が芽生えました
「さっきやられたお腹が痛い!足に来てる!動けない!」
駄々をこねてアカリを困らせてやる算段です
するとアカリは真剣に心配しどこか患部を診れる明るいところに連れていこうとくどぅーをお姫様だっこをしてくれました
幸いすぐ近くにできたばかりの綺麗な公衆トイレがありました
だっこされたくどぅーはもう夢見心地です
アカリがジョギングでかいた汗の匂いまでがくどぅーをドキドキさせる材料になっていました
60 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 00:17:23.20 0
アカリは車椅子用トイレにくどぅーを連れて入り広く明るい室内で便器に腰掛けさせます
「はるかちゃんどこが痛いの?」
真剣に心配してくれるアカリにくどぅーはすでにからかう気持ちを忘れていました
「はるねお腹が痛いの」
いつもの生意気な様子が息を潜め最早甘えるような口振りに変わっています
アカリはTシャツの裾をめくりました
「どのあたり?ここかな?」
アカリはくどぅーのおへその辺りを指で押したり撫でさすったりして確かめてきます
「もっと下なの」
くどぅーの言葉に合わせてアカリの手はそのまま下降して行きます
「ここ?」
「もっと下」
アカリは弱りました
それ以上下がると半ズボンをずり下げないと到達できません
「痛いよ〜」
くどぅーにはもう困らせてやる意図はありませんでした
ただ性の知識に乏しい童女なりに男の愛撫を求めていたと言えるでしょう
「はるかちゃんズボンを下げるよ」
アカリがそう言うとくどぅーはコクンと頷きます
ズボンの下には豈はからんや可愛らしいリボンのワンポイントと縁に少しのレースの入った綿パンが現れました
男子の理想のパンツと言ってよいでしょう
これは医療行為であると自分に言い聞かせながらもアカリは軽く興奮を覚えざるをえません
「パンツの中に手を入れて」
くどぅーはほとんどおねだり同然の要求をしました
今度もくどぅーの指示通りにそして先ほどの続きをなぞるようにアカリの手は下降を再開します
明らかに医療行為を逸脱していましたがアカリは魅入られたかのようにくどぅーの指示に従います
くちゅり…
アカリの指先が湿り気を帯びた秘密の泉に触れました
「あぁん!」
くどぅーは少し鼻にかかった可愛らしい声をあげます
61 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 00:20:16.65 0
「そこ!痛いよ〜お兄さんさすって〜」
本能のなせる業でした
くどぅーにはそこがどういうところかわかっていないにも拘わらず
このドキドキさせてくれる年上の人にそこをいっぱいこすってもらいたがっているのです
そこがどういうところかわかっているアカリも頭がぼーっとして言われるがままにこすり立てます
くどぅーは立て続けに短い悲鳴をあげやがて小さく達しました
いつの間にやらパンツも膝の辺りまでずり下げられ無毛のスジがさらされていました
アカリの指はスジの最上部付近に差し込まれスジ全体が開花期を迎えつつあるつぼみのようにやんわりと開きかけています
その花弁のうちには蜜さえ多く湛えられていました
アカリは仕出かした事柄の重大さにおちんちんの縮む思いで我に返りました
「ご…ごめん!はるかちゃん…」
アカリの言葉にくどぅーは的確な反応を示しました
「はるもここ見せたんだからお兄さんも見せて」
くどぅーは男の子みたいに活発とはいえ顔面は特級の美少女です
ほんのり頬の色づいた表情でそんな風に言われたら従うしかありません
アカリは意を決してパンツごとジャージのズボンを下げました
そこに勃ちかけ…というより萎えかけのおちんちんが現れました
少しカリに皮が被っている状態です
くどぅーは初めて見るおちんちんに興味を隠しきれません
恥ずかしくはありましたが好奇心が勝ってじろじろと見てしまいます
さすがに妹と同じ年頃のJSにおちんちんを見せているのが気恥ずかしくてアカリは後ろ手を組んで瞑目して直立しました
ピロリロリ〜ン
異様な音がしました
アカリが目を開けるとくどぅーがケータイを片手に「おぉ〜」とか言っていました
「はるかちゃん…もしかして…撮った?」
アカリが恐る恐る尋ねますとくどぅーは「バッチリだよ!」と言いながら激写した画像を見せてきました
「ちょ!ダメだよ!」
アカリは大慌てでケータイを奪おうとしました
62 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 00:24:15.93 0
しかしくどぅーもさる者で巧みに追求をかわしつつなだめすかします
「いいでしょ?今日はお兄さんと仲良くなれて嬉しかったんだ!宝物にしたいの!」
くどぅーが一生懸命お願いをするのでアカリはついつい許してしまいました
しかしそこでアカリは重大な過失を犯しました
その日のことを人に言わないように口止めをするのを忘れていたのです
なかんづく写メを人に見せないように釘をさすのを忘れていました
「じゃあねお兄さん!また遊んでね!」
やがてくどぅーは自分の衣服を整えてそう言うとトイレから出て帰って行ってしまいました
開け放たれたドアの中でアカリはおちんちん丸出しのまま呆然と立ち尽くしていました
車椅子用トイレの引き戸は開放したままにしても設計上自然に閉まるようになっています
ドアがゆっくりと閉まるとこれまた設計上電灯のスイッチに連動して室内が暗転しました
「何これ?消えた?!」
一人で騒ぐアカリをよそにくどぅーは意気揚々と帰宅の途についたのです
続かない
63 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 00:27:12.95 O
画像ばらまかれるアカリが目に浮かぶw
64 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 00:45:32.91 0
また明日に期待w
65 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 02:21:35.68 0
ふた月の刻を経て、欠けたピースが埋まっていく…
ありがとう、ありがとう
新しいあらすじも捻り出さなきゃいかんねコレは
66 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 02:21:39.55 0
ほ
67 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 07:28:11.68 O
ほ
68 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 09:13:52.84 0
忘年会後の生徒会メンは如何に
69 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 11:47:47.07 0
佐保ちゃん
70 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 12:50:24.76 O
小川キュン><
71 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 15:18:21.39 O
ほ
72 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 17:18:43.05 O
さぁや
73 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 18:14:52.63 O
作者です
最近忙しくて帰宅はいつも23時ごろになるのですが
携帯から投下した方がいいでしょうかね?
昨日投稿したら携帯からでもPCからでも
途中で妙な連投規制に引っ掛かったりしたんで
細切れに投稿することになりそう
携帯の電池切れそうだし
ネタのストックもすぐ切れるだろうから新ネタ書かないといけないし…
みなさんもネタや妄想書いてくださいな
他の人の妄想を膨らませて書いてる部分があるので
74 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 18:46:33.36 0
保全しとくから職人が都合いいほうでw
75 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 19:39:36.88 O
>>50 そんな咲樹を慰めたのは年下だけどとても気が合うせっきー
せっきーとさぁやくんは同じ部活の先輩と後輩であった
76 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 20:13:02.82 0
>>62 面白いものが手に入ったと近所に住む不良友達タケちゃんにケータイを見せるくどぅー
興味はないけどくどぅーに負けたくないタケちゃんは獲物を探す
77 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 21:40:50.56 0
ほ
78 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 22:43:43.18 0
佐保
79 :
長いので細切れ投下@帰宅中:2011/02/10(木) 22:48:10.96 O
今日はセンゴクさんのたっての希望で二人で映画を見に来た
センゴクさんは演劇の勉強とかで海外に留学してしまうらしくその前にデートしたいと姉ちゃんづてに誘われたのだ
俺が待ち合わせ場所に着くとセンゴクさんはすでにいた
「お待たせしましたセンゴクさん」
僕が声をかけるとニコニコスマイルで迎えてくれた
それにしても今日はまた一段と仙πがすごい
正直女性に出会ってすぐに胸に目がいくというのは失礼な話だが
コートの下はおっぱいのラインが丸わかりのセーターでぽよんぽよんという音が聞こえてきそうだし
冬だというのに谷間が見えそうに襟が切れ込んでいる
これで見ない方が失礼なのではないか?いや失礼に違いない
センゴクさんは俺の視線に気づくと恥ずかしそうに頬を赤く――いつも赤いが――染めると
「行こっか?」と俺を促し腕に抱きついてきた
そう言えば今日はデートなんだなと思いつつも腕に当たるπが心地よい
センゴクさんの指定で入った映画館は俺にはよくわからないがリバイバル物ばかり上映するところらしく
その日ナイトショーとかで上映されていたのは比較的新しいが一向に面白くない邦画だった
80 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 22:49:28.52 O
客も俺たちの他は2〜3組しかおらずこういう映画でもセンゴクさんの勉強になるんだろうと我慢して観ていたが
ふと左に座るセンゴクさんを見ると意外にも不服そうな表情をしている
上映の合間にも1組の客が「失敗だった」とでも言うように途中退場していく
俺はやっぱり面白くないんだと安心してそのままグースカと寝入ってしまった
その夢のなかで俺は餅つきをしていた
誰かが杵でつく餅を俺は捏ね回す
「…くん!…ぁやくん!…さぁやくん!」
小声で呼ぶ声が聞こえて俺は目覚めた
「あ!ごめんなさい!寝ちゃいました!」
「まだ半分しか終わってないけど…」
けど?何か不都合でもあったかな?途中退場しようという話かな?それともやっぱりデート中に寝ちゃうのはまずかったかな?
寝惚けた頭で思案をめぐらせていると真っ赤な顔をしたセンゴクさんが言う
「手…放してくれる…?」
ん?と思って俺の手の行方を辿ると…そいつらは仙πを鷲掴みにしていた
「うわっ!」
俺は自分の手のうらやましい所業にびっくりして思わず力を込めてしまう
「あぁん!」
どこか琴線に触れてしまったらしくセンゴクさんが色っぽい声を出し俺の下半身が反応してしまう
81 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 22:50:52.82 O
俺は寝惚けた頭でぼんやり思った…どうせ客も少ないんだし…
「ね?放して?じゃないと…」
センゴクの言葉に俺はニヤリとしてより強くおっぱいを揉みあげる
「はあぁん!」
「じゃないと…何です?」
つきたてのお餅をこねるように念入りに揉み上げる俺
ふおぉーっ!極楽!極楽じゃーっ!仙πを揉み続ける仕事があったら俺は一議もなく応募しているだろう
その間にも俺がひとこねふたこねするごとに性感と性欲のゲージを上げていくセンゴクさん
「んん…こんなの…だめだよぉ…こんなとこじゃ…」
俺の手の中で自在に形を変えていく仙π
そのとき俺はふとあることに気づいた
「センゴクさん…おっぱい大きくなっていません?」
「!…だって…ふぅん…さぁやくんがいつもいっぱい揉むからぁ…」
ふおぉーっ!どうやら俺は知らぬ間に仙πを大きくすることに貢献していたらしい!GJとしか言いようがない
俺はセンゴクさんのセーターの裾から手を入れブラジャーを押し上げると生仙πの感触を楽しみはじめる
鼻血が出そうなほど興奮する
いつも俺のアナタボシをおっぱいでいぢめてくる仕返しにじっくりいぢめてやる
82 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 22:53:23.31 O
続きはまた後で
83 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 22:59:35.00 0
センゴクと映画行てぇ
84 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 23:01:09.06 0
見に行った映画はセンゴク自衛隊なんだろうな
85 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 23:06:09.42 O
セン五ク
86 :
名無し募集中。。。:2011/02/10(木) 23:34:50.77 O
餅つきwww
87 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 00:01:29.66 O
他の客の耳目を気にしてるのか喘ぎ声を抑えようとているセンゴクさん
しかし漏れ出てくるすべての声を遮断はできない
「ひゃぁっ!…はぁっ!…ふぅん!」
さらにセンゴクさんの両乳首をつまみ上げる俺
「ふうぅんんっ!!」
センゴクさんのカラダが跳ねそしてガクッと崩れる
乳首責めで軽くイッてしまったようだ
センゴクさんは荒く息をしていたと思ったら急に俺に顔を近づけて唇を重ねてくる
「くぅ〜ん」甘えるように鼻を鳴らすセンゴクさん
「おっぱいでイッちゃったんですか?」唇を離して冷静にポイントを突く俺
センゴクさんはビクンッと肩を震わせ素敵な反応を見せる
「いいんですか?こんなこと…こんなところで?」
意地悪な言い方でいぢめ続ける俺
「らって…さぁやくんが…いけないことしちゃうからぁ…」
センゴクさんはもう限界のようだ
「センゴクさん…いやみーこはどうしてほしい?」
いつもと違う言い方で呼ばれまたブルッと体を震わせるセンゴクさん…完全にMモードだ
考えてみればセンゴクさんはいつも俺をいぢめてくるとはいえ姉ちゃんの指示に従っているだけで本質的には受け身の人だ
88 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 00:02:59.37 O
「どうしてほしいか言ってごらん」
重ねて問い尋ねる俺に答えるセンゴクさん
「さぁやくんに…してほしい…」
「何をしてほしいんだ?ちゃんとお願いしないとわからないよ」
わかっているくせに無情に問い重ねる俺
「さぁやくんのぉ…ぉちんちん…入れて…?」
「どこに入れてほしいんだ?」
俺はそう言いながら再び乳首を捻り上げる
センゴクさんは声が漏れないように口を押さえるのに必死だ
「どこに入れてほしいか言わないと入れてあげないよ」
「はぁっ…はぁっ…さぁやくんの…おちんちん…みなみの…ぉ…おまんこに入れてくださぁい…」
センゴクさんが言い終わるや俺はおっぱいに回していた手を脇腹に添えて
センゴクさんの小さな体を座席から引っこ抜くかのように持ち上げ自分の膝の上に座らせる
「きゃあん!」
思わず大きな声をあげ慌てて口を塞ぐセンゴクさん
「ダメだよみーこ大きな声を出しちゃ…それともみーこは人に見てほしいのかな?人に見られて喜んじゃう変態さんなのかな?」
センゴクさんはいやいやをするかのように体をよじる
スクリーンから反射したわずかな光の下でも確認できるくらいにその目は焦点を見失っている
89 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 00:04:03.40 O
「これからみーこをいっぱい犯してあげるからね」
俺が噛んで含めるように淫らな言葉を囁き聞かせるとセンゴクさんはコクンと点頭する
「みーこのお願いどおりにみーこのいやらしいおまんこに俺のアナタボシを突っ込んでかき回してあげるね」
俺がそう言うとセンゴクさんは「きゅうぅん」と鳴いてまたぐったりしてしまった
すかさず畳み掛けるように言葉責めを続ける俺
「本当にみーこはいやらしいな…おっぱいだけでイクだけじゃなく言葉だけでイッちゃうんだから」
「ぃゃぁ…言わないでくださぁい…」
俺の追及を逃れようとするかのようにかぶりを振るセンゴクさん
「かわいいよみーこ…そんなかわいいみーこの中をいっぱいかき混ぜてあげるからお尻をあげてごらん」
俺の言葉に素直に従い前の座席の背もたれに上半身を預けるセンゴクさん
俺がその浮いた腰からいつもの黄色いぱんちーをずり下ろすと
雪のように白く鏡餅のように丸くすべすべのセンゴクさんの可愛らしいお尻が現れる
俺は右手でそのお尻のぷにぷにした感触を楽しみつつ左手でぱんちーを紛失防止策として片足だけ抜き取る
90 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 00:05:34.89 O
お尻の間の空間を手で探るとそこには姉ちゃんのレズ調教によってつるつるに剃られたパイパンマンコがあった
センゴクさんはただでさえ小さく陰毛も薄いのにここまでされたら合法ロリもいいところだ
そうしてアナタボシをセンゴクさんのおまんこにあてがうと刑を宣告する裁判官のように厳粛に命令する
「腰を下ろして」
俺の命令に忠実に従おうと腰を沈めてくるセンゴクさん
しかし腰を下ろすそこには凶悪な責め道具が被虐者を待ちわびているのだ
「ああっ!…はああぁんっ!…やあぁっ!…」
刑具が少しずつ食い込むにつれて哀れな囚人が苦悶の声をあげる
しかもその執行を任せられているのは他ならぬその受刑者なのだ
その間に俺の手はセーターをまくりあげ真ん丸にふくらみきった仙πをこねくりまわしていぢめていたが
ついに痺れを切らしてセンゴクさんのウェストのあたりに手を当てると一気に力を込めてセンゴクさんを拷問椅子に着席させた
刑の執行時間が予期せず大幅に短縮されてしまったことにより徐々に与えられるべき感覚を一度に受けてしまったセンゴクさん
「いやああぁぁぁっっ!!!」
91 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 00:07:01.43 O
体内にねじ込まれたアナタボシに押し出されるように今日一番の大声を絞りだしてしまうセンゴクさん
またもやイッてしまったらしい
「やれやれまたイッてしまったのか…堪え性のないメス豚だな…何度イカせてもらえば気が済むんだ?」
「くぅ〜ん…ごめんなさぁい…さぁやくぅん…でも…もっと…もっとしてくださぁい…もっとぉ…」
おねだりだけは一丁前の豚め…俺にとってはまだまだ始まったばかりなんだぞ!とばかりに激しく動かしはじめる俺
体勢としては椅子に座った形の背面座位のため腕の力がものを言う
普段は非力な腕だがこういうときに限って火事場のクソ力とでも言うべき力が湧いてくる
「きゃうんっ!はぅんっ!ひいぃっ!すごいですぅっ!」
客が少ないとは言えちょっと問題のある音量で喘ぐセンゴクさん
「口を塞げ」と一言
それだけでセンゴクさんは両手を口にやって一生懸命押さえはじめる
こうまで従ってくれると妙に可愛らしく思えてくる
より快感を与えてやりたいとセンゴクさんの体を持ち上げ押し下げる動きをさらに激しくする俺
92 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 00:08:22.38 O
「ん〜〜〜っ!ぅん〜〜〜〜っ!!むうぅ〜〜〜〜〜!!!」
口を押さえる手の下からどうしても漏れ出て来てしまう喘ぎ声にセンゴクさん自身も戸惑っているようだ
しばらくセンゴクさんのおまんこの中の感触を楽しみつつ勿論おっぱいの柔らかさを思う存分味わっていると
まるで餅つきをしているような変な連想が働いてしまう
センゴクさんのキツキツの臼に叩きつけられる俺のガチガチの杵
合いの手を入れつつもちもちのおっぱいをこねるのも忘れずに…思わず一人でクスッと笑ってしまう
そんな妄想を払拭するかのように少し体勢を変えることにする
動きを止めて俺の体の上でセンゴクさんを一回転させる
連結部分は抜けないように気をつけて一気に対面座位の姿勢に移行する
センゴクさんの小さいカラダは軽々と俺の操作に従ってくれた
センゴクさんはいきなり俺の唇に吸い付いてきた
塞がないとあられもない声が映画館中に響きわたってしまうからだろう
俺はその唇に応えつつさらに唇を割って舌を挿し込みセンゴクさんの短い舌に絡め合わせる
俺は最早ラストスパートの態勢だ
93 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 00:09:52.41 O
俺の膝の上で激しく動くセンゴクさん
既に俺の腕によらなくても自分で淫らに腰を振るいやらしい機械に成り果ててしまっている
逆に責め立ててくるようなその腰の振りに俺はもうたまらなくなってしまった
「みーこ!みーこの中に出してあげるよ!」
俺の言葉に夢中で目をつぶりながらも嬉しそうにコクリコクリと頷くセンゴクさん
「イクよ!出すよみーこ!くっ…!」
センゴクさんの体重がすべて一点にかかったかのように激しく腰が打ち付けられると
それと同時に膣道の最奥部に達した俺のアナタボシから多量のMilkyWayが吹き出した
「ひああぁぁぁっっっっ!!!!!」センゴクさんも同時に達する
センゴクさんの一番奥の部分はまるでもう一つの口があるかのように俺のアナタボシの先端を包み込み
MilkyWayをすべて飲み込もうとするかのようにくわえこんでくる
また膣壁のすべては尿道内に溢れるMilkyWayを一瞬の渋滞をも許さぬかのように締め付け出口へ向けて送り出そうとする
ついにすべての子種汁をセンゴクさんの中に叩きつけ終わるとセンゴクさんも最後の息を吐き出し終わったところだった
俺も息をついてやがて周囲が見えてくるようになると途端に焦ってきた
やばい周りに聞こえたかな?他に2組くらいは客がいたはずだ
とにかく早くここを出ようとセンゴクさんに目をやるとトロンとした目つきで俺の顔を見つめていた
その表情に早くも疼きだす俺の下半身
「ホテル…行く?」
試しに提案してみると即頷くセンゴクさん
時間は…21時になろうというところだ
お泊まり決定である
後10発はできるはずだ
俺たちは映画が終わる前にそそくさと退場して近くの安ホテルに直行すると朝までコースと決めこんだのだった
続かぬ
94 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 00:37:30.88 0
わたくしも暫しいやらしい機械と成り果てておりました
95 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 02:44:50.35 0
ほ
96 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 04:23:25.00 0
さぁやがや(ry tn過ぎてつらい
97 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 06:19:26.80 O
ほ
98 :
名無し募集中。。。。:2011/02/11(金) 09:03:52.19 O
さぁやがどりちんすぎてつらい
99 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 09:21:19.79 0
99がいるな
100 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 11:35:58.66 0
ほ
101 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 13:31:53.88 O
佐保
102 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 14:47:39.83 0
みーこかわいいよみーこ
103 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 16:22:41.64 0
ほ
104 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 17:47:31.63 0
ninja!
105 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 19:15:20.44 O
ある日の下校中大きな公園を突っ切ろうとしたとき
見覚えのある挙動不審な人影がうろうろしているのが見えた
薄暮の闇に紛れていたが見間違えようがない
あやちょ先輩だ
僕が見ていることにも気づかずにあやちょ先輩は茂みの中に分け入っていく
最初は何をしようとしてるのかといぶかしんでいたがピンとくるものがあった
奴め!性懲りもなく野糞をしようとしてやがる!
すぐそこに公衆便所があるにもかかわらずだ!
これは注意してやめさせねば!
「あやちょ先輩!」
あやちょ先輩の後に続いて茂みに入って声をかけた
「うひょう?!」
あやちょ先輩は変な声を出しながらウンチングスタイルのまま飛び上がった
遅かった!
驚いた拍子にモリモリと脱糞してしまったらしい
まるであやちょ先輩が脱糞の勢いで飛んだみたいな絵になってしまった
週刊少年チャンピオン連載漫画に出てくるネズミーランド界隈に在住の国会議員を思い出す
「おお〜!これを見るのさ〜!」
あやちょ先輩が嬉々とした様子でなんか言ってる
その指がさす先を見るとあやちょ先輩の放り出したうんこがぶりぶり博士みたいに見事に直立していた
東京クサイツリーと名付けよう
106 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 19:16:44.31 O
「写メ写メっと……うぅっ!」
尻丸出しで腰をつき出した中途半端な姿勢のまま携帯電話を取り出したあやちょ先輩が急にまたうずくまった
「今度は何です?」
「続投なのさ」
まだうんこがでるらしい
呆れながらもさすがに罰が悪いので注意はのちほどにするとして引き退がろうとする僕
しかし視線はあやちょ先輩のあなちょに引き寄せられてしまう
あやちょ先輩は僕の方にお尻を向けてう〜んう〜んと唸っている
思わず五クリと唾を呑み込む僕
するとあやちょ先輩がこちらを振り返って言った
「アカリ君見る?彩のうんちするとこ」
あやちょ先輩の目つきがいつの間にかトロンとしている
思わずもこころのたまごに血流が集まってくる
「アカリ君見ててね彩がうんちするとこ」
あやちょ先輩はチェックの制服スカートをたくしあげつつ今度はお願いするような声音で言った
ハァハァと息の荒くなるあやちょ先輩
「ふ…ん…ん…出るよ!見てて!彩うんち出しちゃうよ!出る!出ちゃう!ん〜〜〜〜〜!」
あやちょ先輩の麗しいケツ穴から茶色い顔を覗かせる恥ずかしがりやさん
ブボッズビッブバビバビベバボバボボッッ!!!
107 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 19:18:05.50 O
ものすごい破裂音のようなものが夕闇に轟く
どこにこんなに貯蔵されていたかと思うくらいに大量のうんこが放出された
「はああぁ〜ん!」
こちらに顔を向けたまま陶酔しきった表情のあやちょ先輩が気持ち良さそうな声をあげる
チョロッ…ジョロッ…ジョボボッジョボボボボボ……
新たな糞塊と東京クサイツリーの間を黄色い川が流れる
ふと足元を見ると先ほどあやちょ先輩が放り投げた携帯電話が転がっていた
よしこれで…
ピコピコピコピコ〜
宇宙と交信するときのような音が響いてシャッターが切られた
クサイツリーをバックに白目を剥いて涎と尿を垂れ流しているあやちょ先輩の全身画像が携帯のカメラ機能によって捉えられた
「ほへっ?」
あやちょ先輩の頭上に?が浮かんでいるうちに保存して僕の携帯に向けて送信した
「撮ったの?アカリ君!彩のうんちしてるとこ撮っちゃったの?」
半ば甘い声色で尋ねるあやちょ先輩
僕は毅然として答える
「撮りましたよ!こんな恥ずかしいところを撮られたりして…これに懲りたら二度とこんなところで…」
僕が野外脱糞をやめさせる方便を語ろうとしたらあやちょ先輩が再び奇声をあげた
「ふえええっっ!!」
108 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 19:19:18.75 O
チョロチョロチョロ…
白目を剥きまたもや尿漏れするあやちょ先輩
その表情には明らかに性的な快楽の要素が含まれていた
まさかイッてしまったのか?
再び硬度が増す僕のこころのたまご
「とっ!とにかく早くお尻を拭いて下着を履いてください!」
モヤモヤを振り払うように毅然とした態度を保とうと努める僕
「彩ティッシュもってないんさ〜」
またこの人は紙も持たずに野糞をしようとしてたのか…
僕にも生憎持ち合わせがない
「わかりましたそこの公衆トイレから持ってくるので待っていてください」
最初からトイレでしてくれれば手間もかからないのに…
トイレを探ってるといつの間にか入口のところにあやちょ先輩が立っていた
「男子トイレにはなかったんで女子トイレの方にあるかも…」
そう言いかけて足元を見るとあやちょ先輩の足首には青いぱんちーが絡まっていた
あやちょ先輩の顔を見るとトロンとした表情のままだ
「こっち来て」
あやちょ先輩はそう言っていきなり僕を女子トイレに引きずり込んだ
「うわっ何ですか!」
個室に連れ込まれた僕にあやちょ先輩はもたれかかってくる
「こっちにも紙ないですね…ハハ…」
僕が誤魔化すみたいに言うとあやちょ先輩が口を開く
「彩ねアカリ君に綺麗にしてほしいんさ〜」
109 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 19:24:07.65 O
ストック放出じゃなくて現在進行形でネタを書いてるので
とりあえずここまで
続きはダラダラしたあとまた書きます
他の人もネタとか妄想を書き込んでね
書くのが一人だけというのはスレ的にあまりよくないと思うのれす
110 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 20:58:51.19 0
ほ
111 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 21:36:07.81 O
あやちょはブッチギリの変態だなwww
112 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 23:13:43.67 0
保
113 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 23:23:52.34 O
写真漏洩の予感!!!!!
114 :
名無し募集中。。。:2011/02/11(金) 23:36:39.13 0
ハロメンとやってみたいスレにあやちょのアナルペロペロしたいと書き込もうとしてた自分には理想の展開
明日土曜出勤だから帰宅までには続きお願いしますw
115 :
名無し募集中。。。:2011/02/12(土) 00:00:15.07 O
「え!そ…そんなこと…!」
まさか…な…なめ…
「花音ちゃんはしてくれたんさ〜」
意外な名前を出してくるあやちょ先輩
というか何をさせてるんだこの人は…
かにょん先輩があやちょ先輩のお尻をなめなめしている光景を思い浮かべてフル勃起するこころのたまご
「ね?して?」
個室の扉にもたれかかりお尻をつき出すあやちょ先輩
スカートはまくりあげられ引き締まった臀部どころかあなちょ先輩まで丸見えになる
ここまでされたら僕も我慢できない
あなちょ先輩に夢中でしゃぶりつく僕
「ひやああぁぁぁ!」
たまらない声をあげてよがるあなちょ…じゃなかったあやちょ先輩
わずかに刺激的な臭いが鼻を刺し刺激的な苦味が舌先に残る
それもあやちょ先輩の排泄物の風味だと思うと僕はこれ以上ないほどに興奮した
「あひぃ!あふっ!はぁん!」
僕の舌の動きに合わせて声をあげるあやちょ先輩
やがて臭いや苦味が失せ僕の涎が乾いた臭いが優勢になる
もっと!もっと臭いたい!もっと味わいたい!
舌をあなちょの奥により深く捩じ込んでいきべろんちょする僕
「あひっ!はひっ!アカリ君のベロが…!いっぱい入ってくるんさ〜!」
116 :
名無し募集中。。。:2011/02/12(土) 00:01:39.13 O
息も絶え絶えのあやちょ先輩
一生懸命舌を伸ばして出し入れしあや直腸内を擦りあげる僕
ベム!ベラ!ベロベロバア!のリズムだ
「アカリ君…もう彩…」
うるうるの目で振りかえるあやちょ先輩
もちろん僕だってたまらなくなっている
こころのたまごを取り出すとおまんちょに宛がう僕
「ちが…そこじゃないんさ〜」
僕を制止するあやちょ先輩
違う?!どういうことだ?!
「ここ…ここにしてほしいんさ〜」
自らの臀部を左右にかき分けあなちょを露出するあやちょ先輩
心臓がつかまれたようにドクンと脈打つ
幸い?佐吉で肛姦は経験済みだ
僕は覚悟を決めてあなちょにこころのたまごを宛がう
「いきますよ!あやちょ先輩!」
「きて!早くぅ!」
ズンッという衝撃とともにあなちょ先輩が僕のこころのたまごに貫かれる
「あひいいぃぃぃっっ!」
プシュッ
挿入と同時におしっこのようなそうじゃないような汁を噴き出すおまんちょ
興奮の極みにある僕は乱暴かつ性急に抽送を開始する
「あはあぁっ!彩のお尻ぎっちぎちだよぅ!お尻犯されちゃってるのぉ!」
悦びの声を張り上げるあやちょ先輩
あや腸壁をえぐる僕のこころのたまご
117 :
名無し募集中。。。:2011/02/12(土) 00:02:45.23 O
奥の方はそれほど締め付けないがじんわりと温かくあや腸壁の感触も心地よい
問題は開口部でめちゃくちゃに締め付けてくる
「気持ちいいです!あやちょ先輩!」
「彩もぉ!彩もいいの!もっとして!」
ガスッガスッガスッ
めちゃくちゃに出し入れする僕
「駄目です!僕もう出ちゃいますぅ!」
気持ちよすぎて思わず情けない声を出す僕
「彩もイク!お尻で!お尻でされてイッちゃうよおぉ!」
最後のひと擦りを思い切り叩き込み突き当たり?のような部分をグリグリすると
あえなく吐精してしまう僕のこころのたまご
「あひゃあああぁぁっ!!!」
奇声をあげて達してしまうあやちょ先輩
僕はあやちょ先輩の無い胸にしがみついてぜえぜえと荒い息を整える
「あ…出る」
あやちょ先輩が小さく呟いた
僕はギョッとして慌ててこころのたまごを引き抜く
あやちょ先輩は暫しぷるぷるとしていたと思ったら「出るぅ」の掛け声とともに
あなちょから糞便が我先にあふれ出てきたのだった
続かない
118 :
名無し募集中。。。:2011/02/12(土) 00:13:37.90 0
あなちょww
119 :
名無し募集中。。。:2011/02/12(土) 01:20:21.48 0
超越者
120 :
名無し募集中。。。:2011/02/12(土) 03:13:31.46 0
なんか分からんが興奮するw
121 :
名無し募集中。。。:2011/02/12(土) 07:29:22.63 0
まじですかスカ展開
122 :
名無し募集中。。。:2011/02/12(土) 07:35:24.36 0
どんだけうんこするんだw
123 :
名無し募集中。。。:2011/02/12(土) 10:25:29.33 O
誰か暇な人スレ立て頼まれてください
スレタイ:
佐保ちゃんが失禁するまでおまんこ舐めたい
内容:
縛られてさえいなければこんな奴空手でやっつけられるのに…!
って悔し涙ポロリの佐保ちゃんのおまんこをぺろぺろして
絶頂とともに溢れ出す佐保尿をごくごく飲みたい
それかゆうかりんを人質にして
ゆうかりんを犯されたくなければ
おまえのおまんこを舐めさせろ!って以下略
124 :
名無し募集中。。。:2011/02/12(土) 12:24:50.93 O
死んだ方がいいと思うよw
125 :
名無し募集中。。。:2011/02/12(土) 14:46:51.26 0
スレの変態度が上がってきたな
イイヨー
126 :
名無し募集中。。。:2011/02/12(土) 17:36:17.19 0
あやちょじゃ仕方ないな
127 :
名無し募集中。。。:2011/02/12(土) 19:29:01.83 O
128 :
名無し募集中。。。:2011/02/12(土) 21:12:12.01 0
あなちょはまいみんこの人ですかい?
129 :
名無し募集中。。。:2011/02/12(土) 23:05:01.43 0
ほ
130 :
名無し募集中。。。:2011/02/12(土) 23:06:03.15 O
「憂佳は人質にとったにょん、言う通りにするにょん」
「ぐぐぐ・・・」
131 :
名無し募集中。。。:2011/02/13(日) 00:28:14.29 O
なぜ花音w
あっちのスレに書けよw
132 :
名無し募集中。。。:2011/02/13(日) 04:21:37.73 O
新作来なかったな
133 :
名無し募集中。。。:2011/02/13(日) 08:58:16.18 O
ほ
134 :
名無し募集中。。。:2011/02/13(日) 10:36:54.26 0
花音とあやちょはどんな関係なんだw
135 :
名無し募集中。。。:2011/02/13(日) 10:45:49.19 O
きっと大切なものを人質に取られてあなちょを舐めることになったんだよ
136 :
名無し募集中。。。:2011/02/13(日) 12:31:28.73 0
花音はおいしいにょんおいしいにょんって言いながら
悦んであなちょを舐めるよ
137 :
名無し募集中。。。:2011/02/13(日) 12:37:08.91 0
〃ノハヽ
川*´ c`) いただきますかも〜
⊃/\⊂
く ゝ
| |
.ヽ川;‘ _‘||ノ げっ
ノノ从从
〃ノハヽ
川*´ 〜`) もぐもぐ
⊃ ,_.,,.ノゝ⊂
| |
.ヘ川;´ _`||へ やめろぉ!憂佳!!ぶっとばすぞ〜〜!!
ノノ从从
〃ノハヽ
川*´ 3`) げっぷw
〃ノハヽ
川*´ c`)<するめあやちょが大変美味しかったので、とりあえずごちそうさまかも〜
138 :
名無し募集中。。。:2011/02/13(日) 13:30:37.50 0
なんかキタw
139 :
名無し募集中。。。:2011/02/13(日) 14:37:30.39 0
夜な夜な佐吉キュンを育てるゆうかお姉さん編マダー?
140 :
名無し募集中。。。:2011/02/13(日) 15:17:20.52 0
tim time
141 :
名無し募集中。。。:2011/02/13(日) 15:55:03.42 0
ところで本体9期の4人にはおちんちんが生えてる子はいないのか
142 :
名無し募集中。。。:2011/02/13(日) 18:23:30.39 O
フクちゃん以外みんな生えてて、性欲のはけ口にされちゃうとか
でもフクちゃんはアカリには黙ってるんだ
143 :
名無し募集中。。。:2011/02/13(日) 18:38:33.46 0
9期はイメージがわかないなw
144 :
名無し募集中。。。:2011/02/13(日) 20:34:33.89 O
あれから咲樹は学校で会っても完全無視だ
俺は恥も外聞もなく休み時間ごとに咲樹の席に会いに行くが
咲樹は友だちとしゃべくったりトイレに逃げ込んだり相手にしてくれない
考えてみれば俺は小学生のおちんちん探検に協力していただけで何の落ち度もないのだが
咲樹にはその理屈が通じないらしい
そんなある日の午後一番の授業は体育だったが
先生が休みということで体育館での自習だった
一部はたらたらとバスケなどをして遊んでいるが多くはだらだらとくっちゃべっている
俺はと言えば女子のブルマ鑑賞に余念がなかった
この学校は元女子校で今でも女子が圧倒的に多いため鑑賞対象には事欠かない
しかも理事長や校長の素晴らしい理念により今でも女子はブルマ着用が義務づけられている
それにしてもこのクラスではやはり咲樹の太ももが格別といえる
体操着を突き上げるけしからんおっぱいといい最高だ
咲樹もやはりバスケットボールの3on3などをして遊んでいたが
パスするたびシュートするたびジャンプするたびに弾けるような太ももとおっぱいがプルンプルン奮えている
145 :
名無し募集中。。。:2011/02/13(日) 20:36:11.93 O
淫行現場を押さえられてからかれこれ一週間
溜まりに溜まった俺の性欲を刺激する光景に俺のアナタボシも反応せざるをえない
そのとき咲樹が他の女子と交代して体育館を出ていった
これは二人きりになるチャンスだ!
あわよくば仲直りができないかと思いそそくさと後をつける俺
体育館脇のトイレに入っていく咲樹
なんだ放尿か俺の目の前でしてくれればいいのに…とブツクサ言ってるとやがて咲樹が出てきた
「咲樹!」声をかける俺
咲樹はびっくりした様子だったがすぐに表情を消し黙って俺の脇をすり抜けようとする
「待ってくれ!」咲樹の前に立ちはだかる俺
「何の用ですか?ロリコンさん」
グサッときた
しばらく話さないうちにえぐる言葉を学んだらしい
「違うんだ咲樹!俺はおちんちんに興味津々な童女の好奇心がなんたらかんたら!」
必死で言い訳をする俺
あ〜はいはいとでも言うかのように何度も頷く咲樹
全然聞いてないなこいつ
あしらわれてはたまらないので畳み掛ける
「俺が愛してるのはおまえだけだ!」
「いえいえ私ごときどうせ年増ですから」
ツンとした嫌味な表情で嘯く咲樹
グッ…相当根にもってるなこれは
146 :
名無し募集中。。。:2011/02/13(日) 20:37:05.80 O
その後何を言っても暖簾に腕押しで一向に心に響いた様子を見せない咲樹
何故だ?こんな誠意大将軍のような俺の言葉が届かないなんて…!
いい加減根負けしてきた
仕方ない…ここは実力行使しかないだろう
「頼む咲樹!俺の気持ちを見てくれ!」
咲樹の腕をガシッと掴む俺
「何するのよ!」
血相を変えて叫ぶ咲樹
ちょうどトイレ脇には体育倉庫がある
有無を言わさず引きずり込む俺
「キャッ!放して!」
喚く咲樹を体操用マットに転がす俺
「見てくれ咲樹!これが俺の気持ちだ!」
過去最大に勃起したアナタボシを露出する俺
「ちょっwばっかじゃないの!変なもの見せないで!」
何が馬鹿なものか
俺はこれ以上ないほど真剣そのものだ
どうやら思い知らせる必要があるな
「よおぉ〜く見てくれ!さぁ!さぁ!さぁ!」
咲樹の鼻先にアナタボシを突きつける俺
驚愕そのものの表情を見せる咲樹
フフフ…これで咲樹も目がうるうるになっちゃって表情もトロンとしてきちゃって「さぁや好き!」と抱きついてくるはず…
ゴスッ
「ふん!」
衝撃とともに変な声が漏れて一瞬にして息が止まる俺
アナタボシが咲樹の前蹴りに潰されたのだ
147 :
名無し募集中。。。:2011/02/13(日) 20:38:49.49 O
「ぐほぉっ…なんでやねん…」
崩れ落ちる俺
「ふんっ」
立ち上がり鼻を鳴らす咲樹
どうやら怒っているようだ
冷静に分析しよう
咲樹の攻撃は怒りに任せて目の前のアナタボシを撃墜したものであり
たまたまへの劇的効果を狙ったものではないと推測できる
しかしアナタボシを潰されるほど怒らせた覚えはない
女心はミステリーだ
だが諦めるわけにはいかない
咲樹の片膝にすがり付く俺
「咲樹〜」
ガスッ
またもや鈍い音が響いて目の前にMilkyWayのような星空がチカチカと広がる
咲樹が反対の膝で俺の側頭部を打撃したのだ
完全に頭に来た
口で言ってもダメ…アナタボシで訴えてもダメというなら咲樹のカラダに直接わからせなければならない
148 :
名無し募集中。。。:2011/02/13(日) 21:46:53.01 0
このさぁやバカだろw
149 :
名無し募集中。。。:2011/02/13(日) 22:07:27.73 0
ワッフルワッフル
150 :
名無し募集中。。。:2011/02/13(日) 23:34:07.51 O
続きは?
151 :
名無し募集中。。。:2011/02/14(月) 00:03:20.08 O
「あじゃぱあぁ〜ふんにゃらほぉ〜!」
頑張ってめちゃくちゃ怖そうな声をあげながらタックルの要領で再び膝にとびつく俺
「キャアッ!」
今度は両膝を攻めたためにあえなくすってんころりんと転がる咲樹
「こないだもそうだが随分と足癖が悪くなったじゃないか!こんな悪い足はこうだ!」
両足首を掴んで高々と差し上げる俺
M字開脚ならぬV字開脚だ
「キャーー!!」
思わずブルマーに包まれたおまたを隠す咲樹
「フフフ…随分いい格好になったじゃないか…さてこれからどうしてくれよう…」
ふと横の棚を見ると跳び縄のような紐が目に入る
「縄目の味をたっぷり味わえ!」
まるで海軍軍人のように手早く結索する俺
脇に置いてあったバスケットボールやバレーボールの入った籠に結びつけて
咲樹をV字開脚させたまま拘束する
咲樹がキャアキャア喚くのも構わず作業を完了させてしまった
「何してんのよこれ!ほどいてよ!ほどいて!」
咲樹の抗議を無視しつつおまたを覆っている手を掴んで頭上の棚のはしっこに結びつけ
これまた\(^o^)/の格好のまま拘束する
これで咲樹は泣いても笑っても抵抗できない
152 :
名無し募集中。。。:2011/02/14(月) 00:04:19.45 O
「咲樹…愛してるんだ…赦してくれ…こんなに大きくなっちゃうのは咲樹だけなんだ」
咲樹の白くむちむちっとした両太ももをさすりながらアナタボシアプローチを再び試みる俺
眼前に突きつけられたアナタボシの威力に咲樹は目を白黒させるばかりだ
咲樹が五クリと唾を呑み込む音が聞こえるとさらに畳み掛ける俺
「これは咲樹を愛してるからこんなに大きくなっちゃうんだ!」
本当はまったくそうでもないのだが最近までオボコちゃんだった咲樹は騙されてくれるはずだ
「いやっ!近づけないで!放して!」
まだむずかっている咲樹
「仕方ない…咲樹のカラダに訴えるしかないか」
仰向けになっている咲樹のカラダに逆向きに覆い被さり69のような体勢に移行する俺
これで咲樹の眼前にはアナタボシ…俺の眼前には咲樹のブルマーに包まれたおまんまんという構図になる
とてもよい眺めだ
再度咲樹の太ももをなで回す俺
「あぁ〜咲樹の太ももは綺麗ですべすべでむちむちだなぁ〜ずっと眺めてさすっていたいな〜」
実況中継しながら愛撫する俺
「そ…そんなこと…」
咲樹の戸惑ったような声が聞こえる
さらに敏感な内腿を撫でてあげる
153 :
名無し募集中。。。:2011/02/14(月) 00:05:45.03 O
「くっ…はぁっ…」
戸惑いながらも感じ始めちゃう咲樹
俺の愛撫は徐々に核心に迫っていき…そうかと思うと離れていき咲樹をこれでもかと焦らす
飽きるまで撫でさすり揉みほぐしたら今度は急激に核心部分へと達する
「咲樹のおまんまんがかわいそうだからそろそろいぢってあげないとね」
ブルマーの上からクリちゃんを含むおまんまんを撫でる
「ふぅんっ!はぁっ!そこは…!」
咲樹はすでにたまらなくなってしまっているようだ
ときにゆるゆるとときに拙速におまんまんを擦りたてる俺
外陰部を責めるとき特有のもどかしさに着衣の上からという焦れったさも加味され
咲樹はもはやきゃんきゃん喘ぎまくるほかない
「咲樹気持ちいいかい?咲樹の可愛くていやらしい声を聞けるなんて俺は幸せだよ」
「はぁん!くぅん!そんな…言わないで…」
言わないでktkr!
俺もいい加減興奮してきた
この間にも俺の怒張したアナタボシは咲樹のほっぺたをペチペチ叩いている
咲樹の顔面はもはや我慢汁でびちょびちょのはずだ
「もうブルマーとっちゃおうか?」
俺はそう言って片足だけ縄をほどきブルマーを片側だけ足首から引き抜く
154 :
名無し募集中。。。:2011/02/14(月) 00:06:55.62 O
再び69体勢になって至近距離からまじまじと観察する俺
そこにはいいとこのお嬢さんっぽい純白のシルクのぱんちーが現れていた
その中心部はと言えば…
「あれあれ?咲樹のここびしょびしょに濡れちゃってるよ?」
咲樹の濃いめの陰毛が張り付いて透けてしまうくらいにそこには汁的なものが滴るくらいに溢れていた
「いやっ!見ないで!」
短く抗議の声をあげる咲樹
「そんなことを言ってもこんなに…」
「ひゃあぁん!だめえぇ〜!」
触れてみると完全に感じちゃってるときの声を出す咲樹
「ほらクチュクチュ音がするでしょ?咲樹はどうしてこんなにしちゃったのかな?」
「いやぁぁ…だってひいぃっ!」
咲樹が何か言い出すタイミングで強めにクチュクチュする俺
「ねぇ教えてよ!咲樹がどうしてこんなに濡らしちゃったのか」
俺の指の動きに邪魔されて答えられないのがわかっているのに重ねて問い尋ねる俺
「はぁぁん…だって…だって…」
そのとき俺のアナタボシが温かく柔らかい感触に包まれた
驚いて見ると咲樹がちゅぱちゅぱとおしゃぶりしていた
「らってぇ…ンチュパ…さぁやにされちゃってるから…チュパチュプチュルン…さぁやが好きだから!」
155 :
名無し募集中。。。:2011/02/14(月) 00:08:05.29 O
堕ちた!やはり愛の力は偉大だ
「ブッチュブッチュジュッポジュッポ」
お口全体でアナタボシをしごきはじめる咲樹
フェラチオのおかげで鼻の下のが伸びたいやらしいフェラ顔になってしまっている
「さぁや…さぁや…ンジュッパレロレロラレ」
夢中でおしゃぶりするいやらしい咲樹
咲樹の濃密な責めに小生の愚息も辛抱たまらんことになっている
攻守を逆転されたままで終わるわけにはいかない
「チュポン!」
大きな音を立てて咲樹のお口から引き抜かれるアナタボシ
「あぁん!」
名残惜しそうな表情でそれを見送る咲樹
正常位の体勢に移行する俺
ぐちょぐちょで既に下着の用を為していないぱんちーを脱がすと
咲樹のおまんまんにいきなり人差し指と中指の二本指を突っ込む
「はぁ〜ん!」
苦もなく指を呑み込んでいく咲樹のおまんまん
「あん!あん!あん!あん!あん!」
俺が指をめちゃくちゃに出し入れする動きに合わせて短い喘ぎ声を連発して吐き出す咲樹
まだまだスピードがあがるぞ!
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
だんだん短くなっていく咲樹の吐息
「ああぁぁぁ〜〜〜〜っっっっっ!!!!!!」
156 :
名無し募集中。。。:2011/02/14(月) 00:09:29.66 O
おかげさまで制止する間もなく速やかにイッてしまう咲樹
プッシャアアアッッッッ!!!
そのとき咲樹の股間から汁が大量に噴き出した
潮だ!咲樹は初めて潮噴きしてしまったのだ!
「いゃぁぁぁ…」
絶頂の傍らあまりの羞恥に弱々しい叫びをあげる咲樹
咲樹は潮噴きなんて知らないだろうからお漏らしでもしたと思ってるだろう
よしちょっといぢめてやれ
「咲樹お漏らししちゃったの?」
「ふえ…すごく気持ちよくて…だから…それで私…」
咲樹の目からじわっと涙が溢れてくる
「咲樹が気持ちよくなってくれて嬉しいよ」
そう言うと俺は咲樹の股間に顔を潜り込ませる
「ひゃあん!」
漏らしてしまったおしっこを男に舐めさせる…これほどの羞恥はあるまい
「ぃゃぁ…そこ汚ぃょぅ…ゃめてさぁゃ…」
弱々しくも抵抗してぺろぺろを制止しようとする咲樹
「咲樹のおしっこが汚いわけないよ!仮にそうだとしても俺が舐めて綺麗にしてあげるから」
「さぁや…」
ふふふ…これで咲樹は胸がキュルルンのはずだ
「あ…あっ…あ…」
羞恥と快感とときめきの混合物に全身を支配された咲樹が戸惑いながらも声をあげる
157 :
名無し募集中。。。:2011/02/14(月) 00:10:57.30 O
「さあ全部舐めとったよ!もういっちょいってみようか」
「えっ?」
?マークの咲樹の表情を尻目に再び指を挿入する俺
超スピードの責めが再開される
「んぎぃ!…あが…あがが…んぐうぅぅ!」
拷問のような刺激に奇怪な声をあげてしまう咲樹
今度は親指でクリトリスをこねまわす動きも付け加えられている
未知の快感に反応が追い付かない様子の咲樹
プッシャアアアッッッッ!!!
そうして先ほどよりもはるかに早く達してしまう咲樹
「まだまだ続くよ!いっぱいきもちよくなってね」
みたび挿入を試みる俺
「ぃゃぁぁ…らめぇ…ぃゃらろぅ…」
「ん?何がいやなの?」
「さぁゃろが…さぁゃろぉちんちんでしてほしぃろぅ…」
おねだりわっしょい!
「わかった!」
御要望にお応えして真打ち登場
アナタボシはすでに我慢汁で溺れそうになっている
「いくよ!」
「ひゃあああぁぁ!」
咲樹のおまんまんに捩じ込むと同時に股間に飛沫を浴びる俺
「挿れただけでイッちゃったんだね咲樹」
「さぁゃろがすごすぎるからぁ…ハァハァ」
咲樹はすでにイキまくりモードに突入している模様だ
158 :
名無し募集中。。。:2011/02/14(月) 00:12:46.74 O
ここで初めて体操着をめくりあげブラをずらし豊満なおっぱいを揉みあげる俺
「やっぱり咲樹のいやらしいおっぱいは最高だな!おっぱいをいっぱいもみもみしながらおまんまんずぽずぽしてあげるからね」
「はぁん!はぁん!おっぱいいい!」
言葉責めにも恥ずかしがらずに素直に反応する咲樹
もう理性が働かない快楽追求マシーンと化しているようだ
「あん!あん!あん!いい!いい!いい!」
予告通りにおっぱいもみもみしながらおまんまんずぽずぽする俺
やっぱりおっぱい最高!
そして体つきそのまんまにドスケベな反応を示す咲樹
まったくこんなにいやらしい子になっちゃってけしからん
開発した奴の顔が見てみたい
「いやぁ!またイッちゃうよぉぅ!」
涙と涎で顔をぐしょぐしょにしてギブアップ宣言をする咲樹
再び濡れる俺と咲樹の下腹部
このまま続けると咲樹が干からびてしまうんじゃないかと心配になる
しかし俺はまだイッていない
ゴールを目指してスパートをかける俺
「いやぁっ!まだ!イッたばかりらのに…!」
ゼエゼエと息を切らしながらまたもや音をあげる咲樹
こうなったらまだまだ何回もイッてもらっちゃいましょう
159 :
名無し募集中。。。:2011/02/14(月) 00:14:39.60 O
「ひぃ!ひぃ!ひぃ!だめえ〜!死んじゃうよぉ!またイク!」
プシュッ
さすがに涸渇してきた潮の最後の噴射と同時に
咲樹の子宮口をこじ開けんばかりの勢いでアナタボシを膣内にねじこみ大量のMilkyWayを撒き散らす俺
「ん〜〜〜〜〜!!!」
全体を痙攣させて絶頂に達する咲樹
しばらく息を整えた後に再び動き出す俺の下半身
おっぱいをぷるぷるさせつつ感じちゃう咲樹
「もう許して…これ以上されたら私おかしくなっちゃう」
泣きながら訴える咲樹に何ともtkmr俺
どんどんおかしくなっちゃってください!
しかも最初は俺が許しを乞う立場だったのにいつのまにか立場が逆転してる!
なんという劇的ビフォーアフター
結局この後咲樹の息が絶える寸前までイかせまくり
最後は見廻りに来た平野先生の冷たい視線で氷漬けにされるのだが
それはまた別のお話
160 :
名無し募集中。。。:2011/02/14(月) 00:19:48.90 O
今回は書きかけのに加筆したネタでした
なんかストックが切れることが怖い
あと3本しかないけど
ネタ書いてるといつのまにかおちんちんの先っちょがぬるぬるになってて
風呂やトイレでびっくりすることがある作者でした
161 :
名無し募集中。。。:2011/02/14(月) 00:20:47.97 0
乙
読んでるとギッチギチになるお><
163 :
名無し募集中。。。:2011/02/14(月) 06:20:37.70 O
ほ
164 :
名無し募集中。。。:2011/02/14(月) 09:05:46.09 0
朝tmp
165 :
名無し募集中。。。:2011/02/14(月) 09:17:22.12 O
コルダを何公演も見たので咲樹の台詞脳内再生余裕でした
166 :
名無し募集中。。。:2011/02/14(月) 11:48:17.37 O
俺のモリティがえっちな子に…
167 :
名無し募集中。。。:
リアルのメンバーも好きだけど、
このスレのキャラクターが好きすぎる
俺は悪いオトナだ><