かぐや姫の神田川って歌詞の中に「ただあなたの優しさが怖かった」とあるのですが一体どういうことなんでしょうか？

ゆとりなので分かりません

http://www.youtube.com/watch?v=vKaUVlg6z3c&feature=related

失う怖さ

多田、あなたの優しさが怖かった

普段優しそうな奴ほど切れると怖いってことだよ

ただ死にたくなるの

怒った事ないぐらい優しい奴ほど怖いものだよ

何か裏が有るんじゃねーのか
この女

って思いながらビクビクしてたんだよ

考えるな感じろ

本当に幸せの時に不幸を想像はしない

前の歌詞を読んだらわかるでしょ
やさしいふりして自分のことしか考えてないんじゃないかと

詩の意味は自分で考えてください系

一緒に風呂屋行って一緒に出ようと言ったのに
彼女が冷えるまで待たせる馬鹿男
たぶん長続きしないと彼女は思ってる

中学のとき神田川のレコードを買ったが当時はわからなかった
歳とっていろいろうちのめされてようやく実感できた

だいたい女のほうが長風呂だと思うんだがなあ

若い頃ただメロディーの美しい歌だなと思ってた
歌詞の意味なんて理解せずに

これ誰に聞いても「いや意味わかるよ」としか言われたことない

アンサー

その優しさを信じていいのかって葛藤
この相手と生涯を共にしていいのかどうか迷い

男の長風呂はキモいって話さ

>>11
風呂上りの寒い体を抱いて「冷たいね」って言うのが自分の事しか考えてないのか？

嵐の前の静けさ

>>15
相手を待たせないために早めに出たんだよ
その優しさが怖かったんだよ

誰の歌だっけ南こうせつ？

>>20
セックスするとき冷たいなと思ってるんだよ

俺が始めて歌聴いて泣いた曲が神田川だった
訳が分からないけど悲しくなって泣いた

昔は貧しくて不幸なのが当たり前だったから素直に幸福を受け止められない人が多くて共感を得られた

キャベツだけ食べてたんだよ

優しいだけで生活力がないから将来が不安になったんだろうな

从*´◇｀）めちゃくちゃ厳しい人たちがふいに見せた優しさのせいだったりするんだろうね

歌詞の中で
「若かったあのころ何も怖くなかった」ってあるけど
回想なの？

20年ぐらい前にテレビでやってたけど
作詞した人の話によると
学生運動に明け暮れてたとき同棲してた彼女がとても優しい子で
この優しさに甘えてしまってノンポリになって
腐った社会と戦うのを諦めてしまう自分が怖かった
と語ってた

何も怖くなかったー♪

別れて想い出になってしまった人のことをうたってる

男は長風呂で待たせてた訳じゃないよ
脱衣場にあった水槽の金魚と鯉にエサをやってて遅くなってただけ
作者がそう言ってたから

このスレ読んでてどっちが男でどっちが女なのか混乱してきた

やっぱり現在進行形の歌じゃなくて過去形だよね？

歌っているのは男？

彼女が必死に厨二病の彼氏を更正させようとしてた歌なのかｗ

最初にあなたはもう忘れたかしらってゆうているやないの

別れた彼はあの頃の事をおぼえてる？って意味じゃね？

>>1
団塊とゆとりは親子だろｗ
俺らの方が分らんわｗ

解釈が一辺倒じゃないからおまえらが好き

なんでガダルカナルタカなの？

南こうせつって笑顔でも目が笑ってない
一見温厚そうだけど怖い雰囲気持ってるよね

語り過ぎないことで
それぞれの体験の中の共感を掘り起こしているんだよ
だから「こうだ」って断定で語るやつはそこがわかっていない無能

秋の気配がしてたんだろ

>>44

南こうせつは芸能界ケンカ最強で必ず名前が挙がる怖い人だからな

親戚にとても優しいあんちゃんがいるんだけど
彼に会うたびに同じことを思う
話によると実はとても激しい人で喧嘩とか地元じゃ負け知らずで
ヤクザもやっつけちゃうほどの人らしいんだけど
何故か従姉妹の私たち姉妹には異常に優しくて
いつも会って別れてしばらく経ってから何であのあんちゃんは
あんなに優しいんだろと怖くなることがある

若いと無鉄砲だったり意味もなく不安になることがある

天使のような悪魔の笑顔

この青春三部作の映画の秋吉久美子良かったな。。。ハダカも

幸せであるがゆえに怖いって哀しいよな

まずはrarでくれ

>>49姉妹はおまんこが着いているの？

このスレ伸びすぎだろｗｗｗｗ


どんだけおっさん多いんだよｗ

一言で言えば幸せすぎて怖いってことだ

全然伸びてないし

>>56
狼は週末によく懐古スレ立つの知らない？

優しさの裏側にあるものを色々と考えて怖くなるってことだろ
この優しさに辿りつくまでにどれだけのことがあったのかと考えるとってことじゃないか

怖くなってあなたを鈍器の様なものでドゥしちゃったんだろ
それを踏まえて「♪窓の下には神田川」だよ

きのうの
きのこたけのこスレのほうがはるかに伸びてたよ
狼素人なの？

DT松本の兄貴が崇拝してるんだっけか

髪が肩まで伸びたら結婚するんだろ？

もしかして死後の世界ってやつかいまはやりの

女としては別れを決意・予測してたんだけど
なにも知らず無邪気に優しくしてくれるあなたが怖かったってことだろ

ガキには絶対理解できない世界だろうな
人に対する優しさって深いものだよ

喜多条 忠（きたじょう まこと、1947年10月24日 - ）は、日本の作詞家。

キャンディーズ
「暑中お見舞い申し上げます」

すすきのかんざしだったような

これ２番の歌詞しらないわ

あなたは暴走族の頭
赤い手拭い鉢巻にして
二人で行ったヤクザの事務所
一緒に出ようねって言ったのに
いつも私が待たされた
赤い髪が芯まで冷えて
小さなメットカタカタ鳴った
あなたは私の指先見つめ
短いねって言ったのよ

オレはグレープの無縁坂の意味がわからん

母がまだ若いころ 僕の手を引いて
この坂を上るたび いつもため息をついた
ため息つけばそれですむ 後ろだけは見ちゃダメと
笑ってた白い手は　とてもやわらかだった 　

その坂のなにがあるの？

>>72
お前の質問自体がわからん

>>72
困難な状況下は過去を振り返ったらダメってことじゃないか
明るい未来だけ見つめないと絶望するって意味だと思う

無縁坂
母子家庭

何でこの人はこんなに優しいんだろ
この優しさは私だけに向けられるものだろうか
もしこの人と別れたらこの優しさとも別れることになるのだろうか
という別れが怖いという意味なんじゃないかと思う

デブだから坂上ったら息切れするだろ
あー脂食わなきゃよかったって後悔したって無意味
脂肪が多いから手は柔らかい

2番の出だし
貴男はもう捨てたのかしら24色(にじゅうよいろ)のクレパス買って
貴男が描いた私の似顔絵 上手く描いてねと言ったのに 何時もちっとも似てないの

まあこの時代は同棲というのがとんでもない時代だったって時代背景を頭に入れないとわからない

>>78
その似顔絵は実物より綺麗に描いてあって似てないのか
実物よりブサイクに描いてあって似てないのか
それで解釈がだいぶ変わってくるな

やっぱり別れた後に彼を思い出しての歌だね

本当はお互い違う方向向いてるのに同棲してる
同棲の間彼氏はひたすら優しい
その本音が伝わってこない怖さというものじゃないかな

優しさじゃなくて夜叉シーサーだから

二人で風呂屋に行って、一緒に出ようねって言ったのに
全然出てこねーし、外でガクブルしてるのに
出てきたと思ったら、体抱いて「冷たいね」とかトンチンカンなこと言うし
要するに呆れてるわけなんだわ怖いほど

別れた後のモトカノがこうおもってるだろうってことを想像しての歌詞だから
実はぜんぜん優しいとか思って無くて
いつまでもガキな男を軽蔑しつつも女性特有の優しさで包んでやってたのかもしれない

時代背景がよくわかってないんだけどシラケ世代でいいのかな
その時代の優しさってどういう意味があったんだろ

実は二人の間はとっくに冷めてるのにそれでも相手は優しさを貫く
何故なのか？何故そこまで優しくする必要があるのか？
逆に言うとその優しさに全く感情がないように思えたってことじゃね

>>72
その歌のコアは後ろだけは見ちゃだめと
人生を坂に例えて後ろを振り返るような生き方はしてはいけない
それと母がまだ若い頃の語りだから前向きに生きていけたという意味もある

>>85
時代背景は学生運動真っ只中じゃね

似顔絵描くっていうからさ、面倒くさいけど書くならうまく書けやって言ったのに
やっぱり不細工に書きやがってイライラする
神田川（ドブ川）沿いのキタネー三畳間に住んでたけど
ある時マジになって「悲しいかい？」とか聞いてくるわけ
悲しいに決まってるだろｗｗ
お前の脳天気さに怖くなる

人に優しくされると怖いじゃん
相手に裏が無いだけに怖い
この感覚って俺だけだったのか

この幸せを失いたくない
失った時の切なさを思って怖かったと思ったのでは

あなたは　もう　横丁の風呂屋

三畳一間の　横丁の風呂屋

同棲経験のある女なんかと結婚できんわｗｗｗ
っていう時代風景だからな
同棲しちゃったら相手がまっとうな仕事ありついて結婚してくれないと
一生棒に振るわ私って時代

貧乏への不安
貧乏だけど優しい彼と離れたくないけど
一緒にいたら多分ずっと貧乏暮らしで苦労する
どうしようか別れた方がいいのだろうか
という心の葛藤の表れじゃね

こういう歌つくって大金を得て当時のリンカーンを衝動買いして乗り回してたりするやつは嫌いだわ
もっと露悪的なやつの方がずっとマシ

当時の同棲ってどんなものだったんだ
すごくジメジメして暗いイメージが何となくあるが

日本音楽史上に残る名曲でしょ神田川

ヒットしたのは73年

今の時代では絶対に作れない切なさがあるな
今の時代は今の時代で切ない話あると思うが

イメージ的には京大吉田寮みたいなところで同棲してるカップルって感じ

ピンとこねーよ
つか辛気臭い

石鹸が何もしないのにカタカタ鳴ったから怖かった

当時はべつに出口のない絶望感はないからなぜんぜん
今は歌にもならん悲惨さ

>>1
作詞者の貧乏時代をリアルに描いた作品でこの部分は女じゃなく本人目線なんだって
ビッグなミュージシャンになろうとしてる中、優しさと安定におぼれ
「このままこの女と普通の大人になってしまう事」が怖かったらしい

(1) 貴方は　もう忘れたかしら
　　赤い手拭い　マフラーにして
　　二人で行った　横丁の風呂屋
　　「一緒に出ようね」って　言ったのに
　　いつも私が　待たされた
　　洗い髪が芯まで冷えて
　　小さな石鹸　カタカタ鳴った
　　貴方は　私の身体(ｶﾗﾀﾞ)を抱いて
　　「冷たいね」って　言ったのよ

　　若かったあの頃　何も怖くなかった
　　ただ貴方のやさしさが　怖かった

(2) 貴方は　もう捨てたのかしら
　　二十四色の　クレパス買って
　　貴方が描いた　私の似顔絵
　　「うまく描いてね」って　言ったのに
　　いつもちっとも　似てないの
　　窓の下には　神田川
　　三畳一間の　小さな下宿
　　貴方は　私の指先見詰め
　　「悲しいかい」って　聞いたのよ

　　若かったあの頃　何も怖くなかった
　　ただ貴方のやさしさが　怖かった

当時はインフレの真っただ中だからな
決まった額の仕送りを貰ってたら日に日に貧乏になるよな

バイオリンのオブリガードがかっちょええんだよなこの曲

>>108
イントロからして異常な物悲しさがあるよな

真綿で首を絞めるみたいな感じだよ

貨物列車が通ると揺れた

後楽園のスパラクーアだって
ジェットコースターが通ると揺れるんだぜ

ただあなたの顔が怖かった

>>105
芸人が大阪の女と付き合うと優しく尽くしてくれて
芸人として目が出なくなるから駄目
京都の女は薄情だから芸人の女にはいい
目が出ないと思ったら男をさっさと見捨てるから
というのを確か小松左京が言ってた

明石家さんまがここの歌詞がいいんだとか言いながら講釈してたな


あっぱれさんま大先生で

確かに薄情な女と付き合うとビッグになるかもな

>>115
優しさに躓く意味は分からんやろ
言ってたな

窓の下には神田うの

>>118
石井一久乙

生きてることはただそれだけで悲しいことだと知りました

神田川という河川のイメージを「貧乏」に定着させた名作

人の優しさって実はその時はあまり実感がない
後になってじわりと効いてくるもんよ
それがその時に分かるってことは神田川のヒロインはかなり賢い子

>>114
そういう事らしい
深イイ話で見た
作詞の喜多条忠の家が乾物屋で「実家を継げ」って言われてたんだが
作詞家の夢と女房と乾物屋になる現実の間でゆれてたんだって

恋の駆け引きとか抜きに尽くしてくれたのなら
神田川の相手方は相当いい女
普通は打算がある

最近音楽番組で懐メロ聞く機会が増えたがかぐや姫の曲いいよね
南こうせつの曲も

料理は心やー！

今朝NHKのラジオでかかっていたような気がする

南こうせつは詞を見て一瞬でメロが閃いたらしい

反戦系が行き詰まった後の脱力系フォーク

サビまでは女目線でサビからいきなり男目線に変わるとかわかりにくすぎｗ

優しい人ってのはどこか無理をしているわけで
不平不満を表に出さない分ある日突然破たんが生じるかもしれない
親とかもそうだけど優しい親ほど苦労をしている

羊水の傘がないも意味不明だな
たかが傘がないくらいでそこまで嘆くなよって

ずっと優しいままだと真意が測れない怖さはあるわな

自分が駄目人間なのに優しくされると死にたくなるだろ？

聖子の天使のウィンクみたいに視点が入れ替わる歌は混乱するな

うんちに分かるように端的に言うとニート状態になった時のお母さんの優しさの事だ

>>130
歌としてはあくまで女目線だろ

青空ひとりきり

古い船を今動かせるのは古い水夫じゃないだろう

>>136
わかりやすっ！

「未来は今よりも良くなる」
誰もが疑うことなくそう信じていた時代だったのさ

>>1
この優しさにもいつか終わりが訪れ幸せな二人の関係も破局するんじゃないかという感情だ
バカゆとりが

と彼女いない歴36年の俺が解説してやった

傘がないは比喩的な表現だろ
冷たい雨が今日は心にしみるってのが孤独とかそういう感情で
それを防ぐ傘がないってことだろだから雨に濡れて
君に会いに行かなくちゃってわけだな

ニートするのが格好いいって時代だったからな

なんか死にたくなってきた

死にたいほど孤独だけど
現場に行けば幸福だ
でも現場に行くまでが周りが幸せそうでつらい

な
わかるだろ

社会の歯車になって働かされるよりは
ニートになって貧乏暮らしで社会に反抗してるみたいなのが格好いい
そういう時代背景だった

高度成長の終末期
「不条理がかっこいい」
なんていう風潮が一部に生まれていたから

傘がないはやはり学生運動の世代の歌らしいよ
自分達が社会に対して無力だと分かって恋愛に走ろうとしたが
それが本当に良いことなのか自問自答してる
そのどうしていいのか分からない心境を傘がないと表現してるんだってさ

俺はこんな社会の歯車になるために勉強してきたんじゃねえ
そう言える時代だった

将来が不安な状況で「信じられて期待される」ということは恐ろしいこと
たった1人のほうがよっぽどまし

>>151
なるほどな分かる気がする

そういうのは中島みゆきじゃないのか
陽水はもっとニヒリスティックな感じだとおもうが

>>89
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

中島みゆきがそう見えるのか

ファイトの歌詞が怖いというスレがあってこれがゆとりかと思ったが
神田川の意味がまだよくわかってない俺も大差ないのかも

ファイトの歌詞怖いだろ
♪お前の身内も住めんようにしちゃるって
言われてみろよ

中島みゆきは惚れた男に選んでもらえなかった女の怨念だろ

どうでもいいけど神田川を多摩川にすると一気に牧歌的になるな

世情とかもろ学生運動の歌だろ

世情も意味が分からんｗ
世の中はとても臆病な猫だからいつも他愛のない嘘をついているだっけ？
最初から意味分からんわ

中島みゆきは学生運動してる最中にマジ惚れした男に振られて
一生恨んで独身貫いて生きてるってイメージ

中島みゆきは学生運動の世代じゃないだろ

>>159
一気に畑の匂いがしてくるな

世の中はいつも　変わっているから
頑固者だけが悲しい思いをする。


変わらないものを　何かにたとえて
その度　崩れちゃ　そいつのせいにする

※シュプレイヒコールの波、通り過ぎてゆく
　　変わらない夢を、流れに求めて
　　時の流れを止めて、変わらない夢を
　　見たがる者たちと、戦うため※

世の中はとても臆病な猫だから
他愛のない嘘をいつもついている。


包帯のような嘘を見破ることで
学者は世間を見たような気になる

ユーミンがつくったいちご白書をもう一度は学生運動世代に凄く評判悪いらしいけど
なんでだろう

>>166
どう見ても日和見だし
就職のため長い髪切ってくるとか

ホントに何もないんだね
三畳一間に二人で暮らしてるんだよ
怖いものなんかあるかってもんですよ
ただそんな貧乏な暮らしの中で
たった一つあったのがあなたの優しさなんだね
怖いでしょ
失うことを考えたら

>>161
そば屋に催促すると忘れててもついさっき出ましたっていうだろ
それと同じだよそうでも言わないと些細なミスを鬼の首を取ったように
つつかれる足の引っ張り合いが好きな世の中だからな

就職が決まって髪を切って来たって歌詞なんだよ
おかしいだろ
面接前に切るだろ

世間を見たような気になる
この辺がうまいよな

俺の学生時代の寮で学生運動やってた先輩が就職大手銀行に決まった後
僕は別に面接もスーツ姿じゃなくて行ったんだよって言い訳してたな
顔ひきつらせながら
わざわざ言い訳する辺りにバツの悪さ感じてたんだろうな
君は僕たちと一緒に戦うべきだとかさんざんアジってただけに

同時の同棲って布団と洗面用具とあと何があったんだろう

↑当時

ユーミンの菓子なんて薄っぺらいんだよ
恋人がサンタクロースだからな

臆病だから嘘をつく
っていうのは不思議でもなんでもないべ
「猫」と「他愛のない」をどう解釈するかは人によるけど

三畳一間って一人でも暮らすの不可能だろ

>>177
キッチンがあるとしたら何とかなるだろ

人間その気になれば段ボールの中でも暮らせるぞ

一人一畳使ってもまだ一畳余るだろ

ただ寝るだけの部屋だな

銭湯にだって時計くらいあるだろ
○○分に待ち合わせるって決めておけばいいのに

三畳って意外と広いぞ

テレビ冷蔵庫タンスパソコン掃除機ちゃぶ台
どう考えても３畳じゃ暮らせない

喜多条忠の処女作か

風呂なしだしトイレ共同だろうし
洗濯は外で洗濯板でとかだろう

喜多条忠ってこんな詞書いてるけど
この後都会的な大人の女歌の詞ばっか書くんだよね

でも銭湯で洗っても家帰ってセックスするんだろ
どうせぐちゃぐちゃになるわけだからね

全部上の棚に置けばいい

どうやって破局したかが知りたいな

３畳間で屁したから

喜多条忠はクチビルゲみたいだ

あなたは毛　沢東かしら

夜の山で迷ったときに泊めてくれるばあさんってすげえ優しいじゃん
「ひぇっひぇっひぇっ」って笑ったり　
覗くなと言われた部屋からシャーシャー音がしたりするけど優しいじゃん

あれといっしょだと思うんだ

人間馴れだろ
学生時代6畳＋1畳ｋ＋押入れ＋便所で風呂共有快適に暮らせたもんなぁ
今は絶対無理だと思うが

>>190
男が女捨てたと思う
だからきれいな思い出みたいな歌なんじゃないかな
捨てた側はこんなのどかに歌えないだろ

>>1
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1227906482
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214985827
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q106861990

棄てた癖に綺麗な想い出として語る鬼畜女知ってますけど

沢田研二のサムライって曲の歌詞も似た感じだけどな

ありがとうジェニーお前はいい女だった
お前と暮らすのが幸せだろうな
だけどジェニーあばよジェニー
それが男には出来ないんだよ

部屋から出たなら冷たい木枯らし
お前のからだのぬくもりが消えてゆく

男は誰でも悲しいサムライ
幸せに照れてることもあるんだよ

>>185
マキシーの方が早い

うちの猫は何故俺がこんなに自分を可愛がってくれるのか理解できないまま死んでいくんだろうな
とたまに思うことがある
人間はその点複雑だ

それはただのカッコつけｗ

それか捨てた側の男が
「今はこんな風にきれいな思い出だと思ってくれてるだろうな」って
願望の歌だと思う

>>203
ああ分かる

いや
童貞の恋愛妄想曲だな

本当の別れってそんな綺麗なもんじゃないんだけどな

ベストアンサーに選ばれた回答

作詞家喜多條忠さんの実話からきています。
まだ日本中が明日をも知れない貧しい時代。若い喜多條に失うものは何もない。何も怖くなかった。「逆に怖いのは何か」と考えた。
デモから泥だらけになって部屋に帰ると、いつも変わらず台所でカレーを作っている彼女の背中が見えた。「俺はこういう日常にいつ
か埋没するのだろうか。俺にとって怖いのは、彼女の変わらぬ優しさかもしれない」。と思ったのが神田川の詩になったのです。

.回答日時：2007/5/6 12:42:59
.

どうせ悪友の詞なんだろ？
大げさすぎるんだよなぁｗ

猫といえば綿の国星に心音の速さが悲しいっていうセリフがあったな

＞＞こういう日常にいつか埋没するのだろうか

ヒーロー願望丸出しですね

どっかで見たと思ったら知恵袋か

>>199
そうそう
その男が勝手に「ジェニーは今はどこかで幸せな家庭の奥さんで
俺とのこともいい思い出だろうな」みたいに浸ってる感じ

>>207
日常に埋没するのが怖いだと
なんだ厨二病か
がっかりだよ団塊

喜多条なら「アンドゥトロワ」のほうが良いだろ

男の心情を女性に当てはめちゃったらピンと来なくて当然だ罠

>>184
歌詞では「下宿」となってるけど

実は捨てられた女の方は殺したいほど憎んでたりするのにな
あんなに尽くしてあげたのにって

さんざんやりまくったあげくやり捨てておいて
俺とのことはいい想い出だろうなってのは身勝手もいいとこなんだけどな
その女が自殺してたらどうすんだってことは考えもしない

ユーミンの冷たい雨の方がリアルだな

別れたとき実は妊娠してて母子家庭ですごい苦労してて
似顔絵が心の支え
とかさ

いつも変わらず台所でカレーを作ってる女は嫌だな
たまには違うものを作れ

いや才能ある男に尽くしてあげて
自分との生活のことが歌に綴られたりしたら
それだけでも嬉しいと思うものじゃないか
たとえ捨てられたとしても

>>218
その男の身勝手さを中島みゆきは「F.O」いう曲で皮肉っているな

逆に考えるんだ
男を食ってやったとな

>>222
その金で新しい女と高い飯食ったりするんだろ
絶対やだな

>>218
映画「私が棄てた女」を観てみよう

>>225
本気でその男と結婚して子供産んで育てたいと思ってたとしたらな

幸せすぎて怖いってのがあるな
結婚式直前でおじけづくのといっしょ

饅頭怖い！

>>227
その位好きじゃないと同棲して貧乏生活とかしないだろう

>>230
それだと確かに怖いわ
女の優しさが

1960年代の貧乏学生の下宿には電話も白黒テレビも無くて
たぶん時間だけはたっぷりあったんだろう

自分から動いて人間関係を作れないヤツが
生きられる時代ではなかったのではないか

>>94に書いてあったわ
でも今も同棲って女は結婚したがってるイメージ

美しすぎて 君が怖い・・・
美しすぎて 愛が怖い・・・

今とはモテる基準が全然違う
金持ってなくても夢持ってバイタリティある男は意味もなくモテた時代だった
今は夢持ってても生活苦しい男は見向きもされないでしょ

>>235
十分見向きされてるよ
彼の借金返すためにホステスやってる女とかゴロゴロいる
彼氏に金貸してるから返してくれるまで別れられないとかさ

いや生活安定してた奴が一夜でクビになって路頭に迷うのが現代

この歳になると優しさには必ず裏があると思っちゃうからな
無下に優しくされると怖いものはあるよ

そんな時代なのに夢のために会社辞める男もいるしね
またそういう男を養っちゃったりする女もいてさ
いつか彼がちゃんとした仕事に就いたら結婚できるとか信じててさ

優しさってある意味上から目線だもんね

「彼氏が優し過ぎてこの幸せがいつか消えてしまうのが怖い」かとばかり思ってたのに
実際は>>35>>105とかｗ
最初の貴方と最後の貴方が違う人物とか文章としておかしいだろ作詞者氏ね

>>241
神田川の中では主人公は女だろ一貫して

神田川って男視点なのかもね
普通風呂が遅いなんて女の方に決まってるのにいつも私が待たされたなんて変だなと思ってたんだよね

>>243
>>34

それもそこ突っ込まれた作者の苦しい言い訳じゃないのw

なんであんたってキンギョなんかに優しいの！怖いわ！！！
ってことか
やっと解決したわサンキュー

>>242
「あなたはもう忘れたかしら
（中略）
冷たいねって言ったのよ」

までが女視点で

「若かったあの頃何も怖くなかった
ただあなたの優しさが怖かった」

この部分だけ男側の気持ちなんだから一貫してないだろ

南こうせつはヤリチンだったのか

>>247
作者が男だってだけで自己の体験を投影させてるのは女側にだよ

こうせつってヒカゲさんっぽいよね
ゲイの歌なのかな

>>247
これが正しいとなると一人で回想してるわけじゃなくて、
二人が同時に回想して会話してることになる
「あなたはもう忘れたかしら云々かんぬん」こんな手紙が来るのも変だし
どこかで偶然再会してサテンかどこかで会話したのかな
共通の友人の結婚式で再会したとか

一貫して女歌だろ

途中で男と女が入れ替わるのなんて木綿のハンカチーフぐらいだよ

三畳一間に二人で住むとか嫌だわ

スレ読んでると寺田のしょうがない夢追い人を思い出した

でもこの男少しも優しくないんだが
生活力もなく自分勝手

甲斐性なしでただ優しいだけの男

さらばシベリア鉄道も男視点と女視点で入れ替わる
てか松本詞の特徴

>>18が正解

>>253
木綿のハンカチーフも懐いわ

銭湯の待たされた部分も全部男目線で
おねー言葉を使ってるだけと考えれば全部納得出来る

勝手な男の心情を吐露しただけと言う

ここまでレスを読まずに言うが
作詞家の話によれば「あなたの優しさ」は本当の意味の優しさではなく、ある種の脅迫に感じられたそうだ
「そろそろちゃんとしてよ」って
あてつけのように家事をこなし、毎日のようにカレーを作る彼女の言動は、
「ちゃんとした仕事を見つけてくれ」というプレッシャーに感じられたし、
結婚するのかしないのかハッキリして欲しい、私にも私の人生があるのだから、という無言の圧力に感じられたそうだ
もちろんその後２人は別れたのだが・・・

武田テツヤの贈る言葉なんかも全然美しい話じゃないんだよな
本人がラジオで言ってた
長渕の乾杯だって結婚式ってわけじゃないらしいし

あの頃はまだ駆け出しで
要は歌詞作りが下手だったんですと本人が昔言ってた
こうせつ本人が解説した正解はあったが忘れた

>>247
こういうのゆとりっていうんだろうな・・・・
歌詞が常に１人の視点で推移するわけじゃないだろう・・・・
演歌どうすんだよ
男と女と場合によっては第三の存在まで登場するぞ

>>263
こうせつ作詞じゃねえよバーカｗ

>>265
はい涙目

彼女を日帰り温泉に連れて行ったら
(電車の時間ギリギリまで)待っててアカスリしてくるからと待たされたわい
俺の恐いくらいの優しさに気づいて欲しいわ

神田川
（作詞：喜多条忠、作曲：南こうせつ、編曲：木田高介）

携帯ってマジで知恵遅れが多いよなｗ

喜多条さんが北海道旅行の途中公衆電話でこうせつに歌詞を伝えたんだよな
それを聴いた瞬間メロディが完成してたってこうせつが言ってた
めったにない経験だったそうだ

しかしまあ狼の現状というのかなあ
無知なやつがこれほど偉そうに語っちゃってる
おれが今朝ここを見るまでウソばっかりだもｎ

>>261
おねー言葉ということは相手も男って事か
逆の意味でこえーｗ

>>262
男目線から見ると納得いくけど
神田川は女目線
だからどうしても「優しさが怖かった」の意味がぼやけてくるんだよな

てか女を待たせる長風呂の男うぜー
ちんこ念入りに洗いすぎだろ

>>263
未熟な感じが却って当時うけたのだろう

>>264
目線が変わる歌詞が沢山あるのはそりゃ知ってるよ
ただ普通は解説なんかしなくても目線が変わってることがわかるようになってる
この歌詞で何の解説もなしにそう解釈しろってのは無理があるだろってこと

喜多条はよく結婚に引き込もうとする女の圧力に屈しなかったな

つまりは良かれとおもってやってることが相手にとっては良くないことかもしれない
もしくは相手を駄目にするかもしれないってことか

>>276
だから目線変わってないって言ってるのにまだわかってないのか

男と女では解釈だいぶ変わって来るんだよな

なんで体が冷えるまで待たせる男が優しいんだろうと今まで謎だったけど
男視点だったのか

視線と心情をごっちゃにしてるアホがいるな

あなたは妄想癖なのかしら

今で言う共依存やね
駄目になっていくのがわかってるのに抜け出せないんだからそら怖いわ

Lyrics Master入れたけど
便利だな

同じく入れてる便利だよな
歌詞結構見るほうだからこれなかったらかなり不便

結局は貧乏な彼氏を捨てたって話だろ

「どぶねずみみたいに美しくなりたい」が
よくわからない。前はわかってる気がしてたけど
「写真にはうつらない美しさ」ってなんだろう

写真には写らないってのは見てくれじゃない美しさってことだろうけど
なんでドブネズミってのは意味わからんな

コンプレックスからくる選民意識に見える

ヤクザ格好いい
みたいなもんだろ

捨てた方はいい思い出
捨てられた方は一生恨みに思ってる

>>288
どぶねずみはばい菌だらけで汚いのに、美しくなりたいってのは厨二病の綺麗事

汚い中に聖があるってのはよくある発想
病気の乞食洗ってあげたら観音様だったとか

観音様を洗ったら乞食が出てきたという話はないのか

若かったあの頃何も怖くなかった
ただあなたの優しさ怖かった


俺は怖いもの知らず喧嘩なら負けないけど
この愛をなくすことだけ怖いのさ


似てるな

どぶねずみみたいに美しくと歌いながらどぶねずみを持ってシッポレロレロすれば説得できたのにな

飲食店に棲んでるネズミは不気味

妹を自分の友人にとられるという歌詞もあったな

ただ単に田舎だから近場の人間しかいないんだろ

優しすぎて物足りないと感じ始めたってことだろ

風呂上りの彼女が待ってるって情景がすげー羨ましかった

あなたがかいた私の寝顔で

他スレで見たけどダスティン・ホフマンになれなかったよの

♪君にもう二人も子供がいるなんて
♪僕のまわりだけ時の流れが遅すぎる

これ当てはまる奴多そう

小さい頃だが母親にどうして男性のほうが遅いのかと聞いたら
当時大学生は長髪のヒッピーばっかりで男性はみんな女性並みに乾きが遅かったと言ってた

あなたの優しさを失う怖さももちろんあるが
あなたの優しさが疎ましくなる恐怖もあったんじゃないかと

フォークって過去を振り返る曲が多いな

>>305
なるほど

優しすぎて怖い

今風に言えば優しくてマジヤバイってことだよ

ただあなたのやらしさが怖かった