1=0.99999999…ってどういう事だよwwwwww

そんな訳ねーだろw

≒だろ

このスレオワタ

3分の１＝0.3333333…
これを三倍すると
1=0.9999999…

1/3=0.33333333333333…
1/3+1/3+1/3=1=0.999999999999999…

真円は存在しないって事だろ

ﾏｼﾞﾅﾙﾎﾄﾞ〜

1÷3×3=

2.99999999＝保母さん

こうゆースレって天才みたいな人がたくさん出てきて
100いくころには理解できない話になってる

>>4
電卓では１となる

>>11
繰り上げしてるからそりゃそうだ

1/3とかってウザいよな
何かにつけて

Ａ地点からＢ地点にいくにはその中間点を通らなければならない
その中間点にいくにはまたその中間点を通らなければならない
中間点は無数にあるから無限の時間がかかるわけだが実際にはＢ地点にたどりつけるのは何故？

>>14
それニュートンで見たわ

大人になると目分量でいいんだよ

基点が定まってるから

誰か証明して

http://www.youtube.com/watch?v=-ZfvB3TOQPE&playnext=1&list=PLAE257FD7B47A5CBE&index=47

>>14
文型の俺には１行目の前提が間違ってるような気がする

0.99999999…
=9*0.11111111…
=9(0.1^1+0.1~2+0.1^3+0.1^4+0.1^5+…)
=9(1/(1-0.1)-1)
=1

0.3333333333333333333333333333333333…の純情な感情

>>14
無数の点を通過するのに無限に時間かけるという前提が間違ってる

>>18
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9

確かに歩いてると着くわな

でも1と0.9999999999…は別物じゃん

>>1
1円足りなきゃバスも乗れんぞ

数学やってる奴ってキチガイだな…

>>28
いやこれ高校数学

1-0.999999…=0.000000…

そもそも
0.9999999…
という９が無限個続く数字は存在しない

それはもはや１

>>30
確かにそうなんだよな

3分の1の分母の3は1×3＝0．999999……×3なわけ？

そしたら1/3も存在しなくね

>>30
0が無限に続くから0か

生活に必要な知識なの？

体積や面積の1/3は存在するだろう

純情は1/3にできるのか

中２病がいる

割り切れない思いもあるよ

存在したら何なんだよ

1/3の純情な感情＝2/3の不純な感情
　

１未満自体が納得できねえ

1-0.9 =0.1
1-0.99 =0.01
1-0..999=0.001

1-0.999999・・・=0.000・・・

>>35
そう
左辺で９がずっと続くなら右辺では０がずっと続く
差がゼロなら両者は同じ

俺は断然9がたくさんもらえる方がいいわ

下心あり過ぎだな

そもそも１は３で割り切れないから
それを３倍したら１にはなりません
アホがいらんことするからややこしくなる

土地を三等分した時
実際には正確さよりも立地条件で揉める
1/3には拘らないんだよ

無限とか実際にはありえねえんだよ

99算以上の数学はオナニーだからな

１÷３＝０あまり３
小３

9999円もらっても財布が重くなっちゃうじゃん

xとおいて10倍して引くのが一般的な証明だろ

よくわからん
中卒にもわかるように説明して

1000円を３人に平等に分けるにはどうする？

>>54
>>4とか>>5でわかんね？

デジタル時計で１秒以下のケタを無限に用意すれば
カウントダウンで絶対に０にならないよな

>>55
1000円を三つ折りして
はさみで切れば？

数学って詭弁だな

>>57
時計のカウントが追いつかなくなるだろ

>>21で証明されてるんじゃないの？
n=∞の数列の和が無限ってのが真じゃないってことでしょ
ただ0.1^1+0.1~2+0.1^3+0.1^4+0.1^5+…=1/(1-0.1)-1
がどうしてこうなるか忘れたから
この部分をもう一段階証明して欲しい

>>57
こんなこと言ってる奴ってグーグルで検索したもの
そのままコピペしてるだけでしょ

こまけえこたあ良いんだよ

もし今、円周率が割り切れちゃったら後世の学生は覚えたりそれを使ったりしなくちゃならんのかな

3.141592653589793238462643383279まで覚えたな

そもそも円周率って何の数だっけ？

>>66
πd=円周

3.141592653589793238462643383279502884197169399375105まで覚えたな

だから円周の率って何だよ

負けた

何か円に対して円周の長さ÷その円の直径を計算すると必ず3.141592653589793238462643383279・・・となる

メジャーの目盛りは温度とかの影響でビミョーに伸び縮みするから正確な長さって測れないよな

実際は誤差生じるよね
俺も小学生の頃実習でやったけど3.14ですら合わなかった

直径と円周の比が円周率

>>57はアキレスと亀だな

1=0.99999999…
っていうのはあくまで数学上の話である

日常に用いる表現の場合0.999999999…ってのは１「未満」を意味することも多い
この場合はあくまでも常に１に足りないということに主眼を置いた表現である
言いかえれば１を含まないことを明示したい場合に0.999999…以下と表す場合のことである

1=0.9999999…をにわかに受け入れがたいのは
普段からそういう例に触れていることによる混乱があると思われる

したがって表現を使う場によってその意味も異なることがあるため
そのお約束を区別すればよいだけということで
そもそも何か特別難しい話をしているわけではないのである

まあ少なくとも半紙に延々と0.9999…を書き続ければいつか1になると思ってた愚地独歩はバカだということだ

1-x=0.999999…

としたらxは幾つになるの？

>>78
>>30

>>9
それベリのラジオでやってた謎謎じゃん

五十歩百歩って言うぐらいだから
1=0.999...は当然だし50=100も当然のこと
わーいテストで50点だたよー

数学上で割り切れないってものは物質世界では有り得ないことを意味するってこと？
たとえば1÷3が割り切れないのは実際に物を等しく2つに分けることは出来るけど3つに分けることは不可能ってこと？
人間が勝手にもし３等分したらというふうに宣言してるだけっていうそういう解釈でいい？

存在し得ないものを定義しようとしても矛盾が生じるだけ

シャムシェイドに謝れ

1/0＝∞って意味がわからないんだけど数学博士教えて

b = a
とする

この両辺に a を足すと
a + b = 2a

両辺から 2b を引くと
a - b = 2a - 2b
(a - b) = 2(a - b)

両辺を (a - b) で割ると

1 = 2

x = 0.99999… とすると 10x = 9.99999…
10x-x = 9.99999… - 0.99999…
9x = 9 よって x = 1　　　　　　　　　でいいの？

>>82
全体を1とするから割り切れない
全体を3と仮定すれば綺麗に3で割り切れる

http://www.youtube.com/watch?v=GIU2gIoePAI

ゼロ除算できるわけないやん

無理数って事なら
正方形の対角線で比としては実現出来るよ

>>87
xが1って分かっただけじゃん

角の三等分問題は
定規とコンパスだけの話だな

9が何個続いたら1になるの？

>>92
いや1行目と3行目を見て
x = 0.99999… で x = 1

0.99999…は数じゃ無いから
何個とかじゃ無くて無限に続くという事

ってことは1=0.999999999…
で正しいってこと？

ところで
誰も>>51には突っ込んでやらんのか？

>>97
正しいよ

1≒1

わずかな誤差でも方程式に当てはめると結果が全く変わってくる
カオス理論

これのwikipediaまじなげえよな
http://ja.wikipedia.org/wiki/0.999...

数学は自然を記述する言語であって
0.9999••••=1は理屈じゃなくて数学界における単なる所与のルールだろ
何の前提からも導かれるものじゃない
和は＋で表すってのと同じ

>>102
0.999....を説明するのにこんだけの文面を必要とするのか・・・
こりゃ数学素人に理解出来る筈ないわ

哲学者と数学者では解釈が違うって話も聞いた

無限とはなにか？みたいな新書読んだけど、無限自体が存在するのではなく、無限に数を数え続けうるという可能性が存在するのだみたいな煙にまいた話でがっかりした

可能無限と実無限の話だろ
考え出すと結構深い

算数数学結構好きでずっと得意で
わかんないやつの意味がわかんないとか思ってたけど
こーゆう概念的な話とか聞くとまったく興味わかない

算数と数学の違いっていうか
高校数学と大学数学の違いっていうか
高校まで数学好きなのが大学に入ってε-δでつまずくってパターンだよなあ

だいたい割り切れない数字をむりやり少数で表そうとするから混乱するんだよ
1/3は1/3のままでいいじゃないか

0.99999999…は？

そんなことより

1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+ …… （無限）

の話をしようぜ！

これが「１」か「０」かでクラスが真っ二つに割れたが、
先生から「1/2」や「1/3」の可能性を示された時は全員が度肝を抜かれたｗ

>>109
大学の数学は厳密性を追求するからな

イプデル論法は大好物だったが
整数論やルベグ積分で落ちこぼれたｗ

俺は図で表せられない世界が苦手なんだと痛感させられた

>>2がありがちな誤解なのに誰もつっこまない

テストですよ

>>112
これは答えが出ないということでいいの？

1または2

出ないっしょ

「振動する」で納得しとけ

収束しないのに解があるわけがない

>>2の存在感が良い感じ

だいたい9が何個続いたら1と同じと見れるの？0.999999999なら1と言ってもいい？

良くないよ　あくまで無限に続くとしたなら

そして無限なんてものもあくまで概念上にしか存在しない

>>123
スレタイの純粋に数学的な計算とはニュアンスが異なるが
確率論では1/100万以下は0と見なしていいとする考えがある
ゆえに「0.999999（シックスナイン）」は「絶対」を意味する

ケーキを3等分にできなくても1gの違いに文句を言うやつなんていないだろ　いやいるのか？

数学ってよくよく考えると気持ち悪くなってくるな

世界を分析するってことだからな

υσで躓く奴なんていねーよにわかが

>>126
ケーキの3等分は1個のケーキが
他のケーキの各々の分子の個数と同等なら可能じゃないの

だいたい0.333…自体が1/3を小数を使って何とか表現したものなのに

>>127
数学なんて物理現象を人間が勝手に10進数に置き換えてるだけだから
それなりの矛盾が生じても不思議ではないよ

>>125
要するにジャンボくじは
当たりませんて事だよな？

1000分の1でも当たらないからな

ジャンボジェットも絶対に落ちませんからご安心下さい

これはもう無限の定義だな

1/3=0.33333333…
↑これがそもそも＝じゃなく≒だから

>>133
>>125が正しいと仮定すれば
買う枚数によるんじゃないの

1=0.9999999・・・・
となることを無限と定義する

>>137
3が無限に続くなら=でいいんじゃないの

宝くじの当たり番号ってどうやって決めるんだろうね
企業秘密なのかな

>>141
そんな怪しげなくじなんか誰も買わないと思わない？

>>141
そんなことしたら買う奴いねェよw
皆が見れる所で公平なやり方で決めるんだよ
ダーツとか
じゃなかったら不正できまくりじゃねぇか

分かりやすく教えてやろう
この世に静止しているものなどない
万物が絶えず動いてる
数字も同じ
キッカリとした1や２など存在しないのだよ

世界は

>>144
数学の世界はそんな現実的な空間ではないよ

0.99999・・・=A
10A=9.9999・・・
10A−A=9
A=1

>>147
これ中学で先生に聞いてむかついたわ

数学の世界も現実的な場合とそうじゃ無い場合があるな

現人類では真円を作れないということなのかーっ

真円が完成した瞬間に宇宙が崩壊する

長さが３センチというのは妥協の産物
実際には２.９９センチとか３．００００１センチであり
どこかで丸められている

物質なら原子分の制約があるけど
長さといった場合は光の速さ基準できっかり3センチとかも出来るな
プランク長が実在すれば別だが

同方向に進むＡＢ２つの物体がある
Ａの前方に半分の速度で進むＢがある
Ｂがいた場所にＡが到着する頃にＢは先に進んでる
それからＡがＢのいた場所に到着する頃にはＢは先に進んでる…これの繰り返しなのにＡがＢを追い抜けるのはなぜ？

アキレスと亀でググれ

>>147
数学てインチキだろ

またコピペｗｗｗ

真円って何で作れないの？

おまえらの心が腐ってるから真の円に辿り着けないのさ

厨二なら>>147の証明でいいが、
まっとうな教養人なら>>21 の無限級数がでてこないと恥ずかしい。
あんがいと深い異はなしなんだわ。 もっと常識はずれのきちがいじみた級数もあるしな。

>>160
日本語で

無限ってややこしいな

1=0.99…
1/3=0.33…
の他の例にないかさがしてみよう。


10=9.9…
0.1=0.099…
10倍したり10でわったりすると無数につくれる。


まだまだいけるぞ、
1230=1220+10=1220+9.9…=1229.9…
12.3=12.2+0.1=12.2+0.099…=12.299…

かんのいい人は気が付いたと思う。
全ての小数点表示数のすぐ横には、99…付きの数がかぶさっるようにいるのさ。
背後霊のようになｸｸｸ

1でいいじゃん

1/3=0.3333・・・・

1=(1/3)*3
　=(0.3333・・・・）*3
　=0.9999・・・・

1=0.9999・・・・

0.999999…+0.999999…=2
なのか

どう考えても1よりは、極めて若干ではあるが0.999...のほうが小さいだろう
それは到底目に見えない程度の小ささだが

0.9=1-1/10
0.99999・・・・(9はn回連続)=1-(1/10)^n
→(n→∞) 1

1/3は10進法で表現できないだけで一定の値は存在する
1リットルの水をぴったり3つにわけることはできるが数字では表せないように

よって1/3と0.33333は＝ではない

>>169
1/3[L]

平行線は無限点で交わる

>>147って明らかにおかしいだろ
0.99999・・・=A
10A=9.9999・・・
なら
10A−A=8.9999・・・1
じゃね？

>>172
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　 ／　　　　ヽノ　　　/´ 　　　君たち、キーボードのHとJを見てみるクマ

無限を１０倍にしたりするのがおかしいんじゃないか

いやおかしくない
おかしいのは>>172

ある意味同じってことだろ
0.999…自体が1と等しいわけではない
ある視点から考えたら同一視してもまあ構わないってこと

数学にある意味同じなんてないよ

>>177
>>4と>>168

1.9999999999999999999999999・・・・・・・・・・・・

＝2

てことになる

数学バカの理屈臭さは異常

いや10Aは小数点以下無限桁を10倍した数なんだから
小数点以下無限桁のAよりも1桁少なくなるはずだろ
そこから小数点以下無限桁のAを引いても無限桁目の最後の桁が残っちゃうだろ
ってことが言いたいんだけど

ならねえよw

0.9999999・・・が１ってことは
宇宙も無限にあるから
とどのつまり実は限りがあるってことだ

バカの相手は疲れるなぁ

>>182
無限に何かけても無限
果てはない

0.999の9が何個続いているのかを明記してもらいたい
無限とか逃げられても困るよ

100x=99.999・・・
x=0.999・・・

引くと、99x=99
よって x=1 になるから
1=0.999・・・

電卓で1割3をまた3で駆ると0.99999999999…に成る

無限は無限なんだよ
永久につづくのだよ

無限に何をかけても無限なのは理解できるが
0.99999…＝0.99999…×10−9
というのは間違っている気がするんだけど

1/3=0.333333
10倍
10/3=3.3333
10倍したら0がどこかで現れると思うならずっとやってろカス

>>191
(左辺)=1/3*3
(右辺)=1/3*3*10-9
1/3*3=1/3*3*10-9
<=>1/3*3*(10-1)=9
<=>1*9=9

いや無限に何か掛けたり割ったりしちゃったら
もはや元の無限とは違うレベルの無限だろ
そこに元のレベルの無限を足したり引いちゃったりしたら駄目だろ

10進数使ったのが間違いで2進数でよかった

？

レベルって何のレベルだよ

>>194
∞*x=∞だよ
∞には+∞と-∞しか存在しない

概念もクソもインチキだろ

1-0.999999999…=0.00000000…

1と0.999…の差は0.0000…ということで0が無限に続くわけなんで
0．0000…＝0
差が無い
つまり同じってことだ

1/3=0.333333333333…
10/3=3.33333333333…
0.33333333…*10=3.333333333333…

何言ってるのかよう分からん

じゃあ
0.99×10＝9.9
0.999×10＝9.99
0.9999×10＝9.999
0.99999×10＝9.9999
0.999999×10＝9.99999…
って小数点以下は必ず1桁減るのに
0.999999…×10
のときだけ小数点以下が同じになるのは何でなの？
いくら無限だからって納得できないぞ

お前らの疑問は無限に続くんだな

無限だから9が何個とかじゃ無いから
無限に続くところは同じなんだよ

無限に続くのが同じなのは分かるが
片や10倍して桁いっこずれちゃってる無限なんだから
やっぱり減算して小数点以下がなくなるのはおかしいよ

>>203
(左辺桁の数)=nとすると(右辺桁の数)=n-1
n-1(n→∞)=∞
グラフにy軸を右辺桁、x軸を左辺桁として傾きxと傾きx-1のグラフを書いてxを無限にしたら
速度は違っても両方無限になるよ

ごめん>>207は傾きx必要ないか
x軸もy軸も行きつく所は無限

それを無限と言うんだ

無限って数じゃないのに

無限てのは数を表してるんじゃなくて
状態を表してるんだよ

一応確認しておきたいんだけど
そもそも無限−無限って０なの？

>>212
∞-∞=0

ここで「等しくない」とする人々のいう理由というのは典型的に実数に対するいくつかの一般的な誤解に基づくものである。
それは例えば、「一つの小数表示は必ず一つの実数に一意的に一対一対応していなければならない」といった思い込みであったり、
「どんな実数よりも小さな無限小という量が（それが四則演算や大小関係との間に齟齬を来すとしても）存在するはずである」という期待であったり、
極限という概念が理解できない（あるいは単に思い込みだけ）で「いくら 9 が無限に続いても、そこには最後の 9 というものがあるはずだ」と考えたり、
といったものを類型的なパターンとして挙げることができる。

数字の総数と素数のそうすうは同じだからな

理解の限界があるということだ
理解力は無限ではない
うまい

いやもう無限なのは分かったからさ
百歩譲ったとしても>>147は
0.99999…=A
10A=9.9999…
10A−A=8.9999…
A≠1
だろ

10A-A=9A=8.999999…

A=0.9999…
　=1

10×∞=10∞
なの？

>>217
9.999999・・・
0.999999・・・
―――――
9？

>>218
ならねえよ

まだやってたのかお前ら

無限にやる

0.999999…×0.999999…=1
って何か気持ち悪いな

>>221
10A=9.999999…
A=0.99999…=1
として
10A-Aをすれば一応8.99999…にはなる

そもそも
0.99999…＝A
10A＝9＋A
っていう時点でなんか騙されてるよ

いずれにせよ
8+0.999…=9で
9A=9<=>A=1でしょ
普通やらないけど

0.99999999…=0.9+0.09+0.009+…で
9.999…-0.999…は

0.9−0.9
0.09−0.09
0.009−0.009

と引いていく訳だから小数点以下0として良いんじゃないかな
まあ9=8.999…でもあるけど計算手順として

いや10A≠9＋Aだから

>>229
なんで？

>>225
0.9999…=1を説明するのに
0.9999…=1を使うのはだめだろう

それに結局
9A=8.99999…
A=0.99999…=1

>>231
確かに矛盾してるよね

>>225
お前の言ってることは
「0.9999…=1である　ゆえに0.9999…=1ではない」ってことだよ

誰か>>229の言いたいこと悟ってくれ

狼は高学歴だな
VIPのような馬鹿げた回答は返ってこない

>>234
おそらく「A=0.99999…」の「0.99999…」と
Aを10倍してそこから9を引いた「0.99999…」は違うと言いたいんだろう

「0.99999…」と「0.99999…」が違うと言うのだから話は平行線になるのは当然

つまり
「『0.99999…』と『1』は等しい」という（一見）不自然な主張と
「『0.99999…』と『0.99999…』は等くない」という不自然な主張の対立

>>236
分からん…orz

電子的な計算だろ

>>236
違うわけないじゃんｗｗｗ

だから>>214の

極限という概念が理解できない（あるいは単に思い込みだけ）で「いくら 9 が無限に続いても、そこには最後の 9 というものがあるはずだ」と考えたり、

↑これに尽きる

俺は10倍の考え方が小数点を一つずらすっていう考え方だから
矛盾が起こらないけど10倍を0がつくとして見てる人が勘違い起こしやすいのかも

小数点以下無限に細分化された価値が１０倍になっても小数点以下の細分化された価値は等倍のままなの？

細分化･･･？？？

>>243
増加分を10xとすると
一部が増えても全体として見れば無限は無限だよ
∞+10x=∞
でもその一部だけを切り取ってみれば10x増加してる

無限を１０倍したら駄目でしょ
無限なんだから無限がいくつもあるとかあり得ないよ

無限の二乗とかもあるな

まぁ実際は10倍だから増加分は9xだけどね

無限を10倍したわけではねえし

>>246
n(n→∞)=∞
10n(n→∞)=∞

0.99999…は無限じゃないぞｗｗｗｗｗ
１に漸近しているというか収束しているわけで

無限桁って意味だよ

発散と収束

>>243
その疑問を数式化できれば数学的反証になる
出来なければ「『0.99999…』と『0.99999…』は等くない」と言ってるのと同じで
子供の駄々コネと変わらない

高校数学でも出てくるな

>>254
携帯とPCだから別人

四捨五入で1になるよ

四捨五入するな

>>1
数学ていうのは一種のルールで構築された学問なんだよ
1+1=2てどういうことだよｗｗｗｗｗｗというのと同じ

>>259
それはざっくりしすぎだろ
お前もわかってない奴と思われる

計算が終わってないうちに別な計算を進めてはいけない

>>259
ばーか

ここまで超実数の話は出てないな

一時間も一分も60刻みなのに
一秒から下は100刻みなのが俺を混乱させる

無限に1に近いは1てことになったら、無限小の差はありえなくなるやん

>>5
これが一番分かりやすい

>>248
その増加分9xは9じゃなくて8.9999…だよな

>>264
60刻みだと思うからだよ
相対論無視すれば時間は直線的に流れていて反復するもの(ちょっと語弊あるが)じゃないから
一時間を60分、一分を60秒、一日を1440分と定義してるだけだと思えばいいんじゃない？
その考え方が間違ってたらごめん

超実数って無限大無限小も実数のように扱うのか
てことは三種類の実数の集合だな
M*r
1*r
m*r

ｒは実数

>>267
>>245の続きの話
10倍するだから10x=x+9x
つまり増加分は9xとなるけど10xと書いちゃったから訂正入れてるだけ

無限大かける無限小は１かな？

>>269
M*Mやm*mは
M*rやm*rでは表せない

>>266
そもそも
1/3＝0.33333…
って定義付けがおかしいよね
10進法で書き表せないから仕方なくそう書いているだけであって
あくまでも
1/3≒0.33333…
でしかないよな

>>273
1÷3やっていつか違う値がでるかやってみ？

0.333333…*3は1なんやで

>>273
基本的な証明の中で 0.333... = 1/3 の両辺を3倍する方法は、
0.999... = 1 であることを受け入れない生徒に有無を言わせないための、
明らかに成功する戦略であるかのように見える。
しかしながら、第1の等式を信じることと、第2の等式を信じないことの矛盾に直面すると、
今度は第1の等式を疑い始める生徒もいるし、または単に不満を抱くだけの生徒もいる

違う値は出ないが終わることもない
3倍しても1にはならない
要するに1/3を正確に表記する記号としては不完全で不適切

実社会で役に立たねえw
精密機器も建築もそこまでは要求されないだろ
哲学の世界だな

>>272
おおっそうか
ではM^mなんてのもあるのかな？

>>277
記号ってなんだよｗｗｗ

>>277
1/3*3=1
3倍したら1じゃん

1/3は一応0.33333…と書き表しても良いことになっているようだが
0.33333…は1/3とは限らないだろ
そういうことだ

>>282
>>276

>>282
10円を三人で分けたら一人三円で一円余る
100円を三人で分けたら一人三十三円で一円余る
1000円を三人で分けたら一人三百三十三円で一円余る
・・・
333333333333333333333333333333333333…

1/3をかけた0.99999…でないなら1ではないな
ただ単に0.99999…でしかない

0.99999999…は1と言えるけど
1は0.99999999…とは言えないよな

1は1.0000000…じゃね

>>286
その考え方だと必要十分が成立してないから
0.9999…=1の等式を無視することになるよ

1.0から0.99999…を引いていみるんだ

答えは
0.0000…
つまり0だ

面倒臭いからもう原子以上に小さいはものはないって思ってたらいいんじゃない？

>>289
(1/10)^n(n→∞)=0

原子だって電子量で質量は変わるだろ

じゃあ水素原子でそれ以下は無視
難しい話取っ払って
無限なんか存在しないって思いこんでたらいいんだよ
一々実数的解釈するからややこしくなるんだと思う
水素原子三つあって三等分できても十個あったら三等分できないと思いこむくらいでいい

多分無限の方が簡単

>>293
理解できないなら無限は存在しない数学上の話という認識でいいかもな
矛盾だらけでナンセンスな回答だが

そもそも
0.333333･･･
のように無限に続く数に3をかけるとかそういうのって無理だろ
無限の数に整数をかけるってなんだよ