鹿児島選挙冤罪が例の都条例を生んだ！

http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/899.html
完全に警察検察の取り調べを根本から変えざるを得ないきっかけ作った奴がこの程度で名誉回復できるほど甘くないないだろうし
こんなバカバカしい事に利用されちゃう慎太郎も都議会も情けない
多くのメディアからのパッシング激化させ
減りつつある支持者をさらに減らすような愚行をやってでも
少しでも官僚に借りつくること優先した民主党の近視眼もひどすぎる

ああもっと深い裏があると思ってたのにこんな与太話だったとは…

山口：これ何でね、６月の議会で否決されたものが、もちろん文言を変えるというのは通したいから文言を変えるわけで、
さっき言ったように本質は全然変わってないわけですよ、その規制しようとしている中身について。これどうしてなのかってちょっと取材したんですよ。
そしたらすごく驚くべきことがわかって、これは本当にちょっと許せないなと思うんですけれども。

元々東京都の青少年保護育成行政というのは、２００４年までは生活文化局という局がやっていたんですよ。ところが、２００５年になって青少年治安対策本部というのができたんですよ。
そこに警察庁からキャリア官僚が都庁に出向で来て、その青少年治安対策本部というのを作って、そこの本部長になるわけですよ。
それ以降、さっき言った青少年の保護育成というのは、生活文化局という、つまり生活文化のカテゴリーではなくて、治安対策になっちゃったわけですよ。

今回のこの条文の改正というのも、この青少年対策本部の本部長とその下についている女性のキャリア官僚がいるんですけど、この２人が主にというか、この２人が主導してやろうとしているわけですよ。

なぜそれをやろうとしているかということを、さらに都庁関係者に取材したところ、今本部長についている警察庁から出向してた方というのは、
実はあの志布志事件ってご存知ですか。あの選挙違反の世紀の冤罪事件と呼ばれている志布志事件の時の鹿児島の県警本部長なんですよ。

つまり、何かって言うと、そこで彼は汚点を作ってしまったわけですよ。キャリアとしての傷を負ってしまったが故に、出世が今遅れているんですよ。その汚名挽回と名誉回復のために、この条例を通して警察庁に帰りたいと。

さらに彼の今下についている、これはけっこう若手の女性のキャリア官僚なんですけれども、これは非常に優秀な方らしくて、
警察庁としても一押しで、日本初の県警本部長にしたいというふうに思ってらっしゃる方がいらっしゃって、その人にも手柄を与えたい。そのためにこの条例をどうしても今回通したいということでですね。

汚名挽回ｷﾀ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( 　゜)━(　　)━(　　)━(。 　)━(Ａ。 )━(。Ａ。)━━━!!!

汚名挽回は恥ずかしい
長文書いてても一切ムダ

まじかよ
ひどい話だな

冤罪起こしたことについてはいまだになんの反省もないんだなこの人

よーするに例の選挙妨害殺人トラックが回りまわって数年後コミケ会場に突っ込んできたという話だな

民主党は小沢問題の足元を見られたと
最近の警察検察不信イメージを決定づけた作った奴がこのぐらいでキャリアコースに戻れるとは思えないんだが
溺れる者は藁もつかむと言うが他人の足をひっぱるようなことはやめてほしい

飛んだ茶番劇

asyuraの汚名挽回

３行でまとめてくれ

過去に冤罪事件で失敗こいて出世コースを外れたキャリアが
失敗の穴埋めの実績づくりのために出向先の都庁で漫画規制条例を作った

でおｋ？

汚名挽回といえばジェリド・メサ

挽回と挽肉ってなんか似てる