エッグのおちんちんこと北原沙弥香ちゃんと佐保明梨ちゃんのおちんちん

両方落ちていたのでまとめて立てました

佐保ちゃんスレの小説の人ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ


もしも吉川友と北原沙弥香がHな姉弟だったら
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1291072521/

もしも佐保ちゃんがスマイレージだったら
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1291278739/

すぐに落ちそうな絶望的なスレタイだな

難解なスレタイ

ノﾉ��>_l <）＜いやぁ〜ん

アッー！ﾝｷﾞﾓﾁﾞｲｲ!

とりあえずさぁやの新しいアンオフィあったらくれ

35:名無し募集中。。。 :2010/12/04(土) 07:19:15.97 0
真野「アカリくんどうしたのおうちに入れないの
佐保「あっ真野ちゃんそうなんだお母さんが出かけちゃって
真野「じゃあ家においでよしばらくぶりにお話ししよう
佐保「えっ、でも悪いよ…
真野「いいじゃん小学生の頃は一緒によく遊んだのに中学に入ってから
　　　お話してくれなくなったよね？
佐保「うんそれは…
真野「ご近所なんだからいいでしょ久しぶりだよねこういうの
　　　さあ入って入って
佐保「おじゃましまーす
真野「今日私一人なんだよ…なんかくさーい
佐保「空手の練習から帰ってきたから
真野「じゃあお風呂に入っておいでよタオル持ってきてあげるね
佐保「えっえっ
真野「なんで遠慮してるの昔は一緒に入ってたじゃん
　　　…あー私サトっちゃった今エッチなこと考えてたでしょう？
佐保「そそれは…
真野「じゃあ久しぶりに一緒に入ろうか！
佐保「…ほわほわ

36:名無し募集中。。。 :2010/12/04(土) 07:37:23.56 0
「明梨先輩、またぼーっとしてますね」
「う〜ん、そうかな？そんなことないけど」
確かに上の空だったのかも。
さっきまで先生に呼ばれて生徒会の運営について
散々嫌味を聞かされていたからね。
「やっぱり何かと去年と比較されるからねぇ…」
あ、しまった
みずきちゃんは思いつめたようにじっとこちらを見てくる。
「やっぱり…私じゃ力不足ですか？…」
「いや、そんなことないってば。みずきちゃんだって
　彩里ちゃんだって良くやってくれてるし…」
…おいおい、泣き出したりしないよな…

39:名無し募集中。。。 :2010/12/04(土) 12:14:24.60 0
「あいつらは外野で勝手なこと言ってるだけだよ」
先生をあいつら呼ばわりとか普段ならしないけどさ。
ちょっと威勢のいいことを言ってみる。
みずきちゃんは納得しかねている様子で少し泣き出しそうに見えた。
その瞳とふっくらした頬とを見ていたら何故か憂佳のことを思い出した。

・・・ゆうかには明梨しかいないんだよ・・・

そういいながら１度だけ身体を許してくれた憂佳。
それ以降は全くそんな素振りをみせなかったのは
どうしてなんだろう？
と、両腕が伸ばされて肩におかれたのを感じた。
「私、先輩達の間に割って入れるなんて思ってません！」
ええっみずきちゃん、いきなり何言ってるんだ？
…つうか考え読まれてたのか？…
「でも今　明梨先輩の傍にいるのは私です！」

おちんちんあげ

何故俺ばかり

さぁやにｶﾞﾝｶﾞﾝｱﾅﾙ犯されながら佐保ちゃんのおちんぽ舐めたい

>>6
最近は出てないよ

>>12はきっか

>>14
と見せかけて真野ちゃん

おちんちんメンに群がるいやらしいお姉さん方

エッグのおっぱい山脈で遭難するおちんちん北原

すぐ落ちる割にタイトル変えつつ微妙に続いてるスレ

〜前スレまでのあらすじ〜

心もカラダもエロい姉きっかと一つ屋根の下で暮らす弟のさぁや
風呂上りにバスタオル姿や下着姿やそれどころか全裸でウロウロしたり
夜はベッドに忍び込んできたりお風呂に一緒に入ってきたりとおちんちんの休まらない日々を送っていた

ある日のこと朝勃ちさぁやおちんちんを見たきっかのハートに火がつき
ねっとりフェラをきっかけにしてついに禁断の近親相姦筆下ろしをしてしまう
自分の身体の上で暴れるおっぱいとエロボディを目の当たりにしたさぁやはその生来のスケベ心を覚醒させる

高校できっかが唯一頭の上がらない相手である久住先輩に気に入られ捕食されたのを皮切りに
近所に住む憧れのお姉さんの真野ちゃんに食べられM心全開になったと思えば
きっかの親友のトランジスタ・グラマー・センゴクちゃんを虐めてS心全開になったり
かと思えば幼馴染のモリサキちゃんとラブラブHしたり
きっかが誘拐してきたロリっ子かりんちゃんと交わらされたりと経験値を重ねていきさぁやがヤリチンすぎて辛いのであった


一方で佐保ちゃんは片想いの相手である生徒会副会長のゆうかりんの卒業前についにカラダを許されるものの
ゆうかりんが高等部に進学してからはまったくのお預け状態でモンモンとした日々を送っていた

とはいえゆうかりん以外の生徒会OBからはよくちょっかいを出され
元生徒会長である超越者あやちょの時空を超えた変態プレイに付き合わされたり
元会計である策士かにょんのツンデレ的なめんどくさいアプローチの末に結合する

また自身が生徒会長となった佐保ちゃんは
後輩の新副会長みずきちゃんからの中学生らしからぬ艶っぽい誘惑を受けつつ
ゆうかりんの妹でもあり姉のお気に入りである佐保ちゃんに興味津々の新会計いろりんにつきまとわれたり
家に帰れば帰ったで妹のJSななみんに「お兄ちゃんサンドバッグになってよ」と虐げられたりするのであった

ある日同じ団地の譜久村家に回覧板を届けに行った際にみずきちゃんの母である美貌の未亡人と関係を結んでしまう佐保ちゃん
譜久村さんの貞女の仮面を暴いていく佐保ちゃんのおちんちんとそこに隠された団地妻の淫乱な肉体に次第に溺れていく佐保ちゃん
しかしそこにみずきちゃんが帰宅してきてすべてを目撃してしまうのであった

どうやらとんでもないスレを開いてしまったようだな

知らぬ間にこんなにも展開があったとは・・・・

最後はさぁやと佐保ちゃんが巌流島でちんこチャンバラするんだよね

>>19
ひとつずつ細かく聞いていこうか

>>19のあらすじについてみんなで思い出話をでっちあげていこうぜ

>妹のJSななみんに「お兄ちゃんサンドバッグになってよ」と虐げられたり
エッグよく知らんのだがそういう子なのか

さぁやのヤリチン生活が羨まし過ぎて生きていくのが辛い…
現実も北原ハーレム状態らしいし…

超越者あやちょの時空を超えた変態プレイ
ってどんなんだよ

シュッっとした細面で吊り目気味の子供がいっぱいエッグたちのお腹
から生まれる予感

さり気なくカリン様を誘拐してるきっかお姉さんｗ

＞ツンデレ的なめんどくさいアプローチ

ﾜﾛﾀ

「でも今明梨先輩の傍にいるのは私です！」
じっとこちらを見つめてているみずきちゃん。
潤んだ瞳は近づいてくる。そして僕が唇にやわらかい感触を
感じると同時にゆっくりと閉じた。
みずきちゃんはしがみつく様に体を押し付けてくる。
柔らかいふくらみを感じて下半身が熱くなる。
まずいよ、ここ学校だってば
そう思って体を引き離そうと伸ばした手は
意志とうらはらにふくらみへと吸い付いていった。
最初は躊躇して動きを止めた手のひらが
制服の上からゆっくりと双丘を弄っていく。

僕の反応を見たみずきちゃんは
唇を少し離すとちいさく息をした。
あたたかな吐息が唇にかかる。
そして今度はもたれかかるようにからだをあずけてきた。

スレたて乙です

ﾐｯﾌﾟﾙﾒｯﾌﾟﾙ

みずきちゃんの処女喪失はお母さんの目の前でやってほしい
「明梨くん、みずきの処女もらってあげてね」みたいな

これなんてエロゲ？

プレイヤーはさぁやルートと佐保ちゃんルートの
二通りのパターンを楽しめるのか

姉の部屋からヘンな声が聞こえてくるのでこっそり覗いてみると姉と友達のみなみさんが2人キスしたり身体を触りあってて
いけないと思いつつもおちんちんは勃起しちゃってつい覗き見しながらオナニーして射精してしまい気配に気づかれ部屋に逃げ帰るさぁやくんと
自分の部屋の前に飛び散っている精液を指ですくいとってニヤニヤする友ねえちゃん

age

>>37
そんなさぁやくんに片思いをしている咲樹ちゃん
その咲樹ちゃんに横恋慕する さぁやくんの後輩明梨くん
鋭い臭覚で明梨くんは童貞と確信を持つ友ねえちゃん

友ねえの趣味は童貞食いかあああああああ

きっかとさぁやの激しい行為を盗み見てしまった咲樹は
動揺を隠せずにいた。

あんなのおかしいよ……姉弟なんだし……
2人の仲の良さは幼馴染という立場上誰より承知しているつもりだった。
「さぁやはさ、巨乳好きなんだぜ〜]
級友たちの噂話を聞きながら咲樹はむしろ自信を深めていた。
それなのに何かが裏切られた気がする。
もしきっかの立場にたっていたのが咲樹だったなら
さぁやはあんなに必死になってくれるのだろうか？
もしさぁやにあんな風にされたら……
先ほど光景を思い起こしながら、いつしか咲樹は自分の乳房をまさぐっていた。
「んっ……」
普段触れることの無い感覚に身をゆだねながら
咲樹のもう片方の手はいつしか股間へとのびていった・・・・

ﾐｯﾌﾟﾙﾒｯﾌﾟﾙ

小川ｷｭﾝを引率してるゆうかりんに出くわす佐保くんのくだりﾏﾀﾞｰ

わんぱく小僧のタケ坊が佐保くんの捨てたエロ本を見て目覚める

そのエロ本で人気のない神社の裏手にて性にに目覚めるタケ坊
その模様を偶然目撃した近所の小学生カリンちゃんもまた目覚めてしまう
同じ頃ななみんは遥ちゃんと二人お医者さんごっこ

勃起age

さぁやと佐保ちゃんは接触してんの？

ラストイベントがさぁやｷｭﾝと佐保ｷｭﾝのハードなからみです

みずきちゃんには接触というか衝突しました
http://www.youtube.com/watch?v=MHdsb_ID8UU

抜き差ししつつ兜合わせ希望

兜あわせって何？

かめあたまのさきっぽとさきっぽをだな…

亀=兜で考えるんだ

おちんちんをどうしますか？

＞引っこ抜く
＞踏み潰す
＞口に含む

あげとくか

ふぅ・・・

おやすみおちんぽ達

おはちんちん

朝勃ちage

ﾉﾉs｀-´)＜姉ちゃんのおっぱい…片πでもオレの顔くらいある…

つづけ

>>60
片πどころか両πに顔を挟まれて陶酔するさぁや
もちろんおちんちんも挟んでもらってｼｺｼｺしてもらうさぁや
女の子みたいな声を上げながらちんぽミルクを大量に噴出しちゃうさぁや

その光景を盗み見ながら「私だってさぁやと…」と乳首を立たせつつ下腹部を熱くさせるモリサキ

PC規制されたので携帯からあげ

それにしてもさぁやのおちんちんを見るのは数年ぶりだった
小学生のときはよく一緒にお風呂に入っていたのに…
あの頃のおちんちんはちんちくりんで可愛かった
それが今ではマグナムどころか対戦車ライフルだ

あんな対物兵器を軽々と包み込むきっかπにも驚いた
ロケットおっぱいとはよく言ったものだ
あんなロケット砲で攻撃されたらどんな屈強なソルジャーでも
ハンズ・アップどころかチンコ・アップして
アンコンディショナル・サレンダーだ
しかし自分だって負けていないつもりだった
私もさぁやにしてあげたい…
咲樹は自分の中に隠微な欲望が燃え広がりつつあるのを感じていた


それから数日後の放課後に珍しくさぁやに呼び止められた
高等部に上がってからは何となく疎遠になっていたからそれだけで嬉しく思った

「あのさ、今度のテストヤバそうなんだけど、わかるところだけでいいから教えてくれない？」

自然と胸が高鳴るのを覚えた
でも焦らすのも女の嗜み
アイドルヲタとして半ば腐ってる咲樹だってそんなことくらい弁えている

「え〜どうしようかな〜ｗ」
顔がニヤけてくるのがわかる
頬が赤くなってるのを悟られないだろうか

そんな心配も要らなかった
鈍感なさぁやは明らかにムッとした表情で
「じゃあいいよ」と拗ねた声色を吐き出した

実際のところ家が隣同士でちょうどいいやと思って声をかけたのだが
声をかけてみてから会話するのが久しぶりなのに気づいたのだった
しかも勿体をつけて即答を留保している表情がいやに可愛らしい
その表情には年頃の女の子特有の媚びが含まれていたのだが
設定上主人公属性のさぁやには気づかない

それにしても知らぬ間におっぱいが育っていたのが何よりもけしからんではないか
mrskのくせに！mrskのくせに！

制服のブラウスのボタンが弾け飛びそうに膨らんでるのを見て
己がおっぱい星人であることを確認せざるを得ないが
幼なじみの咲樹にそんな邪な欲望を抱くのはルール違反な気がして
殊更に顔を渋く作って照れ隠しに拗ねてみせたのだ


そして続かない

＞それが今ではマグナムどころか対戦車ライフルだ
＞
＞あんな対物兵器を軽々と包み込むきっかπにも驚いた
＞ロケットおっぱいとはよく言ったものだ
＞あんなロケット砲で攻撃されたらどんな屈強なソルジャーでも
＞ハンズ・アップどころかチンコ・アップして
＞アンコンディショナル・サレンダーだ

この辺に言わないでのおじさん臭を感じる

名前が同じ「さき」だからモリサキのくせに！って反応になるのかｗ

普段は高飛車でアカリはわたしの巨乳に興味津々なんだにょん？ｗとかUZEEのに
脱がせるとアカリにだからこんなことさせるんだにょんやさしくしてほしいにょんとしおらしくなるかにょん

>>65
続きを書きたまえ

おっぱお

>>65
ここからだろ！

つづけ

おまえらどうせ
きっかは入浴前にオナニーするのが日課で
おまんまんをおっぴろげてクリちゃんを摘まんでいると
どこからとなく視線を感じるのがデフォだったりして
「んふふ♪今日も覗いてるなｗ」なんて思ったりして
実際きっかの部屋は隣のさぁやの部屋と襖一枚で仕切られただけで
きっかがおまんまんを弄る間は
その襖の隙間が必ずと言っていいほどほんの少しだけ開いているわけだけど
バレていないつもりで隣の部屋からさぁやが覗いていたりして
ちょっと不自然に隙間が開きすぎているときもあるけどそれはご愛嬌で
正直苦笑を禁じ得ないけど弟にオナニーを見られるのも姉の務めということで
見られて興奮している自分を見いだしてもいて
可愛い弟が自分のあられもない姿を見ながら一生懸命おちんちんを擦りたてているなんて
何とも高まるきっかだったりするんだろ？

>>73
そんなのちっとも読みたくねえっての











でも確認のために続き早く早く

そんである日明らかに欲求不満な顔で学校から帰宅したきっかなわけだけど
ここのところ宿題が大変で３日連続でオナ禁するはめになっていたわけで
しかも生理前でおっぱいもﾊﾟﾝﾊﾟﾝに張っているから
とにかく早くオナニーをしなければ鼻から経血を噴出しそうになってて
さぁやは既に帰宅しているらしく隣室から呑気そうな鼻唄が聞こえるわけだけど
考えてみればさぁや以上の男が見当たらないせいで
こんな美女が彼氏を作ることもなく欲求不満を抱えていなければならないわけで
生理中でもないのにｲﾗｯとしたきっかは一度八つ当たりしてやる必要があると心に決めて
制服を脱ぐ間も惜しんで自らの豊乳を揉み上げて
「あぁん！」なんて触るだけで大きな声をあげてしまうと
隣の鼻唄がピタリと止んだりして
続けてブラウスのボタンを外し隙間から手を差し入れ乳首を刺激すると
「ん！はん！ん！あん！」なんてさらに悩ましい声が漏れちゃって
そこで音もなく襖が開きほんの少しの隙間から血走った目を覗かせるさぁやで
きっかはそれに気づいてはいても構わずにおまんまんにも手を伸ばすと
そこは既にｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭでパンティの上から押すと蜜がｼﾞｭﾝｼﾞｭﾜｰと染み出すわけで
弄るにつれて「ん！あん！あん！んふん！」なんて声が出ちゃうけどさほど抑えるつもりもなくて
隣室からｶﾁｬｶﾁｬとベルトを外す音が響いちゃったりして
しばらくおまんまんをｸﾁｭｸﾁｭしつつ美声を奏でていると
ｽｺｽｺﾊｧﾊｧとおちんちんを擦って息を荒げている声が聞こえるわけで
きっかは頃合いを見計らって素早く体を起こし一気に襖を開け放ち
「あんた何やってるのよ！」と仁王立ちで声を張り上げると
おっ勃てたおちんちんを握り締めたままﾎﾟｶﾝとした表情で固まるさぁやなわけなんだろ？

あまりのくだらなさにこっちがﾎﾟｶﾝだぜ

より正確に言うと　おっ勃てたおちんちんを握り締めたままﾎﾟｶﾝだぜ

わかった
スレ汚しスマン

いや >>74 も >>76 も婉曲にほめてんだろｗ

いいから続きを

保全

続き来ない…

保

携帯から保全

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

ﾐｯﾌﾟﾙﾒｯﾌﾟﾙ

佐

保

終わりか？

さぁやの巨根をお口にねじ込まれて涙目のｱｶﾘｷｭﾝ

佐
保

前スレ見てない人が書いたらやっぱり雰囲気変えちゃうかな？

前スレなんて大して進展してないから
気にすることはない

アカリやめるにょんやめるにょん


やめないでにょん

∋oノハヽヽ
　|c|*‘ u ‘）　　　　　スッ
　　Σ⊂彡_,,..i'"':
　　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　　＼＼`_',..-i
　　　　　　　 ＼|_,..-┘

誰かが書かなきゃ終わる
あと書き手は書き逃げでOK
評価とか気にしなくてよし

今のソファーで友ねえちゃんがノーブラにＴシャツとホットパンツの無防備な格好でうたた寝していて
最初は胸元やふとももをチラ見していただけだったのだが結局ガマンできずにおちんちんシコシコし始めて
イキそうになったところで友ねえちゃんが起きそうになってビックリして思わず顔に発射してしまい慌てて部屋に駆け込むさぁや君

これがホントのカキ逃げ

だれうま

かき揚げ

waffle

■さぁやパート主要登場人物
ﾉﾉs｀-´）　さぁや
　主人公 きっかの弟の高等部2年 きっかの無防備日常エロスに悶々とする おちんちん
从´･_l･）　きっか
　さぁやの姉の高等部3年 さぁやの巨根に興味津々でしかも幼女好き 巨乳
(。・∀・。)ノ　まのえり
　近所に住むさぁやの憧れのお姉さん さぁやのおちんちんを狙う 貧乳
||ﾐ, ‘ _‘,ﾘ　せんごく（みーこ）
　きっかの親友 天然キャラのトランジスタグラマー 巨乳
ﾘo´ｩ｀ﾘ　こはる
　きっかのクラスメートの高等部3年 きっかは何故か頭が上がらない 貧乳
川o‘ ｰ‘)||　モリサキ
　隣に住むさぁやの幼なじみの高等部2年 女性アイドルヲタだがさぁやが好き 巨乳
ﾉﾘ･ ｡･ﾘ　カリン
　近所に住む初等部6年 きっかの幼女ウォッチングの対象 貧乳

■アカリパート主要登場人物
|c|*‘ u ‘）　アカリ
　主人公 生徒会元書記で現生徒会長の中等部3年 ゆうかりんが好き おちんちん
川 ´‘ _‘||　ＤＡＷＡ（あやちょ）
　生徒会元会長の高等部1年 異性も同性も攻めも受けもＳもＭも可能な超越者 貧乳
川*´ ｃ｀)　ゆうかりん
　生徒会元副会長の高等部1年 アカリの憧れで初体験の相手 巨乳
从*・ェ・ﾘ　かにょん
　生徒会元会計の高等部1年 アカリに気があるがツンデレでめんどくさい 貧乳
ノﾉ�刀e _l‘）　フクちゃん（２役）
　母：アカリと同じ団地に住む後輩の美人ママ 貞淑な未亡人の仮面に隠された淫乱の素質をアカリに開花させられる 巨乳
　娘：生徒会現副会長の中等部2年 アカリに憧れている中学生らしからぬ色気の持ち主 巨乳
|||s･ _･）　サキチィ
　ゆうかりんの幼なじみの中等部2年 アカリのライバル的存在 おちんちん
ﾉG|*´＿｀）　いろりん
　生徒会現会計の中等部1年 ゆうかりんの妹で姉のお気に入りであるアカリに興味津々 貧乳
ノﾘo‘-’)　たなぴょん（ななみん）
　アカリの妹の初等部5年 兄をサンドバッグにするほど兄が好き 貧乳

超越者あやちょの謎が解けたような余計深まったような

言っとくけど別に設定厨なわけじゃないからね
ネタが出てこないので今までの話と俺の妄想を突き合わせて叩き台として作ってみた

書き込みたいが諸般の事情により書き込めません
誰かどーじんしにでもしてくれ

どうでもいいけどきっかはきっかでいいのか
名字だろ

事情があって違う苗字なんだよ

事情という言葉で何故かトッポジージョを思い出した

いろりんはイメージ的にはあやちょの妹がいい


と書こうとしたところでゆうかりんとは名字が一緒なんだと気付いた

佐保

あげ

佐保

佐保全

ちん保

規制解除されたけどＰＣ起動するのがめんどくさいので携帯から保全

何故かプロレスの練習をするさぁや・せんごくちゃん・モリサキちゃん
きっか特製のローションぬるぬるリングでのバトルロワイヤル

寝る前保

保

家に帰ったら姉ちゃんと何故かせんごくさんが俺の部屋にいた
「ちょｗ姉ちゃんなんで俺のエロ本見てんだよ！」
「いいじゃない減るもんじゃないしそれにしてもあんたおっぱい大きいのが好きね〜ﾆﾔﾘ」
「そ…そんなことどうだっていいだろ！返せよ！」
「ほら見てみーここの人おちんちんおっきい！無修正って奴？」
「///」恥ずかしがるせんごくさん
「聞けよ人の話！」
「そんなことよりみーこがおちんちん見たことないから見てみたいんだってあんた見せてあげなよ」
「そ、そんなこと…ｱﾀﾌﾀ」慌てるせんごくさん
「ばっ馬鹿言ってんじゃねーよ」
「いいじゃない減るもんじゃないし」
「それしか言えねえのかよ！あー馬鹿脱がすな！」
「よいではないかよいではないか」
「///」真っ赤になるせんごくさん
駄目だこのままじゃ押しきられる
何とかして回避しなければ
「わ、わかったよ！その代わり交換条件だ！俺にもせんごくさんのおっぱい見せてよ」
これなら姉ちゃんも無茶言えないだろう
「だってさどうする？」
「///…さぁやくんがそれでいいなら私は…///」
なにいぃっ！
「だってさ良かったじゃんあんたおっぱい大きいの好きだもんね〜ﾆﾔﾘ」

続く予定はない

ワッフル×ワッフル

家に帰ったら姉ちゃんと何故か幼女が俺の部屋にいた
幼女は明らかに不安顔だ
「な…何してんだよ姉ちゃん…誰だよその子…」
「カリンちゃんって言うの可愛いから連れてきちゃった」
「ゆ…ゆうかい…犯罪じゃねーか！」
「いいじゃない減るもんじゃないし」
「減るどころか社会的地位が吹っ飛ぶよ！」
「ほら可愛いでしょ！食べちゃいたいくらい！」
姉ちゃんは何を思ったのか幼女の耳にかぶりついて甘噛みを始めた
幼女は明らかに困惑顔だ
しかしその幼い顔が次第に上気してきてなんとも色っぽい表情に…
姉ちゃんの唇と舌は徐々に首筋から鎖骨へと移動し
その手はちゃっかりと幼女のお腹や太ももをさわさわと撫でている
やがて幼女はか細いながらも気持ち良さそうな声をあげる
うぅ…いかん勃ってきてしまった
しかしこの人は俺の部屋でなんという裏山…いやけしからんことをしているんだ
姉ちゃんの唇は既に幼女の唇に重ね合わされ舌は幼女の口腔内を縦横無尽に蹂躙している
その手は幼女のトレーナーを捲り上げ薄い胸の先っぽをｺﾘｺﾘと弄んでいる
幼女は息も絶え絶えだ
俺はと言えばこの異常な状況にすっかり興奮してしまい
勃起度はマキシマムで銃身はファイナルフォームに移行を完了していた

やがて幼女の下腹部に伸びる姉ちゃんの魔の手
ｸﾁｭ…
濡れてる！幼女なのに濡れちゃってるんだ！
鼻息が荒くなるのを抑えられない
「カリンちゃん気持ちよくなっちゃった？もっと気持ちよく気持ちよくなっちゃおうか？」
姉ちゃんが優しく問いかける
しかし幼女の目の焦点は合っておらず何が何だかわかっていないらしい
ただﾊｧﾊｧと息を荒げるばかりだ
「これから大人の遊びを教えてあげようね〜ﾆﾔﾘ」
姉ちゃんが悪魔のような声で囁きながら
その指で幼女の陰核とおぼしき部位をｸﾘｸﾘと弄る
ｸﾁｭｸﾁｭという粘度を含んだ水音が部屋に響く
それと同時に姉ちゃんは俺の股間を確認し更に命令を下す
「あんた早く脱いでそのおっきくなっちゃってるモノを出しなさいよ」


だが続かない

ある日の帰り道
久しぶりに真野ちゃんに遭遇した
真野ちゃんは近所に住んでいて
姉ちゃんも俺も小さい頃からよく遊んでもらった憧れのお姉さんだ
「さぁやくん久しぶりだね〜ウフフ♪」
相変わらず可愛いな〜やばい俺今超ニヤけてる
「久しぶりに会ったんだから家に上がっていきなよ今誰もいないし」
そういえばここは真野ちゃんの家から目と鼻の先の路上だ
言われるままについていく
数年ぶりに上がる真野ちゃんの部屋はさすがに昔とは様子が変わっていて
俺がそわそわと落ち着かないでいると
真野ちゃんがジュースの入ったグラスを手にキッチンから戻ってきた
それにしても真野の服装は真冬だというのにホットパンツで
部屋に入ってから上着も脱いでしまったので上はＴシャツ一枚だ
男子高校生には刺激が強すぎる
ボケーッと見つめていると何故か俺のすぐ隣に座ってきた
何ですとーっ！これは俗に言う恋人座りじゃないですか！
ドキがムネムネしてきた
「それにしてもさぁやくん背が伸びてかっこよくなっちゃったね最初気づかなかったよウフフ♪」
俺がそんな誉め言葉で簡単にのぼせ上がると思うなよ
「いや〜そんなことないっすよ」
「そんなことあるよ！いいな〜こんなかっこいい人が彼氏だったら自慢できちゃうねウフフ♪」
何でも語尾に♪をつければ男がドキドキすると思ったら大間違いだぜ畜生可愛いなﾄﾞｷﾄﾞｷ

「ねぇさぁやくんは彼女とかいるの？ﾋﾟﾄｯ」
何故か身体をすり寄せてくる真野ちゃん
「いやだな〜そんなのいるわけないですよ」
「え〜そんなのもったいなぁい！じゃあ私立候補しちゃおうかなウフフ♪」
そう言いながら頭を俺の肩に乗せてくる真野ちゃん
お約束通りオレンジジュースを噴出する俺
何なんだこれは…俺のシナリオにこんな展開は書いていない
３択が出てこないと選べないじゃないか
それにしてもしばらく会わなかったのにこんなに積極的にアプローチしてくる真野ちゃんがすごい
真野ちゃんを見ると顔がめちゃくちゃ近いところにあってﾄﾞｷﾞﾏｷﾞする
真野ちゃんは潤んだ瞳でじっと俺を見つめてくる
この位置からだといくら真野ちゃんが無い乳ゲールだとはいえ
さすがに胸のかすかな膨らみと谷間が見えてしまう
「あ〜！今胸見たでしょ！えっち！小さいの気にしてるんだから見ないでよ〜ウフフ♪」
「あっいやっごめんつい…」
「それとも…見たい？さぁやくんが見たいなら…」
更に顔を近づけてくる真野ちゃん
助けて！誰か！３択プリーズ！

そして続かない

寸止め無間地獄

いくつも書くなら続けよ！ｗ
ﾐｯﾌﾟﾙﾒｯﾌﾟﾙ

わっふるわっふる

カリン様誘拐とか変態エロエロお姉さんだなぁきっか

是非続きを

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･続いてえええええええ

保

みんな！俺が保全している内に早くネタを書くんだ！

真野ちゃんのくせにおっぱいで誘惑するなんて

真野ちゃんのとんがりコーン

チョコがかかったような色合い

結局モリサキに俺の家で勉強を教えてもらうことになった
「さぁてさぁやくんどこがわからないのかな？」
この女ノリノリである
イマイチよく理解していないところを申告すると
「どれどれ」
あろうことか俺の斜め後ろから身を乗り出して教科書を覗き込んでくる
おっぱいが背中に当たるじゃないか
しかも耳元で囁くように説明されると息がかかって…
心なしか呼気が甘く匂ってくる
なんだか元気になってしまう小生の愚息
なんとか勉強に集中しないと
「つまり日本国憲法下における国民は帝国憲法下における臣民のあくまで受動的な立場と異なり…」
モリサキの難解な説明を聞いてると下半身も何とかおさまってきた
勃起したまんまじゃちゃんと教えてくれているモリサキに申し訳なかったところだった

「じゃあこの象徴というのは国民統合という不可視の理念を感性的に表現する形式ということでいいの？」
質問をしつつ軽く振り返ると思いがけずお互いの顔が異常接近していた
「きやっ！」
驚いたモリサキが飛び上がるように離れようとすると
バランスを崩してそのまま倒れそうになる
「危ない！」
助けようと手を伸ばした俺もずっこける
そうお約束である
俺がモリサキを押し倒す格好になってしまった
もちろん俺の手はモリサキの豊乳を鷲掴みだ
そして俺の顔の真下には真っ赤になったモリサキの顔が…
時間が止まったかのようにフリーズする俺たち
しばらくしてモリサキが口を開いた
「もしかして最初からこういうことするつもりだったの？」
モリサキの突き刺さるような言葉に動揺する俺
「いやっあのこれはっ」
慌てて起き上がろうとすると乳を掴んでいる俺の手がモリサキに握られる
「さぁやなら…いいよ…私ももしかしたら期待してたかも知れないし…」
最後の方はｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮと口ごもるような感じだが
明らかに何らかのＯＫが出されたようだ
モリサキが意を決したように目を瞑る
幼い頃から過ごしたモリサキとの日々が脳裏に去来する
モリサキへの愛しさが募って胸がつまる
思わず呼び慣れない呼び名が俺の口をついて出てきた
「さ…咲樹…」

断固として続かない

＞帝国憲法下における臣民のあくまで受動的な立場

さぁやがモリサキに対して受動的な立場になっている所でこの文章はいいねｗ

＞この象徴というのは国民統合という不可視の理念を感性的に表現

勃起とかの文字がある傍に象徴とか書いてあると、男性の象徴とかをイメージしそうで不謹慎にも興奮
統合という単語は結合へのオマージュだな

生産的な誤読がありがたいｗ

ぶっちゃけ一気に書いちゃって推敲なんてしていないのでそこまで考えていないｗ

何故かこはるさんにトイレの個室に連れ込まれた俺
「大丈夫！こべにちゃんには話をつけてある☆カナ」
何してくれてるんだよ姉ちゃん
「のえるちゃんおっきくなってきちゃった☆カナ」
ズボンの上からこはるさんが擦りあげてくるせいで
俺の愚息はすっかり負けん気強気元気前向きだ
「そろそろいい☆カナ」
そう言うとチャックを開けて俺のアナダボシを取り出すこはるさん
「いっただきまーす！」
アニメキャラのように甲高い声で宣言すると思い切りくわえるこはるさん
俺はのえるちゃんの立場上なすがままだ
ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ
先日姉ちゃんに童貞を奪われたばかりの俺には刺激が強すぎる
ただでさえ美形のこはるさんの顔を見てるだけで高まってくるくらいだ
「あぁっ！こはるさんっ！俺もうっ！」
「ちょっと早すぎる☆カナ」
満面の笑みで言われるとなかなかヘコむ
とはいえ情けないがここは素直に根をあげるしかない
「出ちゃいます！こはるさ〜ん！くっ！」
ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ
こはるさんの口の中にぶちまけられる俺のMilkyWay
あぁ〜やっちゃった〜どうしよう〜
恐る恐るこはるさんの表情を窺うと…
「濃い☆カナ」
さほど苦しい様子もなくきらりんスマイルで飲み干してくれた

そんな顔を見せられるとこちらも再びみなぎってくるってもんだ
「まだまだ元気☆カナ」
そう言うと個室のドアに手を突いて形のいいお尻をこちらに向けるこはるさん
後ろ手にスカートをたくしあげると驚いたことにパンツは最初からはいていなかった
一気に硬度を取り戻すアナダボシ
「今度はこっち☆カナ」
きらりちゃんカラーである綺麗なピンク色のお尻の穴まで丸見えだ
こうまでされたらこちらも引くわけにはいかない
「早く来てほしい☆カナ」
やってやる！二重の意味で舐められたままで終わるもんか！
俺はこはるさんのすべすべのお尻を掴むと一気に挿入した


とにかく続かない

＞「濃い☆カナ」

ｸﾞﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮおぢさん！

だから続けよw

だが断る

とりあえず発射までいってるからこれはよしとしよう

クルップークルップー

ぶっちゃけぁぉは童貞がお似合いだと思う

でもきっかや仙石やもりさきちゃんに毎日挟まれて搾り取られる日々

佐保ちゃんは〜？

さぁやと ともイキ・気をやりたい なモリサキ

友ねえちゃんの親友のみなみさんがお泊りにきて
2人がお風呂入ってるときに石鹸が切れて渡しに脱衣所に入ったとき下着が目に入ってドキドキしたり
そのまま自室に戻って自分で慰めてたら風呂上りの2人が部屋にいきなり遊びに入ってきてみたいな方向でおながいします

さぁや君シリーズが絶好調な一方で放置気味の佐保君

姉ちゃんの親友のせんごくさんがお泊りにきた
隣の部屋でキャイキャイうるさいのでリビングでテレビを見ていたら二人して降りて来やがった
一人でテレビ見たいのに…と思ってると
「私たちお風呂に入るからさぁやあんた覗くんじゃないわよ」
いちいち一言余計なんだよな…
しかし女ってのはなんで風呂もトイレも一緒に行くのかな…謎だ
「あんた一緒に入りたいと思ってるんでしょうｗ」
「うるさいなそんなわけないだろ」
「ムキになったムキになった！キャハー」
うるさい姉だ
それにしてもせんごくさんが我が家の風呂に入るのかハァハァ
こないだ触らせてもらった真っ白なおっぱいが思い起こされる
あのマシュマロおっぱいが俺のアナタボシを包み込んで
俺はあまりの気持ちよさにすぐにちんぽミルクを放出して
せんごくさんのおっぱいの夜空に乳の道を散りばめてしまったのだ
一緒に風呂に入る姉ちゃんが途端に羨ましくなる
しかしいくら何でもまたあんなおいしい目にはそうそう会わないだろう
しばらくして風呂場の方から姉ちゃんがわめいてる声が聞こえた
「さぁやーボディーソープ切れてるから替え持ってきてー」

替えのボディーソープは脱衣場にあるというのに何故俺が…と思いつつ行ってみると
何が面白いのか風呂場で二人がキャーキャー言ってる声が反響している
洗濯機の上の棚から目標物を取り出そうとするとその横の脱衣カゴが目に入った
その一番上には見慣れないブラジャーが！姉ちゃんのじゃない！
瞬時に記憶データベースから検索して該当データが見当たらないことを確認する俺
何故そんなデータが集積されているかは容易には計り知れない特殊な事由があるとしかお答えできない
しかしそのブラジャーがせんごくさんのものであることは明らかだ
姉ちゃんはいつも下着を洗濯カゴの奥に隠し入れることを俺は知っている
せんごくさんは３姉妹だと言っていたから女系家族の中で普段男の目を気にすることもなく
いつものように無防備に洗濯カゴに放り込んだに違いない
それにしてもデカい…
さすがに姉ちゃんのよりは小さいがあの小さなカラダでこの容積はタダゴトではない
思わず手に取るとその下の同色の青い布切れに気づく
こ…これは紛れもなくブラとお揃いのパンチー…
恐る恐る持ち上げると…Ｔバックだ！

一瞬でフル勃起する
何よりもあのほわほわしたふいんきのせんごくさんが
一皮剥けばこんな表面積の小さいエロいパンチーを纏っているとは…
思わずクロッチ部分に鼻先を押し付けてクンカクンカしてると
「ねーいつまで待たせるのよ」
風呂場な扉がグワラッと音を立てて姉ちゃんが顔を出した…が瞬時にその表情が固まる
「あんた…」
すわこそ！俺は一瞬でせんごくさんのパンチーを被り言い放った
「怪しい者ではない！私は変態仮面！」
キャハーと言って吹き出す姉ちゃん
「ねーねーみーこ！さぁやが！さぁやが！キャハー」
笑い過ぎて呼吸困難に陥る姉ちゃん
しまった！Ｔバックだから顔を隠しきれていない！痛恨のミスだ！
なぁに？どうしたの？というせんごくさんの声が風呂場の中から聞こえる
姉ちゃんは腹を抱えてうずくまっている
痙攣して丸出しのおっぱいがプルプル震えている
「はい！これ替えのボディーソープね！」
目標物を素早く取り出して姉ちゃんに手渡すと俺は脱兎のごとく逃げ出した
とんでもない恥をかいてしまった
一生ネタにされ続けるだろう

そのまま自室に戻るとまだせんごくＴバックを被っていたことに気づく
これは明らかにまずい
しかし女の風呂は長い
せっかくなのでそれをおかずに一本いっとくことにしよう
あぁ…あのせんごくさんのプニプニの下半身にピシッアクセントを付与する魅惑の布切れ
せんごくさんの大事な部位が当たるところ染める若干のシミに鼻を押し付け
妄想の中でＴバックを纏っただけのせんごくさんの裸体を精密に構成し
ついでにさっきプルプルしてた姉ちゃんのおっぱいにも出演してもらい
アナタボシを擦りたてる俺
せんごくさんの甘酸っぱい匂いに嗅覚を研ぎ澄ませ
アナタボシの先っぽの感覚に全神経を集中し始めたころ
俺の耳がコンセントレーションを乱す雑音を聞きつける
ガチャッ
「見てみーこ！さぁやが！さぁやが！キャハー！」
目を開けるとバスタオル姿のまま崩れ落ちる姉ちゃんと
風呂上がりだからかそれともまったく異なる理由からか顔を真っ赤にしたせんごくさんが
同様にバスタオル姿のまま呆けた表情で突っ立っているのが視界に映った

「あんた笑いを取るのに体張りすぎ！お腹いたーい！」
床に倒れ伏してバタバタしている姉ちゃん
「さぁやくん…」
視線が定まらずぼんやりとした表情のせんごくさん
俺はと言えばパンチーを被ってアナタボシを握りしめたままフリーズ状態だ
「ごめんねみーここんなことになっちゃって」
ようやく体を起こした姉ちゃんがせんごくさんに声をかける
「え…うん…いや私は…」
せんごくさんは一瞬姉ちゃんに顔を向けたものの視線だけはすぐに俺が握っている物に戻しじっとりと凝視する
心なしか瞳が潤んできている
姉ちゃんはそんなせんごくさんの表情を見てとるとニヤリとして迅速に状況を開始した
俺に飛びかかってくる姉ちゃん
飛び出した拍子にバスタオルが空中で脱げる
まるで不二子ちゃんにとびかかるルパン三世の脱衣術のようだ
一瞬でヘッドロックの体勢に入る姉ちゃん
「うわ何するんだよ！」抗議の声をあげる俺
「それはこっちの台詞よ！それにナニするに決まってるでしょ！」
「オヤジギャグかよ！」
「みーこ！こいつにきつくお仕置きしてやって！みーこの好きにしていいから！」
目を丸くして状況を見守っていたせんごくさんは少し躊躇する素振りを見せるが
すぐに恥ずかしそうな微笑を浮かべつつ
「ほんとに何してもいいの？」

思ったより長くなってしまったがそれでも続かない

ちんこ勃ち過ぎて痛いです

ある日僕が生徒会室のゴミを捨てに校舎裏の焼却炉に行くと
その脇の茂みでゴソゴソという物音が聞こえた
なんだろう？と覗き込んでみると女の子がウンチングスタイルでしゃがんていた
少し褐色がかった可愛らしいお尻の中心から見事な一本糞がぶら下がっている
「うわぁっ！」
驚愕のあまり声をあげると一本糞の主がこちらを振り向く
「あーアカリくん！いやはや見つかってしまったんさ〜」
「あっ！会長！もといあやちょさん！」
その人はあろうことか生徒会前会長のあやちょさんだった
中等部の敷地で何やってんだこの人は
「ちょっと待っててほしいんさ〜今出しきるから」
あやちょさんはそう言うとフンッと軽くいきんで一本糞の後半部分をひりだそうとしていた
僕は視線を外すのも忘れてその光景を食い入るように見守った
普通なら汚い場面なのにあやちょさんの脱糞姿は美しく思えた
「ちょんちょんっと…ふいー」
あやちょさんが妙な声で拍子を調えて形のよいお尻をふりふりすると
その下には芸術品のように見事な巻き糞が完成した
「いい具合に巻けたんさ〜」
どうやら意図して巻き糞の形に仕上げたらしい

「アカリくんティッシュ持ってなーい？」
紙を忘れたようだ
野糞するなら紙を持ってろよとチラリと思ったが黙って持ち合わせのポケットティッシュを差し出す
僕は何よりもその非日常的な光景に呑まれていてまた興奮していてもいた
こんな美人のあやちょさんがこんなたくさんのウンコを放出するなんて…
「いやー快便だったんさ〜」
あやちょさんは足首のところに引っ掛かっていた黄色いパンチーをたくしあげると脱糞の爽快感を表明した
「ティッシュありがとうねー！ん？」
こちらを振り返ったあやちょさんは僕の目を見ることなく
その目の前の高さにある僕のお腹の下をまじまじと見つめ始めた
僕も釣られて下腹部に目を転じると
そこにはスラックスの前面を突き破らんばかりの勢いの僕のこころのたまごが
「あー！勃起してるんさ〜」
「あ！いやこれは！」
あやちょさんはその可愛い八重歯を覗かせてむふ〜と笑うと
「ちょっとこっち来てほしいんさ〜」
僕の手を掴んで引っ張っていく
「あ！いやちょっと！ウンコ！」片付けろよと僕は言いたかったが
あやちょさんは意に介する素振りも見せずにズンズン進んでいく

やがて連れてこられたのはプールの更衣室
この季節誰も使うことのない施設なのに
あやちょさんは一体いかなる外法を用いたのか
易々と解錠（アンロック）して内部に侵入し僕は引っ張り込まれる
「いやはや見られるとは思わんかったんさ〜」
いやいくら人通りの少ない裏庭とはいえ発見される蓋然性は高いだろう
あやちょさんの語るところによるとあの場所は中等部の三年間お気に入りの野糞スポットであり
現場を見つかったのは初めてだったようだ
そんな恐ろしいことを三年間もルーティンとして行っていたあやちょさんに僕は戦慄するばかりだったが
あやちょさんはどうやら野外で脱糞する習慣というか野外でないと脱糞できない性癖があるらしい
野生児の面目躍如といったところだ
あやちょさんの話を茫然と聞いているとあやちょさんが僕に体をすりよせてきた
「それでー今日初めてアカリくんに見られてー興奮してしまったんさ〜」
あやちょさんはそう言うと僕の手を再び掴み自らの秘部へと導いた
クチュリ
驚いたことにそこは何らかの液を豊富に湛え洪水と形容してもよいほどだった
「ほらこんなになってるんさ〜アカリくんに掻き回してほしいんさ〜」

頭の中が一瞬で熱くなりこころのたまごが硬くなる
それに気づいたのかあやちょさんはおもむろに僕のこころのたまごを握り
「アカリくんも興奮してくれたんさ〜？」
いとおしさうにさすってくる
「あっあやちょさん！僕！」
思わずあやちょさんを抱きしめる僕の顔をさすりあやちょさんは口づけをしてくれた
「あやいつもならペットボトルの回し飲みも嫌だけどアカリくんなら大丈夫さ〜」
そのままあやちょさんは僕の手をとったまま更衣室の中央に置いてあったベンチに身を横たえて言葉を続けた
「アカリくんあやとする？」

もちろん続かない

大量に来てるw

ﾐｯﾌﾟﾙﾒｯﾌﾟﾙ

保

頼むから途中で終わってもいいから射精シーンを入れてくれｗ

野糞スレの人か

電話からよくやるなぁ

>>166
うむ
野グソスレ落ちたな

その日僕は生徒会室で一人で作業をしていた
生徒会役員は3人しかいないから譜久村さんといろりんが用事で抜けると僕1人になってしまう
「邪魔するにょん」
偉そうな声がしたと思ったら福田の奴…じゃなかった…かにょん先輩が入ってきた
「何だにょん？アカリだけにょん？」
「何の用ですか？帰ってください」
「用件を尋ねつつも帰れだなんてアカリのくせに生意気にょん！」
かにょん先輩は仕事はできるが何故か僕には辛く当たってくるし絡みづらいから苦手だ
「フクちゃんといろりんはいないにょん？」
「二人とも用事があるとかで帰りましたよ」と僕が言うと
「折角二人に生徒会の仕事を教えようと思って来たのにとんだ無駄足にょん！しかもアカリと二人きりとかありえないにょん！」
かにょん先輩は何故か嬉しそうにまくし立てた
しかも何故かチラチラソワソワとこちらを見てくる
「というわけでお疲れ様でしたさようなら」
「はわわわ…まっ待つにょん！見たところアカリが一人で仕事をして大変そうだにょん！これは先輩として見過ごせないにょん！」
「はぁ？」
「かにょんが手伝ってあげるにょん！」

一体どういう風のふきまわしだろう
しかし策士のかにょん先輩のことだから何か企んでいるに違いない！
「べっ別にアカリのために手伝うんじゃないから勘違いするんじゃないにょん！」
何だそりゃ
「生徒会の仕事が滞ったら生徒全体の迷惑になるからだにょん！そう！ただそれだけだにょん！」
アカリが大変そうだからとかアカリのためじゃないとかいちいち言い分が変わってどうにも怪しい
「いや別に自分一人でも大丈夫なんで…」
僕は婉曲に断ろうとした
「とにかく手伝うにょんったら手伝うにょん！」
かにょん先輩は妙に必死だ
ついに強引に生徒の生活意識調査アンケート用紙を半分引ったくってさっさと集計を始めてしまった
「こう見えても心理学専攻だから標本調査はお手の物だにょん」
かにょん先輩が高等教育を受けているわけもないからこれはなかなか苦しい言い訳だ
ここまで必死になって何の工作なのか
作業を進めている間もそれは違うにょんとかそうじゃないにょんとか口を挟んでくるかにょん先輩

とにかく間をおかずに文句を言ってくる勢いで僕はさすがにイライラしてきた
別にやり方が間違ってるわけじゃなく要領が悪いだけでこんなに言われる筋合いなんてないじゃないか
「ほらまた違うにょん！まったくアカリはかにょんがいないと何にもできないにょん」
かにょん先輩がまた嬉しそうに言ってくる
「うるさいな！」
「にょん？！」
つい声を荒げてしまう僕にびっくりして固まるかにょん先輩
しかし僕は止まらなかった
「黙っててください！どうせ僕に文句言いたいだけで手伝うなんて言い出したんでしょ！それならもう帰ってください！」
言ってしまった…！言い過ぎた…どう考えてもこんなの八つ当たりだ
気まずい沈黙が過ぎる中恐る恐るかにょん先輩の方を見やると…
かにょん先輩は顔を真っ赤にして三日月型の目に涙をいっぱい溜めていた
「あの…すみま…」
「にょーんにょんにょん！にょーんにょんにょん！」
僕が詫びようと声をかけるとかにょん先輩が堰を切ったように泣き出した
「にょーんにょんにょん！にょーんにょんにょん！」
まるで子どものような…まさに号泣と言うにふさわしい泣き方だ

「あの…かにょん先輩…ごめんなさい！言い過ぎました！」
「にょーんにょんにょん！にょーんにょんにょん！」
かにょん先輩の横に行って必死になだめるものの簡単には泣き止んでくれない
「あの…ほんとごめんなさい」
「アカリはかにょんが嫌いにょん？にょーんにょんにょん！」
えぇっ！何でそんな…そりゃ決して得意な相手ではないけどそれとこれとは…
「そんなことないです！僕が悪かったんです！泣き止んでください！」
正確に言えばかにょん先輩がいちいちうるさいのがそもそもの発端だったのだが
家でも学校でも女性ばかりの環境にいる僕はとにかくこちらから全面的に謝るのが正解でないにせよ適切な対処法だと知っていた
同時に泣き止めと言ったところで泣き止むものでもないことも承知してはいたが…
「にょーんにょんにょん！うそにょん！アカリはかにょんが嫌いにょーん！」
なだめればなだめるほどヒートアップするというめんどくさい現象が発現してしまった
「嫌いじゃないです！むしろ好きですよ！」
「にょんにょん…ほんとにょん？」
わかりにくいがにょんにょんというのはしゃくりあげている声だ
どうやら少し落ち着いてきたらしい

「にょんにょん…かにょんもアカリが好きにょん」
えっ？何それ？
「にょんにょん…ごめんなさいにょん…かにょんがうるさくしたのがいけないにょん」
さすがにかにょん先輩は空気を読めるので状況を正確に把握していた
「かにょんアカリと二人きりで嬉しくて…でも何を話したらいいのかわからなくて…つい憎まれ口をきいてしまったにょん」
えっ？だから何それ？
「ごめんなさいにょん…かにょんをゆるしてくれるにょん？」
まだ涙に濡れたままでうるうるした目で見つめてくるかにょん先輩
やばい何だかかわいい
「え…えぇまぁそりゃあ…」
「嬉しいにょん！」
がばっ！と僕の腰に手を回して抱きついてくるかにょん先輩
えぇっ！何これ！
「アカリ好きにょん…ほんとはずっと好きだったにょん」
何か胸に迫るものがあった
思わず抱き締めてしまう…って何してんだ僕は！
かにょんさんが目を閉じて心持ち顎を上げる
迷わず口付ける僕…って少しは迷えよ僕！
何だかゲームのプログラミングの反映のように動作する僕
勢い余ってかにょんさんを床に押し倒してしまう
まるでシナリオ通りのようでで我が事ながら呆れるばかりだ
「あっすみませ…」
慌てて唇を離して起き上がろうとするがかにょん先輩が僕の腰に抱きついたまま離れない
「かにょんアカリにならいいにょん…初めてだから優しくしてほしいにょん…」

一向に続かない

にょんさんの泣き声が気になってエロどころじゃねえｗ

寸止めばかりでエロスレじゃなくなってきたｗ

にょんにょんにょんにょんUZEEEEEEEEEEEEEEEE！ｗ
お楽しみのところを誰かに見られたりは・・・

移植しとくか

82 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2010/12/11(土) 22:14:03.40 O
花音は不審だった
仕事やらレッスンやらが重なっているために宿泊している都内のホテルでのことだ
彩花が毎晩ホテルを抜け出してどこかに出掛けているようなのだ

花音は心配だった
まさか男との密会…
スマメンでありながら彩花ヲタでもある花音は自身の不吉な想像に戦慄した
どうやら確かめる必要があるにょん

その晩仕事を終えてホテルに戻ってから
花音は彩花の部屋を見張ることにした
彩花の部屋は花音の部屋の向かい側だから
覗き穴から見ていれば出てくるのがすぐわかるはずにょん

数十分後いい加減しびれを切らしつつあった花音は
向かい側のドアが開く音に覗き穴に飛び付いた
見えた光景はにわかに信じられるものではなかった
全裸である
申し訳程度に毛糸の帽子とソックスにスニーカー
驚愕のあまり屁が出そうになる花音
彩花は花音が見ているのに気づかずにそのままの姿でそそくさと出掛けていく
これは尾行するしかないにょん

83 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2010/12/11(土) 22:15:38.44 O
彩花が向かったのはホテル前の大きな公園だった
やはりこれは密会…あんな格好ででかけるなんて大胆すぎるにょん
これはきっと不適切な関係にょん何とかやめさせなきゃにょん
花音は彩花の挙動不審な姿を尾行しつつぐるぐると思考をめぐらせていた
それにしてもここまで誰にも目撃されなかったのは奇跡だ
彩花はこんなことを毎日していたのだろうか

すると少し先を歩く彩花は急に方向を転換させて公衆便所に入っていった
きっと公衆便所の中で淫らな行為をする気にょん
急いで追いすがると彩花は公衆便所の中を素通りして裏の茂みの中に分け入って行った
裏をかかれたにょんしかしそうは問屋が卸さないにょん

茂みを掻き分けてその中を覗いた花音は今度こそ屁が出た
自分の屁の音にびっくりして後ろを振り返ってしまったくらいだ
彩花はそんなことにも気づかずに白目を剥いて「あはぁ〜」などと声を漏らしている
それは花音が予め想像していたようなふしだらな行為に付き物の色っぽい声だったのだろうか？
否！断じて否！

彩花は野糞をしていた

おかしいにょん！今公衆便所を突き抜けてきたにょん！公衆便所ですればいいにょん！
花音は心の中でツッコミの叫びをあげ続けた
それにしても花音も大好きな美少女がブリブリと豪快に脱糞し続ける光景に
花音は下腹部が熱くなるのを感じた
ﾊｧﾊｧ
花音の息が荒くなる

花音はそのまま公衆便所に引き返した
下腹部が熱いと思ったらうんこが出そうだっただけだった
道理で屁がよく出るはずだにょん

95 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2010/12/11(土) 23:22:13.41 O
花音は便所から出たところで悠々と引き上げてきた彩花とばったり出くわした
「おお！花音ちゃん！」
彩花も流石にびっくりしたらしい
「こんなところで何やってんだい？」
それはこちらの台詞にょんと花音は歯噛みする思いだった
「誤魔化すんじゃないにょん！
　あやちょが今何してたかはまるっとお見通しにょん！」
自分自身が今何してたかはまるっと棚に上げて追及する花音
彩花は目を大きく見開いてパチクリするばかりだ
「話は後で聞くにょん！とにかく一緒に来るにょん！」
花音は彩花にコートを着せてホテルの自分の部屋に連行していった

「まったくとんでもない話にょん！」
あらかたの事情聴取を終えた花音は彩花に説教せざるを得なかった
ここは群馬の田舎ではなく大都会東京である
人に見られたらどうなるのか
それだけならともかく警察やマスコミに見つかったら…
はたまた変質者に捕まったら…
真野ちゃんもびっくりの花音の説教の勢いに驚きながらも
その心の内に秘めた熱い友情を感じた彩花は泣きじゃくった
「ごめんなさい〜どうしても空の下で脱糞したかったんさ〜」
花音は流石に可哀想になってきた
考えてみれば彩花をしつけるのは野生動物を檻で飼うようなものだろう

96 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2010/12/11(土) 23:23:17.72 O
「わかったにょん
　どうしても我慢できなかったら今度から私に言うにょん」
花音は協力を約束した
見張りくらいなら私にもできるにょん
彩花は望外の言葉に狂喜した
花音を包む彩花の熱い友情の抱擁
このとき花音の下腹部は再び熱くなっていた
また便意を催したのではなく
コートを纏っただけの彩花の半裸体と泣き顔のコントラストに性的に興奮したためだ
「そんなことよりお風呂に入るにょん
　裸で外になんて行ったから風邪引いちゃうにょん」
花音は彩花に入浴を指示した

体が冷えているということもあったが彩花は明らかに尻を拭いていない
生憎ポケットティッシュを持参していなかった花音も実は同様だ
これからムホホな展開があったとしても
お互いの尻の激臭を嗅ぎあいながらは流石に御免だった
彩花は花音の部屋の浴室に押し込まれた
「花音も寒くなっちゃったから一緒に入るにょん」
とさりげなく衣服を脱ぎ始める花音
その言葉にさほどの反応も示さずに肛門にシャワーを当てて「うい〜」などど唸っている彩花
流石に気持ち悪かったのだろう
神経質のくせに紙も持たずに野外脱糞に赴く彩花の神経が
花音にはいまいち理解できなかった

続かない

野糞が似合いすぎて辛い

さて何回にょんって言ったでしょう？

あげとく

☆このスレにたどり着いた北原沙弥香ちゃんと佐保明梨ちゃん用の解説

【おちんちんの解説】
　おちんちんとは，男性生殖器，特に陰茎部分のこと．
　陰茎（いんけい）はぺニスともいい，精子を女性の体内に直接注ぎ入れる際に，
　これを女性生殖器（おまんこ）に挿入する（さしいれる）のに用いられる．
　他に，ちんぽ，ちんこ，マラ，竿（さお），肉棒（にくぼう），男根（だんこん）などともいう．
　また，大きなおちんちんを「巨根（きょこん）」，小さなおちんちんを「短小（たんしょう）」などという．
　おちんちんは，平時は，左右の脚の間の前方に垂れ下がっている軟らかい器官であり，
　普段は排尿（おしっこをすること）に用いられる．
　しかし，おちんちんへの刺激や性的興奮により膨張して硬くなり（勃起），
　おちんちんへの刺激を継続したり，性的興奮が高まると，やがて精液（ザーメン）を射出する（射精）．

【おちんちんメンの解説】
　おちんちんメンとはおちんちんメンバー、つまりおちんちんが生えていたり，また生えていると見なされている，
　ハロー！プロジェクトまたはハロプロエッグのメンバーである．
　歴代ハロー！プロジェクトのおちんち

☆このスレにたどり着いた北原沙弥香ちゃんと佐保明梨ちゃん用の解説

【おちんちんの解説】
　おちんちんとは，男性生殖器，特に陰茎部分のこと．
　陰茎（いんけい）はぺニスともいい，精子を女性の体内に直接注ぎ入れる際に，
　これを女性生殖器（おまんこ）に挿入する（さしいれる）のに用いられる．
　他に，ちんぽ，ちんこ，マラ，竿（さお），肉棒（にくぼう），男根（だんこん）などともいう．
　また，大きなおちんちんを「巨根（きょこん）」，小さなおちんちんを「短小（たんしょう）」などという．
　おちんちんは，平時は，左右の脚の間の前方に垂れ下がっている軟らかい器官であり，
　普段は排尿（おしっこをすること）に用いられる．
　しかし，おちんちんへの刺激や性的興奮により膨張して硬くなり（勃起），
　おちんちんへの刺激を継続したり，性的興奮が高まると，やがて精液（ザーメン）を射出する（射精）．

【おちんちんメンの解説】
　おちんちんメンとはおちんちんメンバー、つまりおちんちんが生えていたり，また生えていると見なされている，
　ハロー！プロジェクトまたはハロプロエッグのメンバーである．
　歴代ハロー！プロジェクトのおちんちんメンには
　吉澤ひとみ，亀井絵里（以上，モーニング娘。）
　熊井友理奈（Berryz工房），矢島舞美，岡井千聖（以上，℃-ute）などがいる．
　２００９年のシャッフルユニットであるタンポポ♯のメンバー４人のうち３人までがおちんちんメンであり，
　残りの１人である光井愛佳についても，おちんちんの存在が疑われている．
　ハロプロエッグにおいては，北原沙弥香，佐保明梨がおちんちんメンである．
　おちんちんメンは，ヲタの妄想において，メンバー同士をカップルとして絡ませる場合に，重要な役割を果たす．
　このようなカップリング妄想において，北原の相手役には吉川友などが，佐保の相手役には前田憂佳，譜久村聖などが，それぞれ好んで選ばれる傾向にある．
　おちんちんメンに対して非おちんちんメンは多く存在するため，通常おちんちんメンはヤリチンとされる．

今日は書かないの？

おちんちん拒絶エッグとか
おちんちん蹴飛ばしエッグとか
おちんちん初探検エッグとか
おちんちん化学拷問エッグとか

エッグメン限定
おちんちん担当：北原、佐保
おっぱい担当：仙石、吉川、森、譜久村、関根
_____＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

おちんちん蹴飛ばし担当：明日菜、いろりん、タケ坊、るなぷ〜(新人)
おちんちん低耐性担当：ながさー、りっちゃん、まぁな
隠れおちんちん：あやのん、さゆうき
おちんちん無反応：りなぷ〜
おちんちん初探検隊：カリン、ななみん、くどぅー
おちんちん試運転機関士：小夏
おちんちん暴虐実験班：平野さん

おはよう

昼ｔｎ

佐保全

このスレ電話が四人ぐらいいる気がしてきた

今さらだな

すべて俺の自演

ある日の放課後
その日は生徒会活動がないにもかかわらず
僕はフクちゃんに生徒会室に呼び出されていた
フクちゃんのお母さんとイケナイことをしているところを目撃されて以来
フクちゃんには徹底的に避けられていたのだ
どんなひどいことを言われても不思議じゃない
ビクビクしながら生徒会室に向かうとフクちゃんはすでに来ていた
フクちゃんは僕が来たのをみると少しためらうかのように視線を泳がせた後
しっかりと僕の目を見てゆっくりと話し始めた
「アカリ先輩今日は呼び出しなんかして申し訳ありません」
「いやそんなことないよ」
「あの日は正直びっくりしてしまって…あれからアカリ先輩と顔を合わせるのが気まずくなってしまって…ごめんなさい」
「フクちゃんが謝ることないよ」
あんなことがあった後に変わらずに接して来られたらそれはそれで怖い
「でも私決めたんです！」
決意したかのように話すフクちゃん
「え？」
何を決めたと言うんだろう
僕の怪訝な表情を見てとったフクちゃんはイタズラっぽい微笑を浮かべた
「ゆうかりん先輩と…ママ…ライバルが二人になっちゃいましたね」
ニコリとするフクちゃん

鈍感な僕にだってわかる
これはフクちゃんなりの宣戦布告だ
「私ゆうかりん先輩にも…ママにも負けませんから」
根は負けず嫌いのフクちゃんの挑戦的な発言
僕はどう返せばいいのか
「だって…」
そう言うと僕の手をとって自分の胸に導くフクちゃん
制服の上からでもやわらかいだろうと見てとれるフクちゃんの胸が僕の手の下で形を変える
「だってこんなにドキドキしてるんです…アカリ先輩といると…だから諦めませんから！」
再び強く宣言するフクちゃん
体の奥が熱くなる
思わずフクちゃんの胸を握る手に力が入る
「アンッ！もう！アカリ先輩って意外と…すっごくえっちだったんですね」
挑発的なフクちゃんの言葉に僕の心臓も早鐘を打つようにドキドキしていた
「アカリ先輩私の胸にもっと触りたいですか？」
尋常ならぬ色気に彩られた表情で微笑むフクちゃん
「フクちゃん…」
僕はもうたまらなくなっていた
そのときフクちゃんの手が驚くほどの速さで僕のこころのたまごを捕らえた
「アカリ先輩すっごくおっきくなってますよ…私とシたいんですか？」
「あぁっ！フクちゃん！」
僕は興奮のあまりこのままフクちゃんを押し倒しそうになっていた

「でもダメですよ！」
僕の股間からスッと手が離れフクちゃんの胸に置かれていた僕の手が空を掴む
フクちゃんは僕から一歩下がった距離をとって僕に向き合う
「私今のままじゃアカリ先輩にすべてを捧げられません！…えっちとかもまだよくわからないし…」
恐ろしい駆け引きの才能だ
こんな色気を漂わせておきながらえっちがわからないというのもすごい
「アカリ先輩が本当に私を好きになってくれて…私を選んでくれたなら…そのとき私アカリ先輩のものになります！」
そりゃねえよ〜と嘆く僕のこころのたまご
しかし考えてみればこんなに思ってくれてるというのも嬉しいことだ
「アカリ先輩今度の日曜みずきとデートしてくれませんか？」
え？
「お試しデートです！アカリ先輩がみずきのこと好きになってくれるといいなぁっていう…うふ」
不意に年相応のかわいらしい表情を見せるフクちゃん
そんなことしなくても僕はどんどんフクちゃんに引かれているよ
「わかったフクちゃん一緒にどこか行こう」
「嬉しいです！アカリ先輩に可愛いって言ってもらえるように目一杯おしゃれして行かなきゃ！」
もう十分可愛いよ…恥ずかしいから言わないだけで

待ち合わせの時間と場所を打ち合わせるとフクちゃんは席を立った
「じゃあ私は今日はこれで失礼します！アカリ先輩今日はわざわざお運びいただきありがとうございました！」
え？もう帰っちゃうの？
フクちゃんはスタスタと部屋の出口に歩いていく
「あっそうだ！」
出ていく間際になって急にこちらに振り向くフクちゃん
「アカリ先輩これからは私のこと‘みずき’って呼んでいただけませんか？そうすると私嬉しいです！それではまた日曜に！」
そう言うと今度こそ去っていくフクちゃん
しばらく見送っていた僕だったがそのときになって初めて
今日は終始フクちゃんに主導権を握られっぱなしだったことに気づいたのだった

続くかもしれない

おつ！ふくらむπ

つづけーーーーー

続きｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!?

日曜の朝
僕らは地元の駅で待ち合わせていた
「もうアカリ先輩遅いです！」
「いやごめんフクちゃん楽しみで昨夜眠れなかったんだ！」
「あ〜！フクちゃんって言った〜！みずきって呼んでって言ったのに〜！」
「ごめん！えーと…みずきちゃん…」
「うふ！でも楽しみにしてくれたみたいだし…嬉しいので許してあげます！」
可愛いなぁ〜このままみずきちゃんを好きになってしまいそうだ
私も昨日は楽しみで…でも今日は早くに起きてなんたらといつになくよく喋るみずきちゃん
こうしてるとやっぱり●学生だな〜
それにしても学校の外で私服で会うとまた新鮮だ
「みずきちゃん今日の服装可愛いね」
僕には女の子のファッションはよくわからないけど
可愛らしくて意外にもおしゃれな高校生くらいには見える←
「え〜何ですか〜気を遣ってそう言ってるんじゃないですか〜でも嬉しい！」
そう言うと僕の腕に抱きついてくるみずきちゃん
「キャッ！思わずしがみついちゃいました！でも…今日はいいですよね？デートなんだし…」
「もちろんだよ」
僕がそう言うとギュッと力をこめるみずきちゃん
何だか今日は楽しくなりそうだ

とりあえず僕らは電車で目的地へと向かった
電車の中でも意外と話が弾む
目的の繁華街でもまるで本当に付き合っているかのように楽しく過ごせた
とはいえその間僕は何度もフクちゃんと呼んでしまってみずきちゃんがふくれてしまったり
ショッピング中は正直お転婆なお姫様と「お待ちくだされ〜姫さま〜」と追いかけるお付きのじいみたいな構図だったが
やれやれ…姫さまにも困ったものですじゃ…と思っていると
僕の前方に見覚えのある顔が…小柄な男の子を引き連れて現れたのだった

ここまで来たら続く

おおおおおおおお

＞正直お転婆なお姫様と「お待ちくだされ〜姫さま〜」と追いかけるお付きのじい

平手正秀

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

射精するとこまでは続け

隣の家に住むゆうかは小さい頃から佐吉を可愛がってくれるのれす
今日は誕生日プレゼントを買ってくれるというので久しぶりに一緒におでかけなのれす
さきっといくれす！
ゆうかは佐吉の手を引いてあっちこっち連れ回すのれす
でも佐吉だって男の子れす
ゆうかに手をつながれたらドッキドキ！のボッキボキ！LOVEメールなのれす
ゆうかは佐吉を男の子として意識していないようなのれす
でも今日はしっかりとエスコートしてゆうかを振り向かせるのれす！
さんざん歩いた揚げ句結局ゆうかが連れていってくれたのは大きなおもちゃ屋さんだったのれす
もう〜ゆうかは佐吉のこと子どもだと思ってるのれす！
ゆうかは佐吉の抗議を無視してくまさんのぬいぐるみを買ったのれす
「はい佐吉お誕生日おめでとう！」
ニコニコしながら手渡してくるゆうかを見たら嫌とは言えなかったのれす
佐吉は早速包みを開けてフィッフィーと名付けたくまさんを抱いてストリートを闊歩することにしたのれす
道行く人がみんな佐吉を見てくるし写メもパシャパシャ撮られるのれす
何だか最先端を行っている気がして佐吉は得意満面なのれす
どうでもいいけどこれでテヘテヘとか言ったら完全に誰かさんみたいなのれす
そのとき佐吉の前にいやに大人びた女の子を連れた細面の優男が現れたのれす

続かないのれす

続いて〜

モッフルモッフル

>>189スマイレージや他のメンバーも絡めて拡張してくれ

スマイレージや他のメンをアナル拡張ですねわかります

リクエストとか妄想書いて

佐保くんが聖ちゃんの家にお呼ばれしてお母さんに出してもらったお茶飲んだら佐保くんも聖ちゃんも寝ちゃって
佐保くんが気がついたら裸にされてお母さんに犯されてて最初はビックリしたけど気持ち良過ぎてそのまま最後までしちゃって
更にお母さんが「聖の初めてをもらってあげて」ってまだ寝たままの聖ちゃんも裸にして佐保くんは我慢できなくて入れちゃうみたいなのでおながいします

佐保くんとゆうかりんの初体験についてkwsk

|c|*‘ u ‘）＜あれは寒い夜だった酔ってた俺は…

佐保明梨、闘争の人生
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1292665718/l50

僕がゆうかりん先輩と結ばれたのは中等部の卒業式の日だった
式のあと僕が事後の雑務のために生徒会室に残っているところにゆうかりん先輩が一人でやって来たのだった
ひとしきりもろもろの雑談を交わした後おもむろに口を開くゆうかりん先輩
「アカリ…ゆうかのこと好きでしょ？」
いたずらっぽい表情でニヤけるゆうかりん先輩
ちょ！何故それを！いつからバレてたのか…
「バレバレだよ〜！気づいてたけどアカリ何にも言ってくれないんだもん…結局ゆうかの方から聞いちゃった！」
ふくれてみせるゆうかりん先輩
「…はい…好きです…」
どうせゆうかりん先輩は僕に振り向いてくれないと思って告白しないままでいようと思っていた
そこにあっさりと白状せざるをえない状況が訪れてしまった
近づいてきて笑顔を見せるゆうかりん先輩
「ふふ…ゆうかもね…アカリだったらいいよ」
僕の頬を撫でるゆうかりん先輩
次の瞬間僕の唇はゆうかりん先輩に奪われていた
僕の心臓が急激に鼓動を速める
「アカリ…」
僕の腰に腕を回して抱き締めてくれるゆうかりん先輩
僕らはそのままお互いの唇を求め合い…貪り合った

「んふ…アカリ大きくなっちゃったね…」
ゆうかりん先輩の下腹部に硬くなった僕のこころのたまごが当たってしまっていた
「いいよ…アカリ…そこに寝て」
僕を床に寝かせるゆうかりん先輩
ベルトを外すのにいくらかまごつきつつもついに僕のこころのたまごを取り出すゆうかりん先輩
僕は夢見心地でそれを眺めるばかりだ
「これがアカリのおちんちん…かわいい！」
ゆうかりん先輩はそう言うとちょっとためらったあとに僕のこころのたまごを口に含んだ
「あぁっ！ゆうかりん先輩！」
「んふ…アカリ初めて？ンチュ私も初めてだけど上手にするからねピチャ」
喋りながらしゃぶられると変則的な刺激が加えられてやばい…
やがてコツを掴んできたのか僕のこころのたまごに対する口撃が要領よくなってくる
「ん…アカリ…気持ちいい？チュパチュパジュプジュプ」
僕は息も絶え絶えで返事もできない
ハァハァという息遣いだけが生徒会室に響く
「ゆうかりん先輩！僕もう！」
「ん…いいよアカリ…出してンチュ…レロレロチュパ」
情けないことに初めての刺激に僕はあえなく達してしまった

僕が放出する間ゆうかりん先輩はそのお口の全体で僕のこころのたまごをゆっくりとしごきつつ出されたものを受け止めてくれた
徐々にちゅうちゅうと吸いとるような動きや舌を絡めて舐めとるような動きをくわえてくる
やがてその可愛い唇をからこころのたまごが引き抜かれる
やや間を置いてゆうかりん先輩の喉のほくろが動いてゴクリという音が聞こえた
「えへ…飲んじゃった…いっぱい出たね」
優しく笑うゆうかりん先輩
「ゆうかりん先輩…」
やっとのことで声を絞り出す僕
「アカリ…今度はゆうかにして…」
僕の傍らに身を横たえるゆうかりん先輩
僕はドキドキしながらゆうかりん先輩の体に触れる
「ふふ…やっぱりおっぱいから触るんだ…アカリゆうかのおっぱいいつも見てたもんね」
ゆうかりん先輩の言葉に焦る僕
やばい！バレてたんだ！急激に恥ずかしくなる僕
でもゆうかりん先輩のゆっさりんは軟らかそうで…実際初めて触れるゆっさりんは思ったより張っていたが
それでも僕のこころのたまごに再び血流を集めるのに申し分ないほどの感触を備えていた

僕は無言でゆうかりん先輩のブレザーの上衣を脱がせブラウスのボタンを外していく
このとき初めて妹の着替えを手伝っていた経験が役に立ったと場違いなことを思った
「アカリ脱がせるの上手いね」
ゆうかりん先輩がからかうように言うが
僕はそれにこたえる余裕もなく夢中でゆうかりん先輩のピンク色のブラジャーを上にずらすと
その中心のこれまたピンク色の突起にいきなりしゃぶりついた
「あん！アカリ…もっと優しくして…」
ゆうかりんのそんな言葉も僕の興奮を煽り立てる材料にしかならず
僕は乱暴に右ゆっさりんを舐め回しつつ右手で左ゆっさりんを揉み回した
やがて短く甲高い声をあげはじめるゆっさりん…じゃなかったゆうかりん先輩
「あん！アカリ！アカリ！あん！あん！」
そんな可愛い声をあげられたらもう…
興奮しつつも右手をゆうかりん先輩の脇腹…おへそ…下腹部と撫で回しながら滑らせていく
スカートをまくり上げるとブラとお揃いの可愛いピンク色のパンツが現れる
正直何度かゆうかりん先輩のパンチラを目撃しており密かにそれをオカズにしていたが
それでも興奮は否応なしに高まらざるをえない

ゆうかりん先輩の太ももをゆっくりと撫で回しつつ徐々に核心に迫りつつあった
そのときゆっさりんのちくびりんを舐め回していた顔をあげるとゆうかりん先輩が不安げな表情をしていた
「アカリ…キスして…」
ゆうかりん先輩も初めてで怖かったのだろう
そう察した僕はゆうかりん先輩に優しく口付けてさらに舌で花びらのような可愛い唇を割って口内に侵入し縦横に貪り尽くした
その間にも右手はゆうかりん先輩の女の子の秘密のボタンに到達し
パンツの上からダブルクリックからトリプルクリックと刺激を加えつつあった
僕と舌を絡め合っていたゆうかりん先輩がその隙間からか細くもいやらしい声を漏らしはじめる
「あっ！…あっ！………あっ！……あっ！…あっ！あっ！あっ！あっ！」
始めは断続的だったゆうかりん先輩の喘ぎ声が徐々に一定のリズムを伴いまた早めつつボリュームを上げていく
僕は思いきってパンツの上の方から右手を滑り入れさせ秘密のボタンを捉えた
どこからの知識だったか直接触ると痛いだけだというので秘密のボタンが隠れるフードの上からコリコリする
「んっ！んあっ！はぁっ！やっ！」
ゆうかりん先輩の声がひときわ大きくなる

その頃にはゆうかりん先輩の呼吸が苦しくないようにディープキスはやめて
軽くついばむようなバードキスをチュッチュッと雨のように降らせたり
耳やその裏、首筋や首元のホクロ、鎖骨や首の裏にまでキスしたり舐め回したりしていた
その間に空いた左手で思い出したようにちくびりんを刺激する
そんなこんなでゆうかりん先輩の腰が僕の右手の動きを求めるようにゆっくりと動き始め
次第にその動きを大きくしつつやがてガクガクし始めた
「いやっ！だめっ！きちゃう！はじかしいよぅ！くる！ん〜〜〜〜〜〜〜」
ゆうかりん先輩は一瞬身をよじり僕の手から逃れるようにするが僕は左腕で何とかそれを押さえつけ
ゆうかりん先輩に絶頂の快感を味わい尽くすように強要する
「あああぁぁぁっっっ〜〜〜〜〜〜〜っ！！！」
ゆうかりん先輩は腰を高々と持ち上げたかと思ったら急激にカラダがビクンと大きく跳ねてやがて崩れ落ちる
ゆうかりん先輩の表情を確認すると目は涙が溢れ焦点が合っておらず息遣いは激しくよだれを垂れ流していた

僕は右手の動きを徐々に弱めていき左腕でゆうかりん先輩の肩を抱きよせ
ゆうかりん先輩の顔の涙やよだれや汗を舐め吸いとり再びキスの雨を降らせる
「…すごいよアカリ…初めてなのに思い切り気持ちよくされちゃった…」
やがて荒い息の下で口を開いたゆうかりん先輩の言葉に僕は嬉しくなる
ゆうかりん先輩に気持ちよくなってもらえて満足だったし誇らしくも思った
しばらくキスや軽い愛撫をくわえてゆうかりん先輩の息が整うのを待つ
ゆうかりん先輩はすぐに回復したが息が整うどころかあそこもすっかり整い前田になったらしい
「今度は…二人一緒に気持ちよくなろ！」
僕に抱きつきながら言うゆうかりん先輩
一度いったばかりのためいくらか楽に挿入できるだろう
僕はゆうかりん先輩に覆い被さりこころのたまごをゆうかりん先輩の整い前田にあてがう
「ゆうかりん先輩好きです」
僕は一言そう言うと静かにゆっくりとこころのたまごを前進させていく
ゆうかりん先輩は痛みのあまりカラダが強張っていたが1ミリ進んでは休み1センチ進んではなだめなどしつつ
果たして整い前田はこころのたまごで満たされた
「ゆうかとアカリ…一つになったね…アカリはゆうかのものだよ」
ゆうかりん先輩が苦しい息の下で呟く
普通はゆうかはアカリのものだと言うところだろうが僕は素直に頷いた
僕とゆうかりん先輩が結ばれた瞬間だった
それなのに続かない

とうとうｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ちょｗ
また直前でっ
激しくワッフルワッフル

むしろここで終わるからこのスレがスキだｗ

>>214
いつのまにか恒例となったさぁやの仮性包茎治療おちんちんトレーングを
きっかとみーこが行っているところをモリサキはじめ小学生も含む集団に目撃され
なしくずし的に「お皮の仕組み講座」という性教育の教材にされたさぁやが
少女の集団にこれでもかとおちんちんをいじくりまわされ
たまらず射精されてしまって情けなさのあまり号泣してしまったところを
モリサキの癒しＳＥＸでなんとか立ち直ったのだけれど
メンバーの中にいたくどぅーという不良小学生に
その後ことあるごとに「オイまた白いのだせよぉー」とおちんちんをイタズラされるようになり
場所も選ばないくどぅに困惑気味なのだけれどそれでも身体は正直でついつい
公園の物陰でドピュドピュしてしまうまでに堕ちてしまったさぁやであった

でお願いします

おまえが書けよwww

>>239
続きを頼む

おぉっとこれは届かない

おちんちんはどこでも届く魔法の棒

伸びろ如意棒

>>229
ﾐｯﾌﾟﾙﾒｯﾌﾟﾙ

「アカリ！フクちゃん！」
そこにいたのはゆうかりん先輩だった
「ゆうかりん先輩！」
僕とみずきちゃんが同時に言う
「あ〜生徒会長なのれす〜それにフクちゃん」
ゆうかりん先輩の隣にいる変なぬいぐるみを抱えたショタ小僧が妙な口調で割り込んでくる
誰だこいつ？
「佐吉くん…」
どうやらみずきちゃんのクラスメートらしい
「なんでこんなところにいるのよ！」
ゆうかりん先輩は何だか怒っている
まさか焼きもちでも焼いてるのか？
しかし今までずっと放置しておいてそんな態度はないだろう
「そっちこそ誰ですかそいつは」
「さきさき！佐吉なのれす！さきっといくれす〜！」
何がさきっといくれすなのか
まったく人をイライラさせるのがうまいやつだ
「何をカリカリしてるの？佐吉はただの幼なじみよ！あなたこそフクちゃんと二人で何してるの？！」
ゆうかりん先輩の声にいつになく怒気が込められてる
「今日は二人でデートなんです！」
僕の声にも相当八つ当たり気味なニュアンスが込められていたと思う
「アカリ先輩…」
フクちゃんが心配そうに声をかける

「アカリは私のものでしょ！なんで他の子とデートしてるのよ！」
ゆうかりん先輩が切れる
「勝手なこと言わないでください！今までずっとろくに会わなかったくせに！」
僕も負けじと言い返す！
まさに売り言葉に買い言葉
一触即発のふいんきだ
「何だかわからないけどゆうかをいじめるななのれす！」
僕とゆうかりん先輩の間に佐吉とかいうのが割って入った
僕はそれで相当頭にきてしまった
「関係ない奴はひっこんでろ！」
ドンッと突き飛ばしてしまうと佐吉とやらは大袈裟にひっくり返ってしまった
「ふえええん！痛いのれす！」
「佐吉に何するのよ！」
ゆうかりん先輩が食って掛かってくる
「佐吉に謝りなさいよ！佐吉大丈夫？」
「ふえふえ…」
こんなに弱いとは…正拳突きをかまさなくてよかった
「だってそいつが…！」
「やめてください！」
僕の言い訳じみた反論を遮って今度はみずきちゃんが割って入る
「ゆうかりん先輩もひどいんじゃないですか？アカリ先輩はゆうかりん先輩のことをずっと思ってたんですよ！」
みずきちゃんがゆうかりん先輩に向き合って話し始める

「それなのにゆうかりん先輩はずっと会いにも来ないで…ゆうかりん先輩への思いに決着をつけることも次に進むこともできないじゃないですか！」
ここ一番では負けん気を発揮するみずきちゃん
ゆうかりん先輩はパクパクと口を開いたり閉じたりして反駁できないでいる
「それじゃアカリ先輩の気持ちはどうなるんです！アカリ先輩を好きな私の気持ちはどうなるんです？」
僕とゆうかりん先輩は茫然と聞き入るばかりだ
佐吉とやらはまだ傍らでふえふえと泣いている
「私ゆうかりん先輩としっかり決着をつけようと思ってたけど気が変わりました！ゆうかりん先輩にアカリ先輩は渡せません！」
僕が口をはさめない勢いだ
「待っ…」
「私今日アカリ先輩のものになります！行きましょうアカリ先輩！」
ゆうかりん先輩が口を開きかけるが
みずきちゃんはすごい剣幕でものすごい宣言をしつつそのまま僕を引っ張って立ち去ろうとする
「ちょっと待ってみずきちゃん」
みずきちゃんを抑えて佐吉とやらに近寄り助け起こす
「悪かったな佐吉君…でもゆうかりん先輩を守るんならもっと強くなきゃ駄目だぞ」
それは僕なりのゆうかりん先輩への…初恋の人への訣別の表明だった

佐吉はよくわかっていない表情だった
「アカリ…」
ゆうかりん先輩は泣きそうな表情になっている
「それじゃゆうかりん先輩…さよなら」
僕らが立ち去ると後ろからゆうかりん先輩が泣き出す声が聞こえた
「ゆうか泣かないでなのれす！立ってゆうか！」
佐吉がゆうかりん先輩を慰める声が響く
僕らは無言のまま電車に乗りやがて僕らの住む団地に辿り着いたのだった
そのとき初めてみずきちゃんが口を開いた
「アカリ先輩…さっきの言葉…私本気です…私をアカリ先輩のものにしてください」

そして続かないのであった

物語が進んだお！！！！！！１

>>231
>>239
ナイス

佐保くんとゆうかりんはもうおしまいなの？

あきらめたらそこで(ry
次の展開を妄想すべし

みずきの母です
あの日私はどうかしていたのです
主人が亡くなってから1年が経とうとしていました
実は主人とはその前から御無沙汰で…人肌が恋しくもありました
その日回覧板を届けに来たのは同じ団地に住む佐保さんの息子さんのアカリくんでした
佐保さんのお宅とはさほど近所付き合いはなかったのですが
娘のみずきが生徒会に入ってからというものの
生徒会でお世話になっているというアカリくんの話ばかりを毎日するので気になってはおりました
とはいえ私も娘の母親
娘の恋を見守る気持ちこそあれその相手の男の子に対して疚しい気持ちなどつゆほどもなかったのです
しかし部活帰りというアカリくんの汗でむせかえるような体臭を嗅いだとき
お茶に誘うことにかこつけ我知らずアカリくんを家の中に導き入れたのです
あさましいかぎりです
若い男の子にありがちなぶっきらぼうな中にもシャイで繊細な一面が見え隠れするアカリくんの好ましい言動に接するにつけ
私はいつしか忘れていた感情を思い出す思いでした
〔註：この間のやり取りはアカリ視点で以前どこかに書いた〕

アカリくんがコーヒーを溢したのを機に私はこれ幸いとばかりにアカリくんにズボンを脱がせ
ついには若々しくもたくましいアカリくんのそれを指で玩びました
私の指でアカリくんが気持ち良さそうな顔をするのを見て…
私は燃え上がってしまいました
情けなくも恥ずかしいことです
私はアカリくんのそれを口に含み主人に仕込まれた口技・舌技を駆使し若い精を思う存分絞り尽くしました
荒い息の下で涙目で私を見つめるアカリくん
そんな目で見ないでアカリくん
アカリくんの視線がいやというほど自分の不貞を自覚させます
それでいながら自分の背徳的な行為に気が狂いそうなほど興奮してしまっていました
正直このとき娘のみずきのことは綺麗さっぱり忘れておりました
母親失格ですね
しかしそのときの私はメスそのもの
若いオスを自分のカラダに迎え入れることしか頭になかったのです
やがて私はアカリくんのオスそのものに貫かれました
はしたない声をあげていたと思います
主人のそれよりも荒々しいアカリくんの腰使いに私は翻弄されました
アカリくんは私の忘れかけていた女としての悦びを思い出させ
また私の淫乱きわまりない本性を暴きたてたのです

私は乱れました
久しぶりのオトコに我を忘れる思いでした
私の乳房に夢中でむしゃぶりついてくるアカリくん
それでいながら私のメスの器官を激しく突きあげてくるアカリくん
私はいつしか自らが上になり激しく腰を振っていました
今思い出しても耳を塞ぎたくなるようないやらしい言葉をあられもない声に乗せて私は夢中でよがり続けました
やがて私が限界に近づくとアカリくんのザーメンが私の蜜壺の奥深く子宮口に力強く叩きつけられました
メスのケダモノそのものの叫び声をあげる私のそこからはアカリくんの激情の凝りが溢れてきます
そのときです
「ママ…アカリ先輩！…どうして…」
娘のみずきがそこに立っていました
「ダメよみずきちゃん！見てはダメ！」
私は必死に娘の視界から逃れようと声を枯らしましたが
その声色は艶を含み母親の声というよりはたった今アカリくんの女にされたあさましいメスの声でした
みずきはそのまま逃げるように自室に籠ってしまいました
イヤらしい真似をしたことと思いがけない結果になってしまったことをアカリくんに詫びつつとりあえずその日のところは帰ってもらいました

アカリくんを見送ったあともみずきは部屋から出ては来ませんでした
その後も何日もお互いに気まずく会話を交わすこともありませんでした
しかしある日みずきはすっきりしたような表情で帰宅し私にも以前と変わらない態度で接してくれるようになりました
私は不思議に思っていましたが
さらに数日後みずきは目一杯のおしゃれをしていそいそ…というよりはウキウキと出掛けていきました
私はピンと来ました
みずきはアカリくんと関係を修復し特に今日は何か胸に期すべきできことがあるのだと
私は救われる思いでした
それと同時に娘の気持ちを想像し微笑ましく思いました
勝手なものです
娘の恋の相手を淫らにくわえこんでおきながら今度はどうかうまくいってほしいと願っていたのですから
しかし母親としてのその気持ちに毛頭嘘などないつもりです
その日夕闇が迫りつつあるころ
私は夕食の支度をしようとキッチンに入りました
すっかり暗くなりつつありましたので電灯のスイッチをつけようと手探りしていたところ
玄関の方で解錠（アンロック）され開扉（オープンハート）される音が聞こえました

つまんね
コピペ先公表していい？

みずきちゃん帰って来たのかしら…そう思っていますと
「アカリ先輩上がってください」
「お邪魔します」
みずきとアカリくんの声です
私は思わず息を潜め気配を消しました
「ママ出かけてるのかしら？アカリ先輩よろしければみずきの部屋にいらしてください」
キッチンは幸いやや奥まった場所にあり明かりもつけずに息を殺していれば気づかれることもありません
私はまだアカリくんとみずきに申し訳ないことをしたという気持ちがあり
面と向かって顔を合わせる勇気がなかったのです
みずきとアカリくんはリビングを通ってみずきの部屋に入りました
しばらく様子を伺った後恐る恐るみずきの部屋に近づきました
はしたないことですがドアに耳を近づけ部屋の中の物音を伺いました
するとみずきの声が聞こえてきました
「アカリ先輩…みずきにキスしてください」

続きはWebで

続き何処ー！！！１

まさかの団地妻目線ｋｔｋｒ

佐保ちゃんのおちんちんにむしゃぶりつく譜久村さん
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1289361235/

44 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2010/11/10(水) 21:09:15.21 O
譜久村さん回覧板でーす
あらアカリクンいらっしゃい
回覧板っす
ありがとうねえちょっと上がって行かない？
えっなんすか？
ちょうどチーズケーキを焼いたとこなの一人で食べるのもなんだから
えっえーと
主人が亡くなって半年…一緒にお茶してくれる人もいなくて寂しいの
えっあーそーなんすかじゃあちょっとだけなら
そう？ごめんなさいね私のわがままに付き合わせてるみたいで…どうぞあがって
あっお邪魔しまーす…いやあのその僕でよければその
うふふやっぱり男の子なのねすっかり頼もしくなっちゃって…コーヒーになさる？それともお紅茶？
えっあーじゃコーヒーで
お砂糖とミルクはいくつかしら？
あっいいっす入れないっす
あらあら大人なのねふふふ今日も部活帰り？
はいそうっす空手っす
まあかっこいいわねおばさん何かあったらアカリクンに守ってもらっちゃおうかしら
そそんなおばさんだなんて譜久村さん綺麗っす///
うふお世辞でも嬉しいわはいチーズケーキちょっと焦げちゃったけど味は悪くないはずだから
いただきまーすモグ
うふふそれにしてもアカリクンしばらく見ないうちにかっこよくなっちゃったわね学校でもモテるでしょ？
えっないっすそんなこと全然ないっす
えーおばさんが同じ中学生だったらほっとかないんだけどなーでも彼女くらいいるでしょう？

45 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2010/11/10(水) 21:11:15.69 O
いや全然っす；いやほんとマジ勘弁してください///
赤くなっちゃってかわいいわ…ねえそれじゃ経験ないの？
けいけ…えっ？なっなんすか？知らないっす
うふふ知らないことはないでしょ？じゃあいつも自分でしてるんだ？
しっしてないっすいつもなんてしてないっすあっ
じゃあたまにはしてるんだ…ねえどういうものを見てしてるの？えっちな本とか？
あっえっあのえーとガシャン
あら大変コーヒーこぼしちゃったわね早く脱いで
えっぬっえっ脱ぐ？
やけどしちゃうわよそれに染みも残っちゃうほらほらフキフキ
あっ譜久村さんそこは…
あら？まあ…さっきの話で興奮しちゃったの？こんなにおっきい…
うう…そこはやばいっす
何がやばいの？うふふこんなところも立派にオトコノコなのね
だめっす脱がしちゃだめっす
だめじゃないわ早く脱がないと後が大変よ
うへえっ
きゃっす…すごい…主人のよりおっきい…
恥ずかしいっす
うふふ大丈夫よ恥ずかしいことなんかないわ男としてもっと誇っていいのよ
あっ
やぁん私の手に収まりきらないわこんなのくわえたら…うっとり…




って感じで誰か小説お願いします

90 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2010/11/13(土) 09:20:47.70 O
アカリくん「いいじゃないですか譜久村さん！僕もう我慢できません！」
譜久村さん「やめてアカリくん！こんなことって…あぁ…」
みずきちゃん「ただいま〜」
アカリくん・譜久村さん「「！！」」
みずきちゃん「ママ！佐保先輩！これはいったい…！」
譜久村さん「だめよみずきちゃん！見てはだめ！」
みずきちゃん「ママと佐保先輩が…なんで…」

みたいな感じで誰か小説お願いします

それを息子川´・ o ･ﾘと娘ﾊo´ ｡｀ﾙに見られてしまうわけですねわかります

家族写真
http://www.up-fc.jp/helloproject/member/egg/2010jump/wp-content/uploads/2010/11/101118e291a12.jpg
http://tanabenanamichan.com/img/up149.jpg

聖さん子供多いんだな

でも締まりは処女のようです

寒いから早くパンツはかせてください
ずっと待ってます

>>252-253
そうそうこれこれ
自分で書いときながらイメージしてたのと違うなｗ
脳内補正しといてください

>>254も俺だｗ

保

ｔｍ保

おちんちん関連歴代スレ（古い順）

きぃろこと吉川友とぁぉこと北原沙弥香って今でもセックスする仲なの？
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1276525207/
さぁやこと北原沙弥香ちゃんはもう童貞を捨ててしまったんだろうか
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1276791066/
朝起きたら夢精してて焦るさぁや
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1277073948/

エッグでおちんちんが生えてる子を教えてくれ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1287706402/
もしも佐保ちゃんがゆうかりんに片思いの男の子だったら
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1288313418/
もしも佐保ちゃんがゆうかりんに片思いの男の子だったら1.1
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1288659941/
佐保ちゃんのおちんちんにむしゃぶりつく譜久村さん
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1289361235/
エッグのおっぱいちゃんとおちんちんちゃん
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1290210813/
エッグのおちんちんについて
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1290342546/
もしも吉川友と北原沙弥香がHな姉弟だったら
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1291072521/
もしも佐保ちゃんがスマイレージだったら
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1291278739/

補完頼む

早速訂正

おちんちん関連歴代スレ（古い順）

きぃろこと吉川友とぁぉこと北原沙弥香って今でもセックスする仲なの？
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1276525207/
さぁやこと北原沙弥香ちゃんはもう童貞を捨ててしまったんだろうか
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1276791066/
朝起きたら夢精してて焦るさぁや
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1277073948/

エッグでおちんちんが生えてる子を教えてくれ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1287706402/
もしも佐保ちゃんがゆうかりんに片思いの男の子だったら
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1288313418/
もしも佐保ちゃんがゆうかりんに片思いの男の子だったら1.1
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1288659941/
さぁやこと北原沙弥香ちゃんのおちんちん争奪戦
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1288930533/
佐保ちゃんのおちんちんにむしゃぶりつく譜久村さん
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1289361235/
エッグのおっぱいちゃんとおちんちんちゃん
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1290210813/
エッグのおちんちんについて
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1290342546/
もしも吉川友と北原沙弥香がHな姉弟だったら
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1291072521/
もしも佐保ちゃんがスマイレージだったら
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1291278739/

テンプレが充実してきたww

３つ以外取得していた件

続き書いてたら
思った以上に長くなって全然終わらんのだけど
くどいくらいになってる

たがそれがいい

パンツ脱いで待ってる

わかった
諸事情であげるのは0時すぎになると思う

アカリ先輩に唇を奪われる
最初は優しいキス
柔らかく触れてすぐに離れて…また触れて
自分の心臓の音が聞こえるくらいドキドキしちゃう
次第に強く押し付けられるアカリ先輩の唇
思わずみずきがアカリ先輩の胸に思い切りしがみつくと
それが合図かのようにアカリ先輩の舌がみずきの唇を割って入ってくる
「んふっ…んはっ」
アカリ先輩とみずきの間から軽く声が漏れる
あっみずきの声だ
ピチャピチャ…チュプッ
なんか頭の芯を麻痺させるようないやらしい水音
みずきの舌がアカリ先輩の舌に絡み付かれて口の中全体がかき回される
やだ…アカリ先輩すごい
よくわからないけどカラダがふわ〜ってなっちゃう
すごく気持ちのいいキス
アカリ先輩こんなキスをゆうかりん先輩としてたの？
頭がぼーっとしてくる
「みずきちゃん…」
唇を離してアカリ先輩が囁きかけてくる
やだ今だらしない顔してなかったかな
恥ずかしくてアカリ先輩から目を背けちゃう
そんなみずきの顎に手を添えてまた優しく唇を奪ってくれるアカリ先輩
もうどうされてもよくなっちゃう
なのにアカリ先輩に「本当にいいの？」って聞かれて
途端に恥ずかしくなって…怖くなっちゃった
アカリ先輩はこんなに優しいのに…

「みずきちゃんが怖いなら無理にはしないよ」
そう言われると不思議と覚悟が固まる
「いいんです！みずきはアカリ先輩のものになります！」
力みすぎのみずきの言葉にアカリ先輩は一層優しく微笑みかけてくれて
「わかったよみずきちゃん！一つになろうね」
そう言ってくれた
でも考えてみれば顔から火を噴きそうな台詞だ
そう思ってみずきがわずかにニンマリとして力が抜けた瞬間…突然世界が回転して…思わず目をつぶる
目を開けるとそこはアカリ先輩の背後にあったみずきのベッドの上
そこにみずきは横たわらされていた
一呼吸の間にみずきの体をそこまで運んだアカリ先輩の速業に目を丸くした
アカリ先輩は空手部だけど空手にこんな技があるのかしら
そんなみずきに三たび口付けてくるアカリ先輩
でもさっきと違うのはアカリ先輩の手が置かれている位置
さっきは肩や腰に置かれていたのに今は…胸…ううん…おっぱい
みずきは恥ずかしくて震えてきちゃった
でもアカリ先輩はそんなみずきの震えを静めるかのようにゆっくりとみずきのおっぱいをさすってくる
みずきはドキドキを通り越して熱くなってきた
熱いのはおなか…それよりももっと下のカラダの奥

次第にさするというよりもやわやわと揉む動きになってくるアカリ先輩の手
それがそのうちみずきのおなかにまで伸びてさらに脇腹にまで伸びる
アカリ先輩は唇を離して仰向けになったみずきの横に片肘をついた姿勢になり
そうしてみずきのカラダの前面の全体を撫でてきた
アカリ先輩の手…こんなに気持ちいい
みずきは例えようもない感覚にカラダをおののかせてその愛撫を一生懸命受け入れた
そのうちその愛撫の手がいつのまにかみずきのワンピースの下に潜り込んでくる
みずきがあっと思って自分のカラダに目をやると
アカリ先輩はワンピースをまくりあげパンツもブラも露にしていた
でもみずきはそれをぼーっと見守るばかり
この日のために奮発して買ってしまったピンク色で真っ赤なハートがポイントの上下揃いの下着
別にこうなることを期待していたわけじゃなくてただ何となく心構えとして購入したのだけど
こうしてアカリ先輩の手で明るい光の下に晒されると要らぬ心配が頭をもたげてくる
アカリ先輩変に思わないかな
やる気満々の女だと思われていたらどうしよう…

でもアカリ先輩はまるでみずきの考えてることをお見通しのように
「みずきちゃんにぴったりの可愛い下着だね」って言ってくれた
その言葉にますます蕩けていくみずきのカラダ
もうなんでもいいからどうにでもしてほしい
投げやりなんかじゃなくそう思えた
やがてアカリ先輩はみずきのブラを上にずらしてしまう
その下から姿を現したふくらみの頂上が大きく硬くしこっているのが自分からも見えた
だってさっきからアカリ先輩の触り方が気持ちよくってゾクゾクと鳥肌が立つような感覚が続いていたから…
現にただの吐息としては大げさすぎる声が口から漏れてきている
「はぁっはあっはあっはあっ」
そんなことにはお構い無しのようにアカリ先輩の指はみずきのおっぱいをツンツンと…その押し戻ってくる感触を楽しむかのように弄んでくる
次第におっぱいの全体を包みこむように手のひらが覆い
さっき服の上からしたようにやわやわと揉んでくる
「はあ〜っ！」
みずきは一際大きな息を吐いてしまった
「柔らかいね」
思い出したかのようにそんなことを言ってくるアカリ先輩
みずきは恥ずかしくってもう涙目になってたと思う

アカリ先輩は体を起こしてもう片方の手を置き去りにされていたみずきの右胸にあてがい
両手でみずきのおっぱいを揉んできた
でも双丘の頂で何かを期待しているかのように突起してしまっている部分には触れてこない
アカリ先輩の両手は片時も単調な動きに拘泥することなくあらゆる角度からあらゆる動きでみずきのおっぱいを揉みあげてくる
愛撫をくわえるというより感触を楽しんでいるかのようだ
現にアカリ先輩の目はキラキラと輝いておもちゃを与えられた子どもみたいだった
アカリ先輩おっぱい好きなのかな
そういえばゆうかりん先輩もゆっさりんだったな
みずきも人並み以上にふくらんでいてよかったかも
みずきがそんなことを思って少し微笑ましく思っていると
いつの間にか手のひらというよりも指で…それも指の先で摘まむかのような動きに変わっていた
おっぱいの麓からそれぞれ5本のルートから山裾を辿ってまっすぐ頂上の部分に感覚を集めていくかのような動きを繰り返す
でも決してソコには触れない
なんだかもどかしい
みずきはますます息が荒くなってそれを抑えるのに必死になっていた

そこでアカリ先輩は手を止めて一瞬じっとみずきの目を見つめると
みずきの顔の両脇に手をついてチュッて軽くキスをしてきた
みずきが突然のことにびっくりしているとアカリ先輩の唇はみずきの左耳に触れ耳たぶをはさんだかと思うとチロリと舌で触れてきた
みずきが呼吸も忘れて固まっていると左耳のあらゆる部分をアカリ先輩の唇と舌が愛撫してきた
「あぁっ！」
止めていた息を吐き出すと同時に思いがけず大きな声が出てしまった
「はぁっ！あぁっ！はぁっ！」
耳たぶの全体を甘噛みされ耳の中や裏まで口付けられチロチロとなめ回される
そのリズムに合わせて大きな声が漏れ出てしまう
耳の裏から耳の下を通って顎の下を辿り今度は右耳に到達したアカリ先輩の唇と舌
同じことを右耳にもされてしまう
その間にもアカリ先輩はいちいちみずきの恥ずかしいスイッチを押していくみたいで
みずきは触れられるたびに声をあげしかも徐々に声を大きくしていった
右耳が済むと舌はそのまま降りていく
そして軽く…たまに強く首筋を舐め回す
耳から首筋への攻撃の傍らにもアカリ先輩の手は休むことはなく
おっぱい…二の腕…脇腹…おなか…お尻…太もも…その内側と撫で回していく

くすぐったくてみずきが身をよじらせても強い力で押さえつけられて強制的に快感を与えられ
みずきはカラダが宙に浮いているかのようになって何も考えられなくなっていた
首筋がアカリ先輩の唾でベタベタにされてその乾いた臭いをむしろ心地よく思い始めたころ
みずきは突然体を起こされ万歳をさせられた
ワンピースがあっという間に脱がされブラのダブルホックもアカリ先輩の手でワンタッチで解錠（アンロック）される
ちょ！慣れすぎ！
魔法のような脱がしテクにみずきはむしろ焦った
上半身裸のパンツとソックスだけという姿にされたみずきは再び押し倒されアカリ先輩の舌がまたもや活動を開始する
最初の獲物は…脇の下だった
レロンと一舐めされただけで甘受するにはあまりにも刺激の強すぎる感覚が走る
まるで電流を流されたかのようにみずきのカラダがビクンッと大きく動く
アカリ先輩は無情にもみずきの両腕を掴み万歳の格好をさせたままで
ベッドに突いた膝でみずきの腰を両側からロックして動かせないようにしていた
くすぐったくてくすぐったくて何とか逃れようとするけどアカリ先輩はそれを許さない
くすぐったくてくすぐったいけどその感覚が引いた後には快感が残る
それでもまたくすぐったいのが押し寄せそれがまた引いて…
みずきは笑い声とも喘ぎ声ともつかない叫びをあげつづけた

アカリ先輩の舌はやがて脇の下から大移動を開始する
脇腹をこれでもかというくらい舐め回してみずきを悶絶させたかと思ったら
おなかの全体からおへその中まで愛撫し
反対側の脇に取り付いてまた同じワンセットを行う
天国と地獄のワンセットだ
「あーっ！あーっ！あーっ！」
息が止まるまで繰り返されるかのような感覚の波に溺れて
本当に息が止まるかと思った瞬間に突如としてくすぐったさの波が引いた
後には快感だけが残る
カラダの中心の熱はますます高まっていた
そこにおもむろにみずきのおっぱいに口づけるアカリ先輩
「はわっ」
みずきが変な声をあげちゃうのに構わずアカリ先輩の唇と舌が今度はおっぱい全体を這いまわる
ただ一ヶ所…いや二ヶ所…一番核心的な部分を除いて
時折口を離しては指で突起を撫でるかのような仕種をするが
その刺激はどこまでも曖昧で…触れられているかいないかわからないくらいの微弱なものでしかなかった
「はぁっ！アカリ先輩！アカリ先輩ぃ！」
いつまでも続くかのような柔らかい責苦
そのじらされるような感覚に堪えきれなくなったみずきはまるでおねだりするようなはしたない口調でアカリ先輩に呼び掛けた

アカリ先輩がチラリと上目遣いにみずきの顔をみてくる
自分の想像以上にだらしなく崩れているだろう表情を思うとそれだけで恥ずかしかったが
口は私の意思を無視していやらしい言葉を発する
「アカリせんぱいぃ…何とかしてぇ…もうみずき…」
ニコリと笑いかけてくれるアカリ先輩
それだけでカラダの奥底から沸き上がってくるものがあった
アカリ先輩は即行動を開始した
みずきのプックリといやらしくふくれた乳首を口に含み舌で転がした
「ひぎいぃっっ！！」
みずきの口から今まで発したことのない声色が飛び出す
アカリ先輩はそれでも止まらない
舌で舐め…転がして…唇で吸って…同時に舐め転がして…
その責めを左右の乳首にかわるがわる施すアカリ先輩
片方の乳首が責められている間にアカリ先輩の唾でぬるぬるにされてしまったもう片方の乳首は指でフェザータッチで撫でられ弾かれ摘ままれる
「ひいぃっっ！ああぁぁっっっ！」
奥底から絞り出されるような声がすると思ったらそれはみずき自身の声だった
「変っ！変だよおぅっ！変なのおおぉぅ！」

しえん

案の定ばいばいさるさん行ってた…


まるで遠くの誰かが発話しているかのような主語も何もない不完全文が部屋一杯に響くと
アカリ先輩の歯がみずきの右の乳首に少し痛いくらいに食い込み
アカリ先輩の右手はみずきの左の乳首を押し潰すかのようにつねりあげる
「ひいいいいぃぃぃぃぃっっっっっ！！！！あああぁぁぁぁっっっっっっ！！！！！！」
みずきがこれ以上ないというくらい声を張り上げると
カラダが自分のものでないように浮き上がり硬直し痙攣する
乳首から流れた電流が頭の天辺から下腹部の奥まで突き抜けたみたい
叫び声が尽きる瞬間に崩れ落ちる最早自分のものではないカラダ
静かにゆっくりとカラダの感覚が自分のものになっていき遠くなっていた音が戻ってくる
暗くなっていた視界がぼんやりと明るさを取り戻すと目の前にはアカリ先輩の心配そうな顔が
「大丈夫？みずきちゃん？」
アカリ先輩の声にやっと我に返る
軽いパニック状態だ
「えっやっいやっみずきどうなったんですか？？」
「みずきちゃんイッちゃったんだね」
アカリ先輩の優しい声にまたわずかに熱くなる
イ…ク…？これがイクってこと？
わかったようなわからないような…

「でもみずきおっぱい…あっ！」
そう言ってしまってからそれがはしたないことばだと思い出す
恥ずかしがるみずきをよそにアカリ先輩が答える
「うんみずきちゃんおっぱいでイッちゃったみたいだね」
そのあまりにも衝撃的な宣告にみずきは一瞬で固まる
だってそんなのってあまりにもえっちすぎていやらしすぎて…
恥ずかしさでみずきカラーの真っ赤に染まった顔を手で覆い隠す
もう泣きそう…アカリ先輩にいやらしい子だって思われちゃった
「みずきちゃんすっごくかわいかったよ！気持ちよくなってくれてすっごく嬉しかった！」
これ以上ないほど明るい口調で言うアカリ先輩
恥ずかしいことは恥ずかしかったけど少し救われる思いがして
涙に溢れた目を少し上げてアカリ先輩の方を見る
ふと自分がおっぱい丸出しの格好だと気づいて今更ながら慌てて手で隠す
「あの…その…あの…これがえっちなんですか？？」
まさかそんなはずはないとわかってはいたけど恐る恐る尋ねてみた
アカリ先輩は呆気にとられたかのようにちょっと口をつぐんでしばし考えるかのようにしたあと口を開いた
「その…まだファーストクォーターが終わったところかな」
ファーストクォーター…みずきも部活に入っているバスケットボールのゲームの単位で試合時間の最初の１／４…
「ふぁっ…」
みずきは絶句してそのまま気が遠くなってしまった

これで終わりじゃないぞよ
まだちょっとだけ続くんじゃ

長いのｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

佐保ちゃんテクニシャンすぎだろｗｗｗ

続きマダ？

携帯から長すぎ乙ｗｗ

ゆうかりん以後の数々の経験値が佐保クンをこうさせたのか

保

母は聞き耳立ててるのか

母め

おｔｍ保い

>>1
http://www.up-fc.jp/helloproject/member/egg/2010jump/wp-content/uploads/2010/11/1011131.jpg
http://www.up-fc.jp/helloproject/member/egg/2010jump/wp-content/uploads/2010/11/1011183.jpg
http://www.up-fc.jp/helloproject/member/egg/2010jump/wp-content/uploads/2010/11/1011212.jpg
http://www.up-fc.jp/helloproject/member/egg/2010jump/wp-content/uploads/2010/11/101118e291a1.jpg

さあやがヤ（ｒｙ過ぎて辛い

>>290
3枚目に佐保くんが居るお

夢と現実

佐保

ｔｎ

ノﾘo‘-’)

どうしたななみんw

おちんちん探検に来たのだろう

http://kanekorie.net/cgi-bin/4kiegg/img/4kiegg175.jpg

300

Ｕｔｎ

みずきちゃんは下着の上から少し触っただけでまたイッてしまったようだ
口を大きく開いて肺に酸素を取り入れようとしている
腰を浮かせてあげて既に濡れて重くなってしまっていた下着を取り払うとそこは前人未到のみずきちゃんのしゅごキャラパーティーだ
毛は生え揃っているがそれほど濃くはない
すでにぬるぬるぱっくりと開いてしまっている部分はもちろんみずきちゃんのイメージカラー
ぷっくりと自己主張しているみずきちゃんの雌ちんちんに口付けるとみずきちゃんが「ひっ！」と小さく叫んで体を震わせる
その部分を唇で挟みわずかに顔を覗かせているソレをゆっくりと舐め転がす
「あっ！はっ！ふっ！ひっ！」
再び美声を奏ではじめるみずきちゃん
ゆっくりと腰が動きはじめてしまっている
「あーっ！アカリせんぱい！アカリせんぱぁい！」
夢中で呻くみずきちゃんの反応を見ながら肉芽を少しずつ吸い出し完全に露頭させる
その根元をフェラチオをするみたいに唇でしごき飛び出た頭の部分を舌でクリクリと転がす

「んくーっ！んふーっ！むーっ！ひゃっ！ひはぁっ！ひぎぃっ！」
みずきちゃんは責めに堪えようと口をつぐみ鼻から息を抜くようにしていたがすぐに堪えきれなくなり声を漏らす
あまり直接舐めるのも刺激が強すぎてかわいそうなので
唇ではさんだ根元をシコシコする動きだけに切り替える
「あっ！それっ！いいっ！いいよっ！アカリせんぱいぃっ！」
みずきちゃんが初めて快感を表明する
みずきちゃんの気持ちいいポイントを発見した僕は馬鹿みたいにそれをやり続けることにした
「いいっ！いいっ！ぎぼぢいいよぅっ！アカリせんぱぁいっ！だめっ！ひぎぃぃっっっ！！」
みずきちゃんはあっという間に達してしまった
僅かの時間に3回もイッてしまって肩で息しているみずきちゃんが可愛くて僕はみずきちゃんを抱きしめる
少しの間を置いて目を開けたみずきちゃんが何かに気づいたかのような表情をする
「やだアカリ先輩ぜんぜん脱いでないじゃないですか！みずきだけ全部脱がして！」
みずきちゃんに非難されて初めて自分が服を着ていることに気づいた
みずきちゃんはソックスだけのほぼ全裸なのに

「ズルいですよ！アカリ先輩も脱いでください！」
むきになって上衣シャツジーパンと次々に脱がせてくるみずきちゃんはどこか楽しそうだ
やがてパンツ一丁の姿になった僕の前にみずきちゃんがひざまづく
「今度はみずきの番ですよね！みずきにアカリ先輩のをさせてください！」
僕のパンツに手をかけて一気にずり下ろすみずきちゃん
その反動ですごい勢いでみずきちゃんの鼻先に飛び出すこころのたまご
「きゃっ！」
みずきちゃんの目が大きく見開かれる
初めて目にするであろう男性自身をまじまじと見つめるみずきちゃん
「おっきい…んですね…すごい…」
描写とも感想ともつかないことを小さく呟く
そんなに大きいモノとも思えないが初めて見たらそう見えるのだろうか
しばらく呆けていたみずきちゃんはふと我にかえると
「舐めます」
小さく鋭く宣言すると先っぽにいきなり舌をつけた
あぁ…みずきちゃんが舐めてくれてる…僕は当然うれしくなってしまった
一生懸命先っぽを舐めてくれるみずきちゃん
「気持ちいいですか？」
舌を離して真剣な表情で尋ねてくるみずきちゃん

「えっ？いやっその…」
気持ちよくないわけじゃないが正直刺激が弱すぎて何か物足りない
そんな僕の思いを敏感に汲み取って明らかに表情を曇らせるみずきちゃん
「どうすればいいんですか？」
僕がいくらか具体的なやり方を指示してみるとみずきちゃんはそれを実行する
上目遣いで僕の表情を伺いながら頑張っている姿にはクルものがあったがそれでも…
そんなふいんきが伝わってしまったらしくみずきちゃんは泣きそうな顔になっている
「アカリ先輩が気持ちよくなってくれないなんて…みずき…だめなんですね…」
僕は慌てて慰めようとするがどうも逆効果でみずきちゃんはいよいよ泣き出さんばかりだ
僕が必死でなだめていると部屋のドアをノックする音が聞こえた
「みずきちゃん…入るわよ」

続く

!!!!!━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ !!

みずきちゃんのお母さんだ！…一気に血の気が引く思いがした
みずきちゃんも身を固くする
ガチャリッ
そんな僕らの焦りにも拘わらずドアは開かれみずきちゃんのお母さんが顔を出した
みずきちゃんは急いで毛布をかぶる
「いやっ！なんで？！ママ！」
「ごめんなさい…こんなときに…」
口調は遠慮気味だがベッドに迫ってくる足取りに淀みはない
僕が股間を隠すことも忘れ口をあんぐり開けて固まっていると
みずきちゃんママはベッドの横のスペースに着座して指をついて深々と頭を下げた
「まず謝らせてください…二人の大事な時間にずかずかと土足で上がり込むような真似をしたこと…」
みずきちゃんママが訥々と話しはじめる
「…そして先日のアカリくんに対するはしたない行い…みずきちゃんの心を傷つけてしまったこと…アカリくんごめんなさい…みずきちゃんゆるしてね」
みずきちゃんは毛布をかぶったままだったがじっと耳を澄ませているようだった
「せめて私から二人にお詫びをさせてちょうだい…みずきちゃんよく見ていて」
みずきちゃんママは頭を上げたかと思うと一直線に僕のこころのたまごに接近しそれを掴む

「えっちょっなに？」
僕が思わず大きな声をあげると毛布がガバッと跳ね上げられみずきちゃんが顔を出す
「ママ？！」
「みずきちゃんよく見ておくのよ」
おもむろに僕のこころのたまごを口に含むみずきちゃんママ
ファーストコンタクトで快感が走り声をあげてしまう僕
「あーっ！」
みずきちゃんママの攻めはすぐに調子を上げものの数秒でターボがかかる
じゅっぷじゅっぷじゅっぽじゅっぽちゅっぷちゅっぷ
「あーっ！お母さんだめです！」
みずきちゃんの見ている前でそのお母さんにしゃぶられて気持ちよくなってしまうなんて！
みずきちゃんは魂が脱けたような顔で事の推移を見守るばかりだ
「ちゃぱっ男の子はっ口の中を全部使って愛してあげるのよ！れろれろっわかった？みずきちゃん！じゅぶじゅぶ」
みずきちゃんは魅入られたかのようにその光景に釘付けだ
「ちゅるっこのくびれているところ！この筋！先っぽの膨れているところ！棒の全体を！はあっ…れろんっ」
僕はみずきちゃんママの激しい口撃に骨抜きにされ既に余裕がなくなっていた
「むちゅっじゅりゅっ！唇と舌と頬の裏を全部使って愛してあげるのよ！じゅっぽじゅっぽ…わかった？はむっ」

みずきちゃんは目を見開いたまま黙って点頭する
「ぷはっ！」
みずきちゃんママがやっと顔を上げる
「みずきちゃんやって見せて！アカリくんにあなたの口で奉仕してあげて！」
みずきちゃんはハッとしてすぐに僕のこころのたまごに唇を寄せてくる
僕とお母さんとの関係を断ち切って自分との関係を結び直そうとするような…
そんな名状しがたい気持ちを現すかのような仕種だった
みずきちゃんはお母さんの先の動きをなぞるかのように見よう見まねで僕への愛撫を開始する
「くっ！」
僕の声が思わず出てしまうほどいくらか上手くなっている
「ちゅっ！はむっ！じゅぶじゅぶれろれろちゅるっちゅぱっじゅっぽじゅっぽ！アカリしぇんぱいろうれすか？」
先ほどとは打って変わったような激しさの中でみずきちゃんが尋ねる
「んぷっママより…私の方がいいれすよね？」
今のみずきちゃんにとってお母さんはかけがえのないたった一人のママであると同時に敵対するライバルでもあった
敵愾心がみずきちゃんの動きをより尖鋭化させ激化させていく
「す…すごいよみずきちゃん…いいっ！」
僕の言葉に満足したかのようにニンマリと笑うとさらに動きを速くしてくる

「すごい！みずきちゃん！出る！もう出ちゃうよ！くっっ！！」
僕のこころのたまごがみずきちゃんの口の中で弾けたように開放される
びゅるっびゅるるるるるっっ！！！
今日初めての射精はそれまでの溜めに溜めてきた性的激情を総括するかのようにみずきちゃんの口の中に為された
「んっ！」
みずきちゃんが低く呻いてその荒々しい精の放出に堪えようとする
そんなみずきちゃんの眉が寄せられた苦しげな表情が美しく思える
腰がガクガクと震えて立て膝で支えられなくなりペタンと尻餅をついてしまう
大きく息を吐いてふと横を見るとみずきちゃんママが顔を真っ赤にして自身の股間を押さえつつぷるぷると震えていた
冷静に思い返せばみずきちゃんママは部屋に入ってきたときから太ももまで垂れるほどに濡らしていた
そして今自ら慰めて気をやってしまったらしい
みずきちゃんママはそっと息を吐き僕の視線に気づくとますます顔を赤らめながらもみずきちゃんに話し掛ける
「みずきちゃん全部飲んであげるのよ…そうしておちんちんを舐めて綺麗にしてあげてね」
ものすごい性教育だ…普通飲むものなのか？

みずきちゃんは僕のモノをくわえたまま固まっていたがそれを聞くと何とか溢さないように僕のこころのたまごを唇から抜き出すと
一際苦しそうな表情をして目をつぶったまま天を仰ぐ
やがてゴクリ…と喉が鳴って涙に濡れた目を開く
「にが〜い！」
舌を出して顔をしかめるみずきちゃん
でもすぐに気を取り直して僕のこころのたまごに口を付け丹念に舐め清めてくれる
作業を終えて顔を上げたみずきちゃんを思わず抱き締める僕
「ありがとうみずきちゃん！すっごく気持ちよかったよ！」
いきなり抱きつかれて目を瞠っていたみずきちゃんはすぐにニッコリした
「嬉しいですぅ…」
みずきちゃんママが見守っていることも忘れてしばらく抱き合っていると
みずきちゃんのカラダの柔らかい感触が僕の体に当たって僕はまた元気になってしまった
みずきちゃんも自分に触れるこころのたまごの感触の変化に気づいたのか下に目を落とすと
「あっ！アカリ先輩またおっきくなってます！」と驚きの声をあげた
「…アカリ先輩？…みずき…いいですよ」
何がいいのだかよくわからない言葉に黙って頷く僕
みずきちゃんを横たえようとするとみずきちゃんママが黙ってそれを手伝いみずきちゃんを膝枕してあげる
みずきちゃんの両手をそれぞれ握るとまっすぐ僕の目を見て言う
「私からもお願いするわアカリくん…みずきの初めてをもらってあげてね」
みずきちゃんも口を開く
「アカリ先輩…みずきをアカリ先輩のものにして…」

続くであろう

先生おつ！読むのが追いつきませんw

もう譜久村さんの顔を見れないわ

僕はこの上ない使命感に奮える思いだった
母娘同時に破瓜の儀式を懇請される経験はなかなかできるものじゃない
設定と展開の不自然さなんか気にならないほどだ
「いくよみずきちゃん」
僕はこころのたまごをそっとみずきちゃんのしゅごキャラパーティーに添えるとゆっくりと前に進める
「ぎっ！」
痛みに呻き体を固くするみずきちゃん
みずきちゃんママに握られた手にこれ以上ない力が込められているのがわかる
まるで壁を押しているかのような強い抵抗でほとんど前に進んでくれない
中途半端にとどまるのがいけない気がして僕は覚悟を決めてみずきちゃんを持ち上げる勢いで腰に力を入れる
そしてこころのたまごを一気に奥までねじ込んだ
「〜〜〜ぃっっ！！！」
みずきちゃんはもう声も出せない
先端が奥に当たったところで動きを止めるとみずきちゃんは目を見開いて口をぱくぱくさせていた
「今抜くからね」
いたわるようにゆっくりと入り口近くまで抜き出す
「かはっ」
みずきちゃんはやっとのこどで息を吐き出した
「……はいったんですか？」
声を微かに絞り出すみずきちゃん
「入ったよ」
僕の声にみずきちゃんの目から涙が溢れだす

「痛いよぅ〜」
無理もないが泣き出してしまった
「ごめんねみずきちゃん痛かったね…でも一つになれたんだよ」となだめる僕
「ヒック…うん…よかったですぅ…ヒック」
泣きながらも健気に答えてくれるみずきちゃん
一息ついてからみずきちゃんの様子を見ながらまた挿入を試みる
まだ硬いがいくらか抵抗が弱まっているみずきちゃんの膣内
感触を確かめるように抜き挿しするとみずきちゃんの体の強張りがややほどけていく
僕はみずきちゃんに押し潰されて気持ちよいどころか正直痛かったが次第に包み込まれる感じに変わる
やばいアソコが吸い付いてくる…！
まさにしゅごキャラパーティーだ
「ふっ！ふっ！ふっ！」
浅く息をつきながら痛みに耐えるみずきちゃん
しかしその表情も徐々に和らいでいく
僕はこころのたまごを奥の突き当たりにまで沈めてそこをツンツンとつつきながら
腰をグイグイと押し付けみずきちゃんのクリトリスを刺激する
どうやったらみずきちゃんが気持ちよくなるか試行錯誤を繰り返す
そんな中でこころのたまごが膣道の天井をこすりつけたときにみずきちゃんの声に変化があった
「はぁん！」
ここだ！

どういうわけで気持ち良いのか知らないけど何とかの一つ覚えでそのざらざらした部分に亀頭を押し付け腰を動かす
「んっ！んっ！んっ！んふぅ！」
少しずつ可愛らしい声が弾み始める
それを手助けするかのようにみずきちゃんママがみずきちゃんのおっぱいなどを愛撫する
「みずきちゃん…可愛いわ…素敵よ…」
うっとりしているみずきちゃんママの気持ちは僕なんかには計り知れなかったが
みずきちゃんはだんだんと不安がほどけていっているようだ
吸い付くような締め付けがますます気持ちよくなってくる
これじゃ僕がみずきちゃんに出し入れしているというより
みずきちゃんが僕をしごいているみたいだ
現にみずきちゃんの腰は少しずつ動き始めている
みずきちゃんのおまんこでおちんちんをしごかれている僕
この状況に一層興奮が増してどんどん動きを活発にしていく
腰がかつてないほどに前後に揺られる
僕自身が制御しているわもなく自然に動いてしまうのだ
「アカリせんぱあぁい！みずき嬉しいですぅ！」
いっぱいいっぱいのはずなのに荒い息の下で健気に叫ぶみずきちゃん
いやそれだけじゃない
みずきちゃんの表情に艶が含まれてきている

みずきちゃんも気持ちよくなってきたんだ！
処女なのにそれはねーよという理性的なツッコミを吹き飛ばすかのように奔放な声をあげはじめるみずきちゃん
「あぁん！いいぃっ！アカリせんぱい！もっとぉ！もっとしてええぇっ！」
「みずきちゃん気持ちいいの？」
「はぁっ…はいぃっ！気持ちいいれすぅ！みずきのなか！アカリせんぱいのが！気持ちいいっ！あぁん！」
ここまできたら本能に主導権を明け渡すのが吉だ
僕の腰が本能に120％忠実になった動きを開始する
僕の上半身は置いていかれっぱなしだ
「はひいっ！きもちいいっ！いいっ！いいっ！みずきいやらしい子になっちゃうぅ！」
そんなみずきちゃんの頬を撫でて慈しむかのような仕種で肯定するみずきちゃんママ
「いいんだよ！僕と一緒に気持ちよくなろう！」
僕が言うと同時にきつく締め上げてくるみずきちゃんのしゅごキャラパーティー
「ふうぅぅんん！やだくる！またきちゃうよ！きちゃうのぉぅ！」
僕の方もそろそろ限界だ…腰もつりそう…
「僕もイクよ！イッて！みずきちゃん！」
「ふうぅぅん！くはぁっ！やっ！ああああぁぁぁぁっっっっ！！！！！」
僕のこころのたまごから精を絞り出すように収縮するみずきちゃんのしゅごキャラパーティー
みずきちゃんのしゅごキャラパーティーに吸い付かれて引き抜く間もなく精を吐き出す僕のこころのたまご
どうでもいいけど卵から精って変だなと思う余裕もなく頭の中が真っ白になる
「ああぁっ！私もおぉっ！イクうぅっっ！！！」
なんでなんだかまったくわからないけどついでに一緒にイッてしまうみずきちゃんママ
搾乳器みたいにうねうね動くみずきちゃんの中の感覚に浸ったまま突っ伏してみずきちゃんのおっぱいに顔を埋める僕
みずきちゃんが僕の頭を抱えて頬擦りしてくる
「んふ〜♪」
嬉しそうに笑うみずきちゃん
こうしてみずきちゃんは僕の物になった

でも続かない

!!!!!━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>229
その後もずるずると美少女くどぅによる精液カツアゲ　題して
「オラまだ持ってるだろ？飛ばしてみろよ」の被害を受けるさぁやであったが
もうすっかり「やめてやめて」は好きのうちになってしまっているのであり
くどぅがたなぴょんと呼ばれる少女を連れてきて
「コイツがキノコ食えないって言ってるから特訓の練習台になってくれ」などと言ってきた時には
すっかりキノコを大きくしまっている「キノコを食べて大きくなる」で
おなじみのヒゲおっさん状態なさぁやであったが　
たなぴょんがおずおずと小さなお口から桜の花びらのような舌を出して
近づけてきたあたりではもう既にファイアマリオと化していたさぁやであるので
ためらう彼女に「キミならできる！We can！」等と催促してみると
たなぴょんはペロペロを始めてきたのでその至福に身もだえしたさぁやだったが
上体をよじったところでくどぅが分かりやすく顔を赤くしてモジモジしているところを
発見し「キミこそキノコ食べれないんじゃないの?たなぴょんの方がよっぽどオトナだね」
と挑発すると分かりやすく乗ってきてペロペロを始めたのだが
○学生のダブルフェラだけでもボーナスステージなのに　くどぅの八重歯がちくちくしてくる
感触がさぁやのＭ心をくすぐってきたため　あっという間に
二人に一足早いホワイトクリスマスそしてついでにピザーラをお届けしたところ
二人はホワイトシチューを口に含んで「にがーい」等と言っているのでたまらず
お掃除をさせようと突入を開始しようとしたらさぁやの肩をたたいて止める人物
それはもちろん　さぁやの精液が最近薄めなので様子を探っていたきっかなのであったが　
「私にナイショで何やってんの　すぐお仕置きだからね」と言うと小学生の方に向き直り
「可愛い弟の可愛いところを可愛がってくれたみたいでありがとね　
二人も一緒にたっぷりお礼をしてあげるからね」と怪しく笑うきっかの大きく赤い口を見て
「おばあちゃんのお口はどうしてそんなに大きいの？」という御伽噺の一節を思い出した
二人の赤頭巾であった

でお願いします

>>318
ママ自重ｗｗｗ

さぁや編も波乱の幕開けかｗ

>>320
続き頼む

>>320　http://www.youtube.com/watch?v=7_PjdwAnJRw
赤頭巾と聞いてこれを思い出した

>設定と展開の不自然さなんか気にならないほどだ
そもそもこのスレ自体が

ﾉﾘ･ ｡･ﾘ＜どぉしてさぁやくんのおちんちんはそんなに大きいの？
ﾉﾉs｀-´）＜それはおまえを食べるためだよ

>>324あなぶきんちゃんCMはカリンちゃんに是非

アナルかりんちゃん

ゆうかりんの逆襲はありやなしや

>>326
正確には｢こんなの入んないよぉ｣と言わせるためだな
docomoてす

>>318
続きマダー？

僕はうきうきとした気分で帰宅した
自分の部屋に入ると妹が勝手に「しゅごキャラ！」を読んでいた
「ただいまななみ！ほわほわ！」
ななみは漫画から顔を上げて無駄にテンションの高い僕を一瞥すると一言
「きしょい」
冷たく言い捨てた
「漫画ばかり読んでちゃだめだよ！勉強とかいろいろ頑張んないと！僕は頑張るよ！ほわほわ！」
「うんがんばって」
相変わらずつれないななみ
普段はこんな態度だが学校などで出くわしたり人前だと兄妹だというのにアカリ先輩などと呼んできておしとやかに振る舞っている
本人は「ステージだから」なんてよくわからない理由で煙に巻くばかりだ
でもたまに僕が「ほわほわ」と言うと「きらきら」と乗ってきてくれるYeah×２
いじわるなこと言っても ダイスキだって知ってる
けんかはしょっちゅうだけど いつでもそばにいるから
そういわゆるツンデレってヤツだ
「なにブツブツ言ってんのよ！うざくて漫画に集中できないじゃない！」
寝そべった状態から器用に蹴りを繰り出してくるななみ
その足が僕のこころのきんたまごを捕らえる
「ほわ！」

あまりの衝撃に崩れ落ちる僕
ツンデレってヤツ…のはずだ…そうであってくれ…
床にうずくまり悶絶する僕を見て素敵なおもちゃを発見したかのようにきらきらのダイヤのような笑顔を見せるななみ
ほらやっぱりツンデレ…
「おもしろ〜い！」
ガスッゲシッゴンッ
やむこともなく背中に降り続ける蹴りの雨
「ほら蹴ってもらえて嬉しいでしょ？股をおっぴろげてきんたま突きだしなさいよ！」
男兄弟と育ったために語彙が豊富なななみ
股間を押さえたまま亀の姿勢で耐える僕
しかし場数を踏んでいるななみは僕のお尻の側に回り込むと僕のこころのきんたまごをそれを押さえている手もろとも蹴り潰す
「ほわ！」
「きゃっきゃっ！おもしろ〜い！」
ななみはあくまで無邪気だ
僕には悪魔の所業にしか思えないけど…
その日みずきちゃんは僕のものになったけど僕はななみのおもちゃになった

もちろん続かない

ななみん怖い妹だなｗ
先代のダイヤも違う意味で恐ろしい人だが

保

ヤリチン二人にとって新たな獲物が入ってくるかもしれないのか

ほわほわ

きらきら

Yeah×２

ほわほわ

从´･_l･）＜はてはて♪
从*・ェ・ﾘ＜ふむふむ♪


|c|*‘ u ‘）＜「できるかな」かよ

从*・ェ・ﾘ＜ひとりでできるにょん


ゆうかりんの自慰ライフ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1293089941/

佐保ｷｭﾝ×佐吉ｷｭﾝ

吉川友に関する大切なお知らせ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1293177950/

ロリコンをこじらせたきっかは一体どうなる

今日はモリサキとクリスマスデートのつもりでいたのだが
何故かみんなして我が家に続々と集結している
「のえるちゃんジョワイユーノエル☆カナ」とフランス語でクリスマスを言祝ぐ小春さん
「さぁやくんメリークリスマス！ウフフ」と百点満点アイドルみたいな真野お姉さん
「こんばんはさぁやくん」といつも通りにマイペースのセンゴクさん
「カリンちゃん家族でパーティーなんだって残念ね〜」と姉ちゃん
「さぁや…これは一体…」俺を迎えに来たら姉ちゃんに捕まってしまって困惑するモリサキ
「姉ちゃん…これは一体…」モリサキの質問をそのまま姉ちゃんに投げ掛ける俺
「決まってるじゃない敗者の会よ」
「は…歯医者の会？」
「Dentist PartyじゃなくてLoser Party！クリスマスに彼氏もいないみんなで慰め合う会よ！面白いでしょキャハッ」
何が面白いものか…明らかにテンションがおかしい姉ちゃん
「のえるちゃんにハッピー☆彡バースデイを言いに来た☆カナ」と明らかに勘違いしている小春さん
「さぁやくんが遊んでくれるって聞いたよウフフ」と真野お姉さん
「クリスマスはさぁやくんと一緒にいたくて…」とセンゴクさん
「咲樹も彼氏いないから予定ないでしょ？」と明らかに何かに勘づいている姉ちゃん
「一人じゃ寂しいですもんね〜」とどうやら諦めたらしく全力で合わせるモリサキ
モリサキと付き合うことになったなんて言い出せるふいんきではない

ついに姉ちゃんの部屋で乙女の鍋パーティーとやらが始まってしまったが何のことはない
暗くないところでやる闇鍋のようなものだ
「まずは私☆カナ」といきなりクレープとたこ焼きをぶちこむ小春さん
他の人が至って常識的な食材を持ち寄ってきたのに初っぱなですべてが崩壊したのだった
「アル●ールが入っちゃえば気にならないよウフフ」と動じない真野お姉さん
いや成年に達している人が１人もいないんですけど
「ピリリ！」既に酔っているらしく熱いと言って服を脱ぎだし薄着で踊り始めるセンゴクさん
（　三　）←ぷるんぷるんいってるんですけど
「この具材なかなか煮えないわねぇ」と火の通り具合のチェックに余念のない姉ちゃん
…と思ったらそれは俺の部屋にあったはずのMilkyWayフィギュア（３体セット）じゃないか！
「フィギュアはいい出汁がとれますもんね〜」とあくまでも逆らわないモリサキ
何故か姉ちゃんに柿の種を大量に食わされている
俺はと言えば配膳をしたりお酌をしたり全力でこきつかわれるばかりだ

みんながいい具合に出来上がってきたころモリサキがトイレに立った
俺はみんながＤＶＤを観始めた隙を見て脱け出し戻ってきたモリサキを自分の部屋に連れ込む
「きゃっ！さぁや！」
モリサキを抱き締める俺
「ごめんなモリサキ…いや咲樹…二人でデートするはずだったのに…」
「…うぅん…楽しかったし…さぁやと一緒だし…」と可愛いことを言う咲樹
俺は堪らなくなって咲樹をベッドに押し倒し唇を奪う
「ん…」それを受け止めてくれて自分からも抱きついてくる咲樹
俺も大分酔いが回っていたため自制が聞かず咲樹のカラダを…豊満な胸をまさぐり始める
「ふわぁ…さぁや！だめぇ！」
もちろんそんな声は聞き入れない俺
「咲樹…咲樹…好きだ…！」
次第にか細くもいやらしい声をあげはじめる
「はぁ…あん…さぁや…私も…ふぅん…」
ここまで来てブレーキがかけられるはずがなかった
咲樹のいつになく着飾った私服姿を剥いて下着姿にしてしまう
俺は咲樹を後ろから抱き締め耳元で愛の言葉を囁き続ける
素面なら歯が浮くような台詞…歯医者の会とはよく言ったものだ←

俺の一言一言にカラダをビクンビクンと震わせて反応する咲樹
ブラジャーも剥いで胸を揉み上げる
「はっ…あっ…さぁや…もう私…」
胸を愛撫していた手を咲樹の秘部に移動させるとそこは下着の上からでもわかるくらいに濡れていた
僅かの間に俺の手によってここまで開発されてしまった咲樹
下着の中に手を捩じ込んで敏感な部分を擦りあげる俺
「はぁっ！いやっ！だめっ！」
身をよじって逃れようとする咲樹
「だめじゃなくて気持ちいいだろ」

「いいっ！気持ちいいっ！んんっっ！！！」
俺の指摘に咲樹は素直に言い直してそのままイッてしまった
俺の方ももうたまらなくなっていた
息を吹き返した咲樹が今度は俺を脱がせついにはパンツまで下ろしてくる
俺のアナタボシが何千億光年も遥かに大きくなっているのは言うまでもない
咲樹はそれに愛おしそうに口付けるとそのままくわえこみ美味しそうにしゃぶりはじめる
「あぁ…咲樹…」
咲樹のターンはこれで終わらなかった
咲樹は自らの豊かな乳房を持ち上げるとアナタボシを包み込み物凄い乳圧でしごきあげてくる

「咲樹！俺もう咲樹に挿れたい！」
俺の言葉に咲樹は恥ずかしそうに薄く笑ってアナタボシを解放し仰向けになってカラダを開く
「いいよさぁや…来て…私もさぁやが欲しい」
俺が咲樹の中にアナタボシをめり込めさせるとそれにつれて咲樹は声を大きくしていく
「ぁぁぁあああっっっっ！！！！！」
「入ったよ咲樹！」
その言葉を合図に動きを開始する俺の下半身
「あんっ！あっ！んっ！くふっ！いやぁっ！気持ちいいぃ！声出ちゃうぅ！気持ちいいよぅ！」
ますます大きな声で先程の俺の指摘に従って素直に快感を表明する咲樹
「好きぃ！さぁや好きぃ！いい！いいのぅ！」
いつの間にかこんなに奔放に性の快楽を享受するようになってしまった咲樹
俺のアナタボシによって加えられる快感をカラダいっぱいで受け止めようとしている
ここまで調教した自分を誉めてあげたいが微かな罪悪感も頭をもたげる
それと同時に咲樹を無性に愛しく思う
体位を変えて咲樹のおっぱいを揉みくちゃにしながら後ろから突きまくる
「当たってる！すごい！当たっちゃってる！そこいいよぅ！」
普段はおしとやかな咲樹がここまで乱れてていると思うと体の奥から燃えるように熱くなる
「咲樹！愛してる！俺もうイキそうだ！」
「私も！愛してるの！イッて！イカせて！さぁやの顔を見ながらイキたいの！」
俺は咲樹を助け起こし背面座位の体勢にしてしばらく奥を突きまり咲樹を乱れさせると
そのまま自分の体の上で咲樹を回転させて対面座位の形にもっていった
おっぱいをぷるぷると波打たせながら俺の下から突き上げる動きに息を荒げる咲樹
「イクよ咲樹！出る！」
「あぁん！私もぅ！イク！イッちゃうよおぅ！！！」
そのまま咲樹の中にミルキーウェイを吐き出す俺
咲樹は精液の奔流に体内を掻き回されて達してしまった
咲樹の息が整うのを待って口付けそれに咲樹も夢中で応える

「キャハーッ！」
…とそのとき例のヤツの馬鹿笑いが部屋に響いた
視線を転ずると部屋のドアの隙間にブレーメンの音楽隊のように縦に連なって顔を覗かせるお姉様方
「いいもの見せてもらった☆カナ」と小春さん
「でも抜け駆けはよくないな咲樹ちゃん」と真野お姉さん
「私もさぁやくんとえっちなことしたい」とセンゴクさん
「どうやらパーティーの第２ラウンドのゴングが打ち鳴らされたようです」と姉ちゃん
「ぁぅぁぅ…」と言葉にならないほど羞恥に身を焦がす咲樹
開いた口が塞がらない俺をよそにお姉様方はある方向に従って合意を形成していた
「やっちまえ！」という姉ちゃんの大号令を皮切りに
その夜は夜明けまでお姉様方のお相手を勤めさせられ
とんだ性夜のパーティーになってしまったわけだが

続きやしない

こんな日でもｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

こんな日だからこそ来たのだよ

絶倫さぁやクン＞＜

俺のモリサキが淫乱になってしまった…

まぁ基本的にさぁやくんとあかりくんがやられちゃう方向だからなｗ
でもだめだよこんなのぉでも腰が勝手に動いちゃうぅみたいな人材はいてもいい

きっかのオープニングソロアクト

を覗き見るさぁや

ほわほわ

ところでくどぅ〜って子はキャラがよくわからないので出てくるかは微妙です

顔に似合わずガラの悪い小学生

そして酒焼けハスキーボイス

もっとそういうエッグメンのキャラとかエピソードとかを供給してくれ
そして妄想も

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜9期は外から来たサオ師に取られたか…け　10期まで待ちかよ
つ▽　　さぁやと傷と下半身でも舐め合うかなきししし…ひっく

「なあアカリいいじゃんかウチたちおちんちん同士なんだから」
「やめるほわやめるほわ」

各カップル画像

http://www.up-fc.jp/helloproject/member/egg/2010jump/wp-content/uploads/2010/11/1011183.jpg
http://hpegg.net/cgi-bin/up/img/hpegg1553.jpg

　うちらにもちんぽ見せるデス！！
　　　　　　　,-ーー-、
　 ,,-ーー-（_＿_(Y)_)＿
　（_＿_(S)_从・ゥ・从 　　見せろー！！！
　川*´・_・ﾘ（|└┘|）
.　 （|└┘|） |　　　|
　　 し─Ｊ　 し⌒'Ｊ

从・ゥ・从＜私おにいちゃんのしか見てない
　　　あんな大きなのぶら下げてると大変だね男のコは

ぶら下がってる平常時はともかく膨れ上がった状態は・・・

佐保

>>364
えっちなお姉さん達や猟奇的な妹の活躍でそんな展開も見られるはず！

さぁや君はお姉さん軍団に輪姦されてたけど佐保君はどんなクリスマスを過ごしたか

ななみ「除夜の鐘の練習しないと」

コレを見てからくどぅ〜が気になりだしました
エッグの次世代も楽しそうです

【動画】エッグのロリ3人やばすぎるだろ！！！
ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1290993504/

1 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2010/11/29(月) 10:18:24.33 0
あと10年は安泰じゃ！！！
http://www.youtube.com/watch?v=3VSFSvlLsSo

朝ｔｎ

>>366
右はちんぽやがな

ちんぽくん

昨日は生徒会のみんなで生徒会室に集まりクリスマスパーティー兼忘年会だった
「やっと出番や！いろりの時代が来たんやで〜！」と騒がしいいろりん
「良きにはからうといいさ〜」そんないろりんを侍らせてお誕生日席でふんぞり返るあやちょ先輩
「アカリ飲み物が足りないにょん！」と相変わらずうるさいかにょん先輩
みずきちゃんは一人でニコニコしてる
ゆうかりん先輩は何故か佐吉とやらを従えてツンとした表情で黙々とお菓子をつまんでは飲み物で流し込んでいる
佐吉はと言えば部外者なのにいろりんは勿論かにょん先輩とも親しいらしくすっかり溶け込んでいる
ゆうかりん先輩は髪を切った
ショートカット姿で僕の前に現れたときにはどぎまぎしてしまった
「アカリはフクちゃんとしたの？」と単刀直入に聞かれて僕はいよいよ窮した
仕方なしに正直に話すと興味なさげにフーンと鼻を鳴らすと「でもアカリはゆうかのものだから」と呟き去っていった
佐吉は佐吉で最近いやになついてきて「アカリくんみたいになりたいのれす」とか言っている
ゆうかりん先輩の言葉も佐吉の言葉も僕にはその真意が未だに掴みきれていなかった

そんなこんなでささやかな宴をそれなりに楽しんでいるとその喧騒をぶったぎる勢いでいろりんが核心を突いてくる
「ところでアカリ先輩最近お姉ちゃんと何かあったんか？」
ジュースを噴出する僕とぎょっとした表情でいろりんの顔を見るゆうかりん先輩
「前までアカリがアカリがゆうてうるさかったゆうのに最近はパッタリやし今日も目を合わさんとギクシャクしとるしやな」
「若い二人にはいろいろあるさ〜」と別に何も知ってやしないのにテキトーに言うあやちょ先輩
「えろえろ？エロエロってなんだにょん？！そんなの許されないにょん！」とうるさいかにょん先輩
「そやかてあやちょ！お姉ちゃん髪まで切ったんやで！」といろりんは引き下がらない
「おぉそういえば意外に似合うのであやもショートカットにしてみたんさ〜」と明らかに話がズレてるあやちょ先輩
「二人がショートにしたせいで差別化のために二つ結びを復活させるはめになったにょん！これではまるでロリにょん！」と明らかにロリ丸出しのかにょん先輩
「フクちゃんも何か様子がおかしいしやな〜」勢いは止まらず思ったことをそのまま口に出すいろりん
いきなり振られてあたふたしてるみずきちゃん
「佐吉知ってるのれす！」佐吉が急に挙手して発言の許可を求めるとみんなが一斉に佐吉に注目する
「おおそう来なくちゃやで佐吉ちゃん」とワクテカするいろりん
「フクちゃんはアカリくんのものになったのれす！でもアカリくんはゆうかのものなのれす！」
今度は鼻から噴出する僕
「それもまた風流なのさ〜」と動じないどころか何も考えていないのが丸わかりな発言をするあやちょ先輩
「何言うにょん！アカリはかにょんのものにょん！いや別にそういう意味じゃないから勘違いしないでにょん！」と一人で完結してるかにょん先輩
「どうゆうことや？？？お姉ちゃん？？？」
「うるさいわぼけあほんだら！」声はいつものロリボイス…しかし口調は黒のゆうかりん先輩だった
そこでゆうかりん先輩が飲んでいるのがある種のアルコール飲料であることに気づく

「今佐吉が言うた通りや！アカリはゆうかのものって言うたやん！フクちゃんがアカリのものになってもそれは変わらんやろ！」
姉の変化に口をあんぐり開けて目をパチクリさせるいろりん
「おぉ〜たしかにアカリくんがフクちゃんのものになったわけじゃないんさ〜」といつも酔っているようなあやちょ先輩
「そ！そんな！」と慌てるみずきちゃん
「ちょ！どういうことにょん！かにょんの立場はどうなるにょん！」とかにょん先輩
「ゆうかりん先輩！これはどういう…」とかにょん先輩を無視して問い質そうとするみずきちゃん
「うるさいわ！あんたらも飲め！」あやちょ先輩以外に大人の飲み物を注ぎ込んでいくゆうかりん先輩
まずいろりんが泡を吹いて床に崩れ落ちてしまった
次いでみずきちゃんが真っ赤になり妖艶な人妻風のふいんきを纏い始める
「あら美味しいわこのジュースもう一杯いただけるかしら？何か熱くなってきたわね〜」とみずきちゃん
かにょん先輩は「やめるにょんやめるにょん」と抵抗するも敵わず結局シクシクと泣き上戸になってしまい酒を飲んでもめんどくさかった
佐吉は意外といける口でぬる燗にした焼酎に麦芽飲料の粉末を入れて「みろれらみろれら〜」と美味しく飲んでる

素面なのは僕だけになってしまいゆうかりん先輩と真っ正面から対峙することになりあやちょ先輩はワクテカで見守っている
「あんたも飲みいや！」目が据わってるゆうかりん先輩
「や、やめ…」逃げようとする僕
「佐吉！やったらんかい！」命令するゆうかりん先輩
「さきっと行くれす！」僕を押さえつける佐吉
こんな甘いロックくらい簡単に外せるさ！と思ったら僕のこころのきんたまごをグワシッと掴む佐吉
「男の子の弱点はよく心得てるのれす！」意外に頭脳プレーな佐吉
「流し込んだらぁ〜」酒瓶を僕の口に突っ込んでくるゆうかりん先輩
「やめるほわやめるほわ」抵抗も虚しくガーッ！と流し込まれ一気に血中アルコール濃度が上がり倒れる僕
「佐吉！教えた通りにやるんやで！」指示するゆうかりん先輩
「わかったのれす！」僕のズボンのベルトに手をかける佐吉
「ゆうかりん先輩！これは一体…！」と僕
「佐吉はゆうかの言うことを聞いてアカリくんみたいに強くなってアカリくんと同じようにゆうかのものになるのれす！」代わりに答える佐吉
「なんだって？！」と驚愕する僕
「アカリくんみたいになりたいのれす」というのはそういう意味だったのか…しかしこの佐吉の行動は一体…

「アカリくんのおちんちんすごいのれす！佐吉と全然違うのれす！」僕のこころのたまごを取り出し嘆息する佐吉
「ゆうかの言う通りにしたら佐吉のおちんちんもアカリみたいになれるで！そしたらゆうかのものにしたげるわ！」とゆうかりん先輩
「頑張るのれす！」あろうことか僕のこころのたまごをくわえる佐吉
「やめるほわやめるほわ」抵抗できない代わりに声を張り上げる僕
「うるさいわ！黙っとき！」火酒を口に含み口移しで僕の口に流し込むゆうかりん先輩
やばい…なんだか体がほわほわしてきた…
佐吉はよく訓練されたメス豚みたいに僕のこころのたまごを貪る
「アカリくんのおちんちん美味しいのれす！」よだれを垂らしながら嘆声をあげる佐吉
「佐吉はええ子やな〜ちょっと教えただけで全部理解してくれるもんな〜」とゆうかりん先輩
一体ゆうかりん先輩は佐吉に何を教え込んだんだ…これでは最早調教された性奴隷だ
ゆうかりん先輩に次々にアルコール分を補給され口腔内を犯されながら男の子に口淫されて気持ちよくなってしまう僕
なんだか頭がボーッとしてどうなっても良くなってきた

「ンチュパッ別にアカリがフクちゃんを自分のもんにしても構わんのやでチュッでもアカリはゆうかのもんなんや！ペロペロわかった？」
僕の口の中を掻き回しながら言い聞かせるゆうかりん先輩
「ふえ…そうなんですか…ほわほわ」僕にはもう受け入れるしかなかった
そのとき目の端にあやちょ先輩が酔い潰れたいろりんのお尻の穴をペロペロしながらかにょん先輩にクンニ奉仕させる図が見えた
僕らの様子を見てたまらなくなったのかも知れない
一方でみずきちゃんは僕らの痴態を眺めながら悠々とお猪口を舐めている
その傍らにはいつの間に用意して呑み乾したのか徳利が数本空になって横倒しになっている
みずきちゃんはむしろうっとりとした表情で僕に微笑みかけている
だめだ…もはやここにはまともな人間がいない
そんな思いが脳裏をよぎるとまるでそれが免罪符となったかのように僕の中の抵抗感がスッと消え失せた
ゆうかりん先輩が口を離して僕のこころのたまごを舐めしゃぶる佐吉に近づく
「そろそろ欲しくなってんやろ？」佐吉に囁きながら佐吉のマイスクールマーチをさすりあげるゆうかりん先輩
「欲しい！ゆうか欲しいのれす！」哀訴する佐吉

「ええで佐吉こっちにお尻を向けて四つん這いになりぃ」佐吉に応えるゆうかりん先輩
「アカリ！佐吉にしてあげたって」僕を助け起こしながら佐吉のお尻を示すゆうかりん先輩
「え？なんですか？」頭が回らないままゆうかりん先輩の言う通りに動く僕
佐吉はお尻をフリフリ揺らしながら自ら菊門を広げ僕に哀願するような視線を向ける
ゆうかりん先輩のガイドに身を任せて佐吉の菊門にこころのたまごを宛がう
「思い切り挿れたって！」というゆうかりん先輩の合図で腰を前進させる僕
「くふうぅんっっ！！」と切ない鳴き声をあげる佐吉
「可愛いで佐吉…佐吉はお尻をされるのが好きやもんな？」と優しく語りかけるゆうかりん先輩
「ひゃあん！すごいのれすぅ！こんなの初めてなのれすぅ！アカリくんのおちんちんいいよぅ！」悦びの声をあげる佐吉
僕は初めての肛姦の気持ちよさに我を忘れて腰を動かした
佐吉も自ら腰をフリフリして僕のこころのたまごを求める
「ふうぅん！変になっちゃうのれすぅ！あぁん！あぁん！もっとぉ！」泣きそうな声の佐吉

ゆうかりん先輩はと言えば佐吉の短小包茎花らっきょマイスクールマーチの皮余り部分と本体の間に舌を挿し込んで
レロロオォンッと一周レロォンッとまた一周させて甘美な衝撃を佐吉に加えている
「フクちゃんそんなとこで見てへんでアカリにしたげんと！」とみずきちゃんまで巻き込もうとするゆうかりん先輩
「あらあらまあまあうふふ私も御一緒させていただけるの？でも困っちゃうわ」
とか言いながらいそいそと僕の背後に回り込み迷いなく僕の菊門に舌を捩じ込んでくるみずきちゃん
「アカリ先輩いかがですか？みずきの奉仕をお気に召すと嬉しいのですけど…」殊勝なことを言ってくれるみずきちゃん
「はぁん！ぁぁん！ふぅん！」前も後ろも気持ちよくなってしまい泣いてるみたいな声が出ちゃう僕
引き続きみずきちゃんは菊門だけでは飽きたらず玉裏や背中や乳首など僕の気持ちいいところを剰すところなく舐めてくる
「みずきちゃん！みずきちゃん！」
「アカリ先輩が気持ちよくなってくださるのがみずきの喜びですわ」
みずきちゃんの奉仕の精神にますます腰が動いてしまう

「ひぎいぃぃっっっ！！！！お尻がっ！お尻がっ！熱いのれす！そんなにしたら佐吉は…佐吉は…！」絶叫する佐吉
佐吉は同時にゆうかりん先輩の乳首舐めによって乳頭をこれ以上ないほど突起させていた
背後からそれをつまみ上げしごき上げる僕
「ちくびイィッ！とれちゃうぅっ！でもそれいいよぉっ！！」女の子みたいな声で鳴き続ける佐吉
僕は一層の興奮を得てまるで女の子にするように佐吉の胸を揉み上げる
パンッ！パンッ！パンッ！と肉と肉の衝突する音がさらに大きく部屋に響く
佐吉の入り口はこれ以上ないほどに締め付けてきて佐吉の限界が近いことを示していた
「いくよ佐吉！」思わず佐吉の名を呼びながらラストスパートに入る僕
みずきちゃんも再び僕の菊門を舌でほじってくる
ゆうかりん先輩も佐吉の皮余りをベロンと剥いてチュパチュパする
「きゅうぅん！！」喉の奥を鳴らしながら佐吉の全身が硬直痙攣したかと思うと
ゴボッと音がしてゆうかりん先輩の喉奥にミロマンが放出される
キュウキュウに締め付けやがる佐吉の入り口から直腸にまで最後の突入を敢行し一気に爆発させる
ドロゥドルゥドロゥン！
全身が弛緩して雪崩をうつように突っ伏す佐吉
やがて菊門からやおい汁と精液にまみれたこころのたまごが排出される
腰が抜けたように尻餅をついて息を整えつつあった僕の視界が
あやちょ先輩がアクロバティックな体勢でかにょん先輩といろりんに潮を噴かせている様を捕らえる
「にょーん！こんなの初めてにょーん！！」とかにょん先輩
「あやちょぉ！あかん！あかんよぅ！！」といろりん
二人の潮を全身に浴びながら満足げなあやちょ先輩
その間にアルコール度数の高い液体で僕のこころのたまごを清めるゆうかりん先輩
「次はゆうかの番な」
という言葉を皮切りに僕は結局酔っぱらい全員の相手を勤めることになったのだった

続かない

なんか濃いのがキタｗ

どっからつっこんでいいのかわからんが
>>343は自分なのでとりあえず乙

不覚にも勃起したｗ

これはひどいwww

なんてこったい

「アカリはゆうかのもの」という素敵なフレーズが
こんな事に繋がるなんて＞＜

あやちょ先輩は相変わらず超越者だな

主役より目立ってるあやちょさん
しかし生徒会の人間が羽目を外しすぎではｗ

いやハメてるだろ

佐吉ｷｭﾝ＞＜

このスレは平野さんの監視下に置かれました
さらにこのスレを解説するエッグメン向けセミナーが開催されます（講師：平野さん）

おゐ

あげるにょんあげるにょん

さぁやｸﾝのおちんｷｭﾝ

あげとくか

保

そろそろ平野さんの大人の授業がくるな

おちんちん慣れ注意

見せたら顔を真っ赤にしそうな子に見せたい

ながさーのおちんちん見せられ力はガチ

いったんsageまぁ〜す

？

ｱｻｰ

乱交疲れか

蟹に中ったのでしばらく休載します――作者