『ダンサーインザダーク』のエンディングがめちゃくちゃヤバいって本当ですか？

メロンのラジオ聞いてたら
「あれ見たら気分が落ち込んで死にたくなる」みたいなことを柴ちゃんが言ってたんですけど
どんなオチなんですか？

どんなだったっけな

見ればわかるよ

むかし女と見に行ったな
あれは失敗したわ

ビョークはキチガイだけど天才ボーカリスト

１週間ぐらい落ち込んだ

ビョークがどれくらいガチかというと
世界中の自称アウトローぶったロッカーが金のために媚びを売る中国ライブで
ステージの真っ最中にテンションが上がってピョンピョン跳びはねながら
「チベット！チベット！」と叫んで観客にコール＆レスポンスを求め
中国共産党から永遠に中国音楽市場に出入り禁止になるくらいガチ

二度と見たくないレベル

盲目のダンサーが頑張るお話じゃないの？

最後死刑になるんだよ＾＾

ダンサーインザダーク14/14字幕なし
http://www.youtube.com/watch?v=jsecIgxWQJA

途中のミュージカルシーンで泣きそうになる

ビョークって空気読めないタレントナンバー1だなw

この流れから察するに、
盲目のダンサーが頑張ってきたのに最後はそのダンサーにものすごいバッドエンドがあるってことですか？

救いが無いが心理的な流れとかは納得したよ
重いけどある意味リアリティ

馬の話だろ？
てゆうかスレの意味わかんね

ビョークがドタキャンした試写会で見たけどすすり泣きが起きてた
臨死体験できるよあれは

バクチクのアルバムか
懐かしいな

流し台作るのしか思い出せん

最後絞首刑が施行されるんだよね
泣き喚いて子供の頃に帰って童謡を歌う

踊ってる時はｸﾘｱｰで現実は揺れてるみたいなｶﾒﾗﾜｰｸがつらかったね

あらすじを3行で頼む

フェリーニの道みたいな

>>22
盲目
殺人
死刑

盲目で殺人できるの？

無理やり銃を撃たされた感じ

話変わるけどカリートの道も最後切ないよな

1960年代、アメリカの片田舎。チェコからやってきたセルマ(ビョーク)は、女手一つで息子ジーン(ヴラディカ・コスティク)を育てながら工場で働いている。
セルマは遺伝性の病気のため視力を失いつつあり、ジーンも手術を受けないと同じ運命をたどるのだが、それを秘密にしつつ、手術費用をこつこつ貯めていた。
彼女の生きがいはミュージカル。アマチュア劇団で稽古をしたり、仕事帰りに友人のキャシー(カトリーヌ・ドヌーヴ)とハリウッドのミュージカル映画を観ることを唯一の楽しみとしていた。
しかしセルマの視力は日増しに弱くなり、ついには仕事のミスが重なり工場をクビに。
しかもジーンの手術代として貯めていた金を、親切にしてくれていたはずの警察官ビル(デイヴィッド・モース)に盗まれてしまう。
セルマはビルに金を返すように迫り、もみ合っているうちに拳銃でビルが死んでしまった。やがてセルマは殺人犯として逮捕され、裁判にかけられる。
しかしセルマはジーンを守るため、またビルが妻に内緒で破産していたという秘密を隠し通すため、法廷でも真実を語ろうとはしない。
そしてジーンが目の手術を無事受けることだけを願いつつ、自分は絞首台で死んでいくのであった。

http://movie.goo.ne.jp/movies/p32299/story.html

>>27
盲目のダンサーと麻薬王じゃえらく違うぞｗ

救いが一つもない映画だな

カッコーの巣の上でのラストもなんか

ドキュメンタリー見てる感覚

初心者におすすめ元気が出る映画

ミリオンダラーベイビー：女版はじめの一歩。ボクシングで成り上がるサクセスストーリー！！
ダンサーインザダーク：弱視の女性と息子との日常を描いたほのぼの感動作！！
ジョニーは戦場へ行った：戦争でのランボーの如きジョニー活躍を描いた痛快アクション！！
レクイエムフォードリーム：夢見がちな4人の若者の生活を描いた笑える能天気コメディ！！
ディアハンター：鹿狩りのオラが戦争に連れて行かれただ、田舎の男たちが巻き起こすはちゃめちゃ大騒動！！
震える舌：娘が風邪をひいた！？お父さんと娘の爆笑闘病記！！
ソナチネ：沖縄の大自然を描いた心洗われる感動作！！
真夜中のカーボーイ：田舎から出てきたカーボーイが都会とのギャップにドジするコメディ！！
ジェイコブズラダー：ジェイコブが梯子に登るただそれだけの作品！！
ファニーゲーム：凸凹コンビが幸せな家族に巻き起こす大騒動コメディ！！
ボーイズ・ドント・クライ：自分を男と偽る女性、そんな彼女を仲間として迎え入れる話
ドッグヴィル：とある町に迷い込んだ孤独な少女を優しく開放していく心温まる物語
ライフ・イズ・ビューティフル：家族の絆を描いた愛と笑いのハートフルコメディ

とりあえずビョークの歌を聞け
この映画はビョークの歌があってこそ

愚直な女が騙されて死刑にされるまでの間に挟まれる逃避妄想がテーマ

（　＾e＾）（　＾e＾）＜あの映画、気違いが勝手にはしゃいで絞首刑になって笑える

>>33
でねえよw

>>33
久々に見たその鬱映画リスト

この映画泣けるとか言われるけど単に気分を悪くさせる映画だよな

シュウみたいに最後に目が見えるようになってから死ねよ

ミリオンダラーなんとかは笑ったけどな
あんな悲惨な首の折れ方コメディだろ

ＤＶＤ買ったけど見返すことはないだろう

日本の絞首刑の刑場とそっくりだったな

芸人のめちゃくちゃヤバいは期待しないほうがいい
だが一般的ではない

>>41
モクシュラ

>>38
ライフイズビューティフルは息子さんが生き残っただけ救いがあるな

彼女イナイやつは耳をすませばがオススメ

ミリオンダラー・ベイビーのあらすじも3行で頼む

ミリオンダラーベイビーは楽しい映画だったな
グラントリノも見終わったあと最高に爽快な気分になる映画だった

良い人が不幸なんて映画より現実のほうがざらにあるよね

イーストウッド監督が名作っていうのがいまいちわからん
そこそこ良いとは思うが

気分悪くなりたいなら
ファニーゲームを始めとした
ミヒャエル・ハネケ見とけ

俺はモンスター見て鬱になったけどモンスターは鬱映画の括りじゃないのか？

イーストウッドはどれも及第点以上の
作品を作れる職人

セブンて鬱映画にはならないのかな

そーいやミストがラスト欝すぎるとかで話題になってなかった？
見てないから内容知らんけど

タクシードライバーとか青春の殺人者とか
基地外の映画好きなやつっているよね

>>56
霧に包まれて変な生物に取り囲まれて
その生物に殺されるくらいならいっそ
心中しようと息子殺した直後に霧が晴れて助かる

僕の魂の名作じゃないか

>>28
うわぁ

ガロの山野一みたいな話だな

エレファントマンと原爆映画のせんせいはガキの頃のトラウマ

この監督はどれもこんな感じだよな
「奇跡の海」のラストの適当な感じとかひどかった

好きな映画ばかりだ
後気味悪い映画

アンチクライスト国内DVD化さえされない

http://nekojiru.net/oyadiru112.html

>>58
ラスト以外が面白い映画だったラストは　は？　だった

名前挙がった映画のあらすじ読んだだけで気分悪くなった
寝る前に読むもんじゃない

物語終了ののち、全員病死

レクイエム・フォー・ドリームはジェニファー・コネリーちゃんの超どエロシーン満載！おすすめだよ！

宮崎あおいが若い頃に出た映画は
ほとんどがバッドエンドの辛い映画だったのと
映画の公開前後に映画と同じ事件(女子高生中学生が同級生宅を放火する事件、
ネオ麦茶バスジャック事件)が起きて
公開が中止になったり延期になった

ビヨーク役が可哀相ってよりあの金とったおっさんに
むかついて途中で見る気が失せた

あれが復讐劇だったら見てられたんだが

>>72
君には同じ監督のドッグヴィルをオススメしたい

なんていうかプロレタリア文学的な部分がある

だから見ていて辛いとかショックという感想を持つ人は
それなりに裕福な人なのかなと思う

僕のように底辺で生きる人間は
ささやかに積み上げた生が無に帰していくことの無慈悲と不条理と
そしてそうした人生自体が誰にも知られないまま瞬いて消えること
それら全てがやるせなく腑に落ちて共感する

手持ちカメラで撮影されたドキュメンタリー性の高い映像角は
その逃れの無い印象をさらに強めている

実を言うとあんまり映画で泣いたりしない僕が見ていて何度も泣いたのだが
それは悲劇とかそういう筋書きに乗せられてというのではなく
やるせなさへの共感からではなかったかと思う

ここまで書いていて
ふと中島みゆきのある歌を思い出した
歌詞とかを浸りきって書くのは嫌なんだが思い出したものはしょうがないので書いておく

　　何かの足しにもなれずに生きて　何にもなれずに消えていく
　　僕が居ることを喜ぶ人が　どこかにいて欲しい

そのような感慨をひっくるめて言うと
このセルマの人生は
（それ自体を救いがあるとかないとか色々解釈はあるのだろうけど）
これを見て救われる自分のような者もいるのかなと思う

将来セルマのような形で生が終わることがあっても
それを粛々と受け入れる覚悟ができたのは
僕にはとても意義のあることだったのでこの映画は高く評価したい

>>63
あれを適当と思うのは
アイロニーを解釈できていないのだろうね

なげーよ！

読まなければいい
それだけだ
１０×１０＝２００なんだぞ

>>76
まぁ語るに値するだけの映画だと僕には思えたんだ
長くてごめんな

>>75
そのアイロニーを酷いと言ってるのだが

映画が好きとか言って映画見まくってる奴ほどほとんど内容を理解してない
子供がアニメ見てるのと同じ

ドッグヴィルの続編のマンダレイはどんな感じ？

嫌われ松子はドラマ見た後映画見ると
想像を絶する後味の悪さ

>>79
そういうその場しのぎの切り替えしなんていらないんだよ
分かっていたらアイロニーが酷いなんて解釈は出てこないだろう？

３つくらいあったあの胸の詰まるドッグヴィルにまだ続きがあるだと

冤罪･･･死刑･･･グリーンマイルと繋がった

千人のうち千人が嫌う映画を撮れたら素晴らしい

だいたい海外の映画なんて実はストーリーがスッカスカで薄っぺらいからな
日本の映画の方が緻密にできてる
しかし日本人は無意識の海外コンプレックスから勝手に海外の映画のスカスカの部分を補完してしまい
まるで完璧な映画かのように自分でイメージを作り上げてしまう

ドッグヴィルとかものすごい我慢して観ててわ
めちゃくちゃ苦しい
けど観ちゃうびくんびくん

SAWシリーズのあの息子が監禁されてた刑事
別になんも悪くないのにあの殺され方はﾜﾛﾀ

第一印象で酷いと思っちゃった人には何説明しても無駄だよ
別にそういう人をバカにする意味じゃなく

すごいと聞いてがダンサーインザダークって
ストーリーだけだとミスサイゴンみたいなんだな
幼い息子の幸せと引き換えに死ぬっていう

後味の悪さもあれだけど手持ちカメラで撮ったみたいなぶれまくりの映像で酔った思い出

ファニーゲーム
あれはシュールなコメディだな
ボアダムズのOPの曲からして

黒沢映画なんかも一見するとスカスカに見える仕様

esも人間の心理的にはドッグヴィルと似たようなもんじゃないの

息子が幸せになるかどうかもわからないけどな

>>87
昔はちょうど間逆だったような
小津とかそんなに物語はなくて
間が多い

でもそれが余白の美となっていたので
海外映画人は影響を受けたのではないだろうか

日本の映画ってなんであんなに息苦しいんだろうと思う
なんつーか役者との距離感が近すぎるというか

ドッグヴィルはラストが気に入らない
だからと言ってどうやって終わらせればいいのかは思い浮かばないけど

esは主人公助かったからな
つうか名作ホモＳＭ映画だったな

最近の海外の映画はマジでストーリーがショボくて最終的には失笑してしまう

>>48
ヒラリースワンクがイーストウッドにトレーナーになってもらって女ボクサーとして一旗揚げる
家族が糞
安楽死

>>92
ダンサーインザダークでは酔わなかったけど
リリィシュシュのすべてのラース・フォン・トリアーっぽい沖縄シーンで
けっこう酔った思い出

シャッターアイランドはスゲーのかと思って見たら学芸会レベルだった

ボウイのヤングアメリカンズを使うってのもなんかのアイロニーなんだろうな 歌詞わかんないけど

ミリオンダラーベイビーはボクシングシーンからして突込みどころが多くて
入り込めない感じ

カトリーヌドヌーブが肝っ玉ばばあみたいになってて悲しかった思い出

>>99
スカッとするけどなんか違うよな

日本映画は日本映画で
ちょうどいいところで終わらなくて
ダラダラ続くなぁって思うことも多いんだけど

ジェイソンが死んだと思ったら生きててを三回ぐらい繰り返されてる気分

クリントイーストウッド監督のチェンジリング
あれが最恐だな俺は
実際にあったことだし
あの変態やばすぎ

>>104
なんか実は色々と細かい伏線があったりするらしいが
どうでもいい話だったな

後味の悪さでは蛍の墓もそうとう
よく考えると清太がクソバカなんだよな
オバちゃんは良い人じゃないけどそんなに悪くも無い

「日本映画は」と日本映画を全部一括りに出来る天才がいると聞きました

イーストウッド作品って割と淡々としてるよね
盛り上げるようなところをハリウッド的に盛り上げないから
何を言いたい映画なのか観ながら迷ったりする

俺たちのミッドナイトクロスも後味悪いよね
でもあの後味の悪さが良いんだけどね

>>105
マグダレンの祈りって映画にもなったけど
アイルランドのカトリックってめちゃくちゃ女性の性的欲求への抑圧が厳しいから
その辺を裏読みしながら観る必要があるかと

まあバカがバカなことやって自滅するだけという話は
2ch住人の気質には絶対合わないよなと思う

イーストウッドでも昔のはそれなりに盛り上げてたような

>>113
まぁ>>87の「だいたい海外の映画は…」へのリアクションとして書いたのを
そういう風に切り離して取り上げると
天才的発言に見えても仕方ないかもしれない

>>117
バカなの？死ぬの？ってなっちゃうよなｗ

グラントリノは好かん
イーストウッド的ヒロイズムの押しつけ色が特に濃いと思う

チェンジリングは他人を自分の子として引き取る気持ち悪さを
もっと掘り下げてみて欲しかった

最初まあ平和な感じで始まってほのぼのさせて
中盤からだんだんヤバい事になって頭がおかしくなって
最後に死ぬストーリーにすれば誰でもそれなりの映画が作れる

>>99>>108
理解してないだろ
ラストのグレース＝アメリカ

狼ってイーストウッド好きが多いな
なんの映画の話してても必ず一回はイーストウッドの話が出てくる
いや別に良いんだけど

グラントリノのラストって
作品によっては失敗扱いされる作戦だよなと思った

>>123
たとえばクレヨンしんちゃんとか？

メジャーで名作扱いが多くて近作が多いから
観てる人が多いんだと思う

>>123
海猿？

グラントリノはまだイーストウッドが描きたいものがガッツリ描かれてたから映画としてはいいでしょ
硫黄島は糞つまらんかった

イーストウッドが撮った重いテーマのバッドエンド作品は褒めないといけないみたいな風潮

ああいうのは人種とかグラントリノの意味とか
アメリカ人じゃないとわかりにくいところもあるんだろうなあ

イーストウッドの重さはここで語られる他の映画とは違うような

めぐりあい宇宙を超える映画がない

硫黄島は俺もいまいちだったな
嵐だけケンワタナビに贔屓されててご都合主義すぎる

基本的に海外の映画はキリスト教を深く知ってないと真意が理解できない

救いのなさと後味の悪さでケンローチ監督のSWEET SIXTEENがあがるけど見た人いる？どうだった？

一時期のアメリカ映画が核兵器の爆発阻止に結局失敗するけど
大した威力もなく爆風が来るだけみたいな描写ばっかりにガッカリした

グラントリノは自分の実の家族とろくに関われないジジイが隣人と即仲良しになっちゃうとこがもう違和感

星条旗＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞硫黄島
だと思うんだけど世間の評価は逆だったからよくわからん

硫黄島は醜い映像ばかりで心が荒む

911以降ビルが崩れる描写がリアルになったのがなんというか複雑な気持ち

ケンローチのそれは知らんけど麦の穂を揺らす風って作品もかなり後味悪くて救いが無かった

>>136
パーフェクト・ワールドもそうだったな

>>140
父親達の星条旗は脚本がイーストウッドじゃなかったはず

ハンバーガーヒルの何も残らない感が好き

>>139
家族に背を向けてるヒキコモリが
ネットのオフ会には嬉々として出かけるようなものじゃないの？

>>141
プライベートライアンをドイツ人が見たら同じ感情持つのかな

ハリウッドのアクション映画は
だいたいウルトラマンシリーズとかに元ネタがある

>>143
そうなんだそういう作家性の監督なのかな

ブラックホークダウンもイライラした
ひたすら黒人が悪者で白人は良い者って話
グロいし

麦の穂を揺らす風の救いのなさとバッドエンドは良いと思う
別にバッドエンドにしなくていいのに衝撃のラストにしたいがために後味悪いのはあんま好きじゃない

戦争映画が後味良かったらダメじゃねw
後味悪いのも含めて伝えたいんだろ

バットマンが治安行政の話になったり
宇宙人との初コンタクトが宗教論争になるのはアメリカならではなんだろうな

同じリドリー・スコットのキングダム・オブ・ヘブンじゃ
白人（キリスト教徒）の方が悪って感じだったけどな

アメリカ映画見てんのｗ
俺フランス映画しか見ないから

じゃあおれ台湾映画しかみないから

フランス映画といえばロリヌード宝庫だよな

チェンジリングとか教会の人たちが普通に正義の味方だったが
ああいうのは疑ってしまうな

アメリカ三部作のワシントンはどうなったんだ

フランス映画のオススメ教えて
アメリぐらいしか知らん

フランス映画とかエンディングでUSAコール出来ないじゃないのよ

一時期ロリ見たさにヨーロッパ映画借りまくったな

>>160
無期限公開延期だぜ

ロリコンの人には「エコール」がおすすめ・・・と言いたいところだけど
映像美を除けば全体に寸止め感があってどうにもこうにも不満が残った

ロリの出てくる映画ってそんなに多いかな
シベールの日曜日とみつばちのささやきぐらいしか思い出せない

エコールはロリってかペドだった

クリムゾン・リバー
ラスト直前までは名作

ヴァネッサパラディとか

>>161
フランスといえばクロード・ルルーシュの作品がお薦め

近所のレンタル店にある
小さな唇
これを超えるロリ映画はないと思う

>>161
アラン・ドロンの出てるのは良作が多い印象

うるせーよバカ

>>167
エコールはロリ(少女愛)で文化
小さな唇はペド(小児性愛)で病気

ルルーシュ作品は内向的でいかにもなフランス的映画が多いよな
４時間オーバーという長丁場に耐えられるなら愛と哀しみのボレロはとっつき易い作品

エコールは不満は残るけど
大好きです
大好きです！

男ならハードキャンディって映画を見ろ

何をやってもダメなお前らにお薦めの映画がレスザンゼロだ

愛と哀しみのボレロはとりあえずボレロの部分だけは見た

エコールのラストの水浴びシーンは
少女を守るためのあの強制収容所の
生活や教育は結果として
少女たちを無知にするからダメだっていう事を言ってるんだよね

>>178
あの原作者のアメリカンサイコもいいよな

ハードキャンディってXMENのキティの子だっけ

プライベートライアンはドイツ軍負けるなって
ずっと思ってたよ

タイトル忘れたが数年前
見終わった客の8割以上が当日自殺してすぐに公開中止になって闇に消えた映画があった

>>136
ミストのあの宗教ババアうざすぎだろ

今まで俺が見た映画の中で
一番辛かったのは「八月の鯨」
登場人物は
・良いババア
・悪いババア
・近所のジジイ
この3人だけ

>>183
それって音を楽しむ映画でしょ

感動して泣ける映画ないのか

スレタイにあるぞ

お芝居だ監督の手口だとわかってはいても不快感しか残らなかったよ
でも同じトリアーの「ヨーロッパ」は同様に悲惨な話なのに滅茶苦茶面白かった
なぜなんだろう

外国映画の日本軍って大体変だけど
ドイツ人もこんなんじゃねーよって思うんだろうか

ヨーロッパは超傑作
このエンディング・テーマは痺れたわ

http://www.youtube.com/watch?v=g7eCMHWiCM4

警官のコメディなんだっけ

ラースフォン・トリアーの作品だもん
鬱なのばっか

ドイツと言えばUボートって見事なくらいの鬱映画だったな

テレビ版のＵボート見てみ
4時間くらいあれが続くんだぜ

>>33
たけしの映画はだいたいバッドエンディングだ

後味が悪いっつーか見た後怖くなったのは催眠

>>198
高島の？

セルマが吊られて死んだ瞬間よっしゃ！ってなったな
これ主人公の行動にイライラする映画だろ？

>>199
稲垣吾郎と菅野美穂

>>28
＞しかしセルマはジーンを守るため、またビルが妻に内緒で破産していたという秘密を隠し通すため、法廷でも真実を語ろうとはしない
あらすじだけだとここの論理展開がわからないんだがなぜ隠さないといけないんだ？

ビョークの歌が受け付けないともうどうにもならない映画
何で見たんだろう

http://naruserv.ddo.jp/img/03hpegg/manoeri/other/1238754650389o.jpg

破産の件は言えよと思った記憶があるがもう細かいとこ覚えてないな

すごく簡単に言うとアホだから

ビョークの役がヘタレ過ぎたような記憶がある
いやおまえそれは言えよみたいなイライラさせられる感じ

奇跡の海の主人公もセルマと同じ

良く言えば純真

喋ったら手術受けさせないみたいな胡散臭い条件を提示されてのんだとかそんなんじゃなかったっけ？

結末ありきでそれに向かってアホがアホな動きをする
最後にビョークを吊りたいだけの映画だから

ビルとビルの嫁とはずっとマジで友達だったんだよ
だから嫁にばらさないでくれと頼まれたビルとの約束も破れないし
嫁を傷つけたくもないしでただ黙り込んでしまうだけみたいな感じだった記憶

お前が死んだら子供どうなるんだよって観た母親がキレてたの思い出したわw

見たときはくだらねえと思ったけど
ミスト見て下には下があるんだなとおもた

ミストにはキングも大激怒

ドリームキャッチャーで大激怒しなかったのかよ

尼崎夜の通して聴いて思ったけど佐紀ちゃんの音程はたしかに不安定
発声が不安定で下手さが目立つ千奈美の方が音程に関してはまだマシ
あと桃子の音程もかなり不安定だね
発声は良いけど音程の安定感は熊井ちゃん以下
http://sayujun.gotdns.com/file/sj_5778.mp3

火垂るの墓は兄貴じゃなくてトトロのさつきが姉ちゃんだったら
セツコも死ぬ事にはならなかったと思う

>>185
でもあのババアこそアメリカの一側面だとおもう
日本人にはなじみのないアメリカだけど

>>185
あの映画よく考えてみるとババアの言う通りにしてれば助かったんだぜ

だな

ダンサーインダサークの後はフロムダスクティルドゥーンでスッキリするといいよ
あとよく勧められるバッファロー'66ってどんな内容なんだ
３行で説明してくれ

ジョニー・デップがちょい役で出てたことしか覚えてない

ＤＴ松本がやたら褒めてたのは覚えてる

唯一の時間稼ぎの保釈金を払うと
息子の眼の手術が時間切れみたいな展開だったような
確認にもう一度見る気にはならない

>>28
この起訴事実でいきなり死刑は無理がある
あとアメリカで絞首刑やってるのは４州だけらしいね

ﾋｭｰﾏﾝﾋﾞﾍｲﾋﾞｱｰ♪ｱｰｱｰｱｰｱｩｱｰ

火垂るの墓は滋養が足りないから駄目だったんだよ