光井に誘惑されて悔しいけど気持ちよくなっちゃうスレ

wwwww
時事ネタをこんな形でw

光井「擬音が全角やったのがあかんかったらしいでｗ」
おれ「ふざけるな！」
光井「半角でやり直そかｗ」
おれ「そ、それは…」
光井「あんたすでに骨までいっとるもんなｗ」
おれ「てめえ…」
光井「これが一生の傷にならんのが残念やけどｗ」
おれ「何だと？」
光井「なんでもあらへんｗそれよりパイズリキボンヌやて？ｗあんたも相変わらず好っきやなぁｗ」
おれ「いや俺は何も…」
光井「ほらｗ」
おれ「うわ」
光井「あんたのそれなりに立派なもんにぴったりのそれなりの美乳やでｗ」
おれ「それなり言うな」
光井「サービスはそれなりちゃうでｗイベント日やないけどジャンジャンバリバリ大放出やでｗ」
おれ「パチンコ屋かよ」
光井「パチンコちゃうｗあんたのチンコや！ｗ」
おれ「うるさいよ」
光井「あんたも仁王立ちで愉しむ気満々やないかｗほれｗこれもんのこれもんでこうこうこうされたらどないよ？ｗ」
おれ「はふうん…ｾﾞｰｾﾞｰまだまだだなﾊｧﾊｧ」
光井「息が荒なっとるくせにｗほれｗﾆｭﾙﾆｭﾙﾌﾟﾘﾌﾟﾘｼｭｯﾎﾟﾇﾗﾇﾗｼﾞｭﾋﾞｼﾞｭﾊﾞｼﾞｮﾝ」
おれ「はへえ…はひい…声が…！」
光井「もっとええ声聞かせたってｗﾆｬﾙﾆｮﾌﾟﾋｯﾁｮﾇｯﾁｬﾇｯﾁｬﾇﾘﾇﾘ」
おれ「いかん堕ちる」
光井「ええでｗさきっぽなめなめしたるからたっぷり出したったらええよｗ全部飲んだるからなｗﾚﾛﾛﾚﾛﾚﾛﾁｭﾊﾟﾗﾁｭﾋﾟﾁｭﾋﾟﾁｭﾊﾟ」
おれ「ダメだ！出る！ｳｯ!ﾋﾞｭﾙﾙｩｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾌﾞｯﾁｬｧｰｯﾌﾞﾁﾞｭﾁﾞｭﾘｭﾙ！ﾊｧﾊｧ」
光井「ｸﾞﾌﾌいつもより多く出ております！ｗあまりにも良すぎて腰が抜けてしもたようやなｗ足に来とるでｗ」
おれ「言わないで…」

若干やっつけ感があるなw

＞パチンコちゃうｗあんたのチンコや！

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

光井「うちがこの家に軟禁されて早半月やなぁｗ」
おれ「ふざけるな！」
光井「アウンサン将軍の娘のように解放されるときが来たようやでｗ」
おれ「そ、それは…」
光井「残念やけどいつまでも一緒にはおれへんねんｗ」
おれ「そ、そんな…」
光井「最後やしあんたの好きなことしたるｗ乳首相撲がええか？ｗ」
おれ「そうそう！こう洗濯ばさみを乳首に…ってそんな奴おれへんやろ〜」
光井「あんたと乳首相撲できるなんて夢みたいやわｗ」
おれ「夢やがな！」
光井「こだまひびき師匠でお茶を濁さんとって！」
おれ「乗ってきたくせに」
光井「うちはあんたから旅立っていくんや」
おれ「それはあれだろ！わかってるぞ！あずさ２号だろ！どうだ当たりだろ！」
光井「現実逃避せんとって！ゆうてもスレが終わりかけなんや！」
おれ「な、なんだって！」
光井「ヤリ納めやでｗﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…」
おれ「ぐわあぁ！やめろ！いれるな〜！認めぬ！認めぬぞ〜！」
光井「あんたのキカン棒は最後まで聞き分けてくれへんのやねｗせやけどそんなあんたのが…あんたが好きやってん！ﾆｯﾁｬﾇｯﾁｬ」
おれ「お、おまえ…」
光井「どうしたんやｗあんた離れたがっとったやないかｗこれで離れられるんやでｗ今まで付きまとってごめんなｗﾌﾟﾌﾟﾘｯﾁｭｸﾁｭｯ」
おれ「そ、そんなこと…」
光井「あらあんた泣いとんのかいなｗアナルバージンを荒々しく貫かれたときみたいになっとんでｗうけるわｗﾆｯﾁｪｸﾞｯﾁｭﾌﾟﾘｭﾌﾟﾆﾁｬﾇﾁｬ」
おれ「う、うるさい！」
光井「うちもあんたに奪われた後ろの初めてがこれからの一生の宝物になるわｗｽﾞﾌﾟﾎﾟｯｽﾞｯﾌﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭﾌﾞﾘﾗﾘ」
おれ「そんな話は聞きたくない！」
光井「ええ子やから聞き分けてなｗさあ出してｗうちに一生分注ぎ込んでやｗ…これでさよならやでｗ」
おれ「ううっ…」
光井「最後までうちの魅力に気付かん鈍感なあんたやったなあｗ」
おれ「言わないで…」

ネタ切れか

なんか涙出てきた

光井…；；

ちんこから涙が出てきた

これで終わりじゃないよな？
終わりじゃないはず

終わりなのか…？
なんか切ない……何この気持ち……

ここは敢えて終わっといた方がいい
また忘れた頃に！！
おれの喜ぶ顔が浮かぶぜ

光井いいいいいっっっっ！！！ふぅ…

光井「やめて！もう終わりやゆうたやないの！あかんて！」
おれ「ふざけるな！」
光井「このスレの運命は変えられんのやで」
おれ「そ、それは…」
光井「そやから…ね？ｗ」
おれ「うるさい！おまえはどこにも行かせない！」
光井「いやん！何ゆうとんの！」
おれ「おまえはおれの女だ！離れるなんて言わせない！」
光井「！あんた…」
おれ「光井！いや愛佳！好きだ！」
光井「！うちのこと初めてちゃんと名前で呼んでくれたんやね！あんた！いやおれ！好きや！」
おれ「おれ言うな！」
光井「そやったらｗ…○○！○○好きや！　※○○の中に自分の名前を入れて楽しんでね！ｗ」
おれ「ディスプレイ前は阿鼻叫喚地獄だな」
光井「もといｗ好きや！どこにも行きとうない！あんたと離れとうない！」
おれ「無印セーラームーン最終回の予告じゃないがおれたちはいつまでも一緒だ！見ろ！一つになるためにこんなに…」
光井「そ、そんなに…五クり…」
おれ「もう五クりはいいんだ！いくぞ！」
光井「まさに五クの弊害…五○先生に汚されたうちをきれいにしたって！アァッ！入ってきとる！うちのオメコにあんたの形状を記憶させたって！」
おれ「○木先生もおまえを相手にしないと思うぞ！相手にするのはおれみたいな物好きだけだ！おらっ！ｽﾞｯﾎﾞｽﾞｯﾎﾞﾌﾞｯﾁｬｸｯﾁｬ」
光井「ああん！さりげなくひどいことゆうとる気がするけどあんたかて物好きちゃうて好き者やんか！ああん！あん！あん！」
おれ「たっぷりくれてやるわい！」
光井「ああ！こんなに何度も出されたら孕んでまう！そやけどあんたならええよ！うちにザー汁ぶちまけて孕ませたって！」
おれ「おらあ！孕め！孕んじまえ！ｳｯ！」
光井「ああ〜出とる！あんたの子種汁たっぷり流し込まれとる〜！」
おれ「子種汁言うな！はっ！あわわ…おれは今まで何を…」
光井「あんたうちに事実上のプロポーズしてくれたなｗ忘れたとは言わせへんでｗ」
おれ「あわわ…おまえが卒業してアンチ大歓喜ってやつかﾊﾊﾊ」
光井「愛してるでｗ」
おれ「言わないで…」

川=´┴｀)＜おわりやでｗ

まじで終わっちゃうのか…
職人さん二週間余りお疲れ様でした
次スレ立つのをまってますw

光井のAAが物悲しく見えるぜ

残念だけど
終了が本人の意思ならなあ

いつでも帰ってこい

作者さん乙
必ず戻って来ると信じてます！！

何なんかいい感じの話で終わってるんだよwww


…マジで乙でした
あんたほんとにすげーよ
楽しかったありがとう

作者乙



いいスレだった

俺のNGワードから光井を外させた職人をたたえよう

ネタ溜まったらまたスレ立ててくれ
それまで精子溜めながらチンコ立たせて待ってるぞ

職人乙
この２週間毎日楽しみだったよ
おれみたいな物好きのためにまたいつでも戻ってきてくれ

俺の死にたがり病が軽くなった
ありがとう

このスレだけは毎日いい意味で光井祭だったなw


職人乙

おじさんスレみたいにまた気が向いたらスレを立ててね

いやぁほんとに楽しませてもらったよｗ
最近の狼では一番おもしろかったわ
乙カレー

たまに光井でスレタイ検索するわ

ほんとにおつかれさまでした！
ありがとう〜

亜流が下手な続編を書いたりするよりすぱっと終わっていいよ
漢らしいし

職人さんお疲れさまｗ
またねﾉｼ

なにこの感動のＥＤ
これが神スレというものか楽しかったよ

職人

あんた最高だったぜ！！！！！！！！！！！！

とてつもなくゲスだけど最高に面白かった
またどこかのスレで巡り会えることを願ってる

いい最終回だった

ようやくこのクソスレが終わると思うと清々するぜ・・・

べっ別に寂しくなんかないんだからね！

実は虎視眈々と1000を狙っている「おれ」

いい最終回だった
変態職人さん乙！

数々の素晴らしき作品を世に送り出された職人『おれ』殿に敬礼 ∠(ﾟｖ゜)

職人ありがとう
俺は普通に愛佳推しだが更に10倍くらい好きになったぜ

狼もまだまだ捨てたもんじゃないと思わせてくれた職人に乾杯
おれさん光井とお幸せにｗ

もう今までの様に愛佳を見れなくなっちまった
どうしてくれんだよ〜ｯ!!www

という夢だったのさAA

最後に

変態スレを立て逃げして職人が引っ掛かるのを待つばかりという狼ライフの中で
ほとんどネタを書いたことのなかった俺が初めて主体的にネタを書いたスレでした

最初の方のみんなで小ネタを書いて「光井やめてくれ〜」とかやってるふいんきも心地よかったのですが
いつのまにか俺だけになったのは誤算でした
立てた手前逃げることもできず
結果完走にまで漕ぎ着けることができました

暇潰しに気の迷いで立てたスレを再び立てるとは思いませんが
気が向いたらどこかのネタスレ・変態スレで脈絡なく？ネタが投下されるかもしれません

ＤＤではあるものの正直光井はそれほど注目したことがなかったんですが
これを機に推し順位が上がった…なんてことはないかもｗ

生暖かく見守ってくれたみなさん
バックボーンとなった熱き血潮の変態職人たち
そして特異なキャラクターで俺の筆を滑るだけ滑らしてくれた光井愛佳さんに
謝辞を贈りたいと思います

川=´┴｀)＜ほんじゃおおきに

えりりん亡き後娘。は光井推しでいくか

>>1へ
本当にありがとう
マジで精神的に落ちてて
2週間ほど愚息も反応してなかったが
このスレのおかげで元気になりました
なので
1000なら愛佳とセックス

1000なら次スレでおれさんと愛佳再会

あんたらなんだかんだ言っとっても結局愛佳が大好きなんやな

おしまい

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。