桃子は岡井ちゃんに筆下ろしさせてあげたよね

岡井ちゃんのおちんちんを慈しむように愛撫してから
その蜜壺に優しく導き入れてくれたよね（'・ω・`）

朝からもしもしさん頭大丈夫か？

このスレは伸びる！

もしかしてこういうのお嫌いですか？

嫌いじゃないけど
エロだから誰かネタ書いてくれるの待ってる

発情期でﾊｧﾊｧ言ってる岡井ちゃんにいち早く気付いた桃子は
そっと手を握ってトイレに連れ込んだんだろうね

犬だからな

岡井ちゃんのイチモツがでかすぎて涙ぐむ桃子

犬だからな

桃マンは熊井ちゃんの巨根貫通済みでガバガバだから
岡井ちゃんの包茎粗チンは苦もなくするっと入ったそうな

桃子「こっちにも入れていいんだよ・・・」

そっちは僕が入・・・

じゃあ俺は>>12のソコに

頼むから尻穴貞操だけは許してくれ
ほかは何でも受け入れますから＞＜

ﾉﾉ “ З.“)＜アナルと聞いて！

アナルとかくだらねえし

寝込みをマイマイに襲われて喪失したと聞いてたんだが

岡井ちゃんの初めては梅さんって決まってるだろうが

熊井ちゃんの初めてはnkskでnkskの初めては岡井ちゃんとかなんとか

岡井ちゃんの弟は雅が筆下ろし

マジか

某スレではマイマイが筆下ろしって聞いたがｗ

岡井ちゃんの初めては梅さん
梅さんの初めては舞美でお互い初めてどうし
マイマイとなっきぃの初めては岡井ちゃん

そうなんだ

なんなんだよその設定ｗ
しかもみんなが知ってる風な空気ｗ

栞菜と関係を持った愛理は初めてじゃなかった

ふつうにみんなその設定で抜いてたんだなｗｗ
少年作者さんいずこえ！？

岡井ちゃんはハロOGとからむたびに舞台裏で搾り取られてたはず

だって岡井ちゃんは二ナリだから

フタナリって言いたいのか？

岡井ちゃんがふたなりだったら相当な巨根のはずだ
岡井ちゃんは堂々と勃起すべきだ

生えてるのか

隠し持ってるのは間違いない

エロすぎるので近々岡井ちゃん摘発の動きがあるとロイターが伝えてるな

シーシェパードの次の標的は岡井ちゃんのおっばいだと思うんだ

国際問題になってでも岡井ちゃんのおっばいの漁獲量は確保するぜ

ももちは銛一本でマッコウクジラに立ち向かう千聖に惚れたんだろうな

筆おろしの時岡井ちゃんすぐ逝っちゃったんだろうね
恥ずかしいぐらいの量噴射して

初夜で興奮して爆発寸前のる千聖のちんちん型をとって町工場をちょっと元気づけたい

とりあえず挿入前に一回爆発してるだろうな
実に微笑ましい

桃子は岡井ちゃんが未経験だろうと思って自分から誘ったけど
逆にめちゃくちゃにされて泣いちゃったんだろうね

なにげに良スレ

じつは岡井ちゃん野獣系だっだんだっだねんだね頼もしいGUYだぜ

おちつけ

>>27
少年作者って従姉弟の桃子お姉ちゃんと岡井少年ってやつかい？

ももちさ

「あぁ〜！」
「叫ぶなすぐ！」
「痛いよぉ　痛いってば」

ttp://www.youtube.com/watch?v=ZYUq5NYcxtk#t=50s

おいおいくすぐったいじゃないか

さわっていいんよ

ちさもも

>>47
これDVDか何か？

エルダ卒コンDVDについてるメイキング

�d
見たこと無かったわ

今のハロメンで中澤姐さんに躊躇なく抱きつけるのって
岡井ちゃん以外いなさそう

すげーな岡井ちゃんｗ

まさかちっさーにでっかーが生えてるとは中澤さんも思うめえ

むしろでっかーになりそうだっだから可愛いがってた可能性も

まあ岡井ちゃんはまだ精通来てないんだけどな

中澤さんと吉澤さんの目的はそれだったのか！
やっと読めたぜ

おねえさまがたの狙いは岡井ちゃんの一番汁

岡井ちゃん逃げないで！

なかざーさんは昔から小柄なおっぱいちゃんには心を開きがちだからね

逃がしてやれよｗ

姐御衆の狙いは長期にわたる壮大な計画だったんだな
俺は感動したぜ

やっぱハロプロには我々には計り知れない闇があるんだな
おっばい的に

桃ちさ名作集
http://www.youtube.com/watch?v=KyPhRFO0p3w&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=rASR_9qa5WE&feature=related
※1:00〜

追加
http://www.youtube.com/watch?v=ctofdB1Ul24

あいかわらず素晴らしい映像だ
舞波ももちっさーで何かさせてあげたいね
岡井ちゃん、寝るとか！契約上無料かな・・・

ももちち
ちちっさー

ほぼちちで構成された論文だ

ちっさーはベッドの角で背を丸くし緊張しつつ大勃起してももちを待ってたんだろうか

あげときます？

エロ小説まだー？
ってそういうスレだっけ？

ももちさ

いずれももちさ本人が降臨してエロ小説を書いてくれると思っている

お姉さま方に責められるちっさーを想像するとチサニーワールドが広がった

どうやらさらにチサニーワールドが広がったようだ

吉澤さん特大のペニバン付けてビビらせるんだろうな

ももちっさ

あげてみる

箇条書き進行で行けるんじゃないかな
誰でも参加できそう
さぁ欲望を解き放て！！！

アンロックしてオープンハートですねわかります

筆下ろしは我慢しきれず入口で発射してももちに優しくなぐさめられもう一回戦
これがﾏｲﾏｲだと激しくなじられ足コキでセルフ顔射させられさらになじられる
岡井ちゃんのセックス力はももちの飴とﾏｲﾏｲの鞭で育っていくのだ

インターバルトレーニング

桃が「もぉ〜だめでしょ」と言う姿が安易に想像できる

ももちの眼差しは愛にみちてるんだぜ

うｍ

ｼﾞｭルｼﾞｭル

エロイの禁止

殺生なｗ

殺生にもほどがあるﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

やさしく脱がせてくれる桃子と舌打ちして見守るマイマイさん

ももちは母親の愛情ﾏｲﾏｲは雄ライオンの愛情

人間の愛情とライオンの愛情を知る唯一の犬それがちっさー

ももちのむにゅむにゅに甘えるんだろうな
一部始終を覗きたい

いざその現場を目撃したら愛でればいいのかオナニーしたらいいのかパニックになると思う

「桃子」「岡井ちゃん」「筆下ろし」が頭から離れなくてヘラヘラした顔で職場にいる

これは付けてねって優しく避妊具を渡すんだろうなあ

岡井少年はポケットに大量のコンドームを隠し持ってそうだ

エロは禁止

エロこそ正義

ちさとそこはだめだよ

ヘソを責めているんだな

間違えちゃった！と言いつつ違う穴に入れた岡井少年を優しい目で見つめる桃子

優しいね

間違えちゃった！と特大のバイブ持つ岡井少年をみる桃子の眼差しはどこまでも優しい

間違えちゃった！と利尻昆布をもった岡井少年への桃子の眼差しはわりと冷たい

ごめんねと言い涙ぐむ岡井少年を抱きしめる桃子お姉さん

優しすぎる

桃子は褒めて大きくするタイプ

岡井ちゃんのほめられのび子がでっかーになっちゃうんですねわかります

ふふふ早いよちさとぉ

朗らかにからかってやる気にさせる桃子は山之内一豊の妻みたいだ

千聖がやる気になって大きくなりすぎるが桃子の悩みの種

もし桃子と岡井少年が従兄弟だったらスレ思い出すわ

そんなスレあったなｗ

あれはエロかった

一応ほぜん

よろしく頼むよー
ももちさのほのぼのエロスレっていいじゃん

桃子と千聖のセックスを見るとその年は無病息災らしい

信州ではももちさのセックスを見るとその年は豊作になるとか

筆下ろしと銘打っておきながらほのぼのとはこれいかにw

あげとくか

ちさとゆっくりでいいよ

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

岡井ちゃんが男の子だったらはこういうのもあったな
http://www39.atwiki.jp/okaishonen/

少年スレか懐かしい
自分を追い込むのが好きな作者さんは達者だろうかｗ

やるなら今しかね！的な感じで筆下ろしと一揆を岡井ちゃんは混同してるかもしれん
リードする桃子は大変だな

千聖の巨根に手ぬぐいを噛んで声を上げない桃子がいじらしい

千聖の筆下ろしは布団の上に桃子が正座して待ってるイメージ

筆下ろしは桃子だけど
恋愛対象は雅ちゃんだな

桃子とは子供いっぱい作ると思うよ八男五女とか

またできちゃったぁうふふ

まーたつっついちゃったえへへ

幸せな図すぎるｗｗ

雅ちゃんともやっちゃったえへへw

岡井ちゃんのおちんちんに説教する桃子

ピンキードリルの刑

浮気者っ＞＜

どこにピンキードリルする気だよｗｗｗ

ピンキーチョッブで千聖の男根を数日不能にするんじゃないかな

ももちのSな部分が出ちゃうわけですね

木こりの妻たる者は時に斧を振りかざさねばならんのだよ

じゃー岡井ちゃんはチンチンドリル?

きつめのピンキーチョッブを食らって数日間は股間に包帯を巻いて木こり
でもﾆﾔﾆﾔしている

罰を食らっても千聖は気にしないひたすら木を切るだけだ
仕事が終わって桃子目当てに一目散に走って家に帰って初めて気付く
ちんちん折られたしばらくつっつけね・・・反省する瞬間である

桃子にへし折られたちんちんだが桃子の献身的な介護を受けるうち
むやみに他の人をつっついてはいけないという事を学ぶ千聖であった
めでたしめでたし

ドリチンドリチン

99がいるな

ドリチンと毎日励む桃子のタフさは尋常じゃない

桃ちゃん桃ちゃんいいながら射精するちっさー想像したら恐ろしく勃起してきた

しかも人里離れた山奥の出来事なんだぜ

近頃の岡井ちゃんはちょっと変。
どう変かと言うと妙にイライラしているのです。
さっきもいつもは仲良しのなっきぃをいじめてしまいました。
「千聖…こんな悪い子だっけ…」
公園のブランコに揺られながら考えます。
弱いものいじめは嫌いだった。いつも巨悪に立ち向かっていた。
それなのになっきぃをいじめて泣かせてしまった。
そしてその泣き顔を見て興奮してしまったのだ。
自分の中で何かが爆発しそうだ。

「千聖じゃん？なにしてるの？」
「あ、桃ちゃん」
桃ちゃんとは通称ももち、世間からは桃子と呼び捨てにされる存在だ。
その桃子を千聖は姉のように慕っていた。
「黒い…じゃなくて暗い顔して…悩みがあるんじゃないの？」
「桃ちゃん…実は」

数時間後、桃子は千聖の横で裸で寝ていた。

久しぶりに感涙した

その数時間の内容をくあしく

まさか生まれたままの姿を舞ちゃん以外に晒すなんて。
千聖は一糸まとわぬ自分の体をぼんやり眺めた。
シーツをまくりあげそこで隆起している一物に触れる。
ずっとクリトリスだと思っていたものがちんちんだったとは…
妙に大きいので心配になりえりかちゃんに相談したことがあったが
半笑いでクリちゃんだよと教えてくれただけだった。
愛理ちゃんには聞けなかった。怖かった。自分の無知をあざ笑われるのが。
ちっさーにはまだ早いよ。と下に見られるのが恐ろしかった。

シーツにくるまった桃子の寝顔を見る。
この顔に自分の汚らわしい体液がかかったのだ。
その瞬間の快感が自然と蘇ってくる。
慣れた手つきで体液をぬぐう桃子は微笑んでいた。
「いっぱい出たね」と言いながら千聖の頭を撫でた。
喜ぶかわからないけど今度なっきぃの顔にツバを吐いてみようかなと思った。

この作風はもしかしてｗ

スレが分断中で見づらいよｗ

桃子の家を出てしばらく北の方角へ進んだがなんだか歩きにくかった。
右足と左足の間で何かが挟まれこすれている。ちんちんだ。
さっきよりも大きくなっているかも知れない。
気になるのでパンツの中を見たいがここでそんな事はできない。
自分が思ってる以上に大きくなっているかも知れないのだ。
大人のちんちんなんて見たことない初心な千聖なので
鼻血が出てしまうかも知れない。
ティッシュはおろかハンカチも持っていないので対処が難しい。
「あ、あの子…」
千聖はわざとらしくひとりごとを言った。
国道を挟み向こうの歩道に同学年の美少女の菅谷が居たのだ。
菅谷は千聖の存在には気づいていない様子で歩いている。
クラスの男子が言っていた。菅谷はいやらしい女の子だよと。
おそらく男子の９割が性の捌け口にしているだろう。
それくらい菅谷は豊満な体をしていたのだ。
「あ、」
千聖は息を飲んだ。菅谷はさりげなく自然にしかし大胆に
自分の股間に触れていたのだ。
まさかあいつもちんちんが…。千聖の胸は高鳴った。

底抜けさんか？
底抜けの変態さんが帰ってきたのか？

続きに期待

あ
阿呆やw

う

どうやら変態作者さんが帰還されたようだｗ
ほのぼのとしたど変態スレになるなｗ

桃子と千聖のほかほかの湯気が見たい

昼ですな

とりあえずブックマーキングしとくけどまいみんことは別の人？

>>167
まいみんこさんはコミケに忙しいはずだから

なるほど

どう展開するのか

俺じゃあねえよｗ

なんか来たｗ

wktk

ここで言われている変態作者さんという方はみやびちゃんのうんこネタを書いていた方と同じ人ですか？

ちがうよ〜

千聖は菅谷の後ろをまるで金魚のフンのように
付かず離れずの距離で尾行した。
そして人気がなくなった所で菅谷の肩を叩いた。�d�d。
「あれ？誰かしら？」
「いやあ私だ。岡井ちゃんだ」
「あ、同級生の。こんにちは」
立ち話もなんなので千聖と菅谷は公園へ向かった。

ブランコをこぎながら愛理ちゃんの悪口を言い合う。
最初は言葉少なに愛理ちゃんをかばっていた菅谷だったが
次第に硬かった口が艶めかしく開き菅谷の意思とは関係なく
いやらしいモノがどんどんと溢れてきた。
そう。愛理ちゃんへの悪口が溢れてきたのだ。
「お金持ちで勉強が出来るなんて愛理のくせに生意気だよ」
「そうだ菅谷。いい事言った」
「あの貧乳め。許せないわ」
菅谷はこれまで隠していた愛理ちゃんへの憎しみをぶちまけた。
千聖はにやりと笑った。この短時間で菅谷は千聖に心を開いたのだ。
あの事を聞く絶好のチャンスだ。
「そうそうりーちゃんってさ」
「なになに？」
「ブランコしたら股間がきゅーってしない？」
菅谷の顔色が変わった。千聖は確信した。
菅谷にはちんちんが生えている。

天才すぎるｗ

何本ちんちんが登場するか期待ｗ

あげておく

おやすみ

朝だよ

昔から飼育で書いてた人かね

わっふるわっふる

保全しとく

貴君らのエロ小説好きには感服する

桃子と千聖のエロスは元気の源

ハード路線が続くのかほのぼのへ戻るのか今夜が山田

期待

なんだこの糞スレ
一応ブックマークしとくからな

まったくけしからんスレだ

まだまだ

菅谷を脱がせるのは簡単だった。
パンツの中に蛇がいるよ。と言うと怖がりな菅谷は慌てて脱いだ。
そう。男はいつだって一匹の大蛇を腰に持っているのだ。
「蛇さんどこどこ？」
「りーちゃんもっとちゃんと見せてくれないとわからないよ」

気づけば日も落ちて薄暗くなっている。
野生児のような千聖だったふがこう暗くてはさすがに見えない。
千聖は下半身を完全に露出した菅谷の前で屈んだ。
あ、もちろん菅谷は靴下は履いたままですので安心してほしい。
恥ずかしそうに身体をくねらせて股間を隠そうとする菅谷だったが
所詮は菅谷。千聖の敵ではなかった。手をゆっくりと剥がして見てみる。
ん？おかしい。ちんちんらしき物はなかった。
いやこれはきっとまだ勃起をしていないせいだろう。
千聖は桃子にされた事を思い出してみた。

「うふふ。大きくなってきたよ」
「え？どうしたの？うちまた太った？」
えーと確かこんな感じの事を言いながら小指で股間を撫でまわしてきた。
菅谷とは同い年だし厳密には菅谷のほうが生まれたのは早いが
こういうのは雰囲気が大事なのだ。
「いまからお姉ちゃんが気持ちよくしてあげる」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ…

独特の言い回しがいい

菅谷をベンチの上に寝かせると千聖はゆっくりとした手つきで
菅谷のイチモツを握りたいわけだがそれどういう訳か無いので困った。
とりあえず握ったふりをしてみる。
「ふふふ。こんなに大きいの桃のお口に入るかな」
「ちっさー？ももって？何言ってるの？うちを食べる気？」
ええーと。あまり賢くないので間違ってるかも知れないけど
確かこんな感じで桃子は迫ってきたはずだ。
「いっぱい気持ちよくなってね」
と言いながら菅谷の股間にペッペとツバを吐く。
千聖の吐き出した唾液が水銀灯の薄明かりの中で怪しく光る。
「どう？気持ちいい？感じてる？」
「どっちかって言うと気持ち悪いよ」
「え。おっかしいなあ」

来たね来たねw

遠回しでじつにえろい

性豪になっていく物語か

えろい人に期待

ハッピー♪

おっと

えろい夜はこれから

色々小言を言われて菅谷と別れた。
桃子にしてもらったのと同じように菅谷にしてみたが
どうも良くなかった。むしろ不愉快だったようだ。
人に喜ばれようと思って喜んで貰えなかった時の
残念感は大きく千聖は家に帰ってふて寝した。

さっさと寝るつもりだったが眠れない。
目を閉じると菅谷の下半身が思い出されて体が熱くなる。
なにか自分の中で爆発してしまいそうだ。
桃子にまたあの時のようにしてもらいたい。
だがそれは出来ない。あの時、桃子は無料でしてくれたが
次回からはきっと有料サービスになるだろう。
幼いきょうだいを抱える岡井家にはそんな余裕はなかった。

千聖は布団から出て靴を履き外に出た。
こんな時は運動だ。走ればきっと忘れられる。
千聖はとりあえず５ｋｍほど走る事にした。

有料サービスになるのかよｗｗｗ

お試しコースだったんかｗｗｗ

秋のえろい夜長を楽しむ

面白いよ続けてｗ

５キロ走るとかまるで舞美の様だ

舞美もエロい事を忘れるために走ってたら笑う

千聖は走った。全力で走った。途中で休憩した。
公園で大きく息を吸い吐き出す。
駄目だ、こんなに走ったのに菅谷の股間が頭から離れない。
もしかして恋をしてしまったのだろうか。菅谷の股間に。
いや自分にはまいまいという大事な人がいるんだ。
千聖は再び走り出した。まだ見ぬ地平に向かって。

町内を何周かしてまた公園に戻ってきた千聖はベンチに座った。
はあはあと息が乱れる。まるであの桃子との夜のように。
あの夜のように体液があふれだす。あ、もちろん汗ですよ。
そして自然とあの夜が思い出された。
「あぅ、桃ちゃん駄目だよ。あああぅ」
「きゃー。うふふ、もう終わり？早いんだからもう」

「こんばんわ結構早いんだね」
え？心の中を読まれたのか？
慌てて顔をあげると知らない女の子がいた。汗まみれだった。
「時々追い抜いてたんだけど気づかなかった？」
追い抜く？馬鹿な？千聖はこう見えて長距離走で負けた事はない。
持久走で負けたくないとか言ってて負ける奴とは違う。負けないのだ。
「あんたは？」
「私？私は矢島。まいみぃって呼んでね」
誰が呼ぶか。千聖は立ち上がって矢島を指さした。
「やじまん！どっちが早いか勝負だ！」

朝から節操無いなｗ

舞美ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

汗まみれセックス来る━━━━━━（゜∀゜）━━━━━━！！！！！

おー更新きてた

千聖はジャックナイフだなｗ

気のせいかもしれんが秋口って性欲が旺盛になるな

夕方

さかってんじゃねえよｗ

夕方になると無性に股間をいじりたくなるその真っ最中だったｗ

なんか特徴のある文体だけど誰かの真似をしてるの？
それとも作者さんのオリジナル？

羊のスレに居た人かも

矢島と勝負する事になった。
「持久走でも短距離走でもなんでもいいよ」
涼しい顔で矢島は言った。汗まみれだったけど。
男子顔負けの運動能力を持つ千聖だったが矢島はその上を行くようだった。
無駄な贅肉など一切無い人体模型のような矢島の美しい体を見ていると
とても勝てる気がしなかった。っていうか矢島って男じゃないか？
これだけ運動出来てちんちんが付いていないはずがない。
そうなれば話は早い。矢島と戦う種目が決まった。
「やじまん勝負！先に出した方が勝ちだ！」

千聖は目を閉じて桃子の事を思った。
あの夜がすべてを変えてしまった。
そして目を開けると矢島が硬い物を握りしめて
ガーっという勢いでこすっていた。
すごい。こんな風にしてやるのか…。
千聖はその様子を固唾を飲んで見ていた。
「あう、出る…でたー」
おめでとうございます。スクラッチで特賞が出ました。
矢島さんの勝ちです。

さすがに潔い舞美ｗｗ

こういうバカエロ嫌いじゃないぜw

ほんとに男だったのかよ

舞美は手汗も凄いが握力も凄い

ﾜｯﾌﾙ

全員ちんこありきなんだなｗ

tnpo

矢島とコンビニに行って特賞を受け取る。
「はい。ちっさーあげる」
「ありがとう舞美ちゃん」
舞美ちゃんは良い子だなあ。千聖は舞美ちゃんにお礼を言った。
舞美ちゃんは笑顔でまたどこかへ走っていった。

家に帰ろうと歩いていると公園に人影があった。それもふたつ。
その二つの影が水銀灯に照らされてまるで影絵のように動いていた。
帽子を脱ぎ抱擁しあうふたり。
千聖の股間のセンサーが反応する。これはエロスの予感だ。
思わずゴクリと唾をのみ込んだ。
「みや…好きだよ」
「さき…大好き」
先が大好き？桃子の甘いささやき声が脳裏に蘇る。
今から桃子とのあの夜のような事が行われようとしているのだ。
思わず特賞の箱を落として小膝叩いてにっこり笑った。

ちっさー可愛いなｗ

みやさき！！１

千聖のエロセンサー高性能だなｗ

舞美は去る時も走ってくんだなｗｗｗ

俺が待っている件

俺も待ってる件

お疲れ様です

はい

おいしそう
http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/03photo/momoko/pb/openheart15929.jpg

素晴らしい

1年ぶりに飼育に行ったｗ

これはうまそうな桃だ

ちっさーは初めてでこんなに極上の果実を味わってしまったのか

次回有料だって思う気持ちもわかるなｗ

桃子もち肌なんだろうな

>>240
お奨め教えて

ももちっさ

>>238
極上にエロいな

明らかに抜かせにかかってる
ももちはこんなことするためにアイドルになったのかい?

大人びた桃子も大好きだ

まだ俺は待っている

ももちは親指のトレーニングをしながら森の中でちっさーを待っているだけだよ

小指はすでに鍛え上げてあるしな

千聖が見守る中見つめあうふたり。その名もみやとさき。
みやはさきのご飯を食べたりする器官に向かって
これまた縦笛などを吹くのに使う器官を押し付けた。
さきは嫌がっている様子はなくむしろ嬉しそうである。
よく見ると互いの口がもぞもぞと何かを食べているかのように動いていた。
なんと恐ろしい。こやつらは人肉を食らう野蛮人だ。
人としてこのような蛮行許すわけにはいかない。

「こら−」
「きゃー」
さきと呼ばれていた短髪の女はゴキブリのように逃げた。
なぜ女とわかったと言うと小さなポーチを持っていたからだ。
男はそんなものは持ち歩かないのだ。

逃げ遅れたみやと呼ばれていた女は
てめー良いところだったのに殺すぞと千聖をなじった。
なぜみやと呼ばれた女を女と思ったかというと髪の毛が
長かったからだ。だがおかしくはないか？
みやはポーチは持っていないし、女の子がこんな汚い言葉使いをするだろうか？
というか女の子が女の子にキスしますか？しませんね。
千聖は毅然とした態度でみやを指さして言った。
「貴様…ちんちんが生えているな！」
みやは動揺した顔をした。これは核心を突かれた時の表情だ。

びちゃんもかｗｗ

何本ちんちんが出てくるんだｗ

作者はちんこ勃たせるより
笑わせるのをメインにしてるなw

この岡井ちゃん孫悟空だろw

面白いぞｗ

おちんちんＧメンｗ

おは

今日も待ってる

うむ

>>257
ちんこ持ちを見破る達人だからかｗ

俺も待っている

寒い雨だな

みやが逃げようとした瞬間、千聖は飛びかかった。
そして、いやらしくない意味でもみ合いになった。
もちろんいやらしいほうの揉みあいをしたい気持ちもあったが
残念ながらみやにはおっぱいなんて器官は存在しなかった。
自信が確信になる。これで男でないはずがない。
みやは必死で抵抗したが所詮は雅ちゃん。
基本的にみやが何かを必死で頑張るなんて事はありえないのだ。
最後には両手を掴まれベンチの上に寝かされた。

千聖がみやの大事な部分に触れるとみやはビクンと反応した。
千聖は桃子に弄ばれたあの夜を思い出さずにはいられなかった。
あの日、桃子に囁かれた甘い言葉が千聖の口から自然と出てくる。
「うふふふ。こんなに硬くしちゃって」
「べ、別に普通だもん」
そうだ、あの日の千聖もこんな風に強がっていた。
だが強がってられるのも今だけだ。
「気持ちよくしてあげるね」

いいよいいよー！

ついに千聖がしゃぶる時がきたか

いやしゃぶるモノが無いだろｗ

桃子お姉さんえろすぎるｗ

いい感じだよーｗ

「気持ちよくしてあげるね」
たいへんえろい台詞

言われてみたい台詞でもある

今日も待っている

筋トレしながら待っている

硬くなりながら待（ｒｙ

少年パンツ脱いで待っている

千聖は小指をペロリと舐めてゆっくりと焦らすように
みやの大事な部分の先っちょに触れた。
その瞬間みやの体はビクンと反応した。
「どうしたの？うふふ」
千聖の言葉にみやは顔を赤くしたまま答えなかった。
だが口で答えなくてもその表情がすべてを物語っていた。
千聖はまるで小指を生き物のように動かしてみやの身体の上を這わせた。
自然とみやの呼吸が荒くなってゆく。

「うふふふ。どんどん大きくなってるよ」
「う、うそ…そんな…」
「じゃあ自分でその恥ずかしいほど大きくなったものを見てみなさい」
「み、見れないよ…」
「んもう、困った子ね。じゃあお姉さんが手伝ってあげる」
千聖はポッケから手鏡を取り出した。
「ほうら見て見なさい。自分の恥ずかしい場所を」
ああ、なんて恥ずかしい。こんなに大きくなってるわ。
そうでしょ。いやらしく反り返ってるわ。
ああ、だめえ恥ずかしい、っててめえ。全然大きくも長くもなってないし。
なってるよ。ほら凄い顎だよ…うわやめろ。ぐぎゃー。

千聖は手鏡持参なのかｗｗｗ

雅ちゃんをどうしたいのｗ

顎かよ！

目を開けると見知らぬ天井が見えた。
起き上がろうとすると声も出ないほどの激しい痛みが襲ってきた。
「あいたたた」
「あ、ちっさー、寝てないと駄目だから」
この声は？見るとそこにはなっきぃが居た。めんどくさい。
「なんでなっきぃが居るの？」
「なぜならここは中島さんの家だからよ。いま朝食を作ったから食べて」
どうやらここはなっきぃの家らしかった。
どうしてこうなったんだ？確か昨日はみやにしばかれて…
「もしかしてなっきぃが？」
「うん。まさかあんなところでちっさーが寝てるなんて思わなかった」

それだけじゃない。なっきぃはベッドで寝ている千聖のために甲斐甲斐しく
フライパンでベーコンを炒めそこに卵を割ってコショウを振りかけていたのだ。
あんなにまいまいと一緒に虐めたのに。
「なっきぃ…いやさギョカイ」
「なっきぃでいいよ」
「ギョメンね」
「ごめんねでいいよ」

nksk良い子じゃねえか(;´д⊂ヽ

ちっさーいちいち人の扱いが酷いｗｗ

一体なにが起きたんだｗ

とうとうチンコ勃たせるのを放棄して
笑いのみに走り出したw

なっきぃって良い子じゃん。千聖は反省した。
思えば別になっきぃを多少虐めていたのだって嫌いだからではなく
まいまいがなっきぃをシメようぜ。と言ってきたからだった。
たまにこいつ自己陶酔しやがってとか思わない事もなかったが
こうして御飯を食べさせてくれるんだから良い子じゃないはずがない。
と思ったが本当にそうだろうか？

千聖は今ふと自分の全身を見て見たがジャージを脱がされていた。
つまり下着姿で寝かされていたわけだ。
なっきぃは服にシワが付いちゃうからだ。と言ったがジャージで
そんな事を普通気にしますか？しませんよね。
という事はなっきぃは何かの意図があって服を脱がせたわけだ。
考えてください。あなたが意識不明の誰かの服を脱がすとして
その時、股間に触れますか？そう当然触れて観察もします。
という事はなっきぃは千聖のちんちんに気づいています。

奴　は　千　聖　の　ち　ん　ち　ん　の　存　在　に　気　づ　い　て　い　る　の　だ

男だと気づいていて家に泊めるという事はどういう事か？
奴は誘っているのだ。
そのいやらしい体で千聖を虜にしてしまおうと企んでいるのだ。
エプロン姿で料理をするなっきぃは裸エプロンを連想させた。
これはどう考えても誘っている。

「どうしたの？熱いうちに食べてね」
そうなっきぃの卑猥な唇が動いた。
いやむしろ食べさせてやりたい気分だぜ。
「なあ、なっきぃ。いやさ中島」
「だからさあ、なっきぃでいいから」
「おーい中島、野球をしようぜ」
千聖はにやりと笑って股間からバットを出した。

馬鹿すぎて岡井ちゃんぽいｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アホだｗｗｗｗｗｗ

おは

これはまた屈指の馬鹿馬鹿しさだｗｗｗ

でもこの千聖の探知能力は凄いｗ

今日も来るか

ただいまほぜん

俺は待っている

ｵﾚﾓｰ

なっきぃの悲鳴が家じゅうに響いた。
その心地よい声色が千聖のバットを黄金バッドにする。
「来ないで！大声出すよ！」
「どうぞ。ただし誰かが来て恥ずかしい姿を見られるのは誰だろうね」
なっきぃは半泣きになって部屋の中を転がるように逃げる。
下半身を露出したまま一歩ずつ前進する千聖はそれをゆっくり追った。
なっきぃにちんちんを見せる事がこれほどの興奮を産むとは…。
千聖は神とちんちんに感謝した。
そしてついに千聖はなっきぃを部屋の隅っこらへんに追い詰めた。

うつむいて座り込んでいるなっきぃの髪の毛を掴み無理やり
顔をあげさせる。そして間髪を入れずにちんちんを見せつけた。
なっきぃは顔を赤くして顔をそむけるかと思ったがそうではなかった。
しばしちんちんの長さ太さ硬度や色を確認すると鼻で笑った。
失笑したのだ。この程度のものを自慢げに見せつけようなんて
ちょっとアタシに失礼じゃないの？とでも言わんばかりに。
屈辱。千聖はなっきぃに屈服させられ辱められたのだ。
許せない。早く失ったプライドを取り戻さなければ壊れてしまう。

千聖はふと気づいた。
まさかこの女…ちんちんを見慣れているのか…？
「なっきぃさあ、見慣れてるみたいだけどもしかしてお父さんの？」
なっきぃはそんなわけないじゃん。だってもう17歳なんだよと言った。
千聖はやっと理解した。最近すっかり色気づいてると思っていたが
なっきぃがそんな人だったなんて！
千聖はなっきぃの押し倒して言った。
「てめえ…さっさとその自慢のちんちんを見せてみろ！」

強引になっきぃのエプロンを引き剥がしきれいに折りたたむ。
小さいきょうだいが多いのでこういうのは手慣れたものだ。
そしてなっきぃの下着に手をやる。

んｋｓｋ失笑ｗｗ

急展開だな

ちんちん持ちか必ず疑うんだなｗｗｗ

＞千聖は神とちんちんに感謝した。
笑い死にさせる気かｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾜﾛﾀｗ

おは

千聖の性豪への道のりはちんことの戦いの歴史だなｗ

性豪待機中

俺は待っている

おいらも待ってたりします

エロくなりそうでギャグに変わるな

真のももちさヲタならこのスレでも
ｺﾞﾒﾝﾈﾁｯｻｰ
ができるはずだw

1〜2話目でしょっちゅうオナヌしてまつよ

さすがですねw

おまいら我慢しちゃダメだ！

まだまだ待っている

お休み

なっきぃが必死で抵抗してくるが所詮はなっきぃ。千聖の敵じゃない。
鼻の穴に指を突っ込んでやったらおとなしくなった。
「たふけへ…くはいはん…」
泣きながら何かを言っている。何を言っているかわからないと
話の進行に支障が出るので鼻から指を抜いてなっきぃの服でぬぐう。
はいもう一度。
「助けて熊井ちゃん！」
「ぐへへ。熊井ちゃんなんてこねえよ！」
「呼んだ？」
なんだ居たのか。部屋の柱と思ってたら熊井ちゃんだった。

「んもう。なんでもっと早く助けてくれないの？」
「だってなっきぃ、うちに助けてって言ってくんないし」
「雰囲気でわかるじゃん！ほかに誰も居ないしさ」
目の前で言い合いが起こっている。やれやれ。
とりあえず食べ損ねてた朝飯でも食おう。

ほほう

なっきぃお手製の朝食は少し冷めていたが不味くはなかった。
食べながらなっきぃと熊井ちゃんを見ていたが本当に仲が良い。
不思議なものでこういうのを見ると仲を裂きたくなる。
「ねえねえ熊井ちゃん」
「なになに？どうしたのなっきぃ」
熊井ちゃんが小走りで駆け寄ってくる。でかい。
こんなにでかい生物がこの世に存在したのかってくらいでかい。
本当に女の子なのか…？まさか。いやそんな。
「ねえ、なっきぃ。熊井ちゃんって大きいの？」
「うん。すっごく大きいよ」
間違いない。熊井ちゃんは巨根だ。

間違いない。

じゃねえよｗｗｗｗｗ

きたあああｗｗｗｗｗｗｗ

＞「なになに？どうしたのなっきぃ」
どうしたのちっさーの間違いでした。

おはよー

鼻に指突っ込んだらおとなしくなるってどんな発想だよｗｗｗｗ

助けてって言わないと傍観してるんだなｗ

熊井ちゃんならそうしそう

千聖は熊井ちゃんの前でしゃがみこむとくるぶしの辺りを撫でた。
これは推測にすぎないが熊井ちゃんの性器は股間にはない。
数年前から今にかけてこれだけ急成長した理由はひとつ
熊井ちゃん自体がちんちんなのだ。全身性器なのだ。
思春期を迎え膨張をしているのだ。
その証拠にくるぶしを撫でると熊井ちゃんは声を漏らした。
感じているのだ。
よく亀頭=頭と勘違いする人がいるがそうではない。
頭を撫でられるのと足の裏をくすぐられるのではどっちが
くすぐったいかを考えればわかるだろう。
敏感なのは足の裏だ。
髪の毛は陰毛に当たると考えればよりわかりやすいだろう。
つまり熊井ちゃんを攻めるならば足の裏だ。

最初からさいごまでツッコミどころ作りやがってｗ

巨根にもほどがあるｗｗｗｗ

全身性器なのかｗｗｗ

昼間っからキテタ━━━━━━（゜∀゜）━━━━━━ｗｗｗ
千聖の決めつけ推測はんぱねえなｗｗ

何回みてもﾜﾛｽｗ

さて次の戦いを待つかｗ

足の裏攻略待機

おっと

待ってるぜｗ

明日まで待機

突然ですが失礼いたします
えりりんの卒業、スマイレージの焼肉、６期メンの韓国人騒動…
全ての時間を巻き戻したい人にぴったりな小説コンペを実施いたします

企画名：第28回オムニバス短編集
企画主旨：テーマは「時間」です。「時間」という単語が入ってれば何でもＯＫです
申請期間：　12月4日（土）0:00〜12月19日（日）23:59　（16日間）
投票期間：　12月20日（月）0:00〜12月26日 （日）23:59 （7日間）

ルール：複数投稿あり（但し２作まで）
投票は各作品に０〜３点を振ることができます
その他は自由です。好きなように書いてください

皆様、奮ってご参加ください

会場はこちら
http://m-seek.net/event/index2.html

感想はこちらまで
http://m-seek.net/test/read.cgi/imp/1155359211/

お休み

ここの作者さんは突拍子がない部門があったら優勝すると思う

夢板：梨華ちゃんは黄金郷
水板：もってけドロボー
森板：あばばばばばばば
黒板：れいなの万華鏡
保育：舞波と学級文庫

今日の戦いはどうなる

岡井ちゃん、寝る！の後か

続きに期待

だな気になってしかたないｗ

なにげに日課になっている　
岡井ちゃん興味ないけど面白い

飼育って今でも存在してるんだw

まだ出てきてない奴がいる

まだまだいっぱいいるな

おっと

明日も待っている

自分もっす

熊井ちゃんにお願いして靴を脱いでもらった。
もちろん足の裏をくすぐる…いや愛撫するためだったが
その靴底の薄さには心底驚いた。
コンドームの次くらいに薄いのではないだろうか。

熊井ちゃんの足の裏。いやここでは亀頭にならい熊頭とでも呼ぼうか。
そこを小指で撫でると熊井ちゃんは甘い声を漏らした。
千聖は桃子に体で教わった通りにしていたのだがその様子を
遠目に見ていたなっきぃが怒りだした。
「だめ！そんなんじゃ熊井ちゃんは気持ちよくないから」
どうやらなっきぃは熊井ちゃんの撫で方にはそれなりの拘りがあるらしく
手取り足取り指導してくる。しまいに岡さんそれじゃ駄目だよと
言ってきて誰が岡さんやねん。今わしは熊井ちゃんを犯してんねんと
言い返すのすら面倒臭くなってきた。
いや本当になっきぃは面倒くさい。

ワロタｗ

なんでこんな時間なんだw

おっと

キテター！！そんなに薄い靴底ってあるのかｗ

nkskの俺流だなｗ

なっきぃの言う事を無視して自己流で熊井ちゃんを撫でまわす。
あまり経験が多い訳ではないので自信はなかったが
その表情から察するにそれなりに好評のようだった。
熊井ちゃんは恥ずかしそうに照れ笑いしながら千聖の愛撫を受け入れた。

その様子を歯ぎしりして見ているのはもちろんなっきぃ。
自信満々でレクチャーしたのに千聖に完全に無視されたという時点で
相当腹が立つ。その上、熊井ちゃんはなっきぃに見せた事のないような
顔で千聖に身を任せているのだ。許せない。
「ちょっとどいて！」
「あべし！」

千聖を突き飛ばすとなっきぃは熊井ちゃんの前にかがみこんで
お手本を見せてあげる。これが正しい熊井ちゃんの愛し方だと言った。
なっきぃは熊井ちゃんの長く美しいスネにくちづけをした。
熊井ちゃんが思わず喘ぎ声を漏らす。
サオを責めているのだ。裏筋はどこに当たるのだろうか？
千聖は思わず唾を飲みこんで手に汗を握ってついでにちんちんも握った。

ついでかよｗ

この作者さん天才だろｗ

千聖はめげずにセンズリ態勢なのかｗｗ

性豪への道を歩んでるなｗ

ﾜｸﾃｶ待機

カプスレは見ないんだが読んでﾜﾛﾀ

面白すぎるｗｗｗｗｗ

本日も期待

おちんちん巡回

「んんっ…熊井ちゃんの味がするよ」
「ああっ駄目だってなっきぃ。そんなところ舐めちゃ駄目だって」
もう我慢できない。千聖は硬くて細長くていやらしいアレを取り出した。
携帯電話のカメラで撮影しようとしたのだ。あいにく千聖の携帯は壊れていた。

「美味しいよ、熊井ちゃんの膝小僧美味しいよ」
え？千聖に衝撃が走る。小僧=男=ちんちんと考えるのが自然だ。
つまり熊井ちゃんのちんちんは膝にあったのだ。
千聖の愛撫の仕方をなっきぃが否定したのは当然かもしれない。
いやあ膝小僧を責めるってのは思いつかなかった。
なっきぃの唾液で熊井ちゃんのヒザがなまめかしく光っている。

目の前で起こっているみだらな行為を見て千聖はもう限界だった。
千聖は駆け寄って後ろからなっきぃの肩を掴んだ。
もうなっきぃでいいや。そんな気分だった。
千聖は激しく腰を動かしてなっきぃの背中に何度も打ちつけた。
それは知識ではなく本能がもたらした行為だった。
「あっ、んっ気持ちいいよ！なっきぃ」
「あのーちっさー。正直痛いんだけど」
なっきぃの声はもう千聖には届かなかった。

ここの職人が↓でも連載を始めた件ｗ

エッグのおちんちんについて
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1290342546/

なぜちんちんに拘るｗ

膝小僧ｗｗｗ

＞ちんちんと考えるのが自然だ。

自然じゃないだろｗｗｗｗ

朝からワロタｗ

どんだけちんちん好きなんだｗｗ

他のスレでもちんちん書いてたのかｗ即バレしとるｗ

ももちんちん

夜ちん待ち

本能で生きるちっさー

う

今日は来てないのか

落とさないからね

おちんちんちん

あぶね

筆上げ

危ない

はあはあと千聖の息が乱れている。
また走ったのか。いやそうじゃない。興奮しているのだ。
いや多少先走りなどがあったかも知れないがそれはそれだ。
今、千聖はなっきぃの背中で絶頂を迎えようとしているのだ。
もちろんその際に言う言葉は決まっている。「(背)中に出すよ」だ。
これで快感が７割増しになるのを千聖は本能で知っているのだ。

しかし千聖は何度腰を振っても果てる事ができなかった。
理由はわかっている。集中できないのだ。
妙な視線を感じると思って周囲を見ると見下した感じで
熊井ちゃんがこちらをガン見していたのだ。
そんな殺し屋のような目で見られたら怖くて発射できないではないか。
少し萎えながら反復運動をしていると焦れたのか熊井ちゃんが動き出した。
「山の熊井ちゃん動きし時、乱世が治まらん！」
なっきぃはそう叫んだ。
結局、乱世が治まるのか治まらないのかよくわからない千聖であった。

猛烈にイヤな予感しかしないw

ごめんちょっと意味がわからないｗ

もう何がなんだかｗｗｗ

期待揚げ

エロイんじゃなくて面白いからage

山の熊井ちゃん

(背)中出しとかまともな神経してたら思い付かないシチュエーションだな

nkskは背中に腰を打ちつけられて痛いのはもう諦めたのか

おっと

夜ちｎ

まだ出てないのは何人だろう

熊井ちゃんが一気に襲いかかってきた。
普段の千聖なら簡単にかわせるのだが熊井ちゃん相手では
どうも遠近感がおかしくなるようで簡単に捕まってしまった。
あっと言う間に床に倒されてしまったのだ。
この程度なら払いのけるのは簡単だったがそれだと
熊井ちゃんを嫌っているみたいでイメージが悪くなるし
ストーリーの進行に支障が出てはまずい。
熊井ちゃんが千聖の上にまたがる。
「うへへへ、ちんちん」
熊井ちゃんが狂っている。気が違っている。
千聖のちんちんを求めているのだ。誰が？熊井ちゃんが。
バカな。熊井ちゃんは男の子だ。それなのになぜ
ちんちんを求めているんだ。
ここで考えられる可能性はふたつある。

A　熊井ちゃんは実は女の子で欲求不満な淫乱だ
B　熊井ちゃんは実は男の子で男の子が好きな淫乱だ。

選びづれえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＡ

迷い無くA

世を果敢なんでのB

某腐女子隊としてはBを選ばざるを得ない

nkskがひどい目にあってこそ
だからC

um

まいっちんｇ

あぶねえええっ！

俺も居るぜ

一度きりの人生

A・・・なのか？
個人的には405のCもアリｗ

たぶんこの作者のことだから選択肢関係なく斜め上の展開が待ってると思う

楽しみ

おっと危ない唐揚げ

恋のＡＢ℃

あぶね

二人がかりでうるさいなっきぃを黙らせてほしい

前門の熊井ちゃん
後門の岡井ちゃん　
のサンドイッチですね

ところてん

おっと

そろそろ落ちる

おちません

お休み

ずっと待ってます 待ってます

美勇伝が居るな

午後ｔｎ

いつか岡井ちゃんとりさこの再戦が見たい

熊井ちゃんがちんちんを求めている。
熊井ちゃんの性別が男か女かで状況は大きくかわる。
もちろん女だったら嬉しいのだが男だったら何をされるのか。
期待と不安のはざまで千聖は身動きが出来なくなった。
千聖はこんな時どんな顔をすればいいかわからなかったので
笑ってみた。熊井ちゃんも笑っていた。
愛らしいはずの熊井ちゃんの笑みが今日はなんだか怖い。
「ちんちん！ちんちん！」
キラキラした目で無邪気に千聖におねだりする。
仕方ないちんちんを出すか。これを見たら熊井ちゃんはどんな顔をするだろう。
それにしても熊井ちゃんのちんちんは大きそうだ。勝てるかな？
もしそういう勝負になるなら大きさ以外で勝つしかない。
千聖はパンツの中に手を入れそっと皮をめくっておいた。

一気に行く。一気に行くしかない。
千聖は素早く脱げるようにジャージの紐をほどいた。
きっとこの戦いはどちらも無傷では終わらないだろう。
なっきぃは次に起こるであろう悲劇を思い顔を手で覆った。
そして指の隙間からじっくり千聖の下半身の様子を見守った。

「いくぜ熊井ちゃん…」
「ちんちん、早くちんちん…あれ？どうしたのミント？」
ミント？何を言ってるんだ。
あいにく我がちんちんはそんなさわやかな匂いはしない。
「ミントじゃないの？帰ってきてくれたんだよねミント？」
「も、もしかして熊井ちゃんはちっさーを数日前に
家から逃げ出したミントと勘違いしているのか！
そして得意な芸のちんちんをさせようとしているのか！」
となっきぃが説明してくれた。
愛犬を失った絶望感が熊井ちゃんを狂わせたのだ。

１　誰が犬やねん。岡井ちゃんだ私は！
２　やあ僕はミント！熊井ちゃん会いたかったよ！

もちろん答えは決まってる。１番だ。
「ワンワン」
「わーやっぱりミントだった。エンジョイ！」
千聖は熊井ちゃんに抱きかかえられてどこかへ連れ去られてしまった。

ばろすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

エンジョイ！ｗｗｗ

結末が見えないｗｗｗ

このスレはどこに向かってるんだｗｗｗ

すげえわこの人ｗｗｗｗｗｗｗ

お休み前に

おはようの後に

おちんちん見せたい

ＡとＢはなんだったんだよｗ

待てないお

ちんちんがちんちんだったとは見事な陳述トリックだな

熊井ちゃんの家に居候してもう３日になる。
学校から帰ってくると熊井ちゃんはまっさきに千聖の元へ向かう。
そして学校であった話を楽しそうに話すのだ。
問題はその話がまったく面白くなくオチも無い事で
千聖は愛想笑いをするのに疲れてしまった。
簡単に外せる首輪をつけられてるだけなので
逃げてしまおうかと何度も思ったがここは冷暖房完備だし
食事もちゃんと出るので無理に出る気にはならないかった。
それに熊井ちゃんがまたミントが居なくなったと悲しむ事になると思うと
千聖はもう少しだけ熊井ちゃんの家に居ようと考えてしまうのだった。

ジャージは若干臭くなってきたけど衣食住はそれなりに整っている。
しかし千聖が求めてるものでただひとつ足りないものがあった。
もちろんそれはいやらしい物だ。
もう千聖の下半身は爆発しそうだった。
熊井ちゃんの寝顔で興奮出来るなら話は早そうだが
あいくに熊井ちゃんにはいやらしさのかけらもないし
話はそう単純でもないのだ。
夜になると熊井ちゃんは眠る。その隙に自慰行為が出来ればいいが
困った事に夜になると千聖が逃げ出さないように警備員が
熊井ちゃんの家にくるのだ。
熊井ちゃんが茉麻と呼ぶそいつは丸太のような腕をした化け物だ。
間違いなく男。間違いなく巨根だ。
時間がない。早くこいつを倒さなければ下半身が爆発してしまう。

夜になった。熊井ちゃんの寝息が聞こえている。
千聖はベッドの下らへんで寝ていた。だが眠ってはいない。
寝たふりをして茉麻に隙が出来るのを待っていたが薄眼を開けて見ると
ちび電の薄明かりの中で茉麻は仁王のように目を見開いている。
恐ろしすぎて千聖は震えがとまらなかった。
「おい、ミント」
びくんと千聖の身体が反応する。
「起きているんだろう」
千聖は答えなかった。

茉麻が音を立てないようにゆっくりとした足取りで近づいてくる。
「寝たふりか。まあ下手に暴れられるよりはいい」
茉麻はそう言いながら千聖の布団の中に手を入れてきた。
そして千聖の下半身をまさぐるとやがて千聖の敏感な部分にたどり着いた。
茉麻の指先がそっと触れるだけで千聖は小さく声を漏らしてしまった。
「なんだ、やっぱり起きているのか。まあそのほうが話は早い」
茉麻が千聖の耳元に口を寄せてつぶやく。
「もう我慢できないんだろ？正直に言ってごらん？」
千聖は勇気を出して目を開けてみた。
茉麻はお母さんのような優しい顔だった。
「ミント…いっぱい出していいよ」

きてたｗｗｗｗｗｗｗ

茉麻ｗｗｗ

もうわけわかんねえよｗｗ

wktk

オールスター期待

おっと

落としてたまるか！

やば

いやいやこの作者さんだしまだ油断しちゃダメだ
『出していい』の主語がないしな！ｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハラハラするｗ

目的語もない件

お

は

よ

っ

今日は来るかな？

「か、勘違いすんなよミント。べ、別にお前が好きだからやってんじゃない。
お前がおかしくなったら熊井ちゃんに迷惑がかかるからな」
茉麻は目をそらしながらそう言った。
「おかしくなるってどうおかしくなるの？」
千聖の質問に茉麻は女の子に言わせんな、と言って顔を赤くした。
男みたいな言葉使いだがどうやら女の子のようだ。

うっかり書き忘れたが茉麻が千聖をミントと呼んでいるのは
千聖がミントに見えているからではない。
熊井ちゃんが千聖をミントと思っているのでそれに合わせているだけだ。
たとえば熊井ちゃんが黒だと言えば黒だと合わせてあげるし
熊井ちゃんが176�pと主張すればそういう事にしてあげる。
茉麻はそういう優しさを持つ女なのだ。そう、茉麻は女なのだ。
千聖は最初茉麻を男だと思っていたが
こうして優しく愛撫された事によりそうではないとわかった。
この包み込むような母性はまさしく女性特有のものだ。

桃子のように小指だけでなく手のひらまでも巧みに使い
千聖の身体を昂ぶらせてゆく。
「ほら、どうだ我慢できないだろ？ん？」
千聖は甘くせつない下半身のわななきを抑えきれそうになかった。

なんかエロ展開

来てくれてたーっ！！！

ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

保

期待

落とさないからｗｗｗ

ツンデレなまーさとは斬新だな

珍しくノーマルなエロだなあ

身長ネタは鉄板

从oﾟーﾟ从＜べっ別にミントのことが好きだからやってるわけじゃないんだからねっ！

なんか知らんが「悔しいのか？ん？」を思い出した

ぴーち

おっと

おっとっと

岡井くん

おっと

リアル岡井ちゃんとリアルまーさの絡みってキッズ時代くらいかな？
対ベリに関しては岡井ちゃんよりマイマイのほうが社交的なイメージ

ベリでは桃子の次くらいに茉麻のこと好き「だった」んじゃなかったっけ？
今は桃子も茉麻もそっちのけですっかり雅ちゃんのｷﾓｦﾀだけどｗ

http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_06434.jpg
http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_4901.jpg
http://img.serend.net/user_image/say_img/7715/771580740939/origi.jpg

いつのまにかこのスレ一月経ってるな

>>479
２枚目いいなｗ

そんな長く続いてたんだｗ

岡井ちゃんとみやびちゃんと舞美の三人、いや三本でうるさいなっきぃの口を塞いでほしい

岡井

三穴攻めなっきぃ

あげとくか

舞美がなっきぃの口に出して
みやびちゃんがなっきぃの後ろの穴に出して
岡井ちゃんはそれを見ながら自慰行為
今日はこの妄想でいってくるわ

あげとく

いいね

その妄想いいね

おっと

こい

まだー

待ってるんだが

あげとく

今日のオナニー大会はガキさんか
岡井ちゃんはガキさんも範囲内かな

岡井ちゃんなら一日一ヌキは必ずするというルールをやぶってなっきぃの日にはサボる
そして次の日になっきぃの目の前でオナニー見せ付ける

追いついたｗ

あぶない

500おめ！
今夜あたり来て下さるかしら？

今はそんなすぐ落ちないのかもだけど保

岡井ちん

おや

「も、もう我慢できないよぉ」
腰をくねらせて茉麻にしがみつく。
「ふふ。しょうがない子ね」
茉麻が千聖のジャージをゆっくりとした手つきで脱がすとそこには
ちっさーのでっかーがあった。
「まだ出しちゃ駄目だからな。出すなら…ここで」
千聖はごくりと唾を飲みこんだ。
「やり方はわかる？お姉さんが教えてあげようか」
やり方は知らない事はなかった。しかしここはあえて
知らないフリをするべきだろう。
「しりません」
「じゃあ教えてあげる」

茉麻は千聖を焦らすようにゆっくりとした手つきで準備を整えた。
「ふふ。ここに千聖の恥ずかしいものが入っていくんだよ」
もう。耐えられなかった。飛び掛かるような勢いでまたがると
腰を一気に密着させる。
「あああぅ。出るぅ」
ドドドドドっ。と凄い勢いでおまるいっぱいにうんこが出たよ。
「いっぱい出たね」
茉麻に褒められて千聖は恥ずかしそうに笑った。

でっかーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うんこかよw

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

出たよ。　じゃねえよｗ

想像すると和むなｗ

スカ属性までつくとは

まさに東京スカパラダイスオーケストラや〜

そろそろちっさーのでっかーをどっぴゅーさせて

ドキドキドピュー

夏夏ディックスティック

おっと

寝る

スカに走るとは…
今夜はいい夢見れそうだ

おや

すみ

おﾊｧ━━━━━━;´Д`━━━━━━ﾝ!!!!

ち

ん

ち

ん

下品なスレだ

チンチンちっさー

おやすみちっさー

ほっ

最近桃子のもの字も出ないな

ももちはエロ要員

岡井ちゃんはオナニー大会の桃子の日には頑張ったんだろうなあ

ふぅ

PC規制中。。。

それはそれは

寝る

はいおやすみ

おーい

お茶

作者規制中か？
それとも飽きたかｗ

待ってる

今日来てくれないと泣いちゃう！アタシ泣いちゃう！

泣け泣けー

泣かせておくれ

おっと

きゃ

ちっさー

くないよ

じゃあでっかー？

くもないよ

ω

あぶ

にゃー

きっと来るー