おまえらもしスマイレージ4人と同じクラスなら誰に告ってた？

ぼくはゆうかりん

あやちょ

佐吉

隣の席のゆうかりんが好きなんだけど話しかけられないから
「ダジャレノート」とデカデカと書いたノートを作りそれを机の上に出しといて餌にする俺

ゆうかりんのことが好きなんだけど佐吉に告っちゃう

佐吉だな

リアルだと花音が一番人気集めそうな気がする

ゆうかりんかDAWAか佐吉

体操服のゆうかりんのおっぱいばかり見ていたと思う

>>7
誰それ

中学なら花音で高校ならゆうかりんだな

あやちょに告白して気持ち悪いからやだ！って言われて帰宅して泣きながらオナニーするお

>>4
川*´ c｀)　（ダジャレノート？なんだろうあれ・・・凄く気に、、なる！）

川*´ c｀)　（でも○○君と話したことないし・・・）

俺（なんか前田の視線を感じる・・・）

川*´ c｀)　（放課後、○○君が帰ったらこっそり見よーっと♪）

憧れのゆうかりんに告って玉砕したところを
幼なじみの佐吉にからかわれる、みたいな展開に
最終的には俺は本当は佐吉のことが好きだったんだと気づく

これは良スレ

佐吉って男の中に入ってギャーギャーやってそうだよなｗ

あやちょがクラスで浮いた存在なら好きになる

佐吉と一緒に帰りたいな

あやちょは意外に派閥に溶け込むよ
ゆうかりんは同性から嫉妬されるタイプだなかわいこぶってんじゃねーよって

ゆうかりん好きだけどあやちょかなー

ずっと昔ベリで同じスレがあったのを思い出して立ててみた
こういう流れから小説スレに進化してかなり盛況したなーおまえらに期待してる

ゆうかりんは男を名字呼び捨てで呼ぶタイプだと思う

駄目元で全員に告ってみる

スク水の佐吉と水かけっこしてキャッキャしたい

佐吉は男に絡んでくってより
男から見て話しかけやすくてイイ感じにノってきてくれそうな感じ

>>23
女の情報網は怖いぞ
佐吉がマジ顔で「憂佳と彩と花音がだめだったから紗季なんでしょ？」って想像しただけでいやあああああああああああ

ブサイクDQN＜アンタさぁ〜なにいろんな子にこくってるわけ〜？

あやちょは気軽に一緒に下校してくれる
ゆうかりんは変人みたいな目で見て無視するタイプ

ブサイクDQN＜べ、べつにわたしにこくれっていってるわけじゃないのよ！

上の学年のDQN集団が廊下から「憂佳ちゃんｶｯﾜｲｰｰｰ！！」とか冷やかしにきそうｗｗｗ
顔を赤らめて机にうつむくゆうかりん

小学校低学年は佐吉が好きで高学年は花音ゆうかりんと仲良し
中学はあやちょに告られるけどゆうかりんが好き
高校ではゆうかりんは好きじゃなくなって花音が好き花音に告る
大学であやちょと付き合うゆうかりんはセフレ

おい○○前田と付き合ってんだろ？
で、やったのか？ｗ
あいつの体えろいよなー詳細キボンヌｗｗｗｗｗｗｗ

と友人に囃される俺

ゆうかりんに告白して断られて落ち込んでいるところに佐吉が慰めてくれる
そして、佐吉に前からあなたが好きだったのと告白される

俺なら結局遠くから見てるだけだろうな

>>33
それは落ちる絶対落ちる
「いいじゃん、紗季がいるんだし！とかいってｗ」とか言って欲しい

あやちょ

福田に断られたらなんかむかつくなあ

あやちょだなあ

あやちょに告ろうと思ったけどクラスのイケてないｶﾞﾘｶﾞﾘもやしのｦﾀと付き合ってることを知り屋上で泣く

佐吉になんとか拝み倒して聖水を眺めて興奮したい

あやちょ狙いたいけど佐吉だろうね

自分M気質だからなんかいつも責め体制の佐吉が気になる

男子に告白されて急に女の子の顔になる佐吉が見たい

こんなとこダメだよ絶対　というゆうかりんと放課後の体育倉庫でテスト勉強したい

佐吉が何か人気があるな

佐吉だなぁ
ちょっとスレチかもしれないけど女の子いぢめてると隣のクラスの岡井ちゃんが助けに来そう

佐吉みたいなハキハキした性格の子って場の空気うまく作ってくれたり盛り上げてくれるから一般的に人気と思う
あとあのSっ気がありそうな所がたまらない

佐吉と仲良くなってこれは絶対行けるだろうと思って告白したら
「ごめん○○君のことそういう対象として見てなかったしこれからもない」って振られるんだぜ俺

綺麗とかかわいいとかおもしろいとか頭がいいとかはいらないんだよ
一緒に居て楽しい佐吉がいいに決まってる

学校シチュエーションだとなぜか佐吉が人気

優等生ゆうかりんと二人で勉強したい

佐吉は数人で遊んでたらうるさく騒ぐタイプだけど２人きりになったら静かになりそう
そういうギャップも含めて俺は佐吉が大好きです
佐吉〜

佐吉は俺がゆうかりんに好意を寄せてるのに感づいて頼んでもないキューピット役を買って出るタイプｗ
持ってきたはずの教科書が何故かなくて焦ってると佐吉がニヤリしながら憂佳見せてあげて！みたいな
小川てめー

佐吉の話題おおすぎﾜﾛﾀ
花音が少ないんだな

>>30
うつむき恥ずかしがる憂花を心配そうに見つめる紗季に
何もなかったかの様に能天気に話し続ける彩花の隣で
黙々と日直日記を書いているが嫉妬心メラメラの花音を
想像して内心でほくそ笑む憂花(恥ずかしがり中)
こんな感じで合ってる？
名前もあやふやだぜ

从*・ェ・ﾘ＜ずっと落ちこんでるね
从*・ェ・ﾘ＜そろそろ元気出そうよ
从*・ェ・ﾘ＜憂佳じゃないとだめなの？

佐吉はちゃんと給食当番やりそう

>>53
でも、本当は佐吉はその子が好きなのに友情を選んでキューピット役を・・・

俺は小説は書かないけど
書くとしたら生徒会副会長にに真野ちゃんを起用する

ゆうかりんは体育祭とか張り切るタイプ
佐吉推しの俺としては幼馴染みちぃが理想的だが
佐吉は結構ヤンキーで俺はあまり喋れない
で高校中退して隣の学校のヤンキーと同棲したり出来婚するのが目に浮かぶ

次期生徒会長選に立つ予定のにょん様

どっかで見たことあるぞこの設定

だって花音は絶対に図書室で一人笑いしてるタイプだもんw

佐吉みたいな子中学にいたわ

愛理の水着グラビアが載った雑誌を休み時間に見てて
それを顔真赤にしたふくれっ面のゆうかりんに取り上げられたい

>>57
佐吉の給食当番のことはだいたいわかっている
デブの男子にはメガ盛りとか

>>58
リアル女の子たちの友情いったいどうなる

ごめん
おもらしスマイレージに見えた

花音は休み時間も机に座ったままのイメージ

花音をいじめている佐吉を止めに入ると、あー花音のことが
好きなんでしょーといわれ、ちちちち違うよボケってなる

花音はいじめっ子側だろ
恋ハロの印象が強い

花音は男子はｲｹﾒﾝとしか話さずｷﾓｦﾀをあざ笑う
佐吉はｷﾓｦﾀにも笑顔でおはよーとか言うからクラスのｷﾓｦﾀはみんな小川俺のこと好きなのかなって思ってる


ここで佐吉が人気あることの裏付け

先生！男子がゆうかをいじめます！


うるせー福田！おめえ加護先輩に似てるクセにチクる側かよ！

>>68
そこで好きだよ！好きで悪いか！って一か八かでキレてみせてにょん様に嫌われるのが俺

スマと同じクラスなら余裕で皆勤賞取れるわw

花音は女子グループのボスってイメージ

あやちょは学校でもあのままなんだろうなぁｗｗｗｗ
実際あんな子いたらどう思うんだろう想像つかん

これはかつて1000行った荒川の土手を自転車で疾走する3年B組岡井ちゃんスレの続編をスマ込みでやるべき時が来たようだな

花音は嫌いな女子の持ち物を隠すような陰湿なイジメをするタイプ

花音は真野ちゃんをいじめてたっていう前科があるから

花音の良さがわかるのは俺だけだぜって自分の中でどんどん高まってくんだけど
実際は彼氏もいるしキープ君もいっぱい抱えてるんだよ

>>78
それは舞台だろうがｗ

>>77
川 ´‘ _‘||＜せいせーい！憂佳ちゃんのパンティーがありません！！！！

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

ゆうかりん顔面大噴火ｗｗｗｗｗｗ

先生和田さんがいつまでたっても帰ってこないです

50m走でゆうかに負けて、泣いて悔しがる花音を慰める俺

放送委員やってたサキチィーに放送室に呼び出され
ちょっと手伝ってよ！みたいな

なぜかあやちょが学級委員になっていて、ほかのクラスのやつから
誰が投票したのって聞かれて困る

いつも授業中眠そうな前田
なんとか保ってるがある日国語の授業でついにマジ寝する前田
その授業が終わって起きたらそっと板書したノートを差しだす俺かこいい


前田＜マジで？ラッキーｗ


あ、あれっ・・・ｏｒｚ

川 ´‘ _‘||＜○○さー
川 ´‘ _‘||＜お前いつも憂佳のこといやらしい目で見てるだろ
川 ´‘ _‘||＜憂佳マジ嫌がってんだけど
川 ´‘ _‘||＜やめないと女子全員で囲むよ？

50メートル走でいつも1位のあやちょ

川 ´‘ _‘||＜花音って走るの遅すぎ　キャハハｗｗｗ
从*・ェ・ﾘ＜･･･

ゆうか か さきち

自分の小中高時代思い出したらゆうかりんあやちょみたいな大人しい可愛い子より佐吉みたいな元気系が人気有ったな

|||ｓ･ _･)＜ねーねー憂佳がもっと君と喋ってみたいってｗ
川*´ ｃ｀)＜ちょっと紗季ちゃん・・！！！！！！！
|||ｓ･ _･)＜ゆうかどうしたの〜ｗ

こんな美少女4人揃うとか学園天国だな

あやちょはちょっと高嶺の花という感じだけどゆうかりんなら届きそう

どう考えてもうんちハンティングにのりそうなスレだなおい

この4人揃ったら授業参観が何故かお父さんばかりになりそうだ

そして同じ時給で働いてる友達の美人ママがガキ二匹連れて授業参観に来て……

川 ´‘ _‘||＜はいこれ！義理だからね！

＜おう！ありがとう！

川*´‘ _‘||

あやちょなら告って断られても黙っててくれそうだが他の3人は絶対言いふらしそうだから
やっぱあやちょだなｗ後々のことも考えてるオレって頭いいな。

なんかおまえら色々妄想してるけどそれを実際に具現化した奴がもしかしたら・・・

誇らしげに50点の答案を掲げるあやちょに僕たちは何ができるのだろう

>>100
そんなんで喜んでるの？
バカじゃないの




今日学校終わったらウチこいよ教えてやっから・・・




川 ´` _`||＜やだ

調理実習のクッキーを配る時

ゆうかりん→佐吉タイプとキャッキャしながら
｢これ…調理実習で作ったんだけど、良かったら…｣
佐吉→笑いながら｢マジ旨いからー。食べたい?あげようか?｣

花音とあやちょはわからん

なにこの萌え良スレ

シンデレラの生まれ変わり

>>102
まず調理実習って昔は男女別だったの？

うわっ見ろよ！なんか校庭にきったねえ犬が紛れ込んでるぞ！

あ、チーズだ

……え？和田んちの飼い犬？

>>79
リアル…

>>102
あやちょ「そこのYOU！　あやのクッキー食べるかい？

ちーず糞ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

>>102
花音はどや顔でくれるよ

ゆうかりんが四苦八苦しながら運んでいる給食を｢んだよとろくせーなー冷めちまうじゃねえかよー｣とかいいながらかわりに持ってやる男子が多数

佐吉は誰よりも食べそうだ

確かに花音は一言｢食う？｣とかいいながらほくそ笑むだろうな

花音はどや顔なんだけどお湯の沸かしかたもわからないから砂糖の分量も調整できるわけなく…


ゲホッゲホッ…


花音が泣いて佐吉鬼の形相のターン！

これねぇー自分では結構上手く出来たからー
くれるの惜しいんだけどー欲しいなら食べてもいいよ

これくらいは言いそうだ

このスレおもしれーｗ

|||ｓ･ _･)＜あーこれまずいー！！！
川 ´‘ _‘||＜古くなったスポンジみたい
川*´ ｃ｀)＜次は上手に出来るよ・・・

ようやく花音ネタ出始めたと思ったらひん曲がったネタばっかｗ
おまえらよくわかってらっしゃる

ちょっと待って真面目に考える

何でお前らそんなに妄想するのうまいの

スレタイ「おもらしスマイレージ」かと思ったｗ

花音はアドレス教えてくれなさそう

こんな清純なネタじゃ妄想できない

一番おもらしが似合うのはゆうかりんだやな

例え上手に出来ても一回では信用してもらえないだろうな
そんな花音のクッキー

>>115
そう言えばサンドイッチ対決の時も自信満々だったね

从*・ェ・ﾘ＜サキ！ジュース買ってきて
|||ｓ･ _･)＜･･･はい

佐吉はわけわからんくらい交遊関係幅広そう

>>115
キュンとした

>>125
|||ｓ･ _･)＜絶対嘘だよこれー！！！
川 ´‘ _‘||＜わかった！これコンビニで買ったんさー
川*´ ｃ｀)＜今度はみんなで作ろうね・・・

こんな平和なスレ初めて見たわ

〜調理実習〜

痛っ！

おい前田が指切ったぞ
そいつぁ大変だ
誰かバンドエイド持って来い！
男子ｻﾞﾜｻﾞﾜ

〜〜〜〜

痛っ！

せんせー福田が指切ったー

>>128
下手したらお年寄りから動物まで幅ありそうだ

>>132
福田ガンバレー
先生前田の所行って来るから

ゆうかりんはクラスじゃ地味な奴と一緒にいそう

うわっ福田まともに包丁つかえねえ(幻滅

佐吉は理科の先生と何故か仲良し

ゆうかりん先生に恋しちゃいそう

佐吉は2時間目終わったら早弁してお昼はゆうかりんやにょんに泣きつく

おまえらの花音への愛情の裏返しが凄すぎるｗ
スレの趣向とはずれてるけど面白いからおｋ

＞せんせー福田が指切ったー
すっごい淡白な声で再生されたｗｗｗ

>>138 城田先生か

花音に冷たくされたい

大丈夫
佐吉が花音に｢つばつけたら治るよ(ﾁｭｯ)｣

で男子がまたざわつく

花音が早弁して佐吉をパシりにしそう

あやちょに豪快に振られたい

学級委員長をやりたい人？でハイ！ハイ！手を上げる佐吉
やりたいけど手を上げられなくて佐吉に嫉妬する花音

でも一番ブルマ盗まれるのは花音

花音大人気ｗｗ

花音｢私たち美脚が売りなんでｷﾘｯ｣

先生｢ん？福田も短パンだとバランスとれないからお前長ズボンな｣

花音は周りに敵を作りすぎてちょっと優しくされたらコロっと落ちそう

一見華やかな前田さん
でも僕は放課後の誰もいなくなった教室で水槽のメダカに語りかける前田さんを目撃してしまった

泣き虫のスネ夫みたいだな

花音はクラスに友達いなさそう

たしか花音は熊井先輩にメロメロ

花音をイジる流れになってきたｗ

>>152
そんなゆうかりんに声を掛けてゆうかりんがあたふたしてるのを奥の方で眺めてるおれ

ゆうかりんに声かけたくても出来ないヘタレの俺は
佐吉あたりに1年に1回くらい話しかけられて終了

入学式から生徒会長を狙う花音。
公募の時になって思いつきで立候補するあやちょ。
｢大人しくて気が付かなかった!あんな美少女がいたなんて!｣
と男子の話題になるあやちょ。
トンデモなマニュフェストをかかげ、女子票も獲得。
会長 あやちょ
副会長 花音

友達に｢お前誰が好きなの？｣って聞かれたら
本当は佐吉が好きなんだけどなんか恥ずかしくて
クラスのマドンナであるゆうかりんの名をあげると思います

花音はドラゴンボールでいうベジータの役割なんだな

>>152
そんなん好きになるやん、、、

ゆうかりんのちょっとした一言で好きになってしまいそうだ

携帯ポンポンしたとかぐじゅぐじゅぺっとか

久しぶりに楽しいネタスレじゃないか

あやちょのジャージは足が長すぎるから寸足らずになっている

佐吉「私のこと好きになってくれる男子なんていないよ、
みんなゆうかが好きなんでしょ」と言われ、そっそんなことないよ！
と顔真っ赤の俺に、佐吉もエッと驚く

誰もいない隙にゆうかりんの椅子に頬ずり
たまたま机の中が目に入ってそこにはカッチカチのパンがあった…

こないだ街中で見かけた九州のヤンキーみたいなちっちゃい姉ちゃんの取り巻きのなかに小川がいた気がするんだが

花音は逆に裾折ってるな・・・

>>111
ゆうかりんが小学校のとき運動会で親父の上から落ちたとき先生が集まってきたって話思い出したわ

>>167
これは萌えない

佐吉の制服の袖のお米粒を取ってやりたい

リア消スレかとおもった

佐吉がテニス部まで冷やかしに来る
たまに仲のいいゆうかりんも連れてくるんだけど、その時は普段だらだらしてる部員も急に張り切り出す

普段から一緒によく遊んでいて気軽に話せる女友達の佐吉に
ゆうかりんの事が好きで付き合いたいという事を相談して
いろいろとアドバイスをもらう
帰りにあれこれとゆうかりんと付き合えたらとかいろいろと妄想しているのだが
いつの間にかさっきまで話してた佐吉の顔しか浮かばなくなり自分は佐吉の事が好きだという事に気づく
いそいで佐吉の元に戻り告白

みたいな

ゆうかりんに告って振られた時の自分のダメージを考えたら
あやちょに告った方がいいかな

まぁあやちょやゆうかりんに話しかけづらくて花音や佐吉に話聞いてるうちに
やたら仲良くなりそうだよな

>>173
知ってる人いた
あんなスレのスマ版あったらと思ってたてたんさー

佐吉の自ら意図せずに男子の好意を集めてしまう力はすごいな

佐吉が給食の肉にてこずってるのを見て肉食べてやるよって言ってあげたい

おれどういう訳かこのクラスの担任が吉澤でイメージされるんだけど

普段はシンデレラの生まれ変わりと言ってるせいで周りからいじられるギャグキャラになってる花音
しかし放課後夕陽で赤く染まった教室で1人泣いてる花音の姿

ベリの君の友達を　好きな子・・・ゆうかりん　君・・・佐吉　に置き換えてみる
いつのまにか佐吉のことを好きになってるんだろうな

>>176
その後あやちょに振られ
次の日学校に行ったらみんなが告白した事をしっていたパターン

ゆうかりんが階段掃除をしだすと
階下をうろうろしだす奴、続出

あやちょに告白するが逃げられる
翌日学校に行くと花音に話しかけられ
あやちょに告白したんだってね。まあ気持ちはわかるけどね。あやちょかわいいし
でもあやちょは君のこと好きじゃないから付き合えないって
と振られる俺

おまんらおもしろいから寝れないじゃん…

>>180
やだー食べないでよーｗとニコニコする佐吉

友達と遊びに行った時に撮った写真が５００円で売買されるゆうかりん

普段元気でボーイッシュな佐吉みたいな子に限って
宿泊研修とか修学旅行とかの特別な日にそわそわしてる

佐吉のハムを食べる会ひそかに結成

どんな場所にいても佐吉だとわかる
明るい声があぁ聞こえる

スマの4人と自分は私立に通う設定
一緒に受験したのに残酷にも一人だけ落ちて公立の中学で空手部の女主将と化した佐保ちゃん

修学旅行で湯上りで顔が火照ってるゆうかりんを見たら告白せずにいられないな

>>191
会長は佐保ちゃん以外考えられない

おれのなかで花音のイメージがドラクエ7のマリベルになりつつある

同じクラスだったら(強いて言えば)和田に告ってた
でもクラスだったらの話でアイドルとして好きなのは前田小川福田かな

お、おれお前のことがスキちゃん！と噛むおそれがある

お風呂上がりの後で全体集会をしたのち誰とも遊ぶ事なく颯爽と部屋へ向かい鍵を閉めるゆうかりんとあやちょ

一方、豪快に強火でご飯を炊く花音斑
｢マージーで煙い。ちょっと、男子!替わってよ!｣

ゆうかりんはそんな花音と佐吉の為にわざと多めにご飯作ってそうだ

なんだかんだいって花音と接する機会は多そうだな

ゆうかりんはマジでモッテモテだろうな
でも最終的には他の三人に流れそう
間口は広いが浅いイメージ

修学旅行の宿に卓球台があって和田と前田が卓球してて
ボンヤリ見てたら前田がスマッシュ決めて
「シャアッ！！｣
とか言ったら間違いなくその場の全員がずっこけるな

ゆうかりん

にょん様一択

サキチィーはチアリーディング部員なイメージ
チア目当てで応援席にいる客もメインをはる部員より端のほうで応援してるサキチィーへの視線のほうが多い
可愛い新入部員が入ったとちょっとした噂になる

試合が終わるとチアのままお疲れ様ーとかけよってくる佐吉
お年頃な自分は佐吉をどこかまっすぐみれない
そんな自分を知るよしもなく屈託のない笑顔の佐吉

体育祭の100ｍ走はみんなゆうかりんに釘付け
他のクラスの男子からも「前田〜」「ゆうかちゃ〜ん」「ゆっさりん！」と声援が飛びクラスの女子にうちのクラス応援しろとひっぱたかれる

>>209
＞「ゆっさりん！」
どさくさまぎれにｗｗｗ

>>207
噂を聞いた先輩たち、もちろんいい気はしない
先輩からのいびりがだんだんエスカレートしてきて落ち込むサキチィーを励ましていくうちにだんだんお互いが心惹かれあう



そんな素敵な展開

ゆうかりんだな

正直誰でもいい

あやちょは普通の友達かにょんは悪友ゆうかりんは高嶺の花
普段一緒にバカやっててたまに女の子らしい仕草にドキッとしてさきちに落ちると思う

異端児

スマイレージのメンバーの中で教室でリアルにこんな事してそうなのって誰だろ？
ttp://nukkorosu.80code.com/img/nukkorosu17039.jpg
ttp://nukkorosu.80code.com/img/nukkorosu17040.jpg
ttp://nukkorosu.80code.com/img/nukkorosu17041.jpg

あやちょは告白されたら２〜３秒固まって、なぜか手をパタパタさせながらピョンピョンし
｢あや、そういうの、わからないからっっ｣
と後ずさりしそう

かにょんの弁当が毎日とんかつな件についてクラス会議

あやちょに学校中のモテ男子が告白しているのに、かたっぱしから断っているのは
なんでだろう、いったい誰のことが好きなんだろうと話す男子集団
その話の内容に聞き耳を立てていて、前田おまえ何してんだと男子に気づかれて
全身真っ赤になるゆうかりん

ﾘｱ消スレが復活したのかと思った

普段は計算高いとか優等生ぶってるとか口うるさいとか言われながら
生徒会役員として行事等の準備のために一人夜遅くまで残って頑張る花音

ゆうかりんとドレミについて語り合いたい

授業中だけメガネをかけるゆうかりん
先生が板書で背を向ける隙にあちらこちらから携帯カメラのシャッター音が


学校の門を出たとこにはアンオフィ露店も

まえださんを守る会が水面下で会員数を伸ばしていく
生徒たちの守りたい気持ちがすぎて告白なんて以っての外になる

事情を知らない転校生晴尾君があっさり告って校内大混乱

このスレ思ったけどスマはパンチラ路線より学園物のほうが絶対ヲタ受けよさそうだ

和田さん和田さん
飼育当番やってくれるの嬉しいんだけどそのウサギの持ち方絶対に間違ってるよウサギは大根じゃないんだよ

あやちょ・・・陸上部
ゆうかりん・・・書道部
にょんさん・・・華道部
サキチィー・・・チアリーディング部

>>226
間違いないな

ＡＫＢがそれもうやってるからパクリって言われるご時勢

狼はもっと昔からやってますが

DVDマガジンのスマイレージ学園シリーズでこのスレに書いてあることを再現してもらいたいｗ

さすがエッグの精鋭だけあって四者四様で選べない
というか俺の歳ならこの全タイプの女と付き合ったことあって然るべきなんだよな・・・

だからスマイレージが制服きたらアケカスのパクリとか言われちまうんだよ

制服姿で内村プロデュース的な事をするだけで面白そう

小川 バトン部
前田 卓球部
福田 漫画研究会
和田 鉄道模型同好会

学ラン着れば済む話

ぁまのじゃくのPVは胸キュンだぜ

前田 バドミントン部
福田 演劇部
小川 家庭科部
和田 アマチュア無線部

なにこのあやちょが

みんな時給は同じなんだよな！？

なにこのあやちょがデアゴスティーニ買ってそうなキャラ設定ｗ

わーだーに告ったらあっさり付き合えるかあっさりフラれそう
たぶん後者ｗｗ

>>234パクリもなにもｗ現役JC＆JKなんで本物です
あっちは偽物ｗｗｗ

河合克敏にスマをモデルにしたキャラでマンガ書いてほしい

スクールカーストが高すぎて誰にも告れない

佐吉ならいけるだろ

「ねーねー、あや付き合うってどういうことするのかわかんない。ゆうかちゃん知ってる？
「えっ！　えっと、し、知らないよう…///

この４人なら誰も好きになってないと思う

贅沢な野郎だぜ

授業中にこのスレ読んでニヤニヤしてたらマジで周りからキモがられたわwww
そんな俺はゆうかりん

もしここの住人が告っていてもまず実らぬ恋だったと思うけどな
4人にも男を選ぶ権利というものがあるわけだし

実らないこと込みの妄想よ！

夢のない奴だな

「なあ花音いいだろもうすぐ卒業だし記念に一発くらい」
「やめるにょんやめるにょん」

かにょんは委員長
ゆうかりんは地味
あやちょさきちぃは人気者でモテモテ
でもあやちょさきちぃはゆうかりんを大好き

針に糸を通して…
あやちょ＜憂佳ちゃん。あや、上手く玉結び出来ない
ゆうかりん＜玉結びはね、えっと、
指の先でクルクルっと糸を巻いて、くいっ…と引っ張ると…はい、出来たよ
男子＜前田さん!俺も玉結びわかんない!
男子＜俺も!
男子＜俺のも!

花音「私も玉結び得意なんだけどー
男子1「…(目線を花音に合わせない)
男子2「…(聞こえないふり)
佐吉「アハハハ！　じゃあ紗季のやってよ
花音「(ちょっと泣き顔)

「君のことなんて興味ない」と言われて超絶ヘコんでそれから最後まで避けちゃう俺

>>259
誰に言われると一番へこむ？
あやちょにさらっと言われると意外とダメージ少なそう

隣の席の紗季と毎日ケンカしてる俺

>>260
ポイントはそこじゃないと思う

先生＜よーし修学旅行の班決めするぞ、男女各4人グループ作ってその後相談して男女8人でひとグループになれ

とりあえず自分は仲のいい奴らとグループを作るんだけど一方女子は前田・和田・福田・小川の四天王が揃ったもんだ
男子の各グループがハイエナのごとく狙ってるのがひしひしと伝わるが声をかけるのが億劫のようだ

友人1＜おいおまえ小川と仲いいだろ！！早く話しつけて来いよ！！
友人2＜頼んだぞ！！ダブルデートならぬクアドラプルデート状態じゃねーか
友人3＜おまえは小川決定、前田は俺だな！！
友人1,2＜おいコラ待て・・・ｶﾞﾔｶﾞﾔ

こいつら氏ねよ・・・と呆れてると小川が笑顔でこちらを手招きしてるのが見えた、その瞬間である


ブサイクDQN女＜ちょっとあんたら相手いなそうじゃない。仕方ないから一緒のグループになってあげるわ。先生ーここの8人決まりました

小川がｱﾁｬｰって感じで舌をペロッと出した顔が可愛かったからよしと・・・でっできねえええええええ

あやちょもゆうかりんも制服は着崩さずきちんと着そうだ
にょんはカーディガン
佐吉は上だけジャージ着てる

おれはゆうかりんの幼なじみポジション

佐吉の上だけジャージｗ
ツボすぎて喫茶店で一人ニヤニヤしちまったｗ

上着は学校指定のジャージ 下はハーパンの佐吉がいい

花音のカーディガンは花音の狙いで人とちょっと違う。

そうそう佐吉はジャージが似合う
もちろん首までジッパー閉めて

あまのじゃくのメイキングのカーディガン花音は可愛い

佐吉はジャージのチャックを上まであげてお口でチャックをはむはむしてそう

片手にパン持ってるな

小学校の頃佐吉みたいな性格の女の子に電気アンマした事ある
気持ちいいって喜んでくれたわ

佐吉みたいと言われてもよくわからないんだが
具体的にどんな女の子？

成功するまで全員にこくるなあ

明るくてボーイッシュな子って事よ
ちょっとあいまいだな

そういうことか多少は伝わって来た

真面目で授業もしっかり受けてるのに赤点ばかりの前田さん
最近気になる

音楽の授業での歌のテスト
課題はなんとフリー
次　前田！！！

川*´ c｀)＜・・はい！

川*´ c｀)＜ピカチュウ　カイリュー　ヤドラン　ピジョン・・・　ラ・ラ・ラ　言えるかなポケモンのなまえ〜♪

　　　　　　　　(ヽ、００　　∩
　　　　　　⊂ニ、ﾆ⊃　⊂　⊃
　　　　　　 ,, -‐- ＼　　　| |／⌒ヽ　 〇　 〇
　　　　　　（ ⊂ニニ　　 /　／⌒) ）
　　　　　　 ｀ｰ――'′　し∪　 （ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ヽ、００　　∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂ニ、ﾆ⊃　⊂　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,, -‐- ＼　　　| |／⌒ヽ　 〇　 〇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ⊂ニニ　　 /　／⌒) ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ――'′　し∪　 （ノ

そんなゆうかりんに対抗して出来もしないのに洋楽歌いだす花音
ただし１フレーズ

トンデモバージョンのあやちょには
シューベルトの魔王を叙情たっぷりに歌いあげて欲しい

それはある春の夜のことだった
星を眺めるのが好きな紗季と一緒に夜空を見に行ったんだ
その夜は空が澄んでて星がとてもきれいに見えていた
そこで偶然二人で一つの流れ星を見た
紗季が俺に「ねぇねぇ流れ星に何をお願いしたの？」って聞いてくる
「そんなの秘密だよ」紗季は？「あたしも秘密だもーん♪」

その後一緒に満開の桜を見に行った
そこで俺は意を決して紗季に「俺と結婚してください！」と告白をした
すると紗季は少し驚いたように頬を赤らめながら「はい」と笑顔で答えてくれた

二人で手をつないで帰りながら俺はなにげなくこう言った
「流れ星にお願いした事って本当に叶うんだな」
「え？」
「さっき見た流れ星にお願いしたんだ。紗季と結婚できますようにってね」
俺がそう言うと紗季は何か言いたそうな顔をして笑っていた
それからしばらく歩いて俺は言った
「あっそうだ、俺の願い事教えたんだから紗季も教えてよ」

「秘密♪・・・だけどあたしのお願いもさっき叶ったよ・・・」

休み時間はゆうかりんの隣の席の友達と用もないのに話す
それでチラ見

川*´ c｀)・・・（なんかこの人いつも憂佳の近くに来るんだけど・・気になるなぁ）

前田が中学になってから俺の事を名字で呼ぶようになった
必然と俺も前田と呼ぶようになっていた
無意識のうちにお互いを異性としてみていたのだろうか・・・

それにしても前田は大人っぽくなったよなぁ
あ、今が初めて意識的に前田を異性としてみた瞬間かもしれない・・・
なんだろうこの気持ち

修学旅行の夜はおまえらとこの4人で誰がいいとか語り合いたい

>>286
俺・・・前田の事が好きなんだよね・・・

あーお前あーゆうの好きな、大人しめな感じの！

俺は絶対和田だね！

お前じゃ無理だよ〜、お前福田！福田ならいけるかも？

福田好みがうるせぇんだよ

俺・・・小川がいいな

えーっ！！！意外だ！！





みたいな会話を年甲斐もなくしたいな

いいぞこのスレ

>>105
男子が高校の家庭科を習うようになったのは1978年度生まれから
自分がその学年だったからよく覚えてる
まあ男子校だったから調理実習なんてなかったけどね

10分くらい悩んだけどやっぱ俺はあやちょだな

Absolutely Yuuka Yuuka Yuuka Yuuka Yuuka Yuuka Yuuka Yuuka Yuuka Yuuka

けっこう長く続いてるなこのスレｗ
いいスレに育ってるね

>>282
ﾀﾏﾗﾝ

漏れた

鉄拳と佐吉がキャーキャーやってたら鉄拳裏山って思うな
おとといのサキっと行くです写真の件見てて思った

おれは佐吉だな
お互いおんなじ中学でクラスは違うんだが意を決してアタック

もし両想いになれたらお互い学校でじっくり話すの恥ずかしいし、一日一回手紙交換したい
佐吉も中学生女の子独特のかわいい手紙の折りかたしてくれて

クラス違うし昼休みとかにさりげなく廊下とかで交換すんだけど
現場を男友達にばれて冷やかされる
照れる佐吉とおれ

・・・って何書いてんだおれｗ

あやちょだなー

ゆうかの後席に座りたい

学級委員　女子：かにょん　男子：俺
保健委員　女子：ゆうかりん　男子：俺
美化委員　女子：あやちょ　男子：俺
体育委員　女子：佐吉　男子：俺

>>296

＞佐吉も中学生女の子独特のかわいい手紙の折りかたしてくれて

濡れた

いつもはテスト勉強なんてしないけど担任に欠点やばい
って言われて図書室までダッシュして
図書室で独りのゆうかりんに「前田テスト期間勉強教えてくれ」
といいながらあやちょと付き合っているみたいな

放課後の教室で前田さんに性的いたずらしたいんだ

東城→ゆうかりん
さつきor唯→佐吉
ちなみ→かにょん

このスレ見ててメンバーがなんか漫画のキャラとかぶるなって思ってたらいちごのキャラだったわ
あやちょは誰にも当てはまらなかったけど

もうすぐ合唱コンクール
案の定練習をまじめにやらない男子達

かにょん（学級委員）「ちょっと〜男子ちゃんと練習やってよ！」
俺含む男子数名「うるせ〜福田ｗ」
かにょん「マジでみんな困ってんじゃん！」
追随して女子が口々に「うちのクラスの男子マジサイテー」と言い出す

男子女子が分裂しますます練習がはかどらない
おちゃらける男子とマジメな女子で口論始まる
収拾つかなくなってくる
ふとピアノ担当でピアノの前に座っているのあのこを見ると・・・

かにょん「あ！ゆうかが困って泣いてるじゃん！男子もういい加減にして！」
さすがに気まずくなる男子

ゆうかりんをひそかに想っていた俺はその姿を見て、
そんなつもりじゃなかったんだよ前田さんあーさすがにやばいことしたかも
と後悔する　しかし今一人だけ謝る勇気はない

帰ってからクラスの連絡網で番号調べてゆうかりんの自宅へ電話
ゆうかりん「・・・どうしたの？」
俺「今日のことだけどさ・・・」
ゆうかりん「あ・・・うん」
俺「・・・あの・・・ごめんななんかふざけちゃって」
ゆうかりん「・・え・・・・うん」
俺「あとさ・・・おれさ・・・」
ゆうかりん「・・・・ん？」
俺「いや、なんでもない、用件それだけ！明日はマジメにやるからピアノよろしく！」ガチャ

・・・おれは結局ゆうかりんに告白まではできなかった　中一のときの淡い思い出
当時ゆうかりんも密かに俺を想ってくれていたことを知ったのは数年後のことだった

ゆうかりんやっぱ東城だわ

おまえらきもちわりぃ

…もっとやれｗｗｗｗｗ

ゆうかりんに告白してスキちゃんの歌詞の恋愛がしたすぎる…

加護みたいなやつ好きだ

あー５Ｐしてー教室でしてー

高二になって最初の席替えのとき、前田さんという女の子と席が隣になった
春に初めて同じクラスになってから、実は気になっていた女の子だ

休み時間に本なんか読んでて、物静かなタイプの子　でもめちゃくちゃ美人
俺は勉強は大嫌いだが、隣の席で前田さんが一生懸命ノートをとっているかと思うと、不思議な多幸感を得て、いつのまにか授業が苦痛ではなくなった

正直、日増しに思いは募っていく　悶々としていた
でもたまに前田さんが何気なく話しかけてきてくれても、俺は恥ずかしさでぶっきらぼうな態度　うまく話せない自分にイラついた

そんなある日、前田さんが学校に来て、席に座ると、ひざからすねにかけて大きなかさぶたをつくっていた
女の子だから跡になったらかわいそうだ　さすがに俺も話しかけた
「前田さん、どうしたの？その足・・」
「あ？これ？へへ、昨日の帰り自転車で転んじゃってね」
「マジで？大丈夫？」
「うん、自転車こいでたらね　そしたら曲がり道でいきなりおばあさんがいてね　私とっさにハンドル回したら、見事におもいきりこけちゃったｗ」
「えー・・・災難だったねぇ　足、痛そう・・」
「でもよかったんだ」
「は？なにが？」
「だって、もしおばあさんにぶつかって怪我させちゃったらって思うとね、私がこけて怪我してよかったと思うの」
そう言って前田さんは明るくにこっと微笑んだ

こんなに美人なのに跡になるかもしれない傷を負った前田さん・・ほんとは凹んでるはず・・なのにその優しさと明るい微笑み・・俺は感情が爆発しそうになった
愛おしすぎる・・・もうこの子を絶対に守ってあげたくなくなった
足に跡が残った前田さんこそよりいっそう美しいんだとさえ思った

きっと断られるに違いない　でも俺は前田さんに告白する！
その日の夜に、ベッドのなかで俺はそう決意した

次の日、俺は一日緊張しっぱなし　そして放課後、前田さんが学校から帰る時間を見計らい、学校からダッシュした
しばらく走ると、前方にゆっくりと自転車をこぐ前田さんがいた

（続き）
俺は息を切らしながら大きな声で「前田さん！」と後ろから呼びかけた
前田さんが自転車を止めておもむろに振り返り、少し驚いた顔で「どうしたの？○○君」と言った
「ぜぇぜぇ・・あのね・・ぜぇぜぇ・・前田さん、あのね・・・」
「ん？」
「アーダメだ頭まわんねぇ、もう単刀直入に言うよ、俺、前田さんのこと好きだ、付き合ってください！」

少しの沈黙　あーやっぱだめだったか　あたりまえだよな俺には前田さんは不釣合いすぎる・・

しばらくすると前田さんがポツリと言った「はい、・・・よろしくお願いします」そういってぺこりと頭を下げる前田さん
「え？・・え？」
「私も○○君のことが好きでした」
「はぁ？今なんて？」
「やだ、恥ずかしいからもう一度はいわないです」

（続き）
拍子抜けして呆然としている俺に、前田さんは続けた
「前に私が筆箱忘れちゃって、シャーペンを○○君に借りたの覚えてる？」
そんなこともあったかも・・・頭がぐるぐるしていて言葉が出てこない
「その時ね、○○君、いいよって貸してくれたの　でもねその後横見たら、○○君赤のボールペンでノートとってたの」

あ　思い出した　おれめんどくさいから一本しかシャーペン持ってきてなくて、いきなり前田さんから話しかけられたもんだから気が動転して、それ渡しちゃって、そしたらもう赤ペンしか持ってなかったんだ

前田さんは続けた
「私シャーペン返すよって言ったら○○君、いいんだよボールペンの方がかみのすべりがいいから書きやすいしって」
「私ちょっと感動しちゃって・・・優しい人なんだなって　こんな人と席が隣になれてよかったなって・・そん時からね・・」
俺はそこまで言ったかは覚えてなかった　言ったとしたらただ単に照れくさくてどぎまぎして苦し紛れにいったに違いない

「ありがとう　あの時　そして、さっき私に言ってくれた言葉　足にこんなかさぶた作るどじな私すきになってくれて」

俺はいつの間にか息切れもやんでいた　しかし相変わらず何を言っていいのかわからず、とっさに出た言葉が

「シャーペン、もう一本くらい持っといた方がいいよねｗ今度一緒に選んでくれないかな？」
何をとんちんかんなこと言ってるんだ俺は　初デートの誘いに文房具買いに行こうって・・あほ過ぎる・・

しかし前田さんは優しい声でこう言ってくれたんだ
「うん、とびきりかっこいいの選ぼうね　是非プレゼントさせてください☆」

あれから十年がたったいまでも、俺はそのシャーペンを使っている　前田さんがあの時地元のロフトで選んでくれた、800円の、大切な宝物

きもい
あーもーきもい


中高と男子校だったから余計うらやましく感じるわ・・・

…いい話じゃねぇか

おまえら健全だな
俺はsmとかの妄想しか浮かばねーわｗ

スキちゃんみたいなの憧れるわあ

フードコートでおしゃべりしたいな

四人にオナニーしてるとこ目撃されて
「もう一度やってみなさいよ！」って言われるたらタマランね
そういうのしか妄想出来ない俺

サッカー部あたりの爽やか君と楽しそうに付き合うゆうかりんをstkする俺

長文連投ごめん
ゆうかりんのイメージで妄想しまくったおれは実は佐吉推しなんだがｗ
以後自重します

自重なんてしないでいいんだぜ？

ちくしょー！
浮いた話の一つも無かった中高時代の俺の記憶をこのスレの話に書き換えてやる＞＜

でも学生時代にスマメンみたいなのがいたら本当に犯罪者になってたかもしれない
そう考えるとあのつまらん学生生活もよしとしないとな

一理あり
学生生活で周りが不細工ばかりでよかったー

よかったああああああああああああああああ

ゆうかりんのイメージいい感じ
エロもいいけどやっぱスマメンはさわやかな妄想が似合うなぁ

実は俺こないだ「リア高だったらスマイレージの誰に告ってた？」か
「イメクラスマイレージ」のどちらを立てようか迷ってた
さわやか路線で立てた>>1は正解だったようだな

今全部レス見た
「ゆうかどうしたの〜（笑）」スレも「紗季ちゃん（泣）」スレも良かったが
これも久々におもろいネタスレだな

「俺は前田だな」
「俺も俺も！」
「やっぱ憂佳しかいないよな〜」
「な、なに呼び捨てしてんだよ！俺まだ呼んだこと無いのに！」
「あはははは、みんな前田だったら賭けにならないじゃんｗ」
「いつから賭けになったんだよ馬鹿」
驚いた・・・本当に驚いた
前々から人気あるなとは思ってたけどまさかここまでとは・・・
班の俺以外の全員が前田憂佳派だなんて異常じゃないだろうか
「そういえばお前は誰なの？」
え？・・・俺？
「やっぱり憂佳？」
「だーかーら呼び捨てにすんなって！」
皆の意識が集まるのを感じてドキリとしてしまった
正直言ってこの憂佳大好きグループの前で憂佳以外の名前を出すのは難しい、異端扱いされるのが必至だからだ
でも皆、本当のことを教えてくれたわけで・・・俺だけ嘘をつくわけにはいかない
「俺は・・・彩花か花音かな、最近よく話すし」
俺が暴露をした途端、みんなの表情が目に見えて凍りつきはじめる
「えっ・・・」
「本気で言ってるの？冗談じゃなく？」
こうなるのは分かっていたけど、いざ目の当たりにするとやっぱり厳しいものがある
ていうか彩花と花音については呼び捨てでも問題無いのね
「よく話すって・・・えっと、どういう意味？」
「どういう意味って、ただ話すだけだけど」
「そっか・・・言っちゃ悪いけど・・・お前、変だな」
「うん変だよ・・・」
「まあ、人それぞれだし・・・良いんじゃない？」
案の定異端児になってしまった、明日からどうしようかな・・・

『あやかのん』第１話おしまい
あと何回か続く

福田のことずっと好きだったんだ…付き合ってください

ごめんなさい…。

え？何か理由があるの？

だってシンデレラってそういうストーリーじゃないじゃん？あたしシンデレラの生まれ変わりだし…。

…。

あとアイドルは恋愛禁止だから

はい？

○○君のこと好きだけどわたしはみんなのアイドル。○○君だけのアイドルになることなんてでき…

もうええわ！


「「どうも、ありがとうございましたぁ！」」

>>312
結局別れたのか。。。

和田さんに告白したが、返事はもらえず避けられたりして、どうやらキモがられて
おわったと思った４日後、部活の帰りに下駄箱にいくと、和田さんがいた。
気まずいなあと思った俺は脇を通りぬけようとしたが、誰かを待っているようだった和田さんは
俺を見ると、YOU！帰りが一緒になるなんて偶然だね、あやと一緒に帰ろうと言い出した。

えっ、どういうことなの、と思ったが、先に行ってしまう和田さんを追いかけて、その日は
一緒に帰った。そうして偶然一緒に帰る日が何日か続いた。
ある日、和田さんと一緒に校門を出たところで、後ろから和田さんを呼ぶ声があった。
振り返ると前田さんだったが、和田さんと俺を見て、彩花ちゃんがさいきん
先に帰っちゃうのはそういうことだったの、と前田さんが少し怒りながら言ってきた。

俺は困って和田さんを見たが、和田さんは目を白黒させた後、俺と前田さんのほうを交互に
きょろきょろ見て、そのあと前田さんに、み、見ないでー見ないでーと言った。
俺は面食らって前田さんを見たが、前田さんもびっくりしている様子だった。
和田さんは何回か見ないでーを繰り返したが、そのあと自分の目を隠して、あー、あれ、
見えなくなったぞー、ゆうかちゃんが見えなくなったー、わーいと言い出した。

前田さんは、少し顔を赤くして、そんな風にごまかしても駄目なんだからね！
○○君と一緒に帰ってるならそう言ってよ！　と問い詰めてきた。
前田さんがあと２歩くらいの距離まで来たとき、和田さんはいきなり俺の手首をつかんだかと
思うと、ものすごいスピードで走りだした。俺は忘れていたが、和田さんは走るのが速いんだった

和田さんは、前田さんが見えなくなったところでようやく止まってくれた。
和田さん、俺、わけわかんないよと俺がいうと、和田さんは、
今度からあやのことはあやかちゃんて呼んでねと言ったのだった。

YOU！台詞は「」を使ってくれた方が読みやすいよ！

いや秀作だと思うｗ
ﾜﾛﾀし萌えたし

オチがゆうちょのはじまりであるアレかｗ

秀作が集まってきたな

>>331
あやちょらしさがよくでてる

おい！お前ら！！和田と前田が二人で
教室のカーテンにくるまって何かしてるぞ・・・！！！

みんなが帰宅するのが楽しみ
今夜も人来ないかなー
荒らしばかりのスレなんかよりこんなスレが大好きだし

>>337
おい小川！ちょっとあの二人何してんのか聞いてきてくれよ
頼むよー小川、この前購買部で缶ジュースおごったじゃん！
おまえ「うまー」とか言いながらケラケラ笑って飲んでたろｗ

俺が和田好きな女子で知ってんのお前だけだし、協力して〜

放課後
「教室に忘れ物したから先に帰っててくれる？」
いつも一緒に帰っている友人にそう告げた。
「わかった、先に帰ってる」
俺は急いで教室に忘れ物をとりに行った

「あれ誰だ？」
俺が教室の扉の窓から中をのぞいてみると、水槽にむかって話かけてる奴が見えた。
「メダカさんあのね、憂佳このごろなにしても失敗しちゃうんだ…」

ガラッ、水槽に話かけてるやつがこちらを向いた
「よう！　あれ前田まだ残っていたのか」
「○○君こそこんな時間にどうしたの？」
「忘れ物したから取りに来た」
「そっそうなんだ」
「なぁ、前田」
「？　なに？」
「お前水槽にむかってなに話してた？」
「えっと、その、あの、んとね///」

そんな前田をみて可愛いと思ったのはここだけの秘密だ。

>>152
をお借りして書いてみました(汗)

ゆうかりんと同い年なんで文法とか成り立ってなかったらすみません

>>341
そんでやがて告るのか？告っちゃうのか？どうなんだ

テスト前
歴史年号の語呂合わせを作成し、ご披露する花音
花音の語呂合わせをエロ語呂合わせにする佐吉
それを聞いて耳まで赤くなる憂佳
ペリーを描くあやちょ

>>330
そこまで考えてないｗ適当な妄想だしｗ
ちょっと、ゆうかりんと同じ大学に進み、悲しい別れが到来するネタも浮かんだが
大学はちょいスレチだろうかなと

>>343
そんなあやちょの音楽の教科書見ると
山田耕作さんの写真があられもない姿に変貌してそうだ


佐吉もちろんそれ見て爆笑

>>344
「憂佳の25歳の誕生日に結婚しようね」と約束するんだけどその年のあれは暑い夏だった・・・
彼女は必死の闘病の末逝ってしまった・・・と勝手に脳内解釈したから泣けてきた

『あやかのん』第２話

彩花と花音、この二人はクラスで浮いていた
いや、「浮いている」と言うよりは「避けられている」の方が適切かもしれない
誰からも愛される憂佳と違ってアクの強すぎる二人なだけに、周囲とのソリが合わないのだ
小中の頃ならともかく、高校生にもなると協調性を意識しないだけであっという間に輪から外されてしまう
二人は高校生活という名の社会に適応しきれなかったんだろう
・・・ひょっとしたら俺も適応出来てないのかもしれないな
皆が憂佳を好きだと言う中で一人だけ違うことを言ったんだから無理も無い
俺はあの時憂佳を好きだと言うべきだったのかな？嘘をつくべきだったのかな？
どうせ憂佳とどうこうなるつもりは無いんだし、円滑な高校生活を送るためにも自分を殺したが良かったのかもしれない
いや、でも嘘は・・・
「ねぇ、どーしたの？」
いきなり憂佳が俺の顔を覗き込んでくる、あまりにも突然だったので酷く慌ててしまう
「わ、い、いや別になんでも」
「そう？なんか深刻そうな顔してたけど・・・」
「あ〜それは・・・」
「なに？憂佳で良いなら相談にのるよ！」
「いや、いいんだ、ほら家族間の問題！最近妹に邪険に扱われてさ」
「え〜あんなに仲良さそうだったのに・・・ちょっと意外かもｗ」
「まぁいろいろあるんだよ！どこの家庭にもさ」
そういえば皆は俺と憂佳が昔なじみってことを知らなかったっけ
彩花と花音どうこうよりも、この関係をバレた時のほうがハブられちゃいそうだな・・・
高校生っと本当に大変。


まだちょっと続く

むしろ俺が和田に告白されるし

逆に告白されるって事もあるわけだよな！！！

何でお前だけ前田からおにぎり貰ってんだよ・・・

ゆうかりんのおにぎりはチーズオムレツ入り

プリントを後ろの席の前田に回そうと振り返ったら大きな大きなあくびをしていた
学校のマドンナのあくびをこんな至近距離で見られるなんて俺は明日死ぬかもしれない
前田は俺に気付くと手で口を隠しみるみるうちに顔が赤くなっていった

狼住人でよかった

今日はバレンタインデー
男子はクラスの四天王の動向が気になって仕方ない様子
中にはいつもセットしない髪をセットして登校してくる奴まで

威勢のいい声が聞こえて子たと思ったら小川だった
義理チョコを全員に配っていて男子舘達が舞い上がっていたが、おいおい義理だぜ義理
かくいう俺も渾身の笑顔で「ハイッ！」って渡されてデレデレ＆ニヤニヤ・・・ｗ

教卓にチョコを並べてるのは福田だ
「はーいあたしのチョコ欲しい男子いたらあげてもいいよーｗ」
相変わらずむかくつ女だがラッピングのセンスは抜群で、既に男子が列をなしてる
おいおいそういうのは女の子から渡しにくるもん・・・やれやれ俺も並ぶかｗ

前田は誰にも渡していないようだ
憂佳はないのーという小川の問いにだって恥ずかしいもん・・・と答える前田が可愛かった

そういえば和田は・・・あっ、いた！
何やら慌てふためいて「ない！ない！！あやの超絶宇宙規模的傑作がががが」と言いながらロッカーをまさぐっている
もう俺には予想がついたが和田も「そっか！」と急にひとり納得していた
毎日忘れ物を最低2つはする和田のことだからなｗ

体育館裏にある旧校舎のトイレの個室では不良たちがタバコを吸ってるわけだけど煙を見た佐吉がバケツで上から水をザバー！

>>354
今年のの収穫は2つかーと思いながら校門を出ると和田が「よっっっ！」と門の横から飛び出してきた
「あや、○○君にチョコレート作ったんだけどうちに忘れたんさー。」
ちょっと、いやかなりの不思議ちゃんだが男子に絶大な人気を誇る和田が俺に？
「ありがとう！和田にもらえるなんて思ってなかったから嬉しいよ。」
「そうじゃろ？そんでさー今からあやのうちまでついて来て！」
「え、えぇぇ？い、いいの？」

いいの？って俺は何を聞いているんだｗ
結局和田の家まで取りに行くことになった
なんだか一緒に帰ってる学生カップルの気分でドキドキした
和田ともこんなに喋ったのは初めてで宇宙や芸術が好きという意外な一面も見れた

「あやのうちここ！」
と和田が立ち止まった家、いやお屋敷・・・
庶民の自分が入るにはおこがましい佇まいだが案内されるがままに玄関の前まで来た

「ここで待ってて！」
そう告げると和田は家の中へ駆け込んでいった
それにしても凄い家だなーと眺めていると犬小屋を発見した

和田が書いたと思われる「ちーず」の表札がかわいらしい犬小屋だ
中をのぞくと白の犬が横たわっていたが少し様子がおかしく苦しそう・・・
「！！！！！」
なんと口の周りがチョコレートにまみれているではないか・・・

少し嫌な予感がした瞬間、和田の家の中から「ワルキューレの騎行」が聞こえてきた
さっき親の影響でクラシックを聴くとは言ってはいたが・・・


俺は逃げだした

ちーずｗｗｗ

犬にチョコはやばいんじゃなかったっけ
捨て犬だから大丈夫なのかw

※作品内の犬は特別に訓練された犬です。大変危険ですので真似しないで下さい。

駅で自転車盗まれて立ち往生しているあやちょに偶然出会い
二人乗りして学校に行きたい

ゆうかりんほど｢もうっ……バカ(涙)｣が似合う女の子はいねえ

BOYS BE・・・をスマイレージ主演で見たい

>>360
途中歩いている人に荷台越しに
「どけるんだ！そこのYOU！」と言うあやちょ

94年組＋さきちぃで学園モノをやったらたまらなく楽しいはず

あやちょがこぐ自転車なんて、怖くて乗れませんw

自転車を盗まれてとぼとぼ歩いていたら佐吉に声をかけられ
後ろに乗せてもらった

体力があるのか速かった・・・

あやちょをラーメン工場のガセネタでうまく言いくるめてラーメン屋に一緒に行ったら隣のクラスの菅谷と岡井と鈴木がラーメン対決してた

色白ゆうかりんが太鼓の達人で顔真っ赤にしてるのを目撃

すごいキャラが確立してる

自転車盗難の花音バージョンも読みたい

>>370
ご機嫌で駅に到着、しかし、それなりに大事にしていた自転車がない！
必死に探すも見つかる訳もなく、逆ギレする花音
最後には自分も自転車盗もうとするが根が内弁慶のため出来なくて断念

可哀相なので自転車に乗せてやると
「花音みたいな〜こんな可愛い娘を後ろに乗せられるなんて今日はツイてるよ！」

なんて言うけど実は目が真っ赤な花音

>>371
すげぇ早いな。
ありがとう、萌えた

スマヲタは天才
もしくは途方もないおばかさんｗ
そしてそれがいい　頑張ってネタ考える

あやちょの自転車は両輪ともにパンクしている

>>371
乗せてる間は素直だけど学校に着いたら途端に強がりそう

>>362
BOYS BEなつかしいｗ
スマ主演なら毎号読むたびに気絶ｗ

あやちょの自転車にはどこから見つけてきたのか
モナリザのシールが貼られてる

>>377
しかし俺は見てしまった
あのモナリザシール貼ってるあやちょが
美術の期末テストが46点なのを

どうやマネとモネの区別がイマイチついてなかったらしい

あやちょの点数が低いのは絵が下手なのではなく
対象物の捉え方が独特だからだ・・・

お前ら和田のことをあやちょなんて呼んでずるいぞ！
オレは風呂の中でぼそっとつぶやいてるだけなのに

>>380
前田がそう呼んでたからさ・・・
つい俺らもつられて・・・

>>380
同じクラスの活発なグループにいていつも笑ってる小川
おれなんか内気だから一度も話しかけたことがない

だけどやっぱり昨日の夜、枕をギュッと抱いて「さき」って呟いちゃったよ
友人も知らない、おれだけの秘密だ

おぉ前田居残りで勉強かーすげぇーな

川*´ c｀)＜うん。こないだの理科のテスト悪かったから・・・

へぇー俺なんか赤だったのに何もしてねぇよｗ

川*´ c｀)＜やばいじゃん！わたしはまた悪い点とったら前田のプライドが・・

え？なんだって？

川*/// )＜あっ、今の聞かなかったことにして＞＜

かにょんのキャラって書きやすいようでものすごく難しいのな
誰かお手本頼む

やっぱりヒロイン役はゆうかりんが圧倒的人気だな

>>384
生意気で強がりなんだけど打たれると弱い
物知り顔で上から物を言うけれど詰めが甘い
で、泣き虫

とりあえずストーカーだな

花音はこれが結構ツボった>>115

んで高飛車っぽいんだけど中身は繊細みたいな
川*´ c｀)＜ツンデレって感じではないけどシンデレって感じ

ずっと短かった髪を伸ばし始めた花音
なんだろうか・・・可愛く感じる

>>388
素直に作ったから食べてみてと言えないところが花音らしい

http://www.youtube.com/watch?v=QsK2ieXqYOI

男子が読んでるヤンマガを
「こんなの読んでるの〜？ほんと子供だね〜！」
なんて言いながらエロページで言葉が止まる花音

横から覗き込んできた佐吉の大声に我に返る

あまのじゃくのメイキングは妄想をかきたてるな

和田ー前田　◎　カップル
和田ー福田　×　噛み合わない
和田ー小川　△　絡み少ない

前田ー福田　○　昔からの親友
前田ー小川　△　絡み少ない

福田ー小川　○　姉妹

普段は口うるさくて糞生意気でムカつく福田
俺なんかいつめ反発して言い争いが絶えない

だけどやっぱり昨日の夜、あのエロ目で愛情たっぷりフェラをしてくれる妄想で抜いちまったよ

友人も知らない、おれだけの秘密だ

前田がバイト始めたんだってさ

行ってみたいけど俺こないだみんなに
前田なんか興味ないねって言っちゃったんだ・・・

ずっと好きだった前田が引っ越すことになった
告白はもちろん喋りかけることすら躊躇する高嶺の花

そんな内気な自分だがもう会えなくなるかもしれないと思うといてもたってもいられなくなった

ある日勇気を出して「あのさー前田」
初めて名前で呼んでみた
こんなイケてない自分にも笑顔で「なになに？」なんて言うから緊張がピークに達し
「放課後屋上に来て！」と捨て台詞を吐くように俺は立ち去った
カッコ悪いよなぁ俺…

>>385
ゆうかりん作りやすいんだよねやっぱ

ところでやっぱ設定は中学くらいが一番受けるのかな？

俺は高１〜２くらいで妄想してる

でもみんなが妄想するの男役がへタレ多いなｗ
なんか受けみな奴ばっかｗ
そんなのがスキちゃんだったりすんだけどよ

放課後に掃除を終え屋上にダッシュで向かう既に前田がいた

「呼び出しときながら遅れてごめん…」
「私も来たところだよ」

だめだ次の言葉が出てこない
言わなきゃいけない言葉が…そんな沈黙を破ったのは前田だった

「あのね、この一週間くらいでこうやって呼び出されるの…10回目なんだ…」
「あはははは…や、やっぱ前田モテるよなぁ…俺なんか適うわけないのに何勘違いしてるんだろう帰るね（笑）」

「待って！」

目に涙を溜めながら逃げようとする俺を前田が呼び止めた

つづくかも

きょうは王様なのであるぞ！

せんせい和田さんが変です

いつものことだからほっときなさい

リアルに妄想するとまず和田は無い
前田は競争率が高そうなのでパス
福田にはもて遊ばれて捨てられそう
小川のテンションは疲れる
よって佐保ちゃんと付き合います

あやちょは共通の趣味、話題があれば打ち解けられるかもしれない

でもあやちょは「火星って土地が300円で売ってるんだよぉ」
とか普通に言ってくるんだぞｗ
宇宙論に長けてようが関係ない、高度な切り替えしが求められるな

本屋に行ったら前田がいた
話した事が無かったので声はかけられなかった
それでもこっそり近づいてみると前田はダジャレ大辞典って本を読んでいた

あの前田がダジャレ・・・？あまりの意外さに俺は無意識に覗き込んでしまった

すると、後ろにいた俺に気づいた前田は慌てて本を閉じ棚にしまうとそのまま走って行ってしまった
辺りにはかすかにいい匂いがした

前田はダジャレが好きなのか・・・

いつもより前田が身近に感じた日だった・・・

見た目だけならあやちょが一番好みだが
付き合うとなると疲れそうだよなぁ

会話がまず難しい

リアルだとあやちょの方がゆうかりんよりモテそう

朝っぱらの四時からやってたフジの番組見たか？
このスレ読んでから見たらなんかいつもよりメンバーを意識しちゃったよ
ファン目線というよりは同級生の女子を吟味するような目線で眺めてたｗ

中学生くらいの青臭さがあいそうだけど中学生のころって
性欲が爆発してたからな…

前田さんは男子のオナペット・オブ・ザ・イヤーだ

ここ読んでるとスマメンがますます愛おしくなるｗ
豊橋いきてぇ

そういや会社の同僚で中学生の娘さんがいるお母さんに
男子中学生は24時間中の99%エッチなことしか考えてないから気を付けて
といったら、すげえ笑ってたなあ

今週の水曜まであやちょはクラスでおとなしい３人グループのひとりで
いつも教室の隅で固まって話してると思ってたけど
生スマ見たら案外クラスの人気者ポジションかもしれないと思った
月曜に思い切って告るわ

お前らスゲーな

よく言われる

『あやかのん』第３話

憂佳は確かに可愛い、見た目もそうだが控えめで恥ずかしがりな態度が男心をくすぐってるのだろう
いや、憂佳の凄いところは男子に好かれるだけでなく女子達とも上手くやってるところかもしれない
掃除当番とかを率先して引き受けたり、他人の相談に乗ってあげたり、
そういや赤点確実な奴の勉強を見てあげたりもしてたな、自分だって成績はあまりよくないはずなのに。
それになんといっても「あの」彩花と花音ともそれなりに仲良く会話をしたりしている、これは凄いし立派だ
(まあ、これは俺が言えた事じゃないかもしれないが・・・)
とにかく、こんな娘がクラスにいりゃ皆が熱中するのも当然のはず
でも、俺は今の憂佳は好きにはなれないんだよな・・・
なんか、こう、以前と比べて笑顔が変わったというか
中学の時のほうがずっと・・・
「また難しい顔してるよ」
「あっ・・・ほら、あの」
「家族問題でしょ？さっき聞いたよ、深刻なのは分かるけど・・・でも」
「でも？」
「いっしょに登校してるんだから・・・ちょっとくらい話そうよ、ずっと無言はやだよ？」
そう言った憂佳の瞳には涙が浮かんで見えた
あぁ、俺は何をやってるんだ
憂佳のことを考えるのに夢中になった結果、憂佳を泣かしてしまうなんて馬鹿すぎる、マヌケすぎる
「ご、ごめん、何の話しよっか？」
「えっと・・・じゃ〜あ、昨日のフットンダの話しよ！」
憂佳の好きな番組のことだ
「あれ遅いじゃん、見れないよ」
「え〜じゃあどうしよっか」

またまた続く

眠い目をこすりながらフットンダ見るゆうかりん萌え

レス番リンク >>328>>347>>418

あやちょに遊ばれたい

恥部を？

前田ってよ・・・可愛くて完璧な様に見えるけど
実は・・・よく見るとアホ毛があるんだぜ・・・

あふぉかりん

あほちょ

>>401
ゆうかりんが10回目とかいうとなんかエロい

レス番のまとめありがとうございます

眼鏡を新しくしたらどうも似合ってないのかしきりに和田が顔を見てくる
あまりに真っ直ぐに見つめられると流石に胸がドキドキする・・・

恥ずかしくなったので眼鏡を外し机の上に置くとなんと和田がその眼鏡を
手に取り自分の顔にかけた！！！

「おー地球がぐるぐる回るー！！」
和田はそのまま前田や福田の方へ見せに行ってしまった
二人は眼鏡をかけた和田の顔を見て面白がりはしゃぎ始めた

何て嬉しい展開だ、俺は必死に目を細めて三人の様子を見ようとした
すると「ねぇーサキにもかけさせてー！！」
小川の声だ・・・妙な予感がする。
急いでカバンから以前の眼鏡を取り出し顔にかけ、声の方向を見た

それと同時に軽いプラスチック音が・・・

やっと確認できた時その場には気まずい顔の前田と福田だけで
二人は逃げた後だった・・・

四人の成績ってどうなんだろうね？

高校生は時間とって勉強しないとわかんなくなるからなあ
花音は徹夜して宿題やってるみたいだけど

佐吉が今日学校で覚えましたみたいな話に
年上メンが「ヘーそうなんだ」ってことがあるね

個人的につぼった>>1-300まで

あやちょ>>82>>97>>159>>217>>219>>227>>248
ゆうかりん >>30>>91>>152>>157>>174>>209>>219>>224>>248>>257>>279
かのん >>115>>125>>132>>147>>159>>186
佐吉 >>33>>35>>53>>91>>166>>174>>175>>180>>188>>207>>208>>211>>263>>264>>282>>296
ちーず >>106
佐保ちゃん >>193

>>432
ゆうかりんの半分は書いてるわ・・・
俺きめぇｗ

やっぱりゆうかりんは恥ずかしがる姿が良いよな

>>433 なんだそうなのか。けしからん、もっと書けw

ぴこぴこぴこ〜の人

俺は知っている
クラスの福田が週刊プロレスを毎号買っていることを

休日に電車に乗って先頭車両でﾜｸﾜｸしながらホームに差しかかるとクラスの和田が立派なカメラを構えて立っていた
本当は降りるべく駅だったが俺は降りれなかった・・・
カメラに収めたのか和田が満足そうにニヤニヤしていた

携帯カメラをむけると・・・

あやちょ　　　素直に撮らせてくれるけど「ピコピコピコ〜」など意味不明のポーズ
　　
ゆうかりん　 恥ずかしがって中々撮らせてくれない。20回頼んでやっと一枚

にょん　　　　あーまた可愛く映っちゃうなーと言いつつ２〜３回は形を変え撮らせてくれる

佐吉　　　　　やめてやめてと言いながら一瞬だけピース。撮ると逆に見せて見せて

あやちょは遅刻しても宇宙からここまで急いで来ましたとか言いそうだ

>>437
…と、思ったら最新号は買わなかった。
単に忘れたのか、それともまた飽きたのか。
花音はすぐに飽きるくせに、通ぶるんだよな（笑）
そこがかわいいんだけど（笑）
今度プロレスネタを聞いてみるか

矢口さんリスペクトか

>>439
佐吉なんでそんなにかわいいのャバイよ僕

全レス読んだよ
なんでそんなにきもいんだおまえらｗ

もっと書いてもいいんだぞ

ゆうかりんがグレたって噂聞いたんで急いで駆けつけたのだが、
せいぜい先生に消しゴム投げつける程度だった

佐吉ならリンゴとか投げつけるだろうな

悪キャラのゆううかりんついにきたーーーーー
清純路線一辺倒だったしそれもわるくないぞ

グレたゆうかりんはこちらが心配して話しかけても無視
注意すれば両手で耳ふさいじゃうし
こっち睨むから「うるせぇ」とか言われるのかと思ったら
口に指当てて「しっ！！」って・・・

いい奴じゃねぇか！！！

悪キャラになりきれないのかゆうかりん…
極悪ゆうかりんはどうしても存在しえないのか…
ドＭが野郎が多いこのスレで一度は見てみたい気もするが

完全Sのゆうかりんってどんなんだろうな？
基本優しいから想像がつかない

ここのネタは、普段の様子を延長させたのがおおいからね

佐吉＜ちょっとトイレー
ゆうかりん＜ゆうかもー
俺＜俺も―
佐吉とゆうかりんが俺に向けてとび蹴り

男役がお調子者めずらしいなｗ
基本内気な男子ばかりだしなｗ

>>452
かにょんは？

かにょんは寝たフリでもしてるんじゃないの

あやちょは膀胱大きくてトイレになかなか行かなそう

てかスレタイ見てここ来たら
おまえらあんまり告白はしないのなｗ
おもしろいからなんでもいいけどｗ

告白すると…
あやちょ　　基本通じませんw >>217みたいな
ゆうかりん　　競争相手大杉。ヒマラヤ山脈並みに高嶺の花
にょん　　基本全拒否。もう２・３押しすると落ちます。面倒くせえ
佐吉　　友達関係から先にいくのが難しそう

>>458
おれれ？なんかにょんに突撃するのが
男子の本懐のように思えてきたぞｗ
がんばって落としたくなってきたｗ

普段強気なにょんさんだが実はふにゃふにゃの弱虫

告る？いやいや体育館の裏に呼び出して後ろからツルペタを乳揉みわしづかみ
がたがた震えるにょんさんをしっとり優しく拉致る俺
んで体育準備室でいたづら

やばいさわやかスレだったのに
変態野郎が馬脚あらわし始めやがったｗ
やめろよおいｗ

にょんさんのエロネタを｢やめるにょんやめるにょん｣ で
落とせない>>460は引っ込んでろ

>>462
お前の気持ちはよくわかる
このスレで分別きかせないやつは嫌いなんだろ？
でもなぜsageるのさ

ゴメン消し忘れ

向こうから誰かが先に告って来てくれたと思う
多分福田さんか和田さんがその告って来てくれた人と取り合えず付き合う

花音はとにかく面倒くさそう
佐吉は友達としてはいいけど、それ以上には思えない

ゆうちょと三人で付き合う！

『あやかのん』第４話

いきなり後ろから男どもが現れて、俺と憂佳の輪に入ってくる
「俺は見たよ！フットンダ面白かったよな！」
「俺もたまたま最近見はじめたんだよね〜」
憂佳にかけられる声の全てが下心アリの台詞に聞こえてしまう
よく見りゃこいつら全員目の下にクマをつくってるじゃないか
そうまでして憂佳と共通の話題を持ちたいのか？
だけど当の憂佳は嫌な顔一つせず応対している
それどころか話の合う相手が見つかってとても嬉しそうだ
「わあ、やっぱりフットンダ人気なんだね、私、モジリストになるのが夢なんだ」
「前田ならなれるよ！」
「ていうかもうなってるんじゃね？タカトシより面白いしなあ！」
こう話が盛り上がってくるととても居心地が悪くなってくる
自然と輪から離れていってしまう
まあ、憂佳はとても楽しそうだし、男どもも愛しの憂佳と話せて舞い上がってるようだし
別に俺ひとりいなくなろうが別に問題ないのかな・・・
そんなことを思っていると肩にポンとタッチされる
誰かと思い後ろを振り向くと、そこには花音がいた
ニヤニヤしながら俺の顔を見上げている
「ふられちゃったね〜可哀相にｗ」
「そんなんじゃないから」

次まで続く

プールの授業があると…
ゆうかりん　　水着姿を見ようと生徒、先生、父兄までもが集まってくる
あやちょ　　なぜかゆうかりんの水着を見る集団に加わっている。和田さん、授業に出ようね
にょん　　女の子の日で見学しているのを男子にかわかわれ、泣き顔になってしまう
佐吉　　意外に胸があることがばれて、ゆうかりんのために集まった集団のうち
　　　　　何割かを転ばせるのに成功する

友情から愛情にでやっぱ佐吉でしょ

>>469
その設定が一番似合うのはそうだな否定できない

若いって素晴らしい

>>441
＞花音はすぐに飽きるくせに、通ぶるんだよな（笑）
想像に容易いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
かにょんかわええ

プロレスとか八百長だろっていうとマジギレする花音

>>432に選ばれてうれしい

>>473
じゃあ説明してくれよ？と言うと
急に真顔になり「それは・・・・・・だから色々あって〜・・・とにかく説明しにくいの！！！」
とまったく答えられない花音

小川とは今までそんなに仲良くなかったのだが昼休みに食べてたパンが
偶然小川のよく行くパン屋の物だったらしく、それから時たまそこのパン屋の話をする様になった。

しばらくしてパン屋に行くと新商品のパンがあったので一つ余分に買い昼休みに小川にあげた。
小川は新商品のパンを自分より先に買った事を悔しがったが大いに喜んでくれて「これ紗季のお勧め！食べて！」
とパンをくれた。

以来みんなには内緒でパンの交換をする様になり前よりぐっと仲良くなった。


ある日宿題を忘れて休み時間に必死に解いてると小川が「あのね・・・これ間違ってるかもしれないけど貸してあげる」
とノートを手渡して来て、こちらが礼を言う前に走っていってしまった。
中身を開くと丸っこい字で問題が解かれていた。

今度お礼にパンを奢ろう。

あやちょは人を好きになるとどうなるんだろうな？

>>477
全く同じ質問がなんかの雑誌にあって
「毎日ハッピー！？」とか答えてあったよ
ゆうかりんが「喋れなくなると思う」とか可愛すぎるだろ・・・

ベリキュー、スマイレージのアンダーヘアを想像するスレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1287280182/l50

そういやリアルでパンとかお菓子あげてるやついたなあ
もらってる方にそれって効果あるのって聞いたら、やってみるといいよって言われた

>>477
おそらく、そんなに仲良くなれていない時は遠くからそいつをじーっと見てるだけだと思う
でもあやちょの場合普段意味不明な言動や行動してる分、急に黙って一点を見つめてたりすると
ゆうかりんに「どうしたの？」って心配されるだろうね。

逆に仲良くなれると今度はシッポ振ってベッタリっぽい

あやちょはこんな感じだろう>>331

最近クラスの男子のなかで和田と前田の関係が噂になっている・・・

今日の体育はドッヂボール

不規則に動き回って逃げ回る和田
ギリギリでのところで交わす前田
ガッツでボールに向かい自ら捕りにいく小川
顔面直撃の福田

花音｢ちょっと！あんたのせいであたしまで廊下に立つはめになったじゃない！バカ！ポンコツ！ハゲ候補生！｣

俺｢なにをこのチビ！キャラ作り！短足！どや顔！｣

佐吉｢ふたりとも仲良しだねｷｬﾊﾊ｣

俺和田のこと好きなんだ

ほんとに？

うん

あやうれしいぞぉ

俺と・・・

じゃあまた明日ね〜バイバイ

えっ？あ、バイバイ・・・

隣の席の小川がサンドイッチを残していたから聞いてみた
「紗季お肉食べられないんだ」
そんならってことでオレが食べてやることにした

次の日も小川がサンドイッチを残していたので食べてやった
食えないならミックスサンド買わなきゃいいのに
そんなことが何度か続いた

小川と仲の良い福田にそのことを話した
「あいつハム食えないのに馬鹿だよなー」
「紗季最近はお肉も食べれるようになったんだよ」

その次の日も小川はサンドイッチをくれた
「ねぇハム食べてー」

>>487
ここまでで一番好き

明るい性格の小川は男からも女からも人気だ
最近席が隣になった俺ともよく話すようになった
男友達の中ではでエロ魔人というあだ名の俺はそんな小川をからかうことを思いついた

「なあ小川　次の体育のマラソン練習疲れるだろ
でももし一位になったら性感マッサージしてやるよ
疲れ取れるよ」

「え？本当？じゃあがんばるね！」

あれ？なんだあの反応
そうかあ性感マッサージなんて女子中学生は知らないよな
友達と話すノリでやっちゃった
失敗したなあ
まあ和田がいるから一位なんてとれないだろうけど

ところが体育の次の休み時間

「ねえ！紗季一番だったよ！約束どおりマッサージしてよね！
よかったーあやが風邪ひいててｗ」

ええ？コイツ本気にしたのかよｗ
ていうかどうしよう

仕方がないので肩をもんでごまかすことにした
まわりの男どもの視線が痛かった
放課後福田に言われた一言が気になった

「あんたって鈍感だよね」

>>487
佐吉に「ハムたべてぇ〜」って言われたすぎて
久々にハム食べて動画見ちゃったｗ
しかしこれいい感じに脈アリだ
佐吉に告っちゃうもしくは告られちゃうとどうなるのか作って欲しいよ

>>487はオチも素晴らしいな

>>489
普段あんなカンジなのに
陰では密かに花音に恋の相談とかしてたんかな

「おいっ小川、お前寝る時電気つけっぱなしらしいな、ガキ丸出しだな」
「そんなことないもんっ！」
「それに寝る時必ずしましまとらのしまじろうと一緒らしいな」
「違うよっ！もう紗季大人だからダッフィーだもん」

その返しフォローになってない…

個人的にツボった>>301-400まで。( >>1-300は>>432)

あやちょ　>>331>>354>>356>>360>>363>>380
ゆうか　>>304>>310-312　>>328>>347>>418>>467　>>340>>352>>354>>368>>383>>388
にょん　>>304>>329>>354>>371>>392
佐吉　>>354>>382
ちーず　>>356
愛理・梨沙子・千聖　>>367

奥崎純

>>494
ちーず枠は必要なのかw

>>494
何個か自分のネタもツボってもらえたみたいで嬉しい
が、だんだん自分の中でネタ切れしてきとるｗ
このスレ好きだし、みんなに期待してるぞ

ぜひともこのスレをシリーズ化したい

山寺先生！ちょっと小川借ります！

あやかのんが選ばれてる！ありがとうございます
次回はなんとか「あやちょ」か「にょん」のカテゴリーに入れてもらうよう努力しますね

あやちょは陸上部
佐吉は料理クラブ

ゆうかりんとにょんは帰宅部
けど二人ともずっと残って話してる

国語の時間消しゴムにシャーペンをぶっ刺して遊んでるあやちょ
「ほらーぶつぶつぅー！」キラキラした笑顔で消しゴムを見せてくる
俺「わ、すごいねぇｗ（どう反応したらいいんだらろう…汗）」
そして音読の順番があやちょに回ってきた
もちろんどこを読むのかわかっていない
俺「（ここだよ！）」とこっそり教えてあげると
2〜3個の漢字の読みを指摘されながらも無事読み終えたあやちょ
そしてまたシャーペンを消しゴムにぶっ刺し始める
俺「やれやれ…」
国語の授業がおわり給食の時間
配膳係りの俺が列に並んでいると教室の入り口あたりにあやちょを見かけた
サキチィー「あやー！トイレいこっ！」
あやちょ「あーやーはっ給食当番なのっ！」と手をぱたぱたさせてジャンプしながら
拒否する姿が…
サキチィー「じゃーいいよっ！ｗかのんートイレいこー！」とどこかへ
俺（あやちょ意外とえらいじゃんｗ）
お盆を受け取り、かっぽうぎを着たあやちょに
「はいっ！」と渡された皿を見ると切り干し大根がてんこ盛り
俺「えっ（いっ！いらねぇ！なんで！？ｗｗ）」心の中でそうつぶやくが
あんなキラッキラの笑顔で渡されたら素直に受け取るしかない
俺（あっもしかしたらあやちょなりのさっきのお礼？あのあやちょに感謝されてる！？）と
勝手にテンション上がる俺
そしていただきますの時間
ふと向かいのあやちょの皿を見ると
切り干し大根がちょろっと盛ってあるだけ
俺（ッ！？）「わ、和田？切り干し大根どうしたの？」
あやちょ「あや切り干し大根キラーイ」
その瞬間俺は理解した
俺の目の前の切り干し大根大盛りはあやちょの感謝の気持ちでは無いと
そして目の前に座る美少女はただものではないと　
to be continue?ww

うｍ
いい
続けろｗ

「福田さー、前田と仲いいだろ紹介しろよ」
「なに言ってんの、あんたなんか絶対ダメ！」

「じゃあ和田紹介して、小川でもいいや」
「あんた女の子なら誰でもいいの、最低！」

「お前以外なら誰でもいいよ」
「ひどい…」

泣いちゃった
ゴメンかにょん

『あやかのん』　第５話

このニヤけたチンチクリンこそが福田花音、俺が惚れているうちの一人だ
成績優秀で真面目だが性格がひねくれているのが玉に傷、それと幼児体型なのも玉に傷。
今日も皆の輪から離れた俺を笑いにやってきたんだろう
「憂佳は倍率高いからね〜あまり気に病まないほうが良いよ」
「だから俺は別にフラれてなんか・・・」
「憂佳のことはだいたいわかってる、クラスの男子全員が好きだとか」
確かに大人気ではあるけど・・・俺は違うよ
「全員じゃないだろ、現に俺がそうなんだし」
「えっ、憂佳以外の子が好きなの？」
本当に予想外だったのか、花音は驚いたような表情をしている
マセていて、なんでも知っている風な花音なだけにこういった表現はとても珍しい
なんと言うか、警戒心の強い小動物が時たま見せる隙のような・・・
出来る事ならこのまま花音の顔をずっと眺めていたいが、それだと俺の思いがバレてしまう
クールに、冷静に、心の底を知られぬように声をかけるしかない
「好きな子って・・・まぁ、憂佳ではないかな」
「あっ、好きな子ってまさか！」
何かに気づいたようでポンと手を叩く花音に俺は焦ってしまう
まさかバレてしまったのだろうか？俺が花音を好きだということを・・・
「なんだよ、まさかってなんだよ！」
「憂佳を見て好きにならないなんて・・・ひょっとしてシスコン、だったり？」
「・・・は？」
「ううん何も言わないで！好きなんだよね、妹が！・・・あたしはおかしく思ったりなんかしないよ
　そういうのは人それぞれだしぃ・・・うんおかしくない、平気大丈夫、うん、多いって聞くし」
「ちげーよ馬鹿！」
「えっ・・・じゃあゲイ？」
「お前わざと言ってるだろ」

続くったら続く

>>504
かにょんを泣かせるなんてけしからん

そして最高

そうか！花音は難しいと思ったが、泣かせればいいんだ

やめるにょんやめるにょん

花音と学生結婚したい

やめるにょんやめるにょん



…やめないでにょん

和田の登校は全力疾走

そして信号待ちで手を叩きながら「りーりーりーりー」と車道にリードをとってひかれそうになる

ゆうかりんで萌えたいんですけどココですか？

花音とかキメェなお前ら、ロリコンかよ

裸で何を言っても無駄

徹底討論！なぜベリキューとスマイレージは人気がないか
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1287373093/l50

武雄だいちゅき

>514
あっはーッ！ロリ「が」好きとちゃうでーっ！
ロリ「も」好きなんやでーっ！

>>510
なかなか

平日のこんな時間からこんなとこ張り付いちゃって忙しいですね

スマイレージ（笑）
がに股とか意味わかんね

ほんまやで（笑）

むしろ告られても4人とも断る…

張り付いてるのはおまえだろｗ

張り付いてねぇしwwwww

お前らキモ豚共と一緒にすんなよ（笑）
きめぇんだよ、スマイレージ（笑）見ても良いとこ何もないだろw

ゆうかりんのやらしい足とかいろいろあるよ

514 名前：NWs2wXx[] 投稿日：2010/10/18(月) 12:38:54.06 O
花音とかキメェなお前ら、ロリコンかよ

520 名前：NWs2wXx[] 投稿日：2010/10/18(月) 12:43:28.71 O
平日のこんな時間からこんなとこ張り付いちゃって忙しいですね

521 名前：NWs2wXx[] 投稿日：2010/10/18(月) 12:47:44.35 O
スマイレージ（笑）
がに股とか意味わかんね

525 名前：NWs2wXx[] 投稿日：2010/10/18(月) 13:51:44.27 O
張り付いてねぇしwwwww

お前らキモ豚共と一緒にすんなよ（笑）
きめぇんだよ、スマイレージ（笑）見ても良いとこ何もないだろw

電話の粘着も見苦しいが言い分には一理ある

花音も高校生だからロリとは言えない

牛乳飲んでるときに笑わしてみる
あやちょ「んー！んーー！」吹き出しそうな素振りは見せるが
笑いの沸点がかなり高い　というか普通のネタじゃ笑わないのでセーフ

花音「そんなんじゃ笑わないから（どや顔）ｗ」と２回戦を申し込んでくる？

サキチィー「ん゛ーーーー！！！ｗｗ」口を押さえて教室を出ていく
廊下で笑い声が聞こえる
そして席に戻るときに一発叩いてくる
サキチィー「もー！さいあくーｗｗ」

憂佳「ぶっ！！」なんの前触れもなく牛乳ぶちまける
女友達がゆうかだいじょうぶー！？と雑巾持ってくる
机が牛乳でびちゃびちゃｗｗ
軽い罪悪感を感じるが、かわいいのでどうでもよくなる

でも良く見ると憂佳の鼻から牛乳が
…一緒に鼻水まで出たらしく鼻の穴から青緑なスライムがぶら下がってる憂佳

かわいいからいいけど

その後一部で「ミルクりん」と呼ばれてしまう憂佳
事の顛末を知らない奴らからは大人気

おっぱいのことを揶揄されてると勘違いして真っ赤になるミルクりん

男子から胸を見られてる事になかなか気づきにくいゆうちょ
見られてないのに男子を鼻で笑う花音
とにかく騒ぐ佐吉

福田「しーずかにしてくださーい！！ちょっと男子ー」

男子「うぜー
男子「うぜー
佐吉「うぜーwww

「そんなー、シンデレラの生まれ変わり、生徒会長福田花音です」
「絵画とー、宇宙が好きな風紀委員の和田彩花です」

体育係　和田
号令係　小川
図書係　前田
トイレ掃除　福田

落ちキャラのにょんおいしいけど残念だな
トイレ掃除はゆうかりんの独壇場だ

Wadaあまり自分勝手に 3次元結局かん面倒になる
Yuuka可愛いが身近に近付きにくいとても弱くて皆に親切だが本当の本音が分かりにくい
Kanon大変おしゃべりしかしかし気持ちによって憂鬱な時は全然言わない
Sakichy紗希大変大変大変おしゃべりこの子供にテンションダウンとは全然ないか思うほど

外人？

I'm from Wada's hometown, Somalia.

カノンとサキチすごくけたたましい耳が痛いだろう

上げときマス

今日は衣替えの日、待ちに待った解禁日だ
何の解禁日かって？鮎じゃないボジョレーでもない

ゆうかりんのブラ線解禁日だ

それにしてもブラ線凝視するのも楽じゃないぜ
集中しすぎて隣の席の福田に「勉強熱心だね」と言われる始末
ノートに見たままそのままをスケッチだ、もちろん今は美術の時間ではない

授業終了のゴング（チャイム）に救われる形でイスにへたり込む
この調子で学期末までもつのだろうか
このままでは成績急降下アンド視力低下のダブルパンチだ

おやおや、隣の席のかにょんさん、君にはブラ線が見えませんね
そーだよねいらないもんね

君、ツルペタだもんね

このスレではそーゆーのいらんな

俺はちょっとスキだぜ

『あやかのん』　第６話

「へぇ〜え、憂佳のこと好きじゃない男子もいるんだ」
可愛い驚き顔はもう終わったのか、いつものすました表情に戻ってしまっている
シスコン＆ゲイ呼ばわりされた事について文句を言いたいところだったが、俺ももうオトナなので我慢しよう
「その言い方だと俺が憂佳を嫌ってるみたいじゃないか・・・あいつらみたいに惚れてないってだけだよ」
そう言いながら俺は憂佳の取り巻き共を指差す
なんだか取り巻きの数が倍になっている気がするが・・・まぁ無視しておこう
「憂佳って得な人生送ってるよね、何もしなくても人が集まるんだもん」
「何もしないって事は無いだろ、憂佳だって色々と努力はしてるんだし」
「努力って？」
「ほら、憂佳って他人の勉強をよく見てあげてるじゃん、ああいうのが努力っていうか・・・」
「勉強くらいあたしだって見てたよ、佐藤さんのをね、隣だったし、席。
　でも６月の中間前には憂佳に見てもらってたよ、佐藤さん、これどーいうこと？」
う・・・こいつそんな悲しいエピソード持ってたのかよ
「じゃ、じゃあきっとテレビだな！高校生ってまだガキだからテレビの話題とかで盛り上がれるんだよ！」
「あたしもフットンダ見てる」
「えっ」
「フットンダ見てるけど誰も話してくれないよ？毎週見てるのに・・・スペシャルもかかさないのに」
フットンダどれだけ人気なんだよ・・・

「たぶん皆さ、花音がフットンダ見てる事知らないんじゃないか？」
「ツイッターで実況中継してるのに？」
「お前のツイッターのアドレス知らないし！」
「入学したての頃自己紹介で教えたの覚えてないの？クラス全員？」
「えっと・・・それは・・・」
「覚えてないんだ」
「・・・うん」
駄目だ、花音を言い負かすビジョンが思い浮かばない、心が折れそうだ
それにしても一体全体どうして花音はこんな扱いを受けるようになったんだ？
確かにキツい言葉をぶつけたりする事もあるが・・・集団で避ける程だろうか
何か、何か決定的なきっかけでも無いと納得がいかない
「結局さ、そういう星の下に生まれちゃったんだよね
　憂佳は皆から愛される太陽、あたしは仲間はずれにされる冥王星、もうどうしようもないっていうか、慣れたし」
「またお前そんなヒネた事を・・・」
「ヒネた事？・・・なんでもかんでもバカ正直に言って他人を傷つけるよりずっとマシだと思うけど！？」
「うっ・・・」
こんな事を言われたら俺はもう何も返す事が出来ない
そもそもどっちがマシかという答えが俺には備わってないのだ
だって・・・ヒネたヤツもバカ正直なヤツもどっちも同じくらい愛してるんだから

続く模様

あやかのんって題だけどまだあやちょはあんま出てきてないね
これからかな
それにしても花音なかなかいじらしいな

どなたかそんな花音の太ももに焦点を当てた作品を書いて下さらんかのう…

深夜に乙

>>551
花音の太ももが注目を集めるようなエピソードなんてあったのかな
材料があれば、誰かが書いてくれよう

ワシが美人ママのＰＶで見た、ピンクの短パン衣装で
保冷財を憂佳の太腿にあてて冷たがらせる
花音のイタズラを見て思いついただけじゃからのう…

ダメ元だが後に想い出として残せるなら前田
リアルに狙うなら福田

花音はクラスで一番のグループの中心になっててイベントとか企画するタイプだろ
そんで喋り方挑戦的だしいたら好きになってしまうと思うんだが意外と人気ないな

>>553
カレーライスの舞台見に行った奴はあの舞台での一番の見どころが
「花音の色白なエロ太ももと体つきだった」と知っているはずだぜ

ふわふわやわらかそうでむちむちだけどほわっと白くてエロいしなやかな花音の体
衣装が良かった！最初のケツ見えそうな超短いジーンズのホットパンツ最高だった
太もも丸出しの小花のセットアップで体の側面をずっと俺らに晒して座ってた時のエロかった事〜
ツルペタでガキかと思って対象外だったのに花音のあれは推しじゃなくても楽しめた

かのんだな
髪を伸ばしたカノンが一番美少女だと思う

教室で四人で話してるのをよく見かけるんだけど
福田は机の上にちょこんと座って話す事が多いんだ
で、話にウケる度に体揺らして笑ってるんだけどその時に
スカートから太ももが覗くんだよね

和田や前田とはまた違い福田の足はムチムチしてて
肌の色も桜色で足を組み替えたりなんかしたらもう目が離せない！！！

花音は腰周りで勝負するやつだ

胸騒ぎの腰つき

どう考えてもゆうかりんと話す機会がない

牛乳の下りワロタｗ

http://picroda.jphip.com/hp/jphip11274.jpg

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http://picroda.jphip.com/hp/jphip11139.jpg

同級生恋愛シミュレーション想像を手伝ってくれる

>>564
「福田、お前パンツ似合わないなｗ」

「うるさいなー！自分でも分かってるよ」

「俺やっぱスカートの方がいいわ
ヒョウ柄とかも嫌なんだよな　チェックのミニスカがいい」

「ふ、ふん　あんたの意見なんかどうでもいいし」


−翌日−

「おっチェックのミニスカいいじゃん」

「べ・・・別にあんたのために履いたんじゃないからねっ！
お母さんが冬服をクリーニングに出しちゃって
これしか履いてくものなかっただけだし！」

ツンデレですね

なにしろツンデレラの生まれ変わりだからな

ｗ

ほす

ゆうかりん俺みたいのに告られたらキモくて泣いちゃうかも

なんかかにょんの流れなので

期末テスト1週間前から
俺は友達と2人で放課後教室に残って勉強している
生徒はほぼ下校して校舎は静まり返り
とても集中できるのだ
しかし今日はいつもとは少し違った
教室にもう1人残って勉強している奴がいた
学級委員長であり俺の幼なじみでもある
福田花音だ
俺(なんであいつがいるんだよ...)
福田とは昔はよく一緒に遊んだりしていたが
学年が上がるにつれてだんだんと疎遠になっていった
そしてついこのあいだ2人の関係は最悪になってしまった
というのも福田が男子と2人で
帰っているのを見かけた
そしてその事を後日からかってみると
一瞬顔を真っ赤にしてうつむいた後
急に冷静になり
福田「そのこと広めたら殺すから」と言い放ち早歩きでいなくなってしまった
俺(おいおいそんなにか！？なんだよ殺すからってw)と思いつつも
ひさびさにあいつの素顔が見れて
少し懐かしい感じがしたのだった
その日から目も合わせてくれないのだがw

俺の友達がトイレにいなくなったタイミングで福田に話しかけてみることにした
というのも福田が2人で帰った男子とは
俺の親友
いまトイレでいなくなった奴だw
俺「おい福田」
ビクッと肩が動いたのがわかる
福田「なっなに！」机に向かったままでこっちは向かない
俺「なんで残ってるのかな〜？もしかして気になる子でもいたりして〜w」
福田「は？！か、鍵忘れて来ちゃったから帰っても家の中入れないの！なに？話しかけないで？！」
耳まで真っ赤になっているw

俺「そーなんだーwaーー(わっかりやすwwまーこの辺にしといてあげよう、あんなになるなんてかわいそうだしw)」
そこであいつがトイレから帰って来たので会話は終了
それぞれ勉強を再開したのであった


最終下校時間、チャイムが鳴り響く
俺「ふー疲れたー帰るか！福田も一緒に帰ろうぜ！」
帰り道
俺は友達とずっと喋っているが、福田はなかなか会話に入って来ない
俺(なんだよ、好きな人とはうまく喋れないやーつかよ、世話が焼けるなぁ
俺「あっやべ！忘れ物した！先帰っといて！」
友・福「えっ？」
俺は気を利かせて福田を2人っきりにさせた
(いい幼なじみを持ったなー福田は、うんうんw)と自己満足しながら遠回りして家に帰った

さっそく福田にメールを送って見ることにした
俺「えーっとふ、ふくだーっと。あったあったnyon-princes4ever？こんなアドだったのかよww」
件名：よっ
どうだった？告った？
いい幼なじみを持ってよかったな 笑
俺「送信っと」
ブーーーン新着メッセージ1件
俺「はやっ！ん？メッセージラー？！あの野郎ふざけんな」
プップッププルルルルルー
プルルルルルー
ガチャっ
俺「おっおまえなー！なんで…
福田「...ばか！」ブチっツーツーツー
俺(はっ？え！？)
俺は意味がわからなかった
ブーーブーー新着メッセージ1件
alice.cinderella.kanon@...
俺「福田かw」
件名：なし

好き
俺(えっ？)ポチポチッと送信

件名：Re:
え？なんだよいきなり
送信相手間違えてるぜ？笑

ブーーー新着メッセージ1件
件名：Re
ちがう！俺くんが好きなの！
俺くんと一緒に帰りたかったの！
ずっと前から好きなの！

福田花音は泣いていた
福田「やだっなんであたしこんなこと…うっぐっ…うぇーん！」
今まで溜め込んでいた感情がいっきに溢れでていた。
素直になれなくて、想いが伝わらなくて、
意地っ張りな性格が15歳の未熟な心をを苦しめていた
　……スキちゃんスキちゃんスキスキスキちゃんスキちゃんスキちゃんスキスキスキちゃん
俺(・・・！！
そういうことだったのか気付かなかった
福田は俺のことが好きでそれで、それで...あんな行動を、なんで気付いてあげられなかったんだ！)
wow wow wow!フォエバー！…バー…バー………
しかし

俺は半年前から
クラスのマドンナ的存在
ゆうかりんと付き合っていた

途中からツンデレ＞＞かにょん
になってしまったｍ(_ _)ｍ残念・・・残念お疲れ

泣いた

最近かにょんブーム来てるね

けなげな花音良かったぞだけど
実はゆうかりんと付き合ってたって言いたいだけだろw

ここ見てるとますますメンバーを好きになる

あげ

土曜日午後の陸上部
「おいっ和田のど乾いてんだけどさーこのポカリ俺にくれ」

「あやの飲んでいいけど全部飲むんだよ」
「ちゃんとだよ全部飲むんだよ」
「返さなくていいからね」

そんな言い方しなくても…

「うちに持って帰って大事にするんだよ ﾊﾞｲﾊﾞｲ」

潔癖症あやちょなりの気持ちだなｗ

夏休みが明けた始業式
前田が不良になっていた

「うるせぇっんだよぉっ！！！」
前田が怒鳴った

シャツのボタンを外し胸元が開いている
スカートも短い
何より・・・金髪だった・・・

前田を知る誰もが驚きのあまり声も出ない
福田はいつもの高飛車な態度も出せず小川と「どうしよどうしよ！！」もはや半泣きだ

もちろん俺たち前田派の面々もどう対応したらいいのか判らずうろたえている・・・

流石の和田も口をポカーンと開けている・・・
「こんなのゆうかちゃんじゃないよ！！！金髪似合わないもん！！変だよ！！」

「関係ねぇだろ！！！」
机を蹴り飛ばし前田は出て行ってしまった
どうやらそのまま帰ってしまった様だ・・・
福田や小川は泣き出し、和田は黙ったまま下を向いていた
その日一日重苦しい雰囲気に包まれていた・・・

次の日も前田は反抗的だった
だが、髪の毛だけは元の黒髪に戻っていた
昨日と同じく福田と小川は怖がっていたが和田だけは少し安心した様だった

先生「こら前田！！席に座りなさい！！！あんなに優等生だったのにどうしたんだ」
前田「うるせーなー。ちょっくら保健室いってくるわ」

　ｶﾞﾗｯ　ﾂｽﾞﾄﾞﾝｯｯ


先生「ゆ、ゆうかりん・・・」

ゆうちょゆうちょ

ゆうかりんはどこで不良の知識を覚えたんだ？
ビーバップとか読んじゃったのか？

夏休み中にグレると恥ずかしいのでやめてほしいと思う次第であります

ゆうかりんは夏休み中に不良の知識をノートにまとめてそれ見ながら自宅練習してそうだ

>>587
「わたしは前田太尊の生まれ変わり」

授業中はスポーツ新聞見ながら菊花賞の予想をする不良ゆうかりん

>>591
その様子を横から覗き見しながら
「いっぱい名前があるんだね〜、ピコピコアヤチョっていないの？」
と真顔で聞くあやちょ

なんだか凄い流れになってるなあ

>>550
あやちょは次に出ますよ！

でも上履きのかかとはつぶさないゆうかりん
お昼は親の手作りのお弁当を食べるゆうかりん
密かに原付が欲しいゆうかりん

ヤンキーゆうかりん

俺「小川ーお前カラオケとかうまいから文化祭のバンドでボーカルやれよ」
佐吉「えーやだやだ　（バシッ）」
俺「痛っ…　いやお前絶対いけるって」

俺の一言で佐吉は学校中のスターになって後輩の女からも「小川先輩！」って大人気
「小川お前やっぱすげーよ」とか言いながらちょっと淋しさを感じる俺

スマって輝いてるよな

その頃あやちょは陸上で活躍し、
にょんはネット番長になっていた

こくるってか強姦してもいいと思ってやると思う

『あやかのん』　第７話

「じゃあ先行ってるから」
「おう、いってら」
あと少しで学校に着くといったところで花音は俺から離れだす
別にさっきの言い争いで気まずくなったという訳ではない、これが俺たちの慣習なのである
なんでも花音は二人っきりで登校することによって他人に勘違いされるのが嫌なのだそうだ
他のヤツと一緒ならば二人きりでは無くなるとも思ったが、現状では花音と登校したがる奇特な人間はいない
憂佳なら可能性アリとも睨んだが、いつも男どもに囲まれてどこかへ行ってしまう
なので俺は今まで一度たりとも花音と校門をくぐった事は無いのだ
しかしだからと言って寂しい思いなんかはしていない、すぐにアイツがやってくるからだ
花音と別れた後の俺は決まって歩くスピードを落とす
ちんたら歩いて十数分も経つとお目当ての彼女がダッシュでやってくる時間になるのである
ほら、もうそこまで見えてきた
「わぁぁ〜〜〜〜！もぉ〜〜〜〜！遅刻しちゃうよぉっ！」
褐色の少女が片手にウィダーinゼリーを持ちながら全力疾走している
この子こそが俺の惚れてる二人うちのもう一人、和田彩花なのだ
周りが見えない程に必死に走る彩花を止めるのが俺の役目
「お〜〜い、まだ35分だぞ〜〜〜〜」
「え、ホント？あ、ホントだ」
俺の声を聞くなり彩花はピタッと止まる。慣性の法則を無視してるとしか思えない程のキレの良さだ
いったいこの細脚でどうやって踏ん張っているのだろう・・・相変わらず彩花は謎が多い
「それにしてもお前はいっつも遅刻ギリギリだな、もっと余裕持って登校すればいいのに」
そうすれば一緒に登校出来るのにな、とは前々から思っていた
「だって、だって仕方ないんだよ」
「仕方ないってなんだよ」
「昨日夜中に面白いテレビがやっててね、彩さ、録画分からないし、見るしかないなって思ったの」
「・・・そっか」
その番組の名前を聞くのは辞めておこう、大体想像出来るから

続くのデ━d(・∀・`*)━ス

さきち好き度が高まるわ

さきちゃん

幾つかエピソードが進んでるな

そもそもスマイレージは普通にクラスにいる奴らばからだろう

さきちと楽しくおしゃべりしながら下校したい

ふおぉ

病気がちであまり学校にこない前田
という設定で仕事中に妄想してた

個人的にツボった、というかほとんどまとめリンク的な>>401-600まで。
(>>1-300は>>432、>>301-400は>>494)

あやちょ　>>402>>428>>438>>468>>502>>511-512>>537>>581>>584>>600
ゆうかりん　>>401>>406>>445>>448>>530>>545>>583-585>>594
にょん　>>441>>458>>484>>485>>504>>505>>510>>535>>537
　　　　>>545>>548-549>>559>>566>>572-575
佐吉　>>439>>468>>476>>487>>489>>493>>530>>596

ソソラソラソラ うさぎのダンス

作品募集中。。。

保育園でのボランティアでうさぎのダンスを歌って踊る姿をクラスメイトに見られるかにょん

>>487
いまさらーーながら続き

あれから結構日にちが経ったのだが、小川はサンドイッチをくれるのだ
まあ他に何もないっちゃないのだが
そりゃちょっとは気があるのかな、なんて思ったりもしなくもないし
だから聞いてみたのだ、勘違いかもしれないけど

「小川さー、なんでいつもミックスサンド買ってんの？お前ハム食えないんだろ」
いつも無邪気な小川が明らかに戸惑っているように見えた

「んー、紗季好きなんだ…、たまごサンド」
そっかそっか、たまごサンド好きなのね。俺じゃなくてね…

「そんじゃたまごサンド買えばいいじゃん、二つ食えるぞ」
「んー、紗季好きなんだ…、君のことが」

結果的に卑怯な俺は女の子に誘導尋問して告白させたのだ
まあそれからも特に変わったことなんてないっちゃないのだが
だけど俺がミックスサンド買ってやることもある
今までさんざんおごらせたわけだし

「ホイ、買ってきてやったぞ」
紗季はうれしそうにタマゴサンドの方を取ると
もうひとつのサンドイッチをくれる

「ねぇハム食べてー」

前田「ハムハムうるっせーんだよ！！！！！！」

とっとこ走るよハム太郎

>>612
いいですね
こんな青春うらやましいorz

ひょっとして「君のことが」じゃなくて「黄身のことが」だったりしてｗ

その解釈だと告白のあと進展がないのも合点が行く
それ採用

君のことがーちゅきだからー

クラスの可愛い女子4人（和田・前田・福田・小川）と俺ら男4人でカラオケに行くことになった

前田＜どうしようかな〜・・・
福田＜ほんと憂佳は優柔不断っｗ
小川＜ねぇはやく〜憂佳早く〜
前田＜ごめん何歌えばいいかわかんない（笑）
男子4人＜（・・・悩んでる前田も美しい・・・）
和田＜ちょっと男子4人黙ってないでリクエストでもしてよ！！
俺＜ま、マジで？いいの？
前田＜わかるのでお願い！
男1＜学校のトップアイドルの前田だからアイドルの曲にしようぜ
福田＜ちょっとなにそれ〜
男2＜これとかどう？おニャン子くらぶの「セーラー服を脱がさないで」、有名だし
前田＜ほとんど聞いたことないけどリズムは知ってるから歌えるかも〜
男3＜じゃあ選曲するよ
男2＜（・・・ｷ、ｷﾀｰ!!!!!!!!!!!!!!!!!!）

前田＜♪セーラー服を　脱がさないで

男4人＜ﾌﾜﾌﾜ

前田＜♪お勉強してるのよ　Aｈ毎日　友達よ・・・・・・・・

福田＜ゆうかどうしたの〜（笑）

グレたゆうかりんがタバコ吸ってみようとしたらしいけど
ライターのシュボッってのが怖くて回せなかったらしいぜ

>>620
それ見た花音が「たいしたことないな〜憂佳は！」って
ゆうかりんを鼻で笑って自分がタバコ咥えて火を点けたんだけど
実は生まれて初めてのタバコで見事ぶっ倒れて、あやちょに
保健室までおんぶされてった。

YOU！たばこは大人になってからだぞ！！

喧嘩師小川紗季

それは一月前の出来事
なんとクラスのアイドル的存在の和田が俺に告白してきたのだ
もちろん即座にOK
しかし
「YOU、あやの事好きかな」
「いきなりどうした？」
「いいから聞いてるんさー」
「すきだけど…」
「気持ちが全然足りないなー」
「…す、すきだーー」
「よしよし、余は満足じゃ ﾊｯﾊｯﾊｯ」
だが、こんなもんではなかったのです

「迷子のお知らせです、この辺りであやのことが好きな人が迷子になってしまいました」
「名前は〇〇君、高校生の男の子です。至急あやまで届け出てください」
さらに
「年末恒例のあや宝くじの当選者の発表です。」
「当選者は携帯番号の末尾が〇〇で、あやのことが好きな人です。おめでとうございます」
なんて
あー平和って素晴らしいｗ

あやちょと付き合うと楽しそうだな

「あやはー前は○○君のこと好きだったんさーでも今はちがうんさー」
「え？」
「がんばってねばいばーい」

放課後あやちょに呼び出されての1コマ

いじめられっ子彩花

上履きを隠される　
「あれーあやの上履きがなくなってるぅー。博士大変ですっ！わたくし和田彩花の特別的上履きが脱走しましたっ！」

ドアを開けたら上から黒板消し落下
「わっ！！」抜群の反射神経で飛びのき回避
「だーれぇー？こういうことすっるっのっわーｗｗ」ぴょんぴょん跳ねて喜んでいる
「あや湯気でみえなくなっちゃうよｗゆげで？ｗけむりでｗｗけむりでみえなくなっちゃうよーYOーYOーはーーーーｗ」

こんなもん？ｗ

いじめはねーいけないんだよー！彩いじめは嫌いだよー
何で彩の事いじめるのー！！
もーやだー花音ちゃん変わってー！！！

ゆうかりんに「俺和田の事が好きなんだ」と言ってみたい
どんな反応するんだろうか

だだだめだよあやかちゃんは・・・だって、その・・・だめだよ！！！！！！！！！

まず
「えっ？えぇっ！！・・・・えぇっ？」
となるだろうな

呼び出されたときは期待したろうに
かわいそうゆうかりん

「俺和田の事が好きなんだ」

「えっ？えぇっ！！・・・・えぇっ？だだだめだよあやかちゃんは・・・だって、その・・・だめだよ！！！！！！！！！」

「本当に好きなんだよ！！頼むよ！力になってくれよ」

「そんなこと言われても・・・あやかちゃん・・・あやかちゃんだけは・・・」

「じゃあ前田が俺と付き合ってくれよ！！！」

「ええっ？なんで？」

「頼むよ！！頼む頼む頼む！！！」

「う・・・・・・・・・・・・・・うん・・・・・」

>>633
何て奴だ、佐吉に殴られろ

何なんだよｗ

あやちょを守るためにつきあっちゃうとか、新しいな

前田→正統派美少女
福田→ツンデレ
和田→天然
小川→活発

ギャルゲーみたいだな
福田が髪色を明るくしてロングのツインテールにしたら完全にそうだよね

だれかスマでギャルゲー作れよ
音楽はおれがやるから

TLSみたいなのがいいな

ギャルゲってあれだろ
ときめもとかラブなんちゃらみたいな奴だろ
ゲームのハードを買ったことのない俺だけど
そんなギャルゲが出たらいよいよ動き出しちゃうぞ

そういや何年か前にベリキュー題材のバレンタインゲームスレみたいなのがあったっけ
ベリキュー恋愛ゲームスレ
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1234603251/

ほげ

トゥルーラブストーリーみたいな感じでスマと放課後一緒に帰れるゲームやりたい

何だかかんだでこのスレも600越えですなぁ

>>627
可哀想な子だ

>>633
亀レスだが
こういうの好きかも

かにょんは付き合ったらつまんないこともいちいちメールで報告してきそう

あやちょ好きだけど話噛み合わなそう

にょんは大人ぶっててもいちごとか生ハムとかで話す内容は幼そう

にょんのデレエピソードに期待

にょんにわざと「今まで何人の人と付き合ってきた？」と聞いてみたい

たぶん強がって盛った答え返してくるけど少しつっこむと
言葉に詰まって答えられなくなりそう

>>651
「まー正確にはー、何人とは言えないけどー、細かいのまで数えたら人より恋愛経験は多いかなー」
「そうなの？じゃあ色々知ってるんだ？」
「色々って言うかー、人並みよりは少しは知ってるって程度かな」
「大人なんだな〜福田は、じゃあ・・・当然・・・経験は・・・あるの？」
「経験？・・・あっ！！・・・あぁ〜経験ね・・・もちろん・・・そりゃね・・・」
「まじで！！・・・大人なんだな・・・福田は・・・で、どんな感じ？」
「どんな感じ？・・・どんなって・・・ご飯食べたりお茶飲んだりとかだよ・・・」
「違うよ！！・・・・・・・あっちの方はどんな風だったのかって聞いてんの！！！」
「あっちは・・・あっちだよ・・・まぁわたしは〜普通かな・・・！！！」
「普通ってんなんだよ？もっと細かく教えろよ！！！」
「だから・・・・・細かくも何も普通なの！！！もうそんな事子供に言ったって判らないじゃん！！
　わたしの話が聞きたければ自分も経験つんできなよ！！！」
「俺はもう経験してるよ？・・・今の彼女と」
「えっ・・・！！！そっそんならいいじゃん・・・わたし用があるから行くよ！！！これからデートだし」
「そうなの？さっき小川が今日は福田とご飯食べに行くって言ってたぞ・・・」
「だから・・・その後だよ！！！」
「そうなんだ・・・すげーな・・・（・・・こいつ絶対処女だな・・・）」

華麗に保全

福田「せんせーい！前田がテープ剥がしてまーす」

にょんこのスレ見て影響うけた？ｗ

从*・ェ・リ作品募集中だにょん

和田と前田って怪しいよな・・・

せっかくのデートなのに、花音と喧嘩してしまった
少しばかし張りきった服を着ているのをからかって怒らせてしまったのだ
花音は有らんばかりの暴言を吐きどこかに行ってしまった
まあ、あんなドちびすけのリアルバカどうなろうが知ったこっちゃない
俺は溜まりに溜まった鬱憤をひとりでブツブツ家に帰る

「あたし花音。今駅の前にいるの」
何だこのメール？意味分からん

「あたし花音。今スクランブル交差点にいるの」
「あたし花音。今幼稚園の近くにいるの」
「あたし花音。今２丁目の公園の前にいるの」
なんか気持ちわるいな

「あたし花音。今あなたの後ろにいるの」
その時花音が背中に抱きついてきた。泣きながら

川 ´‘ _‘||＜おわかりいただけだだろうか

おっおい和田・・・・・・・・・・・・・・お前の後ろに・・・・・・・・・・・・・・・ひっ人影が・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ・・・・・・前田だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

主人公の背中には花音の胸の感触が

胸骨か

喧嘩をしてしまい気まずい雰囲気の中別れた
帰り道二人でよく行く公園のベンチに座り反省していると花音からメールが来た
メールの内容は先ほどの喧嘩の事で反省していると書かれていた
こちらもごめんとメールを返す

しばらくするとメールが返ってきたので「今どこにいるの？」と送ってみた
すると突然後ろから花音が現れ俺のひざの上に座って来た
どうやらずっと近くに居たらしい

花音は黙ったまま俺のひざの上でメールを打っている
俺の携帯が鳴る、メールを見てみると「今は君のひざの上に居るよ」と書かれていた

俺は仲直りが出来て嬉しい気持ちで一杯だったが何より花音のお尻の感触が心地良かった

花音を膝に乗せたいなあ
もしくは花音の膝に乗りたい

フットンダ見ながらあやかのんカキカキ

まさにデレデレツンデレLOVEの生まれ変わりや〜

あやちょに告る
「あやも○○くんのことすきー」
あっさりOKそのまま教室でキス

でもそれを佐吉に見られたらしく夜に電話かかってきて電話越しに佐吉号泣

ゆうかりんはショックで次の日から不登校に

かにょんは次の日授業中よく目が合うのでメールを送ってみると
「彩花じゃなくてかのんじゃだめなの？」ってきて
「わりぃ俺は和田が好きなんだ」と返信
すると授業中にもかかわらず目に涙を溢れさせ走って教室を抜け出すかにょん

モテる男はつらいわー

言葉の暴力で殺される前にもう寝ますｗｗ

とりあえずあやちょ推しなのはわかった
さらにDD気味なのもわかった

ある意味男の夢だよな

『あやかのん』　第８話

「行こっ」
俺の手首を掴むなり彩花は校門へと向かいだす
遅刻する時間では無いとは言え油断は禁物と理解しているのだろう、その足取りは速めだ
高校生にもなって手繋ぎで登校するのはおかしいかもしれないが、これこそが俺と彩花の日常なのである
花音と別れ、校門前でゆっくりし、彩花と登校
この黄金パターンこそが俺の日課なのである、幸せが過ぎて怖いくらいだ
しかし俺がこれほどに幸せな思いをしたとしてもクラスに羨む者は一人としていない
それは彩花も花音同様にクラス中から嫌われ、避けられているからである
いや、むしろ花音以上に嫌われていると言っても過言じゃないかもしれない
ヒネくれていて、普段から卑屈で、相手にイヤミを言ったりする花音の嫌われ方とはまた違う
彩花はその逆、正直すぎるがゆえに嫌われているのだ
なかなかイメージのし難い嫌われ方に聞こえるだろうが、どのようなものを想像しただろうか？
ひょっとしたら「ルックスが良くて、かつ天真爛漫だから嫉妬されやすい」と思った人も多いかもしれない
だが彩花はそんな事で嫌われている訳ではないんだ
嫉妬で嫌われているなら男子にも避けられている事の説明がつかない
では一体どういうことなのか・・・それは彩花の生活を追っていけばすぐに分かるだろう
「うわぁ〜変なの！！」
さっそく彩花はクラスの女子に向かって"正直に"失礼なことを言い出している
どうやらその子のネイルが彩花には変に写ったらしい
確かにそのネイルは色がドぎつく、不恰好で、むしろその子の良さを相殺してしまうほどの粗末な完成度だった
そもそも学校にネイルを着けてやってくる事自体が彩花にはおかしく見えたのかもしれない
「そういうの辞めたほうがいいよ、絶対いつもの方がかっこいいもん！」
彩花の発言は正論であり、クラスの皆も同じような事を思っただろう
しかし不慣れなネイルを着けていたという事は即ち、その子がお洒落をし始めたのはつい最近だという事だ
誰もが初めから上手くはいかない、不恰好から始まり、段階的に洗練されていくものなのだ
その初期段階で「変」と言われた彼女はいったいどんな気持ちだったのだろうか
彩花はその子の気持ちを分かっているのだろうか

続くのさ

俺のチャリの後ろに乗った後の４人の行動を想像してみた…

あやちょ　立ったり座ったりしてくる
ゆうかりん　横座りでそのまま
佐吉　尋常じゃないほど揺らしてきて危うく事故りかける

花音　めっちゃ話かけてくるが車の音で聞こえない

　

あげ

ゆうか今日お腹痛いから牛乳飲めない…

俺が飲もうか？
いや俺が
いやいや俺が
前田！俺にくれっ
俺も前田の牛乳飲みたいハァハァ

あやちょは告っても次の日には忘れてそう
ゆうかりんは真面目に受け取りすぎて悩みそう

花音きょうお腹痛いから牛乳飲めない…

自分で飲めよ
背伸びないぞ
乳デカくならないぞ

お腹が痛いにもかかわらず大好きな牛乳を飲み干す花音
もちろん午後には腹痛が悪化

>>652みたいにどんどん困っていくにょんさまがスキちゃん

アルバムからネタが出来そうだな
早く音源が欲しい

とある日の昼休み、クラスメイトの福田がなにか聞いてきた
「ねー〇〇君って３月生まれだからうお座だよね？」
あっけにとられうなずく
「あとー、Ａ型だよね？八白土星だよね？手相見せて？」
「タロット１枚引いて、この棒１本引いて、最近どんな夢見た？それから…」
一通りを答えると福田は行ってしまった

次の日の昼休み、クラスメイトの前田がやってきた
「昨日花音ちゃんに色々聞かれたと思うんだけど、占いの結果あたしと付き合うことになったよ」
「４人で相談して、占いで一番相性が良い人が付き合うことにしたの」

それから前田と付き合うようになったのだが、テストの点数は上がるわ
雑誌の懸賞は当たるわ、自動販売機でジュースが二つ出てくるわ
占い侮れないぜ

＞占いの結果あたしと付き合うことになったよ
ゆうかりんｷｬﾜｗｗｗｗｗｗｗ

ねぇねぇゆうかりんゆうかりん

ゆうかりんって呼ぶな!!!!!

下級生マネージャー佐吉に部費の集金に教室まで来て欲しい
それでちょっとしたウワサになりたい

・・・おいあいつ下級生の女にカツアゲされてるぜ
( ´д)ヒソヒソ(´д｀)ヒソヒソ(д｀ )

上級生相手に色々されそうな女マネ佐吉

ヤダヤダ言う佐吉の目の前で
佐吉の秘密をしこたま言いふらしたい

何小川お前夜真っ暗じゃ寝らんねぇのっ！！！

学生当時だったらあやちょは好きになってなかったと思う
同じクラスでも全く接点なさそう

保全してから寝る

朝礼の途中おしっこに行きたくなってもじもしするゆうかりんを
後ろからニヤニヤと見つめていたい

一日一回照れチィを出現させる会結成

小川って可愛いよな
小川って笑った顔がいいよな
小川って実は足綺麗だよな
小川って何気にスタイル良いよな
小川といると楽しいよ
小川いい匂いするな
小川が彼女ならいいのにな
小川金貸して

やめるにょんやめるにょん
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1287750389/

にょん様うるせえぞ

それぞれ特徴をつかんでいるなｗ

「小川って可愛いよな」
「えーっ可愛くないから、止めてよ！」
「いや本当に可愛いよ」
「やーめーて！さきそうゆうの苦手！」
「なんで？そうやって人の言葉を否定する所だけは可愛くないな」
「何それ？さき否定してないもん、そう思ったからそう答えてるだけだもん」
「いや可愛くないよ、ブスだよ」
「何でー！！何でそう言うの！！さき可愛いよ！！」
「可愛くないよ」
「可愛いよさき絶対可愛いもん！！見る目がないんじゃない！！ばかじゃないっ！！」
「そうだな、小川は可愛いよ・・・（よし、今日も照れちぃ見れた）」

姉妹スレ
おまえらもしスマイレージ4人の内誰かと付き合えたらどんなことする？
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1287837127/

さきちぃのスカートめくりてぇ

付き合うより付き合う前のドキドキ感がいい

男A＜なんでサキチィーってそんなにかわいいの？
男B＜サキチィーがかわいすぎて生きていくのがつらい
男C＜サキチィーってもしかしてシンデレラの生まれ変わり？

にょん＜ちょｗｗｗ

|||ｓ･ _･)＜さき可愛いの？
（　＾ω＾）＜うん！さきちゃんが一番さ！！シンデレラみたいだよ！！
|||ｓ･ _･)＜さきシンデレラより可愛いの？
（　＾ω＾）＜あったりまえだよぉっ！！！
从*・ェ・ﾘ＜ちょっ、ちょっとぉ〜っシンデレラはわたしでしょ！！
（　＾ω＾）＜あぁっ！！黙ってろちんちくりん！！お前はせいぜいピーチ姫だよ！！！
从*・ェ・ﾘ＜はぁ〜っ？何言ってんの！！ちょっと損じられない！！
　　　　　　　シンデレラは私！！ねぇゆうかもそう思うでしょ！！
川*´ ｃ｀)＜うん・・・よくわかんないけどかのんも可愛いよ・・・
从*・ェ・ﾘ＜（かのんもってなんだよ・・・もって・・・）
川 ´‘ _‘||＜かのんちゃんは〜ピーチじゃなくてイチゴだよね！！
　　　　　　　だからベリー姫だよ！！間違いないよ！！！
从*・ェ・ﾘ＜じゃあそのベリー姫とシンデレラはどっちが可愛い？
川 ´‘ _‘||＜えっ？知らない・・・あやベリー姫見た事無いもん・・・
从*・ェ・ﾘ＜（しらねぇのかよっ！！！）

>>696
わかるぞ
ゆうかりんとそんなドキドキを味わいたい

>>699
もしかしてもしかすると！！！
なんて時が一番テンション上がるよな

>>700
あの青臭さもう味わうことできないんだぜorz



・・・でも俺はこのスレを見つけたんだ

このスレ700超えてるけど全レス読むべきだよね

友達から「あいつお前の事好きらしいぞ」って聞いて意識しちゃってから
その子の名前聞いただけで股間がムズムズ反応したもんだ
下世話でスマン

>>91とか実は自分の体験談だったりするｗ
まあ今はしょーもないｷﾓｦﾀになっちゃったけどここ見て久しぶりにあの頃の気持ちを思い出したよ

あの時の湧き上がるパワー感はすさまじい

「おい○○・・・俺気付いたんだけどさ・・・」
「何だよ？」
「隣のクラスの和田ってよくウチのクラスの前田に会いに来るじゃん」
「うん」
「そん時いつもお前の席に座るよな」
「！！・・・でも・・・それは・・・俺が前田の隣の席だからだろ？」
「それはそうだけど別にお前の席じゃなくてもいいわけじゃん。決まってるわけじゃなし、
前でも後ろでも反対隣でもいいんだからさ。でも毎回お前の席座るんだよな・・・」
「気のせいだよ・・・（ドキドキドキドキドキ）」
「俺思うけどあれ絶対前田に会いに来てるだけじゃないぜ！他に理由あるはずだ」
「止めろよ！！そんなわけねーよ」
「あるって！！じゃあ今から教室見に行こうぜ」

「ほらいないじゃん・・・やっぱ気のせいだよ」
「そんな都合よくいるかよ、てか前田もいないし」
「きっと二人でどこか言ったんだろ？昼休みだし・・・あっ・・・」
「どした？」
「いっ・・・椅子があったかい・・・」

あやちょのぬくもりﾊｧﾊｧ

とある音楽を聴いててそのストーリーを拡張しゆうかりんを被せてみたら案外ハマったｗ
結構長くなるかもしれないけどそんなちょいインスパイア駄作品

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


俺のクラスには虚弱体質ででよく休む前田憂佳という女子がいる。
可愛くて色白、性格は大人しく控え目で男子から絶大な支持を誇る高嶺の花だ。

もちろん自分如きが喋ったことなどないのだが、先日の席替えで隣の席になった。
特別な感情があるわけではないが無論緊張した。
男友達からは眺望の声、割と仲のいい女子である福田からは「あんたが隣で憂佳かわいそう」と言われる始末。
しかし席替えの翌日から前田は暫く学校を休むようになった。

休み時間、福田が前田の席に座るなり
「あ〜あ○○のせいで憂佳来なくなっちゃったｗ」
「そういうこと言うなよ・・・ちょっとは気にしてるんだぞ！」
「どんまいｗｗｗ今日プリント渡すために憂佳んち行ってくるから○○が気にしてるって伝えといてあげるｗ」
「おいｗ」
「憂佳が来なくて寂しいって言ってるってｗ」
「そんなこと言ってねーだろ」
「どうかな♪」
福田がどや顔を見せつけて自分の席に戻って行った。
ほんと前田と正反対で一言多い奴というか、まぁ迷惑な女だ。

>>708
翌朝教室に入ると1週間ぶりに前田の姿があった。
俺は少しの安堵を覚えて席についた。
「えっと、あの・・・○○君・・・」
「・・・ん？」
今まで一言も交わしたことのなかった前田が・・・あの前田から俺に話しかけてきた。
「おはよう」
「お、おっおおおお、おう！おはよう！！」
ｱﾁｬｰ
急な出来事に思いっきり上ずった声でどもってしまった・・・orz

「あのね、昨日花音ちゃんから聞いたんだけど・・・」
（クソッ福田のヤツ・・・今回はゆるさんぞ！！！！！！）
「憂佳の体調のこと心配してくれてありがとう」
「・・・え？あ、うん。大丈夫だった？」
「うん、なんとか」
「良かった！で、福田は他に何か言ってなかった？」
「うん」
「ホントに？」
前田は不思議そうに首を傾げてからもう一度頷いた。
その可愛らしい仕草に思わずドキッとしてしまった。

が次の瞬間あの声が聞こえてきた・・・
「憂佳おはよ〜！！！」
やれやれまたいつもの一日が始まるぜ。
あ、でも今日は少し特別な日。
『はじめて喋った日』

続く

うｍ、続こうｗ

曲の歌詞をスマメンに当てはめると結構はまるね
俺もネタ無くなったんで無理やり当てはめてひとつ書いた

最近ネタ書いてねーなーおれ
満喫でりぼんとかの少女マンガでも読んでパクろうかなｗ

>>708
我ながら眺望の声ってなんだよｗ
正しくは羨望ですorz

ちょっと過疎りつつあるからみんなどんどん書いてこうぜｗ

ネタ云々より学生時代が思い出せない
若い奴はあるあるネタとか願望でいいから提供して

そういや遠足は私服で行ったな
普段制服姿しか見られない好きな人の意外な私服の姿に
一喜一憂したもんだ

遠足の私服
思いのほかボーイッシュで、その方面好きな女子にも眼差しを向けられちゃうゆうかりん
妙にオトナっぽくて、普段の雰囲気とのギャップに悶絶する人続出の佐吉

うちの高校の遠足私服おｋだったのに女はほとんど学校のジャージでつまらなかった

努力家にょん

「おい花音お前ちょっと太ったんじゃないのか」
花音は走った痩せるために必死に走った

「やっぱり女の子はちょっとふっくらしてたほうがいいよな」
花音は食べた太るために必死に食べた

「モデルって細くてスラッとしてて見とれちゃうよな」
花音は我慢した必死に間食を我慢した

「なあ花音がんばらなくてもええねんで」
そう言うといつでもふわふわな花音を抱きしめた

おいみんなっ！！！
福田が気合い入れすぎて授業参観のお母さんの様だぞ！！！

おい・・・前田が寝坊で遅刻してジャージで来たぞ・・・

入学式からあの調子でいきなり変人認定されるあやちょ
席が隣で話しかけられ続けたせいで同じく変人扱いされる俺
まあこれはこれでいっか

>>721
クラスであやちょと二人で孤立できるとかある意味最高

裏山

ちょっとはなれたところからうらやましそうな目で見るゆうかりん

体育の授業の後に同じ部活の女子から
「○○ちゃんが君のジャージの着方かっこいいって言ってた」
って言われて妙なテンションになる俺

次の授業から
意識しすぎて普段どうやって着てたかわかんなくなってしまった思い出

萌え

にょんで検索したら

花音がセンターですごいうれしそうにしてる　32.1にょん目
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1287010170/

やめるにょんやめるにょん
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1287750389/

かにょん好きはロリコンでマザコンな気がしてきた
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1287877563/

もしもゆうかりんとかにょんが内緒で付き合ってたら
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1287891902/

ゆうかりんに告白してー
握手会で告白してもいいの？

川*´ ｃ｀)＜だめっ！

ゆうかりんに告って断られたら嘘だよバーカ！！って言って逃げたい

かわいそうだけどそれは是非やってみたいｗ

スキちゃんすぎる

ゆうかりん

>>730
それを花音にやってみたら鼻で笑うんだろうなぁ・・・

「前田のことが好きなんだ！付き合って下さい」

川*´ c｀)・・・（えっどうしよう・・・○○君のこと好きだけどまだよく知らないし・・・まずはお友達から）

「ダメ？」

川*´ c｀)＜ごめんなさい！まだ今は・・・

「ﾁｯ！嘘だよバーカ！！！！！！！！」

川*´ c｀)＜・・・


卒業式まで前田は学校に来ることはなかった・・・

>>735

可哀想・・・

『あやかのん』　第９話

彩花に変だと指摘された女子はみるみるうちに小さくなり、終いには泣き出してしまった
クラス中が女子を同情し、それと同時に彩花を敵と見なしている
これ以上無いほどに最悪な状況だ・・・俺だって彩花じゃなかったら女子を味方してただろう
当の彩花だって女子が泣き出した事に対して動揺してしまっているようだ
「あ・・・あぁ・・・大丈夫・・・？」
彩花はフラフラと女子の方へと近づくが、他の女子に阻まれてしまう
「あのさ、もう何もしないでくれる？」
「えっ・・・」
「うざい通り越して迷惑なんだよ、分かってよ、皆そう思ってるの知らないの？」
「・・・」
彩花は寂しそうな表情をして自分の席の方へ歩いていく
キツい言葉をぶつけられたのが堪えたのか、それとも周囲の視線に耐えられなくなったのかは知らないが
いつも元気な彩花があんなにしおれてしまうなんて相当のことだ
今の彩花は完全な四面楚歌、味方がほとんどいない状態になっている
しかし、だからこそ俺は憂佳に期待をしていた
前にも言ったが憂佳は誰にも分け隔てなく接する性格なので、彩花や花音とも仲良く話したりしている
そんな憂佳ならばこの状況をどうにかしてくれるはず・・・そう信じていたんだ
だがいくら待っても憂佳は動かず、落ち込んでる彩花に声をかける事すらしない
（なんだ？・・・憂佳のやつ、彩花と友達じゃなかったのか？）
こうして俺が落胆しているところに、花音がポンポンと肩を叩いてくる
「ねぇ、行かないの？」
「・・・何が？」
「君と彩花って友達だと思ってたんだけど声ひとつかけないんだね、ちょっと落胆かも」

続け

このスレでゆうかりん不良ネタやったばかりに・・・
http://stat001.ameba.jp/user_images/20101024/21/yuuka-maeda-blog/89/cb/j/o0240032010819657693.jpg

>>737 胸キュンすぎる。。早く続き頼む。。

>>738
本当に・・・すまない・・・

俺はゆうかりんと隣の暮クラスだわあ

佐々木君
いろいろとお話を聞こうか

ゆうかりんにはさすがに告れない
ちょっとハードル高すぎる

１回話したこともあるよーーー
俺、マスクつけてるんだ〜ゆうかりん、一応ね〜
だけだけど

佐吉にはなんなく告れそう

あやちょにも告れる
断られても「あやちょだからしょうがないか〜？」と流せそうだしｗ

あやちょ自身がすぐに忘れそう
覚えていてもあやちょの中ではそれほどの事でも無いだろう気がする

「あやこないだ○○君に呼び出されて〜、何かしたのかなと思ってたら
いきなり告白されたんさ〜、もうあやびっくりして〜どうしていいかわかんなくて
断っちゃった！」

「あやかちゃん○○君の事どう思ってるの？」

「てゆうかその前にあや○○君ってよくわかんないんさー、
同じクラスだったって事もその時知ったんさー」

>>709
3時間目の数学の時間だった。
今日はコンパスが必須となっていたがずっと休んでいた前田は忘れたようでｿﾜｿﾜしている。
俺は自分の持っていたコンパスを前田に差しだした。
「これ使っていいよ」
「ありがとう！でも○○君のは？それにこれ新品だよ・・・」
「たまたま昨日新しいの買ってもう一本あるから大丈夫だよ」
そう言って折れかけでグラグラのコンパスを握りしめ悟られないように前田に見せた。
前田の表情が明るくなってもう一度ペコっとお礼をしてきた。
もう数学の授業とかどうでもよくなった。


翌朝、いつもよりテンション高めの俺は早めに家を飛び出た。
この気持ちは一体なんなんだ？
どこから湧いてくるパワーなのか自分でもよくわからない。

いつもより15分近く教室に着いた。
隣はまだ空席だが今日は自分から「おはよう」と言ってみよう。
そんなことを考えていた。

するとすぐに隣の席に気配がしたので顔を向けて見ると
「おーはー！」
「なんだ小川かよ」
「今なんて言った？」
「別に」
「ねぇ何で今日こんな早いの？いっつも紗季のが早いじゃん！」
小川は福田と仲が良いのもあって割と話す方ではある。
しかし朝からこのテンションはさすがだ。
この後も小川の一方的なマシンガントークが続いた。

>>748
福田が来る前に終わってくれと願っていたが・・・
小「あっ花音だ！！！！おーはー！！！！！」
福「おーはー紗季！あれ○○がもういるとか珍しい・・・」
俺「たまたま早く起きただけだし」
福「もしかして憂佳が来るようになったから気合入ってんじゃないのｗ」
小「えぇー○○君って憂佳好きなのー？！へぇー」ﾆﾔﾆﾔ
俺「は？別に前田とか好きじゃねーし」
中学生にはありがちな強がりを言ったが正直自分でもよくわからない。
というか小川の声がデカすぎてこっちを見てヒソヒソ話をする奴らもいる・・・。

福「あんたに憂佳は無理だからやめといたほうがいいよｗ」
小「ライバル多そうだね、頑張るんだぞー」
福「頑張るも何も○○には無理！」
小「そこまで言わなくてもいいじゃん！紗季は結構お似合いだと思うんだけどなぁ」
福「むーーーりーーー！ぜっっったいに！！！」
もうめんどくさい勝手にやってくれ、と途中から俺は2人を完全無視していた。

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

ふぅ助かった。。。
あれ？前田が来ていないな。

続く

忘れ物で助けたら翌日に手紙だぞ

>>748
佐吉に「ねーなんであやなのー！」とヤキモチ焼かれたい

スマはみんなキャラが立ってて良いね

先生＜授業始めるやよー席に着くがし

一部マニアに人気の高橋先生

ゆうかりんだと多分意地はる年頃でもチヤホヤされるが花音はイジメで泣かされまくるだろうな
同じ好きでもゆうかりんならクラスでもかわいい大好きと公言しやすい一方にょんは無理w

佐吉に「キモっw」とか言われたい

アンガ田中や鉄拳うらやましいよね

憂佳ちゃんなら顔の上に跨られて豪快な放屁混じりの排便をされても許せる。

紗季をいじめて泣かせてしまって謝って
許してもらうかわりにお好み焼きをおごる

何その得しかしない罰ｗ

それで許してもらえるんなら泣かす奴続出だろｗ

佐吉のガチ食い
会計一万超えで顔真っ青

ムッチムチにしてあげるんですねわかります

デザートも食べたいな

ね、いいでしょ？ねえねえ

一回駄目って言って「え〜なんでっ！いいでしょ！」って言わせてからおごる

長文の人乙
マジで萌える
続き求む

奢らされてる所を花音に見られてて
後日、いらぬお節介を焼かれたい

昨日お好み焼き屋さんに紗季と居たでしょ。
あたし見ちゃったんだ〜

佐吉に奢る羽目になりお好み焼き屋へ
ものすごい勢いで焼き始める佐吉、そこを偶然花音に見つかってしまう

「へー二人はそうゆう仲なんだー」
「違うよ！！小川が奢れって言うから・・・！！」
「じゃあ私もー奢ってよ」
「なんでだよ！！」
「いいじゃん、こんな可愛い娘に奢るチャンスは滅多に無いよ」

そう言いながら花音は俺の隣へ強引に座り込んできた
佐吉はお好み焼きに夢中だ
俺は財布の中身を心配した

ただ一つ気になるのは花音がやけに体を近づけてくる事だ
花音の腰が俺の腰にくっついてる・・・いや、くっつきすぎだ！！
肘もさっきからちょこちょこ当たってるし・・・
普段は素っ気無いのに・・・今日は変だなこいつ・・・

にょんとご飯食べたい

佐吉食い気ｗｗｗｗ

佐吉は満腹にならないと話にならないな

満腹になってムニャムニャしだす佐吉

寝てる佐吉をおんぶして家まで送る俺

意外とムチムチな佐吉の腰周りに戸惑っちゃったり

佐吉が満腹になりその場でウトウトしている間に横に居る花音と良い感じになってきた
そのまま勢いで花音に告ろうとした瞬間、佐吉が寝言で俺の名前を呼ぶではないか！！
それを聞いた花音は怒って帰ってしまった
俺は佐吉が起きるまでただただ佐吉の青海苔だらけの唇を眺め続けていた・・・

とりあえずゆうかりんのリコーダーをなめる

>>770
続きください＞＜；

>>779

一応>>777が続きなんだ
短くてごめんな

770を読んですぐ衝動的に書いてしまった俺がごめんなさい＞＜；
もっとください＞＜；

佐吉に寝言で名前を呟かれたい

休み時間あやちょの話に延々付き合いたい

寝言が聞こえる状況にある時点で大勝利だよな

午後の授業はいつも眠そうな佐吉

俺は見た
午後の授業で居眠りしてた前田の頬にプリントが貼り付いていたのを

ぷにぷにのほっぺたがぺちゃーってくっついちゃうんですね＞＜

俺は知っている
前田は必ず左を向いてスヤスヤ居眠りしてしまうのを

放課後前田から小さな紙切れを貰った
中を開いてみると「さっきの事誰にも言わないでね」と書かれていた

でも和田に言っちゃった

昼休み流行りのポケモンで小川と福田と和田が遊んでいる
和田と福田は今までゲームをしているところは見たことがなかったが小川の押しに負けてつい最近買ったらしい
前田は1人でひとつ前のをやっている
小川「あやーポケモン勝負しないっ！？負けたら購買でプリン買ってこよーよーww」
和田「うんいーよー！みてーあやのポケモン全員レベル100なのー」
前田「えーっ！あやかちゃんそれはだめだよーちゃんと愛情もって育ててあげなくちゃ」
小川「あやずるいー！！裏技使ったでしょ！」
和田「えーしらなーい！昨日ぱぱちょに貸したらさー朝起きたらみんな100になってたんさー、あやすごー！って思ってー！」
小川「やーだー！絶対勝てないし！かのんとやるー」
福田「わたしのポケモンちゃんたちは戦わないからっ」
小川「なんでよー！」
福田「いまコンテスト中〜あ〜可愛い〜さすが私のポケモンちゃんっ！」
そこで小川と目が合った
小川「ちょっと○○！あんたポケモンもってるでしょ勝負しよ！」
俺「はいはいやればいいんでしょでも手加減しないから」
小川「はっ！？絶対負けないしーｗｗ」

5分後

前田「わー！○○くん強いんだねさきちゃんちょっとかわいそうw」
和田「つぎあやとやろーよー」
パシチィー「わかったよ買ってくればいいんでしょっ！もー女の子に手加減無しとか最低っ！」
あや！気をつけて！そいつ最低だから！」
大声で文句を言いながら教室を出て行く小川


小川ちゃん…ポッチャマは弱いよポッチャマは…

最近ユーストのパシチィーが可愛いので書いてみた
パシチィーシリーズありかなー楽しみにしてます

パセリかわゆすｗ

ゆうかりんを見てると僕のイワークがハガネールになっちゃう

パセリ小川最高だな

なんだかんだいって買ってきてくれるのがパセリの良いところ

パセリ＜はいこれ、購買の絶品プリン。あやの、ゆうかの、〇〇くんの、わたしの、で花音はこれね
にょん＜なにこれ！私だけ豆乳プリン！

かっ、かにょんーーーー！！！！ｗｗ

ゆうかりん「オラァーキタキタキター！！ポケモンげっとだー！！」

そろそろ佐吉とにょんがガチ喧嘩をしそうだな

>>799
姉妹喧嘩ですな

Schoolデイズwithスマイレージ
〜1時間目〜

秋に入り肌寒くなってきた今日この頃

俺「あー寒ぃー」

小川「おはよっ！」

俺「小川今日早いじゃんどうしたの？」

小川「なにいってんの今日1時間目体育だよ！着替えて体育館いかないとだめじゃんっ！」

俺「えっまじ！？体育着忘れた〜今日は見学だわ」

小川「あっゆうかおはよー！ねーねー○○今日体育なのに体育着忘れたんだってw」

前田「あちゃーwでもゆうかも今日忘れそうになったよ昨日先生ゆってくんなかったもんね」

さすが前田は学年トップでモテるだけあって聖母のごとく救いの手を差し伸べてくれる...
前田「じゃぁまた後でねっ」

小川「遅刻するなよっww」

>>801
体育館

そこには着替え終わったクラスメートが徐々に集まり始めていた

そして前田と小川がやってきた
前田は紺色のジャージを上下着ている

前田「うーさぶぅー」
小川は上だけジャージを着て下は短パン
ジップを上まであげて引っ張り
顔をちょっとジャージの首のところにいれている

なんて可愛いんだwこんな2人がいて俺は幸せ者だよ

キーンコーンカーン

先生「はいっじゃぁ出席とります」

その時、見学している俺の後ろから物凄い勢いで近づいてくる足音が聞こえた

和田「わーはじまるぅー！今日体育着いらないのー？体育の前にみんなでやる鬼ごっこはじまってしまったー？せんせーい！和田さんはここにいまーす！」

俺の返事を待つ事もなく通り過ぎてしまった
出席番号が最後の和田は名前が呼ばれる前に列に入った

>>802
和田と俺は陸上部が一緒で県大会でも入賞する和田は次期部長だ
和田を部長にするのはどうかと思うが...
先週の生徒がメニューを考える練習では

和田「今日は特別コーチが来ていまーす！せんせーいどーぞー！」
「はいっ今日はあやの家の捨て犬ちーずと走りまーす！諸君！ちーずコーチは走りのプロフェッショナルです絶対についてくること！はっはっはー」

といって犬を先頭に走る頭のおかしな集団になってしまった

先生「じゃぁ小川っ準備体操よろしく」

小川「はい！前田さんを中心に体操の体型にひろがれー！」

体育係の小川が号令をかける

(見学ってのも悪くないなwあんな可愛い子たちをじっくり観察できるもんなーw
和田は手足が長くて運動神経のよさそうな準備体操だな
前田はうん、普通だわ
でも袖を掴んでるとこが可愛いすぎるw
福田は動きがちょっとぎこちないなーでもふわふわな体型が無意識にエロいwあいつも大人になったよなー)
幼稚園からの幼なじみの福田は男子の目を気にしてか前屈をサボっている
俺「誰もみてねーからww」
チラッ
(やべっ福田と目が合ってしまった
それに対し冷たい目線で対応してきた福田
なんなんだあいつはw)

>>803
卓球が始まり体育館のあちこちで盛り上がりはじめた
福田はステージに腰掛けて小川と前田の試合を見学している
しかし和田は1人でひたすらラケットでピンポン玉をリフティングしている

小川「さきねぇゆうかには負けないと思うよ！」

前田「じゃぁゆうかのサーブでいいっ？」

小川「いーよーかかってこいww」

ーーースパーン！

前田「シャァーッ！！」

俺「ッ！」

僕は言葉を失った

実に見事なスマッシュを小川に放ったのであった...
そしてガッツポーズ...
スマッシュが決まった瞬間
両手を右斜め45度にあげ左手をそのラインに合わせて左側に引く！
そして
「シャァーッ！！」
この間わずか0.2秒
ふだん教室で見るおっとりとした前田からは想像のつかない光景だった

みるみるうちに点差はひらき前田のストレート勝ち

>>804
前田「ちょっ、み、みんなどうしたの！？」
いつのまにか前田の活躍を一目みようと2人の台の周りにはギャラリーが集まっていた

小川「ちょっとゆうか強すぎー！手も足も出ないってこーゆーことじゃんっww」

男子1「前田っ俺と勝負しよーぜ！」

クラスのお調子者の男子が前田に挑戦状を叩きつけた

前田「えーっ！ゆうか男の子には勝てないよーw」

男子2「俺も！」

男子3「俺も俺も！」
それに続いてクラスの男子が次々と勝負を挑んだのであった

前田「こんなに！？じゃぁゆうか本気ださないと」

そういってジャージの下を脱ぎ始めた

男子の目はその着替えに釘付け
そんな男子を女子たちは冷めた目で見ている

>>805
座って見学している俺はローアングルで前田の着替えが見えて
息子がソワソワしはじめた
(やべっこんなとこ福田に見られたら)
チラッ
(最悪だ！また福田と目が合ってしまったっ、絶対前田には言うなよー言ったらぶっ飛ばすからなー)と念をこめて睨んだ

ふんっどうかなwwとでも言いたげなドヤ顔でこっちを見ている

(くっそーこれは口止め料プリン1個だな)

前田の着替えが終わり
男子の目が一斉に宙を見る

前田「どうしたの？試合やろ！」

ーシャァーッ！

あっさりと男子1が負けてしまった
男子1「前田つよっ！しかしあっついわージャージとかきてらんねー
！前田も脱いじゃいなよ」

前田「そうだねっみんなとやったら汗かいちゃいそうだし」

素晴らしい！ナイスプレー！お前のそういう所尊敬してるよ！男1！

福田「ゆうか今日半袖忘れたんでしょ？ジャージ脱いだらだめじゃんっ」

前田「あー！そうだったー！あぶないあぶないありがとねかのんちゃんw」

なにーーーー！！何てことをしてくれるんだ福田っ！もう少しで前田の
あの白いっry

>>806
そして第2試合

ーシャァーッ！！
ーシャァーーーッ！！！
ーーーシャァーーーッ！！！
敗北していく男子の顔は前田と
一緒に卓球した思い出ができたことと
普段は見れない前田を見れたことで満足感に満ち溢れていた

ついに前田に敵う奴はいなかった
卓球部を含めた全ての男子に勝利した

キーンコーンカーン

授業終了
先生「じゃぁ次の授業に遅れないように着替えるんだぞー」

前田を中心にしたクラスの輪ができ体育館をあとにする

次の授業は何だっけな....

つづく?w


まだ起きてんのー！って母ちゃんに怒られたw
見てくれる人がいたら2時間目も書こうかな

現役生か未明に乙乙

見るよー
新人職人さんかな？
頑張ろう　俺もまだなんとか頑張りたいｗ

あやちょが小学生みたいだな

俺話は書けないから
自分のエピソード頑張って出す！

俺は短文専門だがこれからも書く

みんな頑張って！

俺はロム専
おまえら頑張れ

中学の卒業式の後にクラスのみんなで遊んだとき公園でドロケイしてて
「喉乾いたぁ〜」って言った俺に
女子が「これ飲む？」って自分の飲みかけのジュースを差し出してきたときはすげードキドキした

佐吉が妄想しやすいなそれ
ラムネの瓶持ってる画像があったけどあれがぴったりだｗ

http://plixi.com/p/30686865

夏休みに余りに暑いんで公園で一休み
タイミング良くラムネ売りのおっさんが来たので買ってみた
あまりに美味くすぐに飲み干してしまったのでもう一本買って今度はゆっくり味わう事にした

日陰に移り涼みながらラムネを飲もうとする
が、隣に置いといたラムネが無い！！
どうした事かと辺りをキョロキョロしてると後ろに佐吉が居た （http://plixi.com/p/30686865）

「えへへ！バレちゃった！！でもこれ紗季のにちょーだーいっ！！☆ねっいいでしょ☆」
言うなり早くラムネを飲みだす佐吉
慌てて文句を言うがラムネに夢中で聞く耳も無い
夏休みで私服姿の佐吉は少し幼く見えた

おしむらくは佐吉に取られる前に口付けとけばよかった・・・
そうすりゃ間接・・・いやいや・・・佐吉の喜ぶ顔だけで満足だ
何にせよ今年は良い夏休みになりそうだ

あ〜ごめん、「の」がいらなかったね・・・

小川って胸元にホクロあるのか・・・

佐吉ッ＞＜

これといった趣味も特技もない俺がひとつ習慣にしているのがジョギングだ
走っているときは何も考えなくていいのが何より良い
その日も毎日走るという目標を全く守れない俺は少しおっくうに走りだす

いつもの決まりきったコースを外れて公園の方に行ってみたのはただの気まぐれ
別に理由はなかったのだが少し、いやかなりラッキーな出来事に遭遇した
クラスでもかわいいと評判の前田が犬を連れて歩いていたのだ

その日は朝で少し寒い日、厚着の前田は顔しか出でていないほど着込んでいたが
その肌は本当に純白と形容せざるえないほどに輝いていた
ふと進路を変えて逃げようかなんて思ったのは彼女のプライベートを覗いてしまった罪悪感からだろうか
「あっ、〇〇くん！」
気づかれてしまった。これは紳士的に振舞うしかない

話してみると前田は週に何度か犬を連れて散歩をしているらしい
話しといっても俺は相づちを打つのに精一杯だ
なにせこんな朝っぱらからクラスの男子の憧れの的と会話をしているのだ
友人どもに知られたら何をされるかわかったもんじゃない
ひと通りの話が終わろうかという時、前田は待ちくたびれたといった感じの犬に引っ張られ行ってしまった
無意識に手を振ってしまったが、少し馴れ馴れしい自分の行動に顔が赤くなった

今日は朝からテンションが高い、また前田に会えるかもしれない
いつも以上に速いペースで昨日と同じく公園を通るルートをひた走る
しかし、前田の姿はなかった
だいたい毎日散歩などするはずがない、現に昨日週に何度かと言っていたではないか
ひとりはしゃいでいた俺はなぜか前田にふられたような気になっていた

>>822
一気に上がったテンションは一気に下がるものだ
朝から今日は小雨が降っている。休日なのも手伝って俺は起きることもなくまた布団に潜り込んだ

週明けの月曜日、今日も走ることもなく学校に登校する
見渡せば前田の姿がない。まぁ優等生に見えるが前田は遅刻スレスレに登校することもあるのだが
しかし、その日前田は学校をお休みのようだった

あの日からグンと回数が減った俺のジョギング、しかし気が向いた日には走るのだ
今日も慣れたコースに足は向かっていた、が、ほのかな期待が足を公園の方に向けていた
すると、前田の姿が見えるではないか。でも今日は公園の塀に腰掛けてきょろきょろしていた

「あぁっ、〇〇君！」
おとといまでお休みだった前田は元気そうに声をかけてくれた
話してみると軽い風邪をひいてしまったらしい
それならこんな朝っぱらから散歩などしない方がいいのに
「〇〇君って毎日走ってるんじゃないの？」
そういえば、あの日の朝の会話で俺は見栄を張って毎日走っているなどと言ってしまっていたのだ
つまらないカッコをつけた自分に顔は一気に赤くなってしまった
「憂佳、お休みする前の日もお散歩したんだよ。だって、毎日走るって聞いたから」

ふぇ、すると前田は俺のこと待ってたのか？鈍感な俺でもそう解釈するほか無かった
前田は真っ白な顔にアンバランスなほど頬が赤く下を向いていた

俺は別れ際ひとつの提案をした。毎日走るのは無理っぽいので日にちを指定したのだ
休みの日の朝ここで会うこと
ふたりだけの約束、ふたりだけのうちあわせ

http://s-mileage.jp/discography/obj/img/000/050/101026-1636_01l.jpg

誰がいいんだ？

>>822
>>823
萌えたぜ

ちょっと朝まで走ってくる

>>824
佐吉の胸が生意気に

>>824
みんなまとめてけしからん＞＜

『あやかのん』　第10話

花音の言葉を聞いてハッとした
俺は無意識のうちに憂佳にばかり彩花のフォローを押し付けてしまっていたのだ
友達が少ない俺ですら周りを気にして彩花に声をかけられなかったというのに
あの女子とも仲の良い憂佳がどうしてこのタイミングで彩花を慰めることが出来ようか
今、この教室のど真ん中で彩花びいきの態度をとれば女子を更に追い詰めることとなってしまう
それを知る憂佳は今ではなく、昼休みや放課後など二人っきりになれるときに彩花に接触することだろう
そこまで考えずに勝手に落胆していた俺は最低中の最低だ
「彩花ね、相当キツいと思うよ・・・あたしもたくさん非難されてきたけど、
　それとは比べ物にならないくらいダメージ大きいと思う
　ほら、あたしってさ、キミが言うにはひ・ね・く・れ・て・る・・・んでしょ？
　だから周りからもせいぜいイヤミくらいしか言われないの
　でもあの子って基本ストレートど真ん中じゃん？そんな態度とってたら反撃だってストレートになるよ
　あたしには無理だなぁ、直球に耐えるのなんて」
まったくもって花音の言う通りだ
そんな状態の彩花にこれ以上心細い思いをさせてやる事なんて俺には出来ない
今すぐに、俺が、彩花に声をかけるべきなんだ
「花音、ありがとう」
「なに？お礼なんか言っちゃって」
「花音に言われなきゃ彩花をほったらかしにするところだったよ・・・本当にありがとう。
　にしても彩花の事を気にかけてくれるなんて意外だな、花音も彩花と仲良かったりするのか？」
「ん？嫌いだけど？」
「えっ？」
「あたしあの子大っ嫌いなの、一生友達になれない感じするし」


下に10話までのアンカー貼りました、20話まではもっとハイペースで続けたいです
1話>>328 2話>>347 3話>>418 4話>>467 5話>>505
6話>>548-549 7話>>600 8話>>668 9話>>737 10話>>829

>>829 萌。毎回楽しみっす

かにょんが愛おしすぎるわ

少なくともここにいるお前らは花音のことを解っててくれて嬉しい

偏見じゃね

同世代にはなかなか理解されにくいタイプかも

ブログの更新頻度とか見てるとかにょんを応援せざるをえなくなるｗ

かにょんてブログになるとしおらしいよな
ツンデレ系じゃなく、しおらしいかにょんでネタ考えてみようかな

外交的な子ほど家では内向的になるらしい
かにょんは家では女らしくて結婚したらいい嫁になるぞ

なぜだろう このスレ見た瞬間

更衣室

という単語が頭に浮かんだ
・・・いや 気にしなくていいんだぞ？

あやちょ

>>837
うそこくな家でわがまま放題だろ

体育器具倉庫で紗季にえっちなことをする