高橋愛と道重さゆみはレズビアンな危ない同性愛関係　９

最近の愛ちゃんはリンリンばっかりなの。この前もお泊りして次の日もデートしたらしいの。
そんな浮気性の愛ちゃんには少しおしおきが必要なの。
　
『愛ちゃんちょっといい？』
　
「んーなんやぁ？」
　
『ブログ用の写メ撮ってほしいなと思ったんだけど、ガキさん絵里は？』
　
「んー？二人でどっか行った」
　
ということは、ちょっとの間は帰ってこない、安全確認。
ガッツポーズをしながらメイクをしている愛ちゃんに近付く。
　
『じゃあ〜愛ちゃん2人で撮ろう？』
　
「ええよ〜」
　
よしっ、獲物GET！
　

　
『じゃあくっついて〜』
　
今だ！
　
・・・ｻﾜｻﾜ
　
座ったままの愛ちゃんのプリっとしたお尻をなでなで
　
「ちょっ…！何してっ…」
　
『いいじゃ〜ん、シたくなったの』
　
「待っ…アカンて…」
　
『ちょっとだけだから』
　
抵抗がないのはいいってことかな？
　
・・・ｶﾀｯ・・・ﾁｭｯ
　
ケータイ置いて、左手で愛ちゃんの顔をこっちに向けてうるさい口を口で塞いで、、、
右手はスカートを越えて
　
「んーっ！んー！」
　
てか、今日の愛ちゃんスカート短っ！生中継なのに中見えちゃうよ！
　

まぁ見えてもいいようにもう一枚履いてるだろうけど…あれ？
　
「んーっ！…ちょっ！」
　
…布がない。下着らしきものは腕に当たってるんだけどお尻を覆ってるのはずの布が。
あるのは縦に伸びた細い布だけ。
もしかしてもしかして
　
『愛ちゃん今日Ｔバック？』
　
「違うの！これは違うの！」
　
愛ちゃん顔真っ赤、、、
　
『愛ちゃんてばヤらしい』　
て言いながらそれを引っ張って食い込ませてみた。
　
「ひぃっ…！…違っ…石っ…川さんっ…に…貰っあっ…たっ…！」
　

　
へぇー、あたしも貰ったけど本当に履くんだあんなの
　
・・・ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ
　
「だめぇっ！引っ張らないで…」
　
愛ちゃん、今すっごいヤらしい顔してる、、、
これ載せちゃおっか？
もちろんお尻を撫でたままで、、、
　
『愛ちゃんこっち向いて』
　
「ふぇ？」
　
『はい、チーズ』
　
・・・ｶｼｬｯ
　
うわっ…この画像の表情ヤバい、、、
それにしてもこんな状態でもちゃんとポーズは取るんだね。
なんにせよ、これで言い訳の工作は完了
あとは、欲望を叶えるだけ
みなさんは音声のみでお楽しみください
　

　
いただきまーす！
　
　
「いやっ…！ちょっ！さゆここ楽屋っ！…はぁん！ひぐぅっ…待っ…」
　
・・・ﾑﾆﾑﾆ・・・ﾊﾟﾌﾊﾟﾋ
　
「ほんとっ…無理ぃ！…お仕っ…事ぉ…出来なくぅ…なっちゃあぁあぁぁんっ…！」　
・・・ﾆﾁｭｯ・・・ﾆﾁｬｯ・・・
　
「中はぁっ！…だっめぇぇっ！…入っ…あかっ…っあぁぁあはぁあんっ！」

・・・ｽﾞﾎﾞｯ

「らめぇ…激しっ…！…いの…やぁの…立ってられっ…あがっ！」
　
「止めっ…てっ！…出ちゃう…！…出ちゃうぅぅぅぅっ！」
　
・・・ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ・・・ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ・・・!!!!

「奥だめっ…指曲げんでっ…！…ほんとにきちゃうっ…！」
　
「…さっ…ゆぅ…いいっ…いいのぉ…イっ…！…イっちゃいそぉ…！…はあぁぁあぁぁ！…あっ？！…」
　
『もうイっていいの？勿体ないよ？』
　
・・・ﾋﾟｸｯ・・・ﾋﾟｸｯ
　
「なんでぇ…抜いちゃうのぉ…」
　
『もう二人帰ってくるし、お仕事始まっちゃうよ』
　
「おあずけやぁの…イキたいのぉ…」
　
『自分でやっちゃダーメ』
　
「もぉ…終わっ…たら…最っ…後まで…シてくれる…？」
　
『もちろん天国までイかせてあげる』
　　
天国・・・いや、地獄かもね
　
続き聞きたい？
それはまた別のお話