●ピストル「つんくとアップフロント(山崎会長) 確執の全て」
1 :
名無し募集中。。。:
つんくはハッキリ言ってもうハロプロを本気で再ブレイクさせる気は全く無い
唯一新グループでありメンバーがTNX所属になるはずだった「スマイレージ」には
本気で心血を注いでプロデュースしていたがデビュー直前にアップフロント側がハロプロエッグは
アップフロント所属であると主張して所属がTNXから変わると言うドタバタがあった。
TNX所属であればグッズ収入、コンサート収入など全てつんくに入った訳だからやる気が失せるのも
わかるものである。
現在つんくへのアップフロントからの収入はスタッフ情報で年700万くらいだという
ぜんぜん世間に知られていないナイスガールプロジェクトからのグッズ収入やコンサート収入は
700万をはるかに超える額だという、それだけアップフロントが搾取してるわけである。
しかしモー娘をはじめハロプロ関係の権利関係はすべてアップフロントが抑えています
ハロプロのグループ名や活動すべてを決めてきたつんくはおもしろくないでしょう
疑問
アップフロントはなぜモー娘や他のハロプログループの曲をつんく以外にオファーしないか?
答え つんくはハロプログループの商標や音楽作品の原版権は持ってませんが作詞作曲者として
自らの曲を歌わせなくさせる事ができるからです。
普通は音楽著作権協会に入ってれば作詞作曲者が歌うなと言ってきても著作権協会が認可すれば
歌えます、しかし頭の良いつんくはハロプロの楽曲すべて音楽著作権協会に登録しておらず
すべてつんくの意向で決めれます
なぜつんくがハロプロの中枢モー娘のシングルアルバムだけは全曲作詞作曲しているかの理由は
アップフロントが強権を発動してプロデューサーを変えると言った時、つんくが「だったら俺の歌は歌わせない」
というからである