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名無し募集中。。。:
「HYPER HOBBY」 2010年10月号 矢島舞美・中島早貴・萩原舞 インタビュー(抜粋) その1
※突っ込んだ質問とキッズ時代についてのトークの書き起こし。これで全体の3分の1ぐらい
(最初は新曲『Danceでバコーン!』についてのインタビューが続いて・・・)
HH さて、新曲のことを聞いたところで、今回はいろいろなことを聞きたいと思って
来たんですよ!2009年から℃-uteはたいへんだったじゃないですか?そして2010年の
℃-uteはどうなんだろうと思って。正月のハロコンで℃-uteを見て、正直ちょっと
心配になったんですよ。5人に減っちゃって「あれ?大丈夫?」みたいな。
(o・D・)<うちらも最初は不安だったよね?ぶっちゃけ、どうしようかって思った
从・ゥ・从<不安でした。自分たちでも、映像見てると、5人って人数少なくて
「あれ?これだけ?」って感じてました。そこは自分たちの課題でしたね
HH 『SHOCK!』も、(鈴木)愛理ちゃんがボーカルみたいな感じで、
ほかの4人は悔しかったんじゃないかと思ったんですけど。
(o・D・)<最初は悔しかったんですけど、『SHOCK!』では、ダンスをとにかく
ガンバって、ダンスがすごく好きになったんですよ。ダンスをもっと
うまくなろうって。いま考えると、あれがあったから、いまがある感じで、
ありがたいです
从・ゥ・从<わたしももちろん、悔しい気持ちはあったんですけど、自分に与えられた
ポジションを、全力でやらなきゃなって思って、ダンスをガンバりましたね
ノソ*^ o゚)<わたしも歌割りを見たとき悔しかったです。でも5人での再スタートの
1発目には、こういうのも、いいんじゃないかなって。『SHOCK!』で
愛理メインでしたけど、次の『キャンパスライフ〜生まれてきてよかった〜』
ではみんなに歌割りがあったんですよね。だからそのときには
「これまで以上に歌をガンバらなきゃいけない」って思いましたね