やっと気付いた「AKBに電通が絡んでる」ではなく「AKBの正体が電通」な件 その49

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443名無し募集中。。。
週刊文春2000年12月7日号p30-32
【晩節を汚す女性スキャンダル祇園元舞妓の「愛の虜囚」資産1千億セガ大川会長】

<本文前半秋元に関係ないので要約で>

・11/1の事業説明会の席で前社長の更迭と自らのガンを発表
・7月にガンが発覚していたものの家族が知ったのは手術後の9月
・会長は5,6年前から愛人M子と同棲し家族とは疎遠になっていた、ガンの事を知らせなかったのも愛人M子の差し金か
・94,95年ごろ祇園で舞妓してたM子の積極的なアプローチで愛人に。東京に出てきたM子さんとの生活が中心になり
 家族と離れて暮らす 
・会長は元々身内を会社から排除するような人だったがM子は公私混同で秘書に世話させたりまた本人が
 職場に勝手に出入りしたり
444名無し募集中。。。:2010/08/14(土) 15:33:26.27 0
<ここから本文全文> 

98年、大川氏はアメリカのマサチューセッツ工科大学(以下MIT)に個人資産2千7百万ドル(当時のレートで約33億円)
を寄付。MITはその記念に「大川センター」という研究機関を設立し、大川氏と家族を招いた。 MIT側からは教授夫妻、日本
からは、大川氏の家族と会社の幹部役員クラスだけが出席するような厳粛な晩餐会も催されたが、なんとこの席にM子さんも
同席していた。なぜか、作詞家の秋元康夫妻も列席していたという。
「奥様やお子さんたちはイベント会場から大学までバスで移動していたのに、M子さんと秋元夫妻は会長と同じリムジン。
また、あるレセプションでは奥様より前の席にM子さんが陣取っていた。 奥様たちは、さすがにお気を悪くなさったのか、
日程最終日の一日前にお帰りになりましたが、会長とM子さん、それに秋元夫妻は帰りにニューヨークに寄り、
数日間会長のニューヨークのマンションに泊まり観光をしていた。後から聞いたのですが、移動の飛行機もご家族は
ビジネスクラス、M子さんと秋元夫妻はファーストクラスだったそうです」(同行のCSK関係者)
 秋元康氏といえば、98年6月、セガの社外取締役に就任。同年11月には、セガとの共同出資会社
「エイティワン・エンタテイメント」を設立し、家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」の宣伝を手掛けた。
湯川専務の「ドリームキャストに社運を賭けた」という広告ばかりが印象に残るが、売り上げは予測を下回り、
湯川氏が常務に降格したのは、周知の通り。
「実は会長とM子さんが暮らしている六本木の高級マンションに秋元夫妻もつい最近まで住んでいました。何でも、
秋元氏の妻である元おニャン子クラブの高井麻巳子さんはM子さんの親友で、彼女が東京に来て間もない頃から、
身の回りの世話をしていると聞きました。会長はそれを恩義に感じて、秋元氏を抜擢したのではないかと、当時から
噂になったほどです」(セガ社員)
 98年11月の「ドリームキャスト」発売に向け、大川氏、秋元氏、湯川氏らは、何度か「販売戦略会議」と称し、
サンフランシスコ郊外にある「大川ヒルズ」と呼ばれる会長の別荘を訪れていた。その“出張”にも、M子さんや高井麻巳子さん
を同伴していたという。同行した関係者が言う。
「私たち十数人の実務部隊は短いスケジュールの中で朝から晩まで東奔西走していたのに、会長や秋元さんたちは
毎日おいしいものを食べてワインを飲んで、昼間はブランド品の買い物三昧。夜は夜で会長の自家用ジェットに乗って
ラスベガスまで行ってギャンブル。1千万、勝った負けたと大騒ぎでした。当時の宣伝担当の秋元さんがしたことと言えば、
夜中の2時から4時頃まで酔っぱらって演説をぶつくらい。彼らは昼過ぎまで寝て、起きたらまた遊びにいく。
どこがドリームキャストに社運を賭けるんだか……。あの時に、こりゃダメだって思いましたね」
 秋元氏の話。
「サンフランシスコには『販売戦略会議』で行きました。妻も同伴でした。M子さんはいつも会長と一緒にいる女性。
妻とは友人だと聞いている 
<ここまで本文>
445名無し募集中。。。:2010/08/14(土) 15:33:36.20 0
<以下全文は載せないけど気になる文章>

関連会社役員「ここ数年、会長はすっかり人柄が変わってしまった」「あの頃はみんな会長の人間性に惹かれていたからこそ、
会長についていけた。今会長の周りにいるのは、金目当てに集まってくるイエスマンばかりです」
内情を知るCSK関係者「最近の会長の人を見る目はどうかしています」 

<後半の要約>

 ・会長奥様は良い人、会社が小さい頃は食費を切り詰めて社員に飯を食わしたり、社員のズボンにアイロンかけたり
  自ら全国のユーザーの自宅にお歳暮を届けたりしてた
 ・会長の妻子が長者番付に載ったがそれは妻子名義で所有していた財産の売却益で、その代金は子会社の増資に使われて
  妻子本人には入ってない
 ・秘書のコメント「M子は雇用してないがCSK公認で会長の世話する人」



記事全体はあくまで大川会長と愛人M子が中心
この文春の記事を先に読んでからこの前の朝日の記事読んだ方がより腹が立つかも
大川会長はその後死ぬ前に会社のために私財を投げ打ったりしたけど秋元はあんな言い訳だもんね
色々な人の人生むちゃくちゃにしていてあのコメントってホント人間じゃないよ

ちなみに余談だが隣のページは森嘉朗首相が気が小さく毎夜うなされてるって記事で
その記事の写真の下に「悪い奴ほどよく眠れるのでは?」って書いてあるがまさにそうだよね