ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子と勝負パンツでバコーン！したい舞美124从・ゥ・）

从・ゥ・从＜毎日が勝負パンツ！とか言って

前スレ
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子といっしょに1ヶ月ぶりのケータイ規制解除を祝う舞美123.3从・ゥ・）
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1276761514/

まとめっぽいもの
http://ot.p-wiki.jp/yajimomo/

このスレのルール（スリム版）
・荒らさない、荒らしに反応しない、荒らしの挑発に乗らないの「非荒三原則」を守りましょう
・過去の設定を尊重しつつ新設定も作り上げていきましょう
・書き込む前にリロードしましょう（レスがかぶってもあまり気にしなくていいです）
・一応連投禁止。でも人稲な時くらいはOKだと思います
・一文字保全や一言保全は荒らし扱いで焼かれる恐れがあるから危険です

乙ｗ

乙乙

「板垣クンでかしたっ！！」
わらわらとどこからともなく現れてnkskを取り囲むS○D社員
「な、なんだケロ！？」
あっけにとられるnksk
「さぁ、行こう中島クン！今すぐデビュー作の撮影だ！！」
「え？今すぐ…デビュー作！？」
「契約書にそう書いてるんだよ！ホラ行くぞ！！」
力づくでnkskを連れて行くS○D社員
「え…ちょ…なんだケロ〜？？」
なす術もなく連れて行かれるnksk

スレ立ておつ！


（私次はなにをすれば良いんだろう…）
真野ちゃんとの一件や、桃太郎たちの近親ソーカンのせいで思考力が鈍ってるこみねっち

りしゃこを連れて歩くみやびちゃん
「どこかめぐに見つからないところ…そうだここに隠れてよう！」
適当に見つけたドアを開けて入るみやりしゃ
しかしそこはアダルトビデオ同好会の部室であった

「あっ、板垣さん！やっと来てくれたんですね！！」
みやびちゃんをあーちゃんと間違える清水くん

「早貴ちゃん！」
nkskを追いかける熊井くん

（ＡＶの撮影現場を見るチャンスだっ！！）
おなじくnkskを追いかける岡井くん

一旦唇を離し花音が持っていた小さなバッグの中から何かを探すゆうかりん
(憂佳…何してるにょん…いや…これは本当に憂佳なのかにょん…)
「なんか…憂佳さっきサーモンとトマト食べたじゃん？イヤでしょ？そんなんじゃ…
あはっ♪やっぱりあった…イチゴ…」
イチゴのキャンディーを口に含み花音に近付くゆうかりん
「二人の本当のキスはイチゴ味だよ…」
含んでたイチゴのキャンディーを花音に口移しするゆうかりん

1乙です

「今どうなってるの？俺にも見せてよ」
「だめ！今良いところなんだからっ」
雅男を押さえ付ける明日菜
雅男の顔にググっと押し付けられる明日菜の巨乳

「板垣さん？」
カチンとくるみやびちゃん

「ところでなんで菅谷さんがいるの？」
「ついてきちゃった」
「…まあいいや、板垣さん僕らのコレクションを見てくださいよ！」
机の上にあーちゃん主演のDVDを並べる清水くん

（やめるにょんやめるにょん）
頭の中ではそうおもっていても言葉に出来ない花音

（こ、これは…エッチなＤＶＤ？なんで板垣さんがこんな…？
はっ！そうか！！板垣さんって実はかわいそうな人だったんだ！！
きっとビンボーで仕方なくこんなことしてお金稼いで……）
エッチなビデオに出てるひと＝かわいそうなひとなみやびちゃんの思考回路

「も、桃太郎くん…」
桃太郎の出した白濁液で汚れた手を見ながらボーゼンのセンゴク
「ね、ねぇねぇ…ごめんなさいっ！！」
どっちのねぇねぇにも申し訳ない気分の桃太郎

僕なんかはこれがお気に入りなんです♪
ＤＶＤのうちの1本を再生する清水くん
http://www.sodc.co.jp/detailes/star_055.php

ももち

「ゆうかちゃんがあんなに破廉恥だなんて…」
さっきの自分を棚にあげてショックを受けてる貴之

「チビももも意外とやりじゃない」
感心する舞美

「んっ…んふっ…ぅん」
花音の口腔をその舌で蹂躙した後イチゴのキャンディーと一緒に花音の舌をしゃぶるゆうかりん
(…身体のあちこちが…熱いにょん……これがキス…あたしの…ファーストキス…)
「ふうぅ…」
ようやく花音の唇を離すゆうかりん
「…はぁ…はぁぁ…」
虚ろな瞳で半開きの口からは紅色の唾液を滴らせながら肩で息をしている花音
「花音いやらしい〜…そんな顔見せられたらもっとやりたくなっちゃう…」
再び花音にキスするゆうかりん

「うわぁ〜板垣さん…えっちだぁ…」
ＤＶＤに釘付けのみやびちゃん
「みや…すごいゆー」
ＤＶＤのあーちゃんをみやびちゃんだと思ってるりしゃこ

あーちゃんと一緒にあーちゃんのDVDを見るという状況に興奮しまくりの清水くん
（頼めばヤラせてくれるかな？…）

「板垣さん見て…」
ズボンのチャックを下ろしズル剥けキャプテンを露出する清水くん

う

「あたしも誰かをいぢめよう！」
桃子のことを忘れてる舞美
「誰か適当なやつ…お、いるじゃん」
明日菜に目をつける舞美

「し、清水くん…」
ズル剥けキャプテンから目が離せないみやびちゃん
（う、うちだって…男の子とえっちくらい…）
イロイロ考えちゃうみやびちゃん

ズル剥けキャプテンにおそるおそる手を伸ばすみやびちゃん
ドキドキな清水くん

しかしその時、部室に誰かが入ってくる
「清水くん何やってるのー！」
それは数ヶ月ぶりに登場した千奈美だった

「巨根？…何これ完全にセクハラじゃん！これ訴えたら勝てるわよ」
せっきーに見せられたカードを見て呆れる友ちゃん
「え？お金が貰えるって事ですか？…やった！お家再興に一歩近づいた！」
「何？借金でもあるの？」
「あわわ…えーと…おじい様が収集家で欲しい物は何でも手に入れたがってそれで…」
譜久村家の名前を出さずに事情を説明するせっきー
「だからここのメイドに応募したわけか…」
納得する友ちゃん

「あれ？よく見ると誰かに似てるような…」
明日菜を見てこんな事を思う舞美

「あれ？みや、こんなところでなにしてるの？」
な千奈美
「え？みや？夏焼…さん？」
な清水くん

みやびちゃんだと思うと途端に恥ずかしくなる清水くん

「どうしよう…この巨根の人起こさなきゃゴールできない…」
「…待って…この変態起こしたらまた変な事しだすから…よいしょっと
ヤジ兄を背中におぶさる友ちゃん
「おい…きっか…大丈夫か？」
「だってなんかワケありみたいだからほっとけないでしょ…ほら行くよ…えーと」
「ありがとうございます！梓です！関根梓です！」
「あたしは吉川友でこっちが北原沙弥香、よろしくね！」
気絶しているヤジ兄を背中に乗せせっきーとぁぉと共にウォータースライダーを目指す友ちゃん

気絶しながらも友ちゃんの香りに気づいて朝勃ちするヤジ兄

エロ水着越しに友ちゃんのアナルを刺激するヤジん棒

慌ててチャックを上げようとして挟んじゃう清水くん
「いてててて！」
痛さのあまり自分をコントロール出来なくなり放尿をしちゃう清水くん

「あんた不快な顔してるわね！」
明日菜に向かって失礼なことを言う舞美
不快な誰かに似てることまでは思い出したけどそれが誰なのかはわからない舞美

清水くんの放尿を顔に浴びるみやびちゃん
「うわぁ〜…うち顔射されちゃったぁ〜〜」
ちょっとなにかが違うみやびちゃん

nkskを車に乗せるＳ○Ｄの人達
「なにするケロ！いったいどうなってるケロ！」
ジタバタするのでパンチラしまくりのnksk
それを見てムラムラしてくるスタッフ

「まずい！」
追いつけないからそのへんにいた岡井くんを掴んで投げつける熊井くん

走り去るnkskを乗せた車にへばりつく岡井くん
「岡井！早貴ちゃんをたのんだぞ！！」
な熊井くん
「任せろ熊井！中島のAVデビューはオレがしっかりと見届けてやるぜ！！」
全く届いていなかった熊井くんの想い

岡井くん

いいよー続けて

「委員長！俺委員長のモテレッチが見たいんだ！」
全裸の委員長の股を広げるめちゃモテ一号潮

「桃太郎のバカッ！！」
桃太郎をビンタする桃子
「ねぇねぇは桃太郎をそんなえっちなコに育てた覚えはないよっ！！」
な桃子
「いや、僕もねぇねぇに育てられた覚えはないけど…でも、ごめん…」
シュンとなっちゃう桃太郎

でも桃子にビンタされて桃の実はまたギンギンになっちゃう桃太郎

ねぇねぇがんばれ

まだ花音とキスしてるゆうかりん
顔を紅潮させ快楽に身をまかせている花音
そんな花音を見て唇を離すゆうかりん
「ねぇ…どうして憂佳がキスしかしないかわかる？」「……？」
ぼーっとした表情で首を傾げる花音
「花音さぁ…憂佳が無理矢理エッチな事してるだけで本当はこんな事したくないって思ってるでしょ？
だからおあずけ…」
「…………ぁっ…」
言いながら水着の上からツブログをなぞるゆうかりん
「ずるいなぁ…ここ…こんなになってるくせに…」
人差し指に付いた液体を舐めるゆうかりん

「みやぁ…なんか、身体が熱いゆー…」
あーちゃんのＤＶＤ見て興奮しているりしゃこ
「みやぁ…んっ…」
佐紀尿で濡れたみやびちゃんの顔をなめ始めるりしゃこ
「り、梨沙子！？」
戸惑うみやびちゃん

「あっちは梨沙子がキレイにしてくれるみたいだから…コッチはうちがしてあげる…」
清水くんのズル剥けキャプテンをペロペロしはじる千奈美

自分の尿を舐めるりしゃこに興奮する清水くん

自分よりみやりしゃばかり見てる清水くんに嫉妬な千奈美
（清水くんめ…修業の成果を見せてあげるんだから！）
実は今までエッチの修業をしていた千奈美

本日最大に膨れ上がった桃の実を見て真っ赤になる桃子とセンゴク

「え？…え？…」
急に舞美に悪口を言われて固まる明日菜
そんな舞美に怒る雅男
「おい！貧乳のくせに明日菜ちゃんをいじめるな！」

怒りの鉄拳を繰り出す舞美
風圧だけでビリビリ破れる雅男の水着

ねぇねぇにビンタされてビンビンになる桃太郎を見てマジで心配になる桃子
（ど、どうしよう…このままじゃ桃太郎がド変態に…）

「だめだ！岡井じゃあてにならない…そうだ！」
急いで教室に戻る熊井くん

教室に戻るとすぐにあーちゃんに詰め寄る熊井くん
「早貴ちゃんはどこへ行ったんだ！君なら知っているだろう！？」

「女優よ」
「女優？」
「中島さんには女優の才能があって、そして彼女自身も女優への憧れを抱いていた…それだけのこと」

「ふざけるな！女優だかなんだか知らないけど、早貴ちゃんは僕のものだ！！早貴ちゃんを返せ！」
な熊井くん
「熊井くん…君は嗣永さんが好きなんじゃなかったのかとゆいたい」
な須藤くん
「もちろん僕が一番好きなのはちっちゃくてお姫さまなももちだ！
でも早貴ちゃんは僕に惚れている！僕に惚れている女は僕のものだ！！」
人間のクズな熊井くん

「離れ…あっ！」
サキチィーを振り解こうとしてバランスを崩すアカリ
頭から地面に落ちそうなサキチィー
「うわぁ……んっ？…」
自らの身体を下敷き代わりにしてサキチィーを護るアカリ
拍子に唇と唇が触れ合うサキチィーとアカリ
「……………あぁ！…………FIRST KISS…」
呆然とするアカリ
「キャー！今日はアカリと初めて唇を重ねた日なのれす〜」
更に強くアカリに抱き着くサキチィー

(随分前に失った…憂佳と結婚する事…一回限りの人生…迷ってる暇はなかった…
…男として生きる事にした…いつか叶うなら憂佳と口づけしたいな…それがFIRST KISS…それが夢だった
…なんで…憂佳以外の…女の子と…

夢と現実の違い…現実受け止められず頭の中が壊れそうなアカリ

そんなアカリのまわりでモテレッチをしている委員長ならびにバカたち

「…だって…憂佳が……」
弱々しく呟く花音
「はぁ…いいよそれで…憂佳に逆らえないって事でしょ？じゃあ憂佳が命令しちゃう
花音から憂佳にキスしてよ…さっき憂佳がしたみたいにね」
顔を突き出して目を閉じるゆうかりん

「も、桃太郎くん…もう一度滑りましょう！ゴールを目指さないと…」
その場にいづらい雰囲気をごまかすように、桃太郎の手を引いてスライダーを登るセンゴク
焦って桃太郎の手ではなく勃起した桃の実を手に引っ張っているのに気付かないセンゴク

「待ってよ！もぉも行くんだから！」
二人を追いかける桃子

舞美や明日菜の前でピンピンに上を向いた桜エビフライを露出しちゃう雅男
その小ささに笑いが止まらない舞美
「あはははは！ほら見なよ、こんな短小はじめて見たｗ」
思いっきり馬鹿にされて凹む雅男
しかし明日菜は馬鹿にしなかった
「そんなに小さくないですよ！私の弟よりギリで大きいです！」

余計に落ち込む雅男

「あっ…ちょ…おっきぃねぇねぇ…」
桃の実にセンゴクの手のぬくもりを感じて今にも爆発しそうな桃太郎
しかし、ここでイったらいよいよ変態扱いされると思いひたすら我慢の桃太郎

おおおお

雅男可哀想です・・・

「舞美さんをバカにした罰が当たったんだよｗｗｗ」
舞美のそばでケッケッケッと笑う貴之

清水くんのズル剥けキャプテンをねっとりとなめ回しながら
両手で玉袋と肛門を刺激する千奈美
「ちっ…千奈美！？」
イキナリの刺激にビックリで一気に気持ちが千奈美に向いちゃう清水くん

「…やっと…着いた…この変態のアレが邪魔で苦労したわ…」
ウォータースライダーまで辿り着いた友ちゃん達
「なぁ…きっか…ここ…階段だから危ないよ、坊ちゃん起こそうよ…」
ここまで来るのにかなり体力を消耗している友ちゃんを心配するぁぉ
「…大丈夫だから…こいつ抱えて…上がるから…先に上で待ってて！」
負けず嫌いな友ちゃん
「でも…もし…」
「大・丈・夫！その子連れてさっさと先に行って！」
ぁぉを睨みつけるかのように厳しい口調で言う友ちゃん
「わわかった！関根ちゃん行こう！」
せっきーの手を引いて階段を上るぁぉ

「………」
目を閉じているゆうかりんを前にして戸惑う花音
またため息を一つついて花音にまくし立てるゆうかりん
「…本当…ずるいね！自分から何もしないくせに気持ちいい事だけ逆らわずに愉しんで！
そして全部憂佳が勝手にしたからって憂佳のせい？」「…………」
「あったま来た！もうめちゃくちゃにしちゃうから！花音の初めて全部憂佳が貰うからね！」
花音の水着を剥ぎ取るゆうかりん

「みやぁ…」
佐紀尿を全部なめとってもなおみやびちゃんの顔をペロペロし続けるりしゃこ
「ちょ、梨紗子だめ…うちは男の子と…清水くんとえっちを…んっ」
抵抗しながらも気持ち良くなっていくみやびちゃん

「さぁ！行きましょ桃太郎くん！」
「…何とか…ガマン…」
階段を上りきったセンゴクと桃太郎
二人が最初に目にした光景はゆうかりんがかにょんの水着を剥ぎ取る瞬間だった

ビクンビクンする桃の実

「はぁ〜何とか無事に着きまふた」
「遅いでふ〜よ！キャハハ」
のっちの口調を真似するあやちょ
「はいはい…返す言葉もないでふ…さてこの数多のエレベーター慎重に選ばないと…
スピードが高速から超遅まで
広さが超広から超狭まで
気温が極寒から灼熱まで
と様々な…」
「もう〜置いてっちゃうよ〜！」
既にエレベーターに乗り込んでいるあやちょ
「ちょっ！最後まで話を聞きなさいってば！」
慌ててエレベーターに乗り込むのっち

「…どうやらこのプールに架けられた丸太を渡ればよろしいみたいですよお嬢様」
「まぁ！素晴らしく見た目通りの説明ですわ！平野さん！」
「…はい申し訳ありません…しかし何やら仕掛けを施しているようなので私が先に渡ります…」
丸太にしがみつく平野さん
「あぁん…気をつけて下さいね…平野さんに何かあっては譜久村家が再興しても意味がありませんわ！」
平野さんを心配するフクちゃん
「…お嬢様…何ともったいないお言葉…うっ…うっ…」
感激にむせび泣く平野さん

「どうしよう…でもやっぱり…」
二人きりになりちらちらと真野ちゃんの様子をうかがうこみねっち
そんなこみねっちに近付く真野ちゃん
「…で？どうするの？もう辞める？」
真野ちゃんの問いにふるふると首を横に振るこみねっち
「あの…また一緒に行ってくれるんですか？」
おずおずと真野ちゃんに尋ねるこみねっち
「…もう！女の子を誘う時は相手に選ばせるんじゃなくて後で言い訳出来るように逃げ道を残しとくの！
あたし達メイドはあんた達参加者に逆らえないんだから？ここは何て言うの？」「わ…私と一緒に来て下さい！」
目をつぶりながら左手を差し出すこみねっち
「はい正解！じゃあゴールするために！一緒に行くよ！」
同じく左手を出しこみねっちの手を握るとスタスタ歩きだす真野ちゃん

「逃げようめぐちゃん！」
めぐの手を引いて走り出す久住くん
「え？ええ…」
久住くんに手を引かれて一緒に走り出すめぐ

いつになく男らしい久住くんにちょっとドキドキのめぐ

久住くんかっこいいです・・・

「どうしても早貴ちゃんの居場所を言わないってんなら…
おい須藤！このヒトが犯してほしいそうだ！いっしょにヤルぞ！！」
「なに？板垣さんが！？それはうれしいとゆいたい」

にょきにょきチャンピオンとゆいたい棒があーちゃんに迫る

内心「かかってこんか〜い」な板垣さん

「あぁぁぁ…千奈美ぃぃぃ」
千奈美の特訓の成果に早くもイっちゃいそうな清水くん

「清水くんっ！」
突然現れて千奈美を突き飛ばす誰か
「な、なに？いいとこだったのにぃ〜」
な千奈美
「清水くんはわたしのです！あなたには渡しません！」
突然現れて千奈美に宣戦布告する清水くん大好きな3年のジュンジュン先輩

いいねぇ

たまに図書室とかで会って挨拶する程度しか接点の無い（と本人は思っている）ジュンジュン先輩にいきなり迫られてキョドる清水君

しゃきたーーん
きゃわ

「花音ちゃんのおっぱい…ゆうかちゃんも裸だ…」
同級生の裸を見て我慢出来なくなる桃太郎
ドピュピュと出しちゃう桃太郎

「あぁぁぁぁ板垣さんっ…うっ！」
あーちゃんの超テクフェラで即効出しちゃう須藤くん
「くっ…負けるもんかぁ…早貴ちゃんっ…」
必死で耐えてる熊井くん

「熊井！オレも手を貸すぜ！！」
「オレもだっ！！」
次々とチンポを出してあーちゃんに迫る男子達

にょきにょきチャンピオンをくわえながら両手で次々と男子たちのを倒していく板垣さん

中学生くらいちょろいあーちゃん
しかし熊井くんには苦戦中

熊井くん以外の全ての男子をヌキ終わるあーちゃん
「なかなかしぶといわね…いいわ、特別にあなたはコッチで相手してあげる」
パンツを脱いで熊井くんの上にのるあーちゃん

川*☆∇☆)||キラーン！！と目が光る熊井くん

「待っていたぞ、このときを！！」にょきにょきチャンピオンをスーパーにょきにょきチャンピオン３に変化させる熊井くん
強引に板垣さんの制コレにスーパーにょきにょきチャンピオン３をねじ込むと激しく腰を振る熊井くん

「ちょ…なにコレ？すごっ…んんっ！！」
スーパーにょきにょきチャンピオン３にガクガクのあーちゃん
「でも…プロとして負けるわけにはっ！！」
必死にこらえてコチラも激しく腰を振るあーちゃん

突然普通のにょきにょきチャンピオンに戻って抜き取る熊井くん
「えっ？」良いところで寸止めされてとまどうあーちゃん
「さあ、続きをしてほしいなら早貴ちゃんの居場所を言うんだ！」と熊井くん

「ふぜけないでっ！誰がそんな…」
「あ、そう？じゃぁ、もうや〜めた」
勃起状態から更にダランとしなびた状態にまで退化するにょきにょきチャンピオン

「あぁぁ…わ、わかったわよ！教える…てか、連れてってあげるから…だから最後までシテ！！」
なあーちゃん
「よく出来ました！！」
しなびたにょきチャンを一瞬でスーパーにょきにょきチャンピオン４まで進化させてあーちゃんの制コレを貫く熊井くん

おお

ゆうかのんでフィニッシュを迎えた桃太郎を見て顔を見合わせるダブルねぇねぇ
「桃太郎が同年代の女の子に興奮してる！」
「やったわ！桃太郎くんはド変態じゃなかった！」

今ちょっと困ってるオレ

明日菜と花音と雅男は同じ場所にいるはずだが
スライダーから落ちた舞美が明日菜や雅男といることになっていて
花音はゆうかりんとスライダーの上にいることになっているんだなこれがｗ

いいね

俺の解釈はこんな感じ

・愛理がホクロの有るゆうかりんを捕獲
・ゆうかりんを撮影しまくる貴之
・桃子と舞美がスライダーを下るも舞美コースアウト
　そのまま愛理たちのところに落ちて舞美のヌード撮影
　貴之は舞美のおっぱいにしゃぶりつく
・桃子はセンゴクと桃太郎と合流
・貴之を連れて舞美は桃子たちと合流
・（桃子、舞美、センゴク、桃太郎、貴之は上に登る）
・（ここで愛理とゆうかりんも途中まで登ったのかも）
・桃太郎、センゴク、桃子＋舞美＋貴之がスライダーを下る
・その後に雅男、花音、明日菜が登ってくる
・花音たちが来たので慌てて愛理に抱きつくゆうかりん
　でも愛理は貴之が舞美πﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟのショックでフラフラ
・（この時点で愛理、ゆうかりん、雅男、花音、明日菜はみんな上に到着
　　でも上は結構広いから最初は互いに気づいていない）
・愛理エロエロモードでゆうかりんに襲い掛かる
　魔淫器に目覚めたゆうかりんが反撃するあたりで雅男、花音、明日菜は気づく
・このタイミングでようやく舞美と貴之がコースアウト
　たぶんスライダーは何個も有って、舞美たちはすっげえ長いのを選んだんだよ！
・ゆうかりんが花音に襲い掛かるところで舞美＋貴之が落ちてくる
　たぶんすっごい上に飛ばされたんだよ！だから上の階に落ちたんだよ！
・下で桃子とセンゴクの痴態にドピュドピュ出しちゃう桃太郎
・貧乳とバカにされた舞美が雅男を全裸に
・弟ド変態の危機を感じた桃子とセンゴクは慌てて上に
・マグロな花音に怒ったゆうかりんが花音の水着をビリビリ
・ゆうかのんの裸を見て桃太郎おもいっきり射精、ねぇねぇも安心

>>100
まとめ乙

しかし改めて読むとひどいストーリーだな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｗ

>100乙

スライダーが複数ある発想はなかったわ…
とりあえずそーゆーことにしておこうｗｗ

「あぁん！すごいいいい！！！」
スーパーにょきにょきチャンピオン４に貫かれメロメロのあーちゃん
（このコすごいわっ…この自分のチンポを自在に操る技術…男優として使えるわっ！！）
熊井くんのにょきチャンの魅力に溺れながらそんなことを考えるあーちゃん

長年nkskに付き合わされてきたのでにょきチャンの扱いはお手の物な熊井くん

清水くんのズル剥けキャプテンをパクリとくわえるジュンジュン
バナナは大好物なジュンジュン

「清水くんのバナナおいしいです」
ズル剥けキャプテンをペロペロなめまわすジュンジュン
さっきまでの千奈美のソレとはちがうぎこちない責めがそれはそれでキモチイイ清水くん

しゃきたあああああああんｎ

うｍ

「みや…みやぁ…」
みやびちゃんを押し倒すようにして顔から首筋へと舐めまわすりしゃこ
「梨沙子…だめだって…あんっ…」
だんだん気持ちよくなっていっちゃうみやびちゃん

花音の小ぶりなおっぱいを右手におさめて人差し指と中指で挟んだ先端の苺魂をコリコリするゆうかりん
「これは初めてじゃないかな…自分でもできるもんね」
「…そんな…事…ぁっ…」
「でも…これは初めてでしょ？」
苺魂を口に含みあま噛みするゆうかりん

「あぁぁ…ゆうかちゃんと花音ちゃんが…え、え、え、えっちを…えっちをぉぉ…」
ゆうかりんと花音のエロ行為を目撃して鼻血を出して興奮する桃太郎

「いいわよ、桃太郎！その調子よっ！！」
「同年代の女の子のえっちな姿よ！どんどん興奮しなさいっ！」
どっか間違ってる2人のねぇねぇ

粗チンが恥ずかしくて必死で隠す雅男
近くでゆうかのんがエッチをしてるのにも気づかないくらい必死

「ま、雅男くん…あの…あたしと滑りましょう！！」
どさくさにまぎれて雅男に言う明日菜
「え？う、うん！行こう！！」
早くこの場から逃れたいのでＯＫする雅男

「あのさ…おじいちゃんの収集癖でって言ってたけど例えばどんな物集めてたの？」
階段を登りながらせっきーに尋ねるぁぉ
「えっ…えーと…おやかた様…じゃなくておじい様は鉄道とか…
今は何やらマジックに関する文献を集めているみたいです
旅行で側転して脱臼、整体へGOして美女に警告とかぶつぶつ言ってました」
フクちゃんのおじいちゃんの話をするせっきー
「…なんかよくわかんないけど確かに手品の道具なら金かかりそうだなぁ…」
「いえ…そっちのマジックではなく書く方のマジックです
私もよくわからないけどマジックのインキを集めたいみたいです」

「それじゃぁ一緒に滑り…（はっ！雅男くんと滑るってことは…裸の雅男くんと抱き合うってこと？）」
事態に気付いて躊躇する明日菜
「あ、明日菜ちゃん！いくよっ！！」
明日菜の戸惑いを無視して飛びつくように明日菜に抱きつきスライダーを滑る雅男
「きゃぁぁぁぁぁ！！！！」
全裸の雅男にしがみ付いてスライダーを滑る明日菜

上目遣いで花音の顔を見ながら舌先で苺魂を弄るゆうかりん
「………っ！……んっ！」声が出そうになるのを唇を噛み締めながら堪える花音
「ふふっ…憂佳がさっき言ったこと気にしてんだ…
あのね…憂佳はただ花音に素直になって欲しいの…今の憂佳みたいにね」
唇をかにょんπから離しまた花音の顔へと近付けるゆうかりん
「………」
泣いてるみたいな顔でゆうかりんを見る花音
「ねぇ…気持ちイイでしょ？余計な事考えずに意地はらないで…
もうガマンしないで…そんなにがんばらなくてもいいんだよ…」
花音を優しく包み込むように抱きしめるゆうかりん

明日菜のボディラインを全身で感じてギンギンになる雅男

「ちょ、清水くんのはうちのなの！」
「違います、コレはジュンジュンのです！」
清水くんのズル剥けキャプテンを取り合ってペロペロしあう千奈美とジュンジュン

ＡＶに囲まれてるからか普段よりエロくなってるみやりしゃキャプちなジュンジュン

めぐの手を引いて走ってる久住くん
「めぐちゃん、この教室の隠れよう！」
ＡＶ同好会の部室の扉を開ける久住くん

「・・・あんたたちなにやってんの？」
部室の中の状況に呆気に取られるめぐ

くまいちょー誕生日おめ
寝る

「そろそろっ…イクぞっ……くうっ！！」
あーちゃんの中にタップリ出す熊井くん

熊井くんが羨ましい男子たち

「はぁ…はぁ結構長いな…」
「ところで吉川くんはどうしてボクを担いでるんだ？」
「あんたが…起きたら…あの子に…変なことするから…」
「…ふむ」
ふらふらしながらヤジ兄をおんぶして階段を上る友ちゃん
「なぁ…ボクが吉川くんを担いだ方が効率がいい気がするんだが…」
「うるさい！アンタは黙ってて！絶対登りきるんだから」
負けず嫌いな友ちゃん

「きゃっ！」
よろけて倒れる友ちゃん

「やれやれ…仕方ないなぁ…」
そんな友ちゃんを軽々と抱え上げ、お姫さま抱っこで歩きだすヤジ兄
「ちょ、ちょっと、離してよ！」
「力仕事は男の仕事だ！女の子は大人しく男に抱かれていればいい」
さわやかな笑顔でヤジ兄
「な、なによ！あたしはあんたなんかに…」
ヤジ兄のさわやかな笑顔に思わずドキッでしどろもどろな友ちゃん

「やっと着いたな」
「きゃっ…女の子同士が裸で抱き合ってる！」
階段を上りきったぁぉとせっきー
「…………あれ…憂佳と花音じゃないか！？」
ゆうかのんの二人とも仲がいい矢島家メイドにしてアイドルのぁぉ

「おい！憂佳！花音！お前ら近くに男子もいるのに何やってんだよ！」
ゆうかのんに近付くぁぉ
「あ〜さやかっち♪待って…先に花音をイかせるから…さやかっちは後でね」
ぁぉの顔を見て妖しく笑うゆうかりん
「なっ！？何言ってんだ！？」
いつもと様子が違うゆうかりんに戸惑うぁぉ
「そう言えば…さやかっち…あの人とえっちしたんだっけ？はてはて？ふふっ…」
「！！…目を覚ませ！この！」
ゆうかりんのほっぺを思い切り叩くぁぉ
「…痛ぁ〜い！…なんで憂佳、さやかっちに叩かれたの〜？」
涙目で頬を抑えるゆうかりん
「ふぅ…いつもの柴犬みたいな憂佳だな」
ほっと一息つくぁぉ
「…憂佳…元に戻ったのかにょん…」
複雑な気持ちでゆうかりんを見る花音

「お嬢様…この丸太自体には仕掛けは無いようですので私について来て下さい」
慎重に進みながらフクちゃんを呼び寄せる平野さん
「わかりましたわ…きゃっ！」
早くも水に落ちるフクちゃん
「…お嬢様！」
「あぁん…大丈夫…ただの水ですわ！」
再び丸太に乗るフクちゃん

「…彩ちゃんの姿は見えないなぁ…」
プールに着いたけどすでに先に進んだらしくあやちょが見当たらずしょんぼりするこみねっち
「これ渡ればいいみたいだからさっさと行きましょ」
先を渡る平野さんとフクちゃんの姿に習って丸太にしがみつく真野ちゃん

「ホ、ホテルフットボールアワー！！！！」撮影場所のホテル名を言いながら絶頂するあーちゃん

「えーと…憂佳…鈴木様と一緒にスライダーに来て…花音達が来て…鈴木様が…」
思い出して真っ赤になっていくゆうかりん
「鈴木様は…あれ？花音！？…裸！？」
キョロキョロとしてすぐ近くに裸でうなだれている花音に気付くゆうかりん
「どうしたの！？誰が…」
「……憂佳…何も覚えてないのかにょん…」
何も覚えていないらしいゆうかりんが何か淋しい花音
「…え…もしかして憂佳…また…そんな…是永さんに治してもらったのに…
……んっと憂佳…何やったか知らないけど…なんか花音傷つけてたらゴメンね
…でも憂佳ほら全然覚えてないし！…だから…なんかもし嫌な事だったら忘れて…」
以前にも記憶をなくした事があるので自分が花音に何かしたのだと感づいてフォローしようとするゆうかりん
「………憂佳は覚えてないから…忘れて…って………ふざけるな！！」
さりげない その一言が 傷つける…フォローの言葉が逆に花音を怒らせてしまう
ゆうかりんを押し倒す花音

「あんなに…明日菜の前で…チャラ男の前で…！あんなにして！
あんなに熱くして…ドキドキさせて…罵って！こんなに濡っ…！
…それを…自分は知らないから忘れろなんて………ずるいのはお前の方だにょん！！」
溢れる涙を拭いもせずゆうかりんを責めるかにょん
「…花音…ごめん…でも…憂佳…本当に覚えてないから…」
自分が何をしたかわからず花音に申し訳なくて涙が溢れるゆうかりん
頬にこぼれ落ちる花音の涙とともに流れていくゆうかりんの涙

明日菜が滑っていったので暇になる舞美
「・・・あれ？ももじゃん」
「舞美ちゃん？」
「なんだいたんだ・・・じゃ、また滑ろうよ、もも」
「いいけど・・・もうエッチなことしちゃダメだよ舞美ちゃん」
「うんうん、わかってるわかってる」
当然またヤル気マンマンの舞美

「攻守が変わってもいやらしい…うぅ…」
ゆうかのんに右手が止まらない桃太郎

おー

「め、めぐ…」
「みや…」
気まずい空気の二人

「う〜〜……くっ、くしゅみくん！エッチしよ、エッチ！！」
あくまで男の子とのエッチを慣行する気なみやびちゃん

めぐぅ

「ねぇ…花音…いいよ」
「………何が…」
「憂佳の事……気が済むまで……殴っても…いいよ……さやかっちみたいに……」
喋ってるうちにみるみる涙が溢れていくゆうかりん
「……だって…憂佳のせいだから…さやかっちも…花音も…怒らせて…だから…いいよ…好きにして…」
「…………」
そんなゆうかりんの姿を見て唇を噛み締めながら天を仰ぐ花音

「…憂佳…いくらあたしが拒んでも…憂佳が覚えていなくても…事実は事実…変わらないにょん
真実はいつも一つだにょん」
「…？…うん」
少し冷静さを取り戻しゆうかりんの好きなコナンの台詞を交えて話す花音
「そう…無かった事にはならないんだにょん……」
イチゴ味のキャンディーを二つ口に入れ噛み砕く花音「花音…何して…んっ」
そのままゆうかりんにキスする花音

「本当、細いなぁ〜♪」
ファーストキスを奪われ呆然としているアカリのシャツのボタンを外していくサキチィー
「ん……？…包帯？アカリは胸を怪我しているのれすか〜？」
Ｔシャツ越しにうっすらと見える布らしき物に気付くサキチィー
「はっ！…やめろ！触るな！」
サキチィーを突き飛ばして胸を隠すアカリ

ももち

桃子が舞美に連れてかれたので一人で桃太郎を応援するセンゴク
「頑張って桃太郎くん！なんか揉めてるけど気にせず行為に励むのよ」
「う…うんねぇねぇ」
頑張りすぎる桃太郎
そしてそれに気づいちゃうぁぉ
「ちょっ、な、何やってるんだよ！センゴクも止めろよ！」

おー

ホテルフットボールアワーに到着する車
ホテルに立てられた看板を見て感動する岡井くん
「Ｓ○Ｄ人気女優大集合混浴ファン感謝祭だって！？うおおお！」
あの手の企画がヤラセだと知らないピュアな岡井くん

「くしゅみく〜ん」
久住くんに抱き着くみやびちゃん
「は、離れてよ！」
嬉しいけど隣のめぐが怖い久住くん

「ゆぅ…」
相手を探してるりしゃこ

「…めぐぅ」
もう必然的にそうなってしまうりしゃこ

新狼に立ててみた

ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子とたまには雑談もしたい舞美从・ゥ・）
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1280961770/

初心者が書き込みにくいスレなので雑談や意見や質問など何かあればこちらでどうぞ
規制中で書けない人やスレが落ちた時の避難所代わりにも

「はっ…！？あれは愛理お姉ちゃん？」
全裸で大の字になって失神している愛理を発見する貴之

「んっ…んっ…」
粉々になったキャンディーをゆうかりんの口の中へと舌先で押し運ぶ花音
「………」
突然のキスにビックリして硬直するゆうかりん
「はぁ…ぅ…ん…」
顔を紅潮させながらぎこちなく舌を動かす花音

「きゃぁぁぁぁぁ！！！！」
下まで滑り降りる明日菜と雅男
着水の衝撃で明日菜に馬乗りになる全裸の雅男

着水の衝撃が凄かったのか
馬乗りになったまま失神する雅男

貧乳が好きな貴之は
姉の愛理の細部までじっくり観察するのであった

「ホテルフットボールアワーってここから近いな！
いつまでも寝てないで行くぞ！！」ヘナヘナとしている須藤君を蹴り上げる熊井君

姉の弄るのは恥ずかしいけど
とりあえずコルネットを触る貴之

失神しながらもエビフライはギンギンの雅男
水着越しながら明日菜の大事なところにピッタリフィットなエビフライ

入ったと勘違いして悲鳴を上げる明日菜

うらやま

「あいつらはああ見えて真剣なんだぞ！…だからいやらしい目で見るなよ」
ぁぉに叱られたので右手を桃の実から離す桃太郎
それを見て怒るセンゴク
「ちょっとさぁや！桃太郎くんを変態にする気！？」

「さぁ、早速撮影の準備だ！」
忙しく動き回るＳ○Ｄスタッフ
「なんだケロ…なにがはじまるんだケロぉ…」
不安でしょうがないnksk

「ええ〜人気女優大集合混浴ファン感謝祭ってのとは別の撮影なのかよぉ〜
中島も気になるけど…こっちも気になるし…」
ひとり困ってる岡井くん

太ももがはちきれんばかりの爆走でホテルに到着した熊井君
S○Dスタッフがそれに気づいて熊井君を見ると、ﾆｮｷﾁｬﾝが
ビンビンになってるのを目撃。それをみてスタッフは

「中々の一物じゃないか。今新しい奴が
　入ったんだけどそいつと一緒に撮影しないか？」

nkskしかいないのは分かってたので動揺する熊井君

「そのコの物凄さ…いえ、モノの凄さはわたしが保証するわ…ぜひ男優として使ってあげて」
遅れてやってきたあーちゃんも熊井くんを推薦
「そうか、板垣くんが言うんなら間違いないな！よし、キミも今日一緒に男優デビューだ！」
なＳ○Ｄスタッフ

「え？いや、ちょっと待って…」
「あなた、あのコを他の誰にも渡したくないんでしょ？だったらあなたがヤるしかないいんじゃない？」
困ってる熊井くんに耳打ちするあーちゃん」

「(板垣くんがいうなら・・・)はい…分かりました…」と熊井君

「じゃぁその新人とヤってもらうよ」とスタッフ
やっぱりnkskを連れてきたスタッフ

(しかしこの時熊井君が思っていた事は販売されたものが
全国にわたる事で自分の痴態をさらしてしまう事に危機を
感じていた事であった)

三度抱き合ってスライダーを滑る舞美と桃子
「ちょ、舞美ちゃん…ダメ…」
やっぱりおももんこを弄りはじめる舞美
(舞美ちゃんたらっ…もぉ…よぉ〜し)
負けじとやじまんこを弄りはじめる桃子

「ふぅ………」
ゆうかりんから唇を離す花音
「花…音？」
花音の真意がわからず戸惑っているゆうかりん
「こ、これがさっき憂佳があたしにした事だにょん！」
そんなゆうかりんを見て慌てて説明する花音
「え…これを…憂佳が…花音に…」
ほんのり色付いたほっぺが更に赤くなっていくゆうかりん
「…こんな事されといて相手が何も覚えてなかったらイヤだにょん？」
「…………ぅん」
花音の問いに消え入りそうな小さな声で答えるゆうかりん
「…だから………今度はちゃんと覚えておくにょん…
……二人のキスはイチゴ味だにょん…」
ゆうかりんから顔を逸らして照れくさそうに言う花音
「………………ぅん」
再び消え入りそうな返事でうなずいたあと口の中のキャンディーをゆっくりと味わうゆうかりん

ホテルの中に入った熊井君

桃太郎の覗きオナニーを阻止したのにセンゴクに文句を言われてわけがわかんないぁぉ
「なんで止めたら変態になるんだ！？」
「桃太郎くんは同年代の女の子の裸を見てオナニーをしてたのよ」
「お、おう…」
「オナニーは男の子だったら誰もがする健全な行為なんだから止めたら可哀相でしょ」
「でもあいつらの裸を見るのはダメだろ！」
「じゃあ姉の私の裸をオカズにしろっていうの？それともお坊ちゃまのイチモツを見て桃太郎くんがコけば良いの！？」
「馬鹿！そんなの変態だろ」
「ほら変態じゃない」
「あ、あれ？」
言いくるめられるぁぉ

おっぱい

「熊井くん！助けにきてくれたケロね！！」
熊井くんの姿を見て喜ぶnksk
「早貴ちゃん…」
複雑な気持ちの熊井くん

「まずはベテランの男優さんがヤルから君は見ていてね」
そんな熊井くんに追い討ちをかける監督のヒトコト

「よし板垣くんあなたが手本になって」とスタッフ
「は？」といきなり言われて混乱する板垣くん
ベテラン男優に早速押し倒される板垣くんを見て熊井君が一言

「(僕は手本を見なくたって男優を驚かせることが出来るんだよ！)」

「ねぇねぇ僕もう我慢が辛いよぅ…ねぇねぇで出していい？」
桃太郎の告白を聞いて青ざめるセンゴク
「それだけはダメ！せめてさぁやを見なさい！」
慌ててぁぉのスカートをめくるセンゴク
矢島家指定のエロパンティが丸見えになるぁぉ

爆発しそうになる桃の実

やばいよ

男優を押しのけるようにあーちゃんに襲い掛かる熊井くん
「く、熊井くん！？」
目の前で自分以外の女に襲い掛かる熊井くんにショックのnksk

「やれやれ、元気な若造だなぁ…それじゃ、こっちはオレが頂くか」
nkskに魔の手を伸ばすベテラン男優

ショック受けた瞬間、確変が起こったnksk
あーちゃん・男優そっちのけでnkskに覆いかぶさる熊井君

久しぶりにnkskの確変を見たので
ﾆｮｷﾁｬﾝが凄い事になってる熊井君

あぶないよ

「あっ！やっ！まいみ…ちゃ…ダメぇ！！」
「ももっ…んっ…はぁん！ももぉ！！」
スライダーを滑りながらお互いのをまさぐりあってる舞美と桃子

お昼の休憩

「さっ！着いたぞ！」
友ちゃんを抱えて階段を上りきったヤジ兄
「……相変わらずの光景ね…花音まで…」
裸のゆうかのん達を見て呆れた様子で呟く友ちゃん

制服を脱いでランジェリー姿になるりしゃこ
めぐに抱き着き、頬をペロペロ舐めるりしゃこ

生つばごっくんボディは健在のりしゃこ

めぐとりしゃこの下着を見てバラライカからふんわりヨーグルトが出ちゃいそうな久住くん

でるぅ

夜！

ぁぉのアイフロントを見てドピュと出しちゃう桃太郎

「ま、まいみちゃぁぁぁぁぁんっ！！」
「もっ、ももぉぉぉぉぉ！！！」

「「きゃぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」」
揃ってコースアウトするバカ２人

ももちのﾌﾟﾘｹﾂ効果で怪我は免れた舞美・桃子

「ねぇ…舞美ちゃん」
「…なぁに？もも」
「もぉ、このままだと、永遠にゴールできない気がしてきた…」
「…うん、そーだね」
「次は…ちゃんと滑ろうよ」
「……うん」

「くっ、中島すまん！」
意を決して混浴のほうへダッシュする岡井くん

「くしゅみくぅ〜ん」
ピンコ勃ちのバラライカに手を伸ばすみやびちゃん

嵐の予感　落ちやすい予感

「うわぁ…」
桃太郎の射精を見てドン引きするせっきー
「ねぇ、どうするの？こいつと滑らなきゃいけないんでしょ？」
ヤジ兄を指差す友ちゃん
「え…まぁ…そうなんですけど…でも…」
ビンビンのヤジん棒を見て困惑するせっきー
「……しょうがないなぁ…そのカードはあたしが貰うから…はい」
せっきーのカードと自分の生写真を交換する友ちゃん

「…花音のは？何て書いてあるの？」
「…短小なんだけどチャラ男がいなくて困ってるにょん」
ゆうかりんにカードを見せる花音
「…あのね…メイドもカード持たされてて…憂佳も持ってるんだけど…」
「本当！？それを早く言うにょん！で？何て書いてあるにょん？」
「…うんと…なんか…こんなのなんだけど…」
恥ずかしそうに花音にカードを見せるゆうかりん
「ぜ…全裸の人？な、なんでこんなもん持ってるにょん！」
「そんな事言われても…憂佳が選んだんじゃないもん…」

雅男の桜エビフライを感じて身体が熱くなる明日菜
（なにこの感じ…全身が…特にアソコが熱い…）
呪われた岡井の血に負けて超絶淫乱女になっちゃいそうになる明日菜

あっすー：「！！」

目を覚ました明日菜は雅男をぶん殴るのであった・・・

（ジュンジュンは卒業したら中国に帰らないといけないです…その前に清水くんと…）
決死の覚悟な中国からの留学生ジュンジュン

寝てるのは雅男のほうじゃないの？

っももち

もも

あぶないよ

あぶないよ

>>198
物凄く好意的に解釈して
呪われた岡井の血に負けて超絶淫乱女になっちゃいそうになる状態から目を覚ました
ってことなんじゃないかと

なるほど

「じゃあ憂佳を抱いて滑れば良いって事になるにょん」
ゆうかりんの手を引っ張る花音

あぶないよ

「なんだ吉川くん…君が僕に抱かれるのか？」
「あんたを抱いて滑るだけよ！言っとくけど、ヘンなことしたらただじゃおかないからね！！」
「うむ…特にヘンなことをする気はないが…」
ヘンなことする気はないけど、ヤジん棒はギンギンなままのヤジ兄

スカートをめくるセンゴクに抵抗するぁぉ
「やめろよぉ！見てるだろ！」
桃太郎にパンティ見られて恥ずかしいぁぉ
「大丈夫よ！桃太郎くんまだ中学生だから大丈夫」
「何が大丈夫なんだってば！」

おおお

「いててて…いったい何が起きたんだ？」
まだ事態を把握していない雅男

あぶないよ

いいいい

「さて…それじゃぁ行くか」
友ちゃんを抱き上げてスライダーへ向かうヤジ兄
「ちょ、なにやって…きゃぁぁぁぁぁ！！！」
抵抗しようとする友ちゃんだったが、有無を言わさず滑り降りるヤジ兄

「吉川くんが飛ばないようにしっかり抱きしめなくては！」
いやらしい顔をして友ちゃんを掴むヤジ兄

「きゃぁぁぁぁぁ！！！いやぁぁぁ！！！！」
意外とこーゆーのが苦手だった友ちゃん
しっかりとヤジ兄にしがみ付き巨乳を押し付ける友ちゃん

「もう！早く進んでよねぇ！」
先を進んでいたフクちゃんに追い付く真野ちゃん
(…あの子！お嬢様の肢体をベストポジションで眺めてる！)
「お嬢様！気をつけて下さい！後ろの者そのケがありそうです！」
真野ちゃんがフクちゃんを狙っていると勘違いする平野さん
「はぁ！？まぁある意味正しいけどさ…あたしはこんな女興味ないんだけど！！」
フクちゃんの足を引っ張り落下させる真野ちゃん
「あぁん…この水何やらヌルヌルしますわ！」
ローションの中に落ちるフクちゃん
「…貴様！よくもお嬢様を！！」
引き返してフクちゃん救出に向かう平野さん

「…でも…鈴木様…」
失神している愛理を横目で見るゆうかりん
「あわわっ…いっ行こう！花音！」
貴之が愛理のコルネットを弄る姿を見て慌てて花音に抱き着くゆうかりん

ゆうかりんの水着写真を撮ったり、舞美の貧乳に飛びついたり、実の姉のコルネットをいじくったりと
ゆうかりんの中で大暴落する貴之株

（う〜む…おっぱいムチムチ吉川友…こうしてみるとなかなかかわいいではないか…）
友ちゃんにしがみ付かれて滑りながらそんなことをしみじみと思いつつ、
友ちゃんを抱きしめる手に力が入るヤジ兄

後ろから真野ちゃんを追いかけてるこみねっち
真野ちゃんの股間が目に入って顔を赤めるこみねっち

おー

「わあっ！明日菜ちゃん！」
明日菜に気づいて慌てて股間を隠す雅男
「雅男くん…」
頬を染めてる明日菜
（そっか俺さっき明日菜ちゃんと滑り落ちて…あ！）
ここで大事なことに気づく雅男
「やべー！俺のお題は淫乱な女なのに間違えて明日菜ちゃんと滑っちゃったよ！…どうしよう、今から福田を抱かないと」
相当焦ってる雅男
立ち上がる雅男

長いスライダーを滑り終わったヤジ兄と友ちゃん
「はぁはぁ…こ、怖かった…」
ヤジ兄にしがみついて巨乳を押し付けたまま疲労困憊の友ちゃん

そんな友ちゃんを抱きしめたまま
「……うん、決めた！吉川友、君を僕の妻に迎えることにするぞ！！」
爆弾発言にも程があるヤジ兄

梅さんは今何をしてるのだろう…

「…あ〜お茶がおいしい…」
すっかり隠居状態の梅さん

「ちょっ！や、やめるにょん！よく考えたらあたしも裸…」
ゆうかりんから離れる花音
「…だって…抱き合わなきゃいけないでしょ…」
「そ、そうだけど…」
「…もう…憂佳も恥ずかしいんだから…」
再び花音を抱き締めるゆうかりん
「にょ…胸が…ぷにょんぷにょんにょん…」
「…ねぇ…どれにする？よくわかんないからこれでいいかな？」
「ど、どれでもいいから早く行くにょん！」
17と数字のついたスライダーを滑るゆうかりんと花音

「…んっ…やっ…」
「え…花音…どうしたの？」
「なんか…このスライダー……デコボコしてるにょん！」
コースのあちこちに埋められてる石みたいなシリコン製の障害物のせいでデコボコな17番のスライダー
「きゃっ！」
（憂佳のおっぱいがゆっさゆっさしてるにょん…）
デコボコに当たる度に身体が浮く二人

夕方か

「待って雅男くん！」
雅男の手を掴む明日菜
「私すっごく淫乱だよ…だから行かないで」

お

す


ず


の

収録中の混浴に入ろうとする岡井くん
「誰だ？あのガキ」
「子供がいるはずないからエキストラか何がだろ」

「お嬢様！」
「あぁん…底は浅いみたいだから大丈夫ですわ」
顔を上げて両手で髪をかきあげるフクちゃん
「…お嬢様…なんと艶っぽい…貴様…これが狙いか！
…可愛い顔をしながらなんと変態的な…！」
丸太の上で立ち上がり真野ちゃんの前に立ちはだかる平野さん
「…へぇ〜…あたしにケンカ…きゃっ！」
「ご…ごめんなさい！」
恥ずかしくて目をつぶりながら進んでいたので真野ちゃんの股間に顔を埋めるこみねっち

「もう！邪魔しないでよ！」
「ごめんなさいごめんなさい…」
謝りながら後ろにさがるこみねっち
「…立ちなさい…こんな可愛い女の子を傷つけるのは忍びないけど…
……せめて美しい姿のまま倒してあげるから…」
構えをとる平野さん
「うふふ…ありがと…なんかあなたの方がよっぽどアブナいんだけど…うふふ」
丸太の上に立ち平野さんと対峙する真野ちゃん
「…なっ！…私はそんな………私は…西念とは違う！」
真野ちゃんの首目掛けてハイキックを繰り出す平野さん
「え…さい…ね…ん…！」
その名前を聞いて動きが止まり平野さんのハイキックをモロに受けてローションの中に落ちる真野ちゃん

「ちょ、なにバカなこと言って…」
「いや、もう決めたぞ吉川友！キミは僕の妻になる為に生まれてきた女性だ！！」
有無を言わさず友ちゃんを抱きしめるヤジ兄

「ちょっと兄様！どーゆーことよっ！！」
スライダーのゴール地点に落下していた舞美
「兄様にはえりって女がいるでしょ！？そのおっぱいオバケから離れなさいっ！！」

自分より胸が大きい人に
あらぬことを言ってしまった舞美

「お嬢様…さぁ私の手を…」
フクちゃんを引っ張りあげる平野さん
「あぁん…体がヌルヌルしてますわ…そう言えば未彩さんは今日来ていらっしゃらないのね」
「…この試験にあの子がもし参加していたらと思うと…何やら離れて暮らしている弟も男色だと聞きますし…」
「男爵？まぁ！ご立派ですわ！」
「…いえ…あんな変態姉弟はどうでもよいのです…さあ…私の背につかまって下さい」
フクちゃんを背に乗せて丸太を進む平野さん

「じゃあ桃太郎くん、さぁやは放っといて私達も行きましょうか」
桃太郎を抱き締めるセンゴク

おやつ

浴衣着て〜

「ちょ、誰がおっぱいオバケよっ！！」
舞美の言葉にカチンとくる友ちゃん
「あ、あんたのことよっ！そんなでかいチチで兄様をたぶらかしてどーするつもりなのよっ！！」
「なっ！誰がたぶらかしてるですってぇ！」
ヒートアップする２人

「あっ…」
「んっ…」
(…このデコボコのせいで乳首と乳首が擦れちゃう…ちゃう…ちゃうにょーん)
身体が上下する度先端同士が擦れ合うゆっさりんとかにょんπ

「いたっ！何するれすか〜！」
アカリの背中をポカポカ殴るサキチィ
初体験を奪われてうなだれてるアカリ

11時

「やめるんだアゴ女！！」
断腸の思いでみやびちゃんを振り払う久住くん
「くしゅみくん…」
さびしいみやびちゃん

「ぼ、ぼくは、めぐちゃん一筋って決めたんだよ！」
めぐにいいところを見せたくて、言いながらめぐの方を見る久住くん

「めぐぅ…」
「あん！梨沙子っ…だめぇん！！」
久住くんの話しなんかまったく聞いてなかっためぐ

二人のｲﾁｬｲﾁｬを見て顎が外れた久住くん・みやびちゃん

>>243
>>140の続きならちょっと飛躍しているので初キスを奪われてじゃダメかな？

ごめん、初体験＝初キスのつもりで書いたんだ…
確かに分かりにくいね

あぶないよ

あぶな

>>248
了解です

「…もう！たかがキスくらいで！男らしくないのれす！」
アカリの背中をドンと押すサキチィー
「…………」
振り返りざまにサキチィーを睨むアカリ
「…え…泣いて…」
「……お前なんか…助けなければよかった…！」
そう呟きながら立ち上がり涙を拭うアカリ

「くそぅ…こうなったら…」

（梨沙子ちゃん、梨沙子ちゃん）
りしゃこに小声で耳打ちする久住くん
「ゆ…なんだゆぅ〜」
（ほ〜ら、君の大好きなアゴおん…みやびちゃんだよぉ〜）
りしゃこにみやびちゃんの差し出す久住くん
「みや！みやぁ！！」
みやびちゃんに抱きつく梨沙子
（よし！今のうちに！！）
ウットリしてボーっとしているめぐに気付かれないように梨沙子と入れ替わる久住くん

めぐπに吸いつこうとする久住くんだが
ちょうどうっとり状態から目を覚ました所で
張り手を食らってしまった久住くん

あぶないよ

「二人とも僕のために喧嘩しないでおくれ」
舞美と友ちゃんをギュウッと抱きしめるヤジ兄

しかしヤジ兄の仲裁などまったく聞いてなかった2人は
邪魔物だと思ってしまい、ヤジ兄をけり上げて
プールに落としてしまったのであった

「そうだ！ねーちゃんの写真集とらないといけないんだった…」
愛理のコルネットの写真を撮りはじめる貴之

そんなこともつい知らずに
熟睡中の愛理

あぶないよ

あぶないよ

「と、とにかくっ！兄様にはえりっていうふさわしい女がいるんだから
あんたなんか出る幕ないんだからねっ！諦めなさいっ！！」
「な、なによっ！その人があたしがいいって言ってんでしょ！！だったらあたしの方がふさわしいわよっ！！」
「なんですってぇ〜〜〜！！！」
「あったまきた！いいわよっ！そいつの嫁でもなんでもなってやるわよ！」
売り言葉に買い言葉の友ちゃん

おっと

プールの中でガッツポーズをとるヤジ兄

「さぁ！行くわよっ！！」
ヤジ兄を引っ張って行く友ちゃん
「おいおい積極的だなぁ…結婚式かい？それとも初夜？」
なヤジ兄
「ばか言ってんじゃないの！ゴールするんでしょ！！」
な友ちゃん

「くっそぉぉぉあの女ぁ〜…是永！是永いる！？」
「はっ！なんでしょうかお嬢様？」
「今すぐえりを呼んできてちょうだい！このままじゃホントにあの女が兄様の嫁になってしまうわ！！」
「かしこまりました」

「なんなんだよ！全く…」
センゴクと桃太郎がスライダーへと向かい友ちゃんゆうかりん花音に加え
せっきーも友ちゃんの写真を持ってすでに滑り始めて淋しさを感じるぁぉ

「……って何やってんだあの子！」
愛理の写真を撮りまくる貴之き気づくぁぉ

ちょうど撮り終わったころに愛理が
目を覚ましたので目が合ってしまった貴之(目が点)
急いで逃げる貴之(何故か駿足)

ちょうど撮り終わったころにぁぉが
やって来たので目が合ってしまった貴之(目が点)
急いで逃げる貴之(何故か駿足)

「あ！待てよ！この変態！」
慌てて貴之を追いかけようとするぁぉ
「わっ！」
失神している愛理の足につまづいて転ぶぁぉ

「真野さん！しっかりして下さい！」
ローションの中に飛び込み真野ちゃんの頬をペチペチ叩くこみねっち

すってんころりんと転んでまんぐり返っちゃうぁぉ
そんなぁぉの写真をパシャリと撮っちゃう貴之

はずかしい所を撮られて
ｶｯとなったぁぉは時折ﾊﾟﾝﾃｨを見せながら
激しく追い上げるのだった

「うぉぉぉぉぉ！早貴ちゃぁぁぁん！！！」
「あぁぁぁん！熊井くぅぅぅぅん！！！」
我を忘れてnkskの中に激しくにょきチャンをブチ込む熊井くん

「おおう！いいぞ！デビュー作から超ハードコアだ！！」
大喜びの監督
「しかし監督、デビュー作といえばネットリジックリした前戯からって相場が決まってるのに…」
「そんなもんは後から撮り足せばいいんだよ！カメラまわせ！！」

激しくぶちこまれ最後に中出しをされたnksk(ピル服用)
正義感にあふれた表情の熊井くん

「いいぞぉ〜デビュー作から中出し！この娘は売れる！！」
大興奮の監督
「いいなぁ〜…オレもあのコとヤりたいなぁ〜」
指をくわえて見ている男優

鋭い眼差しで周りの男優を見る熊井くん
「うっ・・・」とビビり顔になる男優達

エロビキニからこぼれる友パイを見て、これが自分の物になったとにやけるヤジ兄

お

「今日は思いのほか良かった、これから新作のたびに
　君はこの新人男優にずっとヤられてもらうよ」

と現場監督がnkskに語りかける

「梅田様お迎えにあがりました。舞美お嬢様がお呼びです」
梅さんを迎えに来たアンリ
「え！？うち！？舞美が？うちを！？」
久しぶりに話に絡めそうなのでキョドる梅さん

逃げながらぁぉのパンチラ写真を撮りまくる貴之
「ちょ！撮るなって言ってるだろぉっ！！」
スカートの裾を押さえながら貴之を追いかけるぁぉ

「んん……あれ…あたし…何して……
そうだ！憂佳ちゃんとエッチして…憂佳ちゃんは？」
目を覚ましゆうかりんの姿を探す愛理

ぁぉに追いかけられる貴之の姿を目にする愛理

テスト

「……あの子…ほくろあるかな…」
ぁぉに狙いを定めた愛理

「さぁ、キミ、次はじっくりと前戯から撮ってみようか♪」
熊井くんに言う監督
「え？前戯…」
いつもにょきチャンに頼り切っていたので前戯が苦手な熊井くん

怒りで狂ってる舞美の手を引っ張る桃子
「舞美ちゃん先を急がないと…」

「清水くんっ…」
清水くんに覆いかぶさりジュンジュンのジュンジュンな水餃子でズル剥けキャプテンを包むジュンジュン

「ちょっと失礼…」
すり抜けるようにぁぉに近付くと
ぁぉの全身を舐めまわすように観察する愛理

「こいつさっきあんたの写真…」
近づいてきた愛理にさっきの事を教えてあげるぁぉ
「ちょっとごめんね」
「な…何すんだよ！」
話も聞かずいきなりぁぉの服を脱がしにかかる愛理

「やめろって…」
「いーから黙って裸を見せ……あら？カード？」
ぁぉの服からカードを見つける愛理

おー

半裸になったぁぉを撮影する貴之
「このお姉ちゃんも貧乳…このお屋敷はパラダイスだ！」

「ももっ！いくよっ！！」
桃子を担ぎ上げてスライダーへの階段を駆け上ると、
そのまま一気に手ごろなスライダーへダイブする舞美

「なになに……処女…か」
ぁぉの持っていたカードを見る愛理
「よし！一緒に行きましょう！」
ぁぉを一瞥しただけで処女だとわかった愛理

ぁぉを連れてスライダーを下る愛理
ついていく貴之

「ま、ま、まいみちゃぁぁぁぁぁんっ！！！」
「ももぉぉぉぉぉ！！！」
総時間30分かかる超ロングコースを滑っている舞美と桃子

「ねぇなんでエレベーターがいっぱいあったの？」
「まぁそれはね密室で若い子達が二人きりになればってばさ
やっぱり盛り上がったりなんかしちゃうでしょ？そこでしっぽりする時間をね…」
あやちょに説明してあげるのっち
「しっぽ？」
首を傾げるあやちょ
「ふふ…ぁり達は回避しまひたが実はさっきのプールにはゴール付近に媚薬が入ってたんでふよ」
「びやく？火の薬？」
「それは火薬でふ…身体が熱くなるんでふよ」
「わかったぁ！カイロの中に入っているやつだぁぁ！！
キャー！なんか盛り上がったりしちゃってるの！」
「……もうなんでもいいでふ」

お

「きゃっ！」
「んっ…！」
スライダーを滑り終えたゆうかりんと花音
着水の反動で唇が触れ合う二人

「な、な、何してるのよあんたたち…」
裸でキスしてるゆうかのんの近くにいたタケちゃん
学校から駆け付けてようやく到着したタケちゃん

びっくりするゆうかのん

とりあえず明日菜と先に進んだ雅男

（明日菜ちゃん…淫乱ってどーゆーことなんだ？？）
明日菜の言葉を思い出して上の空で歩く雅男

「ん…あいつらは！？
平野さんのハイキックを受け失神していた真野ちゃん
「気がついた！良かった…あの二人はもう丸太を渡ってエレベーターに乗って行きました…」
真野ちゃんが目覚めてほっとするこみねっち
「…くそっ…油断したわ…まさかあの忌ま忌ましい名前が出てくるなんて…ほら！さっさと行くよ！」
怒りをあらわにしながらまた丸太に跨がる真野ちゃん
「待って下さい…ごめんなさい…あたし…迷惑ばかりかけて…もうリタイアしようかな…」
丸太を前に立ち止まるこみねっち
「冗談じゃないわ！ここまで来てリタイヤなんて…逆に迷惑だから！
それに…今あたしを助けようとしてプールに飛び込んだんでしょ？だったら迷惑をかけたのはあたしの方！
…だから馬鹿な事言ってないで一緒に行くよ…ほら」
こみねっちに手を差し延べる真野ちゃん

雅男と明日菜を後ろから追い越していくヤジ兄（ヤジん棒ギンギン）と友ちゃん（ビキニからはみ出しまくり）

「ちょっと！どーゆーコトよ！人の彼女にそんなイヤらしいコト…」
花音に詰め寄るタケちゃん
「違…これは不可抗力で…別にそんなつもりじゃないにょん！」
ゆうかりんから身体を離し弁明する花音
「か、かこーりょく？…そんな難しい言葉使ってもごまかされないんだから！
ゆうかも！アンタはあたしのモノなんだから…！」
不可抗力の意味がわからずゆうかりんに矛先を向けるタケちゃん
「憂佳…モノじゃないもん！憂佳…あなたの彼女でもないから…」
ムッとしてタケちゃんに言い返すゆうかりん
「行こ…花音」
花音と手を繋いで歩き出すゆうかりん

(やっぱり淫乱っていうのは今の人や福田やさっきの憂佳ちゃんみたいな人だよなぁ…
どうしよう…明日菜ちゃんと一緒に行動出来るのは嬉しいけどこのままじゃ失格だ…)
すれ違ったエロビキニ姿の友ちゃんを見て再び悩み出す雅男

お

「あ、あの〜明日菜ちゃん…明日菜ちゃんのカードはなんて書いてあるの？」
なんとなく明日菜に聞いてみる雅男

うｍ

「おおっ！あれは！」
混浴温泉で憧れの女優たちを発見した岡井くん

「きゃぁ〜なぁにこのコ？かわいい〜〜」
「ぼうやどっから来たの？いくつ？」
女優たちに発見されるも、意外に大人気の岡井くん

早速裸のお姉さん達にオカールギンギンの岡井くん
「おっおら岡井千聖だぞー今年16才だフガフガ」
「へぇ〜16でもここは大人ね」
お姉さん達にオカール触られ
失神しそうな岡井くん
それを影からみている(・v

「かわいいオチンチン♪頂いちゃおうかしら」
オカールをパックンチョする範田紗々さん
「あっずる〜いわたしもわたしも〜」
岡井くんの乳首をペロペロする北条麻妃さん
「ねぇ…ぼうや、ぼうやは女の子とエッチなことしたことあるの？」
岡井くんの耳元で聞く原紗央莉さん
「え、え、えっちですか？ぼ、ぼ、ぼくは…そんなのしたことないですぅ〜」
カマトトぶる岡井くん

「梅田様、もうすぐ着きますのでこの水着に着替えて下さい」
自家用ヘリの中で梅さんに水着を渡すアンリ
「水着！？…そっか舞美だもんね」
一瞬戸惑ったけど舞美相手ならよくある事だと納得する梅さん
「着替えたら現在の試験会場のゴールからプールへと向かいます」
「試験？…あの…うちは何をしに行けば…」
水着に着替えながらアンリに質問する梅さん
「いえ…簡単な事です。お坊ちゃまにあなたの気持ちを伝えていただきます
着替え終わりましたね…さっ行きましょう！」
梅さんの手を引いてヘリから降りるアンリ

「え…お兄さんに…」
何かすごく久しぶりにヤジ兄に会うような気がして複雑な表情を浮かべる梅さん
（梅田様…戸惑ってらっしゃる…しかしここは何としても二人を結びつけなければ…）
梅さんの手を引きながら走るアンリ
（私もながらく矢島家に仕え、今ようやく是永さんの下から巣立とうとしている…朱莉お嬢様の専属執事として…
しかし…朱莉お嬢様はまだ子供でわがままでスポロンは常に冷やしておかないといけないし何かと大変…
もし…お坊ちゃまと梅田様を再び結びつけ結婚となれば当然私は梅田様の専属執事になれるはず…）
（もし…この二人が心変わりしていても…この矢島家特製の惚れ薬をプールの中に入れれば…）
ニヤリと八重歯をのぞかせながら笑みを浮かべるアンリ

「あ、あの…さ、さい…あ…いの…ひ、ひと…」
消え入りそうな声で自分のカードに書かれた内容を雅男に答える明日菜
「えっ！？さ、さ、最低の人？そ、そんなぁ…」
あまりにも明日菜の声が小さくて聞き違えた雅男

「え、いや、ちがくて…」
誤解されたことに気づいて焦る明日菜
しかし最愛な人という言葉が出ない明日菜
「雅男くんのこと…こう思ってます！」
手に持っていたカードを前に突き出す明日菜
それを見てる衝撃を受ける雅男
「………短小？」

「これに跨がって進むみたいね」
丸太に跨がり腰を引きずりながら進む友ちゃん
「ふむ…その進み方より四つん這いになり丸太にしがみついた方がいいぞ」
友ちゃんの後ろからアドバイスするヤジ兄
「こう？」
素直に四つん這いになる友ちゃん

「え〜ぼうやまだ童貞クンなのぉ〜？」
「は、は、は、はいっ！ボク童貞ですっ！セックスとかしたことないですっ！！」
口からでまかせの岡井くん
「それじゃぁ…お姉さんが教えてあげましょうか？」
「おっ、おっ、お願いしますっ！！！」
オカールギンギンでお願いする岡井くん

声が上ずりながら
「あぁ・・・そうだ」とヤジ兄(ヤジん棒ｷﾞﾝｷﾞﾝ)

ジュンジュンの中が気持ち良すぎて自分から腰を振っちゃう清水くん
そんな清水くんにキスの嵐なジュンジュン
そして一人取り残されて寂しい千奈美
「そんな…エッチの特訓までしたのに…」
突然現れた新キャラに彼氏を奪われたのが相当ショックな千奈美

危ない

友ちゃんの後ろを四つん這いになって進むヤジ兄
エロビキニからがいやらしく食い込んだ友尻が鼻先につくほどの距離まで近付いて大興奮のヤジ兄

おさらい
このプールは50ｍのプールで渡るための丸太が架けられてある
プールは5ｍ間隔で仕切り板があり中には様々な液体などが入っている
0ｍ〜5ｍ…ただの水
5ｍ〜10ｍ…熱湯
10ｍ〜45ｍ…不明。どこかにローション
45ｍ〜50ｍ…媚薬

「な…何よ…ふ…ふぇ〜ん」
ゆうかりんに彼女じゃないと言われ泣き出すタケちゃん
「…ほっといていいのかにょん？」
振り返りながら歩く花音
「だって…憂佳…好きな人いるし…」
「…また舞美お嬢様かにょん…はぁ…好きでもないのに気のあるそぶりして…ホント小悪魔だにょん」
繋いでいたゆうかりんの手を離し歩き出す花音
「憂佳…そんな事してない…」
「はいはい…あたしは騙されないにょん」
「騙すとか…酷い…花音」
気まずい雰囲気を漂わせてプールに着くゆうかりんと花音

ゆっくり慎重に歩を進め、後5m位でプールを渡りきる位の所までたどり着く友ちゃん
そんな友ちゃんのいやらしく揺れる友尻をガン見しながら後に続くヤジ兄
「ふー、もう少しで渡りきるわね」
一休みする友ちゃん
「うわぁ！」
友ちゃんの友尻に顔面から突っ込むヤジ兄

「いやぁぁぁぁぁ！」と友ちゃん

ゴール地点からエレベーターを下りプールに着く梅さんとアンリ
「お、お兄さん…何して…」
目の前でヤジ兄の恥態を見てSHOCK！な梅さん
「まずい！この薬を使って二人…いや梅田様だけでも落とせば何とかなる！」
媚薬の中に大量の惚れ薬を混ぜるアンリ

梅さんだけでもいいなら惚れ薬を直接飲ませればいいのだが
咄嗟の事だったので当初の計画通りプールに混入させてしまったアンリ

「もう！後ろがつかえてるでしょ！」
とっくに渡りきってこみねっちを待ってる真野ちゃん
「ごめんなさ…きゃっ！」
すぐ後ろに迫っていた友ちゃんに押されて媚薬と惚れ薬の混じったプールに落ちるこみねっち
「あ〜もう！大丈夫？ほらもう少しだから歩いてこっちまできなさい」
プールの中の液体が何かを知らず再びこみねっちに手を差し延べる真野ちゃん

目がトロンとしてるこみねっち

「た、短小……明日菜ちゃん…オレのことそんな風に…」
「あ？ち、違うの！コレは花音の…ホントに違うのぉ！！」
「いいよもう！どうせオレは…オレのチンポはちっちゃいよっ！！」
「そ、そんなこと！！関係ないよっ！！」
「え？」
「ちっちゃくても……あたしは、好きだよ…雅男くんの…オチンチン」

雅男のエビフライに手を伸ばし優しく擦り始める明日菜

新たな刺激によろけそうになる雅男

惚れ薬の能力はすさまじく
水に溶けても空気を伝って効く事もあると言う曲者であった・・・

あぶないよ

「あぁ…真野さん…やっぱりかわいい…」
目をうるませながら真野ちゃんの下へと歩いていくこみねっち
「ほら…よいしょっと！」
こみねっちの手を掴み引っ張り抱き寄せる真野ちゃん
「あぁ…ずっと…こうしていたいな…」
真野ちゃんを抱きしめるこみねっち
「な…何言ってるの！早く行くよ！」
（やだ…なんかドキドキする…なんでこんな女の子、しかも中学生相手に…）
強力な惚れ薬の影響でこみねっちを意識してしまう真野ちゃん

「あんたはなにやって…って、きゃぁぁぁ！！」
お尻に顔面を押し付けたままのヤジ兄に蹴りを入れようとしてバランスを崩し
媚薬と惚れ薬のプールへと落ちる友ちゃん

「痛たたた…」
プールの底にお尻を打ち付けて痛がる友ちゃん
「吉川友！…まったくしょうがないな」
自分からプールに飛び降り友ちゃんを抱き起こすヤジ兄

ヤジ兄もプールに入ってしまったので
友ちゃん・ヤジ兄との間にお互いの
恋の意識が生まれたのであった

「うわっ…最悪じゃん……いや、あの薬の効果は意識を失うまで…私がお坊ちゃまに当て身……無理だなぁ」
気づかれないように惚れ薬を入れる為梅さん達から離れていたアンリ
「……この際あの二人に行為をしてもらいその最中あるいは果てた後に…
いや梅田様の目の前でそのような事…」
「ええい！とにかく梅田様を落としお坊ちゃまを最初に見てもらえば…
梅田様の想いにお坊ちゃまの心も動かされ消えかけた炎も再び燃え上がるはず！」
梅さん目掛け突進するアンリ

「な、なにやってるのよ、あんたまで落ちること無いのに…」
「なにを言う！妻を守るのは夫の役目だ」
「あ、あんた…」
熱い眼差しで見詰め合う友ちゃんとヤジ兄

「きゃぁぁあ！！！」
そんな２人の横に突き落とされる梅さん

梅さんが落ちてしまったが
「ん？？？」な友ちゃんとヤジ兄

突き落とす時一瞬滑って落ちそうになるアンリだが
なんとか踏ん張ったのであった

「うぉぉぉぉぉ！！！」
「ちょ、まいみちゃぁぁぁん！！！」
そこへ桃子を引きずって走ってくる舞美

「いたぁ〜い……って、舞美？」
「さぁ、追いついた…え？あれ？えり！？」
やっと友ちゃんたちに追いついた舞美をプール落下後一番に見てしまう梅さん

前々から梅さんと親友関係の舞美だが
梅さんの影響で少々意識してしまったのであった

実質一人ぼっち状態になった桃子

「ケケケッ！さぁ次行こう！北原ちゃん！」
「あぁ…」
スライダーの中で愛理にキスされ身体を撫で回されたぁぉ

惚れ薬の効果のせいで眼が余計にエロくなった愛理

あいりん

ももち

「だ、ダメだよ明日菜ちゃん…汚いよ」
そうは言いつつも快感から逃れられない雅男

お

「舞美っ！！」
舞美に抱きつく梅さん
「ど、どーしたのえり？って、そ、そんなことよりえりっ！兄様があの乳デカ女にとられちゃうよ！！」
見つめ合ってる友ちゃんとヤジ兄を指差しながら舞美
「お兄さん？そんなのどーでもいいわ…うちは舞美のことが好きなんだもん♪」
舞美にスリスリしながら梅さん

ももち

「…明日菜…何してるにょん」
手コキしてる明日菜を見て呆然とする花音

「「ぎゃあ！！」」
いつの間にかいる花音とゆうかりんにびっくりする雅男と明日菜

でも雅男の桜エビフライはしっかり手に持ってる明日菜

「…どうしよう…あの丸太を渡らなきゃいけないみたいだけど…」
雅男達がいるので両手で身体を隠すゆうかりん
「そんなの丸太にしがみついて渡ればいいにょん
すぐ後ろをあたしが行けば他の人には見られないにょん」

「ほらごらんなさい…メインキャラがいなくなった途端放置ですわっ」
「まぁまぁいいじゃん委員長、オレたちだけで楽しもうぜ♪」
「そうそう」
めちゃモテ１号と３号相手に3Ｐ中の委員長
「そうゆーこと…って、コイツ具合いいぜぇ〜」
「あんっ！もうヤメテよぉぉ〜〜」
きらりちゃんと３回戦中のめちゃモテ２号

胸とアソコだけ隠してるゆうかのんを見てエビフライが大きくなる雅男

違う方向を見てる雅男に高速ｼｺｼｺで応戦する明日菜

「花音以外って…花音にバッチリ見られちゃうじゃん…」
恥ずかしがるゆうかりん

梅さんにデレデレしてる舞美を見てほっぺを膨らませる桃子
「もう！舞美ちゃん！」

梅さんの身体に付着していた水=惚れ薬が肌を通して舞美にも浸透する

「えり・・・」
「舞美・・・」

久しぶりかどうかわからないけど
とりあえず梅んこをさわって見る舞美

舞美ぃ

ももちぃ

「あぁぁぁ…明日菜ちゃん…もぉっ」
ガマンも限界の雅男
「いいよ、雅男くん…イっても…いいよ」
高速シコシコを続けながら雅男の耳元でささやく明日菜
「あ、明日菜…ちゃんっ…どうしてこんな…」
「言ったでしょ？…あたしは…淫乱なのっ」
「あぁあ！明日菜ちゃんっ！！！！」
明日菜の手の中にたっぷりと白濁した液を出す雅男

こっそり兄のＡＶを借りてた成果が出てた明日菜

「ちょ、梨沙子…うちはくしゅみくんと…」
「みやぁ…みやぁ」
「もう…こうなったら…梨沙子、あのね……」
梨沙子になにやら耳打ちするみやびちゃん


一方
「めぐちゃん！僕はめぐちゃん一筋に決めたんだ！！これからは他の女の子とは一切エッチはしない！だから…」
「久住…」
と、いい具合にめぐの心をほぐしかけた久住くん

しかし
「くしゅみくぅ〜〜ん」
「久住くぅ〜〜んだゆー」
みやびちゃんの提案で2人で久住くんとエッチすることになったみやりしゃが
そんな久住くんに迫る

エレベーターの中でしゃがみ込んだまま沈黙が続く真野ちゃんとこみねっち
「…あ、あの」
意を決して話し掛けるこみねっち
「な、何？」
「今日はありがとうございました…迷惑ばかりかけて…」
「だからいいって…」
「お礼とか何も用意出来ないから…そのかわり…あの…今…なんでもします…」真野ちゃんににじり寄るこみねっち
「…だ、ダメよ！女の子が不用意にそんな事言っちゃ！」
後ずさりしようとして壁に遮られる真野ちゃん
「真野さんのお役に立ちたいんです…真野さんになら何をされても…」
真野ちゃんに抱き着くこみねっち

「あ、あ、あ、明日菜ちゃんっ！！」
鼻息荒く明日菜を押し倒す雅男
「雅男くん…」
「明日菜ちゃん…オレ、もう…」
イッたばかりなのにギンギンの雅男のエビフライ
「いいよ…雅男くん…雅男くんに明日菜のはじめてを…あげる」
ついに雅男に全てを捧げる決心をした明日菜

「か、花音あれ…」
明日菜たちを見て焦るゆうかりん

「ふぇ…ゆうかのバカ…」
涙を拭うタケちゃん
そこをスライダーを滑り終えた愛理達が通りかかる
「げっ！竹内さん…」
昨日保健室でみんなの前でタケちゃんに手でイかされたばかりなのでタケちゃんが苦手な貴之

焦ったゆうかりんは、あそこを気にせず急いでプールの端まで泳ぎきる
しかし端に着いた時にはもう遅かった


そう、明日菜のあれに雅男の桜エビフライが入っていたこと・・・

「貴之くん…」
ふらふらっと貴之に近づくタケちゃん

（この子さっきまでと様子が違う…あたしのこの感情も…そしてこの香り…）
「待って！…落ち着いて、多分さっきあなたが落ちたプールに惚れ薬みたいな物が入っていたはずよ
ほっとけば元に戻るはずだから早まった真似はしちゃダメ！」
こみねっちを押し退けて諭そうとする真野ちゃん
「…惚れ薬………私…さっき落ちた時にプールの水…飲んじゃったんです…」
「うん…だからそれが原因であたしの事を好きだと思い込まされ…んっ」
突然真野ちゃんにキスするこみねっち
「…ちょっと！」
舌を絡めてくるこみねっちを再び押し退ける真野ちゃん
「…まだ口の中に薬が残ってるかもしれないから…ずるいですか？こんなやり方…
でも…ほんのわずかの間でも…あなたが私を求めてくれるなら…偽りの愛でも構わないです」
再び真野ちゃんにキスするこみねっち

「あ、あ、あ、明日菜ちゃ・・・」
呆然とするゆうかりん
「あ、明日菜ちゃんの中・・・キモチイイ・・・うっ！！」
中に入れただけで発射してしまう雅男
「あすなぁぁぁ！！！」
呆然とするゆかりんを押し退け雅男を蹴り飛ばす花音
吹き飛ぶ雅男
しかし既に雅男は明日菜の中に出していた

花音蹴られてはいるが、それがむしろ快感になっていた雅男

訂正

花音に

吹き飛ばされた雅男は
そのまま梅さん・舞美の脇に落ちてしまう
惚れ薬のでた元の場所なので濃度が強い

梅さんが、気絶してる雅男に気付く
「あれ･･･この子みた事あるわね…」

携帯規制か

「みーやんの弟？…」

朝

「あ、あ、あ、明日菜っ！大変だにょん！スグ出すにょん！！」
明日菜の中に出された雅男の液をかき出そうとするかにょん
「花音…いいの…あたしは…とってもうれしいんだから…」
そんなかにょんに静かに微笑みながら明日菜

久住くんに胸を押し付けるみやびちゃんとりしゃこ
プルンプルンなりしゃパイについにやけちゃう久住くん

（いけない…このままじゃ…よし…！）
「わかった…お望み通り犯ってあげるわよ…でもね…さっきも言った通りあたしは女の裸とか興味ないの…」
こみねっちを押し倒し水着を腰まで下ろしこむねっちをじっと見る真野ちゃん
「よかった…あなたが貧乳で…これなら男の子相手だと思えばいいからね…
うふふ…男同士のエッチはどういう風にするかわかる…？」
こみねっちのお尻を撫で回す真野ちゃん
「………」
目を閉じて黙ったままのこみねっち
「どうしたの？…怖くなった？今ならまだ間に合うわよ…
…初体験がお尻なんてイヤでしょ？ほら…なんか言わなきゃ本当に犯すよ！
（イヤと言って…止めてと言って…お願いだから…）」
たとえ嫌われてもこんな形で初体験させるよりは…とわざと悪態をつく真野ちゃん

「…好きに…していいよ……あまり…ボクが喋ると…真野さんが…萎えちゃうから…」
精一杯の低い声でそう呟くこみねっち
「……え…？…ちょっと………待ってよ…それ……まさか…」
こみねっちの考えを察知し心に吹き荒れる嵐のようにすべてが掻き乱されてくような感覚に陥る真野ちゃん
「ゴメン…ボク…女の子みたいな声だから…」
全てを受け入れるべく真野ちゃんの為に男の子になりきろうとしているこみねっち
そんな健気なこみねっちの姿を見て目頭が熱くなる真野ちゃん
「……何言ってるの…女みたいな声って…当たり前じゃない……あなたは女の子なんだから…」
こみねっちを抱きしめ優しくキスする真野ちゃん

にやける久住くんに
つい「バコーン！」しちゃうめぐ

「貴之くぅぅぅん！！！」
貴之の胸の中で泣きじゃくるタケちゃん
「た、竹内さん！？」
ビックリする貴之

「こらこら貴之、女のコを泣かせるんじゃありません！」
お姉さんぶる愛理
「い、いや、でも…」
「そんな時は、優しく抱きしめてキスをしてあげるといいんだよ♪」
適当なアドバイスを貴之に耳打ちする愛理

お

「変態め離れろっ！」
事態を把握出来てないので貴之からタケちゃんを守ろうとするぁぉ

「ほらほら・・・若い2人の邪魔しちゃ悪いでしょ」
「え？あっ・・・ちょっと・・・」
ぁぉを引っ張って行く愛理
「貴之・・・がんばっ！キスだぞ、キ・ス♪」
貴之に耳打ちしつつぁぉを引きずって先に進む愛理

タケちゃんを抱いたままどうしようか分からない状態の貴之

とりあえず姉のアドバイス通り優しく抱きしめてみる貴之
あんなに気丈だったタケオちゃんがふわっと柔らかかったのでビックリする貴之

おほほ

「身体が熱いでしょ…さっきのプールは惚れ薬の他に媚薬も入っていたみたいね…」
こみねっちの身体を指と舌で愛撫しながら水着を脱がす真野ちゃん
「はぁ…こっちももういっぱいいっぱいなんだけど…本当にいいの…？
薬で一時的に好きになった相手に大事な処女捧げちゃって…」
媚薬のついたこみねっちの身体を舐めたせいかマノピアノがギンギンの真野ちゃん
「私…惚れ薬で一時的に好きになったんじゃありません
彩ちゃんと一緒にいたあの時あなたを一目見た時から恋に落ちてました
一緒にいてずっとどきどきしてるこの胸のときめきを届けたいんです…あなただけに…
私が迷惑をかけた時も文句を言いながらも必ず助けてくれた優しい真野さん
…好きです…私のすべてを捧げます…」
目を閉じると涙がひとすじ流れる…真野ちゃんの事が泣いちゃうくらい好きだから…なこみねっち

「岡井くん羨ましいとゆいたい…」
熊井くんに無理矢理連れて来られて、最終的に混浴にたどり着いた須藤くん

「どう…？痛くない…？…桃…ちゃん」
こみねっちのもか〜に指を入れて反応を見る真野ちゃん
「桃ちゃん…はい…大丈夫です……きてください…」
緊張していたが真野ちゃんに初めて名前を呼ばれ笑みを浮かべるこみねっち

「じゃ…いくよ………ん…んっ…！」
マノピアノをもか〜にあてゆっくりと腰を沈めていく真野ちゃん

「…んぁっ！……ああっ…！」
破瓜の我慢できそうもない痛みに耐えながらはじめての経験に身体をエビ反りさせるこみねっち

いいよぉ

おお

「と、とにかく先に進まないと…」
な友ちゃん
「ん、そうだな…」
なヤジ兄

プールからあがると、自然に手をつないで先へと進む2人

時々肩を寄せ合いながらｲﾁｬｲﾁｬする
友ちゃん・ヤジ兄

ヤジ兄と2人でエレベーターに乗る友ちゃん
(どうしたのあたし…こんな男相手に…こんなにドキドキして…)
赤い顔でヤジ兄のことを見つめる友ちゃん
「ん？どうした吉川友？顔が赤いぞ…熱でもあるのか？」
友ちゃんのおでこに自分のおでこをくっ付けるヤジ兄
「なっ！ちょ、なにを…」
更に顔から耳まで真っ赤に染まる友ちゃん

「僕が熱を取ってあげるよ」と言うばかりに
リアルに袋の中に入れた氷水を友ちゃんの額に付けるヤジ兄

(こ、こいつ…バカだけど…優しくてイイ奴なのかも…)
ヤジ兄を見直しはじめる友ちゃん

そう思ってるうちに袋の水が熱くなってきたようで
替えを用意したヤジ兄

ももち

「お、エレベーターが来るみたいでふね」
エレベーターに気づくのっち

女の子の扱いが本気でわからないので
タケちゃんにキスをしちゃった貴之

「は…ぁ…ヤバい…めちゃ…気持ちい…大丈夫？…痛くない…？」
苦悶の表情を浮かべるこみねっちに声を掛ける真野ちゃん
「…は…はい…！…大丈夫ですから…」
真野ちゃんをギュッと抱きしめるこみねっち
「…アッ…！…待って…今…抜く…から」
まだ挿れて数分も経たないがもうイきそうな真野ちゃん
「ダメ！…大丈夫ですから！…続けて下さい…！」
自分の身体を心配して途中で止めるのだと勘違いするこみねっち
真野ちゃんを抱きしめる力を更に強める
「イヤ…違っ…イッ…く…あぁっ…！」
こみねっちの中に射精しちゃう真野ちゃん

「まだ顔が赤いぞ吉川友…風邪でもひいたのか？どうせ僕の妻になるんだ、メイドの試験なんかやめて休んだほうが…」
本気で友ちゃんを心配している風のヤジ兄
「…そうね、ちょっと具合悪いかもしれないわ…だから…」
ヤジ兄にもたれかかる友ちゃん

「吉川友？」
「……温めて欲しいな…あなたに」
ヤジ兄を見つめ、静かに目を閉じる友ちゃん

あぶない

目を閉じてる友ちゃんをみて
何を思ったかキッカマンを触ってみるヤジ兄

「いきなり何してんのよっ！」
ヤジ兄をひっぱたく友ちゃん
「あ、いや、しかし…」
戸惑うヤジ兄
「まったく不器用なんだから…こーゆーときはまずこうでしょ？」
言いながらヤジ兄に優しくキスをする友ちゃん

大人っぽいキスにびっくりなヤジ兄

「岡井くん！ウソついちゃだめでしゅ！岡井くんはいつも舞とたくさんエッチして、何度も中に出して、それから…」
突然現れて童貞のフリをする岡井くんの悪行を暴く萩原さん

「ゴ、ゴムはめてたじゃん！中だしはしてねーよ！」
言い訳をする岡井くん

「うっ」わざとらしくえずく萩原さん

岡井くんと萩原さんの痴話喧嘩をニヤニヤしながら見守る女優さんたち

「お嬢ちゃん大丈夫？」
「こんな幼女に中出しするだなんて…なんて鬼畜なの！」
女優さんたちに責められる岡井くん

かぶったｗ

はじめは微笑ましく見守ってたけど
萩原さんがえづきだしてから心配したということにしよう

「お嬢ちゃんとヤってるところみたいなぁ〜」
と女優さん

「え？いや、まって…」
戸惑う岡井くん
「そんな…恥ずかしいでしゅ…」
案外乗り気の萩原さん

自然に脱ぎだす萩原さん

うｍ

「岡井くん…」
全裸で胸とアソコを手で押さえながら岡井くんを熱く見つめる萩原さん
「ま、まいちゃん…」
もう辛抱タマラン岡井くんとオカール

お

「萩原さんの裸…！」
覗いてた須藤くん

キスされてびっくりなタケちゃん
すぐに真っ赤になっちゃうタケちゃん

（竹内さん…泣き止んでくれたぞ…姉ちゃんの言った通りだ）
調子に乗ってもう一度タケちゃんにキスをする貴之

「貴之…」
唇を話した貴之をぼーっと見つめるタケちゃん
「良かった、泣き止んでくれて…何があったの？」
優しく問いかける貴之
「貴之…優しい…貴之…好きっ！！」
貴之に抱きつくタケちゃん

「き、吉川友っ！」
辛抱たまらず友ちゃんを押し倒すヤジ兄
「あん！待って…あわてないの…ゆっくり、優しく…ね？」
「ゆっくり…優しく？…こ、こうか？」
友ちゃんに優しく口づけをするヤジ兄
「そう…イイカンジ…そして、こう…」
いやらしく舌をからめる友ちゃん

明日菜が雅男に骨抜きになって動揺する花音
「ど、ど、ど、どーしよう…どーすれば…」
花音同様にパニクってたゆうかりんだけど、ここであることに気づく
「あ！ねえ花音」
花音にひしょひしょ話するゆうかりん
「なんだにょん？」
「あのね、明日菜のお股を見て」
「…チャラ男の精子でべっとりだにょん」
「そ、そうじゃなくて！はじめてのはずなのに血が出てないでしょ！」
「あ！」
雅男が奇跡の短小だったために破れてなかった明日菜の膜
「そういえばあたしの小指の半分も無かったような…」
あまりの小ささに呆れる花音

お

「舞美ちゃん！なにやってるの！行くよっ！！」
梅さんとじゃれあう舞美をひっぺがして引きずっていく桃子
「あっ・・・えり・・・」
「ま、まいみっ・・・」
引き離される想い合う二人

「前戯なんて知るか！僕らはいっつもこうなんだ！」
ぐったりしてるnkskにまたにょきチャンをぶちこむ熊井くん
そのままガンガンと突きまくる熊井くん
「ちょっ…熊井くんっ…激しすぎだケロ！」
激しすぎて足が吊りそうになるnksk

ぺったん無乳なタケちゃんに抱き着かれて興奮する貴之

「決めたっ！あたし貴之のお嫁さんになるっ！！」
なタケちゃん
「え？ちょ、お嫁さん！？」
ビックリな貴之
「うれしいでしょ、貴之？お嫁さんだぞ！何してもいいんだよ！？」
サラリと問題発言のタケちゃん
「え？な、なにしても…いいの？」
ピクリと反応する貴之

「あぁ…中でイっちゃった…」
「ごめんなさい…」
真野ちゃんに謝るこみねっち
「もう！何であなたが謝るのよ！」
「…だって私が離さなかったから…」
「馬鹿な事言わないの……大丈夫？痛くない？」
「何かまだ変な感じですけど…大丈夫です…痛みより喜びの方が大きくて…」
「うん…ありがと…何があっても責任はちゃんととるから…ね」
こみねっちを優しく抱きしめ背中をポンポンと叩く真野ちゃん
「…………はい…」
その言葉が嬉しいはずなのにちょっと寂し気な表情をするこみねっち

舌を絡め合うキスを続けるヤジ兄と友ちゃん
（凄っ…どんどん上手くなって…もぅ…とろけそう…）
頭の中が真っ白になりかけの友ちゃん

「…吉川友…次はどうすればいいんだ？」
キスをやめて問いかけるヤジ兄
「…え？…つ、次は…む、胸を…」
ぼーっとした頭で答える友ちゃん
「うむ…胸か」
友ちゃんのエロビキニからはみ出しそうなたわわな友πを優しくモミモミするヤジ兄

（んっ…だめ…もっと激しく…）
ヤジ兄のソフトな愛撫では物足りない友ちゃん
しかし優しい愛撫を繰り返すヤジ兄
「……もっと…して…」
「ん？どーした吉川友？」
「もっと激しく揉んで！もっと激しくむしゃぶりついてぇ！！！」
「…了解した！」
友πを激しく揉みしだき、その先の尖った乳首に荒々しくむしゃぶりつくヤジ兄

お

エロビキニの上から友πを激しく揉み、激しく吸い付くヤジ兄
「んっ！あっ・・・あぁ！もっとシテ・・・ちょ、直接してぇ！！」
自らエロビキニを引きちぎる友ちゃん
「吉川・・・友っ！！」
露になった生友πを壊れんばかりに揉み、
乳首を噛み砕かんばかりに責め上げるヤジ兄

もも

ち

かわいい

お

ももち

「（さすがにそれはないでしょ・・・）」
花音の発言に疑問を抱く明日菜

今度こそキッカマンを触ってみるヤジ兄

トロトロのキッカマンにするりと飲み込まれるヤジ兄の指

そのキッカマンをｸﾁｭｸﾁｭしてみるヤジ兄

「んっ…やっ…はぁん！！」
媚薬効果もあってちょっとｸﾁｭｸﾁｭされただけでスグにイっちゃう友ちゃん

自然とシックスナインのポーズになってたヤジ兄と友ちゃん

依然衰えない媚薬・惚れ薬の効果の凄さ
効き目が余りにも強いとそれが永遠に
続いてしまうという恐怖の薬である事を全員は
知る由もなかった・・・

「うわぁぁぁ！！」
「きゃぁぁっ！！」
言ってる側から媚薬＆惚れ薬入りプールに落ちる桃太郎とセンゴク

ヤジ兄・友ちゃんと同じく

熱い眼差しで見つめ合う桃太郎とセンゴク

「んっ…はんっ…んんっ！！…あっ…んっ！！」
ヤジ兄の指によるキッカマン責めに何度も何度も昇天しながらも
ギンギンにおっ勃ったヤジん棒をジュルジュルといやらしく音を立てながらしゃぶる友ちゃん

失意のまま教室に戻ってきたアカリ
「はぁ…今日はもう帰ろう……」
帰り支度を済ませ素早く教室を出るアカリ
「アカリ！待つのれす！」アカリを追いかけて一緒に帰ろうとするサキチィー
「…………」
サキチィーを無視してスタスタと歩いていくアカリ
「今日は花音達はバイトの面接に行ってるのれす」
「…………」
まだサキチィーを無視しながら歩き校門を出るアカリ
「ゆ…憂佳に会いたくないれすか」
「……憂佳……」
歩を止めて振り返りサキチィーを見るアカリ
「花音達のバイト先は矢島家なのれす！…あっタクシー！」
アカリの手を引き一緒にタクシーに乗り込むサキチィー
「矢島家までお願いなのれすぅ！一緒に様子を見に行くのれす！」

（夢みたい…ううん…これは夢…私はシンデレラにはなれない…
シンデレラは同じクラスの前田憂佳ちゃんみたいな子…望めば周りが夢を叶えてくれる…そんな女の子
彩ちゃんは無防備に毒りんごを食べちゃう白雪姫かな…
私は彼女達とは違う…夢は夢のまま…薬が切れたら真野さんは私から離れちゃう…）
真野ちゃんに抱きしめられながらも涙を浮かべるこみねっち

舞美を引っ張ってエレベーターに乗り込んだ桃子

「一体どうしちゃったのよ！舞美ちゃん！！」
「…もも…おかしいんだ、あたし」
「え？」
「…あたし、モチロンもものこと大好きだけど…今、同じくらいえりのこと…」
「ま、舞美ちゃん…」

しばらく話してるうちに
お互いを意識しはじめてしまった舞美と桃子

「お、おっきいねぇねぇ…」
センゴクを切ない眼で見つめる桃太郎
「あぁ…だめ…だめよ桃太郎くん…姉弟同士でそんな…だめ」
言いながらも身体が熱くてたまらないセンゴク

切ない顔のままセンゴクに近寄る桃太郎

「舞美ちゃん…」
すっと立ち上がると、水着を脱ぎはじめる桃子
「も、もも！？」
驚く舞美
「舞美ちゃん…もぉを抱いて…えりかちゃんのことなんて忘れるくらい…激しく…」
全裸で舞美の前に立つ桃子

もも

ち

自ら膨らみをいやらしく揉みしだき始める桃子
「んっ…」
いつになく挑発的かつ
お色気たっぷりな桃子に興奮する舞美
しかし自慰を眺めるのも悪くないと思い
そのまま桃子をねっとり視姦する舞美

真剣かついやらしい目で視姦しつづける舞美

「ま…いみ…ちゃ…お願いぃ…」
縋る様な目で舞美を見ながら、更におももんこをもｸﾁｭｸﾁｭしはじめる桃子

「舞美ちゃああああん！」
自分でイっちゃって汁をピャーピャー飛ばす桃子
しかしその時エレベーターの扉が開いてしまう
よりにもよって一番速いエレベーターに乗っていた桃子と舞美

「まのえり……舞美お嬢様か…」
真野ちゃんがエレベーターから出て来るのを待っているのっち
（わぁ…あの人おもらししたぁ…）
桃子がイったのを見て勘違いするあやちょ

「お、ここがゴールなの？」
あまり桃子を気にせずエレベーターの外に出る舞美

おー

さらにまた扉が開く
「ねぇねぇ！ねぇねぇ！」
「だめ…だめよ桃太郎くんっ」
センゴクの胸に顔を埋めてる桃太郎だった

見てない事にした桃子

ゴール地点に居並ぶ審査委員たち
「桃子ちゃん！いいイキっぷりだったよ！！」
桃子のイク瞬間に立ち会えて感動しているヤジパパ
「・・・舞美ちゃぁ〜ん」
真っ赤になって舞美の後ろに隠れる桃子
「ん？なにもも？早く水着着なよ」
もともと梅さんから間接的に受けた程度の媚薬＆惚れ薬だったのでその効果はとっくに切れて
あっけらかんとしている舞美
「・・・もぉ、舞美ちゃんのバカっ」
ぷぅっとふくれていそいそと水着を着る桃子

「あ、来た！」
新たに到着したエレベーターに駆け寄るあやちょ
「大丈夫？」
「はい……あっ彩ちゃん！」
真野ちゃんに手を引かれながらエレベーターを出てあやちょの姿を見つけニコッと笑うこみねっち
「………桃…ちゃん？」
何故かいつものこみねっちじゃないみたいな気がして戸惑うあやちょ
「…………」
何も言わず真野ちゃんとこみねっちをじっと見つめるのっち

「この子お願いね…のっち…ちょっと…いい？」
こみねっちをあやちょに預けのっちをゴール地点から少し離れた場所へ連れ出す真野ちゃん
「…プール…落ちたんでふね…媚薬入りの…」
さっきの二人の雰囲気を見て察知したのっち
「…うん…あの子がね…媚薬と惚れ薬の入ったプールに落ちたの…」
「…惚れ薬？…なんでそんな物が……」
「さぁ…あたしね…あの子の処女奪っちゃったんだ…」
「……まぁ…薬のせいなんだから…しょうがないんじゃ…」
「…あの薬がどれ位のモノかわかんないけど…あたしは直接飲んでない…けど
………キスして…身体に付いた分はいっぱい舐めた…」
「………」
真野ちゃんから顔を逸らすのっち
「…わかんないの…この感情が…薬のせいなのか…それとも…」
苦しそうに胸を抑える真野ちゃん

しばらく沈黙が続くのっちと真野ちゃん
「……ふぅ……まぁ！要は中学生の女の子を好きになったって事でしょ？」
一転してアニメの声優みたいに大声を張り上げて喋り出すのっち
「あ〜あ！まのえりって女嫌いじゃなくってただのロリコンだったんでふね！
だからあたしとだけはエッチしたんだぁ！そっかそっかぁ！なるほどなるほど！」
「……それは…違う…」
「はいはい…で？わかんないなら答えが出るまで自分の感情に素直になればいいじゃん！」
「………でも」
「まったく！そんな話されても困るんだよねぇ……
早く…あの子の元に行きなさいよ…誤解されちゃうよ…
…あたし達……別に…付き合ってるわけじゃ…ないんだから……」
空を仰ぎまばたきの回数を増やしながら途切れがちに言葉を続けるのっち
「……のっち………」
そんなのっちに手を差し延べようとする真野ちゃん
「もう！早く行け！」
体を背けているのに真野ちゃんの姿が見えているかのように叱咤するのっち
「……うん……のっち…………ありがとう」
そう言って振り返らずにエレベーター前へと歩き出す真野ちゃん

「はぁ…もぉ…ガマンできない…ちょうだいっ！」
ヤジ兄に向けて大きく股を開いておねだりする友ちゃん
「吉川友…い、いくぞっ！！」
ギンギンにそそり勃ったヤジん棒をもう既にヌルヌルのキッカマンに突き刺すヤジ兄
「んっ！あぁぁん！！！」
「おほぉ！」

その瞬間、開くエレベーター
審査委員一同が見守る中で遂に合体した友ちゃんとヤジ兄

「あっ…ちょっ…やめ」
「ケケケッ！北原ちゃんが早く進まないからだよ」
丸太にしがみつくぁぉの身体を弄る愛理
「ん…これ、ローションじゃん………えい！」
「きゃっ…ちょ…キャハハ…マジ…やめ…あはぁっ！」
ぁぉの身体をくすぐりわざとローションの中に落とす愛理

「な、なにをしてもいい・・・って、じゃ、じゃぁ、その立派な貧にゅ・・・む、胸を、触っても・・・いいの？」
「・・・ん、いいよ・・・貴之なら・・・お嫁さんだもん！」
貴之に向かってない胸を突き出すタケちゃん

ももち

かわいい

「おおお！息子よ、その女性は！？」
突然の息子の濡れ場にビックリなヤジパパ
「ち、父上っ…か、彼女こそ…我が妻になる女性…き、吉川…友で…すぅっ」
キッカマンをヤジん棒で突きながら友ちゃんを紹介するヤジ兄
「あぁん！よ、宜しくお願いします…お義父様ぁん」
ｱﾍｱﾍしながら挨拶する友ちゃん

少々興奮してきたヤジパパ

「む、息子よ…そのおっぱい…わしにもちょっと触らせてはもらえまいか…」
ヤジ兄の腰の動きにあわせてぷるんぷるん揺れる友πを触ってみたくてたまらないヤジパパ

触る寸前でどこからやってきたのか
ヤジママにひっ叩かれるヤジパパ

ももち

「ちょっと兄様っ！あたしは認めないわよっ！兄様にはえりが・・・」
絡んでる最中のヤジ兄にカラむ舞美
「待って舞美！！」
そんなところに追いかけてきた梅さん

「えり・・・」
「うちはいいの！うちは舞美さえいれば・・・」
「・・・ごめん、えり・・・あたしはえりの気持ちには応えられない」
「舞美・・・」
「ってか、判ったんだけど、多分なんか惚れ薬みたいなのの影響だと思うんだ、あたしやえりがこんなになったの
でも、そんな薬とかに関係なく、あたしの為にあんな激しいオナニーを見せてくれたももが
やっぱりあたしはイチバン好きなんだ・・・」

「ま、舞美ちゃん・・・」
嬉しくて涙が止まらない桃子

激しすぎて股関節を痛めるnksk

そんなnkskにわざと覆いかぶさる熊井くん

「だ、だからあたしは…えりには兄様のお嫁さんになって、あたしの家族になってもらいたいんだ
誰よりも近い、大好きなえりだから…」
「舞美…」

しかし舞美の事が諦めきれず
おもわずキスしちゃう梅さん

「ちょ、えりっ・・・」
「舞美っ！うちにはもう舞美しかいないのっ！だって・・・お兄さんはもう・・・」

「うっ！」
「あはぁん！！」
ちょうどのタイミングで友ちゃんの中にタップリ中出しするヤジ兄

キッカマンからトローンと垂れてくる
ヤジん棒から出た白濁液

「おおお…すばらしい…」
ヤジ兄のハードセックスに感動しているヤジパパ
「息子よ…大人になったな…うん、その娘さんとの結婚、認めようじゃないか！」
なヤジパパ

「ち、父上！？本当ですか？！」なヤジ兄と

「ちょ、ちょっと！」な舞美

「ねぇねぇ！ねぇねぇ！！」
「あぁん！だめ！だめよ桃太郎くん！！」

「ちょっと今立て込んでるんだから静かにしなさいっ！！」
桃太郎とセンゴクを張り倒す桃子

もも

「ケケケ…北原ちゃんはおっぱいちっちゃいねぇ〜」
ローションの中でぁぉの身体を触りまくって楽しむ愛理
「ちょ、ちょっと…やめっ…お前、こんなことしてる場合じゃないだろっ！！」
必死に抵抗するぁぉ
「！…そ、そうだった、あたし矢島家のメイドにならなきゃいけないんだった！！」
やっと目的を思い出した愛理
「…みんなは……って、誰もいない！？」
「みんなもう先に行っちゃったぞ、残ってるのはあたしたちぐらいだ」
「そ、そんな…急がなきゃ！！」
大慌てで先に進む愛理
「もう…しょうがないなぁ…」
それに続くぁぉ

いいねぇ

「うむ、その娘さんをお前の嫁として認めよう！
・・・と、ゆーことで、その乳をわしにもちょっとだけ触らせて・・・」
「あ・な・たぁ〜〜〜」
またしてもヤジママにシバキ倒されるヤジパパ

おそるおそるタケちゃんの胸に手を伸ばす貴之
そしてついに服の上からパイタッチ！
（凄い！こんな微乳を触れるなんて！）
感動する貴之

タケちゃんの胸を揉む・・・ほどないので摩る貴之

「んっ…や…ん…」
貴之の手の感触でまな板の上の2つのチェリーが硬くなって行くタケちゃん

うｍ

「よろこべ吉川友！僕らの結婚が認められたぞ！！」
大喜びで友ちゃんを抱きしめるヤジ兄
「え、ええ、嬉しいわ、え〜っと……ねぇ、あなた、名前なんていうの？」
「え？な、名前？？」
聞いてはいけないことを聞いてしまった友ちゃん

ももち

「名前・・・か・・・とりあえずお兄さんと呼んでくれ・・・」なヤジ兄

「お兄さん･･･ですか…。分かりました」の友ちゃん

おー

惚れ薬がいつの間に切れていた友ちゃん・ヤジ兄
しかし2人に劇的な感情変化は見られなかった…



そうお互いが夫婦として見ていたからだ

「ちょっとちょっと待ちなさいよっ！どうせアンタたちも惚れ薬とかの影響で惚れあっただけでしょ！？
そんなんで結婚なんて、無効よ！無効！！」
「待って矢島さん…確かに、今思うと、初めはそんな薬の影響だったのかもしれないわ
でも、この人の…お兄さんの優しさとか男らしさとかそんなのを見るうちに、
本気でこの人を好きだって思うようになって……だから矢島さん…」
「な、なによ…」
「あたしをあなたのお義姉さんにしてちょうだいっ！！」

お

「冗談じゃないわ！兄様にはえりが…」
「待って舞美！うちならいいの…お兄さんが幸せならそれで…」
「えり！」
「う、梅田さん…」
「うちはいさぎよく身を退きます…どうかお幸せに…お兄さん…よしかわともさん…」
「………」

なんだかんだ言いながら、おもいっきり根に持ってる梅さん

「（「ゆう」と呼ぶのだけどなぁ…）」と心の中で思ってる友ちゃん

「さぁお兄さん！」の友ちゃん
「おう、行くか吉川友！」のヤジ兄


こればかりは向こうの心が読めなくて悔しい舞美

「速くしないと時間切れになるにょん！急ぐにょん」
「わ、ちょっと花音〜」
ぐったり明日菜は休ませといて、ゆうかりんを丸太に進ませる花音
全裸なので自分が先に進むと丸見えになっちゃうのが恥ずかしいゆうかりん

、

頑張って見えないように丸太に密着するゆうかりん
（いくら頑張っても穴が二つ丸見えだにょん…）

ももち

「もう！くしゅみくんったらお昼なのに寝ちゃったよ！」
めぐに殴られ気絶した久住くんを見てプンスカなみやびちゃん
「男の子はもう清水くんだけかあ…」
千奈美ジュンジュンに犯されてる清水くんをちらっと見るみやびちゃん

媚薬と惚れ薬のプールの中で目覚める雅男
「痛てて…一体オレどうした……ん？あれは…」
そこへやってくるゆうかりんと花音
なにげに2人の方を見る雅男
「！！……福田………美しい……」
うっかり最初に見た花音に心奪われる雅男

しかし雅男の方を見たのはゆうかりんの方であった

「ねぇ花音…雅男くんがこっち見てなんかブツブツ言ってるよ…キモいよぉ」
媚薬とか惚れ薬の中に落ちてない人間のごく普通の反応なゆうかりん

「チャラ男が？」
雅男の方を覗き込む花音

花音が雅男をチラ見した瞬間何故かバランスを崩す花音
水面から顔出した花音は一番に雅男を見てしまったのであった

お

い

も


も


こ

あいり

「にょん…」
身体が熱くなる花音

「福田…」
「チャラ男…」
見つめ合う二人
「か、花音…？」
丸太の上からプールの中で見つめ合う二人を不思議そうに見るゆうかりん

「みやもういい加減に…」
落ち着きのないみやびちゃんの腕を掴むめぐ

お

「花音〜ｷﾓｲ男にくっついてないではやｋ・・・きゃぁ！」
一緒に落ちてしまうゆうかりん、やはり雅男をみてしまうゆうかりん

(あ、あれ？…雅男くんよく見るとイケメンかも〜…)
テンションがあがっちゃうゆうかりん

「矢島家についたのれす！」
タクシーの運ちゃんを魅了してここまで送らせたサキチィ
「ここが敵の城か…」
武者震いなアカリ

雅男に迫るゆうかのん
2人で協力して雅男に何をしようか考えてるゆうかのん

ｻｷﾁｨ

「な、なにさっ！めぐは男の子とたくさんエッチしてるからいいけどさっ！」
めぐに食って掛かるみやびちゃん
「みや…あなたあたしのことそんなふうに…」
みやびちゃんの言葉がショックなめぐ

「そう…みやがそんな風にあたしを思ってるなら…いいわ」
「…めぐ？」
「久住！久住起きなさい！久住っ！！」
「…う〜ん……めぐ…ちゃん？」
「久住…今すぐエッチするわよっ！！」

やばいよ

「えー本当にー！？」
一瞬で眠気が覚める久住くん

「ちょ、めぐ…なに言って…」
さすがに焦るみやびちゃん
「ほら久住！なにやってるの！さっさとするよっ！！」
久住くんのズボンとパンツを引っ剥がし、半勃ちのバラライカを出す手コキをはじめるめぐ

お

い

整


い


前


田

「雅男くん遊ぼうよ〜」
裸のまま雅男の右腕に抱き着くゆうかりん
しかし雅男はゆうかりんではなく花音に釘付け
「ゆうかちゃんごめん、俺福田といたいんだ」

しかしゆうかりんが雅男の腕に抱くと言う行動は
ある作戦と言う事をこの時雅男は知る由もなかった

s

「ああっ！めぐちゃん！」
すぐにギンギンになる久住くんのバラライカ
「…ふふっ」
そんな久住くんが可愛く思えて笑っちゃうめぐ
「な、なんだよ…めぐちゃん」
「ううん…なんでも…それにしても、久住とするのも随分久しぶりね…少しは上手くなったの？」
「…上手くなったかどうか…試してごらんよっ！」
めぐを押し倒し、キスをする久住くん

前回とちがってかなり上達した腕前になっていることに驚くめぐ

「め、めぐ…板垣さんに飽き足らずくしゅみくんまでも…！」
怒りが頂点なみやびちゃん

「めぐ…ちゃん…」
「くすみぃ…」
めっきり上達した久住くんのキステクでメロメロになるめぐ
「めぐちゃん…キスだけなのに…ここが硬くなってるよ？」
めぐ乳首をコリコリする久住くん

「…桃ちゃん…彩に隠している事あるでしょ？」
こみねっちの目をじっと見るあやちょ
「……彩ちゃんは本当なんでもわかっちゃうね…でも別に隠すつもりじゃなくて…ただ…言いづらくて…」
あやちょの大きな瞳から目を伏せるこみねっち
「…うんうん…あの人でしょ？」
二人の元へ戻って来ようとしている真野ちゃんを指差すあやちょ
「…うん…あたり…」
「やっぱり！だって桃ちゃんイカ臭いんだもん！ずるいよ一人だけイカを食べて！
あたりめ…彩にもくれるかなぁ…」
こみねっちが真野ちゃんにイカのおつまみを貰ったのだと勘違いしているあやちょ

「しょ…勝負が終わってからにしましょ…」なこみねっち


「絶対だからね！」のあやちょ

それを遠くから見てた真野ちゃん
(どうしよう…さきイカなんて常備してないのに…)
こんなことに焦っちゃう真野ちゃん

片手でめぐ乳首をコリコリしながらもう一方の手をめぐんこに滑らせる久住くん
「んっ…」
「めぐちゃん…コッチももうグッショリだよ…」
めぐんこの淵をなぞり溢れ出る蜜を指に絡ませながら囁く久住くん

飽きるほどエッチをしまくった委員長たち＆きらりちゃん
「さて、良い運動もしたことですしそろそろメインキャラ達を探すとしますわ！」
出番のために行動しようとするめちゃモテ委員長
「おい待てよ委員長！そんなカッコで外に出るつもりか！？」
全裸で廊下に出る委員長を見て焦るめちゃモテ一号
「ええ、何か？」
「だって…皆に見られちゃうだろ…その…アソコとか、胸とか…」
「皆様に見てもらえるなんてとても素晴らしいことですわ♪」
まったく気にするそぶりもなく外に出ちゃう委員長

おはようございます

めぐんこの淵から内もも辺りを繰り返し撫でる久住くん
「く…久住っ…さ、触って…触ってよぉ…」
めぐんこを直接触って欲しくてたまらなくなるめぐ
「めぐちゃん…前よりエッチになったんじゃない？」
クスリと笑ってめぐんこに軽く指で触れる久住くん
「んんっ！もぅ…久住のバカ…あぁん！！」
軽く触れただけなのに気持ちよすぎておかしくなりそうなめぐ

お昼

夜

いつの間にかエレベーターに乗ってた愛理とぁぉ
「そういえば最近お兄たまとエッチしてないなあ」
「お、お兄たまって…兄妹でそういうのはダメだろ！」
愛理のつぶやきにビックリするぁぉ
「北原ちゃん馬鹿ね〜お兄たまってのは舞美たまのお兄たまのことだよ」
「なんだそれなら……ってそれもよくなーい！
お坊ちゃまには梅田様という婚約相手がいるじゃないか！」
「えー？あの二人はもう冷え切ってると思うけど…」

「めぐちゃん…スゴイよ…」
めぐんこを指で弄り、溢れ出るめぐ液に口をつけて舐め上げる久住くん
「ひぁん！く、久住…イイっ！！」
めぐんこを舐められてビクンと身体を反らして感じるめぐ

めぐんこをクチュクチュと舐めまわしながら両手でめぐπをもみしだき
指の間でめぐ乳首を刺激する久住くん
「あぁぁん！久住っ…くすみぃぃぃ！！！」
気持ちよすぎてアタマが真っ白になっていくめぐ



と、
そんなめぐを見て悔し涙ぽろりなみやびちゃん

久しぶりの男との接触でフェロモン大放出なめぐ
たちまち辺りに充満するクッサー＆クセになりそうなフェロモン臭

「あぁっ！清水くん！清水くんのオチンチンスゴイですっ！！」
「ちょ、うちにも…うちにも清水くんのオチンチンちょうだいぃぃ！！」
めぐフェロモンの影響でエッチ度5割増しのジュンジュンと千奈美

桃子に怒られるのでいちゃつくのはやめたけど
今でもギュッと手を握っている桃太郎とセンゴク

遂にめぐと久住くんが和解か・・・
最終回は近いな・・・。｡･ﾟ･(ﾉД‘)･ﾟ･｡

「はぁ…めぐちゃん…もう…」
「久住…いいよ…きて…」
切なげに見つめる久住くんに答えるめぐ
「めぐちゃん…僕はずっと、もう一度めぐちゃんと…ちゃんと愛し合いたかった…それがやっと…」
「久住…」
ギンギンのバラライカをめぐんこにあてがい、静かに腰を沈めていく久住くん
「っ…めぐ…ちゃん…」
「んぁん！くすみぃ…」


「め、めぐぅ……」
遂に久住くんを受け入れるめぐの姿を涙を流しながら歯軋りで見つめるみやびちゃん

お

「めぐ…やだよぉ…めぐぅ…」
久住くんの腰使いに快楽をむさぼるめぐの姿から涙ながらに目を背けるみやびちゃん

「みや…みやぁ…泣かないで…みやぁ…」
そんなみやびちゃんを優しく抱きしめるりしゃこ

>>573
久しぶりじゃねえ？ｗ

気持ちと涙とは裏腹にめぐのフェロモン臭で身体が熱くなっていくみやびちゃん

「みやぁ…泣か…ない…んっ…で…」
「…梨沙子？」
自分を抱きしめ慰める梨沙子の様子がおかしいのに気付くみやびちゃん
「へへ…ごめんね…みや…みやが泣いてる時に…なんか…身体が熱…だもん」
めぐフェロモンで身体が熱いのを必死に堪えみやびちゃんを慰めていたりしゃこ
「梨沙子……梨沙子っ！！！」
そんなりしゃこが愛おしくてたまらなくなって強く抱きしめるみやびちゃん

わお

「竹内さん…写真撮ってもいいかな？」
カメラをタケちゃんの胸に向ける貴之

「貴之くんならいいよ・・・」のタケちゃん

お

「じゃあお言葉に甘えて」
連写モードにしてカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャと胸を撮りまくる貴之



「あ！あれはなんれすか！」
そんな貴之を見つけるサキチィ
試験会場に迷い込んだらしい

「私を撮って下さいれすー」貴之に言うサキチィ

もも

上着を脱いでブラウス姿になり貴之を誘惑しようとするサキチィ
膨らみかけの胸の形がまるわかりなサキチィ

しかし惚れ薬の影響でサキチィ知らんぷりの貴之

貴之はまだ惚れ薬にはやられていない

そんなことより責任もって>>552の続きを書け

「梨紗子…」
「みや…んっ！」
梨紗子にくちづけするみやびちゃん

「ちょっと！貴之はあたしのモノなんだから！！」
サキチィーを押し退け貴之の腕に身体を擦り寄せるタケちゃん
「…憂佳は…？憂佳もここにいるんだろ！？」
タケちゃんの姿を見るやすぐに詰め寄るアカリ
「なによいきなり！……ゆうかならあっち行ったわよ……」
さっきゆうかりんにフラれた事を思いだしてシュンとしちゃうタケちゃん

「あっちか！」
サキチィの手を引いて走るアカリ

シュンとしてるタケちゃんをやさしく抱きしめる貴之

「雅男くん…憂佳の事嫌い？」
ゆっさりんを雅男の腕に押しつけるゆうかりん
「ゆ…憂佳ちゃん…俺には福田が…」
惚れ薬が効いているとはいえ生ゆっさりんの感触に心が揺らぐ雅男

「コラー！あなた学級委員長でしょーがっ！服着なさーい！」
全裸で校舎を歩く委員長を注意する新垣先生
「……」
新垣先生に視線を向ける委員長
「ほほらっ！は早くコレ着て！」
堂々としている委員長と対照的に顔を真っ赤にして焦りまくりな新垣先生
「貴女はメインキャラではありませんわ！」
新垣先生にビシッと指差しそう告げた後また歩きだす委員長

「ちっくしょう…なんとかあの2人を引き離す方法は…」
一人考える舞美
「舞美ちゃん…本人たちが好き合ってるんだからどうしようもないんじゃ…」
諭すように桃子

「(嗣永様の言うとおりでございます)」の是永

ゆうかりんになびきそうになる雅男を見て
無言で抱き着く花音

「福田……憂佳ちゃん……」

その時、ピコーンとひらめく雅男

「ね、ねぇ…3人で…遊ばない？」

「3人で・・・？今回は良いよ・・・」のゆうかりんと
まだ無言の花音

もも

「そうだ！兄様が他のメイドとヤってるところを見せて幻滅させればいいんだ！」
思い付くなりメイドを探す舞美

「お嬢様それはいけない事なのではございませんか？」
と珍しく注意する是永

「うるさいわね！もう決めたの！！」
是永さんの言葉を無視する舞美
「え〜っと…センゴク！あんた兄様とヤりなさい！」
一番最初に目にとまったセンゴクに命令する舞美

お

しかし惚れ薬の影響からか全く反応しないセンゴク
「もも〜？こっち来て」とｺｿｺｿ話をする舞美

「ああっ！聖お嬢様ぁ〜！」
エレベーターから出てフクちゃんの姿を見つけ駆け寄るせっきー
「あぁん！梓さん無事だったのね！！」
ひしっと抱き合うせっきーとフクちゃん
「お嬢様…偽名の意味が…」
な平野さん

「ほらほら！あなたたち！早くエレベーター乗らないと時間切れで失格になっちゃうよ！」
花音達に告げるアンリ

ゆうかのんを引き連れてエレベーターに乗る雅男

「待つにょん、明日菜も連れてくにょん」
明日菜の手を引いてエレベーターに乗る花音

ももち

まるでプレイボーイの様相を呈してる雅男

「ま、雅男くん…」
ぼーっとしながら雅男にすがり着く明日菜
「ちょっと！何してるのよ明日菜！」
負けじと雅男に引っ付くゆうかりん
「…」
無言で雅男の腕にしがみつく花音
「ちょっとみんな…参ったなぁ〜」
かつてないモテモテ状態にウハウハの雅男

「みや…」
「梨沙子…う、うちは…」
「みや…りーが慰めてあげるもん」
みやびちゃんを押し倒すりしゃこ

「…今の花音か！？」
「花音…裸だったみたいれす〜」
プールに着いたアカリとサキチィー
二人が見たのは花音が明日菜を連れてエレベーターに乗る瞬間だった
「ほら！あなたたちも早く丸太を渡ってエレベーターに乗らないと失格になっちゃうよ！」
アカリとサキチィーを参加者と勘違いするアンリ

「私は参加者じゃないのれすー道に迷っただけなのれす」
とサキチィ

お

ももち

「この部屋が臭いますわ！」
アダルトビデオ同好会の部室前まで来る委員長

「もも、こうなったらアンタの弟を人質にとって…」
「ちょ、舞美ちゃん！なに馬鹿なことを…ってか、センゴクちゃんにそんなことさせられないよっ！！」
「え〜でもぉ〜」
コソコソと話し合う舞美と桃子

「おまかせ下さい舞美たまっ！！」
と、そこへ現れるようやく追いついた愛理
「愛理！？」
「そのお兄たまとヤるという大切な役目…この愛理がお引き受け致します！！」

「愛理さすがじゃな〜い♪御褒美に弄ってあげる♪」と舞美

「舞美たまぁ♪」
舞美に優しくされて超嬉しい愛理
（舞美たまのお役に立てて、しかもお兄たまとヤれるなんて一石二鳥じゃん♪♪）
な愛理
（まぁ…愛理ならいいか…）
な桃子

愛理恐怖症はいつの間に治ったんだｗｗｗｗｗ

舞美はバカだからな

ももち

気を良くした舞美は
早速愛理のコルネットを弄りヤジ兄を誘惑しようとする

エレベーターから出て間もないのにコルネットを弄られる愛理を見て赤面なぁぉ

お

い

http://pai.gotdns.com/img/opa01000.jpg

「あっ…やぁん…まいみたまぁん」
やっぱり舞美に弄られるのは格別に気持ちいい愛理
「さぁ兄様っ！この愛理のイヤラシイ格好をみて興奮しなさいっ！！」
はりきって愛理のコルネットを弄りまくる舞美

「おおおお！イイ！！イイぞ愛理ちゃん！！！！！」
関係ないのに大興奮しているヤジパパ

ﾔｼﾞﾏﾏ：「あ〜な〜た〜」

またもヤジママにひっ叩かれるヤジパパ

「愛理お姉ちゃん…」
コルネットを凝視してしまう桃太郎

む

「桃太郎くん！そんなはしたないもの見ちゃだめっ！！」
桃太郎に目隠しするセンゴク

もも

舞美

「ぬっ！？舞美！？…負けるものかっ！！」
何を勘違いしたのか、対抗して友ちゃんのキッカマンを弄りだすヤジ兄

惚れ薬の影響が残るヤジ兄の高度なテクニックに
翻弄される友ちゃん(惚れ薬持続中)

もも

「てめぇ！きっかになにしてんだっ！！」
ヤジ兄に殴りかかろうとするぁぉ

しかし
「んっ！あぁん！いいっ！！もっとぉ！！！」
「き…きっか！？」
ヤジ兄の攻めに快感をむさぼる友ちゃんの姿に唖然とするぁぉ

(ねぇねぇ…僕の初めての相手が愛理お姉ちゃんって知ったらどんな顔するんだろう…)
過保護気味なセンゴクに不安を抱く桃太郎

「兄様！…負けるものか！」
ヤジ兄に対抗して指の動きを加速させる舞美
当初の目的は忘れてる舞美

「やっ！やぁん！まいみたまぁぁぁん！！！」
もうイっちゃいそうな愛理

「ちょっと舞美ちゃん！！」
言いながらも、ちょっと愛理がうらやましい桃子

お

い

ももち

ゴールに着く雅男たち
「あれ？桃太郎なにしてるんだ！？」
「雅男…？ってねぇねぇ、もう見ないから目隠し外して！」
「えっ？あ、うん…」
「雅男…ってなんだその状態！？」
「いやぁ〜…いろいろあってさぁ〜でへへへへ」

股間がむくむく大きくなる桃太郎

ゴールしても薬の持続が続いてた
雅男以下女子3人

「ちょっと桃太郎！裸は見ちゃ駄目！」また目隠しをしてしまうセンゴク

センゴクのおっぱいが背中に当たってさらに大きくなる桃の実
それを凝視してしまうセンゴク

「岡井くん…」
全裸で岡井くんに迫る萩原さん
「ま、まいちゃ…ん？…ちょっとまて！お前舞ちゃんじゃないな！！」
突然言い出す岡井くん
「な、なにを言うんでしゅか岡井くん！？」
「舞ちゃんはなぁ、オレの知ってる舞ちゃんは、そんなオッパイの谷間なんかないんだよっ！！」

そんなこと言う岡井君に高速ｼｺｼｺという罰をする他のAV女優たち

「はいはい、いずれにせよここから先に進みたければその丸太を渡って下さい
イヤなら来た道を引き返して下さい」
アカリとサキチィーに告げるアンリ
「…ボクは…渡るぞっ…！もし…花音が本当に裸ならば…憂佳も変なことさせられているかもしれない…！」
丸太の上をバランス良く歩いて行くアカリ

「ちょ、ちょっと待つのれすー！」アカリの乗った丸太に乗るサキチィ
慌ててサキチィが乗るので丸太から2人とも落ちてしまう
しかしそこはただの水のプールであった

ほ

「舞のおっぱいは…岡井くんに揉まれて育ったんでしゅ！！」
力説する萩原さん
「さぁ〜お嬢ちゃん、お姉さんたちがオチンチンおっきくしてあげたから…好きにしちゃっていいのよぉ〜」
なＡＶ女優の皆さん
「どうもありがとうでしゅ」
お姉さんたちにお礼を言って、オカールをパックンチョする萩原さん

いいねぇ

ですなぁ

「あ〜ん！服が濡れてしまったのれす〜」
「そうか…花音が裸だったのはプールに落ちたからか…」
上着を脱いでＴシャツ姿になりもう一度丸太に乗るアカリ

今度こそ丸太を渡りきるアカリ
サキチィも危なげなく渡りエレベーターに向かう

「やぁん…びしょびしょなのれすぅ」
エレベーターに乗るなり服を脱ぎ始めるサキチィー
「……」
「アカリも脱いだ方がいいれすよ…」
下着姿でアカリに近寄るサキチィー
「ボクはいい…」
濡れた服を乾かそうともせずに膝を抱えてうずくまるアカリ

不思議そうに思いながらも一緒にゴール階に向かうサキチィ

「舞は岡井くんの弱いところはみ〜んな知ってるんでしゅ…これでも舞を偽物といいましゅか？」
「う〜嘘だぁ〜オレの舞ちゃんはそんなにテクニシャンじゃないぃぃ！！」

「着いたみたいだな…よし行くぞ！」
気を引き締めてエレベーターから降りるアカリ
「あ〜ん待ってったら！…服乾かないからこのまま行くのれす〜」
いそいそと下着姿のままで降りるサキチィー

「…憂佳！」
ゆうかりんを見つけ駆け寄るアカリ
「…アカリ！？えっ！？アカリも参加してたの！？」
突如現れたアカリにびっくりなゆうかりん
「やっぱり…裸…このぉぉ！」
ゆうかりん花音明日菜に囲まれデレデレしている雅男をぶん殴るアカリ

「…ふむ…青のオーラか」
アカリから発せられる青いオーラに興味を持つ是永さん
「やだやだ…さぁやといいあの子といい青いのは男勝りでケンカっ早くて困るわ…」
うんざりしたような口調でぼやくえんな
「ぁぉ…ちょっとあの子を抑えてきなさい
そうすれば先程のお坊ちゃまへの無礼は不問に付します」
ぁぉを呼び出す是永さん
「あっ……あれは…つい…すみません…でも…」
是永さんに呼ばれながらも友ちゃんが気になるぁぉ
「まぁ！美記兄…何と寛大な！…さぁや！お坊ちゃまに対しあのような態度…本来許されるものでなくてよ！
ほら！さっさと行って青臭い者同士闘いあってきなさい！」
ぁぉの背中を押すえんな

「…まいったなぁ…おい…そこのおま…えっ！？」
アカリを抑えるため渋々と向かうぁぉ
「アカリ！！どうして何もしてないチャラ男を叩くにょん！」
パシンッ！とアカリを平手打ちする花音

ぶん殴られた雅男ではあるが 少量の出血で事なきを得たのであった
雅男を殴ったアカリに激怒しちゃうゆうかのん


殴られた患部を治療する明日菜

ｽﾏﾝかぶった
>>670 → >>669の流れでお願い

患部はエビフライだった雅男

「…なんで…ボクが………憂佳！無事…」
花音に叩かれショックなアカリ
そんなアカリに近付くゆうかりん
「アカリ…ひどいよ…サイテー……」
そう言って雅男のそばに駆け寄るゆうかりん

(何がどうなってるの？)
目隠しで状況がわからない桃太郎

「あぁぁっ！舞美たまぁぁぁぁ！！！」
「んっ！あぁっ！お兄さ…んっ！！！」
同時に果てる愛理と友ちゃん
「ふっ…やるな舞美」
「兄様こそ」
ニヤリと笑いあうバカ2人

しかし過去にヤジ兄と勝負した経験から
負けたような気がしてならない舞美はコルネットをもう一度弄るのであった

「憂佳…そ、そいつのこと…」
「雅男くんは憂佳の大切なひとだよ」
「そ、そう…なん…だ…」
どーんと落ち込むアカリ
「アカリこそ…そのコとエレベーターの中でなにしてたのよ」
下着姿でアカリにひっついているサキチィを見ながらゆうかりん

「こ…これは…丸太を渡って…後から
　(ドン)って乗るもんだから…落ちて濡れて…今に至るのさ…」


落ち込んだまま話すアカリ

「いやぁ〜ん、アカリったらテレちゃってぇ〜ホントはあんなことやこんなことを…
あ、これは2人だけの秘密だったのれすぅ〜てへっ」
「ちょ、お前なに言って…」
「ふ〜ん…そ、そうなんだ…あ、アカリにも彼女が出来たんだぁ〜良かったねぇ〜」
「いやぁん彼女だなんてぇ〜恥ずかしいのれすぅ〜」
「ちょっと待て、おいっ！！」

あぶないっす

千奈美とジュンジュンに攻められっぱなしだったけど何かに目覚めてしまう清水くん
(ああ・・・二人に僕の黄色いのを飲ましたい)

保守れす

お

ももち

もちもち

「早貴ちゃん！早貴ちゃん！！」
「ちょ、熊井…くん…も、もう……」

「監督ぅ〜もう7発目ですよぉ〜」
「う〜ん…流石にこれは…」

「………時間だ…戻って司会しなきゃ…」
目を擦りながら歩くのっち
「はいはいはい終了〜！アップドアップタイムアップで〜す！」
会場中に響く終了を告げる声
「…この声はシーマン…？」
「はい！のっちの替わりに司会を務めますシーマンこと澤田由梨…
…あ……ちょっと待った…恥ず…やだ……今の無し！
えーと…シーマン！…んっ！…こと！澤田由梨でぇ〜す！
よろしくお願いしまぁす！」
途中で卑猥な言葉を言った事に気付き恥ずかしくなり慌てて言い直すさわちゃん
「ふふっ…別に誰も気にしてないのにさすがシーマンでふなぁ……」
苦笑いを浮かべながらみんなのもとへと戻るのっち

「はい！参加者のみなさんはカードと借りてきたモノを持ってこちらに来てくださ〜い！」
桃子の手料理を食べて死の淵をさまよっていたがどうやら無事らしいモリサキ
「桃ちゃん！その人連れて行かなきゃ！彩はもうクリアしたよぉ！」
早々と一番でゴールしたので既にのっちとカードを見せて試験をクリアしてるあやちょ

「2人たち、そろそろ休もうか・・・」と監督

「あぁん！そうですわ！行きますわよ！平野さん！梓さん！」
慌ててモリサキのもとへと向かうフクちゃん
「あっ…私も審査員ですのでこちらへどうぞ…はじめまして是永と申します
メイド服…ブラジャー…吉川友の写真…と、よろしいです合格です」
三人を審査する是永さん
「やりましたわ！」「よかったですねぇ…お嬢…おっと」
喜ぶフクちゃんとせっきー
「おめでとうございます…ただ矢島のメイドになるからには特別扱いはいたしませんので
……たとえ譜久村家のお嬢様といえども…あ…色々と面倒なので偽名は無しにしましょう
譜久村聖さん平野智子さん関根梓さん」
ニッコリ微笑む是永さん
「……やはりバレていたか」
周囲を警戒するひらっち
「ご心配なく…貴女達に危害を加える真似は致しませんので
…ただし…矢島に害なす者と判断すれば……話は別ですが」
一転して鋭い眼光でひらっちを見据える是永さん
（……これが…噂に名高い傭兵是永…まるで智美お姉様の様に冷徹な眼差し…）
身体が竦み上がり冷汗を浮かべるひらっち

http://hpegg.net/cgi-bin/up/img/hpegg2058.jpg
http://26.media.tumblr.com/tumblr_l3lg8kDVgr1qzows9o1_500.jpg
平野さんは感情を表に出さない方がいいと思ったので設定変更なのれす
智美さんは陰で行動している為、フクちゃんはその存在すら知らず智子さんを平野さんと呼んでいます

「舞美ちゃん！一緒に来てくれなきゃもぉ失格になっちゃうよぉ！」
いつまでも愛理を弄っている舞美の身体を揺らす桃子
「う〜んしょうがないなぁ桃はぁ♪で？そのカードは何て書いてあるんだったっけ？」
桃子の肩をつかんで抱き寄せる舞美

「終わっちゃった…まあ別にいいか…」
元々オーディションを受けに来たわけじゃないので特に気にしてない貴之

「さぁて…私も戻るか…是永さんに怒られるかなぁ…いや…惚れ薬を私が入れた事は知らないはずだし…
いやでもあの人何でもお見通しだし…ん…誰？いつの間に…そこで何している……！」
目を閉じてあれこれ思案していたせいか誰か来ていた事に気付いていなかったアンリ
「ふふっ…こんなええもんこのまましといたらもったいないさかいなぁ」
プールの水をバケツで汲みポリタンクに移している巨乳の女性
「あなたは会長秘書の岡田…きゃっ…」
岡田さんの持っていた水鉄砲から噴出された水を口に受け飲んでしまうアンリ
「岡田唯ですぅ…手伝ってくれるかなぁ？アンリちゃん…」
アンリの身体をまさぐりながら耳元で囁く岡田さん
「……はい」
ウットリとした目で岡田さんに協力するアンリ

「え…Ａ」
「ん？なに？」
「Ａ…えーっとほら早く行こうよ！」
カードに書かれていたのがAカップの女とは言えずに舞美の手を引いてモリサキのもとまで走る桃子

「紗季が男の子に襲われそうになった時アカリが助けて紗季にキスしたのれす〜」
頬に手をあてながらゆうかりんに話すサキチィー
「あ…あれは…事故だろ！」
キスした事をゆうかりんにバラされて焦るアカリ
「へ…へぇ〜…憂佳も花音とキスしたから…ね！花音」
なぜか対抗意識を燃やすゆうかりん
「ちょっ！みんないるのにその話はやめるにょん！…んっ」
ゆうかりんを黙らせるべく近付いた瞬間キスされる花音
「んっ…ね？…花音…行こ…森ティん所」
花音の手を引くゆうかりん
「…え？」「はぁ！？」
ゆうかのんのキスにビックリして固まるアカリとサキチィー

なぜかうわの空状態になった雅男を
引きずりちゃっかり連れていくゆうかのん

ももち

もちもち

「森ティ〜私たちも合格かも〜」
「この奇妙な語尾は前田かな？」
ゆうかりんの声がしたので後ろを振り向くモリサキ
その瞬間ゆうかりんのぷるるんエロエロ整いバディが目に入ってビックリするモリサキ
「ぎゃっ！は、裸！？」
いつも妹みたいに接していたゆうかりんの裸がＲ18すぎて戸惑うモリサキ
どんどん巨大化していくモリサキの金色のコルダ

ゆっさりんの整いバディ
http://pai.gotdns.com/img/opa01020.jpg

もち

「僕を愛してるなら飲んでみろぉ！」
突然ぶちギレて千奈美ジュンジュンに向かって尿をぶっかける清水くん
「きゃ！」「なに！？」
顔面尿まみれになって驚く千奈美ジュンジュン


「あ、あれは！」
「知ってるのか委員長！」
「あの方は私と同じマイナス性癖の素質を持っているかもしれませんわ」
「マイナス性癖！？」
「ええ、本人はとても気持ちが良いのですが社会的に抹殺されかねないという呪われた性癖です
私も露出狂というマイナス性癖のせいで大学推薦がすべて吹っ飛んでしまったのですわ」
「そ、それは恐ろしい・・・」

どのベリキューメンバーとやってみたい？
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1285291652/l50

落ちまっせ

あぶない

携帯解除

お

「熊井くんもう辞めてケロ・・・もう腰がガクガクだケロ・・・」
普段の倍以上の勢いで長時間突かれたためにさすがのnkskも弱音を吐いてしまう
しかし熊井くんは許さなかった
「は？早貴ちゃんは僕とするのが嫌なの？」
「そんな訳じゃ・・・」
「他の男と早貴ちゃんがヤラないために僕が相手してやってるんだぞ！
それとも何？他の男のが良いの？」
「ち、ちがっ」
「最低だね早貴ちゃん・・・離婚だよ離婚」
「そんなあ・・・許して欲しいケロ・・・」
「じゃあさっさと腰振れよ！主人を満足させろってんだ！」
「は、はいいっ！」
涙目で腰をガンガン振るnksk

そんな事を言う熊井君だが実はすごいへたれていたので
息も上がりながらしゃべっていたのであった


(う〜んあらたな展開ですな・・・)とﾌﾞﾂﾌﾞﾂと監督

腰をガンガン振っているうちに潮を吹きながら快感の向こう側にいくnksk

「おお！これを待っていたんだよ！」と監督

お

保守

ももち

「モリサキさ…あれ？」
舞美をつれてモリサキの元へ行くも、ゆうかりんの裸を見て固まってるモリサキ
「嗣永様！こちらでも審査は受け付けていますよ」
な是永さん
「あっ是永さん…はい」
カードを見せる桃子
「Ａカ……っと、はい、合格です嗣永様」
カードの内容を読みそうになりながらも舞美の顔を見て踏みとどまる是永さん
「へへへ♪やったね舞美ちゃん」
「うん」
「ところで…これで嗣永様は矢島家メイド試験に合格されたわけですが…うちのメイドになられるんですか？」
な是永さん
「そんなわけないじゃん！ももはあたしの彼女なんだから」
な舞美
「じゃぁなんで試験を受けられたんですか？」
「うん？面白いとおもったから」
「はぁ…」