真野ちゃんのオナニー見たい

見たい

正論スレは伸びない

マノバイブ

定番だがパジャマで就寝前のエンピツオナニー見たい

実に見たい

30714

節に見たい

パンティーのうえから指でこするくらいかな

ガーってやんないだろ

矢島ってガーッってやりそう

さゆはバイブ２本使うからな

マノーニー

まのまニー

マーニー

マーニーみたいよマーニー

真野ちゃんは固いモノ使うの怖がってるからシャワーオナニーだよ

真野ちゃんは結構しっかりとしたクリトリスしてそう

俺も見たい
絶対ＡＶ女優扱いはしないから是非ＤＶＤ発売して下さい

マノマンコにマノフィストをねじ込んでグリグリするよ

思うんだけどマノピアノってオナニーソングだよね
レースのカーテン　開いて　そっと　水をあげたの　花びらしとしと

http://natsu.gotdns.com/img/nat00360.jpg
http://www.a-market.jp/item-23303.htm

うおぉぉぉぉぉ！！マノニーちゃんマノニーちゃん

ﾊｧﾊｧ

実は俺も見たい

モベキスと違って一人ぼっちになる事多いだろうから頻繁なんだろうな

美女学の手相コーナーほど酷い枠の無駄使いは見たことがない
素直に水族館に一緒に連れて行ってやれ

舞美は指1本じゃ足りないって言ってただろ

やってない訳がないがそっとしておこうぜ

いやお前ホントはやってんだろって問い詰めたい

真野ちゃんの肌の質感とスタイルが光井だったら歴史は動いてた

まさに今この瞬間やってます

>>26
発想の転換だ
真野ちゃんのマノニーしてるかもしれないお手手がたっぷり見られるんだぞ

今度握手する時聞いてみるよ

聞くのはいいけどちゃんと答えも公表しろよ

それは真野ちゃんと俺だけの秘密だぜ

もし握手会でおなにいしてる？って聞くと聞いた人はどうなるの？

120％したことある

セクハラで逮捕されるよ

裸裸裸で粗粗相するよ

いいカンジで汁だくになるだろうな

してる？って聞かなくても
オナニーし過ぎないほうがいいよってこっそり耳打ちすればいい

あの黒乳首にローター当ててる

桃子なら聞いても普通に返事してくれそうだが真野ちゃんは耳まで真っ赤になっちゃうだろうな

言ったヲタ多分いると思う

ありがとうございますで返されたと思うが

いい度胸してますねって言われると思う

この前狼に書いてあった
真野ちゃんは無言でクリトリスいじって最後にｷｬｯっと言って終るタイプ

言った奴なんて居ないだろ
もしヘンな顔されて下手に顔覚えられて次から握手しても素っ気無かったりまともな事聞いても返事されなかったり
リスク高すぎる気がする

何をネタにしてるかが知りたい

金ちゃんヌードルの空き容器とかで自作してたら尊敬する

まのにー

新日の真壁とかじゃね？

好みのタイプのヲタを思い浮かべていたりして

照れるな
俺かよ

喘ぎ声が聴きたい

おれの隣の家に住んでる女の子はシャワーをガッツリ当ててオナってる
最初の頃は2、3分でイッてたんだけど
最近は鍛えられて5分くらいかかってるわw
それを聞きながら湯に浸かって一緒にチンポしごくのが楽しみ

俺も

今この瞬間に行われている可能性もあるわけだ

>>51
おい、こんなことよ、いいたかないけどよ




サンキューな

電マだったらいやだ

ピアノで鍛えた指でクリを連打してるよ

漫画とかドラマをネタにしてるかも

日本とアメリカを股にかけた最高のマノニー

握手会に集まったファンに大勢で犯されるところを想像するに決まってると思う
女の子のオナネタはたいてい自分がレイプされるところだっていうし

真野ちゃんは案外下ネタ言っても笑って返してくれるよｗ

プレミアム当選者とやらには自分のオナニーポラロイドをプレゼントしたらしいよ

>>63
何処のシャイ娘。だよ

真野ちゃんがお部屋の芳香剤に凝ってるのは
お兄ちゃんにｵﾅ後の臭いを嗅がれるのを恐れているから
でもお兄ちゃんのことを想うと自然に…

０７２１４７１４

ムラムラするスレタイだな

ハルサメマノニー

お手伝いしたい

http://livedoor.2.blogimg.jp/caladbolg2/imgs/8/6/862b118b.jpg
http://picroda.jphip.com/hp/jphip05938.jpg
http://photo4.avi.jp/photo/7/392717/392717-19905-0-79720-pc.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/sweetjailhouse/imgs/e/1/e191c041.jpg
http://2.bp.blogspot.com/_KJlfL20x9p0/SqGYLZ5p1OI/AAAAAAAAFSc/znLWrLWLzvI/s1600/manom2pho08-737888.jpg
http://1.bp.blogspot.com/_KJlfL20x9p0/SqGYMTDoe3I/AAAAAAAAFSs/T3nZ_WQxV-w/s1600/manom2pho10-741718.jpg

>>72
こんな子が毎晩オナニーしてるかと思うと胸が熱くなるな

止め処なく涙が溢れてきた

>>73
熱くなるのは胸か股間か

勉強の途中でシャープペンでパンツの上からいじっちゃったりするタイプだな

ママンがドアをノックして焦ったりしてな

良スレ発見

恵里菜は堪えきれなくなって、下着をずり下げた。
その瞬間に、生暖かい臭気が立ち上る。
それが、恵里菜にある種の自己嫌悪を抱かせる。
「こんな臭いがするなんて。あたしって汚い、いやらしい…。」

しかし、嫌悪する一方、下半身からこみ上げる熱い劣情のせいで抵抗出来ず、
その指はクリトリスを優しく撫で始める。

声をこらえながら、体をくねらせる恵里菜。
顔は上気して、額には玉のような汗が浮かんでいる。
着ているブラウスの胸元から、乳臭いような汗臭いような臭いが漂って来る。
体全体も汗ばみ、上気しているのだ。

下半身をくねらせるごとに、クチュっ…クチュっ…！という音が膣から聞こえて来る。
愛液が太ももを伝い始めた。
恵里菜は、自分のいやらしさに言い知れぬ興奮を覚え、快楽の虜になっていった。

職人ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

眠れない日は睡眠薬的に
むしろしてからじゃないと寝れないﾊｽﾞ

まのちゃんのオナニーはきれいなオナニー

まのニー

マロニーみたいでかわいい〜

マノニーちゃん

あげとく

狼住人の真野ちゃんにこんなスレ見せれない

ふむ

>>79
ワッフルワッフル

そんなん真野ちゃんに興味無い俺でも見たいわ

>>87
濡れちゃうモンな

実はこのスレを立てたのが真野ちゃん
書き込まれるいやらしい妄想をおかずに今宵もご自愛なさるのです

氷河期爺キモイ

>>89
ちゃんと一人称が「あたし」になってるのがイイ！

恵里菜は19になるまで、クリトリスの存在を知らなかった。
いや、正しくは今でも知らない。
性の知識と言えば、保健体育の授業で倣ったことだけだった。
そこではクリトリスの存在を教わることもなければ、
興奮すると膨らんで来ること、触れると敏感であることを
教わることももちろんなかった。

そんな知識のなさが、ますます恵里菜を不思議な感覚に陥れた。
「あたし、いったい何をしてるんだろう…でも、でも…。」
自分でも「落ちて」行くのが分かった。

小さい頃には、ずいぶん男の子を羨ましいと思ったこともある。
その羨望の一番のターゲットは、お兄ちゃんだった。
「お兄ちゃんにあるものが、なんであたしにはないんだろう…？」
「なんでお母さんは、あたしにばっかり厳しいんだろう…？」
何か、いけないことをしているような罪悪感もあった。
邪な快楽にに落ちていく自分を蔑む気持ちもあったが、長年にわたって
抑圧された感情と羨望が、「ここ」を撫でていると、悦びに変わっていくような気もした。
そしてその悦びは、撫でれば撫でるほど熱く、大きくなっていくのだ。

「あッ…あッ…あッ…な、何？何？　あッあッああーっ…」
恵里菜はとっさに、それまで自分の左乳房を覆っていた左手で口を押さえた。
「んッ…んッ…んんんーーッ！」

どれくらい時間が経っただろうか。
恵里菜は、下着をずり下げたままの格好で、愛液を滴らせたまま呆然としていた。
それまでは、自分の指でクリトリスを撫でることで、自分を慰めていた。
しかし、今日は違った。
ある時点を境に、自分の意志とは無関係に、味わったこともないような快感が肉体を駆け抜けていった。
単に快楽と表現するのはちょっと違う感覚。
わずか数秒ではあるが、どこかに落とされるような、貫かれるような、
それでいて幸せなような、一方で怖いような。
その時の自分が、苦悶の表情を浮かべていたであろうことだけは分かった。
でも、忘れられないあの感覚。また、味わいたいー。そう思わずにはいられなかった。
これが恵里菜にとって、はじめてのオーガズムだった。

職人ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

はじめての経験

恵里菜が堪えきれなくなったのには、訳があった。
それは、今日の午前中のこと。

恵里菜は何をするでもなく、リビングでくつろいでいた。オフを満喫していた、と言えばいいだろうか。
そこに兄が帰宅する。
「おっ。恵里菜いたのか。紹介するよ。こいつ○○」
兄の後について入って来たのは、同年代の女性。
「よろしく、○○です」
「あいつ、恵里菜。俺の妹。」
「お兄ちゃんのお友達？」
平静を装いつつ、恵里菜は訪ねる。
「んーまあ、いわゆる彼女ってやつだよ。」
兄は照れながら答えた。
恵里菜は言葉が続かなかったが、会釈をしてその場を取り繕いつつ、
兄の恋人の、頭からつま先まで、一瞬で視線を走らせた。

「とりあえず、お茶でも入れるよ。そこに座って。」
兄は、恋人にリビングのソファに座るように促す。
「恵里菜も一緒にどうだ？」

「う、うん、ありがと。でも、今日歌のレッスンがあるから、急いで準備しなくっちゃいけないの。
　ごめんね○○さん。また今度。失礼します。」

慌てて自室に戻った恵里菜。
当面シングルリリースの予定もない。単独ツアーもそうだ。
急ぎの歌のレッスンなどあるはずもなかった。
「お兄ちゃんの……、恋人…？」

それまで、自分に足りないものを埋めてくれるのは、他でもないお兄ちゃんだった。
どんなに羨んでも男の子にはなれない。でも、お兄ちゃんと一緒にいれば、
自分も何となく男の子の仲間になれたような気がして、気も晴れたのだ。
お兄ちゃんと一緒のことをしているときには、お母さんも何となく甘かった。

幼い頃はそれでよかった。しかし、成長につれて否応なくそれは通用しなくなったし、
自分が女であるということも、次第に受け止められるようになっていった。

一方、それとともに、兄に対する感情も変化を見せていった。
しかしそれは、世間ではタブーとされる感情だった。
兄に対しても、そんな気持ちは決して口に出来ない。お兄ちゃんにだけは、嫌われたくなかった。
だから恵里菜は、一緒にコミックを集めたり、DVDを見たりというような
幼い頃と全く変わらない兄との関係が続くことを望んだ。
けれど、お兄ちゃんを誰か特定の、自分以外の女に取られるのだとなると、
恵里菜は、自分の心に嵐が吹き荒れるのを感じた。

幼い頃から自分に足りないものを持ち、心を埋めてくれたのはお兄ちゃんー。
それが互いの成長につれて、自分から離れていきそうになると、別の慰みが必要だった。
そうして恵里菜は、いつしか自慰を覚えた。今日はその極めつけだったのだ。

真野ちゃんにオナニー見せたい

真野「失礼します」
つんく「ああ、そこ座って」

つんく「今日は何の面接かわかる？」
真野「ちょっと大人っぽいビデオを撮るって言ってましたよね」
つんく「そうそう。で、いきなりだけど真野ちゃんオナニーってしたことある？」
真野「えっ？・・・・」
つんく「いや、恥ずかしがらんでもええよ。ここは俺と真野ちゃんしかおらんし」
真野「・・・」
つんく「したことあるでしょ？正直言って」
真野、顔を真っ赤にしながらコクリとうなずく

恵里菜は、自分の身におきたことが何なのか理解出来ていなかった。
しかし、今日の自分の感情がいつになく激しかったことは分かった。
いや、驚くべき快感に思い知らされたと言っていい。

不思議な余韻を感じながらも、溢れた愛液を丁寧に拭って、着衣を直す。
「こんなに濡れてたんだ…。」
再び、自己嫌悪を感じた。
恵里菜は膣への挿入には、興味がなかった。むしろ忌み嫌っていると言っていい。
恵里菜にとって、クリトリスの存在を自覚することは、男の子に近づくことだった。
自慰は、そのために自分に足りないものを埋め合わせる行為だった。
だから、女性器特有の臭いや愛液が好きになれなかった。
初潮が訪れたときには、泣いた。

最近では、お兄ちゃんのためなら女になってもいい、などと妄想することもあったが
恋人の存在を見せつけられては、それももうできない。
「あたし…、何してるんだろう…。」
鏡に向かって、髪を整えながら、先ほどと同じ自問を繰り返した。しかし、自答はない。

外出しなければならない。
何しろ、歌のレッスンの準備を急いでする、と言ってしまったのだ。
初めてのオーガズムの余韻を感じる体で、仕度を整える。
少し気を抜くと、またあの快感を思い出してしまって、手が止まる。
「あたし、様子が変に見られないかな？」
そんなことを思いつつ、もう一度鏡を見る。

リビングに降りる恵里菜。
「おっ、もう出かけるのか？」
声をかける兄。
恵里菜は一瞬だけ兄の顔を見たが、どうしても視線を合わせて話が出来なかった。
汚らわしい自分を見られるような気がした。
「う、うん。行ってきます！」
不自然にハキハキと答えて、玄関に出る。

自宅を出ても、どこへ行く予定がある訳でもない。今日はオフなのだ。
自宅が見えなくなる通りの角を曲がるまでに、２度振り返った。
そこには、兄と恋人がいる。
自宅を離れるにつれて、悲しい気持ちに支配されるようになり、瞳に涙がにじんで来る。
汚らわしい快楽に溺れた自分…、嫉妬する自分…。

その角を曲がったとき、ついに涙がこぼれた。
恵里菜は、口元に手を当てて嗚咽を堪えながら、行くあてもなく駆け出したー。

ー終わりー

なんだつづき書いてくれたのか
もう終わりかと思っちまって変なの書いちゃったｽﾏｿw

いや103は103でええやん

>>102はつんくのｾﾘﾌが入ったのかと思った

はじめての経験

クリ＆バイブ＝パラダイス

つんく「ええなあ、真野ちゃんは正直でええ子や。で、週に何回ぐらいするの？」
真野「・・・」
つんく「あ、真野ちゃん、俺が変なこと聞いとる思ってるやろ？違うんや。これはあくまでも仕事の話や。
　仕事の前知識として必要なんだからそのへんわかってほしいんや。で、何回ぐらいすんの？」
真野、消え入りそうな声で
「・・・、週二回ぐらいです・・・」
つんく「そうか。あともうちょっと聞くけどするときは道具使うんか？」
真野、真っ赤な顔で大きく首を振る。
「そんな・・・、道具なんて・・・」
つんく「じゃあ指か？」
真野、下を向き、震えながらうなずく。

つんくは持っていた書類に目を落としながら、ビジネス口調で言った。
「ゴメンな、真野ちゃん。実はなあ・・・、今度のビデオ、ちょっと会社としても力が入ってるんや。
　今までの清純イメージとは違う、軽いお色気も入れてな。そういう感じのビデオなんや」
話題の転換で、恵里菜はほっしたのか、顔を上げてつんくを見やる。
つんく「お色気と言ってももちろんヌードになんかじゃない。そこは安心してな」
真野「それ聞いてほっとしました。てっきりそっちの話かと思っちゃったんで・・・」
つんく「大丈夫や。ただ、脱がずに見せるお色というのもなかなか大変なんや。それで相談やけど・・・」
つんくの目が怪しく光る。恵里菜は、思わず太股の間がじんわりするのを感じた。

つんく「オナニーシーンを撮りたいんや」
彼の言葉は、落ち着いて厳然とした重さがあった。一瞬笑ってごまかそうと思った恵里菜だが、
つんくの真剣さに、その笑いを飲み込んだ。
真野「でも・・・。」
つんく「わかってる。こんな恥ずかしいこと頼むのは俺も嫌なんや。でも、今度のビデオだけは
　何としても成功させたいんや。脱がなくてもええ。服の上からそれとなくアソコを擦っているよ
　うな感じでええねん」
真野「それは・・・。あたしにそんな演技が出来るとは思えないな・・・」
つんく「演技でなくてええんや。傍からはわからんように本気でやってくれてもええんや。
　そうだ、ちょっとここで試しにオナニーしてみるか。そうしたら何となく感じがわかるし」
恵里菜は、再び頬を真っ赤に染めてつんくを見つめた。
「そんな、ここでオナニ・・・、なんて・・・」
つんく「大丈夫や。ここには俺たちしかおらん。鍵もかけてある。よし、じゃ俺が先に見せてあげようか」
恵里菜の正面に座り直したつんくは、ズボンのジッパーを下ろし始めた。
恵里菜は息をのんだ。両手で顔を覆い隠す。でも彼女は見てしまった。指と指の隙間から覗く
つんくの真っ赤なペニスを。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

良スレ発見

ワッフルワッフル

つんく「ほら。もうこんなになってる」
真野「い、いやっ」
拒絶のそぶりを見せたが恵里菜の視線は、つんくの股間に釘付けだった。
彼女は思った。つんくさんはいつからこんな状態だったんだろう。はち切れそう
なほど、パンパンに張っている・・・。いやっ、先っぽに透明な液体が溜まってる。
あれ、たしか、カウパー・・・。彼女は頭がぼうっと成っていくのを感じた。
つんくは自分のペニスをゆっくりとしごきはじめる。
「真野ちゃん、見て。これ、仕事や。俺も恥ずかしいけど仕事やからできる。さあ
　真野ちゃんも足、開いて・・・」

恵里菜はゆっくりと膝頭を開いた。たぶんつんくには自分の下着が見えるだろう。
だがなぜかそれを嫌とは思わなかった。いや、むしろ見られたい。自分のアソコ
を見て興奮してもらいたい。
「こんなこと今まで考えたことなかったのに・・・」
つんくの目はギラギラと光っていた。そしてまた反り返ったペニスに視線を落とす。
つんくさん、あたしを見て勃起してるんだ・・・。
そう考えるとぬるぬるとした股間にさらにけだるい快感が走る。触りたい。いつもの
ように触りたい。恵里菜は白く細い指を下着の上から股間に当てた。思わずいつも
の癖で中指をこね回してしまう。
「ふーん、いつもそうやってるんやな」
顔がカーッと熱くなった。同時に快感の詰まった蕾が一段と敏感に感じられた。
下着はもうそれと判るほど濡れていた。

いつのまにかつんくが隣に来ていた。
相変わらず堅く勃起したペニスをしごいたまま。恵里菜も安心して、指を使った。
「見てや。もうはち切れそうや・・・」
もはや恵里菜は自分の世界に没入していた。下着の上から刺激していた指も
いつしか下着の脇から入り込み、直接濡れた割れ目を擦っていた。
「はあ・・・」
力が抜けていくような快感だった。そして彼女は想像していた。
あのファンたちがあたしの自慰を見ながらペニスをしごく・・・。何百人、何千人
というファンがあたしを見ながら射精する。
「たまらない・・・」
まもなく上りつめる。そう思った瞬間、つんくが叫んだ。
「出る」
同時につんくのペニスから放出された精液が彼女の頬にかかった。

精液って味がしないんだ・・・。
右手をせわしなく動かしたまま、恵里菜は左手の人差し指で頬の精液を絡め取り
少しだけ口に含んだ。自分のあまりにもいやらしい行為に快感が近づく。そして
足をぴんと伸ばした。
「あ・・・、あ・・・、いく・・・・」
消え入りそうな声でそう言うと、恵里菜の身体をオーガズムの波が走り抜ける。
びくっびくっと痙攣する。
快感は数秒つづいただろうか。隣のつんくは早くも萎えはじめたペニスを露出した
まま、目を閉じていた。
やっぱりあたし、自慰が好き・・・。
波が通り抜けたあとも恵里菜は余韻に耽った。
このままあたしも眠りたい・・・。
隠微な香りを充満させて、性器を濡らしたままふたりはいつまでもソファに身体を
横たえていた。

ー終わりー

乙でした

ふぅ…

マネティは見てるだろうな

第2部　「マネティのオナニー」
をぜひ執筆していただきたい

断る

良スレあげ

マネティって真野ちゃんのオナニーをみてそれを思い出しながらオナニーしてそうだよね
それを真野ちゃんが見つけてサディスティックに責めたりするとかｗ

ma

長編小説乙
固有名詞を入れ替えれば使い回しできるな

見たいのは



マネティとのレズ

真野ちゃんと舞美と桃子の３Ｐ希望

なんで密かにこんな良スレやってんだよ
俺に教えに来いよw

あげます

まのまのした

真野ちゃんのクロッチから立ち上る生暖かい臭気を嗅ぎたい
ほのかに尿臭が混じる臭気を嗅ぎたい

つんくっていう文字を見る度に
つんくの顔を克明に想像してしまってﾊｧﾊｧできない・・・

FCイベ当たったらプレゼントボックスにローター入れてこよう