【速報】須藤茉麻、暖かくして寝る

おやすみ茉麻　風邪引くなよ

茉麻なら俺の隣で世界丸見えをみているよ

妻がいなくなった。
寒々としたリビングで、できあいの唐揚げを食べながら僕はベリコンDVDを観ている。
画面には大写しの茉麻。
巨体を震わせながら、ぎこちないダンスを踊る茉麻。

僕は思わず呟く。
「茉麻、助けてよ」

まあさんが夜なべをして手袋編んでくれた


ら
木枯らしの夜もまっすぐ歩いてける…

なんだ？このスレw


まあさ美しい

州*‘ -‘ﾘ＜ママ

茉麻ときたら大したもんだ。稲扱器械の六台も据え付けて、のんのんのんのんのんのんと大そろしない音をたててやっている。

3と7の頑張り具合によっては化けるかもしれんなこのスレ

斬新なスレ

期待の高まるスレ
一応ブックマークはしとく

二回目の留年が決まった。
万年床の中で、できあいの唐揚げを食べながら僕はベリコンDVDを観ている。
画面には大写しの茉麻。
巨体を震わせながら、ぎこちないダンスを踊る茉麻。

僕は思わず呟く。
「茉麻、助けてよ」

茉麻は二、三日前の夜、舞台にて卒倒しつとて、人に扶けられて帰り来しが、それよ心地あしとて休み、もの食ふごとに吐くを、悪阻といふものならんと始めて心づきしは母なりき。

「ここがルーベンスか…」
ネロが絞りだすだすようにして出した声、彼の体は既にボロボロだった。
「旅の御方よ、もしよろしければ今晩はうちに泊まっていきなさい」
慈愛に満ちた声に振りかえるとそこにいたのは

茉麻だった。

徳さんがストレッチをしているそばで
夜明けの緑茶を飲む茉麻

「・・・あ、茶柱・・・」

がんばれＰ
あと十本は脇目もふらず連投するんだ！
そのうちみんなついてくる

突然の夕立に降られた僕は図書館の入り口に立ちすくんでいた
もう永遠にここから一歩も動けないのではなかろうか
ぐっしょりと濡れたスニーカーを見つめて思う

「茉麻？」

「決して中を覗いてはいけません…」
そう聞きつつも日に日に痩せ細ってゆく茉麻の姿と障子の向こうの只ならぬ物音に
ついには部屋を覗いてしまうとそこには…






必死の形相で腹筋運動に精を出す乙女の姿が

いいぞ！

ベッドに転がりニュース番組を眺める
まるで何年も前のビデオを見ているようだ
そんな時ふと頭の中をよぎる
かつてどこかで出会ったはずの「100パーセントの女の子」

「なんだやっぱり茉麻だったのか」

支援上げ

花は盛りに



ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜早貴は熊なきをのみ見るものかは。


qff

飛んでいった

ゆっくりと落ちた

ﾋｭｯ！

ｻｻｯ！

なんと、茉麻

茉麻が二階から落ちてきた。
私がそう言うと、聞いた相手は大抵嫌な顔をする。気取った言い回しだと非難し、奇をてらった比喩だと勘違いをする。
そうでなければ、「ハロメンは突然空から降ってくるものなんかじゃないよ」と哀れみの目で、教えてくれる。

すると、茉麻は缶をじっと見つめたままで、なかなか蓋に手をかけない。どうやら私の悪戯に気がついたようだ。
「兄貴、これ降っただろ」
「いや」空とぼけた。
「なら缶を交換してくれよ」と茉麻は笑った。そして、屋根から身を乗り出すようにすると、下を眺めて飛び降りた。

茉麻が二階から落ちてきた。

舞ちゃん　舞ちゃん　舞ちゃん横においで　　まぁの

从oﾟーﾟ从 ＜分け入つても分け入つても青いサイリウム…



川*＾∇＾)||＜まぁさん今日ハロコンだぁよ

塔が呼んでいる！
僕は行かなければいけないのだ。

準備もそこそこに布団に潜り込む。

なんかすごく前衛的になってきたな

自分が百合から顔を離す拍子に思わず、遠い空を見たら、暁の茉麻がたった一つ瞬いていた。
「百年はもう来ていたんだな」とこのとき始めて気が付いた。

俺はコントローラーを握る手の感覚が無くなっていることにすら気付かなかった。
ブラウン管の中に入り込んだ俺の意識は、ただひたすら彼女の痕跡を辿ることに向けられていたのだ。

読んでるから頑張れ
ここから60くらいまでは苦しい戦いが続くとは思うが
とにかく頑張れ　このスレには期待している

あんな子もいて

こんな子もいる


おでん喫茶

へんな味を

出さないで

味を

夜は若く、茉麻も若かった
けれど夜の空気は甘いのに、茉麻の臭いは酸っぱかった

からの！

瓜食めば茉麻念ほゆパン食めばまして思はゆ

こいつの饐えたニオイは俺の脳髄をピーキーにしやがる！！
友理奈は欲望機械と化した自らの肉体の不思議に溺れた。

>>27
いま気づいたけど
塔 ってひょとして…w

「あなたのようにタフな女性がどうしてどうしてそんなにやさしくなれるの」
と、彼女は信じられないようにたずねた。
「タフでなければ生きていられない。やさしくなかったら生きる資格がないとゆいたい」

　　咳
　を
　し
　て
　も
ひ
と
り

ﾙ*’ｰ’ﾘ

ドブネズミみたいに 美しくなりたい 写真には映らない 美しさがあるから

マアサマアサ…
マアサマアサ…（※繰り返し）

ヤバい　止まらない　泊まれない

茉麻ゆずりの大食いで子供の頃から太ってるゆー

桜の樹の下には茉麻が埋まっている！
これは信じていいことなんだよ。何故って桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないじゃないか。

>>42
かっ〇えびせんかよｗ

あたし、女子高生なんです。
18歳の誕生日まで、あと２週間くらいだけど。
でも、中学生の頃から、熟女とか、人妻の色気があるとか。
娘がいるから親子どんぶりで楽しみたいとか、いやらしいこと言われてるんです。
本当はあたし、まだ処女なのに。

去年のいまごろに比べてあなたのひとみが優しくなった
そういったら老けたかもと 苦笑い ほらその顔もとても茉麻だよ

お母さんの匂いがするとつぶやいてしまって
僕はチョット恥ずかしい思いをしました
茉麻は少しうれそうに笑っていました

「くまさんは、お日様が大好きなんだね」

「うん、だってなつかしいにおいがするんだもの」

いつの日か大人になるとステキなことは　もっとステキに
動き出すと思っていた…

試行錯誤してる感じだな

だな
でも良スレになる悪寒

足乳根の
母と謂ふほど
胸もなし

シュールだな

なかなか教養のある連中が揃ってる感じ

>>46
こんなところに宇能鴻一郎がw

茉麻とすれ違う
いい匂いがした
みんなに優しくするなよ

茉麻がぼくの部屋に来てから一週間が過ぎた
茉麻は毎日ぼくが仕事に行った後に起きて一袋のポテトチップと１�gのコーラを空にし
そしてぼくが仕事から帰ってくる前に寝た　食卓には決まって出来合いの餃子と唐揚げ

日曜日の晩　ぼくは茉麻に言った「ねえ…茉麻」
「なあに？」餃子を食べていた箸を止めた茉麻は慈母のような幼女のような笑顔を見せた

「もう餃子と唐揚げは食べ飽きたよ」とぼくは言った
言ってる意味がわからない　というような顔で茉麻はぼくを見つめた
「食べ飽きちゃったんだ…」　ぼくの両目からなぜか涙がとめどなくあふれた

「…こんなに美味しいのに…」茉麻はぼくの皿から餃子と唐揚げを取り
静かに食べ始めた

上げておく

唐揚げ

いま丁度カラ揚げをレンジかけてる最中の俺が通りますよ

餃子と唐揚げを食べ終わった茉麻はスーツケースに荷物をまとめて静かにぼくの部屋から出て行った

急にがらんとなった部屋の中で僕は冷蔵庫から缶ビールを取り出して飲んだ

ソファーの上には茉麻が食べかけていたポテトチップ

僕は永遠に茉麻を失ったことに気付いて泣いた
「茉麻 寂しいよ茉麻」

>>17
たはむれに　まぁを背負ひて
そのあまり軽きに泣きて
三合飯くわす

布団を被って泣いていると突然電話が鳴った
慌てて出ると相手は無言だった

沈黙の中 電話の後ろから「新大阪行きひかり号発車します」とアナウンスが微かに聞こえた

「茉麻 茉麻なのか…」ぼくが問い掛けたころで電話は切れた

秘すれば花なり

例ふなれば ちなまいきπなり

茉麻がぼくの部屋を出て行ってから一カ月が過ぎた
ぼくは仕事に打ち込むことで茉麻のことを忘れようとしたけれど
夜一人で缶ビールを飲むたびに　茉麻を思い出して泣いた

日曜日の昼過ぎ　夜の食材を買いに近所のスーパーに出かけた
そういえば茉麻はここの出来合いの餃子と唐揚げが大好きだったっけ
そう思っているうち自然と足が総菜コーナーへと向かった

総菜コーナーで見かけたのは…
餃子と唐揚げのパックをかごに入れる黒髪ポニーテールの
大柄な少女の後ろ姿だった

茉麻が
せっせっ　せっせっ　とあるく
すこしきたならしくあるく
そのくせ
ときどきちらっとうつくしくなる

はっぴぃえんどを願って
俺も夜もカラ揚げにするかな

>>69
せっかくですが唐揚げの話は>>67で完結です

そかそか
じゃあ生もう一杯いっとくわｗ

>>71
お仕事乙です

>>71
「オマタセシマシタ」
おそらくは留学生バイトであろう子がぼくの前にラガーの瓶を置いた。
「え？ジョッキのつもりだったんだけど」
その子は一瞬で察したらしく、慌てて瓶を持って行こうとする。
「まあ・・・いいか」
ぼくは手を伸ばし瓶を取り戻し、ちょっと電球にかざすように見る。
「この瓶の肩のところ、何かあの娘の後ろ姿に似てるんだよ」
どうせ通じないだろうと、キザなことを言ってしまった。

とてもうれしかったよ　茉麻が笑いかけた　すべてを溶かす微笑みで
ボクだけに笑って　その指でねぇ触って　望みばかりが果てしなく

>>73あんたのおかげで
カウンターのおばちゃんが茉麻っぽく見えてきたかもｗ
…早めに帰ろうｗ

胸を張れっ！

詰め物を忘れた時こそ…

胸を……！

ませたまあさの浴衣に　ませたこと思っていた

総統訓令第1号
-ファル・ヴァイス-
いまやベリーズにとって忍ぶことのできない東部国境の事態を
平和的手段によって処理できる全ての政治的可能性がつき果てた
よって私は実力にて解決することを決意した

須藤茉麻

少年は釘付けになっていた。
軍人の手の中で、飴細工はゆっくりと形を変えてゆく。

やがてサイレンが鳴り、軍人は片道の燃料を積んだ飛行機に乗った。
それを見送る少年の手には、美しい茉麻が握られていた。

「肝心なことは目に見えない」と、茉麻は忘れないように繰り返しました
キツネに教えてもらった秘密の言葉

私はその人を常にママと呼んでいた。だからここでもただママと書くだけで本名は打ち明けない。
これはヲタを憚かる遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。
私はその人の記憶を呼び起すごとに、すぐ「ママ」といいたくなる。
筆を執っても心持は同じ事である。よそよそしい顔文字などはとても使う気にならない。

家が建つ　家が建つ
まあの家じゃ ないけれど

街のはずれの 背伸びした路地を
散歩してたら くろずくめの
ジャージ姿に 起きぬけの須藤茉麻が
海を渡るのが 見えたんです
それで僕も 風をあつめて 風をあつめて

夜の優しさは茉麻に似ていたんだよ
でもしばらくお別れ
また会おうバイバイじゃあね

茉麻　人生は始まったばかりなのに
僕はもう駄目にしてしまった
茉麻　ああ　茉麻
茉麻を泣かせるつもりじゃなかったんだけど
明日の今頃になって　僕が戻らなくても
今のままで生きていって　まるで何事も無かったかのように

茉麻の胸に耳を当てて
小さなため息を感じる
そんな日を夢に見てた

ゆっくり行け、母なし仔牛よ
せわしなく歩きまわるなよ
うろうろするのはやめてくれ
草なら足元にどっさりある
だからゆっくりやってくれ
それにお前の旅路は
永遠に続くわけではないぞ
ゆっくり行け、母なし仔牛よ
ゆっくり行け

>>85
州*‘ o‘ﾘ＜おー！ママみやママみや ママみや 　　　　 从oﾟーﾟ从 ﾉﾉl∂_∂'ﾙ

>>88
そう来たかw

おお茉麻 君の名を呼べば僕はかなしいよ

男なんだろ ぐずぐずするなよ
胸のエンジンに 火をつけろ
俺はここだぜ六尺兄貴 光の早さで中野に ダッシュさ

从*´∇｀）＜厭唖っ

上げ

唐

雨が降っていて嫌になるぜ。
電柱はそれでも待っている。じっと待っている。

川*＾∇＾)||＜ぬわんですか

ベリーズ工房、前へ
我々は今、悪魔のように前進を開始する

須藤茉麻

もしハブられてそうなメンバーがいたら　すぐまぁに言え
もし近くであやしい小指をみたら　すぐまぁに言え
もし嗣氏が悩んで話しにきたら　すぐまぁに言え
もし異常なぶりっ子を耳にしたら　すぐまぁに言え

俺の名は須藤茉麻。人呼んでベリーズ工房のローンウルフ。へそ曲りのベリーズ工房と呼ぶやつもいる。
だが俺はハロプロを愛しハロヲタを愛している。とかくこの世の中、アケカスが横行し、ゆがみっぱなしだが
降りかかる火の粉ははらわねばならぬ。そのためには、いかなる危険だろうと圧力だろうと決して屈しない。
ハロプロを守るために突っ走る。それがこの俺、ベリーズ工房のローンウルフ、須藤茉麻だ！

キモヲタ見ユトノ警報ニ接シ　ベリーズ工房ハ直ニ出動　之ヲ撃滅セントス
本日天気晴朗ナレドモ波高シ

須藤茉麻

コンバンハ

从*´∇｀）＜はい　こんばんは

俺はRemember for You　まるでMonkey Dance
我慢出来ねぇノせるぜB.Kビート
間奏で煽られても何もしねぇ
そんなタイガー俺らは断固否定　マジーボンバー

新曲の音源投下　脳に与える効果

茉麻「ベリだけはガチ」

茉麻、コーラとめんつゆを間違え涙目

このｽﾚ難解すぎるw
元ﾈﾀがわかったのがmanma　mia　だけだw

個人的には宇能鴻一郎がツボった

元ネタわからなくても面白かった

ダブぅ…

>>108
そりゃいろんな世界の名作ばかりだからね

俺はオリジナル書いたけど

なに？おひらきの流れ？

オリジナルも元ネタありも書いたけど
正直もう辛くなってきたw

無理すんな
よくやったよお前らは

あの伝説のロマネコンティスレみたいにしようと思ったけど
俺には才能が無い

いろんな世界すぎだろｗ

からの！

ま…まだまだ

あ…あきらめるには

さ…早急すぎやしないか

す…すぐには

ど…どうていは

う…うしなえぬ

あああああああああー
こっちに熱中していたら
もぎたて桃子スレ落としちゃったあああああああ

す…すごく

ど…堂々として

う…うつくしい

ま…マナティ

あ…あるいは

さ…さみしがりや

;・`_Ｊ'・)　＜まネティ？

　　　　　　 のどかわいたんだよ！

手抜きすんなｗ

>>121
それ何てエッグイベ

まあさーっ
まあさーっ
おー
まあさーっ

>>120
ドンマイ
俺もよく見てただけに残念だよ

スレ汚しごめんなさい
>>126
次スレ立てようかと思ったけどなんか規制で立てられない

誰か立ててくれた！
ここの人かな　ありがとう！！

行き場のない衝動をかかえて、茉麻の夜は迷走していた。
「立てっ！立ってよ！！・・・・・・」
声はむなしくこだまして、聞く者もなくやがて消えた。

地球の反対側、いや正確にはもっと離れたどこか、山の中。
老人と少女はひどく嬉しそうに声を張り上げていた。
「立った！立った！マーサが立った！」
マーサという少女も涙で顔をぐちゃぐちゃにして喜んでいる。

消えた声のバトンがリレーされるかのように、思いはめぐる。

次に歓喜の声を上げるのは、どこの茉麻だろうか？

新型茉麻デビュー
堂々とした存在感　虚飾を排し研ぎ澄まされたシルエットが
ワンランク上の高級感を生み出しました！

ふたまわり大きくひろびろ茉麻新登場
隣の千奈美が小さく見えます

堂々たる貫禄に満ちあふれた印象的なスタイル
茉麻にふさわしく伝統の風格により磨きがかかりました

接する人の心まで暖かくする新しい大型
茉麻はクラシカルエレガンス

唐揚げ

急に マーサが 来たので

新しいマーサが来た
希望のマーサだ

茉麻 青色サイリウムの灯は ゆれているかい
茉麻 お前の愛の灯は まだ燃えているかい

贅沢に　そして繊細に
14%もの脂肪分すべてが乳由来のスーパープレミアム茉麻
コクがあり　それでいて爽やかな後味にリピーター続出の逸品です

白いタイル貼りの　トンネルを抜けていく
北極よりも寒い12月の有刺鉄線のような口笛を鳴らす
72.5メガヘルツ流れっ放しのグラウンド・テーラード・バス
その車の中で　綺麗な緑に染めたカーリーヘアーの
穴のあいた茉麻が一人でしゃべってる
穴のあいた茉麻が一人でしゃべってる

さらに美しく　より快適に　圧倒的なご好評を頂いている茉麻の魅力を受け継ぎ
その上グンと豪華な雰囲気が加わりました！
頑丈なボデーと卓越した運動性能　働く意欲にあふれた端正なフロントマスク
新型茉麻こそあなたのアイドルへの望みをすべて備えています！

「いつかは茉麻に」その想い　今こそ
つややかな流麗さと堂々とした逞しさ
高級アイドルのフォルムはヲタの自信の表れです

ご自分の人生を振り返ることも　将来を語ることもできるヲタに贈りたい
きっと新しいビッグ・アイドルの時代が来る
私は茉麻を待っていました

茉麻、なんと私的なアイドルだ。男は最高のものを独占したい。
ハロプロの最高級パーソナルアイドル　新茉麻誕生

片っ端から身の回りにある文章に茉麻ジョイントさせてるだろw

いや…
必死にネタ探してるんだけどw

茉麻は東京に空が無いという
ほんとの空が見たいという
茉麻は遠くを見ながら言う
アララト山の山の上に
毎日出ている青い空が
茉麻のほんとの空だという

太い女であった
腕だけではない 脚も 太かった。
首も 太い
眼も 太い
眉も 太い
指も 太い
唇も 太い
その 太い唇に浮いている笑みまでも 太かった

須藤茉麻　太い名前である

从*´∇｀)＜…

へんな茉麻に会いました　へんなところで会いました
へんな気持になっちゃって　俺は茉麻に惚れたのよ
へんな格好してる　へんな茉麻

へんな茉麻はゆいました　あなたはほんとにへんな人
あたしのようなへんな女　どこがいいのよ　好きなのよ
へんなもの好きなへんな大人

そこでおいらはゆいました　俺はもともとへんな男
まともな女じゃものたりない　へんな女がすきなのよ
へんな音ならす　へんなバンド

恋はもともとへんなもの　へんな女にへんな男
それでも好きならいいじゃないの　恋はいいもの　へんなもの
へんな歌うたう　へんな男
　　

もうすぐ5時
昔は朝が茉麻をむかえにきた　今は茉麻が朝をむかえにいく
その方がよっぽど素敵

茉麻もハロプロの人間だけど
俺のことわかってくれてて
ガキン頃から武闘を教えてれたホントに強い人なんだ！！

山での修行も厳しかったけど
すごく充実した毎日だったぜっ

茉麻が来るのが待ち遠しかった
次はどんなことを教えてもらえるのか
どれくらい強くなれるのか
考えるだけでワクワクしたんだ・・・・・・っ

「それじゃ、いったい」と、天頂から山の頂上へとたどりながら、茉麻は訊ねたのである。
「どうしてきみたちは、あの柱を、＜熊井ちゃんの塔＞と呼ぶのかね？

期間限定
茉麻「特大盛り」新発売！
通常の茉麻に比べお肉が二倍！ボリューム満点です！

お土産はラーメン　蝉を入れて
意外とお野菜を自慢気に持っていくわ

脇道をひとり歩く
そんな茉麻に 見とれてみたり

歩き疲れたあの人に
冷たい言葉を平気で放つ

川*＾∇＾)||＜どんとぶつかる茉麻の唄に　ゆれるキャプテン今宵の夢は

まあさは
ずっとまえから
そばにいる。

まあさは
なんとなくそばにいる。

それから ときどき なぞだ。

それで
ぼくとまあさは
なかよしだ。

ずっと。

从oﾟーﾟ从 ＜仏さまでもあるまいに 一ぜん飯とは情けなや
州*‘ o‘ﾘ＜そうだそうだ

何やら良スレのかほりがするｗ

そうじゃあお気をつけてと
見送ったのはずっと前で

ここに未だ帰らない

彼女が茉麻だと気づいたのは今更になってだった

川*＾∇＾)||＜闇を貫く茉麻の叫び　梨沙子はいずこ　梨沙子は居ずや

>>157
从oﾟーﾟ从＜土日も働けよ

茉麻は青かった。

从oﾟーﾟ从＜往けど進めどヲタまたヲタの　波の深さよ夜の寒さ

川*＾∇＾)||＜ベリは中野へ前線へ

>>159
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜飛行機枕に見る夢は　可愛いスーチャンの泣きぼくろ

なんだこのスレｗ

从oﾟーﾟ从＜干戈交ゆる幾星霜
川*＾∇＾)||＜七度ループの握手会

ある日　茉麻が歩いていると
美しいお姫様が逃げてきた
悪い人にネエ今追われているの
お願い茉麻守って
茉麻守って　茉麻守って　茉麻守って

从oﾟーﾟ从＜さらば中野よまた来るまでは　しばし別れの涙がにじむ
川*＾∇＾)||＜濃いし恥ずかしあのヲタ見れば　椰子の葉陰に仮テント

从oﾟーﾟ从＜破れて逃ぐるはヲタの恥
川*＾∇＾)||＜進みて死ぬるは身の誉れ

从oﾟーﾟ从＜中野よいとこ誰が云うた　現地自活のテント小屋
川*＾∇＾)||＜ヲタの銃撃爆撃で　夜もロクロク眠れない

从oﾟーﾟ从＜雁鳴きわたる月の空　今夜いまごろ中野では
川*＾∇＾)||＜ヲタ臭浴びてる友がある　そうだ済まないその気持ち

　　　　　　　廬山の瀑布を望む

从oﾟーﾟ从＜日は香炉を照らして　紫煙を生じ
　　　　　　　遥かに看る　瀑布の長川に挂くるを
　　　　　　　飛流　直下　三千尺
　　　　　　　疑うらくは是れ　熊井ちゃんの九天より落つるかと

从*´∇｀)＜梨沙子とちーとは同期の桜　同じ中野の庭に咲く
州*‘ o‘ﾘ＜ラーメン分けたる仲ではないか　なぜか気が合うて別れられぬ

州*‘ o‘ﾘ＜千奈美のラーメンいただきて　
从*´∇｀)＜あすも食うぞと決めた夜は

从oﾟーﾟ从＜赤いアロハに流れる汗を
州*‘ o‘ﾘ＜拭いてにっこりテントで着替え

从oﾟーﾟ从＜一番乗りをやるんだと　力んで落ちたヲタ友の
川*＾∇＾)||＜チケット持って今入る　横浜アリーナ三階席

从*´∇｀)＜ちい疲れた

須藤茉麻です
あなたが認めたくないものは何ですか
どんなに辛くてもそれを認めれば　道は開けます

从oﾟーﾟ从＜夜更かしの茉麻ヲタこんばんは早起きの茉麻ヲタおはようございます

国境の長い熊井ちゃんを抜けると茉麻であった。

僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
ああ、自然よ
茉麻よ
僕を一人立ちにさせた広大な茉麻よ

上げ

从oﾟーﾟ从＜思い出に引かれてああここまで来たけれどもー
川*＾∇＾)||＜あの頃の梨沙子はもうどこにもいないー
州*‘ o‘ﾘ＜なんだゆー

从oﾟーﾟ从＜梨沙子はもはや美しい時代を過ぎてしまったか
川*＾∇＾)||＜みやびは少女の時を過ぎあごに哀しむ人になる
从*´∇｀)＜キッズ時代が夢なんて後からほのぼの思うもの

从oﾟーﾟ从＜日本の原油自給率は0.1％
川*＾∇＾)||＜安定したエネルギー源が必要なんだね

从oﾟーﾟ从＜国の借金は882兆円
川*＾∇＾)||＜安定した財源が必要なんだね

从oﾟーﾟ从＜日本は周囲を海に囲まれた島国
川*＾∇＾)||＜安定した抑止力が必要なんだね

从oﾟーﾟ从＜うそっ　私の年収低すぎ
川*＾∇＾)||＜無料５分で簡単テスト

从oﾟーﾟ从＜成功へのチャンスは平等です
川*＾∇＾)||＜ディストリビューターがお届けします

从oﾟーﾟ从＜コンピューター任せで確実に儲かる投資法があるのをご存じですか
川*＾∇＾)||＜申し遅れました元大手証券マンの熊井と申します

从oﾟーﾟ从＜治療実績１万４千人　傷跡も残りません
川*＾∇＾)||＜自分に自信のある男の人ってステキよね

ほ

从*´∇｀)＜ちぃもう連投疲れちゃった

　 　　　　　　　,,-─-､
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: : . : .:: : ::: ; : :从oﾟーﾟ从. : .:: : ::: ; : : : . : .:: : ::: ; : : : . : .:: : ::: ; : : : . : .:: : ::: ; : : : . : .:: : ::: ; : : : . : .:: : ::: ; :
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海を知らぬ茉麻の前に麦藁帽のわれは両手をひろげていたり

>>196
从oﾟーﾟ从＜涅槃で茉

>>197
これは…
なかなかシュールなＡＡだ

茉麻ぶらり旅スレだなｗ懐かしいｗ

あのスレ中々カオスだったな

久々に見たけどやっぱりシュールだなｗ
http://d.hatena.ne.jp/Knee/20080227/p2

しかし
これが出ちゃうともう　ちまちまネタ作ってもかないっこないw
さようなら

そこの128がぶつかりあって茉麻が生まれたと

ぶらり旅はクオリティ高かったな

そして誰もいなくなった・・・・・・気がした。
目の前の眠る茉麻を見て僕は心から幸せを感じた。

からの！

きっと　また　かえってくるのよ。
くるしいときに　ここに……

みんな　まあさが　すきなんだから。

ベッドの中沈み泣いた夜
夢など叶うはずがないと思い込んでたあの夜
愛する茉麻のため世界背にしても逆らう日が来る

沈んだベッドの底でまあさに出会えた！

ぼんやり茉麻の目を見つめていられるのなら
目覚めを知らない夢の中

我がまぁを筑紫へ遣りて愛しみ帯は解かなな奇にかも寝も

　今週末の俺

おはようと声かけられるまあもなし

真っ白な茉麻を眺めてはあきもせず
かといって触れもせずそんな風に茉麻のまわりで
僕の一日が過ぎてゆく

僕のやる仕事はね　誰でもステージから転がり落ちそうになったら　その子をつかまえることなんだ――
つまり　茉麻たちは唄ってるときにどこを通ってるかなんて見やしないだろう
そんなときに僕は　どっからかさっととび出して行って　その子をつかまえてやらなきゃならないんだ
一日じゅうそれだけをやればいいんだな　ベリコンのつかまえ役　そういったものに僕はなりたいんだよ

Catcher in the Berryz

冷たい空気がおいしくて、肌に気持ちいい。
月明かりの中、いつまでも踊り続けられるような気がした。

桃子が雅とBuono!になった夜。

月とマアサ様だけが二人を見ていた。

Maasa My Dear

Maasa my dear, you have always been my inspiration
Please
Be good to me, Maasa my love
Don't forget me, Maasa my dear


茉麻　愛しい人よ
君はいつでも僕に力を与えてくれる
やさしくしておくれ　茉麻　僕の恋人
僕を忘れないで　茉麻　愛しい人

数十年後に生まれてくるであろう茉麻を想って作ったらしいね

茉麻の答えになりたい
茉麻の明日になりたい
ずっと歩こうよ

从oﾟーﾟ从＜ひとーつ　ヒットの世の生き血をすすり
川*＾∇＾)||＜ふたーつ　不埒なメシ屋ざんまい

茉麻米を貰う（無表情）

茉麻の顔も髪も声も指先もすべて好きだけど
その外見が好きだから茉麻を好きになったわけじゃない
それを動かす茉麻の心があるからそれが愛着になっているんだ

たとえ音のない真っ暗闇の世界にいても
そこに茉麻がいるならすぐにわかるよ

お前らよくやったよ
十分だ

あおい麦の穂がずっと続いてる。

国道で自転車がパンクしたら

麦畑のむこうにまあさが待っていた。

「なんでわかったの？」

「べつにわかってたわけじゃないけど
　まってるのはとくいなの」

ボクのいない世界に須藤茉麻がいて、
須藤茉麻のいない世界にボクがいて、
それでもなおかつ、ふたりがお互いの運命の相手ならば
時間も、空間も、ボクと茉麻の前に屈するだろう。

上手く言えないけど
俺は辛いことがあっても頑張って笑ってる茉麻がかっこいいと思うし
カレーパンをおいしそうに食べる茉麻はかわいいと思う

二人の愛がある限り
茉麻は回り続ける
どうしてって聞かないでこんなに君を愛しているのに

想像してごらん
世界は一人の大きなマーサがずっと立ちっぱなしで支えていると

「完璧だっ　私は今っ　最高に完璧だっ！！！！」

そう言い放つと茉麻はまるで息を吸うように俺の脚を破壊したのだ

茉麻と二人で生きていきたらもう僕は 世界中敵に回してもいいよ

左下にあるGOGO!ランプが点灯すると茉麻確定です by ジャグラー

数百万年の間　茉麻は他の獣と変わる所無く生きていた
その想像力を解き放つ出来事が起きるまでは
ある時

茉麻は話すことを覚えたのだ

今だって君のことだけしか映らないんだ茉麻
まだまだ知りたいことがたくさんあるんだよ茉麻
僕の心のブドウ酒を毒になる前に吸い出しておくれよ
茉麻　茉麻　茉麻　僕の茉麻　もうどこへも行かないで

朝の人混みの中で泣きながらキスした茉麻
夜には背中に生えた羽を見せてくれた茉麻
きっとこんな世界じゃ探し物なんて見つからない
だけど茉麻　茉麻　茉麻　僕の茉麻　もうどこへも行かないで

姉妹スレ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1277397603/

す・・・すぐに駆けつける

ど・・・どこでも駆けつける

う・・・後ろから駆けつける

ま・・・真下から駆けつける

あ・・・明日なら駆けつける

さ・・・最初から駆けつけている

茉麻はいつでもあなたの後ろに

怒りが頂点に達したそのとき！
仁王の背中に茉麻の像が鮮やかに浮かび上がった

逆ぎゃく逆！

だがその時、光明寺博士がかつて作り出した人造人間が仁王像の中で目覚めた。
ベリーズの母、スドー・マーサである。

ベリーズ仮面須藤茉麻は改造人間である！

茉麻は梅雨の季節も注意深くあたたかくして寝る

　　　　　　　　　　ロケ地：須藤茉麻

ＷＡＯ！須藤茉麻が町にやって来たぞ
誰もかれもが心を奪われてしまう
その気があるなら会場に来てみな
茉麻が来るのは一生に一度
もう二度と会えないぜ

俺は…茉麻には…なれない…

このまま、どこか遠く連れて行ってくれないか、茉麻

俺が頼まれて立てたスレなんだけど
なんなのここ？

茉麻、
わが生命（いのち）のともしび、
わが肉のほむら。
わが罪、わが魂。
ま、あ、さ。

舌のさきが口蓋を三歩進んで
三歩目に軽く歯にあたる。
ま。あ。さ。

お昼過ぎ、公園に3人の茉麻がいた。

一人見る夢は素晴らしい君の踊る姿
僕の胸に茉麻
茉麻カムバック トゥーミー
僕は叫びたい
なつかしい君のなつかしいその名前
世界中に茉麻
茉麻カムバック トゥーミー

そのまま消えずに茉麻
夢でもいいから
も一度愛して茉麻
君が欲しい

チュチュチュチュルチュルルチュチュチュチュル
チュルルチュチュチュチュチュ


ハチの茉麻は　死んだのさ
畑の日だまり　土の上
遠い山奥　麦の穂が
キラキラゆれてる　午後でした
ハチの茉麻は　向こう見ず
真赤に燃えてるお日様に
試合をいどんで　負けたのさ
焼かれて落ちて　死んだのさ
ハチの茉麻は　死んだのさ
お日様仰いで　死んだのさ
高い青空　麦畑
いつもと変わらぬ　午後でした

茉麻の場合は
あまりにもおばかさん
茉麻の場合は
あまりにもさびしい
三月三十日の日曜日
パリの朝に燃えたいのちひとつ
茉麻

茉麻さん。
恥をかいちゃったわよ。ひどい恥をかきました。
顔から火が出る、などの形容はなまぬるい。
草原をころげ廻って、わあっと叫びたい、
と言っても未だ足りない。

茉麻は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
茉麻には政治がわからぬ。
茉麻は、村の牧人である。
笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。
けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

一月十七日、茉麻、善く覚えてお置き。
来年の今月今夜は、貫一は何処で此の月を見るのだか！　
再来年の今月今夜……十年後の今月今夜……
一生を通して僕は今月今夜を忘れん、忘れるものか、死んでも僕は忘れんよ！　
可いか、茉麻、一月の十七日だ。来年の今月今夜になったらば、僕の涙で必ず月は曇らして見せるから、
月が……月が……月が……曇ったらば、茉麻、
貫一は何処かでお前を恨んで、今夜のように泣いて居ると思ってくれ

筋肉はまあさ！
牙はまあさ！
燃える瞳は原始のまあさ！

その名は茉麻!!

須藤茉麻!!

茉麻思う、故に茉麻あり。

从oﾟーﾟ从＜このスレは何だとゆいたい

山の中に、一人の茉麻が住んでいました。
茉麻は、スマイレージたちとも仲良くしたいと考えて、自分の家の前に、
「心のやさしい茉麻のうちです。どなたでもおいでください。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。」
と書いた、立て札を立てました。

男もすなる日記といふものを、茉麻もしてみむとてするなり。

朝、食堂でスウプを一さじ、すっと吸って茉麻が、
「あ」
と幽かな叫び声をお挙げになった。
「髪の毛？」
スウプに何か、イヤなものでも入っていたのかしら、と思った。
「いいえ」
茉麻は、何事も無かったように、またひらりと一さじ、スウプをお口に流し込み、すましてお顔を横に向け、
お勝手の窓の、満開の山桜に視線を送り、そうしてお顔を横に向けたまま、またひらりと一さじ、
スウプを小さなお唇のあいだに滑り込ませた。

須藤の大殿様のような方は、これまではもとより、後の世にはおそらく二人とはいらっしゃいますまい。

噂に聞きますと、あの方の御誕生になる前には、大威徳明王の御姿が御母君の夢まくらにお立ちになったとか申す事でございますが、

とにかくお生まれつきから、並々の人間とはお違いになっていたようでございます。

梅田の停車場を下りるや否や自分は母からいいつけられた通り、すぐ俥を雇って茉麻の家に馳けさせた。
茉麻は母方の遠縁に当る女であった。
自分は彼女がはたして母の何に当るかを知らずにただ疎い親類とばかり覚えていた。

私はその人を常にまあさと呼んでいた。
だからここでもただまあさと書くだけで本名は打ち明けない。
これは世間を憚かる遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。
私はその人の記憶を呼び起すごとに、すぐ「まあさ」といいたくなる。
筆を執っても心持は同じ事である。
よそよそしい頭文字などはとても使う気にならない

お前ら文学しとるなぁ

これは、私が小さいときに、村の茂平というおじいさんからきいたお話です。
むかしは、私たちの村のちかくの、中山というところに小さなお城があって、中山さまというおとのさまが、おられたそうです。
その中山から、少しはなれた山の中に、「まあ狐」という狐がいました。
まあは、一人ぼっちの小狐で、しだの一ぱいしげった森の中に穴をほって住んでいました。
そして、夜でも昼でも、あたりの村へ出てきて、いたずらばかりしました。
はたけへ入って芋をほりちらしたり、菜種（なたね）がらの、ほしてあるのへ火をつけたり、
百姓家の裏手につるしてあるとんがらしをむしりとって、いったり、いろんなことをしました。

「ではみなさんは、そういうふうに川だと言われたり、乳の流れたあとだと言われたりしていた、
このぼんやりと白いものがほんとうは何かご承知ですか」先生は、黒板につるした大きな黒い星座の図の、
上から下へ白くけぶった銀河帯のようなところを指しながら、みんなに問いをかけました。
梨沙子が手をあげました。それから四、五人手をあげました。
茉麻も手をあげようとして、急いでそのままやめました。
たしかにあれがみんな星だと、いつか雑誌で読んだのでしたが、このごろは茉麻はまるで毎日教室でもねむく、
本を読むひまも読む本もないので、なんだかどんなこともよくわからないという気持ちがするのでした。

息を　ころせ
いきを　ころせ
茉麻が　空を　みる
ああ　空を　みる

まあさ

まあさの胸は海のやう
おほらかにこそうちあぐ。
はるかなる空、あをき浪、
凉しかぜさへ吹きそひて
松の梢をわたりつつ
磯白々とつづきけり

2008年
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

「お高く止まりやがって！　あ、あんたマア、マアサとか言ったよな…」
「そんな！不良みたいな口の利き方！　おやめなさい！」

>>270
>>81

マタンゴというキノコは人に寄生いたします
あまねく全ての人がお庭にキノコを植えたら
キノコ人間になってしまった
君の家のマアサちゃんが目立たなくなるからいいねぇ
おめかしをして ドレスを着せてパーティーにも連れて行けるからいいねえ
いくら頭が良くってかわいくたってキノコ人間じゃあねぇ

呪いの館には行っちゃいけねぇ

さかまく波と ひらめく空が
茉麻と仲間を うちのめす
旅はもうこれまでだ
冒険を うちきろう
けれど茉麻はゆびさした 小さな島を
カモメはうたう 悪魔のうたを
帆柱に 朝日はのぼる
けれど 夕陽は おまえと仲間のドクロをうつす

涼州詞　瑪嵯（マーサ）

葡萄の美酒　夜光の杯
のまんとすれば　琵琶　馬上にうながす
酔うて沙場にふす　熊井ちゃん　笑うなかれ
古来　いくさにゆき　幾人か　かえる

命短し　恋せよまあさ
朱き唇　あせぬ間に
熱き血潮の　冷えぬ間に
明日の月日は　ないものを

命短し　恋せよまあさ
黒髪の色　褪せぬ間に
心のほのお　消えぬ間に
今日はふたたび　来ぬものを

街角は色めく
茉麻らの縄張り
寂しがりなおさげ旋風に揺れて

ステージの高いスレだなぁ

茉麻がBerryz工房に混じって炎のダンスを踊れば
すべてのベリヲタは茉麻の熱い烙印を押されることになる
やがてすべては一つに溶け合い
ひとたび命令が下れば　茉麻の使命は達せられる

これからの本当のステージはねえ
選挙をしながら商売の先生から
義理で教わることでないんだ
まあさのようにさ
勉強やわずかの仕事のひまで
泣きながら
からだに刻んで行くレッスンが
まもなくぐんぐん強い芽を噴いて
どこまでのびるかわからない
それがこれからのあたらしいアイドルのはじまりなんだ
ではさようなら

　今は昔、竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに 使ひけり。名をば、さぬきの造となむいひける。
その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。怪しがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり。
それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり。翁、言ふやう、「我、朝ごと夕ごとに見る竹の中におはするにて、知りぬ。子となり給ふべき人なめり。」とて、手にうち入れて、家へ持ちて来ぬ。
妻の嫗に預けて養はす。うつくしきこと限りなし。いと幼ければ籠に入れて養ふ。

　竹取の翁、竹を取るに、この子を見付けて後に竹取るに、節を隔てて、よごとに金ある竹を見付くること、重なりぬ。かくて、翁、やうやう豊かになりゆく。
この児、養ふほどに、すくすくと大きになりまさる。三月ばかりになるほどに、よき ほどなる人になりぬれば、髪上げなど相して、髪上げさせ、裳着す。
帳のうちよりも出ださず、いつき養ふ。この児のかたち けうらなること世になく、屋のうちは暗き所なく 光り満ちたり。
翁、心地あしく、苦しきときも、この子を見れば、苦しきこともやみぬ。腹立たしきことも慰みけり。翁、竹を取ること久しくなりぬ。勢ひ猛の者になりにけり。
この子いと大きになりぬれば、名を、三室戸の斎部のあきたを呼びて、付けさす。あきた、なよ竹のまあさ姫と付けつ。
このほど三日うちあげ遊ぶ。よろづの遊びをぞしける。男はうけきらはず呼び集へて、いとかしこく遊ぶ。
世界の男、あてなるもいやしきも、いかでこのまあさ姫を、得てしがな、見てしがな と、音に聞き、めでて惑ふ。

まあさは男の陰にまわって生きたりはしない
自分の力で生きていく
何になるのも　まあさの自由
まあさの望みはBerryz工房として生きて行くこと

まあさはBerryzガール

一生懸命やってる人にこんなこといいたくないが


このスレは終わった、昨日。

そして今日始まったのだ

今日から始める須藤茉麻

茉麻が行く。俺は酔いどれながらそれを見守った。
銃声の飛び交う中を茉麻は進んでいった。俺の周りには空き缶の塔が積み上がっていった。

雲霧茉麻衛門

とにかく暑い！こんな夜は冷やし茉麻をちょいとつまむに限る！

翼よご覧 あれが茉麻の灯だ

オールスターファン投票、1位選出おめでとう茉麻

★ 1 須藤　茉麻 5 （7） （べ） 269,861
2 松中 信彦 （ソ） 219,078
3 福浦 和也 （ロ） 215,589
4 山崎 武司 （楽） 180,871
5 Ｄ．ブラウン （西） 123,811

やっぱり茉麻だ
100人乗ってもダイジョーーブ！

茉麻、コーラの一気のみに失敗

おい
お前らの茉麻はこんなもんか

まだまだ行き茉麻

須は君の上にある　いつまでか　いつからか
藤は君の足にある　どこまでか　どこからか
茉が茉である様に　つきることもなく
麻が麻であればいい　果てる事もないまま

スッ







どぉ茉麻さーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！

Ｓｕｄｏ　ｂａｂｙ　ｌｏｖｅ、Ｓｕｄｏ　ｂａｂｙ　ｌｏｖｅ
I　ｄｉｄｎ’ｔ　ｍｅａｎ　ｔｏ　ｍａｋｅ　ｙｏｕ　ｂｌｕｅ
Ｓｕｄｏ　ｂａｂｙ　ｌｏｖｅ、Ｓｕｄｏ　ｂａｂｙ　ｌｏｖｅ
I　ｄｉｄｎ’ｔ　ｍｅａｎ　ｔｏ　ｈｕｒｔ　ｙｏｕ

これっくらいのっ（任意）！　お弁当箱にっ！
お茉麻お茉麻ちょいっと詰めて！

茉麻のビッグウェーブが

おまあさってなんかエロい

極付け！おまぁの方