ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子といっしょに1ヶ月ぶりのケータイ規制解除を祝う舞美123.3从・ゥ・）

とことんいくよっ

前スレ
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子といっしょに1ヶ月ぶりのケータイ規制解除を祝う舞美123.2从・ゥ・）
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1276317928/

まとめっぽいもの
http://ot.p-wiki.jp/yajimomo/

このスレのルール（スリム版）
・荒らさない、荒らしに反応しない、荒らしの挑発に乗らないの「非荒三原則」を守りましょう
・過去の設定を尊重しつつ新設定も作り上げていきましょう
・書き込む前にリロードしましょう（レスがかぶってもあまり気にしなくていいです）
・一応連投禁止。でも人稲な時くらいはOKだと思います
・一文字保全や一言保全は荒らし扱いで焼かれる恐れがあるから危険です

　 ノノハヽ
　ﾉﾘo｀ｩ´ﾘ　
　 （　∽）
　　∪∪

スレ立て乙！
夜が危険みたいだね

>>1乙
鈴木さん待ち

州´・ ｖ ・）＜123.2
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo877.htm

鈴木さん今日もありがとう鈴木さん

（どうしよう…さすがに高1ってのにはムリがるわよね…潜入ってゆーからてっきり教師かと思ったのに…）
教壇でひとり困ってるあーちゃん

急に立ち上がる岡井くん
そしてあーちゃんに向かって深々とお辞儀をする
「いつも息子がお世話になっています！！！」

岡井くんに続いて次々とお辞儀する男子一同
仮想みやびちゃんとして全員が板垣あずさのDVDを持っていたのだ

つられてお辞儀をするみやびちゃん

（ほっ…受け入れられてるみたい…
まぁ大仁田厚が高校入学したこともあったし年齢は問題ないか…）
なあ〜ちゃん

ぞくぞくと会場入りする水着のメイドオーディション参加者達
結局エロエロ極小ビキニで参加させられている桃子と友ちゃん

「見て見て花音ちゃーん、あんな凄い水着を着てる人がいるよ」
花音の肩を叩くあやちょ
「うわぁ、なんて酷い露出狂……って友ちゃんじゃないの！」
アイドル仲間の友ちゃんが乳輪や毛をはみ出しまくってるので驚く花音

「じゃあ早速実技試験を始めまふ
まずは何か料理を作ってそれを彼女達に食べさせて満足させてくらはい」
テーブルで待機しているセンゴクさわちゃんぁぉら矢島家メイド達

「まずは料理か………って水着に着替えた意味ないにょん！」

「なおこの試験は、料理の腕前に加えて、いかにおいしく食べさせるかも審査いたしまふ〜
それではみなさんがんばってくらさい〜」

「えー料理なんてしたことないよー」
「私も家庭科でしか…」
若い娘だらけなので困惑する参加者たち
それを見てニヤリとする愛理
（ふふふこの勝負もらったわ！）
石村くんと同居時代に交代交代でご飯を作ってたので料理は得意な愛理

「はい出来あがり！さぁや！食・べ・て」
おにぎりを作ってぁぉの元へ走って行く友ちゃん

「審査員が足りないんで憂佳まのえり森ティもこっち来て！」
舞美のそばにいたゆうかりんと離れて見ていた真野ちゃん達を呼ぶのっち

戸惑いながらも料理を完成させ審査委員に食べさせる参加者たち
そんな中で腕によりをかけた料理が遅れて完成の愛理
審査委員をみるとみんな審査中で空きがない
そんなとき、ちょっと退屈そうに見ている舞美が目にとまる愛理
「あの…舞美たま…これ、食べてくれませんか…」
舞美に手料理を差し出す愛理

「愛理？あんたなんでこんなとこに」

「はいどーぞ♪」
もりさきの元へ料理を持って行くあやちょ
「…これってインスタントラーメンだよね？ちょっとこれじゃ…」
首を傾げるもりさき
「食べて下さぁ〜い…ふぅーふぅー…はい♪あぁ〜ん」
熱々のラーメンを自らの息で冷ましてもりさきの口へと運ぶあやちょ
「あぁ〜ん♪うん美味ひいです合格合格！」
すっかり満足してしまったもりさき

「どうですか？お口に合えばよろしいのですが…」
センゴクの元へと料理を持っていくフクちゃん
「（この玉子焼きちょっと形が崩れてるけど一生懸命作ったっぽいし）美味しいです、合格です！」
全部食べ切りニッコリ笑うセンゴク
「キャー！仙石さんありがとうございます！」
センゴクに抱き着くフクちゃん

「ん…？あの方は何処かで見たような……！」
何か思い出したように履歴書を調べる是永さん
「名前は…福沢みゆき…気のせいか…？
まぁ譜久村家のお嬢様が矢島家のメイド試験など受けるはずもないか…」

「憂佳！ほら！食べるにょん！」
ゆうかりんの元へ料理を持って来た花音
「花音……あれ？これ憂佳の大好きなサーモンのお刺身とトマトだぁ〜♪可愛い〜」
形が均等ではない刺身と可愛く切り込まれたトマトを作って来た花音
「ほら！口を開けるにょん！あーん！」
サーモンをつまんでゆうかりんの口へと運ぶ花音
「あーん……うーん…お刺身ちょっとぬる〜いかも〜…」
「なっ！だってなかなか上手く切れないから…押さえすぎかにょん…」
ちょっとションボリとした顔をする花音
「えへっでも美味しい♪ありがと花音……はい！これ」
何やら数字を書いて花音に渡すゆうかりん
「5？何点満点かにょん？」
「やだなぁ「5を書く」…ごをかく…合格だよ♪」
そう言って微笑むゆうかりん

「舞美たまっ！愛理は、舞美たまのお側にいたいんですぅ」
うる目で舞美にアピールする愛理

「…さぁや…ほっぺにご飯粒がついてる…んっ」
ぁぉのほっぺにキスしてご飯粒を取る友ちゃん
「あばばばばばば」
顔を真っ赤にするぁぉ

「あ、愛理…」
おそるおそる愛理の料理に口をつける舞美

「………おいしい」
「舞美たまぁ♪」
ちょっと愛理に心を開きかけた舞美

「あ、あれは愛理ちゃんじゃないか？」
愛理を見つけたヤジパパ
「そうか、愛理ちゃんもうちのメイドに…
よぉ〜し、なんとしても合格させて、わし付きのメイドになってもらうぞぉ〜」
なヤジパパ

一方その頃桃子は料理に悪戦苦闘していた
「あ〜ん全然上手くいかないよぉ〜」
前衛的な料理だけが完成されていく

「舞美ちゃ〜ん、もぉのお料理も食べてよぉ〜」
舞美の前に差し出されるなんだかわからないモノ

「明日菜ちゃんなんで学校来てないんだよぉ…」
めっちゃくちゃ凹んでる雅男
「明日菜ちゃんどころか女子の半分はいないよ！」
「先生もいない！」
騒然とする男子たち


（今朝舞美さんが言ってたメイドなんとかってもしかして…）
（ねーちゃんもどこかに行ったし、ひょっとしたら女子たちも…）
何かに気づく桃太郎と貴之

（女の子ばっかでつまんなーい）
借り出されたは良いものの不満げな真野ちゃん
そんな真野ちゃんにハンバーグを作って差し出す明日菜
「これ食べてください！」
しっかりしてて美味しいけれど何か決め手にかける明日菜の料理
（なんか普通…あら？この娘だれかに似てるような…）
何かに気づいて質問する真野ちゃん
「ねえ君、このハンバーグを家族に食べさせたりしてるの？ご兄弟とか」
「はい！こんな風にいつも食べてくれてます！」
岡井くんの食事姿の写メを見せる明日菜
それを見た真野ちゃんの股間に電撃走る
「（や、やっぱり岡井くんの妹！）合格！合格よ！家族の美味しそうな笑顔が決め手ね！」
「わあ本当ですか♪」
「ええ、ねえ明日菜さんメイドになれたら仲良くしましょ」
以前キティ状態の時に岡井くんにレイプされた感触が忘れられない真野ちゃん
マノピアノがLove&Piece=パラダイスな真野ちゃん

「譜久村家…私も聞いた事あります
なんでも御当主は欲しいものは必ず手に入れるそうで
家の近くを走ってた電車に思い入れがあったらしくその車両を1両譲ってもらい
土地を買ってガレージを建て家を建てそこを別荘にしたとか…」
横浜の某所で聞いた話をするアンリ
「あぁ…かつて栄華を誇ったストューカス家が貿易失敗で姿を消した今
菅谷家につぐ第三の勢力…とは言いすぎだが…」
モニターでフクちゃんの顔を見ながら呟く是永さん

菅谷家で雑用をする六聖拳
「ひぃっくしょい！」
「あーもう！ロビン汚いなぁ」
「あはは！ま〜た誰か噂してんだよねぇ〜モテる女はつらいなぁ〜」
「なーに言ってんの！どうせお姉さんとかでしょ？」
「………え？」
瞬間、時が止まったかのようにそれまでの騒々しさが消え微かに汗を滲ませるロビン
「ロビンってお姉さんいるんだ？」
「うん！この前見ちゃった！何故か関西弁喋る巨乳のお姉さんだよね」
「………あっと、あたし洗濯途中だった！じゃ！」
逃げるようにその場を立ち去るロビン
「駄目だよロビンに胸の話しちゃ」
「そっかぁ…でも姉妹なのにあぁも違うんだねぇ……」


走るロビンの脳裏に過ぎる記憶
（ロビンちゃん言うんやねぇ…かぁいらしなぁ
今日からうちがあんたのお姉ちゃんやからね）
「うぅ…」
立ち止まり涙を拭うロビン

「どーゆー事よ！なんでゆうかも兄様も来てないの！」
仲間外れにされたみたいで怒りのあまりスポロンを握り潰すタケちゃん

「それじゃぁ、板垣さんは…村上さんの隣が空いてるからそこへ…
村上さん、仲良くするがしよ」
「えっ？あ、はい…」
「よろしく、村上さん？」
「あ、はい、よろしく…（このヒトみやに似てる…けど、みやよりも大人っぽくて…きれい…）」

「桃…あたしは桃のその気持ちだけでお腹いっぱいだよ…」
桃子を抱きしめる舞美

「う〜〜〜がるるるるぅ〜」
みやびちゃんの野性があーちゃんを敵だと認識した！

あーちゃんが座ろうとした椅子に画びょうを置くみやびちゃん

思いっきり座るあーちゃん

「雅男くーんちょっとこっち来てなのれす〜」
凹んでる雅男を呼ぶサキチィ
「なんだ？えっと…小川だっけ？」
「ちょっと聞きたい事があるのれすのだ〜」
雅男が近づくと他の皆に聞こえないように小声になるサキチィ
「明日菜とはもうヤったの？昨日二人っきりだったんでしょｗ」
「えっ！」
びっくりする雅男

「舞美ちゃん…うれしい♪でも、これすっごく美味しいと思うんだ♪食べて食べて」
あくまでも舞美に食べさせたい桃子
「美味しいと…思う、んだね…う…ん…もも、ちょっと聞くけど…味見した？」
「ん？してないよ♪」
（しろよ！）と思うも桃子の満面の笑みを見ると言葉を飲み込むしかない舞美

汗だくになる舞美

「やったね彩ちゃん見てたよ〜」
「名コックですから」
あやちょを祝うこみねっち
「それにしても彩ちゃんを審査したモリサキっていうメイドさん凄い美人だったね、背も高いし」
「うん、でも男のくせに女の格好して変だよね」
「へっ？」

「あの…どうですか？」
真野ちゃんへと持って行った女子
「うふふ…真野ちゃんはこんな料理食べないの！失格！」
明日菜以外はほとんど失格させている真野ちゃん

「あの人もだぁ∵ｏ∵
流行ってるのかなぁあーゆーの
彩たちのクラスにも居るもんなぁ…」
「えっ！？うちのクラスに女装した人なんていた？」

「きゃっ！痛っ！！」
画びょうに座って痛がるあーちゃん
「どうしたの？大丈夫？・・・って画びょう？誰がこんな・・・」
あーちゃんを気遣うめぐ
「い、いいのよ・・・大丈夫だから・・・」
「で、でも・・・」
「大丈夫・・・それより村上さん、ありがとう心配してくれて」
「え？いや、あたしは別に・・・ははは」

（ううう〜めぐぅ〜うちというものがありながらあんな女と仲良くしてぇ〜〜〜）
ますますあーちゃんへの敵意をつのらせるみやびちゃん

自分は浮気ばかりするくせにめぐの浮気は許せないみやびちゃん

「そうだ！もぉが食べさせてあげるよ♪はい、あ〜ん」
絶体絶命の舞美

胃袋は常人の舞美

（お嬢様いいなあ、私も桃子ちゃんにあ〜んされたい…）
舞美を羨ましそうに見つめるモリサキ

まいみ

「は〜い、そろそろお料理審査は終了で〜ふ
残念ながら失格した方々はそのままお引取り下さ〜い」
なのっち
「あ、もも、もうおしまいだって！ももも愛理も合格ね」
これ幸いな舞美
「え〜…う〜ん…残念」
しぶしぶと納得の桃子

ももち

審査も終わって退場する審査員たち
「・・・はっ！これは・・・桃子さまの手料理・・・」
テーブルの上に残された桃子の料理を見つけるモリサキ

（は〜い、モリサキくん、あ〜ん♪）
「も、桃子さまぁ・・・」
妄想に駆られながら、桃子の料理をこっそりと口に運ぶモリサキ


そのまま黄泉の国へ旅立つモリサキの魂

モリサキｗｗｗｗｗ



「結局勝ち残ったのは誰なのよ？」
のっちに聞く舞美
「えーっと…桃子様と…愛理ちゃんと…」

へほっと

雅男にくっつく佐吉

注意

（どうしよう…ヤったとかそんな…でも、2人きりだったのがバレてるのにヤってないってのも…オレがヘタレだってバレちゃうし）
いろいろ考えちゃう雅男

「や、ヤッた…よ、明日菜ちゃんと…」
嘘ついちゃう雅男

泥沼化やね

「…岡井明日菜ちゃんに、福田花音ちゃんに、和田彩花ちゃんに、福沢みゆき？さん
吉川友さんに、、、、って、まのえりが審査したコ以外ほとんど合格してますね」
なのっち
「ふ〜ん…まぁいいわ、次の審査は？」
な舞美

こみねっち落ちた？

ももち

>>63
現状どっちでもいけるので次書く人次第

選ばれてないのでちょっと焦るこみねっち
「うーんと、うーんと、そうだ！」
ヤジパパのところにいって突然肩を揉みだすこみねっち
「なんだい君！？」
「私マッサージが得意なんです」

突然涙を流すヤジパパ
「夢だ…夢だったんだ」
「夢？」
「娘にこうして肩を揉んで貰う事をずっとずっと夢見ていたんだ！」
わあわあと泣き崩れるヤジパパ

愛理とこみねっちを娘にしたいヤジパパ

「ところで村上さん、中島早貴さんってどなたなの？」
指命を思い出すあーちゃん

「なっきーなら後ろの席に…あれ？いない？」
朝っぱらからトイレで熊井くんとエンジョーイしてるnksk

「雅男くんはやる男だと思ってたんだ〜あのお堅い明日菜を落とすなんて良い技持ってるんだね♪」
「あ、ああ、まあな」
昨日とキャラの違うサキチィに戸惑う雅男
「でも本当に良かった…イイ人を紹介しても断ってばっかりだった明日菜が処女を捨てる日が来るなんて…親友として嬉しいよ」
「そうだったんだ、あはは（紹介なんかすんなよ！でも明日菜ちゃん本当に処女だったんだ…）」
「これでガードも緩むだろうし晴れてヤリマンだね♪よーし今夜は３Ｐに誘ってみよっと♪」
「えっ」

あげあげ

「さて次はどのようなテストなのかしら…」
そんなフクちゃんに近付く女性
「お嬢様…聖お嬢様…」
「まぁ！平野さん！？どうして貴女がここに…？
まさか譜久村家のメイドを辞めて矢島家に…
困りますわ…平野さんが居なくなったら私はどうすれば…」
クネクネとなまめかしい仕種で困った様子のフクちゃん
「何をおっしゃるんですか…お嬢様が心配だから私もこうして参加しているというのに…」

「ちょ、ちょっと待て小川！」
「ん？」
「た、確かにオレは明日菜ちゃんとヤったケド…その…明日菜ちゃん、初めてだから凄く痛がってさ…
せ、精神的にもちょっとアレで…今日も学校休んでるだろ？
だからその…しばらくはそっとしといてあげて欲しいんだ…」
口からでまかせの雅男
「ふ〜ん…そうなんだ…わかった、じゃあしばらくはそっとしといてあげるか」
なサキチィ
(…よし、これでしばらく時間が稼げる…その間に本当に明日菜ちゃんとヤってやる…)
固い決意の雅男

テスト

テストテスト

「先生！」
「どどうしたの？朱莉ちゃん」
生意気そうな転校生に怯えた様子の姉重先生
「あたしきげんが悪いので帰ります！それじゃ！」
そそくさと教室を出て行くタケちゃん
「えっ！？ちょっと……………うぁーん！さゆみちゃーん！」
タケちゃんの勝手な行動に対し黒板にガンガン頭をぶつけながら号泣する姉重先生

教室を抜け出してＡＶ同好会の部室を掃除してた清水くん
「よし！これでいつでも板垣あずささんを呼べマス！」
Ｓ○Ｄ以外のエロDVDを隠した清水くん

トイレからお肌つやつやで戻ってくるnkskと、
げっそりやつれて戻ってくる熊井くん

新キャラ参考画像
譜久村聖
http://kanekorie.net/cgi-bin/4kiegg/img/4kiegg109.jpg
http://hpegg.net/cgi-bin/up/img/hpegg1955.jpg

平野智美
http://hpegg.net/cgi-bin/up/img/hpegg1715.jpg
http://hpegg.net/cgi-bin/up/img/hpegg1908.jpg

「よいしょっと」
メイドオーディション会場に運びこまれる沢山の服

「はい皆さん次いきまふよ
さっきは結構合格者が多かったでふが今回はそうはいかないぞぇ
この会場内から水着を二着つまりあともう一着手にしてこちらへ持って来てくらはい
合格者は奥の部屋で待機となりまふ
制限時間は30分でふ30分過ぎた時に水着二着持っていない人は失格でふ」
次の試験の解説明をするのっち
「あの沢山の服の中から水着を探さなきゃいけないんだね…早い者勝ちか…」
ため息をつく明日菜
「いや…明日菜気をつけるにょん」
周りを警戒するかにょん

「お嬢様…合格したいですか？」
「もちろんですわ！」
「わかりました…では行きましょう」
フクちゃんを連れてのっちが居る場所の近くまで行く平野さん
「あぁん…まだ水着がもう一着ありませんわ」
クネクネしながら言うフクちゃん
「問題ないです…はいお嬢様」
自分の水着を脱いでフクちゃんに渡す平野さん

（あの子が中島早貴？まだ小さいじゃないの）
熊井くんのせいでnkskが相対的に小さく見えたあーちゃん
（本当に女優の才能があるのか…試してみるわ）
香水のようなものをとりだしつシュッシュするあーちゃん
なんとその香水は強力な媚薬で、訓練を受けてない人間が吸うとたちまちエロ化してしまう代物なのだ
（これに耐えてみなさい中島早貴！）

しかしnkskはエロ化しない
それどころかクラスの誰もエロくならないので不思議に思うあーちゃん
（あら？不良品かしら）

自分にかけてみるあーちゃん

ももち

雅男から離れると元のキャラに戻るサキチィ
「あれ？タケちゃんまでいないって事は女の子はさきだけなのれす
や〜んハーレムなんて恥ずかしすぎるのれす〜」
純情っぽいサキチィににやける男子たち

「それではぁ〜よぉ〜いスタートなのれ〜す！」
のっちの合図と同時に服の山に群がる参加者達

しばらくして
「あったにょぉ〜ん！！」
水着を見つけて飛び出すかにょん
「・・・ちょ、ないわよ」
「ない！水着なんてないじゃないのっ！！」
どよめきだす他の参加者達

「言い忘れてましたけどぉ水着は１着しかありませんので〜その１着を奪い合ってもらうことになるのれ〜す
もしくはぁ〜他の人が着ている水着を引っ剥がしてもＯＫですよぉ〜」
なのっち


そうしてはじまる
女同士の水着の剥がしあい脱がせあい

水着を脱いだ平野さんを見て興奮するヤジパパ
「おほっ♪もう全裸の娘がいるとは感心だ
年はあまり若くないようだが…アソコの色から察するにまだ処女だな」

朝だ哲也

「こうしちゃいられない…明日菜ちゃんを探さないと…」
な雅男
「雅男！どうも矢島邸でなにかやってるらしい…行ってみるぞ」
そんな雅男に桃太郎
「僕も行こう！」
な貴之

香水を浴びた途端に体が火照ってエロエロになるあーちゃん
（うそ、香水は正常だったの！？…やだ、体が…熱くて…服を着てらんない！）
皆の見てる前で公開ストリップを始めるあーちゃん

「うぉぉぉ！本物だぁぁぁ！！」
生で見るモザイクの向こう側に大興奮の男子一同

「きゃっ！何するの！」
「油断するあんたが悪いのよ！」
女子Aの水着を剥ぎ取る女子B
「もーらい！」
女子Bが奪った女子Aの水着を奪い取る女子C
「ちょっと！返しなさいよ！」
女子Cに掴みかかろうとする女子B
「油断したわね！ばーか」
その隙に女子Bの水着の紐を引っ張って脱がす女子A

「あははははっ！面白〜い！」
美しくも醜い争いを見て高らかに笑い続ける真野ちゃん

真野ちゃん性格悪いなｗ

女（のっち以外）には興味ないからなｗ

熱狂する男子たち
中にはオナニーを始める奴も現れる
「夏焼ぃ…夏焼最高だよぉ」
「夏焼の薄いピンクマン舐めてぇ！」
いつもＡＶを見てるノリであーちゃんにみやびちゃんを重ね合わせながらシコってる男子たち

ももち

「彩ちゃんどうしよう！」
周りの異様な雰囲気にオロオロするこみねっち
「桃ちゃん彩について来て！」
目をつぶり女子たちの間をすり抜ける様に歩くあやちょ
その後をついて行くこみねっち
「はい桃ちゃん」
裸で取っ組み合いのケンカをしている女子たちのそばに落ちている水着を拾い
スタスタ歩きながらこみねっちに水着を渡すあやちょ
「彩ちゃんすごい！目をつぶってるのに何で……あ危な…」
「ちょっ！止まっ…」
「いったーい！…もうゴールについたんだ」
のっちにぶつかるあやちょ
「はい！水着！」
のっちに水着を見せるあやちょとこみねっち
「…いたた…はい二人とも合格でふ…奥の部屋で休んでてくらはい」

「見て！あの子！」
脱がしやすい水着なので狙われる友ちゃん
「あたしを狙うなんていい度胸しているね…」
襲いくる女子の水着を次々とひん剥く友ちゃん

「こっちは駄目！あっちの子よ！」
友ちゃんから桃子に狙いを変える女子たち
「やーん…舞美ちゃ〜ん」
必死に逃げ回る桃子

「きゃ〜！こっちに来ないで下さ〜い！」
大きな胸をゆっさゆっさ揺らしながら逃げ回る巨乳の少女

「……」
巨乳の少女を追いかけている女子を気絶させる全裸の女性
「はい、水着…お嬢様が心配だから行きますよ…梓」
「平野さん？…いやまずそれ着た方がいいんじゃ…」
思わずツッコミを入れるせっきー

「どうしよう…力づくって苦手なのよね…」
オロオロしている愛理
（鈴木さま…鈴木さまっ！）
「え？是永さん？」
（鈴木さま…これをどうぞ）
「これ…水着？」
（旦那様からの贈り物です…なんとしても合格してくださいとのことで…）
「おとうたま…」
ヤジパパの方を見る愛理
（愛理ちゃん、ガンバレ♪）
下心まるだしの笑顔で応援するヤジパパ

あげあげ

（あぁっ！もぉだめっ！ガマンできないっ！！）
媚薬効果でどうしてもおちんちんが欲しくなるあーちゃん
手ごろなところで…と思いつつも、どうせならおっきいのがいいと思ってしまうあーちゃん
直感で最も大きなにょきにょきチャンピオンに手を伸ばすあーちゃん

桃子の水着の紐に手を掛ける女子
「やぁぁん」
極小ビキニなのでぷるんと弾けてこんにちわする桃色乳首

「ちょ！なんだい君は！？」
突然にょきチャンに手を伸ばしてきたあーちゃんにビックリの熊井くん
有無を言わせずにょきチャンを取り出しパックンチョするあーちゃん

散々nkskとヤりまくってすっかり腑抜けなにょきチャンだったが、
あーちゃんのプロのテクニックの前にあっというまにギンギンに勃起するにょきにょきチャンピオン

「あたしのももに何してんだぁ！！」
審査する立場なのを忘れて桃子の水着を盗ろうとした女子をぶっ飛ばす舞美

「てめえ何してやがるケロー！」
あーちゃんに激怒するnksk

「これはなっきぃのだケロー！」
あーちゃんのくわえたにょきチャンにしがみつくnksk

いつの間にか全裸になってるnksk
あーちゃん同様に皆に見せ付ける

「よいしょっと」
気絶した女子の水着を剥ぎ取る舞美
「桃ぉ〜！大丈夫ぅ？そんなエロい水着なんか着てるからだよぉ〜」
桃子を抱きしめてチュッチュッと何度も口づけする舞美

「水着！」
すでに脱がされ全裸の少女達がまだ水着を着ている少女達に我れ先にと襲い掛かる

「やだ！お兄ちゃん！助けて！」
「やめるにょんやめるにょん！」
複数の少女達に囲まれ身体をまさぐられる明日菜と花音

ももち

「熊井のヤツ…うらやましすぎる…」
涙を流しながらオカールをギンギンにする岡井くん

「あぁぁ夏焼のフェラチオ…」
まだあーちゃんをみやびちゃんと重ねてオナってる男子一同

男子たちが自分の名前を呼んでいる理由に気づいちゃうみやびちゃん
「キャ〜エッチだ〜＞＜」

「さぁ、もも、この水着に着替えていきなっ！」
桃子をスク水に着替えさせる舞美

「さぁ〜残り時間あと１０分でふよぉ〜」
なのっち


「ふむ…あのコのおっぱいはなかなかいいカタチをしているなぁ…」
「しかし父さん、あの乳輪の大きさはちょっと…」
「そうか？父さんはあのくらいの方が好みだけどなぁ…」
勝敗とは別のところを審査しているヤジパパとヤジ兄

「ついたぞ矢島家！」
「待ってろよ明日菜ちゃん！」
「な、なにこの大豪邸…」
矢島家に到着した桃太郎、雅男、貴之

ももち

「夏焼ぃ、俺のもしてくれよぉ」
我慢できなくなってダメもとでみやびちゃんに頼み込む男子A

「えぇ〜ど〜しよっかなぁ〜〜」
ちょっとノリ気なみやびちゃん

雅ちゃんwww

「え〜ん！お兄ちゃ〜ん！」
すでに水着を脱がされ放置された明日菜
「やめるにょんやめるにょん！」
必死の抵抗虚しく羽交い締めにされてスク水を脱がされている花音

「……ああっ！」
水着は取られたが幸いにも周りを囲む女子達のおかげで他の人達にツブログを見られずにすむ花音
そして花音の水着を巡って奪い合ていを始める女子達
「酷いにょん恥ずかしいにょん」
両手で胸とツブログを隠す花音
隠す事もせずただ泣きじゃくる明日菜

そんな二人に駆け寄る友ちゃん
「花音！明日菜！大丈夫！？…はい、これ着て！」
二人に水着を二着ずつ渡す友ちゃん
「あたしにはサイズ合わないのよね…せっかくこのエロビキニ脱ぐチャンスだったのに！っと」
余った水着を遠くに投げ棄てる友ちゃん

「ちょ、やめなさい！みや！！」
みやびちゃんを制するめぐ
「それにしても板垣さん…急にどうしたって言うの？」

あーちゃんの机に転がる媚薬入りの香水ビン

転がった香水のビンを見つけるめぐ
「これは…？」
香水を嗅いで見るめぐ
「！これは…媚薬？！いったい誰がこんな…」
まさかあーちゃんが自爆したとは思わないめぐ

友ちゃんが投げた水着に群がる女子たち
「ほら今のうちにいくよ」
花音と明日菜を抱き抱えてのっちのところに走る友ちゃん

お

「いたがきさんってばやーらしいんだぁ〜めぐぅ、あんな女やめた方がいいよぉ」
めぐに言うみやびちゃん
（みや？まさかこの媚薬…みやが？）
カンチガイしてしまうめぐ

びちゃんｗ

「なんか飽きちゃった」
女の裸も見飽きて外に出る真野ちゃん
「あら？あの子たちは…」
潜入した桃太郎、雅男、貴之を発見した真野ちゃん

「はぁ〜い、終了で〜ふ！」
と、2次審査終了のお知らせなのっち
「既にゴールしている人、それから今現在水着を着ているいないに係わらず２着以上持っている人が合格になりま〜す」

スマ水着のDVD見たけどゆうかりんよりもサキチィのほうがおっぱいちゃんだね

「いいか、物音たてるなよ」
「わかってるって」
「こっちで合ってるのか？」
「ああ、向こうの方がにぎやかな感じがするから間違いないと思う」
「とにかく行ってみよう」
見つからないように会場に向かう桃太郎、雅男、貴之


そんな三人の背後に忍び寄って誰から食べようか尻定めをする真野ちゃん

にょん

おっはー

「さぁ！次の試験いきまふよ〜！
メイドの仕事」

「さぁ！次の試験いきまふよ〜！
メイドの仕事の一つに買い物がありまふ
そ・こ・で！今回は
♪たぁったいっま！こっこっからっ！初めてっのおっつかい♪
というわけで障害物借り物走をしてもらいまふ！
ルールは簡単！ここから特設コースに移り途中にカードが置いてあるので一枚選び
そこに書かれてあるモノを持って来てまたここへ戻ってもらいまふ
途中には様々な障害が待ち構えており時間以内にゴール出来なければ失格でふ」
ノリノリで解説明するのっち

「待ってのっち！試験にはこの子たちも参加してもらうわよ！」
突然現れる真野ちゃん
そしてスクール水着を着た三人を差し出す
「誰でふか？…あっ！」
真野ちゃんが連れて来たのは桃太郎、雅男、貴之だった
スク水を着させられているので恥ずかしくて死にそうな三人
「この子たちどうしたんでふかまのぇり！」
「食べちゃおうとも思ったんだけどぉ…たまには羞恥プレイもいいかなって…」
桃雅貴の恥ずかしそうな顔を見てマノピアノがギンッギンな真野ちゃん

「借り物競走かぁどんなモノがあるんだろうねぇ彩ちゃん」
「あぁ〜フランスにしか置いてない絵画を持って来てとかだったらどうしよう∵ｏ∵」

「桃太郎！」
「貴之！？」
驚く桃子と愛理

「ま、雅男く…ん？」
スク水を着た雅男の姿にショック大な明日菜

「でかしたわ、真野！その子たちは、わたくし付きのメイド候補として審査致します！」
今まで退屈そうに見ていたが、途端に目を輝かせるヤジママ

ビクビクしてる桃太郎、雅男、貴之
でもそんな姿が可愛らしいと思っちゃう女子たち
もともと姉にそっくりなので女の子みたいな三人

「「あんたたち何しに来たのよ？」」
駆け寄って桃太郎と貴之に問い詰める桃子と愛理
「「それはその・・・姉ちゃんの事が気になって・・・」」
スク水姿を姉に見られて恥ずかしい桃太郎と貴之

「へー、雅男君ってそんな趣味あったんだぁ」
「ち、違うよ明日菜ちゃん！これはあの人に無理矢理着せられて・・・」
冷めた目で言い放つ明日菜に必死になって弁解する雅男

「あらあら可愛い♪」
明日菜の前で雅男に抱き着く友ちゃん
エロビキニ越しに友パイが雅男に当たる

「なんでもいいからとっとと次はじめなさいよ！ね〜もも♪」
な舞美
「う、うん…」
ホントは早くやめたい桃子

更にショックな明日菜

あぶ

「とりあえず合格者の皆さんは特設ステージに移動してくらさぁ〜い」

奪い合うように熊井くんのにょきチャンを舐めあうnkskとあーちゃん
（このコが中島早貴？この私と張り合うなんて…）
徐々に媚薬効果は薄れていくもプロの意地でnkskと張り合うあーちゃん

その頃Ｓ○Ｄの社長は焦っていた
「まさかあいださくらまで引退するとは…一刻も早く中島早貴をデビューさせないとまずいぞ！
もう年齢なんて関係ない！即本番だ！」

nkskとあーちゃんの二人にペロペロされて快感の絶頂な熊井くん
やめて！これ以上フェラされたら（変になりそう） な熊井くん

「それではっ！はじめてのおつかい〜スタートで〜っす♪」
イロイロあるけどとりあえず先に進めるのっち

カードのところに向かう一同
しかし桃太郎、雅男、貴之の三人は動きがノロノロ
女子たちのピッチリ水着姿を見て股間がビバパエリアな三人

（どーでもいいけど、あたし別にメイドになりたいわけでもないのに、何でこんなに頑張ってるのかしら…？
ああっでも…勝負ゴトに負けるのだけはガマンできないっ！！）
ってことで
はりきって一番にカードたどりつく友ちゃん

そのカードに書かれていた内容は！！


「ハロショ限定の吉川友の生写真を買ってくるぅ！？…この格好で！？」

「近くにハロショなんて…」
「徒歩15分で着きますよ」
「…」

「板垣さんもうやめてっ！！」
あーちゃんをとめるめぐ

あいださくら引退するの？

どうだろう

おと

発射しちゃう熊井くん
近くにいたnksk、あーちゃん、めぐの顔にぶっかける熊井くん

あいださくらは妊娠したらしいよ

桃子が選んだカードに書かれたモノは……
「Ａカップの人？」

「舞美ちゃんちょっときてー」
舞美を呼ぶ桃子

「ちなみにカードは他の場所にも隠してありまふ
見つけにくい場所にあるカードにはそのぶん簡単なモノを持って来ればいいようになってまふ」
周りを見渡せば怪しげなプールや小屋などが用意されており矢島家メイド達もうろうろと歩いている

「まぁ！宝探しみたいですわね！私達はどこを探しましょうか？平野さん」
クネクネしながら楽しそうに歩くフクちゃん
「…あの方の元へ」
「あぁん…仙石さんですわね！優しそうな方でしたわ！」
センゴクを指差す平野さん
「…はい私が見ていた限り料理審査の時は明らかに失敗した料理を作った子も合格させ
参加者の間では『仏のセンゴク』とも呼ばれておりました」

「桃ちゃん！このプールの底辺にカードがあるの！∵ｏ∵」
親指と人差し指で輪を作りそこからプールを見るあやちょ
「じゃあたしが取ってくるね」
プールに入るこみねっち
「…これヌメヌメして…このプールの水…ローションだ…」
「？？コンビニの天然水なの？？彩はファミチキがある方がいいなぁ」

お

てす

「なぁに？もも」
「え〜っとね…Ａカップ…じゃない、スレンダーな美人って書いてあるの」

「え！『短小の男』！？予想はしていたけど下ネタにも程があるにょん…」
困りながらも桃太郎、雅男、貴之の方をチラッと見る花音
「いったい誰が一番小さいのかにょん……あ、明日菜は何が書いてたの？」
「えっと…その」
「何？」
「さ…『最愛の人』だって…」

エロビキニのままハロショへと走る友ちゃん
急いでいるから友πがばいんばいん揺れてる友ちゃん
それを見て股間を膨らませたり、写メを撮ったりする街の男たち
（なんでこんな目に…でも絶対負けないんだから！）

「砂の中に埋めるなんてベタよねぇケケケッ」
砂の中に隠してあったカードを見つけた愛理
「えーと…体の一部分にほくろがある女の子…か」
辺りをキョロキョロ見回す愛理

「お嬢様と桃子様がんばれ〜♪」
二人を応援してるゆうかりん
そんなゆうかりんの首に大きなホクロがあるのに気づく愛理

「あ、あの、板垣さんっ！つ、次お願いします！！」
あーちゃんの前にオカールを差し出す岡井くん

桃太郎のお題は「お姉ちゃん」だった
このお題に困る桃太郎
「えぇ〜どっちのねぇねぇを連れて来ればいいの？？」

カードを引く雅男
「淫乱な少女？」

おう

「ふふっ♪よく私達もカードを持っているのがわかりましたね…はい！」
フクちゃんにカードをあげるセンゴク
「まあ！ありがとうございます！えぇと…ナース服…
あぁん…どこにあるのかわかりませんが参りましょう…平野さん？」
「…失礼します」
「え！？キャッ！」
センゴクを押し倒して服を脱がせていく平野さん
「平野さん！何をなさるの」
「…ありましたカード…『ブラジャー』ですか…じゃあこれは戴いていきます」
センゴクのブラに挟まれていたカードを取って
そこに書いてあったブラジャーの文字を見てそのままセンゴクのブラをポケットに入れる平野さん
「…下には隠してないみたいです…次行きましょう」
全裸にしたセンゴクを放置して先へ進む平野さん
「あぁん…ちょっと！…ごめんなさい急いでるみたいなので失礼します…」
平野さんの後を追いかけるフクちゃん

「彩ちゃんカード取ってきたよ…」
「うわっ桃ちゃんすべるよ！ヌルヌるのテカテカるの∵ｏ∵」
ローションまみれのこみねっち
こみねっちの体を楽しそうに触るあやちょ
「あ、カード…えーと「女男」？」
「あの人だよ桃ちゃん！」
偶然通りかかった真野ちゃんを指差すあやちょ

「ねぇねぇはレースに参加してるし…よし！おっきぃねぇねぇに着いてきてもらおう！」
センゴクのもとに向かう桃太郎
「おっきぃねぇねぇ〜…あっ！」
センゴクが全裸になってるのを見ちゃう桃太郎

「あっ…桃太郎くん…ごめんなさいカードはもう持ってないの…」
気まずそうに体を隠すようにしゃがみ込むセンゴク
「い、いや…じゃなくて…あの…その…これ」
こちらも気まずそうにカードを見せる桃太郎
「あっもう持ってるのね…えーと……お姉ちゃん……」
カードを見てハッとしたような顔をするセンゴク
「あの…だから…一緒に」
「桃太郎くん！」
涙を流しながら桃太郎に抱きつくセンゴク

「借りモノで参加者以外の人を連れている子もいると思いまふがゴールまで行動を共にしてもらいまふので
お連れの方も濡れたりしても大丈夫なように水着に着替えてくらはい」

やる気はないけどとりあえずカードを拾う貴之
「…鈴木愛理…写真集？ねーちゃんの写真集？？」

ちなみにここでいう鈴木愛理写真集とは
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4845815052.html
のことだった

そんなのあったのかｗ




「岡井くん何やってるんでしゅか！」
顔を赤くしながら岡井くんの背中をバシバシ叩く萩原さん

センゴクの仙πにダイレクトで触れてるので頭がおかしくなりそうなくらい興奮んする桃太郎
「ねっねぇねぇ！む、胸が…」
「あっ！ごめん…」
我に返って離れるセンゴク


そしてその一部始終を見ていた花音
「……桃太郎くん意外と大きいにょん」
スク水越しにムクムク膨れ上がった桃の実を見て思う花音
「チャラ男か貴之くんを当たるしか無いにょん…どっちかが短小だったらいいのに」

ももち

ローションまみれのこみねっちを見てびっくりする雅男
（な、なんだ！？ひょっとして古峰って物凄い淫乱？）
ヌルヌルで肢体がいやらしくテカってるこみねっちに興奮して大きくなるエビフライ（でも桃太郎と比べると小さい）

大きくなったエビフライを見て確信するかにょん
「見つけたにょん」

（中島早貴…さすが噂通りの力を持っているのね）
nkskを認めるあーちゃん
そして自分もクラスメイトに告白しなくてはならない事に気づくあーちゃん
「みんなごめん…私謝る事があるの」
「板垣さん？」
タオルで顔を拭きながら聞くめぐ、そして一同
「私…私、実は15歳じゃなかったの！」


（いや、最初から気づいてたし…）な一同

「板垣さん…年齢なんか関係ない…あなたは僕たちのクラスメイトだとゆいたい！！」
すっと前に出て言う須藤くん
「「そうだ！そうだ！！」」
賛同の声をあげる男子一同
「み、みんな…」
感動するあーちゃん
「だ、だから…次は僕のをして欲しいとゆいたい！！」
あーちゃんにゆいたい棒を差し出す須藤くん
「次は僕を！！」
「その次はオレのをっ！！」
須藤くんに続いて次々と息子を差し出す男子一同

「ちょっとあんたたちいい加減にしなさいよっ！！」
男子たちにキレるめぐ
「板垣さん、保健室に行きましょう」
あーちゃんを連れ出そうとするめぐ
「めぐ！そんなエッチな女なんかほっときなよぉ！！」
めぐを呼び止めるみやびちゃん
「みや…さっき、板垣さんに媚薬使ったの…みやじゃないの？」
「え？なんのこと？」
キョトンなみやびちゃん
「…まぁいいわ…あたしは板垣さんをほおってはおけないから…行きましょう、板垣さん」
あーちゃんを連れて出ていくめぐ

「水着に着替えろだって…舞美ちゃん」
「水着っていっても…」
「この試験に臨んでいるみなさんは水着を2着持っているはずでふ
そのもう1着に着替えてもらいまふぅ〜」
「…って」
「これ…」

桃子をスクール水着に着替えさせた舞美
つまり、今桃子が持っているもう1着とは、
最初に桃子が着ていた極小エロエロビキニだった…

他人に着せるのは良くても流石に自分が着るのには抵抗がある舞美
「ちょっと是永！今すぐあたしの水着を持っ・・・」
「水着の変更はだめでふよ！お嬢様と言えども参加されるのならルールに従ってもらいまふ！」
「〜〜〜〜っ！」
是永さんに水着を持ってこさせようとするがのっちに阻止される舞美

「舞美のエロビキニ姿が見れるっ♪」
「でかした能登っ！」
審査員席でwktkしてるヤジパパとヤジ兄

「舞美ちゃん…いいよ、もぉがそっちの着るから…
舞美ちゃんはこのスクール水着を着て…」
健気な桃子
「っ…な、何言ってんの！あ、あたしが着るわよっ！！」
桃子の健気さに押されて言っちゃった舞美

あーちゃんがいなくなったのでションボリする男子一同
「しかたない、中島におちんちん見せるか！」
いきり勃ったナニを丸出しにしてnkskを囲む男子たち

「な、なに汚いもん見せてるケロ…」
口ではそう言いつつもキュフフなところはファッショナブルなnksk

ももち

意を決してエロビキニに着替える舞美

「うほぉ♪舞美のエロビキ…ニ？」
「舞美…エロ…く…ない？？？」

どんなエロ水着を着てもまったくエロくならない肢体の持ち主
それが矢島舞美だった…

すげー彫刻のような腹筋。
あの美しいふくらはぎ。
周りの女子も芸術として見とれる舞美

舞美乙

「水着どうしよう」
桃太郎が水着を持っていないのでとりあえずメイド服を着るセンゴク

寝る

メイドみーこ
http://www.machineworks.co.uk/whg/picture/sayumi_love_and_rabbit_peach-img279x399-1200844271img060-thumb.jpg

http://www.machineworks.co.uk/whg/2008/01/post_5096.html

「ふふふ見つけたにょん…チャラ男には付き合ってもらうにょん」
「えぇ！？つ、付き合う？」
花音がエビフライを見てにやけながら告白してきたのでビビる雅男
（こんな淫乱見たことねえ！…でも、淫乱だったら俺のカードのお題にピッタリか…）
差し出された花音の右手をガッシリ掴む雅男

「え？ちょっと待って花音」
ビックリする雅男と同時に慌てる明日菜
「ん？明日菜どーしたにょん？」
「ま、雅男くんは…そのぉ〜…あ、あたしと…そのぉ〜…」
どんどん声が小さくなって真っ赤になって俯いていく明日菜

あ、ちょっと借りるだけだから。やることやったらすぐ返すにょんー。
ゲームのことをあすにゃに説明したつもりのかにょん

やることの意味を勘違いして小さなエビフライをますます堅くする雅男

「そ、そうじゃなくて…雅男くんは、わ、わたしの…さ、最愛の…」
最愛の人と書かれたカードを握りしめ、なかなか言葉が出ない明日菜

ひる

花音にドキドキな雅男
（こいつ貧乳だけど意外と可愛いじゃん）

「あの…(何この子！？すっごい可愛いんだけど…本当に男なのかな？)」
ドキドキしながら真野ちゃんに話しかけるこみねっち
「は、はい？(何この子！？ローションまみれですっごいキモいんだけど！)」
後ずさりする真野ちゃん

「わ私とい一緒に来ていただけませんか？」
手を差し出すこみねっち
「イ！……いいよ…」
顔を引きつらせながらニコッと笑う真野ちゃん
ルール内の要求であれば参加者に従わなければならない矢島家メイド達

「あの…雅男くん？」
(はっ！何を考えているんだオレは…オレには明日菜ちゃんとヤるという使命があるじゃないか…
……でも…福田もかわいいよなぁ…)
姉同様に気が多い雅男

「つっかまえたぁ〜♪」
「ひゃぁっ！す…鈴木様？」
後ろからゆうかりんに抱き着く愛理
「はい！この水着に着替えて一緒にイくよ！」
「ゆうかが鈴木様とですか！？」
愛理から水着を受け取るゆうかりん

ほじぇ

男子達のおちんちんに囲まれて困った顔がたまらなくそそられるnksk



「あれが中島早貴…彼女はわがエスワンが頂くわ」
そんなnkskを見つめて呟く蒼井そら先生

「板垣さんまだかな〜♪」
ＡＶ部の部室を綺麗に掃除してあーちゃんを待ち受けてる清水くん
教室であーちゃんがモザイクの向こう側を惜しみ無く披露した事なんて知らない清水くん

愛理から渡された水着に着替えるゆうかりん
「って…鈴木様…これはぁ〜」
愛理が持っていたのはヤジパパから渡された水着
なので当然、とってもエロイ水着だった

ハロショに到着した友ちゃん
いろいろとはみ出しまくってる友ちゃんに騒然とするハロショの客たち
「おいアレ吉川友じゃね？」
「うぉぉ乳輪見えてるじゃん」
「毛もはみ出てるｗ」
「なんであんなカッコしてんだ？」
「ああいう趣味なんじゃね？」
勃起を抑えられないヲタ達

おはももー

「ひいぃ〜〜〜−●●●−」
草むらからカードを拾ったあやちょ
「これ無理！ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ！！！」
カードに書いてある内容にガクガクブルブルのあやちょ
「何！？何が書いてあったの？」
「く…腐った女の子だって！」
腐女子と書かれたカードを見せるあやちょ
「あぁ…一名なんか高見の見物状態で実況してる子がいるからちょうどいいわついて来て」
スタスタと歩き出す真野ちゃん

「…『メイド服』…戴いていきます」
センゴクと同様にさわちゃんが持ってたカードを2枚取っていく平野さん
「あぁん…これで4枚になりますけどどうしますの？
ナース服とケンちゃんラーメンを探さなきゃいけませんわ！」
クネクネしながら言うフクちゃん
「…いえ我々は3人ですので必要なカードは3枚…
簡単に手に入りそうなモノのみ探して残りのカードは棄てればよいのです
1枚のカードに固執して恥態を晒すような事をする必要はありません」

「なるほど、ではこのけんちゃんヌードルというよく分からない物は諦めたほうが良いのですね」
けんちゃんヌードルのカードを捨てちゃうフクちゃん

ほとんど紐なビキニを着て、恥ずかしそうに愛理の後を着いていくゆうかりん

「おおっ！前田はやっぱりエロい！」
興奮するヤジ兄
さっき舞美で立たなかった分、思いっきり立ち上がるヤジん棒

まとめ
桃子：Ａカップの人→舞美get
愛理：体の一部分にほくろがある女の子→ゆうかりんget
花音：短小の男→雅男get
こみねっち：女男→真野ちゃんget
桃太郎：お姉ちゃん→センゴクget

友ちゃん：ハロショ限定の吉川友の生写真
明日菜：最愛の人
あやちょ：腐女子
雅男：淫乱な少女
貴之：鈴木愛理写真集
フクちゃん平野さんせっきー：ブラジャー→get　 メイド服→get　ナース服

「ねーちゃん！ちょっと待ってよねーちゃん！！」
ゴールへ向かって走る愛理を呼び止める貴之
「な、なによ貴之？」
「写真とらせてくれよ、ねーちゃん」
「写真？なんで？」
「だって…これ」
鈴木愛理写真集と書かれたカードを見せる貴之

ちょっと気を抜くだけでビーチクやスジがポロリしちゃうような水着を着ている愛理

愛理は普通の水着

「参加者の皆さんにお知らせで〜ふ
ゴールする為には巨大ウォータースライダーを通らなければなりましぇんが！
その際借りたモノを両手でしっかり抱きしめ滑ってくら……ん…誰か来…」
「は〜いのっち！お迎えに来たよ♪」
解説席に乗り込みのっちを引っ張って行く真野ちゃん

ハロショの購入表に番号記入してお会計を済ませ
商品受け取りの順番待ちをしている友ちゃん

待ってる間ヲタたちに写メを撮られまくる友ちゃん

さつそく「吉川友がエロビキニでハロショ来店！」というスレが立って
祭りになるこっちの世界の狼

「あの…吉川さんですよね？来店記念にサインを…」
なハロショの店員
「な、なんのことかしらっ！ひ、ヒトちがいよっ！！それより早く写真ちょうだいよっ！！」
バレバレなのに必死で他人のふりをする友ちゃん

「１点でお待ちのキッカワさま〜」
うっかり本名を書いてしまった友ちゃん

ようつべやニコ動にもぅｐされる友ちゃん

危ないよ

「さあいくよ！」
な舞美
「うん！…って、舞美ちゃん…胸…」
「なによ」
「…な、なんでもない」

いつのまにか、着替えた直後より明らかに大きくなっている舞美のおっぱい

あまりにも恥ずかしいところを出し過ぎてるのでコラ映像だと疑われる友ちゃん動画
しかしコラだと思っていてもしっかりオカズにする狼住人たち

「舞美ちゃんこれだよ！ウォータースライダー！」
まるでジェットコースターのように長く曲線の多いウォータースライダーにたどり着く舞美と桃子
「じゃあ桃子があたしをしっかり抱きしめて二人で滑るんだね♪」
「は〜い！ぎゅぅっ！なんか楽しいね舞美ちゃん」
「うん！なんか歌いながらいこっか？」
ウォータースライダーの入口でイチャイチャする舞美と桃子

抱き合うと聞いて赤くなる明日菜
でもその前に花音と雅男が抱き合う事になるのを思い出して青ざめる明日菜

写真を受け取ると大急ぎでハロショから退散する友ちゃん
そんな友ちゃんを追い掛けて民族大移動なヲタたち

「チャラ男と抱き合うにょん？…まあ…一度くらい良いけど…」
「本当は巨乳が良かったけど、まあ福田も悪くないか」
まんざらではない感じの花音と雅男に焦る明日菜

めぐがあーちゃん寄りなのでムシャクシャしてるみやびちゃん
「りさこ！あっち行ってエッチしよ！」
「えっでも…」
「須藤くんだって板垣さん派なんだよ！もうみんなエッチな人ばっかり」

強引にりしゃこの手を引いて教室の外に向かうみやびちゃん


「あ〜〜〜〜〜ドンガラガッシャ〜〜〜ン！！！」
強引に引っ張られてバランスを崩し近くの机や椅子を巻き込みながら
思いっきりすっ転ぶりしゃこ

いやらしく大人なランジェリーが丸見えになるりしゃこ
ムッチムチの太ももに生唾を飲む男子たち
おちんちん見せ隊もnkskよりりしゃこに注目

さっきより大きくなっているおちんちんにSHOCK！なnksk

落ちるぜ

愛理と話ながらも横目でチラチラとゆうかりんを見ちゃう貴之
（な、なんて破廉恥な格好をしてるんだ…乳首が浮いてるじゃないか）

岡井くんの背中をばしばし叩く萩原さん
気が軽い岡井君はオカールをもろ見せしながら
「なんだ？はぎわらがやってくれんのか」
「なんでそんなこと舞がしなきゃいけないんでしゅか」
「いつもはもっと甘えてくるくせに」
もう顔もからだも赤く燃えてるはぎわらさん

あさ

（前田…もっとおっぱいが小さかったらカンペキなのに…おしいなぁ）
あくまで貧乳趣味の貴之
「さぁねーちゃん、ポーズとって！あ、なんだったら前田もいっしょに」
ケータイのカメラを構えながら貴之

「えっ、でも恥ずかしいかも〜こんな水着だし」
ゆっさりんやお股を手で隠しながら言うゆうかりん
「恥ずかしがる事ないよ！体…とても綺麗だし」「綺麗？でも最近お腹がプニってるかも…」
「女の子はそれくらいが調度良いって！」

必死な貴之を見てピンとくる愛理
（貴之…この子に惚れてる？）

ようやく矢島邸に戻ってきた友ちゃん
中までついて行こうとするが警備班に蹴散らされるヲタ達

「矢島家特務部隊、かかれぇ〜〜〜」
矢島家特務部隊を指揮するぁぉ
矢島邸に群がるヲタに襲い掛かる矢島家特務部隊

「な、なんだ！？・・・うぉ！？」
「あ、あれ・・・オレたち・・・」
「ここでなにしてるんだ？」
矢島家特務部隊によって記憶を消去されたヲタたち

「よし、あとはネットの画像だけ・・・そっちは民意を操作してコラってことにしてしまえばなんとかなるか」

「桃ぉ〜絶対手を離さないでね〜」
桃子が舞美を抱きしめた格好で滑り出す二人
「ゃん…舞美ちゃんだめぇ」
滑りながらスク水の上からおももんこを弄る舞美

ももち

「あぁん…ナース服なんて見つかりませんわ…」
体をクネクネさせながらため息まじりでつぶやくフクちゃん
「…でしたら別のカードを探しましょう」
キョロキョロと辺りを見回す平野さん
「ありましたよー！カード！」
右手にカードを持ちゆっさゆっさと胸をゆらしながらフクちゃんに駆け寄るせっきー
「まぁ！巨大な大根だそうですわ」
「…いやお嬢様…巨根とはそういう意味では…梓！他のカードは無いのですか！」
「それがちょっと見つからないんですよね〜」

「巨根〜きょこんはどこかにありませんか〜」
頑張って大声を出すフクちゃん

「おおぅ…あっちの子のお尻のカタチもなかなか…いや、こっちの子の巨乳も捨てがたいっ！！」
審査席で一人大興奮しているヤジ兄

「ん？あれは…」
そんなヤジ兄のギンギンに勃起したヤジん棒が目にとまる平野さん

ももち

ヤジ兄を見てしめたと思う平野さん
「お嬢様にあの男を抱かせる訳にはいかないから…よし、こうしましょう」
何か結論を出す平野さん
それに気づくせっきー
「平野さんがあの巨根さんを抱くんですか？勇気ありますね…あんな大きい人を…」
「いいえ私はブラジャーを付けるので貴方が彼を誘惑しなさい」
「えぇー！？」

「なかなかのモノをお持ちですね…」とヤジん棒を品定めする平野さん
「前会長の横にいると言うことは彼が海外から帰ってきたご子息と言うことですね…
この借り物競走を利用して彼を取り込めればお家再興も可能かも…」
と策を練り始める平野さん

すまん被った＿|￣|○

譜久村家のためにせっきーの貞操を差し出す事にすれば話は繋がるよ！

（貴之…お姉ちゃんがその想いとげさせてあげるからね）
「さぁゆうかちゃん、一緒に写真撮ってもたいましょう」
「え〜でもぉ〜」

「良いから早く！」
「キャッ？」
ついゆうかりんを強く引っ張りすぎちゃう愛理
その拍子に転んでしまい、エロビキニがはらりと脱げ落ちちゃうゆうかりん
急だったのでパシャッと撮影しちゃう貴之

ももち

「い、いや…撮らないでくださいぃぃ」
脱げたちゃったエロビキニを抑えながら恥ずかしそうにゆうかりん
「ま、前田さん、いいよっ…も、もっと…」
恥ずかしがるゆうかりんの姿に萌えるものをカンジて調子付き
パシャパシャと姉そっちのけでゆうかりんを撮影する貴之

お

「あたしの写真撮るんじゃなかったの…？」
本来の目的を忘れてゆうかりんを撮りまくる貴之に
ちょっぴりジェラシーな愛理

平野さんに命令されてヤジ兄のところに行くせっきー
「あの…ちょっと良いですか？」
「ん、なんだい？」
爽やかに振り向くヤジ兄
「私に…抱かれてください！」
そう言って水着のブラを外すせっきー

い

「い、いや、僕は仮にも審査する立場で、そんな、公正を欠くようなことは…」
言いながらせっきーをお姫様抱っこして奥に連れて行こうとするヤジ兄
「あ、ちょ、ちょっと待ってください〜」
ヤジ兄に３本の腕で支えられながらせっきー

転んでパンモロなみやりしゃの股を凝視する男子たち
それを見て焦る須藤くん
「ベイビー！パンティーを男に見せるなとゆいたい！」
「ゆ？分かったもん！パンツを見せないゆー」
そう言うとパンツをするすると脱ぎだして、丸めて、ポケットに仕舞うりしゃこ
「これでみんなには見えないゆー」
その間りしゃまんは大公開してたりしゃこ

「うおおビラビラがすげえ！」
「菅谷もう大人の形じゃないかよ！」
「俺もうだめ！」！
「俺も！」「俺も！」「俺も！」
りしゃまんの神秘的な形に白い涙を流す男子たち
お構いなしに出しまくるからひどくイカ臭くなる教室

萩原さんを振り切り
菅谷さんのとこに行こうとする岡井くんなんとか止めたい萩原さん
「岡井くん待って」
「なんだよ萩原それどころじゃないんだよ」
萩原さんのロリな裸をみてオカールをギンギンにする岡井くん

ウォータースライダーで滑りながらおももんこをいじり続ける舞美
「ま…いみちゃ…だめっ…やはぁん！！」
耐えられなくなって舞美を抱いている手を離しちゃう桃子
「って！ももぉ！！うわぁぁぁぁ！！！」
急に手を離されて思いっきりコースアウトする舞美

吹っ飛びながらエロビキニが脱げて全裸になる舞美
そのまま愛理ゆうかりん貴之のいるらへんに落ちる舞美

舞美が降り立った瞬間にもシャッターを押し続けていた貴之
結果舞美の全裸姿を連写する貴之

あっという間に完成する矢島舞美ヌード写真集「Sexの絵」

(矢島さん…う、美しい！なんて美しい貧乳なんだっ！！)
舞美の貧乳に一目惚れな貴之

「なに！？なに！？なんなの！？」
やじまんこをおっぴろげながら混乱している舞美
そんな舞美を見てムラムラしちゃう愛理とゆうかりん
「舞美たまっ！」
「お嬢様〜！」
我慢出来ず舞美に飛び掛かる愛理とゆうかりん
しかしそんな二人を押しのけ貴之が飛び込む
「おっぱいは僕のだ〜〜！！」
あっという間に舞美のチェリーちゃんにしゃぶりつく貴之

ウォータースライダーに着いたこみねっち真野ちゃんあやちょのっち
「じゃああの…一緒に…」
真野ちゃんに抱きつこうとするこみねっち
「待った！ローション落とさなきゃヌルヌルで色々ヤバイでふ！」
近くにあるプールを指差すのっち
「あはい！すぐ洗い落として来ます！」
いそいそとプールに飛び込むこみねっち
「え〜別にそんなのどうでもいいのに〜」
さっさと終わらせたい真野ちゃん

「桃ちゃぁ〜ん！彩下で待ってるね〜！バイバイ！！」
「えっ！ちょっ…まだ…」
何やら不安そうにこみねっちを気にしてるのっちを抱き寄せて滑り始めるあやちょ

水着の中にまでヌルヌルが入ってるのが気になるこみねっち
（あのお兄さん中身は女の子みたいだから…裸見られても平気かな？）
水着を脱いでこむねっちを出すこみねっち

「ちょ…このガキなにを…」
突然おっぱいに吸い付いてきた貴之をぶっとばそうとする舞美
しかし
あまりにも幸せそうにおっぱいに吸い付く貴之にたじろぐ舞美

「ちょっと…そんなにあたしのおっぱいが…いいの？」
「はい！大きさ、カタチ、どれをとっても最高です！
これこそ僕が求めていた理想のおっぱいです！！」
「え？そ、そう？いやぁ〜それほどでも…」
生まれて初めておっぱいをほめられて悪い気はしない舞美

もも

「どうしよう舞美ちゃんどっか行っちゃった…これって失格になるのかな？」
舞美の身の危険についてはあまり心配してない桃子
そしてそこにやってくる桃太郎とセンゴク
「わ！ね、ねぇねぇその格好…」
「つぐ…桃子ちゃん全部丸見えよ！」
センゴクに指をさされて自分の状態に気づく桃子
「キャー！いやぁぁ！」
スライダーを下ったから水着の上も下もずれまくりだった桃子

見るだけじゃ飽き足らずりしゃまんを触りにいこうとする男子たち
しかしりしゃこのところに向かう途中で泡を吹いてバッタバッタと倒れていく男子たち
「この殺気…さては須藤！？」
ギリギリ意識を保っていた熊井くんが須藤くんを見る
「これが覇王色の覇気だとゆいたい」
漫画好きが過ぎて作品内の技を使えるようになった須藤くん

覇気ｷﾀｰ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!

ももち

「もう！みんなえっちなことばっかでつまんない！」
自分のことは棚に上げて、ぷんすかでひとり教室を出るみやびちゃん
「もううちは…弟クンとえっちしてやるんだから！！」
勢い勇んで中等部へ向かうみやびちゃん

「うひょひょひょひょひょ！た〜の〜し〜い〜も〜ん！ジェットコースターみた〜い！」
「おほっ！結構スピード出まふなぁ！」
特製ウォータースライダーで楽しそうにはしゃぐあやちょとのっち
「キャー！…でも桃ちゃんは大丈夫かなぁ？」
「や！まのえりは女嫌いだしあの子も積極的なタイプには見えないし大丈夫でふよ！」
そう言いつつもさっきから何やら胸騒ぎが止まらないのっち
「？？えっとぉ前に桃ちゃんと二人でぇ遊園地に行ったの！
すっごい楽しくてぇ！また二人で行こうねって約束したの！」
突然こみねっちとの仲良しエピソードを楽しそうに話すあやちょ
「…いや、いきなりそんな話されても…」
急スピードで流されてる最中に興味ない話をされて困惑するのっち

ウォータースライダーに流されながらのあやちょとのっち
「でね！彩はその時知らない女の子と一緒に二人でジェットコースターに乗ったの！」
「はぁ…桃ちゃんと一緒じゃなかったんでふか…」

「彩がどうしてもジェットコースターに乗りたかったから
優しい桃ちゃんが近くにいた女の子に頼んでくれたの！」
「いや…だからなんで一緒に…」
「桃ちゃんは怖がりだからジェットコースターに乗れないの」

（水の中だと上手く脱げないなあ…）
水着を脱ぐために一旦プールサイドにあがるこみねっち
「んしょ、んしょ、んんっ」
ピッチリした水着を膝まで降ろすこみねっち
ローションが下腹部に塗られてる様がとてもいやらしく見えるこみねっち

「弟クンいるー？」
桃太郎のクラスの扉を開けるみやびちゃん

しかしそこには殆どの生徒がいなく
残った脇役男子たちがサキチィ姫のお世話をしているだけであった
「なんか暑いのれす〜」
「うちわで仰いであげるよ！」
「俺ジュース買ってくる！」
「このタオルで汗拭きなよ！」
「わぁ〜い皆優しいのれす〜だぁい好き♪」
サキチィの笑顔にデレデレしてる脇役男子たち

「あの…みなさん今は授業中なんです…けど…」
教壇でオドオドしている姉重先生

「あ、先生！弟クンはぁ？」
そんな姉重先生に遠慮会釈なくみやびちゃん
「え？あなた…誰？弟クンって…誰の弟くん？」
キョトンな姉重先生
「弟クンって言ったらももの弟クンに決まってるじゃん！いないのぉ〜」
なみやびちゃん
「いや、あの…ももって…？」
ますますキョトンの姉重先生

さらに悩みの種が増えた道重先生

「あの〜ももって…嗣永くんのことれすかぁ〜？
だったら〜鈴木くんと夏焼くんと３人で抜け出していったのれすよぉ〜」
みやびちゃんにサキチィ

「あの３人いないと思ったら…あああ私もう教師やっていく自信ないわぁぁ」
泣き崩れる姉重先生

「え〜いないのかぁ〜せっかく弟クンとえっちしようと思ってきたのに〜」
なみやびちゃん
「え？エッチ？」
目の色が変わるサキチィ

（雅男くんがヤリチンなのは予測出来たけど
まさか童貞丸出しな嗣永くんにまで彼女がいたなんて…
しかも凄いオトナっぽいし…）
桃太郎やみやびちゃんの謎加減に興味を持つサキチィ

真面目だと思ってた貴之が舞美の乳首をチュパチュパしてるのを見て唖然とする愛理とゆうかりん

「おい、誰だよあれ」
「あの制服は高等部か？それにしてもエロいな」「あんなおねーさまに可愛がってもらいてぇーﾊｧﾊｧ」
サキチィに尽くしてたことも忘れてみやびちゃんに見とれる脇役男子たち

脇役どもがみやびちゃんについたのを見てギリギリと歯ぎしりをするサキチィ
（はあ！？さんざん笑顔振り向いてやったのにそれはないでしょ！
これだからガキは嫌い！やっぱり男は鉄拳さんに限るわ
落ち着いた大人の男性じゃないと私の魅力に気づかないみたいだし）

(それにしてもこの女…一瞬であたしの僕どもの心を奪いやがって…
ちょっと痛い目にあわせてやる必要があるわね)
みやびちゃんを見ながら怪しく笑う裏佐吉

ほぜ

「お姉さまぁ〜」
「え？なに？お姉さまってうちのこと？」
「はぁ〜い、そうですわお姉さま…あの〜エッチの相手をお探しでしたら、いいの紹介しましょうか？」

「あ〜もう！じれったい！あたし先に行ってるから後から来て！」
こみねっちを残して一人スライダーの入口へ向かう真野ちゃん
「え！？いや…待って下さい！私も…あぁっ！」
焦って真野ちゃんを追いかけようとしたが膝下まで下ろした水着のせいで足がもつれ転んじゃうこみねっち
「………はぁ…しょうがないなぁ」
ため息一つついてこみねっちの所まで戻る真野ちゃん

おっき

ぴーちっち

「潮くん、青くん、波人くん、エッチしたいっていう女の子がいるから今すぐ来るのれす〜」
めちゃモテな三人を学校に呼ぶサキチィ

おっと

こっそり撮ったみやびちゃんの写メも添付するサキチィ
ダッシュで学校に来るめちゃモテ三人

あーちゃんを保健室にあずけて教室に戻っためぐ
「なんなの…この有様？…って、あれ？みやは？」
みやびちゃんが教室にいないことに気付いためぐ

「夏焼さんならえっちするとかしないとか言って出て行ったとゆいたい」
な須藤くん
「え？エッチする？？」
ビックリ仰天のめぐ
「ちょ…みや…どこ行ったのよぉ…」
途方にくれるめぐ

せっきーをお姫様抱っこしながら生唾を飲むヤジ兄
（それにしても良い乳だ…この歳から育てていけば吉川クンの爆乳も越えるんじゃないか？）
まだ男に揉まれた事の無いであろうパイを見て元気になるヤジ兄

「キャッ！」
真野ちゃんが目の前まで来たので右手で水着を掴みながらその腕でもか〜を隠すこみねっち
「あのね…あたしはそんなもん興味ないの！もたもたしてると他の人が来ちゃうでしょ！」
こみねっちの水着をグイッと引っ張って一気に上まで上げようとする真野ちゃん

力強く引っ張ったので破れてしまうこみねっちの水着

「あっ！ご、ごめんなさい…」
びっくりしてしどろもどろになる真野ちゃん

「梓さんはどちらへ行かれたのかしら？」
スライダーの入口に続く階段をのぼるフクちゃん
「…梓も今頃階段をのぼっているはずです…大人へとなる階段を…」
目を閉じながらしみじみ語る平野さん

「ヤバイ！誰か来る！もう行くよ！」
こみねっちを抱きかかえてスライダーへと向かう真野ちゃん
「えっ！？えっ！？私…水着は？」
何が起こっているのか今ひとつわからないままスライダーの入口まで運ばれるこみねっち
「大丈夫…女の子同士なんだから恥ずかしくないでしょ？」
こみねっちを抱きしめてスライダーを滑り始める真野ちゃん

勢いよく滑るスライダーの中
「キャーッ！…私こういうの苦手なんです…」
震えながら真野ちゃんをギュッと抱きしめるこみねっち
(…この子胸もないし…ちょっと華奢な男の子って思えば…いやいや…)
怯えるこみねっちを見てそんな事考えちゃう真野ちゃん

ちょっとした気持ちの変化に敏感に反応しちゃうマノピアノ

うらやま

スライダーで少しずつズレていく真野ちゃんの水着
横からぴょこんとはみ出るマノピアノ

「きゃぁぁぁ！いやぁぁぁぁ！！」
スライダーへの恐怖から真野ちゃんのぴょこんとはみ出た真野ピアノにしがみつくこみねっち

「ちょっ、やだ！らめぇっ！」
ラッキーオーラが出る寸前な真野ちゃん

寝る

起きろ

スライダーから誰か流れて来てるのに気づく桃子と桃太郎とセンゴク
「あ！あれはのっち？」
「あの黒い子は同じクラスの和田さん？」

「きゃぁーきゃぁーきゃぁーきゃぁーきゃぁーきゃぁーきゃぁーきゃぁー！！！」
「うほぉぉぉぉぉぉ！！！！」
豪快に着水するあやちょとのっち

そして、その後に続いて流れてくるこみねっちと真野ちゃん
「いやぁぁぁぁぁ！！」
「えっ！？ちょ！？うおっ！！」
着水のショックでマノピアノのさきっちょにちゅっ！なこみねっち
その拍子にラッキーオーラがパラピプルルルララランなマノピアノ

えらいことになったな

その光景を見てぎょっとするのっち

同じく見ていた桃子センゴク桃太郎

「桃ちゃんすごぉ〜い！今のがふぇらちおってゆーんだよ」
変なとこだけ知識が豊富なあやちょ

「こ、古峰さんの裸…」
こみねっちを見て桃の実がビンビンになる桃太郎
「「見ちゃだめ！」」
ダブルねぇねぇに目を隠される桃太郎

ぴょい

女の子にイかされたことがショックな真野ちゃん
でも
みんなに見られながら女の子にイかされたことでゾクゾクするものを感じる真野ちゃん

もも

おやすどうまぁさ

「みや…どうしよう、みやを探さないと…」
と、辺りを見渡すめぐ
須藤くんにやられてのびている久住くんが目に入るめぐ

「ちょっと久住！起きなさいよっ！！」
「う〜ん…あ、めぐちゃん…」
「久住っ！あんたのレーダーでみやを探してっ！！」
「へっ！？」

お疲れさ舞美

お

あつい・・・

ほぜ

サキチィに呼ばれ駆け付けるめちゃモテな三人
「おおっ生で見るとますます美人！」
「委員長よりも可愛いかもしれないね」
「ねえさきちゃん！本当に犯しちゃっていいの？」
「大丈夫なのれす〜あのお姉さんレイプ願望があるみたいなのれす」
打ち合わせをするサキチィと三人

お

みやびちゃんを捜索してるめぐと久住くん
「どう？いる？」
「駄目だ…中等部は処女が多すぎてレーダーが混乱しちゃうよ、ほらこれを見て」
ぐるぐると不規則に回転してるバラライカを見せる久住くん

ももちかわいい

うｍ

「ま…まのぇりが女の子に興奮するなんて…」
ショックを隠しきれないのっち

「これが…男の人の…」
顔にかかった白濁液を見て呆然としてるこみねっち

プールから上がりメイドさんから貰ったバスタオルを体に巻くこみねっち
だんだん自分のした事の意味に気づきだして心臓がバクバク鳴るこみねっち

ぴょい

「あ、あの…」
恥ずかしくて真野ちゃんの顔が見れないこみねっち
「な、なによ…」
同じく気まずい真野ちゃん

（やばいかも…まのえりはのっちの彼氏なのに…）
修羅場なのを感じてここに居づらくなるセンゴク
「桃太郎くん早く登っちゃいましょ、ほら桃子ちゃん」
桃子と桃太郎の手を握って逃げるように走るセンゴク
「えっ！もぉもなの！？なんで？」

「このスライダーを滑り降りればよろしいのですね！
どちらから先に参りましょうか？」
スライダー入口のフクちゃんと平野さん
「…この先に何が待つかわかりません
お嬢様を先に行かすわけにはいきません」
「じゃぁ平野さんが先ですわね！」
「…いえお嬢様をこのような場所に一人置き去りにするわけにもいきません」
「あぁん…ではどうすればよろしいの？」
「…私がお嬢様と共に滑ります」

スライダーの近くにいく雅男たち

「じゃあさっそくヤッちまおうぜ」
「キャ！？」
みやびちゃんに襲いかかるめちゃモテ一号と二号

それを見てほくそ笑むサキチィ
「ふふふ、私に恥をかかせた罰よ」
満足そうなサキチィ

そんなサキチィの胸を後ろから揉むめちゃモテ三号
「いやっ！何するの…」
「えへへへ一度で良いからおはガールとヤッてみたかったんだよね」

「こ…これはっ？！」
回転をやめて一方向を指して止まるバラライカ
「どうしたっていうのよ？」
「誰かはわからないけど、あっちで処女のピンチだ！」
「ピンチって…襲われてるってこと？ひょっとしてみや？！」
「行ってみよう！」
バラライカが指した方へ向かう久住くんとめぐ

ガラガラッ
勢い良く鳴る扉の音
入ってきた長身を見て声をかけるみやびちゃん
「くしゅみくん？…」
そんなみやびちゃんの声にも応えずめちゃモテ一号と二号をぶん殴る長身
「私の夏焼さんに手ぇ出してんなよ！！」
久住くんのより強力な「みやびちゃんレーダー」を持っていたきらりちゃん

吹っ飛ばされるめちゃモテ3号
「大丈夫か？小川」
「アカリ？うゎーんこわかったのれすぅ」
助けに来たアカリに駆け寄るサキチィー
「みんながいないからって調子に乗るからだぞ」
サキチィーのほっぺを軽く叩くアカリ

急にボコられたので意味がわからないめちゃモテ達
「お、おい月島きらり！お前おはスタの仲間になんて事するんだよ！」
「夏焼さんに乱暴する人達なんて仲間じゃない☆カナ？」
「さきちゃん！犯させてくれるって言ったのにあれは嘘だったの！？」
「そっちだって勝手にさきのおっぱい揉んだじゃないれすか！」
怒ってるきらりちゃん、サキチィ、アカリになす術もないめちゃモテ達

しかしめちゃモテ二号は動じていなかった
「ククク…僕たちに手を出してただで済むと思うなよ」
「なに！？」
「もう既にめちゃモテ委員長とめちゃモテ番長に連絡済みなのさ
もうそこまで来てるんじゃないかな？お前達はもうおしまいって事だよ！」

めちゃモテ番長じゃなくておしゃれ番長の間違いでした

「ももぉ〜」
センゴクに引っ張られてスライダーの入り口まで来てしまった桃子を追いかけてくる舞美
「あ！舞美ちゃ…ん？…って、なに、それ？」
「ああ、コレ？いやぁ〜なんかあたしのおっぱいが気に入ったらしくって…」
舞美の貧乳に吸い付いたまま抱きかかえられてつれてこられた貴之
「それよりもさ、さっきのはあたしが途中でコースアウトしちゃったから、もう1回滑れば合格だって」
な舞美
「もう1回滑るって…そのままで？」
舞美の胸に吸い付いたままの貴之を見ながら桃子

「た、貴之くん？…」
貴之にびっくりする桃太郎

「さぁ桃太郎くん、私を抱いて滑って滑って♪」
ニコニコでセンゴク
「え？桃太郎？」
な桃子
「あ、ねぇねぇ…僕のカード…コレなんだ」
桃子にカードを見せる桃太郎
「お姉ちゃん…桃太郎…もぉは？」
桃太郎がセンゴクを選んだことが寂しい桃子

「えっ…それは…えっと…」
言い訳が思い付かない桃太郎

「違うんだねぇねぇ！僕本当はねぇねぇが良かったんだけど、
ねぇねぇは参加してて忙しいと思って仕方なく…」
な桃太郎
「そ、そんな桃太郎くん…私は仕方なくだったの…」
おもいっきり落ち込むセンゴク

「あぁん…やっと着きましたわ…平野さん守っていただいてありがとうございます」
スライダーを滑り終えて平野さんにしがみついていた体を離すフクちゃん
「…お嬢様…いえいえこちらこそ…よい思いをさせていただきました…」
なぜか幸福そうな顔の平野さん

迷ってる桃太郎を見てイライラする舞美
「あーもうめんどくさい！どっちも好きなら二人とも抱きしめちゃえばいいでしょ！」

あぶ

「あっちだよめぐちゃん！」
バラライカの指す方向に向かって走る久住くん
「あんたのそれも役に立つ時があるのね」
状況が状況なので久住くの恥態には突っ込まないめぐ
しばらく走ってると途中でりしゃこに遭遇する二人
「久住くんどうしたゆ？おちんちんなんか出しちゃって」
「あんたこそ中等部に何の用よ」
「さっき知り合いにあの教室に来いって言われたゆー」

（好きなら二人とも抱きしめちゃえば…好きなら…二人とも…）
舞美の言葉を頭の中で反芻する桃太郎
「ね…ねぇねぇ…僕は、ねぇねぇも、おっきいねぇねぇも…二人ともすきだぁぁぁ！！！」
叫びながら桃子とセンゴクに抱きつこうと飛び掛る桃太郎

「「きゃっ！」」
はずみで避けちゃう桃子とセンゴク

「え！？うわぁぁぁぁぁぁ！！！！」
ひとりまっさかさまにスライダーを滑り落ちていく桃太郎

まだモジモジしてるこみねっちと、上手く言葉をかけられない真野ちゃん
そんな時に上から流れて来る桃太郎
「あっ♪桃太郎くん♪」
こみねっちそっちのけで桃太郎を襲いにいく真野ちゃん

桃太郎に抱き着きチュッチュする真野ちゃん

おお

自分の中の変化を押し殺すように桃太郎を愛でる真野ちゃん

そんな真野ちゃんを見て胸がチクチクするこみねっち

完全にとばっちりな桃太郎

階段に登ながら、真野ちゃんに襲われる桃太郎を見てる雅男たち
（桃太郎のやつ捕まったか…）

弟が真野ちゃんに喰われそうになってると知る桃子センゴク

「たいへん！桃太郎くんの後ろの処女が奪われちゃう…」
青ざめるセンゴク

ユーストリームで桃子が桃太郎ネタしてたよ

イナズマイレブンでベリメンを仲間にした桃太郎が桃子に電話して
「ねぇねぇだけおいろけアップのスキル無いんだよねぇねぇｗｗｗ」
って言ったらしい

「桃太郎くん！！」
一人でスライダーを滑り降りて桃太郎を救出に向かうセンゴク

「あっ！もぉも…」
出遅れた桃子
「待ったもも！折角だからアタシと一緒に降りようよ」
な舞美
「えっ？う、うん…」
おっぱいに吸い付いた貴之を抱きかかえた舞美を抱いて滑り降りる桃子

桃子や舞美が滑り落ちた後に上にあがる雅男、花音、明日菜
（よし、福田を抱いて落ちれば『淫乱な女』ゲットだ）
（よし、チャラ男を抱いて落ちれば『短小』ゲットだにょん）

「鈴木様あたし達も早く行きましょう！」
花音達が来たので水着を見られないように愛理に抱き着くゆうかりん

「え、ええ…」
貴之がああなったのでまだフラフラしちゃう愛理

「じゃあさっそく始めようぜ」
「わかったにょん」
共通の指命のため抱き合おうとする雅男と花音

「あっ…」
その光景が見てて辛い明日菜

「さあて…どこに行けばいいんだっけ…？」
戻って来たばかりなので状況がわからない友ちゃん
「きっか！あっちにウォータースライダーがあるからそこに行って！」
そんな友ちゃんのそばに駆け寄って教えるぁぉ
「あっちじゃわかんない！さぁやも一緒に来て！」
ぁぉの手をギュッと握って一緒に走り出す友ちゃん

「彩花ちゃん！行きまふよ！」
不機嫌そうな口調であやちょに話し掛けるのっち
「え〜でも桃ちゃん達が…」
ちらっとこみねっち達の方をみるあやちょ
「いいから！早く！次はプールでふよ！」
あやちょの手を引きスタスタと歩き出すのっち
「ひゃあ！桃ちゃんバイバイ！」
のっちに無理矢理連れられて行くあやちょ

「えっと…この50ｍのプールの上に架けられた丸太を渡って向こう側まで行きまふ
プールの中に落ちても問題ないでふがプールは5ｍ間隔で仕切り板がぁり
それぞれ中には熱湯やローションなど様々な…っておい！」
「うひょひょひょひょ！着いたよ〜！」
のっちが説明している間に一人で一気に丸太を駆け抜けて向こう側までたどり着くあやちょ
「はぁ…じゃあぁりが行くまで待っててくらはい！
そこにあるエレベーターに乗ればゴールは目の前でふ
…最初の5ｍはただの水でそこから次の10ｍまでが熱湯エリア…」
落ちないように慎重に丸太にしがみつきながら説明するのっち
「あ〜本当だ！エレベーターが沢山ある！どれにしようかなぁ♪」

「ちょっとまのえり！あたしの大事な桃太郎くんに手を出さないで！」
「なによ………って…うわぁ…」
スライダーをメイド服で降りる途中にスカートが引っ掛かって脱げてしまい
パンティも捻れて食い込んでる状態で桃太郎を助けに来たセンゴク(ノーブラ)
エロエロな格好のセンゴクにドン引きな真野ちゃん

「鈴木様！危ないですよ！もっと力入れて憂佳を抱いて下さい！」
まだぼーっとしてる愛理を思いっきり抱きしめるゆうかりん

「ね…ねぇねぇ…すごい」
センゴクの裸を見てドピュドピュ出しちゃう桃太郎
真っ白になる真野ちゃんの手

もも

「おしゃれ番長は凄いんだぞ…圧倒的な財力でお前達なんか社会的に抹殺出来るんだ！」
きらりちゃんやアカリを指さして言うめちゃモテ

そしてこのタイミングで扉を開けて現れるおしゃれ番長

「あ〜みやここにいたゆ〜」

ももち

「みや！！！」
おしゃれ番長といっしょに入ってきためぐ
みやびちゃんに抱き着くめぐ
「あれ？…なんできらりまで？」
驚いてる久住くん
「みやが助かってよかったゆー」
安心するおしゃれ番長

「一体どうなってんだ？」
頭が斜めなめちゃモテ

「お〜っほっほっほっほっ！お待たせしてしまいました
私が来たからにはもう安心ですわっ！」
空気読まずに遅れて登場のめちゃモテ委員長
「あ、いいんちょーだゆー♪」
なおしゃれ番長りしゃこ
「え？衣舞さん？なんだか随分キャラが違いますけど…？」
なめちゃモテ委員長

「おしゃれ番長って何のこと？」
りしゃこに聞くみやびちゃん
「アニメに出たいって言ったらおじいちゃんが出してくれたんだゆ♪」
嬉しそうに言うりしゃこ

「はいはい…抱けばいいのね」
「鈴木さ…んっ」
ゆうかりんの唇を唇で塞ぎゆっさりんを揉みはじめる愛理

唇を離しゆうかりんの耳から首筋を舐めていく愛理
「やぁ…んっ！そゆことしゃ…ぁん…ちがくてぇ…」ほんのりほっぺがほわほわ色付くゆうかりん
ゆっさりんから徐々に下へと伸びる愛理の指先
「うわぁ憂佳ちゃんのここもうすごいじゃん…貴之に撮られて興奮してたんだ…ｹｹｹｯ」
すでにスタンバイOKなゆうか放送局をなぞっていく右指
完全にエロエロモードに突入した愛理

DJ愛理の指先によって淫らなジングルを流しているゆうか放送局
「ゃん！あっ！あっ！鈴木さ…まぁぁっ！」
透き通る程の白い肌を紅潮させながら愛理に抱き着くのが精一杯のゆうかりん
「ふふふっ♪憂佳ちゃんかーわいっ♪んーっ」
再びゆうかりんにキスする愛理
「んっ…！んんっ……！」
上からも下からも激しく愛理に侵食され意識を失っていくゆうかりん

「ｹｹｹｯ！憂佳ちゃんイっちゃったぁ♪まぁ舞美たまをもイかせるあたしにかかればこのくらい余裕余裕♪」
「…………」
「あっ！憂佳ちゃん気が付いた？ねぇねぇあたしの奴隷にならない？
毎日こうやって気持ちいいことしてあげ……んっ！？」
白く綺麗な脚で愛理の両脚を挟むゆうかりん
「え！？何！？なんか熱……ん」
「んふぅ…」
虚ろな目で愛理にキスして舌で愛理の口腔を侵していくゆうかりん
ゆうか放送局に共鳴するかのように濡れていくコルネット

モニターを見ていて異常な反応に気付く是永さん
「…これは…今スライダーにいるのは鈴木様と前田…
…まさか前田が……しかしこれは確かに魔淫器同士の…」

「あれ？あれは…」
雅男に抱き着く前にゆうかりんの存在に気づく花音

ももち

ひとり保健室から教室に戻ってきたあーちゃん

「中島早貴さん…お話があるんだけど」
「なんだケロ！？熊井くんはなっきぃのものだから渡さないケロよっ！！」
「そんなことじゃないわ…中島さん、本格的に女優デビューしてみる気はない？」
「え？じょ、女優…」

もも

「初の（DVDの）タイトルはファッショナブルなんてどうかしら？」
（えっ、なんて楽しそうな舞台の名前だケロ…）
ときめくnksk

お

「ま、まぁ…どーしてもって言うなら…なってあげてもいいケロ…女優さん」
「ホント！？じゃぁ、早速この契約書にサインして！！」
「え？契約書？？」
「さぁさぁ！はやくはやくっ！！」
「えっ？あっ…ああ…」

内容もよく読まないまま契約書にサインしてしまうnksk

ちょっと離れたところから愛理とゆうかりんを覗いてる花音雅男明日菜
「憂佳…なにやってるんだにょん…」
「おおおおお！ゆうかちゃんと愛理お姉ちゃんがエッチを！」
「雅男くんは見ちゃだめ！」
雅男の目を隠す明日菜

！！。

？？。

「なぁに？実の姉の裸見てイっちゃったの？とんだ変態くんだわねぇ…」
イったばかりでびくんびくんしている桃太郎の桃の実を優しくなでながら真野ちゃん

「…いや前田には以前からその予兆はあった…」
過去のゆうかりんについて回想する是永さん

………………………………
ﾙ’ｰ’ﾘ桃子に100目前だし今回は1000行きたいねという舞美99从・ゥ・）
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo796.htm
170 名前：名無し募集中。。。：2007/11/28(水) 00:58:38.86 0
「うえーん怖いよお」泣き出す偽桃子改めゆうかりん
「・・・ま・・・まずい・・・皆さんお逃げください」と是永さん
「是永さんどうしたんですか？」とめぐ
「はい・・・前田は恐怖のあまり泣き出してしまうとその後”かぶいて”しまうんです」と是永さん
481 名前：名無し募集中。。。：2007/12/05(水) 23:19:21.78 O
舞美たちに相手にされなかったのでふてくされてのっち達の部屋にきたゆうかりん
言い争ってるのでゆうかりんが来たことに気づかない三人
「ほう・・・これはこれは見事なイチモツですな・・・この状況で縮こまるどころか漲っておられる」
マイハマンをしごきだすゆうかりん

ﾙ’ｰ’ﾘ桃子に100目前だし今回は1000行きたいねという舞美99.1从・ゥ・）
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo797.htm
208 名前：名無し募集中。。。：2009/06/22(月) 16:33:25.49 O
「ねぇ、ゆうかりんって最近泣いても性格変わらないよね？」
唐突だけどのっちに聞くさわちゃん
「あぁ本人も無意識の内に変わってその時した事は覚えてないみたいだから
不憫に思った是ちゃんがお医者さんに治療してもらったみたいでふ」
最近説明キャラになりつつあるのっち

……………………………
「…私はてっきり心の病だと思い高名な医者に治療してもらいすっかり完治したものと思っていたが…
あれは覚醒前の魔淫器がその淫らな一面を垣間見せていたものだったのか……」

訂正

ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子が誘拐されたことに気付かない舞美41.1从*・ゥ・）
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo510.htm
170 名前：名無し募集中。。。：2007/11/28(水) 00:58:38.86 0
「うえーん怖いよお」泣き出す偽桃子改めゆうかりん
「・・・ま・・・まずい・・・皆さんお逃げください」と是永さん
「是永さんどうしたんですか？」とめぐ
「はい・・・前田は恐怖のあまり泣き出してしまうとその後”かぶいて”しまうんです」と是永さん
481 名前：名無し募集中。。。：2007/12/05(水) 23:19:21.78 O
舞美たちに相手にされなかったのでふてくされてのっち達の部屋にきたゆうかりん
言い争ってるのでゆうかりんが来たことに気づかない三人
「ほう・・・これはこれは見事なイチモツですな・・・この状況で縮こまるどころか漲っておられる」
マイハマンをしごきだすゆうかりん

「うふふっ…はぁぁっ…なんか憂佳…今スッゴいいい感じ…」
愛理から唇を離すゆうかりん
「ん〜ふふっ♪……やっぱり愛理さんからよねぇ…」
チラッと花音達のいる方を見て不適な笑みを浮かべた後
再び愛理にキスをしじっくり味わうように愛理の舌をついばみ舐めていくゆうかりん

ゆうかりんに見られてドキッとする花音
「き、気づかれてる？」

「さぁて…」
右手の人差し指と中指を折り曲げながら愛理のコルネットへと侵入させるゆうかりん
「…だっ！うっ！…やっ！…ふぅっ！…あぁ！」
喘ぎ声を漏らす愛理

「はぁぁっ！」
身体をビクンとのけ反らせる愛理
「あれ？もしかしてイきましたぁ？」
妖しい笑みを浮かべながら愛理の顔を覗き込むゆうかりん
「はぁ…んなわけ」
息を荒げながら顔を逸らす愛理
「イッたよね？」
「違っ…」
「イッたでしょ？」
「………」
「イッたじゃん！」
また二本指を激しく動かしコルネットを奏で始めるゆうかりん

びくびく怯える愛理

お

「おしゃれ番長はあいつらの仲間だったのか？…委員長！あんただけが頼りなんだ！」
頼られるめちゃモテ委員長
「ええ、でもそう言われましても…まだ状況がいまいち…」
ちょっと困ってる委員長

そんな委員長を睨むきらりちゃん
「もし私の夏焼さんに何かするつもりだったら許さないからね！」
きらりちゃんの態度にカチンとくる委員長
「月島きらりさん…私前々からあなたに目をつけていましたの…良い機会ですわ、どっちが上かここで決着をつけましょう！」
火花がバチバチなきらりちゃんと委員長

「みや、今のうちに行きましょう！」
関係ない戦いがはじまったスキにみやびちゃんを連れ出そうとするめぐ
「ふん！なにさめぐなんて！！めぐはうちより板垣さんの方がいいんでしょ！！」
差し出されためぐの手を払いながらみやびちゃん
「みや…」
「うちはもうめぐなんて知らないんだからっ！！行こう、梨沙子」
「ゆー？」
りしゃこの手を引いて教室を出て行くみやびちゃん

朝

昼

「待つんだアゴ女！」
みやびちゃんの手を掴む久住くん
「なに！？くしゅみくんまで板垣さんの肩を持つの！」
久住くんの手を払うみやびちゃん
「違う！」
大きい声を出す久住くん
「アゴ女が行って、さらにそれをめぐちゃんまで追い掛けたらどうなると思う？
この部屋からメインキャラがいなくなるんだよ！
メインキャラがいなくなったグループは出番がグッと減るんだぞ！！」
切実な久住くん

「そんなの知らないモン！！」
久住くんを振り切って走り去るみやびちゃん
「みや！！」
「お待ちになって！！」
そんなみやびちゃんを追いかけようとするめぐ
しかりそれを制する委員長
「離してよ！みやを追いかけないと！！」
「そうは行きませんわ！このままあなたを行かせたら、その方が言った通り私達は放置状態になります
そんなことにならない為に、あなたには私ときらりさんの対決の立会人になっていただきます」
めぐのことを縛り上げながら言葉を続ける委員長

困るめぐ

こはーーーーー

ん

危ない

桃子とスライダーを滑り降りながら再びおももんこをさわさわする舞美
「ちょ…まいみ…ちゃ…だめぇ…貴之くん…見てるよぉ…」

昼

桃子など眼中になく、舞美の胸ばかり見ている貴之

ｋ

再びイかされ大の字で身体を痙攣させている愛理
「…さぁて……隠れてないで三人ともこっちにおいでよ」
つい先程まで愛理の中に入っていた人差し指を下から上に舐めながら花音達に呼びかけるゆうかりん

「ダメ！桃太郎くんは私が守るんだから！」
真野ちゃんから奪うように桃太郎をギュッと抱きしめるセンゴク
「大っきいねぇねぇ…ありがとう…ごめんね……あの…一緒に…行ってくれる？」
そんなセンゴクに感動して改めて共にゴールまで目指す決意をする桃太郎
「……え……一緒に…そうだよね…途中だったから…最後までイきたいよね…
真野ちゃんになでられて再び大きくなった桃の実を見て真っ赤になるセンゴク

「やっ…舞美ちゃんっ…だめぇっ！！」
再び耐え切れなくなって手を離す桃子
「えっ！？うわぁぁぁぁぁ！！」
再びコースアウトする学習能力のない舞美

マンゴクに桃太郎の手を当てるセンゴク

「えっ！？」
ドキッとしちゃう桃太郎

「いいよ…桃太郎くん…一緒に…イこう…」
マンゴクにあてた桃太郎の手に手を添えて動かしながら
もう一方の手でギンギンに勃起した桃太郎の桃の実をさするセンゴク

「なんであたしが立ち会わなきゃいけないのよ！全然興味ないし！」
わーわーうるさいめぐ
「もう、仕方ありませんね」
呆れたような顔をして、めぐに顔を近づける委員長
そして口をふさぐようにめぐにキスする委員長

ゆうかりんの豹変に戸惑ってる花音明日菜雅男
「そっちが来ないんだったらぁ…こっちから行こうかなぁ…」
三人のほうに向かっていくゆうかりん

委員長のめちゃモテなキスでトロ〜ンとなっちゃうめぐ
「はぁ・・・なに・・・これ・・・」
そんなめぐをみてニヤリとする委員長
「いいこと思いつきましたわっ・・・きらりさん、勝負の方法ですけど、
この方を先にイかせた方が勝ちというのはどうでしょう？」

「それはいい案☆カナ」
ニヤッとしながらめぐπを揉むきらりちゃん

暑い

「よぉし！そのおっぱいでこれを挟んでみようか！」
ヤジん棒をせっきーの前に出すヤジ兄
「ひぃっ！…やっぱり私には無理ですぅ！」
初めて見る男性器に怯えて逃げ惑うせっきー
「待ちなさい！君なら吉川くんも越えられるんだ！」
「うわぁ〜ん！そんな人知らないですぅ！聖お嬢様〜！」
「みずきお嬢様？そんな名前の女は矢島家にはいないぞ！
それより吉川くんってのは吉川友だ！吉川友！
おっぱいぼいんぼいんの吉川友……ぶべらっ！」
「…なんであたしの名前を叫びながら女の子を襲ってんのよ！この変態！！」
タイミングよく現れてヤジ兄を吹っ飛ばす友ちゃん
(なんかよくわかんないけど今のはお坊ちゃまが悪い)
なぁぉ

「それでは私も失礼して…」
めぐにもう一度キスをしてめぐんこに手を伸ばす委員長

「な…なんでこの人達女の子同士なのにキスしてるんだ…！？」
目の前の光景に愕然とするアカリ

「月島きらりも委員長も幼女にチヤホヤされるあまり女好きになったらしいれすよ
目をつけたファンを何人も喰ったって噂れすよ〜」
アカリに芸能界の裏事情を教えてあげるサキチィ

びっくりなアカリ

二人にいろいろされて喘ぐめぐを正座しながら見つめる久住くんとめちゃモテ3

「ゆ、ゆうか…正気に戻るにょん」
エロ知識は豊富だけど実践経験がないので怯える花音
「雅男くん絶対見ちゃだめだからね！」
ぎゅーっと雅男の目を押さえ付ける明日菜
（ゆうかちゃんがどうなったんだ！？ていうか…さっきから明日菜ちゃんのおっぱいが当たりまくりだよ〜〜！！）
鼻血が出そうな雅男

ゆうかりんや花音たちのいるところに墜落する舞美＋貴之
「ぎゃ！」「あ痛！」

落下の衝撃で舞美のおっぱいから離れる貴之
「はっ！僕はいままで何をしていたんだ！？」
舞美のおっぱいに吸い付いていた間の記憶がない貴之

ふと全裸のゆうかりんが目に入る貴之
ゆっさゆっさと揺れまくりのゆっさりんを見て感想を叫ぶ貴之
「うわぁキモっ！」

ゆっさりんを生まれて初めて馬鹿にされたゆうかりん涙がこぼれるゆうかりん

ゆうかりん

攻めれば攻めるほどよく鳴いてくれるめぐに興奮が高まる委員長
「あなたには特別に最高級のめちゃモテファッションを見せてあげますわ」
そう言うと制服を脱ぎだす委員長
「は！？なにをやって…」
「ヌードに勝るめちゃモテファッションは無いと悟ったのですわ♪」
ブラも投げ捨てる委員長

「い、委員長…オレもうガマンできないよ…」
委員長のヌードに興奮度ＭＡＸのめちゃモテ1号東條潮
委員長の胸を後ろから掴んで揉み始めるめちゃモテ1号
「と、東條くん…いけませんわっ！」
いいながらもまんざらでもない委員長

「じゃぁオレはコッチで♪」
きらりちゃんの胸を揉み始めるめちゃモテ2号西崎青
「え？ちょ、なに！？」
ビックリなきらりちゃん

「え？じゃぁ…ぼくは…このコ？」
めぐを見ながらめちゃモテ3号南雲波人
「まてまてまてぇ！男子がめぐちゃんに手を出すことはこの僕が許さないぞ！！」
な久住くん

「じゃあさきはアカリとなのれすだ♪」
アカリに抱き着くサキチィ

「やめるんだ！」
サキチィに抱き着かれて顔を赤くするアカリ

「早いもん勝ちだ！」
めぐんこに顔を突っ込む３号

向き合って桃の実とマンゴクをいじりあってるセンゴクと桃太郎
「うっ…あふぅ…ねぇねぇのカタチ凄い…」
「あっ！あっ！んんっ！…桃太郎のビンビンで固くてすごいよぉ…」
もうすぐにでもイキそうな二人
しかしそこにスライダーを滑った桃子がやってくる

エロエロモードもどこ吹く風に子供のようにわんわん泣きだす泣き虫ゆうかりん
「ゆうかを泣かせるんじゃないにょん！！！」
貴之をタコ殴りにするかにょん

「ふぇ〜ん…ふぇ〜ん」
両手を顔に当てて泣いているゆうかりん
「…憂佳…戻ったかにょん？もう泣くのはやめるにょん」
ゆうかりんのそばに近付き顔を覗き込む花音
「花音〜ありがとう〜」
裸のまま花音に抱き着くゆうかりん
「ちょっ…何か着なきゃ…んっ！」
「んんっ…はぁぁ…お礼にたっくさん気持ちいい事してあげるからね…♪」
ゆうかりんにキスされる花音
花音に軽くキスした後さっきまでの泣いていたのが嘘のように妖しい顔で微笑むゆうかりん

「めぐちゃんに手を出すなと言っている！！」
めちゃモテ3号をボコボコにする久住くん
「めぐちゃんは僕のものだ！！」
何気に男らしい久住くん

「く、久住・・・」
そんな男らしい久住くんに不覚にもウットリしてしまうめぐ

ドキドキしながらゆうかのんを見守る明日菜

あすな

(？キス？今キスした？あたしと？憂佳が？)
頭の中パニック中の花音
「ふふっ花音〜顔真っ赤だよぉ〜ふふっ大好きな苺みたいだね♪
苺ちゃんいっただきまぁす…はん…ん…ん」
花音の唇を啄むゆうかりん
(これはキス？唇を挟んでるだけ？わかんないわかんない)
顔を真っ赤にして目を見開いたまま時が止まったかのように動けない花音

「さっ…早く行きなさい。でもこの家で働くならこの変態と
レズで馬鹿で凶暴な妹の相手しなきゃいけないから辞めるなら今のうちよ」
ヤジ兄に襲われていた？せっきーに矢島家について教えてあげる友ちゃん
「はあ…でも聖お嬢様がどうしても…」
「みずきお嬢様？誰それ？」
「あっ…私達が譜久村家の人間なのは内緒だった…！えっと聖お嬢様の偽名は何だったっけ…」
「…なんだかよくわからないけどあたしには関係ないからさっさと行きなさい」
「いや…ゴールするためにはこの人が居なきゃダメなんです」
友ちゃんにカードを見せるせっきー

「桃太郎…センゴクちゃん…なにやって…きゃっ！！」
イケないことをしている二人の元に急ぐも、足をとられてスッテンコロリンな桃子
スライダーを滑ったおかげでスク水が食い込んで丸出しのプリケツが顕になる桃子

パックリ開いちゃう桃門

「…アカリって空手やってるのにゴツくないよね〜
なんか女の子みたいなのれすのだ〜」
アカリに抱き着きながら頬を擦り寄せるサキチィー
「………は、離れろって！ボクは好きな子がいるんだ！」
必死に振りほどこうとするが離れないサキチィーに焦るアカリ

どきどき

「ねっ…ねぇねぇの…お尻っ…うっ！」
桃子のプリケツを見て一気に爆発する桃太郎の桃の実
センゴクの手の中にタップリ出しちゃう桃太郎