飯田圭織の美乳やエロ尻を汗と唾液と精液でベトベトにできる旦那がうらやましい
510 :
名無し募集中。。。:
「…あうっ…!!」
いきなり鞭で打ち付けられ、冷たい床に全裸で四つん這いになった圭織の身体が弓のようにのけぞる。
真っ白な背中に、鞭で打たれた赤いミミズ腫れがゆっくりと浮かんでくる。
「…あっ… ああっ…」
まだ声を上げ続ける圭織の顔を、ケンジが鞭の柄で上向かせる。大きく見開いた圭織の眼から涙がこぼれる。
「ディナーショーだと?…こんな背中の開いたドレスで、ヲタどもに身体を見せつけようというのか? …この淫乱が!」
ビシィッ!!再び鞭の音が響く。
「あああッ!!」
ビクンッ!!と圭織の身体が電流に打たれたように痙攣し、首がのけぞる。
「…ち、違います… これはスタイリストさんが…」
「ふん、それじゃあミミズ腫れの痕をしっかりとヲタどもに見せてやるんだな」
ビシィッ!!ケンジが冷笑と共に再び鞭を叩き付ける。
「くっ!…ああああッ!!」
「…お… お願い… もう… 許して… こんな背中じゃ…」
圭織が涙であふれる眼を上げ、哀願の言葉を口にする。
「…わかった」
意外にもケンジはあっさりと願いを聞き入れ、圭織の口から安堵のため息が漏れる。
しかしケンジはニヤリと笑い、四つん這いの圭織の豊かな乳房を下から思い切り打ちすえた。
ビシイィィッ!!
「きゃああッ!!」
ビクビクッ!!と、背中よりもはるかに激しい痛みに、圭織の体が激しくのたうつ。
「ああッ!!ああッ!!あああああ…」
圭織の眼は焦点を失って大きく見開かれ、溢れる涙が流れて大きく開けられた口にも流れ込む。
511 :
名無し募集中。。。:2010/06/17(木) 01:59:37.48 0
「背中が嫌ならこっちをたっぷりかわいがってやるぜ」
ケンジはそういうと、まだ痙攣を続ける圭織の乳房を、続けざまに打ちすえる。
ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!…
「ひぃッ!! ああッ!!あッ!!あッ!!ああああああ〜ッ!!」
喉も破れそうな圭織の絶叫が響くが、ケンジは打ち続ける手を止めない。
「なんだ?ディナーショーってのはそういう声を聞かせるのか?いい声出すじゃないか」
ビシィッ!!ビシィッ!!ビシィッ!!…
ケンジの打つ手はさらに激しさを増す。
「ひッ!!ひぃぃッ!!許してッ!!もう許してッ!!お願いぃぃぃ…!!」
圭織の哀願の声が枯れる頃、ケンジは手を休める。
打たれ続けた身体はぶるぶると痙攣を続け、乳房は真っ赤に腫れ上がり、顔は涙とよだれでグシャグシャになっている。
「はあッ!!はあッ!!はあッ!!」
ケンジは荒い呼吸を繰り返している圭織の長い髪を鷲づかみにすると、ぐいっと荒っぽく上を向かせ、自分の巨大なペニスを口元に押し付ける。
2リットルのペットボトルにも似た極太のペニスに、圭織は必死でぺろぺろと舌を這わせるが、ケンジはその頭を押さえつけると、強引に唇を割って押し込もうとする。
「ぶッ!!うぐうッ!!」
唇が裂けそうなほどに広げて押し込もうとするが、先端すら満足に受け入れる事が出来ず、圭織は激しく咳き込む。
「げッ!げえッ!ごほッ!ごほッ!」
倒れこんで激しく咳き込む圭織の姿をケンジは冷ややかに見下ろす。
「…相変わらず使えねえな…。とっととケツを出せや」
ひぃッ…と声を上げ、慌てて圭織が顔を床に押しつけると、ケンジの方へ豊かな尻を向け、背中を反らして陰部を突き出して見せる。
512 :
名無し募集中。。。:2010/06/17(木) 02:00:43.08 0
「ふん…」
ケンジは鼻を鳴らすと、いきなり圭織の秘部に指を突っ込む。
「あッ!ひいッ!!」
圭織の艶を含んだ悲鳴が上がる。
「…なんだこれは…?こんな目にあってドロドロに濡らしてるのか?…このマゾ豚が!」
引き抜いたケンジの指は圭織の粘液でべっとりと濡れ、糸を引いていた。
「あ…嫌…嫌あ…」
言葉とは裏腹に、圭織は床に顔を擦り付けながら自ら両手で尻肉を広げ、ケンジにグチャグチャになった陰部を晒す。
溢れた愛液が太腿を伝わり滴り落ちている。
「…簡単にしてもらえると思うなよ!」
ビシィィッ!!
ケンジの鞭が広げられた圭織の尻肉を激しい音を立てて打つ。
「あひぃッ!!」
再び激しい鞭の音が響く。痛みにのたうちまわる圭織。
「ひッ!!ひぃッ!!やめてッ!!やめてくださいぃぃ・・・!!」
「しっかりケツを持ち上げろ!」
しかし、それでもケンジの命令が飛ぶと、ぶるぶると震えながら圭織は豊かな尻を持ち上げ、打ちつける鞭へと自分の尻を差し出す。
…そしてケンジが鞭打ちに飽きる頃、圭織は自らの涙と涎と汗と、そして滴らせた淫液の水溜りに顔をうずめて気を失っていた。
その真っ赤に腫れ上がった尻を持ち上げると、ケンジが自分の長大なペニスを押し付けていく。
圭織の秘部はドロドロに濡れていたが、あまりにも大きなペニスは、先端こそヌルッと入ったものの、すぐにメリメリと音を立てそうなくらいに秘部を押し広げていく。
グチョッ…と音を立てて、溜まっていた淫液が溢れて滴り落ちる。
513 :
名無し募集中。。。:2010/06/17(木) 02:01:55.24 0
「…あ… だめぇ… きついぃ…」
失神から覚めた圭織が、朦朧とした意識のまま苦痛の泣き声をあげる。
「ケッ、ガキまで産んでおいて、きつい訳がなかろうが!」
ケンジが赤く腫れ上がった豊かな尻の上のくびれをぐっと掴むと、思い切り腰を突き出す。
メリメリメリッ…!!と音がするような抵抗感を突き破り、無理やりペニスが押し込まれる。
「あああァァァーッ!!だめぇぇぇぇぇーッ!!」
ズルズルッ…と圭織の陰部の壁を擦り、こじあけ、ペニスが侵入していくにつれ、圭織の悲鳴が響き渡る。
あまりのペニスの大きさに、押し込まれる圭織の下腹がふくらんでいくのが見える。
「あッ…ああッ…」
完全にケンジのペニスが押し込まれた時、圭織は内臓を圧迫される感覚にほとんど呼吸も出来ず、白目をむいてよだれをだらだらと垂れ流していた。
その両手を掴んで馬の手綱のように引っ張ると、ケンジがゆっくりと前後に動き始める。
「ひッ!?うそッ!う、動かないで…!」
圭織の悲鳴が再び上がるが、かまわずにケンジは腰を使い続ける。
ギチギチにきつく嵌められたペニスがギシギシと動くたびに、まとわりつく圭織の陰部の内壁が押し込まれては引っ張り出され、圭織は内臓をかき回される感覚に絶叫し続けた。
そしてとどめとばかりに、ケンジが圭織の髪を掴むと、ぐいっと引っ張りながら力任せに激しく腰を使い始める。
「がッ!?がああぁぁぁ…!」
圭織の悲鳴はすでに言葉にならなかった。
「ひぃぃぃぃぃ…」
そして、糸を引くような悲鳴が途切れる頃、やっとケンジは大量の精液を圭織の中に解き放った。
ずぼり…と音を立ててペニスが引き抜かれる。真っ赤に腫れ上がった尻肉の奥の陰部は、ぽっかりと大きく開いたまま、真っ赤に充血した内壁を晒していた。
ぐったりと横たわる圭織の股間から、大量の精液が流れ出て床を汚す。
ケンジは圭織の髪を掴むとそのぐちゃぐちゃに濡れた顔を引き上げて耳元で言う。
「…な?オマエはこれが好きなんだろ?中でたっぷり出されるのがよ!」
514 :
名無し募集中。。。:2010/06/17(木) 02:03:04.29 0
「…ハイ…」
圭織は眼をつぶったまま、かすかな声で答える。
「じゃあきちんと床も掃除しろや!」
ケンジの声に、圭織はのろのろと這いつくばり、床を汚している大量の精液や自らの淫液をぺろぺろと舐め清めはじめる。
それを見下ろすケンジの目には、満足げな光が宿っていた。
おしまい
意外といいらさん小説系ないような気がして書いてみた