ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子といっしょに1ヶ月ぶりのケータイ規制解除を祝う舞美123.2从・ゥ・）

もうちょっとがんばろうぜ

前スレ
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子といっしょに1ヶ月ぶりのケータイ規制解除を祝う舞美123.1从・ゥ・）
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1275810960/

まとめっぽいもの
http://ot.p-wiki.jp/yajimomo/

このスレのルール（スリム版）
・荒らさない、荒らしに反応しない、荒らしの挑発に乗らないの「非荒三原則」を守りましょう
・過去の設定を尊重しつつ新設定も作り上げていきましょう
・書き込む前にリロードしましょう（レスがかぶってもあまり気にしなくていいです）
・一応連投禁止。でも人稲な時くらいはOKだと思います
・一文字保全や一言保全は荒らし扱いで焼かれる恐れがあるから危険です

乙

「えっと桃太郎…くん…おっお姉ちゃんが体流してあげようか…？」
照れ臭そうにもじもじしながら桃太郎の反応をうかがうセンゴク

州´・ ｖ ・）＜123.1
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo876.htm

鈴木さん乙だよ鈴木さん

風呂場で桃πときっかπとゆっさりんに囲まれて
ふと愛理の貧乳に懐かしさを感じる舞美

ももちももち

「そ、それじゃ明日菜ちゃん…また」
「うん、雅男くん…またね」
結局明日菜の手も握れないまま時間だけが過ぎて帰宅することになった雅男
（ああ…明日菜ちゃん…オレはなんてダメなヤツなんだ…）
（雅男くん…あたし雅男くんのこと…）

「ああ明日菜…お前あの男とヤっちゃったのか…さらば、我が妹の純潔よ…」
帰っていく雅男を寂しく見送る岡井くん

ほぜんしとくか

もういっちょ

「おっきぃねぇねぇ・・・ご、ごめんないっ！！」
顔を真っ赤にして逃げる桃太郎
「あっ！桃太郎くん・・・」
桃太郎の背中を見送るセンゴク

ももち

ももち

風呂から上がって
きっかπを枕に桃子とゆうかりんを抱きしめて眠りにつく舞美

まいみ

栞菜の取扱説明書を読みながら的確に責めていく石村君

「あの〜石村…くん…ただいまぁ〜」
矢島家にはいづらいので石村くんとの住まいに帰ってきた愛理
栞菜の取扱説明書を熟読中の石村くんを目撃する愛理

２

おーい

「あ、あいりっ！こ、これは・・・ちが・・・うっ！」
とりつくろいながら中田氏の石村くん

「わっ！帰ってきちゃった」
ふすまの向こうから石村くんと栞菜の営みを観察していた貴之
慌ててズボンをはく貴之

「桃太郎くん…まだ私を姉と認めてくれないのね…」
がっくりうなだれながら枕を濡らすセンゴク


「おっきぃねぇねぇとお風呂に入ったらおちんちん勃っちゃうよぅ…」
単に恥ずかしいだけだった桃太郎

帰宅する雅男
「ねーちゃん…俺はヘタレな男だったよ…」
「ダメねーウチは全部順調だよ♪」
「羨ましいなあ…俺はもう寝る」
就寝する雅男

マイハマンをアイアンで叩き潰そうと思ったけど
一応泊めてもらう立場なのでグッと堪える愛理
しかしその時栞菜が飛び掛かる
「愛理もいっしょに混ざるかんな〜」
「きゃ！ちょっと栞菜！」
あっという間にすっぽんぽんにされる愛理

「さぁ〜明日こそは弟クンとエッチするゾ〜♪」
期待にない胸を膨らませて就寝するみやびちゃん

久々の愛理の裸体を見てケダモノになる石村くん
「うお〜愛理〜！好きだ〜！」
マイハマンを愛理のコルネットにぶちこむ石村くん

「これは夢？」
破廉恥な事をしてる姉を見てショックな貴之

「もう！仕方ないんだから…」
マイハマンを受け入れる愛理
このまま一晩中ヤリまくる愛理石村くん栞菜

「ねーちゃん…あの清純だったねーちゃんが…」
涙をながしながら、一晩中姉の痴態でオナり続ける貴之

「おっきいねぇねぇとお風呂かぁ…入れば良かったかなぁ…」
センゴクの裸体を想像しながら悶々として眠れない桃太郎

そして朝になる

「ふふふ…これでメイドに就職決定ね」
朝までメイド喫茶に関するホームページを見まくってた花音

「あ…愛理…栞菜…もう、朝だよ……」
「うぅ…ほんとだぁ…」
「学校…行かなきゃぁ…」
「そうだねぇ…」
「あ、あたし今日学校休むから」
「え？愛理…なんで？」
「今日はちょっと…やることがあるから…」

重たい身体を起こして身支度を整えると、
矢島家メイドオーディションを受ける為に出かける愛理

ガーッと起きる舞美
桃子を右脇に、ゆうかりんを左脇に抱え
友ちゃんをおぶって食卓に向かう舞美

「ふわ〜あ、もう朝か眠いなあ」
寝ぼけまなこで食卓に来るヤジ兄
そこでネグリジェ姿の友ちゃんを発見するヤジ兄
「うおっ！なんでこんなところに僕の嫁が！？」

友ちゃんにダイブするヤジ兄

ももち

スッとヤジ兄をかわす友ちゃん
激しく壁に激突し血の海に沈むヤジ兄

そのころ矢島家正門前に続々と集まってくるメイド試験一次審査合格者たち
愛理もその中に紛れ込む

「やだ血で汚れちゃったわ…ちょっとそこの君、おしぼり持ってきてくれる？」
モリサキを指差す友ちゃん
「へ、私が？」
「至急！」
「はいっ！」
奴隷のくせに誰よりも偉そうな友ちゃん

「会長代理！こんなところでなにやってるんですか？」
ゆうかりんの元にやってくる岡田さん
「ふぅえ？ゆうかお嬢様と朝食を〜」
「なに言ってるんですか！今日は大切なお仕事があるんですよ！」
「え？でも学校が〜」
「学校は今日はお休みしていただきます！さぁ、行きますよ！」
「ふぅぇぇぇ？？」
岡田さんに引っ張っていかれるゆうかりん

もち

なんか若い子ばかりなので不安な愛理

ゆうかりん

「あたしも学校さぼろうかな」な舞美

「当然桃と吉川もサボるのよ！」

矢島家の豪華朝食にがっつくのに忙しくて舞美の話しは聞いてない桃子

「学校サボるのは別にいいけど…サボってなにするのよ？」
舞美に聞く友ちゃん
「う…う〜っと…」
ノープランだった舞美

「早く開けろにょーん！」
待ちきれなくて門を蹴る花音
「やめなよ花音はずかしいよ！」
必死に止める明日菜

「あっ！変な子供がいると思ったら花音ちゃんだ♪」
花音たちを見つけるあやちょとこみねっち

「そ、それはそうと、今日は父様と母様はどーしたの？」
話しを逸らす舞美
「旦那様と奥様は、本日開催されますメイドオーディションの審査の為に大ホールの方で準備中です」
と是永さん
「メイドオーディション？ちょ、なんでそんな面白そうなことあたしに黙ってやってんのよ！？」
学校サボってやることが決まった舞美

楽しみにょん

「さぁ会長代理、あなたには審査委員長をやっていただきます」
「ゆうかが委員長〜？むりですよぉ〜〜」
「何を言って…」
「待ちなっ！！」
「え？…あ、会長…」
「何あたしに隠れてそんな面白そうなことやってんのよ！審査委員長はあたしよ、あたし！！」
「………はい、わかりました」
「あ、それから、ももと吉川もオーディション受けさせるからね」

「ちょっと！なんであたしがメイドのオーディションなんて受けなきゃなんないのよ！！」
な友ちゃん
「決まってるでしょ！その方が面白いからよ！！」
断言する舞美
(今日も１日気が休まることはなさそうだわ…)
すっかり諦めの境地な桃子

「僕も審査する！」
血の海から復活したヤジ兄

「あれ？目の前が真っ赤でよく見えない…？」なヤジ兄

桃子

「メイドオーディション参加者の皆さんは持参の水着に着替えて大ホールにお集まりくださ〜い」
正門前に集まった参加者たちに案内するのっち

「ちょっとあたし水着なんか用意してないけど！」
急遽参加させられたので水着を持って来ていない友ちゃん

「心配ご無用！是永、ももと吉川に水着を用意して！」
「はっ！」

2人に用意される極小ビキニ

「こ、こんな紐みたいなの着れないよぉ…」
顔を真っ赤にする桃子

「いきなり水着審査とはビックリだにょん」
更衣室で持参の水着に着替えるかにょん
「ちょっとかのん！その水着…」
かのんの水着をみて驚く明日菜
「ふっふっふっ…どうせみんなオシャレな水着で来てるにょん
そんな中でこの水着は逆にインパクト大間違いなしだにょん」
自信満々でスクール水着に着替えるかにょん

岡井くんも
今頃かいぱんに

「ふふ…これで合格間違い…な！？」
自信満々で周りを見渡すが他にもちらほらいるスクール水着姿の女子の中で異彩を放つ女性を見つけたかにょん
「ふぅ〜水着姿なんて恥ずかしいですわ」
「何！？あの人あんな大人っぽいのにスク水！？」
まるで団地妻のような風貌の女性のスクール水着姿のギャップに驚愕するかにょん

フクちゃんまで出るのかｗ