ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子といっしょに1ヶ月ぶりのケータイ規制解除を祝う舞美123.1从・ゥ・）

まあ落ちるのも通常営業ということで

前スレ
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子といっしょに1ヶ月ぶりのケータイ規制解除を祝う舞美123从・ゥ・）
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1275487027/l50

まとめっぽいもの
http://ot.p-wiki.jp/yajimomo/

このスレのルール（スリム版）
・荒らさない、荒らしに反応しない、荒らしの挑発に乗らないの「非荒三原則」を守りましょう
・過去の設定を尊重しつつ新設定も作り上げていきましょう
・書き込む前にリロードしましょう（レスがかぶってもあまり気にしなくていいです）
・一応連投禁止。でも人稲な時くらいはOKだと思います
・一文字保全や一言保全は荒らし扱いで焼かれる恐れがあるから危険です

前スレのあらすじ

「カーッカッカッカッ、これでヤツらの友情も終わりだ！」
「アシュ○マン、何だそれは？」
「この箱の中にはヤツラのパワー源である仲間同士の結束・・・
つまりチームワークが入っている！！
これさえうばってしまえばやつらの友情もおしまいよーっ！！」
「やつらの友情にヒビさえいれれば我々悪魔のつけいるスキもできるというわけか！！」




こうして、舞美たちは乳があるものと乳が無いものにわかれて争う事になったのであった・・・・

なんかちゃうぞｗ

あげとく

前スレ終盤がよくわからないから関係ない話書くか



「板垣あずさ君、君の功績を見込んで仕事を依頼したいのだが…」
「言ったはずです社長、私は女優を引退したのですよ？もう脱がないと決めたんです」
「いや違うんだ…君には若い人材を発掘してほしいんだよ」
「若い？あいださくらみたいな18歳って事ですか？」
「いやいやもっとだよ」
「もっと？」
「かの月影氏からの情報なのだが中島早貴という16歳がいるそうなんだ」
「じゅ、１６歳！？犯罪じゃないですか！」
「もちろんまずは着エロから育てるさ、そこであずさ君に育てる価値が有るのか現地に行って観察してほしいのだよ」
「私が…観察…」

何も知らず熊井家でガンガン腰を振ってるnksk

とりあえず長い一日が終わって全員帰宅

州´・ ｖ ・）＜123
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo875.htm

鈴木さんや！

たっぷり汗を流したのでお風呂に入るnksk
それを見て自分も脱衣所へと向かう熊井父
（義理とは言え娘といっしょにお風呂だなんて感慨深いなあ）
股間はもうパンパンな熊井父

なっきぃの黒い下着を見つけてクンクンする熊井父

舞美に避けられてショック大な愛理

「あ、お父様、お風呂先に頂きましたケロ〜」
熊井父の背後を通りすぎるnksk
「え？あ、早貴ちゃん？」黒い下着を握りしめたままnkskを見送る熊井父

「あら、あなた…あたしの下着なんか持ってなにしてるの？」
nkskと入れ替わりで風呂場にやって来た熊井母
「これお前のだったのか…し、しかし、こんなにギンギンになってしまっていてはもう収まりがつかない…
どうだい？久しぶりに一緒に入らないか？」
「あ、あなた…」




熊井家に歳の離れた弟が誕生することが判明するのは、
これから十月十日後のことであった…

お盛んだなｗ

ニヤニヤしながら書類を眺めてるヤジパパ
「フヒヒヒ…明日はいよいよ楽しみにしていたメイドオーディションが始まるな」
かなりのエロ審査を用意してるヤジパパ

文章を書く練習をしてるあやちょ

「で、私はここで何をすれば良いの？」
高級そうな椅子にドカッと座る友ちゃん
奴隷として来たのに誰よりも偉そうな友ちゃん

「なんであんたがいるのよ」
経緯とかを全て忘れて友ちゃんを睨む舞美
この状況に焦るぁぉ

巨乳に対して黒い感情を抱く舞美

「明日菜が男を連れてくるなんて初めてなんじゃないか？まあ俺は花音ちゃんやさきちゃんのが嬉しかったけどね」
そう言いながら渋々もてなしの準備をする岡井くん
（俺が明日菜ちゃんの初めてだったんだ…）
自然とにやけちゃう雅男

「ほらよ、これでも読んでな」
雅男に原紗央莉の写真集を投げつける岡井くん
雅男と明日菜の前でめくられるページ

おはようございます

2人の前に晒される刺激的なページ
「ちょ、ちょっとお兄ちゃん！なにやってるのよぉ！！」
慌てて写真集を隠す明日菜
（明日菜ちゃんの初めての男…はじめての明日菜ちゃんと…ムフフフ）
妄想中で写真集なんか目に入らなかった雅男
（雅男くん…こんな本に見向きもしないなんて…なんて紳士的なの…）
かなり好意的にカンチガイする明日菜

あすな

「もうお兄ちゃんはあっち行っててよっ！！」
岡井くんを追い出す明日菜
「へいへい、わかりましたよ〜」
部屋を出ていく岡井くん

去りぎわに明日菜に見えないように
「きみ、明日菜とエッチするんなら、ちゃんとコレを使いなさい」
と、雅男にコンドームを渡す岡井くん

「こ、これが噂の…」
ゴムを手にしてドキドキが止まらない雅男

コンドームを渡しはしたけどやっぱり複雑な思いの岡井くん
（明日菜は我が家で唯一エロくない子だと思ってたんだけどなあ…やっぱり血筋か）
胸のあたりがモヤモヤしてる岡井くん
そんな岡井くんに話し掛ける岡井弟（小学生）と岡井妹（幼児）
「お兄ちゃん！お兄ちゃん！尾崎ナナ見ようよ！」
「ちしゃー、ともだちのイケメンつれてきてよー」

「あ〜暑い、谷間が蒸れて暑いわあ…お胸のコンパクトな方にはわからないでしょうけど」
舞美に対してイヤミを言う友ちゃん

舞美同様にショックを受けてるナイチチ愛理

「む、蒸れるならお風呂にでも入ればいいだろ！」
この状況に耐えられず友ちゃんをどっかに連れていこうとするぁぉ

突然24時間マラソンをしたくなったはるな先生

てすと

「待ちなっ！」
友ちゃんを呼び止める舞美
「・・・な、なによっ！？」
な友ちゃん

「吉川友、あんたをあたし付き筆頭奴隷に任命するわ！！」
な舞美
「えぇぇぇぇ！！！！！！」
友ちゃんより先に驚く愛理
「ま、舞美たまっ！？そ、それじゃぁ愛理は？？」
「愛理は・・・その・・・ゴメン・・・」
言いながらまた桃子の後ろに隠れる舞美
「ま、舞美たまぁ・・・そんなぁぁぁぁ・・・」
ショック大過ぎて気絶する愛理

「舞美ちゃん！何言ってるの…」
愛理との３Ｐはまだいいけど
友ちゃんとの３Ｐはなんだか怖い桃子

今日はアケカスヲタがスレを立てまくるだろうから落ちないよう注意しましょう

「雅男くん…」
「明日菜ちゃん…」
「………テ、テレビでも見る？」
「え？あ？そ、そうだね…あははは」

（あ〜くそぉ〜…ヤりてぇ〜…でもどうしたら…
まずはキスからだよな？でもきっかけが…あぁぁぁ…いっそ押し倒すかぁ？？）
（雅男くん…何もしてこない…やっぱり紳士的だわ…
彼なら、この岡井家の呪われたエッチな家系からあたしを救ってくれるかもしれない…）

「雅男くん…」
「明日菜ちゃん…」
「テ、テレビ面白いね」
「そ、そうだね…あははは」

と、まったく逆のことを考えながら
時間だけが過ぎていく若い2人であった

学校ではおっぱい揉みまくってたのに
明日菜の部屋では何も出来なくなっちゃう雅男

みやあ

愛理が不憫な桃子

「筆頭奴隷…？筆頭ってつくからには偉いんでしょ？いいわよなってあげても」
権力を手にするのは好きな友ちゃん

「舞美ちゃん…愛理となにかあったの？」
舞美に聞く桃子
「…むぅ〜」
言葉を濁す舞美
愛理のことは怖いけど、愛理にたくさんイかされて怯えてるとか桃子には言えない舞美

白目でピクピクしてる愛理