佐保明梨ちゃんのお尻の穴って何のためにあるの？

天使だからうんちしないでしょ？

アナルセックスはするからさ

！！

愛でるため

明梨ちゃんに泣きながらお願いしたらさせてくれるかな？

>>1
お前佐保ちゃんの尻の穴見たことあるのか？
想像で語ってるんじゃねーぞ
あるわけねーだろ

存在するのならば明梨ちゃんのアナル見たい

きっとピンク

ﾊｧﾊｧ

「やだっ…そんなとこ汚ないよぉ…」
明梨は顔もあげないまま上ずった声でささやいた
「バカだな、さきにこっちをほぐしとけば本番の痛みが薄らぐんだぜ」
我ながら理屈に合わないことだと思いながらも俺は明梨の耳元に顔を近づけ、そう言った
うつ伏せの明梨の身体は小刻みに震えている
どうしても秘部を見せるのは嫌だとうつ伏せになった明梨の柔らかな双丘に
俺は容赦なく指を潜りこませた

続きお願いします

真実の愛は佐保ちゃんのお尻の穴とよく似ている
だれもが口にするが実際にそれを見たものはごくわずかだ

つまんね

>>13ほどつまらないレスは見たこと無い

明梨ちゃんがウンコしないという確証がない

さすがにせんやろ

するという確証もないので相殺

しないって証明は出来ないんだからすると言い張る奴が証明すべき

真実の愛と佐保ちゃんのお尻の穴

明梨ちゃんのアナルの皺の数を数えたい

穴が無くても皺はあるのか

続きはまだですか？

おれも>>10の続き期待してんだよ！
携帯から大変だろうけど

ワッフルワッフル

まず穴が本当に存在するのか慎重に確認すべき

穴はないよ
握手会の時に確認した

ウンコはしないだろう
する筈がないだろう
しかし屁はどうだろうか？

放屁も考えられんな

ノﾘo‘ο’) ＜現代の錬金術：　プリッツからポッキーへ

佐保ちゃんのパンツを脱がして確認するまでは穴があるかないかは確定しない

絶対ない

>>10の続き
弾力のある肉を押し拡げるとピタリと閉じた穴が見えた
「ふふっ可愛い顔してここからウンコ出すのか…恥ずかしいなあ…」からかうように俺は言った
処女の明梨にとって尻の穴をまるごと見られるなど血が逆流するほどのショックである
耳まで真っ赤に染めあげ枕に突っ伏し、声も出せないまま泣いているようだ
「！？」ベロリ…ひと舐めしてやると明梨の背中が反るようにビクリとした
恋人との甘美な初体験とは程遠い。考えもつかなかった汚ならしい行為…いよいよ明梨は声をあげ泣き始めた

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

>>32の続き
しゃくりあげる明梨の声が俺の嗜虐心を刺激した
「もう観念しろよ…それとも例の写真、ネットにばらまかれたいのか？」
効果覿面。明梨は泣くのを止め、また力なく小さく震えだした
「じゃあ、お仕置きだ」俺の唾液で濡れそぼる穴に人差し指を突き立てる
「いっ！痛いっ」さすがにまだ固い。第二関節まで挿し入れたところで穴はキュッと収縮した
「さっきも言っただろ。こっちもほぐしとくんだよ…さあ力抜いて…」
俺は明梨に覆い被さるように右手で肛門、左手で膨らみきっていない乳房を愛撫しはじめた
ミルクのような匂いがする明梨の背中がじっとり汗ばんでくるのを自分の肌で感じながら

('A`;)ﾊｩﾊｩ

ボッキアゲ

続編期待

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

(´・ω・`)ﾏﾀﾞｶﾅ?

yahoo.co.jp

ふんふん

>>34の続き
指をゆっくりと出し入れする度にスポッ、スポッと湿った音が聞こえる。少女の清潔な髪の香りを胸いっぱい吸い込んでから俺は言った
「だいぶ拡がってきたな…根元まですんなり入るぞ…２本入れてみるか」お尻の穴をどうにかされる恐怖からか明梨は肩を震わせた
人差し指に中指を添わせ、俺は強引に捩じ込んだ
「ひっ…んあっ…はぁ…」明梨は悲鳴とも吐息ともつかない声をあげた
メリメリと肉を裂くような感触を指先に感じて俺はゆっくり指を引き抜いた
焦ることはない。たっぷり時間をかけていたぶってやればいいのだ
「さて…そろそろ前の穴も見せてもらおうか…尻の穴を見せといてこっちは見せないってのはないだろ？…」

|c|；´ u ｀）＜ﾊｧﾊｧ・・・

やっぱアカリが一番映えるのって辱めだよなｗ

佐保ちゃんがどう見ても爆笑問題太田の嫁にしか見えない件

太田の嫁って1990年頃は割と可愛かった

>>42の続き
もはや抵抗する気も失せているのか肩を掴んでひっくり返すと明梨はすんなり仰向けになった
「よし…いい子だ」俺はそのまま両の足首に手を伸ばし、足を胸に押しつけるような体勢でＭ字に開脚させた
股間に顔を近づけると、恥ずかしさからか明梨は両手で自分の顔を覆い隠した
産毛のような淡い茂みの下、貝のように口を閉ざした割れ目が見えた
俺は興奮を抑えながら、その秘肉をそっと指でかき分けた
いまだ貫通していない証である肉の壁はサーモンピンク。同時に卵白のような透明な液体が指に絡んで糸を引いた

ｲｲﾖｲｲﾖｰ（；´Д｀）

>>10
>>32
>>34
>>42
>>47

続きをお願いします

>>47の続き
「ちゃんと毛も生えてるし…おまけに汁までたれてるぞ…自分でいじくったことくらいあるんだろ？…」
羞恥に耐えきれなくなったのか明梨は必死に足を閉じようとした
イヤイヤをするように身体をくねらせるが、俺はがっちりと明梨の腰を押さえつけた
「質問に答えてないぞ…」敏感な肉の芽をギュッと指でつまんでやった
「あうっ！」明梨は声を上ずらせ、その頬を涙が伝った
今度はその芽をソフトに撫でながら俺は言った
「こんなふうにここをいじくったことはあるのかないのか…どっちだ？…」
明梨はすすり泣きながら弱々しい声で答えた
「あ…あります…だから…もう…恥ずかしいこと…き…聞かないで…」

盛り上がってまいりました（主に股間が）

「質問に答えてないぞ…」敏感な肉の芽をギュッと指でつまんでやった
「ヤ・フー！」

こういうスレの立たないアイドルって清純さが足りないと思う
佐保ちゃんは合格だね

>>50の続き
言葉でなぶられると高まる性質なのか、明梨の芽は硬さを増してきていた
「そうか…週に何回くらいなんだ？…」明梨は俺の指先が送り込む未知の感覚に耐えているのかきつく目を閉じていた
もう一度つねりあげてやる。明梨は切れ切れに答える
「い…一、二回…」息を圧し殺すように明梨の白い首筋が仰け反った
「ウソはよくないな…毎日してるんだろ…え？…」意地悪く俺は続ける「でなきゃここがこんなに膨らむはずがないだろ…」
何も知らない少女相手にやりたい放題だ。「コリコリしてきたぞ…倍くらいに膨らんできた…」

芽・貝…直接表現を避ける所に却ってエロスを感じる・・・！

>>54の続き
「こうすればもっと気持ちいいぞ…」俺は明梨の股間に顔を埋めて芽を口に含んだ
「あぁっ…」舌先で刺激すると逃れるように腰を浮かせる
俺は秘裂全体に口をつけ、わざとチュウチュウ音を出して吸ってやった
「ふうん…お嬢様の味は格別だなあ…」明梨は頬を上気させながらも必死に息を噛み殺していた
充分に潤したと見てとった俺はいよいよ仕上げにかかる
俺自身も先ほどから股間が痛いほど突っ張っている
勢いよくパンツを脱ぎ捨て、明梨の鼻先に股間のものをブルンッと近づけた
「いやっ！…こ…怖い…」明梨は顔を背けて再び泣き始めた

そもそもアナルがないメリットがあんまりない

>>56の続き
「怖くたって仕方ないだろ…これを突っ込まなきゃセックスにならないんだから」
涙をいっぱい溜めた目で俺を見上げる明梨に冷たく言い放った
「さあ、足を開けよ」少女の華奢な足の間に割って入り、俺は腰を落として狙いを定めた
入り口付近の感触をクチョクチョと楽しんでからゆっくり腰を沈める
「あぁ…っ痛い！…いっ！…痛いぃ」悲鳴をあげる明梨。だが俺はもう止まらない
明梨の口を自分の口で塞いで俺は腰の動きを速めていった

15になるまさにその夜になんつう良スレ…ｺﾞｸﾘ

とりあえずこっちにも貼っておくか

佐保明梨15歳聖誕祭お祝いスレ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1275921988/

そっちにこれを貼るなよ

>>58の続き
ピストンを繰り返し、爆発の瞬間が近づいてきた
破瓜の血を滲ませた明梨の股間に出し入れされている俺のものも
分泌液と血でテラテラと滑っていた
「ああ…最高だ、よく締まるまんこだ…」その瞬間、俺は明梨の中へ深々と挿し入れ白濁を放出した
何が起きたのか解らないままぐったりしている明梨。俺はゆっくりと自分のものを引き抜いた
明梨の割れ目からは血混じりの白濁液がドロリとたれ、シーツに染み込んだ


おわり
読んでくれた人ありがと
佐保ちゃん誕生日おめ！

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乙ｗ記念すべき日に良いもん見られた