加護亜衣がJAZZアルバムだしたらJAZZ界の老舗スイングジャーナル誌が休刊【疫病神】

3月31日発売　AI KAGO meets JAZZ　〜The first door〜
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0031QYEPM

ジャズ専門誌「スイングジャーナル」休刊へ
2010.5.17 19:02
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/100517/msc1005171902003-n1.htm

http://ameblo.jp/swing-journal/entry-10474940665.html

2010年2月16日に渋谷セルリアンタワーにあるジャズ・クラブ“JZ Brat”で
画期的なライブがありました。モーニング娘。の元メンバーで，
現在はソロ活動を行う加護亜依さんのジャズ・ライブが開催されたのです。
ジャズ界の重鎮評論家・岩浪洋三さんも当日の模様を称賛。
才能に裏付けられた歌唱はもちろん，ステージング，トークも
素晴らしかったとのこと。ジャズ・ファンとして知られる春風亭小朝さんと
昨年舞台で共演した際に，ジャズ・ボーカルを勧められ，
今回のライブのために歌唱〜英語のトレーニングを積んだそうです。

>>1頭いかれてんじゃねえの死ねよ

　スイングジャーナルの三森隆文編集長は「ジャズ誌としての
歴史とブランドがあり、誠に残念。ファンとともに復刊の可能性を
探っていきたい」と話している。

加護亜依さん，ジャズを歌う　ジャズへの真摯な傾倒ぶりと取り組みに脱帽



http://ameblo.jp/swing-journal/entry-10501479669.html

ま、「加護がJAZZアルバムだしたら韓国哨戒艇が沈没」よりはずっとずっと関連性があるよ

加護の世界デビューをフジテレビが全面バックアップする件

http://feriz.jugem.jp/?eid=1454

○WHAT'S NEW?
何故かこの夏、元モーニング娘の
加護亜依ちゃんのプロデゥースをする事に。。。
彼女は今、ジャズを唄っているらしく
NYでライブデビューするとか。
その音楽プロデゥースする依頼をフジテレビから受けました。
野瀬栄進＆モーニング娘、
さてどうなる事やら。。。

妙に玄人ウケがよかったのは沈没しかかって藁をもつかむ思いで
救世主を待っていたからか

加護より上になるともうJAZZ期待の星の女で４０過ぎだからな

＞元アイドル。
＞色眼鏡で見てるでしょう？本音で書きますよ。


＞事前にCDなどは試聴していましたが、それを遥かに超えるパフォーマンスでした。そしてエンターテインメントでした。
＞めちゃよかったです。
＞行ってよかった。

＞死角が無いんですよ。
＞ミュージシャンの一人一人が魅力的でエネルギッシュでした。
＞あの輪に入って歌って、食われない確かな歌唱力を彼女は持ってましたよ。
＞もしくは、もまれて身につけていったんでしょう。
＞ピッチのずれもなく、甘い伸びやかな声でした。


http://michikusagt.blogspot.com/2010/04/blog-post_25.html

すごい熱気だった。
終わってみれば、1時間半のステージが一瞬でした。

加護ちゃんの歌は、一緒に演奏していて、バンドを前にグイグイ引っ張っていく感じ。
かなりの音量のバックバンドの中でも埋もれず主張するパワフルさ。
バラードを美しく歌い上げる艶やかさ。
ステージ上でのバンドメンバーとの意思疎通。

その全てにソウルがこもっていて、またそれに俺らも触発され、並々ならぬパワー溢れるステージになったと思います。
8曲目、Day By Dayの途中でお互いのソウルがぶつかり合い、グルーブが完全に一体化した瞬間は忘れられない。。


ちなみに、楽屋の中もかなりソウルフルでした。
加護ちゃんはみんなを和ませるいい空気を持っているね。


木村イオリ

目が泳いでいたよ
「ヤク中毒でした」と言われてもまったく驚かないレベル

あいぼんはコール＆レスポンス出来てるんだな

加護ちゃんがジャズをはじめたのは１年前だそうです。
俺は７年くらいやっているわけですが、彼女から学ぶものが多かった。
共演している最中に、「その曲のその歌詞は一番ぐっとくるところなんだ」とボクが心に思っていると、
彼女は100％その部分を素晴らしく歌いました。
歌詞の世界観をしっかりと理解し、心から歌っている感じが伝わり、とてもシビれました。
someone to watch over meが特に。
おそらくジャズをやりたいという以上に、この曲の歌詞を歌いたいという感覚が強いんじゃないかな。
それが結果的にジャズスタンダードに多くあったのだと思います。

なんというか、歌のチカラってすごいですね。
ボク自身も弾き語りのバンドをやっているわけで、歌詞には思い入れが強いです。
彼女から学び、俺も自分の６月１１日の弾き語りライブにも気合いが入ります。

ba:清水聡

amazonのJAZZファンの声

あくまでも"sings"ではなく"meets"なんですね。

POPS畑のひとがJAZZアルバムを出すというのは
過去にはBarry ManillowやChicago、Boz Scaggsなどの例があり
名盤も多いので反対ではないです。
本物のJAZZアルバムよりも敷居が低く
リラックスして聴けるのがいいんですよね。
このアルバムもアレンジやバックの演奏はとても上手く
その点では非常に雰囲気の良いアルバムに仕上がっています。
問題は本来このアルバムの主役であるはずのヴォーカルで
残念ながら完全に浮いてしまっています。
この手のJAZZを歌うには加護さんはちょっと
キャンディボイスすぎるのではないでしょうか。
ただ彼女の力量不足のせいばかりではなく
周りのスタッフにも相当な問題があると思います。

ミックスが通常のアイドルPOPSのミキシングになっていて
ヴォーカルがくっきりと浮かびだすようになっていますが
これをバックの演奏に溶け込むようなライブ感のあるミックスに
するだけで受ける印象は相当変わるだろうと思われます。
まぁこのアルバムで今まで関心のなかったJAZZに
耳を傾けるリスナーもいらっしゃるでしょうし
試みとしてはまったく悪くないと思います。
少なくとも自分は最近流行りのPerfumeややくしまるえつこなどの
よくわからない音楽よりはこのアルバムの方を
音楽に取り組む姿勢として高く評価しますね。

たまたまBARで聴く機会があり、
「これ、酷いヴォーカルですね。誰のアルバムですか？」と
聞いたところ、名前を聞いてビックリしました。
一通り聴きましたが、いずれも聴くに耐えません。
名だたる名曲の数々が、まさに冒涜されているように感じました。

私はJazzファンですが、RockやPopsも幅広く聴きますので、
音楽には寛容な方です。モー娘やAKB48だって、今の時代は
アリだと思っています。

しかしながら、これは、やっちゃいけないでしょ？
このアルバムの製作に関わった人達やバックを務めたミュージシャン
が、これらの名曲を愛し、敬意を表しているならば、こんな
アルバムは造っちゃいけないと思います。

世間には、無名ながらも、これらStandard Numberを自分なりに
唄いこなしているSingerが大勢います。
その人達にとっても、大変失礼だと思います。

ましてLiveですか？チャージだけで5,000yenだなんて。。。
2,000yen以下で、もっと素敵なヴォーカルが聴けます。

そして527枚しか売れなかったアルバム

バックミュージシャンに助けられてるアルバムって結構多いですよね…
逆に言えばバックミュージシャンが良すぎてメインが引き立たない…
彼女の場合はJazzを唄う歌唱力の問題かもですが…
いや、もちろんサラ・ヴォーンやエラとかと比べての批判じゃはありませんよ。
しかし若くても「森川七月」とか上手な方がたくさんいるのに
知名度のみで売り出すのは如何なものかと…
馴染みのBARでたまたまこのCDのHow high the moonが流れており
始めの「〜〜music」でカウンターの常連メンバーが全員ガクッとなった位ですからね…
Jazzとして聞かないでJpopと言う観点で聞けばさほど抵抗はないのではと思います。
★5の評価の方々もそういった聞き方&知名度+可愛らしさでの評価であるならば私は納得ですね。
素晴らしいバックミュージシャンに恵まれているのだから
もう少しJazzを勉強して素敵な歌手になって欲しいです。

>>15
アンチのAmazon評なんか引っ張り出してきても何にもならんぞ

フランス・ギャルは歌がそんなに上手くなくても魔法のような魅力があったので
良かったのですが、この人はキンキン声できつい。頑張ってるのは分かるし、
Ｊａｚｚへの橋渡しになるってな意見も分かるんですが、これを買うならエラ・
フィッツジェラルドとかアン・バートンの作品を聞いて感動して欲しいです。
そういったのを聞けば、この作品が如何に聞くに堪えないかが分かります。

この人には自分が本当にやりたいことが、本当に自分に出来るかということを
分かって欲しいです。
（このレベルで出す音楽会社の担当者って真っ当な耳を持っているのだろうか。）

>>20
お前必死すぎ

アマゾンのアンチ評ｗ

加護は専門家・ミュージシャンからはことごとく絶賛されてるのに

まあ悪くなかったと思う。発音やフィーリングはまだまだだけど、聴けない事はない。

楽曲やアレンジの良さに若干救われてる気がしますが…。

楽曲自体は
(T-1)
歌声が曲に合ってると思う。軽快な調子で愛らしさを漂わせる。
(T-2)愛聴しているシナトラなどと比較するのはあまりにも酷過ぎるが、
情熱が不足しているように思える。頑張っているのばかりが先に立つ。
(T-3)なかなか。ブルージーなアレンジも良く、後半の崩しもそれなりのもの。
(T-4)アップテンポでやや飛ばす。彼女自身の突っ走り気味な私生活を彷彿とさせるような、スピード狂的な雰囲気が。
(T-5)物憂げでけだるく、可憐さを湛え歌う。しんみりとした雰囲気が割と染みる
(T-6)
フレージングなどに若干余計な節が付き、もっと心許なくなおかつあっさり歌えばよかった。アレンジも些か不満あり。
(T-7)
ジャズワルツで歌う。耳障りの良い仕上がり。やんわりとした明るさを感じさせて心地好い。
(T-8)
有名過ぎて難しい一曲。ボサノバのアレンジで歌うが、初心者風仕上がり。スイングで歌わなかった事が救い。
(T-9)
何よりも非常に真摯な取り組みに心打たれる。やはり硬さがあるが、聴き終わった後にじんわり込み上げて来るものがある。
(T-10)
選曲が大人び過ぎてるような気がするが、彼女自身の歌声もおマセな少女が
背伸びしてるみたいな感じで面白い。これはこれで可愛いし、アリだと思う
(T-11)
内容が彼女自身の事のよう。言葉が本人の台詞みたいに聴こえ、ドキッとする。軽快な
ラテンリズムと物憂げな歌詞が何とも言えない。
他にも楽曲によって彼女の様々な表情が見えたりして意外な発見がある。続ける価値はあると思う。

6 人中、2人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
加護ちゃんファンのためのCD, 2010/4/25
By frog - レビューをすべて見る

レビュー対象商品: AI KAGO meets JAZZ (CD)
声・歌い方・発音などJAZZに合ってない気がします．
子どもっぽい甘い声を持っているため，JAZZに合いません．ボサ系がいいのでは？
また，英語の発音，洋楽の歌い方はもっと練習すべきです．JAZZ以前に，洋楽として聞けません．
まぁでも，加護ちゃんの声が聞きたい方にはいいんじゃないですか？

8 人中、3人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
ちょっと酷いね, 2010/4/18
By DAI (茨城) - レビューをすべて見る

レビュー対象商品: AI KAGO meets JAZZ (CD)
加護のファンなら良いのかもしれませんが、とてもじゃないけどJazzとは言えません。
経験不足な上に、歌声か軽すぎるし、感情が入ってない。
根本的にJazz向きではないのによくもアルバムを出せたもんだと思う。
もうちょっと考えてアルバムを出してもらいたいもんである。

なんだコピペだけのつまらんスレか

何でアンチ発狂してるの？

日本のJAZZ界はレコードがCDになった時点で凋落が酷くなった
新人もいないし、新録タイトルに歴史的名盤もない

加護亜依 ジャズアルバム｢AI KAGO meets JAZZ｣　

ミュージックマガジン　保母大三郎評

芯の強いスモーキーボイス、空抜け高音、
艶やかなブレス遣いに失禁
ピアノの音色も流麗
特筆すべきは、勝新太郎にも比肩する｢サニー｣のカッコ良さ
高速パーカッションとクールな咆哮が有機的に絡み
最後はファルセット斬り！　８点

これからもメインの仕事であるパチ屋営業を頑張ってもらって是非潰して欲しいｗ

加護ヲタ自身、もう一生JAZZ専業で食っていける加護とは思ってないし
自分の嗜好として食いつきはモー娘やミニモニなんだからJAZZの好みじゃないだろ？

加護の復帰本を出した出版社も倒産してたな

>>27
プロの評論家やミュージシャンが絶賛してるコピペに

アンチのAmazon評のコピペなんか引っ張り出さなきゃならんてかわいそう

加護のJAZZは専門家・評論家・ミュージシャン・共演者からはことごとく高評価なんだよね

負のオーラでは飯田さんを超えた

>>33-34
>>8

加護のJAZZはことごとく高評価だったから527枚
ことごとく高評価じゃなかったら危ないところだったぜ

JAZZファンは偏屈な人が多いから評価が厳しいのは仕方ない
ただAmazonで厳しい批評書いてる人はアルバム聴いた上で書いてるのかなあ
俺なんかよっぽど気に入ったCDしか買わないんだけど

今は加護ｖｓ東原亜希

JAZZはじわ売れするからもう1000枚くらい売れてるよ

関係者に配った枚数の方が売れた527枚より多そうだな

>>38

スカパーミュージック・エア「音楽のすゝめ」特別編


アルバムレコーディング後ライヴまでに歌の猛練習して、ライヴ前に自分のアルバム聴き直したら、
下手すぎて聴けたもんじゃなかった。と本人が言ってた。ｗ

アップフロントが本気だしてきて
中澤、安倍、飯田、藤本、小川、石川、松浦でJAZZアルバムだすよ

「FS6〜JAZZ〜」（仮称）

不幸な芸能人みたいなテレビ番組に出た週でも300位に入らなかったんだから
もう駄目だろう

>>43
クオリティで加護のジャズに勝てるわけないからやめとけ

辻が旦那と鼻歌歌いながらJAZZ歌いましたという
「のあに聞かせるJAZZ」（仮称）
リリースしたら多分600枚は行く

>>7
ハロプロ始まって以来の快挙じゃん！！

加護にはもう芸能人としての求心力が無いんだよな

中西桂三とか春風亭小朝とかバックについてる奴腕利き過ぎ

>>48
復帰時からねーよ
正確には謹慎前からなくなっていたが

Over The Rainbow
http://www.youtube.com/watch?v=meE927ODKWg
You'd Be So Nice To Come Home To
http://www.youtube.com/watch?v=FaPnbSZGUbI
Someone To Watch Over Me
http://www.youtube.com/watch?v=fIh_xGVtb8o
Sunny
http://www.youtube.com/watch?v=_nhQPWMOJds
トーク＆Blue Moon　ライブ動画
http://www.youtube.com/watch?v=T2o4K4SSsmY
fly me to the moon　ライブ動画
http://www.youtube.com/watch?v=KbtChZNVHS4

>>46
プロデュースｂｙカシアス

ジャズのノリはよくスウィングと言われていますが、
今まで加護さんがモーニング娘とかで歌ってきたいわゆる縦ノリの感じとその違いは？

加護：やっぱり全然違いますね。体の中で裏ビートをとるような、黒人さんがとるような、
日本人は４拍子なんですけど、それが16ビートとかになって黒人さんはそれが丸につながってるらしいんですけど、
そういうリズムの取り方を把握してないとジャズってリズムが遅れたりとかするので、
どんなに昔リズムのレッスンをしていたとしてもやっぱりちょっと違うんですよね。

−そのノリはどのくらいつかめましたか？

加護：いや未だにつかめてないですね（笑）
なのでとりあえず歌わないでドラムとかベースだけずっと聴いて体に染み込ませて、
そうすると自然に聞こえてくるっていうのが初めてわかったので、体に染み込ませないと歌えないんだなって思いました。

>>32
加護亜依の対談エッセイ集『LIVE』などを発刊していた東京都新宿の出版社、メディア・クライスが経営破たんしていたことがわかった。
http://moneyzine.jp/article/detail/136161

加護姐さんに染み込んでるのはタバコの煙だけでしょうが

加護ちゃんねる。DVDよりは売れたんだから大勝利だろ

加護のおかげでGREEやTwitterは大流行だけどな
どっちもブームになる直前に始めた

>>54
なるほど最終的にはハロプロ消滅ってとこまでいきそう

飯田の場合はほとんどが言いがかりだが
加護の場合は直接的に損害をを与えてる

加護亜衣がJAZZアルバムだしたらJAZZ界の老舗スイングジャーナル誌が休刊【疫病神】
加護亜衣が写真集出したら写真集版元の出版社が倒産

>>57
TwitterwでもうすぐGREEをやめるってつぶやいたぞ
誰かに言われたか即刻消したけどな

いいがかりだなあ
スイングジャーナルは数年前から休刊言われてるし
出版不況は構造的な問題だから

出版社倒産の記事にも加護の名前が載るくらいだから

>>62
加護がアメリカで有名になったら
日本人もまたジャズ熱がさかんになるし
復刊できるよ

まあ加護を解雇したハロプロが完全落ち目になったわけで
加護のおかげで黄金期になったんだから当然だけど

まあ加護をが完全落ち目になったわけだけど

「を」削りミスった

まあ加護が完全落ち目になったわけだけど

加護の本物の天才だからそういう芸能界の浮沈とか関係ないんだわ
天才の人生歩んでるだけだから

ハロプロよりも売れてない時点で全く説得力がないな

加護はビリーホリデーとかジャニスジョプリンタイプだからな

ヤク中タイプかよｗ

目が泳いでいて挙動不審だった
大阪に来たとき加護のテレビも見たけどひどいトークだった

ハロプロよりもずっと低いレベルで浮き沈みしてるのが今の疫病神加護

これだけ歌えれば十分
日本代表するジャズシンガーとして
アメリカでもやれる　しかも可愛いし

トーク＆Blue Moon　ライブ動画
http://www.youtube.com/watch?v=T2o4K4SSsmY

>>73
バックの力はアップフロント以上の強面だしな

>>72
アンチって必死でライブまで見に行くのかよw

>>76
アンチじゃなくて気になって見に行って正直な感想
もうあんまり加護に関わりたくない

>>72
お前室蘭まで行って
加護のライブを邪魔した奴か？

もうテレビで見かけなくなったなと思ったら
またパチンコイベやるみたいだ

加護亜依　パチンコイベ（長野県）
5月30日(日）AM11:00〜12:00

>>76
正直これまで
石川のミュージカル
安倍のミュージカル
藤本の芝居
松浦のディナーショー
みてきたが加護が最低だった

演奏メンバーはよかったよ

夜は美女バナ
加護、鳥居、いとう

http://channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=anubis73&prgid=37941505

>>80
何が最低か言ってみろよ

アンチってヲタの知らないパチンコ営業までチェックして必死すぎなんだけど
それがお前の人生になんなの？
病院行けよ

>>81
それみたらいとうと鳥居がマトモに見える
加護のひどさがわかる
「今自分が何やってるかわかってない」レベル

>>82
>>84

>>80
お前はアンチを通り越して
気がおかしいぞ

何やっても売れないんだから根本的に芸能人に向いてないんだろうな

なんか加護綺麗になってたよ
体型はあのキューピー型のチンチクリンのまま
顔だけ広末みたいになってた
ただし広末はあんなに顔面の比率大きくないけどな

>>80
やっぱり辻ヲタだな　w

>>51
over the rainbow聞いてみたけどがなってるだけにしか聞こえんわ

>>90
これも聴いてみれば？
これはロリかわいく歌ってるよ

Someone To Watch Over Me
http://www.youtube.com/watch?v=fIh_xGVtb8o

>>90
だから素人の評価とかは心の中に感想書いておけ
プロの評価だけコピペしてもいいよ

一曲聴いて十分
英語発音下手な奴は耳障りなんだよ

発音は英語分かるやつからは上手いって言われてんだよね
しかもCDよりも今のほうが全然うまくなってるし

この発音が上手いのか
俺は引っ込むしかないな

歌詞を歌詞サイトあたりからコピペして
加護歌でどこが変だったか示してくれよ

1

加護の歌を聴きたいという人間が少ないから
有名曲ぞろいのアルバムでも527枚なんだろ

>>98
でもこの調子なら今年のジャズでもっとも売れたアルバムの中に入りそう

老舗雑誌が廃刊になるような斜陽ジャズ界にしか加護の受け皿はないんだよ

斜陽どころか音楽ビジネスの隙間産業だな

日本人って英語なんて意味知らないものばっかしだし
ジャズは１０００枚売れたら大ヒットだよ

ジャズ界そのものにも加護と同じ負のオーラが漂ってるからな

アンチはそんな暇あったら推しメンのTV録画でも見返してろよ
加護ヲタなんかみんな加護のアルバム100回くらいリピートしてるぞ
加護ヲタを見習えよ

1

500人もいないようなヲタを見習ってもな

アイドルから完全に脱落した加護のヲタなんて何の参考にもならない

iTnueでは邦楽60位くらいに売れてたらしいけどな

ヲタを見習うよりアップフロントのタレントは
加護を見習って精進してほしいな
そうすれば音楽評論家から絶賛されるような第二の加護も出てくる

加護ヲタもアンチ活動する暇あったら加護の出演したTV録画でも100回くらいリピートして見返してろよ

第二の加護
無期限謹慎解雇自殺未遂不倫訴訟

第二の加護
テレビで歌うことすらNGの終わった人

なんかハウスって音楽ジャンルがあるらしいのだが
ググっても家ばかり検出されてわからん
ハウスで有名なアーティスト誰がいるの？

推しメンの名曲名作アルバムが聴ける加護ヲタが真の勝ち組なんだよね

スイングジャーナルてジャズヲタからは相手にされてなかったけどな
ファミ通みたいなもんだぞ

映画も見れる
香港映画６月公開

The Haunting Lover
http://www.youtube.com/watch?v=gBTso6vo2r4

リアル負け犬のヲタほど勝ち組とかいうんだよな

俺のジャズ情報は毎週土曜のNHKFMの番組ぐらいだが
加護とか全然相手にされてない

ニューヨークで大使と並んで記者会見やってる加護が一番勝ち組

負の疫病神のヲタが湧いてきてるなｗ

ジャズ批評で加護を褒めちぎってるのを見て
加護のアルバムを好意的に書かなかった自分のジャズ見識の浅さに反省したジャズファンもいた

その雑誌も廃刊の危機だな