8 愛理と舞美が毎日抱きあってる件　８晩目

1 愛理が毎日舞美に抱かれている件
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1264659861/
2 舞美が愛理に毎日抱かれている件
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1265456053/
3 愛理と舞美が毎日抱き合ってる件
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1266682888/
4 愛理と舞美が毎日抱きあってる件　２晩目
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1267179760/
5 愛理と舞美が毎日抱きあってる件　３晩目
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1268054245/
6 愛理と舞美が毎日抱きあってる件　４晩目
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1270895997/
7 愛理と舞美が毎日抱きあってる件　５晩目
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1271767305/
8 愛理と舞美が毎日抱きあってる件　６晩目
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1272717722/
9 愛理と舞美が毎日抱きあってる件　７晩目
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1273575837/
小説まとめサイト
http://www31.atwiki.jp/maimi-airi/

参考画像
http://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_0210.jpg
http://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_0211.jpg
http://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_0215.jpg
http://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_0217.jpg

サタデーナイトのお供に立ててみた

>>1
乙です
結構落ちちゃうなぁ

>>1
乙

携帯で保全できないのは結構痛いんだよなぁ

出先で見てるしかないってもどかしい

>>1
乙ありです
また作者さんたちが降臨してくれますように

やっと書き込める
マネージャー矢島ちゃんの話が切なくて大好きだ

続き読みたい

スレタイの8って何よｗ

今夜は小説こなそうだな
寝るか

これはいい！

http://st70.storage.jp/album/38/81/30393881/589af8cb_640.jpg

２人もいい顔してる!!

やじり

なんだか寝付きが悪くなかなか寝られない愛理
愛理が眠るまで頭撫でたりキスをしてあげる舞美

欲情して余計眠れなくなる愛理

愛理が欲情しているとはつゆ知らず自分が眠たくなってうとうとする舞美

うたたねしちゃってる舞美に悪戯しはじめる愛理

頭寝ぼけながらも身体はしっかり反応しちゃう舞美

寝ぼけてるせいか積極的に愛理を求める舞美

州´・ ｖ ・）＜あぶないよ

舞美の肩を揉んであげる愛理
「こちらも凝ってますかー？」と胸まで揉むオヤジ愛理

从・ゥ・从＜コンサートで大量の汗かいちゃった。

州´・ ｖ ・）＜まいみちゃんがたくさん汗かいていいのは、あいりと二人きりの時だけって約束したよね？

从*・ゥ・从＜コンサートよりもたくさん汗かいちゃうの知ってるでしょ？

　→　鈴木愛理さん、顔真っ赤です。くねくねし始めました。収拾つきません。　

州*´・ ｖ ・）＜今日、あいりのお家に泊まるよね？

　→　今晩、矢島舞美さんの水分がなくなってしまうのでしょうか？

>>20
ビックリしてイスから飛び上がって逃げる舞美
追いかけて正面から抱きつき「ここも凝るんですよねー」とお尻を揉む愛理

スケベオヤジじゃないかｗ

从・ゥ・从＜カラカラになりますよ

从゜ゥ゜从

仲睦まじいおふたり
http://maimi.hello.tc/up/images/maimie9251.jpg

州´・ ｖ ・）＜こっているところは全てマッサージしてあげるね。

从*・ゥ・从＜やっだめ、あいりのえっち

州´・ ｖ ・）＜まいみちゃんのやわらか〜い、モミモミ。モミモミ。あれ？ここはコリコリしてるね？

从*・ゥ・从＜あいり、だ、だめー

州´・ ｖ ・）＜あいりのマッサージが足りないのかなぁ？よおぅーし、くりくりくりくり・・・・・・

从*・ゥ・从＜や、だめ・・・ハァ・・・アン・・・・ハァ・・・・・

州´・ ｖ ・）＜さっきよりもコリコリしてるよ

从*・ゥ・从＜・・・・・・・

ｗｗｗ

州´・ ｖ ・）＜コリコリしてるし汗も凄いよ。お熱があるのかなぁ？

州*´・ ｖ ・）＜体温計（指）入れて体温測ってあげるね

いろんな年上に甘えまくってデレデレする愛理
顔も近いし抱きつきすぎじゃない？とモヤモヤする舞美

州*´・ ｖ ・）＜まいみちゃんの可愛いお口　 「あ〜ん」　して

从・O・从

州*´・ ｖ ・）＜そのお口も可愛いけど・・・・・・

ブログみた？

マイマイは千聖じゃなかったのかよ？ｗ

州*´・ ｖ ・）＜可愛いお口のお熱測ってあげるね

从*・ゥ・从

お熱測り中、そしてお口を観察中

州*´・ ｖ ・）＜ジー

从*・ゥ・从

州*´・ ｖ ・）＜ジロジロ

从*・ゥ・从＜・・・・・・・・・・・・

州*´・ ｖ ・）＜・・・・かわいい。かわいいから毎日測ってあげる

>>35
舞美の恋人にしたい人が愛理ってことでﾆﾔﾆﾔした

>>38
愛理がただの変態なんだけどｗｗ

上げとくんだよ

州*´・ ｖ ・）＜舞美ちゃん独占
ﾉｿ*＾ ｏﾟ）ﾘ ・一・ﾘ(o・�D・)(｡・∀・｡)＜阻止

从；・ゥ・从＜あれ？

从・ゥ・从＜カレーうどん食べたい

まいみぃ、おつカレーうどん！！！

从・ゥ・从〆 ＜大木さん、って誰だろう・・・

从・ゥ・从〆 ＜ブログで名前だす、ってことは親しいんだろうな・・・

从・ゥ・从〆 ＜やっぱり・・・彼氏・・・かな・・・・


从´・ゥ・从　ｼｮﾎﾞｰﾝ




ってなってたんだろうな、昨日はｗ

州*´・ ｖ ・）＜ 相思相愛です ＞从・ゥ・从

州*´・ ｖ ・）＜ 抹茶ラテ大好きです ＞从・ゥ・从

州*´・ ｖ ・）＜舞美ちゃん私のブログちゃんと読んでくれてるんだね

从*・ゥ・从＜そーだよー、毎日欠かさずチェックしてるんだから！

州*´・ ｖ ・）＜大木を人の名前と勘違いしちゃうとかかわいいなぁ

从；・ゥ・从＜う…。誰と会ってるんだろうって心配しちゃった

州*´・ ｖ ・）＜心配性なんだからもう

从*・ゥ・从＜だって愛理が大切すぎるんだもん

州*´・ ｖ ・）＜えへへ、照れちゃう…


（#・�D・）＜えへへ、照れちゃう…じゃないっつーの！
ﾘ# ・一・ﾘ＜毎度毎度いい加減にしろ！
ﾉｿ#＾ ｏﾟ）＜このバカップル！

かわええのう

そのうち愛理の写真に新キャラ「大木さん」とか登場しそう

すべらない話のほっしゃんの「ガス代」の話と通じるものがあるな

あれはこっちまで気持ち悪っ！ってなる話だったなｗ

天然の発想にはついていけぬわ

从*・ゥ・从＜あいりー

州´・ ｖ ・）＜なに？

从*・ゥ・从＜あのね〜、あのね〜・・・・・

州´・ ｖ ・）＜なに？どうしたの？？

从*・ゥ・从＜あのね、・・・・・膝枕してください。

州´・ ｖ ・）＜なんで敬語ｗ？　いいよ。おいで、まいみちゃん。

从*・ゥ・从＜おじゃましまーす。

州´・ ｖ ・）＜どう？

从*・ゥ・从＜うん、きもちー。あいりの膝枕最高！

州´・ ｖ ・）＜そんなにキモチいい？

从*・ゥ・从＜うん、弾力というか、太もものむっちりした感じとか・・・・・・

州*´・ ｖ ・）＜まいみちゃんのえっち。

从*・ゥ・从＜だってキモチいいんだもん。

州*´・ ｖ ・）＜まいみちゃんの甘えんぼさん。（頭ナデナデ

从*・ゥ・从＜あいりすきー（太ももに顔を埋める

州*´・ ｖ ・）从*・ゥ・从（イチャイチャ　イチャイチャ

アツアツだなｗ

これはいいいちゃいちゃ

朝からごちそうさまｗ

やじすず10時のおやつ
从*・ゥ・从州*´・ ｖ ・）＜ぼ〜の〜

♪

出かけるから、後よろしく！！

州*´・ ｖ ・）＜ねえ〜ねえ〜（クネクネクネ・・・・・・

从・ゥ・从＜どうしたー？あいりー？

州*´・ ｖ ・）＜あいりも膝枕してほしいいな〜

从・ゥ・从＜いいよーおいでー！

州*´・ ｖ ・）＜えへっ。まいみちゃんだいすきー（舞美の太ももに頭を埋める）

从・ゥ・从＜あいりかわいー

州*´・ ｖ ・）＜（埋めながら太ももすりすり）　まいみちゃんの太ももってステキだよね（うっとり　そしておいしい顔）

从*・ゥ・从＜あいり、は、はずかしいってば・・・・

州*´・ ｖ ・）＜え〜だってね〜だってね〜（さっきよりもクネクネ）　あいり夢だったんだぁ〜

从*・ゥ・从＜そうなの？

州*´・ ｖ ・）＜まいみちゃんの太ももにいっぱい甘えたかったの〜

从*・ゥ・从＜！

州*´・ ｖ ・）＜だから〜〜、今度は生足でして欲しいな〜（クネクネクネ・・・・・・）　毎日してほしいいな〜（目を細めてアピール）

从**・ゥ・**从＜・・・・・・・・・・・・・・

僕もぜひ生足でお願いします！

州*´・ ｖ ・）＜まいみちゃん、デートしよっ！

从・ゥ・从＜うん、いいよ！なに着てこうかな〜

州*´・ ｖ ・）＜・・・・・ミニスカートかショートパンツがいいな

从・ゥ・从＜なんで？

州*´・ ｖ ・）＜まいみちゃんはミニが似合うとおもうんだよねー

从*・ゥ・从＜そうなの？

州*´・ ｖ ・）＜足が綺麗だし、細いけどボリュームがあって筋肉質だけど御肌スベスベで柔らかそうというか・・・・・・・
　　　　　　　　　とにかくステキなの！　（うっとり・・・・・

从*・ゥ・*从＜てれるなー、わかった。じゃあミニで行くね。

州*´・ ｖ ・）＜わーい！やったー！！

从・ゥ・从＜あいりは何きてくのー？

州*´・ ｖ ・）＜どうしようかな？

从*・ゥ・从＜ワンピースがいいな、短めのやつね、

州*´・ ｖ ・）＜わかった、なるべくそうする。

从・ゥ・从＜うん、期待してるｗ　　（あいり何きてくるのかなぁ〜たのしみだなぁ〜）

州*´・ ｖ ・）＜・・・・・　　（デートたのしみ〜　ミニたのしみ〜　生足たのしみ〜　膝枕たのしみ〜　えへへ・・・・・

从・ゥ・从＜あいり、すごいくねくねしてるよｗ　　　　　　　　州*´ー ｖー）美味しい顔

愛理が欲望丸出しすぎるｗｗ

州*´☆ ｖ ☆）＜舞美ちゃんのふとももﾊｧﾊｧ

おいしい顔のAA

州´￣ー￣）

ﾜﾗﾀｗｗｗ
こんな顔するよなｗ

舞美のふとももだけを執拗に撫で回す愛理
触るだけ触って満足して終わる
そして欲求不満のまましてもらえない舞美

寝る前に上げとくよ

もっと

州*´・ ｖ ・）＜・・・・・腹筋も触っていい？

矢島ちゃんの作者ですが静岡参戦したあとに書き込もうとしたら携帯だけでなく自宅のPCまで規制されてしまいましたおｒｚ
今は出先で書いているのですが規制が解けるまで続きが書けないので楽しみにしてい頂いている方には申し訳ないです
代わりに今更ですが静岡のやじすずをレポを

アイコンタクトは本当に多くてこっちがニヤニヤしたｗ
四月宣言でにおい送り合うとこについて舞美がMCで触れてたよ

あとダブルアンコールでボールを再び投げる時に舞美がPA席付近まで飛んだのに対して愛理は10列ぐらいだったのかな
その時に舞美が从*・ゥ・*从＜可愛い〜って言ってた

私が立ち上がると、彼女が不安そうに私を見上げる。
すぐに戻りますと言って、私は振り返らずに部屋を出た。
あの目で見られると、あの場から動けなくなってしまいそうだった。
出来ればずっと傍にいてあげたい。だけど、私にはまだやるべきことがある。
今日の撮影が中止になってしまったことを、監督をはじめとしたスタッフの方達に詫びて回った。
前回のジャケット撮影の時と顔ぶれが変わっておらず、鈴木さんのことを知っている人ばかりだった。
そのおかげで、きつく言われることはなかった。
一度一緒に仕事をしただけなのに、もうこれだけの人に良く思われている。
改めて鈴木愛理という人物の力を感じた。

「お待たせしました」

急いで彼女の元に戻ると、彼女はソファでぐったりとしていた。
撮影中よりも具合が悪くなっている気がする。
私は慌てて彼女の傍に駆け寄った。

「大丈夫ですか？立てますか？」
「はい…」

私に寄り掛かりながら、彼女はゆっくりと立ち上がった。
私は彼女の荷物と自分の荷物を持って、駐車場に向かった。

「家まで送りますから、もう少し頑張って下さい」 私がそう言うと、彼女は何も言わずに頷いた。

車内はとても静かだった。
今は体調が悪いから仕方が無いけど、必要以上の会話をしてこなくなったのは前からだった。
私が彼女の好意を拒絶したあの日から、彼女は私の前で笑うことも少なくなった。
これでいいんだと思っていた。
だけど、今はそれがとても寂しく感じる。
自分の中で彼女の存在が大きくなっていることに気付いて、私はそれ以上考えないようにした。

撮影所から１時間程で彼女の家に着いた。
一度挨拶に来たことがあるけれど、何度見てもこの家の大きさに慣れることはないと思う。
もうこれ以上稼がなくてもいいんじゃないかってぐらい立派な家だった。
誰もいないとは言っていたけど、念のためにインターフォンを鳴らした。
少し待ったけど、やっぱり誰もいないみたいだ。鈴木さんのカバンの中から鍵を探して、私は鈴木さんの家にお邪魔することにした。

「お邪魔します…」

玄関口も広くて、つい私はキョロキョロしてしまった。
はっと我に返って、慌てて鈴木さんに声を掛ける。

「部屋はどこですか？」
「二階です」
「わかりました」

立っているのも辛そうな彼女を支えながら、ゆっくりと階段を上る。
いくつかあるドアの中に「ＡＩＲＩ」と書かれたボードが提げられたドアがあった。

「ここですか？」

私が聞くと、彼女は大きく頷いた。
何故だかわからないけど、すごく緊張していた。
どんな部屋なんだろう。
今まで抱いたこともなかった好奇心が、今になって込み上げる。

「失礼します」

部屋の中は整頓されていて、ところどころに彼女の可愛らしい一面が見える。
私はドキドキしている自分を落ち着かせるように、一度大きく深呼吸した。
パジャマの場所を聞いて、私服からパジャマに着替えさせた。
それから、ようやく彼女をベッドに寝かせることができた。

「何か欲しいものはありますか？」
「だいじょうぶです…」
「ここに水置いておきますから、ちゃんと水分補給して下さいね」
「はい…」
「明日の仕事もキャンセルしておいたので、ゆっくり休んで下さい」
「はい、すいません…」

彼女の額の汗を拭ってから、冷えピタを新しいものに貼り替えた。
本当は家に送り届けたら帰るつもりだった。
それ以上のことはマネージャーとしてやってはいけないと思っていた。
だけど、荒く息を吐く彼女を見ていたら心配で仕方なかった。
薬ぐらい、飲ませてから帰ろうか。
そう思って、私はおかゆを作って帰ることにした。

「台所借りますね」
「…じま、さん…」

立ち上がった私を見上げて、不安そうに名前を呼ぶ。
いつものような元気な彼女の面影はそこにはなく、今にも消えてしまいそうだった。
今にも消えてしまいそうなのに、存在を確かめる為に抱き締めることも出来ない。
そう思ったら、無性に泣きたくなった。

「大丈夫です。おかゆ作ったら、また戻ってきます」
「本当ですか…？」
「ちゃんと戻ってきますから、鈴木さんは寝てて下さい」

そう言って、出来るだけ優しく笑って見せた。
わかりましたと言って目を閉じる彼女を愛しく思う。
どうして、抑えようとすればする程、気持ちは溢れようとするんだろう。
おかゆを作って薬を飲ませたら、絶対にすぐに帰ろう。
ずっとここにいたら、きっと何かしてしまう。
今まで抑えていた自分の気持ちが抑えられなくなる気がして、私は早足で部屋を後にした。

料理をするなんて久しぶりだ。
最近は忙しくて、買って済ませてばかりだった。
駄目だとは思うけど、なかなか料理をする気にもなれなかった。
私はスーツの上着を脱いで、シャツの袖を肘まで捲り上げた。
おいしく作れるだろうか。
彼女に作るんだと思ったら、急に緊張してきた。
今日はつくづく自分の気持ちを思い知らされる日だ。
今まで目を逸らしていた気持ちと、今日は正面から向かい合ってばかりだ。
沸騰している鍋を見つめながら、私は大きくため息をついた。

「熱…っ」

彼女のことを考えながらお椀に移していたら、うっかり指の上に落として火傷してしまった。
水で指を冷やしながら、何をやってるんだろうとまたため息をついた。
私らしくないと思う。
だけど、彼女のことになると、いつだって私らしく振舞えなかった。
軽く台所を掃除してから、お盆を持って部屋へ戻った。

「鈴木さん」

呼び掛けても、彼女は動かなかった。
ベッドサイドにお盆を置いて、彼女の顔を覗き込む。
すると、彼女は苦しそうに眉間に皺を寄せていた。
首に触れると、汗もたくさんかいているようだった。

「鈴木さん…？」

少し肩を叩いて呼びかけてみても、彼女は苦しそうに唸るだけだった。
どんな夢を見ているんだろう。
うなされているのは確かで、早く起こしてあげたかった。

「…いで…」
「え？」
「きらいに…なら…ないで…」

嫌いにならないで…。
鈴木さんはそう言って、静かに涙を流した。
これは、私に向けて言ってるの…？

「鈴木さん…っ」

嫌いになるわけがない。
こんなにも好きなのに、嫌いになるはずがない。
自分が我慢すればいいと思っていた。
彼女を苦しませない為に、自分が我慢すればいいと思った。
だけど、結局それが彼女を苦しませてしまっていた。
彼女の為だと思っていたことは、自分の為でしかなかった。

タレントとマネージャーという関係を超えてしまった時、私は自分で自分が抑えられるか不安だった。
もしバレて、離れ離れになってしまったら。
私以外の人が彼女の担当になることになったら。
そう思ったら、途端に怖くなった。
８歳という年の差だって、きっと彼女は何も気にしてないんだろう。
だけど、私はずっとそれが怖かった。
彼女はまだ若い。
ただの憧れだったということもありえるし、同年代の素敵な人が現れたらきっとすぐにそっちを向いてしまう。
気付いていないフリをしていたけど、結局私は自分が捨てられるのが怖かったんだ。
自分を守る為に、ずっと自分の気持ちや彼女の気持ちから目を逸らしていた。
だけどそれは、知らない間に彼女を傷つけていた。

「…ごめん、なさい…っ」

涙を流す彼女の手を握り締めながら、私も涙を流した。
謝っても謝りきれない。
だけど、謝る以外にどうしたらいいかわからなかった。

「…あい、り…」

初めて呼んだ名前は、思った以上に自分の胸の鼓動を加速させた。

「好き…」

この気持ちは、絶対に伝えてはいけない。
彼女の傍にいたいから、彼女のマネージャー以上になるわけにはいかない。
それでも、囁いた言葉は確かな熱を持っていて、私の気持ちが抑えられそうにないことを表していた。

んを〜！いい所で〜
乙でした！

矢島ちゃん作者さんの規制が早く解けますように！
名前を呼ぶ矢島さんに朝から悶えた
更新乙です

いいよいいよ

支援します

うぉおおおおやっと書き込めるのか!!!!!!
携帯からもＰＣからも保全できなくてモヤモヤしてたわ

71-76
これ最初から読み返したいけど前スレみれない
どなたかまとめサイト更新して下さい

残像でも愛理と舞美の２ショット

まとめ更新したいけどわからなくて挫折orz
矢島ちゃんシリーズまとめて読めたら便利なんだけどなぁ

そうなんだよな
別にまとめるのも面倒だし

今まとめ見たら一気に更新されてた
してくれた人乙あり
これで矢島ちゃんシリーズが読み返せる

　　

やじすず

おはようやじすず

朝起きて急に愛理に会いたくなる舞美
でも朝早すぎて迷惑かなと考えてグッと我慢
代わりにカッパのぬいぐるみ（名前はアイリ）をぎゅーっとする舞美

http://i188.photobucket.com/albums/z288/Sayumi-V-Ting/2010051625.jpg

更新してくれた人ありがとう

>>91
なんじゃこれｗ

ライバルが増える一方だなｗ

これはアウト！ｗ

州#`・ ｖ ・）＜このロリコン！

いけない舞美おじさんだなｗ

エロオヤジま

>>91
これ、誰？
うしろは桃っぽいけど？

>>98
座布団１枚

>>99
たぶんカリン様

舞美とかりん様姉妹を羨ましげに見つめる桃子ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1274289285/

州´⊃ ｖ ⊂）＜やっぱり若い子がいいんだ。私のことなんて遊びだったんだうわーん（嘘泣き）

从；・ゥ・从＜なななに言ってんの、私はいつでも愛理だけだよ！愛理だけが好きだよ！

州´⊃ ｖ ⊂）ｸﾞｽｸﾞｽ＜…ほんと？

从`・ゥ・从ｷﾘｯ＜もちろん！愛理が好きで好きで走りだしたい、それくらい好きなんだよ！

州*´⊃ ｖ ⊂）

愛理はわざと言わせてるな
ポケットにICレコーダ忍ばせて録音してそうｗ

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜で、愛理が落ち着いたところで次はだれか〜ナ？

从*・ゥ・从＜え〜〜と
从；・ゥ・从＜う、なななに言ってんの！！

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜なぜ声がうわずる？

http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_3750.gif

愛理も愛理で…ｗ

なにこれエロい

最近愛理の目つきがいつもエロぃ気が

>>106
最後の愛理のどや顔を見るに
スタッフらしき人が通って見えなかった一瞬で済ませたっぽいｗｗ

从・ゥ・从

>>106
これ正面から抱きついてやらんでもｗ

桃子が壁に手をついてるのがまたいやらしい

http://img.hatablog.officeblue.jp/20100521_3855226.jpg
かっけえええええええええ

上げとくんだよ

お疲れさんなんだよ

桃子が波乱を起こします(｀･ω･´)

舞美のDVDのゲストって誰なんだろう
UTB一緒に出たってことで愛理だといいな

>>106
やべこれすっげぇ萌えたｗ
ソースなに？

>>113
从`・ゥ・从ｷﾘｯのAAの顔だねｗ

>>70
>四月宣言でにおい送り合うとこについて舞美がMCで触れてたよ

すっごい遅レスだけどこれの詳細が知りたい

>>118
We are Buono!の特典映像

>>120
从・ゥ・从＜四月宣言の歌詞で「あのパン屋の匂い」で私愛理にパンの匂いをこうやって送ってるんですけど　
　　　　　　　もうそれを無視して州´・ ｖ ・）＜舞美ちゃん汗すごい！！！って
　　　　　　　そんなに今日すごいんだって思いました

こんな感じだったと思う横レスｽﾏｿ

>>122
ハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン!!!!
ありがとうｗｗ

モベキマス写真集にやじすずがありすぎて興奮した

从-ゥ-从 Zzzz

上げとくんだよ

从-ゥ-从 Zzzz

从・ゥ・从ﾊﾟﾁｯ＜おはよー

おはよう。舞美

嫁にするなら、梨沙子。　　By.舞美

チャッキー愛理
最近見てないなぁ

州#｀ФДФ)＜よ　び　ま　し　た　？

>>131
うん呼んだ〜♪
顔文字登録したかったんだよ

>>121>>122ありがとう！

州#｀ФДФ)＜それだけかよ！！

从；・ゥ・从＜あ、愛理なに怒ってるの？

州´・ ｖ ・）＜…ちょっとね

なぜか赤ずきんチャチャを思い出したよｗ

>>135
それはチャチャ=愛理、リーヤ=舞美で？ｗ

しぃねちゃんは誰だろう

ってチャチャ知ってる人けっこういるんだなｗ

しいねちゃんはnkskでいいんじゃない？
まりんちゃんはまいまい？

だなｗ
チャチャの妹・チュチュ（爆弾魔）をどうするべきか・・・

やべえわかんない話になってる・・・ｗ

>>140
ごめんよ
赤ずきんチャチャすごい好きだったから
話題が出てテンション上がってしまったｗ

いやみんなが好きなら俺も勉強しますがｗ

もうとっくに最終回を迎えたりぼんに掲載されていた
少女（ギャグ？ファンタジー？）マンガだよ

まさか狼で自分を含めて3人も知ってる人がいるとは

わからないｗ

>>129
州#｀ФДФ)＜なんですと？

>>145
从；・ゥ・从＜やだなぁ、これは何かの…

州#｀ФДФ)＜何かの？

从；・ゥ・从＜えーとえーと…（どうしよう）

>>146
この状況の二人にお送りします

「This is 運命」
♪どうする　どうする　どうする　どうする〜♪

>>147
州´・ ｖ ・）＜あーいしてーまーすかー♪

从・ゥ・从＜そりゃまぁ…はい…

州#｀ФДФ)＜あーいしてーまーすかー♪

从；・ゥ・从＜も、もちろんです！愛してます！

ｗｗｗ
作家さんthis is 運命を元にお話作ってくださいな

>>129
これってなんか他に質問あったの？恋人とか妹とか母親とか
恋人が愛理で嫁が梨沙子ならまだ許せるｗ愛理は料理は梨沙子よりは下手そうだしｗ

ﾉｿ*＾ oﾟ）っ http://www32.tok2.com/home2/bleeder/up/src/maturi24_1137.jpg

Σ从；・ゥ・从 ＜（やばっ！！）


州#｀Ф皿Ф)　ｷﾞｷﾞｷﾞ・・・

州#｀ФДФ)＜浮気でも許さないけどどうする？どうする？この先どうする？♪

从；・ゥ・从＜すいません許してください…

州#｀Ф皿Ф)　チャッキーエスカレートｗ
愛理は表情豊かだなｗ

从；・ゥ・从＜なんでもするから許して！

州#｀ФДФ)＜ほんとうに何でもするんだなー！？

从；・ゥ・从＜は、はい！何でもします！だから許してください！！！







州´￣ー￣）（ワクワク・・・ワクワク・・・）

从；・ゥ・从（何したらいいのかな…肩もみとかお茶くみとか？）

>>155
愛理の頭の中身が気になるｗ
舞美が浮気心起こしたくなくなるようなお仕置き考えてるに違いない

>>157
そして>>152に戻ると

浮気？→お仕置き→忘れる
これのエンドレスループなんですねわかります

お仕置きされたくてわざと浮気する舞美

たまにお仕置きなしで許された場合なんか寂しい舞美

久しぶりにPC開いて書き込みするけど大抵妄想を呟いたら小説にしてくれるから嬉しい
良スレだよここは

そこにお姉ちゃんが居た。
一緒の高校出身じゃない訳だし、ここに来るなんて自分に用事がある以外に考えられない。

見かけたのは職員室前。向こうは気付いてないみたいだ。
ココで一言声をかければお姉ちゃんはたぶん自分の教室に来ることはないだろう。
でも何もしなかった。

別にクラスを訪ねて欲しいわけではない。いや、寧ろあまり来て欲しくはない。
じゃあ何故あそこで避けたのだろう・・・

「矢島ぁ〜！お姉さんが来てるぞぉ〜」
「はぁい」
気のない返事をして教室前の廊下に出た。

目の前には白いワンピースにかるくブランケットを掛け、カゴバックを持ったお姉ちゃんが・・・
あらら何処かメルヘンの国に旅をするのでしょうか？
「何？」
挨拶もなく無愛想に一言
「あ、愛理！おべんと忘れてたよ」
「あ、ありがと・・・別にいいのに」
「そんな事言わないの、お昼どうする気」
「だって学食とかあるし、考えれりゃわかるじゃん」

あ〜あ、沈黙だ。
なんでこんな言い方になっちゃうのかな？

「じゃあ、帰るね」
「今日は休み？」
「うん！だから散歩でもして、このへんウロウロしようかなって」
「ふうん・・・・・・それはそうと、もう少しカッコなんとかなんないの？」

あちゃ〜。今度は言いすぎだよ
なんでお姉ちゃんにはこんな言い方しちゃうのかな？
「そ、そう？変かな！？」
「変て言うより歳考えなよ。」
「う、うん。ファッションとかよくわかんないんだ。そうだ！愛理の制服着ようかな？」
「馬鹿！！。・・・・授業始まるからもう行くね」
「う、うん。ごめんね」

はぁ、話が噛み合わないよ・・・
なんで「うん」しか言わないんだろ。しかも「ごめん」て。
悪いのは私なのに。

「あいりー」
教室に入るなり中島さんが側によって来た。
「あれ愛理のお姉さん？」
「どうもそうみたいね」
「何それ？」
ニヤニヤしながら近寄られる。まぁニヤニヤは、日常茶飯事なんだけどね。
「愛理お姉さんと仲悪いの？」
「さーどうでしょ」
「え〜！なにそれ。めちゃくちゃ綺麗な人なのに」
あ〜、やっぱ他の人から見ても綺麗なんだ
「愛理お姉さん嫌い？」
「・・・・・・・・・・・・・・」

嫌えたらどれほど楽か

ガチャ
「ただいまぁ」
少し普段より重く感じたドアを引き、玄関を入るとおかあさんの声がした。
「おかえり〜ごはんは〜」
「後でいいや・・・」
ソフトの練習のある日は必ずご飯を何より先に食らいつくのだけれど、そんな食欲を奪うくらい妙な重圧感があった。

ベッドに横になる。
中島さんの言葉が耳から離れない
「お姉さん嫌い？」
嫌いな訳ない・・・寧ろ好き過ぎて辛い。
姉だよ。家族としてただ好きならそれでいい
彼女を女として好きなんだ。
少し自信なさげなしぐさとか、馬鹿正直なトコとか、おせっかいなトコとか
イライラさせるすべての要素が、好きで好きで止まらない。
妹なんだよ。姉なんだよ。女なんだよ・・・あたし。
弊害多すぎるよ、なんかの間違いだよこれは。

「めちゃくちゃ綺麗な人なのに」
知ってる。だから余計辛いんだよ。
えりかちゃんも、かんなもお姉ちゃんが好きだった。
仲いいだけだよ、知ってるよ、でも不安になる。
どんなにありえない事だと理屈で判断できても、もしかしたらって・・・

メール新着。
『舞美です。いまから部屋いっていい？』
あ〜！！！もうイライラする。なんでこんなのメールするんだろ
言いたい事あるなら言えばいいじゃん。部屋横なんだし来ればいいじゃん。
メール返信。
『どうぞご勝手に』

トントン
ノックの音・・・何も言わないでドアの逆を向いてふて寝する。
返事はしてないのに、彼女は勝手に入ってきた。

「なにかごようですか？」
「愛理・・・今日学校行ったの怒ってる？」
「なんで？」
「うん・・・なんか、」
「なんかってなによ」
苦笑いして振り向くと今にも泣き出しそうなお姉ちゃんがいた。

「ちょ・・・どうしたの？舞美ちゃん」
真顔になって呼びかけた瞬間、倒れ込んだ私のお姉ちゃんはすっぽりと胸の中に納まった。
「ねぇ、どうしたの？」
ゆっくりと背中をなでながら話しかけると、お姉ちゃんが口をひらいた。
「今日なんで学校行ったか知ってる？」
「お弁当届けにきてくれたんでしょ？」
「口実だよ・・・本当は学校の愛理を見たかったんだ」
「なにそれ？」
「不安なんだよ。家以外の愛理をしらなすぎて、他の人とどんな顔でどんな事話してるのか
　想像するだけで不安で怖くて・・・・・・好きなんだよ愛理が」

何言ってるんだろ・・・こんな時なんて言えばいいんだろ
よくわかんない。わからないから勝手にカラダが動く通りにした。
そしたらキスしてた

唇が触れ合ったまま、何もしないキス。
でも震えて怖くて、目があけれない。

やっとの思いでカラダを離して、目蓋を開いた時、生まれたての子みたいな真っ赤なお姉ちゃんがいた。
人間てこんな赤くなるんだ。

「しっかりしてよね、舞美ちゃんはお姉ちゃんなんだから。」
「でも愛理の方がお姉ちゃんみたいだよ、しっかりしてて」
「・・・・・じゃあ今日だけ交代してあげようか？」
「ホント！じゃああたしが愛理の制服を着て、愛理があたしの服着て」
「はぁ何それ？」
「制服プレイだね」
「馬鹿！！」

お姉ちゃんは、デリカシーなくて、泣き虫で、しっかりしてなくて
でも周りからは綺麗で優等生で、妹想いと思われて。
どんどん嫌いになる要素が増えていく。
そして嫌いになる部分が増えるたび、私は舞美ちゃんを・・・
好きになる。

なんか美少女心理聴いてうだうだしてたら思いついたんでノリで書いちゃいましたｗ
駄作でごめんねごめんね〜

舞美お姉ちゃんは何の仕事してんのかな？


最近疑問に思ってることは矢島マネの私服ｗ

仕事のクールなスーツとは似ても似つかないメルヘンなやつとか

おー姉妹ネタって初めてだね
お姉ちゃん完璧される側とか朝から興奮してごめんねごめんね〜ｗ

矢島ちゃんはフリルふわっふわっなの着てそう

http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_3763.gif

>>174
微笑ましすぎる
これはいくら愛理でも許してくれるｗ

>>161
从゜ゥ゜从・・・・・・

岡井ちゃんと千奈美はなんか許せる雰囲気を持ってるよな
小さい子だとロリコン臭がしてイヤだがｗ
http://www32.tok2.com/home2/bleeder/up/src/maturi24_1136.jpg
http://www32.tok2.com/home2/bleeder/up/src/maturi24_1137.jpg
http://www32.tok2.com/home2/bleeder/up/src/maturi24_1138.jpg
http://i188.photobucket.com/albums/z288/Sayumi-V-Ting/2010051625.jpg

相手が無邪気だと雰囲気も可愛らしいよなｗ

こういう画像ばかりだと舞美がキス魔に見える
しかもイケメンってみんな惚れてまうやろ！！

>>176
州；´・ ｖ ・）＜どうしたの？

从゜ゥ゜从＜……おしおき…ないの？

州；´・ ｖ ・）＜え？ひょっとしてしてほしかったの？

从∩ゥ∩从＜ぅん…

Σ州；´・ ｖ ・）

舞美ちゃん実際にはキスしてないけどキスしたくて仕方なそうだな

女相手なら口にキスしても許す

州；´・ ｖ ・）＜しょうがないなぁ。じゃあね〜｢まいみにおしおきしてください｣　って言ってごらん？

从*∩ゥ∩从＜・・・はずかしいよぉ〜

州´*・ ｖ ・）＜まいみちゃんは良い子だから言えるよね〜？

从*∩ゥ∩从＜・・・・・まいみに　おしおき　してくださぃ・・・・・・・・・・・・・

州*´・ ｖ ・）＜（か・・・かわいい！）　だ〜めっ！　顔を隠さないで　あいりのこと　ちゃんと見て　言ってみて！？　たくさんしてほしいんでしょ？

从*・ゥ・*从＜・・・・・・・まいみに　おしおき　たくさん　してください




州´￣ー￣）　（・・・・・・・・・・・なにしよっかな〜）　お花畑とエロ妄想が炸裂中

愛理ｗｗｗ

http://www32.tok2.com/home2/bleeder/up/src/maturi24_1155.jpg
http://www32.tok2.com/home2/bleeder/up/src/maturi24_1158.jpg
やじすず

浮気してる写真と格好が一緒だな




はしごか！

上の写真の密着度がたまらん

>>174
あーｗｗｗ

ブログ　州´・ v ・)＜舞美ちゃんと逢ったよ（はーと）
「会う」じゃなくて「逢う」と敢えて変換するところが恋する乙女でナイスｗ

逢引とかそういうの想像しながら変換したんだろうなｗ

自分♀だけど大切にしてる人には「逢う」で普通の人には「会う」ってキッチリ遣い分けてる
愛理もそうじゃないかな？

愛理は朝から大好きな舞美と逢えてご飯も食べて幸せいっぱいやな

そうなんだ！？
俺はなんとなくエッチなイメージだから使ったことなかったわ

州´￣ー￣）　（・・・・・・・・

真顔に戻る

州´・ ｖ ・）＜じゃあね〜、まいみちゃんは今日からあいりの召し使いです。なので疲れてるあいりのマッサージをしてもらいます。

从・ゥ・从＜うん。わかった、じゃなくてわかりました。（肩モミモミ・・・・・・

州´・ ｖ ・）＜あ”〜ん、きもちぃ〜、・・・・・・ぁ・・・・・・・ン・・・・・ハぁ・・・・・・・・・

从・ゥ・从＜肩の他にこってるとことかありますか？

州´ー ｖー）＜ん〜、足とか腰とか・・・・ぁん・・・・・・

从・ゥ・从　（モミモミモミモミ・・・・・・・・・

州´*ー ｖー）＜っ・・・あ・・ぁン・・・・はぁ・・・・・っ・・・・・・・・・・きもちいぃよ〜

从*・ゥ・从＜・・・・・・・・（あいりエッチだよ。・・・したくなっちゃうじゃん・・・・

州´・ ｖ ・）＜まいみちゃん、マッサージしかしちゃダメだからね！

从*・ゥ・从＜！そ、そんなエッチなことなんてするわけないじゃん？！

州´・ ｖ ・）＜・・・・・えっちなこと　したかったの？

从*・ゥ・*从＜・・・・・・・うん。

州´・ ｖ ・）＜だめです。おしおきですから！　　　州´￣ー￣）　（・・・お腹をすかせたまいみちゃんは・・・・・・エヘっ、今晩が楽しみｗ

>>193
>俺はなんとなくエッチなイメージだから使ったことなかったわ

なんでやねんｗ　逢う＝スるじゃないしｗ

ブログまたも２ショット！！
しかも同じものを食べあうラブラブやじすずｗ生まれてきてよかったｗｗｗｗ

舞台稽古とかで毎日大変なリーダー
その頭を「よしよし、おつかれさま」って愛理が撫でてあげてほしい
何はともあれ今日のブログはいいやじすず

>>195
なんか「逢引」とかってこっそり神社の裏とかで・・・って感じがしてさｗ
違うならそれでいいんだ

>>198
ロマンポルノの見すぎだｗ
でも愛理がそのつもりで書いてたらそれはそれでおもろいなｗ

>>185
脇の下から手入れるとかエロイなおい

「愛理、これなんて読むの？」
休憩時間、ケータイを睨んでいたチッサーが訊いて来た。

「なに？」
「“みね”？」
「へ？」
「“舞美ちゃんとみねったよ”？」
なんのこと？
どこ見てるのかと思って覗き込んだら、私達のブログ。

「“あったよ”、だよ」
私と逆サイドからチッサーの携帯を覗き込んだ舞ちゃんが心底呆れたように言う。
てか、“みね”ってどっから出てきたの？

「えーだって、これ“よこみねさくら”の“みね”じゃね？」
まさかチッサーの口からプロゴルファーの名が出るなんて思わなかった。
プロゴルファーの娘は私なんですけど。
いや、それはともかく“よこみね”？

よくよく携帯の画面を見ると―――――これ、私の記事だ。
チッサーの指差したところには「舞美ちゃんと逢ったよ」の文字。
え？ もしかして「逢」これのこと？

てゆーか、前後関係で分かんない？「みねったよ」ってめっちゃ変でしょ？
「横峯さんは上が山。これはしんにょうでしょ」って説明するけれど、色々と釈然としない。
どっちかって言うと、「逢」より「峯」の方が珍しいと思うし。

「えー、だって“あう”って“運動会”の“会”って書くんじゃないの？」とチッサー。
なんだかな。そのスポーツバカな思考回路、憎めない。誰かさんに通じるものがあって愛しい。

「色々書き方があるんだよ」と言ったら今度はチッサーが釈然としないって顔。
「ま、ザリガニ少年には分からないだろうね」と横から舞ちゃん。
「なんだよー！」
「そんなだから、舞の“恋人にしたいメンバー”の座を舞美ちゃんに取られるんだよ」

あ、それ私も気にしてた。
『ＳＨＯＣＫ』の頃の雑誌では「チッサー」って答えてたのに、この間のイベントでは「舞美ちゃん」になってて。

「なにそれ！？ ザリガニと恋人となんの関係があんだよ！」
「チッサーはオンナ心を分かってないんだよ」
「女って、舞なんかまだ１４じゃん！」
「チッサーより中身大人だしぃ」
「どこが！」

・・・えっとぉ・・・舞ちゃんの片思いを追及できるような状況じゃない気がする。
舞美ちゃんは「愛理」って答えてくれて、とりあえず両思いだし、いっか、って思いながら、自分の携帯で自分のその記事を見る。

舞美ちゃんはさすがに「みねった」とは読んでないと思うけど、深く考えてないだろうことはチッサーと同じだ。
私が、「逢う」と「会う」を、きっちり遣い分けているなんて、絶対に分かってないだろう。

舞美ちゃん、私、好きな人に「あう」時しか「逢う」って字は遣わないんだよ？

・・・って言えたらどんなにいいだろう。

今読み直してて気づいた。
そもそもこの文章、おかしい。
普通、「あった」って言わないよ、漢字の問題じゃなくて。
同じグループのメンバーと仕事してるんだから「舞美ちゃんと一緒の仕事でした」って書くでしょ、って自分に突っ込む。

舞美ちゃんと一緒ってことにどれほど舞い上がっていたんだろう、って苦笑する。
浮かれたデート気分で仕事してたりはしないはず。うん、それは絶対に。
でもきっと、すっごく嬉しかったんだろうな、ってひとごとのように思って、実際に嬉しかったって振り返る。

舞美ちゃんは鈍感だからはっきり出さないとって思ってるから、出来る限りアピールはしてるつもり。
漢字の遣い分けなんて気づかれそうもないことだけじゃなくて、
私のブログには舞美ちゃんとの２ショットをたくさん載せてみたり、
写真ではできるだけくっついてみたり、文章にハートをいっぱい散らしてみたり。

でも。
ほとんど成果は上げられてないっぽい。

ふぅ。小さくため息をつく。

今、この瞬間。ここにいない舞美ちゃんとなっきぃは、どこかでキスごっこでもしているのかも知れない。
――――もしかしたら、キスしているのかも知れない。
どこかで見た写真が脳裏をちらつく。

「恋人にするなら愛理」と「恋人は愛理」は、同じ色合いなんだけど、濃さが全然違う。

私は「恋人にするなら舞美ちゃん」に秘めた色を薄く見せようとしているけれど、
一方でだんだんと濃くしていこうとしている。
授業でやってる油絵のように、少しずつ少しずつ色を重ねて行ってる、
下絵を台無しにすることのないように、慎重に。

時々、堪えきれなくなって原色のまま舞美ちゃんに見せたくなる。
でも、それを舞美ちゃんに気に入ってもらえる自信は全然ないし、
そもそも自分でも、その色がキレイだって思えていない。

ふと思いついて「峯」を電子辞書で調べてみたら「△にとがった山」って書いてあった。
とがってるなんて、今の私みたいだ。
ついでに「しんにょう」を調べてみたら「程度をさらにはなはだしくすること」ってあった。
私の舞美ちゃんへの気持ちがきっとそうなっていくんだ。

いつか、私の気持ちは舞美ちゃんと「合う」のかな。
あわせたいよ。
あわせてよ、舞美ちゃん。

そう心の中で呟いて、もう１回小さくため息をついた。


END

愛理の切なさいいねー
みねは峰が一番に浮かんでくる

この即応力ｗ
ここの職人はすごいな

悪意のない浮気者とは何とも罪なものだ

まったくですねｗ

ザリガニ少年頑張れｗ
舞美が愛理のアピールに気づくのはいつの日か

ザリガニ少年ｗｗｗ

ﾘl|*´∀｀l||

ﾘl|*´∀｀l||＜見事に人がいないんだよ・・・

ホントにいないねｗ

州´￣ー￣）　(ワクワク・・・・・ワクワク・・・・・まいみちゃんに襲われちゃう〜・・・・・ワクワク）

州´￣ー￣）　（ワクワク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・）


从・ゥ・从＜誘惑に負けそうになったけど、召し使いなのでガーっと我慢します！

一晩明けて

州#`・ ｖ ・）＜！？！まいみちゃんが襲ってこない！？！　なんで？？なんで？？？

州#｀ФДФ)＜やじまー！！！どこにいるー！？？！！！　　マッサージしろー！！！！！

从；・ゥ・从＜は、はい、ここにいます。肩もみさせていただきます。（モミモミ・・・・・・・・・

州#｀ФДФ)＜もっと下のほう！！ちがうー！！そこ！、そこだー！

从；・ゥ・从＜は、はい、（モミモミ・・・・・・・・

州#｀ФДФ)　　　州#`・ ｖ ・）　　　州´・ ｖ ・）

州*´・ ｖ ・）＜・・・・・きもちー

从；・ゥ・从＜他にこっているところはありますか？

州*´・ ｖ ・）＜・・・・・・・全部・・・かな？・・・からだ全体？

从*・ゥ・*从＜え？

州*´・ ｖ ・*）＜・・・きもちよくさせてね（はーと）　これは命令だよ？

http://st70.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/80201bf8_640.jpg

州*´・ ｖ ・）＜着せたのも脱がせたのも私です

ちっさーの口説き文句は「君のためにアメリカザリガニを捕ってあげるよ」
としか思えないｗ

真っ赤な夕日を背中に〜でOK？

>>217
OKOK
そしてバケツと網は必須アイテム

衣装はタンクトップと短パンでしょうか？

うむ
麦わら帽子かぶるとなおよい

さてマイマイはいつも通り
「はぁ？ちさと何言ってんの？」みたいな感じなのか
それともキュゥゥゥンと来るのか
大問題だな

たぶん前者だな

（#・�D・）＜まいザリガニなんかいらないし！

ﾘ# ・一・ﾘ＜はぁー？何が不満なの？チョーかっこいいし！

（#・�D・）＜あんなもんに興味ないの！

ﾘ# ・一・ﾘ＜あんなもん言うな！ザリガニはだなぁ…（ケンカの幕開け）

从；・ゥ・从＜最近は昼間普通に愛理の顔見ただけでパンツが濡れちゃう

州*´・ ｖ ・）＜舞美ちゃんと並んで写真撮っただけで変な気分になっちゃう
　　　　　　　　何もしてないのにおかしいな

>>222
キューンも気になる

後者だと…

（*・�D・）＜え…まいのため、に？

ﾘ* ・一・ﾘ＜うん。他の人には内緒だからね

（*・�D・）＜どうしてまいだけなの？

ﾘ* ・一・ﾘ＜そ、それは…まいちゃんのこと、すきだから（小声）

（*∩�D∩）キュゥゥゥン

違和感あるぞｗ

てかザリガニ少年大人気だなｗ　やじすずをしのいでるじゃないか

これが普通なんだろうけどな
何だろうこの消化不良というか物足りなさ

>>225さんには罪はないからね

そんなザリガニ少年すら手篭めにされてしまう現実
http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04590.jpg

ﾘ*-一-ﾘ ＜あ・・・

从*・ゥ・从


州；｀ФДФ)＜おい、入っているのか？なにか入っているのか？？














ごめんｗ

ちさまいはエロさを感じないｗ

ちさまいにエロさを感じたら末期

末期通過しまつ

ちさまいもなっきぃもエロくない
俺は舞美単体だとエロく見えない
愛理が一手に引き受けてるんだなｗ

まいまいみにもエロスを感じるよ俺は

俺は舞美にエロスを感じ愛理単体だとエロく見えない少数派

おお

夏の風のようなエロス。
気持ち良い風だけど少し湿った感じ。

二人とも気持ちよくて爽やかで、何気にエロいよ。

二人とも汗すごいしなｗ

汗でお互い前髪がひどいことになってるのを笑いあう二人

そしてお互いの汗を舐め合う

舞美は髪を切ってからエロさが出てきた気がする

愛理は舞美と一緒だと妙な色気を出す

許嫁スレはもう立たないのかな

舞美も愛理も瞳の奥がエロい。
瞳に艶があって深い色してる。
秘められたエロス。
じっと見つめられたら動けなくなるよｗ
で、溶けちゃうねｗｗｗ

http://i136.photobucket.com/albums/q174/mmmg_001/10hello-yajisuzu-1.jpg

御互いを見つめ合うと二人とも溶けてしまう。
小さな胸は感じやすいし汗もたくさんかくしグショグショになる。
二人は身も心も甘く溶け合う。

彼女達の瞳がそう語ってる。

禁じられた恋

舞美ブログでかぼちゃとサツマイモの天ぷらが好きだって書いてあったけど
オレンジジュースにガムシロといい甘い味が好きなんだろうか

かぼちゃもサツマイモも天ぷらだとそんな甘くないでしょ
この二つは女は殆ど好きだよね

>>249
あれ飯が喉通らなくて昔嫌いやったわｗ

やじすずブログはおそろいの天ぷらネタだな
愛理のでちゃっかり舞美の名前登場

ブログでみると愛理の一方通行みたいに見えるけどそれもまたよし

ほんと愛理は舞美大好きだなあ

舞美への好きが溢れてるね
みんなに宣言しまくり

ｽｷｽｷｰ

もう外は明るいぜ

話が盛り上がっていつの間にか夜が明けてた２人
せっかくなので早朝お散歩デートに出かける
人も少ないので腕組んでぴったり寄りそう２人

州´・ ｖ ・）＜おはようございます

从・ゥ・从＜愛理は早起きだね

舞美遅すぎない？ｗ

从；・ゥ・从＜昨日も頑張りましたから・・・

上げとくんだよ

从?ゥ?从

>>261
州*´・ ｖ ・）＜２桁勝利を収めました

从；・ゥ・从＜なんか腰がダルい…愛理ったら激しすぎだよ

州*´・ ｖ ・）＜だって舞美ちゃんが可愛すぎるんだもん

从；・ゥ・从＜もー。今日はだめだからね

州；´・ ｖ ・）＜えっ、やだやだしーたーいー

从｀・ゥ・从＜だーめ！だめったらだめ！

州；´・ ｖ ・）＜う…うーうー…

从｀・ゥ・从＜今日くらい我慢できるでしょ？

州；´・ ｖ ・）＜むーむーむー（抗議の声）

从；・ゥ・从（どうしよう…）

つ【湿布】

家族の中で一番腕立て伏せ弱いくせに舞美とのＨでは人類最強の愛理って素敵

州´・ ｖ ・）＜腰に湿布貼ってあげるから

从；・ゥ・从＜いや、あの…

州´・ ｖ ・）＜エアーサロ◯パス吹いてあげるから

从；・ゥ・从＜そうじゃなくて…

州´・ ｖ ・）＜マッサージしてあげるから

从；・ゥ・从＜愛理？

州´・ ｖ ・）＜それでもだめ？（うるうる）

从；・ゥ・从（だめだこりゃ）

>>267
腕相撲の間違いだろｗ

違うところにエアーサロ○パスしそうで怖い

>>201-205の続きです

「みぃたん、ごめんねぇ」
「いいのいいの。大丈夫だから気にしないで」

「皆に渡すものがあるから年長２人来て」ってマネージャーさんに呼ばれて、書類や、写真や会報に載せるイラストを描くための用紙をたんまり抱えて控え室に戻っている時、なっきぃが申し訳なさそうに言った。
こういうことでは以前から「年長２人」って風に呼び出されるんだけど、えりも非力だったし、なっきぃもあんまり力持ちじゃないから、結果ずっと、私が４分の３くらいをいつも持っている。
別にこれくらい平気だから、謝ってくれなくてもいいんだけどね。

控え室の戸を開けると、いつものことながら舞ちゃんとチッサーが騒いでいた。
「うっさいな、たこやき女！」
「なんだよ、ザリガニ小僧！」
・・・わけわかんないんですけど。

すぐ側にいるのに愛理は、そんな喧騒はどこ吹く風。携帯を握ってボーっとしている。
それ自体はこれまたいつものことなんだけど、どこか悲しそうに見えて、顔を覗き込んで声をかけようとしたら、愛理が私に気付いて携帯を閉じて微笑む。

この瞬間、愛理の気持ちが切り替わったんだと悟る。素のモードから、よそ行きモードに。
愛理の切り替えの速さは、それはもう見事で尊敬しているし、仕事中はとっても助けられるけれど、こういう時、少し寂しくなる。普段人懐っこい愛理を遠く感じて。

私には、素顔は見せてくれないのかな？ 見せられないのかな？
私が頼りないんだろうか、って考えたこともあるけれど、甘えてきてくれる時もあるし、リーダーとして接してくれてるとも思う。
他の人に頼ってるってかんじでもないからきっと、心の一番奥の部分は、私を含めて誰にも見せないんだな、って今は思っている。

でも、そこを私にだけは見せて欲しい。見せ合える関係になりたい。

・・・って言えたらどんなにいいだろう。

配り終えた物に皆は目を通し始めたけれど、私はちょっと気になって、少し離れたところで、書類を見ているフリをして隠れて携帯をいじる。
さっきチラっと見えた愛理の携帯には、私たちのブログが表示されてたみたいだったから。

少し前まで戻って見てみるけれど、愛理がこれで落ち込んでいたとは思えなかった。
そして私はやっぱり、愛理のブログのあの言葉に目が留まる。

「舞美ちゃんに逢った」
ねぇ愛理。どうして「逢」って書いたの？

これを「あう」と読むことは知っていたけれど、他に意味があるのかどうかは知らなかったから調べてみたら、広辞苑には【人とあう意では「会」「逢」】とあっただけだった。
でも、収録されているもう１つの国語辞典「明鏡国語辞典」の方に何気なくジャンプして、胸がギュってなった。
【「逢」は「会」の美的な表記で、親しい人との対面や貴重なものとの出会いの意味で好まれる（「恋人と逢う」）】、そう書いてあったから。

わかってる、多分深い意味はない。
愛理は頭が良くて言葉もいっぱい知ってる。
ここにもあるように美的っていうのか、そんな言い回しを好みそうだから、それで書いたんだと思う。

だけど、私はすごく意識しちゃってる。
思わず他の人と「あった」時にはどの漢字を使ったのか調べようとしたくらいだ。
「モーニング娘。さんにお会いした」ってのを見つけて、こっちは「会」だ！ って一瞬喜んで。
でも「おあい」の場合は「お会い」しか使わないよね、ってがっかりした。

自分でも、何やってるんだろうって苦笑して、今までの愛理の記事も全部チェックしてみようと思ってたけどやめた。
でも、それで良かったんだ。
他にも「逢」を見つけたら悲しくなるだろうし、見つけられなかったらそれはそれで落ち着かない。
これ以上、ココロを乱したくない。

乱されたのは「逢」にだけじゃない。
心なしか私のことを書いた愛理の記事にはハートが多い気がする。
一緒に写真を撮る時、すごく愛理が顔を近づけてくる気もする。
元々人との距離が近い子だから私の気のせいだって思おうとするのを、希望的観測が邪魔をして悩む。

なっきぃ相手ならキスの真似をしたポーズもできるのに、愛理が隣だと冗談めかしてでもそんなことできない。
隠した欲が無意識に出て変に近づき過ぎちゃったら困るって思うし、何より、恥ずかしいから。
愛理があんなに近づいて来れるのは、私に対して特別な感情が少しもないからだ。
頭ではそう分かっているのに、愛理の匂いをすぐ側で感じると、速くなった鼓動が期待の扉を叩いてカラダを揺らす。

なぜか興味をそそるのか、「メンバーで恋人にするなら？」という質問を、以前からしょっちゅうされる。
最初っから私は愛理と答えていた。愛理もずっと私と答えてくれている。
でも、いつからか私にとってそれは「ただの仮定の話」じゃなくて「本当にそうなりたいと思っていること」に変わっているなんて、愛理はもちろん気づいていないだろう。

「恋人にするなら愛理」は言えても「愛理を恋人にしたい」は言えない。
その２つは似ているようで、全く違う。「会」と「逢」とは違って、丸っきり別世界のお話。
愛理の記事の「逢」を見る度に、それを意識させられて悲しくなる。

小さい頃から「いつも笑ってる天然スポーツバカ」みたいに言われてきた。
自分でもそうだったと思うし、今でもそういうところは多々あると思う。

だけど、これでも昔よりは随分と物を考えるようになった。
大学に進学しないことを決めたから、日常生活で意識して知識を身につけないとって、電子辞書を開く回数も増えた。
色んなことがあったからいっぱい悩んだし、今だってしょっちゅう落ち込む。

ねぇ愛理。
私、案外ぐちゃぐちゃ考えてるんだよ？

だから、思わせぶりなこと書くの、やめて。

じゃなきゃ――――――――私のこと、好きになって。

・・・絶対に口にすることはできない言葉を心の中で呟いて、小さくため息をついた。



END

お互い好き同士なのに言えないんだねー
同じ終わり方なのがまたいいよー
切ない

いいよいいよー
お互いカタオモイってのが切ない

舞美が愛理にちゅーの真似しないのはなんでかな？って思ってたから
なっきぃ相手なら…って部分がすーっと入ってきた
ちっさーのザリガニ小僧は反則ｗｗ

http://ime.nu/hello-kappa.com/img/airi_up1548.jpg

やじさんすずさん

おはよう

州*´・ ｖ ・）人从・ゥ・*从

まいみぃあいりぃ

愛理ボイトレ課題曲が虻ちゃんなんだってー
誰かの前では素直になれないComplicatedな歌だよ
たゆとう心象風景を歌声に乗せて表現できたなら
きっと二人はナチュラルに愛し合える！とりあえず、ブログの画像でかくしろ！！

虻ちゃんって何？

上げとくんだよ

梅さんありがとう梅さん

州*´・ ｖ ・）＜えりかちゃんありがとう

ﾘl|*´∀｀l|＜これぐらいいいんだよ

州*´・ ｖ ・）＜あのね、すごい感謝してるからお礼を…

ﾘl|*´∀｀l|＜いやいやいや、そんなお礼だなんて…

州*´・ ｖ ・）＜そんなに遠慮しないでほらこの中から選んで？


１、一昨日夜の舞美ちゃん話
２、昨日夜の舞美ちゃん話
３、今晩の舞美ちゃん話（何プレイをするかの予定）


州*´・ ｖ ・）＜オススメは３ですよお客さん

ﾘl|；´∀｀l|＜…どれも結構です

じゃあ3で

そんなお礼やだなｗ


じゃあ全部で。

州´・ ｖ ・）＜え？３？なになに全部？お客さん欲張りだなあ

ﾘl|；´∀｀l|＜いや、うち一言も言ってないし…

州*´・ ｖ ・）＜しょうがない、じゃあ３を話してあげるね

ﾘl|；´∀｀l|＜人の話聞いてちょうだいよ

州*´・ ｖ ・）＜今日は舞美ちゃん目隠ししようかと思ってるのね、んでウォーミングアップ終わったら
そのまま立たせて壁に手をつかせて後ろからーなんてね！いつ終わるのかって？
決まってるじゃない、それは私が満足するまでだよ

ﾘl|；´∀｀l|＜（舞美の体力に幸あれ）

愛理は無邪気だなぁ

>>284
アヴリル・ラヴィーン
http://www.youtube.com/watch?v=NGXYAJoDWCk
ハロってなんか関係あんのかな柴ちゃんもこの曲ライブでやったし

舞美もラジオでなにかの洋楽がダンスのウォーミングアップに使われてたって言ってたし
レッスンに合う良い感じの曲使ってるだけなんじゃね？


虻ちゃんで北陽しか浮かばなかった…もう年かなｗ

アヴリルも曲もよく知ってるけど虻で北陽浮かんだから年カンケーナイ

それならよかったｗ

眠いと℃Sになる舞美

上げとくんだよ

もっかい上げとくんだよ

从・ゥ・从＜おはよっ

州´- ｖ -）zzz

愛理攻めすぎて疲れたかｗ

あ

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　■■■　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　■　 　 ■
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春なのか夏なのかわかんないような、微妙な季節。
日差しがじりじりとまではいかないけど、でも黙ってても少し汗ばむくらいの暑さ。
ベッドの上に座ってる舞美ちゃんは汗かいてるみたい、だけど。

お昼に仕事じゃなくてこんな風にふたりきりでいるなんて事、今まであったかな。

私の部屋で舞美ちゃんがくつろいでいる。
にこにこ笑顔で話してくれる内容は、いつもと変わらない。
なのに少しだけ違う気がするのは、いつもと違うこんな環境のせいなのかな。

「それにしても、今日暑いねー・・・。」

舞美ちゃんは自分の手をうちわ代わりにぱたぱた仰いでる。
テーブルの上にあるコップは空っぽになっていた。

「お茶いる？」
「うんっ！」

注いであげると溶けかけた氷がからん、と乾いた音を立てた。
と、同時に胸が跳ねて。なんか急に緊張してドキドキしてきた。

「ありがとう。」

そう言ってごくごくと豪快にお茶を飲む舞美ちゃんの喉が綺麗だな、とか。
一気に飲んだもんだから「ぷふぁー」って息を吐き出して笑顔を向ける舞美ちゃんの光ってる唇に目が行く、とか。

---私、ちょっと、ヘン、かも。

暑いだけじゃない違う暑さが襲ってきて、急に汗が出る。
髪の毛がくねくねしてきてる。
熱を下げたくて、私も舞美ちゃんのように豪快にお茶を飲んだ。

「愛理も暑い？」
「ん？なんかね。」
「じゃあ、氷食べたら？」

すでに溶けて小さくなったコップの中に入ってる氷を指差す。
それを口に入れようかと思ったら、先に舞美ちゃんがコップに手を伸ばした。

「そ、それ私の・・・。」

って言葉が聞こえたのかわかんないけど、舞美ちゃんはそのまま私のコップに口づけて氷を口に含んだ。
そして、舞美ちゃんが１歩・・・１歩、私に近づく。

重なった唇は少し冷たかった。
遅れて、口の中に入ってきた氷。
するり、と何の抵抗もなく入ってきて、遅れて温かくてやわらかいものが入り込んできた。
ふたりの熱で、氷はあっという間に小さくなった。
声が漏れる度に、お互いの口からは溶けた水が流れた。
熱さと冷たさが私の口の中で溶けあう。
氷が溶けて唇が離れるのを目で追ったら、切なくなって引き寄せてまた唇を重ねた。
触れ合わせているうちに熱だけがこもる。暑い熱い。もうどっちでもいい。

唇が離れて、舞美ちゃんは私の口のまわりを手で拭った。
その後に自分の口のまわりを拭う。
それで一気に正気に戻って恥ずかしくなる。
また、熱が上がる。汗が噴き出るのが自分でもわかる。

「愛理、まだ暑い？」

こくり、と頷いたら、舞美ちゃんが笑う。でもそれはすぐに消えて。
切なげに顔が近づいてきて、引き寄せられて、そのままベッドの上に優しく乗せられた。

「もっと暑くなりたい？それとも涼しくなりたい？」

どうして欲しいのかわかってる目で聞くから、私は舞美ちゃんのカラダを引き寄せた。

「熱く、して？」

その答えを待ってた、と言うように。舞美ちゃんは私の唇を奪った。
重なる熱は心地よくて、もっともっとってねだるように引き寄せた。

からん、と氷が鳴る。

その音を頭の片隅で聞きながら、舞美ちゃんの熱に溺れていった。

从 ・ゥ・从＜たまにはガーッと責めるよ！とか言って

こんな舞美を待っていた

氷って単語が出てきた時点で
展開が見えてﾆﾔﾆﾔしてしまったｗ

舞美かっこいい
氷とはやるな

舞美のいい飲みっぷりが目に浮かんだ
似合いすぎてたまらんｗ
可愛い感じの愛理にｷｭﾝｷｭﾝするぜ

お前らｗ

ごめん！やっぱ矢島舞美DVDに水着シーン収録するの辞めたわ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1275016912/
49 ：名無し募集中。。。：2010/05/28(金) 12:31:31.98 0
愛理がつけたキスマークだらけだったのか？

水着なしにその理由は浮かばなかった
愛理が激しくしすぎてごめんなさいだなｗ

76の続き待ってます

舞美と愛理が大学生でって設定でなんかないかな
生まれてきてよかった〜とかw

高１と大１は普通に生活してたら接点ないな
部活も違いそうだし愛理は早いうちからバイトはしなさそうだし…

しっかりものの愛理は一年の頃から志望校を決めていてその大学に通う近所のお姉さんが家庭教師とか？

親が家庭教師つけようとするけど愛理は別にいらないからって嫌がる
でも説得されてしぶしぶ最初だけってことで会う

よくありそうなパターンかｗ

で問題を正解するたびにごほうびをねだるんだなｗ

家庭教師の時間の半分はごほうびタイム

舞美が愛理に教えるってのは違和感ありすぎｗ

とりあえず


やじすずver.のNatural Lip Ver.も作るべきっ

州*´・ ｖ ・）＜いつも私の部屋で勉強してるし、たまには舞美ちゃんのお部屋に行ってみたいな♪
从；・ゥ・从＜私ん家、犬が多くて吠えちゃうから…
州*´・ ｖ ・）＜私の家の犬の方が多いよぅ
从；・ゥ・从＜うぅ…ほら愛理の家のわんちゃんはおりこうさんだから…
州*´・ ｖ ・）＜行きたいな♪（ｼﾞｰｯ）
从；・ゥ・从＜うぅ〜…テストで全部80以上取れたらね…
州*´・ ｖ ・）＜約束だからねっ

州´￣ー￣）

実は愛理に興奮して舞美が吠えちゃうからでは・・・？

舞美がまた愛理との２ショット載せてる
どうしたんだ最近？ｗ

戦略

从*・ゥ・从つ¶＜晴れ着愛理かわいなぁ（でれでれ）

http://maimi.hello.tc/up/images/maimie9394.jpg

舞美の担当は保健・体育
从・ゥ・从＜ベッドの上で運動しようか

とか変態な家庭教師が浮かんだｗ

今日のイベでやじすずの絡みありますように

同じ部屋で思い思いのことをして過ごす２人
舞美は筋トレ愛理は勉強
会話はなくても同じ空気を共有

筋トレで一人爽やかな汗をかく舞美
腕でぬぐう舞美を見てさりげなくタオルを渡す愛理

>>330
あぁそのシチュいいね！

>>331
ぬぐうタオルを渡すくせにその後エロやかな汗をかかせる愛理

http://twitpic.com/1s1r9n
後ろ愛理だよね？

だね
すごい顔してるけどｗ

http://st70.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/3200db1f_640.jpg
基本舞美と２人だとこんな風に照れるんだな
だから照れ隠しに崩れることも多いわけだ

照れと嬉しさでだらしない顔で映る愛理も見たいよｗ

抹茶味の飴を舐めてる愛理
それを見ておいしそうだからちょうだいと手を出す舞美
そんな舞美をグッと引き寄せ口移しで飴をあげる愛理

州*´・ ｖ ・）＜まいみちゃんいっしょにねよーよぅ

从*´∇｀)っhttp://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_1181.jpg

>>339
お互いイヤそうじゃんｗ

ｷｼｬ━━州´・ ｖ ・)━州´・ ｖ )━州ﾘ´・)━州州州━(Φ´ﾘ州━(ДФ´州━(ФДФ´#州━━ｯ!!!!

>>341
キャーッ(T0T)

>>341
変身シーンのAAがｗｗ
朝から吹いたｗ

千奈美と舞美は無邪気だなぁ

从・ゥ・从＜愛理起きて？朝だよー（ゆさゆさ）

州´- ｖ -）＜んーまだねむいー…

从・ゥ・从＜いつまでも寝てちゃ一日もったいないじゃん

州´- ｖ -）＜でもねむいよぅ…起きられなーい（もぞもぞ）

从・ゥ・从＜しょうがないなぁ（布団をめくって馬乗り）

州*´- ｖ -）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

从・ゥ・从＜起きない子には…くすぐりの刑〜（全力こちょこちょ）

Σ州´゜ ｖ ゜）＜ｷｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

舞美の全力こちょこちょ痛そうだなｗ

ぐったりして息も絶え絶えな愛理ｗ
一日動けない愛理を前に从´・ゥ・从ｼｮﾎﾞｰﾝな舞美

ぐったり愛理が心配だけど珍しいものが見られたと密かに楽しんでる舞美

http://st70.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/5167dc31_240.jpg

州*´・ v ・)（-�D-o）
http://st70.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/9c03f394_640.jpg



从´・ゥ・从＜（・・・いいなぁ舞ちゃんはおおっぴらにあんなことできて・・・）

州*´・ ｖ ・）＜ほ

二人っきりになった途端膝枕をおねだりする舞美

从；・ゥ・从＜あぶないよぅ

まいまいが舞舞美をアピールしてる

> 自己紹介MCにて
> (o・ｖ・)＜さっきご飯食べてたときに
> ちょっとふざけて舞美ちゃんに「ちょっと飲み物取ってきて」って言って
> スタッフさんもじゃあ自分のも〜とか言ったんです
> そしたら舞とスタッフさんと舞美ちゃんの3人の分の飲み物持ってきてくれて
> しかも「緑茶と爽健美茶どっちがいい？」って選択肢までくれて
> もう最高に優しいリーダーに出会えて生まれてきてよかったって思いました
>
> 从・ゥ・从＜私も今こうやって舞ちゃんに言ってもらえて生まれてきてよかったなって感じました
>
> ﾉｿ*＾ ｏﾟ)＜私も前にカルピスみんなの分もってきたじゃ〜ん！
> 仙台の時なんですけどみんなの分をおぼんで持ってったんですよ
> (o・ｖ・)＜おぼんでしょ？舞美ちゃんは手で持ってきたんだよ
> ふたつしかない手で抱えて
> そこが違う

舞美は優しいなあ
ザリガニ少年では物足りないから舞美にするのかマイマイｗ
なっきぃ哀れｗ

マイマイは愛理にも膝枕して甘えて舞美は褒めて
両方から攻めて２人を引き裂こうとしてるのか？ｗ

从*・ゥ・从＜あいりの膝枕さいこー　生まれてきてよかった〜　　ひとり占めしたいけど舞ちゃんは妹だから許すｗ

州*´・ ｖ ・）＜うん。まいちゃんカワイー　頭ナデナデしちゃった　　ほっぺにチューしちゃった

从ФДФ从＜なーに〜？！！ゆるさん〜！！　　あいりー！××××の刑だ！！！






州*´・ ｖ ・）＜今日のまいみちゃん、激しかった（ウットリ

舞美までチャッキーになったｗｗ

>>356
斬新な攻め方だねｗ
あとは「愛理も舞美ちゃんもまいのもの」って思ってるかだなｗ

>>357
从｀・ゥ・从＜ｶﾞｯ
と　　　)　
　　ﾉし´　 　
　／/|ヽ彡　 人
／ﾉ/ |ヽ＼彡Ｖ´・ ｖ ・）/
Ｖヽ/ＶＶＶ　

そりゃハタかれるわな

上げとくんだよ

ﾁｮｯｷﾝ!

　　 ⌒Ｖ⌒
　(Ｖ)o∧o(Ｖ)
　 ヽﾘ・一・ﾘノ
　　(/ Ｖ |つ
　 Σ＿＿ノ
　　 ∪∪

千聖かわいいやんｗ

ザリガニ少年がAAにｗｗ
かわいすぎて保存しちまったじゃねーかｗ

久しぶりにネプチューンのイッショウケンメイ。って曲聴いたらつい歌詞に舞美と愛理を当てはめてしまったｗ

舞美ブログに愛理の名前が
愛理おすすめの抹茶屋さんに行ったらしい
珍しく从・ゥ・从→州´・ ｖ ・）な雰囲気

舞美は愛理に会った時におすすめの店行ったことを嬉しそうに話せばいい

このハートは？

http://st70.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/bafb9c90_640.jpg

>>369
携帯を隠すためなんじゃない？

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜ネタをマジにかえされても

ﾁｮｯｷﾝ!　　

　　 ⌒Ｖ⌒
　(Ｖ)o∧o(Ｖ)
　 ヽﾘ・一・ﾘノ　　 　　 （#・�D・）＜ほ

千聖かわいいｗｗｗ

朝のやじすず

从*・ゥ・从＜愛理はカッパ、ちさはザリガニかあ。あたしもなんかほしい、とか言って

从・ゥ・从
ヽ◯◯ノ
　　人

出来たよ　さくらんぼ星人

　　　　　　 ,,;⊂⊃;,､　
　　　　　　州´・ ｖ ・）＜さくらんぼ、食べたい〜なぁ
　　　　　　【(つ　#）o
　　　　　（( (ノ ヽ)

从・ゥ・从　＜いや〜ん、たべられちゃ〜う
ヽ◯◯ノ
　　人

　ﾉｿ*＾ ｏﾟ)＜>>378棒読みオツ！このバカップル！

　ﾉｿ*＾ ｏﾟ)＜わたしもなんかほしいなぁ？

　ﾉｿ*＾ ｏﾟ)＜うん〜〜〜、じゃ〜わたしはｸﾏかなぁ？

　　(⌒─-⌒)
　　 (ｿ*＾(ｴ)ﾟ)＜　ケロ
　　⊂　　　つ
　○|　　 　|　
　　 ∪￣∪

なきこカワイイやんけｗ
舞美ちゃんにも作くりなおしてあげてくれ

ﾘ ・一・ﾘ＜じゃあ、マイはたこ焼きだね
（o・�D・）＜え・・・・・？







（#・�D・）＜するか！！チッサーのバ〜〜〜カ！！

ｗｗｗ

ﾘ ・一・ﾘ＜似合うと思うのに？

　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　 巛　／
　　　　　　M”W゛､
　　　　　（ #■■） 　

舞ちゃん残念ながら似合ってるよｗ

（#・�D・）＜絶対、いやぁー！！

　 　 　∬
　 　∬　∬
　 　.;;;;;;::::;;,;;.
　 ∴ #・�D・）　　
　 {"゜(ノ　　　｝
　 ヽ、_______ノ
　　　.∪∪

舞ちゃん可愛いｗ

　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　 o
　　　　　　　　　　　　　　 ﾟ
　　　　　　 　 　 　　　　｡
　　　　 　　　　　 _, ,_　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　（・�D・；）:.　_ ＜　と言う夢を見たヨ
　　　　　　　　　ｒ'⌒と､j ミ　ヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ.　/
　　　　　　 ／　　　　　　 i!./
　 　 　 　 （_,. 　 　 　 　 //
　　　　 　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
　　　　 　 　 ｀~`''ー--‐'

（；・�D・）＜舞美ちゃん、すごく怖い夢見たよ！
从；・ゥ・从＜え、どんな夢？
（；・�D・）＜あのね・・・・
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　>>387
　　　　　　・
　　　　　　・
从*・ゥ・从＜絶対カワイイって！！
（o・�D・）＜え・・・・・？そうかなぁ？
从*・ゥ・从＜そうだよ！！チューしたくなちゃう！！
（o・�D・）＜そうかなぁ？舞美ちゃん、そう言うならネェ！？
（o・�D・）＜ちょ〜とテレル〜〜なぁ


ﾘ ・一・ﾘ＜・・・・・が〜〜〜〜ん

舞美が一番可哀相だな…

,,;⊂⊃;,､　
州｀ФｖФ）＜>>390マ・イ・ち・ゃ・ん＃！！
【(つ　#）o　　　　　　　ナニ赤くなってるのかなぁ！！
( (ノ ヽ)

>>376
舞美があれにしか見えない

从・ｏ・从
ヽ◯◯ノ
　　人

オランダ妻

　 　∬　　 　 ⌒Ｖ⌒　　 　　 　　 　　
　∬　∬　 (Ｖ)o∧o(Ｖ)　 ,,;⊂⊃;,､　(⌒─-⌒)
∴ #・�D・） ヽﾘ・一・ﾘノ　州´・ ｖ ・） (ｿ*＾(ｴ)ﾟ)
たこ焼き　ザリガニ少年　　カッパ　　熊井

从・ゥ・从
ヽ◯◯ノ
　　人
さくらんぼ星人

从；・ゥ・从＜いや、あの…私だけ…

顔から上で特徴出ればみんなの仲間入りだよ舞美ｗ

　 人
　◯◯
从・ゥ・从

州´・ ｖ ・）＜舞美ちゃん、おっぱい星人カワイーよ

　◯◯
　　∨
从・ゥ・从

ξ“ゥ“ξ

　/　　,.､ ,.､　　/　　　
　　 ∠二二､ヽ　　/　/　　
　　（（从・ゥ・））　雨の日は♪
　　/　~~：~~~〈　　　/　　

愛理とペアでカッパ

可愛いｗ

何このAA祭りｗ
話は戻るけど>>304のＳまいみぃがツボだなぁ。
風邪で朦朧としながら愛理をガーっと襲う舞美
そして翌朝には忘れているというありがちなオチとか

襲う野獣舞美もみてみたいな

マイミスライムスレかと思った

舞美の恋敵、栞菜復活ですよ

おはようやじすず

今日激しかった…を愛理に言わせてほしい

お昼のやじすず

あげとくよ

一緒にいても勉強しててちっともかまってくれない愛理
かまってほしいと邪魔しちゃダメダメの狭間で小一時間悩む舞美
意を決して愛理の背後から抱きついて目隠しをする

そしてバックドロップ

愛理からおしおきのコブラツイスト

>>411
目隠しを外して勉強を再会する愛理
次は右手を握って勉強を止める舞美

規制解除ｷﾀ━━━(゜∀゜）━━━!!!!
これでやっと書き込める
みんな保全ありがとう

>>415
長い事お疲れさん
そう言ってもらえると保全した甲斐があるってもんよ

>>415
誰か知らんがオメ

tst

docomo解除されてるな

矢島マネージャーの人かな
ずっと待ってたよ

>>415
おめ！
そして俺も解除おめ（泣

ソフバンから久々の書き込みだ！

从･ゥ･*≡*･ゥ･从

从*･ゥ･从……

从;･ゥ･从ここどこ？

从´･ゥ･从あーいりー…

愛理は何かを調達しに行ったよ

舞美が喜ぶ物だって　(もちろん愛理の独断)

州*´・ ｖ ・)＜舞美ちゃん急に目隠ししてくるなんて…

州*´∩ ｖ ∩)＜そういうのが好きなら言ってくれればいいのに！(アイマスクお買い上げ)


矢島マネージャー作者も規制解除！
早速今夜中に続き上げます！

作者さんも解除おめ！
続き待ってる

|　 |⌒─-⌒)
|＿|(ｿ*＾(ｴ)ﾟ)＜解除おめ　ケロ
|柱|　⊂ ﾉ
|￣|―ｕ'

目を覚ますと、私は自分のベッドの上にいた。
あまりはっきりとは覚えてないけど、撮影中に体調を崩して、それで、矢島さんが家まで送ってくれたんだ。
外は真っ暗で、時計の針はもう１２時を回っていた。
たくさん寝たおかげか、体調はもう悪くはなかった。
何か食べて薬を飲もうと、私はゆっくりとした動きでベッドから降りた。

「あれ…」

ベッドサイドに、綺麗な字で書かれたメモを見つけた。
これは、私の大好きな矢島さんの字だ。

「おかゆを作っておいたので温めて食べて下さい。　矢島」

いちいち名前書かなくてもわかるのに。
几帳面な矢島さんのことを思い出して、私はそっと口元を緩めた。
って、それよりおかゆ！
わざわざ作ってくれたんだ、私のために。
矢島さんって料理上手いのかな。
早く食べたい。
ただそれだけの気持ちに突き動かされて、私はメモを持ったまま部屋を飛び出した。

誰もいない家は当たり前だけどすごく暗くて、少しだけ怖くなった。
そして、無性に寂しくなった。
家で一人で過ごすことは初めてじゃないのに、病気になるとどうしてこうも人肌が恋しくなるんだろう。
私は矢島さんのメモを胸に当てながら、静かに階段を下りた。
早くおかゆを食べて、薬を飲んで、それからすぐに寝よう。
そしたら、きっとすぐに朝になる。

そんなことを考えながら一階に下りると、台所の方から光が洩れていた。
なんで…？
私以外に誰もいないはずなのに。

まさか泥棒？
よく考えてみれば、矢島さんが帰ってから鍵かかってなかったんじゃない？
矢島さんが勝手にうちの鍵を持ち出すとも思えないし。
私もずっと寝ていたから、鍵をかけに行ってない。
すぐにそこまで考えると、心臓が急にバクバクと動き始めた。
こういう時、どうしたらいいんだろう。
警察に電話するの？
でも、どうしよう。
怖いよ、助けて、矢島さん…っ。
咄嗟に浮かんできたのは矢島さんで、私は素早く静かに自分の部屋に戻った。
カバンの中から携帯を取り出して、急いで矢島さんの番号を呼び出した。

早く、早く…！
私の気持ちは焦るばかり。
なのに、呼び出し音は途切れる様子がなかった。
もう寝てるのかな。
いや、矢島さんのことだからまだきっと仕事してるんだ。
私は携帯を握り締めたまま、もう一度一階に下りた。
そして、階段の影から台所のドアを見つめた。
それにしても、さっきから全く物音がしない。
もう泥棒は出て行ってしまった後なのかな。
そうだとしても、泥棒が入った後の台所になんて怖くて近付きたくなかった。
やっぱり私は身動きが取れなくて、もう一度矢島さんに電話をしてみることにした。

…あれ？
私が電話をかけた瞬間、台所の方から音がしたような…。
やっぱり誰かいるんだ。
私はまた怖くなって、もう一度部屋に戻った。
そして、何度も何度も矢島さんに電話をかけ直した。
もう何も考えられなかった。

とにかく怖くて、迷惑だとかそういうことは全く考えられなかった。
矢島さんの声が聞きたかった。
矢島さんに会いたかった。

「あっ…」

私の思いが通じたのか、呼び出し音が途中で途切れた。

「もしもしっ、矢島さん…っ」
『鈴木さん…？どうしたんですか？』
「助けて下さい！家に泥棒がいるんです！」
『え！？』
「さっき起きて、台所に行こうとしたら、誰もいないはずなのに電気がついてて…」
『鈴木さんは無事なん…え？台所？』
「台所です」
『…あ、えーと…、その、それ、私です』
「はい？」
『あの…すみません、私、まだ居ます』
「え？はい？」
『台所に居るの、私です』
「えぇぇぇぇぇ！！」
『すみません…気付いたら寝ちゃってたみたいで…』
「ちょ、ま、今から行きます！」

私は携帯を耳に当てたまま、急いで階段を駆け下りた。
見える光景はさっきと同じなのに、もう全く怖くなかった。
そこに矢島さんがいる。
それだけで、私の胸のドキドキはさっきまでとは違う意味のものになった。

「や、じま、さん…」
「本当にすみません…」

台所のドアを開いた瞬間、申し訳なさそうにこっちを見る矢島さんと目が合った。
テーブルの上には書類やスケジュール帳が広がっていた。
たぶん、仕事をしている途中で寝てしまったんだろう。

「なんで、居るんですか…？」
「帰ろうと思ったんですけど、鍵が掛けられないことに気付いて…」
「あぁ…」

だよね。
矢島さんが鍵を開けたまま帰るわけないよね。
ほっとしたのと、矢島さんの姿が見られた安心感で、少し泣きそうになった。

「じゃあ、私はこれで」
「え…」
「鈴木さんが起きたので、鍵掛けられますよね」
「そう、ですけど…」
「誰もいないとはいえ、さすがにこんな遅くまでお邪魔してるわけにはいかないので」

そう言いながら、矢島さんは手際良く広がっていた書類を片付け始めた。
嫌だ。
行っちゃ嫌だ。
いつもなら我慢するけど、今日は、今日だけは、矢島さんに傍に居てほしかった。

「…いで下さい」
「はい？」
「行かないで、下さい…」

私は矢島さんのスーツの裾を掴んで、必死に声を絞り出した。

本当はこんなこと言いたくなかった。
こんなわがままで矢島さんを困らせたくなかった。
だけど、今だけは矢島さんに傍に居てほしかった。
それぐらい今日の私は一人で夜を過ごすことが心細かった。

「わがまま言ってることはわかってるんです。でも、今日は一人で居るのが怖くて…」
「でも私は…」
「まだ少し熱っぽいし、誰かに傍に居てほしいんです」
「…」
「やっぱり、ダメですか？」
「っ…」

矢島さんのスーツの裾を掴んだまま、私は矢島さんの顔を見上げた。
矢島さんは困ったように私の顔を見ている。
ごめんなさい、わがまま言って。
やっぱり無理かな。
諦めてスーツから手を離した瞬間、矢島さんが大きくため息をついた。

「そういう顔で私を見るのはやめて下さい…」
「…へ？」
「強く断れなくなるので、困ります」
「あ…ごめん、なさい…」

「今日だけですからね」
「え？」
「鈴木さんは明日もお休みですけど、私は仕事なので朝早く帰りますから」
「…はいっ」

これって、いいってこと、だよね？
帰らずに居てくれるってことだよね？

「ありがとうございます」
「いえ…。私も、心配ですから」

私から目線を外して、矢島さんはそう言った。
矢島さんが心配してくれるのは嬉しい。
でも、それはきっと私がタレントだからだ。
私は寝ている矢島さんにキスしてしまうぐらい好きなのに、矢島さんはそうじゃない。
矢島さんが私に優しくしてくれるのは、私がタレントだからだ。
それだけは勘違いしちゃいけない。
今日だって、私のわがままを矢島さんが聞いてくれただけ。
だから、それ以上のことなんて願っちゃいけないし、期待しちゃいけない。
矢島さんが一緒にいてくれるだけで、十分幸せなことなんだから。
あの日以来、あんまりこうして話せなかったわけだし。

「そういえばおかゆ作ってくれたんですよね？」
「あぁ…。何か食べないと薬も飲めないと思って」
「楽しみです、矢島さんのおかゆ」
「ただのおかゆですよ」
「そんなことないです」

矢島さんが作ってくれたというだけで、私にとっては特別だ。
そう言いたかったけど、そこはぐっと堪えた。
もう言っちゃいけないんだ、こういうことは。
矢島さんが苦しそうな顔をするから。

「すごくおいしいです」
「それなら良かったです」

もう冷たくなっていたおかゆを温めて、矢島さんの向かい側に座って食べ始めた。
おかゆはすごくおいしくて、その温かさが身体全体に広がっていった。
私が食べている間、矢島さんはすごく優しい目で見ていてくれて、それだけでまた胸があったかくなった。
いいんだ、これで。
これ以上近付いたら、きっと矢島さんに見ていてもらうことさえ出来なくなる。
だから、このままでいいんだ。
私はこれ以上矢島さんを意識しないように、必死におかゆを口に流し込んだ。

>>71-76の続きです
待っていて下さった方ありがとうございます
後先考えずに書いてるから長くなってしまって申し訳ない

うぁあああああああ続き気になってたんだよ！！！
そしてまた続きが気になる！！！

愛理せつない

２人の気持ち考えると切ない
夜中に続きが気になって仕方ない

まだ二人っきりの時間が続くのか
嬉しいじゃないか

おはようやじすず

こんにちはやじすず

http://hello-kappa.com/img/airi_up1572.jpg

http://up3.viploader.net/geino/src/vlgeino014210.jpg

从*･ゥ･从毎週金曜日は

州*´･ v ･)舞美ちゃんがヒロインの番組

ﾘ｀・―・ﾘザリガニ船体ﾋﾟﾗﾒｷｯﾄﾞ！！

从*･ゥ･从桃子のハートもザリガニのようにときめいてます

州*´- v -)♪

>>442
愛理が右向いてるのって珍しいよね
おかげでおいしいことになってるけどｗ

>>434
ありがとう
これからも続きをお願いします

>>434
作者さん規制解除おめでとうございます
待ってました
しかもまた切り方が絶妙だな〜
続き頑張って下さい

気になる

>>441
ここ最近では一番いいやじすず！

http://up3.viploader.net/geino/src/vlgeino014221.jpg

今日から俺は の表紙みたいだな

>>448
二人とも偽おっぱいデカすぎｗ

>>443
まいみお姉さんとゆかいな仲間たちを放送予定

>>448
なんかこの舞美の顔好きだわ

舞美のDVDのゲストは愛犬だったのか…
愛理どころか人でもなかった

州*´･ v ･)从･ゥ･*从

コロンよりアロマが見たかったな〜
もっと色が濃くてちっちゃい方ね

>>448
超イケメン

>>455
ソースがかかったトンカツ色のほうねｗ

>>448
この舞美の口が好きｗ

州*´・ ｖ ・)＜思わず食べたくなっちゃいますよね！

>>448
少女漫画の表紙にありそう

>>448
州´・ v ・)＜イケメンとお嬢様！ってカンジですよね！
ﾘl|*´∀｀l|＜自分で言いますか・・・

州´・ v ・)＜世界史のテスト100点だったからごほうびちょーだい

最近やじすずというと愛理が舞美の後ろから張り付いてる姿しか思い浮かばないｗ

バスツアー初日も無事に終わり、一日の疲れを癒す為に１時間ゆっくりお風呂に入って、髪の毛を乾かすのもそこそこに、ベッドの上でストレッチをしていた。
今日はすごく楽しかったな。
早く明日になってほしいという気持ちと、明日までのこの時間を有意義に使いたいという気持ちで、私は妙にワクワクしていた。
ストレッチが終わったらどうしようか。
髪の毛は放っておけば寝る頃には乾くだろうし…うーん。
みんなはどうしてるんだろう。
…愛理は何してるのかな。
そんなことを考えていたら、ドアをノックする音が聞こえた。
「はーい！」と返事をして、小走りにドアに近付く。
ドアを開けたら、そこにはさっきまで思っていた人がそこにいた。

「愛理、どうしたの？」
「遊びに来ちゃった。一緒にいてもいい？」
「もちろん」

最近はずっと忙しくて、なかなかこうして二人きりで過ごす時間がなかった。
一緒に過ごすことは多かったけど、みんなと居るのと二人きりで居るのは違う。
みんなと居る時は、ちゃんとみんなを見なきゃって思うけど、二人きりだと愛理のことしか考えられなくなる。

「そうだ、舞美ちゃん」
「何？」

愛理はベッドに座って、笑顔で私を手招いた。
それに誘われるように、私も愛理の隣に座った。

「世界史のテストさ、１００点だったじゃん」
「うんうん」

愛理はテストが終わった時から１００点の自信があると言っていた。
それだけでもすごいのに、本当に１００点を取っちゃうからもっとすごいと思う。
私、高校のテストで１００点なんて取ったことあったっけ…？

「だから、何かご褒美が欲しいなーなんて」
「えー？うーん…、いいよっ。愛理、頑張ってたもんね」

私がそう答えると、愛理は「やったぁー！」と言って大きく万歳をした。
不意に見せる愛理のこういう子供っぽいところが、すごく可愛いと思う。

「何が欲しいの？」
「もちろん舞美ちゃん！…とか言って」
「もぉー！なんだよぉ、私はもう愛理のものだし、とか言って」

私がそう言って笑うと、愛理も嬉しそうに笑った。

「あ、じゃあさ、私に勉強教えてよ」

愛理は少し考えた後、名案とばかりにそう言った。
でも、私が愛理に勉強を教えるとか、何も名案じゃない。

「いや！無理無理！私が愛理に教えられることなんてないよ！」
「…保健体育とか、どう？」

愛理はそう言って、目を輝かせながら私の目を見つめる。
この目に見られると、私はいつも動けなくなってしまうんだ。
シようっていう、愛理からの合図。

「保健体育って…」
「これなら、舞美ちゃんにしか教えられないことでしょ？」
「そんな…んっ…」

私が喋ろうとするのを、愛理がキスで防ぐ。
突然のことで上手く呼吸が出来なくて、堪らず私は愛理の身体を押し返した。
すると、愛理は少しだけむっとした表情をした。

「…舞美ちゃんが誘ってきたんだよ？」
「誘ってないよっ」
「お風呂上りで良いにおいするし、髪の毛も濡れたままで、なんかエッチだし」
「これは…っ」
「我慢しろっていう方が無理でしょ」

そう言って、また愛理は私の唇にキスをした。
唇を舐められる感触がして、背中がゾクッとした。

「ね、だからさ、保健体育、教えて？」

気付いたら押し倒されていて、愛理が私の上でにっこりと笑っていた。
そんな言葉、一体どこで覚えてきたんだろう。
このままだと確実にやられてしまう。
別にいいんだけど、でも、たまには私だってしたい。
というか、やられっぱなしは私の性に合わないんだ。

「…わかった。いいよ、教えてあげる」
「本当に？」
「うん、いいよ」

私が頷くと、愛理は嬉しそうに笑った。
ゆっくりと私の顔に愛理の顔が近付いてきて、唇が触れ合う。
キスをしながら、私は愛理の服の中に手を滑り込ませた。

「っ…舞美ちゃん？」
「いいから、続けて？」
「うん…」

愛理は戸惑いながらも、再び私にキスをする。
それを受けながら、私は愛理の腰を撫でて、脇腹にも手を滑らせた。

「ん…っ」

愛理が一瞬動きを止めた瞬間、私は空いた手で愛理の頭を支えて、勢いよく寝返りを打った。
両腕で自分の身体を支えて、静かに息を吐いた。
私の下で、愛理が驚いたように私を見上げている。
早く触れたいと思う。
珍しいこの状況に、自分が興奮しているのは確かだった。

「まい、みちゃん…？」
「教えてほしいんでしょ？」
「…うん」
「ちゃんと、私が教えてあげる」

愛理も最初は驚いていたけど、私がそう言って頭を撫でてあげたら、嬉しそうに頷いてくれた。
愛理がちゃんと理解出来るまで、ゆっくり教えてあげる。
私は逸る気持ちを抑えて、ゆっくりと愛理の首筋にキスをした。



从｀・ゥ・从＜ガーッ
州；´・ v ・)＜痛い痛い痛い！
从´・ゥ・从＜ごめん…
州；´・ v ・)＜ゆっくりでいいからね…

初っ端から改行が上手く出来てなくて申し訳ない
書いてる途中に>>462がきたからみんな考えてることは一緒だなと思ったｗ
バスツアー中にやじすずネタがきますように

可愛すぐる
切ない感じもいいけどこれもいい！

どうしても舞美が受けの描写しか浮かばないなｗ
ボーイッシュなのは舞美なのに

GJ
俺は受け愛理も好きだからたまにこういうシチュがあると嬉しいｗ
やじすずのいいところは無理なく攻守交代出来るとこだと思う

妙に女の子女の子してるとこがあるからかな

押しに弱いとこあるし優しいから受け入れちゃうイメージｗ

普段は押せ押せな年下と受け受けな年上イメージ
でも逆でもどんなんでも味わえるやじすず

愛理はある意味子供っぽいというか甘え上手でいいことも悪いことも顔に出やすい
そういう奔放な部分のある子だから年上に好かれるのが上手いんだよな
舞美もそんな愛理にぐいぐいこられると受け入れちゃうイメージ

雨女会議で誰も指させなかった時の愛理の顔見たが
あんな顔で迫られたらこっちが悪いことした気分にさせられるｗ

舞美も舞美で負けず嫌いなとこあるから受けるばっかりじゃ満足しなさそう

舞美はハロメン抱きまわしてるし、リードするの好きだろ

抱きまわすて表現どうよｗ

これ以上の表現ないと思うｗ

抱きまわすって懐かしいなｗ
愛理も舞美に抱きまわされてふにゃふにゃしてればいいよ

最近久しぶりにその画像集めた動画見たけど穏やかな気持ちになったわｗ

何がすごいってあの茉麻まで抱き回してるところ
自分より大きい子とかもおかまいなしw

抱きまわす守備範囲→女の子
な舞美

なのに愛理には肩抱かずに腕組みにいってたもんなぁｗ

愛理には女の子になるのねｗ

州#｀ΦДΦ)お姫様抱っこだと…？

从;･ゥ･从あ、愛理？

州#｀ΦДΦ)しかも何ウットリしてるんだ矢島ぁあぁあ

从;･ゥ･从い、いや。あれは役柄的に仕方なく…

州´つv ;)お姫様抱っこする所は見た事あるけどされた所は見た事なかったのに…

从;･ゥ･从な、なんかゴメンね？

州´･ v ･)許さない

从´･ゥ･从えー…？

州´- v -)許さないから今日私がベッドの上で優しく抱きながらおしおきね♪

从;･ゥ･从え？

お姫様抱っこされたって何のこと？

金田とかいうチンピラ芸人に抱かれた

ピラメキッド

州｀・ v ・)＜私もお姫様抱っこするっ！

从；・ゥ・从＜あたし愛理より重いし愛理の腕力じゃ無理だと思うよ？

州｀・ v ・)＜やるったらやるの！

从；・ゥ・从＜ぎっくり腰とかなるかもだしダメだよぅ…

州#｀ФДФ)＜…やらせなさいよ

从；・ゥ・从＜は…はい…(こここわーい)

州#｀ФДФ)このモードの愛理なら持ち上げられそうだな怨念・・・じゃない執念で

州｀・ v ・)これ可愛いなｗ
愛理は絶対お姫様抱っこできんだろうな
マイマイさんのことも持ち上げられなそうだしｗ

>>448
この舞美が抱っこすればよし

愛理がわざと挑戦してやっぱり無理で転ぶ
　　↓
転んだ拍子に舞美が上になってシンジ綾波状態に
　　↓
そのままスムーズに誘い受けに移行
　　↓
♥♥♥♥♥


从*-ゥ-从

州´・ v ・）ｂ　ｸﾞｯ

州｀･ v ･)……

↑チャレンジ中…

州´･ v ･)……

州´; v ;)……

从´･ゥ･从愛理の力じゃあたし所か舞ちゃんも無理だと思…

州｀･ v ･)ざっくりした事言わないで！！

从;･ゥ･从えぇ？！

州｀･ v ･)分かった舞美ちゃん！！ここは白黒はっきり付けよう！！

从;･ゥ･从あ、愛理？

州#｀ΦДΦ)絶対舞美ちゃんをお姫様抱っこするんだから！！待ってろピラメキッドーー！！

州*´・ ｖ ・）＜お手本見せて？

って舞美にやってもらうもよし

>>496
それに１票

州*´・ ｖ ・）＜私も舞美ちゃん抱っこする〜

っていつのまにか愛理の上に向かい合って乗させられてる舞美を想像したｗ
从；・ゥ・从＜……あれ？

http://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_1233.jpg

从・ゥ・从＜私のお気に入りの写真集はこれ！

>>468
舞美責めｷﾀ━━━(゜∀゜）━━━!!
多分この住民の中で数少ない舞美責め好き派だから嬉しいわ
ありがとう

>>501
ここにもいるぞｗ

許婚スレのときは自分だけっぽかった鈴矢派がこんだけ増えるとは思わなかったｗ

>>501
そしてここにもいるぞ

>>501
ちなみにここにもいるぞｗ

>>501
さらにここにもいるぞｗ

>>501
勿論俺もだぞ

>>501
じゃ、じゃあ俺も！

>>501
なんの行列？
とりあえず並ぶか・・・

舞美責めの小説も充分需要あるってことだな

>>501
どっちもいけるが、どちらかといえば・・・ｗ

現在の最後尾はこちらでーす

>>501
iPad発売会場はここですか？

>>499
これ自前かなぁ舞美は服のシュミが悪いなぁ

どっちもってのがいい
どっちかに限定するのはいやだ

舞美の写真集の出来が良さそうで何より

意外と舞美責め好きな人多くてびっくりしたｗ
勿論俺もどっちかっていうとだから

やじすずは両方受け入れられるからな〜

>>503
許嫁スレでどっぷりハマったクチですよﾉｼ

>>510
でも書き手は少なそうだ今までのを見るに

何この俺は愛理攻めが好きとか言えなそうな雰囲気

俺もどちらかといえば愛理攻めのが好きだよ
結局どっちも好きなんだけどさｗ

基本愛理攻めだけどたまに舞美攻めがいい

俺もそれだ
たまに逆転してほしくなる

>>501
ここにもいるぞｗ

>>522
私は逆
基本舞美攻めだけどたまに愛理攻めがいい

>>518
すまんやじすずじゃなくてやじすずの愛理攻めって意味で
まさに一人きりだった

愛理攻めだとねっとり、舞美攻めだとあっさりって感じだよね

そういえばシングルイベの生写真Ａセットの集合ってやじすずだよね
愛理が舞美に背を向けて立ってるのに舞美の服の裾掴んでて萌えたんだけどｗ

>>528
確かにやじすずだ
向かい合わせじゃなくても何かする愛理GJ

服の裾掴むって辺りが可愛いｗ
愛理は甘え上手だな

84 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2010/06/05(土) 09:42:13.57 0
100521　「℃-ute矢島舞美のI My Meまいみ〜」

1月のハロコンのトークコーナーで“ハロプロメンバー同士お嫁さんにしたいのは？”
という投票で舞美が誰に投票したのかが気になる、というメールで･･･

从・ゥ・从＜【特に、仲の良さそうなメンバーからすると、
　　　　　　嗣永さんは自己票の一票だけだったので、
　　　　　　しっかり者の真野さんか、いつも愉快で楽しそうな、
　　　　　　徳永さんあたりと予想しますが、いかがでしょうか？】

从・ゥ・从＜フフッ、何て書いたんだろう？あたしアンケートで。
　　　　　　･･･誰にしたか、実際、もしかしたらそのアンケートに
　　　　　　書いた答えとは違ってるかもしれません･･･が、
　　　　　　もしするなら、梨沙子、か、まず一人梨沙子、
　　　　　　すが、Berryz工房の菅谷梨沙子ちゃん、と、
　　　　　　あとは、･･････誰だろうなぁ。やっぱ、千奈美？
　　　　　　ま、何か、まぁ毎日楽しそうだなぁと思うし。
　　　　　　徳永千奈美ちゃん、同じくBerryz工房なんですけど。
　　　　　　何て言うんですか、梨沙子だったら、すごい何か、
　　　　　　いつもほのぼのし、何かホワホワしてて、
　　　　　　癒されそうだし、千奈美だったら、いつも元気で
　　　　　　何か、こう、辛いこととかあっても、何か、千奈美の
　　　　　　元気パワーで何か吹っ飛びそう、だし、（ス〜〜）ですね。
　　　　　　うん、℃-uteメンバーは、メンバー、何て言うんですか、
　　　　　　一緒に頑張ってる、仲間なので、何か（笑）、結婚して、
　　　　　　嫁、お嫁さんみたいな感じの想像は、あんま
　　　　　　出来ないんですけど。ま、実際何て書いたかは、
　　　　　　わかりません。忘れちゃいました


σ（； ｖ ；｀州 ＜あのぅ・・・誰かお忘れじゃありませんか・・・

从；・ゥ・从＜えーとえーと…


　　　　 |
　 　＼　　__　　／
　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　|ミ|
　 　／ 　.｀´　 ＼
　　　 从・ゥ・从！！


从`・ゥ・从ｷﾘｯ＜愛理はすでに俺の嫁！

2009年の℃の日の行くZYX！で愛理ミスって舞美と同じとこ歌おうとしてるの見て思わず笑ってしまった
あとで舞美に何か言われたかなｗ

嫁だからもう甘い言葉はかけてやらんということですか舞美さん
釣った魚に餌はやらんタイプですかw

男だったら料理作ってもらってる間にゴロゴロしたいんだっけ、舞美は

お嫁さんにしたいのが愛理じゃないのは自分が愛理のお嫁さんになりたいからじゃねーの

>>532
　 　　　 　　　　 |
　 　　　 　＼　　__　　／
　 　　　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　 　　　　|ミ|
　 　　　 　 ／ 　｀´　 ＼
　　　　　　　　ノハヽヽ
　　　　　　　从・ゥ・´从＜そうだ！愛理はすでに俺の
　　　　　　　　ノ(　　)ヽ
　　　　　　　　　<　 >


　 　　　 　＼　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　　 　ﾊﾟｰﾝ　　　　　　　 　 ノハヽ★
　 　　　 　＿　｀ﾞ｀･;`'　＿ﾊﾞﾁｭ--ﾝ　　　　　　　　　　　 , ;´ : : .＿, ＿_())ﾆ=０ﾆ)∇｀从
　 　　　 　　　　｀ﾞ｀･;`　　　　　　　　　 　 　　 　　 　　 ﾞ : ､ , ; ﾟｰ─'----==Ｏ==ｃ､_,ノ冫⌒~つ
　 　　　 　 ／ 　｀´　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　　 　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　 ノハヽヽ
　　　　　　　从・ゥ・ 从
　　　　　　　　ノ(　　)ヽ
　　　　　　　　　<　 >


　　 　　 　　 　？　　？
　　　　　　？ ノハヽヽ ？
　　　　　？　从・ゥ・ 从　＜何だっけ
　　　　　　　　ノ(　　)ヽ
　　　　　　　　　<　 >



　ノノハヾ
州´； ∩ ；）　ｳｯｳｯ

>>536
それだ

从*・ゥ・从＜いい奥さんになりたいです

本当に書いた人忘れちゃったのかな
愛理って書いたのを言いにくいだけなんじゃないのかと邪推

愛理が大好きだから嫁と言うのが恥ずかしいんだと思っておく

舞美と一緒にジョギングをすることにした愛理
舞美のペースが早くてついて行けずﾊｧﾊｧとへばる愛理
真っ赤な顔でﾊｧﾊｧしてる愛理に別の意味でﾊｧﾊｧする舞美

舞美は変態かｗｗ

http://st70.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/5b2fad92_640.jpg
ＦＣツアーに行ってる時まで新潟にいる時までノロケるやじすずって最高

バスツアーでもラブラブだね。やじすずはｗｗ

しかも何か舞美も愛理も良い表情ｗｗ

>>541
舞美ちゃんもうだめ…とか言われジョギングどころではない舞美

从・ゥ・从＜ほら愛理、ガーッと走るよ！

州｀・ v ・)＜絶対舞美ちゃんのペースについてくもんっ

………

州；´- ｖ - ）＜舞美ちゃぁん …もぅだめ…むりぃ…ﾊｧﾊｧ…

从・ゥ・从＜愛理？

州；´- ｖ - ）＜もぅだめだよぉ…ﾊｧﾊｧ…

从*・ゥ・从＜………(これって誘われてる？襲ってもいいよね？)

全部実写で見たいお

从・ゥ・从＜部屋に戻ってシャワー浴びようか

从・ゥ・从＜ベッドでマッサージしようか

州｀ー ｖ ･)＜計画通り

策士っぷり発揮力は素晴らしい

サタデーナイト

http://up3.viploader.net/geino/src/vlgeino014299.jpg

華奢なのにムチムチって良いね

やはり愛理のふとももは素晴らしい

从・ゥ・从＜愛理一緒に寝ようか

上げとくんだよ

>>553
舞美のお尻がはみ出すぎててびっくりした

二人とも後ろから抱きしめたいｗ

州*´・ ｖ ・）＜舞美ちゃんのちっちゃなお尻…ﾊｧﾊｧ

愛理と舞美が『君の戦法』や『僕らの輝き』を歌ったんだって

やじすずの君の戦法聞きてぇ

二人で歌うとか聞きてぇえええええ

今頃ベットでイチャイチャしてるのかな？

479 ：ヴイ ◆iMaimieVdA ：2010/06/05(土) 22:11:33.74 O
今日の発表会は舞美が歌やら立ち位置やら間違いまくりで超つっこまれまくってたｗ
曲中にマイマイに強制的に位置修正されたり
ﾘ ・一・ﾘ＜ちさとのパート歌ったー(忘夏かなんかの落ちサビ)

1曲目美少女心理で
(o・ｖ・)＜覚えてるからって曲前に歌詞確認しなかったでしょ舞美ちゃん！
从；・ゥ・从＜みたみたみたって！でもごめんｗ


まっさらの曲前に
从・ゥ・从＜これは大丈夫ｗ
キューティー＜矢島さん、歌詞確認してきてください
从；・ゥ・从＜…はいｗ
しぶしぶ歌詞確認へ

489 ：名無し募集中。。。：2010/06/05(土) 22:30:27.96 O
歌いながら後ろ向いて舞美に指示出す愛理に惚れた
オロオロ舞美も可愛かったがね


この前のイベ移動のときもいつもは寝ない舞美が即行寝たっていうから本当に疲れてるんだなぁ

州｀ー ｖ ･)＜今、あいりの腕の中で寝てるよ。まいみちゃん疲れちゃったみたい。
　　　　　　　　今晩はHは我慢してまいみちゃんの可愛い寝顔を見ながらニタニタします。

>>565
これどこのレス？

つ℃-uteを応援しよう! Part36
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1275056263/

州*´・ ｖ ・)＜目隠し！んー、やっぱり立ったまま！
州*´・ ｖ ・)＜んー、でも背中攻めかな
州*´・ ｖ ・)＜んー、全部！

从；・ゥ・从＜愛理の戦法…？(絶対無理なんだけど…)

>>569
愛理のわがままだったらなんでも聞きそうだな舞美ｗ

洲´・ｖ・)＜舞美ちゃんもう一回っ！！
从′・ゥ・从＜愛理……もう３回目だよ…
洲´・ｖ・)＜………（目で訴える）
从′・ゥ・从＜あ〜〜うぅ……いいよ愛理

ってなりそうｗｗ

翌朝ﾂﾔﾂﾔ顔の愛理とｹﾞｯｿﾘ顔の舞美

最近疲れてるのか一緒にいてもすぐ寝ちゃう舞美
ベッドで横になって寝てる舞美の髪を撫でながら本を読む愛理

>>570
舞美しっかりｗ
愛理におされまくりじゃないか
まあそれがいいんだけどｗ

>>572
たまにはまったりなやじすずも良いね

>>568
ありがとう今見てます

>>574
うんうん！このシチュいいね！

職人はバスツアー行ってるのか

バス一人スレ いちご狩り時の様子から

73 ：名無し募集中。。。 ：2010/06/06(日) 10:04:05.23 O
舞美に昨日はよく寝られた？って聞いたら
みんなが部屋に来て寝られなかったんですよぉって困った顔された(*´Д｀)

新鮮なネタを仕入れに行ってるんだよきっと

みっ みんな だと…

>>579
なんか変なこと想像してるだろｗ

順番になのか一斉になのか
はたまた特定の名前を出すわけにはいかないからみんなと言ったのか

最後に来た愛理と朝までコース希望

舞美も疲れてるし朝までまったりコースだな

「舞美ちゃんをひとりじめ〜」
「なにそれｗ」


お風呂入った後、舞美ちゃんの部屋にお邪魔して、舞美ちゃんに抱きついた。
舞美ちゃんはくすぐったそうにして笑ってる。
でも、いやがらずにそのままにしてくれてる。


最近の舞美ちゃんは忙しそうで、たとえ同じ仕事をしていても、
休み時間に寝てたり、終わっても次の仕事があって一緒に帰れなかったり…。
舞美ちゃんとゆっくりできる時間が少なかった。


だから、こうやって触れ合えるのがうれしくてうれしくて仕方がない。
きゅ、っと力を込めて抱き締めると、こぼれる笑い声までも愛おしい。

首筋に鼻を寄せると、ぴくっと舞美ちゃんがふるえる。
その反応に、衝動に駆られそうになったけど、それはもったいない気もして、
ゆっくりゆっくりと肌にくちびるを触れさせた。
回された腕にぎゅっと力がこもる。
…今までの分を補うかのように、じっくりと触れ合いたい。

かすかに残るシャンプーの香りに意識を取られそうになる。
唇で感じる温度が、触れる度に高くなっているのではないかと思うほど熱い。
触れ合った部分から熱が生まれる。


「愛理…」

名前を呼ばれて顔を見上げると、熱に浮かされたような舞美ちゃんの瞳とぶつかった。
きゅっ、と服を握り締められる感触がした。

じっと見つめ合ったまま、
促されるがままに、ゆっくりと唇を寄せた。



「……いじわる」

思っていたところではないところにキスされて、舞美ちゃんが拗ねた。
そんな顔もかわいい。

かわいすぎて、もっといじわるしたくなる。
鼻の次は、ほっべ、目、おでこ、耳…。
いろんなところにくちづけていく。

「愛理のばか」

いつまでたっても触れない私にしびれをきたしたのか、
舞美ちゃんの顔が近づいてきて、距離がゼロになった。
だって、いちいち反応がかわいすぎるんだもん。
どんなとこに何回触れても足りないよ。

でも、奪っちゃった、なんて、赤くなりながらも満足そうに笑う舞美ちゃんも――。


そんな風に笑われたらさ。
今日はゆっくり触れようと思ったのにさ。


短くなった髪をさらりとなでて。
もう一度、触れ合うために顔を寄せた。

ピンポーン
ピンポーン
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

――まいみちゃーん、開けてー
――開けないと騒いじゃうよ〜
――もう部屋にいなかったんだけど愛理いる〜？

「おあずけだね」

聞こえた途端、舞美ちゃんの肩がくっと動いて、意識が他に取られたことがわかった。
名残惜しいけれど、たまった熱を逃がしていく。


きっと、みんな私と同じように考えたんじゃないかな？
その気持ちはすっごくわかる。
わかりすぎるほどにわかるから……ここは譲ってあげよう。



「みんなが寝たら私の部屋行くでしょ？」



さっと唇を奪ったあと、そう耳元でささやいて、私は部屋の鍵を開けにいった。

まさかの愛理→みんな→愛理のｺｰｽ

実にいい
良すぎる

みんなとシたってこと？ごめん読解力なくて

考えるんじゃない感じるんだ

そんなブルースリーみたいなこと言われてもｗ

みんなが来ておあずけと読むもよし
みんなが来てﾗﾝﾁｷと読むもよし
名無し読み手のお好みでってことじゃね

3人が来て2人ともおあずけ状態の中
ﾁﾋﾞｯｺはまとわりつきnkskは別の観点から近づきｱﾀﾌﾀｲﾗｲﾗからのめくるめく後半戦 とか言ってｗ

>>594
なるほど！深いね！ｗ
じゃぁピュアな俺は前者を妄想するわ

じゃ後者に立候補しようかなｗ
でも5Pってよりも交代制で

交代っつー事は見学者がいるのかいないのか
いないけど聞き耳たててたりするのか
あーあたま爆発しそうｗ

他の人が聞き耳立てて終わったと思ったら「はい終わりー」って
入ってきて交代とかやだなあｗ

小説ｷﾀ━━━(゜∀゜）━━━!!
あとで見るからとりあえずあげとく

仕事が忙しくてなかなかできなかった二人
久しぶりにシてみたらブランクのせいかえらい敏感な舞美
ﾆﾔﾆﾔが止まらない愛理

舞美ってココロは鈍感なのにカラダは敏感ってのが似合う

ブログで新潟チップスおそろだなｗ

しかし画像比べるとわかるけどやっぱ舞美って写らないよな
写真撮るときは自分よりも景色派っぽい

確かにそうだな
舞美はあんまり写ってないのが多い

あんまり自分の顔とか好きじゃないのかな？
なんか愛しくなってきた！更に

新潟チップス食ってみたい通販できっかな？

>>605
写真に写るのが嫌いってわけではないだろうから
景色だったりメンバーだったり自分が見たものを残しておきたいタイプなんじゃない？

新潟チップスはうまい

写真撮られるのが嫌いだったのは小さい頃で今は撮られるのは好きらしいよ
自分撮りをあんまりしないタイプなんじゃないか？

27 ：名無し募集中。。。 ：2010/06/05(土) 16:28:21.84 0
新潟チップス　399円とか高級やん
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/hit/20080707/1016442/

おはようやじすず

新潟チップス食いたくなってきた

新潟チップス保

楽屋でうたた寝する舞美
イタズラしようとするちさまい
それをチャッキー顔で牽制する愛理

いいなそれｗ

从*-ゥ-从＜うーん…

�拍B#｀ФДФ)
�蛮；・一・ﾘ
��(；・ν・)

从*-ゥ-从＜あいりぃ〜ムニャムニャ

州*´・ ｖ ・)＜舞美ちゃん…ｷｭﾝ

ﾘ；・一・ﾘ
(#・ν・)

ﾏｲﾏｲのくちｗ

口消すの忘れてたｗ
恥ずかしいからわざとってことにしといてｗ

背後から寝てる舞美に近づくnksk
危険を察知した愛理がすかさずnkskを羽交い締め

州#｀・ ｖ ・）＜ふぬぬぬﾉｿ#＾ ｏﾟ）＜ひににに←羽交い絞め状態

州#｀・ ｖ ・）＜離すもんか！ﾉｿ#＾ ｏﾟ）＜離しなさいよ！

（#・�D・）＜二人ともうるさい
ﾘ； ・一・ﾘ＜舞美ちゃんあれじゃ起きちゃうよ

从*-ゥ-从ﾑﾆｬ…喧嘩…しな、いで…zzzZ

Σ州;´･ v ･)！！
Σﾉｿ;^ oﾟ)！！

ワロタｗｗ

かわいいなぁｗ

いつも「みんなの寝顔独り占めっ！」とかやってるのに…
ほんとに疲れてるんだなあ

寝ぼけて愛理に「ちゅーはー？」と迫る舞美
珍しく愛理が慌てる

舞美写真集見たけど髪長い頃は攻めっぽくて短くなってからは受けっぽく見える
短い方が柔らかい雰囲気に見えるせいかな

>>625
うわそのシチュいいな
その小説読みたいわ

あとメンバーが乱入してきたやつも続きが気になるｗ

舞美は外見だけだとクールに見えることもあるらしいしな
髪切ったときに愛理とかが「かわいい」って言ってたのが意外だった
普通「かっこいい」とか言いそうなのに

「…あ」

バスツアーも終わり都内に戻って来た私達℃-uteメンバー

翌日に至る今日は夕方から全員での仕事だったので集合場所のスタジオに少し早めに着いた

まだ誰も来てないだろうなぁ…なんて思いながら楽屋に入ると机に突っ伏して寝ている舞美ちゃんが目に入った

「そっか…舞美ちゃん今日撮影あったんだっけ」

学生の私達は学校へ行き、すでに社会人の舞美ちゃんはピラメキッドの撮影や発売したばかりの写真集に関する仕事で朝から大忙し

「疲れてんのかな…」

舞美ちゃんを起こさない様に近付きソッと寝顔を覗き見た

相変わらず眩暈がするくらい綺麗で、こんな綺麗な人が私の恋人なんだと思うとついニヤケてしまう

「ん…ぅ」

その時少しだけ唸り声を上げた舞美ちゃん

すると綺麗だった表情が少しだけ曇り眉間にシワを寄せた

やっぱり疲れてるよね

学校に行っている私達と違って舞美ちゃんは平日や土日関係なく仕事

それは私達も一緒の部分はあるけど学業優先な為、舞美ちゃんよりは仕事の量は少ない

それに舞美ちゃんは主演舞台に写真集イベント、ピラメキッドの撮影とピンでのお仕事も多数でそれに加え℃-uteでの仕事リーダーとしての仕事もあって

疲れない方がおかしい

「舞美ちゃん…」

少しでも舞美ちゃんの疲れが癒える様にと思いゆっくり舞美ちゃんの頭を撫でた

想いを込めて
ゆっくり、ゆっくり…


「んぅ…？」

「あ…ゴメン起こしちゃった？」

「んー」

癒す所が起こしてしまった
舞美ちゃんはゆっくり身体を起こして目をパチパチさせこちらを見た

だけどその目はまだ眠そう

愛理は可愛いしか使わないから

しまったリロードせずに投稿しちゃった
ごめん

「舞美ちゃんまだ寝てて大丈夫だよ」
「あいりー」
「ん？」
「おはようのチューはぁ？」
「へ？」
「ちゅー」

そう言って私に抱き着いてくる舞美ちゃん

「あ、いや…その舞美ちゃん寝ぼけてない？」

普段絶対そんな事言わない舞美ちゃん
絶対寝ぼけてる

「愛理とちゅーするー」

「へ？いやちょっ…舞美ちゃ」

一瞬だけ唇に舞美ちゃんの温もりが走り
その瞬間顔中が真っ赤になるのが分かった
いつもは私からキスはしたりするから柄にもなく焦った

「えへへ………zzzZ」

舞美ちゃんは満足気に笑って私に抱き着いて再び
眠りに入った


州｀･ v ･)この私を焦らすとは良い度胸してるじゃないか矢島
从*-ゥ-从ｽｰ…ｽｰ…あいりー
州´･ v ･)……
州*´･ v ･)まぁ可愛かったから起きたらお仕置きするだけで許してあげよう

>>629-630
>>633

駄文でゴメン！！

相変わらず仕事が早いｗ
寝ぼけてる舞美可愛いなぁ
これはさすがに愛理も許しちゃうでしょと思ったら…ｗ

保全

愛理、可愛いとか言いながら
結局お仕置きはするのね

奪っちゃったーな舞美が可愛すぎる
起きる→お仕置き→疲れてまた寝るの繰り返しで体力が回復しない舞美

州´・ v ・)＜何がいいかなぁ…１人でしてもらうのもいいかなぁ

从；-ゥ-从＜(こわくて起きられない…)

１人でする舞美を見て結局我慢できずに襲う愛理が目に浮かぶ

>>634
早い仕事ありがとう
舞美可愛すぎる
そして焦る愛理もかわいい
いいわ〜〜

>>639
自分の気分を高めるために舞美に｢１人でして｣って言う愛理が浮かんだ

神スレ発見

8で！？

>>642
ぜひそれを小説にお願いします

愛理をおもって一人のときにしてる舞美もいいな

それを愛理が目撃するわけですね わかります

何してたのかな？ってニコニコ舞美に近寄る愛理
ちゃんと見せて？って催促する愛理
真っ赤になって涙目で首を振る舞美

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜リーダーと大阪、京都に2泊三日で旅行にいってきたケロ

从；・ゥ・从＜・・・・・

舞美ピンチｗ

州´・ v ・）　・・・


ｷｼｬ━━州´・ ｖ ・)━州´・ ｖ )━州ﾘ´・)━州州州━(Φ´ﾘ州━(ДФ´州━(ФДФ´#州━━ｯ!!!!

やっぱりなｗ

州´・ v ・）＜キャラモノペアTシャツなんて色気も何もないよね！

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜キュフフww

勝ち誇ってるｗ

不倫旅行みたいだなｗ

州´・ v ・）＜なっきぃは舞美ちゃんの家に入れてもらえないんだもんね！

やはり℃-uteの中島早貴と矢島舞美が京都のセックス旅行に行ってた件について
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1276000025/l50

州 ´； ∩ ；）＜ひっくひっく…

从；・ゥ・从＜えーと、私は無実です

州 ´； ∩ ；）＜ひっくひっく…

从；・ゥ・从＜愛理泣かないで…

州´T □ T）＜わーん

从；・ゥ・从＜何でも言うこと聞くから？ね？

州 ´； ∩ ；）＜ひっくひっく…

…

州´・ ｖ ・）＜ふっふっふ、覚悟してね

从；・ゥ・从＜あれ？愛理さん？

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜あ〜ぁ、まいちゃんや真野ちゃんも爆弾おとさないかな〜ぁ

从・ゥ・从＜私は無実です！！

从・ゥ・从＜妹やま〜のんになんにもしていません！（過去にした事はきっぱり忘れています）

从・ゥ・从＜私は舞美です！！

从・ゥ・从＜愛理だけだよ

白々しいなｗ
そんなことにも白に白だから気付いてないのかな……


【℃-ute・中島早貴】 InterFM76.1/76.5 FIVE STARS Tue #36 【2010/06/08 24:00〜 Guest 矢島舞美】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1276004390/

从・ゥ・从＜一生愛理を守る！

天然だからこーなるんだろ
州´・ ｖ ・）＜京都行ってみたいなー
从・ゥ・从＜私も行ったことないから愛理と行ってみたい

洲´・ｖ・)＜危ない

>>651
変身したｗｗ
吹いたじゃないかｗ

从・ゥ・从＜危険があぶない

おはようやじすず

舞美が忙しくてできなくて欲求不満な愛理

http://ufa.gotdns.com/img/ufa01846.jpg

州´・ v ・)＜こんなの見たら我慢できないんですけど…楽屋で押し倒そうかな

朝からムラムラ愛理ｗ

州*´・ v ・)人从・ゥ・*从

州´￣ー￣）＜♪〜

欲求不満の解消に舞美の真似してハロメンの肩を抱きまわす愛理
目撃したみんなの目が点

愛理は肩抱きまわすタイプじゃないなｗ
色んな人の後ろにくっついたり梨沙子とイチャイチャして舞美を困らせそう

愛理は耳に息吹きかけたりしてそう

从*・ゥ・从＜耳元でボソッとダジャレを言ってくるんですよ

を思い出した

たしか初期Buono!のメイキングで…

耳元でダジャレを言うたび息を吹きかける愛理
それだけで腰砕けの舞美

そんな舞美の姿を見て歯止めが効かなくなる愛理

楽屋の隅で耳元ダジャレ→腰砕けを繰り返す２人
時折聞こえるダジャレに笑うちっさー
青筋立ててイライラしているなきまい

涌井さんやから3939野球やな

すまん間違えたorz

愛理は耳だけ、とか部分的にしつこく攻めそう
他は一切何もしないで舞美を焦らす、そんなイメージ

ある一点を攻めていると見せかけて違うところにも侵入させてるイメージ
そしてそれに気付かない舞美

今更感満載だけど>>354とか>>577を見て浮かんだ文を１つ


シャワーを浴びて髪を乾かして、明日のスケジュールを再確認する。
明日も早いとは言え、まだ寝るには早いし、さすがに今回は宿題を持ってきたりはしていない。
となると、とるべき、とりたい行動は１つしかない。
愛理は携帯だけ持って部屋を出た。

２つ隣の舞美の部屋のドアの前に立ち、ノックしようとしたら、中から賑やかな声が聞えてきて、手が止まる。
考える間でもない、他のメンバーが来ている。
ライブはあるが、普通のツアーほどにはリハーサルも必要としないし、肉体的にも楽だ。
余り感心できる話ではないのかも知れないが、ファンクラブツアーも仕事の一つとは言え、皆、どこか修学旅行気分でワクワクしていたから、夜になったら集まってしまうのも当然だった。

自分も例外ではないから批判できる立場ではないのだが、皆との修学旅行というよりは舞美と泊まりでゆっくりできる貴重な機会だという思いが強かった愛理の胸には、もやもやがこみあげてくる。

どうしようかな・・・・

なんとなく皆の輪の中に入りたくなくて、腕を下ろして扉の前で思案していると「愛理」と呼びかけられて肩がビクっとなる。
声がした方に振り向くと、舞美がペットボトルの入った買い物袋を提げて、笑顔でこちらに近づいてきていた。
「舞美ちゃん・・・どうしたの？」
「さっき皆が来てさ、舞ちゃんがジュース飲みたいって。冷蔵庫の中には好きなのがないって言うから下の売店で買ってきた」
舞美が笑顔のまま答える。
年上だなんて全然偉ぶったりしないで、そんなわがままな注文にも二つ返事で応える、そんなところも大好きなはずなのに、なぜか今はムっとしてしまう。

「愛理、来てくれたんだ」
気分が荒んで自分に余裕が無くなると他のものも無くなってしまうらしい。

「くれた」に込められた舞美の気持ちを理解できる判断力や。
いつものように甘えられる可愛げや。
真実を語る素直な心が。

「あ、違うの。携帯のアダプター忘れてきちゃったから、借りようと思って」
考える前にそう口が動いていた。

「そうなの？ でも、愛理も寄ってって」
少し拍子抜けした顔を、でもすぐにいつもの笑顔に戻して舞美が誘う、愛理の分も買ってきたし、と袋を軽く持ち上

げながら。
確かにジュースは５本あって、しかも愛理が好きな銘柄も見える。
舞美の想いを感じるのに、寧ろ感じれば感じるほどに頑なになっていくのはなぜなんだろう。

「ううん、今日はいいや。ちょっと疲れたし」
それを聞いた舞美が、今度ははっきりと失望した表情をするのを見て良心を取り戻しかけたけれど、
舞美がカードキーを出して差し込む姿を見た瞬間に消えてしまった。

中にいる人を呼んで開けてもらえばいいのに。
きっと楽しんでいる皆を邪魔しないように自分で開けようと思って持って出たんだ。
お人好しにもほどがあるよ。
心は、今ではもやもやどころか、真っ暗な闇の中だった。

舞美が扉を開けると、ベッドの上に、お菓子やらトランプやらを囲んで３人が座っていた。

・・・ほんとに皆来てるし・・・

「舞美ちゃん、サンキュー。いやぁふざけて言ったんだけど、本当に買ってきてくれるとは思わなかったよ」と舞。
なにそれ。
「あ、愛理も来たんだ。入って入って」と言ったのは千聖。
って、あんたの部屋じゃないでしょうに。
こわばった笑顔で首を横に振る愛理の闇は、どんどん深くなっていくようだった。
早貴は、愛理の表情に感じるものがあったのか、何も言わなかった。

「本当に寄ってかない？」
入口に立ちつくしたままの愛理のところまで来て、アダプターを渡しながら舞美が頼むような目で見るけれど、闇に包まれた心は、悪い意味で揺らがなかった。
「うん、もう寝たいから。ごめんね」
思ってもいない謝罪を口にして、背を向ける。

その時の愛理には、自分が部屋に入るまで舞美の部屋の扉が閉まる音が聞えなかったことと舞美の視線を感じたことに対する優越感の方が、舞美の気持ちへの頓着よりは大きかった。

ベッドに力なく座り込む。
ひどく所在無い心持ちなのは、単に時間的な理由ではなくて精神的なものもある――寧ろそちらのがほとんど――という自覚はあるけれど、今更どうなるものでもない。
テレビの電源を入れてみたものの、している番組はどれもつまらない。

口実にせよ折角借りたのだからとアダプターをつないで携帯をいじってみるけれど、見たいサイトもメールを打ちたい相手もいなかった。

諦めて本当に眠ることにして、ベッドにもぐりこんで布団を頭からかぶる。
そうしないと舞美の部屋からの音や声が聞こえてきそうだったし、頭までくるまっていないと、寂しさが募りそうだった。

「舞美ちゃんのバカ・・・」
呟くけれど、布団の中でくぐもったその言葉はそのまま自分に跳ね返ってきた気がした。
人のことをバカという方がバカだ。昔から言うじゃないか。

バカどころか最低だと思う。人間としてもメンバーとしても、恋人としても。
寂しさと自己嫌悪で湧き出しそうな涙を、目が腫れては困るから必死で我慢する。

予想はしていたけれど、なかなか寝付けなかった。
まだ時間が早いからというのが理由ではないことは分かっていた。
何度も何度も寝返りを打って、やっと眠れたのが何時かは分からなかった。

翌日。
すっきりとは言えない目覚めだったけれど、一晩寝たら冷静になって、優越感は罪悪感に変わっていた。
一番に舞美に謝ろう、そう決意していた。
・・・のに。

愛理が部屋から出ると、丁度向こうの扉も開いた。
そこから４人が出てくるのを見たら決意が砕けて。
４人ともが寝不足の顔をしているのを見たら、完全に消え去ってしまった。

アダプターを返し、食事をしてスタッフさんとの打ち合わせを終えるまでに舞美としたプライベートな会話は、結局「おはよう」と「ありがとう」だけだった。

イベントのチームが舞美とは別だったのも不運だった。
最初、寝不足で不機嫌だった舞に感じていた不満は、ファンの前で笑顔を作って話している内に解消されたけれど、舞美への曇った気分は晴れないままだった。
目が合っても、ぎこちなく逸らすことしかできなかった。

舞美の方も、愛理を見る時、少し陰った表情で物言いたげにしていたけれど、２人になれる場もなく、ただ時間が過ぎていくだけだった。

連投規制って何回からなんだろう？
怖いのでちょっと間をおきます

ばいばいさるさん

>>694

帰りの新幹線。
最後のチャンスだと思っていたのに、舞美の隣には、仕事の話があるのだろう、マネージャーが座ってしまった。
先に千聖と舞が一緒に座ったから、仕方なく愛理は早貴の隣に座った。

お弁当の笹団子ぉ！ などとブログ用におちゃらけた写真を撮ったりしてみたけれど、後ろにいる舞美が気になって仕方がない。
けれど振り向くのも憚られて悶々としている間に、気づけば早貴は窓にもたれて眠ってしまっていた。

通路の向こうの空いている席の窓際に、横滑りにそっと移動してぼんやり外を眺めていると、上方から「愛理･･･」と小さな声が聞こえた。

見上げた目線の先の舞美が「ここ、座って、いい？」と訊く。
こんなことを、それも遠慮がちに尋ねるのが、今の自分達の状況を物語っている。
コクリと頷いたら、舞美はほっとしたように口元を緩めて隣に座った。

舞美の匂いが漂ってくる。この２日間、感じていなかった匂いだ。
匂いを実感するほど長時間側にいることがほとんどなかったから。
そんなに長いご無沙汰ではないのに、前に感じたのが遥か昔のように思えた。

「やっと愛理の側に来られた」
眠っている周りを起こさないようにだろう、音量は抑えていたけれども、深い想いが溢れ出ているその言葉を聞いて、匂いに溶かされていた気持ちが外に出てきた。
すっと、躊躇いなく、素直に。

じっくり読める小説だな
規制に負けずに頑張れ

>>697

「ごめんなさい・・・」
舞美の方を見るのが怖くて、膝の上で握った手を見ながら呟いた。
「ん？」
「やな態度しちゃって、ごめんなさい・・・」
「・・・・・」
「昨日、晩から・・今日もずっと・・無愛想にしちゃって・・・ごめんなさい・・・」
「・・・・・」
舞美が返事をしてくれないから、もっと怖くなる。

もしかして、嫌われただろうか。
手を更に強く握り締めたら「妬いてくれたんでしょ？」という声が隣から聞こえてきた。
驚いて横を向くと舞美が、人間はどうやったらこんな目が出来るんだろうと思うくらい優しい目をして微笑んでいた。

「皆に私が捕まっちゃって、独り占めできなかったから嫉妬してくれたんでしょ？」
全くもってその通りなのだが、こうして言葉にされると――それも当の本人に――自分の愚かさや醜さが恥ずかしくて、逃げ出したくなる。

そんな愛理の心中に気づいた様子もなく、舞美は同じ表情で言った。
「嬉しいよ」
「え！？」
あんまりびっくりしたから大きな声が出てしまい、舞美が「しー」と唇に指を当てた後、続けた。
「もちろん寂しかったよ。あのまんまだったらどうしようって思った。
　でも、もうこうやって一緒にいられてるから、今はなんか嬉しいって思ってるよ」
やっぱり意味が分からない愛理は、首を傾げる。

「愛理って、どんな人にも無愛想だったりだったりしないじゃん？ 　私が見る限り、家族にだってそうじゃない？
　無愛想になっちゃうのは、私だけでしょ？ それって私が特別だからなんでしょ？
　・・・なーんてね」
言っていて自分でも照れて来たのか、最後、肩をすくめておどけてみせる。

信じられないくらい心の広い人間だと思う。
そして、愛理が思っていたよりも、舞美は自信家のようだ。
愛理から自分への気持ちに関してのみだろうけれど。
そしてそれは、自惚れなどではなく、紛う事なき事実なのだけれど。

「うん・・・」
こんな素敵な人が自分の恋人でいいのだろうかと愛理は思う。
その素敵な人に選ばれている人間もまた素敵なのだ、ということには、愛理は気付いていなかった。

「でも、ごめんね？」
「何が？」
「折角一緒に座れたのに、すごく眠くて・・・寝ちゃいそう・・・」
舞美に謝られる覚えなど全くないから何かと思ったらそんな内容とは。

「気にしないで。肩・・・はちょっと低いかも知れないから、頭にもたれてくれていいから、遠慮なく寝て」
一言の文句も言われないままに自分の態度を許してもらって、舞美の寛容さに甘えていることに申し訳なさを感じていたから、お詫びにはまだまだ足りないくらいだ。

「じゃあ遠慮なく」
舞美が頭をコツンと愛理にくっつける。

別に寒くはないのはわかっていたけれど、愛理はジャケットを膝掛け代わりに置いて、その下に隠した右手で舞美の左手を握る。
１度頭を離して、少し驚いた風に愛理を見る舞美の瞳に、ニッコリと微笑みを返す。

左手をギュっと握り返した舞美が、これが彼女の、他の人間には見せない面なのだろう、子供のように甘えた、崩れた笑顔を浮かべて頭を戻す。

３分もしない内に寝息が聞こえてきた。
本当に疲れてるんだな・・・
ツアー中のわずかな休憩時間にまで、倒れこむように眠っていた舞美の姿を思い出して、愛理は少し心配になる。

自分が舞美の部屋で一晩過ごさなかったのは正解かも知れない、と思う。
寝不足にさせてしまうという点では３人と同じかも知れないが、自分と一緒だとカラダまで疲れさせてしまっただろうから。

それはまた今度ゆっくりね。
おやすみ、舞美ちゃん。

心の中で呟いて、愛理も目を閉じた。
さっきよりももっともっと強くなった舞美の匂いに包まれて、幸せな夢を見られそうな予感がした。


END

三人の相手より愛理一人の相手の方が体力使うよなｗ
ちゃんと自分で認識してる愛理おもろｗ

舞美素敵だよ舞美

頭コツンで寝てる二人を想像して和んだ
カラダはまた元気な時にゆっくり疲れさせてあげてくれ

この人、書くの上手！細かいとこの言葉選びとか、かわいい！
空気感を壊さずにこれだけの長文と和みを提供してもらってしやわせ！

貧乳洲

おやしみ

素敵な小説ありがとう！

頭コツンな２人がいいわ〜

舞美の甘えるような笑顔とか可愛いんだろうな
作者さん萌えをありがとう

気になっていたけれど口に出さなかった。
それは舞美ちゃんも口に出さなかったからだ。

いつもは寝顔を見る側なのにちょっとした移動中に真っ先に寝ちゃったりとか。ミスが多くて舞ちゃんにダメ出しされたりとか。
いつもと同じように楽しそうに笑っていたけれど、いつもと違っていた。
ここ最近の舞美ちゃんのスケジュールがハードな事は知っていた・・・疲れてるんだろうな、と思う。
あまりそういう事を口に出したり行動に出したりする人ではないから、余計に気になっていた。
楽しそうに嬉しそうに全力でいる程、時々見えるふとした表情に隠しきれないいつもと違う姿が断片的に見えた。
それでもいつでも楽しそうに笑っていた。今も隣でちっさーと舞ちゃんのコントみたいな話に大笑いしている。

数時間前、なっきぃとちっさーと舞ちゃんが私の部屋に来て「舞美ちゃんの部屋に遊びに行こう！」って誘われて。
私は舞美ちゃんが疲れてる姿が頭の中を過ってどうしようかと悩んだ。
だけど、私が行かなくてもどっちにしてもこの３人は舞美ちゃんの部屋に行くだろうと思ったら、少しでも舞美ちゃんのそばに居たいと思った。
それに修学旅行みたいな気分になっているのか、みんな目をキラキラ輝かせていて・・・心がやんわりとしたのもあった。
「舞美ちゃん、驚くかなぁ？」とちっさーが何故かひそひそと小声で言うと、ドッキリを仕掛ける気分なのか舞ちゃんはにやりと怪しい笑みを浮かべた。
舞美ちゃんの部屋の前に着くと、ちっさーが軽くとんとん、とドアをノックした後、今度は舞ちゃんとふたりでどんどんどん！と笑いながらドアを叩き始めた。
「ちょ！うるさい！迷惑だから！」そんななっきぃの声は聞こえていないみたいだった。
ドアが開かれて、舞美ちゃんは驚いたように目を開いて、だけどすぐに目を細めて微笑んで私達を中に招き入れてくれた。
テーブルを囲むように、二人掛けのソファーにちっさーと舞ちゃんが座って、なっきぃは一人掛けの椅子に座って、私と舞美ちゃんはベッドに座った。
大量のお菓子と笑い声が部屋を埋め尽くしていた。ホントにこんな風にメンバーで集まる事が久しぶりで修学旅行みたいで楽しくって、私もはしゃいだ。
舞美ちゃんもはしゃいでいたけれど、時々一瞬だけど上の空になったり、目が腫れていたり・・・隣に座ってるからそういう姿も目に入ってきた。
相当疲れてるんだと思う。今もホントはもう寝たいのかもしれない。
だけどやっぱりそういう姿は見せない。というかホントに楽しんでいるのがわかるから見てる私の方が辛くなってしまう。

思考に気を取られていたら急に静かになった。
テーブルの上のお菓子はゴミとなり、笑い声の代わりにスースーと気持ちよさそうな寝息が聞こえてきた。
見ると、ちっさーと舞ちゃんが体を寄り添わせて仲良く眠っていた。その姿はとても微笑ましくて、舞美ちゃんは幸せそうに微笑んだ。
なっきぃは眠たそうに欠伸をしていて、でも椅子だから眠れないんだろう。時々こくり、と頭が揺れていた。
そんな姿を見て、舞美ちゃんが見過ごしたり黙っているはずがなかった。

「愛理、なっきぃにベッド貸してもいい？」

何故か申し訳なさそうに言うから、ちょっとだけ妬ける。でもそれは舞美の優しすぎる優しさなのを知っている。
頷くと舞美ちゃんに頭を撫でられた。だけど素直に喜べないのは人の事を気にする前に自分を休めて欲しいと思うからだ。

「なっきぃ、ベッド空いてるよ？」

そう言って舞美ちゃんがすっと立ち上がったから私も遅れて立ち上がった。
するとなっきぃがのろのろと歩いてきて、そのままベッドにダイブした。舞美ちゃんが毛布をかけてあげたと同時になっきぃも寝てしまった。
そんな姿を見て、舞美ちゃんが幸せそうに笑って私の手を引いた。
私達の居場所はさっきまでなっきぃが座っていた一人掛けの椅子しかなかった。当たり前のように私をそこに座らせると、舞美ちゃんは地べたに体育座りをした。
そして私を見上げて、えへへとだらしなく顔を緩ませて笑う。いつもなら新鮮な下からの視線も今は嬉しく思えなかった。
胸の奥から愛おしさのような、そんな刹那な気持ちが押し寄せてきた。
そんな私の表情を見て、舞美ちゃんが不思議そうに私を見る。小声で「愛理？」と呼ばれた。私は椅子から立ち上がって舞美ちゃんの前にしゃがみ込んだ。

「愛理？どうしたの？」

舞美ちゃんがそう言い終わると同時に、私は舞美ちゃんのカラダを包み込むように抱きしめた。するとすぐにいつもより高い体温とにおいをカラダに感じて頭がくらくらした。
舞美ちゃんの腕が私の背中に回されて、そう言えばこんな風に抱きしめ合うことさえ久しぶりだという事に気がついた。
それだけそばにいられなかった。こんなに疲れているだなんて思ってなかった。それが悔しくもあった。
その想いが腕の力を増させた。それに気がついた舞美ちゃんが耳元でそっと囁いた。

「愛理の部屋、行こっか？」

「みんなが起きるまでに部屋に戻ってこればいいでしょ？ベッドも占領されちゃったし。」

部屋を見渡すと、３人ともすっかり熟睡しているのが寝息でわかった。
舞美ちゃんも寝かせてあげたいけれど、なっきぃの隣に寝かせるなんて絶対嫌だし、私の居場所がないし。
だったら私の部屋で寝かせてあげた方がゆっくり寝れると思った。
私が頷くと、背中をとんとん、とあやすように叩いて私を抱えるようにして立ち上がった。にひひと舞美ちゃんが笑う。

秘め事のように手をつないで、みんなを起こさないようにこっそりと部屋を抜け出した。

私の部屋に着いてドアを閉めた瞬間、舞美ちゃんがぎゅうっと私を抱きしめた。

「愛理、愛理・・・。」

舞美ちゃんが私の名を呼ぶ。こんな風に名前を呼ばれるのは初めてではないのに、それは私の心を大きく突き動かした。
お互い力任せに引き寄せてこれ以上くっつけないくらいにカラダを触れ合わせて、存在を確認し合うように抱きしめ合った。
目が合って、一瞬恥ずかしそうに微笑んだ後、自然に唇が重なった。追って追われるように舌を絡めて、いつまでも止まれない。愛おしくて仕方ない。
夢中になっていると、舞美ちゃんが苦しそうに息を吸い込んだ。瞬間、私の思考が動き出した。
唇を離すと、舞美ちゃんが急に離された事が不満そうに色づいた表情で私を見る。
気づいているだろうか、それがどんなに私の心を揺れ動かすのか、を。
そのまま突っ走りたくなる衝動を抑え込んで、舞美ちゃんの背中を今度は私があやすようにとんとん、と叩いた。

「愛理？」

早く舞美ちゃんを寝かせてあげたかった。少しでも早く休めて欲しかった。

「もう寝よっか？」

そう言って私は舞美ちゃんの手を引いてベッドの中に招き入れた。

ベッドに入ると舞美ちゃんが甘えるように私に寄り添ってきた。
頭を撫でると嬉しそうに微笑んでくれる。それだけの事だったけれどそれがとても嬉しくて幸せだ。
いつも先に寝てしまう私だけど、今日は舞美ちゃんが寝るまで起きていようと思った。

「今日は舞美ちゃんが寝るまで起きてるから、寝ていいよ？」

頭を撫でながらそう言うと、舞美ちゃんの笑顔が消えた。寂しそうな不安そうな顔で私の服の裾をぎゅっと掴む。
その理由がどうしてかわからずにいると、舞美ちゃんが少し困ったような顔をしてゆっくりと口を開いた。

「しない、の？」

恥ずかしいのかそう言った後に私のカラダに顔をくっつけて赤くなった顔を隠す。
たまらなくかわいい。私の顔も赤くなっているのがわかる。カラダの奥から熱が出る。
その熱を沈めるように冷静になろうと深呼吸をしてみるけど、出た息は熱くて全然沈まらない。
だけど舞美ちゃんの疲れの方が気になるし、無理させるのは絶対に嫌だった。

「だってほらもうこんな時間だし。」

舞美ちゃん疲れてるし・・・とはやっぱり言えなかった代わりに携帯を開いて時計を見せる。思ったよりも遅い時間だったのか舞美ちゃんが驚いた顔をした。
だけどそれでもなお、舞美ちゃんは私の服の裾をさっきよりも強く掴んで私を見る。

「だって・・・愛理、今日を楽しみにしてたでしょ？」

数日前、ふたりでバスツアーの話をした時に、久しぶりだし朝まで一緒にいたいって言った私の言葉を覚えているんだろう。
朝までとはつまりそういう意味で。その意味の通りに過ごすつもりだった。朝、舞美ちゃんに会うまでは。
だけど思った以上に舞美ちゃんは疲れていた。それがわからない程一緒にいる時間がなかった。それがとても、苦しかった。
したくないわけじゃない、今だってホントは理性の中で揺れている。だけど・・・。

「だって舞美ちゃん、疲れてるでしょ？」

思考に気を取られて言えなかった言葉が口から滑り出た。慌てて口を手で押さえてもそれはもうなかった事にはならなくて。
だけど舞美ちゃんは私がそう思っていたのを見透かしていたかのような表情で、優しく微笑む。

「愛理は私の事を大事に思ってくれてるんだよね？」

細くて長い腕がするりと伸びてきて、私のカラダに巻きつく。

「だから舞美ちゃんをこれ以上疲れさせたくない。」

それもわかっていたかのように、優しく頷かれた。私が思ってる事を全部わかって、それでいてそんな事を言っているんだろう。
休められる時に休まないと、いつか壊れてしまいそうで心配なんだよ、とか思ってる事もきっとわかっているんだろう。

「舞美ちゃん、疲れちゃうよ？」
「そんな事ないよ。」

ぐいっと引き寄せられて耳に舞美ちゃんの唇が触れた。久しぶりに触れられてカラダが震えた。

「心も体も愛理で満たされたら元気、出るから。」

その瞬間、理性なんてものは何処かへ吹き飛んで行って、私は舞美ちゃんの上に跨った。止まれない衝動が急速に体中に走る。
舞美ちゃんが優しく愛おしそうに私を見て微笑む。切なさに似た幸せが少し痛む。
私は舞美ちゃんにひれ伏すようにゆっくりと愛おしい唇に口づけた。



もうすでに夜とも朝とも呼べない時間に、私達はひっそりと愛おしい行為に溺れていった。

从 ・ゥ・从＜っていうかもう朝だよ・・・もう寝ようよ・・・
州´・ ｖ ･）＜まだまだ！

朝から素敵小説が！
舞美が寝落ちしちゃわなかったか心配だよｗ

ありがとう
いつも楽しみにしてる

>>715
一回で終わってあげないのかｗ
舞美の優しさと愛理が舞美を思う気持ちでほっこりした気分になった

愛理はこういう時すごい優しく抱いてあげるんだろうなぁ

終わって寝ちゃった舞美の髪を愛おしそうに撫でる愛理
きゅって舞美がひっついてきてそれを抱きしめて眠る

朝舞美の部屋で起きた３人が舞美と愛理がいない！って大騒ぎするんだろうな

愛理の部屋の前で｢舞美ちゃんがそこにいるのはわかってるんだー｣とか３人が叫びそうｗ

ﾘ ・一・ﾘ＜うーん、反応ないね。どうする？乗り込んじゃう？

（；・�D・）＜や、それはやめたほうがいいと思う

ﾉｿ；＾ ｏﾟ）＜賛成

ﾘ ・一・ﾘ＜えー！！なんでなんで？

（；・�D・）＜なんかこう…肌色とか困るじゃん？

ﾘ ・一・ﾘ？

肌色って上手いなｗ
分からない千聖が好きだｗ

やべ・・・俺もわかんね・・・続くんだと思って待ってたんだが、、、千聖と一緒だな

肌色＝裸ってことじゃないの？
裸だったら困るじゃん？ってのを遠まわしに言ったんだと思ったんだけど違うのかな？
違ってたら俺も千聖と一緒ｗ

>>726が妥当だな　自分は

朝まで続けている二人だが息を潜めて3人が諦めて去るのを期待しつつ
万が一突入された時の事を考え中断し服を羽織る
しかし蒸気し紅潮した顔(＝肌色)だけはどうにも治まらず…

書きながら気付いたこれじゃ肌色じゃなくて肌の色かｗ

肌色くらいいいじゃん
熟したアワビの色とか見た日にゃ千聖の人生が狂うだろうがｗ

ちっさーはみんなとは肌の色が違うからわからないんだね、とか言ってｗ

>>715
素晴らしすぎる
作者さんありがとう
読んでて夢中になって電車乗り過ごしたｗ

いや〜いい小説だった

从 ・ゥ・从＜愛理ー

洲´・ｖ・)＜舞美ちゃんどうしたの〜？

从；・ゥ・从＜いつもの愛理じゃない！

洲´・ｖ・)＜………ｼﾞｰｯ（今日は舞美ちゃんから誘って欲しいな）

从；・ゥ・从＜今日はなんか疲れてるしもう寝るね！

ちょｗ愛理の顔ｗ

从；-ゥ-从＜（そう。私は疲れてる。疲れてるから、そう見えるに違いない！）

おややじすず

おはよう

別々の仕事で会えない時間が長い２人
お互い携帯見つめながら「会いたいなぁ」ってつぶやく

携帯にある舞美写真で我慢しようとする愛理
しかし会いたい気持ちに拍車がかかり逆効果な愛理

一方愛理から電話がかかってこないか念力を送ってみた舞美
そんなご主人を首を傾げて見守る愛犬たち

舞美から何かアクションがないか密かに待ってる愛理
しかしうんともすんとも言わない携帯

とりあえずメールしてみようと新規作成画面を開いた舞美
学校にいる時は邪魔しちゃいけないと思って送れず増えていく未送信メール

なんといじらしい

思いきって舞美に電話しようとする愛理
でも疲れて寝てて起こしたら悪いと思って止めてしまう

好きなら遠慮しちゃ駄目

仕事に行く前に思い切って電話をかけてみた舞美
ポケットの中で携帯が震えているのに授業中だから出れない愛理

あらら・・・

休み時間になったので舞美に電話をかける愛理
電車移動中なので電話に出られず歯がゆい舞美

すれ違いすぎだろｗ

電車移動してるということを知らないから不安になる愛理
そしたら突然携帯が鳴って舞美ちゃんだと思って勢いよく出たらなっきぃで凹む愛理

洲´・ｖ・)＜なんだなっきぃか……

電車をおりてかけ直すも話し中で繋がらず落ち込む舞美
なっきぃとの電話で休み時間が終わってしまう愛理

今日の仕事終わりが遅いだけに落ち込みも激しい舞美
終わる頃には愛理寝てるかもしれないなぁって途方にくれる

番外編：人知れず愛理から恨まれるなっきぃ

電車移動ならメールできんじゃんｗ

メールですませたくない恋心よ

声が聞きたかったんだよ乙女心を察しろｗ

いや「もうすぐ電車降りるから待ってて！」で繋がるじゃん
みんなそうしてないの？

舞美のことだからメールを打つのも忘れて真っ先に電車を降りることだけを考えていたんだろう

>>754
なっきぃｗ

メールを打つのも含めて携帯をいじるのが電車で無作法と思う人もいる

>>752
なんだってひどいｗでもそういうことあるあるｗ

舞美と愛理をスッポンポンにしてイチジク浣腸をチュッ

このすれ違いの純情シリーズはもう終わりなのかな？

タイトル決まったし誰か小説よろしくｗ＜すれ違いの純情

スレ違いのジュンジュン

昨日の小説もあったし深読みしちゃうｗ

967 名無し募集中。。。 2010/06/11(金) 23:57:11.78 0
集合写真のときに舞美に「昨日ちゃんと眠れた？」って聞いたら「ハイ眠れました！」って応えてくれて
隣の愛理も「ムフ〜〜」とか言いながら例のオイシイ顔しながらピースしてくれた

昨日の小説読んだあとだからやばいな
愛理のピースが意味深すぎるｗｗｗ

その質問した人ＧＪすぎるな
ちゃんと愛理の反応も見てるとか素晴らしい

洲´・ｖ・)＜舞美ちゃんおやすみ

おやすー！

从*・ゥ・从＜おはよう愛理

nksk出演舞台を見に行く２人
nkskの視界でわざと顔近づけたり腕組んだりする愛理

愛理と舞美に気を取られて思わずセリフを噛んで焦るnksk
それを見てニヤッとする愛理ｗ

舞美ちゃんまつ毛にゴミが…とお決まりのちゅー疑惑をする愛理
ｷｰﾄﾞﾝﾄﾞﾝと舞台で暴れたくなるnksk

nksk演じるどころじゃないなｗ

先生と生徒のシチュでしようとする愛理
自分のこと先生って呼ばせようとする変態パワー炸裂

矢島マネの続きも待ってるよ〜

たまにはクールな矢島ちゃんも見たいな

>>775
nkskの楽屋を訪問して今日どんなデートをするか話す２人
ストレスたまりまくりのnksk

州´・ ｖ ・）＜いやーんバンカー

こうしてnkskのブラックメールが溜まっていくんだな…

舞台が終わって携帯チェックしたnkskを待ち受けているのは
やじすずラブラブ２ショット

そうだ矢島ちゃんの小説があったんだ
気長に待ってみる

待ってるだけじゃだめだ！
新境地を開拓しようではないか

サタデーナイトだからな

安易だが鈴木マネ（24）

家庭教師舞美なんてのもなかった？

案だけだったね

愛理お嬢様とメイド矢島さんとか

昔やじうめでそんなスレあったな

血の繋がってない姉妹とか

いつもお皿を割ったり何かしらしでかしてしまうメイドの矢島さん
ある日愛理お嬢様に呼び出されて…

教育実習で母校に来た舞美と高校生愛理

実習が終わったらいなくなる舞美に淡い恋心を抱く愛理

体育とか国語とかいま愛理が傾倒してる美術の先生かな
舞美は実写系じゃないけど絵の素養はあるし（ファンシーだけど）

やっぱ保健体育だな

>>790
あんまり家にいない両親からお世話係を任されてる矢島さん
矢島さんにだけは懐いてる愛理お嬢様

「せんせー、彼氏いるんですかー！」などの男子生徒のからかいをたしなめる鈴木さん（学級委員）

「先生ずっといてくれたらいいのに」と軽めに言ってみる鈴木さん
「あはは、無理だけど嬉しいなぁ」と笑う矢島先生にちょっと切なくなる

教育実習ってそんなに長くないよね？
１ヶ月ぐらいだっけ？

3週間〜4週間
実技系の教科は長め

大体２週間から３週間くらいだよ

指導の教師に叱られる矢島先生を見てしまう愛理

普段は真面目だが人懐っこく寄ってくる愛理に心惹かれる舞美
しかし自分は教師の卵なんだからえこひいきなんてしちゃいけないと自分に喝をいれる舞美

もう一声

矢島マネージャーの人はどうしたの？また規制なの？
書く気なくなったんならそれはそれで報告して欲しい

実際に教習行って本気で生徒に惚れちまったことをずっと自己嫌悪してるやつを知ってる
つーことで卒業して生徒と先生でなくなってから先生が惚れて付き合う方向で検討してみるｗ

あんな縋るような目で見つめられたら、断りたくても断れない。
なき子さんにもよくあんなような目で見つめられるけど、別に断ろうと思えば断れるから、
それだけ鈴木さんは私の中で特別ってことなんだろう。
私が自覚するぐらいだから相当好きなんだと思う。
誰かを好きになるなんて久しぶりだった。
こんなに好きになるのは、きっと初めてだけど。

二人で鈴木さんの部屋に戻ると、鈴木さんは嬉しそうにベッドに腰掛けた。
睡眠を取ったことでだいぶ楽になったみたいだ。
さっきよりも元気そうな彼女を見て、私はほっと胸を撫で下ろした。

「そういえばスーツじゃ寝られませんよね」
「あぁ…。まぁ、大丈夫ですよ」

確かに少し窮屈だけど、シャツのまま寝てしまうことはよくあるし。
だから本当に軽い気持ちでそう言ったけど、鈴木さんはすぐに「ダメです！」と言い返してきた。
素早くベッドから降りると、タンスの中をガサガサと探し始めた。

「あの、本当に大丈夫ですから…」
「ダメです！それじゃあ疲れも取れませんよ」

少しだけ怒ったような表情で綺麗に畳まれたＴシャツとジャージを突き出された。
そんな風に言われてしまって、私は苦笑いをすることしか出来なかった。
鈴木さんの言う通りだ。
明日の朝も早いんだし、お言葉に甘えるとしよう。

「じゃあ、お借りしますね」
「はい。たぶん、入ると思うんですけど…」

身長はそんなに変わらないし、Ｔシャツとジャージぐらいなら支障はないだろう。
私は「ありがとうございます」と言って、スーツのボタンに手をかけた。

「っ…あ、ちょ、ま、待って下さい！」
「はい？」

上着を脱ごうとしたところで、鈴木さんにすごい勢いで手を掴まれた。
どうしたんだろう。
心なしか、鈴木さんの顔が少し赤くなっている気がした。

「鈴木さん？」
「あ、いや、あの…」
「熱、上がったんじゃないですか？」

鈴木さんの額に右手を当てると、鈴木さんはまたすごい勢いで離れて行ってしまった。
ブンブンと首を横に振る鈴木さんの顔はやっぱり赤い。
もしかしたら熱が上がってきたのかもしれない。
早く着替えて、彼女を早く寝させないと。

「でも、顔が赤いですよ？」
「だ、だって…！」
「なんですか？」
「や、矢島さんが、ここ、で、着替えようとするから…っ」
「え…？」

全く意識していなかった。
普通なら女同士だから気にすることはない。
だけど、私たちはお互いに特別な感情を抱いている。

…そういえば、昼間は私が鈴木さんを着替えさせたんだった。
鈴木さんは体調を崩していたし、私も多少焦っていたから、あまり意識していなかったけど。
その時の鈴木さんの姿が頭を過ぎって、カッと顔が熱くなるのを感じた。

「あの、私、廊下で待ってますから」
「すいません。急いで着替えます」
「いえいえ！ご、ごゆっくり！」

そう言って、鈴木さんは妙な動きで慌しく部屋を出て行った。
それを確認してから、私は軽く右手を頬に当てた。

「あーもう…」

触れた右手に伝わる熱はすごく熱かった。
きっと耳まで赤くなっていると思う。
たぶん、昼間見た鈴木さんの白い肌や、汗をかいてしっとりとした感触を思い出したせいだ。
いくら焦っていたからといって、あの時何も思わなかった自分にびっくりする。
ジャージに着替えている間も、頭の中は鈴木さんのことでいっぱいだった。
それも、着替えさせている時の。
忘れようと思うのに、あの時の鈴木さんの姿が頭から離れない。
それでも彼女をいつまでも待たせるわけにはいかないので、ドアを開けて部屋に呼んだ。

「なんだか、ジャージ姿の矢島さんって新鮮です」
「いつもスーツですからね」
「あ、眼鏡…」
「寝る時は外しますから」
「あー…なるほど」

鈴木さんが私の顔をぼーっと見つめる。
鈴木さんの前で外すのは初めてだっけ。
そう思うと、少しだけ恥ずかしくなった。
人前で眼鏡を外すぐらい、なんてことないことなのに。

好きなんだなぁ、本当に。
一緒にいればいる程、それを実感させられる。
あと、彼女が私のことをどれぐらい想ってくれているかも。
それが痛いぐらいに伝わってくるから、胸が苦しくなる。
どうにかしたいと思う。
だけど、どうしたらいい？

「矢島さん？」
「っ…あ、はい？なんですか？」
「ボーっとしてましたけど、大丈夫ですか？」
「大丈夫ですよ、すいません」
「いえ…。もう寝ますか？」
「そうですね…。鈴木さんもまだ熱が下がっていませんし」

その後、鈴木さんが部屋の真ん中に布団を用意してくれて、私はそこで寝ることになった。
ベッドで寝て下さいと言われたけど、丁重にお断りした。
鈴木さんは病人だし、私は布団を用意してもらえただけで十分だ。

「おやすみなさい」
「おやすみなさい。朝になったら遠慮なく起こして下さい」
「わかりました」

これだけの距離があるのに、それでもやっぱり意識してしまう。
本当に断っておいて良かったと思う。
もしベッドを借りていたら、きっと朝まで寝付けなかったに違いない。
私はベッドに背を向けるように寝返りを打つと、静かに息を吐いた。

本当にこのままでいいんだろうか。
一体いつまで我慢すればいいんだろう。
いつまで我慢すれば、この苦しみから解放されるんだろう。
私が苦しいだけならいい。
でも、彼女は？
今日みたいに泣いたりしないだろうか。
もしかしたら、私が知らない間に何度も泣いていたのかもしれない。
…もしそうだとしたら？
このままでいることが、本当に彼女の為？

絶対に気持ちは伝えてはいけないと、そう思っていたし、そう信じていた。
その気持ちが、今初めて揺らいでしまった。
きっと、何をしても正解じゃない。
タレントである彼女にこんな気持ちを抱いてしまった時から、きっと。
今まで正しいと思っていたことが、今は全部間違っているように思えて仕方が無い。
どうしたらいいかわからない。
こんなのは初めてだった。

彼女に甘えてもいいんだろうか。
迷惑じゃないだろうか。
また一人で苦しませることにはならないだろうか。
結局、私は彼女を苦しませることしかできないのかな。
考えても考えても正解が見えない。
頭の中はぐるぐると渦回っていて、叫び出したいぐらいだった。

―ピピピピッ

気付いたら寝てしまっていたみたいだ。
携帯に手を伸ばしてアラーム音を止めると、ベッドの方からも人が動く気配がした。
まだ眠いけど、起きないわけにはいかない。
今から帰れば、シャワーぐらい浴びる時間はあるだろう。

「鈴木さん」

まだ疲れが取れきっていない身体を起こして、ベッドに向かって呼びかけた。
寝起きは悪いと聞いたことがある。
鈴木さんが起きる様子がないことを確認して、私は先に着替えてしまうことにした。
どうせちゃんと話せないだろうから、メモぐらい残しておこうかな。
一言だけ書いたメモをベッドサイドに置いてから、鈴木さんの身体を軽く叩いた。
起こすのは可哀相だけど、起きてもらわないと困る。
しばらく起こしていたら、ようやく彼女は返事をしてくれた。

「…あとごふん…」
「鍵だけ閉めてもらえれば、ゆっくり寝て頂いて結構ですから」
「うー…」

寝ぼけているのかもしれない。
こんな鈴木さんを見るのは初めてで、私は少しだけ笑ってしまった。
こうしてると、普通の女の子なのになぁ…。
普段の大人びた彼女からは想像できない姿で、なんだか微笑ましくなる。
ずっと見ていたいけど、私は仕事に行かなければならない。

「鈴木さん、起きて下さい」
「うーん…あれ…矢島さん…？」
「おはようございます。もう行きますから、鍵を閉めて下さい」

鈴木さんは目をこすりながら、少しだけ不機嫌そうな顔でベッドから降りた。
寝起きが悪いというのは、どうやら本当みたいだ。
玄関まで行くと、目が覚めたのかもう不機嫌そうな顔はしていなかった。
だけど、ずっと寂しそうな顔をしていた。
私だって寂しいけど、だからといって仕事に行かないわけにはいかない。

「じゃあ、今日はありがとうございました」
「お仕事、頑張って下さい」
「はい。鈴木さんもお大事に」

車に乗り込んでからも、頭の中は鈴木さんでいっぱいだった。
今伝えたいことはメモに残してきた。
本当に伝えたいことは、まだ、もうちょっと考えよう。
とりあえず今は、今日の仕事のことを考えないと。
彼女のことを振り払うように、私は勢いよく車のエンジンをかけた。


―また明日、元気な姿を見せて下さい。　矢島

久しぶりの矢島マネ読めて嬉しい！
両思いなのにもどかしい距離だなぁ

>>427-433の続きです
毎回お待たせしてすみません
書く気がなくなる所か書きたいことが増えて困っています
こんなに長くなる予定じゃなかったのに本当に申し訳ないです

最高です
相変わらず切ないし、やっぱりこの矢島ちゃん大好きだ

携帯から長文乙です
長く楽しめて嬉しい限りです
続き待ってます

せつないですね…
続きが楽しみです

舞美はマメだなあ＞愛理のCM
そこが好かれる理由か


まいまいの「なかなか仲良しの…」ってなかなか辛辣な文章にウケたｗ

最高すぎる
矢島さんと愛理の関係も気になるけど普通に小説としてもおもしろいｗ
長くなるの大歓迎!

あげ

http://www32.tok2.com/home2/bleeder/up/src/maturi24_1344.jpg
キューティー学園パンフレットより

あとごふん…て寝ぼける愛理かわいいなあ
そりゃ矢島さんも眺めてたくなる

>>824
素敵な妻紹介画像じゃないですか

もしくは愛人か

やじすずそれぞれに付き合ってる相手がいるのに浮気
浮気が本気になり悩む２人

>>828
なにそれ萌える

その設定いいなｗそれで読んでみたい
そうなると舞美の相手はnkskで愛理の相手は梨沙子かな？

nkskが浮気されるって何か・・・

とりあえず刃物が見えたｗ

浮気されてることに気づいたnksk
愛理への昼ドラ並のドロドロブラックメール責めが始まる

>>817
待ってました
やっぱりいいな〜上手い
作者さんのペースでじっくり書いていって下さい
頑張って妄想で保全してますのでｗ

ﾉｿ#＾ ｏﾟ）＜この泥棒河童！

愛理の気持ちが離れていくのを感じ取る梨沙子
でも知らないふりをしていつも通り振る舞おうとする梨沙子

愛理の相手は桃子の方がいいなぁ梨沙子はどうしても雅が浮かぶから親友で
桃子はいつかの抱きついてフード直してる動画とかの既成事実もあるし

確かに桃子は妙に愛理に甘いしありかな
相手がnksk桃子となるとかなりドロドロしそうだがｗ

ここの住人は次から次へと小説にしたくなるネタを投下してくるから困るｗ

小説になると桃子は黒いからなぁｗｗｗ
さて、執筆にかかろうか、それとも・・・

俺は桃に黒いイメージはないぞ？ちゃらんぽらんに見えて考えてる根は真面目な人ってイメージ
愛理は基本真面目そうな人が好きそうだし

じゃあ俺はみやあいりやじももという異色の合わせ方で行こうと思う

どこから浮気にもってくかだな
スケコマシ舞美はともかく愛理はなかなか浮気しそうなタイプじゃないぞ

舞美は一途そうだし意識的な浮気はしなさそう
愛理も一途そうだけど面食いの気があると思う……

>>842
仕事で会えない日が続き、電話も繋がらず（>>753）浮気相手からやさしくされ
最後にTELも繋がらずメールをしてもだめ（機械音痴の舞美がメールを・・・）
blogをみたらいつもの浮気画像・・・

それって舞美からの浮気設定じゃね？
愛理が浮気症な舞美に愛想尽かす的な
お互いに本命がいるのに浮気（やじすず）→本気に…じゃないの？

舞美は一途そうだね

>>846
え？ｗ実際？

すっごく一途そうに見えるけど…

うん実際は一途だと思うよ
ここではスケコマシになってるけどｗ

舞美は一途そう
愛理は一途というより重そう

愛理と結婚したら一生愛理だけを大切にするだろうな

俺には梨沙子の方が重そうに思える体重のことじゃなくてｗ

舞美の他の子へのスキンシップが気になる愛理
でも舞美は無自覚だしそれを指摘するのは縛ってしまうことになると言えない愛理
愛理どうしたんだろ？とハテナ顔で見守る舞美

州#´・ ｖ ・）＜舞美ちゃんの寝顔…

从・ゥ・从＜愛理と弟くんのツーショット…カップルみたい…

从・ゥ・从＜姉弟だからヤキモチ妬いちゃだめだけど…でも…

从´・ゥ・从 ｼｮﾎﾞｰﾝ

从・ゥ・从＜よし！あたしもお兄ちゃんと……


从´・ゥ・从＜断られた…

危うい

>>842
２人付き合ってたけど一度別れちゃった
そっからお互い付き合ってる相手もできたのに未練に火がつき浮気

強引かな？

>>855-856
舞美ダブルでｼｮﾎﾞｰﾝｗ
ドンマイｗ

>>859
この流れ最強すぎるｗ
ショボーン舞美かわいい

洲´・ｖ・)＜舞美ちゃん…もう私寝ちゃうよ？

そのＡＡ変だから普通のにしてよ
携帯だと違いがわからないの？

从・ゥ・从＜愛理ガーっとしちゃうよ

>>861-862
州´・ ｖ ・）＜携帯から見てもおかしいと思う

>>861
髪が何故故「洲」なのだｗ洲本の方ですか？ｗ

舞美の相手は、真野ちゃん…もアリだと思うけど

舞美は昔の女が良いな…

　 ∋*ﾉﾉノ　ヽ*∈ 　+
　+ 　从*・ゥ・从 ＜昔の女？ってよく言われます！
　　+ (*)-∞-(*)
　　γ∪^^^^∪ヽ+
　+ (γ*γ*ヽ*ヽ)
　 　^^^^∪∪^^^^ +

>>868
州´・ ｖ ・）＜結婚しよう！

从・ゥ・从＜ははっ、女の子同士で結婚はできないよー

>>870
じゃあ俺と結婚してくれ舞美

州´； ｖ ；）＜舞美ちゃんのばかっ！

从*・ゥ・从＜（でもできるなら愛理とがいいな）

>>871
从・ゥ・从＜だがことわる

お付き合いしているので鈴木家に挨拶せねばと考える舞美
いきなりお父さんて呼んでいいのかなと真剣に悩む

>>866
真野ちゃんも黒いイメージあるから舞美が浮気してると知ったらすごい速さで愛理のこと調べ上げそう

ノソ*＾ｏ゜)＜危ない

>>862
自分の携帯だと普通に表示されてたから気付かなかったｽﾏｿ
指摘ありがとう
州´・ｖ・）＜戻ってる？

変

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1276475894/

変か
携帯が古いからかも
ＡＡは自重する

州´・ ｖ ・）

>>881
俺はコピーして使ってるけどコピーしても駄目なの？

舞美がコーヒーものによっては飲めるようになったらしい
愛理は張り切っておいしいの淹れてあげたらいい

愛理が舞美に直接入れたのか…そうかそうか

上げとくんだよ

>>884
確か愛理はブラックでも飲めるんだっけ？

そうそうブラックで飲んでるらしいな
でも砂糖入ってる予感

>>877
これもひどいよ

从*・ゥ・从＜よーし、愛理が飲んでるブラックに挑戦だー

从*-ゥ-从＜いいにおーいｽﾞｽﾞｰ

从・ゥ・从…

从´・ゥ・从＜砂糖入れちゃお…

砂糖入れてもブラックのうちなんだよね舞美ちゃん

でも舞美はチョコ・ココア苦手だから砂糖とかミルク入れてもなぁ
ストレート飲めるようになる方が早い気がする

ストレートは普通の人でも難しいぞ

チョコレートといいコーヒーといい徐々に克服しようと頑張ってるな

可愛いね

>>890
これすごく好き！

自分が苦手なものは愛理にあーんして食べさせてた舞美
でも体型を気にしはじめた愛理があまり食べてくれなくなり、仕方なく苦手克服に励む舞美

残せばいいんじゃないのｗ

育ちがいい子は残したりしないんだよ

すいません！

本当の良家の子はそうだな成金や金持ちのつもりもどきはそういうのみみっちぃとか考えるけれど
まぁ桃子とか別の意味で絶対に残さなさそうだがｗ

>>897
愛理からあーんてされると体型気にしてる時でも条件反射で口が開いてしまう舞美

苦手克服に挑戦する舞美の姿に感銘を受け練習に付き合ってあげる愛理
州´・ ｖ ・）＜まずは耳からやろうか

背中も苦手なんだよね？と言いながら個人の趣味に走る愛理

話の流れ切っちゃって悪いんだけど
愛理のブログで言ってるファンクラブイベントのコントってやじすず夫婦役だったのか！
ちゃんと見たことなかったから知らなかった

でも愛理のセリフが･･･

全て歌！

書いてから気付いたのでちょっと訂正
>>907は早貴ちゃん失踪事件の時
レッスンシューズ隠匿事件と岡井ちゃんの「レインボーブリッジ封鎖できませぇん」の時は話してた と思う

ほしゅ

矢島マイケルと矢島愛理だっけか

探すのに時間かかった
ttp://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_1285.jpg

http://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_1288.jpg

岡井犬ちっさーはかわいいなあ

>>910
州*´・ ｖ ・)＜矢島愛理…ｳﾌﾌ

この頃の愛理見て策士とか変態とかいう妄想は浮かんでこないなｗ

今でも浮かんでこねえよ

楽屋でちっさーとサッカーの話で盛り上がる舞美
子供みたいにわーきゃー言う２人を優しい目で見る愛理

｢見よこの華麗なドリブルをー！｣と言いながら楽屋でボールを蹴るちっさー
コントロールを誤りマイマイにぶつける
般若の形相になるマイマイ

ちっさーの蹴ったボールが愛理に向かって飛んでいく
身を挺して愛理を守る舞美

愛理を守ったものの勢いよくつっこみすぎて床にばったり行く舞美
州#｀ФДФ)の顔でちっさーに迫る愛理
恐怖で土下座するちっさー

从*-ゥ-从（あたしがずっとずっと守ってあげるからね、愛理・・！）

かわいい

州*´・ ｖ ・)ノシ从*-ゥ-从　
身を挺した舞美に惚れ直す愛理
よしよしされながら、もう少し愛理独占のご褒美に浸る舞美

もっとご褒美が欲しいけど言い出せない舞美
もう一回ちっさーがボールをこっちに蹴ってまた守れば…とひらめく舞美

从・ゥ・从＜おっとぉ！

州;´・ ｖ ・)＜舞美ちゃん　2人でベッドインするには寝苦しい暑さだね
从*・ゥ・从＜何言ってるの　あたしたちの抱擁の熱さはいつもこんなもんじゃないよ

抱き合うだけで汗だくになりそうだなｗ

抱き合わなくても汗だくだからなｗ

汗まみれで朝まで燃え上がるのですねわかります

また愛理と萩ちゃんのお揃いが増えそうだぞ舞美

从*・ゥ・从＜私もお揃いの服…

从´・ゥ・从＜無理かｼｮﾎﾞｰﾝ

ttp://freett.com/yuugata00/13c/maturi13_1828.jpg

珍しく舞美が企んでる顔？してる

愛理を萩ちゃんにとられる前にモサ姫の道に引きずり込めばいいじゃない

自分の服を愛理に着せてやたらと似合う、可愛いを連発する舞美
だんだんこういうのもいいかもと思い始める愛理

マイマイが愛理のことを｢あいちゃん｣て呼んでるのにびっくりした

たまに呼ぶよね
確かアロハロか何かでも呼んでなかった？

アロハロで呼んでたな

州´・ ｖ ・)＜おはよう舞ちゃん

(o;・・)＜何その服

州；´・ ｖ ・)＜これは舞美ちゃんが着てって…

………

(o#・・)＜舞美ちゃん！愛理は舞とおそろっちするんだから変なことしないで！！

从*・ゥ・从＜だって愛理は女の子らしいからああいうのも似合うじゃん

(o#・・)＜(確かにあんたよりは似合ってるけど)でもだめっ！

从・ゥ・从＜せっかく似合うと思ったのに…

从´・ゥ・从ｼｮﾎﾞｰﾝ


(o#・・)＜そんな顔しても舞は許しません

ｼｮﾎﾞｰﾝ舞美に揺らがないとはさすがマイマイｗ

从´・ゥ・从＜・・・愛理、イヤな時はイヤってゆってね・・・

州；´・ ｖ ・)＜いやじゃないよ！舞美ちゃん好みの服着るのだって全然やじゃないもんっ

>>939
あんたよりは似合うってマイマイさん厳しいｗ
おそろっちになりたかったら舞美がマイマイ側に行くとか

州*´・ v ・)人从・ゥ・*从

>>943
想像したら舞美がただのイケメンになったｗ

ファッションに関しては愛理とマイマイは趣味合いそうだからなー
最近のマイマイはやけに愛理愛理だし
舞美が愛理とおそろっちする日は来なさそうだ

服がイケメン舞美だとますますモテて困るから愛理が止めそうｗ

州´・ v ・)＜おっとっと

从*・ゥ・从＜…なんだ。舞ちゃんもこの服来たかったのか！

（#・�D・）＜なわけないでしょ！

从´・ゥ・从ｼｮﾎﾞｰﾝ

从´・ゥ・从
州´・ v ・)
从´・ゥ・从

最近暑くなってきて汗かくから愛理にひっつくのを遠慮する舞美
汗かいてるからと遠慮されるとますますひっつきたくなる愛理

汗かくからと嫌がる舞美に甘えるようにぎゅっと抱きついて寝る愛理
なんだかんだで嬉しいから朝まで愛理を抱きしめて寝る舞美
起きたら舞美の尋常じゃない汗でびしょびしょな二人

州´・ v ・)＜寝てただけで何でこんなに…
从´・ゥ・从 ｼｮﾎﾞｰﾝ

そんなこと言うともうひっついてくれなくなるよ

今年の夏は愛理にひっつくのをやめる決心をした舞美

今年の夏の目標です！　by.舞美

コラコラｗ

>>955
舞美の目標達成を応援＆協力するnksk

舞美ちゃんの汗まで好きだからもっとひっついてほしい
そう言われひっつかない決心が吹き飛ぶ舞美

＜汗が好きって……ただの変態発言だｹﾛ

从；・ゥ・从＜そう言われればそうだね…

＜ｷｭﾌﾌ

州#´・ ｖ ・）＜変態じゃないもん！舞美ちゃんも流されないでよ！

从；・ゥ・从＜ご、ごめん…

州*´・ ｖ ・）＜汗かいたら一緒にシャワー浴びればいいしひっつこうよぉ

从*・ゥ・从＜シャワー（ほわわわん）←妄想の効果音

シャワー上がりに扇風機の前で｢あーあー｣やってる舞美

从*・ゥ・从＜胸元とか蒸れるからちゃんと乾かさないとダメだよ

愛理は蒸れそうもないよｗ

州；´・ v ・)＜ちゃんと蒸れますから←寄せて上げての涙ぐましい努力

>>961
濡れた髪そのままだから変な髪型で乾いてくる舞美
手櫛で整えてあげる愛理

髪の毛をタオルでわしゃわしゃされる舞美
大きな犬みたいと和む愛理

愛理のおっぱいは舞美が責任持って大きくしなさい

そんな小説もあったなｗ

愛理の胸について真剣に悩んでたなｗ

愛理が魅力の胸元になるのは舞美にかかっている

逆も然り

ふーじこちゃーんのように手帳とか挟める谷間が欲しくなった舞美
愛理に「胸をル◯ンの峰不◯子にしてください」と頭を下げる舞美

昔はな実は愛理が舞美に「ふーじこちゃーん」って言ってる動画があってだな

揉むのは大きくなるかもしれないけど吸うのは吸うってことだから萎むんじゃないか
と誰かに入れ知恵されて嫌がる舞美

危ない

州´・ ｖ ・）

落ちるよ

从*・ゥ・从＜ガー保

州´・ ｖ ･）＜いちゃいちゃ＞从・ゥ・ 从

---だいすき。

きっと何度言っても本心は伝わらないんだろう。
だけどいつも思ってる。

だいすき。

「舞美ちゃん、写真撮ろう？」
「うん！」

舞美ちゃんが嬉しそうな笑顔で私に近づいて来た。
顔がくっついちゃいそうなくらい、近い。と思ったら、少しだけ顔が触れた。
舞美ちゃんに触れている左側の熱が一気に上がる、と同時にふわりと舞美ちゃんのにおいがした。
大好きな熱とにおいが、私を簡単に夢中にさせる。
舞美ちゃんは何も思ってない、わかっていても心が跳ねる。

カシャ。

機械的な音がして、舞美ちゃんがそっと私から離れた。
顔が熱い。きっと赤くなっている。
そんな私の顔を見て、ホンの一瞬舞美ちゃんが驚いたような顔をした気がした。
だけど、すぐにいつもの笑顔に戻って、私の頭を優しく撫でた。

そういうところがずるいと思う。だけどそれが舞美ちゃんで。
どんどん気持ちが大きくなっていく。

いつからか舞美ちゃんを想う度に何か違う感情が芽生えてきて、それを自覚したら急速に育っていったそれは恋だった。
ふんわりと甘くてだけどキリキリと切なくて、そんな感情にゆらゆら揺れた。
舞美ちゃんの全部が私の感情をいつも簡単に操る。何気ない事にでも小さな事にでも、心がすぐに反応した。

この気持ちを知ったら、どう思うかな。
そう思ったら怖くて、私はこの感情を抑え続ける事にした。
言わなければ、気づかれてもそれは本当かどうかわかんないはず、だから。

だからこのままでいさせて。近くにいさせて。

---だいすき。

間接的に言ってみたけどきっと伝わらないんだろう。
だけどいつも思ってる。

だいすき。

４月２５日の（２４日分）の愛理ブログ見て思いつきました
古いネタで申し訳ない

℃-uteメンになってレズ目線でメンバーを見たい

いやあいっつも可愛い小説で最高やね
乙でした

ゆっくりと舞美ちゃんの小指を口に入れた。

窓の外から僅かに届く雨音が、私に錯覚させる。
世界中には舞美ちゃんと私の二人だけで、邪魔するものも、後ろめたいことも、何一つない。
こうして寄り添って朝を迎える度、私はひどく、そうひどくおかしな気分になる。

瞬間を切り取っただけの写真を眺め、思いを繋いだフリをする電波に頼るしかない。
繰り返し繰り返し、まやかしのコミュニケーションで心の中の水槽に安堵の水を注ぐだけ。

逢えない日が続く、続いたぶん、逢えた日は、おかしな自分に支配される。
そんな自分を認めるたび、目蓋を閉じてしまうほどの快楽が体の隅々を愛撫しだす。

舞美ちゃんの指先から発する体温が私の口内でにじむ。
いきが苦しい。
呼吸の仕方がわからなくなるほど、おかしな自分に支配されてしまった。
私は雨の音が消えるまで、舞美ちゃんの指先を咥え続けた。

少し開けた窓から入る涼しい風を感じて目を覚ました。
ぼんやりした視界。ゆっくり焦点が合いだす前に、右手の違和感に気が付く。
驚いて目を開けると、愛理が私の指を食べていた！
なんとゆうことだろう。愛理は寝ぼけているのだろか。気持ちが良さそうに目をつむっている。
それにしても、愛理が寝ぼけて私の指を食べるほど、食いしん坊だったなんて！
buonoにc-ute。お仕事そのものも、ハードな日々に違いない。
それだけでも凄いのに、勉強も、意識的に自分から学ぼうと努力してる。
きっと疲れているんだ。今日だって、スケジュールの合間を見つけて何とか二人で過ごした。
休みたい自分を抑えてまで、私と過ごしたいと言ってくれる愛理のことが、本当に可愛い。

おなかが空いているのかな。こっそり早起きして、トーストでも焼いてみようかな。
愛理はコーヒー飲むんだっけ？イチゴジャムとマーガリンはあったし、卵もあったはず。
なんだか楽しいなー！愛理が目を覚ますと、そこにはホテルのような朝食！いいね。うん。

舞美かわいいｗ

かわいすぎｗ

舞美の思考回路ｗｗ

>>983
だいすきの一言に込められた愛理の気持ちがいいね

早朝の小説いいねー
愛理ちゃんの行動を舞美ちゃんは「食いしん坊」と解釈したのかｗ

※990超えたので新スレ起こしました

愛理と舞美が毎日抱きあってる件　９晩目
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1276813855/

>>991
新スレ乙あり

小説の色気のカケラもない舞美の思考にふいたｗ

舞美らしいなｗ

あぶ

从・ゥ・从＜もうそろそろだ

１０００までね

ほ