「日本の国債は日本人が買っているんだから増えても問題ない」というのが嘘らしいが

誰か説明できる人いる？

日本人が買えるうちは問題ない

まぁ無理かだからニュー即で当然のようにこの手のレスがあふれてるわけで

嘘じゃない
誰かが投げ売った流れで大挙して売られたらマズイが
よって流動性が無くなるまでは大丈夫と言える
きちんと買ってろ

爺さんが死んじまえば返さなくていい









なんてことないよな

親の収入で生きてるかサラ金で生きてるかの違いくらいしかない
どっちにしろ問題ありすぎる
いますぐ死んだ方がいい

親の収入というか子や孫の収入にたかってる状態だとおもうんだが

へびが自分の体をしっぽをから飲み込んでいくようなものだ

相続税で何割かは国に戻る

辛抱の本がそれを売り込みにしてネトウヨに売ってるらしいなー
買いたいけど1000円もするからｲﾗﾈ

まだ生まれてない孫の名前でカード作って借金してる状態
そして29年連続少子化
どうなるか分かるよね

郵便貯金やめるよ

破綻＝借金を返せなくなること、だろ？
国債買ってくれる奴らが居る現状では問題ないというしか言いようが無いんじゃないの

そんな心配するより先に働けよｗｗ

三橋さんの本読めばいい

子供手当てなんかもそうだよな
財源云々言ってるけどツケを払うのは子供の世代
そもそも親の小遣いになって子どもに投資される保証なんかどこにもないのに

日銀に引き受けさせるので無問題

お前らの子供なんて未来永劫存在しないのに・・・

いざとなったら金をすればいいという結論に達した

問題あるからもう国債発行するな！緊縮財政だ！ってやったら
ますます問題悪化するんじゃないのかね

うん国債

日銀引き受けは論外所詮債権者日銀で債務者政府ってなるだけ消滅はしない
所詮債権者と債務者の関係に過ぎないから債務者が支払い不能になったら債権者の債権の回収がどこまで可能かとなるだけ国内外は関係ない
支払い不能になったら国債は紙くずとなって国債を保有している企業や年金や個人が損害を被るだけ

借金が1000兆近くとは言うが保有資産がかなりあって
実際の借金は300兆なんだってよ

その保有資産ってのは売れるのか？

国家財政は大きすぎて理解しにくいから、家計くらいに縮小して考えると判りやすい
両親が息子達から借金してる状態は、両親が金貸しから借金してる状態よりマシ
借金の使い道が経済価値の有る対象への投資だったら、それは問題ですらない

しかし借金の使い道が、高価なペット（公務員）を買う代金・餌代、
誰も行きたからない不便な場所の別荘（無駄な土木事業）だったりしたら、
借金が返済される見込みはなく、息子達は泣き寝入りしなくてはならない
とは言え、取り立てヤクザに支配される最底辺までは落ちないし、それは確かに救い

本当の問題は、国家の借金自体よりも、その借金の使い道
借金して作った国家資産が、
仮に売却しても建設費を回収できないような不良投資だったこと

日本人が日本ヤバイと思って外貨買うようになるまでは大丈夫じゃないか

日本の経済が破綻するときは世界経済も破綻するから
そんな気にすることなくジャブジャブ使えばいいよ
能天気に暮らして、嫌なことは世界中の人達と分かち合おう

とりあえず郵貯を外資に売り渡さなくて良かった

税収がが国債支払いをこえる→日銀が買え→ようは金をすれ
こういいたいんだろ

日本を滅ぼす５つの「悪の呪文」

悪の呪文１：「経済の豊かさより心の豊かさが大切」
悪の呪文２：「大企業優遇はやめろ！」
悪の呪文３：「金持ち優遇は不公正だ！」
悪の呪文４：「外資に日本が乗っ取られる」
悪の呪文５：「金をばらまけば、景気が良くなる」

民主党に任せておけば日本は永遠に安泰

選挙区の土建屋に仕事取らすために予算確保するのが使命
それが税金だろうが国債だろうが知ったこっちゃない

>>24 が判りやすすぎるｗｗ
両親の観点からすると、家族内の借金は問題ない（≒踏み倒せる）が、
それは、息子達にとって問題ない（≒返してもらえる）という意味じゃないｗｗ

諫早湾干拓なんて、環境問題の文脈でしか論じられてないが、
本当は事業の採算の方が もっと重要なはず

ここまで赤字国債が増えたのって自民党とドカタがタッグ組んで
日本から金をむさぼりとってきたからで

過去の借金とこれから先の借金は分けて考えないとな
でも財源なしでバラマキ政策は酷い

家計に例える奴はバカって散々言われてるのになにが分りやすいなんだろう

つ　民主政権になって、過去最高額の赤字国債発行

「床下チェックしますよ」だの「屋根瓦がずれてますよ」だの言って家に入り込み、
無駄な改装工事をするヤクザ系リフォーム業者というのが居る
老人ボケした両親がそういうヤクザの食い物にされた一家を思い浮かべれば、
それこそが今の日本の経済的縮図

世界中がリーマンショックの影響を受けている以上赤字国債は仕方ない
むしろ他の国がお金の発行量を倍以上増やしたのに
日本だけ5%しか増やさなかったのが未だにリーマンショックの尾を引いている要因なのだから

http://wiredvision.jp/news/200903/2009031623.html
スウェーデンにあるスーパーカー・メーカーKoenigsegg Automotive社は、
『ジュネーブ・モーターショー』でソーラー電気自動車のコンセプト・カー『Quant』を披露した。
同社によれば、量産モデルでは、
20分足らずの充電時間で約483キロメートルの航続距離を実現するという。

このとてつもない高性能の秘密は、黄鉄鉱だ。

黄鉄鉱(その色調で黄金に間違われることがあり、「愚者の黄金」とも呼ばれる)は
驚異的な光起電性を持つが、この性質が
商業利用可能なソーラー技術として開発されるようになったのはごく最近のことだ。

黄鉄鉱の研究で業界をリードするのはNLV Solar社というスウェーデンの会社で、
同社がKoenigsegg社と提携してQuantの開発に当たっている。

NLV社によれば、同社の太陽電池『Pyradian』は非常に効率がよく、
変換効率の最大値は現在の世界記録を8.9％上回る50％に達する見通しだという。

また、このPyradian電池は薄膜としてあらゆる物の表面に装着できるため、
ただでさえ空気力学的に優れたQuantを、
巨大な動く太陽電池パネルに変えることができる。

すばらしいことに、NLV社はKoenigsegg社と共同で
「実際に走る試作車の開発に取り組んでおり、今後の量産化を目指している」という。
ただし、Quantはあまりに時代を先取りした車のようなので、
Koenigsegg社が将来の買い手を見つけるには、
製品化の過程でテストを繰り返す必要があるだろう。

当然ながら、Quantが吸収したエネルギーはどこかに蓄える必要がある。
そのときに役立つのが、NLV社の
『Flow Accumulator Energy Storage』(FAES)システムだ。
NLV社はFAESの詳細をあまり明かしておらず、
直列につないだ4ボルト電池からなる「電気化学的エネルギー貯蔵システム」
と説明するにとどまっている。
だが、FAESには重金属が含まれていないとKoenigsegg社が述べていることから、
おそらくは非常に高性能なリチウムイオン電池パックの一種だと思われる。

後輪部分にある2つの電気モーターによって、
Quantは静止状態から5.2秒で時速約96キロメートルまで加速する。
大人4人が搭乗できるスペースがあり、
コンセントからでも太陽光からでも充電できることを考えれば、
それほど悪い数値ではない。

乗り降りは左右にあるガルウィング・ドアから行ない、
各ドアには前部座席用と後部座席用に1枚ずつウィンドウが付いている。
われわれが大いに気に入ったのは、ホイール部分の緑色のアクセントだ。

『Autoblog.nl』ではQuantの写真ギャラリーを見ることができる。

おい、ネットのニュース信じて知り合いとそういう話題になった時に俺堂々と借金なんかいくらあろうと
諸外国から直接借金しない限り破綻なんかしないと言っちゃったぞ！
そいつ間違ってたらどんどん突っ込んでくる嫌なタイプなんだ本当の意見を聞かせてくれ

>>40-42 のニュースに記述されてる太陽光発電装置は凄い
これが本当なら、文明が次の段階に移行するくらいの発明で、
新たな成長・投資循環がスタートして世界経済は立ち直るはず

……それにしては騒がれてないところを見ると、
単なる投資詐欺に騙されたヨタ記事なんだろうか？

破たんっていうのがデフォルトって意味なら、その通りですけど

>>39
世界中がリーマンショックであえでいたなか
国債発行額５％増だけで済むように自民が必死で舵取りして日本経済守ったのに
それを民主がバラマキ子ども手当てのために最高額発行する愚をおこなった、だろうが