やっと気付いた「AKBに電通が絡んでる」ではなく「AKBの正体が電通」な件 その37

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240名無し募集中。。。
独占スクープ 選抜メンバー父親がついに明かした
AKB48は現代の「女工哀史」
○どれだけ働いても給料は10万円
○秋元康が前田敦子に「あの男と別れろ」
○スキャンダルはすべて親の責任」という誓約書
○お気に入りメンバーは社長のカードでお買いもの

つい五年前に秋葉原の専用劇場で誕生したアイドルグループのAKB48が、いまやメディアを席巻している。
しかし、その裏側にあるのは十代の少女たちが睡眠時間もなくバイト並の給料で酷使されているのが現実だった。
その悲しい実態をメンバーの父親が赤裸々に明かす。
241名無し募集中。。。:2010/04/29(木) 06:23:46.88 0
>>240続き

「こういう話をすることが娘にとって良くない結果を生むかもしれないことはわかっています。
ただ、子を持つ親として、もう黙っていられません。当初は夢を追って頑張っている娘を応援したいと思っていました。
しかし、これほどメチャクチャなら、本音を言えば『AKB48』を辞めさせたい。十代の女の子がこんな思いをしなくていい」
覚悟を決め、重い口を開いたのは「AKB48」現役メンバーの父だ。

○五年末、秋葉原の専用劇場で活動を開始した「AKB48」は、総合プロデューサーの秋元康が、
「会いにいけるアイドル」をコンセプトに、二十名ほどのグループでスタートした。
紅白歌合戦出場、日本武道館でのコンサートと順調にステップアップし、“国民的アイドルグループ”へと変貌した。
いまやテレビや雑誌グラビア、スポーツ新聞などで、見ない日はないほどだ。
その華々しい活躍の裏側には、未成年者がほとんどを占めるメンバーたちが、肉体的にも精神的にも酷使されている実態がある、
と父親は語る。
242名無し募集中。。。:2010/04/29(木) 06:44:05.25 0
>>241続き

「昨年の『総選挙』の結果、娘は上位に入り、おかげでかなり忙しい日々を送っています。
朝、始発で出かけて終電で帰って来る毎日です。家に帰ってきても本当に泥のように眠るだけ。
十分な睡眠もとれず、休みは月に一、二日あればいいほうです」
彼女たちの“女工哀史”なみの実態に入る前に、AKB48の選抜システムについて説明が必要だろう。
二十人からスタートしたAKB48だが、現在はチームA、チームK、チームBに所属する各十六人、
合わせて四十八人がいわゆる「正規メンバー」だ。
その下には「研究生」が十五人いる。さらに“ファミリー”の「SKE48」のメンバーを加えた約百人の順位を決めるのが「AKB48選抜総選挙」だ。
ファンはCDを買って封入されている投票券を入手したり、有料ファンクラブサイトに入会するなどして、お気に入りのメンバーを投票する。
それまではCDリリースのたびに、プロデューサー秋元氏によって選抜されていた二十人ほどのメンバーを、総選挙の順位で決めるという、
斬新かつ、ビジネスとして一石二鳥のアイデアだった。
投票の結果、二十一位までは「選抜組」としてCDのレコーディングやPVの撮影に参加でき、二十二〜三十位までは「アンダーガールズ」なるユニット名でカップリングの収録ができるのだ。
さらにテレビや雑誌グラビアなどに登場できるのは、「選抜組」の中でも上位十二人ほどで、彼女たちは「メディア組」と呼ばれる。
否が応にもメンバー間の競争意識が高められ、もし体調を崩したとしても休めなくなる。上位になればなるほど、活躍の場は多くなり、メンバー間の“格差”が広がっていく。
この父親の娘は、「選抜組」に入ったというから、AKB48の中でも活躍しているメンバーのはず。
「ところが、いまだに娘の給料は約十万円です。現在の所属事務所との契約にはCDの印税から何%、写真やグッズなどの売上から何%、と歩合収入が明記されてあったのですが、加算されていないのです。
イベントのグッズ売上でいくらかの振り込みが一度ありましたが・・・・・。親同士で話してみると、ごく一部のメンバーを除いて、選抜組でも月給十万円程度。それなりの額をもらっている人はどうやら三、四人のようです」
243名無し募集中。。。:2010/04/29(木) 07:07:51.24 0
>>242続き

モー娘。なら年収約数千万円

ギャラの安さは他のメンバーにも共通する。
「ウチはもっと低い額でした。グッズ売上の歩合収入がときどき千円単位であった程度。
初めのうちは遅くなると送りの車がありましたが、途中から終電で帰らされるようになりました」
(元メンバーの身内)
「ネットに『研究生は給料五万円』と書かれているのを見てびっくりしました。うちの娘は一円ももらっていません。
交通費の実費精算があっただけです」(元研究生の母)
前出の現役メンバーの父親が続ける。
「遅い帰宅も増えたので、交通の便のいいところに部屋を借りて、独り暮らしをしたいと娘は思っているのですが、
十万円の給料では難しい話です。時給加算したらパートより悪いでしょうね。部屋を借りるにしても親には大変な負担です」
デビュー当初ならともかく、今に至ってもこの給料というのは信じがたい。
今年二月発売のシングル「桜の栞」は三十万枚以上のセールスを記録し、四月に発売されたアルバムも好調だ。
かつて国民的グループだった「モーニング娘。」と比較してみよう。
九八年デビューのモー娘。の場合、〇〇年度からメンバーが高額納税者(納税額一千万円以上)に登場。推定だが最低でも二、三千万円はあったはずだ。
〇一年度には当時中学生だったメンバーを含む九名が高額納税者になったことを考えると、人数の多さを考慮に入れてもAKB48の給料は非常に安いと言える。
「DVDもよく売れていると聞いています。ほかに劇場で売っている写真などグッズの売上もかなりあるはずです。それでも、契約にあるような報酬が入ってこない。
いったいどこにお金が消えてしまっているのでしょうか」(同前)
カネの流れに不信感を抱いているのは、メンバーばかりではない。
AKB48は運営会社の「AKS」(窪田康志社長)が統括するとともに、メンバーたちを芸能事務所に所属させている。
その事務所サイドからも、不満が出ているのだ。
「原則的に、AKB48というグループの活動による収益はAKSに入り、各事務所でとった仕事のギャラは、その事務所に入ることになっています。
写真集やイベント、ソロでのテレビ出演などは各事務所ですが、CDやDVD、コンサートグッズの売り上げなどはAKSに入ります。
そこから各事務所に何%か配分されることになっていますが、いくつかのプロダクションからAKSに対して、『利益配分がない』というクレームが入っているそうです」
(芸能プロ幹部)
244名無し募集中。。。:2010/04/29(木) 07:29:44.67 0
>>243の続き

低い給料しかもらえないメンバーとは対照的に、“別格”とされるのが、総選挙で一位の前田敦子(18)だ。
〇七年には映画に準主演し、現在NHKの大河ドラマ「龍馬伝」にも出演している。
「彼女はとにかくデビューの時から“特別扱い”でした、所属の太田プロダクションとも話し合って、仕事に見合った給料をもらっていると聞いています」
(前出・メンバーの父)
AKBのエースと言われる前田だが、実は内部では評判が芳しくない。
事情をよく知る関係者が明かす。

「バレなきゃいいよね」

「特別扱いされたせいか、どんどん我儘になった。他のメンバーは体調が悪くてもレッスンを休むことなどできないのに、彼女だけは遅刻しても休んでもOKでした。
劇場公演が終わって秋元さんがメンバーを夕食に誘うときなど、前田さんが『焼肉食べたい』と言えば、『好きなメンバー連れてこい、何人まではいいぞ』という具合です。
誰々は連れて行ってもらえた、自分は呼ばれていないから気に入られていない、とメンバーたちは疑心暗鬼に陥っていて大変だったようです」
特別扱いの前田だが、AKB48の「掟」を破ったときは、さすがに秋元の逆鱗に触れたという。
その掟とは、メディア組が「片想いはいいけれど、両想いはだめ」と公言するように、“恋愛禁止”というルールだ。
かつてのメンバーには男友達と撮ったプリクラが流出したり、恋人ができたという理由で解雇されたり卒業させられた者も少なくない。
前田の場合は一昨年七月、劇場で彼女の“生誕祭”のあった日のことだったという。
「その夜、ドラマの共演で知り合ってまもない俳優と遊びにいって戻ってこなかったそうです。親にも嘘をついていたために、
所属事務所やAKSを巻き込んで大騒ぎになったうえ、翌朝の仕事に遅刻をしてきた。もちろん秋元さんの知るところになり、
後日、秋元さんはメンバーが数人いる中で『今すぐ別れなさい』と迫り、その場で前田さんから山本君に電話をかけさせたそうです。
秋元さん自身も山本君と電話で話して『彼女と会うのは今後一切やめてくれ』と。
前田さんはその場では号泣していたそうですが、そのあとは、『バレなきゃいいよね』とケロッとしていたそうです」
(前出・メンバーの父・前田と秋元氏は「事実ではない」と否定)
245名無し募集中。。。:2010/04/29(木) 07:50:02.84 0
>>244の続き

そして昨年六月、研究生を含む全メンバーの保護者に対し、AKSから「誓約書」にサインするようにとの要請があった。
<一、メンバーとしてオフ時間でも、自覚と社会的責任を忘れず、公序良俗に反することのないように心がける。>
<二、所属事務所やAKSからの指示を遵守する。>
<三、AKSを経由せずに個人的に芸能活動をしない。>
<四、違反した場合にはいかなる処罰にも従う。>
<五、未成年もしくは就学中である場合には、保護者が全責任を負う。>
といった内容のものだった。なぜAKSは、このような誓約書にサインを求めたのだろうか。
「実はこの誓約書が来る前に、保護者の間でもちきりの話題は、人気選抜メンバーXさんの二度目のスキャンダルでした。
娘たちから聞いた話を総合すると、Xさんは以前にも一度写真週刊誌に撮られたことがあって、厳重注意をされていたのに、また撮られた、と。
『記事を握りつぶすために大変な労力を使った、と秋元さんが怒っている』と娘から聞かされた直後に、誓約書が届いたのです。
要は、<娘が何かをしでかした場合には親が責任とります>というものでしょう。非常にいやな気分でした。
自分の娘は何も問題を起こしていないのに、他のメンバーのせいで、このような紙に署名捺印しなければならないのか、と親同士で話していたものです」
(同前・Xの事務所は「事実ではない」と否定)
それだけではない。未成年の娘たちを預ける親たちの耳には次々と情報が入ってきていた。
「夜遊びについての話も良く聞きました。YさんやZさんは最初、芸能コースのある都内の高校に入学しました。その後、通えなくなって転校したのですが、
その高校でジャニーズJr.の男の子たちとも友だち付き合いが始まったそうです。そうやって知り合った相手との合コンもありました。
Xさんは、芸歴が長い分そういう遊びを“仕切る”側らしく、『今日はダレとダレ』と男の子を呼ぶ係だったそうです。
彼女たちにしてみれば、バレなきゃいいという感覚だったのでしょうが、実際にはマスコミに嗅ぎつけられ、それを握りつぶすために大変だったと聞かされると、
一体どうなっているのかと思います」(同前)
246名無し募集中。。。:2010/04/29(木) 07:56:04.59 0
>>231>>235
これは電通工作員による虚偽の事実なので間違いなく
ソースがブブカという電通雑誌である為です
247名無し募集中。。。:2010/04/29(木) 07:57:44.36 O
電通AKBがハロプロに相手してほしくてたまらないのがスレタイからもわかるなあ…w
ハロプロの歌ダンスレベルネタ
AKBがCM決まったよーネタ
ハロプロって給料安いんじゃないの?ネタ
田中が合コンしてるぞネタ

親にかまってほしい子供かとww
248名無し募集中。。。:2010/04/29(木) 08:03:57.11 0
>>245の続き

AKBは一から出直すべき

小誌は、今年二月十八日号でAKSの窪田社長と、お気に入りメンバーの篠田麻里子(24)との“特別な関係”について報じたが、内部では有名な話だという。
「篠田さんの羽振りがいいのはいつものことでした。時々、窪田社長やお付きの人がやってきて、篠田さんとお気に入りの子たちを連れて
『好きなものを買っていいぞ』というのをやるんです。例えば窪田社長がいなくても、篠田さんがメンバーを連れてデパートで買い物をしまくる。
初めて誘われたメンバーどうしていいかわからないけど、前田さんや板野さんは慣れた手つきでどんどん選ぶそうです。
窪田社長名義のカードで買うわけですが、あるメンバーなどは、洋服だけで三十万〜四十万円分も一気に買ったそうです」
(前出・関係者)
どれだけ休みなく働いても十万円ほどしかもらえない“女工哀史”のような現実にあっても、スポットライトを夢見るメンバーがいる一方で、
社長のお気に入りであるがために、数十万円の買い物をしているメンバーもいるのだ。
「今思えば、特別扱いの子とそれ以外の子たちがライバル関係で争い、過酷な状況のなかで勝ち残ったものがスターなんだ、と変な洗脳状態に置かれていた気がします。
上にも気に入られなきゃならないので、社長が来たら『今日のファッション素敵ですね』とすり寄らなきゃ生き残れない、とあるメンバーは言ってました。
中学生だというのに“理不尽”という言葉を繰り返すような状況は異常です」
(前出・元メンバーの身内)
249名無し募集中。。。:2010/04/29(木) 08:10:29.11 O
文春記事への報復ネガスレが頑張って立ってるな
ああでもない こうでもないとw
250名無し募集中。。。:2010/04/29(木) 08:14:43.70 0
251名無し募集中。。。:2010/04/29(木) 08:15:56.23 0
>>248の続き

秋元康氏の回答。
「直接関わっていないのでわかりませんが、劇場運営には莫大なお金がかかり、まだ利益は出ていないでしょう。僕自身、印税以外、受け取っていません。
AKB48は人数が多いため、顔と名前がわからないという声が大きかったので、誰かをフィーチャーする必要がありました。
前田敦子にはスター性があり、AKB48を売り出してゆく中心においたのは事実です」
十代の少女たちが大半を占める“国民的アイドルグループ”のAKB48だが、彼女たちは若さと引き換えに、そこで何を得るのだろうか。
「AKB48に入っていなければ、娘は普通に学校に通って、初恋のひとつも経験していたのかもしれない、と思うこともあります。
終わってみたら、娘には何も残っていなかったなんていう状況だけはごめんです。すべてを公にしてAKB48は一から出直すべきだと思います」
(前出・メンバーの父)



終わり