AKBをプロデュースしてる秋元康って奴超絶不細工だなwwwwwwww

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26秋元康物語
学生時代虐められて友達もいなく家で一人好きなラジオDJにハガキを送る毎日
そのうちにハガキ職人と呼ばれるようになりやがて放送作家への道を歩む
テレビ局に勤務放送作家として活躍している最中アイドルプロデュースという
学生時代女にもてた事がない秋元にとって夢のような話が舞い込む
それが後のおニャン子クラブである
大所帯の女の子を纏め上げるプロデューサーとして複数の女を自分の思い通りに出来ることに気をよくし
やがてメンバーの一人と一夜を過ごすことに・・
その行為により女に子供が出来、二人は結婚
金も名誉も女も出来た秋元はますます調子に乗り業界を我が物顔で渡り歩くことになる
そんな秋元にとって最も気に食わなかったのがつんくこと寺田光男であった
ルックスも性格も自分とは正反対で人望がある彼にいつしか憎しみすら抱くようになる
モーニング娘。を成功させハロプロを確率、その他NGPやお好み焼き屋を成功させ全て充実している寺田氏
金でものを言わせようとするだけの秋元にはどうしても気に食わなかったのであろう
当時のライブドア社長堀江、オフィス48芝、窪田と組みAKBを作った背景はこのようなことではなかったであろうか
AKBを偽造の人気でもってトップに上らせハロプロより上になっているように見せかけることで秋元自身は優位に立っているつもりなのだろう
だが果たしてこれで彼は満足なのだろうか
結局また金でものを言わせただけではないか
結局陰険でブサイクな秋元はイケメンで人望のある寺田氏には一生かかっても勝てないのである