ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子と帰ってこられて良かったねと涙ながらに語り合う舞美120从・ゥ・）

長かった・・・・

まとめっぽいもの
http://ot.p-wiki.jp/yajimomo/

このスレのルール（スリム版）
・荒らさない、荒らしに反応しない、荒らしの挑発に乗らないの「非荒三原則」を守りましょう
・過去の設定を尊重しつつ新設定も作り上げていきましょう
・書き込む前にリロードしましょう（レスがかぶってもあまり気にしなくていいです）
・一応連投禁止。でも人稲な時くらいはOKだと思います
・一文字保全や一言保全は荒らし扱いで焼かれる恐れがあるから危険です

復活乙
どれくらいで落ちるか不明だから注意が必要だね

前スレ
5 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2010/03/01(月) 15:45:12.37 0
州´・ ｖ ・）＜118
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo864.htm

州´・ ｖ ・）＜規制中でこれなかった・・・
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo861.htm
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo860.htm

8 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2010/03/01(月) 19:06:37.58 0
「スイッチオ〜ン・・・・ってアレ？」注文にはバイブを動かすスイッチがあったはずなのに無いので首をかしげる舞美

9 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2010/03/01(月) 20:47:40.48 0
「舞美ちゃん？・・・・・・・・・・・ってひいいいいいい！！！！！」突然よがり始める桃子

10 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2010/03/01(月) 22:12:37.33 O
鈴木さんが来たならもう大丈夫や！


アカリがゆうかりんに熱弁してるのを見てムカつくタケちゃん
「ちょっと、ゆうかりんは私の彼女なのよ！」
アカリの胸倉を掴むタケちゃん

ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子のUTB特典DVDを10枚単位で注文する舞美119从・ゥ・）
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1267401648/

あらすじ
レーニャが盗んだ金のくさびと舞美の金のバイブが入れ替わって
淫らな気を蓄えた金のくさびを挿入された桃子があら大変

絶叫とともに金色に輝きだす桃子の身体

新狼の分
7:名無し募集中。。。[]
2010/03/05 02:52:00:01
「ゆうかの彼女って…女同士で付き合えるわけないだろ！」
タケちゃんの手を払い除けるアカリ

8:名無し募集中。。。[]
2010/03/05 07:55:00:11
「キャハハハ☆なに言ってるの？女同士でもデートやエッチは出来るんだからいーじゃん！
ふふん♪いーい？ゆうかとあたしは毎晩あんな事やこーんな事をしてるんだからぁ☆」
腕を組み勝ち誇ったようにアカリに言うタケちゃん

9:名無し募集中。。。[]
2010/03/05 08:48:00:26
「ねぇねぇ〜！あんな事やこ〜んな事ってなにするの？」
興味津々でタケちゃんとアカリの会話に割り込むあやちょ
「彩ちゃん…それはあれだから聞いちゃ駄目だよぉ」
真っ赤になりながらあやちょの腕を掴むこみねっち

10:名無し募集中。。。[]
2010/03/05 11:10:00:52
「それは…アレよ！キスとか！当然ディープキスよ！」
何も知らなそうな二人に得意気に話すタケちゃん
「キャ〜☆」「ほら〜もう駄目だってば…」
盛り上がるあやちょとこみねっち
「ふふん♪他には…えーと電マとかぁデイルドーとか使ったりぃ」
二人の反応に気をよくしてさらに続けるタケちゃん
「キャー☆何それ何それぇチップ＆デールみた〜い♪かわいい〜」
「もぉ…ディルドーとかまだ知らなくていいんだよぉ」
目を輝かせながらタケちゃんの話に食いつくあやちょと恥ずかしそうなこみねっち

11:名無し募集中。。。[]
2010/03/05 16:54:00:41
「後は……えーと…フェラチヨとかぁ…クニン…クリーニングス！！
とかもしてるんだから！」
ちょっと顔を紅潮させながらも話を続けるタケちゃん
「へぇ〜！あっ！エッチでキレイになるってクリーニングしてるからなんだぁ☆
すご〜い！！彩もちょっと大人になった気分！」
タケちゃんの話に感心するあやちょ

これもあったよ

7 ：名無し募集中。。。：10/03/06 16:47:55
「後はぁ…えーと…駅弁…とかぁ…松葉づくしとかぁ」
とりあえず知っている言葉を言っているだけのタケちゃん
「すごいすご〜い！えっとぉ…カニ？カニだよね？」
タケちゃんの話を聞いて松葉ガニの弁当を連想したあやちょ
「え！？…いや…イカよ！イカ臭くなるんだから！！」
「イカ！？彩、イカ大好き！あ〜イカ食べたくなっちゃったぁ…」

おはようございます

何故こみねっちがディルドーの事を知っているなか気になるな
実はムッツリだったり

タケちゃんのたどたどしいエロワードにも悶々としちゃう中学生男子たち

意外と落ちないもんだな

dat落ちしにくくなったのかな

「そんな…ゆうかがそんな事を…」
泣きそうなアカリ

「わ、わ、私そんな事してないよ〜〜！」
必死で否定するゆうかりん

「♪何ゆえ感じるのかそれは膣に聞け〜
性技だとか愛など俺は追いかけない〜♪」
桃子の変化を黄金のバイブ【牙狼】の効果によるものだと勘違いして鼻歌を歌う舞美」

ゆうかりんりん

もも

「そうだにょん！監視カメラで盗撮してたけど憂佳はそんな事はしてなかったにょん！」
ゆうかりんの身の潔白を証明する花音

「な、何よなんなのよ！本当にホントなんだから！見てなさい！…んんっ！」
ゆうかりんの唇にキス…というより自分の唇を押し付けるタケちゃん

「むぐぅ〜！」
びっくりするゆうかりん
それを見て興奮する一同

お昼

普段の十倍感じやすくなってるゴールデン桃子
下半身ガクガクで立ってられなくなる

ゴールデンなだけに黄金水を垂れ流すゴールデン桃子

「あぁぁぁぁ！！まいみちゃぁぁぁぁぁん！！！！」
1秒間に60回のペースで昇天する桃子
「ちょ、もも・・・そんなに・・・スゴイの？」
黄金のバイブ（金のくさび）を自分でも使ってみたくなった舞美

おっと

バイブを抜こうとする舞美
しかしがっつりくわえ込んで離さないおももんこ

さすがに焦る舞美

「ゆうかから離れろぉぉぉ！」
ゆうかりんとタケちゃんを引き離すアカリ

おはようございます

女の子同士のキスに興味を持っちゃったあやちょ
「桃ちゃん、彩たちもチューしようよ♪」
こみねっちにキスするあやちょ

「ちょ、もも？落ち着いて…」
一旦桃子を落ち着かせようとする舞美
「あぁぁぁぁ！舞美ちゃん！舞美ちゃぁぁぁん！！」
一向に収まる気配がない桃子

｢ま、ま゛いみ゛ちゃん！・・・」

白目をむいてよだれを垂らす桃子

「ゆうかが女の子と付き合ったり変なことするはずないんだ！
…ゆうかが昔そう言ったんだ…だから…」
そう言って俯くアカリ

「うひょ〜！！！」おももんこに加えたまま奇声を上げると走り去っていく桃子

「も〜彩ちゃんったら…」
顔を赤くしながら恥ずかしがるこみねっち

走りながらみんなの淫乱な気を吸い取っていく桃子

あわてて追いかける舞美

「ひゅ〜〜ほほほほ」
奇声を発しながら舞美でさえ追いつけない速さで走り去る桃子

ワケアリっぽいアカリが気になる花音
「ちょっと憂佳、昔アカリに何を言ったにょん？」
「え？えーと、えーと…」
忘れてるゆうかりん

「巨乳ぅハンタァーーー！！」
突然教室に現れると、めぐと友ちゃんのパイ拓をとる桃子

（憂佳は忘れているだろう…だがそれでいい）
アカリの脳裏に浮かぶまだ小学生になる前に二人で一緒に遊んでいたあの日の事…

『おヨメさんごっこ？ゆうかがアカリのおヨメさん？』
『うん…イヤなら違う遊びにするけど…』
『いいよ！おもしろそう！』
『ホント！？…じゃぁこれ！指輪…』
『わぁ〜キレ〜イ！ありがとうアカリ！』
『ゆうか…好きだよ』
『ゆうかもアカリの事だ〜いスキだよ！』
そう言ってアカリのほっぺにチュッとするゆうかりん

桃子ｗ

「ももがおかしい！」
心配するみやびちゃん
（巨乳ハンターなのにどうしてウチの胸をスルーするの？…頭でも打ったのかな…）

『じゃあ帰ろうか』
『うん！はいこれかえすね』
『え…その指輪はゆうかにあげたものだから』
『ん？おヨメさんごっこはもうおわりなんでしょ？たのしかったね！』
『…………でも大好きって』
『だっておヨメさんごっこだから！
あのねホントはこーゆーことしちゃいけないんだよ！
ゆうかもアカリもオンナのコだもんね』

思い出すだけで胸が痛むアカリ

めぐπと友πをぐりぐりする桃子

「もも！どうしたの！？」ようやく追いついた桃子に問いかける舞美
「サイダー！！」舞美を見て叫ぶ桃子

「は？」
意味不明なことを言い出す桃子にフリーズする舞美
そこに駆け付ける真野ちゃんと道重さん
「いったいどうしたんですか〜？」
「なんか桃子ちゃんが変なの。」

「ドーナッツ！プリン！」
狂う桃子

「桃子ちゃん大変！服着なきゃ…」
自分の上着のボタンを外しながら桃子に駆け寄るセンゴク

桃子に自分の上着をかぶせるセンゴク
その代わりはちきれんばかりのブラが丸見えになるセンゴク
男子たちの股間はもうパンパン

「巨乳！！」
センゴクのブラを引きちぎり、パイ拓をとる巨乳ハンター桃子

次々と倒れるめぐ、友ちゃん、センゴク

「たすけて〜！！」π拓から聞こえる声

パイ拓に魂を閉じこめられた人たち

「ウチもパイ拓とらせてあげても良いけどな〜」
アピールするみやびちゃん

「巨乳ハンタァァァァーーーーー！！！」
巨乳を求めて教室を飛び出していく桃子
「あ、あれ？ももぉ！？」
スルーされたみやびちゃん

もも

「ぬぅ・・・あれは伝説の巨乳ハンター・・・」
去っていった桃子を見て呟く白髪ロン毛
「ちょっとおっさん！ももはどーなったのよ？」
白髪ロン毛に聞く舞美
「どういった経緯かはしらんが、あの娘の膣には金のくさびが打ち込まれているらしい・・・
そのくさびに宿った数千年分の淫気が、あの娘を巨乳ハンターに変えたのだ」
解説する白髪ロン毛

「早くなんとかしないとパイ拓にされた少女たちが危ない！」力説する白髪ロン毛

「何これ？生きてるの？」
めぐのパイ拓の乳首部分をコリコリしてみる舞美

「少女たちの魂がパイ拓に閉じこめられているのだ」と白髪ロン毛

「ええっ？そんな面白い・・・じゃなくて大変な事になってんの？」びっくりする舞美

「それは大変だ！ももを捕まえないとっ！！」
（そしてうちの巨乳のパイ拓とってもらうんだからっ！！）
事態が飲み込めているようで飲み込めていないみやびちゃん

「ちなみにそのパイ拓は決して破ったり燃やしたりしてはならんぞ
そうすると中に封印されている魂まで消滅してしまうからな」
「ええっ！？それって死ぬって事なの？」
さすがに事の重大さに気づく舞美
「安心しろ、策はある」
「策って？」
「パイ拓を胸に強く押し付ける事でそのパイオツを一時的に自分のものに出来るのだ
そうすれば破られて魂が消滅する心配も無くなるだろう
しかし問題は、自分が巨乳ハンターに狙われるという危険を冒してまで巨乳を引き受ける者がいるかどうかだ…」

「巨乳になるっ！？」
本能でめぐのパイ拓を胸に押し付けていたみやびちゃん

ボンッ！

胸が大きくなったみやびちゃん
「ちょっと！？何がどうなってるのよ！！！」めぐの声でしゃべるみやびちゃんの巨乳

「へぇ〜・・・そーゆーふうになるんだぁ・・・」
みやびちゃんの巨乳を見ながら舞美

「ま、まぁ、あたしは別に・・・あれなんだけど・・・も、ももをおびき寄せるためには、その・・・アレだから、ね」
言いながら友ちゃんのパイ拓を胸に押し付ける舞美

ボンッ
と巨乳になる舞美

「こ、これがあたしの…」
巨乳になった自分の胸を思わず揉んでしまう舞美

ニヤニヤが止まらない舞美とみやびちゃん

「ちょっと、やじ…お嬢様ぁ、やめて下さいぃ！！」
ニヤニヤしながら自分の胸を揉んでいる舞美に注意する
友ちゃん（の声でしゃべる舞美の巨乳）

舞美の滝のような汗が谷間に流れこんでくるので焦る友ちゃん
（ヒィィ！！汗もが出来る！）
出来れば舞美よりみやびちゃんのおっぱいになりたかった友ちゃん

「と、とりあえずあと一人ね・・・まぁ、コイツでいいか」
気を失っている愛理の胸にセンゴクのパイ拓を押し付ける舞美

「巨乳ぅぅハンタァァァ！！」
中等部に現れた巨乳ハンター桃子

せっかくの巨乳になれるプレミアチケットが愛理に消費されようとしてるので騒然とする一同
「待って〜！それは私の！」
センゴクのパイ拓に群がる女子たち

「私のよっ！！」
「いいや、わたしがっ！！」
女子たちの間で取り合いになるセンゴクのパイ拓

（ひぃぃぃ！！や、やぶれるぅぅぅ！！！）
あちこちから引っ張られて今にも破れそうで生きた心地がしないセンゴク

「ね、ねぇねぇ！？」
「も、桃子・・・さま！？」
突然現れた巨乳ハンター桃子にびっくりする桃太郎とゆうかりん

「パイ拓は貰ったー！」
パイ拓を掴んでる女子達に手マンして力を抜かせる岡井くん
その隙に見事パイ拓をゲット
「やったよマイちゃーん♪」
ウキウキしながら萩原さんの方へ走る岡井くん

「巨乳〜！！！！」ゆうかりんに向かってダイブする桃子

萩原さんを巨乳にして色々と楽しむ計画な岡井くん

ゆうかりんの制服とブラを引きちぎり、ゆっさりんを顕にする桃子

ゆうかりんの可愛いピンク乳首を見て勃起しちゃう中学男子たち

萩原さんの方に走る途中で躓いて転んじゃう岡井くん
その時持っていたパイ拓が岡井くんの胸に押し付けられて…

「ゆ、ゆうか！貴様ぁ！なんて事…おまえら見るなぁ！」
ゆうかりんの前に立ってゆっさりんを隠すアカリ

そのスキにゆっさりんのパイ拓ゲットな巨乳ハンター桃子

ポンッと巨乳になる岡井くん

「な、なんじゃこりゃぁ！？」
巨乳をはだける岡井くん

「・・・・でも、これはこれで・・・なかなか・・・」
自分の巨乳でオカールぴんこ立ちの岡井くん

「んで、このあとどうすれば良いのよ？」白髪ロン毛に詰め寄る舞美
「うむ、あとはあの娘から金のくさびを奪い取れば良いのだが
問題は金のくさびを抜き取るには娘を金のくさびに勝る快感で絶頂へ導かなければならない」と白髪ロン毛
「そんなん簡単じゃん、いつもやってることだし」と舞美
「いや、金のくさびに封じ込められた気に勝る強力な快感を陰部以外で与えなければいけないのだ
それに巨乳の娘が近寄るとまた餌食になるので貧乳の娘でないと彼女に近づけないのだ」と白髪ロン毛

不思議と舞美やみやびちゃんより巨乳が似合ってる岡井くん
男子たちも変な気分になっていく

「お、岡井…む、胸、触ってもいいか？」
「お、おれも…」
「ちょ、お前ら、何言って…」
「いいじゃんか、男同士なんだから！」
「い、いや、それはそうだけど…」
「いいだろ！岡井っ！！」
「も、もう、辛抱たまらんっ！！」
「おかいぃぃぃぃ！！！」
「ちょ、ちょっと待って…ひぃぃぃぃ！！！」

（やぁぁぁん！たくさんの男の子に揉まれてるぅぅ）
無抵抗に揉まれまくって感じてる岡井くんのおっぱい（センゴク）

ドサッと崩れ落ちるゆうかりん
ゆうかりんにブレザーをかけた後、桃子を睨むアカリ
「ゆうかに…ゆうかに何をした！」

「ふ、ふん！憂佳もたいしたことないにょん」
ゆうかりんのそばに落ちていたパイ拓を拾いまじまじと見る花音

「あれ？なんで花音、憂佳の顔をじっと見ているんだろう？」
現在の状況を理解出来てないゆうかりん

保守だWAO!

「ヒ・ン・ニ・ュ・ゥ・・貧乳貧乳ゥ！！URRYYY！！」
中等部の女子を見回して叫ぶ桃子

「？？？？」な生徒

友達は保守なんだよ!

「巨乳ハンタぁぁぁぁぁ！！」
巨乳を求めて教室を飛び出していく巨乳ハンター桃子
「ね、ねぇねぇ待って！！」
追いかけていく桃太郎

「…実際どれくらい差があるものかにょん…」
みんなが桃子に気をとられている間にこっそりと上着をまくり
ゆうかりんのパイ拓を胸に押し付ける花音

ポンッ！とゆっさりんになるかにょん

「危なかった…もし俺が隠してなければ明日菜ちゃんが桃子さんに襲われるとこだったぜ…」
明日パイに手を押し付けて隠してた雅男
「ま…ま…雅男くん…」
プルプルしてる明日菜

かる〜くモミモミしちゃう雅男

不意打ちでやられたので、感じちゃう明日菜

もｍち

まぁ

「要するに桃子にパイ拓取られる前にイかせれば良いんでしょ！」走り出す舞美

ばいんばいん揺れる舞美の巨乳

「え！？え！？何これ！？え！？…えーと
憂佳の胸をかざし〜た〜ら巨〜乳になぁった〜♪って事！？
これ本物かなぁ…つんつん…やばいにょんやわいにょん！！」
大きなパイを持ちだして一人ではしゃぐ花音

「えっ、えっ、何これぇ〜〜！？」
ようやく自分の状況に気づいた花音のおっぱい
大きな声を出しちゃう

Ｏ

「巨乳ハンタァァァ！！！」
トイレで3Ｐ中の熊井くんたちのもとに現れた巨乳ハンター

「え？なんだケロ？？」
「えっ！？いやぁぁぁ！熊井くぅぅん！！」
栞菜πで妥協する巨乳ハンター

Ｇ

KUMAI

「憂佳？いつの間に……あれ？」
ゆうかりんの声がしたので振り向く花音
「おい！ゆうか！しっかりしろ！」
「ちょっと！あたしのゆうかに触らないでよ！」
花音から少し離れた所でゆうかりんの身体を揺らすアカリとタケちゃん
「確かに声がしたと思ったんだけどなぁ…憂佳の声を聞き間違えるはずないのに…」
首をかしげる花音

NACKY

　　　　　　　　　＿＿＿
　　州´・ ｖ ・)/　　 　　/＜（今年はｻﾌﾟﾗｲｽﾞあるかも・・・）
　　　つ＿__./　BELL./
　　　　　　　￣￣￣￣

栞菜のパイ拓をとる巨乳ハンター
ガクッと崩れ落ちる栞菜

「ひぃぃ！なんだケロ！？」
怯えるnksk
「も、ももちっ！？」
ビックリする熊井くん

ももちを必死に追いかける熊井くん

にょきチャンをブラブラさせながら桃子を追いかける熊井くん
そんな熊井くんのにょきチャンを見る桃子

「きょ・・・巨・・・巨根ハンタァァァァ！！！」
巨乳ハンター桃子は同時に巨根ハンター桃子でもあった！

熊井くんのにょきチャンのチン拓をとる桃子

桃子に手コキされてるみたいな状態に感動する熊井くん
「ももちぃ！」
桃子の顔にドバドバ出した後、チン拓に封印される熊井くん

50ccは出たであろう熊井くんのホットカルピス

熊井君の拓である事を知らぬまま、チン拓を使用する久住くん

ももち

「はぁ…本当柔らかいにょん」
「ぁん…花音憂佳のおっぱい揉まないで…」
「やっぱり憂佳の声って…………おっぱい？？」
ようやくゆうかりんに気付く花音
「ねぇ花音…なんで憂佳は花音の中にいるの？」
「知らないにょん！こっちが聞きたいにょん！」

花音が変なのに気づく雅男
「ねえ明日菜ちゃん…花音のやつ様子がおかしくない？」
「本当だ、独り言なんかしてどうしたんだろう」

ゆうかりんのおっぱいである事を知らないまま
花音の胸にタッチする雅男

ももち

揉みくちゃにされてる岡井くんのおっぱい
目が虚ろになってる岡井くんに男子たちはまだ要求を出す
「おい岡井…パイずりしてくれよ」
ズボンを脱いでイキリ勃ったモノを出す男子たち

「うほ♪やわらけー」
岡井くんでパイズリする男子A
さるがままの岡井くん
「…お、俺は口で…」
辛抱たまらず岡井くんにチンポをくわえさせる男子B

もはや巨乳とは関係ない世界で凌辱されていく岡井くんであった…

ももち

あっすーπ

「ももー！！」
巨乳を揺らしながら駈けてくる舞美

「何するにょん！」
雅男を平手打ちする花音
「とりあえずブラしなきゃ」
「え〜憂佳苦しいのヤダ〜」
「変な目で見られるから黙っとくにょん！えーとブラ…
……やっぱブラ着けるのは辞めてあげるにょん」
どう見てもサイズの合わなくなった自分のブラをバッグにしまう花音

「ねぇ花音…舞美様の所へ行ってくれない？」
「はぁ？なんであんな変態…」
「だって桃子様があんな風になったのは舞美様に関係あると思うから…
それに早く元に戻らないとこのままじゃ憂佳全部見ちゃうよ？
花音のトイレとかお風呂とか…アレとかぁ…」
「アレってなんだにょん！まぁ確かに行動を全部憂佳に見られるのは嫌な気分だにょん…
仕方ないなぁ高等部に行くかぁ…」
渋々と高等部へ向かう花音

花音に殴られた後、明日菜のほうに走る雅男
「大変だよ！花音が巨乳になってる！」
「もう何言ってるの、そんなわけ無いでしょ」
呆れる明日菜

「本当だって、信じてくれよ！」と必死に説得する雅男

まだニヤニヤしながら舞美についていくみやびちゃん
「困ったなあ〜肩が凝っちゃうなあ〜えへへへ」
巨乳をゆっさゆっさしてるみやびちゃん

とは言うものの、みやびちゃんの事は耳に入ってない天然舞美

「もも！？」
桃子を発見した舞美
「よぉ〜し、ソッコーでイかせて、事件解決よっ！！」
ヤル気マンマンの舞美

巨乳女探しに没頭してるのに、な・ぜ・か舞美に気づかない桃子

あっすーπ

「あぁぁっ！岡井ぃっ！！」
岡井くんの胸に白濁した液を放出する男子Ａ
「つ、次はオレだっ！！」
液で汚れたままの岡井くんの巨乳でチンポを挟む男子Ｃ

（ふぇぇぇん！やめてぇぇぇ！！！）
無抵抗で汚されて泣き叫ぶセンゴク

「ん？何？なんか濡れてるにょん？」
自分の服の胸の部分が濡れてる事に気づく花音
「ぐすん…もしずっとこのまま戻れなかったら…」
これからの事を考えて不安で泣き出すゆうかりん
「……憂佳、大丈夫だにょん！信じていれば夢は叶うにょん！きっと元に戻れるにょん！」
「でも…憂佳まだ中学生なのに…美味しい物いっぱい食べてオシャレもしたいのに…」
「もし仮に戻らなかったら…
感覚がどこまで共有されるのかわかんないけど一週間に一日位は好きな事させてやるにょん
チーズオムレツでもサーモンでも好きな物食べさせてあげるにょん
コナンも…ONE PIECEも…毎週読んであげるにょん
…だから泣くのは…やめるにょん…」
言っている内に何故だか目頭が熱くなる花音

「ももっ！！」
飛びつくように桃子に抱きつくと、ディープキスをする舞美
（このアタシのキステクで桃子はメロメロさっ！）
自信満々でベロンベロンベロチューする舞美

「ゆうか！目を覚ませよ！いろいろあって渡せなかったけど
今日はゆうかが楽しみにすてたコナンの最新刊持って来たんだよ…
ゆうかの喜ぶ顔が見れると思ったのになんでこんな…」
動かないゆうかりんの肩を掴んで涙を流すアカリ

「どいてよ！こーゆーのはね王子様のキスで目覚めるもんなのよ！」
アカリを押しのけてゆうかりんにキスするタケちゃん

舞美の教え子なのか、素直に従ってしまう桃子

ももち

「何よ…！何で目を覚まさないの！？あんたはあたしの彼女なんだから！
あたしの許可なく勝手に死んじゃ駄目なんだからぁ…」
涙を浮かべながらゆうかりんに何度も何度もキスするタケちゃん

「やめてくだしゃい！岡井くんは男の子なんでしゅよ！」
凌辱されてる岡井くんを助けようとする萩原さん
「うるせえな！今良いとこなんだよ」
しかし男子に突き飛ばされる萩原さん

「岡井はん・・・？」虚ろな萩原さん

ももち

「よし！今の内に！！」後ろにまわって桃πに手を回す舞美

不意打ちなのか、ソッコーで潮をふく桃子

しかし抜けない金のくさび

それどころか金のくさびに蓄積された淫気によって自分の方が何もしてないのにイってしまいそうな舞美

Wで潮を噴きだしてしまって恥ずかしい舞美

「巨乳ハンター！！！！！！！！！！！！」自分の背中に大きくて柔らかいものが当たっているので叫ぶ桃子

ももち

ももち

萩原さんに酷い事をする男子を見て怒る真野ちゃん
「ちょっとあなた達！自分達が何やってるか分かってるの！？」
美少女（に見える）真野ちゃんに怒鳴られたので動きを止める一同
そして岡井くんの近くにいく真野ちゃん
「へへ…まさか真野に助けられるとはな」
男地獄から抜け出せて感謝する岡井くん
でも真野ちゃんは何故かスカートとパンツを脱ぎだす
「あれ？…真野？どうしたのかな…？」
「岡井くんは男の子なんだからパイズリやフェラより挿入のが好きよね！
ちょっと恥ずかしいけど…岡井くんのために一肌脱いであげる♪」
マノアナルを広げて岡井くんに見せる真野ちゃん

ももち

隙をついて舞美の巨乳のパイ拓をとる桃子
一気にしぼんでしまう舞美の巨乳

しかし、十分にパイ拓が取れなかったせいか
パイ拓取った後の舞美のカップがいくらかUPしていた

真野ちゃんの厚意に開いた口がふさがらない岡井くん

ｎｋｓｋ

しかし、
パワースポット化の影響で通常の3割り増しで変態化している岡井くん
マノアナルを見てオカールピンコ立ちな岡井くん

入れたくなる衝動に駆られる岡井くん

ほほほ

「ま、真野・・・」
フラフラとオカールをマノアナルに近づけていく岡井くん
「お、岡井くんダメでしゅ！！岡井くん！コッチを見るでしゅ！！」
パンツを脱いできら☆ぴか全開で岡井くんを誘う萩原さん

ももち

舞美

「まいちゃんっ！！」
速攻で萩原さんに飛びつく岡井くん
「あん！ちょっと岡井くぅん」
残念な真野ちゃん

「・・・と、ゆーことで、真野ちゃん」
「お前はオレたちが相手してやるよっ！！」
「え？ちょっと待って・・・いやぁぁぁ！！！」
もはや男でもよくなってる飢えた男子達に襲われる真野ちゃん

萩原さんをハメハメしている岡井くん(ゴム付)

マイマイ

へへへ

あぶない

「お、岡井くん…ま、まい…生で…ほしいで…しゅ」
衝撃のおねだりな萩原さん

「いや・・・このゴム付挿入はマイちゃんの父さんから
　　言われた事で絶対に実行しなければいけないんだよ・・・・」

と岡井くん

あぶない

マノアナルに２本刺しの男子Ｄ・Ｅ
マノオクチにぶち込む男子Ｆ
マノオテテで扱かせる男子Ｇ・Ｈ
マノオッパイでムリからパイズリの男子Ｉ
それを見て自分のをシコシコしてる男子軍団

「あぁぁぁ！！これはこれで・・・いいいいぃぃぃ！！！」
壊れていく真野ちゃん

自分をシコシコしてた手で、マノピアノをシコシコする男子軍団のうちの1人

ももち

ももちぃ

次々に真野ちゃんの顔にブッかける男子達
恍惚の表情で受け止める真野ちゃん

不完全なパイ拓だったので友ちゃんの人格だけ舞美の身体に残って
舞美の人格だけパイ拓に移る

体と声は本人なのに、性格が友ちゃんになってしまった舞美

「岡井くんのおっぱい…大きいでしゅ…」
悔しいながらも岡πを揉む萩原さん

早くもイキそうな岡井くん(ゴム付)

「なんかうちらもシたい気分になってきちゃった…」
「そうだね〜」
「ってことで、石村くんに清水くん…ヨロシクね♪」
あまってる石村くんや清水くんでエッチなことをはじめる千奈美とかその他余ってる女子一同


「い、いかん！どんどんと学校中が淫乱になっていく！！」
事態を憂う白髪ロン毛

しかし石村くんは愛理の事で一杯であった
マイハマンを千奈美に咥えられる石村くん

ももち

もちもちももち

「う・・・ん・・・」
長い眠りから目を覚ます愛理
「・・・こ、これは？」
酒池肉林と化した教室の様子に唖然とする愛理

「おお！目覚めたか！貧乳少女よ！！」
そんな愛理に駆け寄る白髪ロン毛
「は？」
いきなり失礼な白髪にキレ気味の愛理
「貧乳少女よ！この事態を救えるのは君しかいない！もう君だけが頼りだ！！」
そんな愛理にすがりつく白髪ロン毛

めぐπ→みやびちゃん
友ちゃんπ→舞美→舞美封印、友ちゃんが舞美の身体所持
センゴクπ→岡井くん
ゆうかりんπ→かにょん
栞菜π→
熊井チン→

千奈美にしゃぶられてる石村くんを見ちゃう愛理

「ありがとう花音…うん、きっと今すぐじゃなくても
舞美様や是永さんがなんとかしてくれるだろうし、それまでよろしくね！
憂佳今日はラーメン食べたいかも〜」
「…もう！また調子に乗って〜！
…まぁあたしも今日はラーメンにしようかなって思ってたからちょうどいいけど…
それよりほら、何組に行けばいいか案内するにょん」
高等部に着いて胸をペチペチ叩く花音

「あわわわ…み、みんなエッチだ…」
クラスメイト達の痴態を見て真っ赤になっちゃうぁぉ

言いながらもアソコがジュンジュンしてきちゃうぁぉ
パワースポット化の影響のエロ化からは逃れられないぁぉ

おっと

無意識のうちに相手を探しちゃってるぁぉ

「ちょっとチュー太郎・・・クラスのみんながなんかエロエロになっとうけど・・・どーしたっちゃろ？」
「さぁー・・・どーしたんだろうなぁ？」
金のクサビによく似た金のバイブを持っている影響でエロ化から護られている怪盗レーニャこと田中さん


そんな田中さんと視線があってしまうエロ化したぁぉ

「田中さんってさぁ…可愛いよね…」
目をトロンとさせながら田中さんに抱き着くぁぉ
「のっのっのっのえるちゃん！？」
ビックリしまくり緊張しまくりの田中さん

お

「なんか暑くなってきた…」
制服を次々と脱ぐぁぉ
あっという間に乳首がお披露目

「ちょっ、のえるちゃん！ダメっちゃ！」
ぁぉの胸を押さえる田中さん
「あぁんっ！！」
それだけで感じるぁぉ

ほ

ぁぉ参考画像
http://sayakakitahara.vs.land.to/cgi-bin/img/saaya090.jpg
http://sayakakitahara.vs.land.to/cgi-bin/img/saaya089.jpg

これ本当？↑

「チュ、チュー太郎！い今れいながのえるちゃん押し倒してもレ、レイプにならんよね？」
「まぁ和姦だろ誘ってんのは向こうだしな」
「わかんだろって…！わからんから聞きよろーが！
チュー太郎！こら！聞いとう？チュー太…んんっ…」
チュー太郎の方を向こうと首を動かすれいな
瞬間、唇を重ねるぁぉ
「…チュー…の次は…？」
唇を離しれいなを見つめ甘えた声で囁くぁぉ

ほ

ほっしゅ

ほっしゅ

「い、石村・・・」
「あ、愛理っ・・・うっ！」
愛理と目が合った途端に気が緩んで発射してしまう石村くん


「・・・おっさん、いったい何をどうすればいいわけ？」
とりあえずヤル気になった愛理

ホットカルピスをゴックンする千奈美

「ちっ…千奈美っ…」
女子たちにズルむけキャプテンをいじられながら
石村くんのをゴックンする千奈美を複雑な気持ちで見る清水くん

ズルむけを誰が入れようかという事で揉めてる女子たち

白髪ロン毛の説明を聞いて理解した愛理
自分の貧乳を強調されて複雑な愛理

「万が一相手に巨乳だと勘違いされたら厄介だ、絶えず己は貧乳だと叫びながら行くのだぞ」
「はっ？」
「今すぐ叫べ！どこから狙っているのか分からないのだぞ！」
怖い顔で言う白髪にビビる愛理
「ヒィッ…わ、私は貧乳！私は貧乳！」
「声がちいさあい！」
「わー！たー！しー！は！貧〜乳っ！」
クラスの中心で貧乳を叫ぶ愛理

「みなも協力してやるのだ！」と白髪ロン毛
「鈴木って貧乳だなあ」「愛理ちゃんっておっぱいちっちゃいよね」次々と大声で言い合うクラスメイトたち

だんだん怒りに変わってしまう愛理

「わー！たー！しー！はー！貧ー！乳ー！！わー！たー！しー！はー！貧ー！乳ー！！」
やけっぱちで叫びながら、巨乳ハンター討伐の旅に出る愛理

表では言っても、裏ではかなり複雑な気分の愛理

ズルむけを他の女子に入れられた清水くん

「わー！たー！しー！はー！き、きょ…にゅー…」
言ってみたかった愛理

桃子には聞こえない声で言ったので知らんぷりな桃子

そうしているうちに接近する桃子と愛理

「わ…わー！たぁー！しぃー！わぁぁー！きょっ！にゅぅぅぅ！！プリンプリンのー！ぷるんぷるんーーー！！！」
もうやけになって叫ぶ愛理


「巨乳ぅぅぅーハンタァァァ！！！」
そんな愛理の元に現れる巨乳ハンター桃子

しかし、愛理と分かるとそそくさと退散する桃子

「ふっ・・・ふふふ・・・ツグナガ・・・殺すっ・・・」
桃子に殺意を覚える愛理

しかしその一言が学校を救うのであった・・・

「あれ〜？愛理〜なにしてるのこんなところでぇ〜？」
巨乳をゆっさゆっさ揺らしながら登場のみやびちゃん
「みっ、みやびちゃん！？！？」
みやびちゃんの巨乳にビックリ仰天の愛理

しかしめぐの声がする胸に違和感覚えた愛理

「こ、これ本物？」
みやびちゃんの巨乳を揉む愛理

「(でもなんかおかしいわね・・・)」と思う愛理

放出してヘニャチンになったマイハマンをぺしぺし叩く千奈美
「元気出せー元気出せー！」

「遊んでないでさっさと桃子をなんとかしに行きなさいよ！」愛理に訴えるみやπ（めぐ）

「お、おっぱいがしゃべってる！？」
みやびちゃんの巨乳をおもわず力いっぱい掴んじゃう愛理

千奈美が叩く新しい快感に、復活するマイハマン

「…はぁ…はぁ…あんた…しなさいよ」
涙を拭いながらアカリに言うタケちゃん
「……え？」
「あんたがゆうかにキスしなさいって言ってるの！」
「…ボクが…ゆうかと…」
「あたしだってイヤだけど！…あたし以外だとあんたしかいないし…」
唇をキュッと噛み俯くタケちゃん

いいね

（ウチ…なんでこんなエッチな事してんだろ…でもみんなエッチだし…
それならきっかと…いやきっかは気絶してるし…田中さんはネコっぽくて可愛いし…
でも可愛いからってこんな誰でもいいってわけじゃ…って言うか田中さんウチの事好きなんじゃないの？なんで何もしないの？）
上目遣いで田中さんを見るぁぉ

逆にぁぉが好きすぎて固まっちゃってる田中さん
その時右手に持った黄金棒がぐいんぐいんと動きだす

「ちょちょっと待って…ウチまだこべにと舞美様としかした事ないから…
そーゆーのはまだ…」
田中さんの右手の物にちょっと身構えるぁぉ

（？あっ！今のエロエロのえるちゃんにはこの金のくさびがバイブに見えるっちゃんね〜）
手に力を入れすぎて黄金のバイブ牙狼のスイッチを偶然オンにした事に気付かない田中さん

おっと

やじ

「いたたたっ！痛いよぉ愛理ぃ・・・」
「あっ、ゴ、ゴメン・・・（痛いってことは・・・本物？・・・でも今しゃべったよね、このオッパイ）」
みやびちゃんの巨乳をシゲシゲと覗き込む愛理
「なぁにぃ愛理ぃ〜みやの巨乳がどうかしたのぉ〜？」
得意げに言うみやびちゃん

勘がいいので、原因がすぐ分かった愛理

やじまん

「待っててねみやびちゃん、スグに元に戻してあげるからね！」
桃子を追って走っていく愛理
「…元に？元に…もど…る？元に………だめぇぇぇ！！」
愛理を止めようと追いかけるみやびちゃん

雅ちゃん…

やじまん

野次

やじ

「怖がらなくても良いっちゃ、これはエッチな道具じゃなかと」
そう言いながら牙狼を股に押し付ける田中さん
「ほら当ててもな〜んも気持ちよくなか……あれ？あれれれっ！？」
穴に向かってグイグイ突入していく牙狼にビックリな田中さん

やじ

「ねぇねぇ〜？…あっ！」
桃子を探すうちに花音を見つける桃太郎

巨乳の花音に驚く桃太郎

「ゴムマリでも入れてるの？」
花音の胸をいきなり揉む桃太郎

生乳に近い感触だとわかるとフル勃起する桃太郎のアソコ

「わぁぁぁ！本物！？」
「な、な、何するにょん！」
焦る桃太郎と花音とゆうかりん

「桃太郎くんエッチかも〜…」
不満を言う花音のおっぱい

やじまんこ

やじ

ゆうかりんはいないのにゆうかりんの声がしたのに気づく桃太郎
「ごめん花音ちゃん！…でもどうして花音ちゃんの胸から憂佳ちゃんの声が？…」

みやびちゃんが鬼気迫る顔で追いかけてくるので思わず逃げる愛理

やじじももも

「あ…あはは！今のは憂佳のまねしたにょん！
そんなに似てたかなぁ！じゃあもう一回だけ真似しちゃおっかなぁ…」
（ほらなんかしゃべって！）と右肘で横乳を小突く花音
「え…えっと…そうだにょん！憂佳がいるわけないにょん！苺食べたいにょん！」
勘違いして自分が花音の真似をするゆうかりん
「…あ…ストップ！はは…ちょっと踊りたくなったなぁ…
大きな愛でも〜てなして」
脇をパカパカさせながらオッパイを小突く花音
「ちょ…やめるにょんやめるにょん！」
まだ花音の真似してるゆうかりん

踊りながらぷりんぷりん揺れてる花音のリルプリに視線が釘付けな桃太郎
前のめりになる桃太郎

どんどん見てほしいという顔の花音とゆうかりん

みやびちゃんから逃げる愛理の前方に桃子が

また愛理か・・・
という顔でそそくさと退散する桃子

お

もも

（駄目だ！これじゃ雅男のやつと行動がいっしょじゃないか！）
花音から目を離す桃太郎

慌てて桃子を追いかける愛理
貧乳が迫ってくるので逃げる桃子
愛理を必死に追いかけるみやびちゃん

つまづく桃子
金のくさびが刺さったまま豪快に転ぶ桃子
ヘッドスライディングで金のくさびめがけて手を伸ばす愛理

Buono!の３人か

金のくさびに手が届く愛理
しかし、勢い余ってくさびを押し込んでしまう愛理

豪快に転んでしまったせいか、軽く失神してて逝けない桃子

Buono!

Buono!

ぽっと

「桃子ちゃん！？」
失神している桃子を確認する愛理
「・・・今のうちに」
金のくさびを抜こうと試みる愛理
しかし、がっちりと銜え込まれて抜けない金のくさび

「・・・ダメか・・・やっぱり、イかせて抜くしかないのね・・・」

Buono!

「ねぇねぇ…と愛理お姉ちゃん…？」
「や、やっぱりこの人達は変態だにょん！」
たまたま桃子たちを目撃して絶句する桃太郎と花音

さらに後ろから追いかけてくるみやびちゃん（巨乳）
「えぇ！？どうして雅さんまで巨乳に！？」
いつものみやびちゃんと違うので動揺する桃太郎
股間を抑える桃太郎

｢(雅さんにしごいて欲しいなぁ・・・)｣と思ってる桃太郎

「愛理ぃぃぃ！だめぇぇぇぇぇ！！！」
おもいっきり愛理に体当たりするみやびちゃん（巨乳）

偶然なのかどうなのか、おももんこからくさびが外れた

みんなの前でトロットロになったおももんこを公開する形になった桃子
奥の奥まで仕組みが丸分かりなおももんこ

おももんこが外れたので巨乳から元に戻ってしまったみやびちゃん
同時に拓に封印されていた生徒が人間に戻る

訂正
おももんこが→おももんこから

「あ・あ・あ・あ・あ・あ〜！！！」頭を抱えて叫ぶみやびちゃん

眠りから覚めた桃子(真の巨乳)

「なんだかわかんないけど結果オーライね♪
あとはこのくさびを元にもどせば、クラスのみんなも元通りだわ」
くさびを手に取ろうとする愛理
「だ、だ、だめぇっ！！」
そんな愛理より早くくさびを奪い取るみやびちゃん
「み、みやびちゃん！？」
「このままみんな元に戻るとか・・・だめだもん！！」
くさびを持って走り去るみやびちゃん

くさびを持っていったからといって巨乳になるわけではないってことまではアタマがまわらないみやびちゃん

走り過ぎたせいか、途中でくさびをおとすみやびちゃん
幸いにも発動してはなかったので安心して手に取り
元に戻す愛理

「って、元に戻すってどこに戻すのよ」肝心な事を聞いてなかった愛理

声も体も性格も元通りになった舞美にその事を聞く愛理

「あのおっさんに聞いてよ」と舞美

｢あのおっさんか・・・よし｣
くさびを戻す方法を教えて貰う為おっさんへ聞きに行く愛理

「そ、それじゃぁ・・・」
ゆうかりんにキスをしようと顔を近づけるアカリ
もう少しで唇が触れるというところで元に戻るゆうかりん
「ゆ、ゆうか！？」
「う〜ん・・・あれ？アカリ？？」

「ゆうか・・・そいつのキスで・・・目覚めたの？」
アカリのキスでゆうかりんが目覚めたように見えたタケちゃん

「キス・・・？アカリが私に？」混乱中のゆうかりん

胸がどんどんしぼんでいくみやびちゃんや花音を見て大体察する桃太郎
花音の肩をポンと叩いて
「女の子の魅力は胸じゃないと思うよ！」
と勇気付ける桃太郎

にょん…

「ほら元気出して！」
花音の背中をさすってあげる桃太郎
だけど何故か花音の背中には二つの小さな突起物があって…
「そっちは胸だにょん！」
桃太郎にビンタする花音

「わしも知らん！！」腕を組んで大いばりで言う白髪ロン毛
「おいっ！！」あきれて突っ込む三好先生
「いや、だいたいの場所は学校の裏山とわかっているがなんせ小さい穴だしどこにあるのか・・・
犯人がちまたで噂の怪盗レーニャであるということはわかっているので
レーニャを捕まえて白状させれば良いのだが・・・・・」
「怪盗レーニャなんて都市伝説と思ってた」と愛理
「でもなんで怪盗レーニャが盗んだものを舞美が持ってたのよ」元に戻ってついてきためぐ

hosyu

「そういえば・・・・」と思った愛理

「なんでだろ」首をかしげる舞美

そんなとき、ふと愛理の目にとまる
ぁぉの股間に金のバイブを突っ込んでいる田中さんの姿

大慌ての田中さんとぁぉ

「ちょ、それ、アタシの“牙狼”じゃん！」
な舞美

「返しなさいよ！」
相手の事を考えず力いっぱいに牙狼を引っこ抜く舞美

もも

「ひぃんっ！！」
突然引っこ抜かれた衝撃で失禁してイちゃったぁぉ
「ちょっ！のえるちゃんはれいながイかせるとこやったのにぃ〜」
舞美に怒る田中さん

「もう！早く教室に戻るにょん！憂佳も戻ってるはずだにょん」
中等部へ戻るため走り出す花音

ついていく桃太郎

「あたしに口答えするつもり？」
田中さんを睨む舞美

びびって友ちゃんの後ろに隠れる田中さん

問答無用でれいなから牙狼をとりあげる舞美
「なんでアンタがこれ持ってるのよ・・・・ってそれどころじゃなかった
さあ、さっさと怪盗レーニャを探しに行きましょう！」と舞美

なんとな〜く事情が飲み込めつつある舞美とみやびちゃん以外

「巨乳・・・うちの・・・巨乳がぁ・・・」
凹んでるみやびちゃん

「ねえ、怪盗レーニャさん」れいなに話しかけるめぐ

その陰でチン拓に封印されていた熊井くんがトイレで3Pを続ける・・・

「何やね？」思いっきり返事してしまうれいな

もも

（なんであいつのキスで目覚めるのよ…）
ゆうかりんがアカリのキスで目覚めたので悔しいタケちゃん


（まだ唇に触れてないのにどうして憂佳は？…まさか！）
実際にキスしたのはタケちゃんだったので
ゆうかりんとタケちゃんが運命の二人だと勘違いするアカリ

もも

Buono!

「やっぱりあんたが怪盗レーニャだったのね！」
なめぐ
「えぇ！？なんでわかったと？」
な田中さん

どよめく、めぐの周辺

眠りから覚めた桃子(おももんこ全開)

千奈美ののにゅに挿入しながらも視線はおももんこな石村くん

おすず

石村くんと合体しながら視線は清水くんな千奈美
「清水くん…馬鹿」

「やばい！チュー太郎逃げるよっ！！」
逃げ出す田中さんこと怪盗レーニャ
「あっ！ちょ、待ちなさいっ！！」
なめぐと愛理

愛理の作戦で、レーニャの逃げる道に先回りするめぐ

おすず

おっと

「んー…桃も元通りだし、牙狼も戻ってきたし…
よーく考えたら、怪盗なんとかがどーしたってアタシのしったことじゃないし…
ってことで、また保健室で楽しもっか、桃♪」
桃子を担いで保健室に行く舞美
「ちょ、ちょっと舞美ちゃん…一体何がどーなって…」
困惑する桃子

「佐保のヤツ、憂佳ちゃんとキスするなんて羨ましすぎるぞ…」
アカリを睨みつける雅男
「よし明日菜ちゃん！俺たちもキスして皆に見せ付けてやろうぜ！」

「待て待て、はやく金のくさびを元に戻さないとまたみんなおかしくなるぞ」と白髪ロン毛
「だからみんな元々おかしいでしょ・・・・」つっこむ三好先生

おっと

「新学期早々に遅刻しちゃったのれす〜……花音とかゆうかりんとかあやちょとか元気れすかね？」
学校が大パニックになってるとも知らずに登校してきた新しい生徒

「こ・・・これはなんなのれすか？」と動揺してる新生徒

「あっ！紗季！おっは〜！」
やっと教室に着いた花音
「かの〜ん♪お〜は〜！花音も遅刻なのれすかぁ？」
教室へと走ってくる花音を見て遅刻してきたと勘違いするサキチィ

「おかしくなるっても、エロエロになるだけでしょ？
だったらむしろあたし的には好都合♪とか言って」
ノーテンキな舞美

おっと

エープリルフールネタあったらよろすく

花音の横にいる桃太郎に気づいて挨拶するサキチィ
「初めましてなのれす、サキチィと呼んでなのれす」

（佐吉！？女の子に見えるけど男子なのか？…）
勘違いする桃太郎

「女の子れすが何かあったんれすか？」と桃太郎に問うサキチィ

「そ、そうだよねあははは」
頭をかく桃太郎

「本当にそう思うか？」言うや否やめぐπを服の上からさっと撫でる白髪ロン毛
「何すん・・・・・ひいいいいいいいい！！！！！！！！！」母乳を吹きながらあっという間に絶頂するめぐ
「今のままでは誰でもテクニック不要で簡単にイってしまうぞ
オマエはそれで満足する女でもあるまい！！」舞美に指を指していう白髪ロン毛

母乳を噴きだすめぐを前のめりで見る男子たち

「そ、そんなばかなっ！？」
いいながら桃子の胸を軽くさする舞美
「ちょ、舞美ちゃ・・・ひぃぃぃん！！！」
塩を噴いてイてしまう桃子
「そ、そんなっ！！」
今度は愛理の胸を揉む舞美
「舞美たまっ！？って、あぁぁぁん！！！」
またしても簡単にイってしまう愛理

「う〜〜〜ん・・・コレはコレで・・・面白いｗ」
な舞美

どさくさにまぎれて舞美の胸を触る岡井くん

たちまち腰が砕ける舞美

「矢島の胸相変わらずちっちぇなー」と危険なボヤキをする岡井くん

ももちいい

「お前は短小だろ！」
岡井くんのオカールを掴む舞美
「ひゃああああん！らめぇぇぇ！」
ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙと僕らの輝きを発射する岡井くん

嬢にしごかれたので、いつもより気分高揚の岡井くん

「ひぃっ！」「あふうっ！！」風邪が頬を触れるだけで、服が肌をするだけでイっちゃうクラスメイトたち

教室に入る花音、桃太郎、サキチィ
「なんだか揉めてるのれすぅ〜」
擦った揉んだのゆうかりん・アカリ・タケちゃんを見て言うサキチィ

「いくらあんたがゆうかとキスしてもゆうかの彼女はあたしだから！」
涙目でゆうかりんを抱きしめるタケちゃん
「アカリが…憂佳にキス…」
ぼーっとしたまま呟くゆうかりん
「だから違うってボクは…」
パシッという音の後に左頬が熱くなるアカリ
「憂佳が気絶してるときに唇を奪うなんて最低だにょん！
アカリがそんな事するヤツだなんて…見損なったにょん！」
アカリを平手打ちする花音

さすがに岡井くんに速攻イかされたのは恥ずかしい舞美
「仕方ないわね、行けばいいんでしょ行けば！」
田中さんの首ねっこを掴む舞美
「ほらさっさと案内しなさいよ！」

ほしゅ

「忘れた・・・・・・・・・・・」な田中さん

「・・・身体に聞くしかないみたいだねぇ？」
牙狼のスイッチを入れる舞美

「いやっ、だからっ、ホントにわすれ・・・・・ひぐううううう！！！」失神するレーニャ
「気絶するほど気持ちよくしてどうすんのよ！！」舞美にツッコむめぐ

「あららら…花音勘違いしちゃってるよ…」
「貧乳のうえに早とちりとかウチの姉ちゃんかよ」
修羅場を見つめる明日菜と雅男

「ちょっと！起きなさいっ！！」
田中さんの頬をひっぱたくめぐ
「う〜〜〜ん・・・」
起きない田中さん
「ちょっとぉ・・・どーすんのよ」
なめぐ

「あなた達が事件を解決出来るかお手並み拝見だゆ」
突然現れるおしゃれ番長りしゃこ

「あんたも捜索手伝いなさいよ！」
りしゃこのほっぺをつねくる舞美

合計1000人を越える家来に探索させる舞美とりしゃこ

しかし見つからない

「闇雲に探してもねえ・・・・」言いながら何か手がかりがないか田中さんのポケットに手を突っ込むめぐ
何か紙切れを見つけるめぐ

人いないねぇ〜

「めぐなんて書いてあるの？」
「え〜とね…えっ？黄金のくさびは抜いてから一時間以内に戻さないと穴がふさがってしまう！？」
めぐが見たのは黄金のくさびの言い伝え書であった
「一時間ってもう経ってるんじゃないの？やばくない？」
「待って、まだ何か書いてる……『穴がふさがったのならば他の穴に入れてやれば良い』
『男性器を受け入れた事の無い生娘のおまんこに挿入するのが最適だ』
『そうすればくさびは生娘と一体化し、それは見事なふたなりへと変えてくれるだろう』……なにこれ！めちゃくちゃじゃない！」

「ふたなりってなぁに？」
なみやびちゃん

「あ、裏に続きが書いてある・・・・・
『穴は別の場所に移動してそこから再び淫気を放出する
その穴をふたなりによってふさぐのだ』
ようするにふたなり少女が穴に挿入しろってことね・・・・・・」バカらしくて頭がクラクラするめぐ

「桃子は前に舞美が男になったときにやっちゃってたからあんな風になったって訳か…
となるとここはやっぱり舞美の出番ね」
呆れながらも思案を巡らすめぐ

舞美も桃子が男になってやってる

「ねーねーももーふたなりってなぁにぃー？」
しつこいみやびちゃん
「あー・・・え〜っとねぇ〜」
答えにくい桃子

「ふたなりってのはねぇ…こーゆーことよっ！！」
みやびちゃんのおみやんこに黄金のくさびを突き刺す舞美

みやびちゃんは久住君とスマタしただけで男性経験は無しか

輝き出す金のくさび
「うわあ〜！！！」びっくりして叫ぶみやびちゃん
たちまちみやびちゃんと一体化する金のくさび

股間にエビフライを手に入れたみやびちゃん
「な、な、なにこれ〜？？？」

「きむすめを連れてきたゆ〜」
「ちょっと一体なんなの？」
何故か友ちゃんを連れてきたりしゃこ
「もう遅いよ！…ってよりによってなんでそいつなの？」
友ちゃんを見てりしゃこに言う舞美
「なに？あたしもいきなり連れられてわけわかんないんだけど」
舞美の言い方にカチンと来て怒りのオーラを放つ友ちゃん
「ほら！ほら！黄娘だゆ〜！」
得意げなりしゃこ

「ボクは…
（いや…キスしようとしたのは事実だし…憂佳が目を覚ますのがあと数秒遅かったら……）」
花音の誤解を解こうと思ったが何も言えずにただ俯くアカリ

「あら…」
ふとみやびちゃんの股間が目に入る友ちゃん
初めてみやびちゃんのエビフライを見たので顔が紅くなる友ちゃん
「まあ夏焼くんったらはしたない…皆見てるからトイレの個室にいきましょ」
みやびちゃんの手を引っ張る友ちゃん

「ちょっと何するつもりよ！」
反応するめぐ

明日菜のとこに行くサキチィ
「いったいどうしたのれすきゃ？なんだか雰囲気重いのれす…」
「あ、サキチィおはよ、あのねアカリとゆうかりんがカクカクシカジカで…」
「なるほどなのれす」

明日菜と話してるサキチィが誰なのか気になる雅男
しかしサキチィの胸を見た途端に興味がなくなる雅男

「夏焼くんとイイコトするに決まってるでしょ！！」
みやびちゃんのエビフライを掴む友ちゃん
「なっ！これはあたしのものなのっ！！」
負けじとみやびちゃんのエビフライを掴むめぐ

後ろから友ちゃんとめぐをグーで殴る舞美
「封印とやらに必要なんだから無駄に射精させないでよ」変なところで賢い舞美

殴られた拍子に同じ方向にヨロヨロする友ちゃんとめぐ
突然乳首ピンコ立ちで感じまくる友ちゃんとめぐ

「これよ！アンタたち、この二人を縛って担ぎ上げなさい！」黒子さんたちに命令する舞美

「問題のぱわあすぽっととか言うのに近づけば近づくほどいやらしくなるんだから
この二人の反応でその場所を探すのよ！」やっぱり変なところだけ賢い舞美

（めぐと友ちゃんが触るから変になっちゃったよ〜〜！）
みやびちゃんのみやびくんがびくんびくん

「おに〜！」「あくま〜！！」叫ぶめぐと友ちゃん

「さあ行くわよ！エロエロレーダー1号、2号」
縛られためぐと友ちゃんを従えて、パワースポット探しの旅に出る舞美

チンコのせいでいつも以上にムラムラしてるみやびちゃん
（う〜誰でも良いからエッチしたい…でもめぐも友ちゃんも舞美ちゃんに取られちゃったし…）

「みーやんとりあえず下穿きなよ…」
直視できない桃子

「ももぉ…ちょっとコレ…触ってみる？」
なみやびちゃん

テカテカなみやびくん

「な、なに言ってるのよみーやん！」
真っ赤になって顔を背ける桃子

でもチラチラとみやびくんを見続ける桃子

「二人とも遊んでないでちゃんとエロエロレーダーを見ててよ」と舞美

とりあえずみやびくんを触る桃子

いまにも出そうなみやびくんのホットカルピス

パワースポットに近づくたびににじみ出るめぐ汁ときっか汁

「みーやん…コレ…すごっ…」
みやびちゃんのみやびくんをいじる桃子
「あっ！もっ！ももぉっ！！」
みやびくんがビクンビクンのみやびちゃん

(桃子に入れたいな〜)と思うみやびちゃん

桃子のπを揉むみやびちゃん

感じて、潮を吹く桃子

「あっ！もも先にイってずるい〜」
プンスカ怒るみやびちゃん

「ひぃぃぃぃ！！」
「んぁぁぁぁんっ！！」
時を同じくして潮を噴いてイっちゃうエロエロレーダー１号＆２号

「ここよ！ここがぱわーすぽっとに違いないわっ！！」
叫ぶ舞美

扉をガーッと開けた舞美
そこには桃子がみやびちゃんに胸を揉まれてるところであった・・・

「人が真面目に仕事してる時に何やってるのよ！」みやびちゃんをぶん投げる舞美



（どこが真面目だよ・・・・）内心ツッコむエロエロレーダー１号と２号

「みーやん大丈夫？」と桃子

教室の隅っこに投げ飛ばされたみやびちゃん

「・・・うっ！！」
隅っこにぽっかり開いた穴にすっぽりはまるみやびちゃんのみやびくん

「みんな〜次の授業は保険体育だぞ〜♪」
空気を読まず中等部に入ってくるヤジ兄

｢(なにこのKY教師・・・)｣と中等部女生徒

男子たちはドキドキ

「じゃあ今から身体検査をするから男子は体育館、女子は保健室へ行くように」
さらにKY発言をするヤジ兄

渋々移動する生徒たち
そして女子についていくヤジ兄

テスト

「ふぁぁんっ！もう限界ぃぃ！」
穴に向けてドバドバとタルタルソースを発射するみやびくん

タルタルソースww

「なんで先生も保健室に来たのれす？」
ヤジ兄に質問するサキチィ
「それはね、生徒の胸囲を把握するのも先生の仕事だからだよ」
真面目に答えるヤジ兄

しかしヤジ兄がサキチィの胸を見たとたん顔が曇る

（なんと言う貧乳！）

金のくさびが抜けるみやびちゃん
それと同時に封印されるパワースポット

「なんでこんなところにパワースポットが移動してるのよ！！」あまりにご都合主義な展開にあきれる三好先生

くさびが抜けた瞬間学校内に平和が戻ってきた・・・

「はっ！オレたちは何をしていたんだ！！」
正気に戻る男子達

「いやぁ〜ん！みんなやめないでぇ〜」
そんな男子達の精子でカピカピの真野ちゃん

しかし、まだぶっかけをする気力が残っていた男子生徒の一部

保守

お尻をくぱあと開く真野ちゃん

「はぁい！男子ぃ！体力テストするから並んで〜」
体育館で男子の相手をする里田先生

保守

「前田！前田の胸囲から測るから脱ぎなさい！」
貧乳よりおっぱいちゃんが見たいヤジ兄

出席番号順から計らないKY教師にざわつく女子

「あれっ？夏焼くんと嗣永くんが居ないみたいだけど…？」
集まった男子を見て二人が居ない事に気付く里田先生
「その二人なら気分が悪いからってどこかに行きました」
「あっじゃあ保健室で休んでるのかな？…えーと後日再テストと」
何の疑いもなく体力テストを続ける里田先生

桃子を人通りのない教室に連れて行く舞美

ヤジ兄のセクハラに気付かず花音に話しかけるあやちょ
「あのね！憂佳ちゃんが他界したの！で憂佳ちゃんの肌は白いでしょ？
だからあかりちゃんが王子様ってキスしたの！でも駄目であかりちゃんが泣いて
で！あかりちゃんが…」
花音の誤解を解くために一生懸命に説明していたあやちょ
「……つまり白雪姫をなぞって憂佳を助けようとキスしたって事かにょん
…じゃあアカリに悪い事しちゃったなぁ…後で謝るにょん」
あやちょの説明を理解して反省する花音

(あの２人がいないなんて怪しい…)
「先生！僕も気分が悪いので休んでもいいですか？」な貴之

「体調も悪くないのにズルはいけませんよ」と変にまじめな里田先生

「ふぁい…わかりました…」
心ここにあらずと言った感じで上着を脱いじゃうゆうかりん
可愛いブラが丸出し

ゆうかりんの爆乳に憧れを抱く女子たち

「ブッ、ブラもとってみようかっ、前田っ！」
うわずった声で調子に乗るヤジ兄
「・・・ふぁ〜い・・・」
ブラに手をかけるゆうかりん

そこへ無断で授業休んだ貴之が保健室に入る
ゆうかりんの胸を見てつぶやいた一言・・・
｢(姉ちゃんよりずっとあるなこりゃ・・・)｣

お

そんなゆっさりんにはまったく魅力を感じない貧乳愛好家貴之

｢(大きくても肩凝るしなぁ・・・)｣と意外な呟きをする貴之

優等生だと思われていた貴之が女子の身体検査に乗り込み、
挙げ句の果てにゆうかりんのゆっさりんを凝視したので開いた口が塞がらない一同

そのままの顔で・・・
｢(まぁでもこれはこれで・・・いいかな)｣

とりあえず綺麗なベッドで横になり、体調がすぐれない自分を癒す貴之

愛


理


が

貴


之


に