ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子を恋人にしたいアーティスト１位に選ぶ舞美118从・ゥ・）

おっと

「なぁに？ももがしてほしいの？」
「そ、そんなんじゃないけど…」
ホントは最近舞美に相手してもらってないので寂しい桃子

おっと

おっとっと？

我慢できなくて愛理の後ろに構える岡井くん

大きくなったマイハマンに何度も絶頂する愛理

結局、センゴクを忘れてイチャイチャする桃子と舞美

絶頂中の愛理を後ろから突き刺す岡井くん

「お、おかし・・・岡井くんも石村も・・・こん・・な・・スゴイわけ・・・
あぁっ・・・スゴイイイイイイ！！！」
イキ過ぎて気を失ってしまう愛理

真野ちゃんから手渡された服を着るセンゴク
「はぁ…」
「どうしたの？元気無いじゃない」
「お姉ちゃんが出来たのは嬉しいけど…これからの生活がなんだか不安で…」
巨乳をブラに仕舞いながら愚痴るセンゴク

本当に気を失ってしまった愛理
誰のせいにするかでもめているろくでなしの2人

っとっと

「も〜も♪」
「舞美ちゃん♪」
ラブラブイチャイチャな2人
「…不安だわぁ」
制服に着替えながら大きくため息のセンゴク

おっとっと

新入生は可愛い娘揃いだなあ、とセンゴク真野ちゃんを見る男子たち
真野ちゃんの股間の記憶は必死に頭の外に追いやった男子たち

「石村くんなんて知らないかんな！愛理だって！」
憤激して熊井くん（元カレ）の腕に栞πを押し付ける栞菜

「ちょっと！私の熊井くんに近寄らないでよ、この泥棒猫！」
とnkskに蹴飛ばされた栞菜

栞πを揺らしながら地に落ちる栞菜

「やはりそういうことか…」
「…どういうことなの？」
「今、この学校自体が一種のパワースポットのような状態になっている…
今の気の流れだと、男子は超絶倫と化し、女子は超感じやすい状態になるようだ」
「へ〜、だったらあたしもこうしちゃいられない…」
「いや、待て、この状態も長くは続かない…むしろこの状態で性に身を落とすと、
気の流れが変わった後で恐ろしい反動がやってくるだろう…」

ひそひそと話し合う
学校の状態を調査していた三好先生と白髪ロン毛

nkskの蹴りに性的興奮を感じちゃう栞菜

おっとっと

「しかしなぜそんな状態に？」
「古文書によると、数百年前にもこの一帯で同じ出来事があったそうだ
そこで、当時の人びとが地面に金のくさびを打って大地の気の流れを変えたのだそうだが・・・・」
「もしかしてその金のくさびが抜かれたとか」
「うむ、なんせ金だし、盗まれても不思議がない。最近は金製のものばかり盗む怪盗がいるそうだし」
ささやきあう三好先生と白髪ロン毛

「そういえば田中さんどこいった？」
普段から出番が少なかったので気づかれてなかった田中さん

「金のくさびゲーット♪」
な
田中さんこと怪盗レーニャ

「もっと蹴って欲しいかんな♪」
nkskの脚にしがみつく栞菜
「ヒィィ！何ケロ！キモいケロ！」

おっとっと

おっとっと

怒ってるnkskがかわいく見えた熊井くん

おっと

おっと

nkskと栞菜を二人同時に抱き抱える熊井くん
「トイレでシようよ」

「ママすごいゆー♪何発ヌイてもギンギンだもーん♪」
須藤くんにフェラし続けるりしゃこ
「梨沙子ぉ…うっ！」
何発も何発も発射している須藤くん

「鈴木はのびちゃったし…夏焼と村上はお楽しみだし…
ってことで舞ちゃん、シックスナインしようぜ♪」
爽やかな笑顔で岡井くん

危ないぜ！

「しかしバイブみたいなくさびだな」金のくさびを見てつっこむチュー太郎

桃子といちゃいちゃ中の舞美の肩を叩く黒子
「何よ、これから良いところっていうのに」黒子に文句を言う舞美
何かを差し出す黒子
「あ、やっと完成したのか」機嫌を直す舞美
「それ何？」と桃子
「これは特注で作らせていた金のバイブよ！」と舞美

もも

ももちんこ

nkskと栞菜を担いでトイレに駆け込む熊井くん

さっそく二人の服を脱がす熊井くん
久々の栞菜のムチムチボディにニヤニヤする熊井くん

「そろそろ授業にもどらないかんばい」金のくさびをポケットに入れて制服姿に戻る田中さんこと怪盗レーニャ
「おい、そんなもんポケットに入れといて落とすなよ」注意するチュー太郎

「舞美ちゃん、それって金であることで何か特別な効果でもあるの？」と桃子
「別にない！」断言する舞美

「いかんな…気の流れの影響でみんながエロくなっている…これはなんとかしなければ」
みんなの様子を見ながら白髪ロン毛
「いや、みんないつも通りだと思うけど…」
な三好先生

もも

「須藤先輩は熊殺しと呼ばれるくらい強くて、どんな誘惑にも負けない漢の中の漢なんだ！」
尊敬する須藤くんについて熱弁するアカリ
「へ、へぇ…そうなんだ」
あまり興味は無いけど聞いてあげてるゆうかりん

一方その頃須藤くんはりしゃこのおっぱいを吸っていた

桃子を脱がしにかかる舞美
「舞美ちゃん、ここじゃダメだよ〜」と桃子
「じゃあ保健室行こうか」と舞美
金のバイブをポケットに入れる舞美

「とにかく、金のくさびを探すのだ！」
と白髪ロン毛
「気にするほどでもないと思うけどなぁ…」
な三好先生

「遅刻遅刻〜！」
授業に遅れそうなので走る田中さん
保健室へ行こうと外に出た舞美にぶつかってしまう

「わぁ！」
「おっとぉ！！」
ぶつかった拍子に金のバイブを落とす舞美と金のくさびを落とす田中さん

ベタにも自分のと取り違える舞美と田中さん