ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子を恋人にしたいアーティスト１位に選ぶ舞美118从・ゥ・）

从・ゥ・从＜１０位くらいで騒いでんじゃないよっ！！

前スレ
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子のお尻をガキさんと一緒にバンバン叩きたい舞美117从・ゥ・）
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1265108005/

まとめっぽいもの
http://ot.p-wiki.jp/yajimomo/


このスレのルール（スリム版）
・荒らさない、荒らしに反応しない、荒らしの挑発に乗らないの「非荒三原則」を守りましょう
・過去の設定を尊重しつつ新設定も作り上げていきましょう
・書き込む前にリロードしましょう（レスがかぶってもあまり気にしなくていいです）
・一応連投禁止。でも人稲な時くらいはOKだと思います
・一文字保全や一言保全は荒らし扱いで焼かれる恐れがあるから危険です

前回のあらすじ

史上最低の兄妹喧嘩の最終決戦は何故か桃子vsセンゴクの直接対決に
一方の場外でも岡井くん中心に不穏な動きが

っていうか最近の岡井くんってゴッドハンドすぎ

>>1乙

鈴木さんもうこないのかな・・・

そういや前回も鈴木さん来てないのか

桃子のおももんこからも立ち込めるあま〜いフェロモン

桃子とセンゴクのフェロモンでクラクラになるギャラリー

貝あわせするとお互いに激しく腰を振る桃子とセンゴク
トロトロになりながらこすりあうおももんことみーこマン

「あなた、ただ者じゃないわね！」とおももんこ
「そういうあなたこそ！」言い返すみーこマン
戦いながら不思議な共鳴を感じるおももんことみーこマン

「あぁぁ何故だぁぁ！なぜ姉妹二人が戦わなければならないんだぁぁ！！！」
股間をもっこりさせながら嘆く桃父

「・・・え？姉妹？？」
そんな桃父の嘆きが聞こえた舞美

「ちょっと！詳しく聞かせなさいよ」
桃父の胸倉を掴む舞美
興味を持ったヤジ兄もやってくる

しつこくみやπを揉みに行く岡井くん

「みなみの本名は嗣永みなみ･･･つまり桃子の実の妹なんだ！
　金に困ってたからつい身売りに出しちゃって･･･」
衝撃の告白に驚く舞美とヤジ兄
「えぇー！？センゴクが桃の妹！？」
「チンチクリンのやつが高１だから･･･センゴクは中学生って事か！？」
「え？いや、みなみは桃子の姉だっけ？･･･妹だっけ？
　いかんせん10年以上前の事だから記憶が･･･」
「それくらい覚えときなさいよ！」

「どっちにしても…舞美、あの２人が姉妹ってことは、この戦い…」
「ええ、そうね兄様…この戦い…」


「「ますます面白い♪」」
ろくでなし兄妹の２人

変な所でハモってどうするw

みやんこが大洪水になるまで乳首をコリコリする岡井君

一進一退の攻防がつづく挑戦者2人

「マイちゃ〜ん！」
「明日菜ちゃんどうしたんでしゅか？」
「お兄ちゃんが夏焼さんにセクハラを…」
「！…まったく岡井くんは…」

極小ビキニの布があってないような状態でおまんまんをこすり付け合う２人

ｼｺｼｺがとまらない男子たち

男子たちが大量に発射した原因で、またイカ臭くなる会場
ヤジ兄をごっくんした事を思い出しまた不機嫌になる舞美

岡井君を注意しに行く萩原さん

「岡井くんなにやって…」
「あ、舞ちゃん、舞ちゃんも揉んであげるよ♪」
言うが早いか萩原さんを引き寄せ片乳を揉みだす岡井くん

「ああっ！ちょっ、岡井くん！？」
「あひいぃぃん」
両手に貧乳の岡井くん

>>20の詳細kwsk

「保守なのね」と桃父

引き続き胸を揉む岡井君

「くそっ！かくなるうえは…」
ポケットをまさぐる雅男
そこから出てきたのは愛理パンツとめぐパンティー
そしてさっきドサクサに紛れて手に入れたnkskパンツ（白）！

しかし偶然前を通った
愛理・nksk・めぐによって持って行かれ、挙句コテンパンにされた雅男(瀕死)

しつこく胸を揉む岡井君

みやびちゃんと萩原さんの乳首を指先で刺激しながら、僅かに膨らんだ胸を揉み上げる岡井くん
「舞ちゃんは少し大きくなったよねー…俺が揉んであげたおかげかな？
夏焼も、俺が大きくしてやるよ♪」
完全に調子に乗ってる岡井くん

体が熱くなってきた、みやびちゃん・萩原さん

「んっ…あっ…はぁん…」
「あぁん…あっ…あぁ…」
延々とおももんことマンゴクを擦りつけあう桃子とセンゴク
それを見てるのに段々飽きてきて更にイライラが募って来る舞美

お嬢様の動きを視線から離さずじっと見ているきのこ

「あぁ…だめだよ岡井くぅん…みや…これ以上巨乳になったら困るよぉ…」
この期に及んで寝言を言うみやびちゃん

相変わらずだｗ

ヌルヌルに入り込む舞美

（おかしい・・・・・・・・・・・）（だよね、絶対おかしいよね）岡井くんを見て首をかしげる清水くんと石村くん
（あの自分勝手でヘタクソな岡井くんがどうしてあんなに女の子を感じさせられるのか？）
（以前はそんなことなかったよね。何か不思議な能力を身につけでもしたのか？）ささやきあう清水くんと石村くん

久しぶりの登場な清水くんと石村くん

ヌルヌルに入り込んだ途端スッテンコロリンして大股開きな舞美
ピンクのかわいいパンツが丸見えになる舞美

さんざやじまんことか見てきたけど、ピンクのパンツが逆に新鮮で興奮するギャラリー

ブラウスの襟を立てて勇ましく歩く舞美、しかし
2人が経験したことのない転び方をする舞美

ごめん>>37は無しでw

舞美のパンツが見えた途端、ギャラリーから続々精液が発射される
またイカ臭くなった会場。そそくさと退出する舞美

ほしゅだね

ほしゅだね

やじまんこを見られても恥ずかしくなかったけど、
ピンクのかわいいパンツを見られて死ぬほど恥ずかしい舞美ちゃん

違う意味で赤目な舞美

「舞美…お前も高校生になったんだから、もう少し色気のあるパンツを履きなさい」
舞美にスケスケ黒パンティを差し出すヤジ兄

兄様に着せろと言われても、戸惑ってるので
とりあえず無言で腹にアッパーぶちこむ舞美

史上最低の兄妹喧嘩対決を忘れていなかった舞美に悶絶するヤジ兄

「・・・そういえば・・・そんな勝負あったな・・・」
と気絶するまで話したヤジ兄

みやびちゃんのトロンした目にズル剥げ・ﾏｲﾊﾏﾝが起つ石村君・清水君

moshimo859.htm〜moshimo861.htm

116.1〜117まとめ

(……後で履いてみよう…)
ヤジ兄から渡されたスケスケ黒パンティを見ながら思う舞美

まだ悶絶しているヤジ兄

出しすぎて枯れてきたギャラリーたち

そろそろ新しい刺激が欲しい頃だが、
桃子とセンゴクは相も変わらずおまんまんを擦り合わせていた

「そうか、わかったぞ！女の子たちはあの2人のフェロモンにやられてエッチな気分になってるんだ！」
「なるほど！だから岡井くん程度の攻めであんなに感じてるんだね！」
話し合う清水くんと石村くん

「そうなら・・・きっと僕だって・・・」
熊井くんに狙いを定める清水くん

こいつも相変わらずかｗ

「あぁ…ももちぃ…」
桃子でｼｺｼｺﾊｧﾊｧしている最中の熊井くん

熊井くんに後ろから抱き着く清水くん

死力を尽くして戦うおももんことみーこマン
次の攻撃がどっちの結果に転んでも最後になることを自覚しているおももんことみーこマン

しかし、熊井の頭中はももちしかないので
抱きつかれる感覚を失ってしまった

「ちょっと岡井っ！いい加減に…」
「おっ！村上もきたね♪」
言うが早いか、萩原さんを突き放すと、
すばやくめぐを引き寄せめぐπを揉み始める岡井くん
「ちょ、おかっ…あんっ！」
直ぐに感じ始めるめぐ

「お、岡井くん…」
突き放されて寂しい萩原さん
「舞ちゃんはこっちね♪」
そんな萩原さんに勃起したオカールを見せ付ける岡井くん
「…岡井…くん…」
オカールをくわえる萩原さん

究極の4Pプレイを難なくこなす岡井君

人生で一番幸せな瞬間にいる岡井君

「マイちゃんにあんな事させて…お兄ちゃんの馬鹿！」
岡井くんをひっぱたきに行く明日菜
しかしそこに雅男が抱き着いてくる
「キャッ！？」
「明日菜ちゃんやわらか〜い」
フェロモンにやられてる雅男

「やめてください！！」と雅男にアッパーぶちこむ明日菜



伸びた雅男

ほしゅだね

「熊井くん…」
熊井くんに後ろから抱きついたまま、にょきチャンをしごいている手に手を添えて、一緒にｼｺｼｺする清水くん

「？？？、手が2つ？？？・・・」な熊井くん

ほしゅだね

ほしゅだね

「な、夏焼くんはなんでさっきからそんなエッチなことばかりするの！？」
雅男に怒りながら聞く明日菜
「そ、それは………す、す、好きだから…オレ、明日菜ちゃんが好きなんだ！！」
大胆告白の雅男

「・・・え？・今何と？・・・」

な明日菜

お

っと

おももんことみーこまんの戦いに遂に終焉の時が来る−


「人は変わってゆくのね…あたしたちと同じように…」
「そ、そうだよ、みーこまんの言う通りだ」
「おももんこは本当に信じて？」
「し、信じるさ！君ともこうして解り合えたんだ…人はいつか、時間さえも支配することが出来るさ…」
「あぁ…おももんこ……時が見える…」


はかなく散ってゆくみーこまん

お

「はぁはぁ・・・センゴク・・・ちゃん・・・」
「はぁ・・・桃子・・・はぁ・・・さま・・・」

「「・・・・お姉ちゃん？」」

おももんことみーこマンの感応でお互いが姉妹であることを悟った桃子とセンゴク
しかし、どちらも自分を妹だと思ってしまう2人

「あの人も僕のねぇねぇなの？…」
いつの間にか来ていた桃弟
桃子とセンゴクをじっと見つめる

おっと

おっと

「勝者、嗣永様になります！！」ときのこ



やっと終わったかぁという雰囲気のギャラリーと舞美

おっと

「あ、明日菜ちゃん！す、すきなんだ！！明日菜ちゃんっ！！」
明日菜に迫る雅男
「そ、そんな…だめよ、私たちまだ中学生なんだから…あぁっ！だめっ！！」
混乱する明日菜

雅男と明日菜のやり取りを見ていた舞美

雅男にそっとコンドームを差し出す舞美

舞美の差し出したゴムを装着し、明日菜のアソコに挿入する・・・



遂に明日菜の処女が奪われた

「いっ…痛いっ…痛い痛い痛いいっ！いやあぁぁぁ！！」
鬼のように痛がる明日菜

妹の悲鳴のような声を聞いた岡井君が声のするほうへ向かう・・・

雅男が短小だったので幸いにもちょっとしか受け入れてなかった明日菜

>>88の事でほっとした岡井君(4P続行中)


処女崩壊寸前まで入ってた雅男のチンコ

「あ、明日菜ちゃ…うっ！」
先っぽがちょっと入っただけでイってしまう雅男(童貞)

しかしゴムは付いていたので中田氏にはならず

おっと

「夏焼くん…こんな…ヒドイ…ヒドイよぉぉぉ！！」
泣きながら走り去っていく明日菜
「あ、明日菜ちゃん…」
追いかけたいケド一発抜いてスグで足腰ふらふらの雅男
1人で走り去っていく明日菜

「うんうん…青春だねぇ…」
ひとり呟く舞美

失神するセンゴクとセンゴクの上に重なったまま動けない桃子

「ねぇねぇ〜〜！」
ヌルヌルを滑っていく桃太郎

もも

>>96
ん？

「ねぇねぇ！しいかりして！！」
動けない桃子の体をゆする桃太郎
（センゴクの巨乳をチラチラ見ながら）

とりあえず史上最低の兄妹喧嘩が終わったのでセットの撤収作業を始めている黒子の皆さん
そんな会場を遠くから双眼鏡で観察している高橋先生・細目のおっさん・世紀末覇者

「・・・ん・・・大丈夫だよ・・・もぉは、大丈夫・・・」
動けないものの意識はある桃子

「・・・お姉ちゃん」
意識を失っているセンゴクをみながら呼んでみる桃子
「う〜ん・・・お姉ちゃん・・・」
意識を失ったまま、うわごとのように呟くセンゴク

「ねぇねぇ・・・どっちがねぇねぇのねぇねぇなの？」
なんだか複雑な質問をする桃太郎

おっと

おっと

「桃、優勝おめでとう♪」「あ、舞美ちゃん…なんかよくわかんないけど…ありがとう」
「…で、誰を選ぶのかな？桃」
「へ？」

「熊井くん」と爆弾発言する桃子

おっと

「ちょ、もも？！？」
涙目になる舞美

「ウソウソ、冗談冗談！舞美ちゃんだよ！」と桃子

「そ、そんな・・・・」としょんぼり顔な熊井くん(ろくでなし)

「もっもぉ〜♪」
桃子を抱きしめる舞美

「(どうやったら、ももちの気を引寄せる事が出来るのか・・・)」と熊井くん(超ろくでなし)

おっと

そんな熊井くんのにょきチャンをしごきながらﾊｱﾊｱしている清水くん

ようやく清水くんの存在に気付いた熊井くん、気付いた際に出たひと言

↓　　↓　　↓

「僕は清水のケツ穴よりももちのアソコに興味があるんだよ！」

聞かないことにした清水くん

思いっきり聞いちゃった桃子
顔を赤くして股を隠す桃子

（いつものねぇねぇが小さなねぇねぇで、新しいねぇねぇが大きなねぇねぇかな？）
胸を見比べながら思う桃太郎

「胸の大きい方を、新ねぇねぇと呼ぼう」と桃子

>>118は桃太郎ねw

「さあ、遊びも終わったところで教室に戻って授業するやよ」みんなに言うクラス担任の高橋先生
「はーい」教室に戻る一同






「あのバカ担任と何かやってたような・・・・・・・・」首をかしげる舞美

「せんせー！もうお昼ですよー」

と、生徒A

中学生達とヤジ兄先生も教室に戻る

隣の席なのでとても気まずい明日菜と雅男

中等部でアカリにボッコボコにされのびている久住くん

おはようさん

しかし明日菜のクラスでこの後席替えがあったのであった

「あ、そうだ是永！センゴクは今日からあたし付きのメイドにするからね」
と、思い出したように舞美
「はっ…まぁ、仕方ありませんね」
と是永さん

「それから、今日からセンゴクもこの学校に通えるようにして！
クラスは・・・あたしたちと同じでこのクラスで！」
と舞美
「は？同じクラス・・・ですか？」
と是永さん
「どうせ姉だか妹だかホントの歳はわからないんでしょ？同じクラスでいいわよ」
と舞美
「はい、わかりました・・・」
手続きに出て行く是永さん

おひる

おっと

教室の隅で4P継続中の岡井くん

あと少しでオカールが爆発する岡井君

オカールが舞ちゃんの口に、これまでにない量を大量に発射する

「けほっけほっ！」
むせる萩原さん

「ほらほら舞ちゃん、まだだよ〜」
まだまだギンギンのオカールを萩原さんのきら☆ぴかに入れようとする岡井くん


（おかしい・・・やっぱりあの岡井くんはなんかおかしい・・・）
ず〜〜〜っと岡井くんを怪しんでいる石村くん

萩原パパからもらったゴムを装着したうえで
オカールを挿入する岡井君

そこはしっかりしてるんだなｗ

（おかしい・・・事前の準備までしてる岡井くんはなんかおかしい・・・）
ず〜〜〜っと岡井くんを怪しんでいる石村くん



久しぶりにゴルフクラブをもった愛理が石村くんをぶんなぐる

「いでぇ〜！！」殴られた頭を抱える石村君
「何を一人でブツブツ言ってるのよ」と不審がる愛理
「い、いやさ、岡井くんの様子が変だと思ってさ」愛理に耳打ちする石村君
「言われてみればたしかに・・・・
男嫌いのめぐも岡井なんかにもてあそばれてるし・・・・」首をかしげる愛理

愛理と石村くんが不審げに見てるところを間違えて
楽しく話してそうに見えてしまった“天然舞美”

石村くんにそっとコンドームを差し出す舞美

せっせとマイハマンにゴムをかぶせる石村くん

「なにをやってるのよアンアは！！」
石村くんをドライバーでボコボコにする愛理

「い・・・いや、愛理の気持を体で伝えたいと思って・・・・・」



な石村くん

「意味がわからない」
アイアンで石村くんをボコり続ける愛理

瀕死状態の石村くん（愛理大好き）

「んっ…はっ…岡井くんっ…」
そうこうしているうちに岡井くんの上で腰を振り始める萩原さん
「あぁっ！舞ちゃんスゴイよっ！！」
オカールギンギンに感じる岡井くん（右手に巨乳左手に貧乳）

マジで爆発する5秒前のオカール（ゴム付）

ゴム付きのマイハマンをなぜか咥える愛理

「あ、あ、あ、あいりっ！？」
目を丸くする石村くん
即効でピンコ立ちするマイハマン

感じてないふりをする石村くん

軽くマイハマンを噛む愛理
「いでえ〜！！！！」絶叫する石村君
「やっぱり違う・・・・」岡井君の方を向く愛理
「なんなの？アイツのみんなをいやらしくさせるあの力は何なの？」岡井君の方に行く愛理

「「「

岡井君にオナニーで誘惑する愛理

しかしみやびちゃんより小さい人には反応しない岡井君(ろくでなし)

「あぁぁっ！舞ちゃんっ！！」
「んっ！岡井くぅぅぅん！！」
萩原さんの中に大量放出の岡井くん（ゴム付き）
ゴム越しの岡井くんの放出感でイってしまう萩原さん

しかし逝きながらも、2人の乳首をコリコリしまくってる岡井くん(ろくでなし)

「ふぅ・・・まだまだギンギンだぜぇ・・・」
萩原さんのきら☆ぴかから抜いても言葉通りギンギンのオカール
「さぁ〜次は村上かなぁ〜？それとも夏焼？」
２人の乳首をコリコリしながら品定めの岡井くん

岡井くんで引っ張ってる人は何か考えてるネタがあれならさっさとやって欲しいな、と思う俺

「じゃぁあなたが考えなさいよ！！」と舞美

ネタがないから引っ張ってるんじゃないか、と俺

「いい加減私の存在に気付きなさいよ」とnksk

>>158
だから、何か考えてそうだから手を出せないの
ちょっと手を加えたら「しかし岡井くんはエロ行為を引き続き続けた」のエンドレスだし
強引に終わらせて良いの？
岡井くんが変わった理由を石村くんや清水くんに感づかせてる人はその解答を早く示してよ！

手が出せないなら出さなきゃいい
無理に手を出して強引に終わらせる必要はどこにもないし
早くその答えを出せとか誰かに要求する必要もない

ってかじっと見守ってればこんなことには・・・・

うｍ

（岡井君の秘密、あたしが暴いてあげるわっ！！）
フリーになったオカールをすばやくくわえる愛理

媚理の状態なのでとことん尽くそうとする愛理

保守なのね

「ちょ、鈴木♪」
まんざらでもない岡井くん

（・・・おかしい・・・岡井くんのくせに・・・大きい）
岡井くんのオカールをほおばりながら考える愛理
そんな愛理の口に入りきらないくらい大きいビッグオカール

（これは・・・岡井くんのじゃない！ということはこいつは岡井くんのニセモノ？？？）ちんちんで人を判別する愛理

センゴクがクラスメイトになったので驚くぁぉ
「お、おいセンゴク！…センゴクってウチと同い年だったのか？」
「え〜と…う〜ん、どうなんだろ」
戸惑ってるセンゴク

「あんた誰！？岡井くんじゃないでしょ！」岡井くんのオカールを握って問いつめる愛理
「いだだだだ！！ぼ、ぼくはぼくだよ！！！」痛がる岡井くん
「ウソ！だってこんなに大きくなかったもん！！」否定する愛理
「た、たしかにそうでしゅ・・・・」ヘロヘロながらも同調する萩原さん
「そうだよな」「岡井のって素チンだもんな」口々に言い合うクラスメイトたち

「い、いや、これには深い訳が・・・・・」プライドが傷つきながら真実を語り始める岡井くん

「昨日、学校帰りに目の前を歩いていたお姉さんの後ろ姿がセクシーなんで
チンチンしごきながら歩いていたら実は振り返ったそのお姉さんが見返りブスだったんで
それで抜くのもイヤだからチンチンを冷やそうと思って
近くにあった池にチンチンを浸していたら神様が現れて
『オマエの落としたチンチンはこの大きなチンチンか？それともこの粗末なチンチンか？』って
僕のチンチンを握ったまま言ってくるんで正直に答えたら
『正直者にはご褒美をあげよう』って言って大きなチンチンにしてくれたんだよ」

「岡井っ！それってどこの池だ！？」
突然現れて岡井くんに詰め寄る久住くん
「え？・・・え〜っと・・・裏山の・・・」
「裏山だな！？よぉぉぉぉしっ・・・」
走り出していく久住くん

「にわかには信じられないわね、そんな話し」
「ほ、ホントだって！」
「それじゃぁ、岡井くんのクセになんでそんなに女性を感じさせるテクニックを身に付けるのよ！」

「そ・・・それは・・・・つまり・・・」

戸惑う岡井くん

スキップしながら裏山に到着した久住くん
さっそくパンツを降ろしてバラライカを池に浸ける久住くん
「ひゃっ冷たい！でも我慢しなきゃ」

おっと

おっと

おっと

「べ、勉強したんだよっ！！」
そう言って大量の「参考書」をカバンから出す岡井くん

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032314909&Action_id=121&Sza_id=B0
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032297808&Action_id=121&Sza_id=B0
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032283660&Action_id=121&Sza_id=B0
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032269614&Action_id=121&Sza_id=B0
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032020088&Action_id=121&Sza_id=C0
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032012877&Action_id=121&Sza_id=C0
・・・・

エロ本ではないので先生は咎めに咎められなかったのであった

バラライカが凍傷で死にかけた久住くん
やってることが無駄だと気付いた久住くん

久住くんもたいがいアホだなｗ

「岡井くんが勉強ねえ・・・・」疑いのまなざしを向ける愛理
「いやさ、正直なところをいうと本当は少ない貯金で
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0196183249
これを買ったんだけど大きなチンチンにしてもらったときにびっくりした表紙にこの本を池に落としちゃってさ
そうしたら神様が同じ要領でこっちの本にしてくれたんだよ」と説明する岡井くん

>>183
×表紙に→○拍子に

「あぁ…め、ぐぅ…」
「んっ…みやぁ…」
岡井くんの攻めが中断してしまっているので、
ガマンできずにレズりだす火照った身体のめぐとみやびちゃん

「わっ！わぁ…」
みやびちゃんとめぐを凝視しちゃうぁぉ

騙された事に怒った久住くん
怒鳴り声をあげながら教室の扉を開く
「よくも騙したな！僕のアソコが余計縮こまっちゃったじゃないか！」
パンツを降ろし、ミニマムなバラライカを見せる久住くん

しかしそこは中等部だった

生殺し状態で放置されてる石村くん

そんな騒動はどこ吹く風に
桃子とセンゴクと楽しくランチな舞美

珍しく桃子の持ってきた弁当の中身が豪華であった

おっと

やじももに挟まれて心臓バクバクなセンゴク
ヤジ兄以外の権力者には慣れてないセンゴク

おっとっと

おっと

「めぐぅ…」
「みやぁ…」
ベロチューしながらおまんまんを擦り合わせる２人

またこの擦りつける展開か


と先生

そこへひっそりと近づいていく石村君

露出魔久住くんに迫るアカリの拳

「とりあえず、ぼくは女の子をイかせる神のテクニックを身につけたんだ
試してみる？」愛理にπタッチする岡井くん
それだけで潮を吹いてしまう愛理

あまりにも恥ずかしすぎて、石村くんに抱きつく愛理

（いいなぁ…あたしも夏焼クンとしたいなぁ…）
めぐみやを羨ましそうに眺める友ちゃん

「それじゃぁいくよ、鈴木…」
愛理に挿入れようとする岡井くん
「ちょ、ちょっと待って岡井くん！愛理は…」
そんな岡井くんを止める石村くん
「ん？なに、石村？一緒に３Ｐする？」
と岡井くん

久住くんに昇竜拳＋竜巻旋風脚＋瞬獄殺のコンボを浴びせるアカリ
「この破廉恥め！男に生まれたのなら須藤先輩の生き様を見習え！」
実は須藤くんに憧れてたアカリ

おはようさん

「ままぁ〜食後のエッチするゆ〜」
「り、りしゃこ…うっ！」
りしゃこにフェラれて即効発射の情けない須藤くん

おっとっと

「3Pするなら、僕が愛理に挿入するね」と石村くん

おっとっと

(夏焼くん…)
そっとめぐみやに近づく友ちゃん

マイハマンが微妙に大きくなった事に気づいていない愛理
自分でも大きくなった事を知らない石村くん

おっとっと

「早くしろよ、石村！終わったらオレも入れるからな」
な岡井くん

コルネットに挿入中の石村くん
（岡井くんには入れさせないよ？）という顔の石村くん

「さて、お昼も食べ終わったことだし…センゴク、脱いで」
唐突な舞美

唐突だなwwww

どんどん大きくなるマイハマン
コルネットでも限界まで大きくなるマイハマン

「え？え？」
ヤジ兄もヤジパパもせめて前戯くらいはちゃんとするほうだったので
それをすっ飛ばす舞美に戸惑いを隠せないセンゴク

石村くんの少し上達したテクニックにトロ眼になる愛理

（お嬢様…いきなりそんな…でも、みーこはもうお嬢様付きのメイドになったんだから…
あぁ…これからみーこはお嬢様にあんなことやこんなことをされるのね…あぁ…）
考えながら全裸になるセンゴク
「お嬢様…やさしくしてください…」


「さぁ、制服に着替え……なにしてんの？アンタ？？」
な舞美

勘違いに気づいて顔を真っ赤にするセンゴク
近くにいた真野ちゃんも呆れてる
「なに馬鹿やってるの、ほら早く着なさい」
脱ぎたてのブラやパンツを拾ってあげる真野ちゃん

「いや、そっちがその気なら…食後のデザートに頂いてもいいんだケド？」
センπに手を伸ばす舞美

「ま、舞美ちゃん！だめっ！！」
舞美とセンゴクの間に割って入る桃子

おっと

「なぁに？ももがしてほしいの？」
「そ、そんなんじゃないけど…」
ホントは最近舞美に相手してもらってないので寂しい桃子

おっと

おっとっと？

我慢できなくて愛理の後ろに構える岡井くん

大きくなったマイハマンに何度も絶頂する愛理

結局、センゴクを忘れてイチャイチャする桃子と舞美

絶頂中の愛理を後ろから突き刺す岡井くん

「お、おかし・・・岡井くんも石村も・・・こん・・な・・スゴイわけ・・・
あぁっ・・・スゴイイイイイイ！！！」
イキ過ぎて気を失ってしまう愛理

真野ちゃんから手渡された服を着るセンゴク
「はぁ…」
「どうしたの？元気無いじゃない」
「お姉ちゃんが出来たのは嬉しいけど…これからの生活がなんだか不安で…」
巨乳をブラに仕舞いながら愚痴るセンゴク

本当に気を失ってしまった愛理
誰のせいにするかでもめているろくでなしの2人

っとっと

「も〜も♪」
「舞美ちゃん♪」
ラブラブイチャイチャな2人
「…不安だわぁ」
制服に着替えながら大きくため息のセンゴク

おっとっと

新入生は可愛い娘揃いだなあ、とセンゴク真野ちゃんを見る男子たち
真野ちゃんの股間の記憶は必死に頭の外に追いやった男子たち

「石村くんなんて知らないかんな！愛理だって！」
憤激して熊井くん（元カレ）の腕に栞πを押し付ける栞菜

「ちょっと！私の熊井くんに近寄らないでよ、この泥棒猫！」
とnkskに蹴飛ばされた栞菜

栞πを揺らしながら地に落ちる栞菜

「やはりそういうことか…」
「…どういうことなの？」
「今、この学校自体が一種のパワースポットのような状態になっている…
今の気の流れだと、男子は超絶倫と化し、女子は超感じやすい状態になるようだ」
「へ〜、だったらあたしもこうしちゃいられない…」
「いや、待て、この状態も長くは続かない…むしろこの状態で性に身を落とすと、
気の流れが変わった後で恐ろしい反動がやってくるだろう…」

ひそひそと話し合う
学校の状態を調査していた三好先生と白髪ロン毛

nkskの蹴りに性的興奮を感じちゃう栞菜

おっとっと

「しかしなぜそんな状態に？」
「古文書によると、数百年前にもこの一帯で同じ出来事があったそうだ
そこで、当時の人びとが地面に金のくさびを打って大地の気の流れを変えたのだそうだが・・・・」
「もしかしてその金のくさびが抜かれたとか」
「うむ、なんせ金だし、盗まれても不思議がない。最近は金製のものばかり盗む怪盗がいるそうだし」
ささやきあう三好先生と白髪ロン毛

「そういえば田中さんどこいった？」
普段から出番が少なかったので気づかれてなかった田中さん

「金のくさびゲーット♪」
な
田中さんこと怪盗レーニャ

「もっと蹴って欲しいかんな♪」
nkskの脚にしがみつく栞菜
「ヒィィ！何ケロ！キモいケロ！」

おっとっと

おっとっと

怒ってるnkskがかわいく見えた熊井くん

おっと

おっと

nkskと栞菜を二人同時に抱き抱える熊井くん
「トイレでシようよ」

「ママすごいゆー♪何発ヌイてもギンギンだもーん♪」
須藤くんにフェラし続けるりしゃこ
「梨沙子ぉ…うっ！」
何発も何発も発射している須藤くん

「鈴木はのびちゃったし…夏焼と村上はお楽しみだし…
ってことで舞ちゃん、シックスナインしようぜ♪」
爽やかな笑顔で岡井くん

危ないぜ！

「しかしバイブみたいなくさびだな」金のくさびを見てつっこむチュー太郎

桃子といちゃいちゃ中の舞美の肩を叩く黒子
「何よ、これから良いところっていうのに」黒子に文句を言う舞美
何かを差し出す黒子
「あ、やっと完成したのか」機嫌を直す舞美
「それ何？」と桃子
「これは特注で作らせていた金のバイブよ！」と舞美

もも

ももちんこ

nkskと栞菜を担いでトイレに駆け込む熊井くん

さっそく二人の服を脱がす熊井くん
久々の栞菜のムチムチボディにニヤニヤする熊井くん

「そろそろ授業にもどらないかんばい」金のくさびをポケットに入れて制服姿に戻る田中さんこと怪盗レーニャ
「おい、そんなもんポケットに入れといて落とすなよ」注意するチュー太郎

「舞美ちゃん、それって金であることで何か特別な効果でもあるの？」と桃子
「別にない！」断言する舞美

「いかんな…気の流れの影響でみんながエロくなっている…これはなんとかしなければ」
みんなの様子を見ながら白髪ロン毛
「いや、みんないつも通りだと思うけど…」
な三好先生

もも

「須藤先輩は熊殺しと呼ばれるくらい強くて、どんな誘惑にも負けない漢の中の漢なんだ！」
尊敬する須藤くんについて熱弁するアカリ
「へ、へぇ…そうなんだ」
あまり興味は無いけど聞いてあげてるゆうかりん

一方その頃須藤くんはりしゃこのおっぱいを吸っていた

桃子を脱がしにかかる舞美
「舞美ちゃん、ここじゃダメだよ〜」と桃子
「じゃあ保健室行こうか」と舞美
金のバイブをポケットに入れる舞美

「とにかく、金のくさびを探すのだ！」
と白髪ロン毛
「気にするほどでもないと思うけどなぁ…」
な三好先生

「遅刻遅刻〜！」
授業に遅れそうなので走る田中さん
保健室へ行こうと外に出た舞美にぶつかってしまう

「わぁ！」
「おっとぉ！！」
ぶつかった拍子に金のバイブを落とす舞美と金のくさびを落とす田中さん

ベタにも自分のと取り違える舞美と田中さん