もしも愛理が熊井ちゃんに恋心を抱いてしまったら9

まとめサイト
http://ime.nu/www21.atwiki.jp/airi-kumai/

前スレ
もしも愛理が熊井ちゃんに恋心を抱いてしまったら8
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1261734895/

重複・・・

こっち？あっち？

./＼_,ﾍ　　
☆ノﾉ人ヽ
川´・,_・ﾘ ＜で、どっちにするんだ？　
( つc□O
((^)＿つ

うーん・・・
前スレで

999 ：名無し募集中。。。：2010/02/14(日) 01:31:43.75 0
次スレ

もしも愛理が熊井ちゃんに恋心を抱いてしまったら9
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1266078631/

って貼ってあったから
あちらのほうが混乱すくないかなぁ・・・

(d*＾∇＾)＜おはよう

あっちに決まりました！
みなさんどうぞあちらへ

立ったのはこっちが先だったんだな

第349回

「んっー！！」

あぁ、緊張するなぁ。学校来るの2年ぶりだ。
病院って退屈なところだよねぇ。
梨沙子ちゃんが退院してからもっと退屈だった。
だから、退院の知らせはすっごく嬉しくて。
本当はしばらく家にいろとか言われたけど、でも、早く行きたい。
もうすぐ学校は、テストらしくてちょっとだけピリピリしてるから
終わってからの方がいいぞーなんて担任の先生は言ってた。
でも、我慢できないじゃん。誰かと、誰とでもいいからいっぱいお喋りしたいんだよっ。
それに、会いたい人もいるから。

と、いうわけで今日登校してきたわけです。
本当は3年生なんだけど、当然テストも受けてないし進級してないから
1年生なんだよね。そこちょっとあれだけど、梨沙子ちゃんも1年生だし
まぁ、そこは結果オーライだよね？
先生に聞いたら梨沙子ちゃんと同じクラスだって、聞いてテンション上がっちゃったもん。

「おーい、入っていいぞー」

なんて、転校生みたいに紹介されて私は教室へと入った。
あ、もちろん梨沙子ちゃんには内緒だよ？だって驚く方が楽しいでしょ？

「え、ま、真野ちゃん！！！？」

と、梨沙子ちゃんは早速反応してくれて、楽しい。
変わらないなぁ。当たり前か、ほんのちょっと会ってないだけだもんね。

「転校生、じゃなくて、しばらく休んでた真野だ。ほら、挨拶しろ」
「真野恵里菜です、18歳なんですけど、1年生です。よろしくです」

第350回

ペコリと頭を下げるとみんなが拍手してくれた。
うん、素直な子たちだ。やっぱりこう、見てみると私よりはちょっと幼い感じがする。
・・・・年食ったなぁ。と軽く凹む。

そんなこんなで、すぐに授業は始まった。先生の言ってることはなんとなくわかるけど
でも、別にテストなんて眼中にないし、と私の斜め前に座ってる梨沙子ちゃんの顔を見てた。
相変わらず綺麗な子、可愛い子。頬に赤みが差してて病院にいた頃より可愛い。

そして、授業が終わると梨沙子ちゃんはすぐに私のほうへ寄ってきた。

「なんでいるの！」
「うーん、退院したから」
「で、でも！聞いてないし！」
「言ってないもん、だめ？」
「そ、そんなことないけど・・・ビックリしたから。同じクラスなんて知らなかった」
「私も、昨日聞いたよ。嬉しい、梨沙子ちゃんと一緒で」
「・・・りーちゃん？お友達？」

と、梨沙子ちゃんの後ろにやってきたのはこれまた可愛らしい女の子。

「うん、病院でずっと隣の病室だったの。」
「そうなんだ、あ、私鈴木愛理です。愛理って呼んでください。
・・・なんか、でも、病院で会ったような気もします。」
「そうだっけ・・・？まぁ、愛理ちゃん、よろしく。年上だけど、敬語とかいいから、気にしないで」
「はい、、、、いや、うん、わかった」

愛理ちゃんは言い直してニコっと笑ってくれた。うん、可愛い子だ。
私は愛理ちゃんやクラスメイトといろいろ話をした。
想像してたより楽しくて、やっぱり賑やかな方が好きだなぁと思った。
病院は退屈なとこだから。

第351回

「あ、そうだ。ね、3年生の教室ってどこ？」
お昼休み、愛理ちゃんと梨沙子ちゃんと3人でお昼を食べていて
聞いておかなければいけないことを聞いた。

「あっちの校舎の2と3階だよ？」
「そっか、変わってないんだ。よかった」
「どうかしたの？」
「あぁ、えっとね、友達が一人いてさ。確か、文芸部なの。名字は忘れちゃったんだけど、桃子っていって」
「「えっ！！？」」
「桃子、ももは多分、知ってる」
「ほんと？」

お姉ちゃんが、文芸部だった。で、ちょくちょく出入りしてた私は同学年の子と知り合って
結構気の合う子で、私は文芸部の部員じゃなかったけどたまに遊んだりして。
そうこうしてるうちに私は入院しちゃったんだけどさ。
もも、真野ちゃんって呼び合ってたんだよね。でも、入院して以来会ってない。
・・・私が知らせなかったからで、知らせたくなかったからで。
ってそれはまぁ、いいんだけど、せっかく登校してきたんだから会いたい。

「文芸部、私たちも文芸部なの。」

愛理ちゃんは梨沙子ちゃんと自分を指してそう言った。
え？そうなの？じゃあ、その、もも、で間違いないかな？

「あとで行こう、連れて行く」
「え、うん」

と言って、連れて来られたのは懐かしい文芸部。やっぱりちょっとカビくさい。
でも、お姉ちゃんが青春を捧げた場所で私は結構好き。
ももはまだここにいるんだね。きっと大好きなんだろうなぁ。ももを救った場所だから。

第352回

「ももー、お客さんだよ」

愛理ちゃんが部室のドアを開いて言った。うわぁ、ちょっとドキドキする。

「ん？誰、入部希望の人？」

懐かしい声がする。ももはきっと変わっていないだろうなぁ。

「ううん」
「もも！」
「え、・・・ま、真野ちゃん！！？」

ももが間抜けな顔して現れた。やっぱり、変わってないなぁ。ちっこくて、可愛らしい。
ほんとに3年生？なんてからかいたくなるような。

「久しぶり！」
「え、な、なんで？転校したんじゃないの！？」
「ううん。休学してたの・・・まぁ、ももにはウソついてたけど」
「なんでまた・・・・・・もうビックリしたなぁ・・・あぁ、なんかもう心臓に悪い！」
「もも、ほんとに3年生？」
「・・・言うと思った、ふん。」
「ま、私は1年生だけど」
「あ、そうなんだ」
「私たちと一緒のクラスで」

愛理ちゃんがももにそう言った。ももはふーんそっかと言った。
ももは一人で、この部室でなにやら作業をしていたようで。

第353回

それから、数十分が経って・・・・


「じゃあ、あと一人だ！」
「あと一人で目標達成！」
「テンション上がってきた！」


・・・・と、いう話になっていた。

文芸部みたいな空気の部に10人以上部員がいるというのがまず信じられない・・・
お姉ちゃんが聞いたらきっと腰抜かす。
でも、私がその力になれるんならちょっと嬉しい。私は入部の誘いを快諾した。

しかしあいつ生徒会長なんだ。すっごく意地悪なやつって思ってたけど
やっぱり今もそんなことやってるって聞いて妙に納得しちゃった。

と、いうことで、あと1人らしい。でも、どんなことでもあと１つっていうのが難しいんだよね。
そんなことを思っていたら、一人の、黒髪の綺麗な子が部室に飛び込んできた。

「もも先輩、話がある！」

とそれだけ言って、もものことを連れて行ってしまった・・・誰なんだろう？

以上です

規制は大変だ・・・。
見つけた人がいたら本スレにコピペしてもらえると助かります。
お願いします。

ということで、真野ちゃん出してみました。
実はもう出てると思ってましたｗでも、いなかったので
ちょうどいいんじゃないかと思いまして・・・。

ではまた
おやすみなさい

ということで
貼らせていただきました

おぉ！作者様規制食らってたのか！
作者様も天才してくれた方も乙です
まさかの真野ちゃん1年生w

ってことはこっちのスレ残しでおk？

真野ちゃんついにｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
あとはキャプか…

めんどくせえなぁ

作者さん相変わらず規制で大変みたいですね
とにかく乙でーす

真野ちゃん登場かぁ　会いたかった人ってももでいいのかな
すーちゃんは相変わらず頑張ってる様でキャプが落ちるのも近い？
でもあと一人まで来たってことは梅さんの約束があるから
キャプ入部しなくても達成は可能になったわけですね
めぐぅもどうなることやら

真野ちゃんってどの小説スレでもスーパーサブ的役割だよなwww

やっぱ真野ちゃんは桃と仲良しキャラ

新スレ酸素

そういや真野ちゃんは出てなかったな

落ちそう

おいおいスレ立てたならちゃんと誘導してくれ
あっちかと思ったらこっちなんて混乱する
ただでさえ規制で携帯から保全とかできないんだから

うーむどんな騒動が起こるのか

./＼_,ﾍ　　
☆ノﾉ人ヽ
川´・,_・ﾘ ＜１日遅れのハッピーバレンタイン　
( つ□O

あと22分ぐらい頑張れよww

まあ実際ちょっと遅れて渡されたほうがインパクトあるんだよなｗ

./＼_,ﾍ　　
☆ノﾉ人ヽ
川´・,_・ﾘ ＜嗣永、はい友チョコ！　・・・って言いたかった

キャプにゃんこ・・・

ちょうど更新に遭遇
さっそくコピペ開始します
↓

まだまだ絶賛規制中なのでこっちで・・・

1日遅くなりましたがバレンタインのお話です。
本編ではなく、ちょっと過去のお話。
みや1年、もも2年のバレンタインです。
別に特に内容のない話で恐縮ですが・・・

ではどぞー

渡そうか、渡さないか、ずっと、ずっと悩んでる。
別に、渡さなくてもいいし、渡したっていい。
渡したらそれなりに喜んでくれると思うけど、だけど、
別に渡さなくてもそっけなくなるわけじゃない。

「はぁ・・・」

だから、ここのところため息ばっかりで。
なんであんなバカ好きになっちゃったんだろう？
気付いたらもう好きで、後戻りは出来ない。

一応、手作りあげようかなってレシピ集とか？買っちゃったし？
チョコの材料も一通り揃ってるし？
ま、まあ作ってもいいんだけど？・・・だけど、はぁ。

「はぁ・・・」
「ももため息がうるさい、多い」
「うっ・・・ごめん、みや」

誰のせいだよっ。もう、この鈍感。
部室に2人きりで、先輩たちはもう学校にはほとんど来ないし、
きっと1年生なんて入ってくれないからしばらくは2人きりか・・・だめ、いろいろだめだ。

「なに、なんか悩んでんの？」
「・・・別にぃ」
「あっそ」

相変わらず冷たいなぁ、ほんと。
きっとももの気持ちになんて微塵も気付いていないんだろうなぁ。
まぁ、そこがみやらしくて可愛いところだけどさ。

「あ、あのさ、みやってモテるでしょ？中学の頃とかチョコすごかったんじゃない？」
「うーん、どうかな。めぐの方が多かったんじゃないかな、不良ってモテるし」
「そ、そうなんだ」
「でも、みやだって少ないわけじゃないよ。靴ロッカー閉まらなかったし」
「・・・そんなに？すごいじゃん」
「まーね。でも、まぁ、今年はないよ。」

みやはのん気にそう言って紙パックのジュースを飲んだ。やっぱり人気者なんだなぁ・・・。
今年はないとか言ってるけど、きっとたくさんもらうんだ。目に見えてる。
・・・じゃあ、ももがあげなくてもいいか。
で、でも、一応恋する乙女なわけで、あげたいって気持ちもないわけでもないというか・・・

「あぁぁ！！」
「なっ、なに！？」
考えに煮詰まったももは大きな声を出した。みやはびっくりして、ちょっと引いてる。

「・・・はぁ」
「またため息？」
「ごめん」

好きって伝えたら、ラクなのかな。でも、どうせ無理な恋だから。
そうに決まってる。なら、言って玉砕するくらいなら、この関係のままでいい。
と、自分に言い聞かせてる。ちょっとだけ辛いけど。

「あ、そうだ、もも、チョコちょうだい」
「へ？」
「今年はきっともらえないから、ももはちょうだい？」
「え、うん・・・・」
「やった、よし、1個確保！」
「なにそれ、ゲームじゃないんだから」
「そ、そうだよね、ごめん。でも、期待してる！」
「う、うん・・・」

なんて無邪気なんだろう、このバカ。
ももの葛藤なんてきっと理解できないんだろうなぁ・・・。そこも好きだけど。

当日の前の夜、キッチンを占領してきっと伝わらない愛情込めてチョコを作った。
・・・でもちょっと多すぎてくまいちょーにもあげることにした。
まぁ、くまいちょーは人気者だし、それこそももがあげなくてもいいだろうけど
幼馴染だから、ね。うん。

味は・・・まぁヘーキのはず。

朝、登校中くまいちょーにチョコを手渡した。

「おはよ、はい、これ」
「え、ももちくれるの？やったぁ、ありがとう！」
「どういたしまして」
「ね、食べていい？」
「学校に着いてからね」
「えぇ、うん、・・・わかった」

学校じゃツンとしてるくせにももの前ではまるで小学生みたいなくまいちょー。
そんなに喜ばれるとやっぱり、ももだって嬉しい。
・・・みやも、こんな風に喜んでくれたらいいんだけどな。

お昼休み、部室に行くとみやが珍しくももより先に来ていた。

「早いじゃん」
「まあね、もも、チョコ！」
「はいはい、で、他にはもらえたの？」
「え？うん1個だけどさ、、なんか『同学年のゆうより』って書いてあったんだけど、ももわかる？」
「なんでももがみやの学年の子の下の名前まで把握してると思うの」
「そ、そっかそうだよね。誰なのかなぁ？」

みやは、黄色の包装紙でラッピングされたそのチョコを開けもせず手にとってずっと見ている。
手作りではなさそうだけど、高そうなお店のラッピング。
気合入ってるのが丸わかりで、きっとこれは本命チョコだ。
・・・みや、気づいてんのかなぁ？

「はい、これ」
「え、手作り？」
「いや？」
「う、ううん！嬉しい！もも、ありがと、大好き！」
「う、うん。そんなに喜んでくれるとは」
｢思わなかった？」
「うん」
「えへへ、嬉しいよ、もも」

ちょっと眉の下がった、情けなくも見える笑顔で大好き、なんて言うなんて。
ズルイよみや。
もものことなんとも思っていないくせに、なんでそんなこと言うの。
・・・なんでかな、泣きそうだよ。

「もも？作るの面倒だった？ごめんね？頼んだりして」

ももがなにも言わないから、みやはちょっとシュンとしてももに謝った。
違う、そうじゃないんだよ、みや。ももは嬉しくてなんて言えばいいのかわからないだけ。
あんなに、渡すか渡さないか悩んでたのがバカみたいで。全部吹っ飛んでいった。
素直に、渡せばよかったんだよね。悩む必要なかったんだよね。

「ううん。美味しかったらもっと喜んでくれたのになって」
「美味しくないの？」
「どうかな」
「じゃあ、食べる！」

高いチョコじゃなくて、もものチョコを先に開けてくれた。
･･･そりゃ、知らない人からのチョコはちょっとアレだから、もものを開けてくれたのかもしれない。
でも、ももからのチョコのほうが嬉しいから先に開けてくれたんだ。

と、今日だけはそう思うことにしよう。みやはきっと何も考えていないんだろうけど。
でも、そんなバカなみやも愛おしいから、今日のももはご機嫌だった。

◆

なんてことを、ふと思い出した。
あのときはももも甘酸っぱい恋してたよなぁ・・・なんて。
い、いや、今もだよ？当然じゃん。
想い人は相変わらずの鈍感バカだし。

そういえば、・・・あのチョコ、あれはきっと吉川ちゃんだ。
ゆう、黄色（この子は小物が黄色ばっかり）、同学年、みやが好き。
・・・まぁ、これだけで決め付けるのはアレだけど。

この子も筋金入りのみや好きみたいだなぁ・・・負けてられない！
絶対、誰よりも早く好きにさせて見せるんだから！

以上です。

もも視点の過去なみやももでした。

次回は本編進めていきます。

今回の規制は長くなりそうなので
ちょこちょここっちも見に来てもらえると助かります。
あと、昨日本スレに貼ってくれた人ありがとうございました。
今回のも本スレにお願いします。

では、おやすみなさい。

↑
コピペ終了

作者さんも転載してくれた人も乙です

きっかからチョコもらいてー

保全

バレンタインネタキタコレｗ
桃かわええｗ

いやキャプにゃんこかわええ

ほほほの保

ふむ

落としませぬ

いや落ちそうだ

あげるぜ

あげももまん

バレンタインデイなんか嫌いだ

16日最初の保全

悩める乙女なもも　可愛いじゃないですか
そしてきっか出てくる前から行動してたのね　積極的だわー

バレンタインってなに？
おいしいの？

去年の今頃は某バレンタインゲームやりまくってたなぁ

>>55
梅さんが簡単に落とせるあのゲームですねわかります

そう桃子トラップのあるあのゲームです

上げ

おはようももにゃんこ

　☆ﾉノハヽ
　　州´・ ｖ ・) ・・・保全しとかなきゃ♬
　＿_(_っ/￣￣￣/＿
　 　 ＼/ BELL /
.　　　　 ￣￣￣

ちゃんと保全してね！

　　 /＼_,ﾍ
　 ☆ノﾉ人ヽ　　
　　川´・,_・ﾘ　＜ももまんこ・・・
.　　 U　　 )　　
.　　　 U U　

だ〜か〜ら〜･･･

？

保全

楽しいハゲ一家はどうなってますか

元気に暮らしているようです

それはなにより
どうかパパの髪が無事に伸ばさせてもらえてますように

いやそれよりゆりリちゃんの髪の方を

全くだ
可愛らしいゆりりちゃんが見たいものだ

結局ママが問題なんだよ
髪生えてきてもママが寝てる間に切っちゃうから

もうゆりりちゃんの髪に触る必要無いのにね
この際ママには精神病棟に入ってもらおうか

一応援護しとくともうゆりりちゃんの髪は刈ってない
ゆりりちゃんが自分で好んでハゲでいる
526 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2010/01/21(木) 13:49:36.61 0
　　((⊂二⊃))
　　　　ヽﾚ　ﾆｮｷｯ　
　　γ ´⌒｀ヽ　　　　　
　　川´・ ∇ ・)　＜ん？ 　
　　 U　　　　) 　　　　
　　　 しー-Ｊ　　

よかったね
かみ生えて
きたんだね！
―─ｖ───　⊂二⊃
　　　　　　　　　　ヽﾚ
.　　⊂⊃　　　γ´⌒｀ ヽ　　
　((*＾ ｖ ＾)　　(・ ∇ ・｀;川　＜よくないよ！
　 [U　iii )　　 と　　　　 つ　　かっぱじゃなくなっちゃうんだよ！
　　 U U　　　　 しー-.Ｊ　　

527 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2010/01/21(木) 13:57:05.66 0
せっかくハ・・・
治ってきたのに・・・
―─ｖ───

　　 ⊂⊃　　　　　　　　 ⊂二⊃
　((；＾ ｖ ＾)　　　　　　　　 ヽﾚ　
　 [U　iii )⊃＜　.　　　γ´⌒｀ ヽ　
　　 U U　　　　　　　　(・ ∇ ・｀;川⌒⊃
.　　　　　　　　　　　　　 (つと　ノ
　　　　　　　　　　　―─∧―─―─────
　　　　　　　　　　　いいからはやくきっちゃって！





.　　⊂⊃　　　γ´⌒｀ ヽ　　
　((；＾ ｖ ＾)　　(・ ∇ ・｀川　＜やっぱりハゲは
　 [U　iii )　　 と　　　　 つ　　すっきりするね！
　　 U U　　　　 しー-.Ｊ　

ただ　こういうことはしてるんだけどねｗ

567 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2010/01/23(土) 15:15:13.11 0

.　　 ,,⊂二⊃_つ ))ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
　　 (,(;´‐ ｖ ‐)γ´⌒｀ ヽ
　 </ つ　ノ　 (・ ∇ ・｀;川　＜？
　　 |　|　|..　　と　　　　 つ
　　（＿）_.）..　　 しー-.Ｊ


　　　　なんかひりひり　　おねえちゃん
　　　　するなあ・・・　　　　だいじょうぶ？
　　　　―――v―――　　―v――

　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂⊃　毛根がいたんでるんじゃ・・・
　　　　　　γ ´⌒｀ヽ　　　(＾ ｖ ＾；))
　　　⊂⌒川;´・ ∇ ・)　　　( iii　U]
.　　　　　　 ヽ　つ⊂）　　　　U U

何を議論してるのかと思えばwww

刈ってなくても「ゆりりはカッパの子よ」って刷り込んでるのはママだからなぁ
パパの髪を刈ってるのもママだし

　γ´⌒｀ヽ　
　 (d；＾∇＾)＜ゆりりちゃんは熊さんの子なんだよ・・・

　
.　　　　　 γ´⌒｀ヽ
　　　　　　(,d*^∇^）＜ぽ〜にょぽにょぽにょ
　　　　　 (ノ＼￣￣＼　 くまさんの子・・・
　　　　　< ※ / ￣￣ ヾ
　　　　　　ヽノ ン ∩∩ヽ

脚なげーなｗ

まあ本をただせばパパの浮気癖がいけなかったんだけどねｗ

だなｗｗ

保全しとくよ

まずはパパが「もう２度と浮気はしません」って謝ることだな
そうすれば
→また仲良くなって髪も生えてくる
→ｾｸｰｽ
→真のあいなちゃん誕生
で、めでたしめでたし

もう子供は要らん

みやももってちゃんとした両思いになってないんだっけ？
ももこ頑張れ〜！

落とさない！

　　　　　　　　　　ハゲっていいね！
　　　　　　　　　　あいなちゃんも
　　　　　　　　　　ハゲの方がぜったいいいよ！
　　　　　　　　　　─────ｖ───────

　.　　　　　　　　　　　　　 γ´ ⌒｀ヽ
　　　　　　　　　 ,,⊂二⊃ 川´・ ∇ ・)　ノハヽ☆
　　　　　　　　　 (,(´‐ ｖ ‐)￣￣￣￣　(＾ ｖ ＾；川
　　　　　　　　　　/ﾉ　　ヽ＼ ＿＿＿＿__ヽ　ヽ>
　　　　　　　　 　 (＿ ,ノ、　※　※　※　　ヽ_ﾉ
　　　　　　　　　　　　 ＼,`ー‐ー─ー──‐ヽ,
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣

川*＾ v ＾)＜ほじぇ、

川Ｔ v Ｔ)＜ほ

>>86
ライバルが多いからももは大変なんだよね
ももファイト！

寝る前にちょっとだけ保全しとく

真野ちゃんの会いたかった相手はもも
→真野ちゃんは実はずっとももが好きだった
→真野ちゃん積極的にももと接近
→えらく仲良さげにしてる二人を見てみやびちゃんモヤモヤ
→ん？この感情は何だろう？

見たいな展開はないですかね

　　 /＼_,ﾍ
　 ☆ノﾉ人ヽ　　
　　川´・,_・ﾘ　＜そして会長は除け者扱い、か・・・
.　　 U　　 )　　
.　　　 U U　

かわいいよキャプマ・・・キャプにゃんこ

おはようキャプにゃんこ

　　　 /＼_,ﾍ　　
　　　☆ノハヽ　
　　　ﾙ*’ｰ’ﾘ 　

一番嬉しい言葉

よかったなキャプにゃんこ

>>92
それいいね！
と言いたいところだが作者さんがこれからの話が書きづらくなるかもしれないからやめとく

保全

さらにほぜん

アウォウクス！

アディオス！

ゆりりちゃん元気？

　　　
　☆ﾉノハヽ γ ´⌒｀ヽ
　川；＾ ｖ ＾) 川´・ ∇ ・)＜ハゲっていいな♪
.　 [U　iii )　.と　　　　 つ
.　　<ﾉ ヽ>　　 しー-○

なんか日本むかし話のエンディング 思い出したｗ

γ´⌒｀ヽ
(,d；^∇^）＜くまのこ見ていたかくれんぼ！！！！！

　　　　　　　　 　,,⊂二⊃　　
　ブリブリ　∬　(,(´‐ ｖ ‐)　　
　　　　　　⊂σ[ O　iii O　　　　
　　　γ⊂二つ::U U::　
　　　(・ ∇ ・｀川　＜なにこれあったかい！
　　 と　　　　 つ
　　 　 しー-.Ｊ　

吹いたｗｗｗ

そういえばママのAAって
もともとはこの悪カッパなんだな

カッパは所詮妖怪

でも愛理はかわいいんだよ

↓↓↓

第354回

「なぁに、すーちゃん」
「いや、あの」
「ん？」
「・・・・・・茉麻、何やってんの」

すーちゃんに部室から引っ張り出されて、体育館の前に連れて来られた。
真野ちゃんとゆっくりお喋りしたかったんだけどなぁ・・・・。
と考えていると、聞こえてきたのは聞き覚えのある声。

「あれ、会長さん。どうしたの？」
「茉麻、何してんの」
「佐紀ちゃんに話をしてもらおうと思って」
「はぁ？」
「え？話？すーちゃん？」
「もも先輩、佐紀ちゃん、生徒会長がもも先輩に話があるんだって。」
「う、うん・・・」
「聞いてあげてね、私は教室に戻るから」
「ちょっと茉麻何考えてんの！？茉麻！！」

会長さんがすごく怒ってる。すーちゃんに対して怒鳴らんばかり。
でも、すーちゃんはしれっとした顔してさっさとその場からいなくなった。
・・・そこに、残ったももたちは・・・・。

「話って何？」
「いや、あれは茉麻が勝手に・・・」
「そう、じゃあもう行っていい？」
「え、あ・・・・いいよ」
「わかった。じゃあね、会長さん」

なんとなく、元気がないような気がした。

第355回

いつもの、ツンツンした感じがしない。なんでかな？
すーちゃんには怒っていたようだったけど。

なーんて、・・・なに敵の事心配してるんだろう。
この人は、もものこと・・・。

会長さんに背中を向けて歩き出した。
部室へ戻ろう。真野ちゃんには聞きたいことがたくさんある。
あぁ、そういえば今日はめぐちゃん見てないかも・・・ちゃんと来てるかなぁ？

「・・・・・・つ、嗣永・・・・嗣永！」

初めは呼ばれているって気付かなかった。
でも、なんか声がしたなって思って振り返ったら、会長さんはおもいっきり
大きな声でももの名前を呼んだ。ちょっとびくっとしちゃったりして。

「な、なに？」
「あ、あの、えっと、・・・・話あるんだ、えっとでも、もうお昼休み終わるし・・・
その・・・時間ないから、・・・ほ、放課後！放課後ここで待ってる」
「はぁ・・・何の話？」
「えっと・・・な、内緒」
「そう・・・なんだ。わかった・・・じゃあ、あとでね」

会長さんはやっぱりなんか変。こんなに慌てふためいているのなんて初めて見た。
でも、ちょっと可愛い。なんの話かな？いいことかな？悪いことかな？
全然想像がつかないんだけどな・・・今更昔の話をするとも思えないし・・・。
まあ、とにかく放課後まで待たなきゃ。

ももは会長さんと別れて部室へと戻った。

第356回

◆

「茉麻、どうせそこにいるんでしょ」

嗣永が見えなくなって、柱の陰になっている場所へ向かって声をかけた。
あっさり立ち去るような茉麻ではない。そんなことはわかってた。
だから、案の定・・・

「あれ、ばれてる？」
と言いながら、そこから出てきた。はあ、もう。

「私を誰だと思ってんの」
「はいはい。・・・佐紀ちゃん可愛かったｗ」
「・・・・怒るよ」
「ごめん、でも、・・・言う気になったんだ？」

はぁ、とため息が漏れた。あの、顔を、表情を思い出す。

「目が、さ」
「目？」
「ああいう目で見つめられるのは、ニガテ。」
「どんな目？」
「・・・汚れてないっていうか、綺麗っていうか。私にはできない目」

綺麗すぎるくらいな、目。ムカツクほど、羨ましいと思った。
そこに私がいつもいつも映っていなくたっていい。そんなのは無理だ。
でも、ちゃんと私のことを「見る」くらいは、して欲しい。
そんな、願望さえ生まれてきて。私は一体どうしちゃったんだろう。

でも、それが嫌じゃないのはどうしてだろう。なんだか、いろいろもう、わかんないよ。

第357回

「そう？」
「うん。・・・だから、余計に思った。」
｢何を？」
「・・・好き、って」

言葉にするのは恥ずかしかったけど、でも、スッキリした気持ちだった。
モヤモヤはすべてなくなるわけではないけれど、
少しの間でもどこかへ旅でもしてくれるような不思議な感覚。

言葉には言い表せない感情。

「おぉ、言うね。吹っ切れたの？」
茉麻は少しビックリしたような顔をしてる。そりゃそうだよね。
「まぁ、・・・・・・うん。ありがと」
スラっと感謝の言葉は出てきた。
きっと気持ち悪いって言われる。わかってる、柄じゃない。
でも、あまりにも自然に出てきた言葉だから、大切にしたい。

「やめよ御礼なんて、気持ち悪い。それにまだ終わってないよ」
「・・・そう、だね。うん」

やっぱり、ね。でも、本当にありがとう。
終わってないよね。まだ、ちゃんと話さなくちゃいけない。
なんであんなことしたのか、私の気持ちを言わなきゃいけない。
緊張する。恥ずかしい。言いたくない。
いろんなことを思うけれど、それでも約束したんだ。言わないわけにはいかない。

私はどこかボーっとする頭で、何から話そうか考えていた。

以上です

相変わらず携帯もPCも規制中でorz
毎度のことですが本スレへの転載をお願いします
いつもコピペしてくれてる人もありがとです

キャプテン可愛いなぁと書きながら思ってました
次回はめぐかみやか、その辺の話を進めていきます

ではおやすみなさい


州*‘ -‘ﾘ＜・・・みやとのロマンスが全然ないゆ
州´・ ｖ ・）＜まあそのうちあるんじゃない？
州；‘ -‘ﾘ＜うーん・・・ないまま、なかったことにされそうだもん
ﾙ*’ｰ’ﾘ＜ｳﾌﾌ♪みやはももと結ばれるんですぅー
州；‘ -‘ﾘ＜り、りーたんだもん！
ﾙ*’ｰ’ﾘ＜もも！
州*‘ -‘ﾘ＜りーたん！

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜愛理ー♪えへへ・・・！
州*´・ ｖ ・）＜みやぁ♪

ﾙ；’ｰ’ﾘ＜・・・みやが愛理のこと好きだったの忘れてた
州；‘ -‘ﾘ＜・・・・勝てる気がしないゆー・・・

↑↑↑

なにニヤニヤしてんだ俺は・・・と思った

乙でーす

今回のキャプ可愛えぇぇぇ
貼りながら萌え萌えｷｭﾝｷｭﾝしてしまう自分がキモイです
すーちゃんも相変わらず良い活躍

おまえは俺か

キャプｲｲﾖｰ

キャプももでお願いします！！
りしゃの落ち着き先はどうでもいいですから！

いやみやももは譲れない

　ハゲっていいな♪
　───ｖ────

　　　γ´⌒｀ ヽ　　　ノハヽ☆
　　　(・ ∇ ・｀川　　(＾ ｖ ＾；川
.　　 と　　　　 つ　　 ( iii　U]　
.　　　 ○ー-.Ｊ　　　　</＼>

規制とけるといいすね
更新乙です

乙いち

保全だよ

保全

そうだね

そうそう

寒い夜は温か熊愛理

今日はちょっと早めに保全した方が良さそうだな

キャプは玉砕したらまた潰しにかかったりしてな
それかびちゃんを狙い撃ちとか

　☆ノノハヽ
　ﾉﾉl∂∀∂'ﾙ＜かかってきなさい

　　 /＼_,ﾍ
　 ☆ノﾉ人ヽ
　　川´・,_・ﾘ　＜テストの平均点４０点以下の生徒は部活禁止にします
.　　 U　　 )
.　　　 U U

Σﾉﾉl∂Д∂'ﾙ＜！！！

ﾙ ’ｰ’ﾘ ＜あ、もぉも平均４０点いってないや

Σ川´・,_・ﾘ　＜・・・・・ｼｮﾝﾅ

www

AAではｷｬﾌﾟにゃんとももにゃんに上手くいってほしいけど小説では桃みゃが上手くいくといいな

それじゃ会長さんが可哀想

失恋から学ぶこともあるのだよ

ゆりりちゃーん！

　　γ ´⌒｀ヽ
　　川;´・ ∇ ・) ＜よんだ？
　　 （　　つと） 　
　　　 しー-Ｊ

読んだ

ハゲは呼んでない

　　しかたないなぁ…
　　──ｖ─────

　　γ ´⌒｀ヽ
　　川´・ ∇ ・)　
　　と　　　　 つ☆ノノハヽ
　　　 しー-Ｊ

　かつらかぶりの　　
　はやわざだよ！　　
　　──ｖ───　

　　☆ノノハヽﾋﾞｼｯ
　　川´・ ∇ ・)∩ミ
　　 U　　　　)
　　　 しー-Ｊ

しゃべってる暇がある時点でまだまだ遅いな

久しぶりに髪があるゆりりちゃん見た
なんか違和感があるw

やっぱり禿でないほうが可愛いみたいよゆりりちゃん

ゆりりちゃんは
かっぱなんだから
こんなもの
いらないでしょ
──ｖ───
　　　　　　　 .
　　　　 ☆ノノハヽ
　,,⊂二⊃∩　　ミ ﾋｮｲ
　(,(´‐ ｖ ‐)　γ ´⌒｀ヽ　　　　ノハヽ☆
　[U　iii　）　 川´・ ∇ ・)　　　(＾ ｖ ＾；川　
　　|　|　|　　 と　　　　 つ　　　 ( iii　U]
　 （＿）_.）　　　しー-.Ｊ　　　　　 U U

やーい！やーい！ハ〜ゲ！ハ〜ゲ！まぬけ〜！

くぉの幼児虐待&ＤＶカッパがぁ！

愛理ママにおしおきしたい

ゆりりちゃんはカッパじゃない！

　ぽーにょぽにょぽにょ
　かっぱのこ♪
　───ｖ───

　　γ ´⌒｀ヽ　　　⊂二⊃
　　川´・ ∇ ・)　　(‐ ｖ ‐｀),)
　　と　　　　 つ　　 U　U　）>
　　　 しー-Ｊ 　　　 （_（＿つ

寝る前保

愛理が今一番の問題だなwww

ママそろそろ長女の髪を伸ばさせてあげてくださいな

おやすみ

おはよう

　　　　　　　おはようくまさん！
　　　　　　　───ｖ────

　　　(⌒'─⌒) ☆ノノハヽ　 .(⌒─⌒)
　　 （ 　*＾∇＾) ﾉｿ*＾ ∇ﾟ）　 （^∇^* )
　　　(つ　　 Ｏ　（ っc口o　.　 (　　 .U
　　　((⌒)＿つ　と＿）._）　　　 し−J

お！ゆきちゃんや！
久しぶりだな

ゆきちゃん俺のゆきちゃん

　　　　　　　　　　　　　　ママー
　　　　　　　　　　　　　　もうそろそろおひるだね！
　　　　　　　　　　　　　　───ｖ──────

.　∬　∬　 ,,⊂二⊃　
　｡･ﾟ･⌒）　(,(´・ ｖ ・)　　.　 γ´⌒ ｀ヽ　　ノハヽ☆
ヽニニフ━とヽ iii　 つ　　　(・ ∇ ・｀川　(＾ ｖ ＾*川　
　从从从　.　　|　|　| 　.　　と　　　　 つ　 ( iii　U]　　
~￣￣￣￣|.　(__（＿) 　.　　　しー-.Ｊ　　　 U U

　　　　　　　　
　　　　　　　　はいよ
　　　　　　　──ｖ─
　　　　　　　　　　　　　　　　∬　∬
.　　　　　　　　,,⊂二⊃　　　 ｡･ﾟ･⌒）ジュ
　 　 　　　　　(,(´・ ｖ ・)つ━ヽニニフ∬　ノハヽ☆
　　　　　　 とヽ　iii　/　 　　(・ ∇ ・｀川　(＾ ｖ ＾;川　
　从从从　.　　|　|　| 　.　　と　　　　 つ　 ( iii　U]　　
~￣￣￣￣|.　(__（＿) 　.　　　しー-.Ｊ　　　 U U

この一家はもう駄目だ・・・

禿頭にこんがりあつあつの焼き色ついて良かったんじゃない？

　　
　γ´⌒｀ヽ　
　 (d；＾∇＾)＜ママ・・・　
　 (　つと)
　と＿)__)　

　　　
　　,,⊂二⊃ ∩ミ
　　(,(｀・ ｖ ・)＜うるせー電柱！
　　　⊂彡☆));;T∇T)＜ﾋｰﾝ!
　ﾊﾟ━━ﾝ　　　　　 ；;・；

落ちるっ！

・・・・・・

あぶなす

潮時かな・・・

>>117
第358回

ももが連れて行かれちゃって、いつ帰ってくるかわからないしということで
一旦教室へ戻ってきた。
あぁ、そういえば、今日はみや見てないなぁ。朝の電車で会わなかったし・・・。
確かお昼は屋上なんだっけ・・・行ってみようかな？
そっと教室を抜け出して、みやが降りてくるはずの階段のあたりで
ウロウロしてた。まぁ、この階段使うかどうかもわからないけど・・・。

「りーさこ。なにしてんの」

と、よそ見をしていたら後ろから声をかけられた。
それは紛れもなくみやの声で、嬉しくなる。

「み、みや！」
「どしたの」
「あ、えっと、なんでもない・・・・えへへ」
「そう？ならいいけど」

笑って誤魔化して、待ってたなんて絶対言わない。
だって恥ずかしいもん・・・。

「梨沙子ちゃん、元気？」
「げ、元気！」
「そう、それはなにより」

村上さんに声をかけられて、ちょっとだけビクっとした。
みやの友達だもん、悪い人のわけはない。愛理もそう言ってたもん。
でも、・・・・やっぱりいろんなウワサを聞くとちょっと怖くて。
でも、・・・・やっぱり笑顔は優しくて。

>>175
第359回

「みやー先行くー」
「え？ちょっとめぐ？」

村上さんはさっさとどこかへ行ってしまって、私とみやだけが残った。
・・・ふ、2人きりは緊張する・・・。愛理連れて来ればよかった。

「そういえば、今日は初めましてだ」
「う、うん。みやがいつもの電車にいなかったから・・・」
「うん。めぐが愛理に気を使ってんだ。・・・熊井ちゃんが怒ってるから」
「え？熊井ちゃん、と愛理仲直りしたよ？」
「そうなんだけど、でも、やっぱ、めぐとしてはいろいろ気を使ってるの。」

いろいろってなんだろうな？私にはわからない。
ももは教えてくれるかな？

「ところで梨沙子、ここで何してたの」
「・・・えっと、みやのこと待ってた」
「え？」
「なーんてウソだよー！」
「なんだよそれ、このー！」

・・・笑ってはぐらかして、一歩後ずさるとみやが追いかけてきた。
げらげら笑いながら、私をくすぐる真似をするみや。
みやって可愛いな、・・・美人だし、カッコイイし、優しいし・・・。

・・・大好きなんだよ？気付いてる？・・・・

>>176
第360回

「あ！」
「ん？」
「えっとね、部員増えたの！りーのお友達！」
「ほんと！？マジ？」
「うん！あと1人なの！」

真野ちゃんのことを言っていなかったことに気づいて、みやに伝えた。
みやはとっても嬉しそうにニコニコしてる。
みやは熱いのを隠そうとクールにしてるけど、でも、本当は
ももよりも部室のことにこだわっているような気もする。・・・気がするだけかな。

「梨沙子ありがとー！」
「いひぃ〜♪もっと褒めて？」
「よし、いい子だぁー」

みやが私を少し、ほんの少しの時間だけど抱きしめてくれた。
暖かい。ほわぁ・・・・ってなりそうな、そんな気持ち。
褒めて、なんてバカなこと言ったのに、
みやはもっと嬉しそうな顔をして頭をガシガシと撫でてくれた。
ちょっと乱暴で、でも、優しくて。みやらしいね。


もう少しだけみやと話をして教室へ戻った。
愛理と真野ちゃんに「りーちゃん、なんか笑顔がだらしない」って言われた・・・。
・・・いいじゃん、ちょっとくらいだらしなくっても、ね？

以上です

規制解除きたぁぁぁぁぁぁ
長かったぜ・・・

もう寝ます

あ、>>19さん
あと一人ってのは、梅さんも含めた人数なんで
まだ一人必要なのです
めぐか、キャプか、別の誰かか・・・・


おやすみなさい

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ☆ノﾉハヽ
　　　　　　　　 州*‘ o‘ﾘっ　　
　　　　　　　　 /つ☆ﾉノハヽ　　みやりしゃの
　　　　　　　　（　ﾉﾉl∂∀∂'ﾙ　予感！
　　　　ｷｺｷｺ　 し(　　O┬O
　.　　　　　　(( ◎--ヽJ┴◎

作者さん乙です
りしゃこかわいいよりしゃこ

作者さん乙です
そして規制解除おめでとうございますｗ
りしゃこは可愛いなあ〜

作者さん乙です
ももみやもわすれずに

こんな時間に夜食！？　　　　　ゆー
―――ｖ―――――――　　――ｖ――
　　　　　　　　　　　ｻﾞｰｯ
.　☆ノノハヽつｰ-,===､ 　
　ﾉﾉl;∂Д∂'ﾙ ＿i川.ノ＿　　 ノハヽヽ☆　　
　　/O　　/　　　＼ ### ／　　ﾘ‘ o‘*州　
　.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

起動！

保

保全しとくんだよ

舞美〜、
お昼は納豆キムチチャーハンだよ〜
―――ｖ――――――――――――

　　ノノノハ☆
　　ﾘl|*´∀｀l|　　　｡･ﾟ･⌒） ｼﾞｬｯ ｼﾞｬｯ
　　/つ＝ノ　つ━ヽニニフ))
　　|　 |　|　　　 　 从从从
　 （＿_)__)　　　　 |~￣￣￣|

砂糖はかけないでね

噂の友理奈

保全

もういっちょいっとく？

この俺が保全する羽目になろうとは

さらに保全

　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　 　γ´⌒｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 (＾∇＾*b.)　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／￣￣￣／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＿＿＿／ ※/）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ※ ※ ※ ※　//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (＿∩∩＿＿＿_,ノ
||￣￣￣￣￣||
||　:::　 ロ　 ::: ||
||＿_/../＿＿_||
／　_|_|＿　／|
| AOUQS　|／

　（このごろ全然
　ゆりりちゃんと会ってないわね・・・
　そろそろ髪の毛治ったかしら・・・）
　────ｖ────
.　　　　　　　　　　　　　
　　　_＿,☆ノノハヽ　　　
　　 ＼())ﾉｿ*＾ ∇ﾟ） ＼ 　
　　　 (￣⌒⌒⌒⌒⌒￣ヽ
　　　　 ＼　※※※※※　＼
　　　　　　 ヽ,＿＿＿＿＿＿,)

　γ´⌒｀ヽ　
　 (d；＾∇＾)＜　
　 (　つと)
　と＿)__)

おっとどっこい

良い家庭だね

　　　　 　γ´⌒｀ヽ ぶーーーん
⊂二二二(,d*^∇^）二⊃
　　　　　 /　　　/ 　　　　　　
　 　　　 （　ヽノ
　　　　　 ﾉヽ ＼　
　 三　 /　ノ >　)
　　　 / ノ ／ ／
　　 /／　 レ　
　　レ

　　.　　 γ ´⌒｀ヽ ノハヽ☆
.　　　　 川´・ ∇ ・)＾ ｖ ＾*川
　　　　　( つ⌒/⌒ｏ iii　U]
　　　　　 ((⌒)＿つ　U U

はーげ！

エンジョイ保全

アウォウクス！

ゆりりちゃん一筋

　　ゆりりちゃんすてきなﾂﾙﾂﾙね
　　―――――v―――――――
　　　　ｺﾞｼｺﾞｼ
.　　　　　(( と_⊂二⊃
　　γ ´⌒｀ヽ(‐ ｖ ‐｀),)　　
　　川´・ ∇ ・) ヽ　U　）>
　　と　　　　 つ　|　|　|　
　　　 しー-Ｊ　　(__(＿)

一応保全しとくか

>>177
第361回

「ハロー、憂佳ちゃん」
「・・・・」
「ちょっと無視しないでよ」
「・・・・今日見ないなぁって思ってたのに急に出てくるから」

放課後、憂佳をつかまえた。
・・・まあ正確に言うと、教室から出てきたところをつかまえて
昨日と同じ屋上へ引っ張ってきたんだけども。

「昨日の続き、しようか」
「・・・帰ります」
「ちょっと待って、だめだよ。話してもらう」
「勉強しないと」
「喋っちゃえば帰すから。あたしも勉強したいし」
「・・・・・・今まで言わなかったこと、・・・ですよね」
「そう」

それっきり憂佳は口を閉ざしてしまった。まだまだ熱い太陽の下、
憂佳は屋上の給水塔にもたれたまま、じっとグラウンドを見下ろしていた。

「私が両親と血が繋がってない、とか言ったらどうします？」
「・・・んなドラマみたいな話があるとは思えない」
「マンガみたいなことしたくせに」
「なっ！・・・・まぁ、否定できないけど」
「まぁ、それはないんですけど、・・・でも、なんか、違うんです」
「なにが？・・・もっと具体的に言って」

うーん、と空を見上げる憂佳。何かを必死で考えているような顔。
・・・・可愛い。悔しいけど、いやなにが悔しいのかわかんないけど。

>>207
第362回

「両親のことは嫌いじゃない、優しいし・・・でも、合わないんです。
お姉ちゃんもそう、私には合わない・・・何がって言われたら困るんですけど、
でも、・・・なんか違う、ってそう思っちゃうんです」

随分頭の痛い話だ・・・。そんな感覚的なことわからないよ。
だからきっと言いたくなかったんだ。でも、聞いたからには
わからない、で済ませられない。

「物心付いたときからずっとなんです。なんか違う、私の居場所はここじゃないって。
いつもそう思ってた。おじいちゃんといるときの方がよっぽどラクだった。
家なのに、家族で団欒しているのに、ちっとも寛げなかった。
・・・それが爆発っていうか、・・・しかけてたときに村上さんに出会って・・・」
「で、家に帰りたくなかった、と？」
「うん・・・」

憂佳はうん、って小さく頷いて下を向いた。
私には、憂佳が言う「なんか違う」がわからない。
でも、家に帰りたくなかったのは私も同じ。
否定はしたくない。温かく、包んであげたい。なんて・・・思ってたりして。

「だから、だから今は楽しいんです。両親もお姉ちゃんも寂しいって言ってくれたし
それはそれで嬉しかったけど、私は、いなくなってくれて嬉しかった。
こんなこと絶対に口に出来ないけど・・・でも、それが本音なんです」
「辛かった？」
「・・・ちょっとだけ」

憂佳は微笑んで私の顔を見た。ちょっと切なそうな、でもスッキリした顔をしてる。
私も思わず笑みがこぼれた。

>>208
第363回

「えっ・・・」
「ごめん、こういうことしたい気分」

笑みと同時に、私は憂佳を抱きしめていた。
身長は、もう抜かれちゃって私のほうが小さいんだけど、
でも、包み込むように優しく。

憂佳に触れるのは初めてかな、・・・・記憶をたどってみるけれど
やっぱり初めてだ。柔らかい体だなぁ・・・。

「・・・ありがとう、言いたくないこと話してくれて」
「聞いて欲しかったんだと思うんです、ほんとは」
「そっか」

しばらくそのままでいたら、憂佳は静かに泣き始めて、
私はずっとその背中を撫でていた。

気付いたころにはもう日は沈みかけていて。
それでも、なんとなく、２人で空を見ていた。
あのころみたいだね、なんて言い合って、・・・不思議な気持ちだった。

ただはっきりと、憂佳を好き、と感じていた。
きっとずっと感じてた思いなんだろうけど、今このときはっきりと確信した。

・・・それが辛い恋になるとは、想像もしていなかったんだけれど。

以上です

めぐぅゆうかりん編？はとりあえず一区切り・・・
次回、キャプテンいきます


ではおやすみなさい

もう幸せになってくれりゃあいいのに・・・
乙ですー

めぐぅゆうかりんとかリアルではありえないのに萌えるぜ

この書き手は生殺しが好きだなあw

めぐぅ・・・

上げとこ

　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ
　　　　　　||　　　／ 　 　|| 　 　 　 　 　||
　　　　　　||／./＼_,ﾍ　...|| 　 　／ 　　 ||
　　　　　　||. ☆ノﾉ人ヽ _||　 ／／ 　 　||
　　　　　　||.　川´・,_・ﾘ ..||二人の仲に進展はあるのか・・・
　　　　　　||　 （　　　）　 || 　 　 　 　 　||
　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ないかもね・・・

がんばれキャプにゃんこ！

保全

ゆきちゃんは元気かな

上げとこ

　　　はげとこっ！
　　──ｖ────

　　γ ´⌒｀ヽ
　　川´・ ∇ ・)　　ミ
　　と　　　　 つ☆ノノハヽ
　　　 しー-Ｊ

　　　　　　　　―完―

　γ´⌒｀ヽ　
　 (d；＾∇＾)＜はげとこ・・・　
　 (　つと)
　と＿)__)　

お

　ぽーにょぽにょぽにょ
　はげあたま・・・Zzzz
　─────ｖ──

　　　_＿,γ ´⌒｀ヽ__　　　._＿　⊂⊃ __　
　　 ＼())川´- ∇ -) ＼ ＼()) (＾ ｖ ＾*)) ＼
　　　 (￣⌒⌒⌒⌒⌒￣ヽ (￣⌒⌒⌒⌒￣ヽ
　　　　 ＼　※※※※※　＼ ＼　※※※※　＼
　　　　　　 ヽ,＿＿＿＿＿＿,).　ヽ,＿＿＿＿＿,_).

ASAYADE

　　　 (⌒─⌒)　
　　　 （ *^∇^)　
　　　　Ｕ　　 )　
　　　　 し−J

　ぽーにょぽにょぽにょ
　ぴかぴかで
　つるつるあたまの　　ゆりりちゃん
　おんなのこ〜♪　　　うたがおじょうずね
　―――――ｖ―― 　―ｖ――――――

　　　　　　γ ´⌒｀ヽ　 ⊂二⊃
　　　　　　川´・ ∇ ・) (- ｖ -｀),)
　　　　　　と　　　　 つ とと　　）>
.　　　　　　　しー-.Ｊ　　（__（＿つ

歌はおとうさんに似なくて良かったね

ゆりりちゃん喋り方は愛理で声は熊井ちゃんっぽい感じがするｗ

今まとめでやっと追いついた俺が保全

うるせー

おっと危ない

　　　　　　　○ 　　o　。♪　o
　　　　　　　　　　　はげっていいな　　。　　o
　　　♪　　o　○。　みがいちゃお♪
　　o　　○γ ´⌒｀ヽo---------- ○
　　　／／.川´・ ∇ ・)￣￣￣￣￣ヽ ＼o　○。♪
　 　 |ヽ -------o-------------- ／|
　　　|　|￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣|　 |∠∠
　　　ヽ.|＿＿o＿＿＿＿o＿＿＿＿|／∠∠
　　　　　 ∠∠∠∠∠∠ 　∠∠

　　　 ☆ﾉノハヽ 　出番の予感・・・？　　
　　　 (。・∀・。) 　..+

真野ちゃんのために保全

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　γ´⌒｀ヽ　はげとこ♪
.　　　　　(d*＾∇＾)つ
　　　　と　　　　ノ
　　　　　(　_　⌒)
　　　　　ﾉ_ノ￣J
　　　　彡

ASAYADE

　　　　　　　ぽーにょぽにょぽにょ
　　　　　　　ふくらんだ
　　　　　　　まんまるおなかの　おんなのこ♪
　　　　　　　―――――ｖ―――――――

　　　　　　γ ´⌒｀ヽ　⊂二⊃
　　　　　　川´・ ∇ ・)(- ｖ -｀),)
　　　　　　 U　　　　)　とと　　）>
.　　　　　　　しー-.Ｊ　 （__（＿つ

保

早くキャプテンの告白見たい！

落とさない！

一応保全しとこ

じゃあ俺も

きたいあげ

せおいなげ

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　☆ﾉﾉハヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　川*＾ ｖ ＾)
　　　　　　　　　　　　　　　　　 [U　iii )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(/(/
　　　　　　　　　　　　、γ ⌒ヽγ

　　　 /＼_,ﾍ　　
　　　☆ノハヽ　
　　　ﾙ*’ｰ’ﾘ ＜キャプにゃんこ・・・

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　 /＼_,ﾍ
　 ☆ノﾉ人ヽ　　
　　川´・,_・ﾘ　＜ももにゃんこ・・・

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　(＾∇＾*b.)　ﾉﾉl∂∀∂'ﾙ　(。・∀・。)

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　 /＼_,ﾍ
　 ☆ノﾉ人ヽ　　
　　川´・,_・ﾘ　障害が多いなあ・・・

ぐゎんばれキャプにゃんこw

ぐゎんばれ懐かしいｗ
ん？熊井ちゃんは関係ないんじゃ？

熊井ちゃんはももちに告白して玉砕した過去があるんだっけ

(。・∀・。)＜お前の心にー♪吹き荒れる嵐ー♪


　　 /＼_,ﾍ
　 ☆ノﾉ人ヽ　　
　　川´・,_・ﾘ　・・・。

>>209
第364回

「やばい、どうしよう」

佐紀ちゃんはさっきからそればっかり言ってる。
放課後、ともも先輩に言ったはいいものの、もも先輩のクラスは
補習で遅くなるらしい。もも先輩が佐紀ちゃんのクラスまで
わざわざ言いに来たらしいんだけど、恥ずかしくて目が見れなかったとか
佐紀ちゃんはそんな可愛いこと言ってる。

で、・・・佐紀ちゃんの人の少なくなった教室でえりかちゃんと一緒に作戦会議。
えりかちゃんはすごくビックリしてたけど、でも、
「えらいじゃん」って佐紀ちゃんに言ってた。
佐紀ちゃんは「うっさい」って照れてたけど、それも可愛かった。
・・・素直になるのは難しいけど、なっちゃえば、ラクらしい。

「佐紀、あと40分しかないよ」
「わ、わかってるし」
「なんて言うの？まさか好きです付き合ってくださいとかじゃないよね」
「い、言うわけないでしょそんなこと・・・とりあえず、謝らなきゃ」
「そっか、そうだよね・・・あたしも謝った方がいいのかな・・・でもなぁ」

えりかちゃんは頭を抱えだした。いや、そこはこの際いいから。
また今度悩んでよ。今日は佐紀ちゃんの大切な日になるんだから。

「と、とりあえず佐紀ちゃん言うことまとめよ」
「そうだよね、頭パニックになりそう・・・」

私がそう言うと、佐紀ちゃんは腕を組んで考え出した。

>>254
第365回

「とりあえず、謝って、あんなことした理由・・・それが聞きたいんだよね、嗣永は」
「そう言ってたんでしょ？もも先輩」
「うん･･･理由知りたいって言ってた」
「すばり、好きだから、でしょ？」
「・・・まぁ、間違ってはいないけど」

えりかちゃんが人差し指を立てた。で、えりかちゃんはその便乗して
もも先輩いじめてたんだよね・・・・まぁ、これ以上えりかちゃんの過去のことは言うまい。

「それそのまま伝えちゃもも先輩混乱しちゃうよ」
「そうかなぁ」
えりかちゃんは首を傾げる。矢島先輩とのことにはデリケートなくせに、もう。
「そうだよ、混乱させてどーすんのよ。佐紀ちゃんは素直に思った言葉言えばいいじゃん」
｢それが難しいんだってば」
「・・・勉強は出来るくせに」
「ま、茉麻だって熊井ちゃんのこと！」
「な、なんでそれを今言うの！」

・・・余計なこと言っちゃった。私のことはいい。今はいい。
は、恥ずかしいなぁもう。・・・熊井ちゃんは・・・いいんだよ。熊井ちゃんが幸せならそれで。

◆

言いたいことはいっぱいある。でも、うまく言葉にできなくてずっと悩んでる。
時間なんてもうないのにそればっかり考えてる。

茉麻もえりかもいっぱい一緒に考えてくれる。感謝しなきゃなぁ・・・。

>>255
第366回

素直な自分なんて気持ち悪い、って今でもそう思ってる。
でも、その方がラクって気付いたら突っぱねているのもバカらしい。
そりゃちゃんとしなきゃいけないことには厳しいのは当たり前だけど・・・
そうでもないとこで厳しい必要はないよね、茉麻、ありがと。

・・・あぁ、やっぱ私気持ち悪い。

「じゃあ、佐紀頑張って」
「うん・・・」
「頑張ってね、佐紀ちゃん」
「ありがとう」
「うわ、気持ち悪い」
「う、うっさいなぁ！」

私が珍しくありがとう、なんて言うから茉麻に気持ち悪いって言われた。
・・・でもちょっと気持ちがほぐれた。ありがと。

茉麻とえりかちゃんは教室で待っていてくれるらしい。
私は2人に手を振って、教室を出て体育館のほうへと歩いた。

心臓がバクバク言ってる。手には変な汗。
気温も高いけど、私も熱い。顔真っ赤になってる気がする・・・
手に平で頬を覆ってみても、手が熱いってことしかわからなくて。

理由を話すこと、謝ること、今の気持ちを話すこと・・・
いっぱいあって混乱しそう。でも、１ずつ丁寧に言えば嗣永もきっとわかってくれるはず・・・
そう、信じてる。
・・・いや、だめかな・・・めちゃくちゃひどいことしたし・・・許してくれなんて虫が良すぎるよね・・・

>>256
第367回

「あ、会長さん」
「ご、ごめん呼び出して」
「ううん、いいよ。話って何？」

体育館に近づくとまだ補習のはずの嗣永がいて心臓止まりそうになったけど
ふーっと深呼吸をして平静を装った。・・・はずだったんだけど。

「あぁ、もものクラスの補習早く終わったんだ」
「そ、そう」
「で、なに？」
「・・・え、えっと、あの、・・・あ」
「ん？」

アレ言わなきゃ、これ言わなきゃって言葉が一気に押し寄せてきてパニックになってた。
なんでこんなに慌ててんだろうってくらいカッコ悪い。
・・・だから、咄嗟に変なことを口走った・・・・。


「・・・・・あの、・・・好きです！！」


「ふぇ・・・・？」


や、やばい・・・・！！！私なに言ってんだろう・・・・・・。
とりあえず、この場からダッシュで逃げたい・・・・。

以上です

キャプももの話はもうちょっと続いていきます

ではもう寝ます
保全ありがとう

おやすみなさい

・・・かわいすぎるだろ佐紀ちゃん

乙です！
キャプ可愛すぎるだろ
桃子のふぇ？も想像できすぎてつらいｗ

ここのところ作者さん規制とは無縁のようで良かった
乙でーす

キャプとうとう言っちゃったぁぁー！！
この恋する乙女っぷりはなんじゃあｗ　たまらんです

萌えすぎる…

.　 /＼_,ﾍ
　☆ノﾉ人ヽ　
　川´・,_・ﾘ　＜言っちゃった・・・　
　 （　っc)　　
　　ヽ_)_ﾉ

ぅお！
キャプ！

佐紀ちゃんかわええええええ

続き気になる！

キャプ可愛いよキャプ

　　　　　　　　　　イッチャッタ！
　　　　　　　　　　キャプニャンコ！
　　　　　　　　　　イッチャッタ！
　　　　　　　　　　―――ｖ―――
.　 /＼_,ﾍ
　☆ノﾉ人ヽ　　　　　　ノハヽ☆　
　川´・,_・ﾘ　　　　　　 (ﾟ ∇ ﾟo川　　
　 （　っc)　　　　　　　（　　　 U　　
　　ヽ_)_ﾉ　　　　　　　　(__（＿)　

茉麻がキーパーソンだったんだなぁ

保全しとこ

じゃあ俺も

わしも

もう一丁

もう二丁

誰か文章上手い人登場人物紹介とか書いてくれないか
ずっと読んでるけどいっぱい出てきて混乱してきたｗ

キャプニャンコハ　モモニャンコヲイジメテイマシタ
デモホントウハ　キャプニャンコハ　モモニャンコノコトガ
スキダッタンデス
―――ｖ―――

:::☆ノノハヽ:::
:::川oﾟ ∇ ﾟ)||:::
:::::（　　　　）::::　　
:::::::（＿）__）:::::::　

　　　　　　　　　　　　　　　　保全しておこうかな
　　　　　　　　　　　　　　　　―――v―――

　　　　　　　　　　　Zzz・・・　　☆ﾉノハヽ
　　　_＿,γ ´⌒｀ヽ__　　　._＿川*＾ ｖ ＾)　
　　 ＼())川´- ∇ -) ＼ ＼()) .(_っ /￣￣￣/
　　　 (￣⌒⌒⌒⌒⌒￣ヽ　(￣＼/＿＿＿/ヽ
　　　　 ＼　※※※※※　＼ ＼　※※※※　＼
　　　　　　 ヽ,＿＿＿＿＿＿,).　ヽ,＿＿＿＿＿,_).

熊井 友理奈
熊井 愛理
熊井 友理々
熊井 愛奈

ゆりりちゃんて漢字どうかくの

>>277
　あいなちゃんすごいね

とうじょうじんぶつしょうかい

ももこちゃん　ぶちょうさん
みやびちゃん　もてこさん
くまいちゃん　じゃいあんとさん

　ゆりりはゆりりだよ！　
　かっぱのせかいには
　かんじなんか　ないんだよ〜♪
　―――――ｖ―――――――

　　　　　　γ ´⌒｀ヽ　
　　　　　　川´・ ∇ ・)
　　　　　　と　　　　 つ
.　　　　　　　しー-.Ｊ　

不憫やなあ

　　☆ﾉノハヽ
　　川；＾ ｖ ＾)　＜・・・愛奈です・・・
.　　 [U　iii )
　　　　U U

　 はやくかっぱにならないかなぁ
　 かっぱのおともだち
　 たくさんできるといいな！
　 ―――ｖ――――――　　　

　　　γ ´⌒｀ヽ　
　　　川´・ ∇ ・)　　　　
　　　と　　　　 つ　
.　　　　しー-.○

　　　　　　　　♪
.　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
.　　 　 ヽﾚ　　 .|／　　ヽﾚ　　 .|
.　　 γ´⌒｀ヽ .|　 γ´⌒｀ヽ ♪
　　　(　　　∩) |.∩(^∇^*∩)..|　　
.　　　(　　　ノ /￣￣￣￣￣_/|
　　　　)　)　) ￣￣￣￣￣￣　
　　　 (__(＿)　　




　　　　　　　　　　　　　　　,,⊂二⊃
　γ´⌒｀ヽ　　　　　　　　 (,(´‐ ｖ ‐) ﾚ
.　(,d；^∇^)　　　　　　　 <（　 つ＜つ　
　 (　つと)　　　　　　　　　入 　V
　と＿)__)　　　　　　　　　<_ノ＼_）

なぜ!?

パパ・・・（涙）

なぜだ愛理ーーー！！

このカッパが居なけりゃ皆幸せなのに

ゆきちゃんゆきちゃんゆきゆきゆきちゃん

くまさん＆くまちゃんも宜しく

　　 　　　　　　　 　　 ノハヽ☆　
　　　　　∞ノハヽ ＿(＾∇＾*川
　　　　　ﾉｿ*＾ ｏﾟ） 　 旦○￣／ヽ
　　　 　　( ／○旦＿＿＿_／※※ヽ、　
　　　　　〆※ ※ ※ ※ ※　 ※ ／／
　　　　∠二二二二二二二二二ゝ´

〜〜〜〜〜　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　ο
　　　　　　　　　　　　　。
　　　　
　　　　　　.　　　 　γ´⌒｀ヽ
　　　　　　　　　 　 (＾∇＾*b.)　
　　　　　　　　 　／￣￣￣／ヽ
　　　　　　　　／＿＿＿／ ※/）
　　　　　　　/ ※ ※ ※ ※　//
　　　　　　 (＿∩∩＿＿＿_,ノ

愛理じゃなくてなかさきちゃんを選んどけば良かったなあ
という妄想？

まあハゲることはなかっただろうなｗ

「カッパさえいなけりゃ」

【大吉】ならゆりりちゃん独占して寝る

　　　　　　　　　　
　　　 ,,⊂二⊃
　　　 (,(´‐ ｖ ‐)つ　阻止！
　　 </　つ ノ　　
　　　 )　)　)
..　　 (＿)__)　

　　　　　　　　/＼_,ﾍ
　　　　　　　_☆ノハヽ＿　
　　　　　　/ (ﾙ*’ｰ’ﾘ)　/ ＜キャプにゃんこ・・・
　　　　　/'"⌒⌒⌒⌒"')　
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　　　（_＿＿＿＿＿_ノ

おはようももニャンコ

.:|　　|　　　　　 .! .l .l .i::l
.:|　　| ´⌒｀ヽ　.! .l .l .i::l
.:|　　|.d*^∇^） |: .i .i .|.:!
.:|　　￣￣￣￣〜〜〜
└――――――――

　　　(⌒'─⌒)　.(⌒─⌒)　　　.ノハヽ☆
　　 （ 　*＾∇＾)　（ *^∇^)　　　(ﾟ∇ ＾*从
　　　(つ　　 Ｏ　. Ｕ　　 )　　　　と　Ｕ ）
　　　((⌒)＿つ　　し−J　　　　 （_（＿つ

　　　　　　　　
　　　　　　　　　ぽーにょぽにょぽにょ
.　　　γ ´⌒｀ヽ　　かっぱのこ♪　　　
♪ (( 川´・ ∇ ・)つ　
　　　 （つ　　 (^ ) )) ）　
　　　　（_.ﾉ⌒
　　　彡

保全