キャンベル国務次官補が小沢に人沢山連れてワシントンを訪れるようにと要求
1 :
名無し募集中。。。 :
2010/02/05(金) 09:39:07.24 0 キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は4日、民主党の小沢一郎幹事長と2日に会談した際、
同党で大規模な訪米団を編成し、5月の大型連休中にワシントンを訪れるよう要請したと明らかにした。
キャンベル氏は小沢氏の回答については言及を避けたが、
「小沢氏の都合もつけば、彼や他の党幹部を大いに歓迎したい」と述べ、小沢氏の訪米に期待を表明した。
日韓両国訪問から帰国後、ワシントン郊外のダレス空港で記者団に語った。
キャンベル氏によると、会談で同氏は「政府関係者だけでなく、より多くの与党議員と強固な関係を築きたい」
と述べ、訪米団の規模はできるだけ大きくするよう要望。訪米が実現すれば、オバマ政権の対日政策などについて説明し、
理解を求めたいとの意向を伝えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100205-00000052-jij-int
2 :
|仝゜) れいなじる ◆017JIRUx.6 :2010/02/05(金) 09:40:45.94 0
5月までもつかなぁこの政権
3 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 09:41:22.77 0
オバマ握手会ですか
4 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 09:41:38.99 P
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
5 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 09:42:30.52 0
トヨタ問題を何とかしやがれ糞アメリカ
6 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 09:43:23.99 0
アメリカの怖さを見せつけられてるな
7 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 09:44:43.51 0
日本に裏切られたらアメリカ潰れるからな 同時に日本も潰れちゃうけど
8 :
p6141-ip01morioka.iwate.ocn.ne.jp :2010/02/05(金) 09:45:58.49 0
米中を手玉に取る小沢はある意味すごいね
9 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 09:46:11.38 0
中国より人少なかったらどうなるかわかってるよねって感じだね
10 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 09:46:45.95 0
汚沢お仕置きされるの?
11 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 09:47:26.04 0
ナオミキャンベル
12 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 09:48:56.67 0
13 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 09:53:00.51 0
参政権とか無かった事になる可能性もあるね
14 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 09:57:42.57 0
すげー皮肉と圧力w
15 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 09:59:52.60 0
親戚のおっちゃんとかまで動員して1000人ぐらい連れていけ
16 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:01:41.96 0
CIAが小沢を新米に洗脳してくれるんだよな
17 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:01:44.03 0
中国に朝貢したからな 断れないw 圧力掛けられまくり
18 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:05:08.49 0
中国4日間 民主党議員143名 一般参加者など483名
19 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:07:03.28 0
20 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:07:06.64 P
またこんなくだらない事に税金使われるのか? 景気対策をまったく進めないで参政権だ人権法だとワケ分からん事をコソコソやりやがって アメリカに行って不慮の事故で死んでこいや
21 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:08:01.49 P
22 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:12:43.73 0
そりゃ評論家がこぞって小沢につくわけだわ 本当の意味で政治家してるのは小沢しかいないな
23 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:14:03.08 0
同じように天皇会見要求するわな 断れないよね小沢君w
24 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:16:20.27 P
いやオバマはもう天皇と会見しただろうよw
25 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:18:25.72 0
アメちゃんがどれだけ小沢軍団にサービスしてくれるかだな
26 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:18:27.92 0
>>8 は盛岡
小沢は水沢(今は合併で名前変わったはず)
選挙区違うんでないの
27 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:18:49.63 0
中国と仲良くした田中角栄は逮捕された 小沢も逆らえばそうなる CIAを敵に回して勝てるやつなんて居ない
28 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:18:56.89 0
天皇に深々とおじぎしすぎてアメリカのマスコミに叩かれてたなそういや
29 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:19:35.61 0
考え方を変えると5月まで小沢は安泰という事か
30 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:19:47.27 0
31 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:21:23.92 0
>>24 オバマとは別の要人で 日程は全く同じ条件を突きつければいい
小沢は拒否できねぇだろw
32 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:22:23.85 P
中国も黙ってないんじゃないの
33 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:23:15.85 0
検察の親分は米国だと気付いている奴は多い
34 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:23:38.46 0
日本の存在感が増したね さすがだねぇ
35 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:24:27.09 0
36 :
z239.61-115-97.ppp.wakwak.ne.jp :2010/02/05(金) 10:24:56.16 0
なんとなく 訪米団飛行機 行方不明の感じ‥‥。
37 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:25:55.93 P
おー それ名案だなw
38 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:26:02.62 0
米中を両天秤にかけられるのは小沢だけ 自民政権はは米中の顔色伺ってるだけの飼い犬外交だったからな
39 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:27:15.32 0
普天間の最終確認ってところかな
40 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:28:37.27 0
中国で馬鹿なことやるから
41 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:33:14.14 0
捕まってた方が良かったと気付く小沢であった
42 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:34:00.40 0
アメリカが検察に手回ししてたのか
43 :
p2-user: 346555 p2-client-ip: 210.153.86.111 :2010/02/05(金) 10:40:59.71 P
流石アメリカ様というかw 小沢などんな回答をしたんだろ? 成り行きが楽しみだわ
44 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:42:48.94 0
アメリカもっと余裕あるのかと思ってたら 意外と小心者というかwww そんなんで対抗すんなよwww
45 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:43:38.37 0
上海万博中?
46 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:50:40.40 0
読売新聞 キャンベル氏は、「小沢氏は日米関係に非常に熱心で、非常に安心させられた」と述べた。 すげー皮肉屋さんだ
47 :
p2-user: 346555 p2-client-ip: 210.153.86.98 :2010/02/05(金) 10:55:47.96 P
>>45 > 上海万博中?
うん。5月1日から。
明らかに狙ってるね。
48 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:59:23.19 0
湾岸戦争の時は一言脅しただけで小沢は1兆円の援助だからな
49 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 10:59:30.40 0
小沢が検察に勝利するまで待ってたのかな ずいぶんとタイミングが
50 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 11:02:01.79 0
自民党アメリカからも完全に見捨てられちゃった 国民と層化にも見捨てられて解党まっしぐら
51 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 11:06:24.84 0
中国旅行の次はアメリカ旅行か 民主議員はウハウハだな
52 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 11:18:01.59 P
>>46 小沢と仲良く肩を組んだ反対の手で背中に銃を突きつけてるんだろw
53 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 11:21:34.97 0
パツキンの姉ちゃん好きな議員は楽しいだろうね
54 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 11:26:44.27 0
小沢はネトウヨ
55 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 11:38:56.63 0
1 鳩山とかいうカスと話しても意味ないことは分かったからお前が来い 2 普天間でふざけたことしたらお前どうなるか分かってるよね? 3 訪中団より人数少なかったらお前どうなるか分かってるよね? 4 5月まで無事でいられるといいね さてどれでしょう
56 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 11:41:07.45 0
全部だろ
57 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 11:57:32.34 0
■ CIA対日工作の歴史から見る小沢氏資金問題 第2次大戦後、GHQの対日占領政策は1947年から1949年にかけて劇的な転換を示した。いわゆる「逆コース」と呼ばれる転換である。 背景に米ソ冷戦の勃発があった。 1947年3月 トルーマン・ドクトリン発表 1947年7月 ジョージ・ケナン 『ソ連の行動の源泉』 国家安全保障法成立 トルーマンが署名して成立した国家安全保障法により、国防総省(ペンタゴン)が設置され、中央情報局(CIA)が発足した。 春名幹男名古屋大教授の力作 : 『秘密のファイル−CIAの対日工作−』 によると、 CIAは、機関発足8日後にまとめた第1号秘密分析文書「世界情勢見直し」に、 「日本はソ連極東部と対抗する“勢力圏”として発展する能力がある」 「米国の影響下で日本を復興させることができれば、極東でソ連に対抗できる」 との記述を示している。 米国はCIAを活用して、戦後の対日占領政策をどのように進展させたのか。CIAは1947年11月14日付秘密文書に、 「日本は米ソの間の相互脅威と相互不信を自己のために操ることができる立場になるだろう」 と記述していたことを春名氏は指摘している。つまり、日本は米国にとってもソ連にとっても、極めて重要な地理的位置を占めていたのである。 日本の為政者に能力があったなら、日本は特定の国に隷従する非独立国の道を選択せずに済んだ可能性があったということになる。 戦後民主化政策は冷戦激化により大転換を示した。 1947年の新憲法下初の総選挙によって誕生した片山哲社会党内閣は短命に終わり、後継の芦田均内閣は昭電疑獄事件でつぶされた。 松本清張氏 : 『日本の黒い霧』 に昭電疑獄事件を記述しているが、 昭電疑獄事件はGHQ内G2(参謀第2部)が主導した政治謀略であった疑いが強い。 芦田内閣が倒され、対米隷属外交の祖である吉田茂氏が首相の座に返り咲いた。背景に米国の外交戦略の大転換が存在したことは間違いない。
58 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 11:58:54.81 0
>>57 (つづき)
1948年12月24日、A級戦犯容疑者19人が巣鴨プリズンから釈放された。
このなかに、岸信介氏、児玉誉士夫氏、笹川良一氏などが含まれていた。
米国は造船疑獄事件で吉田茂内閣が倒れたのちに樹立された鳩山一郎内閣を歓迎しなかった。鳩山内閣は日ソ国交回復を実現し、
シベリア抑留者の帰国を成し遂げたが、米国は鳩山内閣を警戒した。
ソ連が北方領土を日本に返還し、琉球諸島の権益を侵害されることを恐れたのである。
鳩山内閣が総辞職したあと、政権を引き継いだのは石橋湛山内閣だった。
石橋湛山首相は自主外交で米国にも自由にモノを言う姿勢を示したが、米国は石橋内閣を強く警戒した。
石橋湛山首相が病気静養のため、短期で総辞職したことが日本の命運を変えたと言っても過言でない。
後継に米国と直結する岸信介内閣が誕生した。この岸信介氏の流れを引く対米隷従の正統が自民党清和政策研究会であると私は見る。
CIAの秘密工作について米国国家安全保障法は、
「国家安全保障会議が時に応じて指示するような機能と任務を果たす」との規定を置いている。
この条文を根拠に、CIAは他国の選挙への介入を繰り返してきた。
1948年4月のイタリア総選挙では、トルーマン大統領が共産党勝利を恐れて反共グループへの資金援助を含むテコ入れを指示した。
1958年の岸内閣による解散・総選挙では、米国・CIAが「アデナウアー方式」と呼ばれる方法で、
岸信介首相に対して秘密資金供与を行ったことが、米国資料公開によって明らかにされている。
他方で、CIAは日本の情報工作活動にも注力した。
日本で最初のテレビ放送予備免許を取得した日本テレビ放送創設者の正力松太郎氏が、
CIAからPODAMのコードネームを与えられていたことも明らかにされている。
59 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 12:02:01.35 0
>>58 (つづき)
日本テレビとCIA 発掘された「正力ファイル」 著者:有馬 哲夫 販売元:新潮社
米国にとっては、1949年の中国の喪失が衝撃だった。
同年にソ連が核実験を成功させたことも、米国の対日介入を激化させる大きな要因になった。
米ソ冷戦は終結したと言われるが東西の体制相違は存続している。中国の経済力が飛躍的に拡大し、中国の軍事力も急速に強化されている。
米国の軍備再編のなかで、在日米軍の配置転換が計画されているものの、
極東における米国のプレゼンスを維持することに対する米国の意志は極めて強固である。
この文脈のなかで地政学上、最重要であるのが日本、韓国、台湾の従米政権維持なのである。
昨年の3・3事変(さんさんじへん)、本年の1.15事変(いちいちごじへん)は、いずれも小沢一郎氏を直接の標的とするものである。
小沢氏に対する執拗な攻撃は2006年4月の小沢氏民主党代表就任時点からまったく変化がない。
メディアと検察を駆使して日本政治に介入するのが、米国の基本行動様式だと理解される
米国の行動の背景には、小沢氏に対する、
「政権交代を通じて日本政治刷新を実行する強い意志と極めて高い能力を備えている」
との人物評価(ファイル)が存在していると考えられる。
@官僚主権構造、
A市場原理主義、
B対米隷属、
C政治権力による警察・検察・裁判所・メディア支配、
D郵政米営化、
のこれまでの基本路線を根幹から排除してしまう「危険人物」だと小沢氏は捉えられているのだ。
外交においては、「対米隷属一辺倒」が「米国にもモノを言う自主外交」に転換される可能性が高い。
小沢一郎氏をいかなる手段を用いてでも排除しようとする動機を最も強く保持しているのは、
これまでの日本支配者=米国であると見るのが、最も説得力のある仮説だ。
小沢氏政治資金問題をこの視点から洞察し抜いて、米国の対日工作活動を打破することが、
日本の真の独立への道である。主権者国民は、この「独立戦争」を勝ち抜かねばならない。
60 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 12:15:47.90 0
アメリカからの脱却とか言ってるハトヤマに用は無い
61 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 12:18:00.85 0
そういやこの会談以降小沢めっきり生気失ったよな
62 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 12:29:43.20 Q
でもこれで小沢の起訴や逮捕は100%無くなったな アメリカの要請を検察は絶対に邪魔は出来ない 検察涙目の巻w
63 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 12:32:55.83 0
逆に言うとアメリカの要請を断れないということだな
64 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 12:33:57.74 0
「1103」 目下の小沢攻撃をまだ画策する者たちがいる。 その米国側で攻撃を行っているもの達の素顔を晒(さら)します。 副島隆彦 2010.2.1 : 副島隆彦です。 これから私が、急いで書いて載せることは、おそらく、駐日アメリカ大使館(虎ノ門)の機密事項に関わることでしょう。 しかし、目下の日本国の重大な国益(ナショナル・インタレスト)に関わることですから、 私は、自分の背中を押して臆することなく書くことに決めました。 小沢一郎民主党幹事長への卑劣な攻撃は続いています。検察庁の愚劣なる法務官僚、検察官たちは、 「バッジ(国会議員のこと)を逮捕して有罪にすること」、とりわけ、大物の政治家を挙げて(検挙して)、 自分たちの、捜査権力が、この国で最高の権力(権限)であることを、国民に思い知らせよう、という魂胆で今も動いています。 国民の代表(国会議員、政府、政権=内閣)の権力(権限)よりも、 自分たち、官僚(高級公務員)が上位の国家権力を握っているのだと思い込んでいる。 小沢一郎を、政治資金規正法の収支報告書の不記載(ふきさい、本当は、記載があった)の形式犯でさえ、 立件(起訴すること)さえ出来ない事態に追い込まれている。 検察庁・特捜部の足掻(あが)きに似た、焦りの中にあって、今度は、やっぱり検察・警察の盟友(めいゆう)である、 国税庁が出てきて、「小沢を脱税で逮捕、有罪にしてやる」と、動いている。 私、副島隆彦も、「国税マター」だそうで、 私は、『恐ろしい日本の未来 私は税務著と闘う』(ビジネス社刊、2005年)という本も書いて堂々と出版している言論人である。 ただし、私は、貧乏物書きを20数年、たった一人でやっているだけの人間だから、資金や資産と呼べるようなものはない。 だから、お金警察官であり、お金を、経営者や資産家から奪い取ることしか、 管轄(かんかつ、縄張り)として持っているだけの国税庁=国税局=税務署 にとっては、私の、痛いところを突く事は出来ない。 それでも、「副島隆彦は、国税マターだ」そうである。
65 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 12:37:54.88 0
>>64 (つづき)
日本の国家暴力団、公設暴力団(こうせつぼうりょくだん)は、検察警察 と、国税庁の二つだけだ。
この二つの国家機関は、それぞれ、30万人と20万人の、手足=職員=実働部隊を持っている。
だから、「検察と国税に狙われた怖い」というコトバが、日本の政・財・官の中で、語られてきた。
検察と国税が、今は、私たちの優れた指導者である小沢一郎に襲い掛かっている。
この卑劣で愚劣な違法な攻撃は、私、副島隆彦が、一番、早い時期から書いて来たとおり、
「政権転覆のクーデター」である。この違法の動きを私たち国民が阻止しなければならない。
日本国民は怒っている。「景気低迷が続き“景気の二番底”が心配されているときに、検察庁は、なにをねちねちと、
小沢一郎攻撃をやっているのだ。政府(鳩山政権)の足を引っ張ることばかりしている。
これでは景気対策もうまく行かない」と、静かに怒っている。
田中角栄と金丸信(かねまるしん)を、検察・国税の合同チームで、政治家として失脚させた時のようには、もう行かないのだ。アメリカが背後から画策するような、日本国への操(あやつ)り、干渉、管理支配は、もう出来ないのだ。
アメリカ帝国の衰退と弱体化に乗じて、私たち日本国民は、ずこしづつ自立し、独立への道を歩んでいるのである。
自立し、独立することは、人間と国家にとって本当に大切なことである。
自分の頭で考え、自分に出来る限りの力で生き、出来る限りの判断を示す、威張ることなく、まじめに自分たちの力で賢明に、
精一杯懸命に決断してゆく、という生き方だ。 自分たちの運命を自分たちで決めるということだ。
それを邪魔する者たちは、売国奴であり、
他国の力に依存して、これまでのように属国奴隷として生きることを私たちに強制する者たちだ。
66 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 12:40:44.05 P
小沢民主のことじゃんw
67 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 12:40:56.91 0
>>65 (つづき)
前置きが長くなりました。
今、私たちの日本国を、一番上から操(あやつ)って、東京で各所で暗躍し、動き回り、政治干渉しているのは、ふたりのアメリカ人だ。
一人は、マイケル・グリーン(Michael Green) CSIS (シー・エス・アイ・エス、ジョージタウン大学戦略国際問題研究所研究員)で、先のホワイトハウスの東アジア上級部長をしていた男だ。
グリーンの暗躍と謀議は、すでに目に余る。
彼が、今の「小沢攻撃、小沢を排除せよ」の東京のあらゆる権力者共同謀議(コンスピラシー)の頂点に居る謀略人間である。
駐日アメリカ大使館の、日本政治担当の外交官(国務省のキャリア職員、外交官)たちの多くも、
今のグリーンの凶暴な動き方に眉(まゆ)を顰(ひそ)めている。
今は、外交官たちに力がない。
米国務省の一部局なのに、CIA(米中央情報局)と軍事部門の情報部が一体化して、
政治謀略を仕組む部署が青山と横田(横田基地内と外)あって、そこの100名ぐらいの部隊が、
マイケル・グリーンの配下として、暴走している。
それを、温厚な、ジョン・ルース大使は、止めることが出来ない。
どっちつかずでやってきた、ジム・(ジェーズム)・ズムワルド代理大使(筆頭公使)も、
グリーンらの謀略行動に、見て見ぬ振りをしている。
このグリーンの、忠実な子分が、数人いるが、その筆頭が民主党の現職の若手の議員で、
東京の21区(立川市他)から出ている 長島昭久(ながしまあきひさ)である。
彼は、なんと、日本防衛省の今の政務官(せいむかん)であり、防衛大臣、副大臣に継ぐ3番目の政治家である。
長島は、何の臆することなく、「鳩山政権は、アメリカの言うことを聞くべきだ。今の対立的な日米関係は、危険である」と、
アメリカ側の代表のようなことを連発して発言している。北沢防衛相(大臣)たちとは、犬猿の仲であり、
若い民主党の議員たちからは、毛虫のように、獅子身中の虫のように、裏切り者として扱われているが、
長島は、自分にはM・グリーンという凶暴な強い親分がついているので、「平気の屁の河童」のような態度である。
長島昭久は、鳩山政権の決議事項を、アメリカ側に伝えて、交渉する係りであるのに、
アメリカの手先となって、鳩山政権を攻撃するような男である。
68 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 12:42:20.78 0
今来た爆笑wwwwwwwwwwww
69 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 12:44:11.67 0
>>67 (つづき)
この長島が、立川、福生、横田という米軍基地のある選挙区から出ている衆議院議員であるということに意味がある。
アメリカが育てた男である。長島は、10年昔は、石原慎太郎の馬鹿息子で、次の日本の首相だと、
アメリカからお墨付きを貰いたいと主観的には思っている、石原伸晃(いしはらのぶてる)の議員秘書をしていた男だ。
石原伸晃とは、喧嘩別れしたことになっている。
マイケル・グリーンが、手足として使っているもう一人の男は、小沢一郎からの分離、反抗の態度で、
すぐに浮ついたこと発言するようになった、民主党の長老の渡部恒三(わたなべこうぞう)議員の息子の、
渡部恒雄(わたなべつねお、読売新聞の独裁者の、84歳の老害のナベツネとは字が違う)である。
彼もM.・グリーンの教え子で、肩書きもCSIS(シー・エス・アイ・エス)の研究員である。
彼は、東北大学の歯学部を卒業した後、ワシントンCDで政治学を研究して、
そしてグリーンの忠実な子分として、洗脳されて、今の立場にいる。
だから、本来は温厚で立派な政治家である、“福島のケネディ“であるオヤジの恒三が、
息子のアホに、ひきづられて、「小沢は幹事長を辞任すべきだ」という攻撃を仕掛ける。
息子の恒雄が、そして、前原誠司(まえからせいじ)や、枝野幸男(えだのゆきお)ら、民主党内の、反小沢グループを、
何かあるとすぐに、唆(そそのか)して、民主党の分裂策動を開始する。
今は、「七奉行の会」とかを作って、定期的に会っている。ここに、岡田克也外務大臣までが、
すぐにひきずられて連れてゆかれるのが、痛手である。
「アメリカとしては、鳩山、小沢のあとは、お前たちに、日本の政治を任せようと考えている」と、
マイケル・グリーンが、渡部ツネオと出てきて、盛んに煽動する。
小泉純一郎の息子で、横須賀市の地盤を継いだ、進次郎(しんじろう)の御養育係もまさしく、マイケル・グリーンである。
進次郎をワシントンのCSISの研究所に入れて、それで、属国の指導者となるべく教育した。
グリーンが指導して論文まで書かせている。進次郎は、皆が知っているとおり、大変なハンサムで女性には人気があるだろうが、同じく日本基準では、大変な不秀才であろうから、石原伸晃と同じで、自分の頭が悪すぎて、鈍(にぶ)くて、
親のあとを継ぐことは出来ないだろう。
70 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 12:46:23.54 0
>>69 (つづき)
検察警察、国税の二大実働部隊の反政府クーデター計画部隊 のもうひとつの、アメリカの手先の主力勢力である、
テレビ6社(NHKを含む)と大手新聞5社の11大メディアは、政治部長会議(せいじぶちょうかいぎ)を、現在、頻繁に開いている。
議長は、代々、日経新聞の政治部長(中曽根派の子飼いの政治部記者あがりが付く職)だと決まっている。
ここに、マイケル・グリーンと長島昭久、渡部恒雄らも出席して、「小沢一郎を逮捕、有罪として、葬り去るための謀議」を開いている、と私はにらんでいる。
合議の場所は、大手町の経団連の建物か、日経新聞の立替中の建物の奥の方の古いビルか、あるいは、笹川会館(ささがわかいかん、日本財団)であろう。
ここには、樋渡利秋(ひわたりとしあき)検事総長や、漆間厳(うるまいわお、元警察庁長官、前内閣官房副長官事務方 )らも密かに顔を出す。
だから、日本の大手新聞の、政治記事の、小沢一郎攻撃の記事は、最近は、一字一句までが、そっくりで、
どこの新聞の記事を読んでも、変わらない。
社会部の記事までも似ている。「検察庁からの違法なリークである」ことがますますはっきりしつつある。
マイケル・グリーンの暗躍以外に、もっと強力な、アメリカの政治謀略の専門の高官が、日本に赴任してきつつある。
それは、マイケル・シファー(Michael Schiffer) という恐ろしい男である。
このマイケル・シファーと、すでに、アメリカの国務省のカート・キャンベル(Kurt Campbell) とともに仕事を引き継ぎつある。
71 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 12:47:01.44 0
検察トップの責任問題に発展しそうだな
72 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 12:48:56.41 0
>>70 (つづき)
キャンベルでは、日本政府に対して、圧力、恫喝(どうかつ)をかける能力が不足した、という判断がでているのだろう。
アメリカ国務省というよりも、アメリカ国防省の決断で、見るからに凶暴そうな表情のマイケル・シファーが、
「 東アジア担当 米国防省次官補代理」(the Deputy Assistant Secretary of Defense for East Asia 、
ザ・デピューティ・アシスタント・セクレタリー・オブ・ ディフェンス・フォー・イースト・エイシア)に就任した。
それから、ウォレス・グレグソンという海兵隊上がりの人間が、同じくシファーの上司の国防次官補という人物が居て、
この人物が現在日本にやってきている。現在都内に居る。
====
※ 参考記事
普天間移設は現行計画が望ましい 米次官補が都内で講演
グレグソン米国防次官補(アジア・太平洋安全保障問題担当)は1日午後、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題について、
キャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)への移設は「日米両政府が長年にわたり協議して提言した案だ」と述べ、
現行計画の履行が望ましいとの認識を重ねて強調した。都内の講演で述べた。
ただ、鳩山内閣が新たな移設先を決めた場合の米政府の対応に関し、
再交渉の可能性を否定せず「米国が押し付けるのではなく、日米が協力して作業する」と日本側に一定の配慮を示した。
グレグソン氏は2日に外務省で開かれる日米の外務、防衛当局の局長級による日米安全保障高級事務レベル協議(SSC)出席のため来日。
日米安保条約改定50周年に合わせた「同盟深化」協議がスタートする。グレグソン氏は講演で、同盟深化をめぐり、
米軍と自衛隊によるアジア太平洋地域での災害共同対処に意欲を表明した。
SSCにはこのほか、キャンベル米国務次官補、日本側は外務省の梅本和義北米局長、
防衛省の高見沢将林防衛政策局長が参加する。
2010/02/01 18:14 【共同通信】
====
73 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 12:51:14.56 0
このスレは岩手領
74 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 12:52:42.26 0
>>72 (つづき)
なお、シファーは、米軍の日本国内の基地には、すでに顔を頻繁に出して、駐留米4軍の司令官たちとは話し合っている。
正式には、日本にまだ来ていないことになっている。
この米軍事部門でかつ情報部出身の、凶悪な、マイケル・シファーが、今は、すでに、日本の現地の司令官として、
日本国内で、政治謀略を起こすことまで画策している。私は、副島隆彦は、このことを、日本国民に伝えて、
私たちが、警戒態勢に入り、この違法の暴力集団を、国民の監視下に置き、何かあったら、皆で、
彼のおかしな動きを察知して、取り押さえる態勢を作らなければならない。
そのためには、鳩山政権に忠誠を誓う、まじねな公務員たちの監視の目のネットワークの構築が大事である。
このマイケル・シファー国防次官補代理の上司は、職制上は、グレッグソン国防副次官だ。
彼と、前任者のローレスは、ロバート・ゲイツ国防長官の下にいる。
ローレス前国防副次官、そして現在のグレッグソンら、国防系の人脈が、
2005年からの沖縄の米軍基地のグアム、ハワイまでの撤退(トランスフォーメーション、再配備)の計画の実行責任者である。
シファーは、CIAの破壊工作員(NOC、ノンオフィシアル・カヴァード、工作が失敗しても米政府は感知しない、
保護しないという謀略人間たち)の部門の統括している。
まさしく凶暴な男である。 敗戦後の日本に駐留した、G2(ジーツゥー)のウイロビー准将のウイロビー機関や、キャノン機関の伝統を引く、
現在で言えば、リチャード・アーミテージの、CIAと米軍の中の謀略実行部隊の幹部である。
全体は、ワシントンで、CIAのさらに上部組織である、NIC(エヌ・アイ・シー、National Information Committee 国家情報委員会) につながっていて、
そこに、私が、たびたび「この男が東アジア軍事管理の最高幹部である」と書いて来た、ジョゼフ・ナイ・ハーヴァード大学教授で、
今も、K school 「Kスクール」、ケネディ行政大学院・院長である。
75 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 12:57:48.04 0
>>74 (つづき)
このナイは、昨年、6月に、日本に、駐日アメリカ大使として赴任する予定だったのに、バラク・オバマ大統領に忠実な、
本当の側近の、アメリカ民主党の中の、立派な人々の意思で、カリフォルニア州のIT企業のコーポレット弁護士であるジョン・ルース氏が、
駐日大使に任命されて、怒り狂ったのが、ジョセフ・ナイである。
それと、温厚そうにしているが、日本の小泉人脈をさんざん、育てて操った、ジェラルド・カーティス・コロンビア大学教授である
(彼が、赤坂の裏の、政策研究大学院大学を作らせたのだ)。
それに対して、
今の現職のジョー・バイデン副大統領(上院議員時代も、電車で議会に通った、労働組合あがりの政治家)の秘書あがりの東アジア担当の高官が、
フランク・ジャヌッティである。それとブレント・スコウクロフトの補佐官だった、ケビン・ニーラーである。この二人が、
現在の、東アジアの北朝鮮問題の正式の責任者である。
フランク・ジャヌッティも、ケビン・ニーラーも、温厚な官僚であり、おかしな政策を実行しようとはしていない。
ジョン・ルース駐日アメリカ大使とも連絡を取り合って、米軍の再編(すなわち、東アジアからのじょじょの撤退)を推し進めている。
日本の外務省の中の穏健派(アジア重視派)や鳩山政権(官邸) ともうまく連絡を取り合っている。
76 :
名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) 12:58:31.41 0
>>75 (つづき)
彼らからすれば、マイケル・グリーンとマイケル・シファーの、強引で、破れかぶれの行動は、あきれ返るほどのものであり、
実は、このふたりの暴走は、駐日アメリカ大使館(虎ノ門)からは、side line サイドライン に置かれて、厄介者たち扱いされている。
サイドラインとは、日本語で言えば、「脇にどかされている」ということである。
このことに気付かないで、この“二人の凶悪なマイケル” に付き従って、
自分のキャリア(経歴)まで、台無しにしようというほどの、無謀な人間たちが、このあと、そんなに増えるとは、私は、思わない。
しかし、これまで自分たちが握り締めてきた、既得権益(きとくけんえき、vested interest 、ベステッド・インタレスト)を、
鳩山政権が、次々に断行する、「政治主導」の本物の政治改革 によって、 奪われることを、死ぬほど嫌がる者たちは、
やはり、命がけの抵抗と、反抗をしてくるのだろう。
今の検察庁、国税庁、そして、オール官僚の霞ヶ関の、腐敗した、「お奉行さま階級」(お上、おかみ)どもと、
これと不深く連携(れんけい)する11社の大メディア(テレビ、大新聞)の幹部ども、そして、彼らを指揮する、
マイケル・グリーンと、マイケル・シファー米国防次官補の 二人のアメリカ人の高官どもだ。
この大ワルたちに、私たちの日本を、いつまでも、打ちひしがれたままにしておいてはならない。
私、副島隆彦は、日本の 愛国者、民間人国家戦略家 の名において、日本国の為に、日本国民の為に、
重要な上記の事実を公表する。
77 :
じょにー ◆ujcXGGLVq6 :
2010/02/05(金) 12:59:13.05 0 よーし俺も行くぞ!航空券とホテル代をくれ!