帰ってきた！もしも真野ちゃんが舞美に恋心を抱いてしまったら

ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids3975.gif

ttp://st53.storage.gree.jp/album/05/10/27310510/e123c7c5_640.jpg
ttp://gree.jp/mano_erina/blog/entry/383053818
こんな醜態さらしたのは初だな

http://bayfm78.com/on8/newfolder/TUE.htm?f=01085&l=&t=01132&u=bc170af877a155b712adff0279903a42

25 ：名無し募集中。。。：2009/10/26(月) 21:55:42.59 0
「お待たせもも〜・・・ってあれ？真野ちゃん？」
レッスン室のドアが勢いよく開いて矢島さんが飛び込んできた
走ってきたのか少しだけ息が上がっている
「ねえもも知らない？ももから話があるってメールで呼び出されたんだけど」
「・・・嗣永さんなら来ませんよ」
「えっ？どうして？」
だってそのメールは私が勝手に嗣永さんのケータイを使って矢島さんに送信したものだから・・・


30 ：名無し募集中。。。：2009/10/27(火) 01:59:26.98 0
>>25
嗣永さんからのメールだったら無視するはずがないという私の読みは見事に当たった
そのメールにまんまと騙されてこうして矢島さんはレッスン室に来ている
ここに来てしまえばこっちのもんだ
まずは誰の邪魔も入らないようにドアの鍵をガチャリと閉めた

「ももが来ないってどういうこと？真野ちゃん何か知ってるの？」
未だ状況が理解できていない矢島さんが私に訊ねてくる
「なんか急用が出来たみたいですよ」
嘘ということがばれない様に落ち着いて答える
「・・・そっか、そうなんだ」
急に肩を落としてしょんぼりする矢島さん
どうやら嗣永さんに会えるのを楽しみにしていたようで
そんな風に落ち込む姿を見て私はまた嫉妬してしまう

51 ：名無し募集中。。。：2009/10/28(水) 07:00:56.66 0
>>30
「まあ急用なら仕方ないか・・・もも来ないなら帰るね、ばいばい真野ちゃん」
肩を落としたまま矢島さんが帰ろうとする
私は慌てて矢島さんの腕を掴んだ

「あのっ帰らないで下さい！」
「？」
「私、矢島さんに話したいことがあるんです」
「話したいこと？」
きょとんとした目で見つめられて心臓がドキドキしてくる


52 ：名無し募集中。。。：2009/10/28(水) 07:02:33.74 0
「私・・・矢島さんのことが好きです」
「・・・え？」
矢島さんは一瞬驚いたような表情をして
すぐに申し訳なさそうに謝ってきた
「ごめん真野ちゃん・・・私ももと付き合って」
「知ってます」
「じゃあなんで・・・」
「付き合えなくてもいいんです」
「付き合えなくてもいい・・・？

69 ：名無し募集中。。。：2009/10/29(木) 03:16:05.62 O
見ると矢島さんは酷く困ったような表情をしていた
でもどうしてだろう
そんな表情を見ているとゾクゾクしてしまう
もっと困らせたいって思ってしまう

「真野ちゃんそれって・・・」
「体だけの関係、ってことです」
にやりと口角を上げながらそう言うと私は矢島さんの方に一歩近づいた
そんな私から離れるように一歩後ろに下がる矢島さん


70 ：名無し募集中。。。：2009/10/29(木) 03:17:54.34 O
「私、付き合うのはもう諦めてるんです。だって矢島さんと嗣永さん、本当に仲良いし。
　でも矢島さんが好きという気持ちはどうしても抑えられなくて。
　だから1回でいいから・・・それでもダメですか？」
そう言いながらゆっくりと矢島さんに近づいていく
いつの間にか私が矢島さんを壁際に追い詰める形になっていた

「ま、真野ちゃん、近いよ・・・」
「お願いです」
上目遣いをしながら追い詰められて身動きの取れない矢島さんの腰に腕を回してギュッと抱きしめる
でも矢島さんの方から抱きしめ返してはくれなかった

97 ：名無し募集中。。。：2009/10/31(土) 15:52:32.24 O
>>70
「こんなのだめだよ・・・」
矢島さんが私の両肩に手を置いて軽く押し返してくる
それでも離れないように矢島さんの体にギュッとしがみつく
「どうしてもだめなんですか？」
その言葉に力なく頷く矢島さん
申し訳なさそうに目を伏せたまま私の方を見ようとしない
「・・・こんなに矢島さんのことが好きなのに」
そう言って矢島さんの白い首筋に顔を埋め優しく唇を押しあててみる
すると矢島さんの体に一瞬だけ力が入ったのを感じた


98 ：名無し募集中。。。：2009/10/31(土) 15:54:14.69 O
「真野ちゃんだめ・・・」
矢島さんの言葉を無視して小刻みに何度も首筋にキスをする
その度に小さく吐息が漏れるのを私は聞き逃さなかった
「やっ・・・ほん・・とに、だめ・・・」
だめと言ってる割に大きく抵抗はされなかった
矢島さんの力だったら私なんて簡単に引き剥がせるはずなのにさっきから小さく体を捩るだけで
それを良いことに私は舌先を軽く出してそこをペロリと舐め上げた

99 ：名無し募集中。。。：2009/10/31(土) 16:00:29.35 O
「ひゃぁっ・・・！」
今までないくらい大きくびくんと反応する矢島さん
その反応に満足した私はにやっと笑いながら矢島さんの方を見た
頬は真っ赤に染まり刺激に耐えるように目はぎゅっと閉じられていて更に興奮してしまう
「矢島さんて首が感じやすいんですね」
「そ、そんなことな・・・あっ」
最後まで言わせないうちに再び首筋に口付けをする
「じゃあ感じてるかどうか確かめてみましょうよ」
そう言って腰に回していた腕をゆっくりと前へ移動させた

帰ってこい

書いてた者ですがまた立つとは思わなかったｗ
まだ需要あるのかな…？

℃エスの真野ちゃんが桃子を犯しまくった後の空しさで舞美に抱かれたくなることか

舞美はエッグちゃん達を喰いまくってるとゆうのに

>>10
ありあり
少なくとも俺とスレ立て主の二人はいる

>>1
桃子が真野ちゃんに突き上げられてイキまくってる動画は！

>>13
スレ違い

http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_2148.gif

桃子絶頂！

>>14さんありがとー

えろえろやな真野ちゃん

もうそろそろかな真野ちゃん

遅くなりました
まずは前スレに書いた分から投下します

>>8
Tシャツの裾に手をかけようとしたらガシッと手首を掴まれた
「これ以上はホントにだめ！」
いきなり手首を掴まれて私は少し大袈裟に顔を顰めた
「痛っ」
「あっごめ・・・」
矢島さんが手を離した隙に素早くTシャツの中へと手を滑り込ませる
「あぁっ！ちょっと真野ちゃん！！」
咄嗟に腕を掴まれたけど下着の上から胸を揉み始めると徐々にその力が抜けていく
「はぁ・・んんっ・・・・やぁ・・・」
吐息に交じって漏れ出る嬌声を楽しんでいると矢島さんにきっと睨まれる
「真野・・ちゃ・・あっ・・ホントに・・怒る・・・よ・・・？」
「怒ればいいじゃないですか」
わざと挑発してみるけど矢島さんは唇を噛みしめたまま黙っている
その表情に私の加虐心はくすぐられるばかりだった

下着を少しずらしてそっと胸の先端に触れてみる
思った通り、そこはもう既に固く尖っていた
「やっぱり感じてたんですね」
突起を摘まみながら耳元でそっと囁く
「ここ、こんなに固くなってますよ」
「う・・・あ、ぁっ」
人差し指で突起を弾くとぎゅっと閉じられている口の端から喘ぎ声が漏れる
快楽に流されないよう必死に耐えてる姿は普段の矢島さんからは想像出来ないほど色っぽい
こんな矢島さんを見るのはもちろん初めてで興奮が抑えきれない
我慢出来ずにTシャツを捲りあげると可愛いピンクの下着と2つの小さな膨らみが露わになった

胸の中心で存在を主張するそれを指で挟んでにっこりとほほ笑む

「さっきのだけでこんなに感じちゃったんですか？」
「・・・」

矢島さんは何も言わずに顔を背けている
見ると唇を噛み締め、目には薄ら涙が浮かんでいた
そんな矢島さんの表情を見て自分の中に込み上げてくるものを感じる
衝動の赴くまま私は指先で胸の突起を攻め立てた

「あっ・・！　んっ・・はぁ、あっ・・・！」

私が刺激を与える度に面白いくらい反応してくれる
矢島さんの体が私のものになったようで体が熱くなっていく
心が奪えないのならせめて体だけでも私のものにしたい
そんな思いが更に行為をエスカレートさせていく

左手で胸を攻めながら右手で腰のあたりを撫でつけてみる
焦れったいのか自ら腰を押し付けてきて思わずにやけてしまう

「今触ってあげますから」

耳元で優しく囁くと矢島さんの体がびくんと震える
スカートの裾から手を入れ大事な部分をそっと指でなぞる
下着の上からでも分かるくらいそこはじっとりと湿っていた

「矢島さん、そんなに気持ち良かったですか？」

ぶんぶん首を振って否定する矢島さん
頑なに認めようとしない矢島さんに少しイラッときた私は乱暴に下着の中に手を突っ込む

「こんなに濡らしてるくせに認めないんですか？」
「やっ、あ・・・ん！　や、め・・て・・・まの、ちゃ・・・！」

苦しそうな矢島さんの声を無視して強引にそこを指でかき回す
ぴちゃぴちゃと厭らしい水音がそこから聞こえてくる
奥からは体液がどんどんあふれてきて私の手を汚している
口ではやめてと言っているけど矢島さんの中はものすごく熱くて私の指を咥えて離さなかった

寝てたけど我慢できず書き込みに来ちゃったｗ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!敬語攻め!!!

あげとこうかな

かな

おおお続ききてたああ
GJ！！

またスレが経つのかわかんないから保全するしか術がない

真野ちゃんなら本当にやりかねない

>>21
もしかして矢島さんってこういうシチュエーションが好きなのかも・・・
完全にされるがままの矢島さんを見てにやりと笑いながら私は動かしていた手を止めた

「・・・・？」

このままイカせてくれるとでも思っていたのか
急に不思議そうな眼をして私を見つめる矢島さん

「気持ち良くないみたいなのでやめますね」
「っ・・・」

中に挿れていた指を抜くとそれを追いかけるように矢島さんの腰が動いてくる
それに気付かない振りをして下着から手を抜き出すと矢島さんに腕を掴まれた

「ね・・・真野ちゃ・・・」
「どうしたんですか？」
「・・・や・・・ない・・・で」

聞きとれるか聞きとれないかくらいの小声で囁く矢島さん
わざととぼけた顔をして矢島さんに問いただしてみる

「何ですか？」
「・・・おねが・・真野ちゃん・・・」

切なげな目で見つめられて下半身が熱くなってくる
触ってもいないのにこんなに感じてしまうなんて初めての経験だった

「はっきり言ってくれないと分かりません」
「・・・いじわる」

矢島さんは今にも泣きそうな顔をしている
ちょっとやりすぎちゃったかな
小刻みに震えている矢島さんの体をそっと抱きしめる

「ちゃんと言えたら、続きしてあげますから」

そう言って頬を撫でると矢島さんがゆっくりと口を開いた

「せて・・・」
「はい？」
「・・・イカ・・せ、て・・・？」
「・・・よく出来ました」

にっこりとほほ笑んで矢島さんの頭を撫でてあげる
屈辱的なのか矢島さんはこっちのほうを見ようとしない
けど先ほど発せられた言葉も熱をもった体も私を求めているものだと思うと自分の中でこみ上げてくるものを感じた

再び手を下着の中に滑り込ませるとどういうわけかさっきよりも濡れていた
・・・やっぱりこういうシチュエーション好きなんだ

GGGGGJ!!!

お気に入りに追加しますた

おぉ残ってた！

おっとっとっと

おいおい！

なんだい？母さんや

これから数日用事があるので保全に協力できそうにないすまん

しこりたくなってきた

シコっちゃダメだ！

保

真矢みきLv.80 ｖｓ 戦車

誤爆

あっぶ

モテレッチ！

>>18

>>「あっごめ・・・」
舞美らしくてとてもかわいい