一人で行く高橋新垣ジュンジュンリンリン中国宣伝活動2

>>197
李純：　私は毎日5文字を超えてしゃべることはありませんでした。
「好（良い）」、「不吃（食べない)」。
毎日ネット上でお母さんと話をして、友達と話をしていました。
やっと自分で反省をしました。
こんなチャンスを得て日本に行って夢をかなえるのがどれだけ大変なことか。
たくさんの人が憧れることなのに、それを自分で大切にしていなかった。
このままずっと何もしないで落ちていくなんてできない。
そのうえ、家族が応援してくれているのに申し訳ない。
あの頃、実は家族が私のことをとても助けてくれました。
特にお母さん。お母さんは私のことで何度も泣きました。
でもお母さんの話によって、自分の心が完全に開いたのです。
「環境があなたに適応すると言われるがそんなことはない、
あなたが環境に適応するしかない」とお母さんは言いました。
だから自分の心を解き放って、本当の自分で新しい物事すべてに直面しようと。
それで、ゆっくりとここまでやってきました。