まにゃかこと小西眞佳ちゃんを応援するのだ！２

ぶっきばきに天使な眞佳ちゃんを応援しよう！


サンクユーベリーブログ
ttp://www.gekidan-online.com/blog/gekihello7/
塩田泰造のムギムギデイズ
http://www.otomugi.com/diary01/su2_diary.cgi

>>１
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>>1
乙
俺も期間限定で復活させようと思ってたｗ

DVDを見て改めて思った
やっぱり眞佳はいい子だなぁ

ミ�I

　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻｰ　　　　　　　あっ10円っ！！　
　≡≡）｀⌒）｀≡≡≡≡　　　∋oノハヽ
　　　　≡;;⌒｀）≡≡≡≡⊂⌒つ*’ｰ’ﾘつ�I

ミ[10000]

ミ[弐千円]

まにゃまにゃ

恩あだ姉ちゃん

DVDでもかわいすぎだよまなか

家のDVDデッキだと1:48:54にあたる眞佳のつぶらな瞳最高だよ!

東京スポーツ

DVDには流れ星もちゃんと入ってたし
文句のつけようのない出来だった
あんなに見に行ったのに
何度も見た劇なのに
この後どうなるかも全部知ってるのに
3回泣いた

俺もたくさん泣いたまなかは丸富三人娘とずっと友達になりたくて観察してたのかなと思っただけで涙が…

ともちゃんがうらやましい

ま、また立ったのか･････

完走すると良いな♪

もなかこと野中美郷ちゃんを応援するのだ

パピコを嬉しそうに食べる眞佳までアップで映っていて良かった

まにゃあ

まにゃかたん

おやすまにゃか

おはまにゃか

これからの時期は寒いから風邪ひかないように新聞配達頑張るんだよまにゃか

クリスマスはどうするんだろ
眞佳は妹たちのサンタさんになるのかな？
マスターが眞佳のサンタさんになるのかな？

眞佳が妹たちのサンタやるのはすぐイメージできたけど
マスターのサンタ姿が想像できないｗ

サプライズで丸富3人娘が
クリスマスパーティーをやってくれるんじゃないかと思ってる

第2幕の始まりですね

丸富三人娘とまなかのサンタ姿見てみたい

一昨年見たけど安彦だけトナカイだった

ミ�@�D�I

イメージだとトナカイはじじいだなでもボケかましてすぐ葉子に張り倒される気がする

ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids5806.jpg

>>31
想像してワロタｗ

妹と一緒にこんな感じでクリスマス会してるのかな？
でも天辺のお星様は妹達に付けさせないで自分でつけるんだよきっとｗ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜いい？このお星様は危ないからお姉ちゃんがつけてあげるね

妹たち＜ずるーい！

まにゃぁ

>>35
最高！

今頃公文式の採点してるかな

DVD初回特典にまなかの書いたあの７人のイラストカードついていたら良かったな

これな

ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2725jpg
ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2724jpg

http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2724.jpg
http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2725.jpg

間違った？

>>41それっす!パンフにもちょっぴりあったけどカードで欲しかった

まにゃまにゃ

座間初日VB登場時まなか〜と叫びそうになった

眞佳ちゃんはもう寝てるよな

新聞配達までの束の間の休息・・・

そしてまたあの夢を見た…
もう何度も何度も見た同じ夢…

まにゃかおやすみまにゃか

おはまにゃか

まなか…ここ来たことある
ここは…まぶしい

まにゃぁ

妹たち＜お姉ちゃん遊んでよー

眞佳＜もうちょっとしたら遊んであげるからね

妹たち＜なんだか今日その丸付けのやつ多くない？

眞佳＜今月だけちょっと無理行って量増やしてもらったの

妹たち＜ふーんそうなんだーじゃあ遊んでるから終わったらお姉ちゃんも来てねー

眞佳＜うんありがとう


ごめんね…でも今この時をもうちょっとだけお姉ちゃんに頂戴

マスター＜おうっ眞佳今日はやけに張り切ってるじゃねえか

今日花＜ほんと今日はいちだんとやるきまんまんだね眞佳ちゃん

眞佳＜そうなんです眞佳頑張ってるんです

マスター＜おっなんかいやな予感

眞佳＜だからぁーもうちょっとぉーお給料あげてほしぃなぁー

マスター＜おいそれはサンシャインの客だけにしてくれよ

今日花＜姉ちゃんたじたじだね

眞佳＜だめですか？

マスター＜そんなうるうるした目で見るなって！わかったわかった

眞佳＜やったーマスター大好きっ！やったよ今日花ちゃん

今日花＜なんだかよくわかんないけどよかったね眞佳ちゃん

マスター＜まったく…おでんも売れないのに支出ばかりかさむ…

眞佳＜ごめんなさい…でも今月だけでいいんです

マスター＜そうなのか？じゃあボーナスって事にしとくか

眞佳＜ありがとうございます！マスターさすがっ

マスター＜そーいやまた一人じゃねえか3人娘…他の二人は？

今日花＜なんかパワー茄子ミートリベンジって言ってたよ

マスター＜ここおでん喫茶だからぁ！ここで食べればいいだろ

今日花＜いつか食べるよいつかね

マスター＜とほほ…こいつらがおでん食ってくれる日はくるのだろうか

まにゃまにゃ〜

まにゃか

にゃかにゃか〜

あっ、10円

あと少しでようやくDVD見れるよ眞佳ちゃん!

>>59
こんなスレがあるので一緒に見ませんか？

【22時〜】Berryz工房　劇団ゲキハロ第7回公演「サンク ユー ベリー ベリー」の高速感想会やろうぜ！
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1260615916/

まにゃまにゃ

まにゃかDVD見て来るよ

ﾁｬﾘｰﾝ

ミ（100）

　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻｰ　　　　　　　あっ100円っ！！　
　≡≡）｀⌒）｀≡≡≡≡　　　∋oノハヽ
　　　　≡;;⌒｀）≡≡≡≡⊂⌒つ*’ｰ’ﾘつ（100）

まにゃかお休み

おやすまにゃか

まなかはそろそろ起きるころかな?

おはようまにゃか

今日は一日中DVDで繰り返しまなか見てそうだ

まにゃまにゃ

まなかちゃん
休日はゆっくり休んでね

まにゃかまにゃか

つ［5000］

>>54の続きお願いします！

期待保

　　　☆彡

記念パピコ

ﾙ*’ｰ’ﾘつ))

まにゃかたん

まなかちゃん内職中

お休みまなかちゃん

このスレ普通に完走しそうですなｗ

それはどうかな？ｗ
前スレは完走したけど
また小説書いてくれる職人さんとか来て欲しいな

>>75
もうちょっと待ってください
駄文でスレを汚すことになるかもしれませんが
ちょっとずつ上げていきたいと思います

おやすまにゃまにゃ

>>85眞佳への想いをまったり語るスレなのでじっくりお書きください
いろんな眞佳見てみたいので

おはよう眞佳ちゃん

まにゃかおはよう

眞佳
もっはー

ミ�D

ミ◎　←50円玉

まにゃかー

東京スポーツ･･･

語るスレ無いんだけど・・
もう要らないのかな

Berryz工房劇団ゲキハロ第7回公演「サンク ユー ベリー ベリー」を語るスレ　Part.2
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1260782630/

まなかがあれだけ小銭拾えるのは視力が良いのか
嗅覚が鋭いのかどちらなんだろう

嗅覚じゃなくて聴覚じゃないか

あっ、流れ星

妹たち＜お姉ちゃんまだ寝ないの？

眞佳＜うんもうちょっとね

妹たち＜なにをやってるの？

眞佳＜秘密！さぁみんな寝ないと鬼がやってくるんだよ

妹たち＜怒ったときのお姉ちゃんより怖い？

眞佳＜こらーっ！

妹たち＜きゃー逃げろー

眞佳＜まったくちゃんとお布団に入って毛布かけて寝るのよ

妹たち＜はーい

眞佳＜みんなおやすみ

妹たち＜おやすみなさーい


さて眞佳はもうひと頑張りしちゃいます

流星がたくさん見える日に落とすわけにいかない

おやすみまにゃか

お休み

おやすみまにゃか

ミ☆

最近はめっきり寒くなって朝の新聞配達の仕事がつらい時期になりました

眞佳＜うーん寒いっ！だけど今日も眞佳は負けずに頑張っちゃいますよ

一人で気合い入れながら配達していく
最近の楽しみは配達先の元気なおじいちゃん
ある朝私が配達するのを偶然見かけたらしくて
それ以来毎朝早いのに挨拶をかけてくれるのだ

眞佳＜おはよーございまーす

おじい＜おぉっ今日も眞佳姫は元気だね

眞佳＜姫だなんて眞佳そんなにお金持ちじゃありませんよっ

おじい＜おおそうかそうかじゃあ貧乏な眞佳姫に差し入れをあげようかね

眞佳＜これはお茶？でも・・・眞佳お金持ってないんです

おじい＜差し入れなんだからお金なんていらないよ
　　　　そういう時はね ありがとうって言えばいいんだよ？

眞佳＜ありがとうございますっ！わぁー暖かい

おじい＜喜んでくれて何よりだよ

眞佳＜それでは配達があるので失礼します

おじい＜いっけーいけいけいけいけ眞佳！

眞佳＜うふふありがとうございます！じゃあねおじいちゃん！


おもしろいおじいちゃんだなぁ
でもどっかで見たことあるような気がするんですよねぇ

ほのぼのしてていいねｗ

まにゃん

ミ�I�I�I

今朝も新聞配りながら流れ星見たんだろうねまなか

寒い中お疲れ様

まだまだいくぜよ

まにゃか

眞佳＜マスターお願いがあるんです

マスター＜なんだよあらたまっちゃって

眞佳＜えっと…ごにょごにょ

マスター＜おうっ！そんで？

眞佳＜あとは…ごにょごにょ

マスター＜まかせとけ眞佳！友達のいない眞佳にひと肌脱いでやろうじゃねえか

眞佳＜マスター！一言余計ですっ！

マスター＜おこんなよぉ冗談だよぉ


こうして私の計画は着々と進んでいた

まなか落としませんよ！

まにゃか

眞佳ちゃんおやすみ

おやすみー
新聞配達がんばって

おはまにゃか

まにゃまにゃまにゃ

ミ［1000］

眞佳さん

　　　　　　　　
　　∋oノハヽ　
　　　ﾙ*’ｰ’ﾘつ))
　　　(ヽ∩∩　　　　 ［1000］

1000円も拾ったのかｗ
ちゃんと交番に届けるんだよ

まにゃ〜

まなかちゃん公文式の答え合わせやってるかな

まにゃかかわいいい

まなかを守るよ!

お休みまにゃか

頼むぜ相棒

おはまにゃかたん

まにゃぁ

ミ�I

絆創膏エイド

まにゃ保

眞佳ちゃんただいま

安彦＜なにそれおっかしー

今日花＜それでそれで？

未知＜それでさー

眞佳＜あ、あの…

今日花＜ん？どうしたの？眞佳ちゃん

眞佳＜えっと…あの…やっぱり何でもないです！

安彦＜変なのー

未知＜ってかまじさー

安彦＜マジ？やばーい

未知＜でしょー？


今日も言えなかったなぁ…別に今日じゃなくっていいしって思っちゃう
眞佳のバカバカっ！きっと明日こそは頑張っちゃいます

まにゃか

あっつ、流れ星

まだまだいくよ！

眞佳ちゃんお休み
良く寝てね

ぱぴこ

まなかまなか

おやすみまなか

おはよう眞佳ちゃん

ほ

ﾁｬﾘｰﾝ

ほすほす

まにゃほ

ミ�I

　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻｰ　　　　　　　あっ10円っ！！　
　≡≡）｀⌒）｀≡≡≡≡　　　∋oノハヽ
　　　　≡;;⌒｀）≡≡≡≡⊂⌒つ*’ｰ’ﾘつ�I

ナイスキャッチ！

まにゃ

未知＜結局こないだもパワー茄子ミート食べれなかったんだよね

安彦＜あれは未知が悪いんじゃん！普通定休日とか調べとくじゃん！

未知＜だってそういうの全部忘れるくらいおいしいんだもんパワー茄子ミート！

安彦＜ねえ今日花も何とか言ってよ

今日花＜二人とも！おんなじようなことで何回も喧嘩しないでよ！

眞佳＜でも喧嘩するほど仲がいいといいますからね！

安彦＜眞佳のプラス思考見てると喧嘩とかどうでもよくなるよね

未知＜確かに確かに！なんで平成の世にこんないい子がいるんだろうね

今日花＜さて仲直りしたとこで…あのさ眞佳ちゃん！

眞佳＜はいっなんですか？

未知＜そうそう昨日、なんか言いかけてたでしょ？

眞佳＜えっ…あ、はい

安彦＜よかったら教えて？

眞佳＜実は…クリスマスパーティーをやるんです！
　　　それでみなさんも来ていただけたらどれだけ素晴らしいかって…
　　　でも断られたらどうしようってなかなか言い出せなくって

今日花＜いいじゃん！私行きたいよ！

未知＜断るわけないじゃん？

安彦＜そうだよ友達だろ？眞佳！

眞佳＜みなさん…ありがとうございます！

今日花＜眞佳ちゃんお礼を言うのはこっちだよ！

安彦＜眞佳ってホント変わってるよね

眞佳＜えっ眞佳変ですか？

未知＜うん！変！でもいい意味の変！

今日花＜それより当日楽しみにしてるね！

眞佳＜はい！


３人の優しさに助けられてちゃんと誘えました眞佳やりました

おやすみまにゃか

まにゃまにゃ〜

おやすまにゃか

ってもう起きた頃か
今日も頑張れ眞佳

おはまにゃか

まにゃぁ

弁天保

ミ(500)

小西さん

おでん喫茶

恩あだ姉ちゃん

眞佳たん

まにゃまにゃ

まなかちゃ〜ん

骨は見えてる？

血は出てない？

おはまにゃか

ミ�@�D�I

　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻｰ　　　　　　　あっ16円っ！！　
　≡≡）｀⌒）｀≡≡≡≡　　　∋oノハヽ
　　　　≡;;⌒｀）≡≡≡≡⊂⌒つ*’ｰ’ﾘつ�@�D�I

おはようまにゃか　
昨日まにゃかに似てる子がサンタさんの恰好で歌ってたよ

manyaka

俺も安彦に似たサンタ見たよ雪に似合っていた

まにゃあ

たまには息抜きしろよ

まにゃか

まにゃ

弁天

ごきげんよう

お休み眞佳ちゃん

眞佳お疲れ様
今日は頑張って鍵穴でやねん聴くよ

もうすぐやねんか

おはようまにゃかちゃん

そろそろ妹たちも冬休みか

眞佳ちゃんサンタコスしてアルバイト中

このスレまだあったのか

今までどこ行ってたｗ

ミ[1000][弐千円][5000][10000]

>>190
取りあえずケーキは大丈夫だね
じゃとはプレゼントをどうするか
きっとお手製のなにかだろうね

油断してた2が立ってるとは

DVD発売週に立ったよ

ノハヽ
;´ｰ｀ﾘ＜見たことないお札・・
とノ　　

年末も規制だよまなか…

从*´∇｀）＜まにゃあ！

寝る

おやすまにゃか

>>197
かわいそうｗ

今日も早朝から寒い中健気に新聞を配る眞佳ちゃん頑張れ

おはまにゃか

まにゃか今日も頑張って生きるよ

まにゃかまにゃか

記念パピコ

mn

おでん

喫茶

恩

あだ

12月は寒いしさすがに忙しいんだろうな

このｽﾚまだあったのか

おかえりなさい

まにゃかに内緒で別の店でおでん食べてきた
ごめんねまにゃか

眞佳みたいな娘がいる店なら客来ると思うんだけど

ミステリー

まなか見たさに行きたいがおでん喫茶って微妙だな

公演当時はまだ暑い時期だったけど冬なら丁度いいかも

おはまにゃか

今日は待ちに待ったクリスマスパーティーです
場所は恩あだ姉ちゃん
ケーキやチキンなんかもマスターが用意してくれて
意外とすごいんだなって見なおしちゃったりなんかして…
飾りつけは眞佳の仕事です…眞頑張っちゃいました！

妹たちがきて店内を見回す
よかった…喜んでくれてるみたい

妹たち＜すごいね！お姉ちゃんこんなところでお仕事してるの？

眞佳＜うふふ、そうよぉ

マスター＜おう！おまえらどうだおでん食ってくか？

妹たち＜わーい！おでん大好き！

マスター＜ううっなんていい子たちなんだ…俺感動で前が見えねえよぉ

眞佳＜マスター大げさですよ！

マスター＜だってよぉ久しぶりの「お客様」だからよぉ…うっうっうっ

カラーン

マスター＜おういらっしゃー…っておまえらかよぉ

安彦＜おまえらとはいってくれるじゃん姉ちゃん

未知＜おまえらっていうなっつってんだろ

今日花＜まあまあ二人とも今日は平和に行こうよ平和に

眞佳＜いらっしゃーい

今日花＜眞佳ちゃん今日は呼んでくれてありがとうね

眞佳＜いいんですよ！いつもみなさんにお世話になっているお礼です

マスター＜んで、今日はおでん食うのか食わないのか？

安彦＜冬におでん？なんか普通だよね

未知＜普通普通

今日花＜うんまあ普通だね

未知＜でも今日はお腹ぺこえもーーーーーーん！

安彦＜食べちゃおっか

今日花＜うん姉ちゃんおでんお願いね！

マスター＜おおっなんてっこった！おお神よ！今日という日に感謝の気持ちを捧げま…

眞佳＜マスターがまともなこと言うと調子くるうんでやめてください

マスター＜いいじゃんかよぉたまにはいわせろよぉ

安彦＜ところでそこの女の子たちは？

未知＜そうそう気になってた！

今日花＜もしかして眞佳ちゃんの？

眞佳＜そうです眞佳の妹です！ほらご挨拶は？

妹たち＜お姉ちゃんたちこんばんわ

安彦＜かわいいー！持って帰りたくなっちゃう

未知・今日花＜おい！おい！

まにゃ

今日はいい天気だねまにゃか

まにゃん

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜ふぅ〜

>>222-224
GJ！

>>224　続き
マスターがおでんを用意してくれている間、ケーキを食べたりチキンを食べたり
安彦さんは子供が好きみたいで、ずっと妹たちと遊んでくれた

妹たちもいつもと違う環境に戸惑いながらもお姉さん3人によくなついて楽しそうだった
毎晩ちょっとずつ編んだ手袋とマフラーのプレゼントも妹たちのお気に入りになったみたい

よかった…楽しんでくれたみたいでホントによかった

しばらくすると遊び疲れたのか妹たちは別室のソファーで寝てしまった
風邪をひかないように店にあった毛布をかけてあげていると今日花ちゃんに呼ばれた

今日花＜あーおほん！眞佳ちゃん！

未知＜私たちからここでプレゼントがあります

安彦＜今日呼んでもらえるってわかってから一生懸命練習したんだ

眞佳＜えっ！？

今日花＜ほら今日は眞佳ちゃんにいっぱい素敵な思い出を貰ったからさ

未知＜少しでも恩返しができないかなって考えたんだけど

安彦＜ほら、丸富低いから…

今日花＜特に思いつかなくて歌を歌うことにしました！

眞佳＜わぁー素敵です！

安彦＜未知がクリスマスにピッタリの明るい曲見つけてきたんだよ

未知＜曲名は「CLAP」！

永遠の友情胸に秘めて　新しい覚悟で先に進む　タイミングは今しかないさ
なんてことのない日を素敵な日に　不調な日だって元気な日に　夢があればできるはずさ

ああ未来にも　そう残すべきだろう　ああ優しさと　そう大地の恵み
恋人たちは愛し合うだろう　誰かに教わるでなく
自然なことが不自然な今　迷わされず貫こう

家族の絆を握りしめて　心の家族も契り一つ　支えあおうお互いさまさ
学校で学んだ大事なこと　教科書に載ってない大事なこと　書き込もうよテスト用紙に

ああ日が昇り　そう夜も来るだろう　ああいつまでも　そう続いてほしい
小さな命大きな命　命に差はないのさ
悩める青春明るい青春　振り返らず行こうよ

とても前向きで素敵な歌
今日花ちゃんの無邪気で優しい歌
未知さんの天真爛漫で元気の出る歌
安彦さんのみんなを引っ張っていく天性の歌
とても素敵な贈り物

眞佳＜ありがとう今日花ちゃん未知さん玲さん…

未知＜いいっていいって！

今日花＜そうだよ！友達でしょ眞佳ちゃん

安彦＜あー！ってか今「玲」って呼んだ！

眞佳＜あっ！すすすみません、あの私…失礼なことを

安彦＜ううん！違うよ眞佳ちゃん嬉しいの！

眞佳＜えっ？

安彦＜だってみんな安彦安彦って呼ぶからたまには名前で呼ばれたいんだもん

眞佳＜安彦さん…

安彦＜あちゃー戻っちゃってる…

みんな＜あははは

マスター＜さあそろそろおでん食べないか？すっかり冷めちゃったよ

安彦＜冷めたおでん？いらなーい

未知＜いらなーーい

今日花＜いらなーーーい

マスター＜おいっなんでだよ…今日こそ食べてもらえると思ったのになぁ


ありがとうみなさん眞佳うれしいです
日ごろの行いよくないのに…神様ありがとうございます
最高のクリスマスプレゼントです

稚拙な文章でスレを汚すことになったかもしれませんが
自分の思う眞佳たちのクリスマスパーティーの話でした

みなさんの年末が充実したものとなりますことを願っております

乙!!

ウインターストーリー聴きたくなったわ

おーなんか小説来てる

このｽﾚまだあったのか

今日は鍋にしたよまにゃか

あったかくして寝るんだよまにゃか

にゃぁ

お休み眞佳ちゃん

クリスマスイブ

まにゃたん

おはようまにゃか

仕事行ってくるよまにゃか

ミ�I�I�I

まにゃかちゃん

ｍnｋ

まにゃまにゃ

メリクリ眞佳

まにゃか〜

まなかまなか

イブ眞佳

お姉ちゃんケーキは？

ミ[1000]

まにゃかは楽しんでいるかな？

まにゃかぁ

まにゃまにゃまにゃ

やっとDVD見れたわ

まにゃか おやすみ まにゃか

おはよー

おはまにゃ

まなかに会いたい…

おでん喫茶

恩あだ姉ちゃん

血染めの大根

ミ�I

まにゃ保

Pばっかりだ

ﾙ*’ｰ’ﾘつ))＜Pさんありがとう♪

頑張ってるまにゃかの為に落とさないよ

manya

knsrmdatnk

ぶっきばき

まにゃかちゃんおやすみ

おはよー

にゃあ

まにゃまにゃ〜

ミ(100)

小西家に餅と肉差し入れたい

ミ[10000]

まにゃぽ

あ・あ・あ・あん

眞佳保

　　　　　　　
　　∋oノハヽ　
　　　ﾙ*’o’ﾘ
　　　(ヽ∩∩　　　　 ［10000］

ちゃんと交番に届けるんだよ

>>286
ほえーって感じだなｗ

まにゃまにゃ

まにゃかおやすみ

おやまにゃか

お休み

おはまにゃ

風邪引いて大阪あきらめたよまにゃか

お大事に

あっ
100円

ミ�I

小西さん

　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻｰ　　ミ�I 　　　とぉー！！　
　≡≡）｀⌒）｀≡≡≡≡　　　∋oノハヽ
　　　　≡;;⌒｀）≡≡≡≡⊂⌒つ*’o’ﾘつ(100)

凄い勢いだな暮れは何かと物いりだからね

まにゃかまにゃか

骨は見えてる？

ミ�@

ミ☆

まにゃぽ

まにゃかたん

まにゃか おやすみ まにゃか

∋oノハヽ
　ﾙ*’ｰ’ﾘ☆
　　(　つ�@

今日はひつまぶしを食べに行くよまにゃか

まだまだ行くよ!

まにゃ〜ん

眞佳ちゃん

ミ(500)

はい、東京スポーツ
150円

まにゃかたんまにゃかたん

マスター

AA職人よカモ〜ン♪

みゃにゃきゃ

日頃の行いが良い眞佳

おやすみまにゃか

眞佳新聞配達中

　　�I彡

大掃除まにゃか

お昼まにゃか

まなまな

おやつにパピコ

ＰさんいつもありがとうＰＣだけじゃなく携帯まで規制されたので
まえのり仙台のホテルからかきこ

仙台イベで水島さんがロウソク１０００本消していたよまにゃか

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜お疲れ様ですぅ

まにゃまにゃ

まなかの冬の普段着姿が見てみたいなあ

まにゃかかわいいよまにゃか

まにゃかage

まにゃかおやすみ！

眞佳も福袋好きそうだよねｗ

１杯の掛け蕎麦

まにゃたんおやすみなさい

にゃぁ

みんな仙台かな？

家ですが

ミ�I�I�I

ごきげんよう

公文式

manya

お蕎麦屋さん

おでん喫茶

恩あだ姉ちゃん

まにゃかがんばれ

サンクユーベリーベリー
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1262182943/

∋oノハヽ
　ﾙ*’ｰ’ﾘ☆
　　(　つ�I�I�I

まにゃ

まなか

まにゃかちゃん

席譲るよ

ミ�@

　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻｰ　Pばっかりですね　　　とぉー！！　
　≡≡）｀⌒）｀≡≡≡≡　　　∋oノハヽ
　　　　≡;;⌒｀）≡≡≡≡⊂⌒つ*’o’ﾘつ�@

ミ�D

解除されたよまにゃか

年越しの準備で忙しいんだろうな

まにゃん

にゃあ

まにゃかちゃん

私の名前は小西眞佳。弁天女子学院の2年生。
今日は大晦日。恩あだ姉ちゃんで今年最後のバイトをしてます。
マスターのアイディアで「年越しおでん」っていう張り紙作って
お店の前に張ってるんですが一向にお客さんが来ません。
年越しの準備もしたいのに…。
眞「マスター！全然売れないじゃないですか！年越しおでん」
マス「いやあ〜全然売れないんだよね〜。そばがあれだけ売れるんだから
　　　一人くらい間違えて買っていってもいいと思うんだけどね〜。
　　　それよりどう？年越しおでんって。」
眞「もうマスター！だからあれだけやめようって言ったじゃないですか…もう！」
マス「ごめんなまなかぁ。こんな景気じゃなかったらな飛ぶように売れるのに。
　　　そろそろ終わりにするか。」
眞「景気とは関係ないと思うんですけど。じゃあお店閉めちゃいますよ。」
眞「でも何でお正月も営業するんですか?お店危ないんですか?」
マス「いや儲かってないのは確かだけど正月だからってこっち戻ってくる連中が
　　　いるんだよ。ウマシのような丸富の卒業生が。何年か前は同窓会みたくなって
　　　おでん売り切れたんだぜ。みんな楽しそうでな。あの時の感動が忘れられなくってね。」
眞「そうだったんですか。じゃあ正月でもお店開けなくちゃいけないですねぇ。
　　でも私明日出勤しなくて本当にいいんですか？」

マス「いいってことよ。実はな…去年は一人として客こなかったんだから。でも開けてないと誰か来たときに奴ら寂しがるだろ。
　　　普段忙しいんだから正月ぐらい妹達とゆっくり過ごせよ。」
眞「じゃそうさせてもらいます。」
マス「まなか今年はどんな年だった？」
眞「もの凄くいい年でした。今日花ちゃんや安彦さん未知さんと友達になれたし、学子さん葉子さんとも仲良くなることができた。
　　そして、何よりあのまぶしい場所に立って私の大好きな唄を唄うことができた。
　　水島先輩を入れたあの７人でステージに立って大きな拍手をもらえた。本当にいい年でした。」
マス「じゃあ本当にいい年だったんだなまなか。バイトと学校で寝る暇もないから心配してたんだわ。」
眞「でも私思うんです。今日花ちゃんをはじめとして多くの友達に恵まれ、そしてマスターをはじめ
　　千駄木先生や美稲先生本当にいい人に囲まれ私幸せなんじゃないかなっって。みんなに本当に
　　サンクユーって言いたいんです。今年1年本当にありがとうございましたって。
　　なかなか言葉にして言えないんですけどね。」

マス「いい人ってなんか照れるな。お世辞言っても何にも出ないからな。」
眞「ばれました？…ってのは冗談で本当に1年間ありがとうございました。」
マス「いやあこっちこそ。本当にありがたかったぜ。
　　　おおそうだちょっと待ってな。」
マスターはお店の冷蔵庫の方にいって私の目の前に蕎麦を差し出した。
マス「やっぱ年越しはおでんだな。まなかまだ準備できてないんだろ。」
眞「えっ？いいんですか？」
マス「ボーナスも出せないから。せめてもの罪ほろぼしだよ。」
眞「ありがとうございます。妹たちも喜びます。」
そのとき一本の電話が鳴った
マス「おう！俺だぜ！えっ？何？おっ？そりゃ大変だ！わかったすぐ行く！」
マスターは困ったような表情で私の方をゆっくりと見た
マス「まなかちゃ〜ん」
眞「何ですか？マスター気持ち悪いですよ。」

マス「悪いなまなか。急に大変な用事が入っちまったんだ。
　　　明日店やってくれないか。」
眞「え〜明日ですか?」
マス「すまんまなかちゃん。
　　　あねちゃん一生に一度のお願い。まなかちゃんなら聞いてくれるよね〜。
　　　バイト代はずむからさ。」
眞「わかりました。何とかします。マスター困っているみたいですから。
　　でも明日私一人ってことですか？」
マス「仕込みはしてあるからさ。冷蔵庫から材料出してちょちょっと
　　　煮てくれればいいから。まっ、あんまり客は来ないと思うから。
　　　明日はまなかがマスターだからよろしくな。」
眞「私がマスターですか？」
マス「そうよ頼むぜ。売上の１割バイト代に追加するからさ。
　　　まなかマスター」
というようないきさつで私は元日早々マスターとしてお店に出ることになった
でも本当に良い１年だったな。家で妹たちと年越し蕎麦を食べながらそう感じた
あの夢の話を今日花ちゃんにできてなかったらこんな素晴らしい年にならなかったのかな
勇気を出して言葉にできて良かった。本当に友達になりたかったから。
神様ありがとうまなか幸せです。
神様そして私を見守ってくれるみんなサンクユーベリーベリー。
来年もよろしくね。
明日はどんな一日になるのかなあ。初マスター楽しみだ。
除夜の鐘が聞こえてきた。
2009年がもう少しで終わろうとしていた

>>363
乙
心がぽかぽかする文章で
続きが楽しみです

乙！

今年は眞佳ちゃんにも出会えたし本当に良い一年でした

更新乙です

まにゃかもうすぐ新年だよ

まにゃかあけおめ

おめめ

まにゃか新年だよ新聞配りながら初日の出見るのかな？

まにゃかあけおめー！

さてさて初詣お賽銭っと・・・
あっ

ミ�D

まにゃかにお年玉

　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻｰ　　　　 　　　新年おめでとぉー！！　
　≡≡）｀⌒）｀≡≡≡≡　　　∋oノハヽ
　　　　≡;;⌒｀）≡≡≡≡⊂⌒つ*’o’ﾘつ�D

俺もまにゃかにお年玉

まにゃまにゃ

まにゃかおやすみ

まにゃか新聞配達中

おはまにゃか

眞佳ちゃんにお年玉

ﾙ ’‐’ﾘ＜こんな大金を・・

まなかちゃーん

まなかちゃーん

私は小西眞佳、弁天女子学院の2年生
2010年という新しい年を迎えた初めての日
いつもと同じように妹たちの寝顔を見ながら新聞配達に出かける
この寒い時期の新聞配達は大変だ。でも妹たちの寝顔を見ると頑張ろう
という気持ちになれる。そして私が配達する新聞を楽しみにしてくれる人もいる
元日の朝の新聞はとても厚いだからこそ気が引き締まる
そして今日は新聞を配達を終えてから他のこともした
みんな喜んでくれるかな?
新聞配達が終わる頃初日の出を見ることができた
きれいな朝日、今年もいい年になるといいな
家に帰ると妹たちは朝食の支度をしてくれていた
妹たち「お帰りなさい！おねえちゃん！」
眞「ただいま！あれ〜ともちゃんも一緒に手伝ってくれたんだ。」
とも「うん、ともちゃん手伝ったよ。」
四女「あまり役立たなかったけどね。」
次女「そんなこと言わないの。ともちゃんも一生懸命手伝ってくれたんだから。」
眞「おねえちゃんみんなが手伝ってくれてうれしいな。
　　さあ！じゃあ後はおねえちゃんがやるからみんな準備して。」
眞「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」
新年のあいさつをみんなでして元日の朝を迎えた

とも「まなかねえちゃん後で凧揚げしよ！」
眞「ごめんねともちゃん。おねえちゃん今日もお仕事なんだ。ごめんね。」
とも「凧揚げ…」
次女「あとでおねえちゃんと一緒にいこう！
　　　まなかねえはともちゃんのお年玉もらってきてくれるから。」
とも「うんわかった…。まなかねえ行ってらっしゃい！」
妹たちから声をかけられ家を後にした
お店一人で大丈夫かな。マスター目当てでくる丸富の卒業生もいると思うし…。
懐かしのおでん出してあげればいいって言うけど…
それとマスター何も言わないけれど何か凄く困ってそうだった。
お家で何かあったのかな？それだけにまなかがお店守らなきゃ。

お店を開けたもののお客さんは全然来なかった。誰か来るのも心配だけど来ないのも寂しい。
だってまなか一日店長だから。するとお店のドアが開いた。
眞「いらっしゃいませ〜。あれ？」
入ってきたのはどう見てもマスターだ。でもいつもと服装が違う。
こんな寒い日なのに派手なシャツ１枚だけだ。マスターが洋服着てるの見たことない。
おじ「そこのお嬢ちゃん。あねちゃんいる？」
眞「マスター？もう帰ってきたんですか?」
おじ「いや俺あねちゃんじゃないから。あねちゃんの親戚だから。」
眞「あ〜マスターの親戚ですかあ。一瞬マスターだと思っちゃいましたよ。
　　でも本当によく似てますねえ。」
おじ「良く言われるんだよ。でもちょっと違うだろ。で、あねちゃんいないの？」
眞「用事があって今日は出かけています。」
おじ「こまったなあ。俺さあ一昨日忘年会で酔っぱらっちゃってさ。
　　　大晦日の朝気がついたら財布も携帯もコートも無くしちゃってお金なくってさ。
　　　しょうがなくてヒッチハイクしたらとんでもないところまで連れて行かれて。ようやく歩いてここまで来たんだよ。
　　　なのにいないのか…困っちゃうよなあ」
眞「それは大変でしたね。でもマスター今日は帰って来ないと思います。」
おじ「え〜！困ったなあ。お金ないから帰れないんだよ。ごめん交通費ちょっと貸してくれる?
　　　二千円あれば足りるから。」
眞「えっ？二千円ですか？」
おじ「そっ二千円。必ず返すからさあ。」

眞「ごっ、ごめんなさい。まなかそんな大金持ち合わせていません。
　　二千円って言ったら家族五人で1週間は暮らせる額ですよね。」
おじ「１週間？俺数学苦手だからわかんねえや。弱ったな。」
眞「あっ！電話お貸ししましょうか？」
おじ「ごめん。携帯電話に番号入ってるんで自分ちの番号わからないんだよ。」
眞「じゃ、電話帳で調べましょうか？」
おじ「地元で有名な金持ちなんで怖いから載っけてないんだ。
　　　ごめん、俺腹減っていてさおでん食わしてもらっていいかな？
　　　丸一日なあ〜んにも食べてなくて」
眞「どっからどう見てもマスターの親戚ですものね。わかりました。
　　おでん用意します。」
私はマスターに似たこのおじさんにおでんを出した
おじ「うん、この味このあじい〜。いやあ〜丸富時代思い出すわあ。」
眞「おじさん丸富だったんですか？」
おじ「まあな。近くに俺を入れてくれる高校無くってさ電車で2時間もかけて
　　　通ってたな。その頃この店良く寄ったもんだ。
　　　あねちゃんの親父さんがやってた頃だけどね。」
眞「そうなんですか。そうだ！マスターの携帯に電話してみますね。」
おじ「おう！そうだなそれが一番だ。」
私はマスターの携帯に電話をかけた。でも何度かけてもつながらなかった。
眞「どうしましょ。電話つながりません」
おじ「そうか。じゃ仕方ないわ連絡着くまで奥で休ませてもらうわ」
おじさんは奥の部屋で待っててもらうことになった。

マジですげーな
この先どうなるんだろ

眞「いらっしゃいませ〜あっ！丸富のみなさん！あけましておめでとうございます。
　　今年もよろしくお願いします。」
安彦「まなか！あけおめ！」
未知「ことよろ！」
今日花「もう二人とも。きちんと挨拶しなくちゃだめでしょ。
　　　　まなかちゃん去年は本当にお世話になりました。あけましておめでとうございます。
　　　　今年もよろしくお願いします。」
安彦「今日花はいつも丁寧だよね。でも去年まなかと仲良くなれて本当にうれしかった。
　　　私たちを唄と出会わせてくれたの今日花とまなかだもんね。」
今日花「そんなこと言ってると美稲先生嘆くよ。」
未知「ウマシネ合唱部なのに歌下手だから。まなかちゃんあっての私たちだからねぇ。」
今日花「まなかちゃん遊びに来たよ。今日はまなかちゃんが店長だって言うから。」
眞「ありがとうございます。」
今日花「あっ！そうだ！まなかちゃん年賀状ありがとう。」
安彦「まなかあれ全部手書きなんだよね。」
未知「しかも直接家まで配達してくれたでしょ。」
眞「まなかお金ないんで。くじもついてなくてごめんなさい…」
安彦「ううん。心がこもっていてうれしいよ。」
未知「まなかが書いてくれた絵だからそして心がこもってるから全部当たりだよ。」
今日花「でも私まなかちゃんにメールは送ったけどまだ年賀状書いてないんだ。」
未知「メールですませちゃうからね」
安彦「でもまなかからもらった年賀状見て私も書いてみたいなって思った。」

眞「そう言ってもらってまなかうれしい。本当は水島先輩にも書きたかったんですが
　　さすがに上海まで配達できないですから。」
安彦「そうだよね。あっそうだ！みんなで年賀状一緒に書いて送らない？
　　　あのステージで一緒の時を過ごした仲間だから。私も気になってたんだ。」
今日花「そうだね。きっと喜ぶよ！まなかちゃん書こう！」
眞「そうしましょう！みなさんありがとうございます」
未知「よっしゃあ！かあくぞ〜」
私たちはお客さんがこないこともあり水島先輩に年賀状を書くことにした。
みんなで熱心に年賀状を書いているときにさっきのおじさんが急に奥から出てきた
おじ「あれ？トイレってどこだっけ？」
三人「キャー！！」
今日花「あれ？あねちゃん？」
安彦「それにしてはチャラいな」
未知「洋服来てるし？」
三人「あなたは誰？」
眞「この人はマスターの親戚。お金無くて困ってるんですって。
　　マスターに連絡してもぜんぜん連絡つなかいから。奥で待っててもらってるんです。」
安彦「そうなんだ。でもおかしくない？お店から家に電話すればいいじゃない？」
眞「電話番号覚えてないんですって。」
安彦「家の電話番号覚えてないってそんな人いるのかな。怪しいなあ。」

おじ「おれ怪しくないぜ。」
未知「あねちゃんの親戚ってだけで十分あやしい。」
安彦「未知なんかこのおっさんに質問して！」
未知「ＯＫ！問題です。ザビエルについて説明してください！」
おじ「そんなかんたんじゃん。あれだろ。甘いお菓子だよな。」
安彦「単なるバカだわ。」
今日花「ひょっとして？」
おじ「ひょっとして？」
今日花「丸富の先輩ですか？」
おじ「そうよ！丸富よ！でもそんじょそこらの丸富じゃねえぞ。伝説のバカとは俺様のことさ。」
安彦「そんな自慢することじゃないでしょ。おっさん。」
おじ「おっさんとはひでえな。お前らもここ出入りしてるってことは丸富か。」
未知「そうだけど一緒にしないでよね。あとあんまり近寄らないで！」
おじ「バカがうつるってか？」
三人「そっ！」
眞「でもこのおじさん本当に困ってるんです。」

オリジナル展開いいねぇ
めっちゃwktkする

素晴らしい展開乙です

眞佳ちゃん

ミ�I

　≡≡）｀⌒）｀≡≡≡≡　　　∋oノハヽ
　　　　�I;;⌒｀）≡≡≡≡⊂⌒つ*’o’ﾘつ

通り過ぎちゃったよｗ

どんまいまにゃかｗ

眞佳100円拾った

眞佳ちゃんおやすみなさい

おはまにゃか

元日早々自宅ＰＣに規制が入ってしまいました…

安彦「そうだよね。いくら頭悪くてもかわいそうだもんね。
じゃあうちらで助けよっか！」
未知「丸富頭わるいからな。」
今日花「でもハートは最高だからな丸富！」
安彦「大先輩助けないわけにいかないもんね。」
おじ「おお！後輩達！ありがたい！」
今日花「で、いくら必要なんですかお金。」
おじ「二千円あればたりるんだがな。」
今日花「二千円ですか…。未知持ってる？」
未知「う、うん。持ってることは持ってるんだけど今日は寄るとこあるから」
安彦「そうなんだよね。私も今日じゃなきゃ大丈夫だったんだけど」
今日花「じゃあどうしようか…」
安彦「そうだ！おでん売ればいいんじゃない！」
今日花「そうだねその売り上げから二千円出せばいいんだ。ナイスアイディア！安彦！」
安彦「そうかな。何か照れるな。」
眞「ちょうど売上の1割マスターが歩合でくれるって言ってました。」
未知「ってことは？？？？いくら売り上げればいいんだろ？う〜ん。」
今日花「ちょうど2万円だね。でもそんなに売れるかな?いつも売れ残ってるのに。」
眞「大丈夫！まなか考えがあります。任せてください！」
未知「なら、まなかに任せておけば大丈夫だね！」
おじ「すまねえな。じゃ俺奥で待ってるから」
眞「ちょっと待ってください！おじさんにも手伝ってもらいますからね。」
おじ「え〜俺も手伝うの？」
安彦「おっさん！当たり前！」
そして私たちは2万円を目標におでんを売り始めた

眞「私考えたんですけどおでんが売れないのはこの店入りにくいからだと思うんです。」
今日花「そうだよね。私たちも丸富通ってなかったらこの店来てないもんね。」
眞「だからお店の前で売ればいいかと。いつもはマスターと私だけなので
お店の外で販売できないけれど。今日は五人いる。」
安彦「しかもこんなかわいい女子高生が店頭で売れば売上アップ間違いなしだよね。」
未知「こんな脚の長い女子高生が売ると更に売れるよね！よっしゃ売るよ！」
安彦「ねえまなか。私にも考えあるんだけれど。」
眞「なんですか？」
安彦「ウマシネ使って客呼ばない？ウマシネも丸富の卒業生だから同級生とか呼べるんじゃない？」
今日花「それいいね。美稲先生も独り身だから元日でも暇そうだし。」
安彦「わかった。電話する。あっそうだ未知」
未知「何？安彦！」
安彦「ヒソヒソ…にも電話しといて」
未知「了解！」
おじ「俺さあ何やればいいの？」
眞「おじさんはこのテーブル店の前に出してください。」
おじ「おう！」
今日花「私たちもこの格好じゃ駄目だね。まなかちゃんエプロンとかある？」
眞「あります！あります！じゃあ奥で着替えてくださいね。」
三人は奥で私が使っているエプロンをつけた。

眞「似合う〜！」
未知「変じゃないよね？」
眞「似合いますよ！みんな惚れちゃいますよお。」
未知「そうかな？」
安彦「どう？まなか？」
眞「私ならこんな奥さんお嫁さんにしたいくらいです。」
安彦「そう！うれしい！」
今日花「これ…まなかちゃんのだよね…」
今日花ちゃんには私のエプロンはかなり短かったらしい
眞「ごめんなさい私身長低いから…今日花ちゃんは
今まなかがしている前掛けだとぴったりだと思います。」
今日花ちゃんは私がいつも
眞「家庭的な感じがしてかわいいですよ。」
おじ「俺はどうしようか？」
眞「マスターが着てる服着てください。奥にありますから。」
おじ「あねちゃんのかあ〜。」
安彦「ぶつぶつ言わないで着替えるの！」
おじ「ほぉ〜い！」
着替えてきたおじさんはマスターそのものだった

まにゃまにゃまにゃまにゃ

未知「あねちゃん！って言いたくなるくらいそっくりだよね」
今日花「もうびっくり！」
眞「本当はマスター何じゃないんですか?」
おじ「おいおい！俺はあねちゃんと一緒にされたくないんだよ。でもあねちゃんとは長い付き合いで仲良かったけどな。」
安彦「なるほど！これなら使えるな」
おじ「えっ？使えるって何だ？」
安彦「おじさんは言われた通りに動けばいいの。」
おじ「でもな俺この歳年まで働いたこと１回もないんだよ。」
眞「えっ？1回もですか？」
おじ「そう1回も」
今日花「おじさんその歳まで一体何やってたんですか？」
おじ「いや、なんつうか遊び人？って奴」
未知「最低〜！こういう先輩いるから丸富の評判落ちるんだよ」
安彦「ホントホントやっぱあねちゃんじゃないや。丸富の３年とか就職
決まらないで困ってる人が多いって言うのにこのおっさんは！」
今日花「あねちゃんはいつも働くことに生きがいを感じてるのにね。
　　　　おでんは売れてないけどさ。」
眞「じゃ作戦会議しません？」
未知「作戦会議？いいね！よろしく店長！」

眞「えっ？」
安彦「だって今日まなか店長でしょ。」
眞「ええまあ…」
今日花「だったら店長でいいよねまなかちゃん。」
眞「はい！店長でいきますよ！私の指示に従ってくださいね。私と今日花ちゃんは
お店の中でおでんを作ります。安彦さんと未知さんは予備のおでん鍋使って店頭で売ってください。
おじさんは店の中で作ったおでんを店頭に運んでください。それでいいですか？」
安彦「店長！このおっさんもできるだけ外に出してくれるといいな。だってこのおっさんマスターと
　　　似てるから丸富の卒業生が見たら気付いて買ってくれるかも知れないでしょ。」
おじ「俺寒いの苦手なんだけど…」
安彦「寒いじゃないでしょおっさん！私らおっさんのために一肌脱ごうとしてるんだからね」
おじ「おう！わりいわりい」
そうして私たちの計画は実行された
安彦「おでんいかがですかあ〜女子高生がつくったばかりのおでんですよ」
未知「おでんいかがですか〜心まで温まるおでんですよ」
安彦「そこの美人のお二人さん！美味しいおでんありますよ！え〜親子なんですか？
　　　あまりに若いんでおねえさんかと思っちゃいましたよ。はい。ありがとうございます。
　　　店長おすすめセット２つですね。」
二人の活躍もあり予想以上におでんが売れ始めた

割り込みｽﾏｿ

更新乙です

まにゃP

作者さん規制で困っててP2使いたかったら
モリタポ通帳に登録してトリップ出してここに書き込んだら
モリタポ送りますよ

ホントにいい小説だ
眞佳ちゃんたちがちゃんと生きてる

今日花「まなかちゃんどうしよう！予想以上に売れてるよ！たくさん作らなくちゃ。」
眞「でも材料全部使っちゃって本当にいいのかな。」
今日花「どっちみちいつもは売れ残ってるんだから大丈夫でしょ店長！」
眞「そうですよね。よし！どんどん売っちゃいましょ！」
私たちはどんどんおでんを作った
客「あねちゃん！久しぶり」
おじ「えっ？あねちゃん？」
安彦「あねちゃんはやく返事して。」
おじ「あっ！ああ！あねちゃんだよ。久しぶりいやあ〜変わってないね。」
客「えっ？覚えてくれていたんですか?うれしいなあ最近こっち戻ってきてなかったんですよ。
店の前通ってあねちゃんの顔見えたから急におでん食べたくなっちゃって」
おじ「そうか。じゃあねちゃんに伝えておくから」
客「えっ？」
安彦「ちょっとあねちゃん!何言ってるの？もうすみませんね。
　　　最近お客さん全く来ないもんでぼけが始まっちゃって」
客「そうなんだ…あねちゃん気をつけてね！じゃＡセット２つ！」
安彦「毎度ありがとうございます。」
客「あねちゃんまたね！」
おじ「おお！」
安彦「ちょっとおじさん！ただ突っ立てないでちゃんとあいさつしなよ。
　　　おじさんが何か買いものしたときただ黙って出されたらどう思う？」

おじ「そりゃあんまり気持ち良くないよな。」
未知「相手に気持ちを伝えるのが大切なんだよ。まあ私たちも唄と出会うまでそしてまなかちゃんと
　　　出会うまでお客さんとか考えたことなかったんだけどね。」
安彦「去年私たち合唱やってたくさんの拍手をもらった。凄く気持ちよかった。
　　　だから相手にそしてお客様に伝えることの大切さを知れたんだ。」
未知「おじさんはその歳までそういうことを教えてくれる人に出会えなかったんだね。」
安彦「だから教えてあげたいんだ。相手を思う気持ちをね」
おじ「そんなこと言われたの俺初めてだよ。どうすりゃいいかな？」
安彦「店の中にいる店長に教えてもらいなよ」
おじさんは店の中に入ってきていまのいきさつを話してくれた
眞「わかりました。がんばって教えますね。今日花ちゃんここお願い。」
今日花「ＯＫ！店長！」
眞「いいですか？接客で大切なのは笑顔とあいさつ。あとお客様って思う気持ちが大切なんです。」
私はおじさんに一生懸命接客を教えたおじさんはぎこちないけれどあいさつができるようになった。
おじ「でさ、ちょっと聞きたいんだけど店長。何でみんなこんなに優しいんだ？」
眞「優しくなんてないですよ。困ってる人がいたら放っておけない。
　　これ当たり前ですよね。だから当たり前なことをしているだけですよ。」

おじ「そうか。ありがとう店長！」
おじさんはまた店の外に出た。
未知「そうそうおじさんその調子！」
安彦「おじさんやればできるじゃん。じゃんじゃん売っちゃお！」
未知「あっ！ウマシネ！」
美稲「おお！生徒方！あけましておめでとう！」
安彦「あけおめ！」
未知「ことよろ！」
美稲「相変わらずだなお前ら。あれ？今日花は？」
未知「中でまなかとおでん作ってる。」
美稲「あれ？あねちゃん？」
安彦「この人そっくりさん！あねちゃんの親戚なんだって。で電話したのは
　　　美稲の力でもっとお客さん呼べないかと思って。だから手伝って。」
美稲「ごめんな俺今日用事あってさ。」
未知「じゃあおでんたくさん買ってくれるよね。」
美稲「俺一人暮らしだし。あんまり…」
安彦「そっかあ。千駄木先生はたくさん買ってくれるって連絡入ってるのにな。」
未知「あ〜あウマシネは買ってくれないのか。冷たいなあ」
美稲「わかったよ。買うよ。じゃおすすめ２つ！」
そのとき千駄木先生がやってきた

>>414さんありがとうございます
実家に帰って書いてるので大丈夫になりましたがそのため書く速度が遅くなっています…

乙です

焦らずに続けて下され

安彦「おじさんおでん足らなくなってきたから取りにいって」
おじ「はい！取りにいってきます！」
千駄木「おう！美稲！」
美稲「その声はまさか千駄木！」
千駄木「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」
美稲「いやこちらこそ。今年もよろしくお願いします。ってやけに丁寧だな千駄木！」
千駄木「弁天の教員として礼儀は当たり前のこと。アノコウタで俺の態度全国放映
　　　　されてから礼儀正しくしろって言われてるんでな。」
美稲「なあんだ、本性を現したな千駄木！」
千駄木「まっ！アノコウタじゃ負ける気がしないけどな。」
美稲「こっちも負けないからな！」
安彦「もう二人とも！おでん買いに来たんでしょ。」
二人「はい！そうでした。」
未知「ウマシネ２セット買ってくれるけど千駄木先生はいくつ買ってくれる？」
千駄木「じゃあ３つで！」
美稲「なら俺は２つ追加で４セット」
千駄木「なにい！じゃ俺ももう２つで５セット」
美稲先生と千駄木先生は争うようにおでんを買ってくれた
美稲「う〜んこれ以上はもう…お金が…」
安彦「大丈夫！もうほとんど売り切れだから」
未知「ウマシネ！千駄木先生ありがとう！」
千駄木「あれ？そういえば小西は？」
未知「今日は店長なんでお店の中にいる。あいさつしてって！」

眞「今日花ちゃん。もう売り切れ間近だから、売上計算してくれる？」
今日花「はい！店長！」
眞「おじさん。おでんセット持って行って。」
おじ「はい！店長！」
その時美稲先生と千駄木先生がお店の中に入ってきた。
美稲「まなかちゃん今日花！あけましておめでとう！」
千駄木「小西！そして今日花さんあけましておめでとうございます。今年もよろしく！」
眞「こちらこそ今年もよろしくお願いします。
　　今日花ちゃんは今売上計算中であいさつできないんですみません。」
おでんを運ぼうとしていたおじさんは千駄木先生の顔をまじまじと見つめてこう言った。
おじ「あれ？あんたもしかして？」
千駄木「マスターあけましておめでとうございます。今年も小西そして弁天をよろしくお願いします。」
おじ「あんたあれだよね。そうあれ！あいつ！ちょっと名前出てこないけど…」

いいよぉ

なんか面白そうな展開だな
過去に何があったか

おじ「そう！思い出した！のりまっちゃんじゃないのか？待ってたよ！俺を捜しに来てくれたんだろ。助かったわ。」
千駄木「のりまつ？なんじゃそりゃ？マスターボケた？」
おじ「えっ？違うの？いや、ちょっと知り合いに似てたもんで。」
美稲「この人マスターじゃなくあねちゃんの親戚なんだって」
千駄木「えっ？マスターじゃないの？でも本当にそっくりだな。初めまして私、弁天女子学院合唱部顧問を
しております千駄木。千回勝つと書いて千勝といいます。以後お見知りおきを。」
私は先生達にいきさつを話した
千駄木「そうなんだ。じゃ交通費お貸ししましょうか？」
おじ「いや。いいんだ俺を思ってみんなが働いてくれてるから。今貸してもらうわけにいかないから。」
眞「そういうわけでみんなで頑張ってるんです。」
今日花「まなかちゃん！いや店長！売上２万円どころじゃなく３倍はいってるよ！
これであのおじさん帰れるよ！二人も呼んでくるね。」
今日花ちゃんは外に二人を呼びに行った
安彦・未知「えっ？ホント？やったあ！」
私たちはおじさんに売上から二千円を渡した。
未知「おじさん良かったねこれで帰れるね。」
おじ「すまねえな。必ず返すからな。」
眞「返さなくていいですよ。だっておじさんが働いたお金だから。
残りを４人で歩合で分けても一人千円はいきますから。」
おじ「えっ？もらっていいの？俺生まれて初めて働いて金もらったわ。」
今日花「働くっていいことでしょ。」

未知「やっぱ働かなきゃね。まっ私たちもこういうバイト初めてだったけどさ」
安彦「バカでも働かなきゃ駄目だよ。」
おじ「んじゃ俺帰り支度するわ」
おじさんは奥に着替えに行った
美稲「正月早々みんないいことしたな。俺たち用事あるからもう帰るから。なっ千駄木！」
千駄木「なっ！美稲！」
今日花「何か気持ち悪いな二人でどこかいくの？」
美稲「秘密秘密！」
眞「二人ともおでんたくさん買ってくれてありがとうございました。」
三人「ありがとうございました！」
おじさんが着替えを終えて出てきた。
おじ「みんなありがとう。でも俺帰りたくないや。ここに居た方がみんな親切にしてくれるから。
俺の行方がわからなくなってもう二日も経つのに誰一人として探してくれない。
俺身内から相手にされてないんだ…。」
眞「何いってるんですかおじさん！今日初めて会ったみんながおじさんのために尽くしているんです。だから心配しない人なんていないですよ。
きっと今頃みんな一生懸命探してますよ。」
おじ「そうだな。じゃ帰るわ。まなかちゃんだっけ？そして丸富の後輩達あんがとなこのことは一生忘れないから。
じゃ、あねちゃんによろしくう。」
今日花「おじさん私のコート貸しましょうか？風邪引くでしょ。」
おじ「いやバカはかぜひかねえっているからな。」
おじさんはそう言い残してお店を後にした。

今日花「良かったね。まなかちゃん！」
眞「そういえば丸富のみなさん。どこか行くところあるって言ってませんでした?
大丈夫ですか？」
安彦「大丈夫！私たちが寄ろうと思ってたのはまなかの家だから。」
眞「えっ？」
今日花「まなかちゃん元日でも仕事だって連絡あったからまなか
ちゃんの妹たちと一緒に遊ぼうって言ってたんだ。」
眞「えっ？」
未知「でも遅くなりそうだから、長雲さんに連絡して遊んでもらってた。」
安彦「だからさ。まなか！この後初詣行こう！」
今日花「そっ。今年もいい年になるようにって。」
眞「でも晩ご飯の用意をしなきゃ。」
未知「大丈夫。葉子ちゃんがやってくれたってメール入ってたから。」
眞「じゃあ行きますか！初詣！」
安彦「そうこなくちゃね。」
眞「あれ？携帯なってる。マスターからだ」

マス「まなかごめんなあ。もしかしたら明日もお願いするかも知れなくなったわ。」
眞「私はいいんですけど、マスター何かあったんですか？
困ったことがあったら言ってください。できることなら協力しますから。」
マス「いやあ身内のことだからな。帰ったら詳しいこと話すから。」
眞「あっ！そういえばマスターにお客さん来てましたよ。親戚って言ってました。
ものすごくマスターに似ていてびっくりしましたよ。」
マス「えっ？まなか！ちょっと待った！そいつもしかして…
この寒いのにコートも来てなくてシャツ1枚でいたバカじゃなかったか？」

眞「バカかどうかはわかりませんがシャツ1枚でした。」
マス「え〜っっっ！そいつ生きてた？」
眞「生きてるも何も、お金貸してくれってきたものでお店手伝ってもらっちゃいましたよ。」
マス「おいおい！俺たちそのバカのおかげでず〜っと捜し回ってたんだよ。」
眞「ホントですか？」
マス「海の近くで財布とたばこ携帯電話からコートまでたたんで置いてあって行方不明だって
いうから波にさらわれたんじゃないかって…」
眞「なんか酔っぱらって記憶なくなっちゃったらしいですよ」
マス「ぶっ！やっぱバカだわぁ〜。は〜。やれやれ一安心だよ。
じゃあ明日は俺一人で店やるからまなかは休んで大丈夫だからな。」
眞「マスターそれが、仕込んでくれた材料全部なくなっちゃたんですけど…」
マス「ぅえ〜？全部売れちゃったのお？」
眞「今日花ちゃん達も手伝ってくれて。おかげで完売です。」
マス「おれ…いない方がうれるのかな…」
眞「何言ってるんですかマスター。マスターのおでんが評判いいから全部売れたんですよ。
だから早く帰って仕込みお願いしますね。」
マス「了解！で、まなかちゃあん本当に悪いんだけどさあ」
眞「わかってます。明日も手伝ってくれでしょ。大丈夫です！でもバイト代は奮発してもらいますよ。あっ！そうだ！
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね。」
マス「おう！こっちこそ。今年もよろしくな。」

ミ田

眞「マスターさっきのおじさん探してたんだって。だからこれで解決！」
今日花「そうなんだ。ならあのおじさんも心配してくれる人いたんだね。
　　　　じゃ初詣いこうか。」私たち４人は外に出た
安彦「あっ！雪だ！」
今日花「今日寒かったもんね。」
眞「安彦さん未知さん寒いのにごめんなさい。まなか気付かなくて…」
安彦「全然平気だよ。だって外は寒かったけど」
未知「心は温かくなったから。正月早々人助けできて良かった。」
三人「お疲れ様でした！まなか店長！」
眞「あっ！みなさんのお給料は後でマスターから出してもらいますから！」
安彦「ラッキー！さすが店長！」
学子「まなかちゃん！良かった間に合った！」
眞「学子さんそれに葉子さんまで。今日は妹達がお世話になってすみません。」
葉子「いや、凄く楽しかったよ。うちおじいと二人きりでしょ。
　　　だから稽古はするけど正月って感じしないんだ。でも今日はまなか
　　　ちゃんの妹たちと遊んで凄く楽しかったんだ。
　　　ただおまけにおじいもついて来ちゃったけどね。」
学子「まなかちゃん。年賀状ありがとう！また７人で唄ってる絵書いて
　　くれたんだね。しかも黄色い衣装でかわいかった。」
眞「今年寅年だからそれにかけて黄色い衣装でまた唄いたいなって
　　絵なんです。」
葉子「そういえば虎色だったね。また一緒に唄いたいね。」
眞「これから初詣行くんですけど。良かったら一緒にどうですか？」
学子「未知さんからメールもらってそのつもりで来たの。
　　　だから一緒に行こ！」
安彦「じゃあみんなで初詣行くよ！」「オー！」
神社に着くと雪の花びらが更に大きくなってきた
遅い時間そして雪ってこともあって私達の他に誰もいなかった
神社で丸富のみんなはここでいろいろ買おうと思ってたらしい。
でも既に閉まっていた。ごめんねまなかのために…

未知「まなかちゃん。お賽銭は拾っちゃだめだよ！」
眞「さすがに拾いませんよ。だって神様に本当に感謝してるんです。こんな素敵なみなさんと出会えて唄を唄えたことに。
　　そんなことしたらばちが当たりますからね。」
私は神様にこう祈った「またみんなと仲良く一緒に唄えますように…」
今日花「まなかちゃん何お祈りしたの？」
眞「内緒です。」
学子「でも私と一緒かもね？」
葉子「私とも一緒かな?」
「♪大好きな人がいて〜」学子さんが歩きながら口ずさんだ。
安彦「小さな声なら怒られないよね」
「♪大好きな人がいて〜」最初は小さな声だったが
この雪があまりにも幻想的で大きな声で唄ってしまった。
神様うるさくしてごめんなさい。
でも雪の中のみんなすごくきれいだハーモニーも本当にきれいだ
学子「あっ！水島さんからメール届いてる！」
眞「えっ？上海からでもメール届くんですか?」
学子「うん。この画像見てみて！
　　　まなかちゃんが書いてくれた年賀状の絵に似てる。」
眞「本当だ。７人で唄ってますね。」
学子「だからまた一緒に唄おう！みんなで約束しよ！」
未知「賛成！」
私たちは水島さんからのメールを見ながら誓い合った
みんなの頭には少し雪が積もっていたもちろん私の頭にもみんな真っ白だった
本当にいい元日を過ごせたそうして私は家に着いた

眞「ただいま。遅くなってごめんね。ご飯大丈夫だった？」
次女「おかえりなさい。葉子さんと学子さんが作ってくれたから大丈夫。」
三女「空手のおじいちゃんも来てくれてたくさんお年玉もらっちゃった。
　　　ほら、こんなに。」
眞「えっ？でも何人からもらったの？」
次女「空手のおじいちゃんと美稲先生と千駄木先生だから全部で３人かな？」
眞「先生達うちに来てくれてたんだ…」
次女「そうだ！おねえちゃんの分も空手のじいちゃんからお年玉預かってるよ。」
とも「凧揚げ、はこねえとさとねえにしてもらった！」
眞「そう。ともちゃんよかったね。」
四女「葉子ねえちゃんとおじいちゃんから空手もおそわったんだ。凄いでしょ。」
眞「みんなちゃんとお礼言った？」
次女「大丈夫！みんなおねえちゃんの妹だから。」
そのとき私の携帯がなったマスターからだ

マス「まなか今日はありがとうな。本当に助かったわ。ただ１つだけ
　　　聞かせてくれ。まなかあのバカに一体何したんだ？帰ってきたら
　　　すぐにみんなに謝って、今年は心を入れ替えて働きますって
　　　言ってたからみんなびっくりしてな。あいつがあんなこと言うなんて。」
眞「私は何にもしてないですよ。きっと新しい年だから頑張ろう！
　　って思ったんじゃないですか？すごく良く働いてくれましたよ。」
マス「そうか。でもまなかのおかげだな。どうだい！まなか
　　　もう少しマスターやらないかい。」
眞「遠慮しておきます。もう今日１日で十分です。」
マス「そんなに大変だったのか？」
眞「大変でしたけど本当にいい１日でした。みんな応援してくれて
　　まなか本当に幸せだと感じました。１年の３６５分の１でこんな
　　いい経験ができたて満足です。マスターをはじめとして私を
　　見守ってくれる人を大切に今年もまなかがんばります！」
こうして私の２０１０年の初日が終わった。今年も良い年になるといいな！

ということで正月ネタでせめてみましたが連投しかも長文ですみませんでした。
ちなみに>>395「ざびえる」って大分銘菓美味しいですよ。機会があったら
食べてみてください。
明日は夜だけ中野参戦予定です。現場でお会いしましょう！

おやすみまにゃか

ちょっと泣かせに入ってるなｗ

まにゃかおやすみ

お休み

眞佳新聞配達中

おはまにゃか

ミ�I

ミ[10000]

まにゃまにゃ

寒くてもまなかは頑張っていることだろう

まにゃ保

正月から仕事か

ほ

眞佳

まにゃ保

まにゃか頑張れまにゃか

このｽﾚまだあったのか

まにゃかおやすみまにゃか

　　　　お餅焼けました♪
　　　　　 　 　
　　　　　　　　 (⌒;,ノ; 　　
∋oノハヽ　　　:('　;ソ.
　ﾙ*’ｰ’ﾘ☆ 　ΩΩ 　
　　( つ旦O　〔￣￣〕
　　と＿)_) 　　|_━_|　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

おでんは？

まにゃか新聞配達中

おはまにゃ　俺もまなかに負けないように仕事に励むよ

まなまな

お昼まにゃか

ただいま眞佳ちゃん
あぶなかったｗ

眞佳ちゃん

まにゃか

眞佳さん

ミ(100)�I�I�I�I�I

おやすみまにゃか

まにゃか新聞配達中。。。

Pがんばてるなｗ

まにゃかまにゃか

眞佳保全

まにゃん

ミ�I�D�@

Pちゃんがんばってるなｗ

中野でまにゃか似の子見てくるから保全よろ

任せろ

よっしゃ

おわた

まにゃか似の子かわいかた

ほす

眞佳

まにゃかおやすみ

まにゃまにゃ

まにゃかたんおやすみ

おはまにゃか

まにゃぽ

眞佳は今頃妹たちの宿題を手伝ってるかな？

冬休みだもんね

このｽﾚまだあったのか

まにゃ

流石に落ちるだろ

ミ�I

ミ(100)

ミ[1000]

ミ[10000]

ミ(500)

ﾙ*’ｏ’ﾘ＜まぁ、こんな大金・・・
　つ　と

まにゃかおやすみ

おやすみまにゃか

まにゃか新聞配達中。。。

妹に朝食作り中

まにゃかたん

まにゃにゃ

真ん中が似合う眞佳

まにゃか〜

まなかちゃん！

☆彡

500ゲットさせてあげたかった眞佳ちゃん
眞佳は真ん中が良く似合う

このｽﾚまだあったのか

∬∬*＾∇＾)∬ﾉﾉl∂_∂'ﾙ从*´∇｀）＜丸富三人娘が保全

Pを応援するスレになりつつあるな

ミ�@

解除されたよまにゃか

眞佳さん

おやすまにゃか

にゃぁ

妹たちも学校が始まって
少し自分の時間が出来るのかな
給食じゃなかったら余計大変になるけど

まにゃほ

まなかまなか

トモちゃん

血は出てない？

骨は見えてる？

まにゃまにゃ

眞佳ちゃん

保守

ミ�I�I�I

まにゃまにゃ保

にゃ

≡≡）｀⌒）｀≡≡≡≡　　　∋oノハヽ
　　　　�I;;⌒｀）≡≡≡≡⊂⌒つ*’o’ﾘつ�I�I

10円取り損ねてるよｗ

まにゃかおやすみまにゃか

おはよー眞佳ちゃん

ｵﾁﾙﾖ

ミ(50)

まにゃにゃん

まにゃかちゃんただいまー！

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜おかえりなさい

おでん喫茶

＿[お で ん喫茶]＿
`/＼＼＼＼＼＼＼＼

//┏＼＼＼＼＼＼＼＼
γ三ヽLﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ｣
{ﾆおﾆ}|∋oノハヽ |
{ﾆでﾆ}| *’o’ﾘ ∬∬ おでんはいかが？
{ﾆんﾆ}| (つ┌───┐ 　

寒いから1つ貰おうか

おでん適当にみつくろってくれや

よく見たらｽﾞﾗがｗ

＿[お で ん喫茶]＿
`/＼＼＼＼＼＼＼＼

//┏＼＼＼＼＼＼＼＼
γ三ヽLﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ｣
{ﾆおﾆ}|∋oノハヽ |
{ﾆでﾆ}| *’o’ﾘ ∬∬ おでんとココアのセットおまちどうさま
{ﾆんﾆ}| (つ┌───┐ 　

眞佳ちゃんコーヒー飲めないからココアしか作らないんだな多分

おでんとココアｗｗ

まにゃかまにゃか

>>532
>>536
乙です
良いね良いねｗ

まにゃか頑張れ

まにゃかおやすみ

君は弁天の生徒なのか!?

ごきげんよう

おはまにゃか

まにゃまにゃ

そのお席〜

まにゃ

妹達とお風呂に入るまにゃか

まにゃまにゃ

ぱっ！

ぱっ！

まにゃか！

ミ�I

まにゃかたん

このｽﾚまだあったのか

おやすみ

まにゃかちゃんおやすみ

まなか何ですか？何ですか？

あああんああんあん

まにゃか新聞配達中。。。

おはまにゃか

まにゃ〜

いらっしゃいませ〜

おう大将おでん適当に見繕って持ってきてくれや

それもしかまなかがかいたやつー？

まにゃ保守

おでん

ミ[1000]

まにゃかさん

　　　　　　　　
　　∋oノハヽ　
　　　ﾙ*’ｰ’ﾘつ))
　　　(ヽ∩∩　　　　 ［1000］

大金だね

生まーれーて来ーるー声のー予感ー♪

>>574
ﾊﾟｯ!

ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　∋oノハヽ
c⌒ﾙ；’ｰ’ﾘ⊃――C 　［1000］　
　　∪

そこはパッ！だろｗ

ｽﾙｰされててﾌｲﾀｗ

まにゃまにゃ

まにゃかおやすみ

おやすまにゃか

お店
閉めちゃいますね

ミ☆

　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻｰ　　　　　　　
　≡≡）｀⌒）｀≡≡≡≡　　　∋oノハヽ
　　　　≡;;⌒｀）≡≡≡≡⊂⌒つ*’ｰ’ﾘつ☆　

新聞でーす

まにゃか寒い中乙だよまにゃか

まにゃ

まにゃか上げ

ミ�I

このｽﾚまだあったのか

あるお

ｱﾙｱﾙﾖ

まにゃぽ

あああんああんあん

まにゃか体調崩さないでね

まにゃまにゃ

眞佳age

まにゃか保

にゃあｌ

おやまにゃ

神様どうして?まなか日頃の行い良くないのに・・・あっ10円っ
　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻｰ　　　　　　　
　≡≡）｀⌒）｀≡≡≡≡　　　∋oノハヽ
　　　　≡;;⌒｀）≡≡≡≡⊂⌒つ*’ｰ’ﾘつ�I

新聞新聞っと

おはまなか

まにゃぽ

おは

眞佳ちゃん

眞佳は厄年なんだよな
ちゃんと八方除けしろよｗ

まにゃ

今日もお客は一人も来なかった

カランカラン

眞佳

いらっしゃいませー♪

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜喫茶MOMOKOへ よ・う・こ・そ♥

ODN

>>611
眞佳の将来の夢？ｗ

喫茶MANAKA

スナックともちゃん

姉妹で経営か

まにゃかおやすみ

おはよー！

ミ�I

ﾏﾆｬｶ

ミ�@

にゃあ

まにゃっぽ

小銭回収が間に合って無いなｗ

　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻｰ　　　　　　　あっ11円っ！！　
　≡≡）｀⌒）｀≡≡≡≡　　　∋oノハヽ
　　　　≡;;⌒｀）≡≡≡≡⊂⌒つ*’ｰ’ﾘつ�I�@

ナイスキャッチ

まにゃっか

�Iを先に取るところは抜け目無いなｗ

ｱｱｱﾝｱｱﾝｱﾝｱｱｱﾝｱﾝｱﾝｱｱｱｱｱﾝｱﾝｱﾝｱｱﾝｱﾝｱﾝｱｱｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱｱｱｱﾝｱﾝｱﾝｱｱｱﾝｱﾝ

( )dog
( )apple

まにゃかがんばれ

おやすみ

おはまにゃ