もしも、俺が丸富高校顧問「美稲崇」だったら・・・ 3章

サンクユーベリーベリーのスピンオフ小説スレです
丸富中心ですがその他の登場人物の作品もＯＫ関係

前スレ
もしも、俺が丸富高校顧問「美稲崇」だったら・・・ 2章
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1257520470/

キャスト�@

丸富高校　合唱部顧問
　美稲　崇＝うましね　たかし（和泉宗兵）

丸富高校　生徒
　安彦　玲＝あびこ　れい（夏焼雅）
　夏川　未知＝なつかわ　みち（徳永千奈美）
　前嶋　今日花＝まえしま　きょうか（熊井友理奈）

おでん喫茶　恩あだ姉ちゃん　マスター
　姉崎　祐歩＝あねざき　ゆうほ（中神一保）

おでん喫茶　恩あだ姉ちゃん　アルバイト
　小西　眞佳＝こにし　まなか（嗣永桃子）

キャスト�A

弁天女子学院　合唱部顧問
　千駄木 千勝＝せんだぎ ちかつ（池田稔）

弁天女子学院　生徒
　水島 果菜＝みずしま かな（清水佐紀）
　長雲 学子＝ながくも さとこ（菅谷梨沙子）
　服部 葉子＝はっとり はこ（須藤茉麻）
　榎本 かおり＝えのもと かおり（佐藤香織里）

アノコウタ　実行委員
　六日坊主＝ろっかぼうず（並木秀介）
　門川 こう＝かどかわ こう（あいざわ元気）
　長雲 兜太＝ながくも とうた（宮原将護）
　小里 純弥＝こざと じゅんや（中村純壱郎）

その他
　江原 晴子＝えはら はるこ（森実友紀）
　服部 友庵＝はっとり ゆうあん（栗原久作）

今日の朝から巻き添えで規制にあってつい先程
解除されたと思ったら一足遅く落ちてた・・・orz

落としてしまったか
すまん

>>1
スレ立て乙

時間の経過とともにやっぱり見てる人が減ってる気がするな
DVD発売週になればまた盛り上がると信じて保全頑張るか

来週発売だしな
そこで初めてゲキハロ見た人が来てくれるって事もあるか
それも楽しみだな

DVDが初見で学生さん以外の作者も表れたりして
今まで以上に盛り上がってくれたりするといいな

うまし〜

生徒方

>>1
乙です
スレ立ちましたか
今日の夜にでもまた

楽しみに待ってます

お前ら

丸富ナメんなよ！

おんどりゃー！

今日ってシングルVクリップスのフラゲ日だったのか
予約してる店の前通ったのにゲキハロのDVDのことしか
頭になくて買ってくるの忘れちまった

丸富高校

鮭缶

パピコ

安彦がインフルエンザでダウンしてそれに続き未知と今日花もインフルエンザに
「アノコウタ」まであと9日「アノコウタ」のほうは理事長に任せて俺は俺のできることをする！

「早く元気になってもらわないとな」
「まずは買い出しか」
「俺の特製・・・」

♪ブーブー♪

その時だった携帯が震え誰からかメールが入った

「ん？メール？誰からだ」
「安彦からか・・・ん！？練習を再開するだって！？」

そこにはもう自分は治ったので練習を再開してほしいとの事が書かれてあった
今から支度をして学校へいくと、安彦に未知と今日花もインフルエンザにかかったことを伝えていなかった

「なに言ってんだよ・・・今朝も熱は下がってないってお母さんから連絡あったぞ・・・」
「あっ！安彦には連絡するの忘れてた・・・ってことは・・・安彦はまだ未知と今日花がインフルエンザにかかったっていうことを・・・」

その時！また携帯が震えだした

♪ブーブーブーブー♪

「今度はだれだ・・・未知と今日花！？」

未知が薬の飲んでたら元気なった！もう熱も下がったし今日から練習再開しようよ？安彦ももう治ってるでしょ？
今日花はお母さんにつきっきりで看病してもらったらもう治っちゃった！もうピンピンしてる！練習再開しない？

「未知・・・今日花・・・」
「二人ともまだ熱下がってないだろ・・・ろくに練習できる体でもないって・・・」
「安彦に連絡いれないと」

俺はまだ治ってない生徒方を練習させるわけにはいかないので一人一人にメールを返した

安彦には言ってなかったがあのあと未知と今日花がインフルエンザにかかって練習はできない。まず自分の体を治すことを考えろ

未知まだ熱も下がってないだろ安彦もまだ治ってない。だから練習は再開できない。

今日花まだ治ってないのに無理するな未知も安彦も練習できる状態じゃない。自分の体を治す事に専念しろ。

三人それぞれメールが届く

安彦「えっ！？未知と今日花も！？知らなかった・・・うちのせいだ・・・」
安彦「・・・でもこうしていられない・・・！」

安彦は体調がすぐれないまま責任を感じて学校向かった

安彦母「ちょ、ちょっと！玲！どこ行くの！」
安彦「学校行ってくる・・・」
安彦母「そんな体で行けるわけ・・・ちょっとー！」

未知「えっ！？安彦もまだ下がってないの！？」
未知「そしたら今日花だけじゃん・・・」
未知「寝てる場合じゃないよ」

未知も美稲から受け取ったメールを見て学校へ向かうことに

未知母「未知〜体調ど・・・」
未知母「あんた何してんの？」
未知「今から学校行く」
未知母「ちょっとそんなからだで行けるわけないでしょう」
未知「こうしてちゃいられないの！」
未知母「なに言って・・・」

今日花もメールを受け取り学校に行くことに

今日花「えっ！？未知もインフルエンザ！？安彦もまだ治ってないんだ・・・」
今日花「・・・あたしだけでも・・・！」
今日花母「今日花〜熱は・・・」
今日花「あっ！お母さんちょっと学校行って来る」
今日花母「何言ってんのそんなからだして行けるわけないじゃないの」
今日花「行ってくる・・・」
今日花母「そんなの許すと思ってるの！今は安静にしとかなきゃいけないでしょ！」
今日花「それどころじゃないの！」
今日花「今日・・・」

「あいつらも無理してはこないだろ・・・」

どこか胸の奥にある不安・・・以前もこんなことあったかのような・・・
いやあんな体で来れるはずがない！そう思いながらお見舞いに持っていく「アレ」を作ることに

♪カランカラン♪

「姉ちゃ〜んちょっと厨房かしくれないか」
姉ちゃん「厨房？別にいいけど何につかうんだよ」
「いや生徒方へのお見舞いの品を・・・」
眞佳「せんせ〜い！この間はどうもお世話になりましたぁ！」
「眞佳ちゃん！もうよくなったの？」
眞佳「ハイっ！もうバリバリ元気ですよ〜」
眞佳「あれ・・・？安彦さんたちは？」
「ああ・・・生徒方ならちょっとインフルエンザに・・・」
眞佳「えっ・・・それって・・・眞佳もせいじゃ・・・」
「ちがうよ！生徒方とは日にちが結構ずれてたと思うんだけど・・・」
眞佳「えっ・・・でも・・・そんな・・・」
「まぁとにかく気にしなくていいから！」
眞佳「あっ・・・はい・・・」
姉ちゃん「ウマシーいったい何作ってんだよ」

「えっ！？これ？これは・・・俺特製の・・・」

そこに喫茶店に誰かが入ってくる音が

♪カランカラン♪

姉ちゃん「おっ！お客かぁ〜」
？「こんな時期におでんなんてくわねーよ！」
「ん？この声・・・」
眞佳「安彦さん！」
「なんだ安彦か・・・あ、安彦ぉ！？」
「あ、安彦・・・なんでここに・・・」
安彦「何いってんだよ美稲・・・もうすぐ二次選考だぞ？練習しにきたに決まってんじゃん・・・ゲホゲホ」
「練習しにきたって・・・まだ治ってないんじゃ・・・」

するとまたドアを開ける音が

♪カランカラン♪

？「オーッス！美稲！元気にしてたかぁ？」
「未知！なんでおまえまでここに・・・」
未知「何言ってんだよ！もうすぐ二次選考だろ？練習しにきたに決まってんじゃん・・・ゲホゲホ」
未知「あれ・・・安彦？熱まだ下がってないんじゃ・・・」
安彦「えっ！？ね、熱！？も、もう治ったよ」
未知「えっ・・・でも美稲が・・・」

またしてもその時ドアの音が

♪カランカラン♪

？「おはよー！先生！体調はどう？」
「今日花まで・・・」
今日花「どうしたの先生？具合悪いの？」
「具合が悪いのはお前だろ・・・」
今日花「もうそんなの治ったよ〜・・・ゲホゲホ・・・」
今日花「あれ・・・安彦も未知も・・・まだ熱があったんじゃ・・・」
安彦「二人とも・・・インフルエンザにかかったんじゃ・・・」
今日花「あーそんなこともあったねでももう大丈夫！・・・ゲホゲホ」
未知「もうへっちゃら！・・・ゲホゲホ」
「大丈夫なわけないだろ！そんなに咳もでて熱もまだ下がってないんだろ・・・」
安彦「そんなことどーでもいいんだよ！それより練習しようぜ」
今日花「そうだよ先生本人たちがもう大丈夫って言ってるんだから」
「また悪化でもしたらどうするんだよ！家で安静にしとかなきゃダメだろ！」

またしてもドアが開く音

♪カランカラン♪

理事長「もうこの子たち三人になにをいっても無駄ですよ」
「理事長・・・」
理事長「教師という立場ならホントは注意して家へ帰すべきなんでしょうけど」
理事長「どうも聞きそうにないわね」
未知「あったり前じゃん！なんと言われようと帰んないよ！・・・ゲホゲホ」
安彦「二次選考まで時間ないんだし練習再開しないとね・・・ゲホゲホ」
今日花「あたしたちなら大丈夫！まかせて！・・・ゲホゲホ」
「おま・・・生徒方・・・なら約束してくれ絶対に無理はしない、と」
安彦「わかった約束する」

今日はここまでです
またあした

乙です

まっすぐこいよ！まっすぐ！

恩あだ姉ちゃん

うまし〜

ここエアーで

ア・ビーム！

アピってんだよ！

死んでしまったよ

またこのイスで〜

学生さん待ち

おんどりゃー

おまえら

あの素晴らしい作品をＤＶＤでもう一度

桑田佳祐があの素晴らしい愛をもう一度を歌ってるシーンがテレビで流れた
最近はこの曲が流れるとおっ！と思って目を向けるようになったな

生徒方！

美稲

うまし〜

お前ら

安彦ヘタレ

丸富ナメんなよ！

ハートは最高だからな

おっさん

おんどりゃー

うましね〜

おやすみ

今日も無理か…
明日は大丈夫だとおもう…

シャバダバだね

まっすぐ来いよ！まっすぐ！

ア・ビ〜ム！

頭がナナメ〜

丸富頭悪いもんね

言えてる言えてるｗ

人に言われるとムカつくんだよ

学生さん待ち
今日は一足早い忘年会なんで本日最後の保全レス
みなさん落ちないように保全よろしく

寝るまでは狼やってるから任せろ

ttp://dehi.boy.jp/?p=386
いくら何でも画像デカ過ぎだよ美稲

ドアップだなｗびっくりした

ちゃらちゃらちゃらちゃら

シルバーつけて

誰にアピってるの？

寝る前の捕手

今忘年会から帰宅
結局徹夜になってしまった

ｳﾏｼﾈは最近飲んでないみたいだな

うまし〜俺もワクワクドキドキしたいよ

生徒方

お前ら

すっぱベリ〜

すっぱべり〜〜

今日は書ける！

期待しております

丸富なめんなよ

ア・ビーム！

誰にアピッテルのー？

うまし〜

DVDフラゲ日までもうすぐだ

帰宅つかれた〜
一体eonetってなんなんですか・・・
いまからかきます

>>26

俺は絶対に無理はしないという事で生徒方に練習をすることを許可した・・・
だがやっぱりまだ体調が万全でない生徒方を見てやはり無理だと判断した

「・・・やっぱり無理だ！今日はもう帰れ！」
安彦「は？何言ってんだよ？さっき許すって言ったじゃん？・・・ゲホッゲホッ」
「やっぱりその体調を見てたら無理だ！三人とも送るから用意してまってろ」
未知「どういうことだよ美稲もう治ったって言ってんだろ！？・・・ゲホっゲホッ」
「そんな咳してまともに練習もできないだろ！」
今日花「・・・でも先生！「アノコウタ」はどうするの！？先生の「夢」なんでしょ？・・・ゲホッゲホッ」
「・・・」

「アノコウタ」はおれの「夢」・・・それを聞いて俺はますます生徒方に練習をさせるわけにはいかなくなった・・・

「やっぱり許可できない・・・帰るぞ」
安彦「帰りたければ美稲一人で帰れば？うちら練習しとくから・・・ゲホッ」
「帰るのは生徒方だろ！だいたい親にはなんて言ってきたんだ！」
「親に許可取ってきたんだろうな？連絡して聞くからなもしなんも言ってなかったら今すぐ帰るんだ！」
安彦、未知、今日花「・・・」

どうせ生徒方は親に止められたものの無理してでて来たんだろう・・・
無理して出てこなくても・・・練習なんかどうでもいいのに・・・

「安彦さんのお宅ですか？わたし丸富高校の・・・それでいまきてまして
安彦母「あーやっぱりあの子いったんですか・・・迷惑掛けておりませんか？」
「いえ・・・でもまだ体調がなおってないので・・・」
安彦母「ああそれならいいんですよあの子無理して行ったんですから」
安彦母「ちゃんと練習してますか！？さぼったりしてませんか！？」
「あっいや・・・そんなことは・・・」
安彦母「そうですかあの子がこれほど夢中になって没頭するのなんて初めてなんですよ」
安彦母「だから体調が悪くても止めても無理やり行ったんですね」
「でもまだ治ってなさそうなので・・・（あいつそこまでして・・・）」
安彦母「先生！玲はそんな弱くありませんよ！まだ見たことないんですよあの子の頑張ってる姿だから少し楽しみで！」
安彦母「だから先生ご指導のほどよろしくお願いしますもし何かありましたらご連絡お願いします」
「はい・・・はい・・・わかりました・・・失礼します」

「夏川さんのお宅ですか？」
未知母「あー先生！今そちらにご連絡しようとおもってたんですよ！」
未知母「未知いまそちらにいます？」
「あっええいます・・・」
未知母「そうですかなら未知ビシバシ！しごいてやってくださいね！」
「えっ！？」
未知母「あの子体調がまだ治ってないのにいったでしょう」
未知母「あの子昔っからなんにも続かなくて投げ出してたんですよ」
未知母「それが今回はインフルエンザになっても行くんだって！言ってきかなくてあの子がここまで夢中になれるものなんてなかったんですよ」
未知母「だからもし見る機会があったら楽しみなんです！先生あの子のことよろしくお願いします」
「はい・・・はい・・・わかりました失礼します」

「あの前嶋さんのお宅でしょうか？あのわたし丸富・・・」
今日花母「あっ！先生ですか！あの今日花がんばってます？もしかして倒れたりなんてしてないですよね！？」
「いやまだ今は普通にしてますが・・・」
今日花母「そうですか先生！あの子倒れるまでやっちゃってください！」
「はいっ？」
今日花母「あの子ねまだ体調が良くないのに行かなきゃっていって家飛び出して行ったんです」
今日花母「あの子がそんなに夢中になるもの今まで見たことないんですよ！今まではそんなことしたことなかったんですよ」
今日花母「そんな子が家を飛び出してやってるんですもの倒れたくらいじゃ足りませんよ！」
今日花母「あの子のその頑張ってる姿見たことないんですいつか見れるなら見てみたいなって」
今日花「ですから先生！今日花をどうぞよろしくお願いします」
「はい・・・はい・・・はい失礼します」

三人の親と連絡をとったがどこの家も許可を出していた
三人の親は親としてこんなことさせてないでいますぐ帰すべきなのだがあの子が夢中で頑張ってるなら応援してくれって
三人ともこんなに夢中になったものはないからいつか見る日が楽しみで仕方がないと
インフルエンザにかかってまで合唱の練習をしようとする生徒はそういないましてや今までなんにも没頭しなかった奴らがだ

「・・・今連絡を取った・・・」
安彦、未知、今日花「・・・」
「三人とも練習はしていいそうだ・・・今まで夢中になるものがなかったあの子がこれほど夢中になっているからあの子の好きにさせてくれって」
安彦「ママ・・・」
「だが！俺は教職員とし手の立場からしたらまだ練習させるわけにはいかない！」
未知「もう！美稲！」
「だから・・・教師としての立場ではなく・・・今の生徒方の親として許可する・・・」
今日花「先生・・・何言ってんの！？」
「ああ！もうだから練習していいから！その代わり無茶はするな！」
安彦「わかってるって！」
「それじゃあ練習を始める前にまずこれを「美稲特製すっぱベリー」だ！これ食べてから練習開始だ今回のはなんと熱も下がるよう作ってあるのどにも優しいぞ」
未知「うげぇ・・・余計体調崩しそうなんだけど・・・」

今日はここまでです

乙です

学生さん乙

偏差値低いから

難しい質問とかしないでよね

歌詞の意味なんて考えてないから

全く全然考えてないから

おでん喫茶

ミ�I

　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻｰ　　　　　　　あっ10円っ！！　
　≡≡）｀⌒）｀≡≡≡≡　　　∋oノハヽ
　　　　≡;;⌒｀）≡≡≡≡⊂⌒つ*’ｰ’ﾘつ�I

すっぱべり〜

すっぱべり〜〜

すっぱべり〜〜〜

いらな〜〜〜〜い

DVD明日フラゲ日か
楽しみだ

うまし〜

生徒方

丸富ナメんなよ！

明日が楽しみだ

ｵﾆﾔﾊﾞｽ

び…美稲

美しい稲と書いて美稲です

明日はBerryz工房　劇団ゲキハロ第7回公演「サンク ユー ベリー ベリー」のフラゲ日ですよぉ〜
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1260184606/

そういえば特典映像って何なのか詳細不明のまま？

やっぱり無理だったか…

もうドアップにきてるのか

>>110
千秋楽のカーテンコールですってよ

ドアップみて泣いてしまった…
早くDVDみたい…
もう一度感動したい…

安彦のア・ビーム！
未知のお腹ペコエモ〜ン
今日花のまっすく来いよ！まっすぐ！

明日を待たずに3人娘全員分の名？台詞が聞けた
早く全編見たい

∬∬*＾∇＾)∬＜丸富ナメんなよ！

特典の千秋楽って東京大阪どっちなんだ？

また会えるんだね生徒方

ヤバス

ダイジェストで涙腺爆発！

明日っていうか今日は休みにしといてよかった
朝一でDVD買いに行ってじっくり見よう
DVDに見入ってこのスレが落ちないように気をつけないとなｗ

みなさんフラゲできるのかぁ…うらやますぃ！
はぁ発売日まで待つしかないかな

うましっ！

ハートは最高だからな

>>111
レスが遅いですがせっかくいい作品になっているんですから
焦って駄作になってしまっては元も子もないのでゆっくりいきましょう

コンサートのソロみたいにっていうと言い過ぎだけどメインとは
別アングルのバージョンもFC限定でいいから発売して欲しいな
台詞をしゃべってる人の脇で演技してる場面も多々あるけどDVDではそこまで見れないからな

うましー

丸富ナメんなよ！

どこにも売ってない…

今見終わった
やっぱりサンクユー最高
一つ言うなら特典がちょっと短いな

>>128
正式には明日発売だから店頭にはまだ出してない可能性も
あると思うけど店員に在庫確認してみた？
もししてないなら聞いてみたほうがいいと思うよ

ア・ビ〜ム！

や･･･安彦

【21時〜】Berryz工房　劇団ゲキハロ第7回公演「サンク ユー ベリー ベリー」の高速感想会やろうぜ！
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1260269036/

あの素晴らしい愛をもう一度

サンクユーベリーベリー

学生さん待ち

未知

うまし〜

おかえり生徒方そしてウマシ
劇場での色んな気持ちを思い出したよ

そろそろ寝るか
そういえば学生さんは買えたかな？

長雲兜太サインくれ

転売厨未知

>>135
すいません今日の夜書きますね
>>139
フラゲはできませんでした…
今日買えるとおもいます

某スターバックスのアイスフラペチーノ

生徒方！

美稲ベリー

いらなーい

おんどりゃー

ア・ビーーーム！

【22時〜】Berryz工房　劇団ゲキハロ第7回公演「サンク ユー ベリー ベリー」の高速感想会やろうぜ！
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1260356759/

おでん喫茶

お前ら！

あ〜あ

そのあ〜あが絶妙にいいんだよ

ちょっと確認なんだが狼のスレってどうなったら落ちるものなの？
俺はJane使ってて番号ってところが500後半から600代になったら
取りあえず保全レスしてるんだが番号とスレが落ちるのって関係ある？

750超えたら700まで圧縮される仕様
ttp://kaomiki5.hp.infoseek.co.jp/mc.png

750になったら書き込みが無いスレから順に700まで減ります
この時間帯なら1時間に1回保全すれば大丈夫
昼なら3時間立っても大丈夫な時もあります
保全する時はsageでも上げでも関係無いからとりあえず何か書き込めばOK関係

>>155-156
お二人？ともご親切にありがとうございます
参考にさせていただきます

キーボードにコーラがこぼれて書けない…

やってしまいましたね
デスクトップなら被害がキーボードだけですむ可能性が高いけどノートだと中の各部品にまで
染み込むんで全部駄目になる可能性もあるからな･･･ノートでないことを祈ります

上げ

まにゃかこと小西眞佳ちゃんを応援するのだ！２
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1260396956/

鮭缶

生徒方

頭がななめー

ななめー

客すっげぇぇぇ！

アノコウタ

お客さんでしょ

客でもお客さんでもなくって、お客様だよ

丸富ナメんなよ

お前ら

チャラチャラ

シルバーつけて

誰にアピってるの？

皆さんすいません…
あしたまでテストなのであした帰ったら書きます

テスト頑張ってください
明日を楽しみにしています

頑張って下さいな
ひたすら保全

おはよ

うまし〜

ね

すっぱベリー

いらない〜

丸富ナメんなよ

頭は悪いけど
ハートは最高だからな

パピコ

某スターバックスのアイスフラペチーノと同じ味のアイッス〜

落ちます

学生さん待ち

>>86
生徒方の家に報告したらなんと・・・
練習の許可が出て正直今でも驚いている
無理はさせないいつもよりは軽めに・・・


「どうだ？美味いだろ？ん？」
安彦「すっぺ〜！」
未知「なにこれ！酸っぱすぎ！」
今日花「んー・・・酸っぱい・・・でも喉にはよさそう・・・」
姉ちゃん「どれ・・・俺も一つ・・・うっ！何だこれ！？酸っぱすぎだろ・・・よけいに喉傷めるだろ」
「そんなことはない！喉にいいんだ！」
「いいか？これを練習前練習後にちゃんと食べるんだぞ」
未知「絶対やだ・・・」
「ん？なにか言ったか？」
未知「いや！それより早く始めよう！時間あんまりないんだし・・・」
「ああそうだな・・・けど絶対無理はするなよ」
安彦「わかってるって無理はしない」
未知「「アノコウタ」まであとー・・・何日だっけ？」
今日花「あと8日しかない・・・」
安彦「なに8日もあるんだったらうちらなら楽勝楽勝！」
「（やっぱりこういう時こそ安彦はたよりになるなぁ）」
「よし！練習再開するぞ！」

こうして生徒方の体調は万全とはいえないものの練習を再開することになった

まだ二次選考で歌う歌をあまり練習していないが生徒方は俺が思っていたよりも上手かった
やはり俺が見込んだことはある！生徒方なら優勝できる！

「よしいったん休憩いれるか」
安彦「ふぅ〜・・・結構できてるね」
今日花「うんあまり練習してなかったけどいいんじゃない？」
眞佳「今日花ちゃん！」
今日花「眞佳ちゃん！もうよくなったの！？」
眞佳「うん！私が寝込んでいる時お店手伝ってくれたんだってね！ありがとう！」
今日花「ううん！全然気にしなくていいよ！」
眞佳「安彦さんも未知さんもありがとうございました！」
安彦「全然気にしなくていいよ」
姉ちゃん「やっぱり丸富三人娘は眞佳とちがってなんかこうな〜」
未知「なんだよせっかく手伝ってやったのにケチつけんのかよ」
眞佳「もう！マスター！せっかく安彦さんたちに手伝ってもらったのになんてこと言うんですかぁ！」

そんな他愛もない話をして少しの間休憩をはさみつつちょっとずつ練習を再開する

「そろそろ始めるか？まだ休憩しててもいいが・・・」
未知「なにいってんだよ休憩しすぎたくらい」
安彦「休憩なんていらないからさっさと練習しよう」

その日は本当にいつもより軽く練習をした
また過度に練習をして瀬戸方の体調が崩れてはいけないので
親御さんに迎えに来てもらい今日は帰した

今日は終わりかな？

学生さん乙です

あの素晴しい愛をもう一度

こっぱずかしい系？

陶酔系？

すっぱベリ〜

隣の楽屋に置いてきた

っていうか捨てた

スッペェーんだもん美稲ベリー

うっぜぇーもん拷問だもん美稲ベリー

ラリアート

うっわ・・・
寝おちして書き込んだと思ってた・・・
飯食い終わったらまた

待ってます

今日もやりますよ皆さんいかがですか？

【22時〜】Berryz工房　劇団ゲキハロ第7回公演「サンク ユー ベリー ベリー」の高速感想会やろうぜ！
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1260615916/

楽しみ

もうすぐ実況スタートか

うましっ！

螺旋階段ー

実況が終わったな

おやすみ

昨日の練習は生徒方の体調も万全ではなかったためあまりきつい練習はさせなかった
今日も一応練習の予定だがもし・・・もし・・・また体調が悪化してたらと思うと
やはり昨日軽めとはいえ練習すべきではなかったと思った・・・
けどそれが・・・

「やっぱり練習しなきゃよかった・・・」
「また体調が悪化してたら・・・あーーーー教師失格だ！」
姉ちゃん「もう終わったことはいちいち悔むなよ」
「そうだけど・・・あーーーーでも！やっぱり今日は練習無しにするか・・・」

♪カランカラン♪

安彦「おっす！美稲」
未知「おっはよー！」
今日花「おはよう先生！」
「ああ・・・お前ら来たのか・・・」
未知「ああ・・・お前ら来たのかって・・・って来ちゃだめなのかよ！」
「いや別にそういう意味で言ったんじゃ・・・」
今日花「先生はまた体調が悪化してたんじゃないかと思って言ったんでしょ？」

安彦「体のことならもう大丈夫！もう心配いらないから」
「大丈夫って・・・ついこないだまで・・・」
安彦「もう大丈夫だっつってんだろ！さっ！練習始めようぜ！時間もないんだし」
今日花「うん！」
「まぁ悪化はしてなさそうだな・・・」

その日も悪化はしてなさそうだったので練習をしたが
まさか昨日より体調が断然よくなっていて驚いた

姉ちゃん「おいウマシー三人娘なんかよくなってないか？」
「あ、ああ昨日まで咳こんでたのに俺もびっくりしてる」
姉ちゃん「インフルエンザってそう早く治るもんなのか？」
「いやそんはずは・・・」
眞佳「眞佳の時は３〜４は寝込んでましたよ」
眞佳「「アレ」のおかげじゃないんですか？」
「「アレ」？すっぱべり〜の事？」
姉ちゃん「あの酸っぱいやつでインフルエンザがなおるのか・・・！」
姉ちゃん「すっぱべり〜恐るべし・・・」
「ハハハ・・・まさか・・・おーい！生徒方！いったん休憩だ」
眞佳「はい！お茶いれましたぁ〜」

今日花「ありがと！眞佳ちゃん！」
未知「ンゴク・・・ゴク・・・ゴク・・・っぷはぁー」
安彦「未知飲みっぷりすごい」
未知「いやのど乾いててさ」
「おい生徒方もう体調大丈夫なのか？」
安彦「またそれかよ？もう大丈夫って何回言えば気が済むわけ？」
「いや・・・昨日まで咳き込んでて熱もあったのに・・・」
今日花「もう安彦！先生はしんぱいしていってくれてんだよ？」
未知「なんか昨日帰って寝たら朝には治ってたって感じ？」
「なんだそれ・・・」
今日花「うんうちも昨日までは熱もあったけど朝には下がってたし」
安彦「喉の多少・・・痛くて調子わるかったけど朝には痛みもなくなってた」
「そ、そうか・・・ならいい・・・」

自分でも生徒方の体調の回復の早さにおどいていたが・・・
まさか・・・まさか・・・すっぱべり〜に・・・
それからは体調ももどった？ようなので本腰をいれて練習を開始した

「よし！生徒方！そろそろ本腰いれて練習するか！」
未知「お茶おかわり！」
今日花「もう未知のみすぎだって！」

その日の練習はおわり「アノコウタ」への特訓がまた始まった
次の日も体調はよくなってたので練習は順調にすすんだ
「アノコウタ」の二次選考まであと一日というところまできた・・・

「よし生徒方！ついに明日は「アノコウタ」二次選考だ！これにとればついに「アノコウタ」だ！」
安彦「明日かぁ〜」
今日花「もう体調も万全！」
未知「お腹の調子も・・・」
未知「ぺこえも〜ん！」
安彦「未知・・・それ万全じゃない・・・」
「ま・・・まっ！とにかく明日の最終確認の練習だ」
「まずウォーミングアップからいくぞ！さんハイ！」
安彦「ぺこえも〜ん」
「ちょいあげて」
未知「ぺこえも〜ん」
「もうちょい」
今日花「ぺこえも〜ん」
「よし！オッケイ！さぁ始めるか！」

その日の練習はおわった
明日はいよいよ「アノコウタ」の出場券がかかっている二次選考・・・
おれはきっと生徒方ならやってくれると信じてる！

今日はここまでです

乙です

乙です
恐るべしすっぱべり〜ｗ

何これ拷問

強化プラスチックのタッパー

い〜ら〜な〜い〜〜〜〜〜

チャラ

チャラ

チャラチャラ

シルバー付けて

誰にアピってるの？

ttp://www.jizake.com/html/Sake7005.html

ひたすら待つ

とにかく待つ

今からかきます

wktk

「アノコウタ」二次選考当日・・・
二次選考までいろいろあったがなんとかここまでこれた
今日ここで通ればついに・・・ついに・・・「アノコウタ」への切符が手に入る・・・

「ここまできたな・・・」
「一時期はどうなるとおもったけど」
今日花「先生はうちらのこと信用してなさすぎなんだよ！」
安彦「うちらがたかがインフルエンザごときでやられるわけないだろ」
「ごときって・・・」
未知「そうそう！インフルエンザごときで」
「あんなに苦しそうにしてたのに」
安彦「何か言った？」
「いや・・・なんでも・・・よし！そろそろ出発するか」

会場に着くとそこには一次選考で勝ち上がった高校がそろっていた
みんなすごい気迫だがうちも負けてらんない！
初めて「アノコウタ」に出場してまさかの8強に数えられる
強豪校倒してしまった丸富高校会場に着くと他の生徒とは違うオーラを醸し出していた

他校A「おい・・・あれ・・・丸富だぜ」
他校B「丸富高校だ・・・」
他校C「まさかあそこを丸富が・・・」

早速丸富の三人を発見した他校の生徒の話題に
初めての出場で8強に数えられる優勝候補の強豪校をあっけなく倒してしまいみんなからの注目を集める
まさかだれも丸富が○○高校を倒すと思っていなかったのでみんな大注目している

「さすが生徒方！早くも話題になってるじゃないか」
未知「そりゃあね！なんせ安彦がこのまえみんなの前で怒鳴ってたもん！話題にもなるよ」
安彦「ちょ、ちょっと未知！」
理事長「さすがわが丸富高校の生徒だわ」
「理事長！見に来てくれたんですか！」
理事長「ええ・・・まぁ」
理事長「それより先生気をつけてくださいよ」
「えっ？」
理事長「前に言っておいたでしょう権力を使って不正をする高校があると」
「ああ・・・それですか」
理事長「ええ・・・あの高校ですよあそこにいるでしょう」
「えーっと・・・」
理事長「あの階段前にいる5人組ですよ」
「あーはいはい」
理事長「あの一番年をとっているのがあの△△高校の理事長で若い人が顧問です」
理事長「あそこには気を付けてください・・・私も手を打っておきましたが・・・何らかの形であなた達に近寄ってくるでしょう」
安彦「上等！上等！」
今日花「うちらはそんな権力になんか負けないですよ！」
未知「うりゃーまってろよー！」
「ハハハ！未知そんなに気張らなくてもきっとほかのところが倒してくれるだろ」
「えーっとうちの対戦相手は・・・△△高校か！なーんだ△△高校かよ！・・・えーうちと！？」
理事長「何をいってるんですだから気をつけなさいと」
理事長「どうせうちと当たるように仕組んだんでしょう・・・邪魔者からまず始末ってとこかしら」
「そんな！うちの生徒方はそんな権力に負けるような弱小ではありません！」

悪い理事長「おーこれはこれは丸富高校のみなさんでは」
理事長「あー△△高校さん」
悪い理事長「つぎはうちの所とあたりますなぁ」
「はじめまして丸富高校合唱部顧問をやっております美し稲とかいて美稲です」
悪い理事長「おーよろしくよろしく」
悪い理事長「ひさしぶりだな」
理事長「ひさしぶりね」
悪い理事長「今度も小細工したって意味がないってことを思いさらしてやる」
理事長「あら？それはどうかしらね。はたしてこの子たちに通用するかどうか」
悪い理事長「んー？こいつらとやるのか・・・フン！所詮はガキだな」
安彦「ガキって言うんじゃねーよ！おっさん！」
悪い理事長「なんだこの口の悪いガキは」
「ああすいませんうちの生徒が無礼をしまして・・・ほら安彦」
安彦「フン！」
悪い理事長「次会う時にはそのガキちゃんと教育させておくんだな」
悪い理事長「あー！次はもう合わないんだっけか？ハハハハハハハ！どうせうちが勝つがお手柔らかに頼むよ！ハハハハハ」

未知「なにあっれ！感じ悪い！」
今日花「安彦あんな人の言うこと気にすることないよ」
安彦「美稲！なんでとめんだよ！」
「ああすまないすまない！止めたつもりはなかった」
安彦「とめたじゃねーかよ」
「いやぁあのあと「もっと言ってやれ」って言おうとしたんだが・・・あのおっさん一人で勝手にしゃべって・・・」
理事長「フフフフさすが美稲先生ね」
「大丈夫生徒方はあんな奴らには負けないよ俺が保障する！」
「たぶん本気を出さなくても勝てるぞ」

その時はまだ美稲がいっていた意味がわからなかった

係員「それでは「アノコウタ」二次選考に出場されるみなさん入場してくださーい」
「おっ！やっとか俺は最後だから先入って他の所の観戦でもしとこうぜ」
理事長「そうね他人のをみて盗めるのがあったら盗んでおきなさい」
安彦「うちらにはそんな必要なし」
未知「うちらはうちら」
今日花「充分強いから！」
「おっ！よくいったぞ！生徒方！それでこそ丸富だ！」
理事長「私はここでお別れね」
「えっ？見て行かれないんですか？」
理事長「ちゃんと見るわよその前に言っておくところがあってね・・・」

まさかあんな事になるなんて思わなかった
そんなの予想もできなかった。また嘘だと思ってた
けれど本当だった・・・

今日はここまで
また明日

乙です

お前ら

生徒方！

うましぃ〜

丸富

真っ直ぐ来いよ真っ直ぐ

語るスレ落ちてる

Berryz工房劇団ゲキハロ第7回公演「サンク ユー ベリー ベリー」を語るスレ　Part.2
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1260782630/

おっさん

お腹ペコエモ〜ン

パワー茄子ミート

はねちゃうもん

おっと

どっこい

俺は他校の合唱を見ていたがあまり巧いと思うところはなかった
そして△△高校も
・・・ただ弁天だけは・・・弁天だけは巧いと思った・・・

「みんな大して巧くないじゃないか」
「これは・・・もしかして・・・楽に優勝できるんじゃ・・・」
「いや！そんな甘ったるいこと言ってるんじゃダメだ！」
「生徒方はどこでみてるんだ・・・？」

あたりを見回しても生徒方の姿がなかったので待合室に行ってみることに

♪コンコン♪

「生徒方ーいるのかー？」
「って何のんきにトランプしてんだよ！」
未知「えっ？だって暇だもん」
安彦「別に見なくていいしさ」
「何言ってんだよ！せっかく他校の歌ってるとこ見れるんだぞ！？」
今日花「先生さっきも言ったじゃん」
安彦「うちらはうちらのやり方で勝つ」
未知「△△高校が　た　と　え脅してきたとしても」
今日花「うちらは勝つ！それだけだよ」
「ああ・・・」

なぜか生徒方の気迫に押されてしまった
その圧巻した姿をみてたら怠けているように見えても相当の自信があるってわかった

♪コンコン♪

係員「それでは丸富高校のみなさん出番ですので準備してください」
「ああはいわかりまし」
「よし行くぞ！生徒方」

ステージに向かう途中とある待合室で怒鳴り声が聞こえた

？「おたくなめてんのか！」
？「ここは神聖な「アノコウタ」だぞ！？」
？「そんな卑怯な手をつかって恥ずかしくないのか！」
？「ここにきている奴らみんなは精いっぱい努力してやっとここまでこれたんだ！」
？「それを簡単に「アノコウタ」決勝戦へ上がらせてくれだと？」
？「ふざけるのも大概にしろ！」

♪ドン♪

そこから出てきたのは門川こうであった
「アノコウタ」の審査員でもある彼が部屋で誰かと口論してたのであった
次に出てきたのは・・・あの理事長だ

悪い理事長「わしに逆らったことを後悔するがいい」
悪い理事長「フン！誰かと思えばお前らか裏から手を回さなくてもお前らなんかひねりつぶしてくれるわ」
「うちは負けませんよ」
門川「おうお前らか今日の合唱楽しみにしてるからな」
門川「安心しろ審査は厳正にする。それじゃあステージで会おう」

舞台袖に行ってもまだ前の組がやっていたので待つことに

未知「あーちょっとトイレ行っていてもいい？」
「別にいいけどおくれるなよ」

あたしがトイレに行く途中理事長を見かけた
部屋に入って行ったので部屋の前まで行ってみることに

未知「ん？理事長？なんで？あっどっか入っていく」
未知「なかで誰かと話してる・・・ちょっと聞きづらい・・・」
理事長「・・・げん・・・そん・・・あの・・・」
？「なに・・・わし・・・らん」
理事長「・・・しか・・・そんな・・・ちたい？」
未知「何言ってるか全然わかんない・・・」
未知「ちょっとだけ開けてみよ・・・」
？「なら辞めろ」
未知「やめろ？なにを・・・？」
理事長「辞める・・・？私が？」
？「ああそうだ・・・を辞めろ」
？「辞めたら考えてやらんこともない」
理事長「やっぱりあなただったの」
？「フン！何をいってるかさっぱりだな」
？「お前らのかわりにわしが元凶を突き止めてやろうと言ってるんだ」
未知「一体誰と話してんの・・・？」

ドアの隙間からみたのは理事長とあのおっさんがしゃべってるとこだった

未知「なんで理事長が？」
未知「あっ！トイレに来たんだった！」

「何してんだよ・・・未知は・・・」
「もう出番来るぞ」
未知「ごっめーん！遅れた！」
「遅いよ！もう出番だぞ！」
係員「それでは丸富高校さんお願いします」
「あっ！はい！よし！いってこい！」

安彦「♪〜♪〜♪♪〜♪〜」
未知「♪♪〜♪♪〜♪〜」
今日花「♪♪♪〜♪〜♪〜」

安彦「ふぅ・・・」
「よくやったぞ！生徒方！」
「あとは結果だな」
今日花「あっ！△△高校のはじまるよ」
「ん？どれどれ」

生徒方は途中インフルエンザなどあったがそんなのあったとは感じさせないくらい余裕をもって歌えてた
△△高校の合唱が始まるとなぜか・・・なぜかもう聞かなくていいと思ってしまった

「生徒方待合室もどってていいぞ」
今日花「きかなくていいの？」
「もう生徒方の出番はおわったんだし別に聞かなくていいよ」

あとは発表を待つだけ一次選考では後日封筒で結果が送られてきたが二次選考は延期ということもあって即日発表だ

すべての発表がおわってそこから審査員同士の議論がある
そこで「アノコウタ」にでれるかでれないかを決める

未知「ねぇ美稲結果わかるまで何分くらいかかんの？」
「ん？一時間くらいじゃないか？」
「それまでトランプでもしてていいぞ」

結果発表までの一時間トランプなどで暇つぶしをしながらまった

係員「それでは結果発表を行いますので皆さんいったんステージへ」
「いよいよだな・・・」

どこかに不安もあるが自信もあった
「アノコウタ」に上がれるのはたった四組・・・

門川「えーそれでは二次選考通過者を発表する」
門川「弁天女子学院」
学子「やった！」
千駄木「よっしゃー！」
果菜「やったね！長雲！」
門川「××高校」
門川「□□高校」

あとひとつ！ここで呼ばれなければ「アノコウタ」への夢は無くなる・・・

門川「・・・」
門川「丸富高校」
門川「以上よばれた四校が「アノコウタ」へ出場する権利を得た」
門川「「アノコウタ」では今まで以上に素晴らしいものを期待している。それでは「アノコウタ」で会おう諸君」

「よっしゃーああああああ！」
「「アノコウタ」進出だ！よくやった生徒方ああああ！」
安彦、未知、今日花「っしゃあ！」
？「ちょ、ちょっと待てええええええ！」
悪い理事長「なんで・・・なんでうちのうちの・・・名前がない・・・！」
門川「？なんでって落ちたから」
悪い理事長「落ちたからって・・・認めん！そんなの認めんぞ！」
安彦「往生際がわるいなぁおっさん　負　け　た　の」
安彦「あんた達は落ちたんだよ。また来年頑張れないいだろったくしつこいなぁ」
悪い「こ、このクソガキー！」
安彦「な、なにすんだよ！やめろ！」
「ちょっと何してんですか！」
安彦「やめろっつってんだろ！」
安彦「きゃぁっ！」

あいつがいきなり安彦に襲いかかって安彦を投げ倒したんもんだから・・・
その時ついカッとなって・・・

安彦「おまええええええええ」

♪バチィ♪

ついカッとなって殴ってしまった

殴った瞬間我にかえった

「あっ！・・・す、すいません！」
悪い理事長「・・・殴ったな・・・取り消しだぁ！暴力事件だぁ！」
門川「殴られるようなことするお前が悪いんだろ」
門川「さっさと帰れ！」二度とその汚い面見せるな！」
悪い理事長「このままじゃたたでは済まさんぞぉ・・・」
門川「先生今のあんたは悪くないよ突然襲ってきたのは向こうだ」
理事長「大丈夫！？」
安彦「あっ・・・うん・・・」
「大丈夫か？安彦？怪我とかしてないか？」
安彦「うん大丈夫・・・」
門川「はい！終わりだよー解散解散」

その場を後にした俺たちはいったん待合室へ

ああああ！どうしよ・・・殴っちゃたぁ！」
未知「おっさんも言ってたとうり向こうから仕掛けてきたんだから大丈夫だって」
今日花「うん。うちらだってみてるし」
「ああああ・・・でもなぁ・・・」
安彦「やったもんは仕方ないだろくよくよすんなよ」
今日花「ちょ、ちょっと安彦！先生は安彦のために・・・」
安彦「・・・わかってる・・・ありがと・・・」
「えっ？」
安彦「あの時怒ってくれてありがと！」
「えっ？安彦？」
安彦「な、なんだよ・・・」
安彦「ほらさっさと帰るぞ！」
「ああ・・・そうだな・・・理事長が出場お祝いに焼肉おごってくれるって言ってたぞ」
未知「きたー！焼肉ー！お腹ペコえもーん！」

外にでてみると満点の星空

今日花「あーきれい」
未知「あー！流れ星！こっちにも！あっちにも！」

その日はたまたまふたご座流星群で流がいくつも見えた
「（アノコウタ優勝できますように）」　　　　　　　　　　　　　

今日はここまでです
今日はふたご座流星群が見れるということなので無理やり入れましたｗｗｗ
またあした

乙です

乙です
本当にキャラの特徴をとらえてますね
門川もイメージ通りでこんなこと言いそうと思いながら読ませてもらいました

>>258
乙

頭がナナメー

ペコエモ〜ン

あ・び〜〜〜〜〜〜〜む

アピってんだよ！

丸富なめんなよ

偏差値低いから

生徒方

お前ら

お前らって呼ばないで

Uma-Shine

うまし〜

おやすみ

おはよう

真っ直ぐ来いよ

あの子が歌うのを見たんだ！

略して

アノコウター！

丸富なめんなよ！

美稲

おんどりゃああ

うましねーー！！！

恩あだ姉ちゃん

おでん

喫茶

おやすみ

おはよう丸富

おそよう

美！稲！崇！

お腹ペコエモ〜ン

パピコ

ヤバス！

うまし〜

未だ知らないと書いて未知

今日咲く花と書いて今日花

あびーーーむ！

お休み

頭がナナメ〜

誰にアピッテルの？

生徒方

パワー茄子ミート

今更ながらやっとDVD買えた
ようやくこれで忘却の彼方から戻ってこれる

美しい稲

千回勝つ

ROCK-A-BOSE

うましーーーーーーーーーー

あぶね

お休み

明日からボーノコンか
学生さんは見に行くのかな？とか思いながらおやすみ

おやす未知

うまし〜

まっすぐこいよ！まっすぐー

安彦ヘタレ

丸富ナメんなよ

あの素晴らしい愛をもう一度

美稲ベリー

みなさんすいません
最近書けてないですね…
今日もかけないと思います…
明日の夜には書きますので

いえいえ、待ってます

着たい保全

サンクユーの語るスレ落ちちゃったのか

ここは死守

眞佳スレは凄いな
何だかんだで一度も落ちたことない

前スレは「このスレまだあったのか」ばかりだったけどなｗ

おやすみ

すっぱべり〜

すっぱべり〜〜

すっぱべり〜〜

いらな〜〜い

ｳﾏｼ

生徒方

アビコ・ビーム！

丸富

ビビッてないでボノコン飛び入りしなよ美稲

うましね

おんどりゃー

お前ら

お前らって呼ぶなって言ってんだろ

みなさんただいまあああああ！

Buono!コンたのしかったあああああ！

おかえりなさい
楽しかったようで何よりです
久しぶりにベリでもボーノでもいいからコンサート見に行きたいな

ごはん食べ終わったらかきます

疲れて寝ちゃったかな？

ヤバス！

うましっ

おっと

どっこい

鮭缶

ボノが無理ならベリ仙台に来てくれウマシ

うましね

Berryz工房は好きですかー!!!
ってステージ上で美稲が叫んだら盛り上がるだろうなぁ

美稲による生徒方紹介

未だ知らないと書いて未知です

今日咲く花と書いて今日花でーす

目に民と書いてもう眼いです

偏差値低いから

おは

さあ今日からクリスマスソングの練習です生徒方

丸富ナメんなよ！

頭がナナメー

mrtm

umsn

丸富ほ

うまし

あの子が歌うのを見たんだ

略して

アノコウター！

美稲先生

今から書きます

>>255の

安彦「おまええええええええ」

ってところ安彦ではなくて美稲のセリフで書いたつもりでした
すいませんこれは美稲のセリフです

>>257

昨日、第二次選考で「アノコウタ」に出場が決まった丸富高校
今日は昨日の疲れもあるだろうから朝の練習はなしにした

姉ちゃん「おう！ウマシー「アノコウタ」出場決まったんだってな！」
「ありがとう！いや〜生徒方ならやってくれるとおもってたよ」
眞佳「えっ！？「アノコウタ」出場決まったんですか！？おめでとうございます〜！」
「うん！ありがとう！うちを含めて四校」
「えーっとたしか・・・××高校と・・・□□高校であとは弁天が勝ち上がってきた！」
眞佳「弁天・・・」
姉ちゃん「いや〜まさかあの三人娘が」
眞佳「ねぇ店長！次応援に行きましょうよ！応援！」
「応援か・・・次は一般も入場OKだったともうよ」
眞佳「ねぇ！行きましょうよ！」
姉ちゃん「ん〜だって店あんじゃん」
眞佳「別にいいじゃないですか！こんな店誰も客こないんだし」
姉ちゃん「眞佳・・・おまっ・・・」
「応援に来てくれると生徒方も喜ぶと思うよ！」
眞佳「ね！ほら〜だから行きましょうよ！はい！きまり〜！」
姉ちゃん「あれ？三人娘は？今日は練習なしか？」
「いや生徒方は昨日の疲れも残ってるだろうから朝は無しにした」
「あっ！もうこんな時間か・・・じゃあ俺行くわ！」

学校に着くともう生徒方たちはきていた
学校中で「アノコウタ」出場が話題になっていた
疲れもあんまり残ってないようだし放課後からは練習ができそうだ

「おう！生徒方！体調はどうだ？」
未知「あっ！美稲」
今日花「先生おはよう！」
未知「ちょっ！美稲みてよ！これ一気にスターなった気分！」
安彦「もう！未知ったらはしゃぎすぎ！」
「ハハハハハ！放課後またいつもの場所でな」
未知「おっけ〜い」

放課後、喫茶店で「アノコウタ」準決勝に向けての練習を始めるため職員室で準備をしていた
用意もできたので喫茶店に向かおうと廊下を歩いていたら理事長に呼び出されていたことを思い出し理事長室へ

♪コンコン♪

「失礼します」

理事長室に入ろうとしたら理事長は電話で誰かと話していてこちらには気付かなかった

理事長「なんど言えばわかるんですか！あれはあなたから・・・」
理事長「それはそうですがあれは守るためであって」
理事長「そんなこと何があってもさせません！」

♪ガチャン！♪

理事長「・・・」
理事長「あっ・・・先生・・・来てらしたんですか・・・何か御用で？」
「いや呼ばれたので・・・」
理事長「ああ・・・そうでしたね。いよいよ準決勝ですね今まで以上気合をいれて頑張ってください！」
「はい！ありがとうございます！いまからちょうど練習行くところだったんですよ」
理事長「そうですか。それはお呼び立てしてすいませんでした」
「いえ、それよりさっきの電話・・・」
理事長「ああ・・・なんにもないですよ！気にしないでください」
「そうですか・・・お話というのは？」
理事長「ああ、それなら結構ですよ練習頑張って」
「はい！頑張ります！それでは」

♪ガチャン♪

理事長「・・・・・・」

理事長室を後にした美稲は生徒方が待っている喫茶店へ急いだ
まさかこの時あの行動があんな事になるなんて思ってもいなかった・・・

今日はここまでです
しばらく書いてませんでしたね
すいませんまた明日

おつかれさま

乙です

美稲ピンチ！？

うーまーしー

生徒方！！！

丸富ナメんなよ！

おんどりゃー

うましねー！

螺旋階段ー

ttp://dehi.boy.jp/?p=392
そのメイクはどーしたんだ美稲

ホントだなんの劇やるんだろ

寝る

寝る前に保全

すっぱベリーいらないー

六日坊主

おはよう

ウマシは来年のオトムギ本公演出れないのかなぁ

ぺこえもん

うましー

オトムギの公演見に行きたい

ドキドキオエオエ

生徒方！！！

美稲氏

何だかどこかの豪族みたいだな

美稲△

うましねべりーべりー

まっすぐこいよ！まっすぐ！

いこうよ

∬∬*＾∇＾)∬＜丸富なめんなよ！

わかつたわかつた

うましねしんだ

死んでも良いっていうもんだから

死んでしまったよ

このスレずっと気になってたんだけどゲキハロのことだったんだ

3人娘にプレゼントを要求される美稲

強化プラスチック

OK関係？

生徒方！

がくぶる

頭がナナメー

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜せっかく教会で歌うのに何でジャージなんだよ美稲

教室には何も無いわ

皆さん最近書けてなくすいません
今日の夜書きます
ゲキハロとは関係ありませんがゲキハロ後のクリスマス編かこうとおもうのですが…

クリスマス編楽しみにしています

丸富のクリスマスは何をしてるかあまり思い浮かばないｗ

生徒方！！

お前ら

うーん・・・
ゲキハロ後のストーリーで新しい登場人物だしましょうか？
皆さんの意見聞かせてください

ゲキハロ後突然転入してきた生徒みたいな感じとかで新しい人物考えてます
皆さんが新しい登場人物なしでいってほしいというのであれば辞めますがどうでしょうか

誰もいない…

完全に潰せるわけじゃないし
隔離スレだけで、本人の名前じゃなければまだマシかな

大いに書いてくれたまえ
その分ベリキュー小説スレに手が回らなくなるだろうからな

おはよー

昨日はちょっと早めに寝てしまいました
新しい登場人物についてはゲキハロ後ってことですし登場してもいいと私は思います

お客様だよ

ア・ビ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ム

パワー茄子ミート

うましー

>>423さんはかいてもよろしいということでいいですか？

>>426さん　ありがとうございます

その他みなさんの意見あればいってください

とりあえずあげとかんとな

寒いー

学生さんは今のところ新キャラは男と女どっちと考えているのかな？
もし女なら他公演のゲキハロキャラとのコラボってのも面白そう

>>433
男で美稲と男子学生目線と考えていましたが
その考えもおもしろそうですね
リクエストなどあれば受け付けます

男ｲﾗﾈ

このスレが出来て間もない頃は恋愛エピソードも書いて欲しいって意見も合ったし
クリスマス＝恋愛ってことで男子が登場してもいいと私は思います
そもそも今回が恋愛エピソードかは分かりませんが

男子がチャラ男じゃないことを祈るｗ

ちゃらちゃらシルバー付けて

2時位に書きます
それまでまだリクエスト受けつけます

美稲

2時なったので書きます

今日はクリスマスいわゆる聖夜の日
待ちに出るとそこら中にはカップルで溢れてる
あれから三カ月・・・いままでいろんな人にお世話になった
言葉とかでは表現しきれないほど感謝している

♪カランカラン♪

「う〜寒い寒い」
姉ちゃん「おう！ウマシー！クリスマスだってのに一人か！？」
「うるさい！姉ちゃんだって」
「あれ？今日は一人なの？そっか眞佳ちゃんも女の子だしな」
姉ちゃん「ああ今日は俺から言っといた」

♪カランカラン♪

？「あっ！先生！ここにいたんですか！」
「お、おうどうした？」
姉ちゃん「おっ！新人！なんだお前も一人か？」
？「ほっといてくださいよ！」
？「先生みんなは？」
「さぁ〜今日はクリスマスだからなぁみんな彼氏とかと過ごしてるんじゃないか？」
？「彼氏と・・・」
「もう学校も冬休みに入ったしあと2日で部活動もできなくなるしな」
「会うのは年越して正月なってからだな」
？「えっ！？そうなんですか？合唱部は？」
「一週間休みだよ」
姉ちゃん「じゃあ今年のクリスマスはこの三人で過ごすとするか」
？「えっ・・・嫌ですよ・・・」
姉ちゃん「おまえなぁ〜水臭いこというなよ〜」

とそこへ・・・

♪カランカラン♪

安彦「さっぶーい！」
未知「手ぇつめたー」
今日花｢鬼ヤバスぅー」
「おっ生徒方！なんだクリスマスは彼氏と過ごすんじゃないのか」
安彦、未知、今日花「ギロ」

♪バチィ！ドゴォ！ゴーン！ガァァァァン！！！♪

「カフッ・・・イタ・・・な、何するん・・・」
姉ちゃん「ウ、ウマシー！な、なんかこれ見たことあるぞ・・・」
「イタ・・・イタタ・・・い、いけないことを聞いてしまったようだな・・・」
「で、どうしたんだ生徒方・・・」
安彦「どうするもこうするもここでクリスマスパーティーやるんだよ」
｢クリスマスパーティー？」
姉ちゃん「おいおい三人でパーティーかよ！彼氏いないの癒そうって・・・」
安彦、未知、今日花「ギロ」
姉ちゃん「あっいやなんでもないです・・・」
未知「三人じゃないし」
今日花「あの子たちもいるからねー」
「あの子たち？」

♪カランカラン♪

？？？？「こんばんはー」
姉ちゃん「おう！いらっしゃい！客じゃないな・・・」
「あっ！」
果菜「こんばんは」
長雲「きたよ！」
葉子「オッス！」
眞佳「こんばんはー！」
「おお！弁天！あの子たちって君たちだったのか」
千駄木「俺もいるけどな」
「せ、千駄木・・・」
葉子「ごめん・・・なんか千駄木先生ついてきちゃって・・・」
？「うわぁ！弁天の方たちだぁ！」
千駄木「なんだ？こいつは」
？「あっ！ご紹介がおくれ・・・」
未知「お腹ぺこえも〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！」
安彦「ぺこえも〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！」
未知「ねぇはやくしようよ！」
長雲「あたしもお腹減ったー」
果菜「飾り付けもできてるね」
葉子「なんか本格的だね」
眞佳「そりゃあパーティっていったらこうでしょう！」
果菜「これ眞佳がやったんだ」
葉子「すごーい！全部一人で？」
眞佳「いやぁ店長にも手伝ってもらいましたけどぉ」
姉ちゃん「あっ！これパーティのだったんだ俺てっきりクリスマス用かと」
今日花「客もいないのに？」
姉ちゃん「・・・」

安彦「始めっかぁ！」
眞佳「はーい！店長手伝ってぇ！」
姉ちゃん「えっ・・・う、うん・・・」
眞佳「はい！先生たちもですよぉ！」
「えっ！？俺も？」
千駄木「なんで俺がそんなこと・・・こいつにやらしとけばいいだろ」
「なにを！」
眞佳「はいはい！喧嘩は終わりにして！」
眞佳「ちょっと・・・」
眞佳「先生たちには・・・これ着てほしいんですけど・・・」
「えっ・・・これって・・・」
眞佳「店長にはこれ」
姉ちゃん「おれがこれ着んの？」
眞佳「はい！もうつべこべ言わず！さっさと料理持って行って着替える！」

それから眞佳ちゃんにいわれたとうりにあらかじめ用意してあった料理をテーブルにもっていき
渡された服に着替えることに・・・

未知「あれ？美稲たちは？」
未知「まっ！いっか！先にたべちゃおーっと」
今日花「もう！未知！だめだよ！」
果菜「千駄木先生もいないね」
長雲「べつにいいんじゃない」
長雲「それよりおいしそう！」
葉子「手こってるね！七面鳥とかこれ一匹だし」
眞佳「まだですかー？」
「できたけど・・・これ・・・」
千駄木「なんだこれ・・・」
姉ちゃん「いいじゃねぇかよ！俺なんか・・・・これだぞ！」
「ハハハ！姉ちゃん案外似合ってるかもよ」
眞佳「用意できたみたいですね」
眞佳「それではご登場でーす！」

眞佳ちゃんに用意された服でみんなの前にでた・・・

安彦「・・・」
未知「・・・」
今日花「・・・」
果菜「・・・」
長雲「・・・」
葉子「・・・」

俺たちがみんなの前に出た途端・・・
一瞬しらけたとおもったが次の瞬間店の中に大爆笑がおこった

ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

安彦「なにそれ！おっかしぃ〜！」
今日花「ちょっとせん・・・せい！」
未知「美稲がサンタ・・・おっもしろーい！」
果菜「せ、千駄木先生！？」
長雲「えっ！？な、なにその格好！？」
葉子「先生サンタ！？」
眞佳「そうでーす！先生お二人にはサンタクロースになってもらい」
眞佳「店長にはトナカイになってもらいましたぁ〜」
葉子「トナカイっ・・・！」
長雲「えっ！？で、でもちょっと・・・っっに、似合ってるくない？・・・」
果菜「と、トナカイっっ！」
未知「トナカイだってーウケルっー！！」
安彦「お腹いたいー！トナ、トナカイ！」
今日花「で、でも三人とも・・・に、似合ってるじゃんっっ！！」
眞佳「えーっと！はい！ぽちっと！」

♪真っ赤なお鼻のトナカイさんは〜♪

♪ジングルベル　ジングルベル　鈴が鳴る♪

♪We Wish You A Merry Christmas We Wish You A Merry Christmas And A Happy New Year♪

突然曲がかかりだして店の中はよりいっそう盛り上がった
合唱にもなった。ふと窓から外をのぞくと雪がふっていた

眞佳「さぁみなさん！めしあがれ〜！」
？「なんかここに居づらいな・・・みなさんとてもなかよさそう・・・」
？「気付かないうちに帰ろう・・・」
安彦「なーにしてんの？早くこっちきて食べなよおいしいよ」
？「えっ！？」
未知「これめっちゃ！おいしい！食べないんならもらっちゃうよ〜」
今日花「早く早く！」
？「えっ・・・居ていいんですか？」
安彦「なに言ってんの？あんたはもう丸富の生徒だよ？うちらの仲間じゃん」
安彦「早くこっちきて食べなよ」
？「あ、ありがとうございます・・・」

葉子「ねぇその子さっきから気になってたんだけど・・・」
安彦「ああこ・・・」
？「あっご紹介がおくれました！○○っていいます！あの家庭の事情でちょっと前に丸富に転入してきました！」
葉子「そうなんだ！よろしくね！あたしは・・・」
？「服部葉子さん！」
葉子「えっ！？」
？「あなたは水島果菜さん」
？「あなたは長雲学子さん」
？「「アノコウタ」見てました！すごく感動しました！」
未知「おいおい！丸富だろ・・・？」
？「えっ・・・いや・・・安彦さんや未知さん今日花さんの合唱もすごかったです！」
千駄木「なんだお前の所新しいのはいったのか」
「ああきっとあいつはすごい大物になるぞ」
千駄木「ふん！」
「ふん！」
眞佳「はーい！みなさん！ケーキ持ってきましたよー！」
未知「きたー！クリスマスケーキ！」
今日花「おいしそう！」
葉子「うっわ！これも手こんでるねぇ」

そのあとはケーキをたべてクリスマスパーティもおわった
いろいろあった一年だけど俺にはすごく刺激のある一年だった
「アノコウタ」にでれて決勝にまでいけて最高だった
もう今年はあまり残ってないけど来年新しくなった丸富で世界にでも挑戦したい

今日はここまでです
新キャラはまだ名前も決まってないので？にさせていただきました
すいません。男とも女とも決まってないのでまだ修正可能です
ご意見ありましたらいってください

いいなぁこんなクリスマスパーティ参加してみたい

姉ちゃんのこと店長って書いてマスターって読めばいいのかな？

美稲の目標は世界の丸富か

うましー

仙台コンのサプライズでサンクユー歌ったら感動するだろうなー

もうすぐ2009年も終わりか
結局今年はゲキハロにしか行けなかったな

すっぱべりー

すっぱべりーー

すっぱべりーーー

いらなーーーい

ぺこえもーーーーん

寝る前保

>>371

昨日はなにもようがないのに理事長から呼びだしを食らった
あの電話は一体何だったんだろうと考えながら朝の練習も終わり学校へ向かう
学校について職員室に入ると中は慌ただしかった

教師A「ヤバいですよ！ヤバいですよ！」
教師B「これは大変なことになりましたね・・・」
「ん？なにかあったんですか？」
教師A「美稲！先生！大変ですよ！」
教師C「今朝がたうちに△△高校の理事長から電話があってね・・・」
「えっ！？△△高校から！？」
教師D「そう・・・そして「二次選考であった事件はどうするんだ！」って苦情つけてきて・・・」
「苦情！？」
教師B「このことは「アノコウタ」にも警察にもマスコミにも言う！って怒鳴り声で・・・」
「え、え、・・・」
教師A「今理事長先生が連絡取ってるんだけど・・・」

♪ガチャン♪

理事長「・・・」
教師B「理事長先生どうでした！？」
理事長「あっ！美稲先生どうですか？生徒たち順調ですか？」
「えっ・・・あ、いや・・・あの・・・」
理事長「なーに大丈夫ですよこの件は私に任せておいてください」
理事長「彼とは旧友なのよ頼んで謝ればすぐすむわよ」
「でも・・・」
理事長「「アノコウタ」準決勝までもう少しなんだから！こっちに気を取られず「アノコウタ」に集中して！ね？」
「はい・・・」

以前準決勝進出が決まった時に△△高校の理事長が安彦につっかかって来たもんだから・・・
ついカッとなって・・・殴ってしまった・・・
そのあとすぐに謝ったが・・・向こうはこの様子だと許してなさそうだ・・・

「もしこのままだと・・・「アノコウタ」にでられなくなる・・・？」
「いやいやでも！理事長が・・・」
「でもこんな風に言ってきているんだから・・・そう簡単にはいかないよな・・・」

丸富高校「アノコウタ」欠場なんてことはなんとしててでも避けたい
いくら理事長が任せておけといっても・・・あの理事長に通用するかどうか・・・
最悪・・・最悪・・・俺が・・・
その時！

？「おっ！美稲！」
「・・・」
？「美稲？」
「・・・」
？「うーまーしーねー！」
「わぁ！な、なんだ未知か・・・」
未知「何だとはなんだよ！」
未知「なんか考え事でもしてた？」
「い、いやぁ・・・なんでも・・・」
「ん？どうしたんだ？未知、俺にようか？」
未知「いや・・・用ってわけではないんだけど・・・」
「ん？なんか相談か？」
未知「ん〜〜〜〜〜やっぱいいや・・・！」
未知「じゃあな！美稲」
「そうか・・・なんかあったらおれに言えよ〜」

以前から未知は悩みを持っているような感じがした
悩みがあるなら相談してくれてもいいんだが・・・っとおもったが今の状況じゃあとても役に立てそうにない・・・
大変なことをしてしまったと悔んでいる・・・あの時殴らなければ・・・
まだ生徒方には知られていないようだ

♪カランカラン♪

「おーし！揃ってるなぁ！じゃあ始めるぞ」
未知「あれ？美稲もう大丈夫なの？」
「何が？俺はいつだって大丈夫！」
安彦「訳わかんないこと言ってないでさっさと始めるぞ」
今日花「先生おかしー」
「ハハハそうか？」

なるべく生徒方の前では悟られないように振る舞った
もし今どんな状況にあるか知ったら生徒方たちにも迷惑をかける

「・・・・・・」
安彦、未知、今日花「さあ出かけよう・・・」
未知「やっぱおかしいって美稲」
今日花「先生熱でもあるの？」
「あっ！いや、そういうわけじゃないんだ」
安彦「じゃあどういうわけなんだよ」
「いやちょっと考え事しててな・・・」

この時はまだ思ってなかった・・・
今どんな事が起こってるかなんて・・・あんなことになるなら・・・

今日はここまでです
またあした
Pさん保全ありがとうございます

乙です

お前ら

お前らって呼ぶなって言ってんだろ

生徒方！

ヤバス

ドキドキオエオエ

ウマシブログ更新しておくれよウマシ

美稲ベリー

マジ拷問

丸富低いから

パワー茄子ミート

おやすみ

丸富なめんなよ

真っ直ぐ来いよ真っ直ぐ！

保全

从*´∇｀）＜ぺこえもーーーーーん！！！

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ア・ビーーーーーーーーーム！！！！

∬∬*＾∇＾)∬＜丸富ナメんなよ！！！！！

うましね

舐めんなよ

美稲氏

校内暴力事件

ラリアート

六日坊主

千駄木

おやす未知

間に合った！

うまし

頭がななめー

熱血先生

餃子

肉

野菜

炭水化物

前借り

サンクユーベリーベリー
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1262182943/

うまし〜

規制解除された

おやすみ

デヒ

安彦ビーム

今日花

未だ知らないと書いて未知

まっかーなたいようがー

おい

丸富娘の正月

丸富ほ

なにこれ拷問？

うましね

うまっし

テレ東で

アノコウタ年末年忘れSPでも見るか

丸富

真っ直ぐ来いよ真っ直ぐ

あけおめ
愛すべき暇人ども

生徒方、明けましておめでとうございます！

∬∬*＾∇＾)∬ﾉﾉl∂_∂'ﾙ从*´∇｀）＜美稲あけおめ！

パワー茄子ミート

アノコウタ

いま日本の最高支配者は薩長連合(鹿児島県、山口県)の田舎侍です。
・坂本龍馬は日本をいまも破壊しているテロリスト薩長連合の工作員だっただけの者です。
・織田信長の時代から戊辰戦争まで、鉄砲隊のガンパウダーはガンパウダー１樽につき、
日本人の若い娘５０人を海外に売ることで調達していました。

・自殺者３万人(実際は８万とも)は薩長連合が原因です。日本はいまだに武家社会です。
・明治維新テロは薩長連合が海外の貴族やユダヤから金を借り(年利18％)て起こした国家転覆テロ。
・総理大臣、大蔵大臣、外務大臣や公安、警察、自衛隊の歴代トップは鹿児島県、山口県、
高知県、佐賀県、 長崎県出身者ばかりです。 公務員は薩長連合の使用人です。
公務員は国民を支配する道具。国策捜査は薩長連合やアメリカのための捜査です。
・日本経団連の企業は明治以前からの支配階級の関係者が興したものばかり。
・アメリカを代表する洗脳の専門家アーネスト・ヒルガードは戦後来日して
「戦後日本の教育の非軍事化」のために働き、スタンフォード大学からその功績を讃えられます。
鳩山由紀夫もスタンフォード大学卒業です。洗脳はいまも続いています。
・薩長連合は株式会社ゆうちょ銀行の郵便貯金を海外の貴族やユダヤに差し出そうとしている。
・アメリカ財務省証券購入で日本人は毎年アメリカに３０兆円以上差し出している。
・日本人が貯蓄した金が海外にいき、信用創造で1000倍になりそれで日本の土地が買われる。
日本は破産し、ＩＭＦ管理下でも 薩長連合は安泰で国民はＩＭＦに感謝するように洗脳される。
(洗脳支配　　苫米地英人　　株式会社ビジネス社)
日本の政治家は右左も朝鮮人がいます。小★泉、★菅、小★沢など。
２ちゃんねるはトウ一きょう会が運営してＩＰ集めや、自作自演して洗脳工作する場です。
http://jb★bs.liv★edoor.jp/bbs/read.cgi/news/20★92/11★94947143/
薩長連合は戦争やシベリア抑留で日本人の抵抗勢力を殺したのか。戦争は自国民を殺すためにも使われる。
薩長連合のために警察がインターネット規制をする。来年東京では匿名で情報を発信できなくなる。
情報遮断、ネット情報遮断、ネット検閲は戦後の洗脳と同じやり口。薩長連合は日本人ですか。ｗ

>>526
なんじゃそりゃそりゃわけわからん！プルピンポン

丸富偏差値低いから

丸富3人娘今年もよろしく

あけおめ
ことよろ

おめおめ

うましねおめでと

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ア・ビ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ム！

誰にアピッテルの？

頭がななめー

うましー

教室には何も無いわ

俺はいつだって安彦狙い

おやすみ

まだまだいくよ！

安彦がいくよ！

おはよー

ほ

丸富ナメんなよ！

ハートは最高だから

うまし

ね

うましね

長雲とホットヨガ的なことしたい

俺も

おやす未知

ハコとやりたい

じじいに殺されるぞ

すっぱべりー

いらなーい

こっぱずかしい系？

チャラチャラチャラチャラ

ほ

誰にアピってるの

いーけいけいけいけいけ弁天

空手女

おでん喫茶

恩あだ姉ちゃん

う・ま・し・ね

おやすみ

Pばっかｗ

ペコエモーーーーーーン！！！

真っ直ぐ来いよ真っ直ぐ！

パワー茄子ミート

ただいまー
こっちのセーフｗ

餅喰って風邪は治ったのかい美稲

すっぱべり〜

要らな〜い〜

うまし〜

おやすみなさい

美稲保

おはよう

好きになつちゃうよ！

ここのところ規制と解除の繰り返しだな

丸富保全

六日坊主

ただいま

おかえり

中野で三人娘他見てくる

おっと

終わりました

生徒方が楽しそうに歌って踊ってて何よりです

うま

しね

うましっ！

おやすみ

なさいませ

おはよう

ございます

生徒方

頭がナナメー

うましね

おんどりゃー

ぺこえもん

サンクユー美稲

美稲ベリーベリー

丸富なめんなよ

真っ直ぐ来いよ

あ・びぃ〜〜〜〜〜〜〜〜む

ぐっない

おやす未知！

ほしゅ

なんで丸富3人娘がサンクユー歌えるんだよ！

と思ったら桃子自身がバイト先で友達と練習したとか言ってるんだね
昨日見返して今更気づいたよ

そうだよ今気が付いたか

ミ�I

前借り

らりあっと

お前ら

うましに会いたい…

うましー

ウマシのうましは馬並みです

ロック・ア・ボウズ

タッパー

すっぱべりー

誰にアピってるの？

∬∬*＾∇＾)∬＜丸富ナメんなよ！

学生さん待ち

おやすみなさい

おはよー

まだまだいくよ！

美稲

崇

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜シャキっとしろうましね

∬∬*＾∇＾)∬＜真っ直ぐ来いよ真っ直ぐ！

从*´∇｀）＜ぺこえも〜〜〜〜〜〜〜ん！！！

みなさん大変すいません
しばらく書けていませんでした
今日から書いていきます
保全していただいた皆さんありがとうございました

お帰りなさい

待ってます

ほぜん

うましっ！

丸富

wktk

期待しつつおやすみ

おはよう

強化

プラスチック

おまえら

生徒方！！！

お前らって呼ばないで

パワー茄子ミート

うまし〜

NE〜

うまっし

チャラチャラチャラチャラシルバーつけて

Umacy

おやすみなさい

うましね

おはよう

丸富

舐めんなよ

うましね

うま〜し

こんばんは

なんですか？

おでん適当にみつくろってくれや

マスコミお断りだから

OK関係？

オッケー関係！

∬∬*＾∇＾)∬＜丸富ナメんなよ！！！

お休み

おやすみなさいませ

しば漬けじゃなくてパワーナスミート食べて寝る

うましね

おはよう

美稲さん

おでん喫茶

恩あだ

姉ちゃん！

お前ら！

お前らって言うな

御お前らぁぁぁ！

おっと

どっこい

頭が斜め〜

ア・ビィ〜〜〜〜〜〜〜〜ム

∬∬*＾∇＾)∬＜真っ直ぐ来いよ真っ直ぐ

おやすみー

おやす未知

おはよう

うまし！

ね！

保守

うましね保守

やっと今夜書けるかな

ああああああ徳永千奈美さんごめんなさい…
今日のANNEX行けなくなりました…
空席作って本当にごめんなさい…

それはそれは

おまえら

おっと

どっこい

誰にアピってるの？

美稲ほ

六日坊主

おやすみうまし

南国は雪で交通大混乱

うましねさん

うましね先生

おは

700

ほす

おんどりゃー

うましねー

おっと

あぶねーｗ

恩あだ姉ちゃん

OK関係？

>>465

もうすぐ「アノコウタ」が近いのに俺の様子がおかしくて生徒方に迷惑かけてしまった

「いや、別になにもない。合唱続けよう」
安彦「なんもないって言っても美稲がそんなんだとこっちまで調子狂うんだよ」
今日花「先生なんか悩みでもあんの？」
「いや、だからなにもない。さっきは俺が悪かった！さぁ合唱続けようぜ！」
安彦「・・・」
未知「・・・」
今日花「・・・」
「ハイっ！最初から！」

真っ赤な太陽　沈む砂漠に
大きな怪獣が　のんびり暮らしていた
ある朝目覚めたら　遠くにキャラバンの
鈴の音聞こえたよ　思わずさけんだよ

「よし！ここはもうちょっと上げて・・・」

♪ブーブーブー♪

練習を再開してすぐに携帯が震えた

「ん？悪いちょっと・・・」
「はい。もしもし」
先生A「美稲先生！ちょっと今すぐ学校に来てください！」
「えっ？どうしたんですか？」
先生A「いいから早く！」

学校の先生が携帯に連絡してきたので学校へ行くことへ
嫌な予感がした・・・
その予感は見事に的中した
職員室に入ろうとドアに手をかけようとしたら中から怒鳴り声が

？「そんなの知ったことか！あいつはどこだ！早くあいつを出せ！」
「！！！」
「この声は・・・」

♪ガラガラ♪

「！！！」

目の前にはあの理事長がいた・・・

△△高校理事長「やっときおったか！」
「すいませんでした！あの時はついカッとなって・・・」
△△高校理事長「なーにが「すいませんでした！」だ。貴様何をやったか分かっとるのか！」
△△高校理事長「わしを殴ったんだぞ！このわしを！」
理事長「まぁまぁ・・・落ち着いて」
△△高校理事長「落ちついてられるか！」
△△高校理事長「こいつが殴ったせいで全治三週間だ！」
理事長「別に大したことないじゃないの」
△△高校理事長「大したこと？こいつはわしを殴ったのになぜなんの処罰も受けてない！？」
理事長「あなたから先に手を出したんでしょう？正当防衛じゃありませんか」
△△高校理事長「クッ・・・この男がまだ処罰を受けてないというならわしがだしてやるわ！」
△△高校理事長「マスコミに今すぐ電話してこの暴力教師の事書かせてやる！」
理事長「だからそれはあなたが先に・・・」
△△高校理事長「フハハハハハ！明日の朝刊に丸富高校合唱部顧問あの「アノコウタ」で暴力！」

「！！！」
△△高校理事長「フン！この暴力事件で「アノコウタ」はどう動くかな・・・」
△△高校理事長「当然！丸富は出場停止だあ！」
「処罰ならなんでも受けます・・・だから！」
「あいつらを・・・！生徒方を・・・「アノコウタ」にだけは出させてやってください！」
△△高校理事長「いまさら泣いて謝っても遅いわ！」
「お願いします！どうか！どうか！それだけは・・・！」
理事長「先生・・・頭上げてください」
理事長「マスコミはどうであれ「アノコウタ」は動かないと思いますよ」
△△高校理事長「なんだと！？」
理事長「あの現場にいた誰もが見ていたんです。あれはどう見てもあなたが先に手をだした」
△△高校理事長「フン！そこまで言うならやってやろう」
△△高校理事長「精々明日の朝を楽しみにしておくんだな！」
理事長「大丈夫ですよ。美稲先生」
「・・・」

俺の頭の中は真っ白になっていた
マスコミ・・・朝刊に一面・・・
丸富高校合唱部顧問が「アノコウタ」で暴力！
丸富出場停止！
床に座り込んだままただ茫然としていた・・・
明日・・・もし・・・もし・・・そんなことになっていたら・・・
俺は生徒方になんて説明すればいいかわからなかった

♪ガラガラ♪

今日はここまでです
また明日



熊井友理奈さん・・・今日いけなくてごめんさい・・・

新年最初の更新乙です

∬∬*＾∇＾)∬＜こまけぇこたぁいいんだよ！真っ直ぐ来いよ真っ直ぐ！

おはよー！

ウマッシー

うましねし

丸富

チャラチャラチャラチャラシルバーつけて

丸富なめんなよ

真っ直ぐ来いよ真っ直ぐ

うましね

おっととと

ミ[10000]

札だぜ

>>710

俺はただ床に座り込んだまま何も考えられなくなっていた
△△高校理事長が出て行ったあと誰かが職員室に入ってきたみたいだが扉をあける音さえも気付かなかった

理事長「・・・たち・・・して・・・へ？」
？「・・・か・・・しねの・・・変だった・・・きて・・・」
？「先生・・・ったの？」
？「・・・！・・・ね！・・・おい！・・・しね！」

誰かが入ってきて理事長と会話してたみたいだが分からない
すると突然・・・

♪バッチーン！♪

「！？！？！？」

俺の頬に衝撃が走った

？「何してんだよ！」
「安彦？」
安彦「なに不抜けた顔してんだよ」
「どうして・・・生徒方・・・」
今日花「もう！先生が飛び出していったきり帰ってこないからでしょ？」
未知「美稲どうしたの？最近おかしい」
「あぁ・・・なんでもないんだ」
「あの〜・・・仕事が残っててなそれ忘れてて・・・」

咄嗟にでた嘘がそれだった
仕事が残ってた・・・そんなしょうもない嘘で生徒方をだませるとは思ってなかった

周りの先生たちは何も言えなかった
ただ先生たちも立ち尽くしてるだけ

理事長「ほら、もうこんな時間早く切り上げて家に帰りなさい」
「も、もうこんな時間か・・・今日はここまでにしよう。続きはまた明日だ・・・」

生徒方がこっちを見ている・・・
いまさら俺のせいで丸富が「アノコウタ」出られないなんて言えない・・・
職員室に沈黙が続く・・・

「・・・」
安彦「・・・」
未知「・・・」
今日花「・・・」
安彦「未知、今日花帰ろう」
未知「えっ？ちょっ安彦！」

生徒方も不審に思っているだろう・・・
けど・・・よけいに心配をかけたくなかった
生徒方が職員室を出て行く時に

安彦「・・・つ・・・だよ」
「え？」
安彦「いつ終わるんだよ。その仕事」
「・・・」

答えられなかった・・・
学校の仕事が残ってるわけでもない・・・「その仕事」がいつ終わるか
生徒方は何も言わず何も聞かず出て行った

俺も職員室をでて家に帰った
家に着くと急に睡魔が襲ってきて朝まで眠ってしまった

「・・・ん？ねちゃったのか・・・」
「！！！」
「そうだ新聞！」

あわてて玄関へ
朝刊を取りに行った。その時はもし一面を飾ってたら・・・
もう終わりだ・・・すべてが・・・
少し隙間から見えた・・・「アノコウタ」という文字が・・・
朝刊を取り恐る恐る広げる・・・

「アノコウタ」出場校が決定！

そう新聞には書かれていた
見渡す限りどこにも心配していた記事は書いてなかった
支度をし、学校へ行く途中にコンビニへ寄ってすべての新聞を見るがどこにも書かれてなかった

「おはようございます」

職員室に入る時そう挨拶をして自分の机へ
昨日の事はなかったように静かに先生たちが準備をしている
時間をみると練習の時間だったので喫茶店に向かおうとしたとき電話がなった
誰だ？こんな朝早くからと思い電話をとる

「はい。もしもし丸富高校ですが」
？「あっ「アノコウタ」のものですが」

今日はここまでです
またあした

乙です

おやすみ

安彦ビーム、略して











あビーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム!!!!!!

まだまだいくよ！