ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子に今回のワンピースの主題歌を歌ってるのは誰だよと問いつめる舞美110从・ゥ・）

「ええっ明日菜があの人と兄妹！？」
腰を抜かすゆうかりん

「あのろくでなしがお義兄さん！？」
びっくりする雅男

「妹は良い子なのに何故…」
唖然とする桃太郎

同情と哀れみの目で明日菜を見る周りの生徒達

一気に悲劇のヒロインになった明日菜

それはそれとしてぁぉの小さな乳首をレロレロしてあげるきっか

朝だちんちん

そして、二度と萩原さん以外の人とハメないことを誓った岡井君であった

意味がわからない

キティちゃんの記憶が脳に流れ込んできてメロメロになる真野ちゃん

ﾊｧﾊｧしながら初めての経験に戸惑うぁぉ

保全する愛理

「岡井く〜ん」
目をハートにして岡井くんに迫る真野ちゃん

背筋が凍る岡井くん

8時だぽ

全員性交！！

　

ぁちる

きっか期待あげ

周囲の異常さも気にならないほど、みずみずしいぁぉの肢体に夢中になっていく友ちゃん

「んじゃ、アンタを殴ってみんなを助ける」高橋先生に迫る舞美
「あ〜、そいつも無理やよ」余裕な高橋先生
「アッシがつけてるこのカチューシャ、アッシの脳波を拾うようになっていて
アッシが苦痛を感じたりしたらこの鉄柵に電流が流れるようになってるから
つまりアッシが苦しんだらこの子猫ちゃんたちも大変な目に遭うやよ」と高橋先生

「アンタも諦めてアッシの子猫ちゃんになるやよ
…って、うぎゃー！」檻の中を見て悲鳴をあげる高橋先生
全裸の生徒たちに混じって気絶している中澤校長と新垣先生を見つけた高橋先生

岡井くんに抱き着いてチュッチュする真野ちゃん
「や、やめろ！はなせ！」
「え〜？さっきはあんなに激しくシてくれたのに…」
「お前にはやってないだろ！」
「キティも私だもん♪」

吐き気を催す高橋先生

一方必死に対策を考える舞美

頭がオーバーヒートしてピヨピヨな舞美

「うがぁーーー！！！」
何も考えられなくなって再び鉄柵を破壊にかかる舞美
「ふん！そんなことしても無理…なにっ！？」
舞美の破壊行動で徐々にひびが入ってくる鉄柵

「うがぁめんどくさい！」
しまいには鉄柵の一本を素手で引っこ抜く舞美
引っこ抜けた勢いでアッシの頭に直撃する鉄棒
苦痛を感じる間もなく崩れ落ちるアッシ
電流で大変な目に遭わなかった子猫ちゃんたち

一方子猫（キティ）ちゃんのせいで大変な目に遭っている岡井君

なんか高橋先生のモノローグみたいになってるなｗ

「やっ…ダメぇ…きっか…みんな居るし…こんなとこじゃ…」
ぁぉぃ蕾を舐める友ちゃんの顔に手をあてるぁぉ
「…さぁやって…もしかしてまだ誰とも…？いやあの変態女と一緒に住んでてそんな…」
まだうぶなぁぉの反応にはてはてな友ちゃん
「…お嬢様は…メイドとは…あまりそうゆうのしないし…
それに…やっぱり最初は…………好きな人とがいいから」
紅潮した顔で友ちゃんの目を見つめながら言うぁぉ

緊急巡回中ー

「あっ…ご、ごめん…それじゃぁ、あたしとなんて…イヤ、だよね？」
ぁぉを攻める手を止める友ちゃん

首を振るぁぉ

縦に振ってるのかと思い、少しだけショックな友ちゃん

友ちゃんの手を取るぁぉ

「お願い、続けて…」
「じ、じゃあ」
頷くぁぉ

「さぁや…」みつめる友ちゃん
「きっか…」静かに目を閉じるぁぉ

「さあ桃子達を助けないと・・・・」抜いた鉄柵の隙間から入ろうとする舞美
しかしちょうどそこに素っ裸の中澤校長が気絶して寝転がっているので入るに入れない舞美

「………まっいっか！」
三秒考えて、気絶してるからいいだろうと判断した舞美

中澤校長を蹴っ飛ばしてどかす
そして桃子に一直線

檻の外に放り出された中澤校長
高橋先生の手からこぼれたタカハシステムのリモコンの上にとばされる中澤校長
スイッチが入ってしまうリモコン

きっか×ぁぉの展開にﾊｧﾊｧする俺

なんだこのスレ

再び高速回転する回転ベッド
年末の商店街のくじ引きのガラガラのように一人だけ飛び出したのは

なんと新垣先生
そのまま高橋先生の顔面に頭からつっこんでいく

アホ全開スレ

>>209
はいはい、アホとかいちいち首突っ込まなーーい



と高橋先生

「わ、わかった、もう1回あのネコになったら、またシテやるよ」
と岡井くん
「え〜！でもあの技は1日1回しか使えないんだも〜ん」
と真野ちゃん

午後の巡回中〜

岡井くんそれでいいのかｗ

うなぎともヤれる岡井くんだしなｗｗ

巡回中

新垣先生のキスで目覚める高橋先生


ただ単に顔同士で激突してその衝撃で目が覚めただけだけど

巡回中

::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ