楽宴「NHK関係者から紅白落選の真相を聞いた」

皆様ご存知でしょうがハロー！プロジェクトは今年の１１月２３日に「紅白全員落選」という最悪のシナリオを迎えました・・・
以前僕は知人にNHK関係者がいるという自慢話（※すみません）を書かせて頂きまして、それで２３日の夕方、僕は全員落選の真相を探るべく知人にお話を聞くことが出来ました。（※掲載許可すみです）
それによりますと当選した歌手とハロプロの違い、それは「話題性とＣＤもしくはダウンロード（ＤＬ）の売り上げが著しく欠けていた。」との事です。
当選した当落線上もしくは初出場の方々を検証しますと、
AKB48はＤＬこそは伸びないもののＣＤ売上１０万枚以上が多く申し分なくまた木村カエラはNHKからいわせると念願（１回辞退されている）＋ＤＬも好調でガルネクは両方（ＣＤ売上＋ＤＬ）伸びており
また秋元順子さんはＤＬ、パフュームはNHK貢献度＋ＣＤ好調、水樹奈々は話題性＋ＣＤ好調とぐぅの音もでません。
それにあゆやくぅちゃんといった方々は実績で申し分ないので付け入るすきがなかった、そんな気がします。
紅白だけがすべてではない、のファンの方々に申しあげますが僕は「余波」が心配なのです。
余波とは年末の「FNS歌謡祭」「ＭステSP」などの大型で王道でかつ大型の歌番組に呼んで頂けなくなる危険があるからです。
実際、昨年は本当に「冬の時代（つまり紅白落選＋年末歌番組系落選）」だっただけに、なのです。
まのえりちゃんにつきましては１２月に「Ｍフェア」に出させて頂けるし、年末の新人賞レースもありますので希望はあります。
僕としては何かしらの「策」は取り入れたほうが「紅白再選出」への道が開けると思います。
モー娘。の新加入はオーディション形式ではなくベリキューからの昇格や一部噂になっています、なっちもしくはこんちゃんの再加入（※これはＯＧが偉大なので話題には事欠かないので可能性があります）
またあやや（２度程娘。入りを断っていますが）の加入も一考の余地があると思います。

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