こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part263
ところで、へびつかい座の星ツアーでは、
「物事を柔軟に考え、柔軟にとらえ、柔軟に扱う玉」が、
全員におみやげで授かりました。
それが、参加者のヘソ下にポンと入りました。
30センチから、大きい人で10メートルの玉が入りました。
考えてみれば、へびのような煩悩や悪を扱うには、柔軟さが不可欠です。
また、そういう柔軟さをもって、国政や経済、外交にも大きな働きを現すのが、
へびつかい座の働きだと、今回初めて解りました。
へびつかい座は、宇佐でやった「てんびん座」の、隣にある星座なのです。
だから、日本の国に、へびつかいのような柔軟さや、
自在性を授けてもらうべきです。もちろん、皆さん一人一人にも。