こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part263

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ところで、今度は三峯旅行の報告に話を戻しましょう。
あの喝メールを出した後、午前5時前に神事を始めました。
祝詞を奏上すると、富士の扶桑神仙界と対を成す「天津日(あまつひの)神仙界」
(あるいは、「ひのいつくしみの神仙界」とも申し上げます)から、
身の丈45キロメートルの巨大な金神が降りてこられました。
顔は、衆議院議員の高市早苗のような個性的な顔で、龍神としてはいい顔なのでしょう。

祝詞を奏上しながら解ったことは、この金神には大きく分けて
3つの働きがあるということでした。
1つ目は、自分自身を雄々しく、動じないように打ち立てるという働き。
2つ目は、子を育てる母の如く柔軟自在に、右に揺さぶり、左に揺さぶり、
押したり引いたりして、物事を本格化させていく働き。
そして3つ目は、カリスマ性を増幅して人を魅了し、人を惹きつけて、
物事をやり遂げるという働きだったのです。

無論、どの働きも、日本国の構造改革を推し進めていくのに必要なものばかりです。
1000兆円に及ぶ国の借金を軽減するためには、まず、動じない道を打ち立てる必要があります。
それと同時に、国の発展力を落とさないよう、柔軟に自在に対応していくことも不可欠です。
さらに、国政や日本国そのものが人々を惹きつける、
魅力ある存在になって、初めて本当の構造改革が成し遂げられるのです。

この金神は、坤(ひつじさる)の働きをする国常立大神の幸魂であり、
今から16万年前に、火山噴火と共に地底から現れ、三峯山にお鎮まりになりました。
そして、富士の扶桑神仙界が開かれるこの天の時に、
三峯の天津日神仙界が開かれ、この三峯金神の封印が解かれたのです。
45キロでは大きいので、60メートルのご神霊になって、活動し始めるとのことでした。
そして、この天の機を告げたのが、あの太陽系の第十惑星「ジーナ」の発見だったのです。